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茅原:私は創造する。より良き未来を。そのための力、ここにある。
梶田:私は妄想する。めちゃシコな未来を。
茅原:く…貴様。下等機関か!?
梶田:違う!お前と同じ、マインド使いだ!そして…やることはただ一つ!!
茅原:望むところだ。決着…。
梶田:何!?飛び道具だと!?
茅原:白々しいリアクションはやめろ!お前が、サムライガンのパチものを名乗って、四方で暴れているのは知っているぞ。
梶田:おのれ…。かくなるうえは!変身!?
茅原:レゾナンス!
梶田:地獄に堕ちろやぁ!!ぬぅ~っあっ!
茅原:お前は!
杉田:(森久保祥太郎風に)ちょっと待ってくださいよぉ~!はい!シャムライガン(森久保祥太郎風に言ったサムライガン)参上!
梶田:げぇ!本物!
杉田:助けに来たよぉ!
茅原:黙れ!
杉田:うわ~~~~!
梶田:ちゅ…躊躇なく打ちやがった…。
茅原:う~あ~もう!カメラ止めて!ちゃんとやってよ!も~!こんなんじゃ、私のメモリアル映像が、とんだ黒歴史だよ…。何なの!?『シャムライガン』って!
杉田:あ…すいません。あ!『みなみけ』のパロディで、『ズルむけ』ってネタはいかがですか?
茅原:やだよ!そんな下ネタ!
杉田:痛ぇっ!
茅原:君もさぁ~!せっかく見た目がいいんだから、ちゃんとして?ほら!このドレッドのヅラかぶる!
梶田:イエ~ス!ボンバーヘッド!
茅原:朝倉くんはホライゾン担当ね!『て』って言ってみて!
朝倉:あ~せっせっせっ~!
茅原:せしか合ってないじゃん!あ~あお腹空いたから、今日の収録はここまでね!ちゃんとメモリアル映像を撮って、8月3日と4日に河口湖ステラシアターで開催される野外ライブ『SUMMER DREAM』をよろしくメカドッグしなくっちゃ♪
梶田:はい!宣伝乙!
杉田:はい!宣伝乙!
杉田:(森久保祥太郎風味で)はい!杉田智和のアニゲラディドゥーーン!みなさんこんばんは!杉田智和です!
梶田:はい!こんばんは!マフィア梶田です!
杉田:それ、俺のマネか?おい?
梶田:今日は、森久保さんでやるのかな?って思ったんですよ!
杉田:森久保さんじゃないよ!これは。
梶田:違うの!?
杉田:森久保さんぽい何かだよ。
梶田:wwwもうほぼ森久保さんでしょ?それ!
杉田:こないだね!
梶田:えぇ。
杉田:あの~『全世界森久保選手権』ってのがあったらしいんだよ!
梶田:はい。はい。はい。えぇ。…え?
杉田:森久保さんが審査員で。
梶田:何の冗談?それwwwほんと?
杉田:俺、参戦できなかったんだよ。それ。
梶田:え?それ、『全世界若本選手権』ではなく?
杉田:ではなく。
梶田:『森久保選手権』??
杉田:小野大輔さんと~。
梶田:はい。はい。
杉田:近藤孝行さんがやってる
梶田:はいはい!
杉田:番組でやったらしいんだよ。
梶田:マジっすか?それは面白そうだなぁ!
杉田:あの、近藤さんのマネ、超似てんの。
梶田:へぇ~!
杉田:(森久保祥太郎風味で)はい!森久保でしゅ!ってやつ。
梶田:www
杉田:すっげぇ似てんの!
梶田:正直、杉田さんも似てるから、どう似てるか基準が分かんないだけどwww
杉田:いやいや、俺のは~ちょっと違うんだよ!
梶田:似てるんですよ?杉田さん。
杉田:その中で森久保さんが、ちょっとすごいこと言ってて。
梶田:はぁ。ほうほう。
杉田:(森久保祥太郎風味で)「最近さぁ~、俺のマネする奴、減っちゃってさぁ~!」みたいなこと言ってて。いや、むしろ増えてますからね!っていうね。
梶田:増えてるよなぁ…
杉田:増えてる!増えてる!ねぇ!
梶田:多分、ネズミ算式に増えてるよなぁ…。
杉田:ほんとだよ!さて、今夜はですね!え~冒頭のドラマでびっくりしたんだけど
梶田:はいはい。
杉田:あ~『MIND≒0(マインド/ゼロ)』は、あんな役だったなぁみたいなね。
梶田:はいはいはいはい。
杉田:ゲームって別録りだからさ!
梶田:あ~そうですよね!
杉田:わかんないのよ!そう。
梶田:はいはい。
杉田:そんな感じでねぇ!恐らくぅ…ラジオで話すの初めてかもしれない!
梶田:いやぁ~俺も来てくれるとは思ってなかった。
杉田:会って十年位経つんだけど~
梶田:へぇ~。
杉田:だって…ろくにだって…仕事…『ハルヒ』のラジオだって、ほら女3人でやってたしさぁ!
梶田:まぁ、そうですよね!
杉田:俺、小野さんとしかやってなかった記憶があるぜ!
梶田:はい。はい。
杉田:とういうわけで、茅原実里さんがゲストにいらっしゃいます。
梶田:驚きだよね。
杉田:『サムライガン』が終わるまで、ずっと『かやはらみさと』さんだと思ってましたから。
梶田:www
杉田:謝ります!
梶田:あ~…そう読めるか…。
杉田:そして!久しぶりに、アニゲラ的にも単独女性ゲスト!
梶田:う~ん。
杉田:一体、どうなってしまうのか!それでは、アニゲラディドゥーーンスタートよ!
杉田:はい!(森久保祥太郎風味で)悔い改めましぇん!(謎の機械音)『あ~せ、せっSeっせっ』。杉田智和です!
梶田:マフィアで~す!
杉田:はい!近況報告などありつつとありますが…。え~なんかあった?最近。
梶田:自分の出した本が、重版決定したことすかねぇ。
杉田:あ~よかったねぇ~!
梶田:www手前味噌ですが!あざっす!
杉田:あ~よかった、よかった!
梶田:あざっす!
杉田:『KAJIMEST』だっけ?
梶田:『KAJIMEST』が。
杉田:ハイスコアガールの…こう…ね!
梶田:そうそう。
杉田:よかった。よかった。
梶田:ただねぇ…。
杉田:うん。
梶田:実家の祖母ちゃんが。
杉田:うん。
梶田:本屋で「『KAJIMEST』ありますか?」って聞いて回ってるらしくって…。
杉田:何やってんだぁ!ば~ちゃ~ん!
梶田:wwwそれがちょっと恥ずかしいくらいですね。
杉田:wwwまぁ、子どもの事が嬉しく…孫の事がさ~嬉しかったんじゃねぇの?
梶田:あぁ…。でも、多分『KAJIMEST』買っても意味が分かんないって思うんですよ!
杉田:www
梶田:『ハイスコアガール』、読んでないし!
杉田:『ハイスコアガール』の長い感想文がきたらどうする?
梶田:え?祖母ちゃんから?
杉田:そうそう。
梶田:困る~!
杉田:はい。あの~お前の子どもの頃は、こんな感じじゃなかったみたいな。
梶田:www
杉田:勝手に、梶田くん、お前の自伝だと思って、勘違いしたらどうしようって。
梶田:違うんだなぁ~…。そうだ!俺、年表があって~
杉田:え?
梶田:それ、めちゃくちゃに書いちゃったんですよ。…その可能性ありますね。真面目に取られちゃう…。
杉田:wwwそうだろう?
梶田:う~ん。
杉田:ねぇ~。
梶田:俺、何か…あれ~『サウスタウン幼稚園』とかに通ってた設定になってる。
杉田:へ?何で『サウスタウン』なんだよ!
杉田:何で荒廃した街なんだ!
梶田:そうそう!まぁ~そんな感じになってるからぁ…。ちょっと、親に…親と親族には見せたくないw
杉田:そうだね~。えぇ。はい、わかりましたぁ!じゃ~イラストコーナーですよ。
梶田:はい。
杉田:今回、僕が選んだのは、こちら!
梶田:えぇ。
杉田:『みなみっこ』さんからいただきました。え~AGRS。
梶田:うん、上手い。
杉田:で~そして、中村。
梶田:www養豚場の豚でも見るかのような冷たい目ぇ~!wwwこれ、俺のセリフか!
杉田:まぁ~『ジョジョの奇妙な冒険』の絵で、中村くん描くとこうなるんだね。
梶田:wwwまだ、目が優しいんじゃない?中村さんだって、元々。
杉田:元々、うぉ~い!辞めろよ!そういうの!
梶田:www
杉田:じゃ~行きましょう!じゃ~ふつおたいこうかね。え~その前にですね。
梶田:うん。
杉田:え~じゃ~ふつおた一緒に紹介しよう!
梶田:うん。
杉田:ゲストさんと一緒に。
梶田:うん。
杉田:え~茅原く~ん!どうぞ~!
茅原:は~い!こんばんは~♪茅原実里で~す!
杉田:もうお腹空いたから、眠かった?
茅原:wwwそんなことないぞ~!
梶田:www
杉田:www
茅原:そんなことないよ~www
梶田:開口一番なんなんすか。
杉田:いつも何か食ってないと何かこう眠くなるって。
茅原:wwwそんなことないよ~!
梶田:www出たな。杉田さんの無理やりなキャラの押し付けが!
茅原:www
杉田:茅原くんと言えば、あのシリアスな芝居!あの素敵な歌に。
茅原:うん。
梶田:えぇ。
杉田:それと、あの反比例するかのようにキャラが面白いという
梶田:www
茅原:www
梶田:あ~まぁ…何となくその片鱗は、もう打ち合わせの時に感じておりました。
杉田:そうなんだよ。だって、おかしいでしょ?だって。
梶田:びっくりしました。
茅原:えぇ~!?どこがおかしいんですかぁ?
杉田:だから、『はがない』に出たら、リアルすぎて、むしろダメなんじゃないかって。
梶田:www
茅原:www
杉田:だから出れなかったんじゃねぇの?っていう。
梶田:はい。『はがない』女子たちのね。
杉田:そうねぇ。残念っていうレベルから飛びぬけてるんだよ。
梶田:いてもおかしくない。残念ってちょっと!
茅原:ほんと~?
杉田:そうだよ。だからこそ、ギャップでぇ
梶田:えぇ。
茅原:はい。
杉田:歌とか聞いたら、「ん?えぇ?」ってなるんだよ。
茅原:www
梶田:かっこいいっすよね!
杉田:うわってなって、何で?っていう。そうそうそうそう。
茅原:wwwはい。すみません!
杉田:そういう茅原さんでございますけど。
梶田:うん。
茅原:はい。
杉田:茅原くん、ちゃんと話すの初めてかもしれないなぁ!ラジオで。
茅原:初めて…そう、ラジオ初めてなんだね!
梶田:へぇ~。
茅原:あったかな?なかったかな?…って思ってたけど、
杉田:そう、そんなレベルだ。多分。
茅原:なかったね~。
杉田:無いと思う。
茅原:おぉ~。
杉田:それだから、その『サムライガン』終わった後とかに、
茅原:うんうん。
杉田:昼飯、みんなで食いに行ったのは覚えてる。
茅原:うんうん。
杉田:そん時に、茅原くんが、ずっと『金がない』って話ししてて。
茅原:wwwwwww
梶田:え?食べに行って?
杉田:あ、いや、貧乏だって話してて。まぁ、あの~。
茅原:貧乏だったよね!
杉田:遠くから通ってて、スタジオまで。
梶田:あ~。
茅原:うん。うんうんうんうん。
杉田:そうそう。
茅原:まぁ、バイトとかやってる時だよねぇ?全然ねぇ。
杉田:そうそう。
梶田:バイトって、何やってた?
茅原:私、バイトは一杯やってきたから、あの時は…
杉田:ほ~。
茅原:ダイソーとか…
杉田:www
梶田:ダイソー…!?
杉田:あ~…。
茅原:ダイソーと…
杉田:目立つ店員だなぁ~…
茅原:ほんと?
杉田:うん。
茅原:ほ~…でも、接客業大好きだったからね。
杉田:ほんと~!
茅原:色々やってきた!ピザ屋さんとかマックとか~
杉田:それ、ちゃんとできた?本当?注文とか、すぐ間違えたりとかしない?
茅原:間違える!間違える!
