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(音楽)
アジルス:犬アジルス。ワンワン。最近放置気味のアジルスだお。スタジオの前でカータメックスのダンボール箱に入って目を潤ませれば、ワンチャン中村さんが拾ってくれるかも。ワンちゃんだけに。
細谷:あれ? 君は?
アジルス:何かいい声がした。中村さん? ワンワン。捨て犬アジルス。
細谷:大変だ。こんな場所にいたら保健所行きだな。とりあえず家(ウチ)にくるといいよ。あとダジャレがすごくつまらない。
アジルス:あーうー。優しいのか厳しいのか分かんない。この天然さんめ。
細谷:うわー。特に理由のない暴力が俺を襲ったか。ますます心配だ。家(ウチ)に来なさい。
アジルス:えーん。私どうなっちゃうの? あっ、ちなみに10月10日にPlayStation Vita で出る「月英学園-kou-」にアジルスも出演するお。
細谷:宣伝乙。うおー。
アジルス:うわーん。
杉田:続く。はっ。杉田智和のアニゲラ!ディドゥーン!!! うわうわ。こんばんは。杉田です。
(音楽)
梶田:わーわー。こんばんは。マフィア梶田です。うわ。
杉田:もうアニゲラ始まってた。
梶田:わー。始まってた。
杉田:すっかり忘れてました。
梶田:あーあー。どうしよう。
杉田:すいませんすいません。あーあー。事務所、事務所に電話しなきゃ。
梶田:うーうー。ん?ん?
杉田:あ、というわけで、細谷佳正くん遊びに来てくれるアニゲラ!ディドゥーンが始まりました。
梶田:はい。一人まだ冒頭のネタ乗っかりましたけど。あれ、細谷さん?
杉田:細谷細谷。急にエンジンがかかる。
梶田:急にエンジンがかかる。
杉田:急にエンジンがかかる細谷くん。
梶田:ああ。あそこまで極端でしたか。
杉田:いや全てが全力だからさ。
梶田:全てがね。
杉田:何から急にドカンってスイッチが入る。
梶田:間違いなくもう、み、初対面でいい人だなと。
杉田:ハハハ。
梶田:この人クソ真面目だなってことが分かる。
杉田:嘘ないからね。これで嘘まみれだったら俺落ち込むよ。
梶田:いやもしかしたら絶対悪みたいな感じで、実は悪の教典みたいに。
杉田:マジで!? ハスミンみたいになっちゃうの?
梶田:うん。そういう人ほど裏の顔を隠してもっている。
杉田:マジかよ。
梶田:裏でカナヅチとか電線で感電させてるんですよ。
杉田:ハハハ。あっぶねえ。あっぶねえ。なわけないよ。
梶田:フフフ。多分ないでしょ。
杉田:悪の教典ドラマCD化も、結構、次あったら細谷くん。
梶田:マジで?
杉田:アハハ。ちょっとありそうで怖いわ。
梶田:うん。
(音楽)
杉田:というわけで、アニゲラ!ディドゥーン始まるよ。では改めまして。
アジルス:きゅきゅきゅ。
杉田:はい。えっと僕は悪の教典やるとしたら、あのタンが絡んでる先生やりたいです。 杉田智和です。
梶田:あーあの先生いいですよね。俺はそうだなあ。あのーウシジマくん役の人何でしたっけ? 山田さん?
杉田:あっ山田さん。
梶田:山田さんがやってたあの先生やりたい。
杉田:生徒と付き合ってた。
梶田:そうそう。パンツの匂いを嗅いでたやつ。
杉田:違う。
梶田:マフィア梶田です。
杉田:あそこは見せ場だったからな。
梶田:うん。
杉田:というわけですね。えー最近? 近況? 艦これに始まっはまって。
梶田:俺ですね。艦これは。
杉田:艦これ。
梶田:やっと、やっと着任できたんで。だから。
杉田:うん。俺も同じタイミングで着任したよ。
梶田:あっ。そうなんですか。同じタイミングだったんですか。
杉田:同じタイミング。
梶田:やっと2-4突破したんですよ。
杉田:ああ。覚えないといけないことが多すぎてさあ。
梶田:超難関で。
杉田:うん。大変なんだ、あれ。でも、よくできてるよ。
梶田:まあ、好きなキャラをずっと使えるってのはね、嬉しいですよ。
杉田:嬉しい嬉しい。だからこそあのー沈んじゃった時のダメージが半端ねえんだ。
梶田:うん。俺も朝潮型のね、ジュニアブラ艦隊っていうのを作って。
杉田:うん。アハハ。わあ、ゴミだ。
梶田:みんなジュニアブラつけているんですよ。大破すると、その胸がチラッと見えるっていう。
杉田:ジュニアブラが?
梶田:そう。
杉田:ああ。
梶田:それはもう全部集めるの苦労しましたよ。
杉田:うん。細谷くんはたぶんスポブラとか好きそうだから、たぶん盛り上がると思うよ。 梶田:本当ですか?
細谷:フフフ。
杉田:細谷の趣味はだから最近占いとパワーストーンって言ってたからさ。
梶田:占いとパワーストーンとジュニアブラ。
杉田:うん。いやいやジュニアブラかどうかは知らねえよ。
細谷:フフフ。
梶田:アハハ。
杉田:あいつが艦これやってるっていう情報聞いたことないよ。
梶田:アハハ。
杉田:お前の中のさ、だって、えっだって、お前の中のパワーストーンなんて言ったら、どうせ興味もなさそうだから。えっ?
梶田:実はですね。妹がどハマりしてるんですよ、パワーストーン。
杉田:マジで?
梶田:買ってくれって、あの今香港にいるんで、日本のやつ買えないから、俺が代わりに買えって言っていうこと。買わせるんですけど、まあ俺はよく知らないんでパワーストーン。この石がどういう効果を持っているかもよく分かんないですし、なんか俺にもリベオンなんとかっていうやつをプレゼントするらしいんですけど、それがどういう効果を持っているかよく分からない。
杉田:うんうん。うん。へえ。石、石一個にたぶん意味があるんだよ。
梶田:らしいですね。うん。
杉田:うん。あのその例えば精力。精力精力精力みたいな感じ。
梶田:精力? そんなダイレクトに聞いてくるものだったんですか? そうなんですか。
杉田:あるあるある。
梶田:そういうそういう雑念的な低俗なもの。
杉田:あるあるある。
細谷:フフフ。
杉田:精力っていって全部てぃんてぃんにつなげんのよくないよ。
梶田:そうなんですか。そっちの精じゃないんだ。
杉田:いやだから梶田くんはパワーストーンのパワーを、に祟られて、あのーてぃんてぃんの中に尿結石というアンチパワーストーンできちゃう。
梶田:はい。はい。アンチパワーストーンできちゃうような。尿結石は嫌だなあ。
細谷:アハハ。
杉田:嫌だろ。
梶田:超痛いんですよ、あれ。えー。
杉田:すげえ痛えんだよ。前だって尻にもだってアンチパワーストーンみたいのができてるじゃない。
梶田:大丈夫? 多分俺、ウィ……。
中村:卍固め。
杉田:じゃあ早速細谷くん呼ぼうか。
細谷:フフフ。
杉田:細谷くん。
細谷:こんばんは。細谷佳正です。
杉田:なんでもう死にそうなの?
細谷:アハハ。
梶田:息も絶え絶え。
杉田:なんでもう息も絶え絶えなの? 細谷くん?
細谷:これだって、これでいいのかなっていうの。ね。
杉田:ああ。まあだって全力男子の時みたいな強気にならないで。
細谷:ね。超個人的な。アハハ。
梶田:なんですか。
細谷:そうですね。頑張ります。ちょっと今日は、ええ。ええ。
杉田:俺の話ししてる回、俺聞いたよ、あれ。
梶田:あっあーあー。
杉田:あーギャグ流しますみたいな顔してるんですよ、杉田さん。
梶田:ジャンク用赤ちゃん?
杉田:なんか下あった時にとしエックスとかいうやつなんですよ。アハハ。
細谷:いつの話ですか。
梶田:いつだっけ?
杉田:細谷。
梶田:タレこみがなんか尾ひれついてる。
杉田:最近あの佐藤拓也くんと一緒だったから。ダンマスから細谷情報いろいろ聞きだすんだよ。
梶田:うん。なんで聞き出すんですか。
杉田:なぜ細谷はメールを返してくれないんだとか。そしたらあの端末に充電が入らなくなっちゃう。
梶田:フッ。
細谷:ドコモの充電がもうダメになっちゃいまして。
梶田:ああ。ケータイ替えましょうね。
杉田:そうそう。最近ダンマスからいろいろ細谷情報聞き出してるところで。
細谷:あっそうですか。
梶田:どんだけ好きなんですか。
細谷:今日は楽しみですね。
杉田:アハハ。
梶田:アハハ。
細谷:もうどう見られているんだろう。
杉田:いやでもそんな、そんなに危ない。僕も分かりませんって言ったんだよ。ダンバスは?
梶田:自分もわかりません。
細谷:アハハ。えっ何を聞いたんですか。
杉田:細谷の性癖とか教えてって。
細谷:ヘヘへ。アハハ。
梶田:それは分かんないでしょ。
杉田:僕もわかりません。
細谷:分かったらこ困ります。
梶田:分かってたらそれはつまり言いふらしてるってことですからね、自分で。自分の性癖を。
細谷:アハハ。
杉田:最近買ったAVの話とかしないよね、細谷くん。
細谷:買ってないですよ。僕は。ハハハ。
杉田:いや分かんないと。年上か年下って言ったら、年下の方が好きみたいなことは。
細谷:ああ。
杉田:まあ言ってたんだよ。
梶田:おっさんだ。
細谷:僕は。僕の理想は頼りになる年下の方が。
梶田:そうなの?
