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野島:『視力の再生も可能なこの時代にあって、眼鏡はもうアクセサリーとしての役割しか持っていない。俺がかけているこれも視力補正の機能を持たない、いわゆる伊達眼鏡だ。だが、俺がこうして眼鏡をかけているのは、決してファッションの為だけではない。ある意味、世界との接点であるそれを常に曇りなく清潔に保つよう心がけることで、同時に自分自身のサイコパスも健全な状態に維持できる、そんな気がするのだ。』
野島:遅いぞ狡噛。
関:すまん。志恩に捕まって、証拠品倉庫の整理をやらされていた。
野島:んっんー。随分スーツが汚れてるな。埃が舞ったぞ。
関:倉庫が酷い有様でな。それよりギノ、事件の概要を…
野島:待て、眼鏡のガラスに埃が付いた。それを拭いてからだ。
関:神経質だな、この程度の埃で。
野島:眼鏡の汚れを放置することは、サイコパスを曇らせることにも繋がる。既に犯罪係数が規定値を超えているお前には、関係のない事かもしれんがな。
関:はぁ、分かった。早く眼鏡を綺麗にしろ。
野島:はー。ふん。それでは、事件に関しての詳しい説明を。ん、何をしている?
関:見て分からないのか?観葉植物がしおれていたから、お前が眼鏡を拭いている間に水をやってる。
野島:余計な事をするな。霧吹きの水で、また眼鏡が汚れてしまった。ん、これでよし。それでは、事件の説明を。おい、狡噛。何故デスクでお湯を沸かしているのか説明しろ。
関:あ?倉庫整理で体が冷えちまったんでコーヒーをいれようと思ったんだが…ギノ、お前も飲むか?
野島:コーヒーなら廊下にコーヒーサーバーがあるだろ。
関:ノンカフェインでは頭が冴えん。気にせず話を続けてくれ。
野島:はぁ。事件は昨夜、湾岸地区で発生した。目撃者の証言によれば…。おい、狡噛!
関:どうした。
野島:今すぐポットの電源を切れ。湯気で眼鏡が曇って文字が読めん!
関:おおっとすまん。確かに眼鏡が真っ白だな。
野島:狡噛、これは俺に対する嫌がらせのつもりか?
関:ギノ、気にし過ぎだ。ポットは片づけた。このコーヒーでも飲んで、落ち着いたらどうだ。
野島:説明を続ける。二係の連中が駆けつけた時、現場で酷く奇妙な…。うっ、狡噛!!
関:小腹が空いたんで、途中食堂でカレーうどんの出前を頼んでおいたんだ。今届いてな。
野島:なっ、んっんっ、んっやめろ狡噛。
関:ん?
野島:うどんの汁が飛び散る。
関:おい冷静になれギノ。そんなことじゃ、眼鏡の前にお前のサイコパスが曇っちまうぞ。
野島:くっ、誰のせいだと思っている!ハッ、誰かドミネーターでこいつを。なっ、なっなぁー。眼鏡にネギが。あっうぅ。
野島:東京。この完璧なる都市にも未だ犯罪は芽吹き、密かに増殖する。それはまるで、眼鏡に飛び散ったカレースープのように執拗にこびり付き、排除を拒む。我々公安局刑事課一係の使命は、そんなカレーを…いや、犯罪をこの街から根絶することにあるのだ。
『男の美学、眼鏡編24時。』
関:野島:PSYCHO‐PASSラジオ公安局刑事課24時
関:PSYCHO‐PASS狡噛慎也役関智一でーす。
野島:宜野座伸元役の野島健児でっすぅ。
関:はい。毎週木曜日24時45分より、フジテレビノイタミナ他にて放送中のオリジナルテレビアニメーションPSYCHO‐PASSから生まれたラジオ番組、隔週放送でお届けしておりまーす。
野島:はーい、というわけで今週もまたラジオドラマからスタートしましたけれども。
関:うん!すごいでしょ?あのーすごいレスポンスの良さじゃない?
野島:そう、前回話してたやつですよね?あの眼鏡の。
関:そうそうそうそう。
野島:すーごい早い。こんなに早く出来上がっちゃうってなんかすごい生感があっていいですね。
関:いいよね。でしかもー!誰か知らない適当な人が書いてるわけじゃなくって。ちゃんとなんかあのそのー虚淵さんの監修も得て経てー、お届けになってるのでー。まあ、ある意味、まあその何ですか、ちゃんとこう設定に則ったオフィシャルのコメディードラマ。
野島:うん。はい。もうオフィシャルですよね。ス、ス、スピンオフでもなく本当にそのまんま…何て言うんだろう?
関:そうそうそうそう。
野島:まんまですもんね。
関:そうですよねー。
野島:なかなか無いですよね、こんなの。
関:なかなか無いです。だからぁ皆さんもどんどんこうリクエストくれればー、採用されればすぐドラマになっちゃうっていう。
野島:うん。そっかー。
関:で、そのうちもしかしたらCDドラマとしてこうね、収録されて販売される可能性もあるから。
野島:お。いいですね。
関:そうすると。ね、なんか原案で。
野島:そうだ、原案でお金貰えるかなぁ?
関:そうですよね。
野島:w駄目ですか?駄目だってwwwww
関:wwwwwじゃお金を払わない代わりにー、まドラマ化されるよっていう。
野島:うん。いいですよね。なんかすごい思い出作りに役立ててくださいww
関:えー。思い出作り、そうですよー。これ俺がぁ俺が考えた話なんだよぉって言って、皆に嘘つき呼ばわりされる。信じてもらえ…。
野島:wwいいな、次なに。知りたいことまだいっぱいあるけどなー。
関:いっぱいあるよねー。
野島:な。
関:何だろ。だからやっぱ朱ちゃんが初体験した時のエピソードとか。
野島:んー。wwwwwまだないです。wwww
関:ない、えまだ、まだしてないって事?
野島:まだチューしてないです。きっと。
関:えー!?チューはしてるでしょー。流石にー。
野島:チュー…じゃ初チューの話。
関:あいいね。ファーストキスの話?
野島:そう。
関:いいねぇ。
野島:いいじゃないですかぁ。
関:だ、どんなチューだったんだろう。
野島:なんか、恋愛模様がなんか無いじゃないですか。結構男臭くて。
関:うん。はいはいはいはい。
野島:ね、事件とそういう話なので。そういうなんかちょっと浮いた話とかいいですよね。
関:いいね。あと、せ(規制)が重い日の朱ちゃんの話。
野島:wもう意味が分からないw
関:wwwちょっとなんか機嫌悪いみたいな。
野島:wwもうこれドキューンっていちゃっていんじゃないですかこれは。バキューンて。
関:wwwwwまだドミネーター起動してない。
野島:起動してないwくそ。
関:ww今慌てて起動中。
野島:ここは、圏外なの今。
関:そうそうwww
野島:wwww
関:おわぁーきた。
野島:www
関:ちょー焦った今。
野島:www
関:あんまり急にきたから腰にきた今。
野島:wwww
関:びっくりしてギックリ腰。
野島:大丈夫ですかもうw
関:大丈夫もうね、よわ、体が弱ってるから。
野島:ね、なんか他のキャラクターの事も聞いてみたいですよね。なんかぁ。
関:そうですね、是非ー。あっじゃあなんかーメール?
野島:うーん。うん。うん!
関:なんか来てんですね…。
野島:何のメールですかこれは。
関:うん。あドラマの要望のお便りを紹介します。
野島:うん。お!これ何さんって読むんだろう。ペンネームオーバー300さん。
関:はい。オーバー300さん。あオーバーだからぁあれじゃないすか。
野島:そーかそーか。
関:サイコ…犯罪係数が。
野島:300って英語で僕言えないから、普通に300って読みますよ。
関:はい。
野島:w
関:スリーハンドレッドだよ。
野島:スリーハンドレット。
関:うん。
野島:えー犯罪ぃえっ?潜在犯達は、宿舎にいる時には何をしているのか私気になります。
関:あっ、我々がって事?
