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杉田:そろそろ聞いてみましょうか?はいじゃぁ、丹下さんどうぞ!
丹下:はい。こんばんはー。さっきからずっと聞いてたのですがw
杉田:へへへwそうですね目の前で
丹下:はーい
杉田:よろしくお願いします
丹下:よろしくお願いします
梶田:しまーす!
丹下:1人で来るの初めてなんですよね
杉田:そうですそうです。いつも横にお父さんこと内Pがね
丹下:お父さん
梶田:あーそうだ、内P居ましたね
丹下:そうです。コナミの内田さんと一緒に
梶田:そうかそうかそうか
杉田:そうだよ鉄壁のね。あのーグラビモスのグラビ装備で固めた内Pがこうやってがっちり、がっちりガードして
梶田:がっちりガードして、ええ
杉田:おら!がっちり守れや!って言ってね 甘寧じゃねぇかそれって
杉田:よろしくお願いします
梶田:しまーす
丹下:よろしくお願いします
杉田:丹下さん、2012年2月以来約1年半ぶり
丹下:あぁ、1年半ぶりですかぁ
杉田:スケットダンスのアニメが終わっちゃったから毎週合法的に会えなくなっちゃって
丹下:そうなんですよね
丹下:www
梶田:非合法な方法だと会えるんですか?
杉田:何を言ってるんだ!それやっちゃいけない事だろ?
梶田:やっちゃいけないんですこれはw
丹下:脱法で来ましたw
杉田:脱法ダメですよwその表現w
丹下:www
梶田:www
梶田:脱法丹下さん!?
杉田:うるせーばかやろー
梶田:なんだろこの、そこはかとなく背徳な
杉田:混ぜるな!危険!なんてこった。
梶田:あぶないあぶないあぶない
杉田:丹下さん今日、のん…飲んでないですよね?大丈夫?
丹下:飲んでないですw
杉田:飲んでないですよね?
丹下:飲んでないですw
杉田:ビール入ると多少ちょっとキャラがスパークする印象があるんで
丹下:あ、そうでしたっけ?
杉田:そうそう。スケットの後ねぇ?吉野さんがね、「せっかくだし飲みに行きましょう」って言って
丹下:はい
杉田:誰が来んのかな?と思ったら、丹下さん来た。
丹下:はい
梶田:へぇ~
杉田:すごい!って言って。何…
丹下:あんまり行くこと無いんですけど、何か楽しそうだからつい
杉田:そうそうそう
丹下:何回か行きましたね
杉田:行きましたね
梶田:お酒は、普通くらいにいける方なんですか?
杉田:なんかねビール飲んでて
梶田:ほぉ!
丹下:そうそうビールしか飲めない
梶田:はい。もう丹下さんがビール飲んでるってだけで、何かかわいい。
杉田:何を言ってるんだ!何言ってんだ、おい
梶田:ビールを飲むっていう単語だけでかわいい
杉田:でも帰り…
丹下:ほんとぉ?じゃあ今度オクトーバーフェス行こう!
杉田:wwwwww
梶田:wwwwwwほんとですか?
丹下:wwwwww
杉田:ちょっと!
梶田:やっほおぃ!
杉田:お前殴るぞ
丹下:てか連れてってぇ
梶田:連れて行きまーす!
杉田:ちょっと丹下さん大丈夫ですか?今日
梶田:大丈夫か!?
杉田:俺すごい汗出てきた
丹下:飲んでない
丹下:はい
杉田:飲んでません?大丈夫ですか?飲んでないですよね?
丹下:大丈夫です。はい。ではでは。
杉田:飲み会の後、駅に向かうのに店出て左行けばすぐ駅なのに丹下さん右の方に走ってっちゃって「丹下さん!駅そっちじゃないですよ!」
杉田:「大丈夫だよぉ!」って言って
丹下:そんなんwww違うwww
梶田:それは、店の人じゃないですか?
杉田:そんなテンションだった気がする。
丹下:そんなテンションじゃない!
杉田:でも明らかに駅と違う方向に行っちゃった気がしたけど…
丹下:違う!あの、最後の「大丈夫だよぉ!」のこと。
梶田:あ~それは。
朝倉:wwwwww
杉田:言い方が雑だったの、俺が。すいません。はぁ。すごい汗出てきちゃった。えっと、じゃぁ、ふつおたからいきましょう。丹下さんよろしくお願いします。
丹下:よろしくお願いしま~す。
杉田:ふぅ~!なんだ、この汗は…。えっと、ディドゥーーンネーム・あの右さんでございます。「超平和バスターズは、ずっと仲良し。先日、知人に四国の配置を正しく認識しているか、簡単な問題を出したら、高知県は小野大輔さん、愛媛は水樹さん、徳島は豊崎さん、香川県はうどんと中村さんでできてるという知識はあったんですが、場所自体は、4分の1を当てるという中途半端な結末でした。」
梶田:あ~あ~
杉田:「とりあえず左上の水樹さんを軸に、時計回りに、中村さん、豊崎さん、小野さんと覚えるように言ったら、完全にインプットしたようです。」
丹下:う~ん。
梶田:時計回り…。
杉田:こうすれば、噂の県民情報局で日本地図が、一切書けなかった梶田くんも
梶田:いやいや、一切てことはないでしょ?
