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犬「わんっ!わんわんっ!」
宜野座「狡噛、本当に真犯人はこの場所に現れるのか?」
狡噛「ああ…。ドウジマ エイイチ…このドッグショーの審査委員長にして、ショーを開催している愛犬家協会の会長だ」
宜野座「犬を愛する者が、犯罪?」
狡噛「今回の改造エアガン連続発砲事件、逮捕したホシたちは『ある日家に届いたので使ってみたくなった』と口を揃えて答えている。ホシは全員、協会の狩猟研究サークルに所属。そしてドウジマは古いエアガンコレクターだ」
宜野座「おい、理由はそれだけか」
狡噛「これだけ揃っていれば犯人でなくともなにかはある。ま、ドミネーター向ければ一発だ」
宜野座「決定的な証拠がなければ、犯人と決めつけることは出来ないといつも言って…」
~♪
アナウンス「ただいまより、東京ドッグショー2112、スピッツアンドプリミティブダイプ審査を開始いたします」
狡噛「おおっと、ギノ。そろそろ俺たちの出番みたいだぜ。相棒の様子はどうだ?」
宜野座「…っ。ちょっと待て。…すまんな、ダイム。本当はお前を危険な目に合わせたくはないんだが…」
狡噛「おい急いでくれ。ここで堂島に不審がられては奴に近づくことは難しくなっちまう」
宜野座「わかっている。さ、立つんだダイム」
ダイム「わんっ!」
宜野座「どうした、いつもはきちんと出来るじゃないか」
狡噛「そんな様子で大丈夫なのか?捜査に自分の飼い犬を使うといったのはギノ、お前だぞ」
宜野座「おかしい。年は取っているが、普段は俺の言うことをよく聞く賢い犬なんだが…」
狡噛「…。ちょっと意外だったな」
宜野座「何がだ」
狡噛「お前が犬好きなのは知ってたが。それ、シベリアンハスキーだっけか。そんな大型犬をお前が飼ってるとは」
宜野座「ダイムとは子供の頃からの付き合いだからな。俺にとってこいつはかけがえのない家族みたいなものだ」
狡噛「そうか。しかしどうする?犬が動いてくれんことには奴に近づけんぞ」
宜野座「頼むダイム。このままドウジマを放置すれば、また危険な武器が出回り、罪のない人たちに危害が及んでしまう。お願いだ!立ち上がって狡噛と一緒にステージへ向かってくれ!」
ダイム「わん」
狡噛「お。立ち上がったか」
宜野座「よーし、いい子だ。狡噛、頼むぞ」
アナウンス「では、15番の飼い主さんとわんちゃん。ステージへ、どうぞ~!!」
狡噛「出番だ。さ、行こうぜ。ダイム。」
ダイム「わんっ!」
狡噛「っ」
ダイム「わんっ!」
狡噛「どうしたダイム。またストライキか?」
宜野座「何が起きたっ?!これは…天井から照明が落下だぞ」
狡噛「こいつ、これを察して…。やるじゃないかお前!」
宜野座「事故か…?いや、俺たちの動きを察知したドウジマの仕業か」
狡噛「どうやらそのようだ。見ろ!ドウジマの取り巻きがいない」
宜野座「何?!狡噛、逃がすな!」
狡噛「任せておけ!こいつ…っドウジマが連れていた犬かっ!」
宜野座「気をつけろ狡噛!そいつはただの犬じゃない!犬型のドローンだ。」
ドローン犬「わんわんっ」
狡噛「おおっ!」
ダイム「わんわんわんっ」
ドローン犬「わんっ」
ダイム「わんわんっ」
狡噛「…っ!助かったぜダイム」
宜野座「狡噛、ダイム!ドローンから離れろ!」
ドローン犬「くぅーん」
宜野座「ドローンは始末したが、ドウジマはどこだ?!」
ダイム「わんわん、わんわん!」
狡噛「ギノ、ダイムの後を追うぞ!おそらくドウジマが逃げた方へ俺たちを案内しようとしている!」
宜野座「そうだ。ドウジマはパラライザーで制圧、確保した!だが奴の取り巻きは逃走中だ。至急手配を頼む!さてここの後始末はドローンに任せて、俺たちは引き上げるか」
狡噛「了解。しかし今回はずいぶんダイムに助けられちまったな。こいつがいなければどうなっていたか…」
宜野座「どうだ?俺が言った通り、賢い犬だったろう」
ダイム「わん」
宜野座「さぁ、帰るぞ、ダイム。ん?こらダイム!なんでこんな場所で粗相をするんだ!そこに座れ!座るんだ!」
狡噛「ギノ…あれだけ大活躍したんだ。そのくらい許してやれよ」
ダイム「わんっ」
宜野座「それとこれとは話が別だ。手柄を立てたからとはいえ甘やかしていたら規律を守れない犬になってしまうだろうが!そもそも大型犬は特に躾は…」
宜野座「ダイム。お互い小うるさい飼い主には苦労するな」
ダイム「わぉん」
狡噛「刑事課の犬たち、24時」
「PSYCHO-PASSラジオ公安局刑事課、24時」
関「はい!どうもPSYCHO-PASS、狡噛慎也役の関智一でーす!」
野島「宜野座伸元役野島健児でーす!」
関「毎週木曜日24時45分よりフジテレビノイタミニャ枠の放送枠で」
野島「言えてないw」
関「オリジナルアニメーションPSYCHO-PASSから生まれたラジオ番組、隔週放送でお届けしておりまーす」
野島「はーいw今回もさっそくリスナーに一番受けのいい」
関「いえーい」
野島「ラジオドラマからスタートしましたけど」
関「はい。かくし芸大会みたいになってましたよ、野島君の」
野島「本当ですね」
関「そうだよー。何役やりました今回」
野島「僕は、えっと、宜野座とあと…犬ロボとwww」
関「犬ロボとwあとダイムもやったんでしょ」
野島「あとダイムもやりました」
関「飼い犬も」
野島「飼い犬もやりました」
関「ねぇ」
野島「ww」
関「すごい」
野島「関さんは何役やったんですか?」
関「僕二役だけ。僕あれ、会場のアナウンサーと」
野島「あとガヤ的な」
関「あ、犬もやりました」
野島「犬ガヤもやりましたよね」
関「だから周りの犬のガヤの中には野島君と僕と、あとスタッフさんの声も」
野島「あはははw」
関「一緒に混ざって入ってるっていう」
野島「入ってますね。実は」
関「そうなんですよ、ちょっと」
野島「人の声はしないけど」
関「wwww」
野島「犬の声はいっぱいするみたいなw」
関「変わり種の話でしたよ」
野島「www」
関「なんか宜野座のこの、人となりが」
野島「うん」
関「徐々にね。眼鏡収集といい」
野島「そう。犬を可愛がっている」
関「可愛がってるところといい」
野島「てか俺今日初めてダイムって名前だって知ったんですけどw」
関「www」
野島「www」
関「しかもなんか本編の宜野座よりも」
野島「うん」
関「扱いがいいよね、このラジオドラマ版の方が」
野島「そう!こっちのがあったかいです。なんか、愛情感じます」
関「そうだよね」
野島「あははww」
関「やっぱ、相当仕事でストレスためてるだろうね」
野島「ためてるんでしょうねw」
関「ねー。かわいそう。こんな、なんか活き活きとしたとこ見せないもんね」
野島「全然見せてくれない。本編だとなんか、本当ダメな人間にしか見えないw」
関「ね」
野島「扱いですしね」
関「可哀想。上と下に挟まれて」
野島「でもラジオドラマがあって良かったです」
関「ね、本当だよね」
野島「私は幸せです」
関「これラジオドラマって最後まとめてCDになったりするんですか」
野島「どうなんでしょうね」
関「そういうわけではないんです」
野島「欲しいな」
関「ラジオCDには入るんですか?あ、そうなんですね」
野島「そっかそっか」
関「あとは自分で編集してくっつければ」
野島「自分でうまいこと作ってください」
関「ね」
野島「wwいいな、俺もちょっと欲しい。セットになったやつください」
関・野島「「www」」
関「あ、そう、ドラマだけ集めた」
野島「ドラマだけ集めたやつw」
関「ああいいね。特別に編集してじゃあ作ってもらおう」
野島「編集してほしいです」
関「はい」
野島「自分用に」
関「なんか次のドラマのアイディアが」
野島「はい」
関「どんどん来ちゃってるってことで」
野島「あ、本当ですか?なるせしょうさんです」
関「はい」
野島「犯罪者ネーム」
関「はい」
野島「女子会ならぬ男子会のような内容のお話がきいてみたいです」
関「うん」
野島「狡噛や宜野座が女子メンバーについてどう思っているのか。女の人の影が全くないキャラたちの好みの女性のタイプなどを話している場面が聞いてみたいです」
関「なるほど。これ男性側と女性の合コンが同時に行われてて」
野島「おお」
関「あの、交互に聞けたりしたら面白いよね」
野島「あっ、そっか。『お前はモテるからいいよな』『いやそんなこといったって』って、女子の時は『あいつとはありえねぇ』みたいな」
関「そうそうそう。そうそう。そういうの楽しい」
野島「面白いですね」
関「うん。最後大集合で」
野島「ww」
関「みんなで」
野島「みんなで鉢合わせ」
関「そうそう。さあ。あと、犯罪者でしゅしさんという人から来ています」
野島「はいw」
関「佐々山さんが生きている時代に、佐々山さん狡噛さんギノさんが合コンへ行く話が聞きたいです」
野島「また合コン!」
関「w仕事以外のプライベートな時にギノさんが女性とどう接しられるのか、接していられるのかが」
