【声優文字起こし】今は亡き有本欽隆さんの貴重なゲスト回! 征陸智己が娘を呆れさせたギャンブルのエピソードとは?【PSYCHO-PASSラジオ 4回目



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文字起こし

関:『その日、俺達刑事課一係は、カエル急便連続不審物事件の捜査の為、東京から遠く離れ、関東近県の中山間地へとやって来ていた。』

はぁー。泊まり込みの出張捜査も今時珍しいがまさか宿泊先が温泉旅館とは。緊張感ってやつが欠けてるんじゃないのか?

有本:まーあ、そう言うなコウ。俺達刑事は、日々身を粉にして市民のために働いてるんだ。このぐらいのボーナスは、許されるさ。おおーう、風情があっていい風呂だ。どれ、かけ湯で体を洗ってと。露天もあるようだがとりあえず内風呂で体温めようや。

関:そうだな。

有本:んっ。これは、なかなか。いっ、んんー、ああー、ふうー。こいつぁなかなか根性がいるぜコウ。覚悟決めて入れ。

関:風呂へ入るくらいで大袈裟だなぁ。あっつっ!何だこの風呂、熱いにもほどがあるってもんだろぉ。

有本:ここは、昔から湯治場として有名だからな。湯が熱いのは、当然さ。どした、この程度で降参か?

関:つぇっ、とっつぁん。言ってくれるじゃないか。うっ、おおぉおー、んんー、おおーっ、ふぅーう。一度首まで浸かっちまえば、どうって事無いな。ん?

有本:どした?

関:今、常守の声が聞こえたような気がしたが。

有本:そりゃあ、その仕切り板の向こうは、女風呂だからな。

関:そうなのか?随分と簡単な仕切りだな。

有本:元々、混浴だったんだろうなあ。何しろ、ここから見れば女風呂の中がまぁるみえ~!

関:んなっ!?

有本:ぜははっはっは。冗談だよ、そんなわけあるかい。コウ、お前何を慌ててるんだ?

関:いや…もう勘弁してくれよぉ。あぁー、ったく、先に上がるぜ。

有本:まだまだ若いなコウ。俺は、もう少し浸かってくわ。

 

野島:なんだ、もう上がってきたのか?

関:事件の捜査中だってのに、ゆっくりと湯になんか浸かってられるかよ。

野島:ふん、そうだろうな。常守監視官か。どうした?なに?女湯に覗き魔だと!?おい!狡噛、行くぞ!

関:はあ。了解、現場へ急行する。

『しかし、常守監視官が見たと言う覗き魔はその後発見されず、彼女の勘違いという線で、騒動は一応の決着をみた…のだが。』

野島:どうした狡噛。まだ例の覗き魔の事を考えているのか?

関:ああ、常守監視官の話がどうも勘違いに思えなくてなぁ。だが、あの宿には、俺達以外の宿泊客は、いなかった。従業員のアリバイもある。だとすると、いったいホシは、何処から浴場へ忍び込んだのかぁ…。

有本:さ、て、と。今日は、先に上がらせてもらうぜぇ。

関:最近ふけるのがはえーなとっつぁん。

有本:早く帰って、今描いている絵を仕上げちまいたいのさ。

関:趣味の油絵かぁ。そんなに入れ込んで何を描いてるんだ?

有本:出張捜査でインスピレーションを得てな。今回は裸婦画。女性ヌードに挑戦中なんだ。んじゃっ、お先!

関:なぁ宜野、この間の捜査で、あの温泉宿を選んだのは、誰なんだ?

野島:征陸だ。以前行った事があるからと強く薦められてな…。

関:野島:まさか。

有本:湯煙、温泉ロマン24時。

 

 

※以下全てPSYCHO-PASSスペルミス(修正済)

 

関:野島:PSYCHO‐PASSラジオ、公安局刑事課24時

関:PSYCHO‐PASS、狡噛慎也役の関智一でぇーす。

野島:宜野座伸近役野島健児でっす。

関:え、毎週木曜日24時45分より、フジテレビノイタミナ他で放送中のオリジナルアニメーション、PSYCHO‐PASSから生まれたラジオ番組、隔週放送でお届けしておりまーす。

野島:はーい。というわけで今回も。また、ラジオドラマからスタートしましたが。

関:はい。 すごーい。

野島:すごかったですねー。

関:うーん。

野島:いやー、どうでしたか?

有本:ああー、温泉ね。

野島:ww

関:wwwwww

野島:ww

有本:温泉。最近行ってないからね。

関:ぉお!あ。

野島:はーい。

関:あー、僕も行ってないです。全然、はい。

有本:んま。wwそゆことwだから、やり、やりながらちょっと楽しかったよ。

野島:はい、はい、というわけで。

関:あー、なんかー、突然。

野島:はい。

有本:www

関:いつもと違う声が混ざってますよ。

野島:wそう、皆ね、もしかしたら。あれっ、これ野島健児の声かなって思ったかもしれませんが。

有本:www

関:いやいや、思わないよ!

野島:wwww

関:wwwww

野島:実はですね、今日は、ゲスト。初の番組のゲストということで、有本欽隆さんにお越しいただきましたー。

関:はい。

有本:はぁい、はい。はーい。

関:宜しくお願いしまーす。

有本:宜しくお願いしまーす。

野島:宜しくお願いします。

有本:どもー。

野島:“きんりゅうさん”とお呼びしていいんですよね?

有本:はいはい、構いません。

野島:はい。あのー、愛称だったかな。“きんりゅうさん”ってーて、確か。

有本:ええ。

関:ああ、そうなんすかー。

野島:確か。

有本:うん、そうそう。ほんとは、“よしたか”って読むんだけどね。誰も読めないもん。

野島:はい。

関:はい。

野島:ww

関:えー!

有本:えー、そのうちー、野沢那智さんだったかな。一番最初に言ったのは。“きんりゅう”って言ったら、そのまんま“きんりゅう”になってしまった。

関:はい。

野島:wwww

関:あっ、そうなんですね。

野島:そんなことが。

有本:バオバブっていう事務所入った時に、そのまんま芸名として、日俳連に出した。

野島:はい。

関:はい。

野島:はい。

野島:w

関:あっ、登録しちゃったんですか。えええーーーww

野島:wwwwwwww

関:えへへへー。

野島:俳連に登録されたw

有本:あー。

関:すーご。え、じゃも、芸名みたいな感じにもうなっちゃったんですね。

有本:そう。

野島:なるほど。

有本:もうなちゃってる。んー。

野島:じゃあもうww

関:僕、だって今の、今の今までずっと、あのそれがお名前だと思ってましたもん。

野島:あっ、そうなんですね。

関:はーい。だってもう皆さんがそうやってお呼びしてたからー。そー。

有本:あー。そうそうそう。

野島:家の親父もいつも、明日は、欽隆とゴルフ行ってくるんだよーとか言って、すっごいうきうきしてるけど。

有本:www

関:なんか、仲良しらしいですね。なんかー。

野島:そう。

有本:いや、そんな仲良しじゃない。

野島:w

関:wwwww

野島:www仲良しじゃないって、お父さんww

関:そんなwww

有本:そう、ゴルフの敵役みたいな。

野島:ww

関:あーそうだ、ライバルライバル。

有本:www

野島:ライバルww

関:ライバルなんだ。

有本:うーん。

野島:そうだったんw

有本:そう、でも回数は多いな。

関:ほんとですか。なんかちょい、結構皆さん先輩達ゴルフ行かれますよね。

野島:うん。

有本:あん、まーよく行くよねー。だから、若い人はゴルフやってるのかなーっていう。

関:いやー、我々は、あんまり馴染みがないんですよねー。

野島:んー、なかなかー。そうですねー。なかなかやるチャンスは、無いけど。楽しそうだなと、思いますけどね。なんか山の方行ったり、それこそ温泉に入ったりとかできそうだし。