杉田:ほら!やっぱり!
茅原:そうすると、マックとかクレームだらけよ!
杉田:何やってんの!
梶田:クレームだらけ!?
茅原:詰め込み忘れ!
杉田:あ~。
梶田:www
茅原:閉め忘れ!
杉田:致命的じゃねぇか!
茅原:www
杉田:おい!
梶田:ポテト入ってねぇぞ!
茅原:そうそうそう!www
杉田:あれ~!?って。あれ~じゃねぇよ!っていうか。
茅原:外行ったのに、帰ってくる!
梶田:なんてこった。
茅原:すいませ~ん。
杉田:その話も、もっとしたいけど、そのあと~。
茅原:うん。
杉田:『ハルヒ』の後半くらいから、ちょっとお金が入ってきたみたいで
茅原:www
梶田:まぁ、よかったっすよね!
杉田:そうそうそう。着てる服がいい服になって。
茅原:本当?
梶田:当たり役!当たり役!当たり役だからwww
杉田:そう。ホライゾンかなんかの時に、茅原くんがぁ。
茅原:wwwうんwww
杉田:会場を出て、すぐタクシーを拾って、乗っていくのを見て…
茅原:はぁ…
梶田:えぇ。
杉田:タクシーを拾って乗ってるよ~って。
茅原:www
梶田:おお~い!
杉田:やったって思って!
梶田:いいでしょ!タクシー位乗ったって!www
茅原:www
杉田:いやいやいや嬉しかったんだよ!俺は。
梶田:うん。
茅原:そうだよね。そうかぁ。タクシー乗るお金もなかったからねぇ~!
梶田:wwwそういう、ずっと昔の頃から、杉田さんは知ってるってことですね?
杉田:あぁ、10年前位だから、『サムライガン』なんつったらさ!
梶田:あぁ~…。
杉田:2004年とかだぜ?
梶田:2004年ってすごいなぁ…
茅原:あ~そうなのかぁ…。10年経っちゃう!
杉田:そうだよ。すごい時間経ってんだよ?
茅原:すごい!
梶田:すごいなぁ。
茅原:だから、今、ここにいられることがすごいなっておもう。
杉田:いや、それはね。ほんと俺も思う。
茅原:本当に。
杉田:ずっとマイク前で一緒にいてくれる人ってのはね。
梶田:うんうん。
茅原:あ~。
杉田:どんどん減ってきてもいるしさ。
茅原:う~ん。
梶田:あぁ~…。
杉田:そうなると、一緒にいてくれた人ってのは、やっぱそれだけ大事に思うよ。
梶田:う~ん。
茅原:う~ん。
杉田:嬉しいもんだって。
梶田:あぁ。
茅原:あ~。
杉田:『ハルヒ』とかさ、めっちゃ喋ってる中さ、『サムライガン』と同じスタジオで、たまに録ったりとかね!
茅原:wwwそうだ!そうだ!
杉田:そうそうそうそう。
茅原:う~ん。
杉田:ねぇ~。
茅原:あ~あ。
杉田:あんまりだからさ、収録の終わった後、「もつ鍋の上手いのが近所にあるらしいぜ!行こうぜ!」って言って、珍しく人を誘ってみるとかさ。
梶田:へ~。
茅原:はぁ~。
杉田:そう。で、まぁ、みんな来てくれたりとか。
茅原:あぁ~。
杉田:懐かしいなぁ~!
茅原:ねぇ~!
杉田:うん。
梶田:あ~。最近共演した作品!そういえば。
杉田:最近は…。
梶田:結構、共演多いですもんね?
杉田:実は、多いんだけど…
茅原:最近ね~。
杉田:ゲームとかだとね…。さっきもまぁ、ドラマにもでたけど。
茅原:あ~
杉田:『MIND≒0(マインド/ゼロ)』とかもあったけども…
茅原:うんうん。
杉田:別録りだからさ!
梶田:うんうん。
杉田:わかんないんだよ!
茅原:そっか~!
梶田:まぁ、ゲーム系は…
茅原:そうだ!『MIND≒0(マインド/ゼロ)』の時さ、私が録ったあと、杉田さんだったんだよね!
杉田:そうそうそう!
茅原:そうそう「頑張ってね~」とか、メール送った記憶がある。
梶田:へ~!
杉田:あった。あった。
茅原:うん。
杉田:茅原メールってのがね。たま~にくるのよ。
茅原:うんうん。
梶田:茅原メール?
杉田:そうそう。
茅原:www
杉田:茅原くんから、珍しくメールが来るってうね、最終回見た時と、銀魂を見た時は、必ず来るの。
茅原:うんアニメwww
梶田:ふ~ん
杉田:で、なぜかいつも将軍回なんだよ。
茅原:そうそう!なぜか~なんかつけると~
梶田:ほう!
茅原:タイミングよく将軍が出てる。
杉田:www
茅原:将軍が裸。
杉田:将軍か~。
梶田:将軍と縁があるんでしょうね。
茅原:www
杉田:やたら将軍回と縁にあるっていうね。
茅原:そうそう。
杉田:だって7年位やってて、4~5回しか出てないはずなんだけどなぁ。
梶田:ですよね!
茅原:それだけしか出てないの?
杉田:出てない。出てない。
茅原:あ…そうなんだぁ…。
杉田:うん。
梶田:強烈なインパクトで忘れがちになりますけど
杉田:そうなんだよね。
梶田:回数にしたら少ないっすよね。
杉田:そうなんだよ。
茅原:そっか~…
杉田:それが、面白くってねぇ!
茅原:うんうん。
杉田:しかも、印象的だったのが
茅原:うんうん
杉田:『ホライゾン』の最終回か何かのあとにぃ。
茅原:あ~。
梶田:うんうん。
茅原:あ~あれ、感動したのよぉ~。
杉田:宗茂の芝居が良かったとかいって。
茅原:すごい感動したのぉ~!
梶田:あ~。
杉田:珍しく褒められたんだよ。
茅原:興奮したのぉ~。いやいや、いつも素晴らしいですよ!でも、本当にあれは!
杉田:言わなかったっけ?
茅原:ん?
杉田:あれ、俺、ほぼ台本見てなくって、ずっと寿さんの顔、こうやって横目で見てたの。
梶田:うん。
茅原:うん。
梶田:きしょい!
茅原:www怖いよ~!www
杉田:気持ち悪いだろ?
茅原:気持ち悪いwww
朝倉:野獣のような眼光で、ずっと見てたんすか?
杉田:先輩、ダメですよ!それ。
茅原:www
梶田:怖っ!杉田さん!
茅原:それがね~
杉田:だって、その方が、思い入れやリアリティが出るのかなって思って。
茅原:う~ん。出てた出てた!
杉田:画面見ろよって話しだけどね。
梶田:台本も画面も見てなかったんすか?寿さんだけを見て?www
茅原:www素晴らしい!
梶田:なんてこった!
杉田:一度やりたかったんだよ!それが。
梶田:あ~。
杉田:やってみたかったんだよ。
茅原:あ~…本当にやったの?
杉田:本当にやった。
茅原:あ…本当に!?
梶田:すっげ…杉田さんは本当にやるよ…。そういうこと。
茅原:wwwそっかぁ~!
杉田:あとなんだろうな~共演作。
茅原:あ~あ。
杉田:まぁ、それはこの後の、じゃ~コーナーでしゃべりましょうか。
茅原:うんうん。
梶田:うんうん。
杉田:じゃ~ふつおた行きましょうか。
茅原:はい、は~い!
杉田:え~こちら、ディドゥーーンネーム・テックスさんです。
茅原:は~い。
杉田:これは、あの~もう下ネタじゃねぇからな。これ。
梶田:あの…『イヴの時間』のロボ。
杉田:『イヴの時間』ロボだから、斎賀さんのロボだからな。
梶田:何で急に下ネタの話するんですかwww
茅原:www
杉田:力推しの…あ~ダメだ。これからはテクニカルなセック…テックスが流行るだろうみたいなネタを当時やって、白い目で見られたことあんだ。
梶田:いつ?当時って、いつ?
茅原:www
杉田:『イヴの時間』やってた頃。
梶田:www出てたのに?
杉田:茅原くん、ごめんね!
茅原:お~うん。いいよ!いいよ!
杉田:こんな低俗な番組に出てくれて。
茅原:いいよ!いいよ!
梶田:意外だな~。
杉田:え~。『杉田さん、梶田さん、ゲストの茅原さん、か~ごめか~ごめ。』
梶田:何で?
茅原:ん?…!?
杉田:『暑い季節になりましたね。』
茅原:なりました!
梶田:●●●だよ。これは。 ←「なんだいきなり。怖い」
杉田:これはですね。
茅原:うん。
杉田:「僕は、この前、ナンジャタウンでやっている『コープスパーティー』のコラボイベントに行ってきました。」
梶田:あ~!またやってんだ。
茅原:ふ~ん。
杉田:ホラーゲームが題材のアトラクションなんだ。
茅原:あ!へぇ~!面白そう!
杉田:「無料参加イベントの『全員脱出!「生徒手帳を探せ」』という、園内に隠してある呪いの紙切れ5枚と5人の生徒手帳を探すという内容のイベントなんですが」
梶田:へぇ~。
茅原:ふ~ん。
杉田:「すっごい怖がりで、お化け屋敷とか苦手なのに、頑張っていったのですが、終始びくびくしっぱなし!」
茅原:うん。うん。うん!
杉田:「しまいには、子どもの叫び声や冷房の風で肝を冷やしました。」
茅原:www
梶田:www
杉田:あ~…で、「P.S 僕は小さい頃、『かごめかごめ』の一部分『いついつ出会う』の部分を『いついつJR』とばかり思ってました。」
茅原:www
杉田:俺も歌ってた!
梶田:わかる!わかる!わかるそれ。
茅原:www
杉田:茅原くん、ウケすぎだよ!
茅原:www…あ~そうですかwww
杉田:あ~。
茅原:はい!
杉田:茅原実里さんは、ホラー大丈夫?
茅原:私はね、大丈夫ですね!
梶田:へぇ~!
茅原:『バタリアン』とか大好き!
梶田:www『バタリアン』!?
杉田:斜め上!
梶田:まさかのマニアックなタイトルが出てきた!
杉田:(バタリアンのテーマのメロで)て~♪て~♪て~♪て~♪て~♪てて~♪っていう、あのテーマ曲ね。
梶田:そう!『ハーゲンタフ』とか『オバタリアン』が出てくる奴ですよ!
杉田:あの『オバタリアン』の元ネタ、『バタリアン』
茅原:『オバタリアン』?
梶田:『オバンバ』っていう名前でしたけどね。
杉田:そうそうwww
茅原:www
杉田:あれ、元ネタ『バタリアン』から取ってるらしい。
梶田:そう、『バタリアン』からね。
茅原:そうなんだぁ~!
杉田:そうそうそう。
梶田:よりによってあれか?www
杉田:あれか~。
茅原:『バタリアン』
杉田:あれと『ゾンビコップ』は1回地上波で見た気がするな。
梶田:あ~。でも、確かに、昔結構、テレビでやってた。
杉田:やってた。やってた。
梶田:見る機会、多かったですからね。
茅原:う~ん。1回見た。
杉田:いや、ホラー嫌いな…スプラッター嫌いな人でも見れる、ちょっとコメディだな。
梶田:まぁ、逆ですよね~。
茅原:そっかぁ…今見たら面白いのかなぁ?
杉田:いや、笑えるぞ!
茅原:そっかぁ~!
杉田:うん。
茅原:子どもの頃は、うんと怖かったぁ!
梶田:多分、あほすぎて、鼻で笑っちゃうと思う。
杉田:あははってね。
茅原:え~。
梶田:えぇ。
杉田:ねぇ。
茅原:う~ん。
杉田:ホラー…なるほどね~。で、この『コープスパーティー』っていうのは、まぁ、この番組と縁深い作品なんですよ。
梶田:うん。
茅原:うん。うん。へぇ~。
杉田:ナンジャタウンでね。それで、あの『地獄便所』っていうのがあって。
梶田:うん。
茅原:へぇ~…。『地獄便所』?
杉田:そう。トイレの個室が3つあって。
梶田:うん。
茅原:うん
杉田:その中に、便器型のイスが置いてあって。
梶田:うん。うん。
茅原:うん。
杉田:ヘッドホンが2個あんのよ。
梶田:うん。
茅原:ほ~。
杉田:それで、お金入れると、その特別ドラマが聞けるの。
茅原:ほ~。うわ~!じ…トイレの中で?