杉田:そうなの? 頼りになるってどういうことだよ。
細谷:えーだからそのやっぱりあのなんて言うんですか。あの年ぐらいは上でいたいっていう。
杉田:アハハ。
梶田:ハハハ。年下のお姉ちゃん。
細谷:そうですね。
杉田:なるほどね。
細谷:包容力のある年下の方がいい。
アジルス:きゅきゅきゅ。
細谷:フフフ。
梶田:なるほど。
杉田:はい。というわけでアジルスのイラストコーナーです。
細谷:はい。
梶田:はい。
杉田:えーソウジさんはこんな感じで。こんなイメージなんだ。
細谷:あーあー。これは。
杉田:一番送られてくるイメージだね。
梶田:猫耳あるし。
細谷:ニャーンって言ってますね。にゃにゃんってね。
杉田:で、仙太郎先生。月英、月英学園の特典イラスト書いてくれてたんですよ。
細谷:えええ。
杉田:ウフフ。
梶田:驚きがでかい。
杉田:通りで上手いわけだよっていうね。
細谷:ああ。全然クオリティが違いますね。
杉田:うん。
梶田:勝利なぞ。
細谷:すごいな。
杉田:じゃあそのソウシさんにアジルス書いてくれたからお礼言おう。はい。3、2、1、キュー。
アジルス:ソウシさん。ありがとにゃ。
杉田:よしできた。すー上手くいきました。
梶田:この場で作ってるという体で。
杉田:ていう体にしないと。
梶田:フフフ。アハハ。
杉田:ダメだ。ごめんな。で、ディドゥーンネーム・ジョリーン。言ってねえよ。だふ。あっこれはあの最近沢城さんがやたらなんか日焼けしてて。
梶田:ふーん。
細谷:はいはいはい。
杉田:沢城さん海行ったって? 行ってねえよという一連の流れっていう。
梶田:結局行ったんですか。
杉田:厳密には言わないけど。どうっていうあのきつい罵声を浴びさせてくるんだけど。なんか顔が恥ずかしそうな顔してんの。うん。
梶田:どう? って。ああ。
細谷:フフフ。
杉田:で、何かっていうと、俺が沢城さんって「海行った?」ってで「行ってねえよ」って言って。
細谷:僕はあの沢城さんと、今ジュエルペット ハッピネスであのご一緒させていただいてるんですけど。
杉田:ああ。いきなり聞いてみなよ。
細谷:あのー沢城さんに「沢城さんに日焼けされましたか」って聞いたら、「あたし、夏は焼けるのよ」って言ってましたよ。普通に。
杉田:あっ。
梶田:スタンダードに。焼けるのか。
杉田:うんうん。音響の岩浪さんが。
梶田:真っ黒なんですけど。僕より焼けてますねって言ってて。
細谷:へへへ。ハハハ。そういう話したんですか。
梶田:そうそうそう。
杉田:って言われたって言ってたよ沢城さん。
梶田:夏らしくていいじゃないですか。そうそう。
杉田:だから健康的で。
細谷:健康美ですよ。
杉田:健康的だから。それぐらい外を歩いて移動しているんだなーって思うと。。
梶田:うーん。
杉田:いつ休んでんのか。アニゲラの皆さん。ひー孤独だよ。えーというわけでですね。
細谷:大丈夫ですか?
杉田:うん。
細谷:うん。
杉田:えっとこれはファミチキの買い方だって。
梶田:ファミチキの買い方。
細谷:はいはいはいはい。
梶田:ファミチキ講座。
杉田:そう。よい子のためのファミチキ講座。
梶田:はい。えー「ファミチキをください」は大きな声でハキハキと言おう。160円用意しよう。ファ(ピー音:ピー)チキン野郎の略称ではない。
杉田:いらっしゃあせ。
細谷:どうぞ。
杉田:ファミチキください。
細谷:うっせーよ。すげーうるせえよ。
杉田:ファミチキください。
細谷:こいつ直接脳内に。
杉田:という4コマが送られてきました。
細谷:ウハハ。
梶田:もう結構前のネタ。
細谷:もう分かんない。分かんないよ。
杉田:俺には分かんないよ。
梶田:最近までパソコンを持っていなかった細谷さんには厳しい。
細谷:アハハ。
杉田:あのね、これ俺も知らない。
梶田:知らないんですか。
杉田:うん。細谷店員ってこれよく顔似てるよね。
梶田:似てる似てる。フフ。
細谷:あーありがとうございます。
梶田:よく似てる。
細谷:ホントだ。ありがとうございます。本当に。
杉田:梶田先生もよく似てる。
細谷:フ。アハハ。
梶田:似てるね。本当に声でなくなるんですよね。ファミチキくださいって言えなくなるんですよ、ひきこもってると。
杉田:ああ。
細谷:ハハハ。
杉田:そういうこと。
梶田:そういう人の話です。
杉田:ああ。
細谷:でもね。たまにはありますよね。コンビニであのお金を払った時にあのーちょっと自分も元気がない時に。あのーこれ何円になりますって、じゃあ1013円出しますから1013円でって言うと、じゃあ何とかになりますて言って、あの店員さんの声が低くなるとちっちゃくなると自分の声もちっちゃくなる ていう時もありますよ。
杉田:はいはい。うん。
梶田:ええー。そうなんですか。
細谷:なりますよ。元気をその瞬間に吸われていくのかなっていうか。
杉田:なんで? その店員さんはセルか何かか。ホントに。
細谷:ああ。ウハハ。
細谷:俺は店員に聞き返されると急にでかい声出す癖を治そうかなって。
梶田:ああ。杉田さん怖いですよね。いつも。
杉田:うん。
梶田:ウフフ。
細谷:どんな感じですか。
梶田:注文とか聞き取れないと1、1段階高い声になる。でかい声になる。
杉田:仕事用の声になるっていう。あとすいません。ファミチキください。あっ? ファミチキください。
細谷:アハハ。
梶田:そんな感じ。
細谷:怖い。
杉田:ファミチキくださいって。コンビニの店員さんが可愛くないと。可愛い店員さんの時はポイントカードありますか。ありますって言って。
梶田:突然張る。
細谷:アハハ。
梶田:いい声で。超良い声で。
杉田:それ以外だとありませんっていう。
細谷:アハハ。
梶田:ちょっと厳しいすぎやしません?
杉田:ん? ありません。
細谷:アハハ。
杉田:これ治した方がいいね。
細谷:そうですね。
杉田:迷惑な客だよ。ホント。
細谷:ウフフ。
杉田:はい。というわけですね。えーじゃあ、ふつおたにいきましょう。
細谷:はい。
杉田:ふつおた。ディドゥーンネーム・戦国魔神Fさんです。
細谷:はい。おっ。
杉田:杉田さん、梶田さん、ゲストの細谷佳正さん。こんばんはいレビヨン。
細谷:こんばんは。はいレビヨン。
杉田:細谷さんはイクシオンサーガDTでペットという文字通り、ペットのキャラを演じて いておられましたが、僕はそれよりエカルラート姫をペットにしたいんです。お二人はペットにしたい二次元キャラっていますか。
細谷:はい。はい。
梶田:こいつメール、ガバガバですよ。何が言いたいのか分からない。
細谷:アハハ。
杉田:とりあえずちょっとS寄りの性癖なのは分かる。
細谷:ペットにしたい二次元キャラクター。
杉田:うん。そうそう。
梶田:まあ。エカルラート姫。俺も同人誌を買ったけど。
杉田:何言ってんだお前は。
梶田:はい。
細谷:フフフ。
杉田:おい。
細谷:ペットにしたいか。ペット。で、どうですか。梶田さんは?