関:んー。

有本:んー。あー。

関:そー。ちょっと下手だから、恥ずかしいからー、なんか始めるキッカケがね。

野島:ゴルフとテニスは、特殊技能って感じがして全然手が出せない。

関:そうねー。

野島:ですねー。

有本:ううーん。

関:そー。まーでも、今回ね、皆でこうやってお風呂入ってー。ね、ちょっとそういうような、いつものしょ、仕事中とは違うような会話も。なんか、そういう一面が見れて良かったですね。

野島:うん、うーん。そうですね。

有本:うーん。

野島:そうです、なんかリラックスしてて。

有本:うーん、まあ。

関:あの、こ。あれなんですよ。このー番組ではー、毎回こういうドラマのシチュエーションを勝手に我々がこう、リスナーの皆さんからのアイデアを頂いて提案すると、本物のそのド、えーっとアニメの方の脚本書いてる方達がこの番組の為だけに、書下ろしでドラマを毎回書いてくださってるんですよ。

有本:うん。

野島:うん。

有本:うん。

野島:そうなんですー。

有本:あー、そう。

野島:贅沢な。

関:そう、だから今日も台本がすごく遅れちゃったんです。ぎりぎりまで。

有本:あ、なるほどね。

野島:wwwwそれ言っちゃうんですか。

関:wwwwww

野島:wwwww

有本:wwww

関:そうなんです、そうなんですよー。

野島:ww

有本:そうかぁ。うーん。

関:だからーあのー。なんかもし、欽隆さんもーあのこの我々のこのPSYCHO‐PASSの一係の話とかで聞いてみたいなっていうエピソードとかがあれば、リクエストをして帰っていただければ、そのうち、はい、ドラマ化されたりすると思うんでー。

野島:うん。

有本:あーそうー。うーん。考えてみるよwww

野島:そうなんですよ。

関:はい、ぜひちょっとなんかアイデアがあったらー。

有本:うーん。

野島:そうですね。あのー、腕のあれも気になりますもんね。機械の。

関:あー、そうそう。片方ねー、ロボの手になってますからー。

野島:うん。

有本:うーん。

野島:うん。

有本:そう、あれ義手だ、と言われてるんだよね。義手なんだよねぇ。うーん。

関:はいはいはい、はい。

野島:そういう。うーん。

有本:でも、いつなったのかはー、まだ。

関:分かんないですよねー。

有本:俺にも分からない。うーん。

関:だって、どこまでがメカになってんのかとかもね。

野島:そっかあ。

関:ほんと手首だけなのかー。

有本:うーん。

野島:実はもう、身体。首から下全部そうなってんのかもしれない。

関:全部―なっ。

有本:wwww

野島:www

関:まっ、左半分全部なってるかもしれない。

野島:w

有本:そんなことない。

野島:そんなことない。

有本:あーのー、絵コンテもらったけど、肩からだったな。

野島:うん。

関:あーそうなんすねー。

野島:おー。

有本:肩からはめてた。

野島:そうだったんだ。

有本:うーん。

関:はいはいはいはい。

野島:あーちょっとでも、詳しく知りたいですね。普段の生活とかもし、知りたいし。

関:知りたい。うーーん。

野島:あの長いコートの中にゃー何が入っているのか。

関:あ、いろんな、なんか秘密道具とか入ってそうだねぇ。なな、七つ道具みたいな。

有本:あー。

野島:ww

有本:あれはねぇ、何故あのコートを買ったかっていうとねぇ。内ポケットがあるんだよ。んで、B4がスポッと入るんだよ。冬、手に物持って歩くの大体嫌だから、手ぶらで歩く。

野島:はい。

関:ほう。はい。はいはいはいはい。はいはい。

野島:あっ、それっw

関:へえー。

有本:もうそれしかないのよ。

野島:絶対そうだと思ったwwwwww

有本:そう。あの、レインコートの形だとかそんなものは、もう一切関係なし。

野島:ww

関:はいはいはい。www

野島:www

有本:それだけみて買った。

関:ま、でも。便利だからって、利便性で。

有本:そう。うん。

野島:そうだ。関さんもそうですよね。いっつもカバン持ってないですよね。

関:僕も持ってなーい。

野島:よく楽屋とかに、ボーンって財布がテーブルの真ん中にw無造作に置いてあって、これ大丈夫なのかなって。

関:wwww。もう信じてるもん。絶対盗るわけないってーていう風に、一応思ってー。

野島:ww、wwww

有本:うーん。

野島:はーい。

関:そー、でもまぁ、ほんとなんか手ぶらなのはいいなって思っててー。

野島:うーん。

関:はい。

野島:楽ちんです。

有本:うーん。

関:そうなんです。さあ、ということでなんかリスナーからのアイデアがいろいろ届いているようなので、ちょっと聞いていただいてー。

野島:はーい。

有本:はーい、はいはい。

野島:えー、犯罪者ネームじゃないや。あーえっとww

関:何だっけ。潜在犯。

野島:潜在犯ネーム、イシンさんからでっす。えー、常守監視官の歓迎会の話が聞きたいです。

関:はい。はい。はいはい。

野島:え、嫌がる宜野座監視官をどうにかして連れてくる方法を考えるというのは、いかがでしょうか。

関:なるほど。ま、ドラマの中だと、もう来て、もうああいうちょっとね、すごい事件で洗礼を受けて、もう次の話っていう感じでしたけど。

有本:うん。

野島:うん。うん。なってましたね。

関:きっと間になんかもしかしたらちょっとねぇ、飲み会ぐらいやったかもしんないですもんね。

野島:そうですよね、アルコールのない飲み会を。

関:アルコールのない飲み会を。

有本:なんでアルコールがないの?

関:なんか、あのじっき時代は、アルコールがもう。

野島:うん。

有本:あっ、そうかー。でも、あーのう征陸は、強い酒を持ってたよ。

関:wwそうですね、征陸さんは持ってますね。

野島:そ、www、wwwwwそうでしたね。

有本:え。あれ口に含んでブーてさ、大道芸人みたいな事やってたぞww

野島:やってましたね。www

関:はいはいはい。そうなんすよ。あれーなんかだから、潜在犯だから許されてるんですかね。なんか。

有本:だから。

野島:なんか普通の人が飲んじゃうと犯罪係数が上がる可能性がある。

関:あるから良くないっていう。

有本:あーそう。

野島:怖いんでしょうね、きっと。

有本:やーねー。

関:はい。

野島:もう、お酒くらいゆっくり飲みたいですよね。

有本:えー。

関:そう、煙草もお酒もだから、あの時代では、あんまりいいとされてないんですよね?もう。

野島:煙草も?

関:煙草も。そうですねー。

有本:まあ、今だっていいとされてないからね。

野島:まあ、そうですねww

有本:俺、煙草吸いだけど、ほんと今肩身のおも、狭い思いしてるから。

野島:w

関:そうなんすよねー。

野島:www、関さんもそうなんだ。

関:だって喫煙所は、もう有本さんと僕とーあと、ディレクターぐらいしかいないですからね。

野島:そうですね。

関:ま、監督も吸われるみたいですけど。

有本:あー。

野島:そうだったんだ。

関:はい、その4人ぐらいしかね、喫煙所の周りにいないですもん、いつも。

有本:うーん。

野島:それで休憩になると、フッていなくなるんですね。

関:はい。

有本:すぐ、とりあえずで。

関:し、深呼吸。深呼吸ですよね。

有本:ま、そんな感じだね。

関:ええ。

野島:wwwwww

関:wwwwww

野島:じゃあまた、メールが来てますよ。

関:はい。

有本:はい。

関:はい。ええ、潜在犯のアイザワコゼットさんから頂きました。個人的には、六合塚弥生の過去がそして、私生活が気になります。一見キャリアウーマンな彼女がどうして執行官をやっているのか。またどんな私生活を送っているのか。休みの日には、何をしているのか。ちょっと想像がつかないので気になります。でも途中で脱落する可能性の高そうなキャラクターの一人なので、過去の話は本編に出てきたりするんですかねーっていうことで。

野島:お。なるほ、ちょっと謎ですよね六合塚は。

有本:うーん。

関:そうですね。

野島:あれは、執行官なんですか?

