【声優文字起こし】石塚運昇さんが登場から天然ボケをかますw 杉田さんに任された、ジョジョ主人公で3人で開催する飲み会とは!?【ジョジョ3部 石塚運昇ゲスト回② #総集編】



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文字起こし

小野:改めまして空条承太郎役の小野大輔です。ジョジョの奇妙な冒険スターダストクルセイダースのラジオ、第27回です。アニメ全48話、皆さんのおかげさまをもちまして最終回を迎えました。ありがとうございます。(拍手)

まあ、まず聞きましょう。皆さん、燃え尽きていませんかと。僕ですか?燃え尽きましたw

石塚:Www

小野:Www

小野:まあ、役者冥利に尽きるというか。まあ、やり切ったというか、あのーw承太郎として、旅を最後まで終えることができてほんと感無量でございます。

まあただ、そう、そうは言ってますけれどもですねえ。、このオラオラジオ、今回が最終回ではございません!To be continuedなので、まだまだね、語りつくせないジョジョの魅力、まあ、最終回を迎えてのその思いっていうところもね、ちょくちょく配信していきたいと思います。

そんなわけでで、もうすでに、笑い声が聞こえたのでw呼びましょうwこの方が来てくれました。じじいを紹介しましょう。

石塚:ん?じじい?へっへっへっへっへっへ…間抜けめぇ!

小野:や、野郎…まさか!

石塚:貴様のおかげで蘇ったぞ!

小野:てめえ!

石塚:うそだよーん!冗談じゃ、冗談

小野:ん、うう…

石塚:悪かった。ちょっとふざけただけじゃ、正真正銘わしじゃあ!石塚運昇1951年5月16日生まれ。趣味!ゴルフ!

小野:2015年のジョジョの奇妙な冒険スターダストクルセイダースの主演男優は?

石塚:空条承太郎!

小野:ジョジョの奇妙な冒険スターダストクルセイダース、エジプト編の主題歌を歌ったのは?

石塚:奥村チヨ

石塚:ふ、ん

小野:ああーん?もう一度チャンスをやる。

石塚:え、間違っ、間違っ、間違ってる…

小野:やれやれ

石塚:え、空条じゃない…空条じゃない…?

小野:どうやら本物のようだな

石塚:ええっ…ww

小野:そんなくだらねえジョークを言うってことは(バサッ)

本日のゲスト、石塚運昇さんです。

石塚:「ジョセフジョースター!!石塚運昇だあ!」

小野:Www

小野:正解はジョースターズでした。

石塚:ジョースターズ?

小野:正解はジョースター図でした。

石塚:え、そんな

小野:書いてるでしょ!だって。ちゃんと台本に!

石塚:え、台本なんかあったっけ

小野:台本あんた呼んでるでしょ今。あんたって言っちゃったけどw

石塚:あーーねー。

小野:レコードのジャケ写をですね

石塚:終着駅ー

小野:終着駅ね、確かに。

石塚:あれだって、あれ、ラストのあれ何ていうのあれ。

小野:ラストトレインホーム

石塚:ラストトレインホーム日本語で言ったら終着駅ですよ。

小野:終着駅、ほんとですよ。これが日本版のあのエンディングテーマですよ

石塚:そういうことですよ。主題歌うたってんのw

小野:しおん、運昇さん。

石塚:はい

小野:あの、僕の年代でぎり知ってるくらいっす。

石塚:俺のなんかど真ん中ですけどね。

小野:ど真ん中です

石塚:ええ。

小野:じじい!

石塚:え?

小野:Www

石塚:Www

そういう話じゃないの

小野:そういう話じゃないんですけど。まあまあ、言いそうですけどね。

石塚:まあ、言いそうだけど

小野:ジョセフ日本人だったら言いそうかなって思いますけどね。

 

小野:まあ、そんなわけで

石塚:はい

小野:久しぶりのオラオラジオ。

石塚:久しぶり、え、9月以来って書いてるね

小野:そうなんですよ、あのージャッジメント。欽隆さんっすね

石塚:ああ、あのおっさんが来た時。

小野:うん

石塚:ははw

小野:はい

石塚:あのおっさんが、なんとかだよーんとかってw

小野:だよーんww

石塚:ほんと困ったおじさんだよな、あのおじさんもw

Www

小野:そして、アヴデゥルが、その、ねえ、その時帰ってきましたから。あっ、YES I AM!ですよね

石塚:あーそうかそうか

小野:そのあたりの、配信のときに、

石塚:なるほど。あったね、そういう話も。

小野:うん

石塚:うん

小野:配信時間1時間、あのとき。1時間くらいいってて。で、それが収録時間自体、最長だったんすよ

石塚:あー

石塚:つまんない話するんだよねw

小野:どwはwはw

石塚:あの、脇口にどんどんどんどんいくんだよね

小野:いやあー、でもね前回すごく覚えているのがそのー、運昇さんのおじいさんの話で、

石塚:え、そんな話した?

小野:そうそう、そうそうそうそう

石塚:うちのじいさん?本当、本当のおじいさん?

小野:川にに落ちそうになってった話を

石塚:一生じゃない、そこで一生をw

小野:そこで一生を終わったっていう話じゃなくてw

終わったわけじゃない

小野:カッパになっちゃうw

石塚:そこでうまい具合に生き延びて、こんな立派な人間になったっていう成功物語か?

小野:あははははww

石塚:あははははww

小野:だったらいいですけどね

石塚:違う、そういう話じゃない

小野:いやでもほんと、そのときにスタンドが

石塚:守護霊みたいなのが

小野:そうそう

石塚:思い出してきた

小野:なんか、そう、そんなのがありますね

小野:だから、関係ない話をしてそうで割と、つながる話をしてくれている

石塚:守護霊となに、あのースタンドスカイって割と似てる?

小野:近い部分はあります精神の発現になって、みたいな

石塚:でたと、精神の発現ってwwまた難しい話をするねw

小野:で、だってホリィさんに出ているいばらって、ジョセフと似ているじゃないですか。

まあ、親子ーだからね?

小野:で、ディオの体の半分ってジョナサンってあの、じいさん

石塚:そう、じいさん

小野:はい。じいさんなんすけど

石塚:もうね最近ね、そういう話を言われても分かるようになってきたんだよね

小野:おおすごい!

石塚:昔この第6回のときは何言ってんだって、た、みたいな思ったけど

小野:あっははw逆に言うとそうだからw

石塚:Www

それがね、全部終わったわけじゃないですか。うーなんかね、そういうこという、な、ジョジョの話でねちょっとねそういう突っ込んだ話をされてもね、少し分かるようになった。

小野:うん、少し分かるようになってきたでしょ?!

石塚:少しわかるようになってきたw

小野:ほらーもうこちら側の人間ですかもう

石塚:いやいや、もう完全に感化されました。

小野:感化されたでしょ。で、あれ、ディオも、あれ

石塚:うん

小野:ディオもテレビ見てるじゃないですか。テレビで、バーンってあの、貴様見ているなですよ

石塚:ジョースターのあの、透視能力を持っているっちゅうこと?

小野:も、若干持っている、っすよねあれって

石塚:ほー

小野:血がつながっているってことすよ。時を止める能力もそうなんだけど、そういう遠隔透視能力みたいな部分を持っているっぽいね

石塚:うん。持ってる?ほうほう

小野:そうなんすよ

石塚:そ、血が、血がつながっているみたいな

小野:そーいうことなんですよ

石塚:そういうこと?

小野:そういう…

石塚:俺、ジョジョのこと、なんかなんとなく語れそうじゃないか

小野:語れそうでしょ!ほらそうでしょ!

