【声優文字起こし】杉田さんがゲーム中の後輩の声に萌えてしまって複雑な気分に… エスカノール役に決まる時のオーディション秘話!【七つの大罪ラジオ #1】



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文字起こし

久野(ホーク):ラジオ「七つの大罪 ホークトークの復活」!

おう、テメーら。よく来たなぁ〜。

俺はこの番組のメインパーソナリティ、ホーク様だ!

この番組は、「七つの大罪 戒めの復活」のラジオだ。

じゃあ、俺は俺で忙しいからよぉ。今回もここからは、こいつに任せるぜぇ!

 

久野:はい、テレビアニメ「七つの大罪 戒めの復活」ホーク役の久野美咲です。

はい〜、7月になりましたね。

あの〜、1日は七つの大罪フェスがありました。皆さんいかがでしたでしょうか?

私はすごく楽しかったですよ〜。ふふwwあの、はいwww

これね、録ってるの〜あの〜イベントの結構直後なのでですね、今日はイベントの事も振り返られたらなって思います。

そしてこの番組、毎回ゲストをお迎えしてお送りしていきます。

目の前にいるゲストはどんな様子?

でへへへへww

www今どこ顔?あれ?何かあるのかなぁ?どこ顔?www

カッ!と目を見開いて見つめていました。

じゃあ早速wwお呼びしましょう。この方ですっ!

杉田:ブヒィウェヤ〜。エスカノール役の萌え豚です。よろしくお願いします。ブヒ。

久野:ふふふww名前言ってください、名前www

杉田:すみません、杉田です。

久野:wwwww

杉田:最近、あの、お気に入りのゲームのお気に入りのキャラの声、よく見たらうちの事務所の後輩が声やってて複雑な気持ちになりましたw

久野:ほーほーほー、そ、そういう喋り方なんですか?w

杉田:素直に楽しめないブヒ。ってなってw

久野:あははwwww

杉田:ゔ〜可愛い。でも声が後輩。ブヒ〜。

久野:あはははwww

杉田:それまで〜現場とかで〜

久野:はい

杉田:あの〜、ガヤやれる人って言って

久野:はい

杉田:手あげないで

久野:はい

杉田:なんか口半開きで、ぼや、ぼんやりしてたから

久野:はい

杉田:「おい前川!」って

久野:あっ、名前言っちゃった。はははww

杉田:「ぼんやりしてんじゃねぇお前はー!」って言って「へぁ?あ、すみません。」って言ってた子が

久野:www

杉田:ねぇ、急に、いい役になった瞬間に「いやぁ、前川可愛いね〜」って言ったら絶対おかしいだろ?って

久野:はははwww

杉田:キャラはキャラ。前川は前川なんだから。う〜ん、なので複雑な距離感で、今。

久野:なるほど〜

杉田:なのでー

久野:はい

杉田:あの、話題に出さないようにしようと思ってますww

久野:はいwww今めっちゃ話題に出してますけどw

杉田:大体わかってるからいいんだよ。

久野:大丈夫ですかねwww

杉田さん、よろしくお願いしま〜すw

杉田:すみません。どうもエスカノール役、杉田智和です。よろしくお願いしま〜す。

久野:お願いしま〜す。(パチパチパチ)

杉田:イベント凄かったね。

久野:はぁい。

杉田:うん。

久野:あの〜〜〜、杉田さんは

杉田:うん

久野:大罪フェスに

久野:あの、ちゃんとこう最初っから

杉田:そうそうそう、うん

久野:ゲストじゃなくて出るのは

杉田:初。

久野:初めてでしたよね?

杉田:うん。

久野:いかがでしたか?

杉田:なんかノリが若くて〜、あの色んなところ、なんかこう〜なんだろうな、あの盛り上がりどこと皆のテンションとか。

久野:はい

杉田:突然土下座したりとか

久野:www

杉田:あの、ルールをまず把握するのにすごい時間がかかってw

久野:そうなんです。毎年土下座〜

杉田:なんでなんだ!?って なるほど

久野:していて〜、もうなんか土下座フェスって言っ、おっしゃる方も居るくらいの

杉田:まぁコラボ先のゲームでもよく土下座してたから、大罪メンバーは。

久野:はははww

杉田:ふふっw

久野:そうだったんですねw

杉田:ちゃんと、ホークも

久野:はい

杉田、あのメリオダスの持ってる武器のスキルを使うと出てくんのよ。

久野:はい

杉田:で、ホークに乗って攻撃できるっていう

久野:はい

杉田:うん。遊んだな〜。いっぱいな。

久野:はいw

杉田:ふふっw

久野:あの〜ラジオを

杉田:はいっ

久野:こうやって

杉田:うん

久野:1対1で〜

杉田:1対1は初〜

久野:お話しするの

杉田:だよねっ

久野:初めてですよね?

杉田:前あのDJCDの時はあの東地さんも〜梶もいたから。

久野:あっ!罪人ーク。

杉田:そうそう。

久野:ですよね。あれは4人だったので

杉田:うん

久野:わちゃわちゃしてたんですけど

杉田:うん

久野:こうなんか、対1でゆっくりお話しできるのが

杉田:そう、うん〜

久野:ホントに初めてで〜

杉田:共演はね、結構多いのにね?