野島「うん」
関「気になりますとのことでございます」
野島「佐々山はなんかうまいことやってそうですね」
関「そうだね」
野島「確かに」
関「結構ワイルドな男だよね」
野島「うん」
関「佐々山ってね」
野島「見てくれもワイルドだし。なんか」
関「そうそう」
野島「むしろ宜野座とフランクに話してるのが不思議なぐらいですよね」
関「そうだね。どう、どうなの宜野座なんかどうしてるんだろうね。女性と関係持ったことあんのかな?」
野島「ギノさんはないんじゃないw」
関「ど***ってこと?」
野島「www」
関「そうかもね」
野島「僕はそう思う」
関「『女とそんなことして色相が濁る』みたいな」
野島・スタッフ「「www」」
関「wwねw」
野島「『執行対象になってしまう』みたいな」
関「そうそう」
野島「www」
関「その辺もちょっと知りたいね、なんか」
野島「だってにん、ほ、人間とかかわりが苦手じゃないですか」
関「そうだ」
野島「俺と違って」
関「ドローンと」
野島「そう」
関「***」
野島「w」
関「そういうドローンがいて」
野島「そういうのないです。あの、ホロです」
関・野島「「wwwww」」
関「ホログラムw」
野島「ホログラムですw」
関「あの柱、柱に、ふし****」
野島「wwwww」
関「wwwww」
野島「執行されましたwww」
関「執行されたw」
野島「wwww」
関「だめかw」
野島「wwwwwだめらしいですよwww」
関「まだあるのかな?もう一通」
野島「はい。えー潜在犯ネームひよこがーがーさんです」
関「はい」
野島「ひよこだがーがー♪えーっと」
関「w」
野島「宜野座が小さい時」
関「はい」
野島「征陸とどう接していたのか知りたいです」
関「あーいいね!少年時代!」
野島「うん。ね!また皆の子供の頃の話も聞きたいです」
関「おー」
野島「おー」
関「それいいね、なんか泣けそうだね」
野島「うん」
関「正岡子規との小さいころの話」
野島「知りたいな」
関「ね」
野島「『ねえ、ねぇ征陸』って言いながら」
関「wwwwそう、お父さんでしょ」
野島「www」
関「なんでお父さんのこと名字で」
野島「wwww」
関「下の名前で呼ぶならまだわかるけど」
野島「wwwギノさんもどうだった、ギノさんもそうですけど狡噛はどうだったんですかね」
関「狡噛はもういい子でしょう、だって。すごい、だってもう超優秀な子なんでしょ、なんか」
野島「そっか」
関「字とかもきれいで」
野島「チョコとかいっぱいもらっちゃうんだ」
関「チョコ?どういう」
野島「バレンタインとかに」
関「あーそういうことね!」
野島「ちっちゃい時に」
関「もらってたかもね」
野島「なんかちょっとかっこいいし。勉強できたんですかね」
関「勉強出来たんじゃない?だって、監督が言ってたよ、その」
野島「ん!」
関「この、字が超綺麗で」
野島「へーそうなんだ」
関「そう。だからドラマでなんか、あのそのうち文字が出てくるらしいんですけど」
野島「おお」
関「なんかその文字もあのースタッフん中で一番字の綺麗な人に」
野島「あーそっか」
関「書いてもらったって言って」
野島「なるほどなるほど」
関「そう、言ってましたよ。だから本当はだから超エリートで」
野島「うん」
関「なんか多分いいとこの坊ちゃんとかじゃないですか、きっと」
野島「出身がいいんですね、実は」
関「多分。あれどんな家庭なんだろうね。いるのかねご両親とか」
野島「そう全然そういう家庭感がないですよね」
関「ね」
野島「生活感が全く見えてこないから」
関「ねぇ。慎也狡噛、どうなってるんですかね」
野島「家族がいるのかどうかもわからないですよね」
関「ね。あと恋人とかもいる、いたのかな?」
野島「ちゃんとした人がいそうですよね」
関「ね」
野島「年上の。知りたい」
関「ちょ、知りたいね」
野島「知りたい知りたい。結構幼馴染とかと付き合ってたりして」
関「そうだ。あ、気にもしてなかったな。ちょっと気になる」
野島「その辺もちょっと気になる」
関「まぁこういうのちょっとドラマにしていきますけど」
野島「はい」
関「ただ、でもドラマにする時いつもゲストが」
野島「あ、そっか」
関「来てくれて。参加してもらってのドラマでしたけど」
野島「うん」
関「もう大体来ちゃったよ、みんな」
野島「そうだ。もう皆来ちゃった」
関「ね」
野島「作れないじゃないですか、ドラマ」
関「そう。でもう花澤さんとかはもうほら、自分で閉じこもって」
野島「閉じこもっちゃってますからね」
関「引きこもってるから」
野島「www」
関「なかなか難しいでしょ?なんか」
野島「僕たちと一緒にいると濁っちゃいますからね、いろいろとね」
関「あとこれんのはあの槙島と。槙島はいいけど」
野島「うん」
関「あとチェだよ、チェだよ」
野島「wチェ・グソンマン」
関「チェ・グソンマン」
野島「www」
関「チェ・グソンマン。あと犯罪者たち」
野島「犯罪者マンたち」
関「あとあれがいいじゃないですか、あのドローン」
野島「あ、ドローン!」
関「警察ドローンの声やってる方」
野島「ドローンとか、コミッサちゃんとかもいいんじゃないですか」
関「あ、コミッサちゃんとか。ああいう方に来てもらって」
野島「高森さん」
関「ね。あのメカばかり呼ぶってことは日高さんの」
野島「wwww」
関「ドミネーター全員メカっぽいっていう」
野島「メカたちの対談」
関「メカたちの対談」
野島・スタッフ「「www」」
関「それ面白いね」
野島「面白いですねw」
関「ね」
野島「いいな」
関「そう。それもやりたいね」
野島「そしたらまた僕犬やります。メカ犬」
関「あ、あとドローンの声を」
野島「うん」
関「収録してる日高さんってのもよくない?だって」
野島「www」
関「ドローンってだって制作する過程で」
野島「うん」
関「日高さんみたいな、ああいうこう」
野島「そっか誰か」
関「声の方が呼ばれて収録してるわけでしょきっと」
野島「きっとそうですよね」
関「ね。実際あったとしたら」
野島「うん」
関「ね」
野島「音声合成用のサンプルをとってますよね」
関「そうそう。声優事務所とかに来るわけでしょ?なんか。厚生省公安局のなんかそいういう」
野島「刑事課」
関「刑事課…」
野島「なんとか開発部」
関「の開発部から。そんで言ってる、日高さんなのかわかんないけど声優さんが収録してる場面」
野島「そっか、あの、あの声の人、あのカーナビの声が人いいですよねって言って」
関「そうそうそう」
野島「向こうがキャスティングしてるかもしれない」
関「『執行係数、し、このなんか犯罪件数って何ですか?』みたいな」
野島「www」
関「『いや、まだちょっと、言えないんで』」
野島「wwきっとオーディションもあったのかもしれない」
関「あ、オーディwwwwwww」
野島「wwwwwww」
関「あ、オーディションからねwあ、それ面白いね。そ、だからなんかこれが施行さ、あのーこのなんていうの?シビュラシステム」
野島「シビュラシステムの」
関「が導入されるところ」
野島「直前」
関「うん、直前のあたりとか」
野島「うん」
関「面白そうだよね」
野島「できっとその、声の質によってこう」
関「うん」
野島「色相が急にクリアなったりするような声を選んでるかもしれないですね」
関「ああそうだね」
野島「若干よくなるような」
関「はいはいはい」
野島「もしかしたらそういう選び方をしてるかもしれない」
関「ちょうど征陸さんがだから刑事で」
野島「うん」
関「バリバリやってる頃だよね」
野島「現役の時代だ」
関「現役の時代」
野島「まだ平和な時代だ」
関「そうそうそうそう。だ、そういう時期の話もちょっとみてみたいよね」
野島「ちょっと、なんかまだまだ盛り上がるじゃないですか」
関「だからそれがちょうどほら子供のころでしょ、だって」
野島「そうなりますよね」
関「きっとね」
野島「いろいろ合わさってきたぞ」
関「そうそう。だからそういう話も面白そうだね」
野島「いいですね」
関「それぞれがどんな少年時代を過ごしてたかみたいな」
野島「ちょっとこれまだまだ長くなりますね、この先」
関「ね。描けるスキがいっぱいあるね」
野島「いっぱいありますね」
関「うん」
野島「よかった。なんかもう出てくる人いないんじゃないかと思って」
関「そうだ。いいね。これで俺たちでさ、毎回この企画回をだして」
野島「うん」
関「このラジオはテレビが終わってもずっと」
野島「続けましょう」
関「継続してさ。このドラマだけどんどん作ってく。穴埋めドラマ」
野島「で、そのあとはずっとエピローグも続けられますしね」
関「あ、そうだよね。勝手に」
野島「勝手にw」
関「宇宙まで行って、どんどん強い犯罪者と戦って」
スタッフ「www」
野島「戦って」
関「地底犯罪者とかさ」
野島「wwww」
関「どんどんいろいろw海底犯罪者とか」