野島:そうだそうだ。
関:あー。僕ほら3話でー、トレーニングしてっましたよ。
野島:うーん。あっ、すっごいトレーニングしてましたねぇ。
関:そう。簡素な部屋で。
野島:うん。
関:そう。
野島:なんか一応やっぱり自分たちがなんて言うんだっけ。潜在は、あえーっと働く側じゃないすか。
関:はいはいはい。
野島:働く人だからちゃんと働けるように鍛えてるけど、そうじゃない人達。
関:うん。あー。
野島:いわゆる隔離されてる人達は、何してるのかってのもね。
関:あーなるほど。あの刑務所にいる人達。
野島:刑務所の事。でもありましたね1回。
関:うん。
野島:まだ放送されてないかもしれないですけど。
関:あーそうそう。刑務所尋ねる回ありましたね。
野島:ありましたありました。
関:うーん。
野島:あんな事になってるとは、結構びっくりしましたね。それで…
関:うーん。あのーでも実際のお巡りさん達も宿舎で暮らしたりとかもしてるんでしょ?なんか。
野島:うーん。うーん。あっそっかー。
関:そう。今はどうか分かんないけどー、ちょっと前のあの警察ドラマがブームの時にー、なんか出た本見たらー。
野島:うん。はい。
関:例えば「太陽にほえろ!」とかのぉ世界観だったらぁ、えっとボスとかはー。
野島:はい。
関:あっじゃなんかね。結婚されてる人はー、外で暮らされるんだけどぉ、独身でぇ捜査一係とかみたいなとこにいる人達はー、そぉの七曲署のー中にぃ宿舎みたいのがあってぇ。
野島:はい。はい。うん。へぇえーーー。
関:そこに住んでると。だから。
野島:社宅みたいに。
関:そうそうそうそう。だから事件があったらすぐそっから降りてくるぅしぃー。
野島:あ、なるほどなるほど。
関:そう。
野島:そうかそうか。いっき、い、すぐに出られないといけないから、消防士みたいにやっぱ近くにいないといけないって事なんですね。
関:ssssそうそうそうそう。でなんか、自分で選べるのか結婚したらなのか分かんないけど。なんかそういう、そう風なったら外に暮らすみたいな。
野島:そーなん、大変ですね。
関:そうそう。っていうのをちょっと読んだことあるけどね。
野島:なるほ、じゃあきっとー狡噛たちも常にその為に近くにいるっていうことなんですね、きっとー。
関:そう。かもしんないね。征陸ぁとかはー、何だろう。征陸さんってさぁ、あのお部屋で何か趣味がぁ。
野島:うん。あっ、やってましたね趣味を。
関:そうそう。あるらしくってー。
野島:あんな趣味をやってるんだみたいな事やってましたね。
関:ギャップがいろいろありますからぁ。
野島:征陸気になるなー。
関:うん征陸さんのそういうちょっとセクシーなエピソードとかもあったりね。
野島:征陸さんってなんかすごいこう近所の居酒屋で飲んでそうな雰囲気あるじゃないですか。
関:うーん。
野島:普段誰かと飲んでんのかなとか友達いるのかなみたいな事気になりません?
関:はいはいはい。あとあの義手がぁどういう機能があるのかとか知りたいよね。
野島:あーそうですね。
関:あれなんか、火とか指先から出て煙草火つけられたりとか。
野島:それだけの為にw
関:いや分かんないけどwなんか便利な機能がありそうじゃない?
野島:wwww十徳ナイフみたいなw
関:ううーん。なんかライトになってて、照らせるとかさぁ。
野島:wwwwwそうかなんか。
関:あと、指先外したら消しゴムになってる。
野島:wwwwwwそれもあんまりよく消えないんですね。
関:そうそうwあの。
野島:実際消そうとするとパキッと折れちゃうみたいなw
関:そうあの砂消しゴムみたいなw硬くて、紙が擦れちゃう。
野島:wwww案外使い物にならない。
関:そう。
野島:まだありますよ。
関:はーい。
野島:メール来てまーす。ペンネームアンゴさん。関さん野島さんお仕事ご苦労様です。
関:どうもありがとうございます。
野島:どうもありがとうございます、お気遣いいただいて。
関:いやぁ、アニメのスタッフの皆さんだってね。
野島:ね、大変ですよぉ。
関:今大変な中、お仕事されてますから。
野島:本当にね。アニメスタッフの皆さんに支えられて僕らが生きてるっていうね。
関:本当ですよ。
野島:ww
関:やっぱほんと皆さんのあの努力ねぇ。
野島:本当、努力の賜物でございます。
関:本当に今こういうしてる時間も頑張ってくださってるんですよね、きっとぉ。
野島:そうなんですねぇ。なんかどうやら皆さん聞いてるらしいんで。
関:wwwwwwwwwww
野島:wwwwwwww
関:そう、本当に感謝してますよ皆。
野島:感謝してますよぉ。
関:そう頑張ってください。期待してまーす。
野島:頑張って、期待してます。えーやっぱり定番の温泉回?
関:うーん。
野島:慰安旅行で温泉に来た公安局刑事課一係のお話なんかどうですかみたいな。
関:はいはいはい。必ずあるもんね。
野島:ねー。
関:あとあの海外旅行の話ね。
野島:wwww
関:大体。
野島:そうですね、なんか。そういう刑事ものとかね、そういう推理ものになると大体温泉が。
関:いいね。
野島:地方の温泉に行って。
関:あとなんかあの体育祭の話とかねw
野島:w体育祭?
関:ww体育祭みたいなやつ。
野島:そんなのあるんですか?
関:そう。あとあれが見たいな。なんか、近所の小学校の交通の指導に行くとか。
野島:はい。あーいいですね。
関:なんか紙芝居とか作って、よくほら婦警さんがやるじゃない。
野島:うん。そう、自転車の安全な乗り方とかもやったりしますよね。
関:そうそうそう。ああいうのに皆がたまたまこう行かされて、やるとか。
野島:いいですね。手旗信号持ってとか。
関:そうそうそうそう。
野島:はい、渡ってくださーいとかやって。
関:うーん。
野島:手を挙げて横断歩道渡りましょうねとかそういうほのぼのした所もいいですね。
関:いいよねぇ。
野島:そっかぁ。ほのぼのにして、そういう何でもない。何でもない日常だかもーちょっと見てみたいですよね。
関:うーん。見てみたい。
野島:そのーー。元々のアニメの本編の方は、結構怖い部分が多かったり殺伐としてるので。
関:うーん。
野島:ホッと息抜けるシーンもちょっと、確かに興味深いですな。
関:そうなんだよね。
野島:どうですかぁ温泉。
関:皆で入る温泉にぃ、あんまり僕行った行かない行った事ないんです。
野島:うん。えっ、個人的にですか?