関:執行官。

野島:執行官なんですね。まず、そこら辺すらもう僕が把握しきれていないぐらい謎なんですね。

関:はい。そうそう。有本さんから見て六合塚って、伊藤静ちゃんがやってる役。ど、どんなイメージ持ってますか?

有本:あれ結構内心はね、バンカラだと思うよ。 ←バンカラの意味を欄外かどっかに注釈としてつけたほうがいいと思う。

関:あーなるほど。

野島:バンカラ。

有本:冷静に見えるけどね、縢に対するね口の利き方なんていうのは、結構すごいよ。

関:はいはいはい。

野島:んー。

関:あーそう、ツッコミが鋭いですもんね。

有本:静かに、滑ってるのよ。

関:伊藤静ちゃんだけに。

野島:ww

関:はいはいはいはい。言ってましたね。

野島:wwww

有本:結構ぉねえ、自分の気に入らない相手に対しては、ズケズケもの言うタイプです。んー、いや。

関:はい。

野島:もう言います、そうですね。遠慮ないですよね。

関:あー。有本さんそういう女性は、好みとしてはどうなんすか?そういうバンカラな人がいいか、おしとやかな方がいいか。

有本:いやいやいやいや、俺は、おしとやかな方がいいよ。

関:あー、そうすかー。

有本:和服の似合う人がいいな。

野島:あー。

関:あー、いいですね。

有本:でも、あの時代和服なんてあるのかな?まだ。

関:おおー、どうなんすかねー?

有本:ねえ。

野島:ホロで。

関:もうホロだから。

有本:ホロ。そうそうそう、ホロだろ。

関:はい。

有本:あのホログラフィーで衣装っていうのは、まぁあるわな。

関:はい。

野島:はい。

有本:男にだって当然あると思うんだけど。

関:はい。

野島:うーん。

有本:あれ、無料っていうわけじゃないだろうね?

関:そうですね、有料でなんかダウンロードして使うとかそういうか。えー。感じじゃないすか。

有本:ダウンロード。あー。じゃあ自分の家の中にあるものは、もう、うーん点数少なくて、季節ごとに、あー例えば借りるっていうこともできるよね。

関:はいはいはい。

野島:はい。

関:はい。

野島:あっ、レンタル。

関:あっそうですよね。じゃ、もしかしたらじゃ未来の方、あの世界の方が皆がいろんな格好して歩いてる可能性はありますよね。

有本:あるある。

野島:そっか。

関:高いお着物、ほら、実際は買えないけど、あの見た目だけレンタルできれば。

有本:うん。うーん。うん。うーん。

野島:そっか、すごい高級な着物も。

関:高級な着物。

野島:お手頃価格で、ねえ。手に入るわけですね。

関:そう。だ、それは、便利ですね。

野島:そっかー。

有本:着物の着付けなんかいらないかもしれないな。

関:そうだそうだ。

野島:あっ。

有本:あれ一瞬でできちゃう。

関:そうですよね。

野島:そうだー。

有本:ww

関:着崩れることもないし。

有本:うーん。

野島:そうだ、着崩れ結構めんどくさいですからね。

有本:うん。

関:そう、最近ね、ほらあの。お祭りとか行っても、浴衣着てても、着崩れてると気になるじゃないですか。

野島:うん。

有本:あー。あー気になる気になる。

関:ねえ。

野島:よく、そうだ遊園地とかも、浴衣着てると、無料とかいろいろありますよね。あれも浴衣ホロだと無料みたいなのがあるかもしれないですね。

関:そうそうそう。あるかもねー。

有本:www

野島:それか自動的に浴衣になってしまうか。

有本:うーん、うーん。いいな、いいな。

関:さ、今。ちょっと今までいろいろあれしてきたんですけど、欽隆さんなんか、ちょっと聞いてみたいエピソードとかなんか浮かんだのありました。なんか。

野島:うん。

有本:いや、そんなこと急に言われても今のところ、浮かんでこないよ。

関wwwwwwwwww

野島:wwwwww

関:じゃあちょっと宿題。

有本:打合せにも無かったぞそんな。

野島:wwwwww

関:そうですね。じゃあちょっと宿題ということで。

野島:www

有本:はいはい。えー。

野島:ww

関:はい。さあ、ということで。えー。

野島:はい、ことで。はーい。

関:こちらの今まで届いたアイデアの中からですね、えーPSYCHO‐PASS制作チームにしっかりお渡ししていきますので、はい。皆さん期待していてくださーい。

野島:ということで、今回は、征陸智己役の有本欽隆さんとご一緒に、番組をお届けしていきたと思いまーす。

有本:あい。

関:さ、ということで、あのじゃ征陸の事をちょっと、いろいろと。

野島:そうですね。

関:触れていきたいと思うんですけれども。この征陸っていうのは、一係の我々のいるこのチームの、ま、あの長老的というか知恵袋というか。皆には、とっつぁんと言われたりとかしておりますけども。

野島:うん。そーですよ。年上ですからね。

関:はーい。僕、このオンエアがアニメが始まった時に、Twitterっていうあの、いろんな人達が感想を述べあうようなやつ今、見てる、見てたんですけど。征陸さんが一番人気でしたね。

野島:うん。おー。

関:みんなあの、こ、とっつぁんがカッコいいって言って。

有本:あらそうなのー。そりゃあ嬉しいなぁw

野島:うん。

関:はーい。

野島:渋いですね。

関:そう、しかも、若い女の子達の間で、ものすごい人気だったんですよ、なんか。

野島:どこかこう、全部見透かされてるみたい、なんか頼れますよね。

関:頼れる。

野島:全部任さ、任しててもいいような。

関:うーん。

有本:実際の俺は、全然そんなタイプじゃないけどね。

関:ええっ!そうすかー?

有本:うーん。

野島:ん?

有本:もういい加減もいいところだからー。

関:えー。なんか、僕た、僕なんかのあのみ外から見てるイメージだと、すごいイメージは、重なるんですけどね。

野島:うん。そうですよね。

関:うん。全然そうではないんですか?実際は。

有本:全然そうじゃない。

野島:たち。

関:えー。

有本:んー、まず自分で言えることはねぇ、ま、自分の女房も含めてだけど、女性を幸せにしたぞっていう記憶が無い。

関:はい。

野島:はい。

関:ええー!?そうなんですか?

野島:ww

有本:ほとんど迷惑をかけてるだけ。

野島:w、ww

関:えー、でもまぁ。その点はでも、征陸ももしかしたら。そこは、まぁ描かれてないですから。

野島:あー。

関:仕事一筋でやってたら、もしかしたら、女の人泣かせてる可能性もありますから。

有本:うーん。そうだねえ。

野島:おお。

関:はい。そこはまだ、じゃ、(ダホッ)似てるんじゃないすか実は。

野島:実は、実は。

有本:ちょっと、ちょっと温泉が好きみたいなところも。

関:wwwwwwwww

野島:wwww

有本:似てるかもしれない。

関:はいはいはい。

野島:何気ないカッコよさとか背中でものを言う感じとかすごく似てるなって思うんです。

関:そうそうそうそう。

野島:僕、あの朝、そのPSYCHO‐PASSの現場に入る前に喫茶店に入ったりするんですけど、その時、たまたまその前にいらして。欽隆さんがいらして、で、俺先に行くからーってって、こうフッて後ろ向いて、右手だけをフッとあげるんですよ。

関:はい。うーん、うーん。ww、はいはいはいはい。

野島:でいっつも、その姿がなんかあぁ、キャラクターとかぶってるなって思ってて。

関:おー。

野島:で、ついさっきもそこの廊下で、ちょっとトイレの場所教えてって言うから、ああ、あっちですよってつったら、おうありがとってまた、右手をパッとこう背中であげるっていうこの姿が。

関:はいはいはいはい。あっ、カッコいいですね。

野島:カッコいいな。もうこれ、僕もこれからちょっとw右手をあげる癖をつけ…。

有本:んーーー。

関:ふり、振り向かずにですよね?

