【声優文字起こし】杉田さんの中では黄瀬涼太とキュアピースは兄妹だった! 脳内を完全再現したフィギュアとは!?【七つの大罪ラジオ #2】



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文字起こし

ホーク:『ラジオ 七つの大罪 ホークトークの復活

お〜、てめぇら!よく来たなぁ!オレはこの番組のメインパーソナリティ ホーク様だ!この番組は、七つの大罪 戒めの復活のラジオだ!じゃっ、オレはオレで忙しいからよぉ〜!今回もここからはこいつに任せるぜぇ!』

久野:はい、TVアニメ 七つの大罪 戒めの復活 ホーク役の久野美咲です。

はぁ〜い、前回は〜楽しかったですねぇ。wwwwww

ハハッwあのっ。やっぱりこう、杉田さんと対一で話すのが、初めてだったので、ちょっとやっぱ緊張してたみたいで楽しかったんですけど、すごいこう早…く、いつもよりちょっと早く、しゃべって終わった後、息がこうちょっと上がっちゃってたので、今日はね…ゆっくり…楽しく…お話しできたらなぁって思いますよぉ。

はい。この番組、前回に引き続きゲストをお迎えしてお送りしていきます。

目の前にいるゲストはどんな様子?

wwwwwwwwあれ?wwwwこれはwwなんか、つぶらな目をしてるwwww

あの、ペコちゃんの目に似てません?いや、杉田さんって、ペコちゃんの目に似てますよね?www

杉田:!?wwwwww どういうことだw

久野:私ずっと思ってたんですけど、今の、今の表情すごいペコちゃんでしたw

杉田:どっどういうことだw

久野:じゃあ早速、お呼びしたいと思いますw 今回のゲストはこの方です!

杉田:www はいっミルキーは誰の味?えーw エスカノール役の杉田智和です。よろしくお願いしまーす。

久野:よろしくお願いしま〜す!

杉田:だからそこ家庭が複雑なんだからやめなさい!いやなんでもないw

久野:えっ!そうなんですか?えぇ複雑なんですか?

杉田:いやっwwwうちっ、いやうちは、両親ちゃんとまだいるからwうんw

久野:あっそうなんですね。ペコちゃんに似てません?

杉田:どうしたwそうなのかい?w

久野:はい。

杉田:自分の顔ってそんな見ないからねw うん。

久野:あっそっかぁ。えっ分かりません?ADさん…分かんない?えっさっきの表情ほんとに、あはははっww

杉田:どっちかというとあの範馬勇次郎がギンッってなった時の顔なんだけど。

久野:えっ誰ですか?www

杉田:いやこれわかんないねwうんw

久野:分かんない…わかんない…ww

杉田:ごめんねw

久野:はいw 杉田さんよろしくお願いしますぅ。

杉田:うん、よろしく。

久野:あの前回は、イベントの事とか、エスカノールの事とか、いっぱい聞けたんですけど。

杉田:うーん、そうね。

久野:今回は杉田さんの事もいろいろお伺いできたらなぁって。

杉田:おうwわかったwうん、久野ちゃんが聞くぐらいのことならちゃんと全部答えられる。

久野:あっほんとですかぁ!大罪って、あの〜〜630(ろくさんまる)だったじゃないですか、オンエア~。

杉田:うん。うん。はいはい。うん。

久野:あの6時30分、起きられましたか?

杉田:あのー私ね、好きだった番組がね、朝5時からになったことがあって、夕方にやってたんだけど。

久野:はい。はい。はい。えっへ?!朝5時?!

杉田:そう、5時からになったの。うん。それは起きて観るよねっていう。

久野:はい。ほう!

杉田:うん、んで当時祖父が、えー5時半ぐらい…いや5時半じゃないな、その…オンエアが始まる直前ぐらい…か、その終わりぐらいに起きてくるんだけども、

久野:はい。はい。はい。

杉田:そのオンエア前ぐらいに早起きだった時っていうのが、祖父がゆら〜っと起きてきて『智和、朝早いな…』つって早い爺さんだったw

久野:はい。wwww あっ

久野:じゃあ、えっでもそれ昔の話ですよね?

杉田:そう、で居間に座って一緒に見てた、うん。

久野:はい。ほう〜。えっ今はちなみに、5時起きとかできる方…ですか?

杉田:まぁまぁ。いやっ、あのね、等々力(とどろき)っていう街があるんだけど。

久野:はい、知ってます知ってます。

杉田:そこのスタジオがあって、そこね朝10時なんだよレギュラーが。なーんていう生活を4年続けてるんだよ。

久野:はい。あぁ!あぁ〜。そうなんですね。

杉田:うん、海外ドラマの今シーズン4なんだ。

久野:新章ですか?

杉田:そうそうそうそうそう、wwそうそうそう。等々力スタジオ!ww

久野:あぁ!ははっ!wwwとどろき…あぁwwははっw

杉田:あそこに行くってことになった時に。

久野:あそこ大変ですよね〜行くの〜。

杉田:んふふwwwwそうだよー。あのーねっ、ローカル線に乗り換える時でも、なんかラップに包んだおにぎり食べてるおばあちゃんとかいるんだよ。

久野:はい。wwww

杉田:www かっかっ、風まかせぇ〜かなこれはみたいな、

久野:はい。

杉田:そう。なんか俺はひっs、俺はめちゃくちゃこのいつも世界がほr…滅びそうになるみたいな内容の海外ドラマ録りに行くのに。www

久野:はい。www

杉田:「このまま行くと発電所が爆破するぞ!」みたいなねw「たいへんだ!」みたいな。それなのに、なんかみんなハイキングみたいだなって、

久野:はい。へぇ〜。ほうほうほう。

杉田:だからそういう時はすっごい早く起きる。

久野:…は、何時起きです?ちなみに。

杉田:えっとでも、それ7時前に起きないといけない。うん。

久野:ほ~。えっ朝は得意ですか?