杉田:そう。
梶田:www
茅原:うお~それは~やば~い。
杉田:そう。怖いでしょ?
茅原:怖~い!うわ~。
杉田:当然、風がば~って来たりして、色んな演出があったりするんですよ。
梶田:でも、いつも我々
杉田:うん。
梶田:何人かで連れだって入るんで
杉田:そう。
梶田:特に怖くないんですよねwww
杉田:あの、『地獄便所』の個室に、この梶田と一緒に入るとね、こえ~んだよ。
茅原:www
梶田:www
杉田:あ~。
茅原:どういう?www
杉田:ただでさえ、でかいでしょ?
茅原:うんうん。
杉田:しかも、怖いでしょ?見た目。暗闇で見ると、梶田くんなんかの妖怪に見えるんだよ。
茅原:www
梶田:まぁ、くっそ狭いですからね。
杉田:それを3人で入ったことがあるから~。
茅原:へぇ~wwwそんな何人もで入れるんだ!
杉田:まぁ、最大で2人。
茅原:あ…。そうなんだ~。
杉田:それを、頑張って3人で入って~
梶田:ギューギューでしたよね。
茅原:いいのぉ?それ。
杉田:原作の祁答院先生と3人で入ったのね。
茅原:へぇ~www
杉田:やっぱ、ここは三位一体で行きましょう!
梶田:雰囲気が隠れて見えないんだよ。
茅原:www
杉田:出てきた我々を見た他のお客さんがびっくするくらいだから。
梶田:うん。
茅原:もぉ~www
杉田:3人も出てくると思わないから。
茅原:そうだよ~!ねぇwww
梶田:男3人が出てきたらびっくりするよ。
茅原:えぇ~www
杉田:ひどい話だよ…。
梶田:杉田さんと一緒に入って、杉田さんの声を聞くっていう。
杉田:そうだよ。
梶田:わけのわからない…。
杉田:やだぁ~ってなって、何で俺のドラマが?ってなって。ランダムだからさしかも。
茅原:wwwほうほう…あぁ!
杉田:何で俺のドラマなんだよぉっていうね。やだった。
茅原:そうなんだ!へぇ~。面白そう!
杉田:次のメール行きましょう!
茅原:は~い!
杉田:次!ディドゥーーンネーム・ゼニガメ50さんです。
茅原:ありがとうございます!
杉田:え~「アニゲラの皆さんこんにちは!ゲストの茅原さんこんにちは!」
茅原:こんにちは~!
杉田:「この前、テレビにて、『となりのトトロ』で」
茅原:うん。
杉田:「トトロのお腹の上に乗ったメイちゃんが、大きく開いた口を覗き込んでいる、あのシーンが流れていました。」
茅原:うん!うん!
杉田:「それを見て、『進撃の巨人』で、主人公が巨人に食われたシーズンを思い出した私。ワンチャンありますか?」
茅原:www
梶田:あぁ…。
杉田:あぁ、メイちゃんはトトロに食われて無いですね。
茅原:www
梶田:本当は怖い『となりのトトロ』ね!
杉田:あ~色々ありすぎたな。
茅原:え~!? なんかあるんだ~そういうの!
杉田:都市伝説みたいのすぐ流行るじゃない!
茅原:流行るねぇ~!うんうん。
杉田:そう。
梶田:ほとんどこじ付けみたいなもんですけど。
杉田:でも、それ考えると、ちょっと怖くなってくるんだよ。
梶田:まぁねぇ。
茅原:あ!トトロ…聞いたことあるわ!
杉田:色々あるじゃん。
茅原:ああいう奴ね。うん。うんうん。
杉田:うん。それで『進撃の巨人』思い出すなんて、何でそんな新作に毒されてるだっていうか。。
茅原:www
杉田:あの影響が強いんだろうな。
茅原:www
梶田:うわ~。『進撃の巨人』見た後だと~、そう思うかもしれない。
茅原:うんうん。怖いもんね~。
杉田:だって、『進撃の巨人』、何か20メートル級、梶田くんに似てない?
梶田:www
茅原:えぇ~!
梶田:えっとぉ~…いましたっけ?俺みたいな巨人が~。
杉田:いや…あの~…梶…梶が、あの~「5年ぶりだな!」って言ってる、目の前にぼーって入ってくる奴。あれ、梶田くんじゃない?
茅原:www
梶田:あれ、60メートル級の超大型巨人でしょ?
杉田:60メートル級か!あれ、梶田くんじゃない?
梶田:おれ、あんなに筋繊維丸出しじゃない!
茅原:www
杉田:あ、本当?よく似てると思って、髪型が。
茅原:www髪型が?
梶田:wwwなんか、あの~、写真をアップロードすると、20年後…20年後か、何か50年後かの写真にしてくれるサイトがあるんですよ。海外の。
杉田:うん。
茅原:へぇ~!
梶田:で、俺の写真をアップしたら、何か人種が変わってて、アメリカ人になってたんですけどwww
茅原:www
杉田:何で?
梶田:それが、あの、『進撃の巨人』に出てくるピクシス司令に似てて
杉田:wwwピクシブさんね!
梶田:ピクシブじゃない!ピクシスさん!
杉田:あ…ピクシスさんね。あの声がかっこいいね!
梶田:そうそう。
茅原:www
杉田:ねぇ、サシャ…サシャさんなのか、小林ゆうさんなのか、たまにわかんなくなる時あるからね。
梶田:一番怖いのは、小林ゆうさんの絵ですけどね。
杉田:まぁね。
茅原:www
杉田:エンドカード、小林ゆうさんだったときあんだよ。
茅原:え?本当に?
梶田:狂気ですよ。
杉田:本編より怖かった…。
茅原:うわぁ…
杉田:怖いとか言っちゃだめだ!
梶田:www
杉田:真剣に描いてるから!
梶田:うん。
茅原:そうだね。芸術です。はい。
杉田:そうそう。芸術、芸術。
梶田:芸術です。
杉田:次のメール行こうぜ!
茅原:は~い!
杉田:はい!こちら、え~『インテリサ』さんです。
茅原:ありがとうございます。
杉田:「杉田さん、梶田さん、ゲストの茅原さん、こんばんは!」
茅原:こんばんは!
杉田:「先日、『早見沙織のふり~すたいる』で、早見さんが、『このスタジオ、次は杉田さんが使うの?』と話していたのですが」
茅原:うん。
杉田:「机から早見さんの香りはしますか?」って。しね~よ。
梶田:何なんだよ?何なんだよ!何なんだよ?何なんだよ!
茅原:www
杉田::文化放送のスタジオで~、『アニゲラ』を録る直前まで『ふりすた』を録ってたんじゃねぇの?
茅原:あ~!
梶田:え?ここ?
杉田:うん。多分。
梶田:そうなの?知らなかった…。
杉田:うん。う~ん。なんでかんでも、俺を『ふり~すたいる』から遠ざけようとしている。変なブームきてるよね。
茅原:www
梶田:www遠ざけようとしてます?このメール。
杉田:作家のふかわげんき氏は
梶田:うんうん。
杉田:やたらと俺を煽るようなツイートをしてきたり
梶田:ほうほう!
茅原:ほ~ん。
杉田:そうそう。
梶田:それは!あの~杉田さんが番組リスナーだってこと知ってて、
杉田:うん。
梶田:いじってくださいってことなんじゃないんですか?
杉田:そういうもんなのかなぁ?まぁ、でも結構へこむぜ?
茅原:うんうん。
梶田:そうなんですか?どんなこと言われるんですか?
杉田:変な壁を作られるのもさ…
梶田:変な壁を作られる?
杉田:そう。
杉田:意地でも俺をゲスト出演させない気でいるなっていう。
茅原:www
梶田:いや…それ、難しいwww
杉田:ほら!だったら、言われなくても、俺、壁に張り付いてるからいいよ。
茅原:www
梶田:そういうことするからじゃないですか?
杉田:簡単にできるはずなんだけどな…。
梶田:こえ~。
杉田:こえ~ってなんだよ!
茅原:www
杉田:なぁ、茅原くんは、どう思う?
梶田:ちょっとそれは…
杉田:よく怖いとか気持ち悪いとか、言われんだけど。
茅原:www本当?
杉田:昔から、そう思ってた?
茅原:思ってない!
杉田:え?どうな風に見えてた?杉田のこと。
茅原:クール!
杉田:クール?
梶田:クール?
茅原:うん。
杉田:え?それ、どういうこと?
茅原:wwwクールな人だなってwww
杉田:www
梶田:ふ~んwいいんじゃないですか?
杉田:まぁ、クールって、一文字変えると『フ』になるからね。
梶田:いやいやいやいや。
茅原:あれ?www
梶田:クール!かっこいい!って意味でも使いますよ!
杉田:あ…そうなの?ねぇ。
茅原:www
杉田:はい。え~っとメールテーマ募集していました。え~『期待している夏の新番』でございますけどもね。
茅原:ほ~!
杉田:え~『俺の味噌煮』さんはじめ、多かったのが、え~…『シンフォギアG』
茅原:う~ん!!
杉田:はい、僕もこれ出てますね。ウェル博士って役でね。
茅原:う~ん!
梶田:へぇ~!
杉田:これが一番多かった。
梶田:ガチンコの歌が聴けますもんね。
杉田:そうなんだよ。
茅原:は~。すごいよね!
杉田:ミュージカルアニメだよ。急に歌いながら戦うからさ。
茅原:うんうんうん。
杉田:俺は歌わないよ?ちなみに。
梶田:www
茅原:ほう。
梶田:まぁそれはいいですけど。
杉田:俺、科学者の役だから。
茅原:www
梶田:科学者が、突然歌って戦いだしたら、さすがにそれは…
杉田:な?
梶田:あ~…まぁ、笑いますけど、死ぬほど笑うと思いますけどぉ~…
杉田:死ぬほど笑うかもしんないけど、それは勘弁やでって。
梶田:うん。まぁ、その時点で、そのアニメは真面目に見れなくなりますよ。
茅原:www
杉田:あ~。作曲の上松さん優しいからさぁ。えぇ本当に。「うたプリから続いて、よろしくお願いします!」ってこう…
梶田:www
茅原:www
杉田:すごい、もうまぶしい笑顔で、俺に言葉をかけてくるんだよ!
茅原:お~…。
杉田:うん。でも、俺、歌は無理だぜっていう。
梶田:『うたプリ』で、なんぼ稼いだか聞きましたか?
杉田:あ~印税の話?
茅原:www
梶田:www
杉田:あの~ネタで言うんだよね。「上松さん、上松さん。『うたプリ』マネーで何か奢れ!」って。
茅原:ほ~うんうんwww
杉田:本当に奢ってくれたの。
茅原:へぇ~!え~!
梶田:へぇ~!お~太っ腹!
杉田:ハンバーグ奢ってくれた!
梶田:ハンバーグ?
茅原:美味しそう!
杉田:あと、コーラゼロ奢ってくれた!
茅原:www
梶田:www細かく覚えてんなぁ!杉田さん!
杉田:俺は、こういう恩義忘れないよ?
梶田:あぁ。はい。
杉田:そうそうそう。
茅原:ふ~ん。
杉田:はい。というわけでね、ふつおた以上でございましたけども。あ!ちなみに、茅原くん、夏の新番とかアニメとか、何かある?
茅原:『ヤマト』が出てますね!
杉田:あ!『ヤマト』??
茅原:はい!
杉田:え?どれ?
梶田:あららら。
茅原:『宇宙戦艦ヤマト2199』のミーゼラ・セレステラさんです。
梶田:ほ~。
茅原:ほ~?そう!そうなんです!
杉田:ガミラス側か。
茅原:そうそう!ガミラス側なんです。
梶田:ガミラス側の…
茅原:デスラーの側近です!
杉田:そうだよね?
茅原:はい。
杉田:あ~あれ、茅原くんかぁ!なるほど!
茅原:茅原くんでしたぁ!オールバックの!オールバックなのか何なのか。
杉田:wwwあぁ~はいはいはい。
茅原:うん。
杉田:ガミラス人ね!
茅原:はい!面白い、毎週、すごい見てる。
杉田:俺ね、あれね、まとめてみたいから。
茅原:うんうん!そうだね!
杉田:あえてちょっと最初の方見て、今、見ないようにしてんの。
茅原:うんうん!うんうん!