久野:そうなんです、すごい〜すごいよく〜

杉田:ノブもライオンも〜 ←異世界居酒屋〜古都アイテーリアの居酒屋のぶ〜、3月のライオン

久野:ww作品名言っちゃってるけどwww

杉田:そう、ねぇ、言って大丈夫なら、まぁなんか宇宙でなんかロボットで戦うやつとか

久野:あ〜歌いながら戦うやつとか〜 ←戦姫絶唱シンフォギア

杉田:とか他もろもろ。

久野:そうですね〜。

杉田:ドラマ CDとかもそうだし、単発も結構ご一緒するから

久野:あっ、そうですね〜。

杉田:うん。

久野:色んなところでお会いして〜

杉田:の割に、ちゃんと話した事ってそういや無いなって

久野:そうですね〜

杉田:うん。うん。

久野:えっ・・・おっお互いの第一印象とか、話します?ふふっw

杉田:いや、僕は

久野:はい。

杉田:役に、スッってこう、すっ、なんか、ぼ、スイッチが入ったように

久野:はい。

杉田:役に入るのが、すごい印象的だなって。

久野:ほぉ〜。

杉田:うん。最初は大丈夫なのかな?寝てないのかな?みたいなね。

久野:はははw

杉田:うん。ゆら〜って現れてなんか怯えたような顔の人が現場に現れて

久野:初めてお会いしたの、いっ

杉田:龍ヶ嬢?かな。←龍ヶ嬢七々々の埋蔵金

久野:七々々だ〜!

杉田:うん〜

久野:そうだ〜!

杉田:そう。

久野:あの〜杉田さんに〜襲われる役でしたよね?

杉田:そう。俺悪い人の役で行ったから

久野:で細谷さんが守ってくれる〜

杉田:そうそう。あの七々々の現場は個性的なという名のちょっと、若干あれな人たちが多かったから。

久野:www

杉田:「杉田さ〜ん、うっこの番組ぃ〜、うぉ〜。」って言って「うぉ久野ちゃぁ〜ん、久野ちゃぁ〜ん。」って言うのと〜。ふふっw

久野:wwそうなんです〜。

杉田:ねぇ。小野友樹の精神的負担ばかりが増えていく、っていうねww

久野:wwww

杉田:いい番組だったな。俺は好きよ。

久野:懐かしいですね〜。そっかあれ4年くらい前ですもんね〜。

杉田:そう。そうだな、もうそんくらい前になるか。

久野:ほぉ〜。

杉田:うん。そういう、マイク前に久野さんがパッて立った時に

久野:はい。

杉田:すごい役がこう降りてくる感じがして

久野:はい。

杉田:あぁ魅力的なお芝居をされる、若手の方が出てきたなって

久野:いや〜嬉しい。

杉田:その後共演が、ガンガン増えて

久野:はい〜。

杉田:あ、これもやっ、やっぱ久野さんだよな、みたいな。

久野:えへへw

杉田:だってエーファとかもそうだったけど〜、誰が演るのかな?って思って久野さんの名前見た時、だよな!って言うw ←異世界居酒屋〜古都アイテーリアの居酒屋のぶ〜

久野:あははw

杉田:いいな〜、やったぜ!って思って。で、モモちゃんだよやっぱり。 ←「3月のライオン」川本モモ

久野:あぁ〜。

杉田:誰ができんだよ、子役よりは

久野:はい。

杉田:僕は声優、の人にやって欲しかったのね

久野:はい〜。

杉田:うん。子役っていいんだけど〜

久野:はい。

杉田:バランス的にやっぱり

久野:そうか、ん〜ですよね〜

杉田:そうなると周りも役、俳優にした方がいいのかなとか

久野:逆にこうリアルの

杉田:うん。

久野:お芝居を求められる場合もあるんですけど〜。

杉田:結構誇張された表現とか、ギャグシーンとかあるじゃない?

久野:そーなんですよね〜。バランス的にもあれだし、ちょっと難しいですよね〜。

杉田:「モモは何が入ってたらおいしいと思う?」「ガム!」って言って「天才じゃ〜!」ってあのシーンとか大好きなのwww

久野:あははっwwwありがとうございますww

杉田:で聞いた瞬間に、あっですよね。っていう、久野さんだ、やったーって思って。僕嬉しかったよ。

久野:嬉しい〜、嬉しいです〜。

杉田:ふふっ。

久野:私はですね〜

杉田:うん。

久野:杉田さんの印象は、あのすごく真面目な方だな〜っていう印象です。

杉田:はいはい。

久野:現場でも〜なんだろ、こうどちらかと言ったら寡黙じゃないですか杉田さんって。

杉田:あぁう、うん。あんま無駄口は聞かないね。

久野:そうなんです。なんかこう、すごい真剣な杉田さんのお姿を見ることがすごい多かったので、どの現場でも〜。

杉田:ww

久野:そういう印象だったので〜あの〜初めてその〜去年の大罪フェスで

杉田:あ〜はいはい。

久野:キャスト発表されたときのww

杉田:あ〜はいw

久野:杉田さんの登場の仕方があまりに普段の現場と違くってww

杉田:www

久野:怖〜!ってなっちゃたんですよ。

杉田:あーはいはいw

久野:なんか、顔芸してたじゃないですか?

