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上田燿司:アニメジョジョの奇妙な冒険についてどこよりも深く語りつくす番組ジョジョレイディオ!えっ、今日はですね、え~特別に、え~ここ市川文化会館から豪華ねっ、え~4名のゲストをお招きして、え~ライブでお届けしていきたいと思いますのでどうぞ宜しくお願い致します
え~、いっちゃっちゃ~っは、すあ、はは、すいません、はは、ありがとうございます、ジョースターさん、はっはっはぁ(www)~という訳であの一応ねっ、改めましてという事でえ~ちょっとご紹介させて頂きたいと思います。え~ジョナサンジョースター役え~あっ、興津和幸さんです
興津和幸:噛んだな
上田燿司:はっはっはっはっは~(www)すいません
上田燿司・興津和幸:はっはっはっはっは(www)
興津和幸:いやいやいや、こんなに沢山の人が集まって一体何をするだぁぁ~!
上田燿司:やっはっはははっはは(www)
興津和幸:言ってみたかった
上田燿司:言ってみたかったんだね
興津和幸:言ってみたかった
興津和幸:という訳でジョナサンジョースター役、興津和幸です、宜しくお願いしま~す
上田燿司:宜しくお願い致します~、え~、続いて、え~、2部の主人公ジョセフジョースター役、え~、杉田智和くんです
杉田智和:はい、次に上田さんはっこ、このメンバーでまとめきれるのかっと言う
上田燿司・川澄綾子:っはっはっはぁ~(www)
上田燿司:っこ、このメンバーでまとめきれるのか、っか!はぁっ、はぁ!
上田燿司・川澄綾子:っはっはっはぁ~(www)
杉田智和:またまたやらせて頂きました~
上田燿司:顔!
上田燿司:顔!ジョセフ顔!いいですか?ふふふ(www)
杉田智和:え~、はい。すいません
上田燿司:ふふふ(www)え~エリナジョースター役、え~川澄綾子さんです
川澄綾子:はい、宜しくお願いします(www)
杉田智和:宜しくお願いします
上田燿司:宜しくお願いします、え~、そして、え~シーザー・アントニオ・ツェペリ役、え~佐藤拓也くんです
佐藤拓也:パパウパウパウ
上田燿司:はっはっは(www)
杉田智和:おじいちゃんの方だ
上田:おじいちゃんの方
佐藤拓也:爺さん
上田燿司:っははははははは(www)
佐藤拓也:どうも、シーザー・アントニオ・ツェペリ役佐藤拓也です、宜しくお願いします
上田燿司:はい、え~、今回はね、このような、え~豪華4人のえ~、ゲストをお迎えして、え~、お送りしたいと思いますが、え~とですね、今回の昼の部の方はですね、え~、第1部の、お~、お話をですね中心にえ~、深く掘り下げてトークしていきたいと思います。っえ、ですけれどもね、え~、せっかく~え~、あの、こうやってね、あの、2部のお2人も来ていただいているのでどんどんお話の方に参加して頂きたいと思います
杉田智和:はい
佐藤拓也:はい
上田燿司:はいっ!それでは、まずは、こんなテーマでお話します!ジョジョレイディオ名言特集~
興津和幸:アツい!
川澄綾子:はい
上田燿司:まぁ~別に叫ばなくてもいいんですけどね
川澄綾子:ふふ(www)
上田燿司:ははははは(www)
杉田智和:リハーサルから全開ですからね
上田燿司:はい
川澄綾子:ね~
上田燿司:はっはっは(www)
上田燿司:なかなかね、リハーサルできない男ですからね。え~、このコーナーはですね~、え~、川澄さんと興津さんがですね、え~、実際にこのジョジョレイディオでお客様のいらっしゃるときに
川澄綾子:はい
上田燿司:え~、残した名言をえ~音源を実際に流してえ~、振り返りながら、え~トークしていきたいと思っております
川澄綾子:はい
上田燿司:はい、それでは早速ですね、え~まずは え~川澄さんが残した名言から振り返っていきたいと思います
川澄綾子:はい
上田燿司:こちらです
(VTR開始)(3:13)
川澄綾子:なんかもう、ジョジョシリーズの中で
上田燿司:え~
川澄綾子:エレナが本当になんかこうちょっとん~、大げさな言い方なんですけど女神的な立ち位置というんですかね、
上田燿司:あ~はいはいはいはい
川澄綾子:ほんとにこうまさに理想の女性像
上田燿司:ん~
川澄綾子:はい、おしとやかで、美しくて、上品で、でもすごく強くてていって、2部のおばあちゃんになってからのなんかこの、強さとかもあるんですけど、
上田燿司:うん、はいはい
川澄綾子:なんかその、私の中ではなんかこう、女神というか、ん~、母性とかなんかその、ただの少女とか女性とかをちょっと超えたぐらいの
上田燿司:はいはい
川澄綾子:立ち位置でいたいな、そのまあ、すべてのこれからのジョジョの母なるみたいな意味も込めて、
上田燿司:うんうんうんうん
川澄綾子:なんかそんなイメージはちょっとありますね、だからその、、、
(VTR終了)(3:57)
上田燿司:はい、
川澄綾子:ふふ(www)
上田燿司:という訳で
川澄綾子:す、すいません、語ってましたね
上田燿司:へっへっへ(www)女神、ね
川澄綾子:ふふ(www)、はい、いや~、はい
上田燿司:ジョジョシリーズの中では、エリナはちょっとこうね、女神的な存在、ちょっとなんていうかまあ、ある意味現実味が無いのかもしれないけど、
川澄綾子:はい~
上田燿司:まあ、一つのこう、あの~理想の女性像みたいな形
川澄綾子:そう~
上田燿司:偶像的な(4:18)
川澄綾子:ですね~
上田燿司:なんか感じじゃないかな
川澄綾子:やっぱりこう、男性として、
上田燿司:うん
川澄綾子:どうですか、他の男にキスされたからって泥で口を漱ぐ女性って
上田燿司:ははは(www)
川澄綾子:自分の彼女だったらやっぱ嬉しいですか?
上田燿司:ジョースターさんどうですか?
川澄綾子:どうですか、ジョースターさん
興津和幸:いや僕はもうね
川澄綾子:はい
興津和幸:そこでしびれるあこがれる
川澄綾子:うれ、、、
上田燿司:ははは(www)逆にね(www)
川澄綾子:ほんとに?
