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小野:改めまして空条承太郎役の小野大輔です。ジョジョの奇妙な冒険スターダストクルセイダースのラジオ第38回最終回です。えーというわけで前回DIO役の子安さん来てくれましたー。一時間に収まりきりませんでしたーwwってCD版で流しきれなかった分もお届けしたいと思っております。こちらもお楽しみにっ。という事でですねぇ今回なんかねぇ声の響き方がちょっと違うんですよー。あれですかねぇ、あのーあとねぇなんか、こうーほら!今音聴こえました?カタカタとねぇなにやらねぇ?ほら!食器の音がするんですよ~、はーい。というわけでですねぇ今回はえー都内にあるですねぇ、あぁ~wなんか、なんか早く、早く俺たちを呼びたまえっていう音がしたのでーもう呼んじゃうかぁ!はーい、えー今回ですねぇ居酒屋さんといいますか、オシャレなですねぇダイニングバー的なところからお送りしております。なぜかと申しますと今日はですね、ゲストがいっぱいいるからですー!はい!自己紹介お願いいたしますっ!
石塚:おっ、おぉ、おぉ~私ですか?
小野・三宅・平川・小松:www
小野:そうですw
石塚:ジョセフ・ジョースター役の石塚運昇でございます。
小野・三宅・平川・小松:www
小野:もう飲んでんの?www
石塚:いえいえっ。承さん、お久しぶりですっ!
小野:お久しぶりですっ!
石塚:今日も頑張りますっ!
小野:アッハハハッ!いつになくやる気。
石塚:やる気満々ですっ。
小野:は~い、そしてそのお隣はー?
三宅:すいません~生ひとつくださ~い。
小野:出ました~!この飲兵衛。二杯目だろ~。
三宅:マジシャンズレッド!モハメド・アヴドゥル役三宅健太です!いえーい!
小野:いえーい!
石塚:声がでかいんだよ~。三宅さんよ~。
三宅:今日はでかいですよ~?
石塚:今日はでかいんだ~。ちょうど壁のところだからこう響いてくるんだなっ。
三宅:おぉっ。
小野:今日は万全の体勢で、この回に臨んでおります、三宅健太氏でございます。
三宅:は~い。いやぁ~ありがたい。
小野:は~い、そしてっ!
平川:はいっえー花京院典明役、平川大輔ですっ!
石塚:いえーっ!
三宅:いぇ~すっ!
平川:子安っさんの部下です!ww
小野・石塚・三宅・小松:www
小野:は~い、前回ねぇそんな話もありましたよ。
平川:聴いてるよーっ!ちゃんとー!
小野:完全に肉の芽を埋めなおされた状態で、はーい。抜きますよ、今日。また。
石塚:はーい。
平川:また抜くの?w
小野:また抜いてあげますよ、それを。
平川:その前にズタボロにする気でしょう?ww
小野:ハハハハハ。
店員:失礼しまーす!三種のトーストになりまーす。
小野:あっ!きたきた!ありがとうございまーす!
石塚・平川:いいタイミング~!
三宅:すっげぇ、ほんとにこれラジオなんだww
小野:ラジオだよ~?オシャレなダイニングバーだよー?
平川:健ちゃん、ちゃんと食べてねっ?
三宅:はい、食べます。
平川:食べてね?
三宅:はい、はいはい。
石塚:これガーリックトーストだよ。
小野:ガーリックトーストが~回ったところですよ~。
平川:あぁいい香り~。
石塚:参ったなぁ。ガーリックトーストって言ったら赤ワインだろ~。
平川:www
三宅:変えますか?酒。
小野:さぁっ。さぁージョセフ、アブドゥルと来てですねぇ、次に花京院、この順番で来るとはい、この方っ!
小松:ジャン=ピエール・ポルナレフ役、小松史法でーすっ。どーもー!
小野・石塚・三宅・平川:いえーいっ!
小松:間に合って良かった~っ!
小野:間に合ったぁ~!ありがとー!