杉田:はい!日本地図~!
梶田:一切ってことは…ない!
杉田:丹下さん。これが、梶田くんの書いた日本。
丹下:は~。はい。
梶田:大体あってますよね?
丹下:北海道wwwおほほほほwww
梶田:大体…。
丹下:あははwww関西長いじゃないですかwww
杉田:あはははwww
朝倉:あはははwww
丹下:はははwww
梶田:あの~、関東と関西って、両断して関東と関西じゃないんですか?
杉田:違うよ!バカヤロー!
梶田:違う?
丹下:あはははwww関東はちょっとあってますけど…。
梶田:お~!ですよね!
朝倉:優しいwww
丹下:千葉が何か…斜め上に来てるところがすごいですwww
朝倉:えへへwww
梶田:千葉って斜め上じゃないの?
丹下:千葉は…
杉田:たいへん。え~wwwこんな感じなんだよ。
丹下:すごいwww関西なんか、季節風みたいにこう…日本に覆いかぶさってるwww
杉田:wwwwww
梶田:wwwwww
丹下:wwwすごいwww
梶田:中国とロシアの位置はあってるよ~
丹下:あ!あってます!あってます!
朝倉:いや、あってないですよ、これ!
杉田:うん。
梶田:あってない?
朝倉:こんな日本の真上にないです。
梶田:うそ~!
丹下:確かに、厳密にはですが…。
杉田:こんな真上じゃね~よ。
梶田:ほ【卍固め!!※放送に適さない時に流されるジングル】
杉田:馬鹿言うな!お前!危ない!危ない!危ない!
朝倉:ぶぶ~。
杉田:今、どか~んって鳴ったぞ!お前!
丹下:すごいね~。すご~い!はい、ありがとうございます。
杉田:というわけで、日本地図を覚えるまでが、このあとのコーナーでありますんで。はい。
丹下:ほ~。
杉田:えっと、続きまして、ディドゥーーンネーム・夢追いバンブルビーさん。「アニゲラの皆さん!梨汁ぶしゃー!」これは、ふなっしーだね。
梶田:ふなっしー。
杉田:ふなっしー、すっかりなんか、ゲームショー行ったらさ、宿泊してるホテルに、グッズがしれっと売ってて
梶田:そうなんだ!
丹下:お~!
杉田:「ぴーにゃっつ」っていうのと、一緒に売ってたよ。
梶田:「ぴーにゃっつ」?
杉田:ピーナッツと猫が合体してるやつ。
梶田:俺は、アパホテルの社長の顔がプリントされた水を見ましたけどね。
杉田:アパだったんだ。へ~。アパね~。何、あれは社長ラーメン、社長カレー、社長水
梶田:そう。で、机の中に、社長漫画が入ってる。
杉田:あ~自伝ね。あれ、見ると結構楽しいんだよ?
梶田:結構、面白いんだ、あれw
杉田:あ~旦那さん、そんなに経済の手腕がすげ~ある人なんだなっていう。
梶田:なんか、すごい破天荒ですよね。
杉田:ね~。でも、あの発想力があったから、あの成功があるんだな~って。
丹下:う~ん。
杉田:はい。「このあいだ、3DSにストラップを付けようとしたんですが、穴にストラップが入っていかず、30分近く格闘してしまいました。」
梶田:うん。
杉田:「思いがけず苦戦したエピソードってありますか?」あの、携帯のストラップみたいな
梶田:あ~。
丹下:あ~。
杉田:ここにすっと通すやつね。
丹下:はい!
杉田:うん。何かある?
梶田:ストラップは確かに、まぁ穴通すのいつもめんどくせーなって思ってて。でも、俺iPhoneにしてから、ストラップつけられないんですよ。
杉田:あ!そうか。
丹下:あっ!一緒です。
梶田:ですよね。iPhoneって、つけられない。
丹下:つけるとこないですね。
杉田:そういえばない。
梶田:ケースを買うと、まぁ付けられる奴もあるんですけど。
杉田:うん。
丹下:あ~。
梶田:何かイヤホンジャックじゃないですか。iPhoneって。あれで、何か遊ぶらしいんですけど。
杉田:フーン。
丹下:うーん。
梶田:普段音楽聞く身からすると、イヤホンジャック塞ぐ意味がわからないっていう…
杉田:あ~。イヤホン刺さってるもんね。うん。
丹下:あ~。
梶田:そうそうそうそう。で、これ、ios7になってから、画面がやたらとポップになったんですけど。
杉田:ほんと?