石塚:うーん、なんか

小野:承太郎が時止めれたのも、もしかしたらっていう可能性があるんすよね

石塚:うん

小野:もしかしたらね、僕ね、もっと思うんですよ。ジョセフも頑張ったら止めれるんじゃないかって

石塚:んー努力…しないと思うな

小野:はははははWww

石塚:ジョースター、ジョースターはねそんなね、時を止めるのにねーやっぱりね、努力しなきゃいけないんじゃない?それー、そういう努力はまずないと思うね

そうゆかね、お姉さんと遊んでるとかね、お酒飲んでいるほうがね、なんかいいなーみたいなところがあって、ええ。

小野:いやーもう、全部腑に落ちるわ。この人の言うことwww

石塚:だれがwwおい

小野:確かにしなさそう

石塚:ええしなさそうですよ、そんなー、めんどくさいw

小野:ww

小野:まずそんな感じで関係ない話しつつも、あ関係あるじゃんってなったらいいなって今日も思ってます。

石塚:本人は全く意図はしないけどね

小野:ね。そのほうが運昇さん気が楽でしょ

石塚:まあ、いつも気が楽になるw

小野:Www

小野:そんなわけでメール読んでみたいと思います。

 

スタンド名:コバ

 

小野さん、運昇さんこんばんは(7:)

石塚:おい、こんばんは

ジョジョ3部お疲れ様でした。

石塚:はい

小野:先日の日劇での上映会参加させていただきましたーん♪

小野さんと子安さん、いやいや小野さんとデュオなトークには大爆笑させていただきました。デュオ論が目から鱗で、みかたがかわいそうでした。本編もあの大迫力画面と、ゴゴゴ音響でとてもよく、最後の空港でのシーンでは涙をしました。

石塚:ああーねえ

小野:うんうんうん

客席で運昇さんと小野さんのハグがグッとときました。

石塚:Www

小野:確かにねもうちょっとね、あのねグッときたんだよ、グッときた

石塚:あれ、なんなんだろ、極まったのかなホントに

小野:ぼくね

石塚:ええ…

小野:で、終わったねと頑張ったねと、そしてオラオラジオの続投嬉しくて仕方がありません。これが無かったらジョジョロスになってしまうところでした。これからもラジオを楽しみにしております。

石塚:はい、そうですね…じょ、

小野:上映会

石塚:女性?男性?

小野:この方?あ書いてないなー

石塚:なんとなく女性っぽい感じがするね

小野:なんとなくなんですけど

石塚:なんとなくね

小野このような上映会の感想メールがね、100通以上きてるんですって

石塚:うわー

小野:ww

石塚:いや面白かったもん。なんか迫力もあったしね

小野:そう、すごいタイミングで来たんですよ。上手い具合に9時半近くに来たw来たんですよw

小野:ぶっちゃけね、そのー。運昇さんはどうも来れないようだってな話を聞いていて

石塚:いやもう絶対これ来れない。いけないと思いました。

小野:あらかじめ、でもメールをくれてて、運昇さんが

石塚:いやもう、いけないと思ったからメールの1つもと思ってね

石塚:そう子安さん宛に送って、子安さん宛にというか、まあ子安さんが一緒に出るからっていうのでメッセージ

石塚:ええ、まあ子安にも

石塚:あの上映会では紹介したんですけど

石塚:うん

小野:もしかしたら、上映会ね、配信無かったんで、その、知らない人も多いと思うんですよ。

石塚:なるほどね、これ聞いている方ね

小野:うんうん。もしかしたら、これ読んでいい?

石塚:どうぞ

小野:長い旅もいよいよ明日で決着ですね。私もちょこっと日劇に行きたかったんですが残念です。デュオに伝えてください。君がいたから我々6人は結束して楽しい旅をさせて頂きました。本当にありがとうと。

ジョセフジョースターwって書いてます。

石塚:Www

小野:んんw

石塚:やっぱりジョセフジョースターでしょう。

小野:もー。こんなの送られたらですよー。も、紹介せずにいられないですよ

石塚:で、そうすわ

小野:でもこれ読んだとき、もう運昇さんいたんですって?

石塚:これが読んだあたりに、いたのよ。

小野:ちょうどまにあったんですか

石塚:ええ、あ、読んでくれたって思って。へーと思ったら、子安が勘違いして、でしょ?やっぱり俺がいなきゃだめでしょうねって。あれ、そういうこっちゃなくてー。

小野:おほほほw調子乗っちゃってWw

デュオみたいな悪い奴がいるからこそ、この6人が結束して楽しい旅ができたっちゅうことを俺は言いたかったのに。やっぱり運昇さんは良いこと言うなって、お前何を勘違いしているんかなと思ったけど、まあまあ勘違いさせておけと思って。

小野:はっはははwwもう2人ともああ言えばこう言うような感じでw

石塚:まあ、まあそうっすね。ああ、すごいなんかあーの、現場にひゅいっといったときの、あのー、雰囲気はすごかったね。期待感、っていうのも当然あるんだけど、最終話だから。でもなんかもう、これが見納めみたいなその空気もあるからー、妙にはりつめた上映会なって、始まるときがね。

小野:ああー。

石塚:さあ行くぞみたいなところがね。ちょっと き、奇妙なオープニングちゅうか。承太郎とー、デュオのあのバージョンのオープニングだったんだけどね

小野:あーそうでしたね

石塚:んー。あれからなんかこう、いよいよこれが最後なんだってそうゆうのがあって、それでー緊張感のある上映会だなって思ってときに、嘘だよーんっていう馬鹿なじじいがでてきてw

小野:ははははははw

石塚:あれ?空気が変わってきたぞwって

小野:wwwEパートね

石塚:ええー。

小野:そうね、そうでしたね。

石塚:最後にね、やっぱり、こんなレフトね。さよならって言ってたとこのやっぱあの。

自分であのー、見ててもやっぱジーンとくるっちゅうか。なかなかーあー、いい別れだなっていう状態でしたね。あのー、僕のときどうだった?

小野:んーあのー、僕、全然、あの日の記憶っていうのがやっぱ、どうやってやったかって。やっぱこの話ってジョジョのラジオでよくするんですけど

石塚:えっへへwwああー

小野:やっぱその僕の思ったのは、デュオとの闘いってやっぱすごく、僕らにとってはですよ。ジョジョ昔から読んでた人達にとっては、もう、ほぼほぼセリフを一字一句間違えずに言えるくらいの、物凄いクライマックスなんすよあそこって、皆が知っている闘いっていうところで。

石塚:はっはははwwはー

小野:だから、こうやってやろうとかこう言ってやろうとか結構考え…ちゃったりしてたんですよ。

石塚:ああー

小野:当日行ったらね、全く何にもそういうのが、自分の中になくって。

石塚:いわゆる演技プランみたいなものももう全くなく、デュオしか見えていなかった感じでしたね。

小野:うん。んーふー。

石塚:でも、あのーまあ、突っ込んだ話になってくると、あのー、時間…の話になるわけじゃない。9秒止めたとか残り2秒…ね

小野:9秒止めとかオープニングでもね。オープニング9秒止まってんですよねあれ

石塚:はーそんなこと考えやがったのスタッフが

小野:やがったってそれwわははww

石塚:いやーそりゃもう

小野:けしからんじゃん

石塚:余計なことしやがってと思って

小野:あははははwwあれだから実際オープニングで急に止まった瞬間、9の人達も、止められてるんですよ。

石塚:うん、そうなんだ!そうなんだ!