関:個人のぉあの部屋にこうなんて言うの?こ、こうしゃや風呂、部屋風呂が付いてるー個室露天風呂みたいなのが付いてるじゃない。
野島:うん。個室。はい。はい。
関:ああいうとこに行くの方が、行くの方が好きw
野島:行くの方が好き。
関:イクノホウガスキー。そう、そうなんですよw
野島:www何でですか?ww
関:なんか分かんないけど。やっぱー、エッチな事とやっぱね結び付けて考えちゃうからー。
野島:え、普通に大浴場とかでもーで、だ、べつにそんなこと考えた。
関:大浴場だとだってほらぁ。人が入ってきちゃうじゃん、他の人が。
野島:はい。
関:個室の浴場だったらぁ、人入ってこないしぃ。あまつさえ何て言うの?ちょっとこうさぁこう見えないように、なんかこう仕切られ竹垣みたいになってるけど。そこから顔を出せば外は見えて、でも体は裸でこう風呂場でしょ。
野島:はい。仕切られてますよね。はい。そうですよね。はい。はい。
関:そこの見えてないとこでエッチn
野島:wwwwはい。
関:何?だんか、なんかまずかった今?wwwwww
野島:あぁ。大浴場だけに欲情して。
関:ああ!!おっ。うーむ流石、監視官。
野島:wwwwww
関:流石監視官、頭脳明晰。
野島:www明晰なのかな。
関:素晴らしい。
野島:もう残念で極まりないでございますけど。
関:はい。wwwはい。
野島:まぁいろんなね、ネタをず、これからも募集していますのでよろしくお願いします。
関:はい、すぐ送ってくださーい。
野島:はーい。
関:じゃあ、お便りを紹介していきましょう。
野島:はい。アニメがスタートしてね、いろいろなお便りが来てまぁすぅが。
関:はーい。
野島:ペンネーム監督?えー、コウさんギノさん毎週ラジオお疲れ様でございます。
関:はい。
野島:本編内とラジオとのお二人のテンションの違いに衝撃を受けつつも仕事をしつつも聞いてまーす。本編では聞けない、犯罪係数オーバー300を超えたトークを楽しみにしていまーす。ではでは、またアフレコ現場でお会い致しましょう。
関:wwww
野島:これリアル監督ですか?
関:塩谷監督でしょ?
野島:wwあでも、聞きながら仕事してるんですね。
関:やっぱなんかほら皆こうきっと、机に座りながらとかだからぁ。なんかBGM代わりにかけてくださったりとか。
野島:そっかそっか。もしかしたらこうあれですよ。僕等がこう喋ってるのがいいネタになって、本編に使われてるかもしれないww
関:いやーあ、本編はどうかね。無理でしょー。
野島:無理かぁ、残念www
関:ねー。でもすごいー監督、Twitter見ててもーずっと遅くまでーお仕事してるしー。
野島:ねー。そうですよね。で、ちゃんとテレビオンエアも見ながら仕事してるみたいですよね。
関:そう、でも3話見逃したって言ってたよ。
野島:wwwwww
関:あの、コンテのチェックかなんかしててぇ。
野島:あっ、忙しすぎて。
関:そう、「そっちの方が大事だからいんだ」って言って。
野島:wwwww
関:そう、書いてまsそりゃそうですよね。
野島:そりゃあ全くその通りですよね。
関:オンエア観ててぇ、間に合わなくなっちゃったら本末転倒なwww
野島:ww何やってんだってwwwwww
関:そうそうそう。いや有難い。
野島:そっか聞いてくれて。頑張ってください。
関:頑張ってくださいねー。
野島:監督ぅ。またーまたー遊びに行きます。
関:はーい。
野島:仕事中、邪魔しに行きまぁす。
関:いいねぇ。仕事場になんか差し入れ持って行きたいよね。
野島:あっ、行きましょうよ。是非是非。
関:ね、皆で。うーん。
野島:僕ちょいちょい実は行ったりします。あそこら辺。
関:あ、そーなのー?あっ、もうあのー飲み屋さんとかお馴染みの飲み屋がある。
野島:飲み屋さんもあったりもするし、あとは普通に皆さん頑張ってる姿を見に行こうかなぁw
関:wwww
野島:もうリアル邪魔しに。
関:あ、そーなのー。あ、いーねー。
野島:行ってー。なんとなくすいませんっつってこうポスターにサインして帰っていくみたいな事を個人的に行ったりしますが。
関:えー。あ、いいっすね。
野島:さてさて、まだえーお便り来てますよっ。
関:はーい。
野島:えー、浦和の学生さんです。
関:はーい、こんちは。
野島:こんちは。関さん野島さんこんにちはー。
関:こんちゃー。
野島:えーPSYCHO‐PASS、2話見ました。
関:はーい。
野島:えー関さん演じる狡噛執行官がえー謝りに来た常守監視官に優しい言葉をかけるシーンを見て、もっと最初はギクシャクした関係から始まると思っていた自分はとても意外でした。
関:うーん。
野島:この2人の関係は、優しい兄と妹のような関係なのでしょうか?それはそれで任務中、任務の中、不慣れな常守監視官を守ってくれる優しい狡噛執行官が見られると思うので楽しみです。
関:うん。
野島:野島さん演じる宜野座監視官が普段、職場ではどんな感じなのかも気になります。しかしホームページによれば、犯罪係数が高い人を憎んでいるらしいのでかなり重い雰囲気な気がします。今後の展開が楽しみです。
関:うーん。
野島:なるほど、いろいろ深読みをして頂いてますね。
関:そうですねぇ。まぁ複雑なんですよ。だから狡噛と朱ちゃんも2話は、なんかあんな感じでしたけど。まぁなんかでも、それだけじゃなさそうな。3話だとね、あっあんな優しい事言ってたけどー、やっぱり現場に行ったら怖いわあの人みたいなー。
野島:そうですよ。あの目みたいな。
関:あの目。それであったって言ってたよね。
野島:wwそれであったww
関:wうん。獣のそれであったって言ってたよ。
野島:獣のどれなんだよ。
関:wwww
野島:www
関:僕はなんか急に下ネタ言い出したのかなっと思って。
野島:wwww
関:うーん。だからそれっていうかアレだったらちょっとマジで
野島:だから、まだ執行しなくていいからね
関:獣のアレであった。
野島:wwwセーフらしいですね。
関:大丈夫だったよかった。だからまだ、どうなるか分かんないですよ。
野島:そうですよね。
関:うーん。人間ってほらやっぱ一面だけじゃなくていろんな面がありますからぁ。
野島:そうなんすよ。よくなんかぁ、S系ですかM系ですかとか言われるけど、両方あるのが人間ですからね。
関:うーん。そうなんそうなんすよ。だからぁそういう意味では、これからどうなっていくのかが。
野島:そう。僕ぅ、ぼ、まだ謎が多すぎてー。僕も結構台本読むのが大変です。
関:そうだよね。だ、どーこまで触れていいのかがぁその先の展開によってちょっとこうまだ。
野島:うーん。そう
関:ね、先が分かってればー、このぐらいでいいかなとぉかいろいろ思うけど。
野島:ありますよね。でも、僕最近、宜野座ちょっと揺れ始めてます。
関:あっそうなのー?
野島:w僕の中でですけど。
関:wwwwww
野島:wwwwここまで出してみようかなぁみたいな事を。
関:なるほどね。
野島:そう、読みつつ、えー見つつ。
関:はいはいはい。
野島:でも見ると、いやっぱりいろんな、あっこうだったんだっていろんな発見ありますよね。オンエアを見るって。
関:うーん。うーん、そうだねぇ。
野島:うん。やっぱり見るの大事なので、皆さんもね。
関:そうだね、是非是非見ていただきたい。
野島:じゃあもう1通ぐらいいきましょうか。
関:わーい。
野島:はーい。あ、またアンゴさんです。
関:おー。
野島:えーありがとうございます。
関:はい。
野島:関さん野島さんお仕事ご苦労様です。
関:どうもありがとうございます。
野島:はーい、ありがとうございます。でもね、お仕事頑張ってるのは、監督とスタッフの皆さん。
関:そうですよー。聞いてる皆さんもね、きっと頑張ってくださってるしぃ。
野島:はいwwね、そうです。ありがとうございます。
関:あいー。
野島:このラジオの紹介ページに、「この番組は、関さんと野島さんがPSYCHO‐PASSの情報をハードボイルドにお届けします。」
関:wwwwww
野島:的なことがw書いてあったのですがwお二人は、ハードボイルドなお届けを意識しているんですか?
関:w
野島:個人的には、お二人のあの砕けたノリが好きなので構わないのですが公式に「ハードボイルドにお届けする。」と書いてあるので、たまにはハードボイルドな一面も出していってもらえると嬉しいでーす。
関:w、wwwだハードボイルドだってあれでしょ?すげーゆでたみたいな事でしょだって。
野島:ん?そうですね、ハードボイルドですから。
関:ねぇ。
野島:もうグッダグダでいいんですか?