梶田:うん。俺、ちょっと、俺がこれ使ってんの、何かおかしいなっていうw前のデザインの方がちょっと固くて好きでしたね。うん。
杉田:そうなんだ。iPhoneな~。俺、iPhoneじゃないから、わかんないけど。
梶田:うん。
杉田:なるほどな~。でも、みんなね、LINEをしたり。
梶田:うん。
杉田:えっとパズドラをやったり。
梶田:うん。
杉田:新しい遊びをしているけど、俺、一切やってないからさ~。よくわかんねぇんだよ。
梶田:でも、杉田さんは、androidの方ですよね。
杉田:そうだよ。
丹下:うん。
梶田:どっちかっていうと、androidの方が、遊びは多いですよ。
杉田:そうなんだ!
梶田:うん。
丹下:あ~。でも使いやすいと思うから、
梶田:うん。
丹下:私、androidに戻ろうかなって、思ってて。
梶田:あ~、そうなんですか?
丹下:iPhoneは、ちょっと…ねぇ?っていうか、でもあんまり言っちゃ、ダメだよね!
梶田:あ~。いやいやそうじゃないんですよ。
丹下:ね。
梶田:iPhoneとandroidだと、アプリの自由度が違うんですよ。
丹下:あ~。
杉田:でも、やっぱり操作の~
梶田:えぇ。
丹下:はい。
杉田:やっぱり、その~タッチパネルのそういう、
丹下:う~ん。
杉田:やっぱりその反応とか、
梶田:うん。
丹下:うん。
杉田:読み込みみたいなものは、iPhoneだよ。あとAndroidはレスポンスが遠く及ばない感じがする。
梶田:レスポンス~。レスポンスは、まぁiPhoneの方がちょっと勝ってるかな…。
丹下:は~。
杉田:あれの、やっぱすごい良いんですよ。まぁ、どっちも長所がある分だけね、比べようもないというか。
梶田:そうですね~。
丹下:う~ん。
梶田:ゲームやる身としては、androidもちょっと興味はあるんですけどね。
杉田:ふ~ん。まぁこれから伸びるジャンルだよね。
梶田:う~ん。
杉田:はい!というわけでですね。そんな中、このアプリの話です。
梶田:ほ~。
丹下:はい。
杉田:ディドゥーーンネーム・キュアリリーさんです。
梶田:ほ~。
杉田:「『ガールフレンド(仮)』にドはまりしております。」
梶田:お~。
丹下:ほ~。
杉田:「杉田さんの、『九重忍』さんに関するツイートを見ると、テンションMaxです。」うるさいよ!す~(空気を吸う音)えっと、あ~なるほど。「ニッポン放送の某番組とコラボした石好きの子や、」小見川くんのやつだね。「堀江由衣さんの原案キャラクター~えっと、あの『ミス・モノクローム』」
梶田:ほう。
丹下:うん。
杉田:「更に、某陽だまり荘の皆が、ガール化したならば…」そうなんだ!
梶田:ん?
杉田:「『AGRS』もガール化してもいいのではないでしょうか。」そんな話は無いよ。今んとこ。
梶田:ないですね~。
杉田:うん。そんな中、そうだよ。あの丹下さんも。
丹下:は~い。
杉田:出てるよ~!って言ったら、ちょっと、こいつ始めやがって。隣で現金だから。
丹下:あ~。
梶田:いやいや、丹下さんが出てると聞いて始めたんですよ。
丹下:あ~ありがとうございます。
梶田:お金をチャリンチャリンと入れたんですけど、丹下さんが出ないんですよ。
丹下:あら~!すみません。
杉田:あれ、あのアプリ、壮絶なのが、
丹下:はい。
杉田:トレードとバザーがねーんだよ。
梶田:そうなんですよね。
杉田:ストイックすぎて
梶田:ストイックなんですよね。
丹下:へ~。
杉田:丹下さんの役、あれ留学生ですよね?
丹下:あの~、フランスから来た留学生という
杉田:フランス!?
丹下:設定で、クロエといいますね~。
杉田:クロエ。
丹下:はい。そうなんです。あっ!あの、最初中々、本当にクロエでないみたいで、ファンの人たちも、全然会えません!会えませんって、メールが一杯いただいたんですけど~。
梶田:うわ~!やっぱり、そうなんだ。
丹下:何か、スペシャルな年末か何かのボーナスで、ぽ~んと出てからは、割と出るようになって。
梶田:へ~!
杉田:そうそうそう。あと何か、Sレア以外も追加されてるから、今。
梶田:ほう。
杉田:そういう意味では、狙いやすいかもしれない。
梶田:今なら会える。
杉田:うん。そうだね。
丹下:あと、何か総選挙みたいなのもやって。
梶田:ほう。
杉田:はいはいはい。
梶田:ほう。
丹下:最初、60人だったんですけど~。今、90人以上女の子がいて~。
杉田:そうだよね。
丹下:そうなんです。そん中でも、5位に選ばれて~
梶田:おっと~。
杉田:クロエ人気高いわ~。
丹下:す~ごい、びっくりしました。そんなに出てくるキャラじゃないので、
杉田:そうそうそう!
