【声優文字起こし】大先輩の日髙のり子さんが語る、杉田さんの新人時代のエピソードが面白過ぎる件w【日髙のり子さんは健康マニア #総集編】



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文字起こし

杉田:悔いを改めるかもしれない。以下4名…。

梶田:う~ん。今回は改めるかもしれないなぁ。

祁答院:改めましょう。

杉田:何かね。

祁答院:えぇ。

杉田:何か、すごいお母さんに、何か優しく叱られてる感じもあり。

梶田:うん。

杉田:何かこう、幼なじみに励まされてる感じもあり。

梶田:いやぁ。

祁答院:はい。

杉田:何か憧れの女の子に、何かこう、ちょっと優しい声を珍しくかけてもらったみたいな。あらゆる要素が、今日、全部詰まってるんだ。

祁答院:ははwww

梶田:おぉ~。

杉田:どうすりゃいいんだよ!

梶田:ねぇ~。

祁答院:プレミアムだわ~。

梶田:寝る時に、聞いていたいですよね。

杉田:何を言ってるんだ!お前は!

祁答院:はははwww

梶田:はははwww

杉田:お前は!何を言っているんだ!

梶田:すごい、す~っと…

祁答院:はははwww

杉田:す~っとじゃね~よ!お前、それ。

梶田:息子になりた~い。

杉田:何でだよ!

祁答院:はははwww

杉田:危ない!危ない!

梶田:3歳児くらいになりたい。

杉田:ダメだぞ!

朝倉:ちょっと。

杉田:しょうがね~だろ。赤ちゃんなんだから。

祁答院:はははwww

杉田:早速、呼ぼう!日高のり子さんです!どうぞ!

日高:はぁ~いwwwどうも~!よろしくお願いしま~す!

杉田:すみません。こんなところに。

祁答院:よろしくお願いしま~す。

朝倉:お願いしま~す。

梶田:いらっしゃいませ~。

日高:いえいえ!いえいえ!いえいえ!

杉田:バトルガール ハイスクール以来になりますが。

日高:ほんとですね。何か、何かあの杉田くんが、私の物真似をしてるっていう。

杉田:え?え~!?

梶田:え?

祁答院:え?

杉田:何の真似ですか??

日高:え?なんか、サツキちゃんの真似してるって。

杉田:え?あぁ…あ…あ…。

祁答院:あ…。あっ…

杉田:この番組ですか?

日高:はいwwwはい、はい!

杉田:いきなりストレートに…。

祁答院:ばれてるじゃないですか!

梶田:恐れ知らずですな。

日高:www

杉田:脇汗が、今、滝のように…。

日高:いや、それで、それを私聞いたんですよ。うん。もう何か、聞いちゃった、聞いちゃった。

梶田:あららら。

日高:そう。ね!

杉田:番組のコーナー名がですね…。

日高:えぇ。

杉田:「メイのバカ!もう知らねぇからな!」っていう。

日高:あ!そうなんだぁ~!

梶田:いやいやいや。

杉田:そういう、セリフの一部を変えて遊ぼうっていうコーナーなんですね。

日高:なるほど~!

杉田:すいません。

梶田:あらららら。あれは、我々全員に連帯責任があるんで…。

杉田:そうですね。

日高:いやいやいや。

杉田:自分の作ったゲームもね。

日高:うん。

杉田:姉がメイで妹サツキだったな、名前なと思って。

梶田:あ痛~!

日高:あーwww

梶田:www

杉田:そういや、そうだったな。

日高:あはははwww

祁答院:あいたたた。

杉田:あ~!

梶田:う~!

日高:www

梶田:さすがにね、業界全体不可侵だと思ってたところを、我々いじり…www

杉田:そうやな。

梶田:それを何も言い訳できないですけどね。

杉田:も~なんも言い訳できない。

日高:いやいや、でもね、ちょっと何か嬉しくって。

梶田:ほんとですか?

一同爆笑

杉田:あ~ありがとうございます!

梶田:ありがとうございます!寛大だ~!

朝倉:お優しい…。

日高:いや、なんかもしかしてすっごい高い声でやってんのかな?って思ったら、そのままだったんだよね。

杉田:そうなんです。はい。

日高:ね?ね?だからテイストだけね!テイストだけ。

杉田:テイストだけ!?はい。

日高:メイのバカ!っていうとこだけね!

杉田:メイ…。

祁答院:あ~…。

梶田:誰が~

杉田:ほんとすいません。でもって、脇汗出る。

日高:www

杉田:脇汗で前が見えない。

日高:あはははwww

梶田:あ~たまんないですね。

 

 

梶田:実は、我々祁答院さんと俺は~。

日高:はい。

梶田:アニメスクランブルにお邪魔したことがありまして。

祁答院:そうですね。

日高:そうなんです。そうなんです。ゲストに来ていただいてね!

祁答院:お世話になりました!

日高:はい。

杉田:面識が…このやろ~。

梶田:お世話になりました。

祁答院:お世話になりました。

日高:はい!はい!

梶田:もう25年でしたっけ?

日高:そう、…6年目に入りました。

梶田:26!

祁答院:すごいですね~。

日高:番組がね!26年目に入ったんです。

梶田:長い……。

杉田:すごいな~。

祁答院:ほほほwww

梶田:こんな長い番組聞いたことない…。

日高:それこそ、だから、「ふしぎの海のナディア」がオンエアしてた頃から、始まってる番組なんで。

杉田:すごい!

梶田:すごいな~。ほんとうに。

朝倉:長寿ですね。

日高:そうなんです。そうなんです。

梶田:いやいや、俺が、まだ1桁の頃からやってるんですよ。

朝倉:1桁??え?