関:グダグダ、グズグズになっちゃったってことだよ、ゆですぎて。
野島:伸びきってますからもう。
関:ハードボイルドってそもそもなんなん?どんなぁ。
野島:どういう意味なんですかね?
関:どうしてそう使われるようになったの?
野島:もう完全にもうすごくゆでてるしか頭の中に出てこなくなっちゃったけどw
関:そうだよね。もとはでも多分、言葉的にはそうでしょ?だってハードボイルドだもんね。
野島:そうですね。さっきのうどんみたいなもんですねw
関:固ゆでって事?
野島:固ゆで?
関:固ゆでって事なのかな?
野島:なんか結構、うわっまだ、まだ固いって事だ。
関:固いって事かな。
野島:ガチガチでぇ結構俺らぁ。
関:ガチガチで。硬派みたいな。
野島:硬派、あそうですよ、きっと。硬派なノリって事なんじゃないすか。
関:事なのかなぁ?
野島:すっげぇ硬派。
関:そうか。でもほら、今度トークは軽いけどどっかハードになってる部分は、あるかもしれない。肉体的に。
野島:んん?うん。にく、い一部分って事ですか?
関:一部分w
野島:一部分がハードに。
関:一部分がハードにーなった状態でお届けしてる可能性ある。
野島:僕はないですけど。
関:wwwwww
野島:それは何かを我慢してるんじゃないですか?
関:常に。
野島:これまだこあれ?ちょっと係数まだ低いのかな?まだ、まだ大丈夫なのかな。
関:常にだからぼっ(規制)。
野島:発射!
関:わー。
野島:wwww、wwwwもうわざとでしょ。
関:wwwww
野島:wwwww
関:たまにはこの、撃たせてあげたいと。そうそうせっかく。
野島:www、wwwもーお。www
関:wwwww
野島:はい?
関:なんかディレクターがこの今その場面で、発射。「発射」って言うのもなんか下ネタにのかったみたいでいやだ。
野島:なんで?なんで、なんでですか?
関:いやだから、ぼっ(規制)発射だから。(規制)きして発射してボーンだから。
野島:wwwもぉ。ここの、ここのスタジオ係数高いですねぇ。いろんな係数が。もう私は、素ですよもう。普通ですよもう。
関:wwwwはーい。さぁということで。
野島:はい。
関:ま皆さんからいろいろお便り頂きまして。
野島:はい。
関:はい。これからも引き続きお待ちしております。塩谷監督もね、また良かったらメール送ってください。
野島:お願いします。はい。ください。
関:本広監督ももしよかったら。
野島:wwそうですね。
関:虚淵さんもどんどん送ってください。
野島:是非是非。
関:さぁ。
野島:苦情、苦情でもいいです。
関:苦情でもけっこうです。さぁということで、引き続き皆さんからのメッセージをお待ちしておりまーす。
野島:はーい。
関:さあ(↑)続いてのコーナーはこちら!
野島:w
関:『猟犬の鼻に聞け。』執行官は、猟犬というあだ名がついております。刑事は鼻が利く、つまり感が鋭くなくてはいけない。ということで、リスナーから自分の身の回りで起こった不思議な出来事や未解決な出来事の調書を送ってもらい、それを僕達が推理して解決していきたいと思いまーす。
野島:早速(↑)ですね。
関:wwww
野島:えー未解決事件が届いております。
関:わーお。
野島:はい。えーペンネームカシス美味しいさんです。
関:はい。
野島:聞いてください。
関:いいよ。
野島:この間あの真夜中、ベランダから妙な水音が聞こえてきたんです。
関:おーそりゃ妙だね。
野島:wまだ続きありますよ。雨降ってないのにおかしいなと思って見てみたら、ベランダに茶色い液体が流れてたんです。
関:うん。おー。
野島:しかもやたらとコーヒー臭かったんです。
関:ほー。
野島:まさかと思って液体のニオイを嗅いだら、完全にコーヒー牛乳でした。
関:おー。
野島:隣のベランダと繋がっているのでお隣さんかなと思ったんですが、角部屋だからお隣さんいないし、誰に言っても信じてもらえなくて笑われて終わります。
関:ほー。おお。
野島:猟犬の鼻でいったい何が起きたのか教えてください。
関:こらぁ、すごい事件だね。
野島:すごい事件ですよこれは。完全に、謎ですよ。
関:だから角部屋で、隣の部屋とのいきけ行き来が出来ないベランダに、自分でおい撒いてないはずのコーヒー牛乳が撒かれていたと、だよね。
野島:うん。うーん。そういう事ですよね。何、階なんだろ。
関:で、でもぉ。例えばまぁ左端の部屋だったら、更にその左には部屋ないけど右には部屋あるでしょ。でもそれは繋がってはないのかな?
野島:あっ、そうですね。反対側は、繋がってるって事ですよねきっと。
関:そうだよね。それかもしくは、もう全く繋がってない。出入りする事は出来ないのか。でもね、不可能な事なんて起こりっこないんですよ。
野島:うん。起きてるって事は、確かにあり得るから起きてるんですよね。
関:そうなんす。だから多分、あなたがいない時に誰か別の人が来てぇ、そこでコーヒー牛乳を飲んでこぼして帰ってったんですよ。
野島:うん。うん。もしかしたらこの人、一人暮らしかもしれないしぃ。そんなね、誰か知らない人と過ごしてるとも書いてないので。きっと一人暮らしだから、きっとこれは自分が覚えてないなだけで、前の晩に飲みすぎてコーヒー牛乳を飲んで。
関:そうだよね。酔っぱらってね。
野島:そんで、酔っぱらてバーってやる。俺は、よくあります。
関:wwwwww
野島:前に、酔っぱらって帰って。で、ガーってソファーで寝てしまって起きたら、朝食が用意されてたんですよね。
関:うん。おー。
野島:小さい妖精が用意してくれたのかなって思ったんですけど、ちゃんと財布の中にレシートが残ってて。お弁当をどうやら、僕買ってたらしいですね。
関:うん。おー。自分で?
野島:はい。
関:すごーい。
野島:あるんですよー。
関:でも記憶には無い。
野島:全くなかったですね。
関:えー。じゃそれは可能性高いよね。
野島:可能性高いです。
関:うん。ゴミ箱ん中調べたら、かの紙のパック。
野島:うん。あっ、そうだ。
関:ね、捨ててあったり。
野島:そこですよ。じゃあ是非、ゴミ箱をまずチェックすることから始めた方がいいって事。
関:そうだね。
野島:じゃあ、えーっと?
関:うん。
野島:つまり、こん今案件の結論をお願いします。
関:あー、うん。ん、それは、悪酔いだ!
野島:wwww
関:ww
野島:なんか、俺に言われてるみたい。
関:wwww
野島:wwww
関:いやまだまだじゃあ、まだ事件が。
野島:はい。はい、まだ事件がありますよ。
関:はい。
野島:ペンネームイワシの缶詰さんです。
関:はい。
野島:長年気になっている事があります。
関:w
野島:何故男性、特にお父さんはトイレのドアを開けっ放しで用を足すのでしょうか?