杉田:朝?まぁ起きよう!と思ったら起きられる。逆に寝ようと思えばいくらでも眠れちゃうから。

久野:はい、あっ。あっそうなんですね。

杉田:徹夜できない。

久野:はっ!私もです!

杉田:うん、みんなよくあんなできるよね。うん。

久野:徹夜とか無理…オールとか。

杉田:絶対無理。全然、俺寝たいもん、だってww

久野:無理ですよね〜。

杉田:体が動かなくなるから。うん、そうなんだよ。

久野:う〜ん。

杉田:いやほんとに、炭水化物抜くのと、あの徹夜する人の気が知れない。あれはね緩やかな自殺だと思ってるから。

久野:炭水化物…あっダイエットですか?

杉田:そうそうそうそう、んなのよく生きていけるなって。

久野:はぁはぁはぁ。えっ私も、ご飯やっぱ3食の実食食べないと、元気でないです。

杉田:うん。でないよね!やっぱ食べる量と時間じゃないかな、まぁ個人差があるから。

久野:はい。はい。

杉田:体鍛えてる時に、やっぱりそれを相談して、「全部抜くのはダメですよ杉田さん」って言われて…だよね。

久野:はい。はい。ふんふんふん。えっ鍛えてたんですか?

杉田:あのね、この歳になってきてね、健康診断でね、「運動不足が…深刻です。

久野:はい。はい。あぁ〜。

杉田:このままだと、死にますよ」って軽く脅されて、

久野:はい。えっ!?うそ!

杉田:えっう、うそでしょ?!って「あとね、杉田さんねあのね、おやつ食べすぎかな…」おやつってなんだよ!こどもかっ!って。

久野:おやつwwww えっおやつwおやつ好きなんですか?私好きですよ!

杉田: wwカロリーを摂りすぎらしいんだよね。

久野:あ〜。それは食事でってことですよね?

杉田:うん。そう、じゃないかな。で「間食をするの?」って医者に疑惑をもたれて、いやそんなしないですって。「お酒は?」は飲まないですね。「お酒飲まないのとおやつだったらどっち我慢できる?」ってどっちも我慢してやるよっ!あとなんだそのおやつって言い方は!ってwww

久野:ふんふん。はい。ふんふん。うんうんうん。wwwwww

杉田:ずっと看護師さんが笑いそうな顔を抑えてる、コントみたいなw

久野:wwwwww へぇ〜。

杉田:それで、あのー健康維持のために、ちょっと体を鍛えようと思って。

久野:はい。はい。はい。

杉田:うん、知り合いの、げ、ゲーム遊ぶ仲間が、なんかちょっとそういう体を鍛える資格を持ってるから。

久野:はい。へぇ?!ボクシングとかですか?

杉田:まぁトレーナーだね。

久野:トレーナー?

杉田:うん。あっえーと、コーチングできる、人を教える。だから器具の使い方が素人だからわからないから、使い方を一緒にトレーニングしながら教えてって、じゃあ私もこれ鍛えるね、「杉田さん、鍛えましょうか!」って

久野:あぁ…。はい。ふんふん。はい。えっ、だ、ダンベルとかですかぁ?

杉田:ダンベルも使う。うん。

久野:はわすごい!あとは、はしっ走ったりは?ジムとか行ったことないからわかんないんですけれど…

杉田:有酸素運動のちゃんとランニングマシーンがあって。うん、そうそう。あとテレビがついてるから。www

久野:はい。はい。

杉田:うん。あとはね、あのーDVDBlu-rayプレイヤーみたいなのを持ち込んで、ずっとZガンダムみてたんだよねw

久野:はい。wwwwww

杉田:だから周りのジムの人からすると、いっつもガンダム見てる変な人みたいな、思われてたら嫌だなぁってww

久野:はい、えっでもwガンダムみながら走ってたってことですよねw

杉田:走ってる。うん。あれ30分だ早い早い!っていってww

久野:え~すごい。え~。えっ、ちなみにいm、今通われています?

杉田:うん。

久野:すごい!

杉田:ちょっと前までシュタインズゲートを見ながら走ってたんだけど、すごいあの感動する回で、ちょっとな、涙して、「クゥッ!くそぉ!良い回だなぁ!」って思ったら、隣両隣が女の人が走ってて、急いでプレイヤー抱えて逃げた事あるww

久野:wwwwww はい。あのw泣きながら走ってる杉田さん見てみたいです私w

杉田:そうwwwwやっぱこれだよなぁ!ってw岡部いい男だなぁ!っていうw

久野:ふんふん。www そうなんですね。

杉田:いやwちょっと観るタイトルは選んだほうがいいねwww

久野:wwwwそんなん、えっ結構普通なんですか?こう何か見ながら運動する…できるジムって…

杉田:うん。そうね、うん。まぁプレイヤーまで持ち込むのはぼくぐらいだけどねwうん。

久野:wwww そうなんですね。

杉田:うん。

久野:え~。えっ、夏とか結構こう…ぷ、プール行ったりする人とか多いじゃないですか、そっちはどう…どうですか?スイミングとかは…。

杉田:うん。あのね…そうなんだよね。そう正直いうと、泳げない…。

久野:はい。ハッ!そっうなんですね!?でも私も泳ぐの苦手…

杉田:ウン、オヨゲナイ…。そう、海が怖いのと、泳げないし。

久野:あっ!あっあっわかります!海ってだってサメいますものね!

杉田:wwwww ねwwwうん。あのちょっと遠くに行くとそういうリスクがあって、あとあのクラゲとか。

久野:はい。そう。

杉田:あと岩場が怖い。うん。

久野:あっわかります!あの磯の生き物…が!怖い!

杉田:そうそうそうそう。うんそう、何がいるんだ!って、あとなんか急にガリっとやっていきなり足を負傷するみたいな。

久野:わかりまs。え~。

杉田:あっイテテテテってなったり。泳げないから水が怖い。

久野:う~ん。わかりま…えっ、お風呂は大丈夫ですか?