小野:で、さらに2秒

石塚:2秒が承太郎が止められたっちゅうことなんでしょう?あれ、録音してる時も難しいなーって思ったんだけど。んーうん。あれ見てる時もやっぱりね、時間の感覚ってすごく難しかったなって思って。実はねー、昨日もう一回見たんっすよ俺。

小野:お!マジですか

石塚:どういうことなんだろうなあと思って。で、見たら、ああ、承太郎がプラス2秒止められた、その、その2秒間がまたなーがくて、2秒なのかなんだかよく分かんなかったんだけど。それで勝っちゃったんだなーみたいな。

小野:これ、うん。ははw

石塚:結局はそれかいなーみたいなー。

小野:そう、運昇さんはまあ。そもそも…その、原作を、先に読まずに、あと、ねえ?そのもうアニメで、アニメがすべてという形でやってるので

石塚:ええ、ええ。

小野:おほw9秒と2秒のやり取りっていうのが

石塚:あれ一発じゃあちょっと…分かんないねえ。

小野:おー。たとえばねこの漫画で読んでいると、なんとなく、その、この感、この感覚っていうのは、止まっている中でのその、精神上のイメージ上のやり取りなのかなって思って読んでるところがあるので。

石塚:うん。ああーああー

小野:でしかも、読んでいる人の好きに読むじゃないですか

石塚:ああー。よ

小野:だからね、わりとあんま

石塚:なるほど

小野:うん

石塚:秒数差がないけど。動いてるアニメっての場合はこう、時間ってのがこう動いてるっていうか。時間が経ってるわけだから、そこで何秒っていわれても、困るんだけどなって

小野:wwwもっともだw

石塚:なんかね、なんかね、んー。いまいち、んー…わかるようでわかんなかったなっていうのが

小野:へー。んー。

石塚:やっぱりみて、見返してみて、なるほど、そういうことかなーと。

小野:うんうんうんうんうんうん。

石塚:まああの、僕みたいにアニメしか見ていない人はちょっと分かりずらかった…でしょうから、もう一回見るなり、あるいはDVDを買うなりしてw

小野:うんうん。すごい、すごい…!ん、じ、じっくりとね。そこに来て、上手!

石塚:私えーワーナーの人間なんで、ワーナーの宣伝マンと言われてるんで

小野:あはははwwwそれは噓でしょ!アンタ、アンタあほww

Www

小野:いーやー。でも、わーそれ、でもファン目線としては最高ですよね。

石塚:あそうそう。

小野:いちばん楽しんでますよ

石塚:それでまあ、ひと、あそこで、えーデュオ死亡とかってなって。粉になってバーンって、日の光でバーンとなって。そのあとから、ほら、ま約束だけど…。お別れのシーンがあるわけじゃない?

小野:そこやっぱ印象に残った感じですね、じゃあ。

石塚:だって良い旅とかだったっていうとさ、やっぱ。やっぱ、え?1年、んー1年4,5か月一緒にやったんだよね

小野:そうですね1年半やったんだよね

石塚:それまで小野と長くやる番組なんてなかったし

小野:なかったっすね

石塚:ねえ?でも小松もそういうところがあったしね

小野:そうですね

石塚:ま白川もそ、こんな長くやってなかったから。なんか、ふ―と思い出したっていうか。ああ、こいつらと長くやってきたなーみたいな。その…アニメの、サヨナラっていうものあるけど。なんか一緒にやってきたそのー、ね。役者ともこれで、とりあえず…えー、おしまいみたいなところが重なってきて。やってる本人としてもじーんとくるし、それをまた、見てても。でもこの間抜け面!とかいいなかがらこの中でふと分かれるところとかねえ。

小野:ねえ

石塚:なんか、それっぽいよね。

小野:ははwしみったれたじいさんって言われる

石塚:しみったれたじいさんとかね、それのお子さん、その孫とかね

小野:全員毒ついて

石塚:毒づいてね。そう、あの離れるんですよ。

小野:はあー

石塚:でもまあ可愛いところが最後に飛行機に乗って写真見てふって笑うところが。

小野:ははははww

石塚:まあやっぱ高校生だねんー若いね。

小野:はははww

石塚:若いね!こいつ!みたいな感じで。こんな可愛いところがあんじゃねと思ったよ

小野:よかった!

石塚:よかった

石塚:まあ、あれがね、いい旅の締めくくりになったような感じがしますけどねー

小野:うーん。運昇さんも旅をした感じで?

石塚:んーもう完全にしましたね、

小野:うんうんうんうん

石塚:だって…普通自分のやった仕事ってあんまりーあの、オンエア見ないんだけどね。見ましたもんwもうw今回wジョジョ。

小野:はーWw

石塚:うん。それがまたうれしいですよ。

こんだけ周りから言われるとねえ、どうなってんだろうなってあの最初にやったときにこんな大きな場でしゃべってホントに冗談じゃねえホントに。ちゃんと会話になってんのかなって思いながら。

小野:まあ、前半戦は本気で言ってましたもんね、それね。

石塚:いやあほんとにね。で見たときにえー、ちゃんとなってるじゃんwって

小野:はははははw

石塚:じゃあ次はどうなるだろうなーと思って。このね48話ねー、おそらくパーフェクトに見た

小野:見てる!うわー!はははww

石塚:これはいまだかつてない、自分の中でコンプリート

小野:ない

石塚:いやーすごいな―と思いましたね

小野:どの辺のマス辺りから面白いんじゃない、好きだなとか初めましてとか

石塚:あー。やっぱり前も言ったかもわかんないけど、育ちゃんが出てきた

あー。デスサーティーン

石塚:デスサーティーン。あれが…どうやって倒すことができるんだろうって真剣に悩んだね

小野:ははははwwははははww

石塚:Www

石塚:まあ毎回ねスタンドスカイのあげてこの、あの強い連中が皆また出てくるんだけどー。すー。どうやって倒すんかなーって思ったけど、あの夢の話の時はねホントなやみましたね

小野:あははwwあー

石塚:これは、どう倒すんだろう…

小野:いいお客さんだ

石塚:んでこれ見たときになるほどなって思いつつ、んーでもまだちょっと、んんー。難しいなーっていう

小野:ああー

石塚:だからまあスタンドをただやっつける、っていうその単純な力技で、オラオラオラっつてやっつけるだけじゃなく、その、捻ったその、だからこいつをやっつけられたんだみたいなのを。それを見るとああ、なるほどなあって80%くらいは思う

小野:そう、そうそう。はははははww

石塚:その辺がなんか、何となく面白いなー…と思ったんですよね。

小野:お、お目が高い

石塚:あいいえ。

小野:ははははww

石塚:そのあたりから何かずんずん見るようになってきたということで最後は……時間かよ!ってこれはねえ、思いましたね

小野:思いましたね…。どうですか、倒せると思いました?

石塚:これは…無理だろう!って

小野:どうやって倒すと思いました?!最初?

石塚:昔ね、全然話違うんだけどさ、NHKでね時間よとまれっつうのがあったの

小野:ん。あーやっぱ、ん?

石塚:時間よとまれっつっててね少年番組があったの

小野:それは?少年番組

石塚:これなんちゅうね、題名?!って今ぽっと思いついただけなんだけどね。そうするとね全部が止まっちゃうんですよ。で、その間ね悪いことするわけじゃないからよね

小野:ああーまあそれは少年番組…

石塚:んー、悪いことするわけじゃないんだけど、なん、その少年が動いたことによって、あれ、こんなことになっちゃったっていう、それはハッピーな方のやつなんだけど

小野:んーうんうんうんうん

石塚:だからそういうそれ、時間よとまれっていうのがあったなーと思ったんだけど、分かった?

小野:今長田さんが検索をかけてくれた

石塚:あっ「不思議な少年」

小野:不思議な少年。手塚治虫さんの原作

石塚:へえ。手塚さんのあれだったんだー。

小野:時間よとまれは流行語となった。えー1961年?

石塚:はい。私が10歳の時ですね

小野:ふわーはぁー!