日高:年齢がね。

杉田:3歳とかだよな?お前が。

梶田:そういう意味、そういう意味。

日高:www

梶田:半端ないっすよね。ほんと。

杉田:で、祁答院慎くんは?26年前は。

祁答院:と…え~っと、まぁ、ちゅ…高校生くらいですかね?

梶田:わ~お。

日高:う~ん。

杉田:高校出たくらいか?

祁答院:ですかね。はい。

杉田:何してました?

祁答院:え~…。

杉田:言えることを言ってくださいね。

梶田:何でやwww

日高:はははwww

祁答院:いや、あの普通に、多分、浪人していました

杉田:浪人?

日高:え~?

梶田:浪人?

杉田:え?大阪芸大は、ストレートに入ったんじゃないんですか?

祁答院:いや、あの一浪してから、入ったんで。

杉田:あ、本当ですか!

梶田:マジかぁ。

祁答院:はい。

日高:そうなんだ~。大阪芸大、何かすごいね~!先輩たち有名な方が一杯いる大阪芸大。

祁答院:先輩方は、本当にもう、はい、頭が上がりません。

梶田:日高さん、一杯仕事されてますよね。大阪芸大ね。

日高:してます。してます。今、大阪芸大率すごい高いんですよ!

朝倉:ほんとですか?

祁答院:確かに!

梶田:あの当時の黄金世代何だったんですかね?フィーバーしてましたよね。

日高:ね~。

朝倉:そうですね~。

日高:「アオイホノオ」大好きで見てました!

梶田:面白いっすよね~!

杉田:めっちゃ面白かった。

梶田:憧れますよ~!あの時代に、俺は。

杉田:そんとき、あの島本先生がね、何か漫画の中で、あのあだち先生は、あだち充はかわいそうだみたいなこと言ってて

梶田:www

杉田:だから、放課後校舎裏に来なさいって、優しいコメントが来るって言うね。

日高:あははははははwww

梶田:俺だけは、わかってるぞ~。って、

杉田:俺はわかってるぞって。高橋留美子先生とね、名指しにして。

日高:そうそうそうそう。高橋留美子はタイミングだけで生きてきたとか。

梶田:ははははwww

日高:すごい!っと思って!

杉田:そう超面白いと思って。

日高:ね~!すごいよね!あの漫画ね!

杉田:あれで二人からお呼びが…お呼び出しがかかる。

梶田:う~ん。

日高:あ!でも、私も、お2人にお会い…あの、お会いした時にね。

杉田:はい。

日高:あの、お2人は、あの、実際の名前のままに、あの漫画に出てきてますよねって。で、ドラマの時には、コメントまで寄せてらして、だから本当に、応援されてるんだなぁと思ってって言ったら、高橋先生が、「いや、島本くんから、カニ送ってもらってるからねぇ。」って!

一同爆笑

日高:あだち先生も、「メロン届くから。」

杉田:説得材料が食品だったwww

梶田:も~意外とマメなんだ島本先生www

日高:北海道の物産をね、制作会社のガイナックスの皆さまにもね、イクラとか送ってるらしいの。

杉田:うわ~。

梶田:すげ~な。

日高:そうやって、ちゃんとね、ちゃ~んと自分で、

杉田:律儀な人や~。

梶田:マメだな~。

日高:そう、律儀なんですよ~。

杉田:律儀な人や。

梶田:いや~、それじゃ憎めないですね。

日高:ね!ね!だから愛されてるんだなぁって思って!

杉田:だから面白い。

梶田:愛すべきキャラクターです。

杉田:「炎の転校生」でもね~、だって、「日高のり子と結婚しろと言ったらするのか!!!」っていうのが。

日高:そうだ!

梶田:あっはっはっはwww

杉田:奨・速水のキャラが言ってくるからね。

梶田:ヤバすぎる。

日高:そうそうそうそう。

杉田:そしたら、主人公が「俺はする!結婚する!」って言って。

日高:www

梶田:www

杉田:腹抱えて笑ったもんな。OVA。

日高:ほんと!

梶田:いや~。

日高:いや~嬉しい…。楽しんでいただいて。

杉田:「炎の転校生」、こういう話題がOKなんだ。ありがとうございます。

日高:全然!OKですよ!

梶田:ありがとうございます!

日高:全然OKですよ。

杉田:ふうぅ!嬉しいな!

 

 

梶田:ちなみに、杉田さん初めての出会いっていつなんですか?

杉田:「学園戦記ムリョウ」

梶田:ムリョウ!

杉田:うん。

日高:ね!

杉田:アニメ3本目くらいで。

日高:う~ん。

杉田:何にもできなくって。

日高:うん。でもあの、新人さん、割と多かったよね!

杉田:はい。結構。

日高:あの作品ね!あの~あの、宮崎一成くん、「ムリョウ」の一成くんもそうだし。

杉田:あれも、結構抜擢で。

日高:ね~。

杉田:はい。

日高:あと、野島~…くん。

杉田:健児さんも。

日高:健児くんとか~。

杉田:はい。あと、釘宮さん。

日高:釘宮理恵ちゃんとか~。

杉田:とかもそうでしたよね。浅野さんとかもそうでしたし。

日高:そう!浅野真澄ちゃんもね!

杉田:はい。

日高:ほんと、消え入りそうな声だったよね!「はい。」って返事する声が可愛くって。

杉田:今は、「お金大好き」みたいな子になって。

日高:そうなの!

祁答院:はははwww

日高:私もう本当に!

梶田:おっと~!

朝倉:いやいや。

日高:もう本当に、そうそうそうそう。その話を聞くたんびに、あの時の浅野真澄ちゃんは、どこ行っちゃったんだろうって。

一同爆笑

日高:あの~、あのすごくもう髪の毛でもう顔が見えない感じで下向いて、「はい…。」

杉田:確かに。

日高:「はい…。」ってこうね。

梶田:そんな…

日高:ほんと消え入りそうな、声だったの。

梶田:そんなキャラクターだったんですか?