杉田:風呂は大好き。

久野:あ~私もお風呂大好きですw

杉田:んふふwww あれはほら溺れる心配がないから。

久野:wwwww すごい杉田さんとの共通点が…!

杉田:wwwww 意外なところだねww

久野:海が怖くてぇ〜

杉田:風呂が好きっていうwうん。

久野:風呂が好き…w えっ、お風呂はちなみに長風呂ですか?

杉田:時間をかけて入るよ。

久野:ほ~どれぐらいです?

杉田:防水プレイヤーを持ち込んでアニメ見てるよ。wwww

久野:wwwww やっぱりそこでも見てるんですねw

杉田:やっぱみてるじゃねーかよっていうw

久野:へぇ~

杉田:あと、炭酸風呂っていうのがすごい好きで。

久野:バブ?

杉田:まぁ、そういう入浴剤もそうだけど、あのー、スーパー銭湯によくあるじゃない、炭酸風呂。

久野:はい。はい、あっ!ぶくぶく…してるやつだ

杉田:そうそう。あれをなんとか家に導入できないかなって思って、んでそれを炭酸がせにするマシーンと、

久野:wwww はい。はい。

杉田:あのーガスボンベをw定期的に買うんだ、定期購読する…あっ定期購入するんだけど、ガスボンベがいやにでかくて、実家で反対されて、うんじゃあ1人暮らしの家で導入したるわ!って思ったんだけど、なかなかちょっと対応するお風呂場じゃなかったんだよね。

久野:はい。はい。はい。はぁ。あ~、なんかいわゆるこうジャグジーみたいなおっきめの…やつじゃないとダメなんですかね?

杉田:うん。なんかね対応してるものがあって、あとはやっぱね風呂そのものもちょっといじんないといけない必要性がでてきて、まぁ借りてる部屋だし、それはダメだってなってwwww

久野:なるほど〜。はい。wwww

杉田:断念したんだよw 結構本気だったんだよ、マジで炭酸風呂にしてやるっていう。

久野:ふんふんふん。あっそんなに好きなんですねぇ

 

杉田:そう、毎日入るお風呂だし、一番良いものにしたいから。うん、なるべく努力して…

久野:はい。はい。あの〜うち、あのプラネタリウム置いてます!お風呂場で見れるやつ。

杉田:うん、おっ!お風呂場に!!いいねぇー!

久野:オススメですよ!いいですよ!こう真っ暗にして、スイッチ入れると、その天井に浮かび上がって、いいですよ。

杉田:wwww いいねぇー!うぅん。うん。はははは!いいねぇー。

久野:是非。あの炭酸ができなくても、プラネタリウムはオススメです。

杉田:そう。気分を変えたくて、風呂の電気を消したら意外と雰囲気いいんだ!

久野:はい!いいですよね!そう!

杉田:そうwそうか!プラネタリウムの灯か! wwww

久野:と〜あと、水族館で買ったんですけど、

杉田:ほいほいほい。

久野:あの〜クラゲの形した、ゼリーフィッシュっていう商品なんですけど、あの~クラゲのおへそをプッて押すと、綺麗にひかるっていうやつがあって、それ湯槽に浮かぶんですよ、クラゲが。こうフヨフヨと、

杉田:うん、うん、うん、うん、あーwww はいはい! おほほほw

久野:あれもいいですよ。

杉田:いいねぇ!自分にない発想だから、すごい貴重な話を聞けた。ちょっと調べとく…!

久野:はい。はい。そう、是非!お風呂タイムを充実させてください。

杉田:www もちろんだ!もちろん!!もちろん!!!

久野:はいwww

杉田:風呂で1人で中年のおじさんが遊んでるからねw

久野:wwww プラネタリウム見て、クラゲと。楽しいですよ絶対

杉田:そうそう。きれいだなー。ー独り言が増えるぞ

久野:www

杉田:www

久野:是非是非!

杉田:そそ、絶対それは覗かれることはないから、大丈夫なんだw

久野:はぁ!

杉田:独り言って多いの?やっぱり。

久野:あっ。えっ、え〜と。1人で…喋る…

杉田:お部屋で1人で。俺、k家庭はないから。

久野:はい www

杉田:wwww 俺独りもんだからwでも家の中でふとした時に独り言ってボソッて出るよ。

久野:はい。はい。どんなこと言うんですか?

杉田:疲れて帰ってきて、玄関マットが、細谷くんのラジオのグッズなんだよね。

久野:はい。はい。えぇ!?すごいwww 

杉田:細谷と安元さんが描かれた玄関マットなの。そう玄関で顔を揃えて。

久野:はい。はい。玄関、玄関でw細谷さんと安元さんが迎えてくれるんですか!www

杉田:そそw『ただいま細谷…』つってw『安元さんなんで鼻青いの?』ってww

久野:wwwww えへへww えっそれしゃべんないですよねマットは?しゃべんないけどw

杉田:しゃべんないよ。うん、でもパッと最初に目に入るものが、彼らの顔だからwそこに向かってなんとなくこう疲れてると声が出ちゃうw

久野:うんうん。はい。すごいなんか…仲良しなんですね

杉田:www まぁ、わざわざマットを俺にくれるぐらいだからねぇwありがたいねぇw

久野:はい。で「ただいま〜」って言って。んで手洗いますか?

杉田:そう。まぁうがいして。

久野:で…そっ、杉田さんの普段すごい気になって、お家でどんなことしてるんだろうって

杉田:うん。うん。独り言が多いよ。wwww

久野:帰ってきて、細谷さんたちに「ただいまぁ」って言って。んで手洗って、うがいして、そのあとは?

杉田:玄関マットにまぁ挨拶することもあるよねw そう。そのあとは、えーと机に向かうかな?