梶田:ペットにしたい二次元のキャラ。でもこいつが言っているペットってそういうペットのことですよね。
杉田:いやまあ人の形をしてなくてもいいよ。
梶田:ああ。ペットにしたい二次元キャラねー。えーなんだろうなあ。最近で言うならば、 あーやっぱ水銀燈かな。
杉田:うん。あー。
梶田:ローゼンメイデンせっかくやってるし。
杉田:今二期やってるからね。
細谷:ああ。
杉田:これぐらいのちっちゃいドールがね。
梶田:しかもね。今回割とね、前回のアニメって一方的に敵だったじゃないですか。
細谷:ほー。
杉田:そうだね。
梶田:今回は共闘したりとか。
杉田:はいはい。ああ。
梶田:同じ部屋に一時的に住んだりするんで。だから。
杉田:お前の、お前んち再現してるみたいで。俺見ててちょっと思った。
細谷:アハハ。
杉田:見てて思った。
梶田:たまにちょっと汚いけど俺の家は綺麗です。
杉田:ジュンくんの家はきれいだけどね。
梶田:はいはい。
杉田:あそこまでお前の家ほど汚くはないけど。まだまだマシなはずだよ。
梶田:紫のクッションを選んで座っていうところが可愛かったんですよ。
杉田:ああ。
梶田:色とかやっぱ気にするんだって。
杉田:あー。
細谷:ハハハ。うーん。
梶田:うーん。俺29万のドール買ったよ。
杉田:ホントだよ。ホントだよ。
細谷:フフフ。
梶田:しかも学生時代にね。ローンで買ったよ。
杉田:うん。お前ふざけんなよって言って。銀様のドールと目が合った時に吸い込まれるような感覚を味わって。
梶田:うらやましいでしょ。うん。
杉田:ドールってすごいのね。あれ、目ってさ。俺があの正面から見てないで横から見るとちょっとこっち見てる。見えるのよ。
梶田:そうそう。 ドール相手によく作った。
杉田:すごい怖いんだけど、なんかものすごい魅力を感じて。これは転んだらやべえってなって。
細谷:はい。
梶田:ね。驚くことにセックチュできるあのドールより高いんですよ、あれ。
杉田:ああ。ああ。プレミアム価格だったんだよね。
細谷:アハハ。
梶田:そうそうそう。
細谷:僕はドラえもんがいいですね。
杉田:あ、あ、ドラえもん。
梶田:ハハハ。
細谷:ドラえもんペットだったら。ペット。
杉田:えっいちいちなんか細谷くんはホントだめだなあとか。むかつくダメ出しとかしてくんだよ。勝手にどら焼きとか食べるんだよ。あいつどら焼き食べるのって気分だからね。別に燃料とかじゃなかった気がするけど。
細谷:ハハハ。あっそうだ燃料じゃないんですよね。
梶田:燃料でもいいんだけどね。ドラえもんって。
杉田:あれあいつ気分じゃないたしか。
梶田:うん。なんかえっエネルギーは必要ないんでしたっけ。ドラえもんって。
杉田:どうだったっけ。
梶田:よく見てない。
細谷:だったら、どら焼きで。
杉田:太陽光発電みたいなのが。
細谷:あれだけ出してくれるんだったら家のクローゼットの中に住んでもらって。
梶田:はいはいはい。まあまあまあ。
細谷:あとはもう。
梶田:経済的にはどら焼きより全然。うーんエコだよ。
細谷:いいですよね。うーん。
杉田:細谷んちにドラえもんいたらちょっと変だよな。だからすごい面白いよね。
細谷:アハハ。
梶田:細谷さんしっかりしているからドラえもんに頼ることはなさそう。
細谷:いや僕はあります。僕ドラえもんの道具の中で本当に現実的に欲しいものがある。どこでもドアはみんな欲しいですけど。スモールライトが欲しいんですもん。
杉田:はいはい。そうだね。
梶田:何で? 何でよりによってスモールライトなんですか。
細谷:スモールライトあったら。 ものすごくたまった荷物とかちっちゃくできるじゃないですか。
杉田:うん。はいはいはい。アハハ。
梶田:ああ。
細谷:しかも部屋の場所を取らないわ。
梶田:あーあーあー。
杉田:現実的だな。
細谷:うーん。
梶田:確かに。堅実な。
細谷:そうそう。いただいたお手紙とかもずっと取っておけるじゃないですか。
杉田:うん。確かに。
梶田:はいはい。
細谷:それいいと思う。
杉田:確かに。うっかり自分小さくしちゃってね。
細谷:ああ。なんかあのアリに襲われるやつですよね。
杉田:そうそう。
細谷:いやちょっと絶対やだ。ゴキブリとか来たらどうしよう。
杉田:カードキャプターさくらだってあのカマキリに襲われてたからね。
梶田:うん。それそんなんやつだったらドラえもんのポケットに全部突っ込んでしまえばいいんじゃ。
細谷:アハハ。 あそっか。
杉田:僕のポケットを貸せ倉庫か何かと勘違いしてないかいっていって。
細谷:アハハ。
杉田:ああ。ペットのキャラって何だろう。ドロレスかな。
梶田:ドロレス。
細谷:ドロレスって。
梶田:ドロレスって。
杉田:ゾーイっていうアニメの。桑島さんの声でしゃべるピンク色のロボットがいるんだけど。
細谷:はい。
梶田:くそでっかいですけど。
杉田:でっかい。でかいからさ。それを埼玉に置いておくとすごい面白いことになるんだよ。細谷:アハハ。
梶田:埼玉に置くんですか。
杉田:埼玉に。実家に置いておくの。
梶田:ネオランガみたいにあの地元住民からの反発半端ないでしょ。
杉田:そうそう。あのでかい鉄の塊は何だ? って言って。
梶田:たぶん反対運動とか起きますよ。
杉田:そうだね。だめか。
細谷:アハハ。
杉田:ペットらしいペットにしないと。
梶田:戻って。ゴーホーム。って言われますよ。
杉田:フフフ。はい。ディドゥーンネーム・塩と砂糖さん。えー杉田さん、りゅうくん、そしてゲストの細谷さん。ほら女子のお通りだよ。CV:日笠陽子。
梶田:フッ。何これ。
杉田:これあの男子高校生の日常の中に日笠がラジオのゲストに来た時に第一声がこれなんだよ。
梶田:フフフ。弟。
杉田:ほら女子のお通りだよって。俺と自由くんドン引きで。
梶田:マジで。
杉田:麺固め。うるせーよ。もこっちの話するぞ。
梶田:すげえ。もこっちって杉田智和くらいだったら付き合えそうだよねとか思ってそうだよ。
細谷:フフフ。アハハ。
梶田:思ってそう。あいつ思ってそう。
杉田:声優さんもなかなかやるじゃない。
梶田:腹立ち腹立つあれ。
杉田:でもこの杉田智和ってやつぐらいだったら付き合えそうだって言って。
梶田:付き合えます? もこっち。
杉田:えっ。もこっち。
梶田:付き合います?
杉田:使えますって何?
梶田:付き合えます。使えますとかじゃない。
杉田:いやあの子はあの髪型とその睡眠不足さえいじれば基本かわいいんだよ。
細谷:はい。
梶田:まあかがやきそうな気はしますね。
細谷:もうこっちってどなたですか。
杉田:あの私がモテないのはどう考えてもお前らが悪いっていうアニメ今やってんだよ。
細谷:うん。はいはいはい。
杉田:すごいあのひ、内向的な思い込みの激しい女の子がどうしたらモテるだろうって悩むっていう。
細谷:はい。はあはあ。
梶田:まあでも割と人間性が酷いんですけど。
杉田:結構、結構人を見下したりとか弟に辛く当たったりとか。
細谷:はい。
梶田:弟は中村さんなんですけど。
杉田:弟の声中村なの。
細谷:ハハハ。
梶田:弟は人間がよくできてるの。
杉田:そうそう。
細谷:なるほどね。うんうん。
杉田:俺のコーラ飲んだ? って弟が返ってきて。
細谷:アハハ。
梶田:でもよく考えたら杉田さんはわたモテん中では。
杉田:ちょっとちょっとなんかこう好意を持たれる役をやっているから。
梶田:むしろ今んところもこっちと一番普段合ってるキャラクターってあいつですよ。
杉田:あいつは。あの太っている漫研のあいつ。
梶田:現時点であいつだけですよ。智子。結託しようって。
細谷:アハハ。
梶田:アハハ。隠し子。
杉田:結婚しようでしょ、元ネタは。テストで行ったら爆笑してた。
梶田:ああ。あれ面白かったですよ。自転車をこぐシーン。
杉田:面白かったよね。いいアニメだった。
梶田:ハフハフ。フンフン。
杉田:アハハ。普段自転車こがない人が必死にこぐとああなるよね。
梶田:うんうん。
杉田:っていう。そんな日笠のネタでございますけど。
細谷:はいはい。
杉田:日笠さんは。ああ。なるほど。俺はあの杉田さんは同じ年下の女性でも日笠陽子さんには日笠って呼び捨て。早見沙織さんに対しては早見さんとさん付け。
梶田:ああ。そういえば。
杉田:何でっていう。ああ。さんを付ける付けないっていう明確な基準。
細谷:ああ。キャラクターなんでしょうね。うーん。
杉田:うーん。日笠は若干あの男の後輩っていう同じ区分に。
細谷:そうですね。ね。うん。
杉田:入れちゃいそうな瞬間があるんだけど、でも女優さんだから。
細谷:うん。
杉田:ちゃんと気遣う現場では日笠さんって呼ぶよ。あと日笠さんっていうのはさ行だから。
梶田:ああ。なるほど。
杉田:読みづらい。ちょっと言いづらいな。確かに。日笠さん。竹達がオーディションで自分の名前でトチるみたいなもんで。
梶田:フッ。えっ。トチ? えっ? どういう?
杉田:竹達って言いづらいらしくて。
梶田:ああ。
細谷:ああ。
杉田:自分の名前で噛むって言ってて。
梶田:竹達は言いづらいかもしれない。
細谷:ああ。僕も細谷佳正って言いにくいですね。
梶田:ちょっと言いづらいですね。
杉田:ああ。
細谷:うーん。
梶田:細谷佳正って。あっ。詰まるわ、これ。
細谷:うーん。でも僕は僕は日笠ちゃんって呼びますけどね。
杉田:ちゃんなんだ。
梶田:ふーん。
細谷:はい。
杉田:結構コンビ役多いじゃない相手役。
細谷:そうですね。うんうん。
杉田:いぬぼくもそうだし、ハルもそうだし。
細谷:そうでしたね。
杉田:ハル、祁答院と見に行こうとしたら、終わってた。ごめん。
細谷:アハハ。いいですよ。
杉田:DVD買うわ。
細谷:アハハ。ありがとうございます。
梶田:どういう謝罪?