野島:振り向かずにこう、フッて。

関:あー、それはカッコいい。

有本:そう思うかあぁー。自分で全然気が付けない。もう今度から意識してやるかもしれないww

野島:wwwwwww

関:wwwwww

野島:wwwwww。wwwww

関:いやいや、意識してねぇからカッコいいんですよきっと。

野島:wwwwww

有本:多分そうだ。

関:どんどんやらしい、やらしくなって派手になって。

有本:wwww

野島:www

関:www

野島:すごい、クルクルってあげちゃって。

関:クルクルって回し、回しだして。しちゃうってことね。

関:そうなんですよ。

有本:んー。

関:で、なんかー野島くん演じる宜野座伸元と仲悪いんですよね、なんか。

野島:うん。そ、なんか因縁の関係なんですかね?

有本:うーん。な。

関:なんか宜野座のが一方的に噛みついてる感じですよね?

有本:そうだね。なんか一方的に憎まれてるっていう感じですよね。

関:憎まれてますよね。

野島:ww

有本:うーん

野島:今週の…

関:なんかー、お弁当食べちゃったとか、なんかー、なんかあったんですかね?

野島:ww

有本:wwww

野島:そんな小っちゃい事!?www

関:いや、意外と根に持ってー。

野島:根に持って。あっ、一回こう落とした眼鏡踏まれちゃったとか。

関:あー。それあるかもしれないな。

有本:あー。

野島:それは根に持つかもしれないなwちょっと。

有本:あー、何があったのかねー、あんまり本人も喋りたがってないみたいだね。

関:ねー。そうですよねー。

野島:んー、なんかー。

関:でも、征陸さんは、ちょっと大人で。なんかこう苦笑いしてなんかまあ、まあいいよいいよみたいな感じで済ませたりとか。

野島:うん。

有本:うーん。

野島:あいつはああだからみたいな。

関:ああ、やっぱり宜野座は監視官ちょっと小物なんじゃないですか?なんか。

野島:そう、最近ちょっとそれを気にしてるんですよ。

関:意外と。

有本:ww

関:小物感が。

野島:だから、事件とかが起きても、これはこうなのかどうなんだ、大丈夫かみたいな。

関:なんかね、ろくな働きしてないんですよ、なんか。偉そうなこと言ってね。

野島:聞いてばっかりで人に。

関:そうそうそうそう。

有本:うん。

野島:で、ちょっと出てきて銃バーンって打って。銃ってかwドミネーター撃って終わりみたいな。

関:こっwwこないだオンエアした4話、あれ?4話か5話かの時にも、なんか僕の狡噛と意見が対立して。じゃそれぞれのやり方試そうってなって。僕の方は上手くいったんですけど、宜野座監視官の方は、す、まんまと罠にはまってあの爆弾が仕掛けられてて、で爆発に巻き込まれてて。3人行ったんですけど、1人だけ負傷して。

野島:何故か宜野座だけ、手に包帯巻いて。

関:包帯巻いて、なんで俺だけ怪我するんだっつって。お。いつもの行いじゃないですかって六合塚にまた、チクって言われて。

野島:それに何もこう。

関:返せない。

野島:返せない。宜野座。

関:じょお。そうなんですよ。

野島:あれはちょっとかわいそうだったな、なんか負傷のした感じが。

関:そうねー。

野島:でもいんです。あれが萌えポイントなんですよ。

関:なるほどー。

野島:宜野座の。

有本:うー、うん。

関:今後どういう関係になってくのかね、ちょっとその辺も楽しみにじゃ皆さん。

野島:そうですね。きっと描かれることでしょう。

関:はい、見ていきいただければと思います。

有本:うーん。

野島:はーい。

関:さあ、じゃあ。り、リスナーの潜在犯達から来たメールをはい、ご紹介して。

野島:はい、紹介しまーすー。え、潜在犯ネーム宜野座の前髪何センチさんからです。

関:相当長いよね?

野島:長いです、あれは。ゲストに有本さんがいらっしゃるとのことで質問です。ええ、サイコパスが本当にあるとして、有本さんご自身のサイコパスは、何色だと思いますか?また、犯罪係数以外で何の係数が高いと思いますか?関さん、野島さんのように、下ネタ係数が高くないことをお祈りします。僕は高くないよ下ネタ係数!

関:おーう。

有本:ふんふんふんふん。

関:いやいや、高いよ、高いでしょー。野島くんも。

野島:高くないよー。僕は、ムッツリ係数が高いだけですよ。

有本:うーん。

関:だって今日もほら、紫色の洋服。紫色の洋服着てるとムッツリだってよくい、昔から歴史が語ってます。

野島:ww知らないですよ、そんな。ほんとですか?ほんとですかw

関:ちょ、ほんとですよ。

野島:どんな歴史ですか?

有本:wwwwww

野島:もう、適当な事ばっかり言わないでください。もうww

関:どうですか、有本さん。なんかあの、もし犯罪係数じゃなくいろんな係数がもしあったとして。何係数が高いですか。有本さん的には。

野島:うん。

有本:うん。

野島:うん。

有本:そうだなあ、賭け事かなあ。

野島:ww

関:えー!結構、あギャンブルお好きなんすか?

野島:ほう。

有本:あ、ギャンブル好きだね。

関:へー。

野島:えー。

有本:うん、競馬とか。

関:それは、もでもほんとに女泣かせじゃないですか。

野島:そうですね。

有本:賭け事で、女性から金を巻き上げたということはない。

関:あっ、それは、もう絶対そうであってもらいたいですwww

関:え、あ、あれですか?あのう僕よくあの現場で、あのたまに休み時間とかにこうあの囲碁とか将棋なんですか、なんか。

野島:あっ、台本、台本によく書いてらっしゃいますよね。

有本:あっ。

関:練習されてるじゃないすか。

有本:あれは、囲碁。

関:囲碁ですか。

野島:囲碁。

有本:おん。

関:あれも、あれもまあでもギャンブルっていうわけじゃないんすけど勝負事ではありますもんね。

有本:勝負事だよね。うん。

関:そういう勝負が好きなんすか?やっぱ。

有本:そう…だね。でも、ま今流行りのゲームっていうのは全然興味ないね。

関:あー。

野島:なるほど。

関:ああいうテレビゲームみたいな。

有本:ああん、そういうのも全然興味、興味ない。うん。

関:はいはいはいはい。やっぱじゃ相手と面と向かって、こくう呼吸読んだりとかそういうので顔色見ながら勝負するっていうのに燃えるって感じなんすか?

有本:うーん。うーん。そうそう、うん。

野島:あ、でも、競馬とかもやるんですか?

有本:競馬もやるよ。

関:www

野島:www

関:どれが一番お好きというかお得意なんすか?