野島「宇宙人とか出てきて」
関「そうそうそう。いろんな犯罪者が」
野島「www」
関「面白いね、それ」
野島「いつまでも広がっていくと思いますw」
関「そう。なんか」
野島「うん」
関「あれが来れるんだって」
野島「?」
関「すえひろがりじゃなくてなんだっけ」
野島「佐々?」
関「あ!佐々山!佐々山役やってる浅沼晋太郎君が」
野島「あ、本当ですか。じゃあ、あれ。さっきもあった、さっきいただいたメールでもあったのができるんじゃないですか」
関「そうそう。三人でなんか合コンに行くんだか」
野島「なんだか」
関「まあ、合コンでなくてもいいけど」
野島「うん」
関「なんだろうね?三人がなにしてるところがいいかね」
野島「三人」
関「だって佐々山だけが執行官なんでしょ」
野島「当時」
関「で二人は、そうそう。」
野島「あ、そっか」
関「あれだから、あれ官だから。あれ官」
野島「監視官」
関「監視官」
野島「あ、佐々山ってそうだった。そうだったんでしたっけ?」
関「そうそうそうそう」
野島「何が話せるかなぁ。俺たちがなんか、からかうのかな。宜野座がからかうのかな?宜野座は、あんまり変わってなさそうな気がする!」
関「うん。からかわれてたよね、テレビん中でもなんか」
野島「そう」
関「結構」
野島「結局からかわれててw」
関「うん。どういうのがいいんだろう」
野島「あれー?なにができるんだろう」
関「ま、ね。ちょっとじゃあこれは脚本家の方にお任せして」
野島「ちょっと」
関「楽しみに」
野島「なんか僕たちが知らない一面を観てみたいですね」
関「うん、そうだよね」
野島「ちなみにですね、アニメのPSYCHO-PASSの最新話」
関「はい」
野島「なんか終わり方が、衝撃的だったんですけど」
関「そうでしょ。なんか厚生省のシビュラシステムを」
野島「うん」
関「管理してるというか、置いてある、ノナタワーというタワー。中央区にあるらしいですけど」
野島「中央区にあるんですね」
関「って言ってましたよ、なんか。中央区の官庁街どうのこうのとか言って」
野島「官庁街…。あ、それパカってみて」
関「そうそうそう」
野島「縢」
関「ついにだから、この今日本を」
野島「うん」
関「動かしているこの中枢へ、来てしまったわけですよね」
野島「本当もう、頭脳ですね」
関「そう。そこ槙島が待ち構えているであろうという」
野島「どうなるんでしょうね」
関「どうなるかは、知ってるけど言えないでしょう」
野島「wwwでも僕あの時の台本もらった時点で」
関「うん」
野島「全然この先どうなるか全くわかんなかったんですよ」
関「あー。僕もわかんなかった」
野島「そしたら、ま、ね!」
関「ね」
野島「言えないw!」
関「そう。だから今縢と狡噛チームで二手に分かれてますけど」
野島「そうですよね」
関「どうなっていくのかね。どっちに槙島がいるのか」
野島「それに振り回されるギノさん」
関「そうそうそう。宜野座、火炎瓶に超ビビってましたけど」
野島「www」
関「『うわあーっ!』ってなって」
野島「本当、なんでああなっちゃうんだろう」
関「ね」
野島「周りでもっと大きな事件がいっぱい起きているのに」
関「本当。てか結構な大変なことになってたよね?」
野島「そう」
関「街中暴動が起きて」
野島「そう」
関「殺人も起きてたし」
野島「そう。でこう、常守とかがなんか電話のやりとりで。『何をいってるんだ、そんなことを。根拠のないことを!』って言いながら火炎瓶がボーンってなった瞬間『わかった』ってw」
関「wwwww」
野島「wwwwww」
関「あと俺ねドラマでやりたいのはね、あのへんなヘルメットあるでしょ」
野島「はい」
関「PSYCHO-PASS、あの」
野島「なんか」
関「色相」
野島「犯罪係数が」
関「遮断する奴」
野島「映るやつ」
関「そうそう。あのヘルメットって、すごい量産されてたでしょ、なんか」
野島「うん」
関「あれ多分どっかのなんかさ工場とかで頼まれてるわけでしょ?なんか町工場みたいな」
野島「作ってますよね誰かが」
関「そう」
野島「職人たちが」
関「職人たちが」
野島「下請け会社が」
関「下請け会社の人たちが。そこに一気になんか発注が来た所の工場の話とかをやってほしい。なんか」
野島「www」
関「なんか」
野島「『仕事来たぞぉ』って」
関「『仕事来たぞ』って『なんだこのヘルメットなぁ!』つって」
野島「wwww『変わった形だなぁ』」
関「『してんな』って。そういうのちょっと面白そうだよね」
野島「www」
関「なんか『どうっすか?』って『おお』」
野島「『なんでこのパイプつけるんだ、もっといいパイプあるぞ』とか」
関「そう。で槙島がなんかちょっとチェックにきて」
野島「www」
関「うーん。『ここのこれは、この曲線いいね~』」
野島「それ物真似ですかw」
関「そうそうw」
関・野島「「www」」
関「そういうのやりたいなんか、うん」
野島「なんかすごいw」
関「『納品じゃあいただきます』みたいな」
野島「www」
スタッフ「www」
関「そう」
野島「『サンプル1個できましたけど』、みたいなw」
スタッフ「ww」
関「そうそう。そういう、そこみてみたいなちょっと」
野島「『色はもうちょっと暗くしてくれ』とか」
関「www」
野島「www」
関「きっとー、だいぶ時間かけて作ってるんでしょきっと」
野島「そうですね」
関「多分ねぇ。そうそう」
野島「発注してから結構かかってるでしょうね」
関「そうだよね」
野島「あれだけの完成度は」
関「だからその辺もちょっと見てみたいですね」
野島「そうですね」
関「気になります」
野島「すごい。みんなの血の通ってる部分がぜひぜひ見てみたいと思います」
関「はい」
野島「というわけでございまして」
関「はい、じゃあ」
野島「さてさて」
関「ほかの、ふつおたコーナーでございます」
野島「ふつおた」
関「はい」
野島「潜在犯から届いたメッセージを紹介していきます」
関「はい。えー…みんなの緩衝材宜野座さん大好きー」
野島「緩衝材?!」
関「ww関さん、野島さんはじめまして」
野島「はじめまして」
関「ところで先日本編14話を観たんですけども」
野島「うん!」
関「今回もなかなか衝撃的でした」
野島「うん」
関「でも私が一番衝撃を受けたのは槙島さんの強さです。事件の度に色々なところに出没しているものの」
野島「うん」
関「槙島さんは絶対引きこもり体質だ貧弱だと思っていたのに。あんな楽々と人を倒せるとは、意外でした。そしてお二人はインドア派ですか、アウトドア派ですか。気になります」
野島「wwww」
関「急になんか話題が」
野島「俺たちの方に来たぞ」
関「来ましたけども。槙島はね、強いんですよ。だから文武両道なんですよ、奴は」
野島「文武、なんかどっかでも弱点があってほしいんですけど」
関「ま、だから相当****であるとかそういうことだよねきっと」
野島「wwww」
関「あともう」
野島「そうなんですかw」
関「ものすごい極度のなんか、痔であるとか」
野島「なんか内臓が弱いとか」
関「弱いとか。なんかあるんじゃないなんか。あと好き嫌いがすごい多いとか」
野島「それはありそうですね。」
関「ありそうだよね。『魚は食べられないよ』、みたいな」
野島「なんですかそれwww今の僕の真似ですか?」
関「違う違う!今」
野島「違いますか?」
関「槙島」
野島「槙島の真似ですか」
関「『魚を食べろ!』『止めてくれよ…』」
野島「www」
関「『魚は食べられないんだよ…』」
野島・スタッフ「「wwww」」
関「『寺山修司も本で言っていたよ』」
野島「www」
関「『書を捨てよ、町へ出よう』ってみたいなw」
野島「wwwww」
関「そんな感じじゃないですかw」
スタッフ「www」
関「これだから、そのうちあの狡噛とか」
野島「うん!」
関「とも対決する可能性もありますからね」
野島「ありますからね」
関「そうですよ」
野島「なんか、いいな、なんかみんな強くてかっこよくて」
関「まー、だって宜野座だってもしかしたら」
野島「何気に、こうドミネーターで撃つときに命中率高いじゃないんですか?」
関「あ、高い高い。さり気にしかも横からすって出てきてね」
野島「そうだって、第1話か?2話か」
関「うん」
野島「でこう朱ちゃんが助けようとしたのをバシュって」
関「うんうん」
野島「やったじゃないですか」
関「やったやった」
野島「あんな位置から平気で撃ってるってのは」
関「そうそうそうそう」
野島「ギノもすごいんだよ」
関「www」
野島「本当はすごいんだよ」
関「そう。本当はだから、だってほらやっぱあれになってるってことはねぇ、なんかねそれなりに」
野島「ね」
関「スペックが高いから」
野島「ね、みんな鍛えてるんだと思います」
関「うん」
野島「僕はただ」
関「見せる場がないっていう」
野島「狡噛の弱点が、早く知りたいです」
関「狡噛の弱点ってなんだろうね」