杉田:あーあれね。

久野:もーホントなんか、え!?普段の知ってる杉田さんと全然違う!と思って。はぁ〜!ってなっちゃって。

杉田:どっちが本当の杉田さんかわからない、って?

久野:そうなんです〜。

杉田:面白かったよ。

久野:いやホントに〜。

杉田:あれもノリが若くって〜あと歓声のデカさと。もう、どうしていいかわからないから、あれ困ってる顔なんだよあれ多分ww

久野:あっそーだったんですねww

杉田:どーすりゃいーんだこれ、ってなって。

久野:はい。

杉田:なんであんな引きつった顔してたんだと思う。

久野:はい。でも、あのこの前の大罪フェスも杉田さんが何か面白いこと言うと

杉田:ww

久野:皆会場の人たちがバーってこう笑ってて〜。

杉田:いや〜、甘やかされてるよww

久野:いや、だからホントにこう普段のお芝居するときのスイッチと〜その〜人前でこう何かしなくちゃいけない時のスイッチがちゃんと切り替えられる人なんだな〜って。

杉田:うん、いえいえ。

久野:改めてすごいな〜って思って見ておりました。

杉田:いえ、ありがとね。

久野:はい。じゃあ、いっこ・・

杉田:よしっ。

久野:いっぱいエスカノールの話とかもしていきたいので

杉田:もちろん。

久野:それでは、はじめていきましょう!

杉田:はい。

久野:本日も最後まで

久野・杉田:よろしくお願いしまーす。

 

久野:ラジオ「七つの大罪 ホークトークの復活」。この番組は「七つの大罪 戒めの復活」製作委員会の提供でお送りします。

 

久野(ホーク):ラジオ「七つの大罪 ホークトークの復活」!

久野:ではここからは、作品やキャラクターについてお話ししていきたいと思います。

杉田:はい。

久野:エスカノールは七つの大罪の最後のメンバーという事で

杉田:うん。

久野:漫画に登場した時も、そしてもちろんアニメに登場する時も皆が期待していたキャラクターでしたが。

杉田:うん。

久野:エスカノールはちなみにオーディションだったんですよね?

杉田:オーディション。俺エスタロッサで受けに行った。

久野:は〜!

杉田:最初。

久野:そーだったんですね〜。

杉田:そう。で当日〜

久野:はい。

杉田:あの〜エスカノールも受けてくださいって言われて。

久野:は〜。

杉田:俺あの〜漫画読んでたんで。

久野:あっそうだったんですね。

杉田:うん。何がきてもいいように。

久野:はぁ。

杉田:うん。で、他のキャラとかも

久野:はい。

杉田:十戒の他のやつとかも

久野:はい。

杉田:対応できるように

久野:はい。

杉田:wしといたのよ。

久野:あっそうだったんですね〜。

杉田:どれが振られるかな?って思って。

久野:はぁ〜。でも、エスタロッサとエスカノールって結構違うイメージ・・

杉田:違うよ。

久野:ですよね。

杉田:あと戦う相手だから。

久野:はい。

杉田:そういう意味で、役をエスタロッサで受けるにあたって

久野:はい。

杉田:対戦相手だから

久野:はい。

杉田:戦う相手だから、エスカノールの事も研究しようと思って。

久野:はぁ〜、すご〜い。

杉田:そうそうそう。

久野:そうだったんですね。漫画、その読んだ時の印象とかいかがでした?エスカノール。

杉田:エスカノールは〜

久野:はい。

杉田:そうだね、ん、あんまりその、なんだろな、トーンを変えない方が・・とか、音でこだわったりとか

久野:はい。

杉田:その音じゃないなって思って。うん。

久野:ほうほうほう。

杉田:芝居のい、その、立ち位置として気持ちがどこに向いてるかとか

久野:はい。

杉田:自分の中にあるものから、傲慢っていうやっぱ1個のテーマがあって

久野:はい。

杉田:俺はイベントでも言ったけど、傲慢っていうのはその人の話を聞かなかったり、自分のルールを押し付けることじゃなくて

久野:はい。

杉田:そういう、そういう、むしろそういう心とかルールみたいな正義みたいなものを無理やりねじ曲げる位、巨大な敵・悪が出てきたときに最後まで折れないでいることだっていう、これが傲慢な心っていう、前向きに捉えたのね。

