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梶田:ふんっ、ふんっ!おわーっ出るー!うぉぁー!足がつったー!
どうにもならん体制だー!このあと妹来るから早くしないと!
くぁーダメだー!
えっ?伝説の忍者?な、何をする気だ!
しこりんごめん!
女性:合体淫魔
マフィア梶田:凄い、まるで全身が性感帯になったようだ。
よーしたっぷり出すぞー
ガキ:じー
マフィア梶田:やだーめっちゃガン見じゃないかー
このエロガキが!
イルボラ
杉田:杉田智和のアニゲラ!ディドゥーーン
みなさんこんばんは杉田智和です。
梶田:マフィア梶田です。
杉田:あれ?今日はそんな青二プロダクションからですね、今モノマネした人の後輩にあたる島崎信長くんが来てくれてます。
梶田:はいはいはい
杉田:さあ、どうなるかな。前回のエグーに引き続きね、今回信長くんだからなんか若い男が続いてるよね
梶田:そうですね
杉田:いやー信長面白いぞ。
梶田:うん。
おれ確か一度、お会いしたことありますよね
杉田:うん。
あれからね今スパロボUXやってるけどこれ孫権ガンダム現れたからさ、信長じゃねぇかって
梶田:ですよね、大活躍で。
杉田:他のアニメもね、孫権ガンダムですごい名前が知れ渡って。
そのあとほら、あの空とかさ、ああいうやつで名前を見かけるようになって。
よかったなあなんて。
良いタイミングでアニゲラに気てくれたんだよね。
梶田:うん
梶田:さて、アニゲラディドゥーーンどうなってしまうのか、スタートだよ。
イントロ)
杉田:カポエラマスターのエディです。
最近弟子のクリスティがますますナイスバディーになって、目のやり場に困ってます。
悠木碧さんのセカンドミニアルバム「メリバ」で一番のお気に入りはなんといっても、1曲目の「ポポン…ポン!」
メリバで浮かせてからの空中コンボのイメージがとてもつかみやすいです。
弟子のクリスティも常にフルで歌います。
杉田:やっべ、あの空、さとりなさんのラジオだ
梶田:ですよね
杉田:あの空じゃなくてあの夏で待ってるでございました。杉田です。
梶田:はい、マフィア梶田です。
またSP田中って言いそうになったwwww
杉田:思いこみって怖いね
梶田:何年もあれでやってるから癖になってんですよね。
杉田:さてイラストコーナーきました。
こちらディドゥーンネームアガタさん、Twitter掲載OKですっていう、これいいねー。
梶田:うまいねー
杉田:ドリフターズ風アジルス(AGRS)
梶田:ギザ派手ギョロ目って最高だよね。
杉田:ヴァーミリオン3どうなっちゃうのかな
梶田:ヴァーミリオン3はわりと好みですけどね。
杉田:今回のアニゲラ対象といいますか、イラスト賞はですね
梶田:うん、うん
杉田:ディドゥーンネームハンバーグ大統領さんが送ってきた男アジルス、女アジルスでございます。
梶田:これはね、ちゃんとね、デザインしてるんだよね自分なりに
杉田:そうなんだよね、この色を。なるほどな、黒金だから月英よりではあるんだけども
梶田:月英の制服ですよねこれなんかここら辺とかわりと
杉田:今のあのデザインに近い気はするけど
実際のデザインがもうちょっとチャコールグレーみたいな、金の色ももうちょっと違うんだけど、ちゃんとした黒金ってかっこいいんだなとか
梶田:黒と金は色合うんですよ。
杉田:ほらユニコーンのバンシーがこの色じゃん
梶田:そうそうそうそう
杉田:あれ悪い色なのね、悪いガンダムの
梶田:悪役よくそういう色をしているから、この耳のデザインはこれあれですよね。
杉田:あ、懐かしい
梶田:これですよね。
杉田CLAMP先生のパソコンじゃん
梶田:人型パソコンのあれですよね
杉田:懐かしいなこれ
ガンダムマーク2のバルカンポットみたいだって当時怒られたことがあるから
梶田:wwww
杉田:あぶねーあぶねー
信長くん呼ぼうぜ。
信長―!信長―!
信長:はーい信長でーす、こんばんは、島崎信長です。
梶田:めっちゃ元気
信長:最初の挨拶はしっかりとと青二プロダクションから教わりまして
梶田:今までこんな爽やかな男性声優来たことないですよね
杉田:まてまてまて、過去のゲストちょっと思い出せ。
梶田:いやこんな爽やかに入ってきた人は多分いない思う
杉田:うへへーしこりんだよ。
梶田:しこりんはなんかねっとりしてたから
杉田:ねっとり、ねっとりって何
梶田:しこりんはなんかいつもねっとりっていう
杉田:えー島崎信長くんでございます
信長:はい。どうもよろしくお願いします。
杉田:デートオアアライブも信長くんなんだ。
信長:はい、五河士道を演じさせていただいています。
杉田:あとフォトカノね
信長:はい
杉田:あとは俺が見たのはTARITARIだな
信長:はい、田中太一というバドミントン少年を
杉田:合ってんだよあの役。
梶田:いいキャラでしたねー
杉田:あの役あってんだよ
信長:いやあの、美味しかったですね。
梶田:いまだにエンディングのねあの瞬間バドミントンが
信長:1フレームバトミントンが
梶田:1フレームバドミントンが謎が解けてないんですよね。
杉田:あれは何なん
信長:あれは何か意図してやったらしいですね
杉田:意図して?