久野:つ、机に…

杉田:パソコンを立ち上げて、文章の仕事だったりとか、あとビデオチェックだったりとか、うん。動画サイト見たりとか、うん。だいたい机に向かうことが…うん。うん。

久野:ほう、はい。はい。はい。はい。ほうほうほうほうほう。…んでパソコンつけて

杉田:そうだね。あとお部屋の掃除かな?台本てすごいかさばるんだけど、全部とっといてるんだ、実は。実家に送るようにしてる溜まったら。

久野:あ~。あっそうなんですね!私もです!

杉田:デビュー当時からずーーっと全部あるんだけど。うん。それをまとめたりとか。

久野:はぁはぁはぁはぁはぁ!はい

杉田:あと、部屋の掃除……俺、洗…濯物たたむのが苦手なんだよね。うん。そう、よく山盛りになってて、あのー部屋に来た母親に怒られたりするんだよね

久野:あっそうなんですか?ほうほう。はい。www

杉田:『智和〜お前ダメじゃないか』

久野:えっちょっとまってwwwwおかあさんそんなイケボイスなんですか?

杉田:いや声低いよ?うん。

久野:あっそうなんですね?

杉田:俺の親だよ?中身だいたい俺だと思って

久野:へぇ〜。はっ!?ええっ!?まってまってまって!え~と、中身が杉田さんで…イケボイスなお母様…。

杉田:うん。うん。とっ突拍子も無いことをいきなり、相手がわかってるわかってない関係なく言いたいことを言うんだよね。wwww

久野:すごい面白そうな…お母様ですね…

杉田:すごいメッセージ性の強いTシャツ、まぁ戦争ものゲームで昔出てた時に「戦争は反対だ!」っていうすごいメッセージ性の強いTシャツがあったんだけど、流石にこれは他で着ることはないかなって思って処分しようと思って、 ←他のラジオで言ってた「FUCK WAR」Tシャツのことと思われる

久野:はい。はい。はい。はい。はい。

杉田:母親がいつの間にか、その処分しようゾーンから回収してやがって、地元のスーパーに、それ着てっちゃったのかな?wwうん。

久野:んw wwwwww

杉田:もうほんとに修正音がドーンってなるから、書いてた単語言えないんだけどw、過激な言葉が書いてある。

久野:はい。はい。はぁ〜そうなんですね。はぁ〜じゃあ結構おちゃめなお母様だったんですねw

杉田:wwwww だって正体が読めないよww

久野:えっじゃあ、お部屋の掃除したりとか。

杉田:うんする。うん。

久野:お~すごい。えっ掃除機とかかけます?

杉田:クイックルワイパー

久野:あっ!私もクイックルワイパー好きです〜。楽ちんですよね!

杉田:そそwwwうん。あれ便利だよね。うん。

久野:へぇ~。えっ他には、えっそれで家帰ってきてぇ…

杉田:そうなると楽しみってやっぱお風呂なんだよ。疲れも取れるし。うん

久野:はぁ!じゃあ全部終わってから、お風呂タイムなんですね。

杉田:うん、そうそうそうそう。うん、如何にこれで疲れをとったり、あのリラックスするかっていうのがテーマだから。うん。アロマオイルみたいなのをこう湯舟に、ちょっとだけ垂らしたりとか、それに凝った時期があった。

久野:はい。ふ~ん。はい。え~!えっどんな香りが好きなんですか?杉田さん

杉田:ティーツリーかな?あれの、のどに、喉鼻にいいから。

久野:ん…ど、どんな匂いかわからないです…。

杉田:あれはスーとするやつ。www

久野:スーッとする…。ほうほう。

杉田:うん。

久野:さ、さっぱり系…ですか?

杉田:そうだね。うん、とかオイルをとか…。なんだ杉田のくせに急に香りに凝ってるのか。気持ち悪いな言われるかもしれないけどw

久野:ほうほう。全然!

杉田:意外にそういうのが好きだったりするから。うん。

久野:ふんふん。香りってでもリラックスできますもんね

杉田:そうそうそうそう。うん、

久野:へぇ〜。じゃあ是非リラックスタイムにプラネタリウムとクラゲちゃんを導入してみてください。

杉田:うん。そうだね!その発想がなかったから、こっそり導入しようと思ってます。

久野:はい。ぜひぜひ!

杉田:あと、は人からもら…物もらったりとかすることが多いから、

久野:はい。はい。

杉田:玄関マットもそうだし、カレンダーを、その上坂すみれさんの、そのライブの…コント映像ってのがあるんだけど、

久野:はい。はい!はい。ほう!

杉田:そん時にグッズを取り出して、上坂さんが困惑するっていうだけのなんか、カレンダーを見てくれよって、だれかなーってなったらかぐや姫だったんだよね。姫見てくださいって、これどなたですかね?って上坂さんなんだけど、で本人がこう恥ずかしがるっていう

久野:ほうほうほう。ほぉ~!はい。へぇ〜!

杉田:その時使ったカレンダーを、そのままあのキングレコードの人からやるよってもらったんだけど。部屋にとりあえず、ほんとに…貼ったのね。

久野:はい。はい。ほうほうほう。

杉田:んで、自分で貼ってるくせに、夜中ちょっとこう目が覚めて、ちょっとお手洗いに行こうって行ったら、女の人の影が部屋の中で見えて

久野:はい。はい。はい。

杉田:「わぁ!!」っみたいww「わぁ!!」ってww

久野:wwwwwww

杉田:「だれか!いやっ、ちがう。これ上坂さんだw」ってw

久野:www うえw上坂さん髪長いですしねw

杉田:そうそうそう。「わぁ!!」ってwwww

久野:wwwwwww へぇ〜

杉田:wwwwwwww そう。自分で飾っときながら、暗闇にボヤーって浮かぶカレンダーが怖かったことがあってw

久野:ほう~。ちなみにまだ飾ってますか?

杉田:それ去年の話だよw

久野:あっ去年か!

杉田:そうそうそう

久野:そっか。今はカレンダーなんなんですか?