興津和幸:うん
川澄綾子:あ~、いやまあ私もそういうところがやっぱりちょっとこう、ただかわいいとかいうのを、ちょっと超越した、
興津和幸:うん
川澄綾子:なんかこう女性の強さとかがもう、なんか、こう神格化されているというか
上田燿司:あ~
川澄綾子:うん、なんかそんな感じは受けましたよね
上田燿司:そうですよね
川澄綾子:うん
上田燿司:あの~、杉田君とかそういう人好きそうな気がするんけど
川澄綾子:ははは(www)
上田燿司:ははは(www)
興津和幸:好きそうですけど
杉田智和:一体どうしたんですか
上田燿司:勝手な、あはは(www)
杉田智和:一体、どうしたんですか
川澄綾子:どうですか、ど、泥を口に含む女性は
杉田智和:あのですね、あの~
川澄綾子:言い方、言い方
杉田智和:自分の予想や予測を超える人ってやっぱりいいですよ、
川澄綾子:あ~
杉田智和:ギャップや以外性っていうのがすごいやっぱ長所に見えるので、
川澄綾子:そうですよね
杉田智和:上田さんの分析あたってると思います
川澄綾子:お~
上田燿司:ははは(www)、なんかその突き抜けてるとこがなんか好きっぽいなと思って。
川澄綾子:う~ん、うんうんうん
杉田智和:そうですね、だって普通考えつかないじゃないですか
上田燿司:うん
川澄綾子:そうですね
杉田智和:だってあんな状況になってもディオに対してあらがっているんですよ、そらすごいです
川澄綾子:う~ん、うんうん
上田燿司:う~ん
上田燿司:シャツビリってこう、破るとことかすごかったですもんね
川澄綾子:そう、ビリ、ビリビリでしたからね
上田燿司:力がすごかった
川澄綾子:うん
上田燿司:ふふふふふ(www)
杉田智和:あの、波紋の修行をさせてみたいな
上田燿司:あ~
川澄綾子:あっはっは(www)、強いかもしれない。でもそうですよ、やっぱりね、こんだけ素質に恵まれたから、なんか
杉田智和:うん
上田燿司:ま、二人の力も合わさって
川澄綾子:ね、う~ん、うんうん
杉田智和:そうそうそうそう
上田燿司:ていうのあるかもしんないですね、でもなんかこう、見直してたら、なんかディオに勝った人って女の人ばっかりな気がして
川澄綾子:あ~
杉田智和:う~ん
上田燿司:なんかジョナサン倒したは倒したんですけど、なんかね、あ~なんか、分かり合えたみたいな感じだったんで
川澄綾子:あ~、でも確かになんかこう、ポコのお姉ちゃんとかもそうですけど
上田燿司:そうそうそうそう
川澄綾子:結構こう、女性にパーンってやられると意外と弱いみたいな(www)
上田燿司:ははは(www)
上田燿司:すねるじゃないですか
川澄綾子:はっはっは(www)、ね~うん
上田燿司:ディオさんは
川澄綾子:そんな感じしますよね、ははは(www)、はい
上田燿司:色男的には
佐藤拓也:いや~なんでしょうね、エリナさんの言葉を借りると
川澄綾子:はい
佐藤拓也:美しすぎますってことになるんでしょうね、きっとね
川澄綾子:あ~
上田燿司:あ~
佐藤拓也:なんかもう一本芯が通ってるっていうか
川澄綾子:うんうん
佐藤拓也:誰にも負けないその気高い精神っていうのはやっぱりあの~ねえ、ジョースターさんとそこの共通点があったんでしょうな
川澄綾子:うん~
佐藤拓也:見てて思いましたね
川澄綾子:うん
興津和幸:うん~、今日、僕嬉しいんですよ、
川澄綾子:うん
興津和幸:あの紹介されたときに
川澄綾子:はい
興津和幸:エリナジョースター役のって
杉田智和:あっ
川澄綾子:あ~
興津和幸:そこはね、やっぱりジョースターさんの
上田燿司:そうだね~
興津和幸:やっぱ、押さえとかないと
川澄綾子:押さえとかないとね、はい
上田燿司:はっはっは(www)ふっふっふ(www)というわけで、という訳でとか言って
杉田智和:え~?
上田燿司:はっはっはっは(www)、まあやっぱね、あの~ほんとにこう、波紋使ったり戦ったりとかそういう意味で強い女性ではないけども
川澄綾子:うん~
上田燿司:やっぱり最初のヒロインという事で、まやっぱり非常ににその精神的な強さだったりとか、まあそういう姿のなんか象徴的なところで、強く印象を残した
川澄綾子:うん~
上田燿司:まあ、え~女性だったんじゃないかという事でね
川澄綾子:うん~、はい
上田燿司:名言を残して頂きました、はい、という訳で、え~続いてはですね、え~興津和幸さんが、え~残した名言を振り返っていきたいと思います。こちらです。
(VTR開始)(7:22)
興津和幸:ディオと
上田燿司:えぇ
興津和幸:戦わなきゃいけないから
上田燿司:はい
興津和幸:子安さんは意識して
興津和幸:仲良くしてあげましたみたいなとこ
佐藤拓也:だはっはっはっは(www)
興津和幸:だから僕のところになんかちらっと
興津和幸:あ~そう、第一話にでたときにまあ、興津和幸です、宜しくお願いします、あ~君がジョナサンか、仲良くしないから、君と
上田燿司:ふっふ(www)
興津和幸:え~ってなって、仲良くしてもらえないんだねって、これはもう自分で考えろってことだなって
(VTR終了)(7:44)
上田燿司:ふっふ(www)
川澄綾子:ふふふ(www)
興津和幸:なんかへこむんだけれども
上田燿司:はははははははは(www)
杉田智和:すごいなあ
興津和幸:へこむんだけれども
川澄綾子:でも~これホントなんですよね、私その場にいたんですけど
興津和幸:あ~そうですよね、
川澄綾子:はい
興津和幸:1話の現場にいたのでね
川澄綾子:興津君がこれ子安さんの前までわざわざテクテク行って、挨拶しに行ったのに、(www)君とは仲良くしないからって言われて、すごすご帰ってきた
上田燿司:はっはっはっは(www)
興津和幸:いや、もうこれ以上は深入りしちゃいけないと思って
杉田智和:かわいいねえ
上田燿司:ね、はっはっは(www)
興津和幸:いやいやいやいや、やっぱりねえ、
川澄綾子:うん~
興津和幸:そのおかげもあって、なんかね、あの~いい距離感が
川澄綾子:ふふふ(www)大丈夫?(www)
興津和幸:ディオと、も~僕はね、汗が噴き出してますよ、今
上田燿司:そうそうそう
杉田智和:ほんとだ、横観たら
上田燿司:早いよ、早い、ちょっと早すぎた
上田燿司:あの~、さっき言ってたけど端に離れたはいいけどあの、離れたその、興津君が座ってた側が冷房があんまり聞かない所だった
川澄綾子:そうそうそう(www)
上田燿司:っはっははっは(www)
興津和幸:あのね、この間久しぶりに同じスタジオに収録に行ったんですよ、んであの~ディオの子安さんと大川さんが座ってた席に座ってみたらめっちゃ涼しいんですよ
川澄綾子:そうなの~
上田燿司:だっはっははっは(www)
興津和幸:めっちゃ涼しい
川澄綾子:興津さんの場所が一番暑かったんだけど、まあしょうがないよね
興津和幸:なんか最初の陣取り僕、失敗したと思いまして
川澄綾子:うん、うん、うん
興津和幸:え~え~え~
川澄綾子:え~え~え~え~(www)
興津和幸:いや~まあね、そんであれですよ、収録終わってちょっと仲良くなった的なね、
上田燿司:うん
興津和幸:いや~なんかね、楽しかったですよねっていう話を子安さんと2人で
上田燿司:うん
興津和幸:してたんですけど、で~なんかあの~今日も子安さんいらっしゃってないじゃないですか
上田燿司:あ~、そうそう、多分オファーは行ったけど興津君がいるのかって言って
興津和幸:はっは(www)
上田燿司:あ~、君とは仲良くしないから
興津和幸:あのね、打ち上げあったじゃないですか
上田燿司:いやいや、ははは(www)あ、そか、
興津和幸:打ち上げ、ねえ全体の打ち上げあって
川澄綾子:うん
興津和幸:打ち上げ終わってで、その子安さんに、その、ご挨拶したかったんで
上田燿司:うん~
興津和幸:あの~メールをね、
上田燿司:うん
興津和幸:教えてもらってたから、
興津和幸:ありがとうございましたって
上田燿司:はいはい
興津和幸:今日はちょっとお会いできなくて
上田燿司:そうそう、ね~
興津和幸:残念でしたけれども、どうもありがとうございましたってメール送ったら送信エラー
上田燿司:にゃはは(www)
川澄綾子:え~
上田燿司:はぁ~、うそ
佐藤拓也:変わってたってこと?(www)
興津和幸:これマジだからね
川澄綾子:ほんと?!
