【声優文字起こし】杉田さんが好きな、喜久子さんのMっぽいセリフとは!? 井上喜久子さんの夢は、メイド喫茶を作ることだった!?【井上喜久子ゲスト回 #総集編】



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文字起こし

杉田:どこだ・・・どこにいった・・・俺の・・・

 

杉田:てめえ、梶田!!絶対に許さねえぜ!!

 

梶田:最終的に、勝てばよかろうなのだ!!!

 

祁答院:はははははwww傑作ですよこれは!

 

梶田:北斗やジョジョは相性がいいっすね

 

祁答院:再販分も瞬殺でしたね、皆が梶田さんフィギュアで遊びたいんですよ

 

祁答院嬉しいやら恥ずかしいやら・・・

こうしてコラばかり見てると、自分がなんなのかわからなくなりますわ

 

祁答院:そのうち様々な認識があやふやになって、ベルセルクやゴルゴに梶田さんが普通にいるようになりそうですよね

 

梶田:馴染むならモバマスとかのんのんびよりがいいっすわー・・・・

 

祁答院・梶田:wwwwww

 

杉田:その夜からだった・・・すべてが、おかしくなり始めたのは・・・

 

杉田:ううっ!ああ、眠れない・・・アバドーンやるようになってから、暗闇でハサミ見ると怖いなあ・・・

 

梶田:どこだ・・・おれの・・・おれの首~!!!

 

杉田:アーーーーーッ!!!!

 

杉田:杉田智和の、アニゲラディドゥーンケーイ

ンケーイ、杉田智和ですンケーイ

 

梶田:ンケーイ、マフィア梶田ですンケーイ

 

杉田:完全にもう移っちゃったんだけど

 

梶田:ハマりましたね

 

杉田:サウスパーク

 

梶田:www

 

杉田:急に梶田くんがサウスパーク超面白いっすよって言って

名前は知ってたのよ

 

梶田:俺は前から好きだったんですよ、杉田さん見たことなかったっすか

 

杉田:あのね、本編は見たこともない

 

梶田:あ、そうなの意外ですね

 

杉田:見てる人の話は聞いたの

 

梶田:めちゃめちゃおもしろいっすよ

 

杉田:めちゃめちゃおもしろかった

 

梶田:特にお気に入りのエピソードは

 

杉田:うん

 

梶田:勃発、コンドーム戦争

 

杉田:もう言えないよそれ

 

梶田:www

 

杉田:性教育の回ね

 

梶田:そうそうそうそうそう

 

杉田:小学校が舞台だから

 

梶田:そうそう

 

杉田:あの回すごかったね本当に

 

梶田:あの回すごかった

 

杉田:俺犬飼ってるから見ててつらかったよ

 

梶田:www

まあ今日は何がとは言えないから

 

杉田:そうだね

 

梶田:皆見て確かめてね

 

杉田:まあこのきた、クソ汚い回はこの辺にしておかないと

今日のゲスト井上喜久子さんだからさ

 

梶田:浄化されちゃうからね

 

杉田:すごいキレイーになるからね

 

梶田:はい

 

杉田:そうそうそう

 

杉田:あとはまあ、今日は有象無象枠から今日たくさん来てるんだよね

 

梶田:うん

 

杉田:ニュース多すぎ!嬉しいけどな

 

梶田:今日言うこといっぱいありますね確かに

 

杉田:うん

ロード・オブ・ヴァーミリオンがほらバージョンアップで、

 

梶田:うん

 

杉田:ねえ?あのアジルス、ヴァーミリオンレアで追加っていう

 

梶田:いや素晴らしい

 

杉田:ピロー袋からバリィィンって飛び出してくるイメージなんだよね

 

梶田:うーんうん

 

杉田:ボイスも違うからね、手に入れた方はぜひともつかってください

 

梶田:引いて手に入れたいな、ぜひとも

 

杉田:というわけで祁答院さん

 

祁答院:はい

 

杉田:コープスの実写おめでとうございます

 

祁答院:ありがとうございますー

 

杉田:キャラクターの性別を転換されたりとか、よくわからないオリキャラを追加されそうになったら抵抗してください

 

祁答院:www

ときどきある展開です

 

梶田:そうそう、主人公がよく知らない男で実は死んでるってオチやめてくださいよ

 

www

 

祁答院:なんか最近見たな・・・

 

杉田:はい、アニゲラディドゥーンスタートよ~

ンケーイ

 

杉田:悔いを改めろよ!

杉田智和です。

 

梶田:リュウっ!!!

マフィア梶田です。

 

杉田:はい、えー、公開録音イベントってのはね、前回発表したやつ

応募受付終了しました

 

梶田:あ、終了したんだ

 

杉田:本当にたくさんの応募ありがとうございました

フクダーダ先生が素で応募してきてびっくりしました

 

www

 

梶田:あの人は普通に来れるだろ

 

杉田:ダーダ先生は普通に応募するんじゃなくて普通に招待席で晒し者になってくださいよ

 

梶田:そうそうそう

 

杉田:はい、えー、当選者の方には後日チケットの入金方法についてのメールをお送りします

しばらくお待ち下さい

 

梶田:はーい

 

杉田:はい、というわけでね、イベントに関してですが

有象無象から朝倉くん

 

朝倉:はい、朝倉です

 

杉田:あのー、イベントで売るグッズ

 

朝倉:はい

 

杉田:アジルス、新ラバーストラップということで

 

朝倉:はい、今回描かせていただきました

 

杉田:はい

 

梶田:新しい・・・

 

杉田:アジルスの、えー、スリーブを思い出して?

あの、歌姫アジルスの

 

梶田:うん

 

杉田:あれ朝倉くんとpu2さんの絵だから

 

梶田:うん

 

杉田:それを、アジラバー化して

 

梶田:あれをアジラバーにした

 

朝倉:そうっすね、SD化して

 

梶田:へー、あれをSDにさらに落とし込んでる

そりゃいい

 

杉田:見たけどやっぱり可愛かったよ

 

朝倉:ありがとうございます、ぜひぜひ

 

杉田:それを売るので、いかがでしょうか

はい、ikuyoan先生

 

ikuyo:はい

 

杉田:バッグの調子はいかがでしょうか

 

梶田:バックの調子?

 

杉田:あのー、アニゲラの

www

 

杉田:梶田さ、サウスパーク脳やめろよ

 

ikuyo:www

だめだなこれwww

 

梶田:いや、い、今の俺、マジで何も考えてない、素でした

何言ってんだろ杉田さんって一瞬思って

 

杉田:いや俺も、頭の中がやっちまったって思って

 

ikuyo:僕も若干サウスパーク最近見始めたんで、ん?と思ったんですけど、

カバンの方のバッグですよね?

 

杉田:そうそうそう

先生なんかテンションがたまに結城ヒロさんみたいなテンションになるから

 

梶田:恐れ多いわ!!!

 

www

 

杉田:皆がお持ち帰りするバッグをね、鋭意製作中ということで

今回も柄が直司だから、一度俺の実家まで行って直司撮影しなきゃいけねえんだよな、これな

 

梶田:直司の資料がまだ足りない

 

杉田:そうなんだよ、コントライブの某H田さんもすごいあのー、直司の資料欲しがってて

俺戦々恐々としてんだけど今

 

梶田:まあ、それはなぜかって言うとね、皆さん今後をお楽しみということで

 

杉田:あー、どうなっちまうんだ

 

梶田:絶対なにか企んでる

 

杉田:あとは今日は重要な位置として、えー、カレー屋店長さん

PLUCK店長ことMEN店長さん

 

MEN店長:はい、こんにちはー

 

杉田:モンスガ3巻の単行本の帯についてた、メイド喫茶に一緒に行ってくれた

 

MEN店長:一緒にね

 

杉田:うん

 

梶田:え、行ったんすか?

 

杉田:うん

 

梶田:ずっりい!

 

杉田:だってモンスガコラボは全部行かなきゃいけないって思って行ったら、

メイド喫茶特有のローカルルールみたいなのが一気に俺を襲ってきて

 

梶田:えーまあまあ、あれは決まりですから、あの世界を楽しむための

 

杉田:すーごい恐怖して!

 

梶田:恐怖!?

 

杉田:怖かったんだよ

常連は皆俺を睨むし

 

梶田・有象無象:www

 

梶田:いやいやそれ被害妄想ですってそんなことない

 

杉田:怖いよ!で、「泣きそう」ってメール送ったらMEN長が来てくれて

 

梶田:おーおーおー

 

MEN店長:入ったらなんかね、スーツでバリッバリにキマった杉田さんがね

 

梶田:スーツでバリバリにキマったって、行く気満々じゃないですかww

 

MEN店長:怯えきった顔でね、俺の方を見上げてたっていう

 

杉田:いやだからあの、ディーバブースターの生放送の日だったからプロデューサー役で

行かなきゃいけなかったの

だからスーツだったの、それも逆に良くなくて

 

梶田:それは俺も見るよ、客でいたら

www

 

杉田:びっくりだわ、本当にー

まあ、公録のイベントだよね

ちょっとMEN長ともいろいろ仕込んでるんで、よろしくお願いしまーす

 

MEN店長:はい

 

杉田:というわけで、4月19日開催の録音イベント、公開録音なんでね

その模様もお届けするんで、お楽しみにー

 

杉田:マフィアモーレすごかったね

 

梶田:ああ、そうだそうだ

告知させてもらってもいいっすか?

 

杉田:もちろん

 

梶田:そうなんすよ、エイタロウソフトさんのあのー、スマホアプリ

アンドロイドでプレイできるマフィアモーレってゲームがあるんですけども

そこでマフィア梶田との謎のコラボがスタートしまして

 

杉田:タイトルがマフィアだからまさか

 

www

梶田:そうっすね

 

杉田:あれだって乙女ゲーでしょ?

 

梶田:乙女ゲーです

 

杉田:木村良平くんとか出てるやつでしょ

 

梶田:石川界人さんとか木村良平さんとか

 

杉田:界人くんね

 

梶田:そこに俺が参入ということで

 

杉田:すごいよね

え、お前が口説かれるの?

 

梶田:いや、俺が口説きます

 

全員:www

 

杉田:あ、口説く?