関:うんうん。
野島:1人暮らしならまだしも、同居人がいるにも関わらず。さらには、人が食事の最中でも開けっ放しなんです。
関:www
野島:相手に理由を聞くのもはぐらかされてしまいます。質問が質問なだけあり、恥ずかしくてそう何度も聞けないし、注意してもなかなか直りません。
関:うーん。
野島:これはいったい何の訴えかけなのでしょうかぁ?宜しくお願いします。
関:う、なるほど。
野島:はい。
関:僕これはー、あれですよ。あのー、なんでぇトイレでー新聞を読んだりとかするかっていうのは分かりますよ。
野島:うん。うん。はい。おっ。
関:あのね。男性は常になんかこう人と接してる時に、なんか女性とかに対してこう正義の味方的な、なんて言うんすか。人助けたりとかしたいこういう欲求が強いんですって。
野島:はい。うん。なるほど、分かります。
関:い、ええ。一生懸命そういう事するんだけど、長続きしないんでウルトラマンみたいにこう3分ぐらい経つと、エネルギーを補給しないといけなくなるんですよなんか。要は、誰かの為に何かしたいんだけど、長く続かないそのモチベーションが。
野島:うん。はい。うん。はい、疲れちゃいますもんね。
関:で、そう。それをね維持する為に、1人きりになる時間が必要になるんですって。
野島:確かに、はい。
関:すっと、なんか書斎にこもったりとかトイレにこもって、新聞を読む時間を得て。そこでまた英気を養って、よいしょーって言って外出て、なんか人とコミュニケーションとるっていう。
野島:うん。うん。なるほどぉ。
関:そういう心理が働くケースが多いんですって。
野島:なるほど。
関:そう。だから多分、トイレに入って新聞読むのは、1人の時間で1人のこのなんて言うんですか、精神を。あの、例えばサイコパスをこうクリーンに多分浄化してるとこなんですよねきっと。
野島:はい。うん。そっかぁ。僕めっちゃトイレ長いんですよ。
関:あっそうなんだ。
野島:1時間ぐらい平気で入ってます。
関:はいはいはい。
野島:ずーっと本読んでますね。
関:やっぱり。なんかそういうこうちょっと1人になりたいんでしょ?なんか。
野島:んー、なりたいです。その時間がすっごいリラックスするんですね。
関:うーん。
野島:だから、トイレの壁が薄かったりするとすごい気になって駄目なんです。
関:なるほど。あー外の音が聞こえちゃったりとか。
野島:そうなんです。
関:はいはいはいはい。
野島:自分家の風呂しか、あぁ風呂とかと風呂もそうだしトイレも自分家のしか駄目だから、ずーっと外で我慢して。
関:なるほど。
野島:そう。
関:女の子みたいだね。
野島:www駄目なんです。そのリラックスする瞬間がないと駄目なんですかね。
関:なぁるほどね。でぇ。
野島:んー。
関:これ、そこの扉がちょっと開いてるって事だからぁ。
野島:あぁそっか。かなり開けっぴろげですね、それ。
関:そうだよね。だから、どうなんだろ。1人になりたいけど、遮断されちゃうのは嫌っていう事なんだよね?きっと。
野島:そうですよね。
関:どうなんだろ。後はまぁ、そのなんか見せたい。みせた見せたがり。
野島:見せたい。
関:見せタガリー、みせ見せタガーリーなのかな。
野島:見せタガーリー嗅がせタガーリーなのかな。
関:嗅がせタガーリーなのか。
野島:でも、ちっちゃい時って怖くてよくドア開けっ放しにして入ってました。
関:開けてた。でも僕今もぉ、僕も扉開けっ放しなんですよ。
野島:え、それは見せタガーリーですか?
関:えぇ何でだろー?自分でも分かんないなぁ。
野島:僕、実家とかでも。あ、誰もいなくても鍵かけます。
関:お便所で?
野島:うん。
関:ええー?
野島:必ず鍵かけちゃいますね。
関:いや、かけない僕。でも。
野島:かけないんですか?
関:うん。人がね、例えば女の子とかと一緒に暮らしてた時は、「トイレ閉めて」って言われて、で閉めるようになったんですけど。元は誰がいても開けてましたね。
野島:はい。はーい。はい。へーーえ。つまり、え?開けっ放しという事は、さ、関さんは開けっぴろげでぇそんな女性を守ろうっていう意識がw無いっていう事ですか?
関:うん。うん。wwwwwwwまぁ、んー、そうねぇ。じょせ、守ろう、そうそう言われちゃうとそうですとも言えないけどwww
野島:w、wwww、wwwww、wwww、wwwwww
関:まぁでもー、分かんないけど。自分はー、自分1番可愛いなっていうタイプではありますよ。でもそれは。
野島:はい。うん。うーん、そういうとこも確かにありまーすけど。そっかー、僕開けっぴろげはでき。あでも、あのー知り合いのぉプロデューサーさんの家に行った時に、リビングの真ん中に便器がありました。
関:うーん。うん。あの(規制)さん家でしょ。
野島:そうですねw名前出したwww
関:あのー、すごいんですよ。なんかねぇ、一応カーテンあるんですけどぉそんなのべつにお構いなしに。
野島:うーん。うん。
関:でもいぃ、あれでラブホでみたいな感じですね。あのSMの。
野島:ww分かんないそれw
関:そう。普通のフロアのど真ん中で便器がただあって。
野島:便器がポカーンとあるんですよね。
関:あれ困るよね。
野島:そう。
関:そう。
野島:僕には絶対無理ですね。
関:それをま何でかって言うと、多分お洒落なんですよ、きっと。
野島:きっとそうなんでしょうね。
関:はい。
野島:な、まどうせ1人で暮らしてるしーみたいな事。
関:暮らしてるし、べつにいいじゃんみたいな。
野島:そう。でも、お客さんしょっちゅう来るんですよ。カウンターがあって、本当飲み屋さんみたいな内装でね。
関:そう。そう。で一応だから、でもカーテンはあるでしょ周りに。閉める事はできるでしょ。
野島:僕が遊びに行った時は、カーテン無かったです。
関:あれ、無かった?
野島:植物が横にちょっと置いてあるぐらいで。
関:あれ、本当?
野島:はい。でもたまに頑張って使う人もいるみたいです。
関:やっぱり。
野島:うん。チャレンジするっていう。
関:お、女の子の方が使いやすいかもねでも。
野島:え、何でですか?
関:だって男性はもうほら、あからさまに見えちゃうじゃん。
野島:あっ僕、座るんですよ。
関:あそっか。あじゃあ平気か。
野島:洋式でも座ります。必ず。
関:あっ最近はね。俺もでもね座んなきゃと思って、最近座るようにしてんですよ。あれ飛沫が飛ぶでしょお?