久野:はぁ〜。はっは。

杉田:だから彼にとって、じゃあその傲慢を支える柱はどこにあるんだろうっていう。うん。

久野:はい。

杉田:ここ、気持ちにあるのはやっぱりマーリンさんっていうのが居て。

久野:そーですよね。はい。

杉田:うん。ステージ上でも言ったけど、そのね、あの、思いが届く届かないとか

久野:はい。

杉田:恋が成就するしないじゃないっていう。

久野:はい。

杉田:うん。自分にとって太陽のような存在である。

久野:はい。

杉田:マーリンさんが幸せでいることって、綺麗事に聞こえないんだよ。うん。

久野:ふんふんふん。確かに。

杉田:彼が言うと。

久野:そうですよね。ふん。

杉田:よく、振られてもあいつが幸せならいいよって言う人、泣いてたりするんだけど。

久野:はい。

杉田:他の漫画とかだと。

久野:はい。

杉田:ふっwエスカノールが言うと凄い説得力なんだなって。

久野:は〜。確かに、彼の気持ちっていうか

杉田:うん。

久野:心が〜、なんか凄い純粋ですよね、エスカノールって。

杉田:うん、そうね。うん。だからエスタロッサと戦う時も

久野:はい。

杉田:別ベクトルに純粋な

久野:はい。

杉田:敵と対峙した時に

久野:はい。

杉田:自分のその、きも、気持ちが心の柱が折れないように、傲慢でいるにはどうすればいいかっていう。

久野:ふ〜ん。

杉田:エスタロッサだったらその傲慢をねじ曲げるわけよ。

久野:ふんふんふん。

杉田:うん。

久野:あ〜そうですね〜。

杉田:こい、こいつ、こいつを倒すっていう。

久野:はい。

杉田:目の前のやつを倒す。

久野:はい。

杉田:うん。あの人心がないから。ふっw怖いのよ凄いエスタロッサって。

久野:はい。

杉田:うん。「愛があるぜ」って言っときながら、こう、いやあるのかな?いやどうかな?わかんねぇなっていうw

久野:こ、ま、エスタロッサとエスカノール真逆な感じですよね。

杉田:うん、そう。

久野:すごい対照的なキャラというか。

杉田:どちらも既成概念とかそのなんていうのかな、既成概念じゃないな、えーと常識か。

久野:はい。

杉田:みたいなものが通用しない2人なのよ。

久野:う〜ん、うんうん。

杉田:それくらい自分ていうルールが強いんだけど。

久野:はい。

杉田:エスカノールの方が、だからそれで人に合わせたり、心を寄せるからいい奴ら側でいられるのかなって。

久野:なるほど〜。

杉田:うん。

久野:じゃあ役作りの時はその気持ちを優先して〜

杉田:そうそうそうそう。

久野:こう作っていた感じなんですね。

杉田:だから彼がものを言う時にどこに何を見てるんだろうっていう。うん。

久野:ほ〜。凄いな〜。

杉田:いやいやいやいや。まぁあんま言わないんだけどね、こーいうことw

久野:あっはい〜。あのでも〜

杉田:言ってもほら面白くないから。真面目な話だから。

久野:いや、すごい今、すごいなって思って〜!

杉田:もっとボケてる方が面白いかなと思って。

久野:いや、いやなんかほら、単純に見え方として〜

杉田:うん。

久野:こう普段はこう、あの〜おとなしい感じでこう、お昼…お昼、お昼?w太陽にww

杉田:あ〜はいwはいはい。

久野:当たるとこう、強くなってとかなんか、そーいうなんかこう、み、見え方のその演じ方みたいなところから入るんじゃなくって〜、その彼のなんかこう生き方っていうか〜

杉田:そうそうそうそう。

久野:こう、どこを大事にしてるのかっていう、こう〜

杉田:相手役のいる作品っていうのはもっとわかりやすいよね?

久野:あぁ〜。

杉田:あの〜、え、映画の〜あの、アニメ。ふはっw

久野:映画の・・?

杉田:さ、さよ・・なら? ←さよならの朝に約束の花をかざろう

久野:あっ、あっ、あっ、あれも一緒でしたねwそうでしたねww

杉田:あの時には具体的に、そう。あれは相手役

久野:はい。

杉田:が、複雑な気持ちを抱いてる相手役がいたから

久野:はい。

杉田:途中、台本見ることをやめて〜

久野:あ〜もうほんと、イゾルもほんと

杉田:ふふっw

久野:素敵でした〜。

杉田:最後イゾルさんが「レイリア様!」って叫ぶところって〜

久野:はい。

杉田:俺台本見てないのね。

久野:はい。

杉田:微妙に茅野さんの、こう、こうやって、こうやって見ながら叫ぶと一番いいかなって。うん。だからちょっと裏返ってんのよ、あの声。必死に駆けつけた時の声だから。

久野:き、気付いてました。

杉田:ふふっw

久野:はい。

杉田:もうこれはもう出し方じゃないな、出た音を信じようと思ってw

あとちょっと茅野さんの方を見ると、なんかもうすごい、あの修羅ような顔をしてるからwwいい意味で。うん。

久野:ふ〜ん。

杉田:いや〜すごい決意だ、って。ここに踏み込むことはできないが、踏み込まなきゃってwふふっwゔぁ!ってでた、あの音はww

久野:じゃあエスカノールも結構そう、そういう感じで?