野島「だってあれだけ完璧な人って、でも絶対こうあるじゃないですか、一応セオリーとして。作品の中にこう必ず弱点」
関「ないとね」
野島「あるっていうじゃないですか」
関「うん」
野島「そこらへんが全然明かされてなくないですか?」
関「ないね、なんだろう」
野島「なんだろう」
関「ひどい水虫であるとかそういうことじゃない」
野島「wwwwアニメだとわかんないけどすっごい臭いとか」
関「くさ、あり得るかもね」
野島「www」
関「臭いが」
野島「みんななんか臭い…なんかしかめっ面しちゃうみたいな」
関「うん」
野島「あり得る」
関「それかもしれない」
野島「じゃあ、えー潜在犯ネーム、眼鏡が必需品さんです」
関「はい」
野島「関さん野島さんこんにちは」
関「こんにちは」
野島「13話で、えー宜野座さんが彼女いないって言ってましたよね」
関「うん」
野島「そもそもシビュラに管理されてる世の中で恋愛って可能なんでしょうか。結婚とかってどうやって決めるんですかね?」
関「やっぱあれじゃない?あの、こう適性が送られてくるんじゃない?」
野島「え、シビュラシステムで?」
関「多分。職業の適性があるみたいに」
野島「恋人適正?」
関「そう。こう、何歳…何歳の部に、部では埼玉県のなんとかさんが」
野島「www」
関「お似合いですみたいな」
野島「一番適性ですって言われて」
関「適性ですみたいな。ま、なんかあわないみたいのはでも言われそうだよね」
野島「あー恋をしても」
関「向いてませんみたいな」
野島「もって2年3か月ですとか」
関「3か月です」
野島・スタッフ「「www」」
関「ありそうなんか」
野島「2年3か月でもいいから!みたいな」
関「あの時代の人たちがどういう恋愛しているのか知りたいね」
野島「そうですね」
関「まあでもカップルで歩いてるのとかもいたよね」
野島「僕だってカップルの、あの、ダブり役やったことありますよ」
関「あははは!」
野島「www」
関「やってたね、最初の方でね」
野島「そう。やりましたやりました」
関「どうなんだろう、その辺もちょっと描いて欲しいな」
野島「ね。どうなってるんだろう。そこらへんは自由であって欲しいけど」
関「うーん」
野島「そっか…ギノさん頑張ってほしいな」
関「ね」
野島「彼女いないって即答してましたからね」
関「言ってた。他のメンバーはいるのかね」
野島「どうなんだろう。しかも宜野座さんの気になるのは、『今は』いないじゃないんです」
関「あー」
野島「完全にやっぱり、いない…w」
関「いない。やっぱ***なんじゃない?絶対」
野島「そこなんです。今まで、ホログラムとしか付き合ったことがないwww」
関「ほ***なんだよきっと」
スタッフ「www」
野島「w…これ、うっ…執行対象だと思いますw」
関「もう遅いよw!」
野島「wwww」
関「wwww」
野島「放送されちゃった」
関「だいぶ言っちゃったあとw」
野島「放送されちゃったよ」
関・野島「「www」」
関「さあということで」
野島「はい」
関「はい皆さんからのメッセージお待ちしておりまーす」
野島「はい」
「PSYCHO-PASSラジオ公安局刑事課24時!」
関「さあ続いてのコーナーはこちらだよ~!ストレスセラピー大喜利~!」
野島「理想の精神状態を保つためのメンタルケアが普及しているPSYCHO-PASSの世界。ストレスを減らすためには笑ってストレスセラピーをすることが必要だろう、っちゅうことで、毎回お題を出題してリスナーから大喜利回答で笑ってメンタルケアをしていきたいと思います」
関「はい、ということで今回のお題はこちらでした~」
野島「コウちゃん、マジで切羽詰まってる!さて狡噛の身に何があった?!ということでございまして」
関「はい」
野島「狡噛の身に一体何があったのか」
関「はい」
野島「こちらをですね、考えてもらいました」
関「はい。わかりました。それでは、ペンネームやすいさんからいただきました」
野島「コウちゃん、マジで切羽詰まってる!さて、何があった?」
関「公安局内全面禁煙週間に入り、煙草が吸えない」
野島「なーる」
関「あー」
野島「なるほど」
関「あれでもね、あの煙草はだから」
野島「うん」
関「あのーその、あいつの、佐々山の」
野島「うん」
関「形見」
野島「あ、そうだ」
関「の煙草ですから」
野島「おんなじ種類を吸ってるんですよね」
関「そうそうそう。だから、そういう意味では多分煙草吸いたいわけじゃないんじゃない?あともう絶対性格的に全然やせ我慢ですよ、きっと」
野島「www」
関「あんまり普通、俺たちみたいに『うわー、煙草超吸いてぇ』みたいな」
野島「俺たちって僕吸いませんけどね」
関「あ、そうだ」
野島「www」
関「俺、俺みたいに。言わ、絶対言わなそうじゃない?」
野島「うん、言わなそうですよね」
関「『それがルールなら俺は別に構わん』みたいな」
スタッフ「www」
関「絶対w」
野島「www」
関「絶対煙草吸いたいでしょって、『いや別に』って絶対言ってそうな気がする」
野島「『吸いたくて吸ってるわけじゃない』」
関「そうw『吸ってるわけじゃない、ないんだからね』って。『ないんだからな』」
一同「「「wwwww」」」
関「ツンデレだツンデレwはいじゃあ続いて」
野島「そっかなるほどなぁ」
関「はい。いってみたいと思います。ペンネームころばしやからいただきました」
野島「コウちゃん、マジで切羽詰まってる!さて何があった?」
関「トレーニング後に頭にかけていた水は、除毛剤にすり替えられていた」
野島「うわー怖ぇー」
関「除毛剤ってあんの?」
野島「なんか、こうすね毛とか溶かすやつありますよね」
関「マジで?!そんなん危ないじゃん!」
野島「うわー」
関「頭髪溶けちゃうのもあれだけどまつげとか眉毛もなくなっちゃうんだよ?」
野島「www」
関「怖くない?」
野島「とぅるっとぅるになっちゃう」
関「とぅるっとぅるだよ。どうなの?なんかそういう、全身剃毛公安局職員」
スタッフ「www」
野島「www」
関「すごい、アングラ」
野島「剃毛課」
関「アングラ係数があがるよ、大分」
野島「剃毛課」
関「剃毛課」
関・野島「「www」」
関「すごいよ。もう白塗りにするしかないよね、こうなったら」
野島「あれだ。ありましたね、なんか全身にほらタトゥーやってる人いたじゃないですか」
関「あー!いたいた!刑務所にね」
野島「あれ絶対剃毛課だったんですよ、元」
関「あ、そうだそうだ。剃毛犯、係数が上がってしまって」
野島「痩せちゃったんですね、きっと」
関「恐ろしいですね」
野島「怖い怖い」
関「はい、はい。続いてまいりますよ。えーデジカメの充電0%さんからいただきました」
野島「コウちゃんマジで切羽詰まってる!さて何があった?」
関「ギノが朝起きたら、金髪になってたらしいんだ。なるほど」
野島「何があった」
関「ぐれ、ぐれちゃったんですよ、きっと」
野島「ついに」
関「ついに」
野島「何があった…振られたのかな」
関「振られたのかな…好きに、そもそも好きにならないんじゃないの?」
野島「いや、なると思いますよ」
関「女の子?」
野島「結構惚れっぽいと思いますよ」
関「そう?誰の事好きかな、今」
野島「今誰の事好きなんでしょうね?」
関「誰だろう」
野島「絶対年下だと思います」
関「そうなの?じゃあもう年下だったらでも、もうあれじゃない、朱ちゃんとかじゃないの?」
野島「朱ちゃんは逆にこう、はじめは可愛いかな?って思ったのにすごい強く言われて」
関「うん」
野島「もうしょげちゃってると思います」
関「なるほど」
野島「なんか恋心芽生えないと思います」
関「怖いみたいな」
野島「怖い、なんか強い…強い人は苦手」
スタッフ「www」
関「苦手。あー。誰だろうね、お母さんみたいな人がいいんじゃない?」
野島「そっか」
関「きっとマザコンでしょ、多分」
野島「そうですね」
関「ね」
野島「マザコンでありファザコンでもあると思います」
関「そうだよね。でもほら、お父さんが」
野島「うん」
関「いな、別に住んでて」
野島「うん」
関「お母さんと一緒にいたから」
野島「そっか、お母さんの影響強いですよね、絶対」
関「とか。あとお母さんをなんかこう、大事に思ってるんだよ」
野島「うん」
関「きっと。お母さんもう亡くなってるんだもんね」
野島「そうですね」
関「そうだ」
野島「絶対お母さんから結婚するまでそういうことはダメなんだよって言われて育っちゃったんだ」
関「あ、そうだ。『いいかい、伸元。セ***はね、結婚するまでしちゃいけないんだよ』」
野島「それは、それでいいんじゃないですか?」
関「そうだ」
野島「はい。そうですね。そういう考えもあります」
関「そうですよ」
野島「はい。いいんじゃないですか?」
関「まあ主にそうですよ」
野島「おおむねそうです」
関「僕も」
野島「関さんもそうですよね?」
関「僕もそうですセ***しないですから」
野島「w」