信長:別にあの、間に合わなかったとか抜けとかじゃなくて最初からあれで行く予定だったんですよ。
梶田:wwww
杉田:wwww
信長:時々、時々バドミントン感出しています。時々バドミントン部なんで
杉田:基本的には早見さんに蔑まれる役だからね
信長:wwww
梶田:でもおいしいっすよね
信長:あれ以来本当に何か罵倒されることが増えてきて、ありだなって、
杉田:あー、これエグーも言ってたけど、早見さんの声に言われるとなんかこう、自分Mじゃないのにあり、いいんじゃないかと思っちゃうって
梶田:納得しちゃいますよね
信長:しかもあの番組高垣さんと瀬戸さんもヒロインなんですがお2人ともそんな人に対して言わないじゃないじゃないですか
杉田:人格者だからね
信長:なのに、なんかもう挨拶代わりにおはようの屑みたいな感じでクズっていうことがいろいろ発生して、もう何かありかも知れない、
杉田:いいかなって思っちゃうんだよね。
信長:1個大変だったのが、最終回のときに高垣さんが感極まって泣きそうになって
て、僕がもう最終回ですねって横で言ったら、
それがきっかけで泣いちゃって
杉田:あるある
信長:その後、高垣さんがふぁーって泣きながら出て行って、あの出掛けに、なんでそんなこと言うの、信長君のクズって言って出て行かれたんですよ。
メインメンバーはニヤニヤしてみてるんですけど、あの普通に周りの方が大原さんとが信長君一体なにしたの大丈夫って言われて、違うんですこれ、普段よくやってるやつでみたいに凄く弁解する俺っていうのが
梶田:普段クズなことやってるみたいですよそれじゃ
杉田:まずいよ
信長:キャラが、キャラがなんです。
梶田:クズ、クズってすごいね
杉田:ガキちゃんのね、ギアっぷりが極まってんだよ
俺あのテラへ(地球へ)の時に、ガキさんの役死んじゃうから、その時に感極まって泣き始めていい子だと思った
梶田:へぇーすごい気持ちが入りやすいんですね
杉田:感性が多分素直なんだよ
信長:めっちゃ泣きます・
杉田:シンフォギアの役とかもそうじゃない、何か悪役敵役だけどなんか憎めない
梶田:あー
信長:うん
杉田:ちょっと話違ったらいい子なんじゃないこの子っていう。
ちょっとほら一緒に戦ったりとかするじゃん最終的に。ああいう役ハマるんだよ。
梶田:たしかにキャラに合ってますよね。
杉田:だって何のね、特にもならないこのアニゲララジオにだってその廊下で通りかかってこっち手振ってくれるんだから。
女性:wwww
杉田:高垣さんだよねあれって。
信長:絶対振って下さいますね。
梶田:あのとき杉田さん脱ごうとしたんでしたっけ
信長:え?
杉田:チャック下ろそうとしたんだよ
梶田:そう
信長:高垣さん多分本気で困るんで辞めたほうがいいですよ。
杉田:それは思った
梶田:この人本当に最低だなと隣で見てましたけど
杉田:俺はラインバレルの主人公みたいに
梶田:あなた最低ですって
杉田:ここでチャック下ろすんだ、はぁーはぁーっていう
信長:それあの、俺にやんないで先輩なんで何も言えないです。
杉田:はぁー!はぁー!
梶田:俺も言ってない
杉田:ひどいな
信長:ひでー
杉田:そういえばさ、信長くんと最初に会ったのって多分何かの現場で会ってんだけどちゃんと話したのってぬらりひょんの孫だよね
信長:そうですね。
杉田:一期の終わりぐらいがぬらりの展開がすごい面白くなったってほら俺、アニゲラでも言ったじゃない
梶田:よく言ってましたね一
杉田さん一時ブームになってた、この俺のようになってワードが
杉田:この俺のようになって、バーンっていう
散々周りが何か言ったあとに最終的にお前を助けるのは俺だけなんだぜって自分上げに全部繋がるっていう
梶田:ポジショニングトークでしたっけ。
杉田:ポジショントークね
鴆さんのポジショントークが来たぞって
梶田:出たー!鴆さんのポジショントークだーって
信長:いやだって着物で背中パってはだけさして俺の翼を見ろみたいな山があったりしたら
杉田:俺の羽を見よ、綺麗だろっていう
信長:あーポジショントークきたーって
杉田:ほらぬらりほら、あのぬらりひょんの部下たちが多いからリクオの部下って
その中のポジ争いが必死なんだよ
梶田:ポジ争いがねぇ
杉田:出番が増えるんだよ、どういうことだって
あと猩影くんがひたすら面白かった
信長:面白かったですねー
杉田:猩影くんほんと面白かった
居間を開けたら猩影くんって言ったらOrzのポーズでこうやって倒れて
信長:wwww
杉田:俺は行かなきゃいけねーんだって、星野さんのいい声でね
星くんがかっこいいんだ声が
信長:かっこいいっすね
梶田:ぬらりひょんってそんなアニメだったっけ
杉田:1期終わりはね、なんか盛り上がってくんだけどどんどん面白い方に行っちゃった
信長:極まってました
杉田:2期はちょっと軌道修正したんだけどね。
本当にここが噂のビルかとかね、名言連発だったからな。
梶田:面白いわ
杉田:じゃあふつおた行こうか
メールテーマも来ててね、おすすめのアニメだって。
信長:はい
杉田:やっぱり信長が来るっていうことで信長くんの出ているアニメが結構多かったんだけど
信長:有難いです。
杉田:そんな中、このラジオは一体誰のラジオだろうってぐらい、早見沙織さんネタが多くて
信長:www
梶田:うんまぁ当然だと思いますけどね
杉田:ディドゥーンネーム説教すけさんでございます。
杉田さん梶田さん、ゲストの信長さんディドゥーン!
信長:ディドゥーン
梶田:ディドゥーン
杉田:期待している春アニメRDGレッドデータガールです。
声が早見さんです。
キャラデザが岸田メル先生だって、赤メガネで三つ編みで早見さんボイスのトリプル役満。
梶田:役満だね。
杉田:見よう。
梶田:レッドデータガール、絶滅危惧種ってことですかねこれ。
杉田:いやもう俺の何かがもう、いくぜレッドゾーンって言ってどうすんだよ俺のラストブロンクスがどうにかなっちまうぜ。
梶田:そういうこと言ってるから早見さんのメールばっか来るんすよ。
杉田:だよね
信長:ちなみに隣のスタジオで撮ってました僕。
レッドデータガールが別の作品で一緒に出たときにレッドデータガールやってました。
杉田;本当
梶田:赤眼鏡っていうのは杉田さんど真ん中だもんな。
杉田:可愛いよねー
早見さんがかけねえかな。
梶田:杉田さんの性癖トリプル役満で
杉田:性癖っていうなよ、なぁ
梶田:性的嗜好にトリプル役満
杉田:俺最近思うんだけど好きなものをこういう公共の場で好きって言うと、それが好きになるらしくて、好きだけに。
信長:あぁー
杉田:それをついて、俺を悲しませるには俺の大事な物を壊せばいいっていう。
そういう病んだ思想を持った人が多いよね
梶田:杉田さんの大切な俺もいつか
杉田:え。
梶田:え
杉田:え
信長:中村さんは負けません
杉田:何言ってんだよなんで中村
おい信長!