梶田:これは1位まで押し上げるしかないね。
丹下:お~ほほほほ!
朝倉:狩猟…
梶田:ハンター狙っていくかね~
杉田:何を言うとるんじゃ。
丹下:センター!不動のセンター!
梶田:不動のセンター。
杉田:不動のセンター。ねぇ~、めぇ~、そー、あーなるほどな。あの下野・F・セイエイさんでございますけれども。
梶田:ん?
杉田:「『ガールフレンド(仮)』に、そんな中、早見さんのキャラが追加されました。
梶田:お~。
杉田:この間追加されたな。
丹下:お~そうなんだ!はい。
杉田:早見沙織さんの役。
丹下:沙織ちゃん。
梶田:ほうほうほうほう。
杉田:でも、やりそうな役じゃなくて~
丹下:え~
杉田:何かこう、ちょっと可愛らしい子っていうか、明るい子というか
丹下:はい。
杉田:うん。ねぇ、朝倉、見たよね?あの時。
朝倉:そうですね。
杉田:はい、唐突に喋った朝倉!
梶田:あはははwww
丹下:ははははwww
梶田:いたんですよ。
朝倉:何か意外な感じでしたね。
丹下:ふ~ん。
杉田:こんな感じの子なんだ。っていうね。
丹下:そうなんだ。
梶田:本来、フラットな感じのキャラクターじゃないんですか?
杉田:うん。でも、明るい子かな。
梶田:さっき、杉田さんは、かな子を痩せさせたみたいなキャラクターって
杉田:見た目ね!
梶田:それってかな子を痩せさせたって、アイデンティティが皆無ですけど。
杉田:うるさいよ。じゃ、まぁ、じゃ、うん。ぜんた、全体的に、ガールズのキャラは丸いんだけどね。
梶田:はぁはぁはぁ。
杉田:うん。そう。そうそうそう。
丹下:は~。なかなか、うん。もちろんゲームだから、1人で収録して、他のキャラと、こう掛け合いが全くないので。
梶田:あ~、ま~そうですよね。
杉田:え~。
丹下:ドラマ化しても、90人のキャラは全員出しきれないですよね。
梶田:90人は~
杉田:どうすりゃいいんだろうなってね。
丹下:ね~、どうなるんでしょうね~?
杉田:ね~。
梶田:そう考えると、丹下さんのキャラは、割と属性がしっかりついてますから
杉田:まぁ、留学生って言うね。
丹下:はい。
杉田:他だって、上坂さんのやってるロシア人と、
梶田:ロシア人もいるんだ。
杉田:やっぱり、ロシア人なんだっていうね。
梶田:やっぱり、ロシア人なんだ。ウォッカ~!ウォッカ~!とか、言うんですかね?
杉田:何でだよ!お前のロシアへのイメージは何だ。全部、ザンギエフがメカ化して、「ウォッカファイヤー」するあのイメージしかね~じゃね~か。
梶田:ウォッカもね。戦うイメージですね。
杉田:なので、俺は、そんなに課金はしてないからな?今んところ、ガールフレンドは、ストイックすぎて。うん。ね~でも容赦なく強いリーグにぶち込まれて、毎日ぶん殴られて「ぬるぽ」って応援されてね。この野郎。全力で守備値だけあげてやると思って。
梶田:絶妙に腹立ちますね。「ぬるぽ」って言われるの。
杉田:そうそうそうそう。ね~。はい、ディドゥーーンネーム・しえきさんです。「杉田さん、梶田さん、ゲストの丹下さん、レリーズ!」レリーズ!
丹下:レリーズ!
杉田:はい。
丹下:ほぉ~。
杉田:「丹下さんといえば、やっぱりカードキャプターさくらのイメージが強いんですが」
丹下:はい。
杉田:「実生活で、何か収集している物ってありますか。」
梶田:お~!そうか。
丹下:はい。
梶田:趣味的な。
杉田:うん。
丹下:そうですね。あんまり無いのですが…最近、和食器をちょっと集めたいなと思ってまして。
梶田:和食器?
丹下:えぇ。わふ…あの~和食の食器。
梶田:え~と…それって、あのお椀みたいな感じ?
丹下:お椀とか…
梶田:陶器も?