関「さ、ということで。えー、ペンネーム宜野座の前髪何センチさんからいただきました」
野島「コウちゃんマジで切羽詰まってる。さて何があった?」
関「志恩と、あれをしている最中に、朱が入ってきた」
野島「なんですかね、あれって。あれ、あれ?」
関「あれ」
野島「あれ?」
関「あれですよ」
野島「あれですか?」
関「別ににあれとは言ってないですよ」
野島「あれってなん」
関「あれのことですから」
野島「お茶会的な感じですか」
関「かもしれないし」
野島「かもしれないし」
関「あれですよ。あれーです」
野島「身体測定とか」
関「そうですよ。だからこのあれはもう皆が何を想像するかによって」
野島「はい」
関「決まりますから。えーだからそういう犯ざ、性犯罪係数の高い人は、そういうあれを想像するでしょうし」
野島「なるほどなるほど」
関「お茶係数の高い人はw」
スタッフ「www」
関「お茶係数高い人はお茶会を想像するでしょうし」
野島「なるほど」
関「だからみんなが今ぱっと浮かんだ今あなたの頭に浮かんでるそれがあなたの今のあのこの色相の状態表してますから」
野島「なるほど」
関「そうですよ」
野島「やべぇ俺お茶係数高いわ」
関・野島「「wwww」」
関「俺は性犯罪係数」
野島・スタッフ「「www」」
関「もうそれしか考えられません」
スタッフ「www」
野島「というわけでございまして、ありがとうございました」
関「はい」
野島「えっと、次回のお題も」
関「はい」
野島「発表していきたいと思います。次回のお題はこちら。宜野座が叫んだ!『どういうことだ?!』」
関「www」
野島「さて、宜野座の身に何が起こった?っていうことで」
関「はい」
野島「宜野座さんすぐにね、こう『どういうことだ!狡噛!』『これはどういうことだ!』っていちいち聞いちゃってますからね」
関「そう、自分で考えないんだよね、まず。大体でもやっぱ、あの狡噛が推理しだした時も」
野島「うん」
関「なんかちょっと疑問投げかけるような推理の仕方するでしょ?なんか」
野島「うん」
関「『こうこうこうなっているが、しかしこうではない。ということは』みたいなこというと、絶対なんかその答えを言ってくるのは、もう六合塚か征陸なんだよね」
野島「必ず語尾を拾ってくる人がいるのをわかってて聞いてる」
関「そうそう。『っていうことはこういうこと?』『そうだ』って言って続いてくんだけど、絶対口をはさんでこない宜野座は」
野島・スタッフ「「www」」
関「宜野座に、がなんか言ってきたら大体『いや、そうじゃない』って言って」
野島「www」
関「絶対ね逆になるんだよね」
スタッフ「www」
関「もうね…な、これシビュラシステムはね、間違えてるんだよ、きっとwなんでこれをね、あの、監視官にしちゃったんだっていうね」
野島「一番…コントロールしやすかったのかなぁ…www」
関「wwww可能性は高い」
野島「でもね」
関「負け、負けないでギノ!」
野島「でもこんな、そんな宜野座さんが言いそう」
関「うん」
野島「もしくはまったく言わなそうなセリフでも」
関「うん」
野島「考えてください。たとえばね、こう、『昨日の夜買っておいたプリンがないじゃないか。どういうことだ!』とか」
関「あ、いいそう、でも」
野島「『昔は簡単にできた逆上がりが、今はできないとはどういうことだ!』とか」
関「あー」
野島「そういう」
関「ま、でもどっちもいいそうですよね」
野島・スタッフ「「www」
関「なんか言いそう」」
野島「なんか実際ある、あるこれ」
関「甘いもの好きそうだね、宜野座ってね」
野島「甘いものどうなんですかね」
関「だからワンちゃんこうなでながらさ、プリンとか食ってそう。なんか」
野島「www」
関「wwwしかも、ちゃんとああいうこう、なんていうの?皿にこうパチンってやって」
野島「www」
関「皿にこう」
野島「プリンって」
関「プリンって出してから食べてそうなんか」
野島「皿に盛らないと」
関「盛らないと」
野島「『この形の意味がないだろう』」
関「『だってこれはそうするためのも…器なんだろう?』って」
野島「『このプチンは』」
関「そうそうそう。絶対やってそうな気がする」
野島「そっかー、なんかもっとひねったものをぜひぜひ大募集しておりますのでぜひぜひ」
関「お願いします」
野島「お願いいたします」
関「皆さんからの大喜利お待ちしております」
野島「はい。さぁこの後は今日も一人で安全なところからお届け。花澤香菜の執行モード・sweetです」
「PSYCHO-PASSラジオ公安局刑事課24時」
花澤「花澤香菜の、執行モード・sweet~!
PSYCHO-PASS常守朱役、花澤香菜です!ちょっと…。かーがりー!!!っていうね、状態に今アニメはなっておりますよ。みんな、どよどよってしたんじゃないですか?あのラストシーンで。私も映像観た時、え?どうなっちゃうの?これは…って思ったんですけど。ま、次回を皆さんお楽しみに、お楽しみにっていうか、見守ってくださいな。
えー、あ!そうそうあと、こないだね。1月27日ですか?PSYCHO-PASSの、イベント!Blu-rayか?のなんか買ってくれた方への、イベント?を、関さんと櫻井さんと3人でえー、やらしていただきまして!きてくれたみんなありがとうー!
いやー…とってもフリーダムな…あははは。ははwなんかねPSYCHO-PASSについて話しているはずだったんですけど、なんかどんどん話題がなくなってきて。いや、あのねー、ネタバレがねー、結構難しかったんですよね。なので、あのそれを考えつつやっていたら、なんか時間が余ってしまってですね、人生相談に。はははwなりまして。あはははwわたしのね。そう。あの人見知りをどうにかして直したいみたいなことを言ったら、ほかのお二方も『あ、僕人見知りだから』みたいになっちゃってwww人間オンオフあっていいじゃないって結論に至りまして。はい。
そんな自由なイベントでした。また、ね、あのPSYCHO-PASSファンの皆様にお会いできる機会が、あるよね?きっとね。なんかもう発表されてたかもしれないね。なんかその時まで、えー、楽しみにしておりますので、みなさんよろしくお願いします。
じゃあメッセージの方紹介していきましょう!
えーこのコーナーではリスナー潜在犯から届いた、小さな罪の懺悔を私が優しく取り締まっていきたいと思いまーす。
えー、ラジオネームひめかさんからいただきました。ありがとうございます。花澤さん聞いてください!なぁに?最近起こした罪は、友達と遊ぶ約束をした時刻から2時間も遅刻したことです!しかも友達には『部活で遅れた』と嘘をついたことです。えー、(本当は寝坊なのに。)あーなるほどね。これから寝坊しないように優しく執行してください。
なるほど…。寝坊はねぇ、もう仕方ないよねぇ。人間だもの。寝ちゃったものは、しょうがない。として…あれですよ!お詫びが大事ですよ!ね!『あっ、これで許してくだせぇ』って言って。はははwwなんかこう、なんだろうな?お友達が女の子だったら甘いものかなんかをあげたらね、それで結構チャラになったりしますからね。でも!何回もやってちゃいけませんね。はい。ま、というわけで、ラジオネームひめかさん。お詫びが大事!ばきゅーん。
はい、ええ、へへへwww叱ったのかどうかわかりませんが。そうね、嘘はいけないね!でもね。うん。なんか正直に『いやー本当寝坊しちゃってごめんね』って言った方が、まだなんか自分の気持ち的にも楽だしね。はい。まぁそんな感じで。
じゃあ続いていきましょうかね。ラジオネーム、自分の犯罪係数はなんぼか気になるさんからいただきました。ほおww気になるけどさぁ、ね。いざ測ってみて、『うお、やばい』ってなったらちょっとどうしようか考えちゃうよね。
まあというわけで。体重計で久々に自分の体重を計ってみました。おぉ。恐る恐る見てみると、なんと!2.5キロ太ってたんです!そこでダイエットを始めたんですが、これくらいいっか、いけるだろうなどとと自分に甘く食べてしまいます。そんな私を優しく取り締まってください。はっ…これは、女子かな?女子っぽいね。私って言ってるしね。いやでもねぇ。どうよ?世の男性はさ、ぷよぷよしてた方がいいんでしょ?あ、うんうんって、あはははっwww男性二人しかここから見えないけどうんうんって言ってるから。やっぱそうなんだね!でもね、女の子はね、あのーなんだろう。女優さんとかモデルさんみたいなあの体系にね、憧れるわけですよ!この服、ね。あれ、あの体系だったら似合うんだろうなとかね、いろいろあるわけですけど。でもね、実際ね、男の子はね、二の腕とかがぷよぷよしてた方がね。ね!ちょっとめくったお腹が、あのwwふよってしていた方がねwあはwいいんじゃないかと!ね!私もちょっと、私の中の親父がねそう、そうも言っておりますからね。はい。じゃあまあ、ラジオネーム自分の犯罪係数はなんぼか気になるさん。ぷよぷよしなさい!