野島:中でも。

有本:今のところ競馬かな。

関:はえーーえ。

野島:競馬ってでも、1回あの番組で、えっと行った事あるんですけど、その時は、馬がグルグル回ってるの見られるじゃないですか。あの時に、あっ、これは速そうだなっていうのが大体やっぱり1着2着に入ってくるんですけど、僕、かけ方が全然分かんなくて。全然、配当悪いんですよね。

関:うん。うん。うんうん。うん。うーん。ああな、あその買い方がって事。

野島:買い方がもう複雑すぎて分からないですよねあれって。

有本:あー。

関:うーん。

有本:慣れるよあんなものすぐ分かるよ。

野島:www

関:www

野島;関さん。

有本:今度、連れてってやる。

野島:wwww

関:wwwwww

野島:連れてかれまーすwwww

有本:ww

関:いいなー。一番勝った時ってどのぐらいなんすか?だいた、差し障りなければ。

有本:えーっとね。10年以上前になるかなぁ。金杯でねぇ、38万円っていう馬券をとったんだよ。

関:はい。ええ。ほう。すごい。

野島:はー。

有本:うん。で、まあ、1000円買ってたから380万。

関:あえー、うぉおー。

野島:うわー。

有本:でもまあ、それ当たると、次からね、そのままほとんど吐き出しちゃったね。結局、もう安い配当だと満足できなくなっちゃう。

関:はい、はい。あーあー。

野島:はい。なるほど。

関:なるほどー。欲が出ちゃってぇ。

有本:欲が出ちゃって。そう。はー。

関:ええー。

野島:なーるーほーどー。

有本:だから安い配当じゃあ駄目。それからパチンコもまあたまにやる。

関:はい。

有本:大腸癌やったね、退院の日にね娘が迎えに来るってんだけどそれまで時間があるからって四谷だったけどパチンコ屋に入ったんだよ。

関:はい。ええ。はい。

野島:www

有本:そしたらね、またまた出るわ出るわ出るわ。

関:wwwww

野島:wwwお祝いのように。

関:退院祝い。

野島:www

有本:なんだこれはって、もう迎えに来てる時間なんだけどやめられないのよ。

野島:wwwwwww

関:wwwwwww

有本:夕方までやってた。

関:は、ゆうwwwwwwww

野島:元気ですねw元気よすぎw

有本:それでね、まあそのパチンコでとったお金が約30万近かったぐらい。

関:ええー、すげえー。

野島:おぉ、すごい。

有本:で、入院代もそれでういちゃったっていうね。

野島:wwwwwすご。

関:マジすか。

有本:ただ、病院に帰ったら娘からの手紙が置いてあった。

野島:w

関:ええ。

野島:ww

有本:一生ここにいなさい。

関:ええー!?あ、娘さんと会えずにー。

野島:www

有本:はい、娘帰っちゃったの、一人。

関:ええー!すっぽかしちゃったんですね。じゃあwww

野島:やっぱり、やっぱりギャンブルで女性を泣かしているwww

関:すごいなー。

有本:あー娘の場合は、女性にはならんよな。

野島:wwwww

関:えーー。いや僕なんか意外でした。だから、お、仕事場での有本さんしかあの存じ上げてなかったから。仕事場だともうねピシッとして、すごいこうフォーマルな、スマートなあの先輩っていう感じでしたけど。

野島:うん。うん。そうですね。スマートで。うーん。

有本:大体ムスッとしてるしね。

関:いやいや、そう。まあでも、そういうこう先輩がピリッとしめてくださったほうが絶対いいので。でもこんななんか、意外とだらしないところがwあるwある先輩だとはw思わなかった。

野島:うん。www思いもしなかったw

有本:まあ、実際そうなんだよww

野島:www

関:えー。一気にでも、親近感がわきましたね。はーい。

野島:わきましたね。

有本:まあ、今度酒飲み行こう。

関:あー是非是非―。

野島:はい。

有本:はいww

関:さあ、ということじゃいろいろと、皆さんからメッセージ頂きましたけれども。

野島:はい。

関:はい。引き続きまた、えーどんどん募集しておりますのでよろしくお願いしまーす。

 

 

関:PSYCHO‐PASSラジオ公安局刑事課24時。

さあ、続いてのコーナーは、こちら。猟犬の鼻に聞け。えー我々執行官は、猟犬というあだ名がついております。刑事は鼻が利く。つまり感が鋭くなくてはいけません。とうことで、リスナーから自分の身の周りに起こった不思議な出来事や未解決な出来事の調書を送ってもらい、それを僕達が推理し、解決していきたいと思います。

野島:ほい。このコーナーはですねまあまさに征陸のためにあるようなそんなコーナーです。

関:そーだ。そーだ。

有本:ありがとうございます。

関:はーい。wwwwwwwww

野島:wwwwwではw早速、未解決事件が届いていまーす。えー、紹介しますー。え潜在犯ネーム、サカナさんです。

関:はい。はい。はい、ありざいます。

野島:私に度々不思議なことが起こるので、解決してもらいたいです。それは、夜服を着て寝てたのに、朝起きると何も着ていないということが度々あります。

関:うん。はい。うん。

野島:外でやったら恥ずかしいので、なんとかしてください。お願いします。

関:えっ?これは男性女性どっちですか?

野島:えー、分からない。サカナさんなんでちょっと分からないんですが。

有本:女性だ、ろう。

野島:恥ずかしいっていうから。

関:女性、女性であってほしいですよね。

有本:そ。

関:男性じゃあなんかもう、全然考える気になんないですもう。

野島:べつに、どうでもいいわー。

有本:あー、好きにしろっていうだけ。

関:女性であるという仮定で話しましょうね、じゃあ。

野島:はい、はい。

関:これはなんかどうすか。このー先輩のこのー長く生きてきた中でこういうことに直面したことありますか。

野島:wwww

有本:そんーなことあったら、とっくにベラベラ喋りまくってるけど。無いな。

関:wwwwwwww

野島:wwwww

有本:あのー、北海道の人って、素っ裸で寝るっていうけどね。

関:えー、そ

野島:えっ、寒いのに。

有本:おぉ。

関:そうなんだ。あでも逆にあれですか。寒い地方だからお部屋があったかくなってて。

有本:うん。うーん、まあ全ての人じゃあないだろうけど、まあ僕が知ってる北海道の人は、私もあ、ああもう裸で寝るっつって。

野島:はい。

関:はい。

野島:ええー。

関:えー、誰か北海道の人いますか?

野島:裸族。裸族、スタッフさんにもいないです。

有本:おー、うーん。うーん。

関:えー気になる。それはじゃーリスナーの人で、もし北海道の出身の人がいたら。

有本:うーん。

野島:うん。

有本:そういうDNAが入ってんじゃないの?

野島:もしかして

関:あー、脱ぎやすい。

野島:北海道の血が流れてんのかもしれないですよ、もしかしたら。

有本:うん。

関:お、怒られますよ。北海道の人に。

野島:wwwwwwww

関:wwwww

有本:なんてこと言うのwwww

関:ww

野島:wwww

関:まあ。まあでもまあ、分かんないですけどー。

野島:うん。

関:でもほら、健康にいいって言いますからー裸で寝るのって。

野島:え、そうなんですか?

関:そうですそうですよ。だってほら、ば身体に締め付けるものが無いまま寝た方がいいんですってよ。勧めてますもん、お医者さんとかが。全裸で寝ましょうって言って。

野島:ほう、そうなん。

野島:あでも僕も、ちょっと度々あるのが飲んで帰ってきて玄関開けるところまで覚えてるんすけどその後、次の瞬間目が覚めると全裸で床に、寝っ転がってますね。

関:はい。え。床に?朝まで?

野島:床に寝っ転。朝までw

関:えー。

有本:あーそれは、酔いつぶれただけの話www

野島:これも謎ですねwww

関:ま、そうですよね。

野島:謎ですけどね。

有本:うーん。

野島:僕ん中では完全に謎なんですけどね。

関:えー。

有本:あー。

関:なんだろうね?

