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関:『未来、頂点を極めた科学文明はたった一人の男に正義の判断を託した。男の名は宜野座伸元。公安局特捜課スーパー一係係長。その眼鏡は正義を支配する。未来特捜宜野座パス。』
常守:おはようございます。本日付けで特捜課に配属されました、常守朱です。
狡噛:お、やっと来たか。俺は狡噛慎也。そしてこちらが特捜課のボス、宜野座係長だ。
常守:お二人とも、どうぞよろしく…
宜野座:常守、初日にも関わらず随分と遅い出勤だな。
常守:す、すいません。乗っていたリニアトレインが故障してしまって。
宜野座:ピポッ電車が遅れた?ではその時点ですぐに報告すべきじゃないかね?
常守:そうは思ったんですが、2、3分程度で復旧するってアナウンスがあったものですから。
宜野座:ピポポッ俺達の仕事は一瞬の判断が生死を分ける場合もある。2、3分程度などと軽々しく言うな。
常守:でも…
宜野座:ピポポポポポポポッ
狡噛:おい常守、ちょっとこっちに来い。
常守:な、何でしょう。
狡噛:常守、ギノに口答えするんじゃない。宜野座パスが規定値を超えてしまうぞ。
常守:ぎのざ…ぱす?
狡噛:ギノの眼鏡、だんだん曇ってきただろ?あの眼鏡はギノのメンタルパラメーター、宜野座パスと連動しているんだ。もし宜野座パスが規定値を超えてしまったらっ…!
宜野座:おい、狡噛、常守。なにをコソコソやっている。事件だ、現場へ急行するぞ!
狡噛:了解。
常守:了解。
常守:被害者は、なにか重たい鈍器のようなもので殴られたようですが。
狡噛:この傷痕は…本だな。恐らく分厚いハードカバー。
宜野座:では、奴の仕業か?
常守:奴って?
宜野座:最近、首都圏で発生した重大事件の全てに関わりがあると思しき人物だ。名前は、槙島聖護。俺の宜野座パスを、一番曇らせる男。
ピリリリ..ピリリリ..ピッ♪
狡噛:狡噛だ。なに?そうか、分かった。ギノ、縢と六合塚が槙島の居所を掴めたぞ。
槙島:あぁ、そこの君。アールグレイを頼む。そしてマドレーヌも。
宜野座:特捜だ。槙島聖護、殺人および殺人幇助の容疑で、お前を逮捕する!
槙島:なんとも騒がしい…。これでは、大切な読書の時間が台無しだな。
狡噛:呆れた奴だ。こんな状況でも、まだ読書を続けたいのか。
槙島:本を読むことは大切だ。人類の門を開き、その前進を促すのは、世界という書物を直接読み解いた者だけだからね。読むという感覚は、常に研ぎ澄ませておかないといけない。
狡噛:読書にあまり多くの時間を費やすのは、怠惰だって言うぜ。そしてそれを飾りに使うのは、気取り屋だとも。
槙島:ふっ…それは読書ではなく、学問だろう?
宜野座:おい、お前達、一体なんの話をしている?
常守:ショーペンハウアーとフランシス・ベーコンの有名な言葉です。宜野座さん、ご存知ないんですか?
宜野座:ピポポポポポポッ!
常守:あぁっ、でも、昔の哲学者の言葉なんて、ご存知なくても当然ですよね。
宜野座:槙島、お遊びは終わりだ。この店の周囲は完全に包囲した。もう逃げ場はないぞ。
槙島:今更逃げも隠れもしないよ。ただ、この紅茶を飲み終えてしまうまで、待ってはもらえないかな?
宜野座:ふんっ、良かろう。早く飲んでしまえ。
槙島:感謝する。僕はこうしてマドレーヌを浸しながら、熱い紅茶を飲むのが大好きでね。
宜野座:っ!そんなに紅茶を浸したら、マドレーヌがぐちゃぐちゃになってしまうぞ…あぁっ、やはり!崩れて紅茶の中へ落ちてしまったじゃないか!ピポポポッ!
槙島:日が沈む…世界が茜色に燃え尽きてゆく様を眺めながら、薫り高い紅茶を愉しむのは、何物にも変えがたい。
宜野座:そんなにマドレーヌが混じってしまったら、香りなんて台無しだろう!…それにしても…紅茶一杯を何時間かけて飲むつもりだ。このままでは、ポットに残ってる分が渋くなってしまうぞっ!ピポポポポポッ!
槙島:あぁ…。ここのアールグレイは絶品だ。君、すまないがお代わりを…
宜野座:ピポポポポポポポポポポッ!ピコーン!ピコーン!ピコーン!
狡噛:いかんっ!宜野座パスが規定値を超えた!
宜野座:痛っ!いっ痛…っ!
狡噛:おい、ギノ!大丈夫か?
常守:あの、一体なにが?
狡噛:いや、コイツは胃が弱くてな。イライラが続くと腹痛をおこすんだ。ストレスを溜めない様、政府が折角宜野座パスを作ってくれたのに。ギノ、立てるか?牛乳でも飲んで、少し休め。
宜野座:…っ、そうだな…。常守、すまんが後を頼む。
常守:そ、そんなぁ。私、どうしたら。
槙島:ふん、君の名前は?
常守:えっ?つ、常守朱です。
槙島:そうか。お前は、常守朱だ。
常守:えーと…。お、お前は、槙島聖護だ。
槙島:いいね。では、常守朱。一緒にお茶でもどうかな?
常守:はぁ…。あ、じゃあ、いただきます。
関:『かくして、恐るべき犯罪者、槙島聖護との決着はうやむやの内に先送りとなった。頑張れ宜野座。負けるな伸元。みんなの尊敬と敬愛を得られるその日まで、闘い続けるのだ。』
宜野座:この物語はフィクションであり、PSYCHO-PASSの本編とはなんの関係もありません。24時。
関:野島:『PSYCHO-PASSラジオ、公安局刑事課24時』
関:はーい、PSYCHO-PASS狡噛慎也役の関智一でーす。
野島:公安局刑事課24時。宜野座伸元役の野島健児です。
関:wwwどうしたの?w
野島:なんかwあれw
関:変なとこのスイッチ入っちゃった?ww
野島:耳に残るなーと思ってww
関:あぁーなるほどwww
野島:ww
関:wwさぁ、このラジオも最終回ですよ、今日でー。
野島:そう、あ、そうなんですか?
関:そうなんですよー。
野島:うわー、早いですねーという。
関:これでもう、概ねサイコパス関連のもうなにかは終了ってことですよ?もう。
野島:えぇ…。
関:ちょ、しばらく。
野島:寂しいですよー。
関:寂しいですよねー。次なにかがもしあれば、あれですけど。いつあるのかも、なんにも分からないし。
野島:なんにも分からないですからね。
関:そうなんですよー。
野島:もうなんか…寂しいので、一人ぐらい誰か呼びましょうよ。
関:そうだね。そして、みんなでぐちゃぐちゃにして終わっちゃおうよ。もう。
野島:もうなんか、取り返しつかないことしましょう。
関:そうだよ。そうしよう。
関:さっ、ということで、この人呼んでみました。
野島:はーい。
櫻井:槙島聖護役の櫻井孝宏です。よろしくお願いしまーす。
関:よろしくお願いしまーす。やっぱ役…
野島:よろしくお願いしまーす。
櫻井:こういうラジオなんだ。
野島:www
関:いや、そうなんです。意外と…でもまぁ意外とでも番組にちなんだコーナーとか。
野島:うん。
関:無理やり、やってますけどね。
野島:だって、頭なんか、ちゃんとラジオドラマとかしっかりやってるじゃないですか。
関:あ、そうそうそうそう。
野島:そうです。そうです。
関:いやー、最終回にしてなんか、すごいドラマきましたね。
野島:いいんですか?ぶっこんできましたねー。
櫻井:毎回こんな感じなんですか?w
関:ちが、毎回はちゃんとした、番外編。何話と何話の間の出来事です、みたいな…のを真面目にやってたんですけど。
櫻井:あ、そうなんすかww
関:そう。だから最終回に、を終わって、で、まぁなんか槙島と。
櫻井:うん。
関:なんかちょっと番外編やる時に、中途半端になんかこう仲良くしちゃうと雰囲気が。
野島:あー。
櫻井:あー。
関:逆にそのPSYCHO-PASSの世界が崩れちゃうんで。
野島:なるほど。
関:もうぶっとばしちゃったっていう。
櫻井:なるほど。
櫻井:www
関:ことらしいですよ、なんか。はい。
櫻井:いやまさか、お前は常守朱だなんて、言うとは。
関:www
野島:面白すぎ。
櫻井:www
関:朱ちゃんも合わせてね。
野島:www
櫻井:wwwはい。
関:お前は槙島聖護だ
櫻井:聖護だって言ってましたけど
関:wwwそう。
野島:www
関:そこ朱の場合、霧島にして欲しかったです。
櫻井:あーー!
野島:そうですね
関:いやなんか、ずっとお呼びしたいし、呼んで欲しいっていう声もあったんですけど。
櫻井:うん、はいはい。
関:やっぱり、ストーリー上こう、なかなか。
櫻井:まぁ…そうですね、キャラがキャラなだけに。
関:だけに。でーほら。ネタバレすることも多いからー。
野島:そうですねー。
関:トークがなかなか難しいからー。
櫻井:確かに。
関:全部終わったら、みたいな話になっててー。
野島:そう
櫻井:はーい。
関:そうなんです。ようやく。
櫻井:まさか最終回にw
関:最終回終わったんで。まぁ今となっては色々、まぁ言ってもいいだろうっていうことで。
野島:そう、なんでも話す。
櫻井:そうですねー。
関:うん。
櫻井:あー、じゃあ今までで一番爆発…しそうですねwwこのラジオも。
関:うん。もうなんでも言っていただいて。
櫻井:でも、結構言ってるんですよね?関さんは。
関:まぁ。でもあの、あれが入るから。あの、ドミネーターがそー。射殺音が入るんで。
櫻井:wwwww射殺音!