梶田:ですよね、あと中村さんも危ないっすよね
杉田:おいやめろ
梶田:中村さん危ないよ、ちょっと忠告しかないと
杉田:何言ってるんだ。でも梶田くんを襲うってそれもう暗殺者レベルだよ。
信長:アサシンですね
梶田:街角でお前に戦いを挑むてよほどの奴だぜ
梶田:いい度胸じゃないかって言いたくなっちゃう
効果音:卍固め
杉田:やだ怖いよ
信長:神室町にはよく言いますけどね
杉田:いるいるいる。
じゃあ次のメールいくよ。
信長:ほい
杉田:見つめて内藤さんです、見つめて内藤か
梶田:またこいつか
杉田:懐かしいな
杉田さん梶田さん島崎さんぽぽんぽん、注目してる春アニメは翠星のガルガンティアです。
金元さん目当てに先行上映会に参加したんですが、冒頭からどんどん引き込まれました
どことなくレイズナーを思い出して気に入ってます・
レドとチェインバーの関係がね。
梶田:そうなんだ、レイズナーっぽいんだ。
杉田:主人公のエイジがレイって何かというじゃない。V-MAX発動だって言って。
それでね、その関係か。喋るロボが相方みたいにいるっていうなるほどな。
梶田:ハナハル先生のキャラがムチムチでいいですよね。
杉田:キャラデザの先生な。
梶田:ハナハル先生なの
杉田:そうだよ。
梶田:ハナハル先生ってあのハナハル先生ですよ
杉田:そうだよ。
梶田:そっか。綺麗すぎて抜けないと評判の
杉田:うるさい馬鹿うるせえ馬鹿
梶田:絵が綺麗なんですよ、サーヤがね僕の得意とする巨乳黒髪美少女ですみたいな感じ
信長:おおー
梶田:おおー。
杉田:書きやすかったですって、僕らも書きやすいんだけどね多分ね。
梶田:書きやすいwww
杉田:はい次でーす
信長:はーい
ディドゥーンネーム就活ゆいとさんです。
杉田さん梶田さん信長さんハーミットパープル。
信長:ハーミットパープル
梶田:杉田さんの役ですね
杉田:ハーミットパープル
どうなるかわかんないんだよまだ。
あなたが注目している春アニメはですが私はマジェスティックプリンス
これね、絵が平井さんなんだよ。久しぶりのファフナーか
梶田:平井アニメなんですか
杉田:ファフナーになるのか。
それともヒロイックエイジになるのか
梶田:それともオリンシスになるのか
杉田:まぁ同時期だったからな。
さあどれかなっていうね。
梶田:頼むファフナーであってくれ。
杉田:これスパロボに入ればますます誰が平井対戦になる恐れが
梶田:そうですよね
なんかもうシンがファフナーのキャラに見えてきます。
杉田:今回のスパロボUXな。
梶田:あいつシードのキャラでしたっけ。
信長:いや、馴染み過ぎて目も赤いですよね。
杉田:あれファフナーのキャラじゃない?
梶田:ファフナーのキャラですよねー
杉田:そうだよね
梶田:ウーフェイもラインバレルのキャラですよね。
信長:言わないであげてください。あの子は良い子
杉田:だって原作漫画版が出てるのにウーフェイがいないんだよ。
梶田:原作漫画版でなんでウーフェイいないんですかね。
杉田:原作漫画版だからいねぇんだよ。
アニメ版だからいるんだよ
あとはガルガンティアととヴァルブレイブだって。
梶田:ロボアニメばっかじゃない
杉田:ロボ三つだから、スパロボに参戦したらいいななんて思ってますって。
確かに逢坂もスパロボ大好きらしいから。
これで大手を振ってね、ヴァルブレイヴ先生で入ってくればねうん。
やったなーって。
梶田:でもロボアニメこんなに多くなるって珍しいですね。
杉田:何かね集中するの。なんかアクエリオンやってた頃かな、あの辺も確かロボアニメがね、増えたのよ。
梶田:へぇー
杉田:寺田Pが言ってた。
新作が出るってことはとても嬉しい
梶田:あー
信長:あー
杉田:あと何か時期ってなんか結構かぶりますよねって言って、確かになーって。
エウレカセブンとかもあの辺もロボアニメ多かったじゃない
梶田:そういやなんかそんな気すんな。
これでまたスパロボの球が増えるから良いですね。
杉田:ロボアニメが増える分にはいいね。
梶田:嬉しいですねー
杉田:はいじゃ、ふつおた行きましょう。ディドゥーンネーム今年の抱負はちくわをいっぱい食べます。
梶田:なんでやねん
杉田:杉田さん(笑)マフィア梶田さん、ゲストの島崎さんスターバーストストリーム
信長:スターバーストストリームww
あれ?大丈夫です、よく聞くやつだなと
杉田:勉強するとき、中毒のようにアニゲラを聞いていました。
梶田:なんで
杉田:高校受験、見事勝利で幕を閉じ、皆さんのおかげですって
梶田:良かったね
杉田:あーなるほどな。
受験が終わり、友達みんなで打ち上げをしていたとき将来の夢の話になりました。
友達のAくんは漫画家、自分が声優と答えましたが、CくんはAV男優という素晴らしい夢を語ってくれました。
梶田:んーまあいいんじゃないかな
杉田:みなさん子供のころ目指していた、なりたかったものって何ですかって
梶田:それちょっと気になる
効果音:こらー
梶田:杉田さん何男優ですか
杉田:うるさいバカヤロー
イジリー岡田さんは凄いリスペクトしてたけどな。
信長:なんでそこなんですか。
杉田:俺はよくギルガメッシュナイトを見ていたからさ。
信長:あーなるほど!
杉田:小6ぐらいの頃から見てた。
梶田:この世で一番ぺろぺろが上手い人ですよね。
杉田:こないだなんかなんだろうな、あのナレーション行ったらそのテレビ埼玉の番組で池袋を特集してたのよ。
その何か特輩員みたいなのにイジリーさんがいた。
もう映像を見るだけで面白くなっちゃって
梶田:イジリーさん見るだけで面白い
杉田:イジリー隊員は昼キャバをなんか潜入調査してこいと
梶田:ゲッスい番組だな
杉田:本当。信長くんは子供の頃なんの夢?
信長:僕めっちゃ普通に幼稚園の頃ライダーとかウルトラマンとか、完全にそっちでしたね。
杉田:なるほどなあ
信長:普通のヒーローで、あとはでもだんだん上になっていくにつれ中二病こじらせていって、だんだん異世界に召喚されて無双し始めたりとかあるじゃないですか。
将来なれないのはわかっているんですが、ノートとかに書き始めたりするじゃないですか
梶田:きたよ黒歴史ノート
信長:ほんと最近思ったのが、自分で思ってて痛々しいのが、自分の能力値をつけてくださいとか
杉田:あーw
信長:Aプラスとかあるじゃないすか。
最初はなんかCとかから始まるんですけど、ノートを見ていくと最終的には僕の能力がトリプルSなってて、僕だけ突き抜けて壁を超えしものみたいな状態なって。
トリプルSなってて、今もでもあんま変わってないかもそういうのって。
杉田:俺はノートに書いていて友達に話して、こういう展開がいいって聞いてまた新しい話を考えてたのよ。
それは全ての二次元を繋ごうとする悪い奴が出てきて、それこそドラクエもファイナルファンタジーも全部一色単にして、自分が神になろうっていうそいつを倒す話。
信長:あーいいっすね!