丹下:陶器もですね。
梶田:へ~。
丹下:最近、またお茶を再開…あの茶道を再開したので
梶田:お~!なんてこった。
丹下:ちょっと茶器もそうですし~お料理の、和食作ることがやっぱり多いので。
梶田:ほうほうほうほう。
杉田:はいはいはいはい。
丹下:そうなんです。和食~。
梶田:すごいな~。
杉田:丹下さんの料理能力って…
梶田:和食と茶道って、もうイメージ合い過ぎですよ。
丹下:wwwwww
杉田:ボクの勝手なイメージだけど、もう極端に上手いか、全くできないかのどっちか。
梶田:ちょっと待って。失礼!失礼!やるって言ってんだから、うまいですよね。
杉田:どっちでも可愛いんだけどね。
梶田:うんうんうん。
杉田:すっごい~できなくてもかわいいじゃん?
梶田:うん。
丹下:でも、私、本当に、興味の対象しか、何でもそうなんですけど、できなくなっちゃうんですよ。
梶田:ほう。
杉田:ほう。
丹下:昔、すごくお料理作ってた時は、お菓子作りまでやるくらい好きだったんですけど、1回「あっ、もういいや。」って思っちゃうと、本当に、あの~素材を重視した切って出すだけみたいなのになっちゃうんですけど。
梶田:う~ん。独特だ。
丹下:これはダメだ!と思って、
梶田:素材を重視した
丹下:また色々、ひじき作ったりとか、
杉田:そうだね。素材を重視し過ぎているのが、この梶田でございます。
丹下:あっ!すごいね~!
杉田:前、大根が、そのままバキッ、ボリって…
梶田:そうね~。超重視しております。
朝倉:wwwwww
丹下:あっ!あっ!そっち!?そっちか~。
梶田:人参もボリッボリッと。
丹下:ボリw
杉田:も~ね~。
梶田:パスタもボリッボリッって
杉田:パスタは茹でろ!
丹下:パスタ~!?
杉田:パスタは茹でろ!
丹下:パスタ~!?
梶田:パスタはね~あのー塩の瓶にサクッと刺して、ボリッ!
丹下:あ~w
杉田:ダメです。ダメです!
丹下:なるほど~。
梶田:とてもマズかった。
杉田:お前、あれだろ~?100円ショップの電子レンジで、水入れて、入れるだけ、それすらも億劫なのか。
梶田:あれ、何か溶けたんすよ。あれ。
杉田:溶けた!?
丹下:溶けた~?
梶田:電子レンジの時間がマズかったんですかね。
杉田:いやいや、それはね、電子レンジの、火力と時間の問題だ!何で、ポリカーボネートを溶かすんじゃね~よ。馬鹿野郎~、お前。はい。
丹下:凛子が作ってくれるといいのにね~。
梶田:ほんとですよね~。ほんとですね~。
杉田:何を言うとるんですかい!いきなり!え~!ちょっと!
梶田:でも、いいんです。プラス+になったら、作ってもらうんです。
杉田:あ~。
丹下:あ~。
杉田:はい!というわけで、テーマメール来てました。
丹下:はい!
杉田:今回のテーマはですね、「名前に“秋”が入ってる好きなキャラクター」でございますけども。
丹下:はい。
杉田:ぶっちぎり1位で多かったのが、「秋穂みのり」ちゃんでございます。
丹下:あ!は~い!ありがとうございます。
杉田:「虹色の青春」のマネージャーか~後輩の。
丹下:そうです。虹野先輩。
杉田:そうそうそうそう。
梶田:あ~。
杉田:虹野沙希のね。スピンオフの1弾目。
梶田:うんうんうん。
杉田:ドラマシリーズってのがあったのさ。
丹下:そうですね~。
梶田:うんうんうん。たびたび杉田さんが話題に出してますけどね。
杉田:そう!ほら!こじプロの制作だからな!
梶田:そうそうそう。
丹下:うん。
梶田:例のそれは、俺も、知らないんですけど。
杉田:だから、ゲームの出来がすげ~良いのよ。
梶田:う~ん。
杉田:「ポリスノーツ」作ってた、あとくらいじゃない?
梶田:うんうんうん。
杉田:うん。小島監督も、覚えてるって言ってたよ、よく。
梶田:へ~。
杉田:「あ~ときメモですか?」って言って。だって、あの、あったもん「メタルギア」に、サイコ・マンティスに。
梶田:ほ?
杉田:サイコ・マンティスが、心読んだ時に~
梶田:あ~あ~!
杉田:メモリーカードに「ときメモ」のデータが入ってると、
梶田:はいはいはいはい!
丹下:ほ~。
杉田:「ときメモが好きなようだな!」って
梶田:はいはいはいはい。
丹下:wwwwww
杉田:サイコ・マンティスが、こう、心を読むから。
梶田:あれね~当時ね、我々、純真な少年でしたから、マジでビビりました。
杉田:うん。
梶田:サイコ・マンティスの技に。
杉田:そう。
梶田:何で、わかんの?って。
杉田:そう。
梶田:メモリーカード読んでるってことですか?じゃあ。
杉田:メモリーカード読んでんだよ。
梶田:すげービビりましたね。
丹下:コナミさんの作品、そういうの出てきますよね。ちょいちょい他の作品。
杉田:そう。その中でも、特におかしくてサイコ・マンティスが。
梶田:でもその流れで、丹下さん「メタルギア」に参戦しないかな~。
杉田:え!?なんで?なんで?どの役?