野島:wwwww
野島:それかなんか、分かんないように全部切られてますから。
櫻井:あー。なるほど。なるほど。なるほど。
関:槙島君は、だから今日はー、もしなにか不適切な発言していただいた場合は、あの、実弾で撃つっていうようにしよう。
野島:あーそうだ。
櫻井:wwwww
野島:免罪体質だから。
櫻井:そっか、ドミネーターが…利かないからなんだ。
関:ドミネーターが利かないんで。うんそー。そういう細かいのも入ってますから。
櫻井:あーw分かりましたw
関:ま、ちょっと後で言ってみて。
野島:なんか、ちょっと今、言っちゃいけないこと言ってみてください。
関:えぇ。
櫻井:え。なんだろう…(ピー)(バキューン)
関:wwwww
野島:wwww
関:ごめんwちょっと遅すぎたww
櫻井:いやいやいや。完全に言ってしまいましたけど。
野島:wwwww
関:そーなんです。
櫻井:完全に言ってしまいましたけど。
関:wwwww
野島:wwww
関:そう、あの、消す感じで本当は入れたいんですよね。
野島:そうですよねwwwww
関:そーそーww人がね、やってるものですから。どうしてもやっぱり。シビュラシステムよりちょっと判断が遅くて。
櫻井:wwww
関:さぁ、ということで。
櫻井:はいw
野島:真面目な話しましょう。
櫻井:真面目な話、はい。
関:ま、漠然と振り返ればいいすか?まず。最終回どうだったか。
櫻井:あーー。
関:どう、自分の思ってた結末とどうでした?
野島:そうだ。
関:近かったですか?
櫻井:あのー、えっと。心の中では、あのー生き残ってくんねぇかなーっていうのは。
関:めい、まぁそう。
櫻井:明確に生き残ってもらえたら。あの最後も、まぁ。死んだの…だろうなーっていう感じではあったじゃないですか。
関:そうだね。確かに。
櫻井:ちょっとあやふやではあるんですけどね。なんか倒れるシーンもあったりしたんで。
関:うん。うん。
櫻井:でも、最終話直前までは、これ本当にー死んでーちゃんちゃんなのかな?とは思っていたんですよ。
関:はいはいはいはいはいはい。
櫻井:うんうんうんうんうん。で、よもや、まさかの死ぬ前で終わっちゃうとは思わなかったwwww
関:あー。そうだよねー。
野島:前半でね。
関:あそれ、俺もそうだよ、だって。俺もAパートで終わりだもん。
櫻井:そう、そうでした。あそっかぁ。僕らそうでした。
関:一緒に。そー。
野島:逆に宜野っち、前半出れませんでしたから。
櫻井:あー。そっか。
関:そうそう。そうだ。そうだ。
櫻井:宜野っちww
野島:宜野っち出なかったw
関:もうばっくり分かれてね?そう、二陣営に。
櫻井:なかでー、もう。もう。結構お手紙とかも見た視聴者の方からいただいてるんですけど。捉え方がやっぱ全然、違っていて。
関:あ、違ってた?へーー。
櫻井:あのー。スッキリしました!みたいな人もいるんですよwwなんか。
関:あぁはいはいはい。あーなるほどね。
野島:なるほどー。
櫻井:で。もしくは、悲しかったですっていうの。もう、こんなに反応違うんだなと思って。面白かったんですけども。
関:ほぉー。
野島:へー。
関:どうなんだろね?やっぱなんか、あのー作品、この作品って、結構こう考えさせる?視聴者に想像させる隙を残して作ってくれてるから。
野島:裏読みしたくなる、内容ですもんね。
関:そうそうそう。だからなんかあのー。槙島が、拳銃を朱ちゃんに撃った時に、なんか、あぁそうか君は、って言ってたじゃん。あれも、色んな捉え方をみんながTwitterで上げてて。僕には、なんか、いなかったけど、君には、まぁ要はなんかチェ・グソンみたいな相棒がもういなくなっちゃったけど、君には狡噛というパートナーがいるんだね。みたいな、あのなんか、ニュアンスで捉えてる人もいたりとか。
櫻井:うんうんうんうんうん。
野島:あ。なるほど。
関:そー。でもま監督の思いもこう。ちょっと聞いたりはしてたので。
櫻井:はいはいはいはい。
関:そー。あ、でもそういう風にみんなは色んなことを考えていくんだなー。最終回の後の話もさ、想像しようと思うといくらでも膨らむよね?
野島:そうですね、だって撃った場所も、どこ撃ったんだろう?
櫻井:あー。
関:そうだよね。
櫻井:あ。それー…
野島:それによってえらい変わってきますもんね。この辺も。
関:そうだよねー。
櫻井:それはー…そうだ…そうだ…。www
野島:えらい変わりますよ。
関:ね、だからー出そうと思えばわ、だ、だ、出せるもんね。
櫻井:出せるかもしれないすよ。あれドミネーターじゃなかったんで。
関:うんうんうん。
櫻井:それ撃つ場所によってはー。
関:そうだよねー。
櫻井:死んでないという…
関:可能性もあるよね。
櫻井:ある。ドミネーターで撃ったらバンッ!てなっちゃったりするんですけど。
関:うんうん。
櫻井:はぁー…。
野島:ドキドキですねー。
櫻井:ほんとだー。
関:ね。
櫻井:…生きてます!
関:wwwww
野島:wwwwほんとかいなw
櫻井:wwwww
関:どういう風にだから。
野島:言ったもん勝ちみたいな。
関:あの曲がまたねぇ。なんか素敵で。菅野さんの。
櫻井:あーー。
野島:そうだ。聴きに行ったんですよね、関さん。
関:聴きに行ったんですよ、コンサートに。そう。で、菅野さんっていう、あの、その作曲してくだすってる方も、最近ずっとこうやってた中で、一番こう自分の曲と。なんか作品のその演出がマッチしてて。
櫻井:はい。えー。
関:なんかこう、作曲家やってて良かったなーと心から久しぶりに思った、なんか作品とその場面になりましたって言って。そう、相当こう、あの楽しんでくださってたようで。
櫻井:へぇー。
関:そー。いや素敵な曲でしたよね。なんか。
櫻井:いや、すごい気合入りまくりですよね。
関:ねー。
野島:うん。
櫻井:あの、麦畑のー。
関:そうそうそう。
野島:一本一本植えたという。
櫻井:植えたという。まう、マウスで…
関:あれねぇ。だからあれ、ほんとに全部バラバラに動いてたもんね。
野島:そうなんですよね。
関:麦の絵が。
櫻井:へー。
関:そう。やっぱだから、監督のあの熱気がね。
野島:そうですよね。熱がすごい、伝わってきましたよね。
関:ね。みなさんを動かすんでしょうね、きっと。
櫻井:本広監督も毎週いらしてましたよね。
関:来てたよね?本広監督もね。なんか、日高のり子さんと記念写真撮って帰ったらしいですねー。
野島:wwwww
櫻井:ほくほくしてー。
関:ほくほくしてー。そーそーそー。
櫻井:wwwww
関:やっぱ我々の世代は、日高さんはちょっと萌えるもんね。
櫻井:いやいやまぁーw
関:ダイレクト世代でしょ?だって。
櫻井:あ、そうなんですね。
関:そうそうそうそう。
櫻井:RCカーグランプリとか見てました。
関:あーー!!俺も見てたー!!懐かしい、すげぇ。夕飯の時のなんか映像が今蘇ってきた。
櫻井:wwwwww
野島:あ、そうか夜か。
関:そう、夕方夕方。
櫻井:夕方4時だか。
野島:夕方か。
関:家で一人で晩飯食いながら見てた。いつも。両親共働きだったから。
櫻井:そうなんだw
野島:ちょー欲しかったー。エンジンのが欲しかった。
関:あーー。
櫻井:エンジンの?
関:wwwww
野島:バッテリーより。
関:懐かしい。いいなー、会いたいなまた。日高さんに。
櫻井:wwww
野島:そうですねw
櫻井:wwwww
関:wwwさぁ、あとまぁなんか。槙島に関して言っときたいことありますー?
櫻井:言っときたいことww
関:wwwwww
櫻井:wwwwww
櫻井:そんなw言い方が雑。えぇ?言っときたいこと。
関:あれ、なんなの、髪の毛はさー、あれ、ブリーチしてんのかなー?
櫻井:wあー、そうですねー。
関:それとも、白髪なのかねー?
野島:もう、ちょーストレス。
櫻井:ちょーストレス。
関:実は。
櫻井:あんな自由にしててもみたいな。
関:うーん。どうなのかね?
野島:精神的に本来の自分の肉体としては。
櫻井:なんか、基本的に白ですもんね?好むものが。
関:そうだよね。だってさ、漫画ってほら普通、色んな髪の色の人いるけど。
野島:そうですよね。
関:この漫画ってちゃんとみんな、黒髪か茶髪とかじゃなかった?
櫻井:そーだったね。
野島:奇抜なのはいなかったですね。
関:唯一自分だけ、槙島だけ…しら、白い髪だったよね?
櫻井:は、俺それ。そういえば、あのー始まった当初、監督に聞きたかったんすよね。
関:おー。
櫻井:これなんですか?って言って。わざとやってんのか、ほんとにそう…元々生まれつきなのか。
関:おーおーおー。
櫻井:うんうんうん。なんか、結構こうー、気になるじゃないですか。白いシンボリックな色ってなんか。
関:気になる。気になる。でもそれは特に答えはなかったの?
櫻井:それはあの、俺が忘れちゃったんす、聞くのw
関:なんだーwwwwwなんだよーwwww
野島:wwwww
櫻井:聞くの忘れちゃったwww
関:次会ったら聞こう、じゃあ。
櫻井:そうですね。
野島:断的に聞いときます。特に伝えないです。
関:えーなんで?wwww
櫻井:メールとかちょうだいよ。
関:髪の毛だけなのかー、体毛も、白いのかー。
櫻井:wwww
野島:そうだー。それによって体質が分かりますよね。
関:そうだよね。
櫻井:下の…
関:(チーン)ホワイティーなのかー。
櫻井:wwwホワイティーwwww
関:パイ毛とかもさ。
櫻井:はえ、生えてないです。
関:生えてないの?
櫻井:生えてないです。つるっつるです。
関:生えてない?俺なんかちょっとだけ生えてんだけどー。
櫻井:wwwww
野島:つるっつるもどうかと思いますねー。
櫻井:wwwwww
関:そー。あれ白髪だったら目立たなくていいなと思うけどね。バックベアードみたいになっちゃうじゃん。 ←ゲゲゲの鬼太郎
櫻井:バァッ!!wwwwww
野島:バックベアード!!
関:wwwwww
野島:妖怪がでましたよ、今。
関:そうそう、西洋妖怪のボス。
野島:西洋妖怪の一番強いやつww
櫻井:分かるんですか?分かる?
野島:睨みつけていそう。
関:そう。声は内海賢二さんで。
櫻井:wwwww
野島:wwwww
関:wwwはーい。そういうことでじゃ、ちょっとそんな、リスナーの方達からもー。
野島:そうですね。そんなリスナーさんって分かんないwwどんなリスナーさんでしょうかww
関:犯罪ネームゆきちゃんからいただきました。
野島:潜在犯ネームですからw
櫻井:wwwww
関:あ。潜在班ネームwwww
櫻井:wwww最終回ですよ?
