・声の出演
杉田智和
早見沙織
マフィア梶田
有象無象の衆
・目次
00:00 早見さんの興味があるものとは
01:08 おたより紹介
07:30 ホームメイド裸族
08:08 学校で間違えて先生をお母さんと呼んでしまったら何という?
10:26 これから魔王を退治しに行くのに、
しょぼい装備と資金しか出してくれない王様に話す一言
文字起こし
杉田:早見さん、何か興味のあるものってあります?取ってみたいものとか。
早見:私は~
杉田:うん。
早見:え~っと。色彩検定とか受けてみたいです。
杉田:は~。はいはいはい。
田中:色彩検定って…
早見:何か…
杉田:カラーコーディネーターとかなんとか?
早見:あっ、はい。あの~あるんですよね、色彩検定って本が
朝倉:ありますね。
田中:ほ~。
早見:あれも、あの~気になりました。あと、知り合いが、アロマテロピー…
杉田:あ~。
田中:アロマテラピー…。
早見:アロマテラピー?の…
杉田;何級みたいなのあるんだ。
早見:持ってって、匂い嗅いだら、すぐわかるんですけど。
杉田;はいはいはい。
田中:すっげ~おしゃれ~。お~。
杉田:声優だと、岡野浩介さんが持ってる、その資格。
田中:へ~。
早見:ふ~ん!まず取ってみたいなぁ。
田中:いいな~。俺、部屋にトイレの消臭剤置いてますよ。
杉田:何やってんだよ!
早見:www
杉田:部屋全体かよ!
早見:はははwww
梶田:うん。アロマテラピーなんてもんじゃないですよ。
早見:ふふふwww
杉田:じゃ~ここで問題だ!早見さんの部屋、キレイか、汚いか。
田中:え~!何?何、いきなり。
早見:んんんwww
佐藤:いきなり、何を言い出してるんですか!
早見:ふふふwww
佐藤:カウントなりますよ!
AGRS:杉田さん?
杉田:究極の2択でな。キレイならキレイで、まぁそれはそれでいい。汚いんだったら、それはそれで可愛いっていう。
早見:www
佐藤:どっちに転んでもいいじゃないですか。
田中:どうすんのこれ?
早見:はははwwwあ~www
佐藤:ちょっと~え~?wwwどうすんのこれ~?
早見:どう〇×#$%&www
杉田:俺が悪かったよ!
早見:はははwww
田中:今、一番気持ち悪いくらいの質問でしたね。
早見:はははwww
杉田:行くよ。
佐藤:はい。
早見:はい。
朝倉:はい。
杉田:はい。何なんだ今日は…。
~一同爆笑~
佐藤:折れないで!折れないで!頑張って!
田中:大丈夫、大丈夫。
杉田:エンディングまで泣かないから。
佐藤:大丈夫。大丈夫。ははwww
杉田:え~ディドゥーーンネーム・俺の彼女が可愛くないわけがない。ぐへへへwww
早見:www
杉田:え~「杉田さん、田中さん、佐藤さん、ゲストの早見さん、こんばんは。」
一同:こんばんは。
杉田:「この前、彼女と一緒に、ゲームセンターに行った時の話なんですが。」
田中:うん。
早見:はい。
杉田:「プリクラ待ちの時に、友人が…」
田中:うん。
杉田:「『リア充爆発しろ!』と言って、タックルをしてきたかと思うと、『俺も彼女が欲しいぃ…!!』と叫んだ後、僕の周りをぐるぐる回った後、逆立ちしていました。」
田中:はぁ!?
早見:すごい!
杉田:「こんな頭の中身が心配な友人にワンチャンスあるでしょうか。」
田中:ない!
佐藤:その…その…その友人、言ってることおかしいよ。
早見:んんwww
AGRS:痛いの飛んでけ~♪
早見:www
杉田:え~「ちなみにですね。え~彼女とエンドレスキスしてた後は、すごくのどが渇きます。」っていやぁ、こいつぅ…の彼女って。
早見:あ!
佐藤:おい!
早見:あ!
田中:あ!