はい。えーこれはですね、へへへwいいよ!2.5キロぐらいねあまり変わらないしね!うん。まぁちょっと減らすのがねー、難しいんだけどねー。食事制限もね、あんまりやりすぎると体にも良くないので。まぁ運動しながら痩せられるのが一番いいですかね。うん。まぁでも、そんなぷよぷよな自分を許しつつ、えー一緒に生きていきましょうwwww私もぷよぷよなんだwはい。
えー、というわけで、えー引き続きこのコーナーでは皆さんが犯してしまった小さな罪を懺悔するメッセージお待ちしております。ということで!常守朱役の花澤香菜でした。ばいばーい!」
「PSYCHO-PASSラジオ公安局刑事課24時」
関「刑事課、鬼の取り調べ室!」
野島「どうもピロさん」
関「今日は何だ?それは」
野島「うん」
関「www」
野島「今日は二人で、取り調べになりますぅ」
関「いやそれはわかってるけどwその、その人物像はなんなんだw」
野島「んっとw某」
関「今日」
野島「某、某声優の宮崎一成くんの物真似www」
関「www」
野島「物真似でしたw」
関「それ似てるのかな~」
野島「おおノジくーん!」
関「wwww」
野島「わかる人にしかわからない~」
関「wwwよし今日も、なんかまた犯罪者がとりしら…、今回はなんか、複数犯だな?」
野島「そうなんです」
関「うん」
野島「ちょっと二人来てるんで、ちょっと連れてきました」
関「おーし。お前らなんだ一体」
前川「はい…」
野島「w」
前川「PSYCHO-PASS宣伝担当の、前川です」
関「wwwwみんな宮崎君をバカにしすぎだろ」
野島「www」
前川「失礼いたしました」
関「そして」
野島「はい」
丸本「ノイタミナショップの丸本です」
関・野島「「はい」」
関「いやーおふたりとも、よろしくお願いいたします」
野島「お願いします」
前川「お願いします」
野島「お願いします」
関「今日は君たちなんで捕まっちゃったんだ」
前川「はい。えっと」
関「また***出して歩いてたんだろう」
一同「「www」」
関「二人で」
野島「それは捕まります。完全に」
前川「ちょっと、はい。我慢…」
野島「取り調べの間もない」
前川「我慢できず」
関「***以外にもグッズ出してんだろうな、ちゃんと」
前川「無論でございます」」
関「***出してないで。結果を出しなさいよちゃんと」
野島「ちょっと…なんかカバンが…カ、カバンが怪しいんですけど…ww」
関「www」
野島「もう疲れちゃった」
関「普通でいいよ普通でw」
野島「疲れちゃったw」
関・野島「「www」」」
野島「カバンがなんか、すごい、怪しい鞄を持ってる」
関「怪しいなぁ」
前川「はい」
野島「PSYCHO-PASSって書いてあるから相当怪しいです」
関「いろんな人面が描かれている鞄だなぁ」
野島「うん」
前川「そうですね」
関「うん」
前川「これは前にあのコミケの時の」
関「やったやつかぁ」
前川「設定資料集で、はいセットになった」
野島「怪しい鞄」
前川「じゃじゃん。まずは」
関「ああ!」
前川「はい3巻です」
野島「お!」
関「3巻」
野島「DVD」
関「もう3巻が」
前川「はい」
野島「Blu-ray3巻」
前川「これ表は征陸さん」
野島「本当だ」
前川「狡噛さんなんですけど」
前川「中身はギノさんなんです」
野島「ああ」
関「そうなん。おれはまだ1巻しかもらってないからなぁ」
前川「あれ?」
野島「そう」
関「2巻3巻?2巻もら、もらったもう?」
野島「それはどういうことだ」
関「もらった?2巻」
野島「事務所にあるんじゃ」
関「あ、もらってました」
野島「事務所に」
前川「よかったです」
関「すいません、いちゃもんつけて」
スタッフ「www」
前川「いえいえ大丈夫で」
関「すいません」
前川「安心しました、よかったです。はい」
野島「すごい」
前川「今回はまた、あの例のごとくちみキャラさいこぱす、BDゲームが」
関「ああ、続編が」
野島「おお」
前川「はい、ついております。2話3話になります」
関「はいはいはい」
前川「はい」
関「このね、Blu-ray・DVDは」
野島「うん」
関「とってもね、いいところがあるんですよ」
野島「なんですか」
関「これね、あのいろいろ工作してる時困った時に」
野島「うん」
関「『あ、なんか物差しないな』って時に」
前川「www」
関「すごい物差しになるんですよ。ここがね」
野島「そうだ」
関「横にメモリがついてるんですよ」
野島「パッケージの」
関「箱の、メモリが」
野島「箱のところについてますね」
前川「ついてます」
関「そう」
野島「メモリが」
関「だからこれをすって持ってくればこれで」
前川「www」
野島「でもこれ尺じゃないですかこれ?わかんないこれ本当のサイズなのかな?」
前川「多分実寸じゃないと思いますけど」
野島「実寸じゃない可能性がありますよw」
一同「「www」」
前川「目安、目安的にはね」
関「そう。でもまぁ」
野島「はい」
関「助かりますよ」
野島・前川「「wwww」」
前川「そういうところが」
関「あとなんかゴキブリとか虫が出てきたとき」
野島「うん」
関「『うわ!手でつかめない!』って時これを」
前川「それはwwwww」
関「開いて」
野島「開いてw」
関「これでパクッてやって、あの、このDVDケースでつまむことができます」
野島「そう」
前川「それはいけませんw」
野島「で、なんかへこみがあるから殺さずにして捕まえることができる」
関「そうそうそうそう」
野島「wwww」
前川「なるほど」
関「便利でしょ?」
前川「よくないです」
野島「だめ、だめらしいですよ」
関「いろんな使い方ができるPSYCHO-PASS」
野島「それぞれの使い方があると思いますよ」
関「これがいつ発売になるんだね」
前川「2月の、22です」
関「にじゅう、222!」
前川「はい」
関「222の22時22分に」
前川「発売している、とおもいます」
関「もうそこには発売している」
野島「なるほど」
関「わかりました。まだこんなもんじゃないだろう、犯罪」
前川「こんなもんじゃありません」
野島「まだカバンが膨らんでいる」
関「君らの犯罪は」
前川「まだいっぱいあります!前回ちょっとご紹介した、あのー小説PSYCHO-PASS上巻と」
関「うん」
前川「あと監視官常守朱コミックですね」
野島「お、コミック!」
前川「こちらモノホンでございます」
関「モノホン」
野島「あっ、中が!」
関「業界、業界人だな」
一同「「www」」
関「本物をモノホンと」
前川「モノホン…w」
野島「このノモホンのやつが」
前川「ノモホンw」
関「ノモホンじゃない、君は何人だw」
一同「「「www」」」
前川「はい」
野島「字がちゃんと書いてあるバージョンだ」
前川「はいってます」
関「本当だ!」
前川「挿絵も、挿絵も入ってます。カラーです」
野島「あ、本当だ」
前川「はい」
関「これは、どう」
前川「書き下ろしです」
関「だいぶ売れているらしいね」
前川「もうー絶好調ですねー」
関「絶好調」
前川「はい」
関「何冊売れたんだい」
前川「数わからないんですけど、」
野島「へー」
前川「先行販売で」
関「たくさん売れたんだ」
前川「あのゲーマーズさんに、店の前にすごくお客様が並んでいただいたという」
関「特装版がやっぱ一番」
前川「はい」
関「最初に売れちゃったのかな?」
前川「特装版が今。で、4日から通常版も販売しておりますので」
関「なるほど」
前川「はい」
野島「この表紙のこれなんていうんでしたっけ、これ」
関「帯」
野島「帯になんか」
関「あ」
前川「そうですね。名言が」
野島「名言があります」
関「『これを読めば色相がクリアになる』っていう」
前川「はい」
関「いい加減なこと」
野島「www」
前川「素敵なコメントが」
関「関智一さんが書いてる」
一同「「「wwww」」」
野島「相当いい加減ですねこれ」
関「そう。最初もうこれを書いたことすっかり忘れて、『あ、なんかうまいこと書いてあんな』って思ったら俺の言葉だった」
一同「「「wwwwwww」」」
関「自画自賛w」
野島「www」
関「はい」
前川「はい」
野島「これなんか、これ表紙が変えられるんですか?」
前川「そうですね。特装版には」
関「うん」
前川「一応3種類」
野島「おー」
前川「元々ついてるものと」
関「はいはい」
前川「あとまぁ通常版と同じ絵柄ものと」
関「はい」
前川「あとドミネーターの絵が描いてある」
野島「特装版」
前川「はい」
関「これがいいね、あのなんていう、ドミネーターの絵の描いてある表紙」
野島「うん」
関「これちょっと大人っぽいから」
野島「そうだね」
関「ね!」
前川「そうですね」
関「かっこいいんじゃないんですか、これ」
前川「紙質もなんかちょっとこうマットな感じ」
関「高級なね、マットな感じで」
前川「はい」
野島「でこっちのもう一つの方もぴかぴかしてて」
前川「はい」
関「いいね」
野島「お家に置いとくのはこっちがいい」
関「そう。これなんかちょっと身だしなみチェックするときにいいね、ピカピカして反射してる」
前川「www」
野島「俺の顔見えてる」
関「見えるでしょ」
前川「いろいろと」
野島「すごい」
前川「いろいろと使えます」
関「そうそう」
野島「あ、上にメモリついてますよちゃんと」
関「あ!本当だ!便利。あ、こっちにもメモリが」
野島「大きさ測れます、大きさ」
前川「もう測れます」
関「いいね」
前川「どれでも測れます」
関「いいなぁ」
野島「測るには」
関「ドミネーターだから。やっぱ測るから。測るもの」
前川「そうですね」
野島「はかる、はかる、はかる…はいどうぞ」
一同「「「www」」」
野島「コミックがそう」
前川「はい、コミックがwwwございます」
関「はい」
前川「あのー集英社さんから出ております。えーっと監視官常守朱」
関「これはまた丁寧に描かれてますよね」
前川「はい」
野島「そう」
関「漫画がね」
野島「うん」