杉田:全部でそろってからじゃないと、気になっちゃってさ。
茅原:そうだね!
梶田:グランドがでかすぎて、ちょっと気軽に見るには恐れ多いっていうか
杉田:そうなんだよね。
茅原:うん。
杉田:1だけ見て、あと、今見ないようにしてるの。完結してから見ようと思って。
茅原:うんうん。うんうん。
梶田:うんうん。
杉田:そうそう。は~いというわけでですね、メッセージありがとうございました。
茅原:は~い!
杉田:では、ここで1曲ね行きましょう!。茅原くん紹介して。
茅原:はい!m.c.A・T さんで『Bomb A Head!』!
杉田:そんなことより、茅原実里さんに、初めて色々聞いてみようぜーや!はい!デビュー当時から共演があったのに、あまり話したことがない茅原さんと改めてじっくりお話していきたいと思います!
茅原:うん。うん。は~い!でも、ちょいちょい話してるよね??
杉田:まぁ…現場で会えば。
茅原:うんうん。割と真面目な話したりとかねぇ?
杉田:あ~する。
茅原:する。
杉田:する。
茅原:ような気がする。
杉田:ハルヒのメンバーの中では、多分…一番そういう話したのは、茅原くんじゃねぇかなぁ?
茅原:あ~ほんとぉ~。
杉田:●●●●さ、ゴットゥーザ様は、俺が相談する前に答えを用意してて、「あとは任せろ」って言って。
茅原:うんうん。
梶田:ほう。
茅原:www
梶田:www
杉田:物が違うぜってこう…。
茅原:wwwうんうんなるほどね。
杉田:「私は私で、ちゃんとやるからさ!」
茅原:うんうん。
杉田:「杉田は杉田で、頑張れよ!」って。
茅原:www
杉田:そういう人。
梶田:やっぱ演技の方向性とか話し合ったりするんですか?
杉田:う~んとね。あ~そこどういう風にやる?みたいのは、たまに。
梶田:へぇ~!
茅原:ふ~ん。うんうん。
杉田:ほら、『ハルヒ』は特に、あのほら、騒ぐシーンが多かったから、2人きりで。そういうところで色々話したなぁ…。
梶田:あの~やっぱり、2人といえば『消失』かなぁって思うんすよね。
杉田:あ~劇場版?
茅原:う~ん。
梶田:だって、ほぼ2人で展開するじゃないですかwww
杉田:まあね。大変だった…ありゃ。
茅原:う~ん。
梶田:杉田さん、しゃべりっぱなしだしwww
茅原:そうだよねぇ~。
杉田:今日、台本持ってこようかと思ったよ!
梶田:www
茅原:www
杉田:実家だ、実家!
茅原:実家か!
梶田:めっせ分厚い!
茅原:う~ん。
杉田:だけどぼろいのさ~実家!
梶田:www
茅原:www
梶田:でも、あれ本当感動しましたわ。
杉田:衝撃の事いうけどさ、俺、まだあの映画見てないの。
梶田:うっそ!?
茅原:えぇ~!?
梶田:嘘でしょ?
杉田:DVDも買って、Blu-rayも買ったのに、見てないの。
茅原:うそぉ~…
梶田:ちょっと待ってください!俺、見に行った記憶あるんすけど、そん時杉田さん一緒じゃなかったんすか?
杉田:うん。
梶田:あれ?違った?あれ?誰と見に行ったんだ?あれ…。
茅原:いないんだよ~!
杉田:ちゃんと全部は見てないの実は。
茅原:そうなんだ~!
杉田:話に…ネタに出さなきゃいけないから、ちょっと見たんだけど、
梶田:あ~。
茅原:うん。
杉田:何か途中で、俺、停止ボタン押しちゃって、
梶田:えぇ~…。
茅原:う~ん。
杉田:何かの時に、これは、俺は、改めて1人でゆっくり見たいと思って。
梶田:あ~。
杉田:それから、見てないんだ。
茅原:あ~。
梶田:ま~。色々と思うと頃があるんですね。
杉田:でも、収録して、内容は全部知ってるから。
梶田:あ~。
茅原:うんうん。
杉田:はい!というわけでね、
茅原:う~ん!
杉田:茅原くん、何だろう『ハルヒ』メンバーともつ行ったのと、
茅原:うん。
杉田:梅酒バーみたいのに…
茅原:うん。
杉田:一度、行って…
茅原:ねぇ?
杉田:行って、平野だけがこれなかったんだよ。確か。
茅原:そうそう!綾ちゃんだけこれなかった。
杉田:そう。す~げ~茅原くんのテンションおかしくって。
茅原:本当に?
杉田:「あんまり、こういう風に人に呼ばれて行くってない!」って、言ってて。
茅原:あ~。ない。
杉田:「嬉しくって~梅酒美味しい!もう、私、チョーヤの梅酒が一番好きなんだぁ!」って。
茅原:www
梶田:www
杉田:店員さん、すっげーおしゃれなバーなのに、「あの~すいません!チョーヤの梅酒ありますか?」って。
茅原:www嘘でしょ?ほんとに?
梶田:www
杉田:店員のお兄さんが、「くっ!」って苦笑して。
茅原:ひどいな私!そうですか!
杉田:そう。
茅原:ほ~!
杉田:すっげー面白かった!
梶田:面白過ぎでしょ!
茅原:ほんと~。そっか~!
杉田:やっぱり、覚えてないんだ。
茅原:いや~チョーヤの梅酒は覚えてないや~!でも、懐かしい!あの会は、覚えてますよ。
杉田:ねぇ~。そんなのありましたとさ。
茅原:ねぇ~!うんうん。
杉田:ゲスト宛てに、え~メール来ています。
茅原:は~い!
杉田:『ピエールラグマフィン』さんです。
茅原:ありがとうございます。
杉田:え~ディドゥーーン内でえ~ま~『Left 4 Dead』で『リローデング』っていう、あの弾を入れ直せって意味の
梶田:リロード。
杉田:リロードしてくれっていうリローデングっていうのがあるの。『リローデング』『リローデング』『みどりん』『みのりん』に聞こえたっていう。
茅原:www
梶田:まぁ、ネイティブな発音だから、我々日本人には、空耳で『みのりん』に聞こえるっていう。
杉田:そう『みのりん』『みのりん』『みのりん』って聞こえるから、このゲームの人は、どんだけ茅原さんが好きなんだと。
茅原:www
梶田:みんな連呼してますもんね。
杉田:そう。
茅原:いや~!そんなのあるんだ!
杉田:そう。『Left 4 Dead』っていうゲームがね。
梶田:ゾンビを殺しまくるゲームなんですけど。
茅原:へぇ~!
杉田:まぁ、『この世界は僕らを待っていた』最高でした!『ガルガンティア』最高って!
茅原:ありがとう、最高でしたね!
杉田:それで、茅原くんは、メールで『ガルカンティア』
茅原:そう、杉田さんにね、そうあの時、興奮しすぎて、送ったのよ!そう送らないとって。
杉田:最初、お!茅原メールだって見たら『カルカンティアお疲れさまでした!』って書いてあって。あ~!
梶田:www
茅原:www杉田さんが、何かの缶詰みたいな名前が書いてあるって!
梶田:かるかんみてぇって。
杉田:かるかんみたいだねって。
茅原:www失礼しました!
梶田:律儀っすねぇ~メールをわざわざ送るって。
杉田:そうだよ~。
茅原:杉田さんも、面白メールくれるから!
杉田:俺、何送ったことある?
茅原:変な猫の画像とか。
杉田:あ~変な猫の画像ね!あ~。
梶田:あ~。
茅原:あとは~。一番最近は~…。あの~小野友樹さんと…
杉田:あ~ビビる大木さん。
茅原:ビビる大木さんの~奴www
杉田:あ~。
梶田:ん?
茅原:www
杉田:ビビる大木さんの着てるオレンジ色のシャツと小野友樹が着てるオレンジ色のシャツが全く同じもので。
梶田:何で、そんな画像があるんですか!そうそう。
茅原:そうそう(笑)
杉田:このシャツ見つけて、何か見たことある!って。どう思う?って送ったら、「両方とも小野友樹さんですよね?」って。
梶田:www
茅原:www
杉田:あのオレンジのTシャツどうやら、えぐぅ(江口拓也)があげたらしいぞ。
梶田:www確信犯じゃねぇかwww
茅原:ふ~ん!
杉田:2人のユニットみたいのがあって、それで、イメージカラーがオレンジらしいのね。
梶田:は~。
茅原:ほ~。
杉田:小野友樹くんが。
茅原:うんうん。
杉田:で、えぐぅが緑で。
茅原:うんうん。
杉田:だから、(江口拓也風味で)「これ間違いありません僕が贈った奴です!」って
梶田:へぇ~。
茅原:へぇ~?
杉田:何かいいなぁって思って。仲いい人に服とか贈ったりとかする?みのりん…茅原さんは。
茅原:え?うんとね…。…みのりんでいいよぉ?
梶田:今、みのって言いかけたwww
茅原:ねぇ?今、みのりんって言いかけた!!
杉田:俺、初めて呼ぶかもしれない。
茅原:呼んで?
杉田:みの…、(森久保祥太郎風味で)みのりんはさ?
茅原:wwwやっぱそうかwww
梶田:wwwやっぱり、素で言うのはちょっと恥ずかしい空気でwww
杉田:(森久保祥太郎風味で)みのりんはさ~!仲いい子に、あの~プレゼントとか贈ったりとかするの?
茅原:www
梶田:www困った時の森久保さん!
杉田:う~ん。
茅原:wwwんっとね~?あげるあげる!お誕生日プレゼントに!
杉田:ほんと?
茅原:お洋服とか~プレゼントしたりする!友達にね。
杉田:ほんと~。
茅原:うんうん。
杉田:へ~そういうときってさ~あの~。
茅原:うんうん。
杉田:結構面白くない?選んでる時が一番。
茅原:選んでる時?
杉田:うん。
茅原:うんうん。面白いよ~。
杉田:次に嬉しいのは、受け取って『嬉しい!』って言ってる瞬間だと思うんだけど。
梶田:ん~?
茅原:うんうんうん。
杉田:そうそうそう。ほら、俺も、あの~、後輩の野郎に、
茅原:うんうん。
杉田:あの~、細谷くんとかさ~やっぱさぁ~
茅原:うんうん。
杉田:かっこいいから~
茅原:うんうん。
杉田:あいつ、何似合うかなぁ…みたいになってねぇ…。
茅原:あ~。
杉田:そうそう。
茅原:そっか~着てる姿をね~
杉田:そう。
茅原:想像しながら、選んでると楽しいよね
杉田:そう、だからGパンのお下がりあげたことがあって。うん。
茅原:へぇ~!仲良しだね~!
杉田:そうねぇ。
茅原:ふ~ん。
梶田:杉田さん、昔っからそうっすよね。何かね色んな人に服をあげる。
茅原:ふ~ん。あ…そうなんだ~。
杉田:何かね、男を着せ替えするの大好きなんだよね。
梶田:うわ!すご!
茅原:え!?www
梶田:意味深!
杉田:好きなんだ!
茅原:おおお~!
杉田:あと、体形がちょっと変わったのがあって~
茅原:あ~。
梶田:あ~。
杉田:昔の細い服が着れなくちゃったんだ。
茅原:あ!そうなんだ~!
杉田:俺、2回しか着てないのに、どうしようかなぁみたいな。
茅原:あ~。
杉田:「えぐぅサイズいくつだっけ?」っていって。「ちょっとこれ着てみろ!」って言って、「お!お前の方が似合う。お前にやる。」
茅原:え~それは…嬉しいね~!
杉田:う~ん。
茅原:うん。
杉田:そうそう。
茅原:細かったもんね!杉田さん!でも、今も全然細いけど。
杉田:そうなの。
梶田:昔は、もっと細かったですもんね。
杉田:ほんとガリガリマンだったからね。
茅原:あ~。
杉田:覚えてるもん!だって、あの~『ハルヒ』ん時、
茅原:うん。
杉田:平野とあの~マモちゃん(宮野真守)が初号機で~、小清水が2号機で~俺が0号機で~エヴァンゲリオンのコントやろうって。
梶田:杉田さんって、エヴァ体型ですよ。歩き姿もちょっと似てる。
茅原:あ~!
杉田:猫背だからでしょ?
茅原:あ~!
杉田:あ~じゃね~よ!
茅原:え~!www
梶田:www
杉田:あ~じゃね~よ!