早見:何か…あははwwwあっ…
朝倉:そういうことか。
田中:乾くよね…喉。
早見:う~ん、そういうことか~。
佐藤:ちょっと~。
杉田:どっちもどっちだ。今、銀魂って漫画で、
早見;はい。
杉田:ちょうどそのネタがやってるんです。
佐藤:www
早見:そうなんですか!
杉田:あの世界の奴らが、あのゲームにハマるっていう。
早見:あら~!
杉田:あのゲームっぽいものにハマるっていう。
田中:ラブチョリスね。www
早見:あらぁ…。嬉しい…。
杉田:なぜか銀さんが、付き合わされてんのが、
早見:はい。
杉田:あの~ピン子。
佐藤:www
早見;ピン子!?wwwはははwww
田中:そうなんですよ!
早見:ピン子何ですか?
田中:ひどいっすよ!
早見:すご~い。
杉田:まんまピン子さんなのよ。で、うしろにえなりっぽい霊がいる。
早見:あ~wwwすごい、鬼ばかりみたいなwww
田中:そうそう。
杉田:何でピン子なんだよ!
田中:何でなんすかね?あれ、2人はちゃんと忠実に再現されてるのに、
杉田:そうなんだよ。
田中:ピン子だけ!
杉田:そう!
田中:あれ、絶対名前だけで決めましたよ。
早見:あはははwww
杉田:ひで~話だよ。
早見:ピン子www
杉田:あまり、この話題は危険だから、避けることに…
佐藤:はい。
杉田:行きますよ!え~ディドゥーーンネーム・ダルメシアンさん。え~「杉田さん、SPの皆様、ゲストの早見さん、初めまして!」
一同:初めまして~!
杉田:「私の本名の苗字、秋葉と言うんですが」
早見:へ~!
杉田:秋葉原のほんとに秋葉さんだ。
佐藤:うんうんうん。
田中:かっこいいじゃない。
杉田:「中途半端なヲタクなんです。」と。
田中:あ~。
早見:あ~。
杉田:「それと、もう、あの~このまま、あの~ヲタな道を進んでもいいものか、苗字に反した道を進むべきか悩んでいます。」
田中:おぉ?
早見:う~ん。
杉田:え~「ちなみに、机の上にガンプラを並べている、魔法使いが多い職場から、左手に薬指の指輪をはめている男性が一杯いる職場に異動してから、毎日が苦痛です。」って書いてあって。
田中:んんん?
早見:www
杉田:元々はアニメっぽいっというか、その2次元寄りの仕事についてたのが…。
田中:ほうほう。
早見:ふ~ん。
杉田:仕事変えたら、なんかもう周り既婚者っていうか、
田中:え~。
早見:うんうん。
杉田:アニメのアの字も出てこないみたいな。
田中:男性っすよね?それ。
杉田:どうなんだろうね?
早見:男性…
杉田:もしかしたら、女子なのかなぁ?
田中:う~ん。てか、中途半端なヲタクってどういうことなの?
杉田:わかんない。
早見:う~ん。
田中:ヲタクに中途半端はないと思うが。
杉田:まぁ好きだと思ったら、そのねぇ?
早見:うん。
杉田:知識量とかはね、本当にあの~ブリード加賀も言ってたけど、性能比べをしてるわけじゃねぇんだってね。
田中:本当ですよ。
早見:う~ん。
田中:我々、スペック比べても底辺ですからね。
杉田:そうだよ。
早見:う~ん。
杉田::「好き」って想いで、比べたら不毛な未来しかね~よ。
田中:う~ん。
杉田:そういうもんなんだけどな。
田中:へ~。
杉田:苗字ね~。ほっほっほ。秋葉さん。未来はあるのだろうか。
AGRS:いいんじゃよ?
杉田:大丈夫です。大丈夫。自然な流れでね、あの出てくれば。
田中:名前に振り回されてもしょうがないよね。
杉田:そうだよ。
早見:うん!
田中:そうそうそう。
佐藤:好きなものは好き。
杉田:うん。
田中:ん。
佐藤:そういうことはね、大切だと思います!
杉田:お前が言うと、深いな。
佐藤:ふふふwww
田中:そっすね~。
早見:www
杉田:最近、体重計に乗ったら、体重が落ちてたんだって?