 

全員:www

 

杉田:はいはい、なるほど

 

梶田:俺があの、プレイヤーの女の子の隣に立って

こう、あまーく子猫ちゃんとか囁いてる感じですね

 

杉田:俺相談受けたよね、その時ね

 

梶田:うん

 

杉田:自分の好きな人とか好きな二次元を思い出しなって

 

梶田:いやだから、それを聞いて最初それやんないでやってたよりも

それ聞いてからやり始めたときのほうが

あれ?よくなった?って言われたんですよ

 

杉田:はいはいはい

 

梶田:やっぱり効果あるんだなって

 

杉田:うん、気持ちを持ってくんだよ、うん

 

梶田:ずっと小梅ちゃんを思い浮かべてたんですよ

 

杉田:デレマスのね

えー、というわけですねマフィアモーレよろしくおねがいします

 

梶田:お願いしまーす

 

杉田:主人公の女の子の声は岡本信彦くんか丹下さんの

 

梶田:声はついてません

 

杉田:あとはまあ、みなさんが妄想してください

ではここで、早速今夜のゲストお呼びしたいと思います、どうぞ

 

井上:はーい、みなさーんこんばんはー

井上喜久子、17歳です!

 

全員:おいおい!!!

 

井上:wwwいやもうwwwなんかもうwww

この空気の中でwww

 

杉田:泣かないでください!

 

井上:辛すぎwww

 

杉田:登場から泣かないでください!

 

ikuyo:決まりましたね今

 

井上:もう色々もうね、ちょっとほんともう

結構もう、な、泣けちゃうね・・・

 

杉田:ねえ、あのいつだったかデュクシ!アイテテってやったときに

無視したときにすごいあの喜久子さんが違う意味で泣きそうな顔になってるの

僕すごい覚えてるんです

 

井上:wwww

 

杉田:あれほんとに申し訳ないなって

 

梶田:あれは杉田さんの指示でやりましたみんな

 

杉田:みんなでピタ!って止まったらおもしろくね?って言ったから

すみません

 

井上:いやーもうこちらこそ、よろしくお願いします

 

杉田:世の中を席巻しているね、竹内Pの声をやっている武内駿輔くんは

17歳ですけども、まあその同い年のゲストということでwww

 

井上:wwwねえ~

 

梶田:そうですね、そっちはそっちでおいおいなんですけどね

 

杉田:武内駿輔・・・17歳です・・・

おいおい!っていう

 

梶田:おいおい!

 

杉田:本当だよな

でもたまになんか高い声出さない?駿輔くんって

 

梶田:まあ、ごくまれに

 

杉田:なんだよおい!!!みたいな感じになって

 

wwww

 

梶田:ありますね

 

杉田:これなんだよー!

 

梶田:ごくまれに子供になる

 

杉田:そうそうそう、あっ子供になったよかったーって思って

ああいうとこをどんどん引き出していこうよ、楽しいからね?

 

梶田:そうそうそう

 

杉田:はい、というわけでですね

えっ、前回アニゲラに出て以来2012年以来なんで3年ぶり!

 

井上:うん、はい

 

梶田:うそぉー!

 

井上:ねー!うそみたーい!

 

杉田:早い、時間早いよ怖いよ

 

井上:早いね~

私は時が止まってるけどねwwもう何十年もね、ずーっと

 

有象無象:www

 

杉田:あ、そうですね

すごいよ、承太郎とかでしか7秒ぐらいしか止められないっていうのに

喜久子さんはもう年単位止めるとかどういうことだ

 

井上:何十年もねー

 

杉田:さて、喜久子さんというとですね

 

井上:はい

 

杉田:リサリサ先生、あ先生だ

えーっと、まあ田中敦子さんと一緒に文芸あねもねRっていうのをね

僕も出してもらって

 

井上:そうです

 

杉田:これ朗読チャリティー企画なんだけども

 

井上:そうなんですよ、はい

 

杉田:それで僕は、はい

 

井上:ね!杉ちゃんも手伝ってくださって

皆さんご存知だと思うけど、女性作家10人の方が

チャリティーで本を書かれたものを、

声優がまたチャリティーで朗読をするっていう企画ですね

 

梶田:へぇえー!

 

杉田:そうでございます

 

井上:で、あの、杉ちゃんはばばあのばっていう作品を読んでくれて

 

杉田:そう、一人ものすごい量を読んで

 

井上:びっくりしたー

すっごいでも朗読が、上手くて!

 

杉田:ああいやいやいや

 

井上:あっちゃんと二人で感動してたの

全然噛まないしうまいし、いやいやびっくりしちゃって

 

杉田:いやいや勘弁してください

 

まあ朗読は噛まないですけど、さっきアニゲラのドラマ録ったときは一人で

ブーッ!って吹いて、すごい迷惑かけました

 

梶田:ものすごい止めましたよね後ろから

 

www

 

杉田:だってikuyoさんのブッチャーが面白いんだもんだって

 

ikuyo:すみませーん!

 

井上:だってねー、あれはねーwwおかしかったーwwww

 

杉田:ブッチャーだ!!って言って

 

梶田:いやおそらく貴重なサンプルになりましたよね

このレベルのプロのお二人でも

 

杉田・井上:うん

 

梶田:素人の演技はちょっと耐えきれないんだなっていう

 

井上:いやー、耐えられないwww

 

杉田:これと、あのー朝倉くんの

アサクラマーン!って言い方であの、でー普通にウルトラマンの曲がかかると

それだけでも俺の腹筋が爆発してたからね

 

有象無象・井上:www

 

杉田:シュゴォォォン!っていうね

 

井上:つらかったねー、面白かったねえ本当に・・・

 

杉田:ねえ本当に、ドラマすごかったなー

 

井上:すごかったねー

 

梶田:えー、この杉ちゃんのやったこのばばあのばっていうのを・・・

 

井上:はい

 

杉田:杉ちゃん言うな!!

 

有象無象・井上・梶田:www

 

井上:ふわっとねー

 

杉田:おい!!

喜久子さんは特殊な呼び方にしますよね、俺じゃないでも

俺もそうですけど誰かを呼ぶときに

 

井上:えー?ああ、そうかな?

 

杉田:中村悠一くんを中ちゃんって呼ぶの多分井上喜久子さんだけです

 

井上::中ちゃんって呼んでるwwwえ、本当に!?あれ、みんなそう?

 

梶田:え、中ちゃんって呼ぶんすか中村さんのこと

 

井上:うん、そう

 

杉田:完全に艦ムスと同じだろ?

 

梶田:めちゃめちゃ面白いんすけどww

 

井上:私そうだよ、あとピコリンも私が作ったのよー

 

杉田:あ、そうだそうだ

あの、こじらせたなこのハゲ・・・

 

梶田:あー、いーやああー、セイ、セイ、セイ、セイ!

 

井上:え、あー、ん?ん?

 

梶田:あれは全部安元さんが悪いんすよ

 

杉田:なんで安元さんのせいにすんのよ

 

MEN店長:また人のせいにしてる・・・

 

杉田:また人のせいにしてる

 

梶田:じゃじゃあ、全部祁答院さんが悪い

 

ikuyo:また人のせいにしてる!

 

 

杉田:祁答院さんは妖怪じゃねえんだぞ!やめろや!

 

全員:wwww

 

杉田:今ですね、そのばばあのばはオーディオブックとして

ダウンロード版が配信中でございますが

 

井上:はいそうです

 

杉田:なんとですね、CDにしようという企画が動いていまして

 

井上:はい!そうなんです!もうボリュームワンボリュームツーも

CDになってるんですけど、第3弾で

あの杉ちゃんの朗読が、この度CDになりますので

 

杉田:ばばあのば

 

井上:多分、AnimeJapanかな?

 

杉田・梶田:うんうん

 

梶田:楽しみですね

 

井上:3月にある、多分22日日曜日

ちょっとこの辺の詳しいことはですね、文芸あねもねRでホームページ見てもらえると

載ってますのでそこでチェックしてください

 

杉田:はい

 

井上:杉ちゃんね、いらっしゃらないと思うけど

 

杉田:はい

 

井上:私と田中あっちゃんがそのCD売ってますので

 

梶田:ええ、マジすか・・・

 

杉田:大変!

 

梶田:俺いく~

 

杉田:根性あるわ・・・

 

井上:えー、皆さんあの、是非

 

杉田:いえいえ、タイミング合うんだったら絶対行きます!

 

井上:あ、もうあのー、お待ちしております

 

杉田:そんな感じでね、もうすごい説得力でこの雰囲気で言われちゃうとね、

全然悪意がないのよ

 

井上:www

 

杉田:だから俺はチャリティーっていう個人的な考えでためらっちゃうんだけども、

これは信じるしかないって、思ったわ

 

井上:いやこれはほんとみんながね、みんなの力を借りて

 

杉田:アニゲラ出たいってメールが、もう電話できて

ねそれでね、「杉ちゃんね、あねもねR、CDにしたいのよ、ばばあのば・・・

国に忠を尽くせ」

 

全員:wwwwwww

 

梶田:え、いきなりそんな豹変!?

 

杉田:急にシュバって、急にザ・なんとかで来るから

 

井上:wwww

 

杉田:分かりました、スケジュールを確認する・・・

 

梶田:日本国のためですからね

 

杉田:スケジュールを確認するはSMSで

 

梶田:でも確かに、喜久子さんの頼みを断るとか人類だとありえないっすから

 

井上:いえいえもう、とんでもないです

ありがとうございますー

 

杉田:で、ドラマの話題が出たんですけども

今日はですね、井上喜久子さんは僕の原作の月英学園-kou-でですね

麻生さつきちゃんのお母さんのゆきえさんをやってるので

 

井上:そうです

 

杉田:せっかくだ、ドラマ作ろう!ってなって

 

梶田:うん、うん

 

杉田:だったら娘も出せよなっていう

 

梶田:おお・・・

 

杉田:さつきちゃんの音声も収録しました

 

井上:wwwすごーい!

 

杉田:だから年長を呼んだんです

 

ikuyo:いや豪華すぎるでしょ

 

梶田:豪華すぎるんですけどねえ

 

杉田:生ゆきえさんどうだった、聞いてみて

 

ikuyo:いやもうね、さっきからねずっと腕にね鳥肌が立ちまくってる

 

井上:えー!