興津和幸:ほんとに
川澄綾子:なんでなんで?!なになにちゃ、着信拒否?
興津和幸:いやわかんないすけど、いやこれ電話する勇気もなくてまあ、まあ電話すれば繋がるでしょうけど
上田燿司:ははははっは(www)
杉田智和:ふあー
興津和幸:これはね、
川澄綾子:嘘(www)
興津和幸:あのやっぱちょっと僕はまだまだ打ち解けてないんだな
佐藤拓也:すげえ、徹底してんだな
興津和幸:えぇ~
川澄綾子:いや、でもあの一部の最終回のときに4人でちょっとお昼
興津和幸:あ、そうそう、ね
川澄綾子:お昼食べてお茶したじゃないですか
上田燿司:そうそうそう、ね、そうなんですよ
川澄綾子:で私と上田さんはちょっと先に出て
興津和幸:はいはい
川澄綾子:2人を残して
興津和幸:いや、2人でね、あの
川澄綾子:相当
興津和幸:相当喋ったんですよ
川澄綾子:ね、って聞いたから
興津和幸:相当喋って、であの~別の作品とかでご一緒する時もあってその時も
川澄綾子:うん、仲良くね、してましたよね
興津和幸:この空いたゲームのPVがさあ、
川澄綾子:うんうんうん
興津和幸:とかすごくフランクに仲良く話をして頂いて
川澄綾子:ツンデレ?
上田燿司:ははははは(www)
興津和幸:なんですかね、僕なんか掌の上で転がされてるんじゃないかな
上田燿司:ははははは(www)
川澄綾子:あはは(www)それは間違いないとは思うんですけど
興津和幸:そう、早く会いたい、それでこの思い届けたい、聞いてるんでしょ、子安さん、ねえ
川澄綾子:ははは(www)
上田燿司:はっはは(www)
興津和幸:ジョジョレイディオ
上田燿司:是非ね
興津和幸:そうですよ
上田燿司:今後ね、ちょっと、こうちゃんと仲をえ~修復して頂きたい
川澄綾子:ね~、メールが返ってきたのってガチですよね
上田燿司:勝手に悪くなってるだけですよ、
興津和幸:僕のアドレス知ってると思うんでお待ちしてますから
上田燿司:ははは(www)、はーい
上田燿司:という訳で、え~以上、え~ジョジョ名言特集でした
(音楽)
上田燿司:まったくめでたいぜ
佐藤拓也:言って無いでしょ今、言ってなかったでしょ今
上田燿司:ふっはっはははは(www)
杉田智和:収録済みですよね
上田燿司:口パクふふははは(www)
杉田智和:顔芸に走って
佐藤拓也:毎回やってんだから、
上田燿司:なんかしとかないとねと思って、さてえ~お送りしておりますジョジョレイディオ公開録音のコーナーですけれども、続いてはこんなテーマでお話します、ジョジョレイディオ生コメンタリー、イエイ
川澄綾子:うんうんうん
上田燿司:え~、あの,体動かさないとでないですからね、ここいらで
上田燿司:声がね、え~,このコーナーではですね、え~このジョジョレイディオでの話題に挙がった、え~シーンをですね、実際にここで流して、え~そのシーンを見ながら、ライブで皆さんにコメントして頂こうという、ね、こういう内容になっておりますので、皆さんどうぞ宜しくお願いします。
興津和幸:はい
杉田智和:はーい
上田燿司:という訳で、え~まずですね、今回取り上げるのは、え~その散々この話題に挙がったんですけども、第3話、ね、え~人間やめる回ですね、さっきの方が、あっはっはっは(www)
佐藤拓也:そうですね、人間やめてなんかシュール回ですね
上田燿司:なんか、3話にしてなんかちょっと、え~最終回では無いかというくらいのノリの
川澄綾子:はい
上田燿司:え~もうほんとに語り草になっているこの第3話の燃えるジョースター鄭のシーンを、え~ご覧いただきながら、え~皆さんにコメント頂きたいと思います。それでは早速VTRスタート
(VTR開始)(12:23)
VTR:策ではない、勇気だ
上田燿司:あ、ちょっと巻き戻してもらっていいすかははは(www)
上田燿司:いきなりなんですけど
興津和幸:始まったよ
上田燿司:無理か、ははは(www)
川澄綾子:え、巻き戻し?
上田燿司:あ、あああ傷が、あああああ、傷が戻った、ははは(www)、こんな感じで治って いくわけですよ
川澄綾子:あれあれあれ
上田燿司:まあ、いいや、あの~糸を切ったところではないですからね、あの冒頭のあの、いきなりカーテン空いたシーンが、ええあまりにもちょっと、ええスピードワゴンのポジションがなんかヒロインみたいなっていう
川澄綾子:へへへ(www)
上田燿司:散々話題になったという
佐藤拓也:お前逃げろっつって
上田燿司:肩を抱かれてちょっとこう目がキラキラしそうな感じになって
佐藤拓也:いやいやいや、守らねばならんかったからここですね
川澄綾子:へへへ(www)
VTR:逃げろ、スピードワゴン
上田燿司:なんか、ここなんかあの~、結構ねえ
興津和幸:無関係な人間ですよ、スピードワゴンさんは
川澄綾子:ははは(www)
上田燿司:いやいやいや
杉田智和:やだ~
上田燿司:無関係、、、あの~火なんかかなりちょっとこれ、ボリュームアップしてるような僕は気がしたんですけどね、
川澄綾子:うんうん
上田燿司:あの川澄綾子V川澄綾子になって
川澄綾子:うんうん
興津和幸:あ~確かにちょっと派手にすごい綺麗になってる
上田燿司:すごいすよ、視覚効果がね、
興津和幸:いやなんかここを見るって聞いて、
上田燿司:うん
興津和幸:で家でちょっとなんか喋る事考えようと思って見てたんですけど、見入っちゃって
上田燿司:はっは(www)、そうなんですよ、黙っちゃうんですよね
興津和幸:そう、普通に見てるほうが楽しいんじゃないか
川澄綾子:あはははは(www)、いやでもこれ本当に語り草っていうか
上田燿司:ねえ
川澄綾子:あの~,あのスタジオに火が放たれたようだったとか
上田燿司:そうそうそうそう
川澄綾子:言うじゃ、、、子安さんも言ってたんですけど、
上田燿司:うん、確かに確かに
川澄綾子:ほんとにまるで火が放たれた中でアフレコしてるようなテストだったって
興津和幸:そうなんですよ
川澄綾子:言ってて、そんな経験ができるって
上田燿司:ははは(www)、今
川澄綾子:ああ、おしぼり来たよ
興津和幸:汗が噴き出す
上田燿司:冷たいおしぼりが今届きました
川澄綾子:すご~い
杉田智和:いや~でも、ワゴンさんよく生きてたなこれもう
川澄綾子:3つくらいいる?3つくらい
上田燿司:結構乱暴な扱いされてるんですよ、これねえ(www)
杉田智和:2部でも、2部でも頭割られたりとかすんのに生きてるから
上田燿司:ははははは(www)
川澄綾子:冷たい
杉田智和:うわ~
上田燿司:これは、あの~お2人はこれリアルタイムで見てたんですか?2部の
佐藤拓也:リアルタイムで見てました
杉田智和:あ~見てました
VTR:無駄無駄無駄
杉田智和:やっぱ無駄無駄無駄だよな