野島:でも、ボタンとかがあるとそうそう脱げないと思うんですけどね。

関:なんかあれなんじゃない。トレーナみたいなの着て寝てるんじゃない?きっと。ああいうこう被るタイプのパジャマとか。

野島:被る、なるほど。それかジッパーでバーって開くやつか。

関:僕、癖であの家にいるときは、この何て言うんですか、あのー、スウェットみたいなの穿いてると普段外ではやらないんですけど、ズボンに手を突っ込んでずーっとね、(チン×2)いじっちゃうんですよね。

野島:はい。うん。wwwwww

関:なんか。

野島:赤ちゃんみたいですねw

有本:うーん。wwww

関:そう、分かんないんですけど。なんかだからそれで、寝てる間にズボンだけ脱げてた事とかはありましたよ。

野島:wwwwww

有本:うん。

関:あの、多分暑くて、もぞもぞして脱いじゃったんだと思うんですけど。

野島:うんうぅーんっつって。www

有本:いやー、淫らな夢見たんじゃない?

関:wwwwwww

野島:wwwそれをその方向で。

関:wwwなーんだ、あとなんかやっぱ脱がされてるんかもしれないですよ、誰か。

野島:そっか、1人とは書いてないですもんね。

関:そうですよ。あとなんかほら二重人格で夜、夜な夜なこう、こう起きて別の人格で裸でなんかして。

有本:あ、それが一番落ち着きそうな答えだな。

野島:そっか。

関:そうですよね。

野島:寝てる間に、風呂入りたくなって風呂入ってるかもしんないし。

関:風呂入ってるかもしんない。

野島:きっと。俺は、風呂で寝ちゃいますよね。

関:うん。うんうーん。あと、もともと寝て、着て寝てなかったのかもしれないよ。来て寝て、寝たって思い込んでるだけでー。

野島:あー。

関:もしかしたら逆の発想で。

野島:なるほど。

関:うーん。

野島:むしろ、イメージ的にホロみたいな感じですねwホロがとれちゃったみたいな。

関:そうだね、なんか。うーん。まあ、とにかく、冷えて風邪をひかないようにだけは気を付けていただいた方がいいかもしんないですね。これから寒い時期だから。

野島:wwじゃあwwww

有本:ww

野島:なんかじゃ結論とか出ましたが、じゃあ結論お願い致しますw

関:結論、結論はまあ。なんか、んーなんかいたずらされたんですよ誰かに。きっと。

野島:wwww

有本:wwwwww

野島:執行しなくていんすかほら。

有本:そ。

関:だ、大丈夫ですよだって。

有本:そんなイタズラしょっちゅうやるのも大変だぞ。

野島:wwww

関:まあ、そうそうですよね。

野島:大変ですよー。

関:小さいオジサンがやったんですよ。

野島:小さいオジサン、やだなー。

関:そうそうそう。

野島:妖精さんに。

有本:www

関:妖精さんみたいなやついますから。

有本:w

野島:はーい。

関:はい、さ、ということで。

野島:はーい。

関:はい。

野島:というわけでございまして、皆さんからの未解決事件の調書、お待ちしておりまーす。

関:ほい。ほい。さあ、この後も今日は一人で安全なところからお届けしまーす。花澤香菜の執行モードスイートでーす。

 

花澤:花澤香菜の執行モードスイートー。

PSYCHO‐PASS常守朱役、花澤香菜です。さて、今回の公安局刑事課24時には、なんと!ゲストに、征陸智己役の有本欽隆さんがいらっしゃるそうじゃないですか!なんですかー?今回の放送は、ダンディーな感じになるんですか!?今日は、撃たれちゃいけないと思いますよwはい、そんな感じでですね。なんかこう征陸さんって、意外と朱と組むことがアニメで多かったりするんですよね。なので、有本さんとまた掛け合いができると思うとですねぇ、私は家でニヤニヤしてしまうんですよ。ほんとにあの嬉しくて。そうなんです、チェックの時に浮かれています。ひそかにwまあ、征陸さんはほんとに懐の深い、いいおじ様ですよね。なんか何気に朱が悩んでるところにふと現れて、何か助言を言ってくれたりとか。なんかそういうこう、こう皆を見守ってくれている存在のような気がして。うん。本当、刑事課に必要不可欠な存在なんじゃないかなぁっと思います。はい。そして、ほんとに有本さんはですね、オーラが半端ないんですよ。お会いしたら分かると思います皆さん。かっちょいんですよとにかくwwなので、その姿をですね、毎週見られて、私はとても幸せでございます。はい。えーというわけで、じゃあ今回もね、メッセージの方を紹介していきたいと思います。えー、このコーナーでは、リスナー潜在犯から届いた小さな罪の懺悔を私が優しく取り締まっていきたいと思います。ラジオネームミスターポストさんからいただきました。ありがとうございます。僕が犯してしまった小さな罪をカミングアウトします。先日、実家の押し入れを整理していたら、子供の頃に愛読していた動物の不思議という本が出てきました。懐かしいなあと読み返していたら、その本の巻末には、〇〇小学校図書室という文字が。そうです、いわゆる借りパクってやつです。それも小学生の頃からなので、もう10年も。あ、もう十数年も?香菜さん、こんな僕は執行対象者でしょうか?なるほどねー、あるあるwwwwwwwあるよねー。でもこれね、下手したら一生気になっちゃうよね。このあぁなんかこうふとした瞬間に本屋さんとかでこう思い出しちゃうんだよね。あ、返してないやばい。それがねー、十数年ですかもう。思い出してしまったからにはね、これから付きまといますよきっと。えーなので、ラジオネームミスターポストさん、図書委員の人困っちゃうからね。こっそり返しに行きましょう。はい、えーこれで解決したと思いますwwまあね、小学校まーそっか小学校かー。難しいね、こっそり入ったらね、下手したらね、捕まるよねwwwwwそっかー、難しいなぁ。そっちも罪にwwwダブルの罪にwwそれ怖いな。どうしたらいんだろうじゃ、郵送だ郵送!それだね、分かった郵送しよう。おーオッケイオッケイ。はい。じゃあそんな感じで、続いていきましょうかね。ラジオネーム駄目太郎さんから頂きました。ありがとうございます。ある日、格ゲーをやっている弟を見つけ、ついイタズラをしてやろうと脇腹をくすぐると、PSPを落とし、セーブデータを消してしまいました。はぁあ、きついなぁ。これー、お兄ちゃん恨まれんぞぉ。wwwそうか、なるほどねー、まあねー。弟ってさ、ほんとにていうか兄弟の下の子ってさ、やっぱいじられる運命にあるよね。私お姉ちゃんだから分かるんだ。大体いじってたよね、そういうまずいことが起こるとしーらないっつってこう、逃げていた覚えがあります。ごめんね弟よ。えーまあそんな感じで、分かりました。ラジオネーム駄目太郎さん!そのさ、あの落としてしまったところまで一緒にクリアしてあげたらどうかい?ね、一緒にプレイして。そしたらあれですよ、仲良くもなれるしね、一石二鳥。どうですか?これで。うん、平和的解決wwwはい、というわけで、引き続きこのコーナーでは、皆さんが犯してしまった小さな罪を懺悔するメッセージをお待ちしております。ということで、常守朱役の花澤香菜でした。ばいばーい。

関:PSYCHO‐PASSラジオ公安局刑事課24時。刑事課、鬼の取調室。

野島:ぴーろさあーーん。

関:あーなんだあ、農村。

野島:あなんと、この取調室に新しい刑事が配属になっただよぉ。

関:え?

有本:今日からここに配属になった有本だ。皆からゴルフと呼ばれている。よろしくな。

関:w

野島:ゴルフ。よろしくお願いしますだ。

関:よろしくお願いします。なんか一番一気に、なんかいーすごいすごそうな人が。入っ。

野島:いきなり。もうこの部署を牛耳りそ。

関:そ、パワーバランスが一気に変わったぞ。

野島:変わった。ん、ん。っていうことで、今回は、ぴろさん農村、ゴルフさん、ゴルさんの3人で取り調べしていくっぺぇ。

関:うん。wwwwはい。よし。

野島:なんてことで、今日も怪しいやつが来たんでしょっぴいてきやした。

関:ああ!またお前かぁ。

有本:うーん。

関:いや、ゴルさんゴルさん、こいつあの毎回なんか挙動不審で取り調べされてるんですよ。

有本:毎回かい?