杉田:そうだね。演出は聞いてるんだけどぉ

久野:はい。

杉田:聴きすぎない、とかね。若林さんに怒られちゃうよこんなw

久野:wてかね、どっちも、若さんですけどねww

杉田:そうそう。怒られちゃう。「杉田聞いてねえのか、俺の演出を!」ってwww

久野:wwwあ〜そーなんですね〜。

杉田:そーいう意見もあるが、だがこうかもしれないけど、じゃあそれをどうして出た音を信じようってなるのね。

久野:ふ〜ん。でも、気持ちももちろん大事ですけど〜、も、エスカノールって〜、も、あの現実的にこう肉体が変わっちゃうじゃないですかぁ。

杉田:そうそうそう。

久野:それはどうでしたか?こう、演じていて。

杉田:こ、ほんとそれは、音で変えるのはやめようっていう最初の話。

久野:はい。

杉田:うん。だから太いから太い声を出すんじゃない。

久野:はい。

杉田:だから結構段階があったりするから。

久野:はい。

杉田:うん。サンシャインの、その自分のその力が、その一番高まった時の口調ってやっぱ変わったし、それも若林さんと話して。

久野:はい。

杉田:うん。そういう演出も来て、僕も納得もいったし。最後ねぇ「おこがましい」っていうのが一個のその何かスイッチになってて。

久野:あっ、そうですよね。

杉田:そうそうそう。下手すれば、だからそれが相手がどうなるかとか、自分がどう映るかなんていうところじゃないなって。うん。それよりも、あの、自分の気持ちが今どこにあるか。傲慢って柱がどう、どううつっているのか。

久野:はい。

杉田:っていうところじゃないかなって。相手を倒すとかじゃないんだよね。彼の場合ってね。

久野:そ〜なんですよね〜。

杉田:違うんだよ、戦いに勝つとかじゃないんだっていう。うん。自分であり続ける事っていう。うん、ねぇ。それがやっぱエスカノールの強さの根底にある部分じゃないかなって。

久野:自分なりの正義みたいなのがすごく光ってるキャラクターだなって、杉田さんのお芝居見て。

杉田:いやwありがとう。

久野:いつも思ってました。で、あの、マーリンとの〜

杉田:う〜ん。

久野:関係性もすごい素敵じゃないですか〜。

杉田:う〜ん、ねぇ。

久野:いかがですか、マーリンさんは?

杉田:マーリンさんねぇ。

久野:はい。

杉田:坂本真綾さんがマーリンさん以上につれない人なんで〜。

久野:wwwww

杉田:だからそこが大好きなんだけど。

久野:はい。もうピッタリですよね。

杉田:そう。

久野:なんかほんと真綾さんを現場で見てるとぉ、マーリンに見えてきて〜。

杉田。そう。優しいことを言ってるんだけどぉ

久野:はい。

杉田:この人何言ってんの?っていうのがすごい伝わってくんのね。俺がなんか言うと。

久野:あぁ〜。

杉田:ふふふっw

久野:それが、こうお芝居にも活きてる。

杉田:そう。もうもう、もうマーリンよりこ、怖いマーリンだよww

久野:あはははwww

杉田:でもいいよなって。

久野:いいですよね〜。マーリン以外にも何かこうお気に入りのキャラクターとかいますか?

杉田:おっ。何?あぁ、あの女性キャラクターとか男性キャラクターとか、大罪の?

久野:もう全部含めて。すごいキャラクターいっぱいいるじゃないですかぁ。

杉田:あ、んふふwガラン、ガラン。

久野:あっ、ガラあはははははw

杉田:wwガラン。倒しちゃっとき寂しかったんだもん。

久野:あーーー。倒しちゃいましたね〜。

杉田:うん。どこか自分の中であれ?何かポッカリと何かが空いたような。

久野:www

杉田:この虚しさはなんだろうみたいな。

久野:えっ、それキャラクターですか?それとも岩崎さん・・

杉田:岩崎さんも含めてね。

久野:www

杉田:岩崎さんが〜

久野:はい。

杉田:ガランのキャラをアニメで作り上げたわけじゃない?

久野:はい〜。

鴫田:うん。

久野:いやでもwあの〜イベントで〜早押しクイズの映像問題で〜岩崎さん出てきたじゃないですか〜w

杉田:うん。

久野:w凄かったですよねww

杉田:みんな微妙にクロちゃんの物真似してんの拾ってあげないから〜。

久野:あはははww

杉田:誰か言やぁいいのにって思って〜w

久野:wあれって、パッケージになる時って岩崎さんの映像も、あっ、な、流れる可能性ある?