丹下:どんな役?
梶田:超聞きたいな~。
杉田:今回の世界観で言うと、兵にされちゃう子どもの役とかだよ。
梶田:それはちょっと。どうなんでしょうね。
杉田:スネイク!そんな奴は撃てないだろ?
丹下:wwwwww
梶田:まぁまぁまぁまぁ。
杉田:当たり前だよ!撃ったらゲームオーバーだよ。ほんとに。
梶田:雷電が、ちょうどその少年兵の話だったんですよ。ライジングがね。
杉田:あ~。
梶田:だから、無い話ではないですけど…。できればオペレーターとかで。
杉田:あ~あ~。
丹下:あ~オペレーター。
梶田:オペレーター枠とかで、ぜひ。
杉田:オペレーター増えたら、俺、嬉しいよ。
丹下:う~ん。
杉田:だって、結局カズヒラさんしかいないから、相変わらず俺が全部説明しなきゃいけね~んだ。
梶田:まぁ、杉田さん、喋り倒しでしたもんね。
杉田:うん。前までは、だって、司令官がいて、オペレーターがいて、博士がいたからさ。なんとなくセリフは別れてたんだけど、全部俺になっちゃたから。
梶田:ね~。だから、丹下さんに、ほら映画の話をしてくれた…あれ、誰でしたっけ、あの映画好きの…
杉田:パラメディック?
梶田:パラメディックか!パラメディック!そう、映画好きの。
杉田:パラメディック。
梶田:丹下さん、ひたすら和食器の話をしてくださいよ。
杉田:何で和食器なんだよ!
丹下:和食器の話~w
梶田:オペレーターでw
杉田:和食器ね~。
梶田:そういうのずっと聞いてたいわ~。
丹下:なるほど~。
朝倉:伊勢丹の上が、割と充実してますね。
丹下:あ~そうですか。行ってみます。
朝倉:本館の。
梶田:やっぱ京都でしょ。
杉田:あ~はいはい。
丹下:京都ね~。この間、行ってきましたよ~。
杉田:ほう!
梶田:あそこ良い店、いっぱいありますよね。
丹下:あ~ほんとですか?
杉田:ほんと?
梶田:俺も、結構覗きました。
丹下:ほ~。
杉田:そうなんだ。お前、京都行くんだ~。
梶田:行きますよ。行くこともありますよ。
杉田:そうだ、マフィア、京都へ行こう。って?
梶田:そうだ、京都へ行こうって感じで行くわけじゃないですよ?
丹下:でも、それでなんか流しの格好とかしてたら、あの~ね~?
梶田:そうですね~。
丹下:観光でいらした色んな国の方が、「Oh~!ジャパニーズ」w
杉田:ジャパニーズ【縦四方固め!※放送に適さない時に流されるジングル】
梶田:ノ~ノ~ノ~!
丹下:wwwwww
梶田:俺、割と声聞かれますから~
丹下:ノ~ノ~ノw
梶田:あっ!道聞かれますから。外国の方にね。
杉田:外国の方にね。
丹下:はいw
杉田:うん。
梶田:だから、もうそういう時は、徐にiPhoneを取り出して、マップで検索して案内するっていう。
杉田:wwwお前いいやつだな!お前いいやつだな~。
梶田:便利っすよiPhone!方向音痴の俺でも道案内ができる。
杉田:お前いいやつだな~。
丹下:ほ~。
杉田:はい、というわけで、「秋穂みのり」ちゃんが、一番多かったですね。
丹下:は~、ありがとうございます。
杉田:テックスさんもそうだし
丹下:そうか~秋~
杉田:肉のはらわたさんもそうだし…
梶田:肉わたさん?
丹下:ん?
杉田:ディドゥーーンネームね。うん。はいはいはい。なるほどな~。
丹下:懐かしい~。
杉田:「今は、まだ遠いラブソング」名曲ですって!
梶田:あ~。はいはいはい。
丹下:あ~。私、ときメモは、他の方はみんな
杉田:うん。
丹下:キャラクターから入るんですけど、
杉田:うん、うんうん。
丹下:ラジオから入って、
杉田:そう!
丹下:唯一、
杉田:そう!
梶田:そうですよね。
丹下:そうなんです、だから、その後に、キャラクターをいただいたから、すごい嬉しかったんですよね。
杉田:う~ん。
梶田:う~ん。
丹下:そうそう。
杉田:そうそうそう!そのときメモのラジオ、杉田少年は聞いていて、
丹下:あっ!
杉田:で、「月英学園」で、朝倉を演じてる俳優に山本匠馬くんっているんですけど
梶田:あ~。
丹下:はい!