関:毎回なんすよ。

野島:毎回なんだっぺぇよ。

有本:なんだ?随分と顔色が悪いじゃないか。あぁお前、名前は何て言うんだ?

前川:はい、えーと。PSYCHO‐PASSの宣伝担当前川と申します。よろしくお願いします。

野島:あっあっ、ゴゴゴルゴルさん。こいつカバンには、なんかぁ毎回いろいろな怪しい物が入ってるっぺよぉ。一緒に取り調べしてくだせぇ、くださいっぺぇ。

有本:あー、そういうの好きだよ。ちょっと、み見せろ見せろ。

関:おお。

野島:ちょ、これちょもこれちょっとこれほらぁ、開けてくださいな。開けてくだせ、お出てきましたよ。

関:おぉい!、これうちのし、劇団の芝居のチラシじゃないか。

有本:あ。なぁ、えー。

野島:wwwwwあれ?

関:獄門島。

野島:ぴろ、ぴろさん。ぴろさんの宣伝係数が上がってますよ。

有本:な、なーん、かー。

関:なーんだなんかいいとこあんなー。

有本:おー。

野島:ぴろさんの宣伝係数が今…。

有本:んー、なんだよこれー。

関:おふぃ宣伝係数上がる。そうなんすよ。

有本:点数稼ぎのために持ってきてるんじゃない?

野島:ちょっと、か、返して。ゴルさんがに返されましたw

有本:ww

関:12年の12月16日から22日まで、前進座劇場で。

野島:おーう。

関:はい。劇団ヘロヘロQカンパニー第27回公演の獄門島を。はい。

有本:へー。

関:横溝正史先生原作で。

野島:あ、これ金田一シリーズですか?

関:そうです。あのー、一緒のこのPSYCHO‐PASSにも出てる沢城みゆきちゃんとかも出ておりますので。はい、是非。

野島:おー。

有本:前進座といえば、閉館にまだなってない。

関:はい。そうなんですよ。

野島:うん。

関:はい、このうちの公演で外貸しの公演は最後ですね。

有本:あー、そうなんだ。

野島:あー、そうだっぺかー。

関:そうなんです。どんどん。いいとこあるなー。

前川:お持ちいただいて。

有本:あいやいやいやいや。

関:じゃあ、もう。

野島:他にも。

関:今日はいいぞ、帰って。

前川:いんすか?

関:い、もういいよ帰って。

前川:早いっすね。あとあのお土産が。

野島:あっお、お土産。

関:おお!

前川:あ、有本さんにちょっとあの、ちょっとTシャツお召しになるか分からないんですけど。

野島:わい、ワイルッドっぺよ。

有本:うーわー。

関:おお。

有本:あー。

前川:公安Tシャツ。ちょっとサイズが分からなかったんで、MとLお持ちしました。もしよければ。

関:はい。よろしかったら。

有本:あ、あたし。Mの方で。

前川:あっはい。是非。

関:ありがとうございます。

有本:頂きました。ありがとうございます。さっきここへ入る前に欲しいなって皆言ってたよなwww

関:そうなんすよー。いろいろグッズが出てるんですけど、なかなか頂けないんですよね。

野島:なかなかこー、待ってるっぺよ。

有本:うーん。あー。

関:あとあのほら。なんだっけあの犯罪係数オーバー300って書いてあるTシャツが欲しいんですけど、あれが。

野島:そう。あっ今。

関:ああ!!

野島:ちょっと、前川さん。着てるじゃないですか!

前川:www

関:着てるじゃないかあ。

前川:着ております。

有本:へー。

関:それは、それもくれるんだろうな。

前川:あじゃあ、これでよければ。

関:いやいやいや、それ脱いで帰られても。

野島:wwww、ちょっと残念だっぺよ。

関:そう。

前川:あったかいですけど。

有本:オーバー、オーバー300っていうのは、犯罪係数300オーバーってこと?えー、うーん。

関:しゃ射殺です射殺。そうですそうです。

前川:執行対象。

野島:執行対象だ。

関:はい。DeleteでDelete。

有本:あーもう。

前川:これを街中で着れば皆さんも。

野島:もう執行されちゃう。

前川:潜在犯だから。

有本:うん。すぐ排除だね。

関:排除ですよ、もう。バッチシばっち死ですよ。

野島:www

有本:ww

関:あとはなんか今日は、他はなんかいろいろ持ってきてないのか?他は。

有本:はい。はい。あのーですね。こちらなんですけど。えーっと、エンディングテーマ。えっとEGOISTさんという方がはい、歌っています。

関:ん?うん。

野島:怪しいっぺ。

関:おー、カッコいいエンディングテーマだよな。

野島:おー。

前川:こちらがですね12月5日についに発売になりまして。

関:ほい。ほいほいほい。

前川:はい。で初回生産限定版には、こちらがそうなんですけど。

野島:うん。

前川:えーっと、DVDとCD。あっ、CDとDVD。

関:なるほど。プロモーションビデオが付いてるってことかな?

前川:そうですね。

野島:DVD付き。

前川:えっとー結構豪華で、えっとー曲もえっと名前のない怪物っていうのがま、そのエンディングテーマなんですけども。そちらのまあフルバージョン含め、あとテレビ版のサイズのあの以外にもま、インストとかも入ったりとかしていて、全部で7曲入ってる。

関:はい。はい。はい。はいはいはい。すごーい。

野島:おー、おー、豪華。

前川:はい。でDVDの方もその名前のない怪物のミュージックビデオとあとそのノンクレジットのエンディングの映像が収録されています。しかも2パターンあるんですよ。

関:うーん。はいはいはいはい。なるほどー。はいはいはいはい。

野島:おー。

前川:ナイトバージョンとデイバージョンっていう2つがありまして。

関:へえー。

前川:だから全部で3つ、入っております。かなり豪華です。

関:おー、どれが一番おすすめなんだ、その中で。

前川:そうですね。あのー、ミュージックビデオをこの間拝見させていただいたんですけども。カッコいい感じで、あのーPSYCHO‐PASSの世界観にもなんか似たような感じのとこがあるかなあっていうところですね。

関:うん。うん。はいはいはい。

前川:はい。

野島:見応えあるっぺか?

前川:そうですね、見応えあるっぺよ。

関:うーん。

前川:はい。

関:じゃあこれは、是非買っていただきたいな。最近なかなかCD売れないから。

前川:はい。あと特典にえっとー。

野島:んー。そうっす、そう、そうでやんす、やんすねww

前川:そうなんすね。頑張って、頑張ってほしいところ。

関:うーん。

前川:はい。あとですね、特典としてこちらのステッカーですかね。

野島:お、カッコいいステッカーだっぺよこれ。

関:はいはい。はい。

前川:これあの、よく使われているイラストなんですけど。ちょっと設定。

野島:それwよく使われwwwカッコいいって言ったのにwww

関:それなんか策。ちょっと。嬉しくないな、よく使われているイラストのステッカー。

前川:あの、あ、よく使われてるんですけど、実際使われてる絵ってこういうそのアニメの色の使い方なんすけど。これちょっとあのその天野明さんのイラストテイストの塗りになってるスペシャル仕様のステッカーになっております。

野島:つ、常守監視官と。

関:はい。

有本:うーん。

関:イラスト風に。はい。なるほど。

野島:狡噛と。

関:常守朱と。

前川:はい、あと槙島。

関:槙島と。

有本:うーん。

野島:後ろにいますね。

関:はいはいはい。じゃいつもお馴染みのイラストが違ったタッチで描かれてるというレア感が。

前川:そうですね、そうですね。はーい。

野島:劇画風な。

関:はいはいはいはい。

前川:はい。あとカードゲームのヴァイスシュラ、シュヴァルツってのがあるんですけども。そちらのまあちょっとそ、特性カードってのがまあ常守朱監視官の。

関:はい。はいはい。

野島:ほう。

前川:絵が入ったカードがついております。

関:おお、すごい。

野島:おおー。

関:これはな、今後このPSYCHO‐PASSのこのカードゲームが出るってことなんすか?