杉田:そうよ。

日高:そう、だから、本当に何だろう、浅野真澄ちゃんの声をセリフ以外では聞いてないってくらいおとなし~女の子だったの。

梶田:え~!!??

杉田:ですね。

梶田:やっぱり、本人的にはその時代の話ってどうなんですかね?

杉田:いや、でもあの頃から変わんないよ?

梶田:え?

杉田:やっぱり、文章力は高くて、まだホームページビルダーとかでホームページ作る時代でも、やっぱり浅野さんのホームページの、その「じめじめ」と「げるげる」っていう。

梶田:www

杉田:はじめとしげるっていう、弟がいんのよ。

梶田:ほうほうほう!

杉田:へへwwwその弟の話とか、おばあちゃんの思い出とか、やっぱ文章力が高かったのよ。

梶田:その時代ならではすっね~。

日高:でも、何か、やっぱり中に、内面にいろんなことを持ってる人っていうのは、

杉田:確かに。

日高:こう割とおとなしめ…スタジオでおとなしめなのかもしれない、新人の頃。

杉田:確かに。でも、まさかあんなに金が好きだとは思わなかった。

日高:wwwいやいやいや!

梶田:杉田さん!今のキャラクターでしょ!

 

 

日高:いや、だから、杉田くんも本当に、今もおとなしいけど、今の方が、だから私、バトルガールでやって、

杉田:はい。

梶田:はい。

日高:ちゃんと、周りの人たちと

杉田:はい。

日高:お話しをね、反…なんて言うんでしょうね?www

杉田:まぁ、最低限ね

日高:会話できるね

杉田:は…は…はい。

祁答院:お?お?お?

杉田:は…は…はい。

日高:あのちゃんとやり取りをできていて、ちゃんと、何か楽しい話をしてる感じで。でも、あの「学園戦記ムリョウ」の時には。

杉田;はい。

日高:本当に、何て言うんだろう。無口で~。

梶田:へぇ~。

日高:ダメ出しが、出た時とかに。

梶田:はい。

日高:その受け止め方がね。

梶田:はい。

日高:何かその~、音響監督さんが出してるダメ出し以上に、重く受け止めてるんじゃないかっていう風に、こちらから見て、取れる感じで。

梶田:顔とかで?表情とかで?

日高:表情とかで!

梶田:お~。

日高:すっごく、なんかこう深刻に受け止めるっていう。

梶田:お~!

日高:い…印象があってね。

杉田:はい。

日高:何か、あんなふうに。

梶田:うん。

日高:30分アニメのアフレコで、

梶田:うん。

日高:1つのダメ出しを、あんなにダメージを大きく受け止めていたら、あの~もう倒れちゃうんじゃないかなって思う…

梶田:なるほど、なるほど~。

日高:ぐらいの感じで、あの~悩み過ぎて、

梶田:ほう!

日高:何か、こう落ち込んだりとかするんじゃないかなって、何かそんな風な心配をしてしまうくらい。

梶田:はぁ~!

杉田:まぁ、でも、辞めたいと思うことが無かったんですよ。

日高:素晴らしいよね!

杉田:だから、それが嬉しかったんですけど、でも、自分のこうありたいとか、こうなりたいには、全然近づけなかったんで、それで苦しんでた部分はあります。

日高:そうなんだ~!

杉田:はい。

日高:それで、何かすごく音響監督さんが、

杉田:はい。

日高:その重い荷物を背負ってだったか、人をおんぶしてだったか、

杉田:はい。

日高:その時の声の出しかたっていうのがわかるかって言って、

杉田:うん。

日高:本当に杉田くんにおぶさったんだよね。

杉田:ありました。ありました。

梶田:うわお!

杉田:ありました。ありました。

日高:ね!あったよね。

梶田:かっこいい~!

日高:で、それも、「はい。はい。」「わかる?」「はい。はい。」って、すっごい、もうとにかく真面目で、

梶田:うん。

日高:本当、真面目過ぎて、心配だった。

杉田:いやいや。

梶田:よく見てたんですね。杉田さんのこと。

日高:いや~ほんとに、見てましたよ!うん。

梶田:え~いいな~。

杉田:ま~三間さん…三間さんの演出だったんだけども

梶田:うん。

杉田:ま~あの、心の、その感情の

梶田:うん。

杉田:中心は、まぁ、お腹の所に集まってくるから

梶田:うん。うん。

杉田:だから、お腹から声が出るんだっていうのをね、

梶田:うん。

杉田:すごい教えてくれたんだけど、

梶田:かっこいい~!

杉田:中々、応えられなかったんだな。

日高:う~ん。

梶田:え~いや~杉田さん、一杯慰めてもらったんですか?

日高:はい。まぁ、役がねちょっと難しかったってのも。

梶田:まぁまぁまぁ。

 

 

日高:でも自分自身も、ほらあの~、こう、あの、自分がね、若い頃に、

杉田:えぇ。

日高:やっぱり先輩から色々教えてもらったりとかしたから、今の皆が、どういうふうに、こう受け止めるのかなっていうのも、やっぱり、こう見てるっていうか。

梶田:へ~。

杉田:でも同じような光景も、最近「進撃の巨人」っていうアニメ、また三間さんなんですけど。

日高:はい、はい。

杉田:やっぱ、若手の人が、やっぱキャスティングされるんですよ。そこのダメ出しの仕方とかも、やっぱり、感情って言うのが、その中心に集まってくる話が出た時に、

梶田:うん。

日高:うん。うん。

杉田:やっぱり苦悶…苦しんでる、

日高:うん。

杉田:理解しようとして頑張ってる姿を見ると、俺も何テイクでも付き合うから、この瞬間がスゴイ財産になるから、

梶田:う~ん。

杉田:大事にしよう!みたいなことを、

日高:あ~、じゃあやっぱり、杉田くんにとっても、あの時間がすごく大きかった。

杉田:いや~もう、大事ですよ!ほんと。で、その一方で、え~今でも三間さんからですね、「え~杉田さん。あのセリフにしましょうね。何か、今なんか、読んでるだけみたいだから。」

日高:ははははwww

梶田:キッツ~!!