野島:wwww
関:wwww皆さんお疲れ様でした。
櫻井:お疲れ様です。
関:最終回とっても良かったです。とても好きなアニメだったので終わってしまったのがどこか寂しい感じです。
野島:うん。
関:本編ですが、最後、槙島さんの笑み。狡噛さんの手によって自分の最期を迎えることができるのが自分にとって最高のシナリオのようでした。槙島さんに対し狡噛さんが、冷たい目で銃口を向けるところはとても印象深かったです。宜野座さんは父親と同じく執行官になり、左腕も…。眼鏡をかけていたのは目元が父と似ていたからでしょうか。お墓の前にあったキーもとても印象深かったです!あー。この人気付いてたんですね。
櫻井:気付いてますねー。ちゃんとー。
野島:すごーい。良く見てらっしゃる。
関:良く見てたねー。まー、楽しかったっていうことでしょうね。
櫻井:wwwww
野島:えぇっ!?ww
関:ありがとうございました。
野島:ありがとう..ござーいまし、た..。
関:監督も、だから。気付く人だけには気付いてもらいたい、みたいな仕掛けだったみたいですから。
野島:だからわざと他にダミーを色々置いてましたよね。
関:そうそう、気付きにくくしてたらしいんですけど。だから、ゆきちゃんはもう、バッチリ気付いて。
櫻井:うん、すごーい。ちゃんと見てますね。
関:素晴らしいですよー。
野島:冷静な判断です。
関:そう。だから監視官になれる。彼女は。
櫻井:あー。
野島:確かに。冷静な判断で。素晴らしいと思います。
関:うーん。もう一個読んじゃう?
野島:はい。
関:はい。
野島:あ、じゃあ、私が読まさせていただきますwww潜在犯ネームみずほマキシマムさんでーす。櫻井さん&槙島さん待ってましたー。
櫻井:あー。ありがとうございまーすー。
関:いえーい。
野島:私は最初、槙島のことが大嫌いだったんですが。
関:え゛ーっ!
櫻井:あーショックだぁ。
野島:物語が進むにつれて、ただの悪ではない。一番人間らしいのではないかという、槙島を大好きになってしまいました。
関:おおっ。
野島:櫻井さんは、槙島の話に出てくる難しそうな本を、いくつ、か、読んだことがあると聞きました。
関:うん。
野島:そこで聞きたいのですが、櫻井さん自身、槙島に対してなにか共感できるところや共通点はありますか?例えば、半ズボン丈のズボンを履いているところとか。HAHA!って書いてありますよ。
関:wwバカにされて終わってますよ、最後。
櫻井:完全に最後、悪口ー…ですよね?
関:wwwww
野島:wwww
櫻井:www
関:wwなんか共感できるとこありました?
櫻井:共感..確かに、読んだことがある本はあるって言ったんですけども。
関:うん。
櫻井:と、捉え方はみんな違ってて、相当読んでるみたいな風になってるらしいんすけども。
関:なるほど。
櫻井:読んでないですから。
野島:wwww
関:wwwwまあ、ほんと1、2冊?ぐらい。
櫻井:1、2冊ってレベルで。でー、SFタッチのものは、そのあのー、フィリップ・K・ディックとか、ハインラインとかっていうの読んだことあるんですけども。いや、ほんとに槙島は賢い人だなっていうのは、本のチョイスからも。結構哲学書とかも絶対俺読まないですからね。
関:おーう。
櫻井:毎っ回おんなじところで寝ちゃうんで!
野島:wwww
関:わかるー。で、繰り返しその直前から読んでまた同じ箇所で寝ちゃうんだよね。
櫻井:そうなんです、そこで落ちちゃうんですよ。
野島:あーあーあーあ。ある。
関:わかる。
櫻井:だから寝れない時は、読めば寝れるみたいな。そんなレベルなんで。
関:わかる。うーん。
櫻井:脳みそ的には、全くこう共感できるところが無いんですけど。
関:はいはいはいはい。うんうん。
櫻井:そうなるとどうしてもその半端丈とかですかね?
関:wwww
野島:wwww
櫻井:あと、そのなに考えてるのかよく分かんないとか。
関:あー。
櫻井:うーん。プライベートが見えないから。
関:なるほどね。うん。掴みどころがないみたいな。
櫻井:ないー。ふわふわしてるー。
野島:確かにー。確かに分からない。
櫻井:あと髪の色がちょっと。今は、割とー。
関:おかしいこともあるもんねー。
櫻井:おかしい時あるじゃないですか。
野島:wwww
関:うん。あるあるあるー。
櫻井:うん。我ながらおかしいなと思う時がww
野島:銀髪にしても違和感ないですもんね。
関:あん時は髪の毛だけなの?おかしい色なのは。
櫻井:どーいうことですか?w
関:(チーン)とかは?
櫻井:ちんwwww
野島:www
関:(チーン)とかは普通なの?
櫻井:あーーー。
野島:はーーーい。
関:ふぅーーってなってる?そこはww
櫻井:wwww
野島:wwww
櫻井:(チーン)毛は普通です。
関:あ、(チーン)毛は普通なんだ。
櫻井:あぁーーっww
関:wwwww
野島:誰もいなくなっちゃったもー。
櫻井:wwww
関:wwww
野島:二人ともいなくなっちゃった。でもちん(チーン)…あ俺撃たれねー!
櫻井:あおーう!ww
関:wwww撃たれない!撃たれない!
野島:言い損。言い損。なんで?
関:なんだろう?いいねー。免罪体質なんだよ。下ネタに関して。
野島:そんなバカな。
櫻井:ちょっと撃たれたいのにねww
関:下ネタを言っても大丈夫。反応しない。
櫻井:wwww
野島:w寂しいー。
関:いいなぁーw普段のキャラクターが爽やかだからだよ。
櫻井:あー。だからだ。
野島:そんなことないのにね。
櫻井:愛されキャラだからだよ。
野島:ほんとに?
櫻井:愛されキャラ。
野島:愛して。
関:フローラルの香りのする下ネタだよー。
野島:wwww
櫻井:wwww
関:w爽やかな。
櫻井:花の?
関:花の香りがする下ネタ。
野島:もうダーメだ。ダメだもう。ねぇねぇ、他のメール行きましょうよww
関:はい。
櫻井:www
野島:www
関:えー、せきわかさんっていう人からいただいたよー。
櫻井:wwww
関:はい。最終回見ました。色んな衝撃場面ありましたね。へへっ。まず。
野島:wwww
櫻井:wwww
野島:へへってw
関:そう、(笑)が書いてあったのww
野島:www
関:まず、狡噛さんが朱ちゃんのことを呼び捨てに。
櫻井:はいはいはい。
関:あれは痺れて鳥肌が立ちました。
野島:うん。うんうん。
関:槙島君の必死な表情で逃走するシーンは、いつも余裕の表情の槙島さんがいい感じに崩れて、緊迫したシーンなのに思わずウハウハ。そして、もっと驚きなのが、エンディングで唐之杜さんと弥生ちゃんがベッドで一体なぜ?なにをしていた!一瞬、狡噛さんと唐之杜さんかと思ってヒヤッとしましたが。
野島:www
櫻井:www
関:それでも、あの姿は気になります。どういうことなんでしょうかー?ということでー。
櫻井:あー。
関:ま、ちょっとだから。ふ、腐女子系な感想ですよね?
櫻井:あ。なるほどねwww
関:そうそうそうそう。
櫻井:wwww
野島:冷静ーww
関:あれなんで最後ー、朱ー!って呼んだんだろうねー?
櫻井:なんで…なんでだと思いますか?
関:分かんなーい。
櫻井:wwww
野島:wwwwほんとは知ってるとかじゃなくて?
関:いやいや。なんか、だから。つね…ほんとだったらだって、いつも常守とか。なんか、監視官!とかって。言ってたからー。
櫻井:常守…監視官…うん。
関:なんかー。で、なんか監督に聞いたら別に恋心はないって言ってたんですよね?
櫻井:そういうー、なんか色っぽいのは全部カットされてましたもんねー。
関:うん。そうそうそうそう。
野島:あれかな?もしかしてたまたま…自分の母親の名前とかぶってるって。
関:あー!あるね!そういう。
野島:wwおかーちゃーん!みたいな。
関:おかーちゃん!みたいな。あーなるほど。そういうことか。
櫻井:え?wいいすか?それでww
関:www
野島:www
関:なんでだろうね?ちょっとなんか、そういう感情移入を…こう、好きとかじゃなくて、こう、身内のようになんか思って言ったとかなのかね?
櫻井:認めた感があるんですかねー?それともそのーうーん。
関:かもね?仲間として頼んだぞみたいな。うーん。
野島:なるほどー。
関:でもなんか恋愛の、そういうなんか変な、男と女の…なんかそういうものは。
櫻井:そうなんですよねー。
野島:うん、うん。
関:この二人の間には作ってないって言ってたので。
櫻井:うんー。
関:そうー。
櫻井:なんか、男同士みたいな、なんかそういう関係なんすかねー?
関:感じなのかなぁ?うーん。
野島:師弟関係のような。
櫻井:なんか。
関:うーん。
櫻井:朱ちゃんって、あんまりこう、女の子っぽいなんか、役じゃないじゃないですか。
関:ないないないないー。全然セックスシンボル的な、あれないよね?
櫻井:そういうー性的なものはない。
野島:wwwはい。
関:性的なものはないよねー。
櫻井:それは二人がこう、頑張ってた。
関:そうー。最終回まで頑張ったってことで。
櫻井:最終回までw
関:あれもだから、面白かったよね。なんかほら。個人的には、唐之杜さんがー、六合塚さんに対してー。あ、でもそのまんまだったのか…。
櫻井:www
野島:なにが言いたいんですかww
関:あの二人のね、関係性がさー。
野島:関係性…。
櫻井:六合塚がーなんか唐之杜に遊ばれてるっていうかー。
関:あっ。
櫻井:そんな感じのイメージ…。
関:イメージだったけど、なんか、実は、唐之杜さんのほうがー、すごくゾッコンでー。
櫻井:みたいなー。
関:そう。で、六合塚はー、まあなんか、いつも背中を向けてる絵が多いじゃないですかー。
櫻井:うん。
関:だからあんまり。その、なんていうの?まあまあ…嫌いじゃないけど、そんなに。依存はしてないみたいなー。
野島:クールですよね?別にーみたいな。
関:そう…。唐之杜さんのがなんかクールでなんかね。
櫻井:いやぁ、イメージありますね。
関:誰でもやっちゃうわよ、みたいな感じに思ってたら。
櫻井:もう、逆なんですね。
関:逆なんだね。
野島:情に厚いんでしょうね、きっと。
関:そうー。面白い。だからそういうのなんか感じられるのが楽しいですけどねー。で、あれですか?最後。あ、だからそれがだからなんなのかってこの子が言ってるんですけど。だからレズ、ですよね?レズビアン。
櫻井:そうそう、ビアンってやつです。
関:ビアンですよ。
野島:ビアンでございます。
関:ビア~ン。
櫻井:トレビア~ン
関:トレビア~ンですよ。
野島:他にメールありますか?