杉田:匠馬くん、ずっと聞いてたみたいで、逆に、「カードキャプターさくら」と丹下さんのラジオ好きで、どうやったら声優になれるんだろうって
梶田:あ~。
丹下:あ~。
杉田:で、芝居の世界に飛び込んだら俳優になっちゃったっていう。かっこよかったんだね。
丹下:俳優。
梶田:そういう話、言ってましたね~。
丹下:でも、ほんと、女の子の声優さんが言ってくれるのは、すごいわかるんですけど、男の子の声優さんで、ほんとに、ときメモとカードキャプター見てたって人、すっごい多いんですよ!
梶田:ま~そうでしょうね。
杉田:ま~、多いですよ。
丹下:その当時は、カミングアウトできなくて、やっと大人になって言えるみたいな!
梶田:できないよね~。
梶田:あれ?でも、匠馬さん、文集に書いてたんじゃなかったですか?
杉田:うん。
丹下:あっ、本当に?
杉田:山本匠馬少年は、中3の時の卒業文集の表紙を任されて、
丹下:はい。
杉田:校門の前で佇むさくらちゃんを描いて提出したら
丹下:うわ~!
杉田:クラスメイトが「山本くん?」ってなってたって。
丹下:そんな多感な少年時代に!
梶田:山本くん?って
杉田:うそ!みたいな感じになって、そんなイメージがなかったらしく、
丹下:は~。
杉田:見た目いい男なんで、
丹下:えぇ。
杉田:絶対そんな要素は無いと思ってたら、斜め上な絵を描いてきて…。しかも、上手いらしいんですね。すごく。
丹下:うま~い。それは…
梶田:ときメモの丹下さんのキャラって、攻略対象じゃなかったんですか? その当時は
杉田:うんとね、えっと、
丹下:あっ。でも、というか、プレーヤーさんと、唯一最初敵対しちゃうような~。
杉田:なんか、サブキャラだよ。
梶田:サブキャラ。
杉田:サブキャラ。
丹下:感じなんですけど、でも段々付き合っていくうちに
梶田:ほうほう。
丹下:プレーヤーさんのいい所を見て、
梶田:へ~。
丹下:コロッと。
梶田:ころっと?
丹下:何か、いいやつじゃない…いい先輩じゃないかみたいな。
梶田:ほうほう。
杉田:でも、基本的にはドラマシリーズって、ヒロインがもう決まってるから。
梶田:あ~そうか~。
杉田:だから、逆に人気出るんだよ。
梶田:やっ。
杉田:少女漫画とかでもそうだろ?基本、ヒロインの事が好きで振られる男が人気投票で1位になっちゃうんだよ。
梶田:あ~!あるあるある!
丹下:あ~。
杉田:だから、多分、「月英学園」も、あのアーク内社内で、大河より後堂先輩が人気なんだよね。
丹下:へ~。
杉田:英理に無視され続けて、
梶田:は~は~は~。
杉田:言ってみれば、振られる男の位置だから。逆に人気が出ちゃって。
梶田:あ~でもね、やっぱ男としてはね、感情移入しちゃいますよね。そういう男の悲哀的な部分にね~。
杉田:ね~。はい。というわけで、
丹下:はい。
杉田:懐かしいな~。
丹下:懐かしいですね~。
杉田:あと、2番目に多かったのは、おにあいの秋子ちゃんですね。あの来年の1月に、えっと、秋子のフィギュアが出るのよ。
梶田:お~お~お~。よくチェックしてますね。
杉田:来年の1月だぜ。アニメ終了から1年後とかだよ。本当に。
梶田:人気あるんだな~。
杉田:うん。
梶田:ね~。
杉田:買うわ。
梶田:wwwwww
丹下:wwwwww
梶田:杉田さんが、あのアニメを好きだってことを知った瞬間が、一番の驚きだったんで
杉田:何で?
梶田:意外と見てるってわかんなかった。
杉田:いやいやいやいや。
梶田:杉田さんが、何のアニメ見てるかって、実は、結構カオスで、ほら、あの~何でしたっけ、CD買って、俺のところに内輪飲みに持ってきたやつ。
杉田:あ~っと、「猫神やおよろず」
梶田:そうそうそう!「猫神やおよろず」!とか、見てるんですよね。それ知らなくて。
杉田:CDまで買ってるからな。
梶田:いつのまに見てたん…
杉田:俺の目覚ましは、いまだに、「なんてったって許嫁」だぞ!
梶田:wwwwww
杉田:言わなかったっけ?エグーとか逢坂と急に温泉に行きたいぜって言って、その日の目覚ましが、明日の目覚ましが、まさか「そうだ!俺の目覚まし、いつもあれじゃねーか!」って
梶田:やべ~!
