文字起こし
『あれは…オレが…高等教育課程で日東学院へ進学して間もない頃、学院のキャンパスで、タチの悪い連中に絡まれたことがある。相手の数は5人。「潜在犯の息子なのに、なんでそんなに色相がクリアなんだよ」と難癖をつけてきたクズどもは、さらに口汚く父をけなした。オレはついに我慢できず、連中に殴りかかった。だが、多勢に無勢。5対1ではどうにもならない。何度も殴られ、地をはって、悔しさに唇をかんでいると、どこからか声がした。』
関:どうした。
野島:くっ。
関:どうも感心できないことをやっているようだな。
『その声の主は、5人のうちの1人をいきなり突き飛ばすと、「なんだお前」という連中の問いに、』
関:社会科学部の狡噛だ。
『そう名乗った。オレも、喧嘩は弱い方ではなかったが、狡噛は段違いだった。次々と襲い掛かってくる連中をあっという間に蹴散らすと、倒れていたオレへ手を差し出した。』
関:大丈夫か?
野島:こんなことをして、犯罪係数が上がるぞ。
『俺は礼を言うよりも先に、つい助けてくれた相手を責めてしまう。こいつの名前は社会科学部の狡噛慎也。高等教育課程の最初の考査で、オレをおさえて学年一位をとった男。意識している相手に助けられた恥ずかしさで、素直に感謝することができなかったのだ。しかし狡噛は、そんなオレの態度を特に気にする様子もなく、』
関:別に殺す気でやったわけじゃない。それはシビュラもわかってくれるさ。
『そう言って、屈託なく笑った。』
野島:なんで、成績優秀なくせに、そんなに強いんだ。
関:キックボクシングとレスリングをやっているから。
野島:スポーツ選手の適性でも出たのか?
関:いや、趣味、かな。
野島:趣味?ストレスケアのことか?
関:いや、自分を鍛えるのが楽しいからかな。
野島:そんな理由、初めて聞いたな。趣味のスポーツって、色相チェックのあとにAIカウンセラーから推奨されたプログラムをこなすことじゃないのか?
関:別に特別な理由があるわけじゃない。単純に楽しいからやっているだけさ。
野島:狡噛慎也。変わってるな、おまえ。
関:オレの名前を知ってるのか?
野島:学年1位だろ。くそっ。
関:ん?なんだって?
野島:いや。そっちはオレの名前は知らないのか?
関:ぼんやりとどこかで見かけたような気が。ぎの…なんとか…。
野島:宜野座伸元だ。ちゃんと覚えておけ。
『それから、オレと狡噛はよく2人でつるむようになった。オレにとって学生生活とは狡噛と共に学んで遊びまわった時間と言ってもいいだろう。やがて、高等教育課程も最終年度に入ったある日、狡噛が進路の話題を切り出した。』
関:なあ、ギノ。将来はどうするんだ?
野島:監視官になる。厚生省の出世コースだ。
関:楽しいのかねその仕事は?
野島:楽しいとか楽しくないとかじゃない。現在の厚生省は世界の中心だ。オレは少しでも中心に近づきたい。
『いつ排除されてもおかしくない潜在犯の息子だからこそ、少しでも、権力の近くへ…。』
関:へえ。じゃオレもなろっかな。
野島:適当に決めるな。そんな簡単なものじゃないぞ。
関:ギノ、お前にできてオレにできないことがひとつでもあるか?
野島:おまえっ。
関:そんな怖い顔するなって。冗談だよ。
野島:おまえの場合、その手の冗談は嫌味になるんだよ。
関:わ、悪い。
野島:おまえ、自分は何でもできる人間だと思ってるだろ。
関:そんなことはないが!
野島:いや絶対そうだ。しかし、自分に大きな欠点があるのに気づいていない。
関:オレの、欠点?
野島:ユーモアのセンスゼロだ。
関:ぶっ。ふはははっ。それをギノに言われちゃおしまいだな。
野島:おいっ、それはどういう意味だ!
関:もしかして自覚がないのか?そうか。だったらすまん。っはははは。
野島:何がおかしい?まったくおまえというやつは。
関:っははははは
野島:おい!笑うな!
野島:オレたちの出会い。24時。
野島・関:PSYCHO-PASSラジオ公安局刑事課24時
野島・関:PSYCHO-PASSラジオ公安局刑事課24時
関:はい、どうも。PSYCHO-PASS狡噛慎也役の関智一でーす。
野島:宜野座伸元役野島健児でっす。
関:毎週木曜24時45分よりフジテレビ・ノイタミナ他にて放送中のオリジナルアニメーション「PSYCHO-PASS」から生まれたラジオ番組、隔週放送でお届けしております。
野島:はい、というわけでございまして。ぼくね、今気が付いたんですよ。
関:うーむ、うむうむ。
野島:僕が持ってる台本が違ったwww
関:えー?
野島:あ、あったあった、こっちだこっちだ。
関:そうそうそう、それ後で録る方だよ。
野島:wwwあれ、なんかしゃべってることがちがうなーと思いながら。
関:www
野島:オープニングからまず、えーボケてみましたがwww
関:www
野島:さあ今回もwラジオドラマからスタートしましたよ。
関:今回はちょっと真面目な内容で。
野島:そう。
関:そしてほろ苦いような。高校生のころから同級生ってことですよ、だって。
野島:二人は…ねぇ、え何歳だ?高校生って。
関:16から18の間。
野島:うわあ。
関:それがね、あんなもう、大変な今状態になってますよ。
野島:ね。
関:もうあなた腕が大変なことなってたじゃないですか?
野島:お?一反木綿みたいにwなっちゃいましたww
関: ね。あれお父さんもつらい感じになってましたよね。
野島:「のぶちかー!」って言って。
関:お父さんあれ、爆弾持ったまんま爆発しちゃってたんですね。
野島:ね、ぽんって投げる瞬間にやっちゃったんですね。
関:あれいやー、怖いっすね。
野島:あ、でもなんか経験あると思ったよあれ。
関:経験ある?!
野島:あの、爆竹あるじゃないですか。
関:うん。
野島:今どこで買えるのかわからないですけれど、爆竹買って、火つけて、ギリギリまで手で持ってるって遊び。
関:あーやったやった。
野島:そう。で、こう持って。投げるんだけど。たまに導火線の中にすっごいたくさん、あの火薬が入ってて、火つけた瞬間にボーンといくのがあってww
関:はいはいはいはいはい。
野島:投げようとした瞬間に手で爆発したことよくありましたね。
関:そう。あれ危ないんだよね。あれ手握ったまま爆発しちゃうとさ。
野島:ね。
関:大怪我しちゃうからね。
野島:そう、絶対やっちゃダメですよw w何の話してたんだオレwww
関:そうそう。ま、皆さんも経験あると思いますけれども。
野島:はい。
関:この、さっきやったドラマの内容はなんか、
野島:はい。
関:小説の下巻の中に入っちゃってる内容…
野島:おー!
関:あ、でも、オリジナル要素で書き加えられてるってことですよね?じゃあ。
野島:うん。
関:大体テレビシリーズをそのまま踏襲してる小説ですもんね、上下巻ね。
野島:そうですね。
関:だから、お買い得ですよね。小説自体も。
野島:そうですよね。やばい、それ読んで「ちょっと雰囲気ちがう」って言われたらどうしよwww
関:wwwだからこういうエピソードが随所に入ってるんじゃないですか?いろいろ。
野島:あ、そっか。
関:そう。いいよね。
野島:ぜひぜひ。見てみてください。
関:完全版また作ってアニメ化してさ。
野島:いいですね。
関:ね。
野島:ぜひぜひ。
関:今度小説をアニメ化したり。
野島:お願いいたします。
関:はい。で、またねー、なんかねー、どんどんあの、アイデアが来ちゃってるんですって。もう次回で最終回なんだけどこの番組。
野島:あっ、次回ですか?