細谷:新品で差し上げます。
杉田:ピカデリーにねらわれた学園見に行ったから、その流れでハル見に行きましょうって。祁答院と言ってて。
梶田:うん。
細谷:いいですね。
杉田:行きましょう。言ってた。終わってたって。行きたいと言った頃には終わってた。
梶田:それは残念。うん。
杉田:ハル。すげー気になってたんだが。
細谷:うん。でもまだ日笠ちゃんはあれですよね。なんか異性感じさせない感じがありますよね。なんかこういうね。
梶田:あれ俺は割といけるなって思いますね。
細谷:えっ。
杉田:まあ。あの日笠えもん。あのねー芝居がすごく上手いし、いい声だし、歌もうまいんだよ。すげー歌うまいの。
梶田:はい。
細谷:そう。うまいんですよ。すごく。
杉田:いぬぼくの細谷とのデュエット両方うまくて。マジでってなったの。
梶田:ほー。
杉田:だからそういう。周りが芸人だ、面白やろうだって扱うから。あえて日笠は芝居もちゃんとやっているし、歌も好きだよって正面から褒めると素で照れ始めるから。
細谷:うん。うん。
梶田:ほー。
杉田:扱いに困る時がある。
梶田:いいじゃないですか。女を感じるわ。
杉田:何でだよ。
梶田:アハハ。
細谷:アハハ。
杉田:あと最近お前小室ファミリーなんだっていう。TKプロデュースで曲出したろって言ったらすごい恥ずかしそうにしてた。
細谷:えっ。そうなんですか。
梶田:へえ。
杉田:そう。小室哲哉さん作曲で歌を歌ってる。
細谷:すげえ。
杉田:ハハハ。
細谷:えっ。
梶田:そういや歌ってたな。
細谷:すごいですね。
杉田:そう。日笠ね。
細谷:今度CD 頂戴って言おう。
杉田:俺買ったから。うん。
細谷:じゃあ僕も買おうかな。
梶田:フフ。
杉田:じゃあ。ふつおた行きましょう。
細谷:はい。
杉田:ディドゥーンネーム・財団DXさん。杉田さん、梶田さん、ゲストの細谷さん、こんばんディドゥーン。
細谷:こんばんディドゥーン。
杉田:先日予備校で世界史の授業を受けていた時、突然先生が「えーこのセックスシーンはよく試験に出ます。ちなみに世界遺産にも登録されているんで後で写真で確認してくださいね」と言い出し、僕は思わず聞き返すとセックスシーンではなく石窟寺院というタイにあるあの岩壁にある掘られた寺院のことでした。これ。石窟寺院。
梶田:えっ?
細谷:アントン石窟寺院。
梶田:石窟寺院。ああ。セックスシーンに聞こえなくもない。
細谷:うーん。
梶田:フ。
杉田:受験勉強の鬱憤でとんだ空耳をしてしまった僕にワンチャンありますか。
梶田:よく試験に出るセックスシーンって何だろうって思っちゃいますね。
杉田:後で絵見とけっていうのすごいよね。
梶田:あとで。えへへ。
細谷:アハハ。
梶田:よく試験に出て来るセックスシーン。えっ。何だろう。
杉田:ここでゆ優良さんがあのキャミソールを着てきて興奮した真が何秒でいったでしょうみたいな。
梶田:ニッチ。試験試験に出てくるの。
杉田:みたいなね。あの細谷が真やったらどんな感じになるんだろうなあ。
梶田:ああ。
杉田:細谷どっちかって言うとあの同僚二人のどっちかになりそうな。
梶田:同僚二人のどっちか。
杉田:でっぱの光一郎と。もう一人いるじゃないですか。
梶田:でっぱの光一郎。もう一人もう一人の方が割と名言残してるやつ。
杉田:そうそう。しつこすぎて疲れちゃうって言われて、ギク的なやつ。それは光一郎の方だ。ごめん。
梶田:なんか親しき仲にも前戯ありって言ってるやつ。誰でしたっけ。
杉田:ああ。それ同僚の方じゃない。
細谷:何ですか。
杉田:ふたりエッチっていうマンガ。
細谷:ああ。
杉田:そう。あんなに10何年も。夫婦生活を描くマンガ。まだ結婚2年目とかでしょ。
細谷:はいはい。
梶田:ええ。俺中学生の頃からあれでハスハスしてたのに。
杉田:中学2年生の時。
梶田:中学生、いや小学生の時かな。
杉田:小学生の時。
梶田:ハスハスしてたな。今見ると優良さんの髪の毛ってカニみてえだなと思っています。杉田:何言ってんだ、お前。
細谷:カニ?
杉田:おい。
梶田:昔はあんなに純粋に見ていたのに。
杉田:克・亜樹先生伝統のヒロイン髪型に何てこと言うんだ。
梶田:ハハハ。
杉田:おいお前。
梶田:カニみてえだなって思っちゃうんですよ。
細谷:アハハ。
梶田:まあまあ。
杉田:マンガ家先生の特色って出るからな。最近も赤松健先生、新連載始まったけど。
梶田:うん。
杉田:やっぱりあの、やっぱりねぎマのテイスト残っているよ。
梶田:やっぱキャラいっぱい出てきます。女の子。
杉田:うーんとね。見りゃ分かる。
梶田:ふん。
杉田:とあるキャラがおっていう子がいるから。
梶田:おって思うキャラが。マジで。
杉田:マジでっていう。
細谷:ふーん。
梶田:今度は何年続くんですかね。
杉田:分かんない。あっでも楽しみ。続いてほしい。これは。
梶田:うん。
杉田:で、ミカサ・アッカーマン出てる。ミカサ・アッカーマツって思ったら。
細谷:ツッ。
杉田:フ。急に赤松健先生みたいな絵のミカサを想像して面白かった。
梶田:アハハ。ハハハ。割と書けんじゃない。
杉田:そういやライナーさんだぜ。
細谷:ああ。そうなんですよ。
梶田:ライナーさんだ。
細谷:ボイス。うん。俺です。ライナー・ブラウンです。
杉田:アハハ。
梶田:かっこいい。
杉田:かっこいいよね。あの細谷。
細谷:あの、あれちょっとがんばってました。
杉田:アハハ。
梶田:ハハハ。
細谷:結婚したいっていうとこですね。
杉田:そうそう。アハハ。伝説の結婚したい。
細谷:結婚したい。
杉田:結婚したいってやつ。超好きだった。
細谷:アハハ。
杉田:うん。
梶田:ケツに。ケツに。
細谷:ケツにぶち込んで。
梶田:ウフフ。
杉田:何でだよ。
細谷:この釘をケツにぶち込めっていう台詞が。
杉田:アハハ。本物が生声で言うからちょっと困るんだよ。はい。次行きましょう。
細谷:はいはい。
杉田:フィオナッチさんです。
細谷:はい。
杉田:先日ニュースで竜巻などが起こる説明としてスーパーセルというフレーズが流れてきました。
梶田:へえ。
細谷:うん。
杉田:そのフレーズに母はドラゴンボールのあいつか。ぼそり。ぼそりと言いました。ああ。スーパーセルってあのークリエイター集団を連想させ、したんだけど。母とこんなにギャップがあるのかっていう。
細谷:うん。僕もクリエイター集団だと思いましたね。
梶田:俺もそっちだと思った。スーパーのセルってよっぽど強そうだな。
杉田:これがスーパーシェルだっていう。
梶田:あっ。でもドラゴンボールのゲームならやりかねない。
細谷:ああ。でもありそう。
梶田:サイヤ人とかとくっついて。
杉田:スーパーサイヤ人を吸収した今の私はスーパーシェルだあって出てくるんでしょ。
細谷:アハハ。
杉田:だってゴジータとか出てくるんだよ。
梶田:出てくる出てくる。
杉田:はい。じゃあ。次行きましょう。テーマメールっていうのがありまして。
細谷:はい。
杉田:好きな2次元の年配キャラ。
梶田:年配。
杉田:ベテランキャラみたいなやつ。
細谷:ベテランキャラかあ。
杉田:うーん。まあ僕は中田譲治さん自身とかって言っちゃうけど。
細谷:なるほどね。
梶田:すー。
杉田:譲治さん最近意味分からないくらい面白いだけど。ツイッターが荒ぶってて。
梶田:ほう。どんな感じで。
杉田:なんかもう私は17歳になるかもしれない。
梶田:えーちょっと待って。
杉田:で、田中敦子さんに話しかけてて。
梶田:ちょっと待って。ええっ。
杉田:スベスベになる入浴剤かなんかに入って、今なんかこのスベスベ感はまるで17歳だ。私はやはり17歳になるかもしれない。
梶田:ちょっとキレッキレすぎません。それ。
杉田:俺がレスでベットで待ってるって言ったら、きゃーっていう可愛い顔文字書いてあって。ベットで待ってるって言って。
梶田:あるな。うん。
杉田:やばいよ。
梶田:うん。
杉田:ホントに譲治さんと田中敦子さんのツイッターはヤバイ。
梶田:あるな。
杉田:やばい。たまに二人会話する時あるけど、本当にやばい。
梶田:やばいな。
杉田:うん。
梶田:すす。
細谷:好きな年配キャラ?
杉田:うん。
細谷:好きな年配キャラ。
杉田:誰?
細谷:杉田さんどうなんですか。
杉田:俺。
細谷:はい。
杉田:リサリサ先生かな。
梶田:やっぱり年配ですよね。
杉田:うん。田中敦子さんがジョジョのジョセフの師匠。
細谷:ああ。
杉田:あれ、細谷は?
細谷:僕の好きな年配、年配? キャラっていうと失礼ですけど。僕本当ちっちゃい頃見てたアニメであのシティーハンターの冴子さんが。
杉田:うん。ああ。ああ。
梶田:ああ。年配?
