【声優文字起こし】シロちゃんと杉田さんがラジオで初共演!音響兵器と言われるイルカ笑いの感想は?【シロちゃんと話そう #総集編】



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文字起こし

杉田:悔いは改めません。杉田です。

梶田:改めぬ。マフィア梶田です。

杉田:はい。クリエイター4人ぐらいで話してる時に、どういうじゃぁ女の子がいいの?って言った時に、「髪が白くて」、そういう2次元の趣味じゃね~よ!って怒鳴られて泣いてた祁答院慎先生です。

祁答院:wwwwwwはい!祁答院です!

梶田:wwwwww

杉田:作りたいゲームのキャラの事だよ!って言って。

祁答院:wwwwwwwそうですね。

杉田:あの時、なんか叱られている祁答院さん。見てて辛かったですよ。

祁答院:wwwwww

杉田:ほらいい歳…まぁ中年になってくると、

祁答院:えぇ。

杉田:なんか叱るのも叱られるのも、どんどん嫌になってくるんですよ。何かね。

祁答院:wwwwww

梶田:やですよね~。それなお、なお

杉田:見てるのもつらいなぁと思って。

梶田:叱られてる理由がくだらなすぎるのもやですよね。

杉田:ほんとくだらないよ!八つ当たりっていうんだよ、あれほんとに!

祁答院:気持ちよかったですけどね。

杉田:え~マジで!嘘でしょ?

祁答院:いえいえ。

杉田:そして、朝倉ブルーです。

朝倉:はい。褐色ロリはいいですね。

梶田:あっ、ほんと?

杉田:どうした?突然。

祁答院:wwwwww

杉田:逆の発想だ!

祁答院:いいよね!

杉田:逆の発想いった。

朝倉:はい。

梶田:そろそろ呼び込みましょう。

朝倉:wwwwww

梶田:困っていらっしゃる。

杉田:ということで、本日のゲスト・電脳少女シロさんです!

シロ:それで~私が呼びこまれるとでも思った?嘘で~す!電脳少女シロ!叱るのも叱られるのも大好きです!今日は、よろしくお願いしま~す!

杉田:それ、何のキャラ?

梶田:wwwwwwやめて!そういうの!いきなりそのテンションで、つっかかんのやめてwwwwww

シロ:www🐬www

杉田:昔あの~後輩の男の子のかずきくんっていうのが連れてきた彼女へのなんかこう説明みたいな、近いイラっと感を感じたんだけど。

シロ:お~!

梶田:おいおいおいおい。あの、初ゲスト初ゲスト!

杉田:いや、急に焼肉食いに行こうぜかずきくん!って言ったら、「い~よ。」っていうから、そしたら「彼女連れてっていい?杉田くん。」

梶田:腹立つ~!

杉田:あ~いいよいいよって、連れてきたの。彼女は、何だっけな。コールド何とかアイスドールの二つ名を持ってるって説明を受けて

梶田:あん?

杉田:とにかく冷たいんだね彼女はって、「そうだよ。杉田くん。」って、言って。そういうちょっと面白い後輩だったのかずきは。

シロ:www🐬www

朝倉:しんどい。

梶田:痛すぎる。

杉田:だろ?

梶田:う~ん。

杉田:う~ん。

シロ:大丈夫です!シロは決して、あの彼氏とか彼女とかね、そんなリア充みたいなものを連れてきたわけではなく。

杉田:なるほど。

シロ:今日はちょっとね変わったね、食料を連れてきています。

梶田:食料?

杉田:あの~なんか豆腐人間みたいなやつだよね?

シロ:と、思うじゃないですか。

杉田:違う?違ったんだ。

シロ:違うんですよ。今日はちょっとね~

杉田:なんだ。何ですか?

シロ:シロの~、食料にも満たない男を紹介したいと思います。よろしいでしょうか。

杉田:なんだと?どうぞ。

梶田:どうぞ。

シロ:それでは、いでよ!食料その18!