野島:飛沫がすごいです。
関:すごく。あれぇ、座ってりゃいんだと思って。
野島:そうなんですww
関:最近なるべく座るようにしてんですけど、どうしても習慣でぇこう全部脱ぐのがめんどくさいっていう。
野島:www、ww、確かにあるんですよね。
関:そうなんすよ。
野島:穿いてるズボンにもよるし。
関:そうなんすよぉ。
野島:な。
関:女の子大変だよね。
野島:うーん。でも女性ってベルトしてる人少ないですからね。
関:まあねぇ。
野島:うん。その分ちょっとた男は大変なんですけど。
関:うーん。
野島:ほんっとう、どこがハードボイルドなん。
関:wwwwwwwwwwwww
野島:wwww
関:でもさあ、皆に丸見えの便器でおしっこするってハードボイルドだよ結構。かなりそういう意味じゃさあ。ハードだよハード。
野島:うん。うん、よし。俺達ぃw、ww。
関:w
野島:俺達男としてぇどこでもするぜみたいな。
関:そう。だやっぱ多分、この彼は結論ね。結論。
野島:はい。はい。結論お願いします。
関:要は、この人は人とのぉこう人とのこう関係の間に壁を作らないという、そういうオープンな開かれたすごいあのそういう子なんです。今世の中に必要とされてる精神の持ち主だから、もう全く問題が無いんです。
野島:ほう。
関:そうですよ、今はね。
野島:なるほど。
関:ほらいろんなね国同士とかいろんなこう会社同士とかね。
野島:はい。うん。はい。
関:そういう所でこういろいろ揉めたりとかいろんな事ありますけども。
野島:はい。
関:だこの人は、もうそういう開かれた。もう見てくれよと、俺はもう隠し事は無いよと。
野島:うーん。オープンで。
関:そうですよ。だから浮気もしないし、おしっこもうんこもちゃんとしてる事見せますよと。
野島:ほー。wwww確かになんか、そういう人浮気はしないだろうなって気は、なんとなくしますね。
関:そうだよね。隠し事の無い嘘の無い、真実。トゥルーマンなんです。
野島:トゥルーマン。
関:ええ。彼は。
野島:真実の男だと。
関:真実の男なんすよ。
野島:なるほど。
関:そ、あ女か。
野島:深いですね。
関:そ、お男なんです。
野島:wwww
関:だからま、安心してください。
野島:はい。安心、むしろ受け入れる方が大事ですね、それを。
関:はい。そうです、その彼の香りすらも受け入れて。
野島:はい。wwそれこそ愛です。
関:愛です。
野島:完全な愛を。
関:はい。
野島:はーい、というわけでございましてw引き続き皆さんのw未解決事件の調書、お待ちしております。という事で、こっからうって変わって、花澤香菜ちゃんの執行モードスイートです。
関:PSYCHO‐PASSラジオ公安局刑事課24時。
花澤:花澤香菜の執行モードスイートー。PSYCHO‐PASS常守朱役の花澤香菜でーす。えーこじんまりとしたこのコーナー、スタッフ2名と私3人でお送りしておりますwいいのか!?なんか言っちゃうかんなそんなことやってると…!というわけでね、早い所では、アニメ第5話まで放送されまして。アニメが放送してからこれ初収録なので、ちょっとアニメの感想など言いたいのですが。とにかくねぇ、狡噛さんカッコよくないですか?ねえ!女子はねぇきっと狡噛さんにくると思うんですよ私。と思いながら見ていて、ハアハアするなwww狡噛さん見てると。あぁ3話のトレーニングね。良かったですねぇ。何であんな筋肉あるんでしょうねwwwあれにちょっとテンションが上がりましたけれども。最新だと、第4話第5話ですかね?ええ、アバター乗っ取り事件。これはね、なんかPSYCHO‐PASSのアニメならではの事件になってるんじゃないかなぁと思いますが。アバター可愛いですよね。あたしwあのw朱のアバターは、なんであんなプニプニしてるんだろうと思ってwで、宜野座さんの選んだアバターがシュールでwwなんかお金のやつですよね。そう、あれがちょっと絵で見て面白いなと思いましたけれども。はい、皆さん楽しんでいただいてるでしょうかね。是非是非これからも見てくださいな。というわけで、じゃあメッセージの方紹介していきましょう。えーこのコーナーでは、リスナー潜在犯から届いた小さな罪の懺悔を私が優しく取り締まっていきたいと思います。えーラジオネームビップルームさんから頂きました。花澤さんこんにちは。こんにちは。えー私は、某家電販売店の倉庫でバイトをしているんですが。暇な日が多く、仕事が終わってしまうと何もやる事が無くなってしまい、倉庫のデスクに座って居眠りしたりゲームをやったりしています。いけないと分かっていても、仕事中の居眠りやゲームは楽しいですねwwなるほどねー、倉庫でお仕事って事はそうかぁそうだよねー。なんかやる事がもう全部終わってしまったら本当に何にもする事無くなっちゃうんだね。なるほどね、あれですね。アフレコでこう自分の出番が終わって、よっしゃゲームしよって事ですよねw恐ろしいwwwできないわーそっかー。まぁでもな、暇じゃしょうがないよね。だからぁそうだなぁ…分かりました。えぇそんなラジオネームビップルームさん。ま、お給料もらってますからね。自分でなんかこうお仕事を作ったらいんじゃないかな?wwwwなんかやる事ないかなって思っても絞り出せば何かあるかもしれないからね。はい、まぁそんな感じでいいですかね。あっ、ありがとうございます。バキューンいただきましたwwあのー、このバキューンって関さん達が下ネタを言った時にやるバキューンですか?それと違うんだ。えっ?ちなみにぃちょっと撃ってもらってもいいですか。関さん達と撃たれてるやつ。うわぁー、おー激しいww、www、wwなるほど。あーいやじゃあ優しめですね、これはね。はい。えーというわけで、じゃあ続いてラジオネームアゴさんから頂きました。ありがとうございます。花澤さんお仕事ご苦労様です。あーおぉありがとうございます。私の懺悔はバレンタインに家族以外からはチョコがもらえなかったのに、こっそり自分で買ってきて家族以外からもチョコをもらったフリをして強がった事です。今思うと、その行動の方が虚しく思えます。花澤さん、そんな僕を優しく取り締まってくださいw優しくしたくなるなぁwwwこんな事するんですか?男の人は。どうなんでしょうね。あの、前の年にめっちゃもらったのに、今年やばい1個ももらえなかったってなったらちょっとやってしまうかもしれないけどね。そういう事ぉじゃないのかな。まぁでもチョコ欲しいよねぇ。ねぇ、何だろうねバレンタインにチョコあげるっていうのは。なんか男の子ソワソワしちゃってちょっとかわいそうだよねwwまぁ、女子は女子でねなんかチョコレート。ただあげるだけですからね、うーん。そこにラブの要素が入ったらね、とても楽しい事になるんですが。なんか、女子同士で渡し合って、太っちゃうねとか言いながら食べてwww何なんだろうとか思いますけど。まあ、じゃ分かりました。そんなラジオネームアゴさん、えーまあねそんな嘘ならついてもいんじゃないかなwバキューンwwwはいwwうーん。なんかいい気がするよ私はwまあね、それをやって自分がすごい悲しくなるんだったらやめた方がいいね。まチョコが好きならね、べつに自分で買ってもいいと思いますが。というわけで、引き続きこのコーナーでは皆さんが犯してしまった小さな罪を懺悔するメッセージをお待ちしております。とぉいう事で、常守朱役の花澤香菜でした。ばいばい。
野島:PSYCHO‐PASSラジオ公安局刑事課24時。
関:刑事課、鬼の取調室。
野島:ピロさぁん。
関:お、何だ農村。
野島:自分、今日も少しだけ農村のキャラを変えてみました。
関:もう本当に少しだけ変わってるな。
野島:うーん。あのでも自分不器用なんであんまり変わらないかもしれない、です。
関:ちょ。そうだ朴訥な感じになって。
野島:あ。
関:たかくら、たかくらだな。
野島:あ。いや、不器用なだけです。
関:wwwww
野島:はい。
関:今日もなんか怪しいやついたらしいな。
野島:はい、怪しい人がいたので。あの、不器用にも捕まえてきました。
関:またお前かぁ。
前川:はい。
関:おん、お前名前は何だ?
前川:すみません。不器用にも捕まりました。
野島:ww
関:wお前本当に不器用だ、毎週捕まって。
野島:www
前川:ええ、PSYCHO‐PASS宣伝担当のまえっかわでっす。
関:まんかわぁ?
野島:名前、名前を噛んで。
関:何だまんかわってwそれは、し、撃つ撃つ撃たないと駄目だなまんかわは。
野島:w違いますよ。
前川:あの前川です。
関:前川。
野島:前川さん。
関:前川さんですね。
野島:前川さん捕まえてきました。
関:うーん。前川お前、今日は何やってたんだ?
前川:今日すか?
関:うん。
前川:今日あのー、水道屋さんが来てました。
関:水道屋さんが来て。
野島:それはリアルな。
前川:リアル。
関:そこで捕まっちゃたの?
前川:捕まっちゃいました。
関:駄目じゃないかー。えー。
野島:ちょっともーう。
関:じゃ今日ちょっと身の周り、持ち物検査するからな。
前川:wwww
野島:この男は怖いから言う事を聞いた方がいいと思うんで。
前川:はい。
関:そうだ。
前川:今日カバン持って来ました。
関:カバンの中を見してみろ。何にも無かったら返してやるからな。
野島:お、大きなカバンだ。
関:お、何だこのカバン。MPCって書いてあるぞぉ。
野島:お。
前川:WPCです。
野島:Wですww、ww
関:あぁそうか。WPCって書いてある。
野島:Wだと思います。
関:これはなん、何だこれは。
前川:これあのー、公安局ショルダートートバック。
関:ええ!?