関:そうです。
野島:あ、そうなんだ。
関:次回もう最終回ですから。
野島:うっそー。オレどうやって食べてこ。
関:いやいやいやwww
野島:www
関:大丈夫です。
野島:よろしくお願いします。
関:宜野座あきらさんっていう人からいただきましたよ。
野島:はい。あざーす。
関:わたくしは宜野座さん第一。
野島:おっ。
関:宜野座伸元大好きな潜在犯です。
野島:オレもだよっ。
関:わたしがやってほしいのは宜野座さ…宜野座さん軽くなりましたねちょっとw
野島:急にw
関:仕事から帰って自分の部屋にある観葉植物に仕事の不安や愚痴をひたすら語り、夜が明けてしまうみたいな話が聞いてみたいです。
野島:ふははwww
関:ツンツンした宜野座さんが観葉植物には心を開き、ちょっとデレッとしたところが見たいです。と。
野島:確かになんかよく、サボテンとか買って。サボテンには超能力があるとか言って。
関:はいはいはいはい。
野島:癒し効果だったり、話を聞いてくれるみたいな、昔噂ありましたよね、都市伝説が。
関:あったあったあった。
野島:で、僕も、僕自身もサボテン好きで。
関:うん。
野島:置いてみたんですよ。
関:うん。
野島:2日で枯れました。
関:まじで?なんだろ、相当こう、病んでたんじゃない?
野島:僕のw悩みを全部吸い取ってくれたのかなwww
関:かもしんない。だってサボテンって枯れにくいって言うじゃん、けっこう。
野島:それ、そうなんですよね。だって砂漠に生えますからね。
関:そう。
野島:なんで?
関:オレも枯らしたことある。でもサボテン。
野島:www
関:wwなんでだろうね。お水もけっこうちゃんとあげてたんだけど。
野島:あげすぎなんじゃないですか?
関:あげすぎだったのかな?根腐れ起こしちゃったのかしら。
野島:なんだろ、うち全部ダメなんです。観葉植物が次々と。
関:枯れていく?
野島:枯れていくんです。
関:なんだろうね。
野島:オレのせいなのかな。
関:そうなのか…
野島:オレがなんか愚痴言っちゃってるのかな、植物に。
関:えー。ため息が多いとかw
野島:www
関:www
野島:かもしれない。じゃあ、きっとギノさんのところも枯れてしまうんじゃないでしょうかww
関:ww
野島:さて、えー。潜在犯ネームキュア天狗さんです。
関:はい。
野島:ありがとうございます。福岡の方だ。えー、何の因果か狡噛と槙島と宜野座が3人で食事をする話を聞いてみたいです。
関:おおう。
野島:三角食べをする狡噛。なんだそれ。マドレーヌしか食べない槙島。あと、宜野座。あと宜野座って、あ?宜野座は?!宜野座は?!
関:wwww
野島:wwwあとって何これw
関:三角食べってなにこの。まんべんなく食べるってことかな?いろんなものを。
野島:あ、そうなんだ。
関:おー。
野島:順番に。バラバラに。
関:はいはいはい。
野島:なるほどなるほど。
関:それはでもオレもね、けっこうね、子どもの頃から父親にね。
野島:うん。
関:指示され、指導されましたね。
野島:三角食べを?
関:三角食べしなさいと。1個のものばっか食うなって。
野島:えー。
関:うん。
野島:懐石料理食べしちゃいます。
関:どゆこと?
野島:懐石料理ってひとつひとつ出てくるじゃないですか。
関:はいはいはい。
野島:でそれを食べたらまた次出てくるみたいな感じじゃないすか。
関:なるほど。一品ずつ片付けてくってことね。
野島:片付けてこうと思って。
関:え、じゃあ、ご飯ならもうご飯だけ食べちゃうってこと?
野島:wwそれはないwご飯と味噌汁は、なんかオールマイティー。別になってて
関: は別。なるほどなるほどなるほど。
野島:おかずはこっち行ったら次こっち…みたいな。
関:えー。
野島:そんな食べ方しちゃうので、ラーメンとか食べるときは上の具だけ先食べちゃう。
関:まーじで?!
野島:はい。
関:え途中で飽きない?麺だけになっちゃうから。
野島:いや、待ってましたーもう麺大好きーと思って、最後に。
関:そうなんだ。オレはもう逆になんかこの、メンマは何本あるから、ラーメンを、ラーメン食べるたびに1本ずつ食ったりとか。
野島:あー!
関:そう。でチャーシューはなんかこうラーメン食ったらチャーシュー一口食ってみたいな。
野島:なるほど。
関:そうやって食ってかないとダメなタイプ。
野島:そっか親のしつけなんですよそれw
関:わかんないけど。でも、あの、例えばハンバーグ食べに行くと、ハンバーグとあと添え物の野菜がのってて、えっといんげんと人参とあと、えーとね…
野島:人参?ポテト?
関:いや、あポテトがのってるんですけど。
野島:はい。
関:それが同時に無くなるように食べたくなっちゃうんですよ。
野島:へえー!
関:だからお肉食べてー1本食べてーってやって、どんどんやってくと、最後にあと何切れにお肉を切ったら、えっと、この野菜がまんべんなく最後食べ終わるかみたいな。
野島:へえー。
関:そう。
野島:めっちゃ計画的なんですね。
関:そう。で、ご飯も最後、最後のお肉を食べてすくってこう食ったらご飯もなくなるみたいな。
野島:すげえー。
関:感じにしたくなっちゃうなんか。なんだろうね。
野島:あーでもなんかちょっとわかる気がしてきた。僕はきれいに食べたいから最後にじゃがいもとっておいて。
関:あー掃除しながらね。
野島:肉汁とか全部掃除したり。
関:でも最後だってお風呂で洗うんだからいいんじゃない?
野島:www
関:そんなわざわざwww
野島:ハンバーグもいやwww
関:www
野島:でも外でカレー食べるときは、もうカレーがのってたっていう痕跡を残さないくらいきれいに食べます。
関:あーそう!
野島:カレーの皿が。
関:あーいいね。でも嬉しいんじゃない?作った人は。うわーこんなに!
野島:w
関:いやーそれはいいことだ。いいことを聞きました。
野島:ね。ちょっとだから、この3人のなんか性格が出るんじゃないですかね。食べに行ったら。
関:はい。ということでございまして。
野島:さあ。
関:そういうことでこれをじゃあ、文芸チームの方に送って揉んでもらいますんでね。
野島:はい。揉んでもらいますけどww揉んでもらうってなんだww
関:wwお願いします。
野島:さてさてアニメの方。本編の方なんですけど。
関:はい。
野島:そうだ、聞いている人によっては、PSYCHO-PASS最終回まで見てる人もいるんですね。
関:うん。いる。でも見てない人もいるみたいなんで。
野島:うん。
関:ま今日はちょっと。ちゃんとは最終回のことは話さないようにしようにしますけど。
野島:じゃ腕ペロペロ事件まで?
関:腕。そう、腕がね、痛そうだったね、SEがなんか。もうちぎれてるみたいな音がしなかった?こうプチプチプチィ…っていって。
野島:どういう音が入るんだろうって、なんかアフレコのときはここでバキッって音が入るから痛がってくださいって言われて。
関:あれ相当だよ?だってあんなにベロンベロンになっていますからね。
野島:親父…!って思って。
関:うん。
野島:駆け寄るために自分の腕を犠牲にして。
関:アドレナリンがすげえ出てるから痛そうじゃなかったもんね。
野島:あ、そっか。
関:まったく気にしてなかったでしょ傷のこと。
野島:うん。もう普通に残ってる右腕でお父ちゃんのとこ行きましたからね。
関:ね。お父さんも相当吹き飛んでたね。
野島:ですね。
関:まさかあんなにやられてると。僕だから、投げた爆風かなんかでやられちゃったみたいに思ってたんですよ。アフレコしたときは。
野島:うん。はい。
関:持ってるまんま吹き飛ん…あの吹き飛ぶ瞬間もちょっと見えてたでしょ?微妙に。
野島:えっ。そこまでちゃんと見えてなかった僕。
関:伸元―!って言って、でピューンって投げようと思ったときに、ドーンってなって、爆風の中で吹き飛んでるところもね、映ってたんですよなんかちょっと。
野島:え。
関:チラッ、一瞬ね。で、ひゃーっって思ったw
野島:もっかい見てみよ。うわあ~。
関:そこ止めて見てみて。
野島:ば、馬牛殺傷弾みたいなwやつなのかと思ってた。
関:お、なにそれ。
野島:破片がいっぱい入ってんのかと思ってた。
関:あー!なるほどね。
野島:そう。
関:はいはいはいはい。怖いね。そういうのもね。
野島:そういうのもやだけど、うーわそうだったんだ。でもあれで、槙島はじゃあ大丈夫だったんですもんね?
関:大丈夫だった。
野島:あのままバーンバーンって撃たれてびっくりして逃げてっちゃいましたね…。
関:そう、ほくそ笑んで逃げて。
野島:悪いやつだ!