関「またね」
野島「これもあの、元々ね、アニメのストーリーに沿って」
前川「そうですね、はい」
関「これ月刊誌でしたっけ」
前川「そうですね。ジャンプS.Qさんで連載中なんですけども」
関「これということはでも」
前川「はい」
関「このペースで行くと、テレビのアニメのオンエア終了後にも続く感じなるんですかね?」
前川「後になる…、そうですね。はい。なりますね」
関「終わりきらないですもんね、きっと」
前川「そうですね、はい」
野島「タイトルがあれなんですね。監視」
前川「官」
関・前川「「常守朱」」
野島「というタイトルで。朱ちゃん推しで」
前川「なんですけど。コミックの表紙は狡噛さんです」
野島「wwwあれ」
関「そうだ」
野島「www第1巻なのにw?」
関「これがこう…常守朱なのかなって思っちゃうね」
野島「www」
前川「wwww」
関「表紙が」
野島「そうですよね」
関「どうしてそうした」
野島「常守シュっていう名前の人かなって」
関「ね」
前川「wwww」
関「これあれですかね、なんかあの…この漫画……、僕何言おうとしたか忘れちゃった」
一同「「「wwwwwwwww」」」
野島「大丈夫ですかw?」
一同「「「wwww」」」
野島「この、漫画…」
関「この漫画…w」
一同「「「wwww」」」
関「あれ、何を言おうとしたんだっけなぁ、まったく思い出せないなぁ」
前川「セラピー受けた方がいいかもしんないです」
関「やべぇ」
野島「絵がすごく、こうテレビ版ととても近くて」
前川「そうですね」
野島「すごく読みやすいですね。入っていきやすい」
関「あ!そうそう今後これオリジナルエピソードとかは描かれないんですか。原作で」
野島「あ、そっかテレビが」
関「原作というかこの漫画で」
野島「テレビのが終わった例えば」
関「終わった後かも」
野島「後とかも」
前川「ほかは…そうですね。アニメの本編に沿った内容にはなってるんですけども」
野島「うん」
前川「アニメでは描き切れなかった部分までも、ちょ、描いていただけるという風になります」
野島「ボリューム感がたっぷりということですね」
前川「はい」
関「なるほど」
前川「そうですね」
野島「なるほど」
関「じゃあ楽しみにしてますよ」
野島「うん」
前川「はい宜しくお願いいたします」
関「もうこれで以上なのかな」
野島「もうないのかな」
前川「まだございます」
野島「お」
関「ええ、まだあるのかい」
前川「ちょっと」
野島「罪深い男よのぉ」
関「うん」
前川「バトンタッチ気味で」
野島「バトンタッチ?」
丸本「バトンタッチ気味」
前川「はい。あのちょっといろいろあるんですけど」
関「うわ」
前川「ちょっと、これ食べ物、はい」
野島「なんで写真なんだ、実物じゃないんだ。食べ物が」
前川「あの、さすがに冷めてしまうかなぁと思いまして」
関「おかしい、味見しなきゃ」
野島「そう」
関「宣伝できないよぉ~」
丸本「www」
関「美味しいかどうかわかんないのに」
前川「すみません。ちょっとあの、お台場まで、あのご同行いただければ」
関「wwwなんで犯罪者について」
一同「「「wwwwwwww」」」
関「犯罪者に同行しないといけないん」
野島「ご同行いただければ」
関「おかしいだろう」
野島「すごい美味しそう。なんですかこれは」
前川「はいあの」
関「美味そうだなぁ」
前川「今日はノイタミナショップの丸本さんも」
野島「お!」
関「はい」
前川「一緒に連れてきたんですけど」
関「ありがとう」
前川「はい。あのーノイタミナショップ、お台場の方ではあのカフェシアターも併設されておりまして」
野島「ほう」
関「そうだ。楽しいらしいね、なんか」
前川「そうなんですよ、もうすごい」
関「あれでしょ、なんかお店でご飯食べたあとに」
前川「はい」
関「なんかこうカーテン閉め切って観るらしいな、なんか」
前川「あの上映会」
丸本「詳しいですね」
野島「怪しい」
関「うーん。調査してるから」
丸本「www」
野島「僕の友達が毎週行ってるらしい」
関「えー」
丸本「えー」
関「俺も行きたい。貸し切りにしてほしい」
丸本「ww」
野島「僕も、僕も行きたい」
前川「ぜひ」
関「ゲストに呼んでくれればいいのに」
野島「そっか」
関「その先行上映会の」
野島「そうですね。でこう観ながらどんどん先言っちゃうの」
関「そうそうそう」
一同「「「wwwwwwww」」」
関「あっいいね、先行上映会のさらに先行していく」
前川「先行しすぎですねww!」
関「そう、呼んでくれたら行くのに」
野島「ね、どんどん先行していくのに」
丸本「ぜひ」
関「ギャラはこのごはん食べ放題で」
野島「おお」
関「全然いいよ」
野島「食べ放題w」
丸本「www」
関「いっぱい食べたい」
野島「食べたい食べたい。ビールとかないのかな」
丸本「あ、ビールもありますあります」
野島「お!いいですね!」
丸本「飲みながら食べながら」
関「ぜひちょっと呼んでいただきたい」
丸本「はい。ぜひぜひお願いします」
前川「あの、2/2から」
関「はい」
前川「新メニューが」
関「これはなんだねこの」
野島「新メニュー何がつくんですか?」
関「なんか皿にいろいろ乗っかってるやつは」
前川「はい。縢くんの特性タコライス」
関「おー」
野島「おー」
前川「になります」
関「ということは縢くんは今働いてるってことか」
前川「www縢くん」
関「あいつノナタワーでどっか調査に行ったと思ったら」
野島「ねぇ。こんなところで」
関「こんなところで」
前川「実は、はい」
関「そういうことか」
前川「厨房で」
関「なるほど。そしてあとこっちの変な」
野島「平日限定メニュー」
関「真っ赤、真っ赤すぎるミネストローネはなんだ」
前川「よん、4話」
丸本「4話ですね」
前川「4話の、あのぅ、御堂将剛っての」
関「はい」
野島「はい」
前川「最後にあの、トマトをなんかミキサーでげーってやるやつあったじゃないですか」
関「つぶしたねー、なんか」
野島「ありましたね」
関「ちょっと怖い場面だけど」
前川「あのシーンをちょっとあのイメージして」
関「なるほど。あのつぶれた後のスープを」
前川「トマトが。そうですねトマトがどうなったのかっていったら、あの特性ミネストローネになりました」
関「なっちゃった」
丸本「www」
関「まぁそらそうだろうな。ミキサーにトマトかけちゃったらね」
野島「ね」
関「そうなっちゃうよ」
野島「正しい」
関「それにちょっと塩コショウして味付けしてちゃって」
前川「味付けしてw」
関「出しちゃった」
野島「美味しい奴になっちゃう」
一同「「「www」」」
関「なるほど、これは限定メニューなんだな?」
前川「はい。あの平日のみ」
関「のみ」
丸本「そうです」
野島「そうなんだ」
関「どうして休日は作れないんだ」
野島「お」
丸本「大量には、やっぱりこう御堂くんも忙しい身なのでw」
関「なるほどなるほど」
野島「そっか。土日は別で働いてるんですね」
丸本「そうなんですよw」
関「土日勤務のなんか仕事やってるんだね」
野島「やってるんだ」
関「すごい。え、でもこの2品だけなのかな?PSYCHO-PASSのお料理は」
前川あ「他にもございます」
関「ほかにもある!」
前川「はい」
丸本「まだ展開してる商品で、豆腐ハンバーグのものだったりとか、あとはピリ辛のサイコ・ロステーキ」 ←「サイ・コロ」ではなく「サイコ・ロ」
関「あ!」
丸本「プレートっていう」
野島「サイコ・ロステーキ」
関「ダジャレ」
丸本「若干ダジャレが入っております」
関「なるほど」
丸本「サイコロステーキはあの、辛さが3種類」
関「はいはいはい」
野島「ふーん」
丸本「選べるようになってますので」
野島「へー。PSYCHO-PASSメンチカツはないのか」
丸本「サイコパ…」
関「メンチカツ。ああいいね」
丸本「そうですねぇ」
関「PSYCHO-PASSメンチカツ」
丸本「ちょっと、検討しておきます」
野島「www」
関「あと狡噛君の何かも是非出して…、あと常守朱の家で食ってた、あの変な中華料理」
野島「ああ」
前川「www」
関「なんかあの」
前川「固形物みたいなw」
関「固形物みたいな。ぼとんぼとんって出る奴。あれも是非作ってもらいたいな」
野島「ねー。なんか四角いやーつ」
関「そうそうそうそう」
丸本「wwww」
前川「はい」
関「面白そう」
丸本「wwわかりました。検討させていただきます」
関「さ、ということでじゃあ以上なのかな」
前川「まだあります」
関「まだあるのか!」
前川「で、その、あのメニューを頼むとあの特典であのこちらのコースターがもらえます」
関「えーすごい!」
野島「おー!」
前川「であの2/2から新しくこの辺が」
関「あ、はいはい」
前川「追加」
関「追加で槙島と志恩ちゃん」
前川「志恩と」
野島「志恩ちゃん」
丸本「唐之杜六合塚征陸、ですね」
前川「この辺が」
丸本「4種類追加になります」
関「征陸なんか欲しい人いっぱいいるんじゃないですか」
野島「ねぇ」
前川「そうですね」
丸本「うん」
関「人気あるおじさまだから」
野島「ちょっとそのコースターでブランデーとか飲んでね」
前川「え」
丸本「wwww」
関「www合うかなブランデー」
前川「だいぶかわいらしいですけどね」
野島「この可愛いのでw」
前川「はい」
関「はい。終わりかな?」
丸本「実まだあるんです」
関「まだある!」
丸本「これがお伝えしたかった」
前川「受け取ってください!」
関「なんだいこりゃ」
野島「お?」
前川「僕の愛の気持ちです」
関「ええ?!PSYCHO-PASS…特製クランチチョコ。あ、これはあれか、何とかデー。バレン」
前川「バレンタインデー」
野島「バレンタインデー」
前川あ「www」
野島「バレンタインデーは思い出しましょうよ」
関「言葉が全然出てこないんだよ。これ開けちゃっていいのかな」
丸本「どうぞどうぞ」
野島「これみた。なんかTwitterで流れてんのみたぞ」