杉田:うん。

梶田:いま…未だに杉田さんに言うんすか?それを?

杉田:うん。

梶田:う…うわぁ~…。ほほほwww

杉田:Aパートの最初の一言が、マルロのセリフだったんだけど、

梶田:はい。はい。

杉田:最初ちょっと、緊張でトチッて~。

梶田:あらららら。

杉田:それで、そのテストに対するダメ出しが、「何かね~。読んでるだけだなぁ。」

梶田:やべ~。

杉田:台本の書いてある文章を、まず、セリフじゃなくて、ちゃんと言葉にしようって言われて

梶田:うん。それ、未だにまぁ、現場…杉田さん、緊張するってことですね?その現場だからじゃなくて。

杉田:もちろん。もちろんだよ。

梶田:ガッチガチじゃないですか。

日高:そう!いや、そう!最初の時に、出会った方って言うのは、ものすごくやっぱりなんか、トラウマじゃないけど、

梶田:あはははwww

日高:なんか、あのゾーンに入っちゃうってとこあるよね!

杉田:いやいや、でもすっごい、ためになるんですよ!

 

 

日高:わかる!だって私は、共演者だったけれども、あの~「タッチ」やった後に、三ツ矢さんにも、すごくしごかれて、

杉田:あぁ。

日高:そのあと、「らんま」に行った時に、あの~8話くらいで三ツ矢さんが東風先生で入ってきて。

杉田:あぁ。

日高:で、そしたらあの~、音響監督の斯波さんが、「面白いね~。日高さんは、三ツ矢くんが来ると緊張しちゃうんだね~。」って。

一同爆笑

日高:やっぱり、そういうのあるんだって!あるの!あるの!

杉田:あるみたいです。あります。

日高:自分が気づいてなくて、普通にやってるって思っても、なっちゃうみたい。

梶田:うわ~。すごいなぁ。

杉田:三間さんの演出って、僕の中では、その人の役者の無い所を、枝を増やしてくれるっていう演出をしてくれるから。

日高:うん。

梶田:うん。

杉田:大きな幹は自分自身なんだけれども、

梶田:あ~。

杉田:それに対しての選択肢っていう、その枝っていうのかな。

梶田:うん。

杉田:一杯あると枝って、邪魔になっちゃうんだけど。

梶田:うん。

杉田:でも、いい意味で増やしてくれるんだ。

梶田:なるほどなぁ~。

杉田:だから、三好くんが、あの~「ヒーローアカデミア」に入ったときに、すごく財産になるから、

梶田:うん。

杉田:うん。でもやっぱり、その演出だったりが難しいとか、結構現場が大変だみたいなことを言われたときに、いや、それ、今その若い時にあそこに入れるって、すごい良い事だからって。

梶田:間違いなくそうですけどね。う~ん。

日高:よかった~。あたし、すっごくあの~、あの時は言えなかったけど、あまりにも深刻だから、何か他に声かける、あれができなくって、だけど、もう何かね、家に帰って吐いてたらどうしようって思ったんだ。

杉田:いやいや、吐いてないです、

梶田:めっちゃ杉田さんのこと、考えてますやん!

杉田:吐いてないです。吐いてないです。吐いてないです。吐いてないです。

日高:www

杉田:むしろ、あの時に大助さんとかもいたから、

梶田:うん。うん。

杉田:現場、みんな優しかったのよ。

梶田:へ~!

日高:うんうんうんうん。

杉田:そう。

梶田:いや~良い現場だったんですね~。

杉田:すげ~すごい財産だよ。

日高:う~ん。

梶田:すげ~そんな気にされるとか、杉田さん、ものすごい貴重な体験ですよね~。日高さんに、こんなに心配されるとか。

杉田:甘やかされてるよ。

日高:ははははwww

梶田:いいな~本当に~。

 

 

杉田:で、今だ。

梶田:うん。

日高:うん。

杉田:バトルガールハイスクールでは、まぁ、あえて、まぁ、主役の横しか、空いてなかったじゃなくて、

梶田:うん。

杉田:あえて主役の横に座ることによってね、現場全体を見渡すっていう風に言われて。

日高:うん。

杉田:そんな中、健康生活みたいな、話題になった時に、

日高:そうそうそうそう。

杉田:あの~ミサキ役の高橋さんが、

梶田:うん。

杉田:鼻水垂らしてて~

梶田:www

日高:うん。

杉田:透明の。

日高:うん。

杉田:あ!高橋さん、高橋さん!鼻水!鼻水!って、「なんか朝から(ズルッ)でてるんです(ズル)」って言ってて、

日高:うんwwwそうそうそう。

杉田:言えば言うほど、鼻水が出てきちゃう。

日高:そうそうそうそう。

梶田:病気の猫みたいじゃないですか。

杉田:病気の猫って言うんじゃねぇよ!

梶田:はははwww

杉田:で、あの~多分、花粉症とかアレルギーの症状だから、

日高:うん。うん。うん。

杉田:その鼻水の種類は。

梶田:うん。

杉田:あの~まぁ、そういう漢方薬の

梶田:うん。

杉田:薬があるんだけれども、

梶田:うん。

杉田:それを勧めて~。

梶田:うん。

杉田:そしたら、あの早見さんも、

梶田:うん。

杉田:実は、ちょっとそういう症状がって言って、食いついてきて、

梶田:あ~。

杉田:「え?何?健康の話?」って言って、日高さんが釣れたっていう。

日高:はははwww

梶田:はははwww健康の話で釣れるんですか?