関:悪いやつですよー。
野島:遅すぎるだろーっていう。
関:あれ最終回どうなるのか楽しみでしょうね、皆さん。
野島:ねー。そっか知らない人もいるんだ。
関:ね。僕もう知っちゃったからなあ。
野島:ね。ちょっと言いたいww
関:言いたいけどね。
野島:言いたいけどでも僕、実は今朝見たんですよあの、最終回じゃなくて。
関:はいはいはいはい。
野島:あの、お父ちゃんとのシーン。
関:おおう。
野島:もう朝から、
関:Oh…
野島:もう鼻水が止まらなかったですね。
関:あれあそこすごい力入ってたよね、宜野座の作画が。
野島:ね。
関:なんか、いっぱい表情動いてたね、お父さん亡くなるところ。
野島:そうなんです。辛かったです、朝から。
関:うん。
野島:なので今日は、元気を出していこう…⤵
関:www
野島:www
関:元気ねえなw
野島:そういうわけでございまして次回の最終回では、ゲストがこのラジオにですね。
関:はい。
野島:櫻井さんが。槙島役の。
関:おおっ!槙島聖護役の。
野島:そうなんですよ。
関:槙島せいごだっけ?しょうごですよね?
野島:せいご…それは花澤さんが付けた名前www
関:あ、そうだwww段々オレもわかんなくなってきたwww
野島:www
関:来ちゃうのか、ついにあの犯罪者が。
野島:そうなんですよ。どうなるんですか?
関:ね。どうなるのか楽しみですね。
野島:ね、なんか櫻井さんと…あでもあるわ、ラジオで話したことあったwww
関:www
野島:今無いかなと思ったけど全然ありました。
関:楽しみだね。
野島:ね。なんかその、どういうふうにね、槙島をつくってったのかとか聞いてみたいですよね。
関:うん。そうですね。さあじゃあ、やつらから来てるメールを。
野島:お、じゃあ潜在犯からのメールを紹介していきたいと思います。
関:はい。
野島:潜在犯ネームひかりさんです。ありがとうございます。
関:はいありがとうございます。
野島:21話を見させていただきました。
関:おっ。
野島:ギノさんと征陸のシーンに涙、涙、涙でした。
関:早いなメール。
野島:涙が止まらなかったです。あれじゃないですか、もしかしたら先行の見に行ったのかな。
関:あーそっか。
野島:もう誰も死んでほしくなかったです。しかもえー、征陸と同じ左手を失ってしまった宜野座さんの今後が気になります。
関:そうだ。
野島:そうです。そうなんですよね奇しくも。
関:ね。そうなんだよ、どうなるんだろ。
野島:親子だなぁって。
関:あれやっぱり義手がつくのかねなんか、ロボットの手みたいな。
野島:なんかあの時代ですから、すごいのつくんじゃないですか?もう腕からドミネーターがこう…w生えてる。
関:あーいいねー。わざわざ持ち歩かなくても。
野島:コブラみたいな感じで。 ←コブラ(スペースコブラ)
関:かっこいいね!サイコガン。腕を向けたらもう、鎮圧執行システムドミネーター…いいね。
野島:すごいです。パラライザー…ガシャン…つって。
関:かっこいい。
野島:www
関:サイボーグ009みたいな。いいね。
野島:いいですよね。ちょっとかっこいい新しい。
関:そうだよね。あと眼鏡壊れちゃってたね。
野島:そうだ。
関:ね。眼鏡びよんってのびて落っこってたよ。
野島:ね。目の前に落ちてましたよね。
関:眼鏡もなんかもう、サイボーグ化しちゃえばいいんじゃない?落ちないように。
野島:チキーンアオっつってww
関:縫いつけちゃってさ。ガシガシ。
野島:www縫いつけちゃうんですかw
関:wそうww
野島:別にでもギノさん目が悪いわけじゃないんですよね?
関:あーそっかそっか。そうなんですよ。
野島:ね、ギノさんはね。眼鏡もつけてもいいんじゃないでしょうかwww
関:www
関:はいじゃあなんかね、また犯罪者からメールが来ております。
野島:はい。
関:ブーツのゲンさんからいただきました。
野島:ありがとうございます。
関:最近朱ちゃんが朱姉さんになった気がします。ということで。
野島:うん!そうだ。
関:成長してきましたよ大分。
野島:ね、呼び出されてから。
関:そう。あの、シビュラシステムと丁々発止でやりあってますもんね。
野島:丁々発止ってw
関:丁々発止なやりとりを。
野島:そうですよね。
関:なかなかドミネーターとしゃべってるとき悪い顔してますもんね。
野島:ね!
関:そう。
野島:あの悪っぷり、なんだろう。
関:あれだから、結婚したら大変じゃないですか?旦那さん意外と尻に敷かれちゃって。
野島:外だと、どうもうちの旦那がお世話になってます~。
関:そう。
野島:家に帰ってくると、さっきのあの態度はなんだったの?ww
関:なんだったの?そうだよ。交換条件とか出してくるよきっと。
野島:www交換条件wこわww
関:そうそう。どっちが、あの賢明なあなたならどっちがあれかわかるはずよね?って言って。
野島:ww
関:そう。私と別れるかあの女と別れるかwww
野島:wwwそれはダメなパターンww普通にダメですそれ。
関:www怖いよー。
野島:怖いよーやだよー。
関:しっかり者の奥さんになりそうな。
野島:ね。
関:はい。今後の成長も期待ですよ。
野島:はい期待しておりますw
関:はい。
野島:というわけで引き続き皆さんからのメッセージお待ちしてます!
関:猟犬のーはb
関:さあ!続いてのコーナーはこちら!
関:猟犬の鼻に聞けー!
関:すいませんちょっと。
野島:ww
関:執行官は猟犬というあだ名がついております。刑事は鼻がきく、つまり勘が鋭くなくてはいけません。ということでリスナーから自分の身の回りで起こった不思議な出来事や未解決な出来事の調書を送ってもらい、それを僕たちが推理し解決していきたいと思いまーす。
野島:はーい。というわけでさっそく未解決事件が届いております!
関:わーい。
野島:紹介します。潜在…しぇんじゃいはんネームさかかんさんです。
関:ww わあありがとう。
野島::先日彼氏が浮気をしていることが発覚しました!
関:うわあー。
野島:交際歴1年ちょいです。そこでよくわからないことがあります。
関:はい。
野島:それは浮気です。なんで人は浮気をするんでしょう。浮気するということはもう交際相手に対して愛がないということですよね。ではなぜ別れを切り出さないのでしょうか。なぜ隠すのでしょうか。解決、お願いします。
関:愛がないわけじゃないよね?
野島:愛がないわけじゃないと思いますよきっと。
関:うん。もう。そう。
野島:うん。じゃなきゃ隠さないですもんね?
関:だってこういう話ってさ。
野島:うん。
関:いくらなんかさ、こういうもんなんだよって言っても、そんな都合のいい男の言い訳だって言われて終わっちゃうでしょ?だいたいw
野島:www
関:いや違うんだよこれ、生物学的にこういう研究がされてこういう風に言われてるんだよって言っても、そんなの関係ないでしょって言って、その人の気持ちの問題でしょみたいな風に…だいたい終わっちゃうじゃないですか。
野島:なんでしょう、なんかこれリアルな雰囲気が…はいww
関:いやいや、もう何回もね、こういうのね、ラジオとかで。
野島:言ってるんですね?
関:言ってきたんですけど、だいたいこんなのねー、もうねー、体のいい言い訳にしか聞こえないんですよ。
野島:でも、確かに男性ってそんな馬鹿じゃないじゃないですか。
関:はい。
野島:もし例えば浮気したら、えっと何千万円ってもしかしたら慰謝料がかかるってこともわかったうえで!!!するわけですよね。
関:うん。まそうだろうね。
野島:そう。ってことはもうなんか、頭脳とか理解とか愛情とか云々じゃあない世界なんでしょうねきっと。
関:そうなんだよ。もう本能的なものみたいだからDNAレベルでほらもう、そう。でもね、言ってみたらでも、なんかテレビとかの統計だと女性で浮気してる人も相当多いみたいよ。
野島:あ、そうですね。女性はバレないからっていうのが。
関:そうそうそう。男性よりもやっぱりなんか巧妙にね、なんかこう、バレないように顔色にも出ないとか。
野島:おー色相にも出ない?
関:色相に出ないっていうのが上手な方が多いという、結果をテレビでやってましたけどね。
野島:僕もなんか統計ので見たことがあります。3人の兄弟だと1人ぐらいは違う人の子の可能性があるって。けっこう高いって。
関:…まじで?!そうなの?