杉田:今はwあの、知り合いのその、ゆうちょに勤めてる友達がいるんだけど。

久野:はい。はい。

杉田:そのーとめ君っていう…とめ君がくれたそのゆうちょのカターイ、カターイカレンダー。カターイやつw人は写ってない。 wwww

久野:wwwww こわ、怖くないですねw

杉田:そうそうそうwカターイやつwww

久野:へぇ〜。えっ、インテリアとかどんな感じなんですか?お部屋の…。こういうの私聞きすぎですか?w あの、全然答えたくなかったらもう次のコーナーに…

杉田:インテリアwいやいや。いや別にwあいや、あの、k聞かれることがないだけで。別に久野さんだしw

久野:あっほんとですか?いや、違うwなんかお部屋に、その上坂さんのカレンダーが去年あったっていうのを聞いたらなんか、お部屋どんなお部屋なんだろうって、気になってww

杉田:うん。うん。そうだねwいやキモオタの部屋だよ。

久野:キモオタww

杉田:あの、でかいフィギュア棚がある。

久野: え~!飾り棚みたいな感じですか?

杉田:そうそうそうそうそう。3つぐらい。wwww

久野:へぇ〜。どんなフィギュアなんですか?ガンダムとかですか?

杉田:えっとね。そう…だね。自分で出たりもするから。うん、その…s戦艦の艦長の役なんだけど、それがペーパークラフトで、単行本の限定版に付いてて、

久野:はい。はい。はい。お~!

杉田:不器用だから作るのがすごい下手なの、作れないのw

久野:ほうほうほう。えっディアゴスティーニみたいなやつですか?

杉田:wwww ペーパークラフトだから、あのー紙を折り曲げたり貼っつけたりするの。

久野:全部紙なんですか?すごい…はい。

杉田:紙wうん。絶対うまく作れないと思って、まだ紙のままw

久野:wwwwww

杉田:んで、いただくこともあるから、人にいただいたプラモデルの方ができが良くて、なんか主役の機体よりも強そうになるwwww出来が良いからw

久野:はい。はい。はい。wwwww へぇ〜www

杉田:なんでこうジムの方が強そうなのかなぁってww

久野:ほ~。ほうほう。

杉田:あとは、なんかこう、自分で組み合わせ設定を考えて、配置したりして1人でニヤニヤしてる

久野:はい。へぇ〜。

杉田:バスケする…アニメがあって、黒子のバスケって。

久野:はい。あっ、知ってます知ってます。

杉田:あれ黄瀬君ってのがいるんだけど、良平ちゃんがやってる。それと、プリキュアの黄瀬やよいっていう金元さんがやってる役。

久野:はい。はい。はい。はい。

杉田:同じ「黄瀬」なんだよ苗字がw

久野:はい!

杉田:兄妹かもしれないってw勝手に自分の中で脳内で設定をふーんって作り上げてw

久野:wwwwww 他作品なのにww

杉田:そうw 2人のフィギュアを組めばw

久野:wwwwwww

杉田:置くのよwwうん。

久野:えっ、それはどうやって置いてるんですか?兄妹風に置いてる…んですか?w

杉田:えっ。なんかこう、キュアピースを置いて、んで両手をこうやって上げて、上に黄瀬君の、あのナンジャタウンに行った時に、あのメニューを頼むとシールをもらえるやつ、お兄ちゃんの横顔が写ってるシールをこうやって抱えて持たせてね、あっこうやってお兄ちゃんの試合を応援に行くのかな?そこに敵が現れて妹はプリキュアに変身して戦うんだ!これだ!!っ気持ち悪いねぇーって

久野:はい。はい。はい。はい。wwwwwwww

杉田:これ全部俺の脳内の話だからねw

久野:すご〜い!!脳内をじゃあリアルに再現してるんですね!

杉田:そうそうそう。それで1人でニヤニヤするっていう wwwwww

久野:面白そう!へぇ〜!なんか杉田さんのお部屋楽しそうですね!はぁ〜

杉田:そんなのをやったりするね、1人で。wwww

久野:なんか、すごい、新たな一面を知られた気が…します杉田さんの…

杉田:www いやいや。基本自分の仕事、こういう仕事だけども、でも仕事にしててもやっぱ「好き」っていう最初の感情は変わらないなっていう

久野:はい。あっ元々好きだったんですか?

杉田:大好きだよ。うん

久野:あっそうだったんですね。

杉田:うん。自分がこうなりたいとか、こういうのだったら良いのになーみたいな。一個の理想みたいの。ゲームだったらそれになれるし、アニメだったらそういう理想の図みたいなのが写ったりすると自分も嬉しくなった。

久野:うん。はい。はい。ふんふん。ほ~。

杉田:だから好きだった。

久野:えっ、ちなみにそう杉田さんの理想っていうのはどう…どんな感じなんですか?その…こういう風になりたいって…

杉田:ん?あーギャルゲー…?ギャルゲーっつうのかな?現実生活モテないと、うーん、ギャルゲーっていうのは趣味に初めて出てきたんだよね。中学生時ぐらいに、コントローラーで…

久野:はい。はい。はい。はい。あれってど、どういうゲームなんですか?私名前は知ってるんですけど…

杉田:うん。いろんなタイプがあるけど、まぁ代表的なのは、あのー自分…主人公を自分で作って、パラメーターを上げて、女の子と仲良くなって、最終的に付き合う。告白する・されるみたいな。

久野:はい。はい。はい。はい。はい。あ〜、主人公を操作するってことですか?

杉田:そうそうそう。あとは個性のあるちゃんとした物語になってて、選択肢でストーリーが進んで行くっていう。

久野:ほうほう。はい。はい。ふ~ん。

杉田:結構昔は多かったのよギャルゲーって。なんかねあとサスペンスみたいなのがあったりとか…

久野:ほうほう。へぇ〜。あれ「かまいたちの夜」はやったことあります

杉田:あれはサスペンスだね、まさにw

久野:あれはギャルゲーではない…?あれ、でもあれも選択ですよね?