細谷:年配かって言っていいんですかね。
梶田:アハハ。ああ。
細谷:僕が子どもの頃ですから。大人の女性に見えるわけなんですけど。
梶田:なるほどなるほど。
杉田:細谷少年的にはすごい大人の。
細谷:すごいっていうレベルじゃない。セクシーな。
杉田:そうね。最終回で。
細谷:うーん。
杉田:マンガ見た? あの獠(リョウ)に最後。獠があの。セリフの、セリフのないところで最後に一発って言うっていったから冴子が3の指出して三発OKよって顔して、香がすんげえ怒ってるって言うシーンっていうのがあんのよ。
細谷:はい。
梶田:へえ。
細谷:へええ。
杉田:あっ三発OKなんだ。
梶田:三発までOKなんだ。なんで三発だったの。
杉田:分かんない。一発いいって言ったら三発ってニコっていうなんかやるのよ。
梶田:いいね。
杉田:あのシーンに大人ってすげえって思った。あの大人ってすごい。
梶田:大人ってすごい。ハハハ。
細谷:ファルコンぐらい。
杉田:ファルコン。
細谷:ファルコンがいる。
杉田:ファルコン。
細谷:今思い出した。
杉田:アハハ。
細谷:ファルコンだ。
杉田:ハハハ。
細谷:ハハハ。
梶田:ファルコンではない。
杉田:ファルコン似の人ね。
細谷:フフフ。
梶田:ファルコンではない。
杉田:ファルコン似の。
細谷:ちっちゃい頃に。なんていうんですか。タイトスカートのところからこう三つのクナイみたいなの出すじゃないですか。
杉田:ああ。
梶田:ああ。
細谷:あれを。ああ。ってドキッとしましたね。
梶田:そうですね。
杉田:うん。
細谷:で、あのコルドパイソンって言うかね。口径357のマグナムでヘリコプターをバンっていう。ボーンってさしちゃう。
杉田:うん。アハハ。あのSEほしいんだよな。緊張感が走るキーン。
細谷:そうそうそう。そうそうそう。あれ。
杉田:キーンって。キーン。
細谷:あこがれますよね。
杉田:すげえほしいんだよな。
梶田:本当にあの当時あんなにギンギンに勃起してる描写はありだったんですね。
杉田:ねえ。もっこりってね。
梶田:うん。毎話毎話あったじゃないですか。
杉田:あるある。勃起してる。基本的に獠性欲凄いからさ。
梶田:あれどこで連載していたんだっけ?
杉田:ジャンプ。
細谷:ジャンプですね。
梶田:ギンギンに勃起するのありなんですね。
杉田:週刊少年ジャンプ。
細谷:うーん。
梶田:今はなしなんですかね。
杉田:分かんないよ。ギンギンに勃起するの今じゃトリコとかで。
梶田:トリコとかで。ハハハ。
杉田:美味いもの食ったぞ。もうギンギンだぜっていって。みるみるボッキンキンで言い始めてそんなトリコさんいやだ。
梶田:アハハ。
杉田:やだよ。そんなトリコさん。はい。ディドゥーンネーム・あらやしきさんはですね。ウイングマンのドクターラーク。アオイのお父さん。
細谷:ああ。懐かしいウイングマン。はい。
梶田:ああ。
杉田:お父さんが地球に来た時に。あの地球にいたその青年を若者をそのモデルにしたからってすごいイケメンのお父さんになっちゃって。なのにトレーナー、スウェットにおとっつぁんって書いてあるんだ。
梶田:はい。うん。うん。うーん。ハハハ。
杉田:あれすげーかっこよかった。
梶田:ふんふん。
細谷:ハハハ。
杉田:うんうん。
細谷:おとっつぁん。
杉田:でも聞いたクーラもかっこよかったからな。
梶田:かっこいい。
細谷:桂正和先生ですよね。
杉田:そうそう。
細谷:ふーん。
杉田:ね。すごいウィングマン面白いよな。
細谷:懐かしい。
杉田:読んでことある?
細谷:ありますあります。僕、あの友達が、小学生の時の友達が、ちょお好み焼き屋さんをやっていて、お好み焼き屋さんのあのなんて言うんですか。ラーメン屋さんの昔のラーメン屋さんみたいに 雑誌が置いてあって。そこでよく読んでいましたね。
杉田:うん。うん。うん。ええ。すげえドエロな回とかすごくあるからさ。スノープラスの回がとにかくドエロで敵もスケベなのよ。
細谷:友達。へえ。
梶田:ほう。ほうほうほう。
杉田:おっと手元が滑ったっていって胸とかもんじゃうの。
梶田:ほー。ほうほう。
杉田:うん。
細谷:でも桂先生のあのウイングマンと電影少女(ビデオガール)の間に何があったんだろうっていうぐらい画力が上がってるじゃないですか。
杉田:うん。
梶田:ああ。
杉田:絵柄が変わったんだよね。
梶田:憧れでした。
細谷:すごいですよね。
杉田:やっぱりね。桂先生の描くケツは異常だ。
梶田:本当に異常ですね。
杉田:あれは人を超えるケツ描写はなかなかない。
梶田:うーん。
杉田:僕の中だけどね。
細谷:うんうん。
杉田:一度、だからその、あっこんなこと言ったらみんなに引かれるかもしれないですけど。細谷:いや、いいですよ。
杉田:桂先生のケツのコマだけ、ジャンプ捨てる時に切り抜いて取っといたことがあったの。
細谷:うん。
梶田:すげえ好きっすね。それ。
杉田:うん。電影少女(ビデオガール)とD・N・A²とSHADOW LADY(シャドウレディ)と全部ケツのコマだけを集めてたことがある。
細谷:フフフ。ハハハ。そんなに。そんなにコアだと思わなかったっす。
梶田:俺もっす。
杉田:連載してる時にこれ捨てるんのもったいないって思って。
細谷:フフフ。
梶田:そこまで。
杉田:正和先生のケツのコマだけ集めようと思って。
梶田:正和先生も本望でしょうね。それはもう。
杉田:うん。そしたらなんかケツのコマばっかりスクラップブックに集まっちゃって。
梶田:ああ。
杉田:あれとね。ぬ~べ~のかまいたちの回の美樹のケツがすっごい描き込まれてるのよ。
梶田:杉田さんそれもし逮捕されたら、それ絶対押収されますよ。
杉田:うん。いや、もうに燃やしてる、それ。
細谷:アハハ。
梶田:アハハ。尻に対してすごい執着をしてる。
細谷:杉田さんはお尻好きなんですね。
杉田:そうじゃない。
細谷:うーん。
杉田:確か燃やした。
梶田:燃やしちゃうのはもったいねえな。
杉田:うんうん。
細谷:ちなみに何枚ぐらいあったんですか?
杉田:えっ。たぶん、あのいわゆる大学ノートっていうのが4冊分ぐらい満タンになるくらいケツの絵ばかりを貼ってたね。
梶田:うん。一流ですね。一流の尻ソムリエですね。
細谷:すごいですね。
杉田:ジャンプも買ってたし、そのマガジンも。
梶田:ああ。
細谷:うーん。
杉田:それこそ拾ったりもらったり。当時は道に落ちてたりとか。
細谷:ああ。ありましたね。
杉田:で、BOYS BE…(ボーイズビー)のケツのコマだけ切り抜いてね。
梶田:マジか。
杉田:なんか俺カッターとハサミの使い方がすげえうまいんだよ。
細谷:ハハハ。さすがに鍛えられていたんですね。
杉田:収集って一瞬でこうやって。
梶田:ああ。でもなんかそう。今そのジャンプを引っ張り出してきてこのケツは誰のケツでしょうって杉田さんに見せたら答えられます?
杉田:うん。ああ。当てられるかも。
細谷:うん。
梶田:すげえ。
細谷:ハハハ。
梶田:特技として売っていけますよ。
杉田:うん。
細谷:すごーい。
杉田:はい。というわけで。ありがとうございました。
細谷:難しいですね。
杉田:いやいや役に立たないよ、こんな特技。
梶田:文化人。
細谷:文化人だもの。
杉田:はい。というわけで。1曲いきましょう。NAMOCO×CAPCOM(ナムコ クロス カプコン)からファイナルファイトステージ。
(音楽)
アジルス:猫アジルス。にゃにゃーん。今日のブレるのを止めたアジルスだお。しかし鎖につながれて細谷さん家に監禁みたいになった。
細谷:アジルス。僕これから事務所行ってくるから、ちゃんとお留守番してるんだぞ。
アジルス:はーい。郵便くらいなら受け取れるよ。
細谷:おお。それはありがたい。そういえば餌は何を食べるんだ?
アジルス:携帯ゲーム機の充電器があれば何もいらないお。
細谷:そうなんだ。ああ!
アジルス:どうしたの? 突然。
細谷:ト、トイレの砂は?
アジルス:いらねえよ。ああ。
細谷:ぶわっ。
(呼び鈴の音:ピンポーン)
アジルス:あっ。ピザハット来たお。早く金払えよ。童貞野郎。
細谷:充電でよかったんじゃないの? 何勝手に注文してんのさ。あとルー(ピー音:ピー)って違う。
(玄関開ける音:ガチャ)
梶田:ういーっす。デリバリーヘルです。
細谷:ハットじゃない。ヒットマン来た。
アジルス:田中。何の用だよ。
梶田:細谷さん。このアジルスはね。いろんな特技があるんですよ。楽しんでくださいね。 細谷:マジでちょい懐メロ歌ってよ。コム(ピー音:ピー)プロデュースとか。
アジルス:ええ。どうしよう。ええ。杉田さんのうろおぼえを再現するお。あれ? 誰もない。落ちとか。一番ダメだろ。
(音楽)
杉田:杉田智和のアニゲラディドゥーン。
細谷:ほえろ。俺のブロクロドラック。
(音楽)
やっつけろ レベルあげれば ちょっとやそっとじゃあ
お願いしたい 消えていく
杉田:えー。梶田くんと細谷くんといくいくトリオでお送りしますこのコーナー。
梶田:マジられた。
細谷:ハハハ。
杉田:えー。細谷くん。
細谷:はい。
杉田:最近めちゃシコのエピソードでなんかある?
細谷:めちゃシコのエピソードのめちゃシコってどういう?
杉田:めちゃめちゃシコれる。
梶田:うん。めちゃめちゃ自慰がはかどる。
杉田:って言う感じだ。
梶田:めちゃめちゃ自慰がはかどる。
杉田:うん。
細谷:フフフ。
杉田:なんで固まったの?