野島:野島家?ww大丈夫か?ww
関:やばいじゃん。
野島:オレあたり危ないかもしれないwww
関:そうなんだ。
野島:なんかオレ…なんか…。
関:あーなるほど。その間に浮気をして。
野島:うん。
関:できちゃった子どもを人知れず産んじゃってるみたいな。
野島:そう。3人ぐらいいるとそういうことが。率が高いって聞きました。
関:なるほど。えー恐ろしいねそれ。
野島:www
関:怖いね。まあ、知らなくてもいいこともあるんですよだからね。
野島:だからといって家族じゃないわけでもなんも関係ないですけどね。
関:そうね。ただでもだからまあ、ほら。だから浮気が良く、いいと言っているわけではなく。
野島:うん!
関:結局でもほらもう、ばれちゃってこの彼女は傷ついたわけですから。
野島:そうですね。傷つけるのはね。
関:そう、だからまあそれに対しては、まあもう、しょうがないから素直にちょっともう、詫びて何とか償いをできるだけするしかないですよね。
野島:もうなんか、浮気で、えっと、終わってしまうような関係性なんですかって。
関:www
野島:彼女に言ってあげたいですね。
関:そうかもねwww
野島:www
関:そうなんですよね。だからまあ、もう嫌だったらお別れすればいいし。
野島:うん。
関:それでも、されどって言うんであれば、話し合いしてみるとかね。
野島:うん。ね。
関:ただ、1個言えるのは、別に愛がなくなったから浮気したわけじゃないと思うよってことだけは言えますよね。
野島:なるほど。そうですね。
関:そう。
野島:はいw
関:男って間抜けなんですよ。
野島:ああそうだ、今のがじゃあ、案件の結論ということで。
関:はい。男は間抜けなんです。
野島:www
関:はい。
野島:けっこう長く話しましたね今回はwww
関:そうですね。もうOKですか?
野島:もうOKですか?
関:さあ、じゃあちょっとね。気分を改めて。はい。
野島:はい。
関:というわけでございまして一人で安全なところからお届け。花澤香菜の執行モードスイートでっす。
野島:PSYCHO-PASSラジオ公安局刑事課24時
花澤:花澤香菜の執行モードスイート!
花澤:PSYCHO-PASS常守朱役、花澤香菜です。なんと、これ、最新話22話直後の放送になると。最新話ってかもう最終回ですね。へっ?私まだ最終回収録してないのに?っははははwwwわかんないよお!だから、なにもしゃべりませんwwwどうなっているのかお楽しみにですね。うわあ、楽しみにもできないwwwどきどきする。うーん。まあ、どうなっているのか。朱はどうなっちゃうんでしょうね。まあとりあえずじゃあ、置いといて、メッセージ紹介しましょうかね。えーこのコーナーでは、リスナー潜在犯から届いた小さな罪の懺悔を私が優しく取り締まっていきたいと思います。
花澤:ラジオネーム バレンタインめんどくさいさんからいただきました。ありがとうございます。私も罪を懺悔させてください。バレンタインの日、クラスの子たちと友チョコを交換したのですが、みんなはきちんと手作りされたチョコだったのに私は作るのが面倒で、スーパーで買った安い詰め合わせのチョコを袋に詰めただけだったんです。さらに、父と兄には私からチョコを渡さずに、クラスメイトと交換した、食べきれなかったチョコをぽいっとあげただけで済ませてしまったんです。こんな友不孝・家族不孝な私を叱ってください。
花澤:なるほど~。バレンタインね~。皆さんなんかしましたか?私、自分に買いましたwwな~んだろう?あのチョコ売り場って魅力的ですよね。あのね、もう大型スーパー行ったら、ワンフロア全部チョコ売り場になってて。きゃ~!つってwwwもう友チョコはあげたけど、作りはしなかったな。あと自分に買ってったぐらいだったな。まあそのな。そんなもんですよね。お菓子って作るのめんどくさいし。でもいたな、現場で手作りチョコ持ってくる方。とってもいいと思います。癒されますよねなんかね。その、なんだろう、そのチョコっていうより、そのチョコを作っているあなたを想像して癒されるっていうかwwwわかる?うん。なので、いや、手作りにはちゃんと意味があるとは思うんですが。まあめんどくさいね言ってもね。量りとかね。まあ、作らないのはいいとしても!ラジオネームバレンタインめんどくさいさん!友達からもらったのは、あげないで?wはい。そうね。友達はきっと手作りで、あの、あなたに食べてほしいと思って作ったものですからwwwまあね食べきれなかったらね、しょうがないけどね。お父さんもさ、まあ弟とかお兄ちゃんはどうかわかんないけどお父さんは絶対娘からもらったら嬉しいもんですよ?作ってなくてもね。うん。なので、なんか買ってあげるといいんじゃないですか?
花澤:えー、続いて!ラジオネーム失踪さんからいただきましたありがとうございます。
突然ですが私は女の子なのに下ネタが大好きです。www突然だね。えーですが、最近家族の前でも普通に言ったりしてしまい、我ながら度が過ぎていると思ったので、心の中で、リアルで下ネタを言うのはやめようと誓ったんですが、翌日、早速下ネタを言ってしまいw姉にドン引きされました。こんな私を優しく取り締まってください。
花澤:なるほどねー。思いついちゃうともう言っちゃうんだねきっとねwwそっかー。でもね、私けっこうお笑い番組好きでよく見てるんですけど、気づいたらね、下ネタで大爆笑してることけっこうあるんですよねwww認めたくはない。けれどもやっぱり下ネタって面白いんですよね。関さんとしゃべってるときはたいていゲラゲラ笑ってますね私wwwwうん。まあね、関さんの下ネタはなんだろうな、ちょっとこう清涼感のある下ネタwwwあ、わかんない!あの、女子の前だけかもしれないそれは。どうだろうね。そこはわからないけれども。まあ、女子がこうバンバン言うのはね。ちょっとね。友達間とかだったらね、すごい面白いんだけどね。あの家族に言うと、確かに。私もいきなりこう弟とかから、なんか下ネタ言われたらちょっと引いちゃうわwwwwえ、なーになーに?!ってなるwwwやめてやめてーwwってなるから、うん、やっぱ家族の前ではやめといた方がいいかな?まあということで、ラジオネーム失踪さん!下ネタ、いいとは思うけど、ちょっとずつ自重していこうwはい。友達間ではいいと思うな。面白いし。えー、あそうね。なんか書いてあるけど、せめて好きな人には言わない方がいいよって書いてあるwwwいいアドバイスですね。確かに。えーちょっと引かれる可能性がありますからね、気を付けて!はい。というわけで引き続きこのコーナーでは皆さんが犯してしまった小さな罪を懺悔するメッセージ、お待ちしております。ということで、常守朱役の花澤香菜でした。ばいばーい。
(27:43)
関:PSYCHO-PASラジオ公安局刑事課24時
関:刑事課鬼の取調室
野島:ぴーろーさんっ!
関:なーあーに?w子どもなっちゃったよw今日は。
野島:この取り調べも残りあと2回でっす!
関:そうだよ。もうあと1回考えたらもう、この呪縛から解き放たれるよ。
野島:www
関:いろいろやんなくていいんだよ。
野島:はい。この子ども警察もwww
関:www時事ネタ取り込んできた。
野島:www頑張っていきます。
関:うん。
野島:というわけで。
関:あれ映画会社東宝ですから。
前川:東宝です。
関:あーよかった。危ない。
野島:wwwww
前川:よろしくお願いします。
関:素晴らしい。はい。
野島:というわけでまた捕まえてきました!
関:お!
前川:はいPSYCHO-PASS宣伝担当前川でーす。
関:wwみんな子どもwww
野島:捕まったのも子どもwww
前川:子どもでーす。
阿久津:フジテレビ商品化担当の阿久津です。
関:これ普通だ。
野島:はい。普通だww
関:普通の大人だ。
野島:大人の人。保護者。保護者。
阿久津:保護者です。
関:今度は何をしでかしたんだ君たちは。ん?
野島:ん?
前川:wwww
阿久津:wwww
関:また社内で●●でもしてたんだろ。
野島:wwwwwwww
前川:wwwwwwww
野島:撃ってください。
阿久津:また?
野島・前川・阿久津:wwwwww
関:それを上司に見つかって。
前川:そうですね。
野島:そうですねwwww
関・野島・前川・阿久津:wwwwwww
阿久津:連チャン来た
野島:自白!