ばあちゃる:はいはいはいはいは~い!世界初男性バーチャルユーチューバーのばあちゃるです!はいはいはいはいは~い。はい、みなさんね、お待ちかねだと思ったのでね。

シロ:www🐬www

ばあちゃる:はい早速ね、シロちゃんの保護者としてやってまいりましたんで、皆さんよろしくお願いします。

梶田:あ~よろしくお願いします~。

杉田:この人をつなぐ鎖か檻とか、 なんかないの?

梶田:wwwwww

ばあちゃる: ちょい、ちょい、ちょい!

シロ:ホントだし~つないでほしい

梶田:何だかんだ、バーチャルユーチューバー2人がいきなり来てるってすごいことですよ。

杉田:そうだよ。

シロ:あっ。世界初?男性バーチャルユーチューバー

梶田:けどね、最近中村さんが、自分が世界初男性バーチャルユーチューバーだと、起源を主張し始めて

杉田:やめろよ!あの

シロ:そうおっしゃるなら…。

杉田:なんだその豚骨ラーメン屋のお家騒動みたいな

梶田:中村悠一が主張し始めてるんですよ。

杉田:この後輩だか、お供だかの馬面も一緒にね、よろしくね。

ばあちゃる:よろしくお願いしま~す!

梶田:お願いしま~す。

シロ:はい、ありがとうございます。

ばあちゃる:よろしくお願いしま~す。

梶田:さ~。杉田さんももちろん、今回初対面になるわけですけども、

杉田:そうだね。

梶田:シロさんもばあちゃるさんも。

杉田:いや、もう存在は知ってたから。

シロ:ほあ!?

杉田:お二方の事は。

梶田:割と俺は、去年バーチャルユーチューバーに関する記事を書いたところが、初の接点だったのかな?杉田さんは、いつから動画を見始めてる感じですか?

杉田:動画は、でもやっぱりね実況…ゲーム実況とかそういうものって、世の中に一杯溢れてたんだけど…

シロ:うんうん。

杉田:2次元キャラがそのまま出てきて、こう喋るっていうのはね、俺はシロちゃん初くらいじゃないかな。

シロ:は!?ちょ!?

梶田:そうでしょうね~

杉田:遊んでるゲームが結構かぶってて、

シロ:ふあ!?はぁ!

杉田:それのなんか攻略とか、他の人どうやって遊んでんだろうって、配信動画を見ていくうちにたどり着いたっていう。

シロ:ほ~。えっ、初めて見てくださった動画って、何かお伺いしていいですか?

杉田:なんだろう。ライバルズ…。でもライバルズの前に、PUBGが好きで…

梶田:PUBG!

シロ:ほうほうほうほう!

杉田:なんかあの、ビルだかなんかの屋上から、残りその人と、2人ぐらいになって、屋上からグレネード投げて下で爆発したら、行けんじゃないかな、あっやった~!ってなってドン勝つしたって動画なんだけど…

梶田:すぅ~(息を吸う音)

杉田:あれ?

シロ:これは…。

梶田:シロちゃん?

杉田:違う?

梶田:俺、そんな有名な動画だったら、見てると思うんだけど…。

杉田:違う?

シロ:あぁぁぁぁぁ…。

杉田:グレ投げて、フィニッシュしたことある?

梶田:あれ?シロちゃん?

シロ:3年後くらいに、シロが出す予定の動画…。

杉田:えっ、待て?あ~!!??違う人~!!!

梶田:wwwwww

シロ:wwwwwwそれシロじゃないですねぇ!

杉田:違う人だ~!!

梶田:違う人だ~!!もう~!

シロ:それシロじゃないの~

杉田:やっちまったなぁ~!

シロ:ちなみにマフィアさんも、その動画はご存じないんですか?

梶田:見たことないよ!そんな動画。

シロ:また、もしかして、これは…。

梶田:これはね、そもそも、現実に存在してるかどうかすら怪しい…。

杉田:梶田くんが、すぐに俺の事を、なんかこう精神に異常をきたしているみたいな言い方をするあれだろう?杉田さんは、なんか見えない人が見えてるっていう。

梶田:そう、杉田さんたま~に、こう自分にしか見えないフェアリーを、こう飼ってるから。

シロ:うふふふふwww

杉田:だから、この人がすぐそういうこと言うんだよね。

梶田:でも本当に杉田さん、その動画、俺見たことないんすよ。

杉田:違う?