野島:おー。
前川:はい。
関:お前なんだこう警察関係のこのぉ備品を持ってるんだ。
野島:まさかの横領的な感じですかね。
関:横領したのか。
野島:逮捕だ。
関:このカバンは何なんだこれは。
前川:これあのー、コスパさんから発売されておりますー。ショルダートートバックになっており、ます。
関:なるほど。
野島:これもグッズだ、もしかして。
関:グッズと呼ばれるやつか。
前川:グッズと呼ばれる物です。
関:これ、103って書いてあるけどこれはあれだな?狡噛達のいる、この公安局捜査一係のぉあの車両番号だな?
前川:そうっすね。
関:あのー、皆が乗ってるトレーラーの。
野島:すごくよく見ていますね。
関:当り前じゃないかぁ。前川知らなかったっぽいな。
前川:いやぁ、知らなかったっす。
関:お前駄目だろー。
野島:wwww
前川:いやいろいろね、世界観が深すぎてまだまだ理解できてないとこがいっぱいあります。
野島:ww
関:ちょっとじゃカバンの中を見てみよう。
野島:おぉカバンの中を早速。
前川:はーい。
野島:怪しいもの。
関:まずは。
野島:お、怪しい物が出てきました。
関:こんな、メガホン。
野島:メガホン。こらぁ。
関:あ、あ、あぁ。犯人に告ぐ犯人に告ぐ。これはな、何でこれを持ってるんだ。
野島:これは。
前川:これはちょっと小ネタで持って来ました。
関:小ネタ?
野島:小ネタ。シールが貼ってあるのは、個人的に貼っただけか。
前川:これは実は、すごい活躍したんすよ、これすごい。
関:活躍した?
前川:はい、あの。
関:ちなみにこれはどこで活躍、シールこの公安局のシールが貼ってあるが。
前川:はい。マチ★アソビとかのイベントであのー、物販したんですけど。そこでかなり活躍した。
関:はいはい。前川が仕事で使ってる、仕事道具という事な。
前川:そうですね。携帯型音声拡張システム。
野島:怪しいな。
前川:メガホン。
関:なるほど。
前川:はい。
関:一応ちょっと考えて来たんだな、そういう事。えらいぞ。
前川:そうっすね。
野島:なるほど。すごい成長してますね。
前川:はい。噛まずに言えたんで良かったです。
野島:wwww
関:じゃ続いて、いってみようか。
野島:なーにが。なんかいろいろ入ってて怪しいな。
関:これは何だ。
前川:こちらはですね。PSYCHO‐PASSオープニングテーマ。凛として時雨の。
関:おぉ。CDや。
野島:まさかの、まさかのCDが。
関:CDが入ってる。
前川:はい。abnormalizeシングルCDが。
野島:どんな内容が入ってるんだ。
関:すごいしかも、ただの空のなんかケースにコピー、カラーコピーしたぁアルバムの表紙をセロテープで貼ってあるだけの。
野島:貼ってあるだけだ。これは海賊版か?海賊版かこれは。
前川:それはばら、ばら、ばらしたらいけません。
関:だが俺は、こういう工夫をしてきた事をすごく今日。
野島:そう。
関:こう今回評価するぞ。
前川:あぁありがとうございます。
関:いやこないだまで全くやる気が無かったからな。
野島:カバンすら無かった。
関:そう。一応コピーをとってテープで貼るというこの労力。
前川:はい。
野島:水道屋さんが来てるにもかかわらず。
関:かかわらず。
前川:はい。横で仕事。はい。
関:これがオープニング、オープニングのCD。
前川:はい、そうですね。
関:エンディングはまた別に。
前川:エンディングはまだ後日発売になりますので期待してください。
野島:おー。
関:なるほど。これが11月の?
前川:14日。
関:じゅ14日。
前川:発売になります。
関:発売。
前川:はい。
関:オープニングのね、絵もカッコいいし曲もいいし。
野島:おぉ、どうだ。うん。
関:是非ちょっとこれは、ドライブする時でも聞いていただきたい。
前川:そうですね。はい、はい。
野島:そうですな。
前川:あの、期間生産限定のまあ版があるんですけど。そちらだとDVDが付いておりまして。
関:おぉ。えー。
野島:おぉ。おぉ。
前川:あのーPSYCHO‐PASSのオープニング映像、あのカッコいいオープニング映像がノンクレジットバージョンで収録されています。
関:はい。あら、そら嬉しいなぁ。
野島:おぉ。
前川:はい。
野島:不器用な自分でも買ってみたいと思う。
関:wwwww
前川:お願いします。
関:そして?これなんかぁ、CDドラマぁの台本か?これは。
野島:おお?
前川:これはあのー、シナリオ持って来ました。
関:シナリオ。
野島:シナリオ。
前川:あのー、ちょ11月21日発売のブルーレイ&DVDのちょっとお話をしたいかなぁと思いまして。
関:はいはいはい。
前川:まぁあの前回ちょっと、えー告知させていただいたんですけれども、細かいところをちょっと告知させていただこうと思いまして。
野島:うん。
関:おぉ。はい。
前川:まぁDVDとえっとブルーレイ共通の特典があるんですけれども、あの特別小冊子のえっとぉノーカット完全シナリオ原稿ブックってのがあんですけども。
野島:うん。
関:はいはい。
野島:ほう。
前川:まぁどれくらいその本編とそのシナリオで、かなりその内容。内容についてっていうかその結構大幅に結構削られてるとこもあるんですね。やっぱり時間の制約とかもいろいろあると思うんですけども。
関:はい。おー。
野島:はい。
前川:ノーカット部分、特に伏線でちょっと。いくつか。
野島:じゃあ、細かく描かれているという事ですな。
前川:そうですねぇ。
関:ノーカット部分。
前川:この辺とか。そうっすね。
野島:されてない部分。
関:あーなるほど。
前川:実は本編には無いんですけど、シナリオ中にはこういう風に入ってると。
関:入ってるよーと。
野島:なーるほ。
前川:はい。
関:はーはーはーはー。
前川:まぁちょっとあのー、あまりここでは言えないんですけれども。
野島:深く世界観を知る事ができるという。
前川:はい。まぁざっくり、そうっすねピックアップしただけでもこんだけ。
野島:結構。
関:あの、1話のぉ。
野島:うーん。
関:1話の朱ちゃんが来て、こ、狡噛がなんかちょっとこうなんかぁ俺のやり方があるからぁ、お前気に入らなきゃ撃てばいいって言って、言っちゃった後。
野島:はい。あぁ。言ってましたな。
関:そこからしばらく、この征陸と朱ちゃんの会話が実はあった。
野島:おー。結構たっぷりありますね。
関:結構たっぷりあったけど、まぁいろいろ都合でカットになっていると。
野島:都合上。じゃこれが日の目を見るという。
関:すごい。
野島:すごい。
前川:そうですね。はい。
野島:結構、結構な量が。
関:そうですね。
野島:読み応えあります。これ、読みたい。
関:そうですよ。だから犯人と遭遇した所とかも、また更にいろいろ深く書き込まれていたりとか。
野島:これは読みたいですな。
関:読みたいね。
前川:はい、是非。こちらが入っておりますので。
関:あー、いいなぁ。そのうちなんかこの部分もね、アニメ化してもらって。
前川:そうですね。
関:ノーカットバージョンをね。
前川:ノーカットバージョンいいですね。
野島:おー。
関:作ってもらって。
前川:はい。
野島:1時間バージョン。
前川:そうですねー。
関:そう。まだ他にもある。このちみキャラも入ってるけど。
前川:はい、これはブルーレイの限定特典になるんですけども。ちみキャラさいこぱすのbdゲーム。予告編第1話っていう所で。まぁこういったイメージでっていうとこちょっとあのーまぁラジオなんでちょっと音声だけで申し訳ないんですけども、えっとーお持ちしました。
野島:おー、可愛い。うん。
関:はいはいはい。なんかこのちみキャラがいろんな事件を捜査していく。
前川:はい。そうですね。
関:うんゲーム。
前川:はい。
関:はい。
前川:あのー、まぁ冒頭とかでやっぱりそういうPSYCHO‐PASSについての説明とかも入っていたりとか。
関:なるほど。
前川:えっとー、えっとーまぁゲームなんで一応選択で選んでいって、そのーまぁストーリ進めていくというような
野島:おー。こーんなに可愛くなるとは。
前川:はい。はい。
関:うん、キャラクター紹介のカットもある。
前川:はい。ございます。
関:はい。
野島:苦労人って書いてある。w宜野座伸元。
関:ぶっきらぼう、ぶっきらぼう。狡噛。
前川:はい。
関:はーい。
前川:そっすね。でドラマパート的な所で、こういったまぁえっと演出が入っていたりですね。まぁしていたりです。
関:はいはいはいはい。
野島:なるほど。
前川:はい。
関:これま是非ね実際にちょ手に取って。
野島:うーん。
前川:そうですね、はい、こう。
関:やってみていただけるとこう可愛さが。
野島:これ可愛い。
関:ね。
前川:でこれがフルボイスで入っておりますので。
関:そうだぁ。
前川:皆様のあのお二人の声も。
野島:すごーい。顔より体の方が小さい。
関:そう、あとTシャツが入ってるんな。
野島:お。
前川:すみません、これあの。
野島:例の。
前川:順番間違えちゃったんすよ。Tシャツあのーお二人にプレゼント。
関:うん。お、あマジで。ありがとうございます。
前川:はい。
野島:これは賄賂。
関:頂きます。
前川:賄賂です。
野島:賄賂。
関:賄賂。
野島:ww
関:そして、あともう1個入ってる。坂道のアポロン。何だこれは!?