日高:そうなのwww

梶田:すごい。急に。

杉田:急に、カッて、何か明るくなって、

日高:そうそうそうそう。

梶田:す~ごい。

日高:急にね!ちょっと覚醒した感じになっちゃって。

杉田:え?どうしたんですか?お好きなんですか?「大好きなのよ!わたし。」

日高:ふふふwww

梶田:イメージ通り過ぎる。健やかすぎる。

杉田:なんだってって。

梶田:え?そんな普段から、気を付けてるんですか?健康には。

日高:いや、もーのすごく大好きで、ねぇ、だから、なんだろうな。あの~、食べ物とか。

梶田:ほう。ほう。

日高:健康にまつわる、色んな事?

梶田:はぁ。

日高:言っちゃうと、例えば、今は、冷え性対策で、靴下を4枚履いていますとか、

梶田:あぁ!!

日高:あるでしょ?冷え取り健康法。

杉田:あります。

梶田:あります。

日高:ああいうのも、ああいう健康法も試すし。

杉田:はい。

梶田:はい。

日高:もちろん半身浴とかもやるし、

杉田:はい。

梶田:はい。

日高:朝起きたら、白湯から始めるしみたいな。

杉田:うん。

梶田:おおぉ!

日高:そういうのがね、まぁ、好きなのかな?

梶田:う~ん。

日高:試してるのが。

梶田:いつからそうなんですか?ちなみに。

日高:いつからだろう。

梶田:割と昔から?

日高:多分、多分ね。20代後半ぐらいで~。

梶田:あぁ!

日高:うん。アロマ…アロマテラピーを始めて知ったのが、そのあたりで。

梶田:はぁはぁ。

日高:そう。あの~松任谷由実さんがラジオで、話してたの。

梶田:あぁ!

日高:で、何かその~、「イランイラン」っていうオイルの

梶田:うん。

日高:お風呂に入ると、

梶田:はぁ。

日高:リラックスして、何とかでって言った時に、何だろうそれ!って思って、

梶田:ほう!

日高:で、本屋さんで、あの~その~アロマテラピーっていう本を見つけて、これがユーミンが話してたのと思って読んだら、結局こう、頭痛の時にはミントを嗅ぎましょうとか、

梶田:あぁ。

日高:そういうものが、色々、こう書いてあって、そこからこう、ず~ってはいっていっちゃった感じかなぁ。

梶田:ユーミンが言うなら、間違いないっすね。

杉田:へへwwwうん。すごい説得力だ。

梶田:ユーミンが言うならば。

日高:そう!

杉田:祁答院さんは?

祁答院:はい。

杉田:人を眠らせるときには、この匂いだ~みたいなこと研究してなかった?

祁答院:そんな!クロロホルムはハーブじゃないです。

梶田:そんな、最悪な話ですか?最悪だなぁ。

日高:はははwww

杉田:その一方で、祁答院さんは、

日高:はははwww

祁答院:はははwwwでも、僕もあのハーブとか好きですよ。

日高:はははwww

祁答院:イランイランとか、あっ、これいい香りだなぁとか。

梶田:おしゃれ~。

祁答院:はははwww

 

 

日高:今急に、急に思い出したけど。

祁答院:はい。

日高:祁答院さんって、ホラー系の人でしたよね?

祁答院:そうですね。

梶田:今、急に話が飛んだ。

祁答院:唐突に話すんですね。

日高:私、急にアニスクの記憶がwwwあの~あの~そう。

杉田:きましたね!

日高:きました!きました!きました!きました!そうだ!そうだ!そうだ!

祁答院:はい。はははwww

杉田:この人は、ホラーとスプラッターの人なんです。

日高:そうですよね!そう!そう!

祁答院:はい。はい。でも番組では、別に、ぼ…僕、怖い事は言わなかったですよね。

梶田:いやいや、一番…。

日高:も…もちろん、そうなんだけど。

祁答院:普通に最初の、あの~あの恋…初恋の人が、あの「天童あかね」ですって話ただけで。

杉田:何言ってんだよ!

梶田:わ~お!

祁答院:好きに言っただけですけど。

日高:はははwww

杉田:こら~!!あんた何なんだよ!

梶田:キモヲタすぎるだろ~!

祁答院:すみません。

杉田:あんた何なんだよ!

祁答院:すみません。すみません。

杉田:俺もしてね~ぞ、そんな話。

朝倉:半端ないな~。

杉田:あんた何なんだよ!いい加減にしろよ。

梶田:初めて聞いたぞ。そんなん。

祁答院:すみません。

日高:あはははwww

梶田:初恋の人が「天童あかね」!

杉田:世代!

日高:世代。確かに。確かに。

祁答院:はい。好きです。

日高:ありがとうございます。

祁答院:いえいえ、本当に。

梶田:ね~。確かに番組…ラジオもそうですけど。25年も続けてると、健康が必須だと思うんですよ。

杉田:確かに。

梶田:う~ん。

日高:やっぱり、何か、私の場合って結構、健康の良し悪しが、声の

梶田:うん。調子に。

日高:感じにも出てくるから。

梶田:う~ん。

日高:メンタルが表れるっていうか。

梶田:うんうんうん。

日高:心身ともに健康じゃないと、健やかな声が、出ないって言うことに、

杉田:確かに。

日高:気づいたんですよ。

梶田:はぁ~!

日高:すごく。だから余計?

梶田:はぁ、はぁ。

日高:う~ん。だ…杉田くんが、そしたら、

杉田:えぇ。

日高:ほんっとに色々語ってくれて!

梶田:ほう。

杉田:はい。

日高:もっと早く話せばよかったなってwww

杉田:はははwww

梶田:杉田さん、そんなに健康を語れる人ですか?