梶田:えぇ。グレで、ドン勝つ食った…

杉田:最後に

シロ:2人キル…

杉田:そう。

シロ:え?馬、知ってる?

ばあちゃる:いや…。

杉田:屋上から、ぷって投げて、「わ~い!当たった!」みたいな感じ。

朝倉:それ多分、全くもって勘違いだと思います。

(一同爆笑)

シロ:言っちゃった~www

梶田:シロちゃんは、スタートのそれでドン勝つ食ったことは無い…。

杉田:そうか。

シロ:そうですね。シロは…

杉田:他の動画は見たことあるのよ。PUBGで。

シロ:ほんとですか?

杉田:でも、最初見たのがそれだったんだけど。それ違うんだな。

梶田:つまり、あの勘違いから入って、シロちゃんが好きになるパターン

シロ:始まる~はい。

梶田:ちょっと不思議な感じ。ちなみに、まぁ電脳少女シロさん、まぁ何だかんだ言うても、アニゲラ初めてですんでね。

杉田:そう。

シロ:あ~はい。

梶田:どんな存在なのかということをそろそろ自己紹介してもらいたいなぁと。

杉田:そうそうそうそう。そうするか。よし。

シロ:はい。去年の7月くらいから、YouTube上に動画を投稿してまして、元々ですね、バーチャルユーチューバーの先輩がいたから始めたんですが、年末にバーチャルユーチューバーがたくさん爆誕した煽り?ん?を嗅ぎ分けて、シロの日の目が当たり、今、本日ここに!はい!お邪魔させていただいております。

梶田:はい!ねぇ。年末のビッグバンがあってね~。

シロ:ビッグバン!

梶田:年末の魔物だったね~。あれが。

シロ:あははwww

杉田:俺は、新しい遊び場だと個人的に思ってます。

シロ:おお!?もしや。

杉田:だからこそ、僕が混ざるためには、3次元の杉田ではダメだから。

シロ:ん!?

杉田:二次元キャラとしてのAGRSっていう器が、既にあるんで…

シロ:ほあ~!?

杉田:ちょうど中身もいなくなったことだし…

梶田:ん?

シロ:wwwwww

梶田:中身がいなくなったって、今言いました?

祁答院:おぅ~。

シロ:んっん~。

杉田:今まで色々ぼかしてたんだけど、あれちょっと中身を作んなきゃいけないのよ。

シロ:あ~!クリエイトですね。

杉田:そう。すぐにできないのね、AGRSの声って、存在ってね。

シロ:う~ん。あ~。

杉田:だから、そうじゃなくて、もう俺が直に操作するっていう。

梶田:うん。まぁ、所謂のじゃおじの枠ですわな。

杉田:そうだな。そうだな。

梶田:ってことは、バーチャルユーチューバー的には、シロちゃんとばあちゃるが、こう杉田さんの先輩になるわけですね。

杉田:そうなるね。

シロ:えぇぇぇ~~~!!!

ばあちゃる:おっ!

杉田:そうなるよ。

梶田:それのキャリアはこっちのが長いから。

ばあちゃる:はいはいはいはいは~い。

梶田:後輩が…後輩ができましたけど。

ばあちゃる:はいはいはいはいは~い。いやあ、ほんとね、ばあちゃるくんにまず挨拶してもらわないとね。後輩はね。はいはいはいはいは~い。

シロ:wwwwwww

梶田:そういうとこだぞ。

シロ:馬面…心配だなぁ。

梶田:そういうとこだぞ馬。

ばあちゃる:はいはいはいはいは~い。

梶田:そういうとこやぞ。

シロ:でも、あれですよね。もしかしたら、AGRSに、こう、あの憑依されたときに、杉田さんがもしかしたら、本気で、側も中身も女の子になっちゃうかもしれないよね。

杉田:それは無いね。

梶田:あ~。

シロ:ないですか。

梶田:杉田さん、あれね、何かやってる人の話を聞くと

シロ:はい。そうなんです。

梶田:引っ張られるらしいですよ。精神が。

杉田:あ~そう。

シロ:魔物です!