梶田:ドラゴンファンタジー
杉田:そうだね、おいクローンゲームの話するな。
そういうのを子供の頃よくやってたな。
空間を守る、そういう全部の2次元世界を渡れる戦艦が出てくるっていう。
梶田:そりゃスパロボ好きになりますわ。
杉田:そりゃスパロボ出会っちゃったらこれおまえ、
梶田:俺もそういうの大好き。見たいそれ。
杉田さんその黒歴史ノート発掘してよ
杉田:うるさいお前
梶田:ラジオ読み上げましょ
杉田:やめてやめて、本当やめて
こないだお風呂入ってるときに今その話あったらそのときの隊員たちはもう30代になり、どうなってるのかなって普通の家庭を持ってるんだけど、あの当時の戦艦にもう一度乗れって言われるのよ。
でも俺子供いるし無理とか
信長:あーいいっすね
梶田:時間経過させちゃうんだ。
杉田:それがそのときの隊長がクソボテになってて、敵になってるっていう
真っ黒いそっくりな戦艦作ってこれがクソボテになるぜっていう
梶田:そういうパターンか
杉田:あーあ、面白いな
はい。次行きましょう。ディドゥーンネームバリカンレイブンさんです。
杉田さん梶田さんいたらゲストの島崎さん。
ようこそカサック。
信長:カサック
先日、海上自衛隊に初めての女性艦長が就任されたというニュースを耳にしました。
3次元では珍しいんですね。女性艦長と聞いて思いつくキャラクターは誰ですか。
杉田さんきっとミスマルユリカですよね。
信長:それしかいないっすよ
杉田:ちなみに僕はミスマルユリカです。
信長:僕もミスマルユリカです。
梶田:最近水沢さんも艦長になりましたよね。
杉田:ユリカ、ナデシコはみんな俺の周りはルリばっかり。
梶田:僕もルリですよ
信長:ごめんなさい、僕もルリです。
実際見てたとき年齢近かったんですよ。
杉田:あーなるほど
梶田:あ、今おいくつでしたっけ
信長:僕今24で、
梶田:俺の一つ下なんだっけ
信長:僕ビデオであのナデシコを見たので、あービデオじゃない。
見たときの結構年齢的にもミスマルユリカはお姉さん過ぎて。梶田さんそうじゃなかったですか。
梶田:俺は割と中学生くらいになってみたかな後にDVD見たんで、リアルタイムで見てなかったんですよ。
その時は既にもう幼女って素晴らしいなって、中学時代から既にルリルリを。
あの体にもう辛抱たまらん状態に。
水着で歌うシーンあったじゃないですか。
信長:あーありましたね
梶田:あそこでねもうカチカチすよ。
信長:なるほど。何がとは聞きませんがカチカチですね。
あなたの一番になりたいと。
梶田:水玉の水着がね、また犯罪だろう
しかもね歌も相まって、もうこれはね、もうユリカじゃなくてルリでいいんじゃないかね信長:初めて買った僕キャラクターのアルバム買いました。
杉田:あー出てた出てた。
ほんと多かったのよナデシコ、ラジオで声優が盛り上がるっていう。
梶田:なんかね、先駆け的なイメージありますよね。
杉田:アニメが深夜アニメみたいのが出始めて、あとエヴァンゲリオンがブレイクしたっていうのある
結構、アニラジって言われるものがずっと増えた時期だと思うんだよ。
俺が声優の情報欲しくて本屋さん行ったら本当に声優誌が二、三誌あって、アニラジ専門誌っての2誌ぐらいあったのよ。
梶田:これ話しましたっけ、親父のパソコンの中にもルリルリのエロ画像があって.
いつの間にか穴兄弟になってたわっていう。
信長:血ですか
杉田:梶田君のお父さんが亡くなったときに、パソコンのハードディスクを整理してたのね。
梶田:やっちゃいけないことなんだけどね。
杉田:ゴミ箱の中にあったんだって。
梶田:おや?って
生きてるときにおやじとルリの話をしとけばよかった
信長:語り合いましたね。
杉田:俺ちょっとへこむわそれ。
お父さんは銀魂も好きだって言ってたから。
梶田:あれ面白いって言ってましたよ。
杉田:つらいわ。
ちょっともう1枚くらい行きましょうか?
はいじゃーこちら、ディドゥーンネームまんしょうがたろうさんです。
梶田:これしょうって読むんですか本当に。
杉田:杉田さんと愉快な仲間たちのみなさんハイサイ。
信長:ハイサイ
梶田:ハイサイ
杉田:杉田さんに朗報です。
交通ICカードって地域によって違いますよね。
私の住んでる地域では、マナカというカードが使用されてるんですが、このマナカにお金を預けてマナカがお金払うってことになりますよね。
ということはですよ、これってほぼ夫婦と言える状態ではないでしょうか?
3月から交通ICカードの統合化により関東地方でもマナカが使えるようになりました。
これを機に杉田さんもマナカと夫婦生活を満喫しませんか、レッツマナカ。
梶田:これマナカってありましたっけ
杉田:あるらしいよ。
梶田:全然知らないですけど
杉田:そんなこと言ったら俺は3DSの中にマナカいるからよ。
梶田:マナカいますね
信長:常に一緒にいますよね。
梶田:マナカに金を払わせるって
杉田:ちょっとさ、このお金を出しといて
なるほどなあ
梶田:マナカ家金持ちだからなぁ。
杉田:お医者さんだからな。
梶田:将来ヒモに引っかかったらまずいよな
杉田:おい待て、おい待て。
なんかそういう妄想する人多いよね。
なんか何か鬼畜先輩に騙されて、あのひどいことされちゃうみたいな。
梶田:俺の凛子だって何度薄い本でそんなパターンが
杉田:薄い本の話はやめろって言ってるだろ
寂しさがこういうピークに達していろんな男に体を預けるっていう本で物凄く興奮して
杉田:ちょっとそれを見て何ちょっと下品かなって
梶田:ちょっと下品なんですがね。
奮起しちゃいましてね。
杉田:やる気出せ、助けろ
杉田:ということでメッセージありがとうございました1曲目いこうかな。
信長:はい
ミスティックワークサウンドトラックより
信長:信長くんってさ、いつも爽やかで本当イケメンだよね、
梶田:悩み事とかあるの
信長:あるよ、好きな人を前にすると、緊張してうまく気持ちを伝えられないんだ。
杉田:ええー嘘だ
梶田:ええー
信長:本当だよ。
あーあ、もっと勇気が必要だよな。
はっ、淫魔ロボ うぁー何をするだー
杉田:合体!野獣魔
信長:合体!野獣魔
すごい、力が溢れるようだ。
でも、でもごめんな。勢いとはいえ、先に忍者と合体してしまった。
あー、飲みかけの中に、悩むことなんてなかった。
素直な気持ちを大切にするぞ。
杉田:あのなんか2人お邪魔みたいなんで。合体しといてもいいですかね。
信長:いいわけないだろ。
あと経験値返せ、エルシャンク。
杉田:そんなことよりフォトカノやろうズエア!