梶田:www納得!すごい納得!
杉田:あ~じゃねぇよ、口が悪くなるよ全く。
茅原:www
梶田:www
杉田:う~ん。それだけ、慣れてるってのはあるんだけどさ。
梶田:付き合い長くなりましたしね。
茅原:う~ん。
杉田:そうね~。
茅原:安心するもん!杉田さんいると!
杉田:あ、そうなの?
梶田:あ~。
茅原:う~ん。色んな現場とかで、すごい。
杉田:あ~でも、ガルガンで来たときは、確かに俺も嬉しかった。
茅原:う~ん。
梶田:う~ん。
茅原:イベントでねぇ!
杉田:そうそう。
茅原:そう一緒になった。
杉田:主役の石川界人くんは19歳とかだし。
茅原:え~!ほんと~。ピッチピチですな。
梶田:19歳か…。もっとしっかりしなきゃなって思って。
杉田:たら…
茅原:うん。
杉田:よく知ってる人が歌だって聞いたから
梶田:うん。
茅原:www
杉田:あ…なんか、安心するなって、思って。
梶田:www
茅原:あ~。
杉田:あ、よかったぁ~みたいな。
茅原:めっちゃする。
杉田:ね~。
茅原:うん。ね~。
杉田:また何か、あの一緒にやれる…ねぇ、作品があればいいんだけど。
茅原:ねぇ~。あれば、いいねぇ!
杉田:最近だと…。まぁ、さっき…えっと…『MIND≒0(マインド/ゼロ)』のネタが出たから…
茅原:うんうんうん。
梶田:うん。
杉田:アクワイアさんから、2013年8月1日に発売。
梶田:うん。
茅原:もうすぐです!
梶田:う~ん。
茅原:うん。
梶田:まぁ、それこそ実際に、ゲームでどう絡んでるのか見てみたい。
杉田:そうだね。
茅原:うん。
梶田:別録りだから、そういうところが、ちょっとわからない。
杉田:う~ん。それは、確認してみないことには、わからんな。
茅原:そうだね。
杉田:収録の時、何か覚えてる?何か。内容について。
茅原:収録の時…
杉田:最初、何かひ弱な感じなんでしょ?確か。
茅原:そう!そうそう。そうなの!あの~そうそう。そうなのwww杉田さん、寝てないよ私!
杉田:今、必死に思い出してるだろ!
茅原:wwwうん。自分と~似てるなぁって、
杉田:あ、ほんと?ふ~ん。
茅原:何か私も、う~ん。
杉田:何か見た目似てるもんね。
茅原:うん。…え?見た目似てる?ほんとに?
梶田:眼鏡がちょっと地味目な子に見えるんですけどね。
茅原:う~ん。琴音ちゃ~ん!白菊琴音ちゃ~ん。
杉田:え~中学生くらいの頃の
茅原:あの~あたしもすごくおどおどしててぇ
杉田:あ~。
茅原:あまり自分のことを周りに、こ~発信するのが苦手な人だったの。
梶田:あ~。へ~。お~。
杉田:あ~。
茅原:授業中とかも、手ぇあげたりとかするの恥ずかしくて…無理とか。
梶田:あ~。わかる。
杉田:はいはい。あ~。
茅原:う~ん。それに、声もすっごいちっちゃくって、ぼそぼそしゃべって
杉田:wwwそうか。
茅原:そうそう。で、友達もすごく少なくって、
杉田:なんでだよ!
茅原:wwwほんとほんと!今もそりゃそうなんだけど。
杉田:でも、昔から歌上手かったでしょ?
茅原:いや~う~う~合唱コンクールの時とか~私、背ぇ小っちゃかったから、一番最前列で、合唱コンクール頑張って歌って、終わったあと~あの別のクラスの吉田くんに~。
梶田:吉田くん?
茅原:『すっごい音外してたよ。茅原!』って言われて
杉田:www
茅原:すっごいショックだったの。
杉田:吉田!今、来い!
茅原:え!?怖いwww
梶田:wwwあの吉田はそういうこと言うね。
杉田:言う言う。
梶田:あの吉田ならはそういうこと言うね。
杉田:武道館とか埋めてる人だよ?
梶田:そうですよねwww
茅原:www
梶田:音外してたって…
杉田:吉田!今、来いよ!
梶田:今来いよ!お前!
茅原:www
梶田:でも。合唱コンクールって…何?合唱部か何かだったの?
茅原:いや、あの…何だろう?
杉田:学校のイベントである?
茅原:何か…学校の…イベントあるよね!
梶田:へ~!
杉田:うちの中学も合唱祭ってあったよ。
茅原:うんうん。
梶田:あ~あ~あ~。そういや、やった記憶あんな…大地讃頌を歌わされたなぁ…。
茅原:うんうんうん。
杉田:曲を選べ!って言われてねぇ…。
茅原:そうなの~。
杉田:う~ん。
茅原:う~ん。
梶田:バスでしたよね?どうせ、杉田さん。
杉田:ううん。ソプラノとアルトしかないから、「杉田、もっと声出せ!」って
梶田:wwwうっそ~。
茅原:wwwあ~
杉田:アルトでも、声辛かったんだよ。もっと低い音域はないんですか?って言ったら、「んなもんねぇよ!」
梶田:wwwうっそ~。
茅原:あぁ~!
杉田:担任のせいなんだよ。根岸先生っていったんだけど、歌が大好きで~。
梶田:あぁ。
茅原:うん。うん。うん。うん。うん。
杉田:声が高いのね。だから、低い奴へのコンプレックスがあったらしくて、すっげぇいじめられたんだよ。
梶田:あ~こまっけぇな~。困った教師だなぁ。
茅原:え~。
杉田:「ちゃんと歌え!」
梶田:wwwたっけぇ~!
茅原:www www
杉田:みたいなこと言ってねぇ…。懐かしいなぁ~。
茅原:そっかぁ…。
杉田:最終的になんか、保険医と不倫して、中学から出て行った。
梶田:うほ~っほ!ほんまアカン人じゃないすか!
茅原:え~!?おお~い!
杉田:www
梶田:恥ずかしい。これ、完全にアカン人じゃないすか。
杉田:どかんってなったな!www
茅原:たまにいるよね。
杉田:そうそう。ねぇ~。
茅原:ねぇ~。あと、そうなの。そう、そう、だから自分たちシンクロしてるのかな?って思った。
杉田:へぇ。
梶田:へぇ。
杉田:見た目似てるで思い出したけど、昔『チャンピオン』で~
茅原:『チャンピオン』?www
杉田:タイトル忘れたんだけども…
梶田:あ?
茅原:うん。
杉田:あのヒロインの~女子高生の顔が、すげ~茅原くんに似てて。
梶田:『チャンピオン』?
茅原:え~?誰々?
杉田:あのね、何かこう…スタンドみたいな…あの、バーンっていうのが出てくるんだけども。
梶田:はぁ…?
茅原:ふ~ん。
杉田:あの白いコートで、髪が長くて…
梶田:ほうほう。
茅原:う~ん。
杉田:「力を貸そう!」みたいになってきて。
梶田:ほう。
杉田:まぁ、単行本2巻くらいで、終わったんだけど。
梶田:何とも…ちょっとわかんないなぁ!随分、マニアックな漫画…
茅原:www
杉田:「戦います!」って言ってる、あの女子高生の顔が、すげー茅原くんに似ててね。
梶田:ほぉ~…?
茅原:気になる、それ~!
杉田:作家先生、好きなのかなぁみたいなね。
梶田:あ~顔が似てると言えばね…杉田さんwww
杉田:うん。
梶田:あの話www
茅原:www
杉田:あとにしろ!
茅原:www
梶田:www
杉田:あとにしろ!
梶田:あの話、触れていいのかなぁ?
茅原:www
杉田:あとまぁ共演作は~…。あ~え~ま~『ホライゾン』もそうだし…ゲームだと…『ファイナルファンタジー零式』『ケイオスリングスII』と!
梶田:あ~そうかそうか!
茅原:はい!そうだ~『ケイオスリングス』もね~!
杉田:一緒!一緒!
茅原:でも、本当に会わないものね!
杉田:だって、ゲーム別なんだもの。
茅原:うん!そうなのよ~
杉田:『零式』は掛け合いで録ってたから~。
茅原:そうそう!同じ声聞きながら~
杉田:もしかしたら、ケイトとキングで、一緒録れたかもしんないけど。
茅原:うんうん。
杉田:一緒のシーンがあんまなかったんだよ。
茅原:そうだねぇ…。
杉田:どっちかっていうと、自由君の役じゃない?ナインとか…
茅原:うんうんうん!
杉田:ナインじゃねぇ…えっと…エイトか!
茅原:うんうん。
杉田:エイトじゃない。えっと、エイトが入野で…
梶田:俺もうろ覚えだな。
杉田:ナインが小野さん!
茅原:う~ん。
杉田:うん。えっと、悠木さんが、「ナインくん!ナインくん!」って言ってたから。
茅原:www
杉田:じゃ~小野さんの役だ。
梶田:うん。
茅原:wwwそっかwww
杉田:悠木碧さんは、ほら。小野さんのこと大好きだから。
茅原:うん。
梶田:近所迷惑だな。
茅原:ふ~ん。
杉田:「ナインくん、超かわいい!」って言ってて。
茅原:かわいいwww
杉田:で、何か、俺は、勝手に相手役らしくて。
茅原:うんうんうん。
杉田:だから、それで、ちょっと尊敬されようになったって、変な話なんだけど。
茅原:へぇ~!
梶田:尊敬なのか…。
茅原:www
杉田:相手役っていうことで、変なリスペクトがあるらしくて。
茅原:へぇ~。
梶田:どっちなんだろうな。
茅原:へぇ~。
杉田:あれ?これ話さなかったっけ?悠木さんが誕生日の時に、俺と小野さんで、あの~携帯電話で音声録って~
梶田:あ~!それ、聞いた!
杉田:「碧ちゃん!誕生日おめでとう!おめで、ロックンロール!」って言って
茅原:www
杉田:立て続けに、2人で『おぁー!』って、2人で叫んで終わるっていう。
茅原:www何それwww
梶田:自前で?自前でそんなシーンを録るって。
杉田:そう。「いいから!お前の槍貸せ!」って言って~。
茅原:www
杉田:www『あ~!』って2人で叫んで終わるっていう。大喜びしてた。
茅原:ねぇ~www喜ぶよ~!
梶田:喜ぶのかぁ~!
杉田:2人覚えてないでしょ!俺、『ハルヒ』やってた時に
梶田:はい。
杉田:アニゲラディドゥーーンが始まった時にね、うちのアシスタントの梶田っていうのが、
梶田:はい。
杉田:2次元にしか興味を示さないから
梶田:うん。
茅原:うん。
杉田:「隆基(りゅうき)、三次元にも興味持って♡」って、長門の声で言ってって、音声録ったことあんだよ。
梶田:やべ~…思い出した…。
杉田:ほら!思い出したろう!
梶田:そうだ…思い出した。
杉田:昔、録ってもらう方だったんだよ。
梶田:昔、そんなボイス貰った気がする。
茅原:どこで~?
杉田:ゴングかなんかで、そのスタジオゴングで録った後とかに~「茅原ちゃん、茅原ちゃんちょっとお願いがあるんだけど!」とかって言って。。
茅原:あ~!
梶田:…っていうか、それ…俺がまだ学生の頃っすよ。杉田さん。
杉田:うん。
茅原:うわ~!
杉田:「隆基(りゅうき)、三次元にも興味持って♡」
茅原:そっか~!
杉田:それの隆基(りゅうき)くんです。www
梶田:あ…どうもその節は本当にありがとうございます。
茅原:どうも~!www
梶田:まさか、これ、何年越しで俺を●●に。 ←何年越しにお礼を言う羽目になるとは
杉田:そうだよ。もう、本当そのくらい前の話だからね。
梶田:あの…あの音声、まだ持ってるかもしれない!俺!
茅原:あ~!うわ~!
杉田:いや、ほんとにだから、すごいそういうノリに付き合ってくれるから。
梶田:いやいや。
杉田:俺はいつか恩義を返そうと思ってね。
梶田:そうですね。
茅原:いや~。
杉田:本当にその節は、ありがとうございました。
茅原:いやいや、こちらこそ~!
杉田:う~ん。色々、あるぜ?思い出の話!本当に!