祁答院:へ~。

梶田:どんどん女っぽくなっていく

シロ:そうです。

杉田:確かに女装してAGRSの格好したときは、内股になってたな。あの時は。

梶田:あっそっか。杉田さん、すでに女装経験者だから、抵抗はない?

シロ:体験談があった。

杉田:確かにな。それはあると思う。

シロ:はい。新たな、こうね、趣向がね、世界が扉を開くかもしれないです。

杉田:そりゃぁもう、一緒に遊んでくださいよ。みなさん。

シロ:わ~!ぜひぜひお願いしま~す!

梶田:まぁ、そんな

杉田:まぁそちらの世界っていうか、そちらの流儀に従うってことは、やっぱり敬意を示してね。学ばないといけないから。

梶田:まぁまぁ。そうね~、うん。

杉田:俺らだって、最初、AKで眉間撃ち抜かれて、食われちゃうものだと思ってたけど、

シロ:うふふふwww

杉田:捕食対象なんかな。人間はなって思ったけど。

梶田:でも、ほんとシロちゃんはどこいっても変わんないから、AnimeJapanで共演した時も、この調子で

杉田:なるほど。

シロ:あっ!本当にお世話になりました。その節は。

梶田:突然ぶっこんでくるからぁ。

杉田:はいはいはいはい。

梶田:いちいちほんとにAnimeJapan向きじゃないことをかましてくる。

杉田:大丈夫、大丈夫。同じくらいの時間でやって、別のステージで、俺、そんなことばっかり言ってるから。

梶田:wwwwww

杉田:大丈夫。大丈夫。

梶田:いやぁ。

シロ:多分杉田さんとAGRSもできると思うんですけど、ばあちゃるがね

ばあちゃる:はい。

シロ:リアル世界であるAnimeJapanで、具現化させていただいて、

杉田:はいはいはいはい。

シロ:シロはモニターを表示させる係として、りあちゃるとして降臨したんですけど、はい。

梶田:りあちゃるねw

ばあちゃる:はいはいはいはいは~い。

梶田:ばあちゃるは、もうねバーチャルなのか、リアルなのかはっきりせえよ!

ばあちゃる:はいはいはいはいは~い。ほんと頑張ります。ほんと。はいはいはいはいは~い。はっきり…はっきりしますからちゃんと。

杉田:早くしろ。チョバムアーマーみたいなもんなんだから。

梶田:チョバムアーマーw

シロ:www🐬www

杉田:オプションパーツだよ。オプションパーツ。

シロ:オプションパーツ!

梶田:衝撃受けたら、バン!?って外れる奴ですよ。

杉田:そうだね。

シロ:!?

杉田:さっきから、ぇぇ🐬ぇぇ!みたいな笑いは、それ素の笑いなの?

シロ:wwwwww

梶田:wwwwww

シロ:え~何か普通に笑ってるだけなんですけど、何かにわとりとかが絞め殺されたようなぐぇ!って声になっちゃうんで。

シロ:はい。

梶田:それはあの~イルカと交信しているわけではないんだよね?

シロ:違いますね!

梶田:はははははwww

シロ:はい、陸上の電脳世界の生物です。

梶田:ふふふwwwほんとに、生で聞いた時、すごかったんすよ。AnimeJapanで、音量あれでかいじゃないですか。舞台上にいるみんながもう耳押さえて「ギャー!」って、

シロ:すいません!

杉田:あるある。

シロ:音響兵器って言われる

杉田:あるある。

梶田:もうね碧ちゃんとかね、びっくりし過ぎて

シロ:いや~もう素敵な方で

梶田:飛び出してましたね。

杉田:何かその話聞いたな。でも楽しかったって?

シロ:でもね、ご職業の大事な耳なので~

杉田:いやいや。まあね。

シロ:ほんとにほんとに。慎ましく生きていこうと。

梶田:そういえばシロちゃんは~。アニゲラって聞いたことある?