石塚:えーちゅえー、えっと小学生だったから、やたら言いましたもん。自分が立場悪くなったら「時間よ!とまれ!」ってw

小野:はははw

石塚:全然止まんねえじゃねえかよって

小野:はははははw運昇少年が

石塚:運昇少年がww

小野:運昇少年がw運昇少年がw可愛いw

石塚:自分が危ねえ!っておもったときに「時間よとまれ!」って

小野:とまれぇ!w

石塚:努力しないとだめですね

小野:やっぱねwへへへへw

石塚:簡単に時は止められねえぞと

石塚:そうでね、やっぱデュオがやったときに、へー時間を止めるんだって思ったら、こーれーはなー。あと、もっちょっと言いたかったのは、

小野:うんうんうん

石塚:デュオの戦いにおいて、ジョセフは何もしていなかったっていうのが後でじっくり見て、あっ、伝言しただけだ

小野:運昇さん。

石塚:はい

それはねえ、大きな間違いです

石塚:大きな間違いなの?

小野:花京院に託されたものを伝えてもらったんです。たしか

石塚:ごめん、だからあのー、駅伝みたいなもんだよね

小野:駅伝みたいなもの

石塚:駅伝みたいなもの

そ小野:れこそでもやっぱり繋いでいかないとね、僕まで到達しなかったわけですし。

石塚:あー。

小野:で、ジョセフがやられたわけじゃないですか。ナイフ、ナイフで。

石塚:ええ。ええやられて、はいはい。うん。

小野:自分が子供の時に読んだ時ってそこまであの、ささっていなかったんだけど、今これ演じたときに、もの凄いささったセリフがあって。あんなも、ことを見せられて、怒らずにいられないっていう描写があるんですよ

石塚:あああったね、言ってたね。そう、自分のじいさんがドンとやられてね

小野:うん。じいさんがwそうそうなんですよ

石塚:そう自分のじいさんがね。あのじいさんが言ったよね怒るなと、

小野:そう!

石塚:感情的になるんじゃねえぞって冷静になれってなんかね、言ってたね

言ってたでしょ

小野:ええ、そしたらなんか怒らずにいられねえとかってなんかね

石塚:うん

小野:雲に昇っていくときにね、あの辺で言うじゃないですか

石塚:うんうん

小野:楽しかっ、ホントに楽しかったってここで言うんですよね

石塚:そう

小野:これがもう…やばいな、ここでやっぱ泣きそうになっちゃったんですけど。

石塚:あーあー。

石塚:これねえ、録音している時にね、やっぱその思いってのはここ入れられたね、やっぱ楽しかったから。あのーセリフはそうなんだけど、他の僕以外の5人に対して、いやーホント楽しかったって言いやすかったよね、このセリフは。

うん。はあー。そっかあ…はは

石塚:うん。完全に自分の中で、ダブって言ってましたね。

小野:うーん

石塚:アブドルとイギーはかくいも、いなかったけど、やっぱメッセージ性としてやっぱりこの、お前らと一緒にいて面白かったよっていうのを、とセリフとはどっかぶりでしたよね

小野:どひゃー。はあ、今聞いてよかったよ。

石塚:あはははwあー

小野:ですよホントにあのー、あの、あのアフレコの時に聞いてたらちょっとまずかったですね。うわーってなって、うわーってなっちゃってた

石塚:Www

石塚:そう。だから、あの、ポルナレフと別れるときにはあの、面白い旅だったって、ポルナレフもまた行ってくれって

小野:返すんすよね

石塚:うん。心情的には、この1年何か月考えてたお前らと一緒に、この仕事やってきて、すごくおもしろかったっていうのは、やっぱすごいかぶりますね

小野:うん、うん。おーww

石塚:やっぱ役者やってきて良かったなーみたいな

小野:うわーそれ…!

石塚:そういう感じでしたね

小野:うん

石塚:ちょ、これはホントに、ど、ぴったり気持ちを乗っけられたなという感じでしたね

小野:んーほんとにそう

石塚:なかなか俺良いこと言うなー、今日。やっぱ最終話だからな。良いこと言うなー。

小野:うん、その良いこと言うなーっていうのが無ければ良かったんですけど

石塚:そうなんだよw

小野:はははははww

石塚:あと、奥村チヨな

小野:奥村チヨね

石塚:ああー、そうね

小野:うん。編集しませんけど、あそこは。

石塚:いやーでも、俺も一緒にやった演者さん達がすげえ大切な存在になったって、ホントに思います。

小野:うーん、うーん、いいや。良い話だな、とても良い話だな!

石塚:え?俺はいいヤツだよ?

小野:あははwwいいヤツw

石塚:Www

小野:おーほーwこれねえさっき読めなかったんです。これ読みますよ。

 

スタンド名:ボノタイガー

 

小野:石塚さんのお名前は運昇ですが、やはりこれは承太郎をエジプトに運んで、デュオを昇天させるため、というサンフジョセフを演じることを見越してつけられたお名前なんでしょうか、っていう

石塚:はい。あははははwww

小野:こんなのねえ普通ベテランの前でよま、読めないよ!だって!

石塚:あはははwwwふふふw

小野:あのねえw運昇という名前はすごく、す、素敵な名前だと思う

石塚:んーうん、このボノタイガーが面白い。面白いけど、俺一応今年で声優という職業31年になるんですが

小野:はい。31年!

石塚:そのねえ、ジョジョをやるために31年前にこの世界に入ってきたわけじゃあない

小野:じゃあない!じゃあないw

石塚:じゃあない!

小野:じゃあない!

石塚:じゃあないし!

小野:ああ、まあ、自然にあ、が大きくなったんですけどね

石塚:うん。一回ね、昔々ね、うちのね、あの、電話帳に僕の名前を乗っけてたころがあったんですよね

小野:あー

石塚:えー。そしたら電話が掛かってきて、「えー石塚運送さんですか?」ってwうちはヤマトとかその関係じゃあございません!

小野:そういう事かwははwあっちかw

石塚:そうじゃないですってwそうじゃあない。私はただただ単にこの、うん、生まれたときからうん。石塚運昇と書いて、いしづかゆきのりという、えー、はい。

小野:ああ!な、あ、読み方そっちなんですね

石塚:そっちなんです

小野:そっちっていうか、知らなかった!

石塚:まあ、ちっちゃいころから運昇なんて言われるわけがないよねw

小野:えー!

石塚:一応田舎ではゆきちゃんですよ。

小野:なんかすごいカッコいい名前だ。運昇、運昇さんってこう、こう、なんか男らしいっちゅうか

石塚:男らしいというか偉そうな感じがする

小野:ゆきのりくんはすごくなんか利発、利発そう

石塚:普通だよw利発そうなの?w

小野:すごく、すごく聡明な感じがします。

石塚:これねえ、またねえ、全然違う方向に行って、えーっと私オーキド博士ちゅうのをやっているんだけど、オーキドっていうのは下に名前があるんですよ。

小野:博士ですよ。おえ?はい

石塚:オーキド博士っちゅう名前じゃないですよ、オーキドゆきなりっつていうんですよ

これが僕びっくりしたんですよ。

小野:ええ?!おお、うわー

石塚:ゆきなり、ってゆうんですよ

石塚:す、これー、あのー。オーキドの話を劇場版の第3回目かなんかでやったときに、オーキドの話になったんですよね。時を超えるとかっつて

小野:い。うんうん、うんうん、うんうん。

石塚:そこでちっちゃい、ちっちゃいオーキド博士の話になってくるですよ。そ、だけーね言ったんですけど

小野:うんうん。あー子供の時ってことっすか

石塚:ゆきなりくんって言われたときに、えっ?っつって。おい、オーキドって下の名前、ゆきなりってーの?