佐藤:びっくりした。マイナス5キロでしたね。
杉田:あ!?落ちすぎだろ、お前!それ。
早見:!?!?!?
田中:なんで?
佐藤:50キロ下ってました。
男AGRS:消えちまうよ!
田中:食ってないんすか?
佐藤:いや、食べてます、食べてます。
杉田:俺、激めん一杯あげたじゃん?ラーメンの。
佐藤:いや~いただきましたよ。油そばにして食ってます。
杉田:そうだよね。
田中:う~。
杉田:ラーメンとか、一杯食うのになぁ。
佐藤:そうですね。
杉田:我々の命の危機を救ったね。あの激めんっていうラーメンがあるんですけれども。
早見:激めん?
杉田:激烈の激に、ひらがなでめんっていうんですけれども。
早見:へ~。
杉田:昔、よく食べてたんですけど、最近、食わねぇな~って言って、洒落で3ケースくらい買って。
早見:はい。
杉田:わ~いって言ったら、ちょうど地震が来て、俺とこの田中くんとたけしのぉ。
早見:はい。
杉田:非常食になったっていう。
田中:そうなんですよね。
早見:へ~激めんが!
杉田:激めんのおかげで。お前、言ってたじゃん。
早見:は~。
杉田:だって、イケメンより激めんが、好きですって。
田中:俺、そんなこと言いました?
早見:www
杉田:言ってた!言ってた!
早見:うまいwww
田中:いやぁ、前にも聞きましたけど、俺、そんなうまい事言いました?
早見:はははwww
佐藤:言ったwwwマジすか?
朝倉:何で覚えてないんすか?
田中:自分で、全く覚えてないんですけど。
杉田:「杉田さん。もう激めんに助けられたんすよ。これが保存食になって。もうイケメンより激めんっすよ。」みたいな。
早見:うまい。
田中:そんなどや顔で、俺、言いましたっけ?
佐藤:言ってた言ってた
早見:はははwww
杉田:お前、何言ってんだよ。
田中:全然覚えてね~や。
杉田:お前、相当仕事詰まってたからか?あの時。
田中:あ~。忘れてんですね~。
杉田:廃墟のような城で。
田中:あ~。
杉田:やれ。
田中:廃墟のような部屋で。
早見:www
杉田:ほんとだよな。
早見:へ~。
田中:激めんのカップが転がりまくる部屋で。
杉田:それを男AGRSにかたげ…片付けさせたって、ひどい話だよ。
田中:あ~あ~あ~。
早見:ふふふwww
田中:家、帰れないって泊まりに来たんですよ。
杉田:そう終電で帰れないっていうから。
早見:そうだったんですか!
杉田:で、行ったら、なんか、へへ、来ちゃったみたいなテンションで行って。
早見:あら!
田中:はははwwwほんと、あら!だよ。
杉田:あららら。
早見:あら!ふふふwww
杉田:あら!って言っちゃった。
田中:うちのヘドロの詰まってる、流し台を掃除させてるっていう。
杉田:はははwww
早見:あはははwwwひっwww
杉田:あれ、ほんとね、超絶ビフォアーアフターだったよ。ほんと。
早見:へ~!?きれいになったんですか?
杉田:ゴミ屋敷みたいだった部屋が、
早見:ハイ。
杉田:人が泊まれる部屋になってたんだよ。
早見:おおぉ!
朝倉:すごい。すご~い。
田中:あれ、結局、臭いの原因何でしたっけ?
佐藤:いや、何か硫黄の匂いがする。
田中:そうそう硫黄の匂い!
早見:はははwww
杉田:流し台がね多分。
早見:温泉みたい。
杉田:色々。
佐藤:洗面所行ったと思ったら、火山の火口か?みたいな。
早見:www
田中:本当、殺生石の匂いがしてますよ。
佐藤:もう、あれじゃないですか?両さんの部屋じゃないですか。
田中:はははwww
杉田:そうだよ。もう本当あのイメージだもん。
早見:ふぅぅ~。
田中:ゴキは養殖してねぇ。
杉田:部屋の掃除は得意なんですか?早見さん。
早見:部屋の掃除ですか?私は、う~ん…あんまりでも得意じゃないかもしれないです。
杉田:ほう。
AGRS:ひ…人に見られるよ…!