櫻井:wwww
関:wwww朱ちゃんがすごい加わりたがってたよね?この。
櫻井:あれもうなんすか?あいつはww
関:そう。このビアーン関係に。
野島:私も!私も入れますか?って
関:そう。私も参戦したいって言ってたよ。何がやりたいんだ。松岡さんが怒るっつーの。
櫻井:wwww
野島:wwマネージャーさんがね。
櫻井:普通にお前いい加減にしろよとw
関:wwww
櫻井:ヴァー!とか言って。わたしもっ!入れますかーっ!
関:Gu-Guガンモみたいになってるwww
櫻井:wwwww
関:あれなんなんだろうね?あの子さ、急にテンション上がる時、Gu-Guガンモみたいになるんだよね。
野島:なんでなんだろうね。
櫻井:はんっぺいたくん! ←佃半平太
野島:はんぺいたくーん!みたいなw
関:そうそう。普段、すごい普通なのに、可愛いのにねー。
野島:www
関:びーっくりするよ、あれー。
櫻井:現場だと、鬼太郎みたいって言われてましたね。髪型ww
野島:髪の毛がw
関:そう、半分目が隠れてたからね。鬼太郎みたいに。そう。
野島:wじゃ、もう一通いきましょー。
関:はい。
野島:えー、潜在犯ネームくろべぇさんですっ。
関:はい。
櫻井:はい。
野島:PSYCHO-PASSフィナーレスペシャルイベントお疲れ様でしたー。
関:うん。
野島:男性人がコスプレで登場ということで、手作りのドミネーターを持って登場した関さん。髪の分け目も宜野座伸元の野島さん。思わずとっつぁんコールをしてしまう程リアルな征陸さんの有本さん。えー、かなりのコスプレで登場した石田さんと同じくリアルきりしま。もといw槙島さんのコスプレで登場した櫻井さんと、始まって早々から参加できて良かったなと思いました。主要キャストも知らなかった、裏設定の発表。えー、塩谷監督も交えた制作秘話など楽しい時間は本当に早く過ぎ、気が付けば最後の朗読劇になってしまいました。
櫻井:うん。
関:むーん。
野島:えー、征陸のとっつぁんが大好きな僕にとっては、縢に対して言った言葉に涙ぐむところがありました。
関:おぉ。
野島:またしばらく眠れない日が続きそうです。PSYCHO-PASSという素晴らしい作品を作ってくださった皆さんに感謝です。本当にありがとうございました。もし続編があるならば、また征陸さんや縢君の登場する姿が見たいなぁー。
関:槙島もー登場してたよ、ね?
野島:槙島も見たいなぁー。
櫻井:あぶれてましたね、今ね。
関:wwwww
野島:ねー。
櫻井:きれーにいなかったですよ。”きりしませいご”だったもんね。
野島:www
関:www
野島:次、”きりしま”登場すると思ってますよね、きっとね。
関:影武者だったんだね、じゃあきっと。
櫻井:あー。
野島:影武者説
関:ここで死んだのが”きりしま”だったのかもしんないね。だから。
櫻井:あー。
関:そういう意味じゃ。
野島:まさかの。
関:槙島のほうはまだ、生き延びて。
櫻井:生きてるんだ。はぁー…w
野島:その裏は、読めなかったな。
関:可能性はありますよ。
櫻井:そこまで読めないねー。
関:うーん。
櫻井:ほんと読めなーいーところ一杯ありましたもんねー。
関:ねー。もういいか。じゃあ読まないで。
櫻井:www
関:読まないでおこうよ。
野島:なにも読まないで。来るもの全部そのまま受け入れてようって。
関:そうそうそう。
野島:でもコスプレ、僕ちょっとさせていただいて。イベントでは。ね?
櫻井:もうほぼほぼ、宜野座だったよね。
野島:ほんとですか?いやいや。
関:イラスト見せて、ちゃんと。
野島:この髪型にしてくださーいって、言ったんですけど、でもそんなイラスト見る必要もなく、あのヘアメイクさんは。もうめちゃめちゃPSYCHO-PASS見てる方で。
関:あ、そうそうそうそう、アニメ大好きな人だったんだよねー。
櫻井:男性のほう?
関:男性の。
野島:男性の方がそうなの。
関:そうー。
野島:で、もう、サササッ。えーっと確か、もみあげはもっと前に出した方がいいですよね?って言われたから。そこまで僕、絵見せてないよーってww
関:wwww
櫻井:wwww
野島:全部やってくださって。
関:そう。楽しかった。結構あのイベント、みんななんか、積極的にノリノリだったよね?
野島:そう!みんな好きでしたね、PSYCHO-PASSのこと本当に。
関:石田さんとかもねー。
櫻井:うん。
関:すごい、あの衣装ねー、似た感じのやつ用意していてねー。
櫻井:そうー。すごい珍しいですよねー。
野島:なのに、櫻井さんだけ何故かこう、私服で…。
櫻井:そう…w
関:wwww
櫻井:あれは、着替えてます。ちゃんと。
野島:えぇ?wまさかのww
櫻井:まさかの着替えてます。
関:しかも、あんまり白シャツ持ってないのを頑張って最初ww
櫻井:無理くり持ってくるっていう。
関:そうー。いやー楽しかったよねー。なんか。なんなのか…なんなのかねぇ?
野島:なんなのかってwなんだろうかてww
関:僕は手作りドミネーター。あ、手作りドミネーターねー。手作りドミネーターを、だから。ドミネーターを第日本技研さんからいただいてー、一個。
野島:うん。
関:んで、それをなんか光って音が出るようにしたいって言ってー。
野島:ありましたね。キットが。ありましたね。うん。
関:で、みんなに協力していただいてー。あの、監督からちょっと音声貸していただいたりとかー。
野島:ww裏から。
関:裏から。で、あのー、あと。ま、知り合いの、その、なんて言うんですかあのー、特撮の…プロップ作ってる?
野島:はい。細装具。
関:うん。撮影用の小道具作ってる人に。
野島:美術さんから。
関:美術さんにー、全部、電飾入れていただいて。
櫻井:すごーい。
関:そうー。作って。別に一般に販売はしてないんですけど。
櫻井:はい。
関:そうー、あの石田さんとね、櫻井さんと。あと伊藤静さんにご購入いただきました。
櫻井:www
野島:www
関:えぇ。
野島:だって、ほぼほぼ本物ですもんね、あれ。
関:まぁそうだよねー。あと監督もおいでいただいたんで。
櫻井:塩谷さんも
野島:すごーい。
櫻井:しなきゃ。もう、あれ本物ですもんねー。
関:まぁそうですねー。だから、まぁ槙島は別ですけど。
櫻井:w
関:公安局のみんなも一応ドミネーターを。
野島:そうだ。
関:ね。野島くんも、持ってるし。
野島:そう。僕も一個、持ってますよ。
櫻井:www
野島:僕も、改造して音が出るやつ。
関:ね。
野島:振るとシャカシャカ音がでるやつ。
関:波の音がするんだよね?
櫻井:あぁーwww
野島:サラサラサラって。嗅ぐといい香りがするんですよ。
関:芳香剤が中にいっぱい。
櫻井:密かに。
野島:そう。落ち着いて。匂いを嗅いでください。
関:wwww
櫻井:wwww
関:色相がクリアになるんだよね?
櫻井:wwww
関:あのー、あのなん、あのなんでしたっけ。征陸さんもー。
野島:はい。
関:興味津々にドミネーターをね、いじってたから。
野島:そうー。すごいいじってましたね。
関:そう。ま、いらないだろうな、と思いながらいりますか?って言ったら、いらねって言われた。
野島:www
櫻井:www
関:ま、これ買うんだったらゴルフ3回行ける、って。
野島:www
櫻井:www
野島:確かに。なかなかいいお値段しますからね。
関:そうー。またみんなでね、じゃ、揃ったらみんなで、なんか、遊びましょうよ。
野島:良いですね。僕もちょっと。買えるように貯金します。
関:はい。是非是非。
野島:wwww
櫻井:wwww
関:さぁ、じゃあ、そろそろ次のコーナー行きましょうか。
野島:はいっ。
櫻井:はーい。
(27:56)
関:さぁっ続いてのコーナーはこちら!ストレスセラピー大喜利ー!
野島:理想の精神状態を保つためのメンタルケアが普及しているPSYCHO-PASSの世界。ストレスを減らすためには笑ってストレスセラピーをすることが必要だろうということで、毎回お題を出してリスナーから大喜利回答をくわえ笑ってメンタルケアをしていきたいと思います!
関:お。はい、ということで今日のお題はこちらじゃーやーっす。
櫻井:www
野島:犯罪係数の上がらない槙島。その代わりに、なに係数が高い?
櫻井:w
関:ww
野島:という訳で、槙島は免罪体質ですからね。
櫻井:大丈夫ですか?足がもつれながら進んでますけどw
野島:犯罪係数が低い割にww
櫻井:www
関:www
野島:なに係数が高いのか、皆さんに考えてもらいました。
関:じゃ、さっそく。
櫻井:あーなるほどー。
関:さーメッスを紹介していきましょう。
野島:ね。なに係数が高いんでしょうねー?
関:はーい。え、NAさんからいただきました。
野島:犯罪係数の上がらない槙島、その代わりなに係数が高い?
関:かまってちゃん係数が高いー。
櫻井:あー。
野島:撃たれました。はいw
櫻井:撃たれてる。
関:まー確かに、そうなのかなー。
櫻井:まーそう…
関:そう言われてみりゃー、そう。
櫻井:そういう捉え方もできるかなーと。
関:そうだよねー。うん。なんかみんなに、こう、ちょっかいを出し…なんかこうやっぱ、自分をこう、人知れずだけど誇示して、なんかみんななんかちょっと俺に関わってきてよ、みたいな。感じもしなくもないよね?
櫻井:さみしんぼう的な。
関:うん。
野島:だって、絶対自分ばれないようにできたはずだもん。
櫻井:いや、そうだ…そんなこと言うなよ。
関:www
野島:なーのーに、ちょっと分かるように、ちょっとずつ分かるようにしているところが、かまってちゃん。ちゃん。
櫻井:wwwだって、どういうことだ、どういうことだ。って、ずっと言ってる。
野島:wwww
関:wwww
櫻井:wwww
関:どういうことだ、これ。どういうことだ。
野島:狡噛どういうことだ。
櫻井:wwww
関:だから、あれだよね?かまってほしいけど、誰にでもは嫌なんだよね、きっと。
野島:あ。そっか。
櫻井:そーそーそー。
関:で、自分のこのぐらいのなんかこう、頭の良さと。
櫻井:うん。
関:同じぐらいの人にかまって欲しいんだよね、きっと。
櫻井:みたいななんか…割とプライドが、高いのかもしんない。
野島:高かりし。
櫻井:そうそうそうそう。
関:だから、そこになんか宜野座はあんまりハマってこなかったっていうか。
野島:wwww
関:たぶん。
櫻井:あの眼鏡は、みたいな。
野島:おかしいな。
関:あの眼鏡はw
櫻井:ちょろ毛眼鏡。
野島:wちょろ毛って。
櫻井:www
関:じゃ続いて、るぱからいただきましたー。
野島:犯罪係数の上がらない填島。その代わりなに係数が高い?