女の子の写真が撮りたいです!
信長:撮りたいです!
ズエアにあと反応しました。
杉田:そうだね
信長くんはなんと今回
信長:はい。
杉田:多分鞄の中にあるはずですよって突然メモリーカードが出てくる。
梶田:いや、ありがたいことだね
杉田:なんで普通に出てくんの。
信長:いやだからごちゃごちゃ、愛ですかね。
マナカと一緒にいるみたいな気持ちと同じアイカと同じ
杉田:お前持ってるわ
梶田:私物のメモリーカードをね
杉田:私物だぜ、しかもこれどうなっちゃうの続き、やってみようよ、フォトカノ
信長:どこまで行ってたかな
杉田:アニメになるからな。
梶田:ビデオみたいにお気に入りのシーンで止めてあるのかな
信長:これそんな普通に攻略中のデータだった気がするんですよ
梶田:いくつかデータがあるな
信長:結構新しいやつがね
梶田:一番新しいのが
杉田:フォトカノはですね、アニメがスタートします。
あと4月25日にVita用のソフトフォトカノKISSですね。
昔さあ、カメラ買いたいってみんなに言ったら、すぐ盗撮だろって言われて俺は絶対カメラなんか買わねえって
梶田:杉田さんその頃からイメージそんなんすか
杉田:本当だよふざけんなよ、俺は見たいものがあったら素直に言うよ、君のオッパが見たいんだ。
信長:捕まります
梶田:それは捕まりますよ。
杉田:そんなPeepingな趣味ねえっつーんだよ。
梶田:こっから始まった
信長:この状態で、例えば誰かを誘って話しかけて口説きが成功すると写真セッションに入れるんですよ。
僕的にはおすすめはののかちゃんという。僕はののか押しなんですよ。
杉田:ちわさんのね
信長:なんかうさマークを出すと、狙った子を引き出すこともできてそれで呼び出すか普通に適当に言ってランダムに誰かを引き当てるかになるんですけど。
梶田:なるほど
杉田:信長、気様このゲームやりこんでいるな。
信長:そんなでもないですよ
杉田:答える必要はないよ
梶田:フォトデータを覗かせてもらおうか
杉田:見て見ようぜ
信長:これでもまだそこまで撮ってない気がするんですよね。
杉田:合法的に女の子の写真が撮れるわけだからさ。
俺気になってんのはいかちゃんのキャラがかわいいなと思ったんだよな
女の趣味変わったなだいぶ
梶田:変わりましたよね。
信長:これいきなり妹が、ヨガやってる妹です。
杉田:ヨガってるだけじゃない
信長:いやいや、ちょっと落ち着いてください
梶田:ヨガってるヨガってる
杉田:ヨガってるんだよ
梶田:色んな子を撮ってるけど
信長:ののかちゃん夕日の子が僕の一押しの子です。
梶田:この子の写真が多い
ののかちゃんが好きなんですか。
信長:この子が僕一番好きな子です。
めちゃくちゃかわいいですよ。
あの帰りに下校時にこの子を誘ったんですよ。そしたらちょっと離れたところに居るこの子が、おーいののか帰ろうぜって言ったら、あぁーってなって近づいてきて、帰る帰る一緒に行こうって言われても僕ははぁー
杉田:いいな
梶田:そういう元気な子に弱いですか。
信長:いや、元気系というか全体的な雰囲気がすごくいい子で
杉田:信長の女の趣味って聞いたことないんだけど。
信長:なんか、すごいなんか所帯じみたことを言うと温かい人がいいです
杉田:WWWWW
梶田:WWWWW
信長:分かります?なんか、こういう例えばこのキャラだったら例えば元気とか胸がどうのこうのとかって特性じゃなくて、なんかもう自分が感じる雰囲気がこの人から温かいものを感じると
梶田:確かね
信長:わかります?
梶田:ののかなんとなくそんな感じだな
信長:結構別にがグイグイ来ることもないんすよこの子
なんか元気だけど実はなんか女の子らしい面があるとか、ちょっと逆に、もうちょっと女の子が好き自分らしくねれないかなとか
杉田:周りがお前言ってたじゃないって周りがかわいい子が多いから、私でいいのって恥ずかしながら聞いてくるとか
信長:そうですそうです。
もうお前が一番かわいいと
杉田:何お前趣味に走ってんだよ
信長:W操作で写真を撮ってる実原(さねはら)を取るっていう
梶田:実原(さねはら)いいですよね。
杉田:梶田お前、
梶田:可愛いんだよ実原。
杉田:実原ちゃんはちょっと孤独な子なんだよね。
信長:そうなんすよねなかなか最初壁がやっぱあるところから始まるっていう
杉田:壁を破り、布タイツを破り、
信長:先輩先輩
杉田:さねやん可愛いねぇ。
この目がいいよね
梶田:けっこうガチでカメラのことを話してくれるんですけど、
信長:そうです
梶田:俺は一刻も早くこの子のスカートの中を撮りたい
杉田:よせよ、ちょ待てよ
信長:ちょ待てよ
梶田:前田くんはきっと俺と同じような発想だと思うんです
信長:割とそうですね
梶田:性格何にしたのこれ
信長:この子は真面目ですよ、この子は真面目にいってます。
信長:Hは選んでいないです、この子は。
杉田:信長もスケベなんだろ
信長:あーでも、僕割と童貞力的なステータス高いんですよ、
杉田:妄想力だな
信長:ピュアになっちゃうっていうか、好きな子で妄想とかできないしみたいなのとか
杉田:俺の想像力が足りないというのかっていうね。
信長:なっちゃうんですよ。
杉田:好きな子の前だと変に構えちゃうっていうのは分かるよ
信長:そういうタイプ
杉田:よく見せようとせず、それこそ中村くんとか梶田くんとか話してる時の自然の杉田で良いんだぜって言われて、某ゆかなさんに言われて
杉田は好きな子を前にすると不自然だって言われた
信長:ああー
杉田:それは横で見てすごい思ったって
信長:大人だなー
杉田:泣くかと思った俺
スタジオゴングのトイレで泣くかと思った
信長:大人だなぁー
杉田:何でそこまで見抜くんじゃっていう
信長:素敵ですね
梶田:ゆかなさんの人心掌握力半端ない。
杉田:本当だよ。人心の掌握だよ
梶田:杉田さんがころりと落ちた
杉田:ころりじゃねえ、
性格はイケメンだからな。
お、どうした。
梶田:撮れるのかな撮れるのかな
撮らせてよ、行かないでよ。
信長:通常会話で口説かないと駄目です基本的には