茅原:うんうん!ねぇ~。
杉田:『ハルヒ』の…まぁ、これ、メールにもいただいたけども、『ハルヒ』の話題ももちろんあったから。
茅原:うんうん。
杉田:『ハルヒ』で、俺、よく覚えてるのは、『激奏』のダンスのレッスンが、すっげー辛くて~…。
梶田:あ~。
茅原:あ~…。やったもんね。LIVEね~。
杉田:そう。これも、『PLラフマニア』さんだけど。ほんと大変だったんだよ
梶田:ちょうどやってましたもんね。
茅原:うん。『激奏』…『涼宮ハルヒの激奏』だ。
杉田:あのダンスレッスン、超きつくって。
茅原:ねぇ~大変だったよねぇ~。
杉田:大変だよ。
茅原:『ハレ晴レユカイ』はちょっとね~。かなりハードだった…。
杉田:無理だって!
茅原:え~、踊ってたよ?でも。小野さんも、杉田さんも!
杉田:また小野さんが、ちょっと躍りできちゃうからさ~。
梶田:www
杉田:それに対して。こっちの奴は…みたいに、ダンスの先生に、すげ~ディスられて。
茅原:え~?嘘だ~!
梶田:厳し~。
茅原:大変だよね~。あれ本当に練習したもの…毎日、毎日。
杉田:今じゃ信じられないくらい、練習したなぁ…。ハードだった。
梶田:どんくらいの期間、練習してたんですか?あれって。
杉田:俺は、1か月半くらい。
梶田:うわ~!え?杉田さんが1か月半?
杉田:でも茅原くん…まぁ、女子三人は、多分…ほら他にもあったから。
茅原:やってたの。他にもあったからね…。うんうん。
梶田:すごいなぁ~本当に、本気のイベントだったんですね。
茅原:え~。
杉田:そう、『激奏』は、あの本当に謎の達成感みたいのが、最後みんな襲ってきてさ。
茅原:うんうん。
梶田:うん。
杉田:後藤邑子さんが「君は、ほんとうに頑張ったね。」って言って、肩抱いてくれた時に、何かすごい絆を感じたな。
茅原:うんうん。う~ん。うんうん。う~ん。うんうん。
杉田:よく覚えてるんだ。ちょっと泣いてたの小野さん。俺も泣きそうになって。
茅原:うんうん。うんうん。うんうん。
杉田:ぱってみたら、茅原くんが、平野かなんかと話してたのかな?
茅原:うんうん。
杉田:それの横で、白石稔さんが~どさくさに紛れて茅原ちゃんに~
(SE:※卍固め※)
茅原:うんうん。うんうん。いやwww言ってないよ~!言ってないよ?
梶田:それは、冗談ですよwww
杉田:俺は、よく聞いたよ。
(SE:※縦四方固め※)
杉田:で、茅原くんは平野となんか話してて、全然話しきいてねぇの。
梶田:www
茅原:www
梶田:え?な?え?それは??
茅原:うっそ~!?
杉田:すっげ~面白かったよ。あれ。白石くんは…白石さんは、多分「俺、そんなこと言ってねぇ~よ」って言うと思うけど、俺は確かに聞いた!
茅原:うん。www
梶田:あ~。またやらせてたんじゃないんですか?
杉田:え~?
梶田:どうせまたその…
杉田:俺は、白石さんの肩掴んで「そのへんにしとけ」っていってたの。
梶田:「しとけ」www「しておけ」って?www
杉田:そうそうそう。よく覚えてるなぁ。
茅原:wwwそっか~wwwいや~。
梶田:面白れぇ~な~。
杉田:うん。
茅原:私は、何かあれだなぁ…。何か、ここのこれっていうよりも。
杉田:うん。
茅原:いつも~
杉田:うん。
茅原:なんか~杉田さんには~。
杉田:うん。
茅原:すごい
杉田:うん。
茅原:あのね~励まされてる!
杉田:あ、ほんと?
梶田:えぇ?
茅原:うん。
梶田:なんで?
茅原:なんで?何で?今年だって~あの~私、長くお世話になってた事務所を離れたんですけど~
杉田:あ~そうか。そういえば、そうだね。
茅原:その時も~。くれたメールはすごく温かくて。
梶田:ほ~。
杉田:あ、俺、何か送ったっけ?
茅原:そう!すごく短い文章だったんだけど、でも、すごいそこに…こうね~…
杉田:あ~
茅原:愛を感じるね。
梶田:ほ~。
茅原:あ~私、頑張らないとなぁ~ってすごいねぇ。
杉田:俺、何書いたっけ?それこそ、思い出せないよ!
茅原:wwwそ~。だから、何かね、色んな所で、助けてくれる人なの!杉田さんは.
杉田:はいはいはい。
茅原:そうそう。そうそう。
梶田:確かに杉田さんは、所々で変な包容力を発揮しますよね。
茅原:うん。うん。…うんって言っちゃったwww
杉田:なんだよ、それ。なんだよ、それ!
茅原:wwwいや~そう~すごい助けてくれる人っていう。私、昔から。
杉田:だって、もうね、長い時間をかけて~やっぱり…
茅原:うん。
杉田:マイクの前で一緒に芝居したい人だから、茅原くんは
茅原:う~ん。
杉田:そう。だって『ハルヒ』の後もこうやって共演がなが…続いてるわけじゃない?
梶田:うんうん。
茅原:あ~。
杉田:いなくなるってやっぱ寂しいんだよ!
茅原:うんうん。
梶田:う~ん。
杉田:一緒にいてほしいの!
茅原:うん。
杉田:なるだけ。
梶田:うん。
杉田:そういう濃い期間を一緒に共有した人って。
茅原:うんうん。
梶田:でも、まぇ、確かにキャスト表とか見て
杉田:うん。
梶田:2人の名前が並んでると
杉田:うん。
梶田:何かちょっとしっくる来る感じ、自分するんですよ。見てる側からすると。
杉田:本当?本当。
茅原:う~ん。
梶田:やっぱり『ハルヒ』のイメージが強いのかなぁとは思うんですけど
杉田:そうか。
梶田:何かしっくりくるなって、この2人いるとみたいな。
茅原:う~ん。
杉田:逆の関係とかもやってほしいよね。
梶田:あ~。逆?
茅原:逆?
杉田:逆に敵対する役とか!
茅原:あ~!
梶田:あぁ。
杉田:すごい悪い役で出てくるとか。
茅原:うんうん。
杉田:昔言ったかもしれないけど、俺、茅原ちゃんに、あの~悪ガキの役をやってほしいんだよ。
梶田:あ~前に聞いた気がする!悪ガキの役うまそうですよね!
茅原:ずっと言ってるよねwww
杉田:「お腹空いたなぁ」みたいな。
梶田:何で腹ペコキャラなの??
茅原:www
杉田:「牛丼はつゆだくがサイコー!」
梶田:言わないでしょ!そんなキン肉マンみたいなやつ。
茅原:いいなぁ!そういうのやりたいよね!
杉田:バカな役!バカな役!あと、デブの役とか!
茅原:デブの役www
梶田:何で、『バカ』とか『デブ』っていうんすか!?
杉田:デブの役やってほしい。
茅原:そっかぁwww
杉田:「ほんと美味しいよね♪これ!」。
茅原:www
梶田:うわぁ…。
杉田:でも歌上手いっていうね。
茅原:あぁ…。
梶田:その役回すほどの何かコンテンツは…どこにあるんだろう。
茅原:www
杉田:作りゃあいいか。
梶田:www
杉田:以上!
茅原:うん。
杉田:そんなことより、茅原ちゃんに、初めて色々聞いてみようぜ~やでした。
茅原:はい!
杉田:じゃ~、ここで一曲いきましょう。「Dancing Blue」!
杉田:噂のケンミン情報局。かぁ~ぜまかせぇ~!というわけで、募集だけで、全然やってなかった新コーナー!
梶田:あ~!ついにやるのかこれ…。
杉田:地元ネタですね、簡単に言うとね!みんなの思う…その~例えば富山県だったら、
梶田:うん。
杉田:「バイクを燃やしで暖を取るらしいよ」とか。
梶田:うん。
茅原:えぇ!?
杉田:そらアニメの話だろ的なね。んなわけねぇだろ!
梶田:よく見たら、タイトルコール俺なんだ!ごめんなさい!
茅原:wwwほんとだ!
梶田:ずっとやってないから、わかんなかった!
杉田:え~メールがね、結構面白いのがきてるんだよ。
茅原:ふ~ん!
杉田:あの~ディドゥーーンネーム『ティッシュ遣い』さんから。
梶田:えぇ、えぇ。
茅原:ありがとうございます。
杉田:「僕の地元に、『おもろい本の店』というのがあります。」
梶田:え?あ…え?名前が?
茅原:へぇ~。
杉田:そう。「外観は営業しているのか判別ができないほど古く、商店のような感じです。」
梶田:はぁ。はぁ。
茅原:へぇ…。
杉田:「『おもろい本の店』」
梶田:『おもろい本の店』?
杉田:「周りは車の通りが激しいので、店内に入ろうと思ったことがなく、営業してんのか、何販売してるのか確認できませんでした。」
梶田:へぇ~超気になるんだけど。
茅原:ふ~ん。
杉田:『おもろい本の店』だって
梶田:え?正体、結局わかんないの?
杉田:うん。埼玉県に存在するんだって。
梶田:え?埼玉?
茅原:埼玉…
梶田:なんだ、地元じゃないですか!杉田さん。
杉田:そうだねぇ…どこなんだろうねぇ~。
茅原:ふ~ん。う~ん…。
梶田:どういう本なんだろうな…。
杉田:変わった店。
茅原:うん。
杉田:やってんのかどうかわかんないみたいなのあるじゃない。
茅原:うんうんうん。あるね~怪しいお店ね!
杉田:全然、看板出してないのに。
茅原:うんうんうんうん。
梶田:うん。
杉田:実は蕎麦屋だったみたいのがあったのよ。
茅原:ん?あ…へぇ~!
杉田:やってるのかどうか、わかんないの。看板が一切出てないの。
茅原:なんでなんだろうね!
杉田:中で、蕎麦打ってる姿が見えたから、まさかと思って、ガラガラって開けたら蕎麦屋さんだったの。
茅原:うん。
杉田:そしたら、愛想のいい店員さんが出てきて。
茅原:うん。
梶田:へぇ~。
杉田:蕎麦もうまかったんだよ。お前、連れてったろ?
茅原:え~!もったいない!
梶田:あ~…あそこか!
杉田:あそこ。
梶田:はいはいはいはい。
杉田:あれ、看板出てないじゃない?
梶田:はいはいはいはい。そうですよね。
茅原:うん。
杉田:変なところでねぇ。
梶田:意外と一見さんお断りみたいな雰囲気かと思えば…
杉田:違う。
茅原:うんうん!
杉田:地元民が、何かすげぇ足繁く通ういい店だったんだ。
茅原:あ~そうなんだ~!
杉田:『変わり蕎麦』っていうのがあって、え~っと6月は…え~『けしの実』です。『けしの実』ですって言われて
茅原:うんうん。うんうん。
杉田:で、あの~店員のおばちゃんが持ってきたときに、「これね、『変わり蕎麦』!『けしの実』!大丈夫!
(SE:※卍固め※)
杉田:超面白れぇでしょ。
梶田:www超面白れぇなぁ!
杉田:はい!というわけで、ディドゥーーンネーム『攻殻無限ループ』さんはですね。
茅原:ありがとうございます!
杉田:え~、電光掲示板!電車のね。
茅原:うん。
杉田:小前田駅(埼玉県・秩父本線の駅名)っていうのがあるんですけど。
梶田:あ~あったあった。
茅原:小前田駅。
杉田:こういう風にね、カタカナで『次はオマエダ』っていう。
茅原:あ~!おもしろ~い!」
梶田:www洒落怖(しゃれこわ)みたいだよ…。
杉田:うん。何かで話題になったよね。これ1回。(怖い感じで)「ツギハオマエダ…」
茅原:www
杉田:すごい、学園七不思議のアニメ版みたい。
梶田:怖ぇ~よ!
杉田:怖いね!これね!
茅原:へぇ~!
杉田:茅原ちゃん、実写でホラーに出てそうなイメージなんだけど。実写で何かでたことある?
茅原:実写?
梶田:実写。
杉田:ある?
茅原:実写…実写はね~…
杉田:うん。
茅原:それこそむか~し、森久保さんと一緒にでたことある。
杉田:えぇ!?本当?