関:友達少ない、ぼっち係数ー。
櫻井:あーこれ俺似てます。
関:お、でも、そんな…俺もそうだよー。
野島:僕もいないですよ。
関:いや、大人になったらさー意外とほら、まっ、数少なくない?
櫻井:いや、なんか。知り合いは増えるんすけどー。
関:そうなんだよね。
櫻井:友達は増えない…。
関:そう。
野島:でもね僕、友達が最近何人かできたんですよ。
関:お。
野島:僕すごい飲むのが好きだからー。
関:はいはいはいはい。
野島:よく飲み行くとこでー、あの、友達ができたんですけどー。
関:おー。
櫻井:はーい。
野島:僕ちょっとお酒止めようと思ってー。
関:えー?どうしてー?
野島:お酒やーめた。と思ったら、あれ?俺、友達いない。
関:wwww
櫻井:wwww
関:あ、お酒断ったのー?
野島:ちょっとお酒断っちゃいましたね。
関:えー。
野島:そしたら、友達いなくなっちゃいましたね。
関:えーー。
野島:どうしよう。
関:どうする?
野島:どうしよう。
櫻井:なんかー…
関:お酒飲めば?
櫻井:wwwwそれしかないかー。
野島:wwww
関:え、だってほら仕事してさー。
野島:うん。
関:家に帰ってきてだとー。
野島:うん。
関:まぁ、その仕事場の知り合いとかはいっぱいいるけどー、なんか敢えてどっか遊び行こうっていう感じにもなんないしー。
櫻井:なーんないっすね、今はー。
関:そー。難しいよねー?
野島:うん。
関:友達っつっても。
野島:トモダチ。
関:だって、遊びに行く?俺もう、全然なんかー、あのー。その、声優さんとかとも遊びに行ったことないし。ほぼ。
野島:うん。
櫻井:はいはい。
関:なんかその、わざわざプライベートで。
野島:うん。
櫻井:うん。
関:帰りにご飯一緒に食べて帰ろうとかー。
櫻井:ありますね。それぐらいですよねー。
関:それぐらいはあったけどー。待ち合わせして、何時にアルタ前でー、なんか、決めてねーけどなんか、ぶらぶら遊ぼーぜみたいなことあんまりしたことないなー。
野島:たーしかに。ほっとんど。でもそういうの僕飲み会ならあるんですよ。そういう。
関:うんうんうんうん。
野島:飲みに行こーぜーとかは。
関:うん。
櫻井:どうですか二人で?
関:え?飲みに?
櫻井:遊びに。
野島:遊び?
関:遊びに行ったことあったっけ?
野島:ない、と思います。
関:なんか、でも。だからご飯帰りに食べたとかはあったけどー。
櫻井:そういう感じですか。
野島:あ、じゃ今度、狭山にいちご狩りに行きましょうか。
関:わかった。
野島:wwww
櫻井:おー。すーごいなw
関:全然いいよーwいや、なんか…
櫻井:二人で、いちご狩り?
関:wwww
櫻井:wwww
関:あれつけて。あの、白い、なんか(規制)みたいな。
櫻井:wwww
野島:wwww
櫻井:練乳です。
関:練乳かー。
野島:練乳ですよ。
櫻井:コンデンスミルク。
関:櫻井君なんか、どうしてるの?遊びに行くの?
櫻井:養成所の頃からの仲間とかはいるんですよ。
関:あー。
櫻井:もう、19年とか18年の付き合いの。
関:あ。古いねー。
櫻井:古いメンバーはー、時々。なんか蛇しかいないテーマパーク行ったりとか。
関:あーー。なんかあるね、そーいうのね。
野島:へー。
櫻井:wwww
関:あと目黒の寄生虫館とか。
櫻井:寄生虫館、行ったことありますけど。
関:あー。
野島:ありますねーやだぁ。
関:長いのが好きなの?なんか。
櫻井:wwww
関:そういう訳じゃないの?
野島:やっぱり、長いのが好きなんですか?
櫻井:ww覚えてるのがそーいうやつばっかりなんですよ。
関:なるほどねー。
櫻井:wながっ、長いのばっかww
関:なんか、今、現状なんか共演している役者さんとかとー、遊びに行ったりとかはないの?
櫻井:ないですねー。
関:あ、そーなんだー。
櫻井:ほぼほぼー。
関:なんでなのかね?
野島:僕も確かにそうー。
関:お笑い芸人さんの、あのーこの楽屋と同じ感じなのかね?なんか。
野島:あー。
関:ほら、なんか楽屋だとあんまりさ、そんなに口聞かないみたいなのってあるじゃん。
野島:そっか。コンビでも。
関:コンビでも。
野島:うん。
関:もういつも会ってる。
櫻井:あー、そっかそっか。うんうんうん。
関:で、ラジオとかでここでトークしてるから、ちょっと満足はするよねー。
櫻井:そうですねー。別に。
関:野島君と櫻井君と今日いっぱい喋ったな、みたいに感じになるじゃん。
櫻井:なります、なります。
野島:ww
関:ねー。なんかわざわざこれで飲みに行ってまた喋るかっていうとー、ちょっと満足度もあるじゃない?なんか。
櫻井:なんか、こう仕事とプライベートがなんかよく、ごっちゃになってる訳じゃないですけど。
関:なんかねー?多少あるよねー?
櫻井:ありますねー。
野島:でも、スポーツ仲間はいるかもしんない。
関:おー。
野島:スラックラインとか、ボルダリングとか、一緒に行くメンバーはみんな。
関:スラックラインってなに?
櫻井:ロープのやつ?
野島:そうですあの、綱渡り。
櫻井:あー、綱渡りか。はー。
野島:あの時の仲間は、皆そういえば半分ぐらいは声優ですね。
関:あーなるほど。やっぱなんか目的があると揃うのかね?
櫻井:あー。それですよ。
関:ね?
櫻井:それ。絶対それですね。
関:そうだよね。でもなんかさー。学生時代ん時みたいなさー、なんもないけどなんか行っていい?みたいなー、遊びに行ってなんかゴロゴロ家でしてるとか。ないよね?
野島:あー!ない。
関:暇だなー。なーんにもすることねーなー。って言って二人で、遊んでたじゃん。学生時代って。
野島:そうだ。ありましたね。
関:ねー。
櫻井:なんか会うと用事ができちゃったりするじゃないですか、なんかこう。
関:あー。
櫻井:うんうんうんうん。なので、ダラダラ…ダラダラできないっす。
関:ないよね。
櫻井:何時から何時まで空いてるから。みたいなことになっちゃいますw
関:うーん。
野島:みたいな。泊まってってー。で、次の日も泊まってったりとかするじゃないですかww
櫻井:www
関:そうそうそう。みんなでさ、一回ぐらいやってみる?なんか。
野島:www
関:なんにもないけど取り敢えず誰かんちに集まってー。ただゴロゴロしてー。気が向いたらなんか飯食いに行ってーみたいな。
櫻井:食いに行ってーみたいな。やってみますか。
野島:wwww
関:うん。いいよ。ちょっと仕事行ってくるけどまた戻ってきていい?みたいなw
櫻井:wwww
野島:wwww
関:wwww
櫻井:いいかもしれないですよ、久しぶりにやると。
関:ねー。いいよねー。
野島:誰んちにする?誰んちにする?ww
関:誰んちでもいいよー。俺んちに来る?じゃ。
野島:じゃあ、便利がよさそうなとこに。
櫻井:興味が。
関:俺んちの、その、模型の部屋に遊びにおいで。
野島:あーすごーい。
櫻井:ちょー見たいっす俺。
関:そこで、ごろ寝して遊ぶ?みんなで。で、DVDいっぱいあるから。
櫻井:うわー、いいじゃないすかー。
関:そーそー。一週間ぐらいいられるよ、きっと。
櫻井:www
野島:www
櫻井:ありなんですか?一週間いるのは。
関:あ全然いいよ。
櫻井:お。マジですか。
関:合宿しに来る?うちに。
櫻井:お。
野島:おおー。
関:風呂もあるし。
野島:じゃー俺、お腹すいたらご飯作る。
関:www
櫻井:お。そ、それ得意なの?それは。
関:でー野島君は湯船でご飯食ってるの。
野島:あ。カレーとか食ってますよ。
関:俺達はテレビ見ながら。
櫻井:www
野島:でも俺、一番風呂でカレー食っちゃいますから。
櫻井:一番!wwww
関:wwww
櫻井:じゃーもう風呂はもうカレーの匂いだ。もうww
関:wwww
野島:wwww
関:いいねー。まぁなんかちょっとそういう感じで、槙島にね。ならないようにね、みんなで。
野島:そうそう。みんなでwwふぁーw
関:みんなで友達力上げていきましょーう。
櫻井:友達力を。わーい。
関:さー、ということでー。
野島:はーい。メッセージありがとうございましたー。さーこの後はですねー、最終回ですが!
関:おう。
野島:ついに!
関:ついに?