 

ikuyo:頭の中で勝手にアニメ化が出来上がっちゃって

 

杉田:ありがとうございます

悠木さんは、とりあえずあのさつきちゃんをやるにあたって

自分のCDと自分のライブの告知も組めたら交渉しやすいだろうっていうね

 

井上:生々しいww

 

杉田:僕のね、悪知恵が働いてね

でも交渉したらちゃんと快く受けてくれて

 

井上:よかったー、あおちゃんねー

 

杉田:そう、「ぜったいやですー」とかじゃなくて

 

梶田:言わないでしょ、そんなこと言わないですwww

 

井上:www言わない言わないww

 

梶田:杉田さんのイメージなんすかその、悪ガキっぽい

 

井上:そうそうそうwww

 

杉田:ぜったいやだー

 

井上・梶田:言わない言わないwww

 

井上:いつもニコニコ、いい子

 

杉田:そうそう、ねえ?よかった

 

井上:良かった!

 

杉田:このあとオンエアですので聴いてくださーい

じゃあテーマメールは「あなたが選ぶ、冬アニメで一押しのキャラクターは?」

ぶっちぎり、アイドルマスターシンデレラガールズ武内P

 

梶田:うーん

 

杉田:武内P、プロデューサーね?みんな武内Pって言うけど正式名称は

プロデューサーだからね、プロデューサー

 

梶田:もう・・・武内Pとしか呼べないですよね

 

杉田:もうそうだよね?

 

梶田:デフォルトネームないんですもんだって

 

杉田:ないよだって、プロデューサーだもん

 

梶田:赤羽Pと区別を付けるためにも武内Pと呼ぶしかないんですよ

 

杉田:そうなっちゃうよねー

どんどんね、あの武内Pがいろんな迷いや挫折や、それこそ周りの手助けもあって

成長していくさまっていうのは

 

梶田:あ、そうですねー

 

杉田:やっぱりシンデレラは彼でいいんだっていう

 

梶田:この間の最新話ホモォ大歓喜でしたね

 

杉田:おいやめろ

 

wwww

 

梶田:武内Pがついに弱さを見せたところでみんな大盛りあがりでしたね

 

杉田:そうだね、うん女性ファンもギューッってついてね

 

梶田:いつか同じ17歳として引き合わせてみたいですよね

 

杉田:そうね、武内駿輔くん

 

井上:ぜひー、本当にー

 

梶田:17歳のうちにできれば

 

杉田:そうだね

 

井上:ぜひぜひ、会いたいですね

17歳も色々、あるんだよ?っていう・・・

 

全員:wwww

 

梶田:17歳の先輩からご教授願わないと

 

井上:もう本当に、17歳のベテランとして

 

杉田:プロの17歳としてね

あとイラストも、今回は大豊作でーす

大賞から紹介していきましょう

えー、モコットイ先生はですね、フェルトでアジルスを作ってくれたり

 

梶田:おー!

 

井上:はぁー、かわいいー!すごーい!うわぁ・・・すごい・・・

 

杉田:イラストもまた上手っていう

これ、梶田くんのイヤホンジャックの天使の梶田でしょ?

 

梶田:俺のフィギュアのこれ関連シリーズでこういうのあるんすよ

 

井上:そういうのもあるの?

 

杉田:こんなに直司、これ朝日新聞のやつだと思うけどよく似てるわ

 

梶田:似てるっすね、似顔絵もうまいっすよね

 

井上:かわいいねー

 

杉田:レベルが高いんだよ

で、ランダムハジルさんは・・・えー、いくぞこれ言うぞ

 

梶田:はい

 

杉田:これ喜久子さんで

せーの、

 

杉田・梶田:ホモ熊嵐!!!

 

井上:おいおい!

 

全員:wwwww

 

梶田:やらしちまったよ、やらしちまったよ

 

杉田:今回ね、きっこさんを描いてくる人が多くて

 

井上:えー嬉しいー

 

杉田:えーBLACKさんは、あー・・・ドット絵の職人だ

 

梶田:ドット職人ですね

 

杉田:ちょっと言えないような語句も書いてありますけど

 

梶田:これもまた直司はうめえな

 

杉田:これドットだろ!?めっちゃうめえんだけどこれ!

ヴルコドラク超うまい!

 

梶田:これゲームの素材にしてえな

 

杉田:そうだよねー

祖堅さんにあとで送ろうぜ

 

梶田:www

 

杉田:えー、シコッタチーズ29世になりましたが、はい

 

井上:わー、すごーい!

 

杉田:こんな感じで

 

梶田:漫画になってますね

 

杉田:井上喜久子、17歳でーす

井上:17歳でーす

 

杉田:武内P、17歳です・・・

えっおい、17歳!?って、ま・・・間違えてはいないが・・・

随分老けた17歳だな・・・

 

井上・ikuyo:www

 

梶田:やっぱりそこをコラボさせてきたか

 

杉田:でも本人もこういう顔してますよ

 

井上:そうなのねー

 

梶田:よく似てますよ

 

井上:17歳といえば私・・・娘が同い年になっちゃった・・・

 

全員:wwwwww

 

梶田:ニュースで見ました

 

井上:あっ本当?もうびっくりしちゃうねー

 

梶田:びっくりですねー、世の中そういうことあるんですねー

娘が・・・

 

ikuyo:同い年に・・・

 

井上:あるんだねー、楽しいねー

 

梶田:まあ、友母みたいなね、そういうことでしょう

 

杉田:どっちがお姉さんなの?って聞かれるくらいね、極めような

はい、えー、でナカマン軍曹は珍しくアジルスを描いてきました

で、ちゃんみおも描いてきました

 

梶田:なんでちゃんみお?

 

杉田:わ、わからん

 

ikuyo:ちゃんみお可愛いじゃないっすか

 

梶田:ちゃんみお可愛いけど

 

杉田:なんでや、ちゃんみお可愛いやろ!

石川界人くんがね、ちゃんみお超好きなんだよ

 

梶田:あっそうなんだ・・・

 

杉田:な、なんであの良さわかんないんすかー!!!しゅぎたしゃーん!!!

 

全員:wwww

 

梶田:www喋れてないじゃないすかww

 

杉田:ちょっとしゅぎたさーん!って

 

梶田:なんでそんなしゃくれさせてんすか

 

杉田:だって真似できないんだもん

真似できないからしゃくれるしかねーやって

「なんすかそれ、ディスってんすか僕を」って

 

全員:www

 

杉田:すげえ怒ってて面白かった

心がキレイなんだよ、うん

すごいね、青く熱いところが彼の魅力だから

 

梶田:うん、うん

 

杉田:完全勝利した受験生UGさんは・・・

 

梶田:勝利したんだww

 

杉田:超戦機、アジルス!!っていう・・・

普通にうめえんだけどこれ、ロゴが上手!

 

梶田:オリジナルロゴかな

 

井上:すごーい!

 

ikuyo:めっちゃかっこいい

 

杉田:完全勝利した受験生ってことは受かったんだね、おめでとう!

 

井上:あーよかったー!

 

梶田:おめでとう、大変なのはこれからだ

 

杉田:そうなんだよね

えー、クロブチヌマワさんこれ、ツイッターで見ました

アジルスと、梶田くんです

 

梶田:ほんまや、カードのイラストみたい

 

井上:すごぉーい!!!

 

杉田:この人本当上手

で、柴犬Pはもう何から突っ込んでいいのかわからないくらい上手くて・・・

 

梶田:また、どうしたものかって感じですよね

 

杉田:アジルス!?そっちオリジナルの方!!っていうね

これ絶対皆これツイッターに載せて皆見てください

 

梶田:そうですね、これ読まなくちゃわかんないっすね

 

杉田:私の名前はストライク智和・・・

 

全員:wwww

 

杉田:仮面ライダーストライクね

 

梶田:戦わなければ生き残れない!って

 

杉田:これ龍騎ね

くっそ面白いわー

 

井上:すごいねー

 

杉田:はい、というわけで本当にいっぱいのイラスト

 

杉田・梶田:ありがとうございましたー

 

杉田:はい、というわけでですね

じゃあ、一曲聴いてもらいましょうかね

えーじゃあ、ガンダムエイジから、江口くんが・・・すっごいテンション上げて

えー、冬コミから帰るときの曲

 

梶田:そ、そんな曲あったっけ?

 

井上:文芸あねもねRの、あの作品が

ついにCDになります

 

杉田:ぬわぁー・・・いきみすぎたなぁ・・・

出ちゃったよこれ・・・

 

梶田:おいジジイ!便器に飛び散ったお釣り、ちゃんと拭いとけや

 

杉田:文芸・・・あー、なんだっけ?

じじいのじ、CD化決定

 

梶田:CDの前に直せや早く!

 

井上:こーら、マフィアちゃん?

 

梶田:あっ、はい

 

井上:お年寄りは大事にするのよー

あと、ばばあのば、ね?CDになるのは

 

杉田:なにぃ?誰が年寄りだ

おお、おめえもゴルフやれや

 

井上:ええーっ!?

 

ikuyo:フィギュアの呪いはここにも・・・

みんなまとめてブッチャーだ!

 

梶田:うぉっ!?闇の住人、アンパンのヤマザキかよ!

 

井上:すっかりアバドーンしちゃってるわね、しっかりして?

 

ikuyo:そこのねーちゃんから、ブッチャー?ブッチャー!

 

井上:あなた、イラスト上手なの?

 

ikuyo:ブッチャー・・・!!

 

ikuyo:ブッチャー?

 

井上:文芸あねもねRのCD邪気を確認・・・

国に忠を尽くせ

 

ikuyo:は、はひぃ!イエス、あねもね!

 

祁答院:なんなら俺も、デュクシデュクシ!うおお、かすみお姉ちゃんから好きでした!

 

井上:いいこたちねー

ラジオを聴いているみんなも、文芸あねもねRのCD、ばばあのばを

よろしくね!最優先事項よ!

 

杉田:杉田智和の、アニゲラ!ディドゥーン!

 

梶田:うわさの、県民情報局!

 

杉田:ンケーイ・・・

 

梶田:wwwマッケイ先生そんなに好きになっちゃいました?