上田燿司:まぁ、もら、無駄無駄無駄なんだけど
佐藤拓也:初めて見たとき足突っ込んで歩いてんのに
川澄綾子:は~
佐藤拓也:ほんと衝撃受けて
川澄綾子:うん
上田燿司:あ~
佐藤拓也:あ、こうすりゃ壁も歩けるわて、確かにって
上田燿司:あはははは(www)
佐藤拓也:確かにて
佐藤拓也:すごい納得したんですよ
川澄綾子:いやいやいやいや
上田燿司:あのくっつくとかじゃなくてね、忍法とかじゃなくて
佐藤拓也:そうそうそう、ははは(www)
川澄綾子:崩れるから普通
杉田智和:そうそうそう
上田燿司:ふっふっふ(WWW)
川澄綾子:そっか、あ、もうこれはもちろん自分がシーザーやるって決まってて
佐藤拓也:もう、決まった後だったんで
川澄綾子:うん
佐藤拓也:これ見てて、まあえらい作品に出ることになったなていう
川澄綾子:う~ん
佐藤拓也:感じはありましたよね
川澄綾子:そっか
上田燿司:これ、あの杉田くんは
杉田智和:はいはい
上田燿司:ジョジョの大ファンとしてはどうですか、この第3話の出来は
杉田智和:はい
興津和幸:あ、聞きたいですね
杉田智和:まぁ~過去色々と映像や芸能みてきましたけれども
上田燿司:えぇ
杉田智和:もう、危機迫る全員の声がもう、本当に燃えてる現場で撮ったていうのが本当に正しい言葉で
上田燿司:ん~
杉田智和:それが見てる側にも伝わるってくるんですよね
上田燿司:ん~そうですね
杉田智和:どこに視点を置いて感情移入するかっていうのでまた面白ろさが変わってくるんですよね
上田燿司:あぁ~おぉ~
川澄綾子:そうかもしれない
杉田智和:そう、これからも
佐藤拓也:くうわくうわがたまらなく好きでなんか
川澄綾子:ははは(www)
杉田智和:うん
興津和幸:うりゃりゃりゃりゃくうわくうわってことですよね
上田燿司:くうわ!あのそう、うりゃりゃりゃりゃりゃの、あの、りの数ちゃんと
川澄綾子:そう
上田燿司:ちゃんと数が決まっててその通り
川澄綾子:原作通り
上田燿司:で言ってくださいって言われてやってるそうなんですよね~
川澄綾子:で今ちょっとりが1個多かったんで~すいません~みたいな
上田燿司:そうそうそう、適当にやるなって怒られて
川澄綾子:ありましたよね~
上田燿司:そうそうそう、それぐらい、すごかったんですよ
杉田智和:あ~
上田燿司:あの、くうわ、おうわの件ね、あれも一応原作どおり、っひっひっは(www)
佐藤拓也:そうそう
上田燿司:くうわと来たらおうわと受ける
佐藤拓也:つい原作見直しましたよ、本当か~って
川澄綾子:(www)
杉田智和:本当だ
川澄綾子:ふふふ(www)
上田燿司:いやぁ~
川澄綾子:ははは(www)
興津和幸:本当ねスピードワゴンさんが盛り上げてくれて
上田燿司:いやいや、ほんとに
川澄綾子:うん~戦ってないのに一番、ふふふ(www)
上田燿司:いや撮ってるときはやっぱりそんなに気になんないっす
川澄綾子:うん~
上田燿司:ディオの事だけ考えて戦ってるんで、オンエア見たら本当にスピードワゴンさんがめっやうるさいんですよね
川澄綾子:そう、う、うるさい
上田燿司:びっくりして、いやだからもう頑張って応援してくれてるのが伝わってきて
川澄綾子:そう、でも本当に3人で戦ってるみたいですけどそうじゃないんですよね
上田燿司:うん~、そうじゃないんっす
杉田智和:たのもしい
上田燿司:エアコンの効いたねスタジオの中で収録してる
興津和幸:ははは(www)
川澄綾子:いやいやぁ~
上田燿司:いやでもね、ほんとこれはずーっと、あの誰もドジんなくて
川澄綾子:ん~
上田燿司:ずーっとものすごいシーンなのにもう、噛まないし、結構詰め詰めであの、セリフ的には厳しいんですよこの~だーって一気に言わなきゃいけないとこなんかは、あの、このらへんになんか興津さん,いや興津さんじゃない,あの子安さん相当ね巻きでいってるんですけど、でも、止まんないから間で入ってくる僕はものすごく緊張で、絶対止める訳にはいかないと思って、まぁこの、ちゃんとその音頭に乗りながらも、やっぱその辺はすごく、うん、緊張、別の緊張感があったりして大変でしたね
興津和幸:これすごいですよね
上田燿司:そう、ほう、瞬間ベルトで
川澄綾子:はは(www)
杉田智和:もう最強のベルトだよな~
川澄綾子:はは(www)
佐藤拓也:最強 、すぐ外れて、すぐ巻き付く(www)
杉田智和:ほら~すごいパワーだ~
川澄綾子:(www)
上田燿司:すごいパワーだって
川澄綾子:ふふふ(www)
上田燿司:これすきかも
川澄綾子:あは(www)
佐藤拓也:そうもう
上田燿司:からの、このね~子安さんウリィ~って裏返った時もう鳥肌立ちましたよ、僕、う~ん
興津和幸:そうだよね~へぇ~
上田燿司:この頃から裏声にもってくっていうっていうのがね、
興津和幸:いや、だから、まっただなと思って
上田燿司:結局その~,ガッと追い込んだところで更にパワーをガッとギアを上げるから
興津和幸:そうそうそう、うん
上田燿司:それはもう裏返えそうと思ってやってるんじゃなくて、やっぱ裏返っちゃうんですよね
川澄綾子:う~ん
興津和幸:う~ん、そうそうそう
上田燿司:そこでもう立て直さずに綺麗な音出すんじゃなくて、ガってそのまま押し込んでいっちゃうんで、でも、それがまぁ、やっぱり迫力を生むというか
興津和幸:それが気持ちいいですよね
上田燿司:うん~
興津和幸:なんかやっぱり、いい声で止めたいって、なん、結構、今裏返ったんでもっかいとかって、よく言われるじゃないですか
上田燿司:そうそうそう、普通だとね、あるんですけどね
興津和幸:それが無かったんで
上田燿司:そうそうそう
興津和幸:すごくやってる側も気持ちよくやれたんですよね
上田燿司:そうですよね~う~ん
川澄綾子:けった!あ、すいません、ふふ(www)
川澄綾子:すいません、ふふ(www)
上田燿司:(www)
川澄綾子:見入っちゃって(www)
上田燿司:まぁ気持ちは分かりますけどね、蹴ったってね(www)
川澄綾子:ふふふ(www)や、だって、大川さんも戦ってたじゃないですか
上田燿司:そう~
上田燿司:そう、あの、大川さんも、あの~、当初ナレーションひとりいきたかったらしんですけど、ふふはぁ(www)
川澄綾子:大間違い
上田燿司:もう~芝居聞いてたら、(www)もう、僕も行かざるを得なかったっていう(www)
杉田智和:う~ん
川澄綾子:う~ん、でも本当3話でちょっと方向性はがっちり決まりましたよね
上田燿司:ね~,決まりましたね
川澄綾子:う~ん
上田燿司:ね、ディオがすごく燃えさかってますね~
川澄綾子:ふふふ(www)
上田燿司:っだ、なぜ笑うん?っふっふっふ(www)
上田燿司:なぜ笑う?