関:さあ、じゃあお願いします。
野島:ww
前川:はい。えーと、お持ちしました。その前に。
関:はい。
野島:うん。
前川:あのー実は3月16日が野島さんの誕生日ということで。
野島:ん?!
関:ええー!!
前川:おめでとうございます。
阿久津:おめでとうございまーす。
野島:ありがとうございます。
関:そんなめでたいことが。
野島:普通の人知らないはずなのになんで知ってんの
前川:Wikipediaで調べました。
野島・関・阿久津:www
関:えー。
前川:三人兄弟っていうのも調べました。
野島:本当ですか。それ嘘です、嘘。
前川:プレゼント…。
野島:はい。え、本当ですか。
関:おー!まじで。なんだろ。
前川:カレーお好きなんでカレーをですね。
野島:はい!
関:こえー100年前のカレーだって。
前川:いろいろ持ってきたんですけど。
阿久津:ほんとだ。
野島:100年前のカレーはいらないです。
前川:このあの、特殊なカレーをちょっと。
関:すごい量ww
阿久津:特殊…。
関:おお。
阿久津:すごい。
野島:今なんかレトルトのカレーをたくさん並べていただいてます。
前川:はい。あのー、お風呂でちゃんと入れて、あっためて。
野島:はい。
関:あー、なるほどー。
野島:人肌に。
前川:そのまま食べれるみたいな。
野島:うち、お風呂熱いんですよ。46℃くらいのお風呂入ってる。
前川:www
阿久津:熱いそれは。
関:あーほんとでも46℃のカレーってぬるいぜきっと。
野島・関・前川・阿久津:wwwwwwww
関:もっとあったかくしないと。
前川:一応テーマをつけて持ってきたんですけど。
野島:嬉しい。
前川:あのー魚介類お好きだということで。
野島:あっ、僕、魚介類の中でも牡蠣が一番好きなんですよ。
関:お!
阿久津:あ!
関:えー!
野島:広島名物牡蠣カレーいただきました。
前川:牡蠣カレー。
野島:うあーすごい。嬉しい。
前川:はい。あとPSYCHO-PASSが100年後の設定なんで100年前のビーフカレーということで。
野島:はい。100年前、え、逆に。逆に100年前のビーフカレー。
関・前川・阿久津:www
前川:はい、逆に。
阿久津:おいしそう。
野島:さらにおいしくなりました。
関:幕末、明治維新ぐらいの頃ってこと?
野島:えー100年前に作ったやつなんですかね、これ。
関:すごい。
前川:たしかに。本格的だね。 ←聞き取れない
野島:違うね。違うね。レシピがそうなんですねきっとね。はい。
阿久津:あ、そうなんですね。
前川:あとあの、ビールもお好きってことなんでビールのカレーがあるんです。
阿久津:あ、すごい!
関:うわーなにこれ!
野島:へー!京都麦酒。
阿久津:京都。
野島:地ビールカレーだって。すごい。よく。
関:すごい。ビールが中に入ってるってこと?
野島:ね。
前川:入ってるんじゃないですかね。隠し味の。
野島:なんだろ。へー。
前川:あとあの、PSYCHO-PASS本が出てきたんで白樺派のカレーってのがあったんでこれも。はい。
関:えー。白樺派のカレーってどういうことです?
野島:すごい。
関:白樺派の人たちが。
前川:人たちが多分好んでww
関:そんなもんあるんすか?
前川:好んで食ってたんじゃないですかねww
野島:嬉しい。
関:そんなのwほんとかなあww
野島:嬉しい。今日かばん小っちゃくて入んないですけど、嬉しいです。
関・前川:wwww
野島:ありがとうございます。
前川:誰か袋お願いします
阿久津:置いてかれたり。
前川:一応関さんにも紹介します
関:え、なんすか私。
前川:関さん下ネタ大好きなんでピンク色のカレー持ってきたんすけど。
野島:www
関:まじで?!
阿久津:えすごい!
前川:苺のカレーっての。
野島:苺カレー可愛い!可愛い!
関:おもしろい!えーすごいとちおとめを使った、えー、あまずっぱいカレーだって。
野島:なんでそれが下ネタなんですか?
関:ピンク色なんすかこれ?
前川:ピンク色だからというだけなんですけどねww
関:え、中のカレーも?ピンク色?
前川:や、ピンクじゃないんじゃないですかねw
関:中は。えーおもしろそう、これおいしそうですね。
野島:うん。
関:ちょっと。ちょっと食べてみたい。
野島:絶対おいしい。
関:初めて見た苺カレー。けっこうね僕もカレーもらうんですけど。
野島:うん。嬉しいですね、カレーのプレゼントってすげー嬉しい。
関:ね。ありがとうございます。
野島:ほんとに。リアルに嬉しいです。ありがとうございます。
前川:あの、ニトロプラスさんが押上のあの、スカイツリータウンの
野島:はい。
前川:北野エースってところがあるんですけど。
野島:はい。
前川;そこになんか、すごいいろんな種類のカレーが売ってるんですけど。
野島:へ-!
前川:まあそんなもん宣伝してもしょうがないんですけどw
野島:買いに行こ。
関:www
阿久津:wwwたしかにwww
関:これやった分だから、PSYCHO-PASSの宣伝の時間短くしますからね。
阿久津:www
野島:嬉しい。ありがとうございます。
前川:あともうひとつありまして。
野島:はい。
阿久津:私から、なんとほいっ!
関:お!すごーい!
野島:わー!まさかの!
関:携帯型心理診断。
阿久津:そこから?w
野島:心理診断鎮圧執行システム。
阿久津:ドミネーターですね。
関:ドミネーター。
野島:ドミネーターいただきました!
関:起動します。すごい。
野島:超嬉しい。
阿久津:ダーターでね。
野島:はい。18,900円。
阿久津:wwお値段wお値段ww
野島:ありがとうございます!
関:これ貴重なんですよ、だってね今売り切れてて。
野島:はい。
関:なかなか手にへぇらねえやつですから。
野島:へぇらねえやつ
前川:へぇらねえww
関:じゃあ。
野島:今出してみます。
野島:あ、組み立ててある。
阿久津:へぇらない、あ、立ててない。www
野島:立ててない。輪ゴムでとまってる。
関:貼ってあるだけです。
阿久津:え?はやーい。 ←聞き取れないけどこうは言ってないと思う
野島:あ、なんか壊れてる。
阿久津:壊れてないww
野島:壊れてない。
前川:これから組み立てるんですww
野島:組みたてればいいんですね。
阿久津:組み立てるんです、野島さんの手によって。
野島:この。この音聞けますか?
関:お、ドミネーターの音だ。ドミネーターの音。
野島:まさしく。
関:これほら、これ撃ってごらんあの音鳴らしてくれるから。
阿久津:あ、どうやって鳴るんですか?
野島:おりゃ。
阿久津:お。出たー。
野島:おー。いい音出ます。
関:かっこいいー。
前川:出たw
阿久津:出た。
野島:すげえ。俺、これ、イベントとかで持ってこ。
関:そうだよ。
阿久津:なんで、あの、これタダであげるんで。
野島:はい。ダーターで。
阿久津:ダーターなんであの、お二人に宣伝をww
前川:ただであげるってw恩着せがましいw
関:あー。はい。
阿久津:宣伝をしていただかないとあげられないかなwwみたいなw
野島:超宣伝しますよ。
阿久津:ちょっと宣伝してくださいこれ。
関:ほんとにこれね、すごいんですよ。田中さんっていう人が。
野島:はい。
阿久津:wそこからwww
野島:田中さん。
前川:田中さんが。
関:そう。このね、大日本工業でしたっけ?
阿久津:技研ですwwwわかってないww
関:あちがう大日本技研。大日本技研さんは。この田中さんていう方がおひとりで運営してるんですって。まあおおむね。
野島:へえ~。
関:だからこれ全部自分で作って複製して。
野島:はい。
関:梱包して、送って。手作業なんですよ。
野島:へー。
関:だからこの、ちょっとお値段も18,900円と。
野島:職人価格ですね。
関:そうなんです。お高く感じるかもしれませんけど、これはかなり良心的な値段なんですよ。この、こっちの業界では。
野島:そうですね。うん。
関:そう。で、しかもこれ大きいじゃないですか。ドミネーターって大きさが。
野島:リアルサイズです。はい。
関:で薄っぺらいでしょ。
野島:はい。
関:だから、これってレジンキャストっていう、この液体を型に流し込んで抜く、抜いてるようなものなんですよ。
野島:あ。なるほど。
関:だから、大きくて薄いと歪みやすいんですよね。
野島:たしかに。
関:そう。ぶっちゃけた話言うと、
野島:はい。
関:ぴったりくっつけようと思うと、微妙にちょっとほんの0.何ミリとかずれてたりとかするんですけど、これは、もうこの手のやつの中ではもうほぼずれてないと言っても過言ではないぐらいの
野島:レベル?