野島:花澤さんは、やっぱり来てくれませんでしたww
関:wwww
櫻井:wwww
野島:第0回のみでしたね。
関:そうだよー。残念。会いたかったなー。
野島:はーい。という訳でございまして、えー皆さん。皆さんここで心をクリアにしてください。
関:はーい。
野島:花澤香菜の執行モード・sweetです。
(35:20)
関:『PSYCHO-PASSラジオ公安局刑事課24時』
花澤:『花澤香菜の執行モード・sweet』
花澤:PSYCHO-PASS常守朱役、花澤香菜です。なんと!この番組、今回で最終回だとー?なるほどね。ま、放送も終わってしまい、まーDVD Blu-rayはこれからまだまだ出て行くのかとは思いますが、涙涙のお別れでございますwはーい。えー、なんとね、最後、本編にえー槙島さん役の櫻井さんがゲストで登場しているということで、私も行きたかったなーww最後まで隔離された世界で私は生きていくとww寂しーよー。はーい。ということで私から見た槙島聖護さんはどんな人物だったかと書いてあるんですが。えーー?最初は、すごい悪人っぽかったじゃないですか?ねー?なんかミステリアスな雰囲気もあり。でもなんかだんだん、彼の意見を聞いていくうちに、なんだ?彼は割とこう、なんだろな、現代に生きている、今の私達のような考え方を持っている、人なのではないかなーとちょっと共感できる部分もあるんじゃないかなーなんて思いながら。終盤になってくると、この人実は、ただの悪人って訳でもないんだなーっていうのがね、分かってきますけどね。あぁーそうね、ゆきちゃんねwゆきちゃん事件はね。そうなんですよ。なんかね、ああいうことがあるからね、あの、あーだめだ、悪い奴だった!って思うんですけど。じゃーメッセージのほう紹介していきましょうかね。このコーナーでは、リスナー潜在班から届いた、小さな罪の懺悔を私が優しく取り締まっていきたいと思いまーすー。ラジオネーム音が鳴らないイヤホンさんからいただきましたー。こんにちは。朱ちゃん大好きです。はぁー、嬉しい、ありがと。えー、私の嗜好について不備があれば優しく叱って欲しいのですが、公安局の敵槙島さんは、人間は自らの意思で選択行動するからこそ価値があり、魂を輝かせることができる。とカッコよく言ってますよね?私、槙島さんと同じ考えを持っているんです。どう思いますか?はー、なるほどー。え?別にいいんじゃないですか?これはーなんか、叱る…ことはないですよね。まあ人それぞれ考え方あるし。私もさっき言いましたけど、共感できること結構あるのでね。自らの意思で選択行動するからこそ価値があると…なるほどねー。まぁねー。でも色々、こう人見て色々…w考えたりもしちゃうけどねw難しいところですよね。はい。いや、いいと思いますよ。え、音が鳴らないイヤホンさんっ!だーいじょーぶだよーー!はーいwこんなんでいいんですかねwwいいかな。えー、うん。人それぞれ考え方ありますから。うん。槙島さんが悪い訳じゃないしね。うん。色々です。という訳で。えーじゃあ続いて、ラジオネームチンパンジーさんからいただきましたー。ありがとうございまーす。この前、デートの約束をしたんですが、なんだー?そのことを友達におちょくられ、デートに行きませんでした。なんだーー!?w後々聞いてみると、女の子はずっと待っていてくれたようで、そらそーだ。おちょくってきた友達は、その子のことが好きだったとか。こんな甘酸っぱい罪を懺悔させてくださいな。はー。勿体無いことしたなっ!wwえぇ?おちょくられて恥ずかしくって…デートに行けないなんて…恥ずかしがり屋さんですかぁー?えーまぁね、そのおちょくってきた友達的にもさー、なんかちょっと悪いことしたなって思っちゃうよね、後々。あー分かんない。しめしめって思ってるかもしんないね。どっちもあるだろうね。えーー?えーでもさー、これデートの約束したぐらいですから、絶対両思いだよね?なにかしら気はあるよね?うわ。待ってるよ絶対女の子。誘われるの待ってるよ!?ということでラジオネームチンパンジーさんっ!デート!誘ってあげてっ!!はーい。あなたから誘われるのきっと待ってるはず。もう、キス顔で待っているはずwwwさー行くんだ!頑張れ!はい。えーちょっとテンションが上がりましたねwえーこんな感じで良かったのかな?wでもsweetな感じで終わって、とっても後味が良かったですよ、私的には。はーい。どうですか?wwwえーということで、このコーナーで潜在班の皆さんの小さな罪を裁いてきましたが、まぁ…wwみんなーあの、そんな気に病むことのないお便りばっかりでね。私も気軽にw裁くことができましたwみんなお便りありがとうございました。えーということで、常守朱役の花澤香菜でしたー。バイバーイ!
(40:49)
野島:『PSYCHO-PASSラジオ公安局刑事課24時』
関:『刑事課鬼の取り調べ室』
野島:あ、あふぁ、あびゃピロさーん。
関:どしたw
野島:すいません、あの、この取調室、今日で閉鎖されることになっちゃいました。
関:そうなんだよー。
野島:でもね、なぜか今日は新人…新人の刑事が配属されたみたいですよ?
関:えぇ?
櫻井:あ、どうも。今日からここに配属になったサルエルです。
関:wwww
野島:wwww
櫻井:ジーパン改めサルエルです。
関:wwww
野島:サルエルさん。
関:今日も履いてんだ。
櫻井:動きづらいです。
関:wwww
野島:wwww
関:動きづらいのに履いてんの?
櫻井:緊急出動ができません。
関:www
野島:ゆっくりゴロゴロしてってくださーい。
関:うんー。
櫻井:あ、い、いいんすか?
野島:あの、みんなで今日は雑魚寝して、ゆっくりしようっていう。
櫻井:あざまーす。
関:じゃ、今日もなんか(カコンッ)つかまえてきたから。
野島:wwww
関:取調べしよう、じゃ。
野島:うん。じゃー、ちょっとあの…なんか出してください。カバンの中から。
関:(ピョッ)出して(ピョッ)
櫻井:wwwww
野島:もう最終回だからってどうでもよくなってますよwwww
前川:しょうがないですwww
野島:この人です。
関:誰だ。
野島:あ誰ですか?
前川:PSYCHO-PASS宣伝担当の前川です。
関:よしっ。そしてーもう一人なんかーいるな、相棒が。
阿久津:相棒!?
櫻井:相棒。
野島:相棒。
阿久津:相棒やだなー。フジテレビ商品化担当の阿久津でーす。よろしくお願いしまーす。
関:はーい。
野島:あいーっす。
関:また、なにをやらかしたんだ、今日は。
野島:ん。ん。なん、出せ。ブツを出せ。
関:wwww
阿久津:wwざっくり。
野島:証拠品を。
関:もぉーー。
前川:あのPSYCHO-PASS Biu-ray&DVD第5巻、できました。
野島:お。すごい。第5巻の表紙は。
櫻井:お。
前川:はい。
野島:ざのざさんじゃないですか?
阿久津:wwww
野島:ざのざさん。親子。
前川:宜野座さんw
野島:ざのざ親子です。
前川:はい、あと征陸さんですねー。
関:はーいはいはい。
前川:こちら4月19日発売になっておりまして
野島:おー。
前川:はい、中身は?
野島:伸元っ。
前川:六合塚さんです。
野島:あらっ。ほんとだ。
野島:へー。
前川:で、イメージカラーがこういう色ってことです。
野島:ブルー。
前川:ブルーですね。
野島:んー。
関:イメージカラーこういうことですって言うラジオってw
野島:wwwww
櫻井:wwwww
阿久津:wwww
関:これはなんか今回おまけは?
前川:あります。
関:はいはい。
前川:こちら初回のほうでは、えーとサントラの第2弾目。
関:はい。
野島:おぉー。
前川:これ2巻の時に、サントラ出してたんですけど、そこで15曲入ってたんですけど、今回また15曲別のやつが入っております。
野島:へぇー。
関:台本も勿論ついてるんですか?
前川:勿論ついてます。
野島:おーー。
櫻井:おーー。
関:台本はあのーそのーなんていうんですか、こう、ちょ、カットになる前の、台本が。
櫻井:あー。
前川:ノーカットのやつが入ってます。
櫻井:へぇー。
関:ノーカット台本が入っているので。
櫻井:おーじゃあ、照らし合わせながら見ると。
関:そうなんです。あーこういう場面がほんとは裏にあったんだっていうことが。
櫻井:みたいな。付けちゃうんですね、それ。すげぇ。
野島:すごーい。
関:そーなんですよ。
前川:大盤振る舞いしてます。
関:ねー。
櫻井:ありがとうございます。
関:売れてんすか?まだ。
前川:おかげさまで。
関:お。
前川:はーい。あ、そうだ、先日はあの、フィナーレイベントありがとうございました。
阿久津:w取って付けたみたいなってるよww
関:そうだ。前川どうしたんだ。
阿久津:www
前川:第3巻までご購入された方が、あの。
関:あーなるほど。
前川:はーい、そうなんですよ。
関:なるほどそっか、1巻2巻3巻全部買ってくれた人?
前川:はーい、そうなんですよ。
野島:そっかー。
関あ、それは嬉しい。じゃ、それはすごいだってー、応募がもう。人数が溢れちゃったらしいですよ。
前川:もーおかげさまでー。
関:今後もなんか、そういう特典考えてくんすか?この後もまだ続巻しますもんね?
前川:はい。あのまー引き続きそのノーカットの台本と、あとあのーゲームのほう、BDゲームの”ちみキャラさいこぱす”っていうあのちっちゃいキャラクターですね。
関:はい。
前川:それが、以降の巻でも付いてきますので。
関:なるほど。
前川:はい。でもなんかイベントもやりたいんですけどね。
関:ね。なんかやりましょーよー。
前川:そうですねー。是非是非。
関:ねぇ。
前川:その際はお願いします。
野島:音良いですしね。すごく。
関:ね、そーそーそーそー。
野島:なんてんなんチャンネルの?
前川:2.1チャンネル?
野島:2.1チャンネルですねー。
前川:はーい、ですねー。
関:あとはー?
前川:はい。で、あのーサントラ繋がりでちょっとあのー、ご紹介したいんですけど。
関:はい。
前川:あの、5月29日に、あのー完全版のサウンドトラックが発売されます。
関:えっ!?菅野さんの。
前川:はい。
関:渾身の一枚が。
前川:渾身の。
野島:うーーん。
櫻井:へーー
前川:はい。あのー、2巻と5巻で、全部で30曲なんですけども。
関:はいはいはいはい。
前川:ま、そのCDは、えーと、全部で45曲。
野島:おー。
関:おーすごい。じゃ10曲以上。
前川:はい。
関:まだ収録されてなかったものが入っているという。
前川:はい。
櫻井:へーー。
前川:プラス、1クール目と2クール目の、オープンエンドが入るので。
関:えー、テレビサイズですか?フルサイズで?
前川:フルで。…たぶん。
阿久津:www
野島:wwww
櫻井:wwww
関:なんだよもーー!www適当ー!
前川:www
関:今もう、一瞬分かんねー俺。みたいな顔してたもーん。
阿久津:www
野島:wwww
櫻井:wwww
櫻井:やっべー、みたいなw
前川:もうねーいつも突っ込まれるんで、ちゃんと調べてくるんですけどー。さらに来るなーと思ってw
関:えー分かんないけどー、前川さん!たぶんね、テレビサイズですよ、きっと。
前川:テレビサイズかなー?w
関:うんー。
野島:wwww
阿久津:ww
関:大体だって、あーいうのに入んのってテレビサイズで。そうしないとだってシングル売れなくなっちゃうじゃないですか。
櫻井:うんー。そうだね。
野島:売れないですよね。
関:そーそーそー。
前川:まーいずれにしても大盤振る舞いですよっwww
関:wwwwテキトーー!ww
阿久津:wwwすごいなーww
櫻井:wwwwww
関:もうねー、そう、売れてるからー。なんかもうね、殿様商売なの。
野島:なるほどなるほど。あぐらかいちゃってんですか。
関:あぐらかいちゃう。そーそーそー。
前川:めっそうもございませんw
阿久津:www
関:ちょっとその辺もじゃーまー、直にちょっと確認していただいて。
野島:そうですね。
前川:そうですね。はい。
関:ね。皆さんに聞いていただくということですかね?