茅原:森久保さんと、高橋広樹さんと
杉田:うん。そんなのあったの!?
茅原:そうそう。
梶田:え?何だろう…。
杉田:あ、じゃ~広樹さんと森久保さんがやってたラジオの奴じゃない?
茅原:『Cross Chord(クロスコード)』って…そう!そうです!そうです!
梶田:へぇ~!
杉田:それじゃない?すごいね~!
茅原:向いてねぇ~って思った。私。
杉田:なんでだよ!
茅原:実写に向いてねぇって思った。
梶田:www声低っ!
杉田:向いてねぇ~じゃねぇ~よ!
茅原:www
杉田:本当だよなぁ!
茅原:う~ん。
杉田:いや~実写は難しいよ。
茅原:難しい。
杉田:ここ2人で映画に出たことあるけど、大変だったんだから。
茅原:へ~!そうなんだ!
梶田:出ましたねぇ~。
茅原:え~見た~い!
杉田:こいつさ~画面映えするんだよ!出るだけで面白いの。
茅原:あ~!
梶田:いや、こっちは嫌ですよ!
杉田:いや、でもでかいから!やっぱり。ガタイがあるからさ。
茅原:え?何やったの?
杉田:お坊さんの役。俺、頭丸めて。
茅原:えぇ!?
梶田:2人で坊主やりましたねぇ。
杉田:お坊さんの役。
茅原:ほ~んと~!
杉田:そうそうそう。なんか、思い出深い作品だよ。ほんと。
茅原:へぇぇ~!!
杉田:何かあった時に、ちょっと見返したいなぁって思って。ほんとにあれ。
茅原:うんうん。
杉田:はい!というわけでですね。
茅原:はい!
杉田:え~『ケンミンショー』色々ありましたが。
茅原:うん。
杉田:世の中には、わからない謎!
梶田:うん。
杉田:こんなものがありますみたいなね!
梶田:あんまり、ケンミンっぽいこと言わなかったなぁ。
茅原:www
杉田:そうだね。だって、実際に検証できないからさ。
梶田:あぁ~。
茅原:www
杉田:俺、本当に埼玉県の地元にあったエロ本の自販機、今でもあんのかなみたいなね。
梶田:え~もう現存してないんじゃないですか?自販機は
茅原:あ~…。
梶田:見たことないっすわ。
杉田:はい!というわけでですね。
茅原:うん。
杉田:え~他にも珍しいお店とか地元にだけしかない、あるかも、ないかもしれないみたいなものがあったら送ってください!
梶田:うん。うん。うん。うん。
茅原:うん。
杉田:じゃ~ここで1曲行きましょう!G-DARIUSから「Adam」!
梶田:吠えろ!俺のヴルコドラク
杉田:これ、やんの?
梶田:俺もびっくりしましたよ。まさか、今、やるって言われて、ちょっと今、戸惑ってるんですけど。
杉田:高まったり、興奮したエピソードを語る変なコーナーなんですが。
梶田:これ、やんのかぁ…。
茅原:ほ~いいですねぇ。
梶田:でも~なんかこう…予習してきてくれてるらしいんですよね。
茅原:wwwそうなんですよ!何だろうって思って!
梶田:ヴルコドラクを…
茅原:どんなコーナーなんだろうって。
杉田:絶対、茅原ちゃんくるし~
梶田:はい。
杉田:あの~官能小説の表紙が
茅原:www
杉田:茅原くんに似てるって
梶田:あ~!っとするっと言った~。
茅原:wwwそうなのよ!
杉田:絶対、そのネタ送られてくるだろうって思ってたけど。まさか…まさかねぇ。先に本人の方から、こんなのあったよ~って、教えてくれるとは思わなかったよ。
茅原:www
梶田:えぇ。本人から。
茅原:そうなのよ~もうザワザワしてたの~!
杉田:www当たり前だよ!
茅原:周りのみんなも~♪
杉田:当たり前だよ!
梶田:現物がねぇ~。まさかね~。
茅原:あたしじゃないよ~!はい!
梶田:そりゃそうだよ!
杉田:そりゃそうだよ!びっくりだよ!
茅原:www
梶田:つうか、これ、俺が読むんじゃなくて…誰が読むんだ?杉田さん?
杉田:俺が読む、俺が読む。ディドゥーーンネーム『アンジェロカウパー』さんです。最低な名前だな。
梶田:www
茅原:えぇ?
杉田:え~「自分は現在、大学三年生です!」
茅原:はい!
杉田:「この前、『俺妹』の綾瀬を思わせるお嬢様系の大学の先輩(メス)と会話の時のこと。
梶田:全然、このメールが読めちゃうんだwww
茅原:wwwうん。
杉田:「『ゼミの教授が発掘作業に協力するため、休講らしいですよ?』という趣旨の事を、その先輩に伝えると」
茅原:うん。
杉田:「『発掘』を『S〇X』と聞き返されてしまいました。
茅原:うん。
杉田:「すぐにその先輩は、自分の過ちに気づき、頭突きされました。」
茅原:(失笑)
杉田:楽しかった?みたいな。
梶田:メールのチョイス、ミスりましたね。
茅原:www
杉田:「こんなちょっと天然な先輩どう思いますか?」だって。
梶田:あぁ。あぁぁ…あぁ…。
(SE:イクイクイク…イックぅー!)
杉田:だそうです。
茅原:はいwww
杉田:ちょっと何か勘違いしちゃったこととかある?
茅原:うん。
杉田:茅原くん多そうじゃない?なんか。
茅原:私は、常に勘違いしてると思いますね~!
杉田:どういうことだよ!
茅原:wwwわかんないwww
杉田:なんか
茅原:うん。
杉田:自分のラジオとかで
茅原:うん。
杉田:「このオシャレなお店は~、イギリスのサセックスにあります!」みたいな。
梶田:www
茅原:えぇ!?
杉田:うん。
茅原:えぇ!?
梶田:杉田さん?杉田さん?んんん~。んっんっん。
杉田:みたいなね。
茅原:うん。
杉田:それ、気づかずに言ってたみたいな。で、あとで、え~?ってなるみたいな。
梶田:うんうんうん。
杉田:次行こう!!
茅原:はい!
杉田:wwwえっとね…え~これ、全部ダメじゃん!これぇ。
茅原:www
梶田:wwwまだ大丈夫なメール、あるっていうから探してください。
杉田:これ、ダメだろ~!
茅原:う~ん。
杉田:これ、あ!これ…
茅原:www
杉田:ディドゥーーンネーム『ムータ』さんです。
梶田:これもこれ…。
茅原:ありがとうございます!
杉田:「杉田さん、梶田さん、ゲストの茅原さん。むねちゅんじゃいあん!先日、腸炎になってしまいました。」 ←「ブリッツゥン・デーゲン(Blitzen degen)」革命機ヴァルヴレイヴの敵軍のあいさつ
茅原:あら。
杉田:「5日程入院して、(森久保祥太郎風味で)ちょ~えんになってしまい、5日ほど入院していたのですが、初日の、初日の僕の担当看護師さんが、とても若い方で。
茅原:うん。
杉田「更にとてもいい匂いがして、テンションが上がっていた時、突然。『座薬を入れなきゃいけないんだ。私がいれてもいいんだけどどうする?』と聞かれ、即座に断ってしまいました。」
茅原:うん。
杉田:「こんな時、ヴルコドラクならどうするかなぁ?」
(SE:もっとすごいのをくれよ~!)
茅原:www
梶田:何で断ったんや!
杉田:wwwあ~。
茅原:www
梶田:何で断ったんや!もったいない!
杉田:あ~。
茅原:あ~。うん。
梶田:一生に一度、できるかできないかのレアな体験なのに!
茅原:あぁ~あぁ~。
杉田:俺、ここのケガ。
茅原:え!?
杉田:額の傷。
梶田:へ?
杉田:これ、あるでしょ。
茅原:ある~。
杉田:これで、1週間くらい入院したことがあって。
梶田:はい。
茅原:うん。
杉田:うん、小学校二年生くらいの時だったかな?
梶田:うん。
茅原:うんうん。
杉田:トイレを尿瓶でするかどうかって聞かれて
茅原:うんうん。
杉田:俺、自分でトイレ行ったもん。だって。
梶田:顔の傷で尿瓶使わされるんですか?
杉田:1週間入院したの。頭の傷だから。
梶田:あぁ~。
茅原:うんうん。うんうん。
杉田:その時に尿瓶使うかって言われて、『こんな恥ずかしいもの使いたくない!』って思って、『自分でトイレに行きます!』って、言って。
梶田:おぉ~。
茅原:へぇ~!
杉田:繊細な2年生だろ?
茅原:www
梶田:確かに…
(SE:※縦四方固め※)
杉田:え~というわけでね。
茅原:うん。
杉田:吠えろ!俺のヴルコドラクでした。
(ジングル:杉田智和のアニゲラディドゥーーン!!)
杉田:杉田智和のアニゲラディドゥーーン!!
(SE:小野さん…気持ち悪い。)
杉田:そんなこと言うなよ!はい!というわけで、え~とうとうエンディングの時間になってしまいました。小野大輔さん、2回くらい来てくれたことがあるから。
茅原:あぁ~!そうなんだぁ!
杉田:(小野大輔風味で)『小野だいっせっせ~でぇす!』って。
茅原:違う~。
梶田:面白かったですねぇ。
杉田:あれ、面白かったねぇ。
茅原:wwwへぇ~。
杉田:あ~せせせせ~って言うんだよ。
茅原:www
梶田:www
杉田:次回のメールテーマですが、え~『あなたの好きなホラー作品』でございます。
梶田:うん。
茅原:ん?うん!
杉田:まぁ、『バタリアン』の話題も出ました。
茅原:はい。
杉田:まぁ、番組的なおすすめは『コープスパーティー』かなぁ?
梶田:まぁ、鉄板ですよね。
杉田:うん。そうだね。
茅原:はい!
杉田:はい、各コーナーへのメッセージお待ちしてます!
茅原:おう!
杉田:『お願いAGRS』、興奮したエピソード、何で今日やったんだろ…『吠えろ!俺のヴルコドラク』。
茅原:www
杉田:『うえだ巨神兵ヘルファイア』で無茶ぶり募集中です。模範解答と一緒にね!え~『ジュークボックス』は替え歌。『ケンミン情報局』では、皆さんの地元ネタ、え~珍しい漢字、え~『あれ?これ、実はアニメの舞台になってんじゃね?』みたいなやつ。
梶田:う~ん。
杉田:はい!メッセージの宛先!
茅原:うん。
杉田:ハガキの場合は、〒105-8002 文化放送『杉田智和のアニゲラディドゥーーン!』各コーナーまで!
茅原:うん。
杉田:メールの場合は、すべて小文字、gera@joqr.net!gera@joqr.net。ゲラの綴りは、g・e・r・aです。はい~。
茅原:は~い!
杉田:続きまして…え~あ、これ言うんだ…。僕からお知らせがございます。
茅原:うん!
杉田:PS Vitaを盛り上げようってことでね。
梶田:うん。
杉田:え~ま~あの~『MIND≒0(マインド/ゼロ)』もVitaで出ますけど…。
梶田:出ますねぇ~。
杉田:え~僕が原作を担当している、御立先生とね、原作を担当している『月英学園』の、え~情報を解禁しました!
梶田:ついに来た!
杉田:PS Vitaで出ます!
茅原:Vita!
杉田:はい!
茅原:…Vitaって何ですか?
梶田:いや!
杉田:あ~ごめん。Vitaって先に言っちゃった。だって、あの~打ち合わせの時に茅原くんは(茅原実里風味で)「びたってな~に?」って言ってて。
梶田:www
茅原:wwwそんなバカっぽくなかったよ!
梶田:ほっこりしました。ほっこり。
杉田:ねぇ。そんなびた一文出さないみたいな
茅原:www
梶田:そういうことじゃない。最初はみんな『ビタ』って言ってたなぁって思いましたよ。
杉田:俺もそうだった。
茅原:う~ん!
杉田:PS Vita用ソフト!え~『月英学園 -kou-』え~発売日、え~2013年10月10日!
茅原:うん。
杉田:『学園伝奇アドベンチャー』としてね!限定版も作るよ!7,800円!
茅原:うん。
杉田:通常版は5,800円!
茅原:う~ん。
杉田:ダウンロード版もやるんだ!4,800円でございます!