川澄綾子:なぜだろう~でも、なんだか可笑しいんだよ~っふ(www)
上田燿司:っはっはっはっはっはっは~(www)
杉田智和:優しいね~
上田燿司:これほんとうね~締めだったんでもう~ね
川澄綾子:うん~
上田燿司:全力でやりました,いや~ね、もうなんか、今見ても(www)ジョースターさんが、汗が噴き出してますけどもっほっほっほっほ(www)
興津和幸:もうね~思い出すとね、ともに
佐藤拓也:びっしょびしょじゃないですか
川澄綾子:ふふふ(www)
杉田智和:本当だ、うわぁ
佐藤拓也:噂以上だろ
川澄綾子:っはっはっは(www)うわさっ
上田燿司:聞きしに勝るとはまさにこのこと
興津和幸:そう
川澄綾子:もうね、3話の時とか4話の時とか9話とかもっとだったよね
上田燿司:もっとだったな~
興津和幸:あ~
上田燿司:なんかね、Tシャツがもうほんと、こ、ここら辺まで、腰~
川澄綾子:そう
上田燿司:より下ぐらいまで
川澄綾子:うん~
上田燿司:しっとりしてた
川澄綾子:なんか興津くんの上だけなんか、こう、スプリンクラーが回ってんじゃないのぐらい
上田燿司:っはっはっは(www)
興津和幸:そう~
上田燿司:いや、あれなんですよ現場に着く、着いて、真夏の収録だったんで~もう、暑いじゃないですか
興津和幸:うん
上田燿司:だから着いたとたんに着替えたんですよ、確か
川澄綾子:んふ~(www)着替えてたね
上田燿司:(www)
上田燿司:で、着替えて、よし
興津和幸:そうそうそう
上田燿司:って言ったのが、もう~あぁ~っつ
川澄綾子:でもまぁ、そこ、それ程ね、まぁ~熱を込めて演じてたっていう
興津和幸:そう~
川澄綾子:まぁ別に、かかなきゃいけないことはないんだよ、汗、汗かかなくたってっいいんだよ
興津和幸:うん~いや、もう、まぁ~
上田燿司:っはっはっは(www)
興津和幸:それがバロメーターではないんですけどね
上田燿司:ふふふふ(www)
杉田智和:若干申し訳ない気持ちで~
上田燿司:ここまでは普通に僕、かけなかった
興津和幸:いやいやいや、いやいやいや
杉田智和:僕、収録冬だったんで、汗のかきようがない
川澄綾子:っあ、そうだよね、
上田燿司:っはっはっは(www)
興津和幸:あぁ~いいなぁ~今度、冬に
杉田智和:って思うでしょ、それがまた大変なんですよ、同じスタジオで狭いからこう
上田燿司:ん~
興津和幸:おぉ~
杉田智和:みんなこう、っふぅ~っふぅ~ってなって
上田燿司:っはっは(www)酸欠になっちゃって
川澄綾子:あぁ~
杉田智和:俺も、イマルコさんもみんなこの、っはぁ~、はぁ~、ってなって
上田燿司:(www)
上田燿司:さぁ、そんなもう、観るだけで汗が噴き出す(www)
川澄綾子:ははは(www)
上田燿司:アツいシーンを振り返りました
興津和幸:汗が噴き出す
興津和幸:俺のまんまですね
上田燿司:(www)
上田燿司:さて、え~、お送りしておりますジョジョレイディオ公開録音ですけれども、え~続いては、こんなテーマです、あの人に聞きたいぃ~
興津和幸:そんなにつ~いっぱい書いてないだろ
上田燿司:いやいやいや(www)
佐藤拓也:若干いつもより欧米じゃないですか、
興津和幸:普通いっこだろ~スピードワゴンさん~
上田燿司:っはっはっは(www)
上田燿司:ちょっと色々もっていき気味になってしまいました、ひひひ(www)
上田燿司:盛り気味でやってますけども、っはい(www)
上田燿司:っひっひ、このコーナーはですね、え~あらかじめ今日、え~ご出演の、え~皆さんにえ~、まぁ、お互いにですねちょっとこう聞いてみたいな~という質問をですね、あらかじめお伺いしております。で、それを、え~ご紹介しながらえ~実際にえ~答え頂くという、え~そんな感じでえ~進めていきたいと思っております。それでは、え~、まず、最初は、え~佐藤拓也さんから興津さんへの質問です
興津和幸:おっ、なんだ
上田燿司:質問はこちら、え~収録にあたって
興津和幸:うん
上田燿司:体を鍛えたと伺いましたが、今も
佐藤拓也:継続中ですか
興津和幸:いや~僕の体を見てもらえればわかるんじゃないですか
佐藤拓也:なんか~
上田燿司:っお
佐藤拓也:この前会った時よりまた一回り大きくなられて
上田燿司:ほぉ~
興津和幸:なんか会うたび会うたび、大きくなったねって言われんですけど
上田燿司:ん~
杉田智和:ん~
興津和幸:別に鍛えてないですけどね、太ってるだけじゃないですか
佐藤拓也:っふっはは(www),そんなことないですよ
杉田智和:なんかトレーニングはされたんですよね
興津和幸:当時は本当にあの~走りこんだり、筋トレしたり
上田燿司:ほぉ~
興津和幸:なんかヨガしたり、なんか、うん、いや、なんか呼吸が呼吸がって言うから
佐藤拓也:そうなんですよね
川澄綾子:っあヨガ、そうですよね、うん
興津和幸:どうやったらいいのか、とりあえずなんか息を長く使えるようにしとこうみたいな
佐藤拓也:うん~
川澄綾子:ほぉ~
佐藤拓也:だから、僕もあの
興津和幸:肺活量を鍛える
佐藤拓也:そうそうそう、シーザー決まった時に
川澄綾子:うん~
佐藤拓也:とりあえず体つくっとけば戦えるんじゃね~かみたいな
上田燿司:ふふふ(www)
川澄綾子:はぁ~
興津和幸:ふふふ(www)
佐藤拓也:ところがあったんで
川澄綾子:すごーい、うん~
佐藤拓也:んで~シーザー決まった後に興津さんに会ったら、デカくなったから、わぁって思ってて
興津和幸:っはっはっは(www)
佐藤拓也:この人もだって思って
興津和幸:いや、なんかね格闘技もね
佐藤拓也:うん
興津和幸:危うく習いそうになったんですけど
佐藤拓也:ほぉ
川澄綾子:ほぉ~
佐藤拓也:危うくって、ふはははは(www)
川澄綾子:いや、やればよかったのに
佐藤拓也:おぉ~
興津和幸:いや、なんかね家の目の前通ってると
佐藤拓也:おぉ、おぉ、
興津和幸:空手の道場があるんすよっ
上田燿司:っはっはっは(www)
杉田智和:空手道場か~
興津和幸:いつでも募集中と書いてあるから、う~ん、でもな~格闘は下手なはず、とか思いながら
佐藤拓也:いつでも(www)
川澄綾子:あぁ~
上田燿司:うん~
興津和幸:そう、まぁ、まぁね~
川澄綾子:うん~
興津和幸:それぐらいで、いや、最近は自転車乗ってます、はい
川澄綾子:自転車
興津和幸:はい
川澄綾子:ほぉ~
興津和幸:ね~いや、
上田燿司:でも、鍛えてるんでしょ?