梶田:そうなのか。通常会話で口説くのか
信長:そうなんです。
梶田:俺妹ちゃんを口説きたいんですけど
杉田:何してんだ
梶田:妹ちゃんはあれなんか家族という立場を利用してうまいことをいろいろできそうじゃないすか。
杉田:何言ってんだお前
信長:いや妹ちゃん緩いですよその辺
杉田:信長、お前乗るだよ。
信長:接し方がなかなか踏み込むなみたいな接し方をするんすよこの兄弟。
その星を2個使ってやると、多少選べるかも知れない
プリティーラビィってコスプレとかするんですよ妹が
梶田:マジ超かわいい。
杉田:歌パワー使って意図的に行けるんだよな、
信長:多分出ますよ今からそのプリティラビィが
梶田:プリティーラビィ
杉田:信長くんさ、そういえば松岡とさ、こういう下ネタとか話すんの女の子の話とか、信長:全然松岡と真面目な話もプライベートな話もなんでもしますよ。
杉田:本当
信長:あんまり二人で下ネタの方向に行かない、いかない事は少ないですけど
結構ほんとなんでも話ます。
杉田:フォトカノKISSをこれ松岡にやらせたいんだよ。
信長:やらせたいんですよ
あいつはどう撮るのかって、リアルに自分がカメコ状態になって取れるんで、自分がしゃがんだりしたから取れるんで、
杉田:松岡どうなるんだろう
信長:しばらく考え込んで撮る時間がありそうな気がしますよね。
梶田:妹はいない
信長:妹はいないですよ、
杉田:ペルソナ4のあれも撮るの下手だろお前
梶田:うん、俺あれよく見てない
信長:さあ誰なんですかね。
杉田:ありがとう
信長:あー杉田さんの当てた
杉田:ありがとう、俺のために舞衣を選んでくれて
信長:おれはののかあてて欲しかったな
梶田:やっぱ女の好み変わりましたよね。
杉田:なんかツインテの子がかわいくてさっきね、最近ね
梶田:でもなんか一周回ってそういうとこに行くのはわかる気がします。
杉田:あのさ、俺もなんかラブライブのさあツインテの黒髪子がかわいくてオープニングでくるって振り向くとこあるじゃん。
あれ忍者戦士飛影のラブサバイバーをかけると、ちょっとブーンって音とかあれが被るのよ
梶田:楽しみ方が違う。
杉田:多分誰かもう絶対MAD作ってるって。ラブライブだけにラブサバイバー合わせるって
俺自分で合わせたのよテープで
そしたらSEのブーンって音と振り向く音が一緒なんだよ。
すっげ―面白いよ
信長:見て見たいそういうのないですか
杉田:あー舞衣ちゃんだ
梶田:今すごい声でました。
信長:甘い声が出た
杉田:先輩と言われたいよ
梶田:ルカみたいな声になってる。
杉田:本当かい。
梶田:会話しとるがな
これで自然っていう会話できる
杉田:読み込み早くしろよ
信長:ののか
梶田:早くしろよ
梶田:落とし方わかるでしょ
信長:このゲージをこうなったときにぴってやるとGood話題ってなって会話するんす
梶田:ほんとキミキスと
杉田:システムを進化してるよな
入学してしばらく経つけど、学園の印象ってどうかな
梶田:いい声だ。
杉田:イカちゃんの声は悪い声だな
梶田:イカちゃんですよね
杉田:何かをね、くすぐるのよ
信長:こんな感じで好印象だっていう感じで
杉田:ぴるるって音があまがみと一緒なんだけど
信長:これで交換なので水泳とか言いますか、
ちなみにHって話題もあります。
ただやつやりすぎると恥ずかしがった途中で帰っちゃうから
杉田:やっぱりそうだ。前回踏襲してるよ。
今年の夏休みはどこか泳ぎに行った
梶田:エロい
杉田:ぼくんちに布団という名の海があるんだけど泳ぎにこないか
梶田:うちもあるよ、そういう海ならうちもありますよ
ローション風呂に浸かりましょうよ
杉田:我が家のマットレスの性能を知ってるだろう梶田よ
信長:やばいローション風呂楽しいらしいっすよ先輩
梶田:まじでー
杉田:ローションのところ拾うなよ信長
信長:拾っちゃいますよ
梶田:奇遇だねー
杉田:おいガンガンいこうぜ、編集でどうなるかわからないけど普通にゲームしようぜ信長:ちょ、ちょ、ちょ恋愛してえな。
杉田:今回来てるぞ
信長:赤があぁー、赤が遅いくそっくそっくそ赤がこないかなしょうがない、とりあえず、甘いものでお茶を濁す。
ゲージは上に来てないとダメなんです
梶田:なるほどなバイタルサインみてぇ
杉田:バイタルサイン
果物で好きなのって何、やっぱバナナ
梶田:バナナ?きゅうり?大根?大根?
信長:桃
梶田:桃ね、そうか
女の子に桃を食わせ続けて
信長:不老不死とかそういうやつですか
杉田:そんなことより舞衣ちゃんの桃が気になるな。
信長:ゲージ、左のゲージがMAXになったので、ここでアタックをすると
梶田:こいこいこい、撮らせろ
杉田:まいちゃん、よかったら写真撮らせてくれない
梶田:今だよ、今すぐだよ
杉田:そういまでしょ。
一同:wwwww
杉田:こんな言うこと聞く後輩欲しいわ
梶田:何事もたくさんやらないとうまくならないですもんね。
杉田:新体操やってる子だから、いろんなポーズとれんだよ体柔らかいから
信長:レオタードのときもあるんですよ。
杉田:そうだねな
梶田:そうだね。
信長:お待ちかねの写真パートが
梶田:俺が今取材で鍛えて来たカメラテクを見せてあげる
杉田:頼むね
信長:まず場所の指定ができるんです。
杉田:うん。
梶田:場所の指定
いいよ、恥ずかしい顔撮りたいよ。
信長:もうこれもっと仲良くなっていくと選択肢が増えるんですけど
梶田:とりあえず立ったまま
信長:今回はあと廊下を背にとかゴミ捨て場付近とか
梶田:ゴミ捨て場付近にしようかなせっかくだから。
ゴミ捨て場付近しとこないわかりました。
杉田:そうだね。うん。焼却炉とかの付近とかってほらデッドスペースがあるからそこに追い込むんだよ。
信長:ちなみに廊下とかでやると、うわー周りの人が気をつけてよけてくれたってなるんですよ。
杉田:そうだね。モブが通りかからないっていうのは仕様上の問題だよね。
死角に追い込む有効なんだよ
信長:何の話ですか先輩
梶田:死角に追い込む、追い込むの?
杉田:え、何のこと?