茅原:はい。
梶田:は~い。
杉田:もうね、だからもう解禁できる情報なんて…。ほら、俺、ほぼ全部知ってるからさ。
梶田:や、吐いちゃだめですけどね!それは言っちゃだめですよ!杉田さん。
茅原:う~ん。
杉田:どういう情報言うと、みんな喜ぶのかな?
梶田:まぁねぇ…とりあえずですよ。杉田さん、商業デビューですよ。
杉田:そうだね…
梶田:晴れて。
杉田:何だろう。言える情報としたらゲストシナリオが梶田くんと祁答院くらい?
梶田:あ~…まぁある意味ゲストシナリオだから…。本編の方が…。
杉田:ちょっと書いてるんだよね!
梶田:ちょっと書いたくらいですよ。
杉田:そうそうそう。
梶田:本当、杉田さんは、同人から始まり、商業ですよ!
杉田:あ~どうしよう。
梶田:あぁ。
杉田:俺ね、もう本当にバカみたいな評価でいいよ!0か100かみたいな評価でいいよ!
梶田:これはもうね。
茅原:うん。
梶田:もはやゲームクリエイターとして見られますから。
杉田:すっげー面白いか、もう本当にダメか。
梶田:いや~もう。
杉田:『kou』ってタイトルだから、くそゲーだったら、『うんkou』って!
梶田:www
茅原:www
杉田:バカにされるんだろうなぁ…。
梶田:杉田さん、やめて~やめて~!えぇ。
杉田:ファミ通さんのクロスレビューとかも『2』とかつけらんねぇかな?
梶田:いや、やめて~!ないないない!
杉田:声優は声優業だけやってろ!バーカ!みたいな。酷評が書かれてる。
梶田:あの!多分ファミ通、そんな攻めたこと書かない!
杉田:しないかなぁ?
梶田:うん。
杉田:何か、ネタで、それやってほしいんだよね。
梶田:そんな…そんなパンクなコメント多分書かない!各レビュアー思い浮かばないですよ。
杉田:誰か、その辺、ぶっぱしてくんねぇかなぁ。
梶田:割とあの~辛口めなローリングさんでさえ書かないですよ。そんなこと。
杉田:www声優は、声優だけやってろ!バーカ?って?www
梶田:書かない!書かない!
杉田:え~番組からお知らせです!『A&Gオールスター2013』にアニゲラディドゥーーン出演しま~す!日にちは10月20日!
梶田:お~。
杉田:『月英』の10日後だね!
梶田:うん。
杉田:会場はパシフィコ横浜国立大ホールでございます!チケットの購入情報などは、超A&Gのサイトをご覧ください!
梶田:はい!
杉田:(森久保祥太郎風味で)じゃ~みのりんにゲストに来てもらったんでね!じゃ~みのりんが~え~関連した情報いってみましょうか!
梶田:杉田さん!もう『みのりん』って呼ぶ時、森久保さん!
茅原:www
祁答院:www
朝倉:www
梶田:絶対、森久保さん!
杉田:なんか…そんなあだ名で呼ぶような距離だっけって思いながら…。
梶田:イヤイヤ!付き合い長いねって話をしたところでしょ!
茅原:www
杉田:も~固定されてる。茅原ちゃん、ゴットゥーザ様、平野くん。
梶田:あぁ、あぁ、あぁ。
茅原:そっか~。
梶田:まぁまぁ。
杉田:そこから、あんまり動かないよね。
茅原:うんうん。
杉田:おい!みのり!
茅原:お~うぇいお~?お~!
梶田:え~!詰め過ぎでしょ!いきなり!
茅原:www
梶田:それは、詰め過ぎだよ!
杉田:って呼ぶと、大変なことになるだろ?
茅原:…うん。
杉田:ほら、すごい違和感でしょ?
茅原:うん。うん?うん。
梶田:www
杉田:なんだよ!ちゃんと返して!
梶田:困っちゃったwww
杉田:変に躊躇わないでくれ?こっちの方が恥ずかしいよ!僕!
茅原:そうだね!恥ずかしいね!
杉田:はい。ゲーム情報。
茅原:はい。
杉田:え~8月1日に発売されるPS Vita用ソフト『MIND≒0(マインド/ゼロ)』!え~そっちはえ~。
茅原:うん!
杉田:白菊…琴音(ことね)でいいのかな?
茅原:はい!そうです!
杉田:役で出演しています~!え~ダウンロード版もでてるよ~ということでね!
茅原:はい!
杉田:まぁ~『月英』が発売されるのが
茅原:うん。
杉田:10月なんでね。まぁ、Vitaが盛り上がっていくといいなと思って!
茅原:うん。
梶田:でも、俺、Vitaガンガン使ってますけどね。ダウンロード機能とかあるし。
杉田:そうなんだよ!
梶田:それに面白い!
杉田:うん。あとは?
茅原:うん。そして、これ
杉田:うん。
茅原:『MIND≒0(マインド/ゼロ)』はアクワイアさんとゼロディップのタッグが放つ…
杉田:ゼロディブね。
茅原:え?ごめんなさいwww何て言った?私www
杉田:ゼロディップって。
茅原:www
梶田:何かディップしちゃったんですか?
杉田:何かディップして食うと美味しいよみたいなね。
茅原:www
杉田:大丈夫、大丈夫。
茅原:ゼロディブさんの!
杉田:長所!長所!
茅原:タッグが放つ
杉田:うん。
茅原:完全新作のダークスタイリッシュRPGとなって
杉田:はい!
茅原:おります!ということで。
杉田:はい。はい。
茅原:杉田さんも私も出てます!
杉田:俺も、小鳥遊慧って役で出てますよ。
杉田:も~声の太い高校生でごめんね!っていう。
茅原:www
杉田:でも、俺、高校生の時に、あんな声だったよ?すでに。
茅原:あ~そうなんだぁ~!
梶田:いるから!こういう声の高校生。
杉田:普通にいるからねぇ。
梶田:あと、こういう顔の人には合ってます。
杉田:そう?そうなんだ。ほら、『マインド能力』ってさ、武器屋みたいなところで、
茅原:うん。
梶田:うん。
杉田:能力を開眼するじゃない?
茅原:うんうんうん。
杉田:たまたま、慧くんは、式神の持ってる武器が鎌みたいのでかっこよくてよかったけど。
茅原:うんうん。
杉田:あれが、もしおろし金と山芋だったら大変だったよ。
茅原:wwwそうだよね!
梶田:武器屋におろし金と山芋を置く奴がいたらおかしいでしょ!
杉田:「お前にピッタリな武器はこれだ!」って言って、「山芋とおろし金だ!」って。
梶田:それは、完全にいじめですわ。
杉田:相手に山芋ぶっかけるんだよ。こうやって。
茅原:www
杉田:「くらえ!」って。
茅原:www
杉田:「かゆいだろ?どうだ!かゆいだろ!」って。
梶田:www
茅原:wwwやだそれ~!
梶田:僕、もうマインド使い辞めます!それ!
杉田:www
茅原:www
杉田:そうね。
梶田:う~ん。
茅原:うん。
杉田:あとは?
茅原:はい。
杉田:え~茅原ちゃん的な
茅原:はい。
杉田:あの~個人的な情報は?
茅原:あ!はい!そうですね!あの~、ライブがあります!
杉田:はい。
茅原:はい!毎年恒例の野外ライブなんですけれども、8月3日と4日。
梶田:おぉ。
杉田:うん。
茅原:『Minori Chihara Live 2013 “SUMMER DREAM”』!
杉田:うん。
茅原:場所は、富士山のそばです!
杉田:うん。うん。
茅原:河口湖スタラシアター!
杉田:はい。
茅原:しかも、今年のテーマは『ベースボール』ということで
杉田:ベースボール?
茅原:しまってゆきたいと思います!
杉田:ほんと?
茅原:はい!
杉田:え?なに?あの~あの~リリーフカーみたいので出てくるの?
茅原:や~…そこまで、ちょっとお金かけれないかなぁ…。
梶田:始球式みたいだね。どっちかっていうと。
杉田:現実的な話すんなよ!
茅原:www
杉田:いや~何かボールみたいな着ぐるみが出てきてさ!昔のウッチャンナンチャンのコントみたいな…あの~
茅原:それ…わかんないよ~www
梶田:そういうイベントは球団でやるから!
杉田:ウッチャンがさ~!こうばこ~んって、球状の着ぐるみで出てきて、お腹の所にボタンがあって~
茅原:あぁ。
杉田:そのボタンを「押せ!」ってやって、ドゥキュンって押すと、「もっとだ!もっと早くだ!」ってドゥキュン・ドゥキュン・ドゥキュンって言ったら、「あぁ!」って言って、ちょっと気持ちよくなってるっていう。
茅原:www
梶田:www
茅原:なにそれ!
杉田:すっげぇ覚えてんだよ。それ。すっげぇ面白いんだ。あの連打する奴が。
梶田:間違いなく、そういう方向性のイベントではない。
杉田:ちがうよね?
茅原:うん。はい。ぜひ遊びに来てください!www
杉田:はい~。え~あとは、8月23日から25日の3日間開催される『Animelo Summer Live 2013 -FLAG NINE-』。
梶田:おぉ~。
茅原:はい。『-FLAG NINE-』。
杉田:こちら、出演いたします。
茅原:は~い!
杉田:え~茅原ちゃん出るのが、8月23日(金)でございますよ!
茅原:はい!そうですぅ!
杉田:Animelo Summer Liveって…え?3日間やるの?
茅原:そう、今年、初めて3日間に挑戦なんですぅ!
杉田:そっか!
杉田:大変やね!これ。
茅原:ねぇ~!大変。
杉田:うちの青木後輩も、多分、あの~モバの『アイドルマスター』で出るはずだから。
茅原:おぉ~!
梶田:おぉ~!
杉田:だから、色んな人出るよ!
茅原:ねぇ~!
梶田:へぇ~
杉田:ほら、悠木さんもほら!竹達とのあのユニットで出るんじゃない?
梶田:あ~
杉田:『petit milady』で出るよね。
茅原:あ~。
杉田:こっそり、祁答院がチケット取ってたら面白いね。
梶田:Animelo Summer Liveって見たことあります?杉田さん。
杉田:ん?あるよ。水樹さんの招待で行ったことある。
梶田:あ~俺、いったことないんだよなぁ。
茅原:へぇ~。
杉田:結構ね、水樹さん、ステージ上からわかるらしくて
梶田:へぇ~。
茅原:うんうん。
杉田:俺が「わ~い!」ってやったら、「わ~い」って返してたよ。
茅原:おお~!
杉田:で、本人に聞いたら、「すぐどこにいるかわかったぁ~」って。
梶田:これでも、すごいでかいですよね。
杉田:そうだよ。
梶田:よくわかりますよね。
杉田:案外わかるらしいぜ。
茅原:ふ~ん。
梶田:鷹の目か。
杉田:俺も、イベントでぱって出て
茅原:www鷹の目www
杉田:ほんとだよ。結構わかるよ?
梶田:うん。
茅原:うん。
杉田:イベントで出て、梶田くんが取材で来てると、すぐわかる。
茅原:www
梶田:俺、動き回って、カメラ持ってるから、まぁわかりやすいwww
杉田:あと、髪の毛剃ってるから。
茅原:www
梶田:それ剃毛だから。
杉田:梶田くんみっけ!って。
茅原:うんうん。
杉田:ねぇ~!とういうわけで
茅原:はい。
杉田:いや、茅原ちゃん、ほんとありがとうございました。
茅原:いえいえ、こちらこそ!
杉田:何か、もう10年分くらいの話をまとめてできた気がする。
梶田:よかったですね。
茅原:もっと話したかった~!
杉田:そうだ!全然足りねぇや!
茅原:うん!足りない!
杉田:他にも話したいこと一杯あったもん。だって。
茅原:うん!
杉田:うん。
茅原:生い立ちから色々。
杉田:生い立ちから?
梶田:振り返るなぁ~。
茅原:www
杉田:どうだったんかなぁ~?同じ高校だったかもしれないなぁ~みたいな。
茅原:いやいやいやいやwww
杉田:そんな馬鹿な!
茅原:はい!
杉田:というわけで、アニゲラディドゥーーン、次回の放送は、え~8月7日、8日でございます!え~はちはちでございますね。
茅原:うん!
梶田:うん。
杉田:え~この時間のお相手は杉田智和と!
梶田:マフィア梶田と!
杉田:そしてゲストの!
茅原:茅原実里でした!