小野:wwおいww

石塚:はい、そうですけどって。おいおいおい!俺の本名ゆきのり、だよ。

小野:うわー!!Ww

石塚:これ、これこれ、これこれ、なんかあるんじゃないんかこれってw

小野:いやーw絶対それ呼び合っますよね。役と。

石塚:ねえ!びっくりした!はい

石塚:それを元にして、ねえ、つけたわけじゃない

小野:付けたわけじゃないね

石塚:付けたわけじゃあなく、もう最初っからあの、ゲームの中でオーキド博士が、オーキドゆきなりっていうのがもう決まってたみたいで、55歳っていう設定が決まってたみたい

小野:すー。うわー…

石塚:まーどうでもいいんですけどね。

小野:いや、いやどうでもよくないですよ、それすごい。やっぱ役とのシンクロってあるんですね

石塚:いやーなんかね、そういうのはびっくりしますよね

小野:そういう役ってでも、何かやっぱ大事になりますよね、より。そういう話聞くと。

石塚:なんかねえ。マジで10…20年近くやってると、うんーとかって思っちゃいますよね。

小野:ねえー。いやー、そうすかあ

石塚:いやーなんかね今ね、えーあの、かた、あのー、ええ、運んで昇天させずw…っていう意味でつけたわけではない!

ないんだ!

石塚:ない!

小野:ないんだ

石塚:ない!残念、残念ながら

石塚:また次の違う番組では違う名前にする訳無いって!何でいちいち作品によって名前を変えなきゃいけないんだよ

小野:でもね、上映会の後で、ちらっと飲みに行いましたんですけど、まあ楽しかったですこれ。まあ、くだらない話ね

石塚:くだらない話くだらないはなしねえ

小野:そう!その時にも言ってたと思うんですけど、あのー…ジョセフジョースターのオーバードライブラジオをやってはどうかみたいな

石塚:あのー恋愛話ねw

小野:恋愛話www恋愛w

石塚:もう一時間恋愛話、恋愛相談室w

小野:恋愛相談室、ジョゼフの恋愛相談室

石塚:ええ。子供じゃなくて大人恋愛相談室w

小野:Www

石塚:www

石塚:いろんな修羅場をくぐってきましたんで、もうだいたいのことは分かりますんで、ぜひwという

小野:Www

石塚:そういう企画どうでしょう

小野:どしどしお寄せください

石塚:どしどしお寄せください

小野:で、あれですよね。ここで一曲お聞きくださいっつてかけるのが

石塚:奥村チヨなんすよね

小野:奥村チヨww

石塚:さっき言ってたのって、それなんですよ実は

小野:なんなんすか!その話よお!

石塚:だから!終着駅っつてねえ?ジョジョと関係あるよって

小野:あるよww

小野:まホントね、ゲスト、今回ゲストで来ていただいたんで、そのジョセフとかねえ?その、最終回の話とかもしてるんですけども。これどうにかして実現しないかなと今思ってるんで。ちゃくちゃくと

石塚:えー一応私の頭の中では、アシスタント含めということになってて、イギーをアシスタントにして

小野:犬がアシスタント

石塚:第三者を承太郎にして。まあ、若い方からまだ君にはまだここまで分かんないだろうという、まあ一応形でね、進めていきたいなと思って

石塚:はっはっはWww

小野:なんなんだそれwそういうのをね?何にも言ってないのに自分から言ってくれるのはうれしいじゃないですか

石塚:そういうのをね

石塚:まあ64ともなれば、ね?もうだいたい良いだろう、みたいな感じでしょう

小野:ww

小野:64歳にして野望、もう、まったく野望がもうどんどん出てくるって、ギラギラがもう絶えないって、すごいっす

石塚:今が一番すごい!みたいなw

小野:Www

石塚:この10年、60代が一番ギラギラしている?!やんなっちゃう

小野:ギラギラしているwこれでも、ほんとね、ジョセフやってからの運昇さんってよりなんかギラッチしている気がしますね。すごい、元気な

石塚:いやーちゅうかね。あんな、あんなね大きな声でしゃべることはね、今まで無かったからね?

小野:うん

石塚:ほんともう自分でね、うわーもうこんな朝のはよからこんな大っきな声でしゃべってもう今までの人生の中でこんな大っきな声でしゃべったこと一回もないなと思いながら、やってたんだけど、だんだんあれが慣れてくると、他の番組でも、俺声小さいんじゃねえかなーとか

小野:弊害出ちゃってる

石塚:少し、少しこう声を前に出した方がいいんじゃないかなと思ってね?

石塚:この前はねちょっとしたあの、番組のナレーションあったんだけど、

最初あの、こんな感じでこうお願いしますよってこ、こうやってるんだけど、だんだんやってるうちに、つまんなくねえ?これ。もう少しガンっと出した方が面白くねえ?っていう

小野:ほらーww

石塚:だんだんもう少しこう、グっていこうよグッとね?って

小野:グッとw

石塚:どう?これでいい?って言たら、あ、そっちの方がいいですね。でしょう?みたいなw

小野:おお!へえー

石塚:だんだん弊害ができてきた。

小野:でもこれまではそういう風にやってきてなかったってことですよね

石塚:割とそこまでは。ぼそぼそ、ぼそ、ぼそぼそぼそぼそ。えー、あんまり凹凸のない、ぼそぼそぼそぼそw

小野:ただ、それが求められている現場っていうのが、これまでのその、仕事として培ってきた部分はあった

石塚:そうなんだよ。あったそういう

小野:張るようになっちゃったんだww

石塚:ホントにそうなんだ

小野:持ち味。でも、そういうのが求められている時も出てきたんじゃないですか。でも、ジョセフをやることによって

石塚:あーまあ、求められるっていうか、なんか自分でやっちゃう所があるのかもわからないね

小野:やっちゃったwやっちゃうw

石塚:もう少し出した方が良いなってと思って。昔はあんまり出すの嫌だなーと思ってたところが。なんかこいつのおかげで、オラオラのこいつのおかげで、こら…んねえ。

小野:wwうん。承太郎を指しながら言ってますけど。

小野:でも、なんかね。朝来た時にあれを、毎回言ってくれるから皆がちょっとテンションが逆に上がってった。みんながそれを誰かがつ突っ込んでた。最初は僕突っ込んでたんですけど、だんだん平川さんが突っ込み始めて

石塚:Www

小野:そんなこと言っておっきな声出すんですよね。すごく優しく突っ込んでw

石塚:Www

石塚:いや、大きな声を出してるじゃなくて、台本に書いてあるんだよ。これ大きな声出せって、もう活字に書いてある。ここはいくよみたいな、こーこはいくよみたいな

書いてある。確かに

小野:書いてある

小野:でも、あのー。つを、つを読むっていうのは、ちっちゃいつを読むってのは運昇さん発祥ですからね

石塚:あーあれはえ、最初冗談だったのにね、そんなのボツになるに決まってると思ったのにねー。なんかオッケーだからね。めんどくさいなーと思ってw

小野:めんどくさいwあんただよめんどくさいのはw

小野:ま、そんな運昇さんにたくさんでもメール来ているわけなんですが、なかなかは全部紹介できないんですが、もう一通読みたいと思います。

 

 

スタンド名:マルチングマチュルタ

 

小野:小野さん、そしてデストロイ石塚運昇さん、こんにちは!

石塚:こんにちは

小野:アニメ全48話という、えー、大河ドラマもびっくりなほどの長い旅路お疲れさまでした。

運昇さんの演じられるジョセフの若いころを感じされるおちゃめな部分、と大人の男の色気が、絶妙なバランスで混在しているところや、存在の安心感、大好きです。

素敵なジョセフをずっと見られて幸せでした。ありがとうございました。

さて、小野さん運昇さんといえば、ということで、ひとつ気になっていたことを質問させて頂きます。

お二人は以前、二部のジョセフを演じられた杉田さんと一緒に、えー、飲み会を開きたいとお話しされていたかと思うのですがが、その後飲み会は実現しましたか?

また、三部まで完結したことですし、一部から三部までのキャストが一堂に会する

イベントがあったら壮観だろうなと、夢見ています。

いつか叶うように、強く強く願いながら、まずは10月の三部のイベントを楽しみにしております、と。

 

石塚:ありがとうございます。

小野:うん!