信長:まずカメラを構えていない状態なので、好きに近寄ったりとか、
まだこの状態だと下から舐めるように取れないんです
梶田:くんかくんかくんか
信長:今のセリフでどんなプレイしているのか速攻伝わりましたね。
杉田:顔撮ろう顔撮ろうとりあえず、上半身撮ろう
この恥ずかしがってる顔だ
梶田:いいね、いい顔してるよ。
おい
信長:見下してる顔してます。
杉田:そうだね。
梶田:いいねいいねいいよ、その蔑みの顔いいよ。
杉田:それだそれだ
信長:LRをカメラモードになって、撮れた
梶田:あ、とれちゃった
信長:これでもう1回やるとか撮れたちゃうんですよ、この上でも一応回したりとか近づけたいとかできるんですけど。
撮った写真が保存できる
これ切れてるんでバッドってなって3点
杉田:3Pって出たね
梶田:3Pか、俺と杉田さんと。
信長:誰ですか
杉田:ちゃんと舞衣ちゃんと撮ろうぜ
梶田:ちょっと真面目に撮らせていただきますよー
杉田:ときメモのイベントでカメラを構えてガーンていただろうステージ上からすぐわかったぜ
杉田:ものすごい指さしてましたねぴしーって
杉田:あのエンディングであんな歌うとは思ってなかったんで
梶田:めちゃかっこよかった
信長:この間フォトカノイベントがありまして、その時は実際コスプレイヤーの方がフォトカノのイベントの前にやってて、コスプレ制服着てカメラさんがうわーって言ってるイベントやってて
梶田:すげえな
杉田:すごいね
信長:僕は様子だけ見に行ったんですよ。
青二のマネージャーと僕とかな恵さんと白石みのるさんと言って。
無理だろうと思ってたんですけど、かな恵さん気づかれるわっていう
ただ、ダメです先輩ダメです先輩とか言ったら、白石さんが普通に混ざってて普通に写真撮って帰ってきた
杉田:みのるーま先輩すげえな
梶田:バレバレだと思うんだけどな、
杉田:そういうところに紛れてもいいキャラクターとして認知されてるよね
信長:しかも何か来た人に特典みたいなのお渡ししてるのがあって普通に白石さん渡されて、違うよ、この人出演者の白石さんだよすいませんっていうやりとりをしてて
杉田:ちょっと後ろの方から撮ってくんないかな、
梶田:後ろの方回れっかな
信長:回れますよ
杉田:新体操とかよく動いてるからだいぶ食い込んでると思うんだよね
梶田:意外といいケツしてんじゃないかよ。
意外といいケツしてんじゃないかよおいおいおい
杉田:なるほどね
信長:フォトカノ結構スタイル的にちゃんとしっかりむっちりな人多いんですよ
舞衣ちゃん細見ですけど、
梶田:いいねいね
杉田:近くに行かないとわからないだろう。
梶田:いいね。そうだよ近くになるとわからないだろう
信長:今尻しか写ってないじゃないですか。
梶田:わざわざこれ構えてる姿を想像すると相当すごいな。
信長:そうなんです。
梶田:これアニメでは撮ってる方の姿も映るのかな
信長:映るんじゃないですかね
杉田:おっさんやな汗かいてたよ
梶田:おいまじでバッドだよ駄目なんだこんなに何かエロい表情撮ったのに
0点かよ、マジで、嘘おかしいな、おかしいな
信長:一応合意の上で取らないといけないみたいな
梶田:なるほど
杉田:これは松岡にヤラセたいわ確かに
信長:KISSが出たらやらせたいですね、実機を持たせて
杉田:予約してるんだ俺。
信長:さすがです。
杉田:ビックカメラで予約済みだぜ。
信長:ありがとうございます
梶田:フォトカノ予約しますって言ったんですか
そうだよビーックビックビックビックブラストだよ
梶田:ありがとうおかげでうまく撮れたよ、大嘘
俺のビックブラストしまえって話だよたまに、ディバウダーしちゃうから
梶田:写真を見せるとかできるんだこれはどうなんすか、
信長:見せていい写真なら好感度が上がり、さっきの0点を見せるとどうなかわからないんですけど、
梶田:見てくれない
信長:この笑顔からの
梶田:見せちゃうよ、おじさんの全部見せちゃうよ
しゃねー妹乳くらいみせんだろ
杉田:妹の薄着の写真を後輩に見せる
信長:これ妹が薄着でヨガしている写真なんだけど、どう、
杉田:よがってるぜ
梶田:見てよこのヨガりっぷり。
ほら褒めてくれた。
杉田:なんか、なんか一瞬舞衣ちゃん半目みたいなった
信長:なんかすごい大人な対応された
杉田:それ実際のイカちゃんじゃん
信長:そういうこと言わない
杉田:大人の対応をするっていう
信長:なんだと
梶田:妹の写真でいいの
信長:正しく捉えてくれたんじゃないすか。
杉田:大人の対応だよ
梶田:この子土下座したら
杉田:はい、そんなことよりフォトカノしようズエアでした。
信長:信長のデータで本当救われたよ。
いきなり写真撮る画面に行けたんだからな。
梶田:いや、もう買うしかないなこれ
信長:ただ僕としては皆さんぜひ買って、ののかちゃんを攻略してください、めっちゃ他の攻略してください。
杉田:何を言ってるんだ、お前の中揺れ動くその何かは何なんだよ
梶田:新キャラもね楽しみです。
信長:そうですね。
杉田:子供がいるらしいじゃん
信長:完全に大丈夫かっていう
非実在だから大丈夫
杉田:そんなことよりフォトカノしようズエアでした。
ではここで、信長くんのリクエスト。
はいこれではここで一曲テレビアニメ「TARITARI」ミュージックアルバム歌ったり奏でたりから熱湯ヒーローガンバライジャー10話バージョンです
ナレーション:メリバで好きな曲は3曲目のIcanfly私もよく飛んでくるんで
梶田:乳首をずっといじり続ける
杉田:ヒートテックって肌触りがいいからさ
梶田:ヒートテック見てください
信長:すごい出てますね乳首
梶田:思いっきり浮いてるでしょ。
杉田:ビンビンマンじゃねえか
梶田:左の乳首だけめっちゃたっちゃったよ
杉田:大丈夫?信長は乳首開発したりとかはしないの
信長:僕はですね、そうですね、されるのってどう思います。
梶田:いいと思う
杉田:どうなんだろうね
杉田:急にだってカッキーとかもさ、急に乳首おさえれば「あーしゅわっす」みたいにすごい叫びを上げるから、弱い人とにかく弱いんだよ乳首って
信長:僕くすぐり弱いんですよね。
梶田:本当
信長:エグーにめっちゃくすぐられました
杉田:あいつっ手慣れてそうだな
信長:エグー全然聞かないですよ
悔しくなってあちこちあるのに一切効かないで、僕平気ですよって言って、奴は強いです
梶田:そういう人いますよね杉田さんもわりと
杉田:大丈夫大丈夫
梶田:俺なんかもうすごい暴れるんだけど
杉田:本当にしょうがねえな
じゃあいくぞ、メチャシコエピソードを言ってヴルコドラクが興奮したらよかったねっていうコーナーです。
梶田:どういうコーナーだ
杉田:ディドゥーンネーム銀河旋風アクセラレーターさんです。
杉田さん梶田さんゲストの島崎さんいると信じてます松岡さん
これがシャインルゲートの選択だ
信長:ごめんな
杉田:4月から始める始まる俺いも一期で、あやせと仲がこじれた桐乃を説得すべく、京介言い合いをしたシーンです。
なるほどな。ハイハイ振り回したクッションにてこぼれた麦茶がカーペットに落ち、その後若干ずれていると思いますがそのこぼれた場所に桐乃ちゃんが地面に平行にM字チックに座り込んだとき
それだと股間の大事なところが麦茶で濡れてしまうんじゃないかと思いだんだんこの乱れてくこの卑しい笑顔で、果てない闇からあれをあれを飛び出そうみたいなね。
ホールドマイハートドラゴンボールGTに謝れ。
簡単に言うと桐乃ちゃんの股間がびしょびしょです
いくしかないよねヴルコドラク梶田さん
梶田:うん
杉田:いくいくいくいっくー!