杉田:ある種ギャルゲーか…?そうっ。だって彼女の…ねぇ、好きな女の真理と一緒に。閉じ込められてっていう。

久野:あっ!そうそうそうそうそうそうそう!それですそれです!

杉田:OL3人組よ!って言って。

久野:あっ!そうですそうですそうです!

杉田:あんなことがバットエンド見た後だと3人がすでに怖いっていうwwちょっとスキーのストックだけは勘弁してもらって良いですかねってw

久野:wwwww でmっあれは、あの顔とか出ないじゃないですか。

杉田:そうだから想像力でね。こんな顔なのかもしれないみたいな。

久野:ほうほう。えっギャルゲーも想像しながら…やるんですか?

杉田:うーんとね、ゲームにない部分で、きっと裏でこうなのかもしれないっとか考えたりする。うん、

久野:ほ~。なるほど〜

杉田:それが今日の、例えば自分でゲームのストーリーとかキャラとかの、自分で考えることが仕事であるのね

久野:はっ!そうなんですね!

杉田:うん。そういう発想力とか妄想の力から、本当に仕事になったりする場合があるから。作家さんってすごいなって。

久野:はい。はい。はい。ほ~。すごいですよね〜

杉田:常にお話を考えて、常に評価を受けて。ねー。売り上げっていうは、やっぱ、相手の企業だと

久野:はい。はい。ふんふん。はい。

杉田:「杉田さんの企画したこの間の企画、想定の売り上げの倍でした。ありがとうございました」なんて言われると、

久野:はい。え~っ!すご〜い!

杉田:「祁答院さんすごいですね。いつもこんな評価を受けてるんですか?」って「ダメだったらどうなんっすか?」みたいにね「いやあなた、ここまででしたぐらいのことで言われるんですか?」って言ったら「そんなことないですよー」って言いながら目が悲しい目をしてたんだwww祁答院さんすげぇなぁって。

久野:ほ~。ふ~ん。えっでも、すごいですね杉田さんって。じゃあ、なんかその〜、私生活でのそのお部屋でのことがすごいちゃんと仕事でも活きてるん…ですね。

杉田:いや。うん。まぁまぁまぁ。でもやっぱり、くるものをこう自動的にやってるので、でも限界があるよなって誰でもって。だから自分で環境とか、そういう未来みたいなものをちょっとずつ明日をちょっとずつ自分でも、作って育てていかないと、後身の育成ももちろんそうだし、そしたら結構未来ないなって、ある種思う…ある日思うようになって、今仕事してるけど

久野:ふんふん。はい。ふんふん。はい。

杉田:じゃあ5年先10年先ってどうなってるかなぁっとか。ねっ。だからこそ、その同人とか、アマチュアの人たちとか、あと動画サイトにいるあの有名人の人とかがなんでこんな人気なんだろうなとか、あとはバーチャルユーチューバーとかだね。

久野:はい。はい。ふんふんふん。はい。ふ~ん。あ~!はい!

杉田:うん。絡んだら面白い人たちが、実にいろんな人たちがいて、でも3次元の杉田って体だと限界があるから、キャラをちゃんと作って、

久野:う~ん。ふんふん。はい。

杉田:それで何か育つと勝手にあとはキャラが歩いたりするから。うん。そういうことをやったりするのが楽しいなーって。なんかが育って、

久野:ふんふん。はい。

杉田:あっ良かったなって思うのが嬉しいって、なんか親みたいな気持ちになるんだけど。この年齢ぐらいになって初めてわかった。うん、昔はもう自分が生き残れば、周りってそんなに二の次ぐらいで考えていて、結構勝手な生き方をしてたんだけど。

久野:ふんふん。はい。ま~でもねっ。忙しすぎるとそうなっちゃったりしますよね。

杉田:うん。ちょっとそういう悪いとこもあった。

久野:うん。

杉田:この歳になってきて、あのー入った新人マネージャーとかが、自分をコントロールするぐらいに、なるぐらい成長してたりとか。ねっ。

久野:はい。はい。ほ~。

杉田:なんかそういうのを見て「あ!良かった!」って「人が成長した!嬉しいな!」って。僕は人の親ではないから、うん。

久野:う~ん。はい。

杉田:でもそういう感覚に近いのかなって。それってこの歳になってすごい実感することだったな。

久野:う~ん。やっぱり、杉田さんってすごい真面目に、物事考えられる方なんですね〜。

杉田:wwwwww いやいやいやww いや自分に全部返ってくるもんだって。悪いことしたら悪い結果が返ってくるから。俺嘘をつくと、あのー全部表情に出るw

久野:う~ん。はい。私もですwうそつけな〜いw

杉田:だよねwwあと「これ嘘だよ」って言いたくてしょうがない気持ちがあるwww

久野:うんうん!エイプリルフールの日とかもうむりですぅ〜w

杉田:もうだめwだめだめwあれ楽しめないw楽しめないw嘘をついたらどうなっちゃうんだろうっていう不安と、へへwwあと人に言いたくてしょうがないから、全然楽しめないんだwねぇーみんなすごいよなー。

久野:うんうん。わたし…私も成長できるように頑張ります。

杉田:何を言ってるんだwww

久野:杉田さんに成長したなって、思えてもらえるように、頑張ります。

杉田:おいおいww いやいやいやw 一緒にいろんな作品これからも出るから!