 

杉田:マッケイ先生大好き!

 

梶田:マッケイ先生の声って誰でしたっけあれ?

 

杉田:誰だろう・・・でも原音聴いたらそっくりなのね

 

梶田:ああそうなんすよ、あれキャストもすごい合わせてる

 

杉田:すごいあの世界乃村健次さんがいっぱいいて・・・

 

梶田・井上:www

 

杉田:いろんなとこにいんのよ

 

梶田:ノムケンさんやたらいますね

 

杉田:そう、ノムケンさんだらけで幸せ

サウスパークやばいわ・・・

 

梶田:ちょ、ちょっと喜久子さんには見せられないアニメですけどね

 

杉田:そうね・・・そ、そうね・・・

はい、というわけで、えーこのコーナーは、東京以外の知識を全く知らない梶田くんが

他の県について必死に覚えてくやつです

 

梶田:はーい

 

杉田:井上喜久子さん、神奈川県出身ということで

 

井上:はい、そうなんです

 

梶田:そうなんですか

 

杉田:これ、梶田くんが描いた日本地図です

 

井上:wwwえー・・・?

 

梶田:どうです?

 

井上:なんかさぁ、なんか・・・昔の、なんか虫みたい

 

全員:wwwww

 

井上:なんだろう、こういう虫がいそう・・・

 

梶田:昔の虫みたいですか?

 

井上:なんか古代時代の虫みたいな

 

ikuyo:進化する前の・・・

 

井上:でも私、すごい仲間だと思っちゃった

 

全員:はい

 

井上:私もわかんないの

 

杉田:えぇー!

 

梶田:おーやったやった、やったー

 

井上:絶対仲間なの、なんでかっていうと私は

ちゃんと小学校の、ちょうど日本地図を勉強するときって

小学四年生ぐらい?三年

 

杉田:社会の授業で・・・

 

井上:じゃない?ちょうどそのときに、一ヶ月入院しちゃったのちょっと

病気で

 

梶田:あー!

 

井上:で、それを覚えなきゃいけないときにすっかり休んだから

覚えてないの

 

梶田:あ、それは仕方ないですわねー

 

井上:仕方ないでしょ?

 

梶田:実は俺もそうなんですよ

 

祁答院:wwwwいやここ嘘でしょwww

 

杉田:お前は小学校のときにね、体が弱くてな

 

梶田:そうそうそうそう

 

杉田:その後ショッカーの改造手術を受けて・・・

 

梶田:ん?

 

井上:へ?

 

杉田:ショッカーの改造手術・・・

 

ikuyo:二回言ったぞwww

 

梶田:ショッカーの改造手術は受けてないですね

 

杉田:本当?

 

梶田:あの、漢方薬でなんとかしました

 

杉田:漢方薬!?ざっくりしてるわー!

 

井上:えー!

 

杉田:ドブみたいなのいっぱい飲んでたんでしょだって

 

梶田:そう、ドブみたいな味のする漢方薬を毎日飲んでましたねー

 

井上:うわぁ・・・

 

杉田:そして、寝る子は育っちゃった

 

梶田:うーん

一通り勉強はやったんすけど地理は覚えられなかった

それはもうしょうがなかったんですよねー

 

井上:そっか、私ねほら、いただいたフィギュア

 

杉田:ああ・・・

 

井上:マフィア梶田さんのね、お部屋作ってあげたのほら

 

全員:え!?

 

井上:じゃーんじゃじゃーんじゃじゃーん♪

 

全員:wwwww

 

梶田:www俺の首がwwww

 

井上:やだ、ちが、違うの!ごめんなさいwww

でもこれ、サイズがピッタリほら!

 

梶田:うん、サイズ完全にお布団ですね

 

井上:これ私がいつも使ってるペンケースなんだけど

 

杉田:はい

 

梶田:やったぁ!

 

ikuyo・祁答院:羨ましい

 

井上:さっきペンを全部出して

あっ、ここに入れてあげようと思って

 

梶田:やったー!

 

杉田:じゃあ、それで持って帰ってください

 

井上:はい

 

梶田:喜久子さんのペンケースの中で眠ってるぞ俺が!

 

井上:wwww

 

杉田:すげえでも・・・

 

祁答院:幸せそうな顔してる・・・羨ましい!ちくしょう!

 

梶田:どうです、羨ましいだろう!

 

有象無象:wwww

 

杉田:それではさっそく紹介していきましょう

チョコレート中毒さんです

杉田さん梶田さん、有象無象の皆さん、ゲストの喜久子さん、ちゃおっす!

俺の名はリボーン・・・素人童貞トゥナを・・・

えー、さて、鳥取県米子市にある鴨川の橋に奇妙なカッパの親子が棲み着いたのでご紹介致します

 

井上:えぇ・・・!?

 

杉田:怖いよー、ちょっとぉ!

 

梶田:奇妙で片付けらんない

 

杉田:完全にこれ、富士山バスターのカッパじゃねーかこれ

 

梶田:気持ちが悪い

 

祁答院:伝わりますかねこれ

 

井上:えー、すごーい!

でもねうちのお父さん昔カッパ見たってよ

 

杉田:えぇー!

 

梶田:ちょっとまってそれ詳しく聞きたいっす

 

井上:なんか、近所の川にカッパが出たって

 

杉田:えぇ~!

 

井上:それを子供のときに私父から聴いて、びっくりした

 

全員:wwwwwwww

 

梶田:あのー、あのー、神奈川県ってカッパ・・・

 

井上:違う、父はえーっと、鹿児島なんですよ

 

梶田:あっ、出そう!鹿児島なら出そう

 

井上:両親鹿児島なんですよ

 

祁答院:僕も両親が鹿児島なんですよ、田舎が、はい

 

井上:ほんとにぃー!?あらー、まぁ・・・よろしくおねがいします

 

祁答院:あーでも、カッパいたのかなじゃあ

 

ikuyo:祁答院先生カッパだったんすか?

 

祁答院:カッ・・・あ、僕が!?

 

全員:www

 

杉田:はい、というわけでアノミギさんです、あの夏で待ってる

山形県は天道市にある、モビルスーツではない方のジムへ、醜い脂肪へ

抵抗しに行った時のことです

そしたら天道市スポーツ団体、茜エンジョイクラブという団体さんがおりました

天道あかねエンジョイクラブ・・・?

 

梶田:なんだそれ・・・まあ、そうなりますよね

 

井上:え、えー!?

 

杉田:拳法や道場は運営していませんが、いろんなスポーツ運動をして集まっているそうですっていう・・・

 

井上:すごーい、おもしろーい!

 

杉田:なるほど・・・そして今回アニゲラのゲストがかすみお姉ちゃんと知ったタイミングもあり、

思わず飛竜昇天破のような暴走をとっていました

 

井上:うわぁー!wwwすごーい!!

 

梶田:わかってんな、本質をわかってる

 

杉田:わかってるわかってる

すごい、ねえ・・・かすみお姉ちゃん・・・

 

梶田:天道市のあかねエンジョイクラブ・・・エンジョイしてえな・・・

 

杉田:そうだよ、エンジョイしてえなおい

 

井上:うーん

 

杉田:昔スーパーファミコン、メサイアが作ったらんまの格ゲーがあって

あれのエンディング絵でかすみお姉ちゃんのでかい絵がバーンって出るのよ

 

梶田:はい

 

杉田:あれ可愛くってね

 

井上:へー!

 

梶田:あれって声入ってるんすか?

 

杉田:ううん、入ってない

スーパーCDROMかなんかで出たやつちょっとしゃべるんだよね。ちょっとじゃないだいぶしゃべるんだよね

らんま面白かったな

 

梶田:まあ、リメイクしてほしいけど難しいかなぁ

 

杉田:どうする今?今だろ?

 

梶田:俺今出たら逆にやりたいんですけどね

 

杉田:あー

 

井上:あ、でも数年前一回リメイクしてるんだよ?

 

梶田:え!

 

杉田:してますよね、一回やってますよね

 

井上:2年、3年前ぐらいに、そう

あのキャストそのまんま!

 

杉田:そうそう、まんまで

 

梶田:すっげ!

 

井上:そうなの、楽しかったー!

 

杉田:でしょうねー、いやこの勢いでミラクルジャイアンツ童夢くんのDVDボックスが出ねえかななんて

 

井上:うわあ!よく知ってるね!

 

杉田:すいません、そういう世代なんでございます

僕がランドセルの頃、まあ井上喜久子さん17歳ですけども

ね、普通にテレビ回してね?

あのかすみお姉ちゃんが・・・ね、ネモ船長を・・・う、うわぁぁー!って

 

梶田:wwww

 

井上:そっかぁ、そうなんだね

 

杉田:はい、そういう世代なんでございます、はい

あの、マッドテープっていうのがあって

なんかね、喜久子さんのキャラが「17歳になりましたー」って言ったら

志村けんの「許せねえ・・・」って声が入ってきて

「俺のBCGラッドが黙っちゃいねーぞ!」って・・・

 

全員:wwwww

 

梶田:バカみたいなマッドテープwww

 

井上:おっかしいwww

 

杉田:うん、そうそうそう

すっげー面白かったなあ・・・そんな思い出はどうでもいい、はい

アノミギさんもう一枚来ました

 

梶田:またアノミギさんだよ

 

杉田:すごいなあ、山形県・・・また山形県

さっきも山形県人じゃないか?

えー、山形市にあった呉服店・・・えーっと、これはなんだろうね?

 

梶田:マルキョウ・・・悠木

 

杉田:ユウキ

着物など、和物を扱う老舗だそうですって、なるほどなあ・・・

まあ・・・あ、なるほど

井上喜久子さんが、ガールフレンドで生徒会長役なんすか?

 

井上:うん、そうなの。天都かなたっていう

 

梶田:うんうんうん、そうそう

 

杉田:最初先生役だと思ってて、そしたら生徒役だって聞いて

俄然テンション上がったんすよ

 

井上:wwww

 

杉田:このピンク色の髪が喜久子さんのキャラ!?生徒だ!!ってやったやつ

 

井上:私もびっくり、やよいお姉ちゃんもびっくり

あ、マネージャーね

 

梶田:wwww

 

井上:え、ええ??親じゃないんですかとか先生じゃないんですかみたいな

いいんですか?