日高:そうそうそう!

杉田:実は、

梶田:え?

杉田:実は、はい。

梶田:我々の前では、不健康マンなのに?

杉田:いや、あの、不健康なのは、言動だけだから。

梶田:wwwwwww

日高:ちょっと、ちょっと切り口が、私と違うの!

梶田:はぁ!

日高:だから、だから余計面白くって!

梶田:へ~!

日高:私、もう健康に関する本、家からもう溢れてるもの!

梶田:いや~それもう…

日高:ほ~んとに。

梶田:講演とかできそうですね。健康に関する。

杉田:逆に書物とかからじゃなくて、例えば、薬局の人と仲良くなるとか…。

梶田:何で?

日高:はぁ~!!

杉田:その…。

日高:私は本とかで、学んだりとか~、なんかそういう感じなんだけど。杉田君は、実際に薬局の人と話すから、なんかすごくあの~効能について詳しく現実を見せてくれる。

梶田:何かケミカルなんすね杉田さん。

日高:そうそうそう!ケミカル!私は割とね、言ってみれば、ノンケミカルな感じで~、

梶田:ナチュラルですね。

日高:何かこう雰囲気な、雰囲気とか、そうそう。やっぱり、緑を見ようとか、何かそういうちょっと遠くから責めるところがあるんだけど。

梶田:あ~すごい正反対ですね。ケミカルとナチュラル。

日高:そうそうそう!だからね、話してみたら、すごい可笑しかったの!面白かった!

梶田:え~!!

杉田:いやいや。

日高:うん。

杉田:何か、このレバコールってのがあってな、これはカツオの成分なんだがって言って…。

梶田:あはははwww

日高:カツオ!!みたいな感じでねwww

梶田:へ~!

杉田:アミノ酸の含有量がこれが一番高い!

日高:ね~。

杉田:そして、たどり着いた、これだ!って言って、ば~!って。牡蠣エキスだ!って言ってね。

 

 

日高:そう。

梶田:こ~れは。がっつりやるのは、半身浴くらいですかね。

杉田:やばいな。

梶田:半身浴は、もうず~っと続けてますけど。意外と俺、冷え性なんですけど、

杉田:ほう。

梶田:靴下4枚とかが、履けないんですよ。靴下履いてるのがだるくて…家で。

杉田:はははwww

日高:私も最初そう思ってたんだけど、

杉田:髪の毛も剃っちゃうもんな。

梶田:うん。

日高:でも、あ!髪の毛、髪の毛もそういう理由で?

梶田:健康法です。

日高:あははwwwあんまりこう何か身に纏うものが、好きじゃないのかな?

梶田:そうそうそう。

杉田:あ~。

梶田:家では、ほぼ裸でいたいっていう。

日高:あ~裸族~。

梶田:えぇ。

杉田:裸族www

日高:ふふふwww

梶田:裸で寝るって試しました?

日高:あ!あたし。

杉田:なんてこと言うんだ!!お前は!!!

梶田:はっはっはっはwww

杉田:なんてこと言うんだ!!お前は!!!

日高:あのね、あのね、でもね、試したことあるwww

梶田:でしょ~?うわ~い!

日高:何か、身体を締め付けるものが良くないって。

梶田:そうそうそう。

杉田:あ~。

梶田:良くないっすよ。

日高:でも、あれは良くない。なんか冷えちゃいますよね。

梶田:ですよね。俺、風邪ひきましたねwww

日高:やっぱりwwwあれは1回で終わりにしちゃった。

杉田:そこで、安元方式だ。

梶田:うん

杉田:安元洋貴さん。

日高:うん。

杉田:って、いらっしゃるんですけども、すごいマッチョの声優さんで、

日高:はいはいはい。

杉田:その安元氏がたどり着いた「パジャマより、いいもの見つけた。」

日高:何?

杉田:あの、シルキードライって、あのユニクロの。

日高:あるあるある。

梶田:あ~。

杉田:あれの一番でかいサイズを買うんです。

日高:はいはいはい。

杉田:うん。で。普段、M からLくらいの、

梶田:うん。

杉田:安元さんは、XLを買うことになって、

梶田:うん。

日高:うん。

杉田:で、ゆったりとしたシルキードライのステテコを買うんだって。

梶田:ふふふwww

日高:はいはいはい。

杉田:それを、あの~まぁ、下着を履かずに、シルキードライステテコだけ履いて、

日高:うん。

杉田:で、上は、普通にTシャツとかで寝るそうです。

日高:うんうんうん。

杉田:僕もそれやってんだけど。

日高:今も!?

杉田:今も。

日高:へ~。

梶田:下着履かずに?

杉田:履かずに。

梶田:それ、安元さんの鬼こん棒がぶらんぶらん。

杉田:鬼こん棒とかいうんじゃね~よ!!

日高:はははwww

梶田:大丈夫ですか?それ。

杉田:そこのサイズの話はしてね~よ。

梶田:はははwww

杉田:いい加減にしろ!お前は。

朝倉:いい加減にしなさいwww

杉田:いい加減にしろ!

日高:で、効果は?

杉田:効果は、僕も試したんですけど~。とても気持ちいいです。

梶田:え~!俺もやりて~。

日高:え~!

杉田:とても気持ちいです。

梶田:シルキードライ。

杉田:はい。

梶田:買ってみよう。

日高:へ~。

祁答院:シルキードライを下着なしで。

梶田:いい話聞いたな。

杉田:それで、ステテコっていう、その長ズボンみたいな、パジャマの中間みたいなのがあるんですけど。

日高:うんうん。あるある。

杉田:あれのXLを買って、祁答院さんはLくらいでいいと思いますよ。

祁答院:なるほどぉ。今日、僕、もう試します。

杉田:あ~はい。

日高:へ~

杉田:それを、トランクス無しで、履くっていう、

祁答院:なるほど~。きもちよさそ~。

日高:んん~。

杉田:それが、パジャマより良かったですね。

梶田:へ~。

祁答院:ね~。

日高:これから寒くなっていくと、

杉田:はい。

日高:それが、ヒートテックに変わっていくの?