関:レベルなんですよこれは。そうただ、厳密にこのね、普通のなんて言うの?
野島:うん。
関:おもちゃ屋さんで売ってるおもちゃと見比べちゃうと、あれちょっとここ、貼り合わせたときに少しちょっとだけ触った時にでこぼこを感じるなとか。
野島:はい。
関:あるんですけども。もう細かいことは気にしない方がいい。
野島:うん。
阿久津:www空論
前川:www
野島:てゆーか、こういうのを修正してきれいにする楽しさがありますよね。
関:そうなの!そうなんですよ!
阿久津:そうなんだ。
野島:うん。
関:だから男の子とか、女の子でも模型好きな人は、まあポリパテっていうのを
野島:そうですね、売ってるんですよね。
関:買ってきてもらって、でそれを、まあこううまく段差に入れて、でやすりかけて
野島:研磨するんですよ。
阿久津:ふーん。
関:で、でその折りに消えてしまったモールドは、また自分で彫刻刀で彫りなおして。
野島:そうです。
関:で、あの最終的に色を塗ってもらえると。
野島:やりました昔プラモでよく。
関:そうなんですよ。
野島:うん。
関:だから、そういうの苦手なっていう子はもう、えいやっ!ってばしん!って貼り付けてww
阿久津:ww
野島:いいじゃん。
関:そのまま遊んでもらえるのでもいいし。
阿久津:あ、いい。
前川:そうですね。
関:で、これ中に。
野島:電動なってる。
関:そうなんです、ここにね、電池とか、あのー、スピーカー入れたりとか。
野島:うん。
関:でまあコンピューターで色々プログラミングできる人は
野島:うん。
関:それでいろいろなパターンを音と光と合成すれば色々な遊びができるわけですよ、だから。
野島:なるほどー。
関:起動したいときに光り始めるようにも作ることもできるし、でそれはもういかようにでもだから遊べる。
阿久津:へー
野島:オレもどうしようかな、中から煙が出るようにしようかな。
関:故障?
阿久津:www
前川:www
野島:www
関:故障モードww
阿久津:www
前川:www
野島:www
関:これ、でもこの普通の形態のドミネーターみんな作ってるんですけど
野島:うん。
関:これがデコンポーザーなったりとか。
野島:ガジャン。
関:そう。してる状態のを作ってる人はいないから。
野島:そうですね。
関:それを作ったらいいよ。バラバラにして全部。
前川:www
阿久津:wwこわw
前川:高度ですねww
野島:www
関:そう。
阿久津:レベル上がりますねwww
野島:すげえ。ちょっとみなさん3年までお待ちください。3年後まで。
阿久津:ぜひ。
野島:www
前川:3年後ww
関:そう。いやすごい。これもうほんとぜひ、お買い得な商品ですから。
阿久津:そうですね
前川:うん。
野島:ぜひぜひ。
前川:はい。
関:しかもね女の子がね買ってくれてるの多いんですって。
阿久津:へえ。そうなんだ。
関:そう。
阿久津:なんか。そうなんです。レイヤーさんが。
前川:そうすね。コスプレでけっこう使われている方が多い。
阿久津:そうなんですよ、使ってるんでー。
野島:どうしよ。じゃあオレもコスプレしよ。
阿久津:あぜひ。してくださいもう。
前川:はい。眼鏡もありますし。
野島:眼鏡とネクタイして。
前川:はい。
野島:へーそうすごい嬉しいです。ありがとうございます。
阿久津:はい。
関:そう、改造の仕方のね、サイトとかもありますから。
野島:はい。
阿久津:へえ。
関:それとかも見ていただいて。はい。
野島:ぜひぜひ。やってみます。ぼくも。
阿久津:あとこれ、
野島:そして。
関:そして。
阿久津:ホワイトデーだったので、クッキーですどうぞ。
関:ww
野島:えー!オレチョコあげてない。
阿久津:はいどうぞ~
前川:ww
関:オレも。ありがとう。すごいこれ。
野島:すっげえかわいい。なにこれどしたんですか?作ったんですか?
阿久津:あどうぞ
野島:PSYCHO-PASSってかいてありますけど
阿久津:あのこれ、あのー、あしょうがないから前川さんにも。
前川:ありがとうございます。いや嬉しいな。
野島:しょうがないからww
阿久津:あの、ホワイトローズさんってあの、執事喫茶が池袋にあるんですSwallowtailさんが。
野島:はい。ありましたね。
前川:はい。
阿久津:あれの提携店のホワイトローズっていうケーキ屋さんあるんですけど、そことPSYCHO-PASSがコラボしてケーキとクッキーを作ってもらっwww絶賛開けてるwww
関:んー。
野島:お、開けてますね。
阿久津:作ってもらって。
関:ってか、ひつじ喫茶って言ってたけどひつじ喫茶だとあの…めぇ~。
阿久津:wwww言えてなかった?ww
野島:www
関:執事。執事。
阿久津:しつじ、しつじ。執事。
関:これすごいこのクッキー。
関:このクッキーあの表面に、キャラクターのイラストがプリントされてるんですけど、
阿久津:はい。
野島:そうなんです、ちみキャラが
関:髪の毛とかにちゃんとグラデーション入ってますよこれ。
野島:しかもカラーですよ。
関:カラー。
阿久津:そうそうそうそう。
関:なん、こんな印刷できるんですか最近食べ物に。
阿久津:ぺーって。
野島:これ、た、食べられるんですかこれ。
関:ぺーって?
阿久津:ぺーってできる。
野島:色ついてるけど食べられるんですか?
関:食べられるんすかこれ。
野島:食べられる用?
関:これ工業インクとかじゃない?
阿久津:た、食べらr食べられる!
関:食べられる?
野島:ww
阿久津:いっちゃえ!
関:ええ?!
阿久津:ww
関:そんな曖昧なもの?ww
前川:www
野島:www
阿久津:食べられる食べられる。
前川:大丈夫です、食べられます。
野島:すごい。新聞と同じ色素。
阿久津:これノイタミナショップで先行販売したんですけど、
野島:へー。
阿久津:朝から、あの40人以上のお客様が並んでくださって。
関:んん!
野島:並んで。
阿久津:また平日の台場に。
野島:今じゃあ買えるのはノイタミナさんと、ですか?
阿久津:はい。えーと16日からえーとホワイトローズさんの方でも売ってるので。
野島:池袋の。はい。
阿久津:コミッサのケーキも一緒に売ってるのでそちらでも買えますし。
野島:おお!
阿久津:クッキーだったらノイタミナショップでも、このまま継続販売させてもらえることになったので。
野島:おお。
関:おいしい。
野島:www食べてるw
阿久津:よかった!めっちゃ狡噛食ってるww
野島:狡噛さん食べてますwwww
関:wwwえ、これってクッキーがそんな、なんかみんな並んで買うほど売れるってよくあるんすか?
阿久津:いやあんまりな、いですよねー。
関:すごいですねPSYCHO-PASSね。
野島:おー。
阿久津:そうなんです。熱い。
野島:PSYCHO-PASS味しますか?
関:うん。
野島:狡噛味。
前川:狡噛味ww
阿久津:狡噛味ww
関:なんか、酸味がある。
阿久津:さwwwwww
野島:酸味wwww
前川:共食いですね。
阿久津:酸味w
関:ヨーグルトの味がする。
阿久津:えっ
前川:へえ。
関:わかんないオレが勝手にそういう味覚なだけかも。
前川:www
阿久津:ww
野島:そういう味覚なだけかもしれないですね。
阿久津:狡噛が、ヨーグルト味。
関:まったくヨーグルト的なもの入ってねえ。
阿久津:入ってないwww
野島:wwwww
前川:wwwww
関:小麦粉バターとかね。
阿久津:コースターもつくので。え。
関:あ、だからいい乳製品の味がする。いい牛乳。
野島:コースターがつく?
阿久津:バター?
関:牛乳使ってます。
阿久津:なんか話が…
野島:バターも使ってますよ。
関:ん!これつくんですかこの!