杉田:なるってよ。

久野:あっ!じゃあ、ほんとにイベントいらっしゃらなかった方もぜひ見て欲しいですよね〜。ガランはこの方が演られてたっていうのをww

杉田:そうそうw芝居あんなに渋いのにね〜。

久野:はい〜。

杉田:がっしりとした、強さっていうのが出るんだけど。

久野:はい。

杉田:でもどこか滑稽で

久野:はい。

杉田:その滑稽っていうのが怖い時もあるんだけど、ね。あのホラー映画で・・

久野:はい。

杉田:あの、ピエロが

久野:あっ。

杉田:襲ってくるみたいなのあるじゃない。

久野:あの、この笑いながら〜っていうのが。

杉田:そうそうそう。あれ、真逆なのよ。

久野:はい。

杉田:楽しいことの象徴みたいなやつがぁ

久野:wwはいw

杉田:自分を殺しに来るなんてって。うん。

久野:あ〜、ほんと。あ、なんかあの映像とピエロはすごいマッチングしますねww

杉田:ww怖いんだよね。

久野:はい。じゃあ、皆さんからいただいたメールも・・

杉田:メールも見ましょうか。

久野:紹介して行きたいと思います。え〜、ラジオネーム・ピコマリーさんから頂きました。ありがとうございます。

杉田:はい、ありがとうございます。

久野:「久野さん、杉田さんこんにちは〜。」

杉田:こんにちは。

久野:こんにちは。「先日行われた、七つの大罪フェス・ブルースカイバケーションに8歳の息子と行ってきました。」

杉田:お〜、おほほ。

久野:わ〜ありがとうございます。「親子共々フェスの日を楽しみにしていたので、出演者の皆さんがステージに揃われた時には本当に感動しました。」

杉田:はい。

久野:「久野さんのホークボイスはもちろん、海藻に乗っ取られたイケメンボイスもカッコよかったですよw杉田さん、他の出演者にさんに若いねっとw少し遠慮がち?にしつつもエスカノールの様な大きく力強い存在感とお声、とても素敵でした。最後のご挨拶で、子供に見てもらいたいと言ってくださって・・」

杉田:あぁそうだね〜。

久野:「息子もすごく嬉しそうでした。」

杉田:ふふふw

久野:「今年最初の夏の思い出をありがとうございました。映画も楽しみにしています。お体に気をつけてこれからも頑張ってください。」

杉田:どうしたこれ?仕込みかってくらい丁寧だな。

久野:いやーほんとー。嬉しいですね〜。

杉田:ありがたいっ。

久野:えっ?息子さんも、じゃあ大罪見てくださってるって事ですよね?

杉田:うーん。今の放送時間的に、まぁ前もそうだけどぉ、やっぱり見て欲しい時間にやってるから〜。

久野:うんうんうん。は〜い。

杉田:うん、いいんじゃないかな〜。

久野:は〜嬉しいな〜。

杉田:嬉しいな〜。

久野:えへっw若いねって言ってましたっけ?杉田さん。

杉田:いやでも、やっぱ達君とかって彼が19位の時に会ってるんだけど、その頃の印象のまんまだからぁ。

久野:あっ本当ですか〜。

杉田:役者と成長してるのはわかるんだけど〜

久野:はい〜。

杉田:僕の中のイメージって〜、僕のくだらない事とか、ゲームのネタとかを、ば、大爆笑してくれる

久野:ふ〜ん。

杉田:純粋な彼のイメージがやっぱあるのよ。

久野:はい。

杉田:いつまで経っても達君は達君なんだけどww

久野:はい。

杉田:だからそういう意味ではまだ一緒に、な、梶もそうだし。うん。

久野:はい。そっか。

杉田:うん

久野:やーほんとに〜あのイベント盛り上がりましたけど、そうあの〜朗読劇もあったんですよね。

杉田:あ、ドラマね。うん。

久野:そう、それであの〜海藻に〜

杉田:そうそうそう。体を乗っ取られるっていうw

久野:メリオダスとホークが乗っ取られるっていうお話もあって〜、あれもすごい色々大変でしたねw

杉田:まぁ所謂無茶振りってやつだw

久野:www

杉田:あははw

久野:なんかもうホークがぁ

杉田:うん。

久野:なんかサンドクローラーとかぁ、なんかこう食べて、こう

杉田:うーん。

久野:乗り移る、乗り移るって言うかこう体が変化する

杉田:まぁ取り入れるっていうかね。うん。

久野:っていうのがあったんですけど、ホークで乗り移るっていうのが〜

杉田:確かにね〜。うん。

久野:なかったので〜、なんかどうやってやったらいいんだろ〜ってすごい戸惑いながらだったんですけど。

杉田:うん、ねぇ。そこが犠牲になるんだみたいな。

久野:あははははw

杉田:夜の部は夜の部でねぇ、ゴウセルと大変なことになってたけど。

久野:そうでしたね〜w幽霊がw

杉田:カップルの幽霊っていう。

久野:乗り移ってw

杉田:どういう事だよwって思いながらね。

久野:wwwでも皆さんのお芝居のおかげで

杉田:いやいやw

久野:すごい助けられましたw

杉田:素敵でしたよ?とても。

久野:はい、ありがとうございます。じゃあ次、紹介しますね。

杉田:はいー。

久野:ラジオネーム・横綱さんから頂きました。ありがとうございます。

杉田:はいっ。

久野:「久野ちゃん。」w久野ちゃんっ、ふふw「久野ちゃんw杉田さんこんにちはー。」

杉田:ごっつぁんです。

久野:wwこんにちはーw「先日の七つの大罪フェス、参加させていただきましたー。」

杉田:ごっつぁんです。

久野:ふふっw「昼の部に行ったのですが、久野ちゃんと天ちゃんのMCがとても安定していて、前回2人でMCをされていた時よりも、さらに頼もしくなっていて3年間の努力や成長が感じられました。」

杉田:ふっw

久野:「エスカノールが揃ってからのイベントは初めてでしたね。」

杉田:うーん。

久野:「杉田さんが加わってパワーアップした大罪メンバーがすごく楽しそうで、仲が良くて、これから次のイベントがあったらいいな、すごい楽しみです。個人的にボイスドラマのタコになったw杉田さんがツボすぎましたww」

杉田:あー出た、タコだ。はい。

久野:「wwこれからも大罪メンバーの皆さんのご活躍を楽しみにしています。」ありがとうございます。

杉田:あー、ディアンヌに吸い付くやつね。

久野:あれってーあのそう、朗読劇でタコが出てきたんですけどぉ、別に杉田さんに振られてなかったんですよね?