杉田:えっと、ヒートテックは、むしろ暑くなりすぎちゃうんで~。

梶田:う~ん。

日高:そっかそっか!じゃ~ずっとシルキードライでいいんだ!

杉田:で、上を着るそうです。その場合だと。

日高:は~!

梶田:夏場~。日高さんは、どうやって、あの~寒くなってきたら、どうやって寝るんですか?

日高:はい?

梶田:寒くなってきたら、どうやって寝るんですか?

日高:寒くなってきたら~。あの~でも、私、割と、あれですよ。あのフリ…なんでしたっけ?フリース?

杉田:はい。

日高:のパジャマと着たりかとかしちゃう。

杉田:はーはーはー!はいはい。

梶田:はーはーはー!う~ん。

日高:うん。夏はガーゼだったけど。

梶田:う~ん。パジャマもダメなんですよね~。

日高:え?じゃぁ何?冬もあの~、裸で

梶田:冬もね~基本的にパンツ、下着だけですね。

日高:え~!

杉田:ダイレクトシルキードライやれ。

梶田:あうわう。布団を厚めのにしてるんですけど~。

杉田:でしょう?あの布団に下に敷くなんか厚いパッドみたいなのありますよね?

日高:あるあるある。もこもこして。

杉田:それですそれです。あれをちゃんと選んで、良いのは、ちゃんと良かったりするから。

梶田:そうですね~。

杉田:何でこんな話してんだっけかな?

梶田:健康の話からですよ。

日高:はははwww

杉田:意外に、実は、話せるんだよ、これが。

梶田:意外と話せますね。

日高:そうそうwww結構ね、人それぞれやってることが違うから

杉田:そうですね。

日高:面白いんだよね~。

 

 

杉田:さ!話が盛り上がりすぎて、テーマメール忘れてたから、テーマメール読みましょう。

日高:うん。

梶田:いや~……ギリギリすぎる。

杉田:ほんとだよな。あの忘れられない、戦いみたいなね。

梶田:おう!

杉田:何々対何々みたいな。

梶田:忘れられない戦い!う~ん。

杉田:うん。一番やっぱりね、投票数が多かったのは、ジョジョの3部の最終決戦でした。梶田:うん。うん。

杉田:これが、4票くらいかな。

梶田:そうだな~。

杉田:ディドゥーーンネーム・グリーンキングさん他からいただきました。

梶田:忘れられない戦い!俺が、日高さんつながりだと「トップをねらえ!」ですよ~。

日高:お~。

梶田:あの戦い忘れられないでしょ~。

杉田:そうだな。

梶田:もう、アニメ史に残る。

杉田:うん。

梶田:名場面ですからね。

杉田:だって、夏、再放送するものって言ったら、トップとタッチだから。

梶田:そうwww

祁答院:www

梶田:夏休みアニメ劇場で見てた~!

日高:はははwww

梶田:朝見てた~「トップをねらえ!」を。

杉田:「タッチ」もやるから。

日高:う~ん。

杉田:両方日高さんだ~って思ってwww

日高:う~んん。確かに~。

梶田:いや~一生覚えてるだろうな~。あれ~。

杉田:「(若本規夫のマネで)炎となった~ガンバスターは、無敵だ。」

梶田:そんなに、そんなこってりしてなかった!

杉田:いやいや。スパロボ。

日高:似てる!似てるぅ!

梶田:似てないっすよ

杉田:「(若本規夫のマネで)そうだよ。」

梶田:まじっすか?

杉田:いや、スパロボで新録の音声が

梶田:新録?

杉田:軒並みこうなってるから~。

日高:わかる!わかる!あの25年ぶりか…18年ぶりかな?なんかで、声を録り直したときにも

杉田:えぇ。えぇ。

日高:あの若本さんね、そういう感じだった。

梶田:こってりしちゃってるwww

日高:そうそうそうそう。

杉田:もうちょっとさらっとしてた気がするんだけど。

日高:そうそうそうそうwww

杉田:じゃ~セルとかどうすんのかな?と思ったら、

梶田:うん。

杉田:セルは高くなってたの声が。

梶田:あ~。

杉田:本人的に、こういうなんか不気味な奴に、

梶田:うん。

日高:うん。

杉田:何をしてくるかわかんないような奴とが、

梶田:うん。

杉田:襲ってきたら、人は怖いだろう。って言って。

梶田:www確かに、怖いは怖いですけど、別人になってますからね。

杉田:そうだね。

 

 

 

梶田:トップん時の、録り直しって、やっぱみなさん一緒に録られてるんですか?

杉田:あ!

日高:全員一緒に録りました。

梶田:お~!!

杉田:へ~。

日高:もう1回…

梶田:その時、現場で聞いてて、どう思いました?こってり…かなりこってり

日高:こっ…ほほほwwwあの、あの何か、全体的にこってりしていて~

梶田:うん。うん。

祁答院:へへへwww

日高:で、だから何か、あっ…あっ…カットが終わってる~。って思っても、

梶田:ははははwww

杉田:あるある。

日高:まだ、その場にいて~まぁ、それテストの時ですけど。

梶田:はいはい。

日高:で、あの~ちょっと、あのコーチが病にやられて~。

梶田:うん。

杉田:えぇ。

日高:あの、あの…まぁせき込むシーン何ですけど。

梶田:はい。

日高:「ぐえっほ…うぇうぇ」

杉田:はははwww

梶田:はははwww

日高:で、で、で、それで、あたし、画面見てたら、そこにちっちゃい…

梶田:うん。

日高:血が、点々って2個だけ垂れたんですよ。だけど若本さんの咳聞いたら、ほんとスゴイ吐血量だったんだ~って思って…

梶田:はははwww

日高:で、あたし、それでもうおかしくって、おかしくてwww

梶田:は~wwwうん。それは笑いますね。

日高:そうそうそうそうwww

杉田:そりゃ、笑いますわ。

日高:そう。で、もちろんそこから調整されて

梶田:はいはい。

日高:最初は、なんかすごく思いっきり、全部思いっきりやられて、

梶田:はい。

日高:もちろん本番では、もちろん大丈夫だったのね。

梶田:はははwww

日高:そうテストが、もうあまりにも面白すぎちゃって!