阿久津:あのー1商品に1つ選べる4種類あるので。
関:うん。
野島:ギノさんもいます。なんかやっぱ、あ、執事の恰好してる。
阿久津:そうバレンタインのときは狡噛・宜野座・縢だけだったんですけど、ホワイトデーには槙島が。入りまして。
野島:おっ。まっきー。
阿久津:あの、槙島ファンが。
前川:(まっきーw)
阿久津:まっきー仲良さそうww槙島ファンがもう。
野島:はい。たまりませんなそれは。
阿久津:吠えてましたもう。
関:征陸死んだから征陸グッズ出、売れるから出すんじゃないすか?
野島:お、まさやん出ますか?
関:死ぬとねグッズが売れるんですって。
野島:www
関:www
阿久津:そう縢もそうだ。
野島:そうなんだ。
関:征陸の義手とか出してほしいですけども。そう。
阿久津:ww
野島:ほしいですね。きっとコスプレして。
関:征陸が飲んでる酒とかね。
野島:wwそっか。征陸酒。
関:征陸酒。
阿久津:あっ征陸酒ww
前川:征陸酒www
関:征陸が漬けられてる。
阿久津:wwwwwそれは嫌ww
前川:wwwww
野島:wwwww
前川:ハブ酒みたいな。
阿久津:やだやだw
野島:中にプカプカw
関:じゃ終わりでいいっすかこれ?
前川:だめwwまだですまだ。
野島:というわけで。
関:いやーもう今日相当長くなってますよ。
阿久津:www
前川:wwそうですねww
野島:今までで今一番長いw
前川:長くなっちゃってもう。
関:だいたい他のコーナーこれぐらいでしめてますけどね。
阿久津:はい。
前川:さっといきましょう。
野島:はいww
前川:はい、あのーPSYCHO-PASS4巻がちょうどこの配信日に発売しております。
野島:何の4巻ですか?PSYCHO-PASSの。
前川:PSYCHO-PASS、あ、Blu-rayとDVD
関:www
野島:www
関:漫画かと思ったもんね今。
阿久津:www
前川:失礼しましたー。
阿久津:すごいww
野島:宣伝する気あるんですか?www
前川:はいw
関:wwww
前川:ありますよwちょっと慌ててちょっと、はい。
関:なんでこんなに今回本がいっぱい入ってる。
野島:ほんとだ。
前川:あの、3話収録なんで9、10、11
関:あ!そっかそっか。
野島:全部。
前川:そうですね、あの壮絶の11話まで収録されております。
関:深い内容が入ってるわけですね。
前川:アウターのケースも槙島と狡噛という。
阿久津:おお。
前川:ちょっとこう。白と黒の。中面は縢くんの。イメージカラーのオレンジで。というふうになっておりまして中には。はい。
野島:ほんとだ。オレンジ色だ。
前川:そうですね。ディスクもオレンジです。はい。で、ちみキャラPSYCHO-PASSがえーとBlu-rayには特典としてついておりまーす。はい。
関:はーい。
野島:はい。
関:この槙島がつけてるインカムかっこいいな。
野島:ほんとだ。
関:これ出してくださいよ。
前川:はっこれです?w
阿久津:ww
野島:ww
関:携帯の電話で話せる。
阿久津:検討しまーすw
前川:阿久津さんお願いします。
阿久津:はいw
野島:そっか。携帯便利ですね。かっこいい。
関:うん。
前川:そうですね。Bluetoothとかでね。つながるといいんじゃないでしょうか。
阿久津:あーなるほど。
野島:はい。
前川:高そうですね。
阿久津:そうですね。
前川:まあまあまあ、頑張ってくださいw
阿久津:www頑張りますw
前川:えっと、あと、はい、小説です。
阿久津:長いなー。あーすごい。
野島:お。あー出た。
前川:はい。あのーPSYCHO-PASSゼロの方と。
野島:はい。
前川:あと、えっと下巻上巻があの発売されてたと思うんですけど。
野島:なんかすごい、文字がテカテカしてるよ。PSYCHO-PASSって書いてある白地なんですけど。
前川:テカテカ。そうですね。
野島:そう、白地に白でPSYCHO-PASSって書いてあるんだけど。
関:これ超高いんすよこれ。
阿久津:そうなの?
前川:こだわった印刷になっております。
関:この、こういうのはね、売れてる本しかできないんですよこれ。
野島:そうなんだ。
前川:これ多分そのパッケージの方も同じような感じの。
阿久津:あ、ほんとだ。
野島:ほんとだ。
前川:はい。あのイメージ的に合わせているような感じになりますので。多分お部屋に並べても結構統一感があるんじゃないかなっていう感じですね。
野島:じゃあすごいえらい儲かってるってことですね?
関:そういうことです。
前川:いやいやいやいやもう。
関:だって小説買うのに朝並んじゃうんだってよ、だって。
野島:聞いたことないですそんなの。
関:ねー。
前川:すごいですありがとうございます。
野島:すごい。
関:売り切れ続出なんですよね。
前川:はい。おかげさまでもうすごいです。殺到です。はい、特装版と通常版があるんですけども、特装版はこのゼロと下巻がセットになっている感じで。
野島:はい。
関:はい。
前川:であのー。そのセットの方にこういうあの、BOX?
関:はい。
前川:上下巻とゼロが入るBOXが。
野島:すごい本が入れれる。
関:DVDとかでついてくるやつですよね?
前川:あそうですね。はい、あのついてきますのでこちらも。
野島:すごいこれまた光ってるじゃないですか。
関:銀紙でできてる。
前川:銀紙w
阿久津:ww
前川:そうですね高圧でちょっとね。こういった感じの。
関:ミラーコートの。
関:こういう紙も高いんですよ?値段。
野島:キラ、キラでできた。キラキラカードで。
前川:そうですね。当たりですって感じですよね。はい。
関:これ、これじゃあ3個まとめて置いておけるからいいですね。
前川:そうですね。はい。あの。
野島:そっか。
関:え、これは、これは書店で買えるんですか?これが入ってるバージョンも。送られてくる?
野島:BOX付きの。
前川:えーと。これはえーとまず、アニメコンテンツEXPOっていうのが30・31、3月にあるんですけど。
関:はい。
前川:こちらのニトロプラスさんのブースの方で先行で発売するのと。
野島:はい。
前川:あとはオンラインショップの方でえっと、オンラインショップじゃないか。そのニトロプラスさんの方で、えーと販売していますと。
野島:ww
関:詳しくはWebでってことでいいんですねwww
阿久津:wwwまとめましたwww
関:なんかこれ僕たちにはくださいねサンプルw
前川:ぜひ。前も、上巻のときもあったんですけど、ガワが、カバーがあって。
関:あー。
前川:あの通常版のこれ、イラストで、えっと。なんかまぁセルっぽい、赤茶色の。はい。表紙になっていまして。 ←「セル」のあたり聞き取れなかった
関:アニメを意識した
野島:いちいち紙質がいいですね。
関:そう。
前川:そうなんですよもう。
関:ね。
野島:すごい。気になっちゃう。僕も印刷とかよくね、自分のチラシとか印刷するときに。
関:はいはいはい。
野島:こういう紙高いから使えないやっていつもあきらめがwあきらめる紙のパターンですよこれw
関:wwそうなんだよね。そうそう。
阿久津:ww
野島:すごい。
前川:通常盤の方と、あとドミネーター。前もあったと思うんですけど。
野島:はい。
前川:今回はあの、モードが。前あの普通のパラライザーのモードだったんですけど、あのーデコンポーザーとエリミネーター。下巻がエリミネーターでデコンポーザーがゼロ。
野島:おっ。ほんとだ。パカッて。
関:デコンポーザーとかもうバラバラになりすぎて全くわかんないもんね。
阿久津:ww
野島:これ何体か買わないと作れないですもんね。うん。
関:無理だよ。もうすでにエリミネーターの段階でもうどうなってるのかわからない。
前川:そうですね。
関:すごいなんか変形するCGがあるんですよね。なんかその、あの、なんていうんですか、アニメ作る用の。見たけどもものすごいロボットみたいな変形してたもの。ガシャンガシャンガシャン!グシャーンみたいな。そう。
野島:ジャララララ。ジャン。ジャラランみたいな。
阿久津:ww
前川:もはやもうね、デコンポーザーなんてもう作れないと思います。
関:作れないですよねこれ。何が飛び出てるのかまったくわかんないもん。
前川:わかんないですねもうw
阿久津:うんうん。
野島:ほんとだ。なんか残像。残像みたいですねまるで。
関:USBみたいなのがいっぱい出てるよw
前川:そうです。はい。
関:ありがとうございます。楽しみですこれ。
前川:はい。あの通常版が4月4日の方に発売になって。
野島・関:はい。
前川:それはあの、別々の。あのーゼロと下巻で別々に買えるっていうのになっております。はい。
関:おー。
野島:楽しみですね。これ普通に本屋さんで買えるし、あそこにもあるんですかあの、渋谷のパルコの。とこには置いてないんですか?