細谷:アハハ。
杉田:メール行きましょう。
細谷:ハハハ。
梶田:ブッ。
杉田:ディドゥーンネーム・80%ドクロ専用サンオイルさんです。やるね。
梶田:ヒッ。
杉田:杉田さん、梶田さん、ゲストの細谷さん。無欲だな。
梶田:無欲だす。
杉田:先日会社の先輩に連れられて、さいじ三次元の女の子と裸でイチャイチャできるお店に行ってきました。
梶田:ふーん。
杉田:バカじゃねの。
細谷:フフ。
杉田:僕に付いた女の子は顔もそこそこ可愛く、何と声がこの3文字の人言えねえよ。
梶田:3文字って言っちゃってるじゃないですか。
杉田:ほにゃららさん似でした。もうやばかったです。とりあえず月1で通おう、通うと思います。細谷:アハハ。
梶田:言って聞かれたら怒られる。
細谷:まあ。でも。
杉田:まあ。どういうことなの。
吉良喜彰:もっとすごいのをくれよ。
杉田:これブロクロドラッグ。
細谷:フフ。
杉田:どうした?
梶田:店の名前を書いてほしかったなって。
杉田:あっ。フフフ。
細谷:俺は。まあ。その。うーん。
梶田:店名がほしかったな。
杉田:俺はさ。その。
細谷:いろいろね。会社員っていろいろあるんでしょうね。
杉田:俺らそういう接待ってないじゃない。
細谷:ないですよ。
杉田:ないじゃん。
梶田:そうですよね。
杉田:会社ってこういうのあんのかな? みたいなね。
梶田:上司が連れてってくれるっていうのはよく聞きますけど。
杉田:うん。
梶田:俺も当然ないですし。
杉田:いや。だってやだよ。だって。
細谷:うん。
梶田:うん?
杉田:だって一緒に抜きに行こうぜっていくんだぜ。恥ずかしくね?
梶田:えっ? 杉田さん。これは意外と連れションみたいなもんで。
杉田:うん。ああ!?
梶田:絆が深まったり。
杉田:ふざけんな。
細谷:アハハ。
杉田:そんなやつといきたくないわ。ボケが。
梶田:アハハ。男同士の裸の付き合い的な。
杉田:うん。いやだって。だって。えっ。向こうに裸のお前とか見えるんだろ。
梶田:フフ。杉田さんどういう店を想像してます?
杉田:いやなんか俺のエロ本の知識によると、あのお酒飲みながら女の子が隣に付いてなんかあるとパクって咥えられて隣のボックスシートで部長が揺れてたって。
梶田:はい。はい。ああ。それは違うんじゃない?
細谷:ハハ。アハハ。
杉田:細谷ごめんな。
細谷:いや大丈夫です。大丈夫です。
杉田:ごめんな。
細谷:アハハ。
杉田:俺が悪かった。
梶田:二人で行ってみればいいじゃないですか。
杉田:やだよ。
梶田:アハハ。
細谷:ウフフ。いやです。
杉田:やだやだ。
細谷:アハハ。絶対目立つ。
杉田:目立つ目立つ。
梶田:目立ちますね。
杉田:声通るから。僕はアーって。
細谷:アハハ。
梶田:アハハ。
杉田:おおい。あいつ派手だな。
梶田:特定不可避だわ。うん。
杉田:随分派手だなーって。俺あの内線の電話とかけちゃうもん。いったのいったのって。細谷:僕出し過ぎます。
杉田:バカいうな。いかねえよ。
細谷:アハハ。
杉田:いかねえよ。ディドゥーンネーム・えー水樹奈々さんの太ももに挟まれたい隊長クロウさんです。うるせえばかやろう。
細谷:アハハ。
梶田:ずいぶん。
杉田:水樹さんをそんな目で見たことないよ。
梶田:ウソだ。
杉田:ウソだって当たり前だよ。
梶田:アハハ。
杉田:じゃなきゃ舞台公演とか。ファンクラブの会報に写真載るレベルだぞ。俺は。
梶田:そういえば、そうですね。
杉田:そうだよ。
梶田:何かあったらぶち殺されますもんね。
杉田:そうだよ。
梶田:アハハ。
杉田:なんかあったらダーツの的とかにされるから。それがね。水樹さんのファンは大人なんだ。
梶田:うん。ほーん。
杉田:なんかね。
細谷:はい。
杉田:あの、水樹さんが飼ってる犬と同じ扱いらしいよ。俺は。どうやら。
梶田:えっ?
細谷:水樹さん、犬飼われてるんですか?
杉田:うん。 犬。
細谷:へえ。
杉田:ファンクラブイベントにも出てくる。犬。
細谷:はっ。そうなんですか。
杉田:武道館に上がる犬なんてすごいだろ。
梶田:すごい。
細谷:すごい。
杉田:ファンクラブイベントが武道館っていうのがまずおかしいんだよ。で、箱の中身は何だろうなークイズってやって中身俺だったことがあんのね。
梶田:ハア。
杉田:水樹さんのリアクションがマジで嫌がってて、すごく面白かった。
梶田:フッ。
杉田:何これ? 何これって言ってて。
梶田:どこ触られたんですか?
杉田:えっ? えーっと顔。
梶田:顔。フフフ。確かに人の顔をそれと知らず触るのは気持ち悪いかもしれない。
杉田:そうだよ。
細谷:ククク。
杉田:水樹さんと話す? 細谷。
細谷:いや僕はもう本当にずっと昔にあったあのイタズラなKissっていう。
杉田:ああ。吹き替えのやつだ。
細谷:韓流の吹き替えで、ご一緒させていただいて。今はヴァルヴレイヴでご一緒させていただいているんですけども。いやちょっと何ていうかこう。すー。もう何て言うんですかね。あの紅白歌合戦を見て。水樹さんが初め出演された回の見て。その時に、そのあとにあの紅白見た後だったんで僕地元にいたんですよ。地元の本屋さんであの親愛のあの何ていうんですかね。あの本だされているじゃないですか。
杉田:うん。うん。うん。うん。はいはい。うん。
梶田:うん。ああ。
細谷:あれをちょっと読んでみようと思って、立ち読みで2時間ぐらいで全部読んで。
梶田:フッ。
杉田:うん。何で立ち読み? 買えよ。
細谷:いやなんか。
梶田:ハハハ。
細谷:すごい。いやなんかすごい。夢中になって
杉田:買えよ。
細谷:夢中になっちゃって。
杉田:儲けてんだろう。
細谷:いやいやいや。あの。
杉田:昔よりは。
細谷:いやいやいや。そんな。あのだから何ていうんですかね。あのいろんなご苦労とか。
杉田:ああ。まあ。そうだね。
細谷:そう。
杉田:苦節何年の人だからね。
細谷:そうそう。だからそれすごく感動的で。
杉田;うん。人柄も会った時から変わってない。でも。
細谷:その後でまたね紅白見ると。
杉田:そうだな。
細谷:全然違うんだな。ホントこういう風に思っていたんだなとかね。いろいろ分かって。杉田:アニゲラ。いやいや待て待てよ。俺がまずキングレコードの三嶋さんにちょっと俺が土下座するって。
梶田:いや何。アニゲラ。
杉田:無理かもしれない。えー。
梶田:歴史が変わる。
杉田:僕は名古屋に住んでるんですが、9月4日にニュースで取り上げられるほどの豪雨に見舞われて結構な被害を被りました。
梶田:ええ。うん。
細谷:あらあらあら。
杉田:で、住んでるマンションにびしょ濡れになって、やっとの思いで帰ったら、ちょうど同じ階に住んでいる女子高生の女の子が濡れた体を拭いていました。
細谷:はい。うん。はいはい。あっ恋が芽生えそうな。
杉田:彼女が僕に気付いて一緒に部屋まで帰ろうとエレベーターに乗ると、彼女から一言。このクロウさんね。「クロウちゃんもびちょびちょだね。私なんて自転車、あれ? これアジルスに読んでもらおう。このセリフのとこ読んで。
細谷:はい。
アジルス:クロウちゃんはびちょびちょだね。私なんて自転車だったからパンツまでびちょびちょだよ。
細谷:そんな女子高生いるんですか? 本当に。
梶田:アハハ。
杉田:アハハ。
細谷:ホント?
杉田:天然の子ってつくづくすごいなって。最近俺なんかマンガのサンプルで見たよ。なんかバス停かなんかで雨に濡れた女子高生が降っちゃいましたねって。
細谷:天然? はい。
杉田:で、キモいおっさんの主人公がそのままのあの服越しにまず乳首吸っちゃうっていう。
細谷:フッ。
梶田:それサンプル。
杉田:すごい盛り上がったところで続きは本編を買ってくださいっていって買いそうになっちゃった。ごめん。ブルクロドラッグ。
吉良喜彰:いくいくいく。
梶田:ハハ。ふーん。
杉田:まあ。はい。
梶田:まあまあまあ。シチュエーション自体はアジルスの声でオッケーですけど。
杉田:うん。
梶田:アジルスの声がなかったらバツ出してただろうなっていう。
杉田:フフフ。
梶田:事案発生ですもん。これ。
杉田:なるほどね。
梶田:アハハ。
杉田:もう一枚くらい、いきましょうか。
細谷:はい。いきましょう。いきましょう。
杉田:さっきからマウスプロモーションがね。マウスプロモーションのマネージャーさんがゴミを見るような目でこっちを見てるの。
細谷:フフフ。アハハ。
梶田:しょうがないよ。
細谷:えっ。まあ。あの。
杉田:細谷くんのためを思っての。
細谷:いや。まあ。あの。
杉田:鋭い目線だと思うんだけど。
細谷:弊社、弊社マネージャーは、まああのまあ一応女性なんでね。やっぱあの。
杉田:うーん。
細谷:あのあれですよ。
杉田:最近聞いた興奮するエピソードそれだよ。だって酒に酔ったらマウスのマネージャーがなんかあの何だ? あの座敷のある居酒屋で机の下潜って反対側に行ったって。
細谷:免疫。それは僕ですね。
梶田:へえ。
杉田:ああ。お前なの。
梶田:アハハ。
細谷:僕が。
杉田:お前なの。
細谷:僕が気を遣って。あのーあの。
杉田:うん。ほら隣に座っている人どかさないといけないじゃない。
細谷:そうそう。だからあの事務所に電話をされてたんですよ。あのあるラジオの打ち上げの現場で。あのうちのマネージャーさんが事務所に電話されていたので。そこをあの電話されてるのがなんか結構あの真剣な話だなあっていうのがあったので、僕はちょっとどいて くださいっていうのも悪いなと思って、ワインを飲みまくって僕は酔っぱらっていたのでもういーやって言って下を通って行ったと。
杉田:うん。うん。うん。うん。うん。ハハハ。
梶田:ハハハ。すごいな。
細谷:それ僕ですから。僕が通ったんですよ。
杉田:なるほどね。
梶田:へえ。そうだったのか。
細谷:そうなんです。
梶田:面白いなあ。うん。
杉田:はい。ディドゥーンネーム・ギギとハサウェイは使い用さんです。杉田さん、梶田さん、細谷さん、ドーモニンジャスレイヤーデス。
細谷:はい。
梶田:ドーモニンジャスレイヤーです。
細谷:ヘロー。
杉田:はい。ニンジャスレイヤーデス。
細谷:ヘロー。ニンジャスレイヤー?