石塚:もう少し遅かったらリアル感出てたんだけどねぇ~。
小松:あーそうですねぇ
平川:それもおいしかったんですけどね~。
小松:お腹ぺこりんこでもう早く行きたくて。
小野:かわいいw。かわいいわw。かわいいわw
平川:ぺこりんこ!かわいいっww
石塚:なんかポルナレフっぽいねぇ。
小松:ぺこりんこ。
平川:食べて、食べて。
小松:あ~いただきます、いただきます。
平川:も~。
小野:そうなんです。今日来た順番がちゃんとそうなっててー、日本にいるチームが先にいて。
小松:はいはい。
石塚:あ~。
小野:そして平川さん来て、そしてさっき小松さん来たんだよね。
店員:生ビールお持ちしました~。
小松:フランスから駆けつけて。
小野:フランスから駆けつけて。
平川:来ちゃった。
石塚:ほんとに来ちゃったよ~。ほんとに来ちゃったよ~。
小野:都内のフランスから駆けつけてくれた。
小松:都内のフランスから~w
三宅:都内のフランスからねw 横断してねw
小野:アハハハハ。
石塚:そうだ、ここにエッフェル塔があるもん。上手いねぇ~。こっから来たんだねぇ?
小松:こっから来ましたw
石塚:なるほど~。
三宅・平川・小松:www
小野:いや偶然とはいえですね、ほんとにそうなんですよ!このお店、オブジェがちゃんと壁に
石塚・三宅・平川・小松:www
石塚:俺の前に、エッフェル塔のあるもんなぁ~w
小野:ポルナレフ関連が。
三宅:ラジオ、ラジオ!ww
小野:二杯目も来ましたから~。
三宅:二杯目も来ました!
小野:これはもう~あの掛け声で始めようじゃないかと。
平川:は~い。始めようーじゃァないか。
三宅・小野:始めようーじゃァないか。
三宅:ツー。
小野:はい、ツー。じゃあですねぇ、スタッフさんも今日いっぱいいらっしゃいます。えーというわけで、ではいきます。ご唱和くださいっ!せーのっ!
全員:酒、飲まずにはいられな~い!!
小野:いぇいいぇいいぇいいえー!
三宅:そして、飲まれずにはいられなぁい!
小野:やかましいわっw
石塚:酒飲まれるなぁ~こいつはー。
小野・三宅・平川・小松:www
小野:あーおいしぃっ。
石塚・三宅・平川・小松:いぇーい!
小野:いやぁ~今日はねぇ三宅健太氏があの、ゴクゴクに飲まれないようにw
三宅:うんまぃっ。
小野・石塚・三宅・平川・小松:www
平川:これでもーお聴きの方は~ま、ラジオですからー本当はそんなこと言って飲んでないでしょう?って方がいらっしゃるかも知れないんですけど。
石塚・小野:はぁーい。
小松:どんどん、みんな持ち崩してきてーだんだんグダグダになっていくか、違う意味でレロレロになってくんじゃないか。
小野:あぁそうですねぇ、えぇ。
石塚:それがいい。
小野:出た!レロレロ~w
三宅:レロレロ~w
平川:レロレロになりますよw
小野:レロレロでお馴染みの。
三宅:お馴染みの~。
平川:レロレロでお馴染みの。
小野:さっここでですねぇ、でも一人足りないと思いませんか?
石塚:ん?だれ?
三宅:ん?あら?あっ。
小松:あっ。
平川:一人というか。そうですねぇ。
三宅:一匹が。
小野:えぇ。イギー役福圓美里ちゃんはですねぇ、只今絶賛仕事中という事で。
平川:今まだ仕事中?なぁーんと!
三宅:イギー、働いてんの?
小野:働いてんの。
小松:すごぉい、まだ働いてんの?
石塚:もう夜中の二時じゃねぇかぁ。
小野:こんな時間ですよー?なぁんで嘘つくのー?
石塚・三宅・平川・小松:www
小野:いまー10時くらい!夜の10時くらい!