梶田:あぁwww

杉田:そうですね。

日高:そう。うん。

杉田:あるある。

梶田:あ~…。

日高:うふふwww

杉田:若本さんあるあるすぎて、もう爆死だ。

朝倉:はははwww

梶田:周りの人たち困りますよね。

杉田:そりゃそうだよ。だって、銀魂だって、近藤さんととっつあんの会話がずっと続くんだけど、とっつあんがガンガン押すから、

梶田:はははwww

杉田:千葉さんが、全部入れるんだよ。そのあと、「でもそれがなんとかなんとかだよ!」みたいなこといって。

梶田:その喋り方、拍、合わせられるんですかね?あの喋り方で。

杉田:ううん。うん?

梶田:はははwww

日高:やっぱりそれは、若本さんが、ちゃんと合わせます。ちゃんと合わせます。

杉田:何で、あの口調になったのかって言ったら、「(若本規夫のマネで)そうやって、ゆっくり喋るとは、とちらない。」

梶田:どわはははwww

日高:あははははwww

杉田:確かに!って思って。

梶田:確かに!

日高:あはははwww

梶田:でも、みんながみんなできるわけじゃね~よ!それ。

杉田:うん。

梶田:あ~すごい話を聞けた。

杉田:はい。以上でございま~す。

 

 

ジングル(アニゲラディドゥーーン!)

杉田:アニゲラディドゥーーンエンディングのお時間でございます。メールとか…あの…送りたきゃ送ってください。新しいメールテーマは、「誕生日名場面」でございます。なんかこうね、アニメとかで印象に残ったシーンでもいいですし。

梶田:誕生日。

日高:うん。

梶田:誕生日お祝いするシーンって、結構ありますもんね。

杉田:あるあるある。

梶田:う~ん。

杉田:そういうことを送ってください。では、告知でございますけれども、僕、珍しく真面目なナレーションしてきたんで

梶田:おやおや。

杉田:どうせね、本当に、あの、殺人鬼とかストーカーの役が多いけど、

梶田:はははwww

日高:いや…wはははwww

杉田:基本、病人とロボの役が多いんですけど。

梶田:否定はできない。

日高:そうなんですか?

杉田:えぇ。

日高:うんうん。

杉田:まぁ、真面目なナレーションもできるよということでね。

日高:うんうん。

杉田:え~。コ…ニ…カ…ミ…ノ…ル…タ。

日高:怒られる。怒られる。怒られるよ!

梶田:基本、若本さんで言えばいいですよ。

日高:怒られるよ。

杉田:(若本規夫のマネで)コニカミノルタプラネタリウム満天。

梶田:言えたwww

日高:はははwww

梶田:言え過ぎたwww

日高:気に入ってるんだwww

杉田:え~こちらを、え~やったんでね。

梶田:えぇ。

日高:はい。

杉田:みなさん、あの~。ボケ要素0なんで、

梶田:ボケ要素0ですか。プラネタリウムは。

杉田:真面目に、楽しんでくれ。

梶田:アドリブも入らない。

杉田:んなもん入れるわけないだろう。

梶田:はははwww

日高:さ…爽やかな感じなの?

杉田:いや、あの~。落ち着いた感じで。

日高:落ち着いた感じ。

杉田:壮大な宇宙をナレーションするっていう奴ですね。

日高:ふ~ん。

杉田:うん。いや、何か、プラネタリウムって。気持ちいいから、もう寝ちゃうのありなんじゃないかなってwww

梶田:う~ん。いいっすね~。

朝倉:確かに。

杉田:と、思うくらいなんで、よろしくお願いします。

梶田:はい。

杉田:梶田くんは?

梶田:そうですね。前にもちょろっと言いましたけど、10月7日に、VapeショップのSAMURAI VAPORSの1日店長をやりますので。

杉田:はいはい。

日高:うん。

梶田:ぜひ、Vape好きな人は、そして、マフィア梶田に会ってみたいという奇特な人は、きてください!

杉田:案外いるぞ!

梶田:いますかね?

杉田:はい~。祁答院さんは?コープス2は?

祁答院:はい。コープスパーティー2 NEUES;Chapter1。え~。今月末出ます!

杉田:はい。

祁答院:はははwww

杉田:はい。

祁答院:ひょっとしたらあの3日くらい延びるかもしんないですけど。

日高:ふふふwww

梶田:ん?ん?ん?

祁答院:頑張ります!頑張ります!間に合わせますよ。

朝倉:はい。30何日、まだありますからね。

朝倉:そうですね。

杉田:あるあるある。

祁答院:えぇ。えぇ。えぇ。

朝倉:33日。

杉田:はい。というわけで、え~も~あんまりにも面白かったんで、本当に次回も日高さんよろしくお願いします。

日高:はい!よろしくお願いします!

梶田:お願いしま~す。

祁答院:お願いします。

朝倉:お願いします。

杉田:はい。この時間のお相手は、杉田智和と!

梶田:マフィア梶田と!

祁答院:祁答院慎と!

朝倉:朝倉と!

杉田:そして、ゲストの…

日高:日髙のり子でした!



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