杉田:あれリハの後〜

久野:はい。

杉田:わかりづらいって事になって、音として。

久野:はい。

杉田:ん〜ディアンヌの様子が。

久野:はい。

杉田:ちょっとタコの声ってSEで無い、SEが無いって言ってたから

久野:あ、無かったですよね。はい。

杉田:うん。あの入れといた方が良いのかなって軽く悠木さんとかと相談して

久野:あっ、そうだったんですね。

杉田:うん。俺入れるから、タコの音ってw

久野:あははww

杉田:拾える、うまく拾ってくれっていう。拾える、使えるなら使ってくれって。そしたらなんか変に悪目立ちして。

久野:そう。

杉田:へへっw

久野:ディアンヌに吸い付くタコの声ね

杉田:悠木さんが「あぁちょっ、杉田さんがっ。」て、あ、こらまずい流れだってw

久野:「杉田さんが変な声出してる〜」って仰ってましたよねw

杉田:wおっと、まずいってなって、スって顔を隠すっていうね。

久野:wwもうすっごい

杉田:面白かったよ。

久野:凄かったです、あのタコ。

杉田:いや〜でも達者だよ。

久野:いや〜。

杉田:悠木さんの芝居、た、達者だから。

久野:う〜ん。

杉田:上手く拾うんだこれが。

久野:ほんとに〜。

杉田:ディアンヌだから〜やらしくなっちゃいけないんだよ。

久野:あ〜。

杉田:うん。

久野:確かに〜。

杉田:でもそのディアンヌの範囲内で面白いシーンにちゃんとなるから〜。

久野:はい。

杉田:すごいんだよね。

久野:うんうん。

杉田:だから余計やらしく思えちゃうんだけど。

久野:あははははww

杉田:「良いね〜」って良いねじゃねぇよって。

久野:wwww

杉田:いやいやTo LOVEるだったらタコなんてレギュラーだからなってww

久野:あははwそうですねwはい〜、あの、そう天ちゃんとMCやらせて頂いたんですよ。

杉田:うん。

久野:2人で。

杉田:うん。

久野:あの〜そう杉田さんは、三年前は、多分ご存知ないかと思うんですけど

杉田:うん。

久野:一番最初の大罪フェスで〜

杉田:うん。

久野:2人で司会やった時に〜

杉田:あっ、あぁ〜そーなのね。

久野:ほんとに〜

杉田:え?

久野:大変で〜

杉田:えぇ??

久野:wwwあの〜記憶があんまりないんですけど〜。

杉田:おいおいおいw

久野:あのパッケージにもなってるんですけど〜

杉田:うん。ほぉ。

久野:あの〜ほんとに〜2人で頭真っ白になっちゃって〜

杉田:あたたたたw

久野:もう、わちゃわちゃ〜しちゃって〜もうほんとMCじゃなくて周りの皆さんが進行してくださってwみたいなww

杉田:久野さん。この間のフェスもそうなってたよ?

久野:あははww違うんです!

杉田:うん。

久野:もっとぉ!

杉田:うん。

久野:もっと凄いんです!w

杉田:あれより更にって事!?

久野:そうなんです。あれは〜すごい私達変わったんですww

杉田:なん・・なんだって・・!?

久野:あははww

杉田:えっ!?・・えっ!?

久野:そうなんです〜。いやぜひあの〜見ていただきたいです。

杉田:うん。

久野:あの〜1回目のぉ

杉田:あぁ、1回目のやつね。

久野:あの〜パッケージを〜今度お貸ししますよDVD。

杉田:おぉ。

久野:うちにあるので〜。

杉田:雨宮さん、だってその場であのビール飲もうとしてたからね。

久野:いや、そ・・全然、も、考えられないぐらい2人でもうほんと萎縮しちゃってぇ、ずっと震えてました。

杉田:あちゃちゃちゃちゃ。ぎゃー。

久野:隅っこで。そうなんです。

杉田:どうしたんだぁ?