 

梶田:生徒役

 

杉田:その後棚敦子さんにオファーが来て

おっ、もしかして・・・アツオも生徒役・・・とか?とかいってツイッターで

 

井上:そうそうそうwwwあったあったwwwでもあっちゃんは教頭先生

 

杉田:あ、そう、教頭先生だった

なんでそこ生徒にしねえんだよ!って

梶田:うーん、難しい!あえて生徒でいってほしい

 

井上:そうだよねーwww

 

杉田:生徒会長のライバルの風紀委員とかで出せよみたいなね

 

井上:あー!!でもかっこいい先生だったよ

 

杉田:そうそう、ねえ?

いやーそこは生徒でいけよと思ったけどね、あの教頭も好きです本当に

 

梶田:でも全く生徒会長違和感なかったっすよ、喜久子さんで

 

杉田:そうだよね?僕なんも違和感ないっす

 

井上:本当に?

 

梶田:普通に学生で問題ない

 

井上:ドキドキですよ、本当に

 

杉田:wwバカな、バカな!www

大丈夫ですよ、まだガンガン若い役いきましょうよガンガン

で、悠木ってタイトルだから悠木碧さんが・・・あ、なるほどね

あのガールフレンドでは、腐キャラを演じていたんで

 

井上:あー

 

杉田:ただそれだけです、すいませんっていう

 

全員:wwww

 

梶田:こいつ、物怖じしないっすね

ネタを送るときに

 

杉田:物怖じしなさすぎだろ、すげーなおい

というわけで、噂の県民情報局でした

ではここで一曲、ガイスターズ・・・の主題歌のアレ

 

杉田:ふつうのオタクー?ンケーイ?

略してンケーイ?

 

杉田:はい、やってまいりましたふつおたのコーナーでございますー

 

梶田:はーい

 

杉田:えーじゃあ早速紹介していきましょう

銀河な村さんからいただきました・・・なんで笑ったんだ

 

梶田:wwwいまので笑うなってのは酷でしょ

 

杉田:wwwはー、嘘をつけ!

 

祁答院:ウィキッドだwwwマッドのせいでしょwww

 

梶田:うんうんうん

 

杉田:マッド言うな

 

全員:www

 

杉田:祁答院さんは最近嘘ばっかりつくんだよね本当に

 

梶田:祁答院さんは嘘ばっかりつくし、全部祁答院さんの責任です

 

祁答院:えー!いやいやいやwwその流れやめましょうwww

 

梶田・井上:wwww

 

杉田:そそのかされるままに僕はあのー、スマートフォンがあのガラケーの中に入ってるやつを

機種変したのね、でLINEなるものを積んでみたんすわ

 

祁答院:はいはい、はい

 

梶田:うん、ええ、ええ、ええ

 

井上:うん

 

杉田:アレ難しくってー、これ24時間やっぱり俺の予想通り監視されてる気になるから

 

井上:えー!

 

祁答院・梶田:www

 

梶田:被害妄想ですよ杉田さんwww

 

杉田:うん、あんまり立ち上げないようにしようと

 

梶田:いや、やっと、やっとほらあの、武内くんとか俺らのチームに入ってきたじゃないっすか

 

杉田:そう、何がしたかったって俺は武内くんと話したかったんだよ

 

全員:www

 

梶田:いや、もうだったらいいじゃないっすか、話しましょうよ

 

杉田:うん、幸せだった

うん、ではいきましょうー

井上喜久子さんがゲストと聞いて、ガラッ!入ってきました

えー、喜久子さんはですね

 

井上:はい

 

杉田:この銀河な村さんが初めてゲームのキャラに恋したテイルズオブデスティニーのフィリア

これを演じたお方でございます

あれ以来、劇中で失恋してしまう女性キャラに惹かれるようになりました

 

井上:うん!へえー、そうなんだ

 

杉田:高校生の時にはおねティーのみずほ先生に心臓をわしづかみ、年上属性に目覚めました

 

井上:はぁ、ありがとうございます!ありがとうございますー

 

杉田:そして今日までその演技に、お声に、脳を溶かされて生きております

ありがとうございます

 

井上:わぁ~、ありがとうございます

 

杉田:で、僕も知ったのもおねティーの山田先生

 

井上:あ、最初が?あっそうだったんだぁ

 

杉田:はい、うん

あのードラマCDのね?あのー、ロボットだから、マシーンだから、ダダッターだから!ってあの

くだりが大好きで

 

全員:wwww

 

梶田:そんなんあったんすかwww

 

杉田:これは絶対杉田脚本だって書かれてアレは黒田さんです

 

梶田:wwww

 

井上:wwwあれはねー、おかしかったねーもう

 

祁答院:さすが黒田さん

 

杉田:いやいろんなところに、のちに与えてる影響がデカすぎて

 

井上:そうー

 

梶田:いや俺もですよ、俺もたぶんお二人を最初に知ったのはおねティーだと思う

 

杉田:あ、本当!

 

井上:あーそうなんだぁ

 

梶田:WOWWOWで見てましたから

 

杉田:WOWWOW!!

 

梶田:俺は中学生だったと思いますよ

 

杉田:中学生!?

 

井上:うわぁー!

 

梶田:小学生だったかも知んない

 

杉田:セレスのときは小6だからたぶん中学生

 

梶田:セレスんときは小6、あっそうだ中学生ですね

 

杉田:でも喜久子さんはやっぱりいろんな役を演じるイメージがあって

 

井上:うん

 

杉田;だからあの、かっこいい役もそうですけど

やっぱまあ、ボスとかロベリアもそうですけども・・・

やっぱりね、あのね、やっぱ真髄はね皆年上キャラって皆思うかもしれないけどじつは違うんだよ

 

井上:ええっ?

 

梶田:ほう

 

杉田:うん、僕個人的に好きなのは、なんかあのー

ドMっぽい役がね

 

梶田:ジョジョですよね

 

井上:wwww

 

梶田:えーっと、そういうカテゴリが存在するかどうかがまず怪しい

 

井上:うーん

 

杉田:精神的にMっぽい声を出してるときの喜久子さんが一番好きなの

 

井上:へえー、精神的にMっぽい!?

 

梶田:精神的にMっぽいwww

あの、具体例を・・・

 

杉田:具体例、うんこれ前話したかもしれないけどアンバランス×2ってやったときに

あれもうめちゃくちゃで

 

梶田:あー

 

祁答院:はいはいはい

 

杉田:wwwあのときのなんかこう、必死に・・・なんかその喜久子さんの声で聞くとテンション上がる

セリフは、あの、お願いもうやめてっていうのと

 

全員:wwww

 

杉田:もう許してくださいっていう・・・うん

 

祁答院:大丈夫っすかねこれwww

 

井上:大丈夫ですかね?www

 

杉田:ここにきて俺はなんてこと言ってるんだっていう

 

梶田:いや杉田さんグイグイいきすぎでしょいくらなんでも

 

杉田:ごめんなさい

 

梶田:イキ杉田ホモ和になってますよ

 

杉田:やめろ!やめてくれ!

 

全員:wwwww

 

杉田:いや、いろいろ喜久子さんとの共演作とかを思い返してみたんですけどラジオとか

 

井上:うんうんうん、うん

 

杉田:そういえばうみねこのラジオのときも、お菓子食べようってなったときに

いいですよ喜久子さん、手使わないで食べてくださいって言ったら

 

梶田:wwwそれいきすぎですよwww

 

杉田:そのあとすごい大原さんに怒られて

何いってんだお前!みたいな

 

梶田:怒られますよwww

 

全員:wwww

 

杉田:この場を借りて、お詫び申し上げます

 

井上:とんでもない、大丈夫ですよ

いろいろ大丈夫、私

 

梶田:ひどいな、大先輩に向かって手使わずに食えってww

 

全員:wwww

 

祁答院:まじかよwww

 

杉田:そういうの思い出しちゃうんだよ

俺も自分で何を言ってるか分かんないのよ

 

梶田:そんだけそういうラインの声が聞きたいってことですよね

 

杉田:聞きたい聞きたい

なんかおとなしい内気な役って、なんかありましたっけ?

 

井上:うん、おとなし・・・あでもほら、まあ最初かすみお姉ちゃんとかはおとなしいけど

別にそんなMっぽいとかじゃないもんね

 

杉田:いやもっといじめられっ子みたいな役とかやんないのかな

 

井上:られっこ・・・

 

梶田:なんか結構強さのあるお姉ちゃんキャラが多いっすね

 

杉田:うん、そうそうそう、芯が強いから年上やると

 

井上:最近特にね、どんどん悪くなっちゃって・・・いろいろ

 

全員:wwww

 

杉田:まあワルギリアさんとか、シンフォギアのね、役もそうですし

ナスターシャ

 

井上:そうねー

 

梶田:だから杉田さん、あれあの月英でそういう役にはめたんすか

 

杉田:どきっ

 

全員:wwww

 

梶田:図星っすかwww

 

杉田:どきっ

 

祁答院・井上:www

 

杉田:次のメールでございます

はい、えー・・・とあるオタクのカレー屋店長さんです

 

MEN店長:俺じゃねーか!

 

全員:wwww

 

梶田:反応はえーなww

 

杉田:ほらー、どおりで同い年でメールがなんか、ツボを・・・的を射てると思ったら

これMEN長のメールじゃねーかよ

 

MEN店長:これ、これねえ俺普通に送ってー、昨日ね?アニゲラ来る?ってメールもらってー

なんか、これもしかして喜久子さんの回だよね?とか言って俺普通にふつおた普通に送っちまったんだけど

 

全員:wwww

 

梶田:MEN長~

 

MEN店長:スルーされなかったかー!

 

杉田:はーい、杉田さん梶田さん、ゲストの井上喜久子さん、ラッザーニア!

 

全員:ラッザーニア!

 

MEN店長:ペペロンチーノ!

 

杉田:違うよ、ラザニア食ってろ

えー私は、ガンダムゼロ小隊のアイナ様やギルティギアのイノ、マニアックなところで制服伝説プリティーファイターXのマリアまで、井上喜久子さんが演じられる色気のあるキャラの大ファンです!