杉田:我々の仕事って、あの~。台本とか、完パケとかが、ガンガンたまってくんですよ。
早見:もう、どんどん増えてっちゃって!もう、収納の場所が、もう無くなってきちゃって。だから、どんどんたまってくんですよね。
杉田:実家が、ちょっとしたミュージアムになってて、今。
佐藤:www
早見:あははwww
杉田:だ~、えむえむっ…あのぉ、うちの母親が、
早見:はい。
杉田:美少女アニメが大好きなんですよね。うん。
早見:へぇぇ!!
杉田:息子の仕事に、間違った理解を示しちゃって。
田中:ふふwww
早見:はぁ…大好きなんですか?
杉田:好きなんです。
早見:はぁ~!すご~い。
杉田:また、余計な一言をこないだ。
早見:はい。
杉田:俺妹見てた時は、
早見:お~!
杉田:綾瀬が出てきたときに。
早見:はい。
杉田:あ~。若い時の、私みたいな髪型の子が出てきたなって。
早見:あははwww
杉田:やめて!だから!
早見:同じヘアーだったんですね!
AGRS:いいんじゃよ。
杉田:黒髪のロングの子が出てくると、
早見:はい。
杉田:母が、すぐそれ言うんです。
田中:キミキスの時も、言ってた?
杉田:言ってた、言ってた。
早見:はははwww
杉田:昔の私のようだ。っていう。
早見:はははwww
田中:う~ん。
杉田:で、美緒さまを見た時に、
早見:はい。
杉田:何なんだこいつはって、言い始めて。
早見:あはははwww
杉田:何なんだじゃね~よって。
早見:すご~い。
杉田:そう。えむえむっ!もね、だからえむえむっ!はむしろ今、えむえむっ!は親が見てるっていう、よくわかんない状況にある。
早見:はぁ~!うちの母も、えむえむっ!見てました。
杉田:ほんとですか?
田中:え~!?
早見:はい。えむえむっ!も見てますし、結構、何でも見てますね。
杉田:ほ~。ごめんごめん。あの~リアクションが面白いというか。
早見:面白いです。
杉田:ね~。
早見:杉田さんの声、わかるって言ってました。
杉田:あっ!ほんとですか?
田中:あらららら。
早見:銀さん、銀さん言ってて、今、もう。www
杉田:あ~そうですかwww
早見:す~ごい言ってて、なんか。
杉田:気恥ずかしいな。
田中:認知度たけぇ
杉田:ありがとうございます。
早見:言っておりましたぁ。
杉田:俺が喜んでどうすんだ。というわけで、ありがとうございました。はい。
早見:はい。
杉田:何か、メールの中に、かんすけさんのメールで、なんだ「もったりあんぜりか」って、なんか。何だこの挨拶は?
田中:もったりあんぜりか?
早見:もったりあんぜりか。
杉田:悠木碧さんのブログのタイトル?あっ、こども先生のか。
田中:あははwww
朝倉:ゴシックちゃんですね。
杉田:お前…お前はよ~。詳しいな。
田中:はははwww
杉田:というわけで、光明が見えなかった方、見えた方、また、明日から頑張ってくださいね。以上、ワンチャンスありますよねでした。
早見:ホームメイド裸族!!
杉田:ほんとにすみませんでした!
佐藤:まず、謝ろう。
早見:はははwww
田中:何言わせてんだよ。
杉田:本当にすみませんでした。
早見:はははwww
男AGRS:すみませんでした!
早見:ははwww
男AGRS:すすすすす…すみませんでした!
早見:ははwww連打www
杉田:はい、リスナーから、届いた無茶ぶりに、僕らが感性の殻を破って、答えていきます。
早見:う~ん。
杉田:早見さんが文化放送でやる番組、フリースタイル。
早見:はい!フリースタイル。
杉田:何が来たって、自由だ。
早見:そうですね。
杉田:というか、色んな状況に対応すべくね、無茶ぶりにも対応しなければ。
早見:おお!あぁ!