久野:はい

杉田:現に出てるし!ww これからもよろしくねw

久野:そうですね!これからも是非よろしくお願いします。

杉田:wwwwwwww

久野:じゃあ今回もラジオをお願いしますねw

杉田:これ冒頭だったんだよぉ〜w

久野:はいオープニングトークでした〜w

 

ラジオ「七つの大罪 ホークトークの復活」

この番組は、「七つの大罪 戒めの復活」製作委員会の提供でお送りします

 

久野:はい〜。ここからはメールを紹介したいと思いますぅ。

杉田:どうぞぉ

久野:はい。え〜ラジオネームさえさんからいただきました。ありがとうございま〜す。

杉田:うん。ありがとうございます。

久野:『久野さん杉田さん初めまして。』初めまして〜

杉田:はい、初めましてー

久野:『ラジオに投稿するのは人生初です!七つの大罪フェスに行きました!こういうアニメのイベントに参加するのも初めてで、すごくドキドキしながらの参加でした。』

杉田:うん。おっ!うん。うんうん。

久野:『ずっと杉田さんが大好きで、エスカノールが杉田さんに決まった時、めちゃくちゃ嬉しくて、なんとしてでもイベントに参加したかったので、なんとか仕事の休みを上司に土下座してもぎ取り、参加しました』wwwwww

杉田:へぇ!ほー。あーはい。wwwww 良い会社だねw

久野:『皆さんに会えてほんとに嬉しかったです』

杉田:良い会社だねwww

久野:『イベントの感想なのですが、生アフレコで弱々しいエスカノールから、強いエスカノールに変わっていくシーンが、本当にすごくて鳥肌が止まらなかったです。徐々に強くて傲慢なエスカノールに変わっていくあのシーンが生で体験できて本当に感動しました。』

杉田:うんうん。うん。おー。

久野:『七つの大罪は一回最終回になってしまいましたが、漫画はまだまだ続いているので、絶対にまたやってくれると信じています。ここから面白い展開、かっこいいシーンもたくさんあるので楽しみです。本当にありがとうございました。そして七つの大罪フェスお疲れ様でした。』ありがとうございますぅ〜

杉田:うん。うん。はいー。

久野:ちょっと杉田さ~ん

杉田:昨日若林さんと話したところかなぁ。

久野:ん?

杉田:だんだんその体が膨らんでいくから、声を徐々に変えていこうってプランにしたのよ。ずっと。フェスとか終わった後話して。

久野:はい。あっはい!はい!

杉田:うーんであらーこれを生ドラマでやるんかってwでも加工とかにするよりは、自分の声を変えていったほうがいいだろうから。あとはやっぱり音じゃないなっていう最初のエスカノールの芝居に行き着いて。うん。じゃあ段階を踏む…っていう自分はそういう気持ちになれた、自然とああいう感じになったんじゃないかなって。

久野:はい!うんうん。や~。う~ん。正直、音とかまぁ音の声の工程変えるぐらいだったら、きっと誰でもできる…誰でもっていうかこう…こう、簡単にこう…みかけは変えられるじゃないですか。

杉田:うん。うん。うん。うんそうだね。

久野:でもやっぱりその杉田さんのそのさっきもおっしゃってた、その気持ちの変化が、s…sすごいこうグラデーションになっていくのがほんとすごくって!私もふおぉおぉ!ってなりました。それは、あの初めてアフレコ現場で聞いた時に、一番感じました。

杉田:ふんふん。いやいや wwwwwwww いやいや。ありがたいです。でもその環境をみんなが、安心を作ってくれるなーって。仲間だっていう、なんかあれば、アフレコされて嬉しかった。

久野:いやいやいやいやいや。あっ本当ですか?

杉田:みんな一緒に収録できた時に、劇場版の時に。大罪が揃ったねぇって。

久野:はい、あっ!そうでしたね!

杉田:そうだそうだよなって。

久野:そうそう、劇場版ではあの大罪チームが、力を合わせて戦うシーンありますからね。

杉田:うん。うん。そう。そうだよなぁって達くんが言って、坂本真綾さんが横で、こうあの笑ってないように見えて、ちょっとニコっていう顔になってるのが、あっマーリンさんだwって wwwwww

久野:うーん。wwwwwwww

杉田:あんま見るとまた気持ち悪いって言われるから、やめよってw

久野:wwww もう完全にエスカノールみたいになっちゃってますね杉田さんw

杉田:wwwwwwwはははw

久野:すごい上司に土下座してくださったんですよ、この方。

杉田:www いい会社だよねwそっちの方が気になってるw

久野:いや〜本当に。杉田さんのために土下座してくださった。

杉田:責任重大だなw

久野:いや〜嬉しいですね、本当に。

杉田:いえいえw

久野:イベントで、こう色々ありましたけど、山手線ゲームとかあと、あの会場の皆さんに協力していただいてこう…

杉田:うん。はい。うん。…言葉聞き分けるやつね

久野:はい「ぎょ・う・ざ」ってこの3文字wwww聞き分けるとか。

杉田:wwww なんで餃子なんだよってw

久野:あと、夜の部は、あの風船キャッチとかも、やりましたよね。

杉田:あった。あんなアナログなゲームになるんだっていうねw

久野:wwwww 杉田さんあれどれぐらい取れました?風船。

杉田:俺はね、あの梶くんと同じマスターチームってやつで、梶くんがやってたから、うん。俺はやってない。

久野:はい。はい。あっそうだったんですね。

杉田:でも久野さんが司会の席にいたとこに、風船がフヨヨって飛んで、2つぐらい拾ってんだよね、同時に。www

久野:そうなんです!本当真上から落ちてきて風船が…w取っちゃいましたwww

杉田:wwwww

久野:でも本当なんかゲームも、皆さんすごい楽しそうで、よかったですよね。

杉田:そうね。うん。こういうことやるんだって思って。ノリが若いなって思ったんだよねw

久野:wwwww 杉田さんも若いじゃないですか。え~若いですよ全然。

杉田:wwwwww うーん。まだ30代ではあるよね。

久野:そうですよ!若いですよ。

杉田:うん。確かにね周りの同級生とか、地元に行った時にね、割と老け込んでるから、

久野:はい。はい。あ~本当ですか?