丸本「あ、ありがとうございます。そうなんです、実は昨年末に」
関「はい」
丸本「ノイタミナショップであの人気投票っていうものをやりまして」
野島「うん」
丸本「で、その結果を受けてちょっとお客さんに還元できるイベントをということで」
関「はいはい」
丸本「バレンタインデーを…早速開けていただいてありがとうございます」
関「あいえいえ。ごめんなさい。開けちゃまずかったかな」
丸本「いや!全然大丈夫です!」
野島「公安局執事課、特製…ク、チョコクランチ」
丸本「そうなんです」
野島「ドキドキ係数オーバー300だそうです」
スタッフ「ははははw」
関「うお!うまい!どきどきする!」
一同「「「www」」」
関「ん~!」
丸本「ありがとうございます」
前川「うれしいですね、はい」
野島「あ、なんか特製シール1枚同梱だって」
丸本「そうなんです。ちょっと箱を」
関「あ本当だ」
丸本「開けてもらうと」
関「入ってた。2枚入ってたよ!」
野島「お!どういうことだ!」
丸本「今回特別に3枚入ってまして」
関「えー!」
野島「全3種」
関「増量中」
丸本「全3種のステッカーが入ってまして。これは、あのゆーぽん先生に」
関「はい」
丸本「ちょうど新規に執事柄の」
野島「んー!」
丸本「あのキャラクター達を書き下ろしていただきまして」
野島「本当だ」
関「縢宜野座狡噛と」
丸本「一応1位が狡噛だったので、狡噛と」
野島「お」
関「はい」
丸本「で2位宜野座3位縢ということで」
関「やったー」
野島「あ、そういう投票だったんだ」
丸本「入ってます」
関「俺の中の1位は朱ちゃんだけどね」
一同「「「www」」」
丸本「で、こちら」
野島「うん」
丸本「あのまぁ執事ということなんで」
野島「うん」
関「うん」
丸本「まぁ誰がテーブルについてくれるかは開けてからのお楽しみにということで」
野島「なるほどなるほど」
丸本「自分からは指名できないけど、まぁ誰かひとりキャラ分ついてくる」
野島「なるほど」
関「なるほど」
野島「そういうことなんですね」
関「だから執事やりに行きますよ」
丸本「本当ですかw」
前川「ぜひお願いします」
野島「料理食べ放題」
関「その代わり料理食べ放題」
前川・丸本「「www」」
野島「僕はビール飲み放題」
丸本「ビールw」
前川「www」
関「はい」
前川「ぜひ」
関「もういいかな?」
前川「はい」
丸本「ありがとうございます」
前川「是非あのー週末、平日も」
野島「うん」
前川「ノイタミナショップにお越しいただければと思います」
関「わかりました」
野島「はい」
前川「これからあの卒業シーズンですから卒業旅行でね、地方の方もいらっしゃったら」
関「あそっかそっかそうだな」
前川「はい是非」
関「うん」
野島「なるほど」
前川「はい」
野島「あとはもう大丈夫なのか」
前川「まだあります」
関「まだある!もう終わってくれよ」
前川「盛りだくさんですみません!」
野島「おっ」
前川「これちょっとあの」
野島「犯罪だらけだな」
前川「はい、嫁コレという」
関「あー」
前川「あのアプリがあるんですけど」
関「すけべなゲームだな、あの」
野島「wwww」
前川「まぁ」
関「キャラクターになんかさわさわして」
前川「考えようによってはすけべですね。はい、そうですね。あのー、キャラクターを愛でられるという、まぁそのアプリがあるんですけど」
野島「すけべ係数の高いw」
関「そう。触るとなんか『うおっ』ていうやつ」
野島「ああ!」
丸本「ww」
前川「今狡噛さんが登場しました。」
野島「お」
関「はい」
前川「はい。これからどんどん」
関「僕エロイ声もとったんだけど」
野島「うん!」
関「あの、不採用になったんですよ」
野島「そうな…」
関「触ると『…うおぉ…』とか言って」
一同「「「wwww」」」
関「『お前、どこを触ってるんだ』ってやったけど『関さんそれはちょっと…』って」
スタッフ「ははははwww」
関「『ああ、そうですか。これ面白くないですかあった方がいいです』って言ったんだけど『いや、いらいないです』って」
スタッフ「ははっw」
野島「触られたがりなんだから」
関「触られたがり。そう」
前川「狡噛さんですからねw」
関「そう。残念。狡噛だって!触られたら、気持ちよくなるでしょ」
一同「「「www」」」
関「そりゃ、人の子だから」
野島「ね。せめて『そこじゃない』って」
関「『そこじゃない!』」
前川「www」
野島「wwwwもうだめだwww」
前川「こちらあのアンドロイドとiPhoneどちらもお楽しみいただけます」
関「えーじゃあ僕のやつでもできるんだ」
前川「はい」
関「やろう」
前川「お願いします」
野島「僕もじゃあ関さんに触ろう」
関「もう出てるんですか」
前川「はい、出てます」
関「えーじゃあすぐやろ」
野島「www」
前川「お願いします」
関「はい。ありがとうございます」
前川「はい」
野島「はい」
前川「あとですね」
関「まだか!!!」
野島「www」
関「もう…これで30分なっちゃうよ!」
野島「wwww」
前川「あと小説で、えーっと今ノイタミナノベルというあのまぁサイトの方で」
関「うん」
前川「連載してるんですけど」
関「はい」
前川「あのーPSYCHO-PASS0」
野島「おお」
前川「『名前のない怪物』というのがですね」
野島「はい」
前川「連載しております」
野島「はい」
関「あ!」
前川「こちらはまああの」
関「あれですな」
前川「過去の話ですね」
関「はい」
前川「はい。佐々山さんとか大活躍する」
関「佐々山の、あの亡くなった事件の」
前川「はい標本事件ですね」
関「の詳細が描かれているという」
野島「おーそれは是非読みたいですね」
前川「はい」
関「そう」
前川「こちらはあの高羽さんという」
関「はい」
前川「脚本の方が」
関「これはどこでみ、読めるんですか、ノイタミナノベルというのは」
前川「ノイタミナノベルというのはノイタミナの公式の方にございます」
関「あ、ホームページの中で」
前川「はい」
関「そういうコーナーがある」
前川「はい」
関「あ。これなんか会員登録とかするんですか?」
前川「いや別に読めちゃう」
関「行けば読めちゃう」
前川「はい」
関「あ、へー!すごい!で週一更新?」
前川「えー週一、かな?」
一同「「「www」」」
野島「ふわっとしてるぞ」
関「そこ大事でしょ」
スタッフ「www」
前川「あのぜひぜひ」
野島「頑張って出来次第どんどん」
前川「どんどんあがってきますので」
関「どんどんあがってくるw」
前川「あがってきます」
関「どのぐらいの長さ、文量あるんですか。結構あるんですか、しっかり」
前川「しっかりありますよ」
関「えー」
前川「かなり」
関「うわ、ちょっと楽しみ、さっそくそれも見てみます」
前川「見ごたえ抜群です」
関「はい」
前川「お願いいたします」
関「ありがとうございます」
前川「あとあのiPhoneアプリ好評配信中でございます」
関「はい」
前川「あのちみキャラさいこぱす」
野島「うん!」
前川「の、えっとお試し版ですね」
関「はい」
前川「こちら現在7話まで配信しておりますので。こちらも無料となっておりますのでお願いいたします」
関「はい。もうそろそろ」
野島「もうないな」
前川「もう」
関「勘弁してもらってもいいかな」
前川「もう、もうからっぽですよね」
野島「終わったー」
関「よし!」
前川「あ!」
関「もうプライズの話はしなくていいのか」
野島「もうないのか?」
前川「プライズの話がある!」
野島「まだある」
前川「はい」
野島「ん~まだあるのかぁーん~」
前川「あのーこないだ野島さんも、あの」
関「もうひと番組作った方がいいんじゃないか」
丸本「www」
前川「別番組をw」
関「告知番組をね」
野島「なんだぁ」
前川「はいあの」
関「どれ、どれのことだ」
前川「ツイートされてますけど」
野島「なんですか~」
前川「プライズでTシャツかUFOキャッチャーでとれるんですけど」
野島「そうUFOキャッチャーで」
関「おー!えー!」
野島「Tシャツは見ました」
関「えーそれは新しいデザインなのかい?」
前川「えーっとそうですね宜野座とか征陸とかの」
関「えー知らないそれー」
前川「はい。そちらがやってるんですけど、そのまぁ第二弾というか、えっと次はマイクロファイバータオル」
関「おお」
前川「が、今度あの」
関「吸収性のいい」
前川「はい」
野島「マイクロファイバー」
関「マイクロファイバー」
前川「はい」
関「じゃあそれで吸水係数の高い」
前川「はいそうですね、はい」
丸本「www」
野島「なんでも係数つけたがるw」
関「wwwわかりました」
前川「はい」
関「じゃあそれもUFOキャッチャーで」
前川「はい」
関「はい」
野島「げっちゅ」
前川「あのー全国。全国?セガ…クラブセガさんとかセガワールドさんとかで」
関「遊技場で」
前川「そういったところであの」
野島「セガさん関係」
前川「楽しめます」
関「お願いします」
前川「お願いします」
関「さ、ということで」
野島「ん!」
関「もう!これで本当に終わりだ」
野島「もうやっとよかった、終わった」
関「もう悪いことするなよもう」
野島「帰ってください」
関「はい」
前川・丸本「「ありがとうございました」」
関「さあエンディングでございますー。もろもろ」
野島「うん」
関「募集しておりますね」
野島「はい宜しくお願いいたします。番組では各コーナーへのお便り作品の感想、ラジオドラマで描いて欲しいことをお待ちしています。メールアドレスはpp24@onsen.agです!」
関「はい。次回は2/22の配信となりますお楽しみに~」
野島「お楽しみにww」
関「ということでここまでのお相手は狡噛慎也役の関智一と!」
野島「はやっw宜野座伸元役野島健児でした!」
関「だって告知のコーナーが長すぎるんだよ!」
野島「ですねw」
関・野島「「ばいばーい!」」