前川:特典もー、あの初回生産限定版の特典もあるみたいなんですけど。
関:CDも?
前川:はい。まだ発表になってないので。
野島:すごいですねー。。
関:えーなんだろ。
前川:もしかしたら配信する頃には発表になってるかもしれないんですが。
関:お。あ。楽しみですねー。
前川:楽しみにしていただければと思います。
関:はい。そして?
野島:まだあるのかな?なにか。出ました!
前川:ハヤカワ文庫さんと、あの、キャンペーンをですねーやってましてー。
関:はい。
前川:ま、色々本が出てくるという。ちょうど今日、槙島役の。
櫻井:あどーも。
前川:櫻井さんがいらっしゃったんで。ちょうどいいタイミングだったなーと思ったんですけど。
櫻井:はい。
前川:15話で”紙の本を買いなよ”っていうセリフがあったと思うんですけど。
関:ありましたねー。
前川:ま、それをちょっともじって、”紙の本を読みなよ”っていうキャンペーンになってます。
櫻井:はいはい。
関:ふんふんふんふん。
前川:でこれ、あのー、ハヤカワ文庫さんってその、ま、あの本編で結構PSYCHO-PASSの本編でー、フィリップ・K・ディックとかー。
関:はい。
前川:あとあのー、あの、ジョージ・オーウェル。一九八四年の。
関:はい。
前川:結構出ていると思うんですよ。その本編の。
関:はい。
前川:で本編とか、作家さんの名前とか今日出てきたその関連した、書籍。を、購入すると、まあ、素敵なプレゼントがもらえるという。あのー帯がついているんですけど。その紙の本に。
関:あ、プレゼントも付いてる?
櫻井:プレゼント?
前川:はい。帯の裏に応募券があるんで、それをあのー貼って応募すると、あのーDVD Bul-ray
が5名様。
関:当たっちゃう。
野島:おおお。
櫻井:へー。
前川:あとあの、キャストの皆様が書かれたサイン色紙が。
関:えええ。
前川:1名様に。
関:書きましたっけ?そんなの。
櫻井:書きましたっけ?
野島:書きましたっけ?
前川:あのー前に結構。
関:前川さんが書いたんじゃない?
櫻井:俺らのサイン見て、サイン真似て…
関:適当にー。
前川:それすごい良いw
阿久津:wwwww
櫻井:wwwww
前川:ちゃんと…www
関:ちゃんと、みんなが書いたやつが、当たると。
前川:wはーい。っていう感じですのでー。
関:へー。すごーい。いや、なんかいいコラボができてますねー。色んなものとー。
前川:そうですねー。
関:ねー。
前川:はーい。
関:寺山修司とかも好きなんだよねー?槙島ってー。
櫻井:そうですよー。いい感じにミーハーなんですよねww
関:そうなんだよね。
櫻井:あれ好きなんですよー。
関:だってなんか、イベントで聞いたあの、藤子不二雄全集も持ってるってー。
櫻井:あーそうだ。裏設定であるんです。
関:ねー。あれ、すげぇ巻数あるよ?だって。
櫻井:いやー本当。
関:ドラえもんとかも全巻持ってるかもしれないww
櫻井:たぶん持ってますね。
関:すごいな。ドラえもん読んでる槙島を見たいよね。
野島:wwww
櫻井:wwww
前川:wwww
野島:あれかな?セリフが付いてるやつとかも持ってるのかな?
櫻井:持ってるwww
関:wwww
野島:wwww
櫻井:藤子不二雄ランドも持ってるwwww
前川:wwww
関:引用でなんかひみつ道具の名前とか出して欲しいよね。
野島:wwww
櫻井:それはまるでガリバートンネルだな。みたいな。
関:そうそうそうそれwwww
野島:wwwww
関:いいね、じゃあその言葉が出たら俺はビッグライトで拡散する。
櫻井:wwww
野島:wwww
櫻井:楽しいですよね!普通に。
関:ねー。そういうの協力してね。やったらいいすよね。
前川:いいですよね。
野島:コラボレーション。
関:そうコラボで。
前川:じゃあ次は藤子不二雄ミュージアムでってことですね。
関:そうwwwあとなんか
櫻井:wwww
野島:wwww
前川:これちなみに4月10日頃から、あのー順次、全国の書店さんで始まりますので。
関:なるほど。
野島:お。
前川:はい。お楽しみいただければと思いまーす。
関:はーい。
野島:はーい。
前川:あとあのー。公式のアプリのほうが。
関:はい。
前川:はい。第9回まで今、ちみキャラさいこぱすのお試し版が、プレイできます。
関:はい。
野島:はい。
前川:というのと、あともう一個あのープロダクションI・Gさんのほうから公式のアプリになるのかな?色相チェッカーというものが。
関:あっ。あーれすごいんだよねー。
前川:写真撮るとーあの、顔検知してー。
野島:へー。
前川:色相を知らせるという。
櫻井:あぁーはいはいはい。
関:しかもちゃーんとー、写真の表情と顔色とかでね。
野島:うん。
関:なんか色相をね、きちんと判定してくれてるんですって。適当じゃないんだって。
野島:そうなの?
櫻井:あ。あーもうランダムとかじゃなくて?
関:なくて。ちゃんと。
櫻井:ちゃんとー。へえええー。
関:そう。だから、にこやかだったりとかー、顔色が、赤みが。
野島:うん。
関:ちょっとあればー、なんか今いい状態ですね、とか。
櫻井:はあー。
関:ちょっと寝不足で青いとー。
野島:うん。
関:まあちょっと色相が濁ってますよーみたいなー。のをやってくれる。
櫻井:へぇー。へぇー。
野島:か、監督は濁ってました。
櫻井:www
関:にごっ、濁ってましたねー。野島君はもう、すごいクリアな。
野島:なんとかローズ色でした。
櫻井:へえええー。
関:まったく問題ありませんと。
櫻井:へぇー。関さんやったんですか?
関:俺やってもらえなかったの誰にも。
櫻井:なんでやってもらえなかったんですかww
野島:wwww
櫻井:後でやりましょう。
野島:今度やりましょう。僕のiPadで。じゃ。
関:誰もやってくんないからー。
阿久津:www
櫻井:俺もやって欲しい。
関:俺、友達いねーなーと思ってたww
櫻井:wwww
関:よかった。はーい。ありがとうございました。
前川:はーいあの、iPhoneとかiPadでお楽しみいただけるんで。
関:w俺も欲しくてさー。ダウンロードしようと思ったら俺の携帯じゃ使えなくてダウンロードができなかったんですww
前川:wwwww
野島:wwwww
櫻井:wwwww
関:そう。残念だった。iPhone買わなきゃ。はい。
前川:ま、ちなみにこちら一応、有料になります。250円負担になりますので。
関:はい。分かりましたー。
前川:お願いしますー。はい。
関:さーじゃあ、阿久津さん。
阿久津:はい。なにからいこうかな?
関:いっぱいあるんすか?
阿久津:今日いっぱいあります。はい。マウスパッドでーす。
野島:あ、いっぱいあるー。種類が。
櫻井:おー種類ありますねー。
阿久津:そうそう。これ私が会社で使ってるんです。
櫻井:私物ですねー。
阿久津:そう。
関:えー。ありがとうございます。今日もなんかこんなに色々いただいちゃってー。
阿久津:ww
野島:申し訳ないな。なんか。押収いっぱいしちゃった。
阿久津:あのーなんだっけ。狡噛と、えー縢と槙島と宜野座が出てます、今。ペロッてこう、なんていうんだ?
櫻井:ペロッ。
野島:ペロッ?
阿久津:めくれる。
前川:あーーなるほど。
関:めくれるってどういうことですか?
阿久津:めくれるので中にこうメモとかー。
関:あっ、ほんとだ。
阿久津:入れられるのでー。
野島:あっ、はさめるんだ。
関:へーー。
野島:昔の学習机のあのペロッてめくれるやつ。
阿久津:あっそうそうそう。それのーマウスパッド版?
関:なるほどなるほどー。
阿久津:みたいな感じでできるので、是非こうペロッてしてもらって。
関:実用的な。会社の業務でも使えるよっていう。
阿久津:そうそうそう。wこれ会社で使うんですか?
関:だって君、会社で使ってるよねー?
阿久津:あ、使ってるwwww
関:wwww
阿久津:狡噛めっちゃ使ってます。
関:wwww
阿久津:そうそうそう。
野島:これ阿久津さんが実際使ってるやつですか?
阿久津:使ってるやつですね。
関:へぇー。これいただいちゃっていいんですかー?
阿久津:いいですよー。
野島:わーい。宜野さん欲しいー宜野さん。
関:やったー。みんなもらっちゃいなよ!
野島:証拠物件A。
関:wwww
関:やったー。使おう早速ー。
櫻井:雑に扱う。
阿久津:あとー今シビュラのーあのーキーホルダーが出てるんですよー。
関:欲しいー!
阿久津:ホテルキーみたいなやつ。でそれの、えーとWPC103バージョンがー。
関:はい。
野島:うん。
阿久津:4月中旬に出る。ので、今予約受付中とのことです。
関:やったー。カッコいい。
関:このアイテムが一番欲しいー。
阿久津:あ、ほんとですか?
関:うん。
野島:ほんとに鍵。鍵必要なの?
阿久津:こっちとどっちがいいですか?
関:俺こっちがいい。この。
阿久津:あ。じゃあそっち出たらお送りしますね。
関:WPC。
野島:出たら?
阿久津:出たら。
関:マジで?やったー。
野島:阿久津さんちの鍵付きで。
関:ほんとにー?
阿久津:あそうそうそう。え?自転車の鍵とかでいいですか?www
野島:wwww
関:物色して行こう。
櫻井:wwww
阿久津:あと、これも3(月)23(日)のイベントでー。
関:バズーカーの弾丸ですか?
前川:wwww
阿久津:放送終了記念みたいな?
関:はい。
阿久津:イベント開催記念みたいなので。
関:はい。
阿久津:ステンレスボトルを出しましてー。まだ、店頭にたぶんまだ…
関:あ。お。TENGAかと思った。
櫻井:wwwww
野島:wwwww
前川:そんなの、売らないですよw
野島:お茶入れるやつです。
関:お茶入れるやつか。あ。入れるの、お茶か。
櫻井:すごいてん…ってか、すごそうだな。
野島:wwww
関:よかった、入れるのがお茶で。
櫻井:wwww
関:違うものが。
阿久津:で、これあのー。…なんだっけ?