 

井上:うわー嬉しい!

 

杉田:なかでも特にアルカナ・ファミリアの、あー、マンマなど、母親役のキャラが大好きです

 

井上:えーそうなんだ!ありがとうございます

 

杉田:母親役といえば、杉田さんの原作ゲーム月英学園-kou-の中に登場する、私の大好きな麻生さつきちゃんの

母親役を演じられておりますが、麻生母のようにメイドカフェで働いてみたいと思ったことあります?

 

梶田:何聞いてんの

 

祁答院:何いってんのー

 

井上:えー、ちょっとまってちょっとまって

 

MEN店長:このwwこの場にいないと思ったからねwww

 

梶田:目の前で何聞いてくれてんねん

 

井上:ちょっとまって、あれ、言ってなかったっけ?

私の夢は、メイド喫茶を作ることなんです

 

杉田:はい、うん

 

梶田:ええー!

 

MEN店長:きた!

 

井上:ねえ?ほら、いま弥生お姉ちゃんが大きくうなずいて

 

杉田:ほんとだ

 

梶田:今すぐにでも

 

井上:いや私本当に、メイドさんが大好きでー、何がいいってもうメイドさんの誰かを幸せにしたいっていうおもてなしの心とかが大好きなの

 

杉田:うん、はい

 

梶田:なるほど・・・

 

井上:それで、メイド服も大好きでもう何十着も持ってるの

 

梶田:おっと!?

 

有象無象:えー!

 

井上:だから私自分のイベントでしょっちゅう着てて、もうまた着ようとすると

お姉ちゃんがまた着るの!?また着るのメイド服、みたいに

 

有象無象:www

 

井上:もう多分もう飽きられてるの、私のね

 

杉田:いやそんなバカな、定番化してるんです

 

井上:だからもう何十着もあって、うちの事務所の、あのー新人の女の子、

あの貸し出し自由なのでみんなも着てくれる・・・

 

杉田:なんてまあ、ありゃまー・・・すごいわ

 

梶田:それ、もしもお店出したら、メイド長をやってくださるということで

 

杉田:絶対そうなりますよ自動的に

 

井上:あー!いやー、あのー、あのーそのー

 

MEN店長:リアルゆきえさんですか?

 

井上:本当にー、あのー、運営とかは無理なの私計算できないから

 

杉田:え、ええ・・・

 

井上:でも、雇われたりとかはいいなって

 

MEN店長:あのー、裏方やりますんで、いくらでもやりますんで

 

杉田:ご相談ください

 

井上:もうぜひ、よろしくおねがいします

 

杉田:はい、そんなね、麻生お母さんがね、まあちょっと境遇が辛い人の役だから

せめて喜久子さんの声にして、明るくなんとかバランスを取ろうとしたんだよ

まあドラマ聞きゃわかるよ・・・杉田さんきっついわみたいな・・・

 

梶田:まあそういう演技させたかったってことですよね

 

杉田:そう、そういうこと、ね

 

梶田:www

 

杉田:だから俺の父というよりは祖父の息子でいたほうが人生楽だったんだろうなーみたいな

僕の本音がどっかにあるわけだよ

 

梶田:www杉田さん、杉田家の重い話はちょっと・・・

 

杉田:はいっ

 

悠木:おかえりなさいませー!ご主人さまのご帰宅をお待ちしていましたー!

 

井上:さつきちゃーん、プルルンカクテル3つあがったから、おねがーい

 

悠木:はーいっ!ってお母さん!オリジナルメニューはちゃんと自分で持ってってよー!

プルルンカクテルは・・・その・・・恥ずかしいし・・・

 

井上:ううっ・・・くっ・・・う、うわぁーん!

 

悠木:あれぇ!?泣くの!?なんで!?

 

井上:さつきちゃん・・・ごめんなさい・・・お母さん、女手一つで明ちゃんとあなたを育てながら

お店をやっているから・・・手が空かないの・・・でも、さつきちゃんは・・・優しくて、いつもみんなの笑顔のためにお手伝いしてくれるわ・・・

 

悠木:うう・・・

 

井上:明ちゃんは、絶対ダメって言うけど・・・優しいさつきちゃんなら、プルルンカクテルを3つ、持っていってくれるって・・・お母さん信じてる・・・!

 

悠木:わかった!わかったから早く厨房に戻って!お願いー!

 

井上:こちらこそー、お願いねえ!やさしーいさつきちゃーん!

 

梶田:ぷ、プルルンカクテルって・・・なんすか

 

MEN店長:知らないのか?プルルンとしたものが入ってるドリンクをな、こう、プルルンな感じで

 

梶田:いや、ちょっと何言ってるかわからないっす・・・

それに、さっきから知らない人がこっちめっちゃ睨んでくるんですけど

 

朝倉:常連あるあるだな・・・そして梶田さんにMEN長さん、やはり迷い込んでましたか

 

梶田:朝倉氏!見た目は月英の朝倉なのに、山本匠馬さんの声じゃないってことは・・・

 

朝倉:はい、同じように・・・気がついたら桃生町に迷い込んでました

 

MEN店長:なあなあ、もっと状況楽しもうぜー!?月英だぜー!?生さつきちゃんだぜー!?

 

梶田・朝倉:この佐藤、本物よりタチ悪い・・・!!

 

悠木:お、おまたせしましたー!ルヴィラージュ特製、プルルンカクテルでーす!

 

梶田:かっはー!確かにぷるるん!!

 

悠木:あと2つ、そちらのご主人さまにも・・・愛情たっぷり!ぷるるん!ぷるるん!!

 

MEN店長:あひひぃー!

 

朝倉:なんと刺激的な・・・

 

悠木:ってぎゃー!!田中先輩に朝倉先輩までいるじゃないですかー!きょ、今日は3人仲良くご帰宅ありがとうございます・・・こ、この特製メニューは本来、お母さんが持ってくるもので・・・その・・・

 

梶田:わ、わかった!大丈夫!みんなには、内緒にしておく

 

朝倉:これはなにかの間違いだ

 

悠木:ありがとうございますぅ~・・・

 

MEN店長:うーん、うまい!さつきちゃん、もういっぱいおかわりー!

 

悠木:うひぃっ!?はやっ!!

 

梶田・朝倉:自重しろ!!!

 

悠木:月徒が3人もいるってことは、もしかして、次の選挙の敵情視察ってことっすか・・・?

 

MEN店長:うほっ!いつもの口調~!

 

梶田:懲りないな、このカレー佐藤・・・

 

悠木:学園の覇権とか正直よく分からないっすが、英理さんを必ず会長にするために私、全力で頑張るっすよ・・・!

 

梶田・朝倉・MEN店長:ええ子や~・・・

 

祁答院:そうです(僕はりっちゃん派だが、自分のゲストシナリオに出すくらい、さつきちゃんも大好き)

 

梶田・朝倉・MEN店長:ゲーッ!!!祁答院!!!

 

悠木:阿式先輩!?なんか声がおかしいっす・・・

 

祁答院:特製レモンスカッシュくれ

 

悠木:うぇえっ!?

 

梶田:だめーっ!ルル様の見た目でそういうのだめー!!

 

朝倉:やめろやめろー!

 

MEN店長:自前でなんとかしろや!!

 

祁答院:ひぃっ!分かりました自重します・・・

あー、この空間は幻ではなくて、境界が曖昧になっているすべて本物の世界です

 

梶田:誰かの作ったものではないと?原因は・・・

 

祁答院:原因は・・・梶田さん、あなたです

 

梶田:えぇっ!?

 

悠木:梶田、さん?田中先輩ではなく?

 

祁答院:うぉっ!やっぱさつきちゃんめっちゃ可愛い!

 

悠木:あは・・・ありがとうございます

 

朝倉:話をもとに戻して・・・

 

祁答院:あっはい、みんなフィギュア梶田でマッド遊びをやりすぎた結果、オリジナルとの認識が曖昧になり

境界の壁が壊れかけているんです

 

梶田:ルル様、じゃなくて、祁答院さんはどうやって気がついたんですか?

 

祁答院:過去の僕が教えてくれました

境界の力が弱まったからだと思います

 

MEN店長:ヤング祁答院、優秀すぎる・・・

 

井上:きゃああああ!?

 

悠木:お母さん!?・・・ひぃっ、首なし革ジャン軍団・・・!!

 

梶田:うぉぉーっ!!俺が!!首パーツ取られて放置された!俺フィギュアの大群!!

どこだ!俺の首―!!!

 

朝倉:おのれ、この朝倉が・・・ってダメだった~

 

MEN店長:ラッザーニアー!!!

 

梶田:強っ!このカレー佐藤強っ!!

 

MEN店長:けど、数が多すぎる!

 

悠木:皆さん、敵本体の位置が分かりました!

こいつを倒せば、皆停止すると思います

 

祁答院:さすが、浄天眼ですね

 

悠木:えへへ・・・ありがとうございます

・・・えぇ?本物のこれって、そんな・・・

 

梶田:どうした?本体は近くにいるんだろ!?

この中のどいつだ!どの俺!?

 

悠木:あの・・・お母さんから出ています・・・

 

梶田・MEN店長・朝倉・祁答院:えぇっ!?

 

井上:あーあ・・・ほんっと面倒だわ・・・

目の前のことも、何もかも

 

梶田:うわっ・・・お母さん、すごい力・・・!

 

朝倉:どういうことだ・・・まさか、ハザード化なのか・・・?

 

悠木:お母さん・・・どうして!なんでこんな・・・

 

井上:うるさい!知ったところで無駄よ!

どうして子供なんか産まなきゃいけなかったんだろう・・・

 

悠木:え・・・え?いま、なんて・・・?

 

井上:私は弱いから、強いなにかに媚びなきゃ生きていけなかったのよ・・・

 

悠木:こ、子供は・・・両親が愛し合って生まれるんじゃ・・・

 

井上:思い出させないで!あんな最低な人!

怖くて・・・強引で・・・

 

梶田:複雑な家庭すぎて・・・何も口を挟めない・・・

 

朝倉:一人の女として、いたかったのでしょうか・・・

 

梶田:くっ・・・あんまりだ、こんなの・・・!