前川:それはw
野島:何だこれはw
前川:ちょっとあのw
関:ね全く関係ない番組。
前川:一応、へ。
野島:どういうつもりだ。
前川:弊社のちょっと告知もしようかと。
野島:wwww
関:お前ぇ。まあいいぞでも。
野島:なんだこれは。
前川:でも、と、とはいえ。あのー実は、あの本広総監督も実は全話ご覧になっているという。
関:うーん。
野島:おー。
前川:はい。
関:ご覧になってるだけじゃ、そんな作品ばかりだろ。
前川:はい。
関:ご覧なってる。
野島:ご覧なってる作品は。
前川:はい。ま是非こちらも。
関:うん。なるほど、関わってはないのか。
前川:関わってはないっす。
関:関わってはないです。ただ見てただけ。
前川:私が関わったぐらいすかねw
関:なるほど。じゃこれは今発売中なのな。
前川:はいw発売中ですー。
関:なるほど。
関:この、PSYCHO‐PASSのキャストと被ってる人は出てないのか。
前川:えーっとですね。えーっと何話だっけな、何話かに櫻井さんが出てらして。
関:ちょっとゲストで出て。
野島:おー。
前川:カメオ出演みたいな感じで。
関:なるほど。
野島:おー。
前川:はい。
関:あとは出てない?
前川:あとはそうですね。
野島:この先も出ないのかww
前川:あのー。
関:もう完結してるのかこれは。
前川:完結しております。
関:そうか。
前川:はい。是非、そちらもw
野島:wwww
関:よし。
前川:はい。PSYCHO‐PASSも12月21日にブルーレイの方に。はい、出ますので。
野島:おう。
関:PSYCHO‐PASSもついでみたいに言ってる。
野島:完全。
関:坂道のアポロンのついでみたいな感じになってんじゃないか。
前川:いやいやいや、とんでもないです。
関:逆だろ。
野島:逆に手をとって、手にとって。
前川:これからです、これからですから。是非是非。
関:そうだよな。まぁでも今日はTシャツもらったから。
野島:うん、そうですな。
関:許しちゃおうかな。
野島:なんか、許したい気分に不器用なんでなってきました。
関:よし。
野島:おし。
関:じゃあカバンを返してやろう。
前川:ありがとうございまーす。
関:おぉい。
野島:ピロさん、どうやらカバンの中身は本当これで以上らしいです。
関:よっしゃ今日も白だ。
野島:おう。誤認逮捕だ、不器用ですまん。釈放だ。
前川:ありがとうございます。
関:よし。
関:いやーお届けしてきたPSYCHO‐PASSラジオ公安局刑事課24時もそろそろ最終回と、あ最終回じゃねーわ。
野島:wwww
関:エンディングの時間となってしまいした。
野島:もう超ハードボイルドですねw
関:そうなん、そうなんですよ。常にいつ最終回になってもいいぐらいの気持ちでやってますから。もう。
野島:ww本当w常にね。
関:そうですよ。人間もう布団から出たらいつ死んでも構わないっていう。いつ死ぬか分からないっていう心持で生きていかないと。
野島:wwwはい。もう、本当今死ぬんじゃないかと思って生きてれもう、そんな生き方ですよ。
関:そう。はい。
野島:大切です。そうです、ここで大事なお知らせが。
関:は、なんでしょう。
野島:えっとー、ゲストが。
関:ええー!
野島:来週。次回?
関:次回。
野島:次回。次回ゲストが来るらしいです。
関:ええーえ。誰が来るんすか?
野島:征陸さんです。
関:うぉーうぅ。有本欽隆さんですね。
野島:そう、欽隆さんが来てくださいまーすー。
関:じゃー、有本さんに向けたメッセージ。
野島:うん。うん。
関:あのー、征陸さんに対しての質問と感想とか。
野島:そうですね。い、たくさんドシドシとえぇお寄せいただければと思います。
関:あと、ドラマの内容ももしあれだったら、有本さんのね。
野島:そうですよね。
関:征陸さんも出てもらえるかもしれないから。
野島:そうだよ。そこを是非やってほしいですよね。
関:ねえ。それも絡めた設定も頂いたり。
野島:うーん。是非是非そんな征陸さんをひっくるめたような設定をドシドシ。
関:はい。
野島:皆さんを待ってます。宜しくお願い致します、でございますぅ。
関:お願いしますー。さ、それはどこに送ったらいいでしょうか?
野島:えーそれはですね。えーとどこに書いてあるんだろ。あった書いてあった。
関:はい。はい。
野島:各コーナーへのお便り、作品の感想ラジオドラマで描いてほしい事、お待ちしています。メールアドレスは、pp24@onsen.agです。
関:はい。
野島:はい。
関:他にもいろいろコーナーがありますよね。
野島:そうなんです、そうなんす。いろいろありますので宜しくお願いします。ちなみにですね、ストレスセラピー大喜利のコーナーで今出ているお題はこちらの2つです。
関:はい。はい。
野島:犯人に向けたドミネーターが予想外の一言、何と言った?
関:ん。
野島:それからもう1つがクールな宜野座が思わずニヤけてしまった、さて何があった?えー以上の2つでございます。
関:はい。
野島:潜在犯の皆さんからの投稿、お待ちしておりまーす。
関:ほーい。そして、この番組はインターネットラジオステーション音泉で隔週放送されています。次回は11月23日の配信でーす。
野島:はーい、というわけでアニメPSYCHO‐PASS毎週木曜日24時にじゅう…あぁ45分より、フジテレビノイタミナ他で放送中です。
関:はい。はい。
野島:そして、この番組ではですね。次回、えーラジオの方では征陸智己役の有本欽隆さんがゲストで登場しますので、えーそちらの方にもね是非是非メールお願い致しまーす。
関:はい。さ、という事でえーそろそろお別れの時間でございまーす。ここまでのお相手は、狡噛慎也役の関智一とー。
野島:宜野座伸元役、野島健児でしったー。
関:ばいばーい。
野島:ばいばーい。ばいばーい。