石塚:えー。最初の質問は杉田くん?杉田と私ねえ、三人で飲むっつのは、まだ実現しておりません

小野:なかなかねえー。いやーあの、僕この間杉田くんに合って、そんな話してて。そうそう。杉田くんどう?って。お店がなかなか難しくて、って言って

石塚:ああ、そう。俺には、新橋にそれっぽいのがあるんですけど、どうでしょう?みたいなw

小野:そうそうそう。もう

石塚:だから、スケジュールが合うか。合わないんですよ

小野:合わないんですよね、っつって。そうそう。

石塚:お店選びからなにから全部、杉田くんがねえ、スケジュール管理まで全部やってくれていて、みんな。この二人がやっぱ忙しいから駄目だね

小野:いやいやいや、ちょっと待ってくださいよ。ぼかぁ、もう、どんな、いつ何時でも駆け付けますよ。

石塚:いやいや。おそらくてっぺん越えでぐらいでしかなかなか会えないだろうっていう

それでもいいじゃない、って思いますけど

小野:そうでもほんとあのー、上映会で仙台行ったときにね、あのー、こやとねー牛タンでしこたま飲んでましたけど

石塚:おーねえー。あれがかなり飲んだ時かねえ?

小野:ねえ?ねえ

石塚:ちょっと、あんまりあれなんですけど、あのー、もう一軒行きましょうって小野が言ったんですよ、仙台で。どういうわけか知らないけど

小野:僕ねえ、生まれてから、もう一軒行きましょうって先輩に言ったのって、初めてかもしれない!

石塚:へへへWww

小野:ええ。僕やっぱ流れで おー行くぞってなったら、おーすって行くのはあるけど、もう一軒行きましょう!って、あ、言ったことないな

石塚:あー、あーそっか

小野:だから、ええ?!って思って。そんなもう一軒行きたいっていうんだったら、こりゃ行かにゃいかんだろうなと思って。まあ、うれしかったんですよねこれが

石塚:これがまたこじゃれたお店でねえ、なかなか良かったんですよ。小野が知ってたわけじゃなくて、マネージャーが知ってたらしいんだけど

小野:Wwwそうそう、そうそうw

小野:そこは頼りますよ、うちのスタッフ

石塚:そしたらねえ、いやーいい店で、もうかなり遅くまで飲んでたね。

小野:そうでしたねw

石塚:次の日仙台でなんかしようかなと思ってたけど、とっとと帰っちゃったもん俺。

小野:www

小野:えー、帰ろうっつて

石塚:おー帰ろうってw

小野:帰ろう帰ろうw

小野:もう運昇さんがねえ、その、ホヤ好きだって言ってたからw

石塚:あー、盛んにでましたね

小野:ちょっとね、癖がある珍味系のもの?うん

石塚:臭いもが好きなんだよっつてね

小野:話をされてたんでね前から。もうでも、え?何?飲んでてもジョジョの話したんですか?

石塚:いやあ?半分くらいしかwジョジョ話とかほとんどしなかったかなあ

小野:してないですよねえ?

石塚:お姉ちゃん話が多かった

小野:お姉ちゃん話してたってwお姉ちゃん話したwwお姉ちゃん話もしたんじゃないかな

石塚:ね-、俺飲むとね、だいたいお姉ちゃん話

小野:お姉ちゃん話をしてんだねw

石塚:Www

小野:まあでも、むしろなんか、その皆でお酒飲む機会っていうのを、すぐじゃなくて、ちょっと、いつか出来たらいいね、って言ってたら、そこまでほら、ジョジョ続いてる感じがしていいじゃないですか、なんか、うん。

石塚:そうだなあー…

小野:だから杉田くんもそうだしまあ、他の現場でジョジョのキャストに会うと、すごい急に仲良くなります。僕らが佐藤拓也くん、あの、二部でシーザーやってた、佐藤拓也くんにあったときに、ジョジョ良かったよって。いやいや小野さんこそって、好きなんだもんね。大好きです、みたいな

石塚:あー。あー。

石塚:俺、ついこの間ねえ、外画の吹き替え行ったんだよね。あんまりしゃべっ、まあ何回、何回か一緒にやってる人なんだけど、その人がその人がたまたま帰り電車で一緒になっちったんだよね。いやー、なにしゃべろうかなーまいったなーとかって思ったときに、向こうがぽつっんと、ジョジョ見てます、面白いです。って。

小野:あはははWww

石塚:アンタ、ち、ち、ジョジョの話すんの?!って、びっくりしたっすよでも

小野:ww

ほんでちょうど、その具合がー、まあそのとき杉田が一応主役のシリーズものなんですけど。そしたら、若いジョジョと、じいさんのジョジョがいて、感動しちゃったって。感w

小野:えー。ほー。ジョジョがいて…ははははwwええ?!ww

石塚:え?おおw見てる人いるんだなwって

小野:いるんだなと思うすよねw

俺外画で割と言われることが、確かに多いんすよ。僕も。見てますって

石塚:おー。

石塚:だからやっぱ年齢的に30代40代とかの人間達が割と外画多いから、やっぱどうしてもそうなるのかなーっていう気がするんだけど

小野:うんうん。そうっすね。

小野:でも喋りづら、僕なんかでも、その…こういう感じなんで、知らない。いやなんかほら、でも割とあれじゃないですか。内気じゃないですか

石塚:ええ?ああなんかあのー…あれか?音響監督が言ってたあれか?

小野:ww

ほら、なんかホントつまんないよなってw

石塚:Www

小野:僕ねえ 作品のことに関する話とかじゃないとー、あんまりねー、いっぱい喋んないんですよ

石塚:あーそう

小野:どっちかというと話聞いてるの好きだしー。だからそのー、岩波さんと話してる時も、あーなんか、ほんとつまんないなーみたいなってこととか。

石塚:ww

小野:僕例えば音響周りの話とか好きなので、そんな話だったらできるので。岩波さんとそういう話だったらするですけど。ミキサーとかいじりたいとかいう

石塚:機械の方ね

小野:もともとそっちの方に行きたかったっていうのがあるんですよ。でもね、ジョジョの話は出来るんですよ、誰とでも

石塚:めちゃくちゃもう、はなっからそうだったね。だからもう健太と会ったときから、もうすごかったね。ね?この二人どうなっちゃうんだろうなって思うくらい

小野:ぶっちゃけあれどうだと思いました?

石塚:ん?まあまあ恐らく100mひいたよね

小野:100mひいちゃったらもう一緒に旅していないですよねw

石塚:もうその、初めて、なんかなんだっけ打合せだっか、撮影だかなんかで、上にテーブル囲みながらこうやって話してた時に、健太と小野が楽しそうにジョジョがだから!とか言ってると、こいつら仕事なのか、し、なんのこ、大好きな世界に来たのかもうなんかよく分かんない

小野:うんうん。両方です。

石塚:エライ…エライ奴らのところに来ちゃったな、と思いましたよ

小野:でもこっち側に来ちゃいましたね?

石塚:来ちゃったね

小野:きちゃWww

石塚:ww

石塚:そうか、小野ってそんなに喋んないかね。

小野:え?

石塚:あんまり喋んないかね、無駄口は?

小野:あんまり。そこは承太郎とそこは承太郎とシンパシー感じてたんですよ実は。

石塚:あー

小野:彼もこう、激高したり自分のこの、なんだ、感情が高ぶった瞬間にぶわーって出るじゃないですか。あれなんですよ僕、どっちかっていうと

石塚:あーあー。まあ、普段から、オラしか、ねえ?喋んないからね

小野:そう、オラオラ

石塚:飯食いたいのかオラって、そんな感じ。コーヒー飲むか?オラ

小野:オラオラ?って言ったら、いいえって意味

石塚:ああ、なるほどね。ホントにしゃべんないもんな

小野:すごいね、初めて先輩を殴るかもしれないw

石塚:Www

小野:いや、まあまあまあwずいぶん喋っているんですけども。

石塚:えーと大事な話

小野:大事な話

石塚:大事な話しなきゃいけない、大事な話

小野:大事な話しっかりしてくれたと思うんですが、運昇さんでもね、まあ、改めて

石塚:はい。改めて、何?