佐藤拓也:鍛えて、鍛えすぎて、あの~服が全部着れなくなっちゃって、っはっはっは(www)
川澄綾子:おぉ~
上田燿司:おぉ~
佐藤拓也:あの~ふ、普段買ってる服屋さんで買えなくなっちゃって
上田燿司:ほぉ
佐藤拓也:ちょっと、大きめの服屋さんで買わないと前が閉まらないっていう現象が起きましたね
川澄綾子:はぁ~ん
佐藤拓也:胸筋が、
川澄綾子:すごい
興津和幸:胸筋がとんでもなことになって
川澄綾子:はぁ~ん
杉田智和:おぉ~
佐藤拓也:今ちょっと抑えめにしてますけど、はい
上田燿司:っはっは(www)
上田燿司:最近みんな、ほら、シャツとか細見に作ってあるから
興津和幸:うん~
上田燿司:若干ね、そうやって、胸下部なんかがデカくなるとほんとすぐね
佐藤拓也:そうなんですよ
杉田智和:うん~
上田燿司:あの、ここが止まんないのは自分が悪いんですけどっほ(www)
興津和幸:そそそ、まぁまぁ、ってことですよね
上田燿司:ここが~止められないのは~そ~最大の問題だろうしって話でね
興津和幸:そう、胸で止まんなくなっちゃったから困ちゃったもんですね~
杉田智和:はぁ~そうか~
興津和幸:いや、最近の若い人はでもなんか体がちっちゃいらしいですよ
上田燿司:あ、そうか、はぁ~
興津和幸:お店の人が言ってましたけど
佐藤拓也:はぁ~
上田燿司:へぇ~
興津和幸:ふ~ん、もう、ふ~ん、まぁ、いいか~みたいな(24:09)
上田燿司:なんかふ~んみたいな(24:10)
佐藤拓也:じゃあ、まぁ、今も継続中という事で
上田燿司:そんな(www)
川澄綾子:うん
興津和幸:そう、最近は自転車で
川澄綾子:さすがです
上田燿司:まぁ、ありがとうございます
上田燿司:まぁまぁ、今も、続けているということで
興津和幸:はい
上田燿司:はい
上田燿司:それでは、え~続いて次の質問です、え~今度はえ~川澄さんから
川澄綾子:はい
上田燿司:興津さんへの質問を頂いております。質問はこちら、っんふ、またあいっ、ジョナサンは、んふっ筋肉ムキムキですが
川澄綾子:なんかちょっと似てるね
上田燿司:興津さんは基礎代謝は何キロカロリーくらいですか?っへっへ(www)や、おおきなお世話だみたいなっへっへはっはー(www)
興津和幸:基礎代謝
川澄綾子:いや、だってこんだけ、こんだけ、汗かくから
上田燿司:っはっはは(www)
佐藤拓也:やっぱりそういう話になっちゃいますよね、興津さん見てると
杉田智和:確かになぁ~
興津和幸:知らないよっ!基礎代謝なんか~っはっはっは~(www)
上田燿司:はっはっは(www)
川澄綾子:知らないの~
興津和幸:知ってるかそんなの~
川澄綾子:う~知らないの?
杉田智和:どこ行きゃ教えてもらえるんかね~
上田燿司:っはっはは(www)
川澄綾子:った、タニタとか
上田燿司:あ~っはっは(www)そういう~
上田燿司:あ~あ~そういう、こうゆう両手で持って、伸ばして、ね
上田燿司:この、そうそうそう
興津和幸:うん、いやでもなんか、ね、
川澄綾子:うん
興津和幸:誰かが基礎代謝聞きたいって
川澄綾子:うん
興津和幸:っていう話をき、かれたんで
川澄綾子:うん
興津和幸:測ってきたんですけど
川澄綾子:おっ
上田燿司:おぉ~
佐藤拓也:おぉ~
川澄綾子:えらい
興津和幸:でも、せん1680とかですよ
佐藤拓也:高い
川澄綾子:っす、それって高い?
佐藤拓也:高い、高い
興津和幸:高いかな~、うん~
佐藤拓也:せん~
興津和幸:どんなもんなんですか?
佐藤拓也:1500が平均っていってますよね
上田燿司:そうそう、男性ってそんなもんでしょ、うん~
川澄綾子:あたし900ですよ
興津和幸:えぇ?!
佐藤拓也:えぇ?!
上田燿司:えぇ?!、えぇ?!っはは(www)ちょっと低くないっすか?
川澄綾子:え、あ、ちょっとこれ…
上田燿司:女性の900…
川澄綾子:これ低いですか?
上田燿司:え、そんな、え、あ、どうなんだろ~女性ってそんなものなの?
川澄綾子:いや、わかんないんですよ、だからそんな1600がどれほどすごいのかが~
上田燿司:みなさん、きそたい、基礎代謝って知ってます~?
川澄綾子:自分の
興津和幸:知って
川澄綾子:あ、知らないんだ~
興津和幸:知ってま~す
上田燿司:うん~
上田燿司:あの~
上田燿司:1500~
佐藤拓也:へへへ(www)
佐藤拓也:そんなっ、みっ、把握している人いないと思いますど
上田燿司:っはっはっは~(www)
上田燿司:っせ、1000以上~
杉田智和 :おぉ~
佐藤拓也:あがりますねぇ~
杉田智和:ほぉほぉほぉ、
川澄綾子:えっ?!女の子も~?!
上田燿司:あ~でも女性でも手挙がってますね~
興津和幸:女性も結構、ですね
上田燿司:じゃ、せん、せん、さん
上田燿司:1500~っふっふひ(www)
上田燿司:そこにこだわるな
佐藤拓也:いな、いない
川澄綾子:いない、やっぱ多いんじゃな~い?
興津和幸:おおいのかな~
上田燿司:あのね、いや、確かにね、僕も実はせん、えっと、600ちょっとあるんですけど
川澄綾子:っお、はいはい
杉田智和:あ~そうなんすか
上田燿司:やっぱちょっと高い方だって言われましたね
川澄綾子:へぇ~
興津和幸:ふ~ん
杉田智和:本当なのかな~興津さんの汗なめりゃ嘘をついてる味かどうかわかるんで
川澄綾子:ははははは(www)
上田燿司:っははっははは(www)
川澄綾子:やだぁ~
上田燿司:ふふ(www)
上田燿司:いや、代謝がね高いからこう、汗が噴き出すわけですよ、っほっほっほ(www)
川澄綾子:いや、良いことで、健康的
杉田智和:うんうんうん、そそそ、それ良いと思います
川澄綾子:あ~いやでも、高いんですねありがとうございます
興津和幸:いえ、エリナの為なら
上田燿司:っはっははは(www)
川澄綾子:じゃあ、おきつ、興津くん見るたびに1600かぁ~
興津和幸:っふ(www)1680~
川澄綾子:じゃあ、しょーがねーなーってふふ(www)
上田燿司:っふっふふ(www)
杉田智和:興津さんをひたすらサウナに入れてどういう変化があるのかっていうのが、こう~
上田燿司:ひゃぁ~っはは(www)
興津和幸:あ、でもそれはちょっと自分も興味ありますね、どれくらい汗かいているのかわかんないじゃないですか~
川澄綾子:ご、5キロくらい少なくなって出てくるんじゃない
興津和幸:おぉ~って、うぉぉ~って
上田燿司:なんかどんどんついでいかないとなんかほんとにね
川澄綾子:ねぇ~
上田燿司:エネルギーを代謝しきっちゃうんじゃないの?っひっひへ(www)
興津和幸:でもなんか、暑がりだから、冷え性になれば汗かかないんじゃないかと思って、冷え性
杉田智和:あぁ、でも冷え性の人からすると、憧れの姿だよ、この
上田燿司:なっはっはー(www)
興津和幸:いや、でもね、最近冷え性になったの
佐藤拓也:へぇ~!?
上田燿司:え?
佐藤拓也:え?
川澄綾子:なんで?!