石塚:あそ~お?w
小野・三宅・平川・小松:www
三宅:ちょい、ちょい。
石塚:あぁ~駄目だよぉ~。
小野:何で適当なこと言うんっすかw
石塚:いやいや、あの児童法、なんとか労働組合なんとか。
平川:児童じゃないっすから!w
石塚:あ、児童じゃない?w
小野:あぁ見えて大人ですw
三宅:大人ですよ。
石塚:あ~そうなんだぁ。
小野:ありがとうございます。花京院が取り分けてくれました。
平川:www
小野:ありがとうございます。
平川:朝ごはんも作ったからねっ。
全員:ハッハッハッハッハ!
小野:ねっ?w
平川:ねっ?w
小松:本当ですよ~。
石塚:あぁ、いいねぇ。
小野:まぁまぁ駆けつけるのを待ちつつ、まぁでも劇中でもそうでしたから。
平川:そうですね。遅れて登場でしたからね。
石塚:エジプトからだったもんな。
小野:来るまで~あのーつぶれない様にw
平川:どうかな!?w
小野:どうこうしていきたい。どうかな!?じゃないよっw。飛ばしますねぇ、平川さーんw。今ズバーってw
平川:だって~出しちゃったからねぇ~。ザッってw
小野:ザッ!w
平川:ザッ!
小野:平川さんもお酒飲んでますか~?
平川:飲んでますよ~。
三宅:珍しい~。
小野:ねー!
石塚:あんまり飲まなかったっけ?
平川:あんまり飲めないんですけど~。
小野:量はね、そんなにはー。
平川:ほんとですー。しかも俺、明日5時起きなのにどうしようw
小野:えぇ!?お~わっ、早っ!ww
石塚:早っ!5時~!
小野:某イベントがねっ。そんな中駆けつけてくれまして。
三宅:いやぁ~。
平川:飲まずにはいられない~。
三宅:飲まれずにはいられない、ねw
小野:アハハハハッ。
平川:そうとも言う~w
小野:暗黒空間に、ばかやろうw。俺の袋。
平川:ガォン、ガォンw
小野:こっから、こっからはですねぇ。
小松:はーい。
平川:はーい。
小野:ずっとほら~w飲んっけど普通に。
石塚・三宅・平川・小松:www
小野:仕事だよ~?w
三宅:いや、だからさぁw。あぁすいません。さっきも言ってたけどさぁ~。これでこのーレイアウトでだよ?仕事って言われてもねぇw。そうはならないでしょう~w
平川:空いたグラスちょうだい?
小野:何だよ~wああぁ、うん。そうだなぁ~確かにwじゃあもう忘れよう~wもう~w
三宅:いぃ、い。
小野:まぁ俺が気づいたら進行するからさぁ~w
三宅:www
石塚:誰が企画したの?こんな事。
小野:あ、それねぇ、そもそもなんですけれどぉ、運昇さんらしいです。
平川:えぇ、えぇ。覚えてないんですか!?w
三宅:ほらきた~!w。ほ~らきた~w
石塚:だーかーらー飲み過ぎは駄目だって言っただろう?w
平川・小松:www
三宅:あんたもだ!w
小野:アッハッハッハッハ~。
店員:生ビールでーす。
小野:えー、ジョセフのオーバードライブラジオ?的なものをやりたいと。
石塚:ほぅ。
小野:福圓ちゃんがアシスタントで。
平川:はいはい。
小野:お悩み相談とか
石塚:そう、そうそう、そう。
小野:ゲスト来た時にチラッとねぇ?そんなんみたいなのやりましたけどー。
石塚:あぁ~あー。
小野:あれだって言っといてー京都の上映会の時かな?
平川:はい、はい。
小野:言ったらしいっていうのを僕ら聞いてて。
石塚:へぇ~ぇ。
小野:あ、運昇さんそんな事言ってんだーって、運昇さんに聞いたら「ぇ?」って。
平川:ぇ?w
石塚:ぇ?いやー俺はそれはあたためてたね。
小野・三宅・平川・小松:www
小野:いやいやいやw
三宅:今明らかに忘れてたって。
小野:腹立つ~w
石塚:あれはーあたためてたね~。
小野:アハハハハ!