シロ:ございますね!ございますね!

梶田:あるんか!あるんだ。

杉田:ありがて~な。

シロ:なんだろう。イメージ的に、やっぱり最初の冒頭のドラマ?とか、もう完成された~ほんとにちゃば…茶番…じゃない!

杉田:いや茶番だよ!茶番!

梶田:いいね~!

杉田:茶番!茶番!

シロ:おもしろ!おもしろ!ごめんなさい!おもしろ!おもしろコンテンツだと思ってたので。

梶田:茶番!

杉田:茶番!茶番!

シロ:一言でも、今日、声を発させていただけたのが

杉田:すまんな。だから、正直、馬も…ばあちゃるくんも来るんだったら、ばあちゃるも組み込んどきゃよかったんだけど。

ばあちゃる:はいはいはい。

シロ:うんうん。あ~。

梶田:唐突な…出演知ったから

杉田:俺今日知ったから

シロ:そうですね。ばあちゃる、よく負荷締めって言って、「負荷が今日は高いんでね。そろそろ終わりにしたいと思いますんで。はいはい。」みたいなことやるんで。もし今後入れていただくとしたら、負荷締めを、ぜひお願いできればと

杉田:なるほどな!

ばあちゃる:はいはいはいはいは~い。

梶田:スペックをあげろ!

ばあちゃる:任してください。その時は。はいはいはいはいは~い。

杉田:いつもの、おうちにいるみたいなテンションでいいから。

シロ:www🐬www

杉田:おうちっていうか、きゅ…厩舎にいるときのテンションでいいから。

シロ:厩舎!

梶田:厩舎って。

シロ:わかってらっしゃいますね!

梶田:厩ねw

杉田:ばあちゃるはだって、足折った時とかって、プールでリハビリとか

梶田:やめて!馬が足折るの辛いから!ほんとに!

シロ:www🐬wwwそっか!そっか!そっか!

杉田:プールでよ、そしてなんか白黒の画面で、「亡くなったんです。」って、おっさんが言う、ダビスタの画面みたいな。

梶田:あのお腹でぶら下げられて、プールに浮かべられてる

杉田:そうそうそうそう。リハビリ大変なんだから。

梶田:かわいそうなんだよ、あれ。そういや最近ね、ちなみにシロさんね、地上波デビュー。

杉田:あ~!見た見たこれ。重大発表。

シロ:え~!ありがとうございます!

杉田:バーチャルユーチューバーの重大発表って、一体何だろうなと思って、

梶田:いや~もちろんね。

杉田:地上波のテレビ!この「サイコ道は!」って言ってるやつね。

シロ:え~違う!いい声過ぎて突っ込みまくりました。

梶田:シャドルの提供じゃね~から。サイキ道。

シロ:ちょっと今のタイトルコールで、もう~

杉田:「サイコ道は!!」

朝倉:サイキ道だって。

シロ:www🐬www

梶田:杉田さん、ナレーションで入ってもらう?

シロ:いや~もうもうもう

杉田:何でだよ!やだよ!

シロ:おおお!