杉田:ニンジャスレイヤー超面白いよ。
細谷:はっ。何ですか。
杉田:いややばいよ。
細谷:やばいんですか。
杉田:やばいやばい。
細谷:やばいんですか。
杉田:やばい。
細谷:やばいんですか。
梶田:イエス。
杉田:こんな今の現代にあるんだっていうぐらいドキドキする。
細谷:ホントですか?
杉田:ニンジャスレイヤーの声森川さんでまた超かっこいいんだよ。
梶田:声。
杉田:声豪華だよね。
梶田:声豪華ですよ。
杉田:速水さんとかでしょう。だって。敵。
梶田:俺まだあれ聞いてないんですよ。楽しみでしょうがない。
杉田:うん。やばいぞ。
梶田:うん。
細谷:フフ。
杉田:笑っちゃうぞ。
梶田:あの世界観はどう再現しているのか。
細谷:うん。
杉田:私はとある青いコンビニで店員をしている者ですが。ローソンだね。先日仕事中にお母さんと小学校低学年ぐらいの女の子が親子連れでアイスのコーナーを物色していたようなんですが、女の子があずきミルクアイスを見つけて突然。これ何?
梶田:うん。言っちゃったよ。アハハ。これどうやって読みます? これ。どこにポジション置きますかね。
細谷:言っちゃった言っちゃった。はいはい。どこに置くんですか。あずきミルクアイス。
渋いですね。
杉田:うん。
細谷:ね。
杉田:ああ。金太郎マンあずきっていう豆を使ってたらしいのよ。そういう品種なんだろうね。
梶田:金太郎マンあずき。
杉田:金太郎金太郎か。
細谷:金太郎
杉田:金太郎マンあずきっていう。
細谷:はい。はいはいはい。
杉田:ああ。女の子があずきミルクアイスを見つけて突然、「きたろうまめ」「きたろうまめ」。
梶田:ふんうーうえー。きたろうあめ。
杉田:無理無理無理無理。
細谷:これ俺無理です。
杉田:早口言葉でにゃんこ子にゃんこ孫にゃんこって言って、ダウンタウンの浜ちゃんが一発目からピーって鳴らしちゃったみたいな。
梶田:フフ。でも分かるだろって。
杉田:うーん。何ていうか。
梶田:小さい豆って書く。
杉田:何て言うか。そのフフ。ふんきしちゃいましてね。はい吉良吉影さん。判定お願いします。
梶田:はい。
吉良吉影:いくいくいく。
梶田:やっぱりね。ライターとしてはこういう高度な言葉遊びは積極的に褒めていきたい。
杉田:高度過ぎる。
細谷:そんなことあるんですかね。
杉田:高度過ぎる。
梶田:でもリアルじゃないですか。あの小さい小豆って読めないじゃないですか。こどもは。
こまめって呼んじゃう。こまめって呼んじゃう。
杉田:うん。
梶田:はい。金太郎マンこまめって読んじゃうんですよね。
細谷:フフ。
梶田:はい。
杉田:ああ。でもバイオマンコーンスナックみたいなもんでしょう。ではここで1曲。えーCapcom vs SNK2のあれ。
細谷:ちっ。
(音楽)
アジルス:アジルス。ヒカヒカ。ゲッソー。ヒカヒカ。ゲソソ。ダメだ。イカちゃんじゃないから可愛くないお。こうやってスタジオにダイレクトアタックすれば早かったんだお。 ぐひひ。
杉田:だと思ったよ。
アジルス:げっマスター。なんでじゃ。
杉田:お前さ碌に会ったことないし、相手もお前のことを知らない人をさ、なんでそんな好きなんだよ。そういうのを好きな相手を好きな自分が好きっていうくだらねえ思い込みだろう。
アジルス:うっせえな汚物。そこをどけ。
杉田:まあ。待てよ。これを受け取れ。
アジルス:これは森PもおおはまりのFF14。分かったお。待っててサークレット。
(歩く音:パタパタ)
杉田:計画通り。
(音楽)
アジルス:ああ。そろそろ現実にログインするか。
梶田:オンラインゲームは自分の生活スタイルにあった遊び方をしよう。マフィアお兄さんとの約束だよ。
杉田:杉田智和のアニゲラ!ディドゥーン!!! 噂のケンミン情報局。このコーナーは日本全国のいろんな変わったことを知りながら、梶田くんが最終的にちゃんとした日本地図を書けるようになる番組です。これ梶田くんが書いた日本地図。
細谷:ハハハ。
梶田:どうですか。どうですか。
杉田:まあ。ひどいでしょ。
細谷:すごいですね。あのー字も汚いけど、全然載ってない。
杉田:ハハハ。
細谷:まあ。北海道の位置は合ってまして。
梶田:でしょ。でしょ。合ってるでしょ。
細谷:北海道のすぐ下、あも、あのー福島の位置に香川がありまして。
杉田:ハハハ。
梶田:福島?
細谷:埼玉? あれ?
杉田:アハハ。あれって。
細谷:埼玉、近いけど。何でしょうかね。
梶田:でしょ。でしょ。なんとなく。
細谷:この東京のパパイヤ?
梶田:印象的でしょ。
細谷:東京のパパイヤって書いてあるの何ですか?
梶田:パパイヤ? えっ? パパイヤ? パパイヤなんて俺書きました?
細谷:や、いば、いば。
梶田:いば。茨城のことですよ。
杉田:茨城ですよ。
細谷:茨城ですか。
杉田:パパイヤって。
細谷:アハハ。これ何ですか?
杉田:えっ?
細谷:何て書いてあるんですか?
梶田:あっ。これ茨城。
杉田:茨城だよ。
細谷:ああ。茨城。茨城。
杉田:パパイヤじゃねえよ。
細谷:関西。関西がすごい長い。
杉田:細谷。天才的伝説っての1個思い出したよ。あの木村良平ちゃんがさ、あの焼肉屋なんかに行った時に、あのー「良平さん。良平さん。このうらないうらない塩レバーって何ですか?」
細谷:何? はい。はい。ハハハ。
梶田:ハハハ。うらないうらない塩レバー?
杉田:ん? だからカタカナで。
細谷:それとろとろ塩レバーじゃないですか?
杉田:とろとろ。
細谷:アハハ。筆で達筆だったんで、うらないうらない塩レバーっていう。
梶田:はいはい。なるほどね。なるほどなるほど。
杉田:天才だと思ったって良平ちゃんが。
梶田:ハハハ。
杉田:いや天才的だよお前。本当に。
梶田:アハハ。
杉田:はい。ディドゥーンネーム・ゼニガメ50さんです。
細谷:はい。
杉田:アニゲラの皆さんこんにちは。
細谷:こんにちは。
杉田:ちは。えー理容室の店先に、えーあのなんかガンダムが最初配備されていたら、だんだんガンダム以外にも配備されていたって。
細谷:はい。
梶田:はっ? ホントだ。
杉田:で、りり理髪店の名前これ。
細谷:えええ。
杉田:アハハ。
細谷:何これ?
梶田:すげえなこれ。理髪店ガンダムって書いてある。
杉田:言うな言うな。
細谷:アハハ。
杉田:言うな言うな。何が起こるか分からない。分からないだろう。
細谷:ホントですね。
杉田:キャノンいてアッガイいて。
細谷:いや。
梶田:いやいやこれはあの。そう言う問題じゃないよ。
杉田:あのジオングもいて。ホワイトベースもあってズゴックが超かっこいい。
細谷:ダメですってこれは。
梶田:だってもう。
細谷:ダメですよこれは。
杉田:先輩駄目ですよ。
梶田:これはまずいですよ。ホントにこれ。ええー。
杉田:これすごいよ。青森。
梶田:これってメーカーさん的には? 結構でかい。
細谷:えっ?
杉田:でかいでかいでかい。入口があるから。
梶田:や、これどうやって作ったの?
杉田:たぶん。
細谷:これ結構。
杉田:すごい数だよ。
梶田:いやアンオフィシャルでこの数。
杉田:いやいやいや。待て待て待て。
細谷:すごいですね。待ってこれ。これは。
梶田:これはヤバイよ。
細谷:これはちょっといかんやつ。
梶田:いかんでしょ。
杉田:これ俺行きたいなここ。青森親戚いるから。
梶田:青森県ホントにこんなのあるの?