三宅:あたためてたんだ!w
石塚:ただあのー音楽鳴らすとなんかもうお金がものすごくかかるってーね?スタッフから言われて。
平川:そうですねぇ、言ってましたねぇあの曲流したいって。
石塚:断念せざるを得ないかなって。だったら俺が歌えばいいんじゃねぇかなって、でもフレーズやっただけでも危ねぇんじゃねぇかなって思ってね。
小野:そうですねぇ。そこは気にすんだ。
石塚:俺は金には厳しいのよ~。ものすごく気にするのよ~。細かいのよ~。
小野:割とラジオの事分かってる~w
三宅:意外とちゃんとしてるw
石塚:いやいや違うんだ。ちゃんとしてるわけじゃなくて、だから。本当は俺はジョセフの大富豪なのにねぇ?
小野:あ、あぁ~。
平川:不動産王ですよ?w
三宅:不動産王ですよw
石塚:とは言えラジオにお金を掛けちゃったら、えらいことになっちゃうわけだからー。
小野:とは言えなんですよ。この回も運昇さんが一応言いだしっぺってなって。更に言うとこのスタッフさんたちみんなが、じゃあやろうよと。
小松:あら、感激でしたね。
小野:スケジュール合わせから何からですよ~。
三宅:ちなみにスタッフさんはこう離れたところにいますけど、普通に飲み会ですよね?w
平川:普通に飲んでらっしゃいますねw
三宅:普通に飲んでらっしゃいますね。
小野:集英社の偉い人とかいるよ~w
三宅:おっ!おぉ~お世話になってまーす!
平川・小松:お世話になっておりまーす!
石塚:カウンターで飲んでんだもんw
小野:いい感じだ!
平川:ほとんど聞いてないっすからね?こっちの言ってることね。
小野:いやいや歴代編集っていうかねぇジョジョに関わってる人みんな来てますよ、今日。
平川:ほんとですよ~。すご~い。
小野:ジョジョ好きおじさんこと、大森さん。
石塚:ジョジョ好きおじさん。
三宅・小松:大森さん。
全員:いえーい!
小松・平川:よっ!
平川:大森さんあってのね?
三宅:自称七人目の旅の仲間。
平川・小松:ハハハハハ!
三宅:自称w
小野:あー。
三宅:七人目の。
石塚:あの写真の中にこうやって。
平川:いました、いましたっ。
三宅:あ、きたきた。
小野:あー大森さん、じゃぁ一言~。
平川:一言!
小野:一言をねっもう最終回なんですけれどもー。
大森:えーリスナーのみなさん、こんばんは。こんばんは?じゃないか。いつでも。
小野:10時だから、今。
大森:はい。ジョジョ好きおじさんこと、ワーナーの大森でございまぁす!
全員:いえーい!
大森:みなさん、本当に長い間ありがとうございましたっ!
全員:ハッハッハッハッハ!
小野:普通に良い事言ったね!w。ありがとうございます、ほんとに。
大森:はい。
小野:イベントもねっ。
大森:はい、イベントもね。みなさん、みなさん、お疲れ様でしたー!
平川:ありがとうございました~!
小松:ありがとうございました~!
小野:大森さん、ちょっと出ましたからね。うん。
石塚:ほんとに~あの~ねっジョジョ好きのおじさん。
全員:www
石塚:困っちゃう。
小野:大森さん、ジョジョ好きなの?
石塚:あぁジョジョ好きなんだぁって。
平川:でもそれは間違いないっすけど。
小野:そんな人スタジオにいちゃ駄目でしょうw
石塚:いやぁなに?この店の前にちょうど通りかかったの?んじゃぁちょっとおいでよw
小野:ワーナーの人呼んじゃったw
三宅:でも、そうそうよ。でも10月よ?イベントやったんだよね?俺ら?そういえば。
小野:そうです。
小野:大森さんも出たイベントです。10月にやったんでぇ。このねーイベントがーそのーパッケージされないわけですよ。
平川:やりましたよ~。
小松:あぁ。
三宅:あぁ~~。
小野:はい、DVD、映像に残らないという事で。
平川:残らない。
小野:まぁその話をね?今日は~。
三宅:なんでパッケージ化しないの?
小野:なんでパッケージ化しないの?