興津和幸:なんか末端が寒くなったりするの
上田燿司:なんと
上田燿司:っち、っききき~(www)
興津和幸:はい
川澄綾子:へぇ~
興津和幸:もう早く、しまい、もう僕の話はいい
上田燿司:いやいやいや~、はははは(www)
上田燿司:っはっはっはは(www)
杉田智和:深刻だな~
興津和幸:巻きが入った
川澄綾子:ありがとうございます
興津和幸:ありがとうございます
上田燿司:納得頂けましたでしょうか
興津和幸:すまいせん、くだらない話で、申し訳ない
上田燿司:はい(www)
上田燿司:続いては、逆に、興津さんから川澄さんへの質問です
川澄綾子:っお、はい!
上田燿司:質問は~こちら!オーバードライブは川澄さんの期待に応えられていましたか?
杉田智和:っほっほっほ(www)あ~ね~
上田燿司:っはっはっはは(www)、ね、
川澄綾子:これは、なんとも、私、色んな人に~会うたびに言われるんですけど
上田燿司:はい
川澄綾子:私そん、なんだったけ、言いたい、セリフ
興津和幸:そうそうそう、言えるんだからね
川澄綾子:言えるんだからね、って言った?興津くんに
興津和幸:はい
興津和幸:みんなが言いたいセリフ言えるんだからね、えぇ
川澄綾子:って言った?
興津和幸:って言ってスタジオ出て行きました
川澄綾子:っはっは(www)
佐藤拓也:あの~俺もその場にいたんで覚えてます
上田燿司:真横で確かに聞きました、ははは(www)
佐藤拓也:ははっはは(www)
川澄綾子:ほんと?でもそん
上田燿司:でも凄いこと言って行くなと思いました
川澄綾子:え、ほん、そんなプレッシャーかける言い方じゃないよね?ファイっ、ファイトっみたいな
佐藤拓也:いや、プレッシャーをかけるような言い方じゃないです
興津和幸:結構ね~、いや、目の奥がね~炎が見えましたね~
上田燿司:(www)
川澄綾子:(www)
佐藤拓也:あの、流れ弾にあたって俺がビビってた
興津和幸:いや、皆さんが、皆さんがそれを拾って
川澄綾子:うん
興津和幸:どんどんどんどんこここ,僕に、そうそうそう、もっとできるだろう
川澄綾子:いや、
興津和幸:もっとできるだろうもっとできるだろうって、これじゃ~川澄さんは満足させれられないよって
上田燿司:っはっはは(www)
川澄綾子:って岩波さんがね
興津和幸:岩波さんがそうそうそう
川澄綾子:ふふ(www)
興津和幸:よしよしっつって(www)
川澄綾子:いや、そんな、もち、もちろんでございますよ
興津和幸:ほんとですか、そう言って頂けると
川澄綾子:あの、違うんですよ、なんか
興津和幸:えぇ
川澄綾子:こう、ドライブ~のブが長いとかだっ
興津和幸:うんうん
川澄綾子:ったじゃない
興津和幸:はい
川澄綾子:で、すごく長くて
興津和幸:えぇ
川澄綾子:大変なんだけど~って
興津和幸:そう、最初ね、ドラ~~
川澄綾子:イブ、そう
興津和幸:っていくか
興津和幸、川澄綾子:ドライブ~~、
興津和幸:でいくかで
川澄綾子:うん
上田燿司:はいはいはい
川澄綾子:そうそう
興津和幸:ちょっとやっぱ迷ったところはあって
上田燿司:そうだった、そうだった
川澄綾子:なんだよ~お前ジョジョだろ?つって
上田燿司:はははは(www)
興津和幸:そうそうそう
川澄綾子:みんなが言いたいセリフ言えるんだからねって言って
興津和幸:こんな感じでね
川澄綾子:ふふふ(www)こんなじゃない
上田燿司:はははは(www)
川澄綾子:もっと優しく言ったけどね、いや、はい
興津和幸:うん~
川澄綾子:素晴らしい
上田燿司:影の総監督と言われてますからね、っはっはは(www)
上田燿司:はははっはは(www)
川澄綾子:いや、素晴らしくあの~間近で聞けて
興津和幸:ありがとうございます
川澄綾子:はい、4話感無量でございました
上田燿司:満点ですかね
興津和幸:ありがとうございます
川澄綾子:はい、ありがとうございます、はい
興津和幸:肩の荷が下りました
上田燿司:よろしゅうございましたか、ふっふっふふ(www)
川澄綾子:素敵でした
上田燿司:さて、続いては、え~杉田さんから、え~佐藤さんへの質問です
佐藤拓也:お、はい
上田燿司:え~質問は、こちら、
佐藤拓也:なんすか、はっはは、っか顔!(www)
上田燿司:こーゆう、えっへ (www)シュトロハイムは
佐藤拓也:っほ、内容よりも顔だよ~、杉田さん今の~
上田燿司:(www)顔でもっていかれちゃった
佐藤拓也:びっくりした俺今、いや~びっくりした
上田燿司:えっへ(www)改めて~いきますけど
佐藤拓也:はい
上田燿司:シュトロハイムは実は死んでいないと思うんですが、佐藤さんいかがですかって、っはっはは(www)
川澄綾子:(www)
上田燿司:すごい答えにくい、なんか、あの、っは、ものすごいファジーな、っはっはは(www)いかがですかって、っへっへっへへ(www)
杉田智和:それぐらいキャラが立っててもしもって考えたら面白いな~なんてね
上田燿司:った、死んではないと思うんですよね~
杉田智和:ね~
佐藤拓也:そう、燃料切れしただけだったんじゃないかと思ってるんですけど
杉田智和:ん~
上田燿司:はぁ~
杉田智和:それかもう、戦争終わっちゃうから、居場所がなくなると思った~から~その~まぁ、別の人生を探そうと
佐藤拓也:あぁ~
杉田智和:今のシュトロハイムっていう姿を捨てたんじゃないかっていう
佐藤拓也:なるほどなるほど~深いですね
杉田智和:後、そろそろ、あの~宇宙空間を彷徨ってたカーズがまた地球に、こう、ぶーん
佐藤拓也:こう、軌道でね、こう、戻ってきちゃうんですよね
上田燿司:あぁ
川澄綾子:ゆっくりね
上田燿司:間違ってこう
杉田智和:一周回って、そろそろ8部でしょ、今
佐藤拓也:うん~
杉田智和:そろそろ戻ってくるんじゃないかなって
川澄綾子:ふふふ(www)
上田燿司:あぁ~
佐藤拓也:じゃあそろそろ考え出す頃ですね、また、そろそろ、色々ね、
杉田智和:そうそう、色々ね
佐藤拓也:ふふふ(www)そうですね
佐藤拓也:そろそろ考えだすかって
上田燿司:ふふふっそっ、っそろ、そ、ふっはっはっは(www)ちょっと見えてきたし、そろそろ考えてもいいかな~みたいな
杉田智和:そうそうそう
佐藤拓也:あ、もう少しだ!