前川:ノイタミナショップさん。
野島:には置いてないんですか?
阿久津:うまくいけば。
野島:うまくいけば。こないだあそこ行ってきたんですよ。渋谷の。
阿久津:あー!あっワンピースじゃなくて?
関:へえ!
野島:ワンピースじゃなくてw
関:へー行ってきたの?
野島:ちゃんと行ってきました。
関:おー!
野島:なんか自分の声とか流れてきてちょっと恥ずかしかったんですけど。
関:へー。
野島:なんか落書きできるノートがあったんで、落書きしてきました。
関:宜野座参上って?w
野島:参上って。wwww
関:wwww
阿久津:wwww宜野座ww
前川:wwww可愛い。
阿久津:可愛い。
前川:自己主張が。はい。
阿久津:はい。
関:もう終わりかな?じゃあ。
前川:あります。
野島:お。
阿久津:はい。
関:あります?まだ?w
前川:あとあれ、これ阿久津さんの今使ってる。
関:私物?
阿久津:そう私の。私物。先に使っちゃったんですけど。
野島:私物ですね。
阿久津:あのコミッサちゃんのパスケースが出まーす!
野島:可愛い。
関:え、パスケースなんだ。
阿久津:そうなんですここに、裏にSuicaとか入れて。ぺって。
野島:Suicaとか?可愛い。けっこう大きいですよねだから。
阿久津:そうですね。
関:直径10cmぐらいあるんじゃないすか?
野島:10cmないぐらいですね。
関:ないぐらい。
野島:でも伸びる紐がついてるから。
阿久津:そうそうそうこれで改札とかビョーンっても、全然もう。どこにでも。
関:はいはい。
野島:かばんとかにつけといて。
関:へー。可愛い。
前川:便利ですね。
阿久津:っていうのが出ますね。これが3月23日ちょうどイベントがあの、ある日。
野島:はい。
関:ありますね。
阿久津:にはもう出るという。
関:じゃあイベント会場で買える。
阿久津:会場では買えないです。
関:買えないです。
阿久津:あのノイタミナショップで買えます。
関:ノミ、ナ、ニ…
阿久津:かんじゃったww
関:帰りにじゃあ。
前川:まあそうです、会場は。
阿久津:会場は近いんで帰りに買っていって。
前川:だからはい。
野島:イベントでぼくらもらえるっていう。
関:はい。いただきます。
阿久津:wwww
前川:www
野島:www
関:基本。基本いただきたいですよね。
野島:基本、押収していく。いきたいと思いますよ。
阿久津:基本いただきたいww
関:そうww
阿久津:ダーターでw
前川:阿久津さんお願いします。
野島:お願いしまーす。
前川:最後。
関:はい。
阿久津:あ、そうですね。
前川:こちら。
阿久津:これラバーコースターですね、ちみキャラの。可愛くないですか?
野島:おー!
関:可愛い。
野島:あラバーだからこれ、使ってぬれても大丈夫だ。
阿久津:お風呂で使えますよ。
野島:お風呂でも使えますwww
関:wwwwおーいいなあ。そうか。
前川:素晴らしい。
野島:いいですねえ。あの、ビールジョッキ置けますね。
阿久津:置けますね。狡噛と宜野座、朱、槙島の4種が。これも323にはもう出てると思うので。3月23には出てると思うのでぜひ、コミッサパスと一緒に購入していただけたらなと思いまーす。
関:はい。
野島:はい。すごい。グリーンなギノさんが。ね。
阿久津:ギノさんはグリーンですね。
関:可愛い。
野島:はいぜひぜひ手に入れたいと思います。
関:もらっといたらこれ?
野島:あ、ありがとうございます。
阿久津:あのこれ色校なんであの。 ←色校正のこと
野島:wwww
関:wwww
阿久津:wwww
前川:wwww
関:はーいはーいっつって。
阿久津:はーいはーいw
野島:もう、ノブ、ノブちゃん。
阿久津:ノブちゃんも。可愛いですね。
関:もう、終わらせ?
前川:以上ですね。
野島:おし。
阿久津:はい。
野島:はい。じゃあこれだけ。
関:いやー。
前川:あ、まだあるらしいですよ?
野島:まだある?ちゃんと言わなきゃいけないことがある。
阿久津:またあわせて
関:iPhoneアプリの。
前川:はい、アプリが絶賛…配信中です!
関:iPhoneアプリで好評配信中のちみキャラPSYCHO-PASSぜひ皆さんプレイしてください。
阿久津:www
野島:wwww
前川:お願いいたします。
関:どんどん続編出てますんでよろしくお願いします。
野島:はい。お願いいたします!
前川:お願いします。ありがとうございます。
野島:というわけで。以上。
関:さあ。最後、来週最後だから。
野島:お。
前川:あーそうですね。いよいよ。
関:しっかりちょっと、やってくれたまえよ。
野島:バシッと
前川:裁きの時が。
阿久津:裁きのww
関:いよいよ、判決を下すからな。
前川:はい。
阿久津:ww
野島:いよいよ逮捕かもしれんが。
前川:はい。
野島:なかなか押収できたのでまあ今日はいいんじゃないですか?どうですか?
関:帰っていい。
野島:帰っていい。
前川:wはいww
阿久津:ww軽いww
前川:はいありがとうございます。
関:さあお届けしてまいりましたPSYCHO-PASSラジオ公安局刑事課24時もそろそろエンディングの時間となってまいりました。
野島:はーい今日は誕生日のプレゼントいっぱいもらって嬉しかったです!
関:おめでとうございまーす。
野島:ありがとうございまーす。37歳になりました。
関:ふういっ!
野島:はいというわけでございまして番組では…へえ?あ?
阿久津:おめでとうございまーす!
前川:おめでとうございます!
関:え、また来たー!
野島:今、今日巻きで終わらせるのかなって思ったら。
関:ねえ。また来たよ。
野島:わあ。すごい。
阿久津:はい。
野島:すごーい!
阿久津:ちょっとあの、郵送の時にですね。あのー。
野島:はい。
関:ひっどいwwwwww
野島:すごーい!
阿久津:wwww
関:なにこれー?大丈夫?
野島:あの、宜野座さんがすごい手作りで。ギノさんの顔がかかれたケーキが、原形があの、あれなんですけど。
阿久津:鼻が。www
関:これ誰がかいてくれたんすか?
前川:ケーキ屋さんが。はい。
関:ケーキ屋さんがw
阿久津:ケーキ屋さんがかいてくれて。
野島:あのねでもね、鼻がね。鼻がちょっと。
前川:ブルーベリー。転がって。
野島:ブルーベリーになってますww
関:周りにあったブルーベリーが転がって鼻の真ん中のとこww
阿久津:www
野島:wwwアンパン的な感じになってます。
前川:アンパンwwねえ。
阿久津:ピエロみたいな感じになっちゃって。
野島:ピエロ。
関:これ写真撮っておいた方がいいんじゃないですか?
阿久津:あとでじゃあそうですね。
野島:あとでじゃあ写真撮らせていただいて。すごい嬉しい。ありがとうございます。
関:はい。
阿久津:おめでとうございます。
前川:おめでとうございます。
野島:まさかの。
関:さあ、ということでじゃあ。
野島:はい。
関:いいっすか?もうペロリもしなくて。
野島:ペ、ペロリちょっと横の。
関:はい。
野島:ん!生クリーム味。
関:wwwww
野島:ありがとうございます。
関:はい。さぁそういうことで。えー各コーナーへのお便りを募集しております。
野島:はい。そうですね作品の感想ラジオドラマなどえがいてほしいことをお待ちしております。メールアドレスはpp24@onsen.agです。
関:はい。えーPSYCHO-PASSのiPhoneアプリと、あとラジオステーション音泉でやっております。
野島:はい。
関:4月5日の配信が次回の配信で、櫻井孝宏くんが登場します。
野島:そうなんでーす。お楽しみに!
関:さあということでここまでのお相手はわたくし狡噛慎也役の関智一と!
野島:宜野座伸元役野島健児でしった!
関・野島:ばいばーい。