小野:改めて1年間振り返って、リスナーさんにというか、このジョジョをやってきてやっぱ伝えたいことってありますか?

石塚:ない

小野:ないんですかw

石塚:伝えたいことはなんーにもない

小野:何にもないw

石塚:ただね、長編48本っていうのはなかなか今無いじゃない?ワンクール13本くらいしかのが…ないという世界で、48というまあ、ね、割と年間通してやっているのはないけど。かなりこう、見てくれている人が多かったんじゃないかなーっていう気がするんすよね。

小野:うん。そうですね…

石塚:まあ、テレビ的に言うと視聴率とかなんとかあると思うんだけど、数字的にこう落ちていくんだったら嫌だけど、なんか僕のイメージとしてはまっすぐかちょっと右肩上がりになってるかなーっていう気はするんで

小野:ふふふ。いやいや、気はするっていうかやっぱ上がってます大丈夫です

石塚:上がってる?そうなの?

小野:上がってます上がってます、上がってますよ

石塚:てことは、面白かったんじゃないかなと

小野:うん!

石塚:これはあの、他の人もふいって言って、その話数みてないけど、あの録画してますか?だったら見せてください、みたいなこと言われるってことは、結構気になってんだなと。この話気になってんだ

小野:ww

石塚:やっぱ1話でもこう抜かすと、ああ…どういう話だったんだろう、って言われると、ああやっぱり、結構気になっ、気になって見てる人が多いんだなーと

小野:そうですよ。なんだっけ、その話。運昇さんにそれ、運昇さんに僕が言ってきたんでしたっけ?

石塚:分かんないですけどね

石塚:ちょうどその、録画がもうパンパンになっちゃって、入らなくなっちゃって、その話数だけ抜けちゃったんだ

小野:抜けちゃったと、撮ってないんすか

石塚:もう撮ってないからって言ったから、でしょ、じゃあ僕が撮ってあるからじゃこれ見なさいって、えー、DVDを渡しました

小野:これすごい話ですよ!先輩やぞって話w

石塚:Www

小野:割とフランクにというか。でも、それね、たぶんね、すごい勇気がいったと思うんですよね。でも、どうしても見たかったんでしょうね。運昇さんなら撮ってるだろうっつって

石塚:そうなんですよね、そう。そしたらたまたま撮ってたから、いや、俺毎回撮ってるですよ。だからはいどうぞっつって。だから、そういうのを見ていると、皆見てくれているじゃないかなと思うから、この48話目を、まで、こう旅一緒に、ま、うちら6人だけじゃなくて見てくれている人も、毎週に旅をしてくれたっていうことで。なんか面白かったでしょ?っていうよりも、んー逆にこう…どうだった?って聞きたい

小野:おー…

石塚:そう、そういうのをこう聞いてみたい

石塚:まああの、劇場に来てくれている人達は面白いって思ってるでしょうし、思ってくれているでしょうし、他の人たちもね、どうだったんだろうな。で、そこでそこで何、何があったんだって。48話見たことによって、こんな事思いました、みたいな、そういうのを聞いてみたいなーっていうのが、しましたね

小野:そっかあ…

小野:これねー、今もすごいいっぱい来てるんですって

石塚:あー

小野:紹介しきれていないようです

石塚:あーそっか

小野:でもね、これからね、オラオラジオ続けていくので、いっぱい読めると思うんですよ。でその1個、じゃあこれ、メールコーナ最後に読みたいと思います

 

スタンド名:ゴージャスドリーム

 

小野:アニメ最終話まで見ました。えー、長いようで短かった旅の完走、本当にお疲れさまでした。えー、原作に忠実に、それでいて冒険心も忘れない丁寧な作品作りをしてくださった、スタッフや演者の皆様に、心から感謝の気持ちを伝えたくてメールさせていただきました。えー、愛溢れる素晴らしい作品ありがとうございました。ますますジョジョが大好きになった1年でした。

えー、ラストの乗船に至る素晴らしい感想メールは山のように頂いていると思うので割愛しますが、

小野:じゃあまあ、次の回でやりますんで、はい

小野:私の心に強く印象に残ったのは、46話でデュオに対峙するジョセフが、エリナおばあちゃん、について触れてくれた所でした。改めてデュオとジョースター家の長い長い因縁を再確認するとともに、ジョセフがエリナおばあちゃんをとても大事にしていたこと、家族を心から愛するジョセフの心にグッときました。スターダストクルセイダースアニメを見て、愛すべきじじいこと、老ジョセフの魅力に気付かされることが多々ありました。

これも常に、全力で、ジョセフを演じてくださった、石塚さんのパワーあってこそだと思います。窮地に会ってもおちゃめ心を忘れないジョセフが大好きです。

 

小野:ということで

石塚:あー、なんかすごい嬉しいですね。めちゃくちゃ嬉しい。なんかこう、肌がぎゅーんとなった

小野:ww

石塚:そんなに言われるとなんか、やってよかったなと思いますね。

小野:ジョセフ大好きということで

石塚:うん。じゃ、まあ、間違ってなかったのかなって感じがしますね。この旅はね。あとこの作り方っていうか、この6人で来たあの、世界観の作り方っていうのはまあ、間違ってなかったのかなっていう

小野:うん。

石塚:通信簿じゃないけど、最後にこう、ジョジョのその通信簿みたいなのをぱっと見たら、やや良かったみたいな

小野:見たとしたら。ははははWww

石塚:まあ、うちらの段階では12345段階だったんですね。

小野:はい

石塚:4がたくさんあって、たまに5があったみたいな通信簿だったような気がしますね

小野:あの、運昇さん。最後にきてすごく良い例えです。ジョセフっぽいですよ、やっぱり。何かに例えるというのが。

石塚:Www

小野:はい、じゃあ。じじいには大変良くできました、をあげたいと思います。

石塚:Www

 

【(47:02)~(48:01)CM】

 

石塚運昇 破壊力A スピードC

 

ところでお前、ゲームは好きか?特に、メダルシューティングバトルの駆け引きは。

スマートフォンゲーム ジョジョの奇妙な冒険スターダストシューターズが配信中だ。7月はログインした奴ら全員に、アニメキービジュアルバージョンのスーパーレア、ジャンピエールポルナレフアンド花京院典明のコンビメダルがプレゼントされる。

手に汗握るよなあ!

 

ジョジョを知ったきっかけ、意外、それは?

 

小野:ジョジョの奇妙な冒険との出会いにドラマ有り、作品を知るきっかけとなったエピソード紹介していきます。というわけでですね、さっそくいきますよ。

石塚:ほい

 

スタンド名:フォックス

 

小野:やっと僕のジョジョを知ったきっかけを送ることが出来るようになりました。というのも、僕の知ったきっかけは、小学校の時クラスメイトが、「ザ・ワールド」と叫んで両手を挙げたんです。そして、次の瞬間、僕の頭を叩いてきました。

当然のように僕は、何するんだ!と文句を言いました。そうすると彼は言ったんです「動くなよ、時が止まっているんだぞ」って。そう。僕は意識せず、彼の止めた時間に入門してしまっていたのです。その後、彼の家に遊びに行った時にジョジョを読ませてもらったのが、僕の知ったきっかけの一部始終です。ということで

 

石塚:ははははwww

小野:リアル不思議な少年がここにいたとw不思議な少年はこの時代にも、えーw、彼の小学校のときにもいたらしいです

石塚:えー、僕らも少年バットマンとかね、月光仮面とかね、あの風呂敷をね、背中にね、くくりつけてねえ、走り回りましたよ。それがなんなんだと、今になって思うけど、うん。

小野:昔のだから運昇さんですよ、これはつまり。時よとまれ!止まんねえ、っていうw

石塚:あー!ほんとだね。

小野:今の、今のというか

石塚:おそらく僕がジョジョを読んでたら言うかもんない

小野:そうですね、時よ止まれ!