久野:でもあの今回、ちゃんとそのー

杉田:うん。

久野:天ちゃんとは結構、個人的にもごはん行ったりとかもするんで

杉田:おっと。

久野:イベント前もちゃんと二人で飲んで、打ち合わせして、へへへww

杉田:うん。ふふwあぁやっぱ酒は飲むんだ。

久野:はいwwあの、あの今度は皆に迷惑かけない様に頑張ろうねって言ってやってたので。あの、でも迷惑かけてましたよねww

杉田:いやいやw大丈夫大丈夫。そこ、あれ、あれもう全員で

久野:はい。

杉田:司会の人が進行と全部、責任を取るイベントじゃないから。

久野:はい。

杉田:んふwあれはもう全員で

久野:いやぁ。

杉田:自分がやれることをやるっていう。だってその方が大罪のあの、七つの大罪のメンバーっぽいじゃない。

久野:はい〜。

杉田:うん。自分らの長所を活かして〜

久野:はい〜。

杉田:7人でなんとかするっていう。まぁマーリンさんは別撮りだけどw

久野:はいwそうですよね。ほんとにあの〜、あの〜本番前もやっぱり緊張したんですけど〜、でもいつものあのメンバーだったら、きっと何か私達が失敗してもきっと大丈夫っていう安心感がすごいあって〜

杉田:ふんふん。

久野:逆にそれで2人とものびのびできた様な気がします。

杉田:ふふふwいやでも楽しかったよ。

久野:ほんと、ありがとうございます。はい、皆さんメール沢山ありがとうございました。これからも沢山の投稿お待ちしていますっ。

 

久野(ホーク):ラジオ「七つの大罪 ホークトークの復活」!

久野:豚の帽子亭掲示板。七つの大罪関連のお知らせをしていくコーナーです。

杉田:はい。

久野:原作漫画「七つの大罪」は水曜日発売の週刊少年マガジンで連載中です。コミックスは最新第32巻まで発売中です。

杉田:「七つの大罪 戒めの復活」Blu-ray&DVD第3巻が発売中です。オリジナルドラマCD、描き下ろし三方背ケース、特製ブックレット、鈴木央先生描き下ろしのエンドカードイラストクリアファイル、闘級カードが封入されていますよ。オリジナルドラマCDのタイトルは「わんぱく3人組、旅に出る」ドレファスとヘンドリクセンの謎を解き明かすために旅に出たギルサンダー、ハウザー、グリアモール。旅の道中、幼なじみの3人は幼い頃の様々な出来事を思い出し、だし・・

久野:www

杉田:聖騎士、わんぱく3人組の珍道中を描いた描き下ろしオリジナルドラマです。ぜひ聞いてみてくださいね。

久野:そして、劇場版「七つの大罪 天空の囚われ人」が8月18日より全国で公開されます。明後日7月13日より、全国の劇場で第3段特典付き前売り券が発売開始です。特典はキラキラ缶バッチです。全9種からランダムでお1つプレゼントします。その他、最新情報はテレビアニメ公式サイトをチェックしてください。以上、豚の帽子亭掲示板でしたぁ。

 

久野:ラジオ「七つの大罪 ホークトークの復活」エンディングトークのお時間です。この番組では 皆さんからのメールを大募集しています。宛先はホークぅ、よろしく〜。

久野(ホーク):残飯アットマーク響ハイフンラジオドットジェイピー、ゼットエーエヌピーエーエヌアットマーク響ハイフンラジオドットジェイピーだぜ。番組ページにあるメールフォームからも投稿が可能だぁ!久野ぉ!今回は初めて二人でやったにしては意外と息が合ってたなぁ。じゃあな〜!

杉田:あ、ありがとう豚野郎。

久野:ホークありがと〜w

杉田:wだって、だ、ホークとしてのその、メールアドレスがすごいな。

久野:www

杉田:残飯!ってあれwwすげーなぁってw確かに象徴する言葉だけど。うん。

久野:はい。残飯なんですよ〜www

杉田:www残飯!からwwすげーなぁって思ってw攻めたアドレスなだおいって思ってw

久野:そーなんですw

杉田:www

久野:杉田さん、本日はありがとうございました。

杉田:はい、ありがとう。

久野:いかがでしたか?

杉田:wwそうねぇ。いやでも、やっぱり大罪だしエスカノールだし。

久野:はい。

杉田:まぁ久野さんですし、あのー話せることはいっぱいあるので。

久野:はい。

杉田:うん、何の不安もなかったので。

久野:はい。

杉田:あの久野さんも楽しかったら嬉しいなって。

久野:楽しかったです!

杉田:あーよかったw

久野:えへへへへw

杉田:ありがと!

久野:あ、でもなんかあのー、作品のことばっかりになっちゃって、そのー杉田さんご本人の話とかぁ

杉田:あーいひっw

久野:あんまり伺えなかったので

杉田:はいはい。

久野:次回はぁ

杉田:わかった。

久野:杉田さんのプライベートに・・

杉田:うあぁ。

久野:迫りたいと思います。

杉田:いつもはごまかすけど、じゃあ久野さん相手だったら

久野:はい。

杉田:ほんとに隠さないで全部言うよ、ふふw

久野:はい、ぜひよろしくwお願いします。それでは、この番組のお相手はホーク役の久野美咲と

杉田:エスカノール役、杉田智和でした。

久野:ではでは

久野・杉田:ありがとうございましたー。

 

久野:ラジオ「七つの大罪 ホークトークの復活」この番組は「七つの大罪 戒めの復活」製作委員会の提供でお送りしました。

 

 

 



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