田中:こじつけた。
早見:すごい!
杉田:きっと、やれる。
早見:繋がってきた!
佐藤:あ~も~。
杉田:ほんと、僕らもテーマ知らないんで。
早見:みんなでやるんですか?
杉田:僕が、適当にふります。
田中:フリが痛いっすよ~。
杉田:行きますよ~。
早見:はい。
杉田:そのかんすけさんだ、さっきの。
早見:はぁ!
杉田:はい、ディドゥーーンネーム、はい~。「学校で、間違えて先生を、お母さんと呼んでしまった時、何ていう?」あ~先生って呼ばなきゃいけないのを間違ってお母さんって、呼んじゃった後の、リカバーね。
田中:あ~wwwリカバーwww
朝倉:リカバーwww
田中:リカバー不能だろこれ。
早見:あ~、どうしよ~。
田中:え~。
佐藤:あっ、じゃあ俺から行きますよ。
杉田:おっ、たけし早いな。
早見:あっ、すご~い。
田中:自分から行くか。
杉田:よし、たけしくん行くよ!
佐藤:はい。
杉田:「学校で先生を、お母さんって呼んでしまった時、何ていう?」
佐藤:僕は、それでも構わない!
田中:はいはい。
早見:うふふふwww
佐藤:あれ?何で俺が言ったら、こういう風になっちゃうの?
AGRS:佐藤はドM。
田中:いやぁ、年上好きだなぁって。
杉田:はいはいはいはい。
早見:はぁ~。
杉田:はぁ。じゃあ、これ、俺行くよ、じゃあ。「学校で先生を、お母さんって呼んでしまった時、何ていう?」ほらほらほら、親しみを込めてさ。ねぇ?お…おかさんみたいなさ…。昔ねぇ、本当に岡先生って人がいて。
早見:www
佐藤:wwwwwwうまい!
田中:www
杉田:ねぇ、ほんと、だから、おかさんになってて。
田中:あ!
杉田:おかさん先生みたいになっててね。
早見:あぁ~!
杉田:ほんとにあったことなのよ、これ、実は。
田中:う~ん!
早見:へ~!
杉田:そう。だからと言って、面白いかどうかっていうと、どうってことはないんだけどね。
佐藤:ふふふwww
田中:俺、行きますよ。
佐藤:お~。
杉田:田中!「学校で先生を、お母さんって呼んでしまった時、何ていう?」
田中:あなたから、生まれてきたかった。
杉田:告白!
AGRS:ねぇ。
杉田:告白!
田中:へへへへ。
早見:すごい~。
杉田:母なる海に帰って、…お前、そのまま上がってくるな。
田中:www
佐藤:最高ですねwww
田中:産ませて~www
杉田:うん。
早見:www
杉田:はい、早見さん行けますか?
早見:ふわ~!はい!なんかお母さん。はい!あ~ドキドキする。
杉田:はい。「学校で先生を、お母さんって呼んでしまった時、何ていう?」
早見:お母さん!…の代からお世話になっておりま~す。
杉田:逃げた!
田中:おぉ~。
杉田:素晴らしい。
佐藤:素晴らしい!
早見:難しいこれ~!
杉田:うお~!
田中:ふへ~正しい答え出ましたよ!
早見:難しい~。
佐藤:本当?それ?初めて出たな。これ。
杉田:かんすけさんの回答例は「先生は、私の母になってくれたかもしれない女性だから」。
田中:シャアじゃね~か。
佐藤:シャアだ。
杉田:シャアだった。
早見:www
杉田:あれ?
佐藤:すごい器用なのか。
田中:適応力が違いましたね。
早見:いや~びっくりした~。
佐藤:さすが。
早見:難しい!
杉田:すみません。プロの声優を相手に無茶ぶり言って。
早見:いやいや、あ~、いける。あ~びっくり。
杉田:大したことはないんです。
田中:さすがGHQは違うわ。
早見:はははwww
佐藤:GHQ出たかw
杉田:ほんとね、ゴッドハイクオリティだよな。
佐藤:www
早見:wwwすご~い!