 

悠木:それでも・・・そうであっても!お母さんは私のお母さんです!

 

井上:はっ・・・!?

 

悠木:私が今ここにいられること、とても嬉しいよ?辛いときもあるけど・・・

でも、やめたいなんて思わない・・・絶対に

 

井上:ううっ・・・ううっ・・・ううう・・・ぐっ・・・

 

悠木:お母さんにとっても感謝してる・・・家族に、生徒会のみんなに・・・出会えたから

大好きな人達に・・・

 

井上:さ、つ・・・き・・・ごめんなさい・・・私・・・

お母さん失格ね・・・

 

悠木:そんなことないよ・・・私こそ、役たたずでごめんなさい

 

井上:いいえ・・・あなたは、とても優しい・・・わたし、の・・・

 

悠木:ああっ!?お母さん!!!

 

梶田:体が!そんな!

 

朝倉:いえ、皆さん、見てください!あれ!

 

MEN店長:ああ!これって!

 

祁答院:フィギュア・・・でしたか・・・

このボディーは、たぶん・・・みずほ先生かな?そして、顔が梶田さんで・・・なるほど

 

悠木:ううっ・・・お母さん・・・

 

祁答院:泣かないでください、本物のお母様は、必ず帰ってきます

 

悠木:そう、なんですか・・・?

 

梶田:あー・・・俺の分身が、迷惑をかけた・・・本当にすまない

 

杉田:おーい!お前ら!

 

井上:さつきちゃーん!大丈夫?

 

悠木:お、お母さん・・・ほ、本物なの・・・?

 

井上:何言ってるの!本物に決まってるじゃない!

娘を心配しない母親なんていないわ

 

杉田:良かった・・・

 

悠木:あ、あの・・・本当にありがとうございます!

 

杉田:え?あ、あ・・・ああ、当然のことをしたまでです

麻生さつきさん

 

梶田:また総取りかよ

 

朝倉:やってられないわ・・・

 

MEN店長:ううっ・・さつきちゃーん・・・

 

祁答院:りっちゃん探しに行っていいですかね

 

杉田:ちょっちょっちょ・・・おい、早く帰るぞ

このままじゃ月英学園新展開できねえだろ?

 

梶田・有象無象:はーい

 

杉田:それでは、これで失礼します

 

悠木:はいっ!

 

井上:あの、執事さん?それに、たけちゃんたちも

 

MEN店長:なんでしょうか!お母様!

 

井上:落ち着いたら、またお店に来てね?

特製プルルンカクテル、特盛で用意するから

 

MEN店長:やったー!コロンビア!

 

杉田:はい、是非とも

 

梶田:俺ではない田中も、たまにはこういう雰囲気・・・いいと思います

 

祁答院:特盛ラーメンも、つけてください

母親を守らない子供も、いませんよ・・・それでは

 

悠木:また学校で!選挙、絶対に負けませんからねー!

 

杉田:はっ!・・・まった眠れねえやこれ・・・アバドーンの影響でハサミを暗闇で見ると怖えんだよなぁ

あ、そうだ・・・フィギュア梶田の首もとに戻しとこっと・・・あ、あったあったあった、これ

よしよしよし・・・今戻す・・・

 

悠木:あのー・・・

 

杉田:なんだよ、すぐ片付けるって

 

悠木:あのー・・・

 

杉田:だから!・・・って、うわぁぁぁぁ!!!!

 

悠木:私のことも・・・元に戻してください

 

杉田:タイタス!!!!

 

杉田:ンケーイ、杉田智和のアニゲラディドゥーン、そろそろエンディングの時間になってしまいましたンケーイ・・・

 

井上:wwwww

 

梶田:なんか原作より3割増くらいセクシーになってますけど

 

杉田:いやそんなことないよ、いやあの声真似できないんだって

 

梶田:あっち別にセクシーさは出してないっすからねww

 

杉田:ね、大学でついたあだ名が顔のでかい男ってあのくだりがクッソ好きなんだよ

 

梶田:wwwそのままですもんね、顔のでかい男

 

杉田:ねえ、次回のメールテーマは、聴いているとテンションが上がるアニソンは?

いろいろあると思うけどね、自分で歌うんもよし、聴いててテンション上げるもよしでございます

 

梶田:はい

 

杉田:僕はあの、スラングルの後期オープニングです

 

梶田:www

 

杉田:はい、各コーナーへのメッセージお待ちしています

メッセージの宛先でございます、はがきの場合が郵便番号105-8002、文化放送

杉田智和のアニゲラ!ディドゥーーン各コーナーまで

メールの場合はすべて小文字、gera@joqr.net、gera@joqr.net

ゲラの綴りはgeraだ

 

梶田:いきなりケツ臭く・・・

 

井上:wwwww

 

杉田:はい、というわけでここで重大なお知らせがございます

悠木碧さん、ファーストフルアルバム、えー「イシュメル」

 

梶田:うん

 

井上:うん!

 

杉田:えー、イシュメルでいいんだよね、イシュタルとか・・・

 

梶田:イシュメルでいいです、イシュメルイシュメル

 

杉田:なに、これ、イシュメルってどういう意味なの?

 

梶田:知らないっすよw俺に聞かないでください、悠木さんにまず最初に確認とっといてくださいよそこはw

 

井上:www

 

杉田;なんかお風呂に入らなかった岸田メル先生みたいな

 

梶田:それ異臭のするメルでしょ!いつも告知するときに風評被害振りまくのやめてください

悠木さん可哀想だから!

 

井上:いつも一生懸命ですからね

 

杉田:うん、いやいやいや・・・

岸田メル先生におすすめしとこ、好評発売中でございます

 

梶田:ダメだってだからwww

 

杉田:そしてですね、悠木碧さんコンサート2015「プルミエ!」っていうね

 

梶田:www言い方www

 

杉田:だって書いてあるもん、ビックリマークついてる

プルミエ!!!っていう

 

梶田:まあうん、そのテンションは・・・

 

井上:けして違うと思うけどね

 

杉田:プルミエ・・・こちら会場は、舞浜アンフィシアターでございます

4月19日日曜日に開催いたしますよー

えーチケット一般発売日はですね、3月19日木曜日からでございます

 

梶田:ずいぶん近けえな

 

井上:ねー

 

杉田:はい、なんかね?月英学園のさつきちゃんがきっかけで悠木さん好きになったっていう声を

昔聞いたことがあって

 

梶田:ほう、そりゃあ嬉しいですね

 

井上:うーん!

 

杉田:まあ嬉しい話だよ本当に、悠木さん本当にありがとうさつきちゃん受けてくれて

おっ、ねんちょ?

 

井上:あっ、あーっ?www

 

梶田:なんか・・・

 

朝倉:ここにもいる

 

杉田:あなただったか・・・で、というわけでよろしくおねがいしますー

月英学園も必ず何かしら今年展開をするのでね、お楽しみに

公録になにかいいことがあるかもしれないからな

 

梶田:本当に?

 

杉田:弾丸仕込んでいこう、だって月英学園といえばあの男だよ

あのサングラスを思い出してみろ

 

梶田:あの男かぁ

 

杉田:デデデー・・・

 

祁答院:あ、大体内容が読めてきた

 

杉田:お楽しみに!

あともう一個、これはもっと重要なことを今ここで言いましょう

数日後ですね、この収録の数日後、朝倉くんが誕生日なんですよ

 

井上:わぁー!そうなんだ!

 

杉田:何月何日?

 

朝倉:2月28日です

 

杉田:おめでとうございます

 

井上:あらー!

 

全員:おめでとうございます

 

朝倉:ありがとうございます

 

梶田:いくつになるんや朝倉氏

 

朝倉:29になりますよ

 

杉田:いよいよ見えてきたな、30の壁が

 

朝倉:見えてきましたね

 

杉田:30楽しいぜ!早くこいよ!

 

朝倉:20代、つまんなかったんで30代・・・

 

梶田:つまんなかった!?マジかよ!俺らと一緒にいて楽しくなかった!?

 

井上:www

 

朝倉:これからもっと楽しい

 

杉田:なんか積み重ねてね、それが具体的な結果として出てくるのが30代だと僕思ってるんで

 

井上:ああ、なるほどね

 

杉田:あのーなんか遊んでばっかりいないで積み重ねてよかったって最近思いました

 

井上:うん、でもどんどんもっともっとその上ももっと楽しいよ?

 

杉田:おっときたきた、永遠の17歳が重いことを言い始めたぞ

 

梶田:17歳の大先輩です

 

井上:その上の上もねって感じで

 

杉田:朝倉くんおめでとう

 

全員:おめでとうございまーす

 

朝倉:ありがとうございまーす

 

杉田:朝倉くんごめん、プレゼント忘れた

 

朝倉:いやいや大丈夫です、また次回で

 

梶田:wwwもうできれば気利かせておいてほしかったな

 

杉田:では最後に、えー井上喜久子さんからメッセージを

 

井上:はい、あの先ほども言わせていただいたんですけど

文芸あねもねR、たくさんのね、あのー仲間みなさんたちに力を借りまして、

素敵なこう、プロジェクトをどんどんこれからも進めていきたいので

杉ちゃんのね、ばばあのばが、今度CDになります

 

杉田:はい、うん

ばばあのば!

 

井上:すっごい面白い作品なんだよね

 

杉田:ありがとうございます、僕もやりながらすごい楽しかったです

 

井上:そうなんだよねー、なので、そうなんですよ

よかったら皆さん、ホームページのほうチェックして、文芸あねもねR

そこに詳しくのってるので、よかったらチェックしてみてください

 

杉田:えー、というわけでですね

次回のアニゲラ!ディドゥーーンは3月19日!あっ、悠木さんの・・・あのね、コンサートの

チケット一般発売日と同じ日だ・・・こちらございますよろしくお願いしますー

 

井上:んん!

 

梶田:おおー

 

杉田:喜久子さん本当にありがとうございました

 

井上:こちらこそです!ありがとうございましたー!

 

梶田:あざっしたー!

 

杉田:正直ゆきえさんの芝居を聴いたときに、僕あの泣くかと思いました

そうだ、これだよこれこれ!っていうね

 

井上:えー!