杉田:まぁ、NHKの「有田Pおもてなす」っていうので、頑張ってナレーションしてるから

シロ:あ~、はい。

梶田:う~ん、最近ね、シロちゃんの動画とか、まぁ継続して、我々みてるじゃないですか。

杉田:そうだな。

梶田:我々の一押しの動画ってのをね、ちょっとここで紹介したいなと思うんですけどね。リスナーにもね。俺、最近、フォートナイト。

杉田:フォートナイトね!はいはい。

梶田:あれ見てて、シロちゃんのプレイ。うまいじゃないですかやっぱり。

杉田:あ~うまいね。

梶田:的確にキルするし、あとあの真剣になった時に、小声になって

杉田:そうそうそうそう。

梶田:ものっすごいおとなしくなるのが、好きなんすよね。

杉田:あれはゲームをしに行ってるなっていうね。

梶田:そう、もう、あの喋るのすら、もう億劫になって、小声でぼそぼそぼそぼそしゃべりながら

祁答院:スイッチ感いいですね。

梶田:そうそう。スイッチ感ね。

朝倉:マジになった。

シロ:いや~もう。

杉田:田中がPUBGでよく見たやつだ。どうあるったんだあいつ。

シロ:やっぱり、オートエイムが、がっつり効いてる作品なので、シロなんかにはありがたいですね。やっぱ、やっぱキル一杯して、なんぼだと思います。

梶田:あ~あれ気持ちいいよ。見てて。

シロ:いや~ありがとうございます。

梶田:あと見ててちょっと疑問に思ったのが1本あって。DOOMかなんかかな?あれ、あのゾンビ苦手なの?

シロ:あっ。ダメです。

杉田:え?Dead Byやるのに?

シロ:あっ。あとあれです。ウォーキング・デッドも大好きです!海外ドラマの~。

梶田:え?え~?

杉田:あれ、ザ・ゾンビ。

シロ:そう。でも何でですかね?

梶田:ゾンビは苦手なんだ?

杉田:襲われるの?

シロ:仕留められない恐怖。

杉田:あ~あ~。

梶田:仕留められない恐怖?

シロ:逃げても、最後仕留められたらいいんですけど、あの自分が。

杉田:はいはいはい。

シロ:なんだろう。仕留められない恐怖って、このなんだ無力感?

梶田:無力感!

シロ:無力なのはいやですね。

杉田:趣味あうね。

梶田:つまり反抗できないとか、抵抗できないホラーとか苦手ってこと?

シロ:ホラーは大嫌いです。

梶田:wwwwww

杉田:おっと~

シロ:え~だから、騙されて~やらされて~

梶田:なるほど。なるほど。

シロ:切れた~。ブチ切れ、馬にブチ切れたんですけど

梶田:ブチ切れた。ブチ切れてたね。

シロ:でも、説明でデーモン。

梶田:デーモンね。あれ。そうデーモン。

シロ;あれは、ゲームに出てくるのはデーモンだって書いてあったんで、あっ大丈夫だ~って。

梶田:そこなんだよ。

杉田:一緒、一緒。

梶田:呼び名なの?っていう。

杉田:一緒一緒。

梶田:見た目は関係ないんだよ、多分。

杉田:ホラー映画は、俺も好きじゃないからね~。

梶田:え~そうなんですか?

シロ:え~?

杉田:俺は、ジェイソ~ンみたいなのが出てきて、何か貞子~みたいのが出てきて、不条理に死ぬじゃない。何も解決してないじゃん。

梶田:あの~それ祁答院さん、聞いてますよ。今。

祁答院:wwwwww

杉田:この人の作るコープスパーティーは、そうならないために、じゃあどうやったら、抗えるんだとか、結局最後はダメなんだ。

シロ:はいはいはい。

梶田:抗えないね。抗えないね。

シロ:そうなんですね~。

杉田:ダメな方が多いんだ。う~ん。一応、立ち向かったり、対抗手段をみんなで考えたり、そういうのがあるから、僕は、コープスは好きです。

シロ:いいですよね~。

祁答院:なんだかんだ希望を考えて

梶田:ばあちゃる!ばあちゃる!次、シロちゃん騙して、コープスパーティーやらせて。

シロ:ね゛ぇ~。

梶田:wwwwww

ばあちゃる:シロちゃん騙すのは得意ですけどね。はいはいはいはいは~い。

シロ:ばあちゃるは、そんなこと言ってるけど、シロ以外のバーチャルユーチューバーのね、可愛い女の子たちの方が、好きなんだよ。

祁答院:wwwwww

朝倉:あっ。あっ。うあッ。

ばあちゃる:いやいやいや、そっそっそっ…そんなことはないですよ。

梶田:今、もみ消したんですか?

シロ:今夜はね、馬のに…※卍固め!※(放送に適さない時に流れるジングル)

杉田:まぁ馬だしね。

シロ:ふ~ん。

杉田:では、シロちゃんにはね、あ~じゃ~馬男も、この後、お付き合いください。

シロ:www🐬www

 



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