杉田:大変そうだよな…。2人目の子供。小学校に行ってる。…2人目の子供?!えっwwwwあっはいってなってwwww

久野:あ~あ~。2人目的には

杉田:「杉田お前は?」言って、うーんとなんとかっていうアプリゲームが面白いかなーってww

久野:wwwwwwww

杉田:お前遊んでるものは変わってるけど、中身そのまんまだなってw逆にそれがいいと思うよってwいやw甘やかされてるよw

久野:はい wwwwww

杉田:wwwwww

久野:ほんと、なんかそう言ってくれる友達もいいですよねww

杉田:wwwwww

久野:wwwwww はい、皆さんたくさんのメールありがとうございました。これからもたくさんの投稿お待ちしてます。

 

ラジオ「七つの大罪 ホークトークの復活」

 

久野:豚の帽子亭掲示板。七つの大罪関連のお知らせをしていくコーナーです。原作漫画「七つの大罪」は、水曜日発売の週刊少年マガジンで連載中です。コミックスは最新第32巻まで発売中です。

杉田:「七つの大罪 戒めの復活」Blu-ray&DVD第4巻が本日!発売です。

久野:お〜!

杉田:梶裕貴さん、久野美咲さん、東地宏樹さん、そして杉田智和が出演したトークCD「罪人―――ク!! のふっかつ vol.1」や

久野:ほうほう

杉田:描き下ろし三方背ケース、特製ブックレット、鈴木央先生描き下ろしのエンドカードイラストクリアファイル、闘級カードが封入されていますよ。

久野:そして、「劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人」が8月18日より全国で公開されます。劇場で第3弾特典付き前売り券が発売中です。特典は、キラキラ缶バッチです!全9種からランダムでお1つプレゼントします。さらに!劇場入場者プレゼントが鈴木央先生書き下ろしコミックに決定しました!劇場版の前日譚として、七つの大罪同士の模擬戦や、十戒統率者時代のメリオダスの本格バトルを、40ページ盛りの大ボリュームで収録!

杉田:ほー

久野:8月18日の公開より、全国限定50万名様に先着でプレゼントしますので、ちらもお見逃しなく!!その他最新情報は、TVアニメ公式サイトをチェックしてください!以上、豚の帽子亭掲示板でした。

 

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久野:ラジオ 七つの大罪ホークトークの復活 エンディングのお時間です。この番組では、皆さんからのメールを大募集しています。宛先は、ホーク〜よろしくぅ〜。

ホーク:『残飯 アットマーク 響 ハイフン ラジオ ドット ジェ〜ピ〜↑

zanpan@hibiki-radio.jpだぜ!また番組ページにあるメールフォームからも投稿が可能だ!久野〜!今回は共通点がたくさん見つかってよかったなぁ!じゃ〜な〜!』

久野:ホークありがと〜 www

杉田:ありがとー

久野:そして杉田さん、2回にわたり、ゲストに出演いただいきありがとうございました〜!いかがでしたか〜?

杉田:はい、いえいえ。ありがとうございました。うん。いやでも平和な内容で、僕はすごくうれ、嬉しかったです。

久野:あ~本当ですか!

杉田:他のラジオとか行くと、あのこう面白いこと言えなかったら、あの体を痛めつけられたりとか、精神的に苦痛をあわされたりとか、大変なのよ。

久野:はい。はい。えぇ〜!?そんな大変な仕事してるんですね…杉田さん。

杉田:wwww やっぱ体張らないとさ…ww

久野:はい。芸人さんみたいwwww

杉田:ねっwいやなんかそれだって選択肢ないんだもん。歌って踊れなかったりとか、あるし。

久野:はい。はい。はい。

杉田:ある日、山の中におじいさんが倒れていて、クマと狐とウサギが通りかかったのね、クマはその力を利用して、ねっ魚とか採って来て、狐はその知恵を利用してきのみを採ってきて、体の…体が小さな弱いウサギは何もできない。火の中に飛び込んで自分を捧げた。そしたらじいさんは神様で、そのあとウサギは天国で幸せに暮らしましたとさ。ちっとも幸せじゃねーよっていう。

久野:はい。はい。はい。はい。ふん。ふんふん。はい…。はい…。はぁはあ〜。

杉田:それを元にすると、俺は体を焼くルートしかねーなって、そして報われもしないなっていうwww

久野:はい。う~ん、私もその中だったらウサギだなって思いましたwww

杉田:そうなっちゃうのよなwだったら俺はクマをこう洗脳して裏から操るか、狐の弱みを握ってきのみを奪い取るか、そういうことを考えちゃうww何やってるんだよw

久野:う~ん。wwwwww なんでそんな怖いんですかw

杉田:そういう悪いことを攻略するんじゃないよwってw

久野:wwwww

杉田:wwwww

久野:あの〜杉田さんと1対1でこんなに長い間お話しするのが、初めてだったので、すごい楽しかったです

杉田:うん。ないよね。いやいやいや僕も楽しかった。

久野:なんかこうスタジオでは、こうわからない、普段の杉田さんのお話をお伺いできて、すごい新鮮な…新鮮な一面を知ることができました。

杉田:うん。wwwww うん。意外とこんな感じよ。うん。いやいや…キモオタの日常だよ。ただ何かを作り出す…消費だけじゃないキモオタの日常だと思うけど、そうでありたいなこれからも。うん

久野:はい。ふんふん。いやほんとに、たくさんありがとうございました。

杉田:いえいえ、こちらこそ

久野:あの〜そう、オープニング喋りすぎちゃってコーナーができなかったんですよ〜

杉田:wwwwww あー。コーナーあったんだよねw

久野:そうなんです!コーナーあったので、また是非、お忙しいと思うんですけど、ゲストに来ていただき…たいと思います。

杉田:うん。うん。いやいや。呼んでください。。

久野:是非!そしたらその時はコーナーもやりましょう!

杉田:うん。もちろんです。うん。わかったぜ。はい!

久野:はい!ありがとうございました。

杉田:はーい。

久野:それでは、この番組のお相手は、ホーク役の久野美咲と、

杉田:エスカノール役の杉田智和でしった!

久野:ではでは〜。

杉田:ありがとうございました!

久野:ありがとうございました!

 

ラジオ「七つの大罪 ホークトークの復活」

この番組は、「七つの大罪 戒めの復活」製作委員会の提供でお送りしました

 

 



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