前川:ええっとー、ヴァイスシュヴァルツっていうまあゲームの中のまあ一つのカードとして、あのこちらがそのゲームで使えます。

野島:うん。うーん。

関:はいはい。

野島:既存のゲームに使えるという。

前川:はい。

関:なるほどなるほど。

有本:うーん。

前川:そうですね、はい。

関:じゃ今後、いろいろ我々のカードとかもそのうち。

野島:おお。

前川:出てくるかもしれません。

関:あ、出てこねんだな。

前川:ww

野島:ww

前川:いやいや。

野島:やーめっぺよちょっと。

前川:いやいやいやいや、とんでもございません。

野島:wwww

前川:はい。

関:さあ他は。

野島:他

前川:あとですか?

関:そ、他ないか他。

前川:まあ先般からお話ししてましたあの、ブルーレイとDVDなんですけど。ちょっとパッケージの。

野島:お。

関:はい。

野島:噂の。

関:あ、ついに。

前川:はい。12月21日発売の。

関:はい。

前川:これが外箱になりますけど。

野島:おお、カッコいい。

関:おー、カッコいい。

有本:カッコいい、ほんとにカッコいいね。

前川:躍動感のあるイラストが。はい。

関:すごい。

有本:うーん。

野島:よくできてる。

関:この印刷は結構金のかかる印刷じゃないすか。この表紙の。

野島:うん。テカッてる部分と。

前川:そうですね。はい。

関:モリモリして光沢のある部分と。

前川:そうですね。

関:ご予約は、順調なのか?

前川:ええ。もう順調でございます。

関:おお。

野島:裏にも何も隠されてないっぺよ。

関:あ、ほんとだ。見本って感じね。

前川:はい。

野島:wwww見本。

前川:これあのー中身のジャケットなんすけど、これあの原画の方使っていて。

関:うん。

野島:おー。

関:はい。

前川:で裏面にここにカットナンバー012って書いてあるんすけど、これあのこれのカットナンバーが実際のここに書かれてるって。まそういう。

関:はい。あーなるほどなるほど。

野島:表紙に出てるカットナンバーが書かれてるってこと。

前川:実際の本編のカットナンバーがここに書いてある。まあそういうなんか小ネタを入れたりとかして。

関:うーん。

野島:おー。

関:なるほどー。このカットは、どういう基準で選ばれてるんだい?

前川:はい。これはあの、デザイナーさんがカッコいいと思ったやつ。

関:あーあのお勧めカット。でざいざー、デザイナーさんの。

前川:はい。はい。

関:はい。

前川:です。

関:素晴らしいです。

前川:はい。

野島:この。

関:これブックレットもついたりするんですか?

野島:ん。

前川:ノーカット版の脚本。あの前回ご紹介させていただいたものがついております。

関:はい。はいはいはいはい。一緒に同封、同梱されると。

前川:そうですね。

野島:んー。

関:わ、すごい。

前川:でそのブルーレイには、えっとプラスして、あのブルーレイゲームディスク、ちみキャラさいこぱすというゲーム。えーっと予告編と第一話が入っております。はい。

関:はい。うーん。

野島:ん。

関:素晴らしい、盛りだくさんだ。

前川:盛りだくさん。

関:まぁ貰ってもやぶさかじゃないよね。

前川:ええ

野島:やぶさかじゃないっぺよぉ。

有本:wwww

関:こういうのも。

前川:はい。あの順次出来上がりましたら。

有本:うーん。

前川:まだこれあのご覧になれないディスクなので。

野島:ww

関:なるほど。

前川:見本になってますので。

野島:裏には見本書いてある。

関:ww

前川:はい、出来上がりましたら。

関:さあ、もういいのかな?じゃあこれで今日は。

野島:これで全部か?

前川:そうですね。

野島:カバンのな、空っぽか?このカバン自体もそれだかな。

前川:ああ、そうですね。これもあのショルダーバッグになってます。んー。

関:PSYCHO‐PASSのかばんだもんな。

野島:そうですな。

関:あの狡噛のジャケットとかも貰ったって構わないんだよべつに。

野島:ふむ、そうだっぺよ。

前川:あっ、分かりました。

関:うん。

野島:www

有本:www

野島:分かりましたw

前川:フジテレビさんに言っておきます。

野島:wwwwww

関:うーん、ちょっとそうだよ。言っといてくださいよー。

有本:www

野島:うーん。

有本:www

野島:全然全然やぶさかではないからね。

関:是非是非。ねえ。

有本:wwwww

野島:はいという。

関:さあ。

野島:お。というわけで、ぴろさんゴルさんカバンの中身は以上でした。

関:うん、今週も白だ。

野島:おす。

有本:wwすまん、誤認逮捕だった。釈放する。

関:wwww

野島:wwww

前川:ありがとうございます。

関:wwww

野島:wwww

有本:ww前川さんっていい人だね。

関:www

有本:誤認逮捕で釈放するって言い方も言い方だけど、それにありがとうございましたって言われたら、もうどうにも立つ瀬がねえよwww

関:wwwwwwwww

野島:wwww

 

 

関:はい、お届けしてきたPSYCHO‐PASSラジオ公安局刑事課24時。そろそろ今回の捜査もエンディングの時間となってしました。

野島:はい、今回はですね。征陸智己役の有本欽隆さんをゲストにお迎えしてお届けしましたー。

有本:はーい、どーもー。

関:はい。有本さんどうしたか、感想などあれば。

有本:いや。えちょっとあー、入るときは緊張してたんだけどね。楽しかった!おかげで。

関:はい。はい。はい。楽しかったですー。

野島:www

有本:また呼んでください。

関:はい、是非―。

野島:是非―。

有本:よろしくー。

関:そう、知らなかった一面もね、いろいろー我々も知ることもできましたし。

有本:www

野島:ね、またなんかこれから収録も楽しみになってきました。

関:はい。

有本:きたー。

関:はい。

野島:はーい、よろしくお願いします。というわけでございまして、アニメPSYCHO‐PASS毎週木曜日24時45分より、フジテレビノイタミナ他にて放送中です。各コーナーへのお便り、作品の感想、ラジオドラマで描いてほしい事、お待ちしております。メールアドレスは、pp24@onnsenn.agです。

関:次回は12月7日配信です。次回の放送にはですね、六合塚弥生役の伊藤静ちゃんがゲストに来てくれる予定でございますー。

野島:ん。おー。

有本:おーう。

野島:なるほどです。

関:はい。なのでま、六合塚絡みのドラマとかーのアイデアがあれば、送っていただければと。

野島:うん、そうですね。是非是非。

関:はい、あと質問なんかもね。伊藤さんに送ってきた、ください。

野島:はい。

関:さ、ということであっというまでしたが。

野島:うん。

関:そろそろお別れの時間でございます。

野島:はーい。

関:有本さんどうもありがとうございました。

野島:ありがとうございました。

有本:はーいどもー。

関:ありしたー。ということで、ここまでのお相手は私、狡噛慎也役の関智一と。

野島:えー、宜野座伸元役野島健児とそしてゲストは、征陸智己役の有本欽隆さんでした。ありがとうございました。

有本:どーもー。

野島:ばいばーい。お疲れ様でーす。ばいばーい。

有本:ばいばーい。

 

 



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