梶田:もう濡れたところを、濡れたところから水分を吸い取る
杉田:だんだん心そがれてく
梶田:染み抜きしないとこういうのはすぐ濡れたら
吸ってるはじからどんどんシミがあふれ出してくるよっていう
杉田:お前お前ぶっこくどうやめろ
お前はぶっこくどうだろ
効果音:卍固め
杉田:はい次いくじディドゥーンネーム見つめて内藤さん
杉田さん梶田さん島崎さんこんばんは
島崎さんが最近ヴルコドラクみたいになった瞬間はありますかって。
信長:ヴルコドラク、僕でも、語弊ないように言いますが、どっちかっつうと、現場とかで男性の方に興奮するんですよね
変な意味じゃなく
梶田:誤解がないように
杉田:お前が大好きな桜井さんがね
信長:とか。
杉田:信長くんじゃねよって言っておきながら。お、信長おはよって言って背中をポンってやってくれたときにテンション上がるあれだろ
信長:そうなんですよ、なんか最近お会いするたびにまたお前かみたいな顔して、誰ですかとかそういうやりとりをして、でもそこもなんか嬉しくなっちゃったり、逆に雑に扱われることがちょっと嬉しいなと思っちゃったり
梶田:やっぱりホモじゃないか
信長:ホモじゃないけどははってなっちゃいますよね。
杉田:桜井さんはねしょうがないよ。社交家だから。微妙に危ういのよ。
信長:社交家ですよね。
杉田:それって男の俺だったら裸放っておけないってなっちゃうから
女の人はやばいぞ、
信長:そりゃ素敵ですね、超かっこいいです。
杉田:桜井さんかっこいいよ。
そういうわけですね見つめて内藤さんのヴルコドラクは先日購入した商品の発送通知が特典付きガールズ&パンツ(BDと大事なところが抜けていました。ガールズとパンツ特典付きってなんだよってどんなサービスがついてくるんだって、抜刀してしまうって
もういってんじゃねえか
梶田:これ特典付きガールズ&パンツァーのことですよね
杉田:タイトルが何か足りないこれ何TMAの新作か
梶田:特典が一体何なのかという、ガールズ&パンツっていうのは俺実際届いたことがあるかわかる
ガールズパンツがダンボール入って届いたことがある
杉田:そうなんだ
梶田:女の子とパンツが1枚だけ入ってたことがある
杉田:オリエントの話はその変にしろ。
はい次、ディドゥーンネーム被検体751位さん、7号さんか、1じゃねえや1に見えた漢字の、7号さん。
年が明けた直後、花澤香菜さんがもう1人でできるかなで、私年女ですと嬉しそうに話していました。
その中でアルバム発売前だったこともあり、私のアルバムを買って私の写真を撫でておけば少し福が寄ってくるかもよ的な発言をしていました。
この発言によって花沢さんの写真を合法的になでなですることができるようになりました
花沢さんのことが大好きな皆さんもこれを機会にナデナデしてみてはいかがでしょうか?
だって。
梶田:なでなでしなきゃ
信長:ペロペロですね
梶田:なめなめしてこそだ
杉田:ふざけんなお前本当にますます犬僕の何か続編があったときに俺花沢さんと会話できないんじゃないか
梶田:マジ天使駄目なめなめって言って
杉田:うわきっついわ、きっついわーさっきの俺いもの会話といい何十の意味で謝らなきゃいけない
ふざけんなよほんとに
梶田:なめなめしてえな
杉田:ひどいな、好きな子の写真とか飾ったりする?
学生の頃とか思い出せよ。
信長:いや、なんか逆に見てもいないのに、なんかそんなんできねーしみたいになっちゃいます。
杉田:なんか構えちゃうんだ。そういう方向の中二をこじらせた
信長:そうなんです、本当そうなんですよ!
杉田:君がね松岡と仲が良い理由がわかった
何かその辺の一番ピュアな部分がだだ被りなのよ
そこの価値観が合うのよ、
信長:そうなんです。
杉田:好きだから大事にしたいっていう思い込みで一生生きていけるみたいな
信長:そうなんですよ。
杉田:そうなんだよな、仲いい理由わかったわ。
信長:いや、他にもいろいろあるんですけどね。ぜひそれも松岡来たとき杉田さんと中村さんの話と一緒にしたいななんて
杉田:なんで俺と中村くんの話なんだよ。
梶田:だってまるで昔の杉田:さんを見てるようじゃない
杉田:うるせえバカ
梶田:昔杉田さんこんなにピュアだったんですよ。
杉田:そんなわけねーよ
梶田:今は好きなものだからこそ汚したい壊したいっていう、大変な人になりましたけど
信長:ええ!
杉田:嘘言うなよ
俺がいつそんなこと言った、なぁ
あっそういえば
梶田:思い当たる節がある
杉田:梶田梶田、DSライトの何かのスピーカーのところが壊れてきよ、マナカにおもっきりタッチペンでぶちこむとボっみたいな音が出てなんか激しくね。
あー!あー!それ言ってた俺―!
梶田:汚れちまったな悲しみに
効果音:ヴァジラアジルス
杉田:うるせえ黙ってろ
じゃあここで1曲、綺麗な曲かけよう
シェンムーからWISH
誰だっけ、あぁ悠木な。
メリバで好きな曲は5曲目のロミオの青い空じゃなくて何だっけさ
あれ、あーなんだっけ、あれあー
杉田智和のアニゲラディドゥーーンエンディングの時間になってきました。
この時間のお相手は杉田智和と
梶田:マフィア梶田と
杉田:そしてゲストは
信長:島崎信長でした。