杉田:青森ちょっと親戚いるから聞いてみよう。
細谷:だって。
梶田:よく見せてください。
杉田:うん。
細谷:窓にもろ書いてありますよ。
杉田:いやいやこれズゴック超クオリティ高え。
梶田:よくできてる。つかさ屋根の上にホワイトベース乗ってる。
杉田:アハハ。
梶田:これすげえな。
杉田:止めみたいなのきたぞ。すごいな。
細谷:すごいな。
杉田:うえ。
アジルス:きゅきゅ。
梶田:ジオングいる。後ろに。
アジルス:きゅきゅ。
杉田:ジオングもいるんだ。ガンキャノンがすごい雰囲気。あっあとアッガイ。
梶田:アッガイもいるし。これすげえ。
杉田:へへへ。すごい。
梶田:どうやって作ったの? これ。
杉田:今日は傑作だぞ。
細谷:お好きなんでしょうね。やっぱりね。本当に。
梶田:隣鉄工場何かこれ?
杉田:ディドゥーンネーム・迷子のピエロさんはですね。
細谷:はい。
杉田:えー中華料理店。広島県おの尾道って言うの?
細谷:あっ。そうですそうです。僕の出身地です。はい。
梶田;ほう。
杉田:そう。で、その気になる看板を見つけたって。
梶田:ふん。
細谷:えっ? 何ですか?
杉田:尾道市向島(むこうじま)町。うん。
細谷:昔の向島(むかいじま)町です。
杉田:向島町にあるラーメン屋さんだって。
細谷:はい。あっ。はい。
杉田:うん。はい。ラーメン・ギョウザ。
梶田:ラーメン・ギョウザ。
細谷:ハハハ。
杉田:モンシターハンテン。
細谷:ハハハ。ハハハ。
梶田:何でだよ。
細谷:ウソ。
杉田:モンシターハンテン。
梶田:各地結構権利的にやばいもん挑戦するな。おい。
細谷:ハハハ。何これ?
杉田:ハハハ。
梶田:モンシターハンテンって。
細谷:ウソ。えー。
梶田:モンシターハンテン略して。
杉田:言うな。それ以上いけない。
細谷:えっ? じゃあ。 えっ? う、どこ? どこ? どこ?
杉田:それいけないいけない。
梶田:モンシターハンテン。
細谷:びっくりだわ。
梶田:モンシターハンテン。チェーン店なんですかね?
杉田:はい? 分かんない。たぶんそこだけ。
細谷:うわっ。すごい。これ僕じゃあ実家帰ったら探しに行こう、ここ。
杉田:うん。
梶田:俺も。
杉田:その時はなくなってるでしょ。
梶田:うん。
杉田:俺も。しるくまカフェっていうのを考えたんだけど、しるくまカフェっておしるこの商品がもうあった。
梶田:そうなんだ。
杉田:はい。というわけで。ここで1曲いきましょう。えー細谷佳正くんでドラゴンボールのあれ。
アジルス:お願いアジルス。
杉田:はい。やっとこのコーナーできます。僕がんばりました。
梶田:うん。
杉田:えー可愛い女の子かと思ったさんです。激おこぷんぷん丸って言ってほしいって。 梶田:流行ってるねえ。
杉田:で、そのあとにえっとラルフのバルカンパンチの後、はがゆくも。バリバリバルカンパンチね。えっ? はがゆくってギャラテクとかのファンじゃね? これ。はい。とりあえず、じゃあこの激おこぷんぷん丸とはがゆくっていうやつやって。
アジルス:激おこぷんぷん丸。はがゆく。
杉田:ハ。何かね。略語ってすごいね。
梶田:ハハハ。
細谷:激おこぷんぷん丸っていつ頃できたんですかね。
杉田:今年だよ。急に流行った。
細谷:へえ。
梶田:何で流行ったかは分かんないです。
杉田:分かんない。はい。続いて、アノミニさんです。
細谷:はい。
杉田:はい。じゃあ。アジルスに言ってほしいこと、細谷自分が言われてると思って。
細谷:はい。分かりました。
杉田:はい。
アジルス:はい。晩御飯。私はおかずじゃないよ。
杉田:はい。細谷くんいかがでしょうか。
梶田:ああ。おかずってそういう。
細谷:いやーあのー。はい。晩御飯まではよかったです。
杉田:アハハ。
梶田:おかずは?
細谷:おかず。まあ。あっそんなこと言われたらちょっと。 はっ? ってなります。
梶田:アハハ。
杉田:アハハ。
梶田:はっ? って。アハハ。
杉田:以上。お願いアジルスでした。
梶田:キレる。
(音楽)
杉田:杉田智和のアニゲラ!ディドゥーン!!! 杉田智和のアニゲラ!ディドゥーン!!! そろそろエンディングの時間になってしまいました。次回のメールテーマ「あなたの好きな秋が名前に入ったキャラクターは?」。秋山澪とかね。
梶田:うん。
杉田:秋山りすとか。
細谷:うん。
杉田:高橋千秋さんとか。何でやねん。
梶田:えっ? えっ? ヘヘヘ。
杉田:その人だけ三次元。
細谷:ハハハ。
杉田:三次元。俺はあのザンボット3の。何でもない。そんな細谷くんが出てる月英学園-kou-でございますが、10月10日に、そしてゲームショウの日曜日の方にね。一緒にイベントに出るから。
細谷:はい。はい。はい。
梶田:うん。
杉田:パークブースの方にぜひ来てもらえたらなーって。
梶田:楽しみでんな。
細谷:よろしくお願いします。本当に。
杉田:だって中村に細谷くんだから。それはすごいことになるぜ。
梶田:うん。なかなか豪華ですな。人入りきるのかな。
杉田:よく月英受けてくれてありがとうね。
細谷:いや本当収録楽しかったです。こちらこそ本当に楽しかったです。
杉田:あれはねあの役は俺じゃあダメなんだ。絶対違う人じゃないと意味がないんだ。
梶田:ああ。杉田さんは杉田さんで。
細谷:杉田さんの役が面白いポジションなんです。
杉田:あの執事ね。それって。
梶田:そういえばキャスト表に俺と佐藤とアジルスの名前が載ってるとか。
杉田:いや全員載せろっていったら、あんなタイミングで全員載せるとは思わなかったんです。
梶田:うん。ウフフ。
細谷:アハハ。
梶田:まあまあ。一応やりましたけどね。一応やりましたけど。
細谷:どこで出るんですか?
梶田:一応やりましたけど俺はモブですからね。みんな。
杉田:うん。一応いるにはいる。
梶田:いる。
細谷:ああ。
杉田:というわけで。細谷くんはストライク・ザ・ブラッド、ダイヤのA actll、黒子のバスケに起用。マギに革命機ヴァルヴレイヴ セカンドシーズンと。えー僕は自分のことをよく分かんねんだ。いつ発表していいかわかんねんだ。
細谷:はい。
梶田:ああ。そうですよね。
杉田:あと、収録しきってるものとかもあったりする。
梶田:ああ。うんうん。
杉田:それに何かいろいろあるんでしょう。
細谷:うん。
杉田:アトミックモンキーのページにでも見てください。その他細谷くんなんか告知は?
細谷:そうですね。
杉田:実はロリコンだったとかそういうのはないの?
細谷:えっ?
梶田:このタイミングで。
細谷:そういうのはない。ないですけど。
杉田:ないか。
細谷:あのー10月にですね。
杉田:うん。
細谷:あのー発売されるコードネーム:ジャッカル。
杉田:うん。
細谷:ジャッカルっていうあの韓流の吹き替え映画にですね。あのーに出演しております。
梶田:ふんふん。はいはい。
杉田:ああ。
梶田:ホント?
杉田:ほうほう。吹き替えでね。えー本人じゃないよね。
細谷:本人じゃないです。
梶田:実写ね。まさかの。
杉田:結構混ざっててもあのお前とえぐーは違和感はなさそう。
細谷:いやいやいや。あの。
梶田:確かにね。
細谷:なのでぜひにあの見ていただけたらなっと。
杉田:面白かったよ。新大久保でえぐーが牛丼食ってたら、店員が騒ぎ出し始めったって。なんかのアイドルに似てるらしいのよ。こう。えぐーが。っぽい。似てる人いんだよね。
梶田:ああ。
杉田:俺も似てる人いるじゃない。韓流スターで。
梶田:ああ。杉田さんは韓流スターじゃなくて、あれなんかソウル歌手とかじゃなかったっけ?
杉田:あれ? そうだっけ? 韓国の人じゃなかったっけ?
梶田:うん。たぶんそこら辺の人だったと思います。
杉田:ヒヒヒ。
梶田:思うんですけど。
杉田:あんないい体じゃねえよ。
梶田:すんげえ胸板がクソ厚いのに顔が杉田さん。
杉田:アハハ。いるのよ。そういう人が。いるよ。
細谷:フフフ。
梶田:いいな。
杉田:というわけで。アニゲラ!ディドゥーン!!! 次回の放送は10月3日です。この時間はの相手は杉田智和と。
梶田:マフィア梶田と。
アジルス:アジルスと。
杉田:そしてゲストの。
細谷:細谷佳正でした。
杉田:アジルスはポンコツだな。
(音楽)
細谷:イガイガイガ。ゲソソ。イガイガイガ。ゲッソソソ。
杉田:また深夜にドンキー? フェラ? (ピー音:ピー)
細谷:違いますよ。
梶田:シコシコシコ。シコシコシッコ。シコシコシコ。シッコココ。
杉田:深夜のデートも楽しいね。
梶田:お前といると、いつだって楽しいさ。
杉田:りゅうくん。りゅうくん。りゅうくん。りゅうくん。ああ。
細谷:見なかったことにしよう。