丹下:wwwwww
杉田:イントロ、てて♪ってかかった時、歌いだしから始まるんだよ、これって。その瞬間、ばーって止めて、その瞬間のエグーのニヤッ~て顔で。
梶田:にや~って顔で。
杉田:なぜか酔ったテンションで、うちの小野友樹が、いきなり堀江さんの歌を歌い始めたら、全員が空で歌えたっていう。有名な事件があるんだよ。
梶田:いや~。
杉田:ほんと、ビデオを回しとけばよかった。それから若手の男たち…達の中でも、
丹下:はい。
杉田:やっぱり、そういう、あの頃見てたアニメっていうのが、すごい重要なポジション。
梶田:魂がね~。
杉田:あれ見て、声優になりたいって思った子、やっぱ多いんですよね。
丹下:は~。
杉田:早見さんも。
丹下:はい。
杉田:ゲスト来た時に、曲、何かけますか?って聞いたら、「プラチナ」かけてました。
丹下:あ~!「プラチナ」!
杉田:やっぱり見てて、3期目のオープニング。「カードキャプターさくら」の。
丹下:う~ん。
杉田:それくらい、やっぱ、みんな言うんだよな~。
丹下:ね~「プラチナ」いい曲で、色んな方がカバーしたりね。
梶田:ほんとですよ。
丹下:してますしね。私も、さしていただきました。
梶田:そうそうそう。丹下さんバージョンが、本当にいいんだ…。
杉田:wwwwww
梶田:ヘビーローテーションしてる。
杉田:ま~俺も、CD持ってっけどよ。
丹下:なんだろう。坂本真綾ちゃんじゃないですか。オリジナルが。菅野よう子さんと、真綾ちゃんの、もう神コンビは、どうしたって越えられないから、もうさくらで、跳ねて歌うしかない!
梶田:跳ねて。跳ねて歌う。
丹下:そう。弾けて歌ってましたね。
杉田:いいじゃない。この辺が跳ねまくって。
梶田:ほんとだ~!
杉田:ふ~ってきて。
丹下:そう!
梶田:さくらが歌ってる~!ドキドキ!
杉田:あの埼玉にいる親友がね、恥ずかしがりながら、当時ね「杉田。あっどうもどうも。あのさ。あの『Catch You Catch Me』はさくらバージョンの方がいいな。」
梶田:wwwwww
丹下:wwwwww
杉田:「いいな。」って、俺の目を見ないで、こそって言ってて。
梶田:ガチな会話。
杉田:ガチな会話じゃね~か、お前って。そう。その親友と良く、丹下さんアニメをね。丹下さんのCD貸してくれたのも、そいつだもん。だって。
梶田:丹下さんアニメと言えば、杉田さん。さっき話題に出た、あれ。
杉田:うるせ~よ。「トラブルチョコレート」の話すんな。
梶田:「トラブルチョコレート」
丹下:トラチョコ!はいはい。
杉田:トラチョコ。今日、曲をかけようかなって思ってて。
丹下:あ!ありがとうございます。
杉田:うちのマフィアが知らないって言うから。
梶田:そう。
丹下:あっ、ほんとですか?
杉田:こんなアニメだよってことを言ったら、俄然興味を湧いてて。
丹下:お!「わっちゃ」っていう、奴です。
梶田:聞けた~!聞けた!
杉田:はいは~い「じゅうぶんです」って。
丹下:そうそう!「じゅうぶんです」そうそう。
梶田:さっき調べて、口癖が、なんか「じゅうぶんです」と「わっちゃ」って。
丹下:そう!
梶田:俺、「わっちゃ」っての見て、これ、どうやって言うんだろうって思ってて。
杉田:まさか振る前から、丹下さんが、言ってくれると思わなかったから。
丹下:そっか!そっか!
杉田:ありがとうございます!俺、すごい汗かいてるぞ!今。
梶田:俺のイメージでは、洋画とかで黒人が、「わっちゃ」って言ってるのと、同じ意味かと。
杉田:「What’s up?」じゃね~か。「What’s up?」じゃね~よ。
梶田:「What’s up?」じゃないんでしょ?「わっちゃ」って、そういう意味じゃないんですか?
丹下:何か、アラレちゃんの「んちゃ!」みたいな感じ。
梶田:「んちゃ」みたいな感じなんですね。
丹下:そうですね。
杉田:ありがとうございました。思いがけず飛び出したわ。
丹下:私も、トラチョコを聞けるとはw
杉田:いやいや、役者になった頃にやってたアニメなんで。
丹下:あっ!そうですよね。
杉田:99年とかなんで。
丹下:そうだ。そうだ。
杉田:俺、98年位にデビューしてるはずなんで。
丹下:あの~深夜枠のアニメが、その頃、出始めて
杉田:そうそうそう。
丹下:で、トラチョコも、その枠だったんですよね。
梶田:ある意味、戦国時代。
丹下:そう。恭ちゃんとのデュエットとか、すごい好きで。
杉田:ありました。
丹下:ありがとうございます。
杉田:というわけで、メッセージありがとうございました。