上田燿司:っはっははー(www)
杉田智和:うん~そうすね~、だからあの~ほんとにあの~シュトロハイムってね、ほんとに、あのせ、世界一どーんって、っえ?死んだっていう描写~無いんですよ、シーンでみると
佐藤拓也:そうですよね
上田燿司:確かにね、うん~
佐藤拓也:うん~
杉田智和:それはすごい自分の中でこう、やっぱり好きなキャラなんで
上田燿司:まぁ、そうですよね、うん
杉田智和:その後のことをどうしても考えちゃうっていうのがあるね、まぁね、
佐藤拓也:いや、死んでないっすよ
上田燿司:みんなの私望としてはね、ちょっとね、生きていて欲しいですよね
杉田智和:うん~
上田燿司:なんかこう、死んだことにされてるけど実はどこかで回収されてて
杉田智和:うん~
上田燿司:こう、極秘としてね、こうず~っと舗装されてて
杉田智和:そう~
上田燿司:スイッチ入れるや動くようになってるみたいなね、ふははははは(www)
興津和幸:スイッチ入れれば(www)
興津和幸:スイッチ(www)入れりゃ世界一~(www)っつて
上田燿司:そう、おきっ、起きたら(www)世界一~!って起きるんですよ
杉田智和:後は急に巨大な戦車がケラケラケラケラ~って入ってきてこの辺から、ぽこんって顔だけぽこんって出って
上田燿司:はははははは(www)
杉田智和:久しぶりだな~ってちょっとコーリツアンドパンツァーに行ってきたよっていうね
上田燿司:はははははは(www)やだそんな
杉田智和:馬鹿言うな音響監督が同じだからだろ?って、すいません
上田燿司:またわかる人にしかわからないネタを
興津和幸:素直でよろしいです
上田燿司:顔~!ぶっこんでくるな~、はははは(www)さぁっ、という訳で、どうもありがとうございました、以上、あの人に聞きたいでした~,俺はいつも傍観者よ
上田燿司:(www)さてですね、え~,ここからはですね~あの~いつも、あの番組の方にたっくさんの、え~アツいメールをお届け、え、いや、届いてえ~いるんですけれどもですね、え~折角ですからね、この~公開録音の場でも、え~ご紹介させて頂きたいと思いますので、また、皆さんにも聞いて頂きたいと思います。
え~19歳の女性からっあっは、頂きました、あっはまた、女性かっていうツッコミがあるかもしれませんけど
杉田智和:ほぉ~
上田燿司:ちょっとね、結構ね~女性から、あの~、沢山アツいメール頂てるんですよね、え~上田さんこんばんは、皆さんこんばんは
興津和幸:はい、こんばんは
杉田智和、佐藤拓也:こんばんは~!
上田燿司:え~いつも楽しくジョジョレイディオを拝聴させて頂いております、え~ジョジョは姉に進められ読み始めたのです、ですが、最初は絵柄や言い回しがなんだか苦手だな~と思っていたのですが、今や、ジョジョが無い世界が考えられない程、ドはまりしています
杉田智和:はい
上田燿司:え~そして、私事ですがジョジョレイディオイベントスペシャルのチケットをなんとか取れました!
上田燿司:おぉ!
川澄綾子:お!
上田燿司:しかし、なんと、え、先日左手首を負傷してしまい
上田燿司:医者から骨折の疑いがあるとの診断を受けました、っだ!って書いてあるんですけど、えぇ~えっへっへへ~(www)っか、怪我の詳細が分かるのがイベントの前日なのですがどんな結果であろうと波紋の呼吸で痛みをやわらげて
杉田智和:危ない危ない危ない
上田燿司:イベントに参加したいと
杉田智和:えぇ~
上田燿司:思います!って来てますけど
杉田智和:っえ、き、来てる~?
川澄綾子:来てますか?
上田燿司:来てらっしゃるのかな~
佐藤拓也:いるのかな?波紋の呼吸で
川澄綾子:ね、恥ずかしいかな?
佐藤拓也:こぉぉぉぉ~
上田燿司:こぉぉぉぉぉ~
杉田智和:両腕が左腕の女を探しているんだが
川澄綾子:ははは(www)
上田燿司:ふはっははは(www)
川澄綾子:(www)違う、違う、違う
上田燿司:違う違う違う違う
興津和幸:いるか!
川澄綾子:ジェー
上田燿司:違う違う違う違う
上田燿司:いてたまるか
川澄綾子:それ、じぇー、Jガイルだから、それ
上田燿司:いないかな?く、来てれば、いや、でも、あ、あの~ね、別に
川澄綾子:来て、来てたらい、いな~
上田燿司:ちょっと、あの~恥ずかしければ別にいいですけどね
杉田智和:ね~、僕あの~袖に戻ったら、バカめ、俺がJガイルだって
川澄綾子:ははははは(www)
上田燿司:ははははは(www)
上田燿司:っはっはっはは(www)旦那!
杉田智和:スタッフの中にいたのか~って言って
上田燿司:っふっふはははは(www)
川澄綾子:はははは(www)
興津和幸:身内だった
杉田智和:そうですね~
上田燿司:まぁ、波紋の呼吸をしてくれぇ~
川澄綾子:ね~
上田燿司:っていう事でねぇ~
川澄綾子:ね~
上田燿司:えぇ~頑張って直して頂けると
川澄綾子:はい
上田燿司:まぁ、ほんとにね
川澄綾子:使えたらいいですよね、波紋の呼吸ね~
上田燿司:ほんとにね、来てい頂いてたらほんとに、嬉しんですけど
川澄綾子:うん~
上田燿司:はい、ね、まぁ、という訳でえ~お送りして参りましたジョジョレイディオえ~公開録音ですけれども、え~そろそろお別れのお時間となって参りました、え~ね、今日はこう、ライブでこういう形でちょっと特別編成でやらして頂いたんですけれども、え~、どんな、感想は
興津和幸:いや、僕の汗の謎が解けてよかったと思います
上田燿司:っはっははっはは(www)ね、
上田燿司:ね、生でね興津さんの話題の汗が、
興津和幸:ご覧になれたということで
上田燿司:ね~みなさん見えてますよね~
興津和幸:すっげぇ~見られてるもん
上田燿司:ははははは(www)
興津和幸:すっげぇ~見られてるもん
興津和幸:拭かないで、拭かないでもう、っはっはっはは(www)
上田燿司:あ、はい、杉田君どうでした?
杉田智和:はい、え~っとこの~公開録音スペシャルを聞いたこやすけの反応がすごい気になりますね
上田燿司:っははっははっはあ(www)
興津和幸:お待ちしてます
杉田智和:多分一家そろって聞いてる筈なのでね
上田燿司:っあ(www)是非是非ね、今度伺いたいと思います、はい、ありがとうございました、えぇ~川澄さんは?
川澄綾子:はい、あの~ラジオの時は~こう、上田さんと1対1
上田燿司:そうですね
川澄綾子:だったんですけど、こうやってみんなで話すのもなかなかイベントならではで楽しかったなと思いました
上田燿司:はい
川澄綾子:え~ね、これからも、え、続いてる?
上田燿司:まだ~っあ、続いてます、まだまだ続きます
川澄綾子:続いてますよね
上田燿司:はい
川澄綾子:あの~ラジオの方にまた遊びに行けたらなと、思いますので
上田燿司:っあ、是非是非、はい
川澄綾子:え~皆さんもこれからも聞いてください
上田燿司:宜しくお願いします~さて、佐藤卓也くん
佐藤拓也:はい、え~こんなに沢山のえ~、ね、あの~ギャラリーで皆さんに囲まれて、いや~ジョジョという番組はすごく幸せな、愛された番組なんだな~とここに居られることをすごく幸せに思います、ありがとうございました
上田燿司:ありがとうございました、という訳で、え~そろそろお別れの時間でございます、え~、お相手はスピードワゴン役の上田燿司と
興津和幸:ジョナサンジョースター、興津和幸と
杉田智和:ジョセフジョースター役、杉田智和と
川澄綾子:エリナジョースター役、川澄綾子と
佐藤拓也:シーザー・アントニオ・ツェペリ役、佐藤卓也でございました
興津和幸:こぉぉぉぉぉぉ~
杉田智和:こぉぉぉぉぉぉ~
興津和幸:震えるぞ!
一同:ハート
興津和幸:燃え尽きるほど
一同:ヒート
興津和幸:刻むぞ
一同:血液のビード
一同:サンライトイエローオーバードライブ~~
興津和幸:うっしゃぁぁぁ~
上田燿司:ジョジョレイディオ