 

杉田:すめらぎ先生に電話でめっちゃお願いして、ゆきえさんの絵も描いてもらったから

多分この放送直後くらいに、すめさんのツイッターに上がると思います

 

井上:すっごい可愛い!はい、うわぁー!

 

杉田:はい、僕下書き必死に描いたんだけど本当大変でした

 

梶田:下書き杉田さんがやったんすか?

 

杉田:描いたよ

 

井上:へえー、イメージ?

 

梶田:そっちは送ってくれます?

 

杉田:そっちは勘弁してくれよー!そっちは勘弁してくれよやめてくれよすめらぎ先生持ってるよその画像!

 

梶田:それからどうリファインしたのかってとこみんな気になると思いますけどね

すめらぎ先生にアップしといてくださいって

 

井上:wwwこれからのこれみたいな

 

杉田:やめてくれーw

はいというわけで、この時間のお相手は杉田智和と

 

梶田:マフィア梶田と

 

祁答院:祁答院慎と

 

ikuyo:ikuyoanと

 

MEN店長:MEN店長と

 

朝倉:朝倉と

 

杉田:そしてゲストの

 

井上:井上喜久子でしたー!

 

梶田:このステッカーまじやばいよこれ

 

祁答院:彼女インサイド・・・

お姉さんといっしょ

 

梶田:お姉さんといっしょ

 

祁答院:たまらんね

 

梶田:杉田さんのやつには俺の嫁

 

祁答院:俺の嫁、三人して歪みがないな

 

梶田:俺2冊買ったんだけど、使う用と保存用で

 

祁答院:www

 

杉田:よいしょー!!!

 

祁答院:きたきたきた・・・

 

杉田:ニンジャマスター・・・がらがらがらがらがらがら・・・

知らないでしょバスタード!

 

梶田:ご、ごめんなさい

 

祁答院:ごめんなさい

 

杉田:今日は!今日は杉田こない!

俺は!お前らの性根を叩き直すためにきた、先生だ

 

祁答院:何先生ですか?

 

杉田:自己紹介からいこう!

このちょっとあずにゃんスティック持ってて・・・

 

祁答院:あ、はい

 

杉田:食べるな!

先生の名前は・・・

 

梶田・祁答院:DDT??

 

杉田:デンジャラス、ドラえ・・・

 

祁答院:えっちょっと!先生!先生!

 

梶田:ちょっと!

 

杉田:すまん、ノープランだ

 

有象無象:www

 

梶田:ダメですよ、喧嘩売る場所は選びましょうね

 

祁答院:もう一度!!

 

杉田:そうだな、先生の名前は・・・

 

祁答院:GTO・・・もしかして!

 

梶田:おお、もしかして!

 

杉田:そう、ごっついタイガーバズーカ、お前が撃て

 

祁答院:www

 

梶田:ガンガン行進曲じゃないですかww

 

杉田:ファイターズヒストリーダイナマイト

もういいよ、そんなに聞きたいなら先生のちゃんとした名前言うね

 

祁答院:お願いします

 

杉田:はい、先生の名前は

 

梶田:やま・・・あれ?

 

杉田:やまだです

 

梶田:山田先生?あー

 

祁答院:あれ?字が

 

杉田:そう、俺人力飛行機部とか俺やってないから

人力発電部だから俺やってんの

 

梶田:人力発電部?

 

杉田:そうだよ?人間の力で電気を起こす部活やってんの

 

梶田:そ、そうなんですか・・・

 

杉田:人力発電部顧問、山田正巳だ

よろしくね

 

梶田:あ、よろしくおねがいします

 

杉田:話あの、杉田の方から聞いてるから

 

梶田:ああ、そうなんすか

 

杉田:うるせーよこのクズが!俺を偽物って言うなお前!

 

MEN店長:言ってねーしww

 

梶田:やべえこの人危ねーよ

 

ikuyo:まずいんだけどこれ

 

杉田:君たち授業の前に何してんの?

 

梶田・有象無象:いや、ラブプラス・・・

 

杉田:お前ら・・・いや、俺もやってるけど

何日目だ

 

梶田:えーっと、400の・・・何日目だったっけな

まあリアルタイムモード専門なんで

 

杉田:余裕の表れだな

俺で180日

 

祁答院:俺400日です

 

杉田:お前らはちゃんと勉強しなさい?ね?

だからダメなんだって言わないと毎度

 

祁答院:でもこのままだと知識マックスですよ

 

梶田:はい、そうですよ

 

杉田:ゲームの数値と現実の数値は反比例するってよく言うだろ!?

 

祁答院:な、なんだって!?

 

梶田:あららららこりゃ耳が痛い、くそー

 

杉田:え?本当におい、なんかあったらな、このあずにゃんスティックでお前を殴るからな

先生はお前らを殴る、今から殴る

 

梶田:ほう、PTAに訴えますよ

 

杉田:PTA?ポイズンテリブルアクシブだな?

 

祁答院:きついww

 

杉田:ろくな組織じゃねえよあんなのよー

PTAが怖くて教師できっかってんだよー、へっへー!

 

梶田:杉田さん?・・・んー

 

杉田:杉田じゃねえ!山田だ!

 

有象無象:www

 

杉田:はい!というわけで、お前らクズどものためにな

今日は特別講師を呼んでっから、じゃあ呼ぶぞ!井上喜久子、お姉ちゃん先生です!どうぞ!

 

梶田:うわー、まじかよ・・・

 

井上:らんららんららん、らん♪

 

杉田:ほらドア開けないで入ってきたろ?

 

梶田:すっげえ!

 

祁答院:すごい!すごい!

 

杉田:まあ俺も閉めなかったけどね、がらがらがらって、ね?がらって言ったあとに

 

朝倉:すでにいた、空間に

 

井上:杉田くんなにやってんの?

 

杉田:山田です

風見みずほ先生じゃなくて、井上喜久子お姉ちゃん先生だ

 

井上:はいよろしくおねがいしまーす

 

祁答院:よろしくお願いしますー

 

杉田:お前らすでにテンションが上がってんじゃねえよ

 

梶田:いやいやいや・・・もう

 

杉田:なんだよ

 

梶田:やばいっすよww俺の心臓の鼓動がやばいっすよww

 

杉田:素のテンションじゃねーかお前!

すいませんなんか、うちのクズ生徒共がね

 

井上:wwwwとんでもないです、いやー可愛い生徒さんの前ですから

 

祁答院:ありがとうございます

 

杉田:そうですか?こいつらはね、あのー腐ったみかんならぬ、あのー渋くなった柿ですよ

 

ikuyo:wwww渋くなった柿・・・

 

梶田:渋柿かぁ・・・

 

井上:あー、でも柿はあのぐちゅってなったのがいいよね

 

杉田:そうよね、あの道端で踏まれた銀杏ですこいつらは

 

梶田:うわぁーまじかよ・・・

 

MEN店長:避けられちゃううちら

 

杉田:始末に悪いでしょ?ね?あれ?

 

祁答院:悲しい目で見られてる

 

杉田:いえーい

 

井上:違うのー、だって銀杏は・・・焼いたら美味しいよ?

 

梶田:ですよねーwww

 

杉田:そっちの問題ですかちょっと!

どうだ、すごいだろ!俺もどうしていいか分からなくなってる

 

有象無象:wwww

 

杉田:じゃあ今日はこの井上喜久子お姉ちゃん先生に、なあ、いろんなことを学ぼうじゃないか

 

梶田:はい

 

杉田:日本一受けたい授業!これはやっぱ井上喜久子お姉ちゃん先生の授業だと俺は思ってんだよ

この、井上喜久子お姉ちゃん先生、17歳

いつものアレをやりましょうか

 

井上:はい

 

杉田:どうぞ!

 

井上:いきますよー?じゃあ・・・

みんなも一緒にやってね!井上喜久子、17歳です!

おいおい!・・・一人ぼっちwwwちょっとぉ!?こら!

 

杉田:あっ、すみませんあのちょっと・・・

・・・バカヤロー!!!

 

祁答院:wwwすいません!

 

梶田:wwwごめんなさい!なんか気遣ったまま・・・

 

杉田:お前らはお約束をわかってない!!!

 

MEN店長:え、あれ?

 

杉田:それね?お前らに例えるならな、陽炎のお銀がお風呂入ろうとしたらな

お風呂お湯入ってなかったのと一緒

 

梶田:www

 

祁答院:お約束じゃねえwww

 

梶田:そりゃひどい、なんてひどいことしちまったんだ

 

杉田:なんかもう脱いでるし?今更あとには引けないじゃないお銀

そんときのお銀の気持ち考えたことあんのかお前ら、ねーだろ!?

 

井上:お銀つらい・・・お銀つらい

 

杉田:ほら、ほら!井上喜久子17歳です!って言ったらおいおい!っていうね?一連の流れがあるんだよ

井上喜久子さんファンクラブでもそういう流れあるでしょ

 

井上:すみません・・・

 

杉田:このファンクラブの詳細がまあここに出てるんで

興味のある人はこの辺を調べてください

 

井上:wwwよろしくね!

 

杉田:あの、お姉ちゃんからの気まぐれメールって今でもやってるんですか?

 

井上:wwwやってます、よく知ってますね!お姉ちゃんメールって

 

梶田:マジっすか!

 

杉田:そうそうそう

 

井上:最近つぶやきお姉ちゃんっていうのをやってる

 

杉田:つぶやき、つぶやきお姉ちゃんですと!?

 

井上:つぶやいちゃうの私、そのままね

 

杉田:本当ですか!

な?どんなことがあるのかな・・・「あの土地は、買いね」みたいな

 

梶田・有象無象:wwww

 

梶田:え、え、そんな生々しいwww杉田さん!

 

祁答院:生々しいwwwすごいwww

 

杉田:生活感表れ過ぎじゃないか

 

井上:そんなんじゃないけどね、うん

・・・で、なんだっけ?

 

杉田:じゃあもう一回あの、今度はちゃんと合わせるんで

 

井上:ああ、はい

 

杉田:おいおい!でね

 

井上:いきます!

井上喜久子、17歳です!

 

杉田・梶田・有象無象:おいおい!!

 

井上:わーどうもありがとうー!

 

杉田:ほらもうなんかもう番組が始まった気分だろ

 

梶田:いやーもう満足です



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