杉田:じゃ~続きまして、行きますよ。ディドゥーーンネーム・りゅうぐうさん「杉田さん、SPの皆さん、ゲストの早見さま、こんばんは!」
一同:こんばんは!
杉田:「早速ですが、お題です!これから、魔王を退治に行くのに、しょぼ~い装備と資金しか出してくれない、王様に話す一言。」ドラゴンクエスト3だね。これ。銅の剣とか棍棒しかくれないってやつ。100ゴールドと。
早見:へ~。
杉田:はい。じゃあ、朝倉くん。行きますよ。
朝倉:はい。
杉田:え~「これから、魔王を退治に行くのに、しょぼ~い装備と資金しか出してくれない、王様に話す一言。」
朝倉:いや、まぁ、俺クラスになると、こんぐらい余裕か?みたいな?
早見:はははwww
田中:はい。すごいね~。
早見:すご~い。
杉田:ギアガの大穴におちて、そのまま戻ってくるな!遅い。
田中:ギャル男の勇者が出てきたよ。
杉田:ひどい話だな。男AGRSは行けるかい?
男AGRS:はい。ふふふwww
杉田:え~「これから、魔王を退治に行くのに、しょぼ~い装備と資金しか出してくれない、王様に話す一言。」
男AGRS:まっ、とりあえずロマリア行って、ギャンブルだな。
佐藤:はははwww終わってんな。
田中:う~ん。正しいかもしんない。
杉田:ゲームの正しいルートじゃないか。
早見:ふ~ん。
杉田:カジノが出てくんですよね。
早見:あっ!そうなんだぁ。
杉田:勇者は、世界を救うよりも、カジノに夢中みたいな。
田中:う~ん。
杉田:まぁ、よくありがちなパターンです。
早見:へぇ~。
杉田:じゃあ、僕行くよ。わかった。これ難しいな。「これから、魔王を退治に行くのに、しょぼ~い装備と資金しか出してくれない、王様に話す一言。」この国!買うよ!
田中:え?ガンダム売るよみたいなこと?
杉田:もういい、俺が王になる。
田中:www
早見:すご~い。
佐藤:しょぼいんだからさ。
AGRS:杉田さん?
杉田:あと、これで迷ったのが、そんなことより、バリアの向こうにある宝箱頂戴。
佐藤:はははwwwそうですよね。
田中:あるある!
早見:へ~。
田中:ありますね~。
杉田:後半になると開けられるんだよ。
田中:後半になると取り出せる。
杉田:宝、あるじゃん!
朝倉:宝物庫開けろよ!
早見:へ~。
杉田:そう。宝物庫開けろや!
田中:それ、寄こせよって話ですからね。
杉田:最後の鍵とかね~からみたいな。
早見:へ~。
杉田:早見さん。
早見:ふえ~!
田中:おっと、行った!
早見:ちょ、ちょ待ってください!王様に?
杉田:はい。
田中:王様に。
早見:王様に一言…。
杉田:「これから、魔王を退治に行くのに、しょぼ~い装備と資金しか出してくれない、王様に話す一言。」
早見:いやぁ、王様、そんなまたまた何をおっしゃってんですか?あれ?からの?か~ら~の~?
~一同爆笑~
佐藤:食い下がる!
杉田:食い下がる!
佐藤:言った!
田中:びっくり、予想外!
杉田:予想外
早見:あ~。恥ずかしい。
田中:うまい。
佐藤:うま~い。
早見:あ~びっくりしたぁwww
杉田:何かもっと可愛くお願いするのかと思ってたら。
早見:何かねwww
田中:違う!
杉田:何か、もっとえなりくんみたいなキャラクター。
早見:はははwww
杉田:すげ~な~。
早見:恥ずかしい…。
佐藤:すっごい、対応力がスゴイ。
早見:あっつくなってきたwww恥ずかしいこれ!えへへwww
杉田:それが目的です。
早見:は~!!
杉田:はい!引き続き、リスナーさんから無茶ぶりなシチュエーション募集していますよ~!模範解答を必ず書いて、送ってくださいね。
早見:ハイ。