前川:ドミネーター装填されたら。
関:ドミネーター…w
阿久津:そう、線画を使ってるんですよ。キービジュアルの。
関:はいはいはい。
阿久津:で、この線画の商品って、あたしめ、もう。ほんと作んねーぞって言ってたのを。
関:ふぅーん。
阿久津:作ってもらったので。
関:でも敢えて、シンプルでカッコいいっすよね?
阿久津:そうそうそうー。
野島:カッコいいですね。白黒反転してる。
阿久津:ちゃんとー槙島と狡噛のあの距離感とかもー、考えて。近すぎないようにとかぁーっ、ちゃんと考えて作ったんすよぉー。
関:こだわりの一品。
野島:うんー。
阿久津:そうー。これ使って欲しいな。これあたしのですww
関:www私物ね。
野島:私物。
関:偉いですね。でも、自分でちゃんと作った商品使ってんだよねー。
野島:うんー!使い勝手まで考えて、調べてるんですね。
阿久津:そして、あたし今日。すごい一番言いたかった。こうが、合ってる?名前。こうが、み…のジッポ。
野島:だいじょぶですか?だいじょぶですか?w
関:もうなんなの?この。宣伝担当二人とも変なんだよね。
櫻井:どうした。
野島:宣伝係数低すぎだ。
阿久津:狡噛のジッポ。これ、あのー。今予約受付中でー。
関:はーい。
阿久津:300個限定なんですよ。ジッポー。
関:えー!ありがとうございまーす。
野島:wwww
阿久津:もらう気満々w
関:そんな貴重なねぇー?
櫻井:狡噛はもらえますよねぇー?
関:ねぇー。さすがにー。
前川:確かに。確かに。
野島:こうやってタバコも吸いますんで。
阿久津:じゃあ…検討しときまーす。
関:検討なんだw
阿久津:で、ここに。
関:僕、タバコ吸うし。
前川:そうですよ。
阿久津:あ。そっか。そっかそっか。そう、しら、しらる、ししし…ふーー。
関:シリアルナンバー。
野島:シリアルナンバー。
阿久津:シリアルナンバーが入りますんで。
関:はーい。
野島:おー。
阿久津:300個限定。
関:な、何番くれるんですか?僕には。
阿久津:んー。何番がいいかなぁ?
関:www
野島:僕ー、いつも家ではお香焚いてるんですよ。
関:お。使えるー!
阿久津:これでつけるの?
前川:ジッポでw
関:wwww
野島:wwww
櫻井:wwww
阿久津:ジッポでつけるw
野島:ガチャシャキッつって。
関:いいね、オイルの匂いとね。
阿久津:そう。あ。しないか。これ入ってないわ。
野島:ww
阿久津:そう。公安マークと、えーとおも..ん?裏にー、狡噛がいます。
野島:どっちが裏なんですか?
阿久津:分かん…ん?今どっちだろーって、分かんなくなっちゃったw
関:wwww
阿久津:どっちでもいいかーみたいな感じ。
野島:どっちでもいいのかw
関:wwww
阿久津:もとはあれなんです。狡噛が使ってるもの出したかったんですけどー。
関:うん。
阿久津:あまりにも無地すぎてー。
関:うん。
野島:あ。シンプルすぎたんだね?
阿久津:そそそ。あ、そう。シンプルすぎてー。なんか出してもな、みたいな。
関:そう。僕なんか今度あれ検討してください。だからその公安局のー、支給品みたいなー、感じなデザインのもの?
阿久津:うーん。
野島:あー。
関:だからちょっと公安のマークとー。なんか。
阿久津:103?みたいな風に。
野島:刑事課一係みたいに
関:とかー、なんか貸し出し品みたいな。書いてあってー。
阿久津:あー。
櫻井:いや。マニアックですねーwカッコいいですねー。
関:そーそーそー。
阿久津:備品って書いてある。
関:備品みたいなー。なんかあるでしょ?なんか貸し与えるーなんとかみたいな。
阿久津:貸し与える?
関:うん。
野島:支給品じゃないけど?
関:そう。なんか書いてある。読み方がなんだけど。
阿久津:あー。なるほどー。
関:そーそー。で、辞めるときは返さないといけない。
野島:使用後は返却。
阿久津:あーそーいうやつね。じゃー検討しますね。
野島:要返却。
関:適当w
野島:wwww
阿久津:これ、あ。聞くの忘れてたこれ。
関:なんすかそれー。
阿久津:狡噛がー、タバコを吸ってるー。
野島:イラスト?
阿久津:イラストなんですけど。浅野先生…浅野さん?
前川:浅野恭司さん。
関:キャラクターデザインの。
阿久津:そうそうそう。それのーあんまり出てない、世に。タバコ吸ってるやつの、カードが付くらしい。
野島:ジッポサイズカードが。
前川:へーー。
阿久津:そして。これですね。
野島:お!なんだ?それは。
阿久津:今日、槙島が来るから。嫁コレが、もうすぐ、4月上旬には、槙島がやっと、
櫻井:えーーー。
阿久津:リリースされる予定ですのでー。
関:すごい。あれ?朱ちゃんもあるんすかー?
阿久津:実は。
関:えーーー。
櫻井:うえーー?
関:嫁コレなのに?
阿久津:嫁…あ。もともと嫁コレって男性向けのやつで、女子部が後からできてー。
関:あ。そうなんだー。
櫻井:へーー。
阿久津:そうなんですよー。
関:じゃ、もともと女性キャラクターがいっぱいあったってこと?
前川:そうですね。
阿久津:あ。そうです。他の作品なんかから出て、でPSYCHO-PASSこの4キャラ出したいってご提案いただいてー、マジかよ。と思ったんですけど。
関:wwww
櫻井:あなたの感想はーw
野島:wwww
前川:wwww
阿久津:作りましたので、是非。そう。なんか槙島ファンは後半で増えてきたのでー。
関:うーんうん。
阿久津:すごい、吠えてました。出すって言ったら。
関:そうなんだ。どうなんですか、触るとどんな。
阿久津:あ。そうそうそうそう。
関:エロい表現とかあるんすか?なんか。
阿久津:お。おぅ。みたいなw
関:あ。そうなの?
阿久津:分かんない。ないから。
関:ないの?あ、狡噛はないんですよ。
阿久津:そう。あんまりでもそういう風にはあんま作ってないです。
関:あそうなんだ。アフレコでやったら全部カットされちゃってー。
野島:えぇ?
関:触られただけで、おぉう、とかやるから。
阿久津:ww
関:そう。あとすげぇキレてるのが。
関:触るんじゃねぇっ!とかって。
阿久津:面白いwww
関:やったんだけど全部やめられて。ダメです。って。朱ちゃん触ってみたいなーでもちょっと。
阿久津:触ってください是非。
関:撫でてもキスしても、クリアカラーのままって書いてありますよ。
野島:えぇーー?w
阿久津:www
関:キスしていいの?
阿久津:あ、していい。大丈夫です。
前川:いいっす。いいっす。
野島:マジでぇーー?
関:どこに?
前川:どこでもー。
関:唇だけ?
前川:あーいいです。どこでもいいですよ。
関:どこでもいいすか?
阿久津:そ、その辺に。
関:その辺…w
阿久津:ま、どの辺でもいいすけど。
関:分かりました。
阿久津:反応、出ますので。
関:はーい。
阿久津:是非。ダウンロードしてくださーい。
関:はぁーい。
野島:はい。終わりー?
阿久津:終わりー。
野島:お!
関:wwwww
櫻井:wwww
野島:終わった。終わった!
前川:wwww
野島:よしっ。
関:さぁ。
野島:さぁ。もうなにもなさそうです。
関:そうだよ。取調室もうないからね。
前川:そうですね。
関:もう二度と来るんじゃないぞ。
前川:www
阿久津:www
野島:まっとうに生きろよ。
関:そうだぞ。
野島:そうだぞ。
前川:はい。仕事探します。
関:じゃ、せっかく来てもらったけど、この部署なくなるから君も今日でお払い箱だな。
櫻井:ですねー。どうしたらいいですかね?クビ。クビ?
関:wwww
前川:wwww
関:はい。じゃー、ありがとうございましたー。
野島:ありがとうございました。
前川:ありがとうございましたー。
阿久津:ありがとうございましたー。
関:はーい。お届けしてきたPSYCHO-PASSラジオ公安局刑事課24時。半年間に渡る捜査もエンディングの時間になってしまいましたー。
野島:はーい。
櫻井:はいー。
関:やー。楽しかった。最終回も楽しかったですね。
野島:楽しかった。
櫻井:最終回とは思えないー。
関:ねー。ま、ある意味でもー、あの、宣伝の人達の雰囲気もそうですけど、ま、終わってますよね、もう。
野島:wwww
櫻井:wwww
野島:なんか。でも、ある意味はじめから終わってましたね。
関:終わってましたね。
櫻井:終わってたんですね、もう。
関:でもほんとは緊張してるんです。
野島:あ。そうなんですね?
櫻井:そうなんですか?緊張してるんですか?
関:緊張からくる、いい加減さなんですね。
櫻井:阿久津さんは絶対、緊張してないですよねー?
関:wwwwww
野島:まるで緊張してないです。
櫻井:無縁の存在ですよねー。
野島:はい。おわりーー。
関:wwwww
野島:まじですかー?って言いながら。
関:そーそー。面白いよね?あーいう人なかなかいないよww
櫻井:あんまりいないですねww
野島:度胸が据わってますw
関:でも、ほんとにあのーラジオもー、アニメもー、とても皆さんこう良い人で仲良くやらせていただいたので、ほんとに楽しかったです。
櫻井:はーい。
野島:ほんといい仲間で、すごくよかったです。
関:さ、そしてですねー。ラジオCDのほうは、まだまだ出まして。
野島:そうなんですよ!
関:Vol.2には縢役の石田彰さん。Vol.3にはなんと今日も来てくれている櫻井孝宏さんが、新規録りおろしのゲストパートに登場してくれまーす。
櫻井:よろしくお願いしまーす。
野島:いえーす。
関:さぁ、じゃあ、最終回ですけれども。ま、ちょっと全体尺が長いんで、もう今日はパッと終わりにしようと思います。
野島:wwww
櫻井:wwww
関:またどこかで。ね、アニメの続編があれば、この番組も復活するかもしれませんし。
野島:そっか!
櫻井:そうですね。
関:それを願いましょう。その時までお別れです。ということで今までお相手は狡噛慎也役の関智一と!
野島:宜野座伸元役野島健児と!
櫻井:槙島聖護役の櫻井孝宏でしたー!
関:野島:櫻井:バイバ~イ!
※狡噛が宜野座を呼ぶときは「宜野」ではなく「ギノ」。