石塚:時よ止まれ!

小野:時よ止まれ!

石塚:何でお前たち止まんねえんだよ!っつって

小野:Wwwあるあるw

小野:読む前に、これを知って読み、読み出したんですって

石塚:あーはぁはぁはぁww

小野:こういう人もいますよ、ってw

石塚:いやー、ぜひこれからもね、こういうきっかけぜひ

小野:ぜひぜひwお寄せください。僕たちが喜びます

石塚:いやー、子供は良いなやく

小野:子供は良いな

石塚:うんー

 

ジョジョを知ったきっかけ、意外、それは?でした。

 

 

【(50:03)~(51:22)CM】

 

石塚運昇 射程距離AA 持続力E

 

毎月19日発売のウルトラジャンプでは、原作第8部ジョジョリオンが好評連載中だ。ジョジョリオンのコミックスは第9巻まで発売中。第10巻は7月17日金曜日発売だ。以上だ。もうてめえには、何も言うことはない。

 

石塚運昇 精密動作性E 成長性EFGじい…

 

小野:ジョジョの奇妙な冒険スターダストクルセイダース、オラオラジオ、エンディングです。

喋りすぎ―。ヤバイもう時間がないぞ。えー、駆け足でいきます。

石塚:俺はあんまり喋ってないけどね

小野:ww

小野:あとでパーセンテージ出してみなよ、絶対、絶対運昇さんのがしゃべってますから。

石塚:はいはい。昔話をするからね、だんだん長くなるんだよ

小野:奥村チヨもジョジョの話です

小野:はいえーっと、じゃあ運昇さんの能力説明。もう一回見直していきたいと思いますけど、

小野:破壊力A

石塚:A

小野:そう、前はね、そう、あらかじめ言うとゴルフの能力値だったんですけど。今回なんすか小野:これ破壊力Aって

石塚:64歳

小野:ん?

石塚:64歳

小野:ん?64歳の石塚運昇の

石塚:破壊力

小野:あ、今回そういうテーマなんですね

石塚:これって…あ違った?

小野:やこれ、今聞いてびっくりしましたけど、64歳の破壊力すごいと、ちょーすごい

石塚:64歳の…ち、ちょーすごい

小野:64歳の何かはちょっと、じゃあ、色々な取り方がありますけど

石塚:まあ、いろんな取り方があると思うんだけど

小野:あー破壊力

石塚:破壊力

小野:で、スピードがC

石塚:だんだん衰えてきたんだよね

小野:でも前回その、ゴルフに例えたときもCだったんで、ここはねえ、まあ保っていると言えば保っている

石塚:保っているというか、まあ、スピードはこんなもんでしょう

小野:64歳のスピードだと

小野:64歳の射程距離って何ですかw

石塚:射程距離ですよ

小野:射程距離ってそうか、あれね、あー分かった。年齢だ

石塚:ん?

小野:女性の年齢だたぶん。ストライクゾーンだきっと

石塚:女性…あーそれが、えーと、Aちゅったっけ、何ちゅったっけ?

小野:AA(トリプルエー)って言いました。

石塚:AA

小野:Aを越えたAA

石塚:だから、年齢を超えたこの力ってやつ?射程距離。バーン

小野:はっはっはww

石塚:やかましい!

小野:ははははww

小野:はいw持続力はEだって

石塚:ないね

石塚:ない、あの、持続力ない、うん

小野:前回もEでしたから、ここはもうじゃあ、ここは触れずにいきましょう。しょうがない

石塚:これはダメ

小野:精密動作性が落ちてます

石塚:もうどんどん落ちてる

小野:前Dだったんですけど

石塚:えー、もうダメですよ

小野:そして成長性がすごい気になるんですけど、成長性EFGって、あの、ないやつ言ってましたけど。前回Aだったんですよこれ。

石塚:成長はないと思うwもう目一杯になってる

小野:目一杯w

石塚:目一杯w

石塚:でも、ジョジョがもう最高潮で、後で見ると、あの時がピークだったね、と言われそうな気がする

小野:あー。うん。わーでもそれって、出し切ったってことですよね

石塚:出し切ったっちゅうか、もうここまでって感じだね

小野:だって前来た時に、ジョセフの話してたら運昇さんは、その、ここに来てなんか、より、ま、やったことない芝居をやってるって話をされてたから

石塚:あー

小野:だからそれを多分、やりきったから

石塚:やりきったんだねー。だから次の山は96くらいか?

小野:うーははははwwだいぶ先だ

石塚:そのあたりがな、かなりすごいパワーが出てくるような

小野:ほんとに、その年もし、その時俺会ってもこんなだと思うわ。運昇さん

石塚:あー、俺もそう思うね。無駄口ばっかりたたいてて、で、何言ったか全部忘れてるじゃない

小野:はははww言うだけ言う。忘れてびっくりしたもんだって、能力説明の時で、何これ、え?なにこれ?え、AとBなにこれ?ってずっと聞いてて。やったよ一回!1年前ぐらいに!って。全部忘れてた

小野:スタンド能力が3つ覚えると次忘れるってありましたよね?6部で

石塚:まあ、ようよう

石塚:そのスピードがどんどん早くなってった

小野:スピードA

石塚:忘れるスピードだ

小野:忘却のスピードだ

石塚:そう、それがAだったな。AA

小野:忘れたくても忘れられないでしょ?

石塚:はい。はい、あ。ジョジョね。

小野:ずっと覚えててくださいね。ってか、こんな事言って絶対覚えてんだよ

石塚:いや、分かんないよ

小野:分かんない

石塚:分かんない

小野:でもね、これから先、オラオラジオは続きますし、オーバードライブラジオもあるでしょう。きっと

石塚:いやだからあのー、それくらいまでは何とか覚えていられるように努力しますよ

小野:運昇さん、イベントもあるよ

石塚:イベントねー。来てね。

石塚:いやいや、行きたいけどどんなことするの?忘れてるでしょジョジョのこと

小野:はははははww

石塚:だってこの前終わっちゃったわけでしょ

小野:こういう事いうw

石塚:6月に終わったでしょ?4か月だよ?普通4か月っていったら、皆忘れちゃうね

小野:はははwま、ほんとね、わーわー言っておりますけど、これは本当に、これからね、ずっとジョセフやってることのなんか、たぶんね期待とかの裏返しだと思うんですよ。僕は。ホントこの人ジョセフだから。

石塚:ww

小野:となわけで、まあ僕からいえることは、えー、これからも、えーっと、じじいと言わせてください

石塚:まー、いいけどね

小野:ははははwよかった、舞い上がってたのに、認めてくれたよ

石塚:まあ、まあ。…2人だけの時かな

小野:はははww

石塚:あと、飲んでるときかな

小野:飲んでいる時だけですか

石塚:じゃあ僕が主役で考えている時は、先生と。呼んじゃダメだからね

小野:はははwww

小野:運昇さん!も、最後締めるのにはこれしかないです。こんだけ喋っちゃったら。

ハッピーうれぴーよろぴくね、って言ってください。これ言ったら終わるから。言って!ずっと言ってくんなかったから

 

小野:ジョジョに関われて、ジョジョに関われて!はい!

石塚:ハッピー!うれぴーよろぴくね!

小野:やったぜー!!

石塚:お前、これホントに言わせるよな。嫌なのに…やれやれ

 

小野:お相手は、空条承太郎役の小野大輔と

石塚:えー、ジョセフジョースター、石塚運昇でございました。

 

小野:この番組は、スピードワゴン財団の提供でお送り致しました。

 



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