石塚:だって~その方が格好いいじゃん。
三宅:なぁ~るほどぉ~。
石塚:伝説のステージみたいな感じがなんかするじゃない~なんか~。
三宅・平川・小松:あぁ~~。
小野:知らない間に美化されますよねっ。
石塚:そうそうそうそうそう。
小野:ハハハハハッ。
石塚:なんかさぁ矢沢永吉、山中湖ライブみたいに。
三宅:キャロル?w
小松:キャロル?w
石塚:キャロルを最高にっなんにも、なんか良かったよね~みたいな感じで、いいじゃな~い?
小野:アッハッハッハw
平川:どんどん伝説の。
三宅:あのアクシデントでねぇ電飾がバーン!って落ちるやつ。
小野:ハッハッハッハ!
石塚:俺、俺キャロルのさぁLB持ってんだよ~。
三宅:ジョジョが、ジョジョでどうでもいい。ジョジョです。
石塚:あぁw。キャロルはどうでもいいんだ。
平川:ハッハッハッハ。
小野:イベントのまぁまぁいろんな話したいんですけれども、まぁまぁ10月の。
三宅:ねぇ?近々のね。
小野:はーい、そうですねぇ。まぁねぇイベント来られなかった方っていうのはねぇ。圧倒的多いんですよ~。
石塚:はぁ~。
小松:ねぇ、そうですよねぇ。
石塚:あんなにたくさん来てまだ来られない人っていたんだ。
小野:います。
石塚:すごかったね~あれ、何人ぐらいいたの?ものすごかったねぇ。
小野:あそこで五千ぐらいですよね?
石塚:五千人。すごぉ~い。
平川:五千人の方々ですかねぇっ。
小野:ラジオの前でもねっずっと聴いてくださっている方がね?
石塚:あのー前の方から見たら結構男性多かったね!
小松:多かったっすねぇ。
平川:多かった~。
石塚:横浜でやった時はさぁ。
平川:女性~多かったっすね。
石塚:女性ばっかりだったのにー、一人ぐらいしか男性いなかったのに、すっごい間。その前列はねw
平川:前の方はねw
小野:うん。うんうんうんうんうん。まぁ女性率ちょっと高めでしたけど前回は。
石塚:そうそうそうそうそう。
小野:今回は~。
石塚:今回はー多かった。
平川:多かった~。
石塚:途中帰っちゃうんじゃねぇかなと思ったけどー。
小野:なんでですか?w何の不安ですか?それ。
石塚:いやいやぁ~なんか楽しいのかな?大丈夫かな?と思ったけど。
平川・小松:www
石塚:最後までいたねぇ。
小野:そりゃぁいますよw
石塚:割と年配っていうか、ちょっとこう年代がこう。
小野:それこそねぇ連載から追っかけ。
平川:そう三部が80年代の後半、だったんですよね?
三宅:そうですね。八十~、八年?
石塚:あぁ~。
平川:そうだね。一部、二部はそれより前からあるわけだからー。
小野:更にですね。そうなんですよ~。
石塚:という事は原作を読んでいる人たちが割と、来てた。
小野:多い。そうですね。
石塚:っていう事なんだ。
小野:もちろんそれも含めて、アニメのファンも含めて最近ジョジョ好きな方増えて。
石塚:あぁいうのってどうなんだろうね。その原作がとっても好きで、こう気持ちを高まってきたのにーこうあのアニメのファンみたいな若いお姉ちゃんたちがバーッていると、なんでこいつらは。分かってないな、ジョセフのことw
小野:うん。うん。
小野・三宅・平川・小松:ハハハハハ~!
石塚:って思わないのかねぇ。
三宅:中途半端な参加しやがってー、みたいな。
石塚:ジョジョってこういうもんじゃねぇんだけど。
小野:ジョジョ分かってねぇな、こいつらってw
三宅:石塚。
平川:まぁいろんな形でジョジョが好きって方が揃ってる。
石塚:あぁ~。
小野:そうですよ?そうですよ?w
小松:好きの形はね?いろいろあるから。
小野:みんな楽しんでたから。僕はまぁあのイベントに関していうとほんとに自分が時止めたところの話をすると。
石塚:出たなぁ~w
平川:www
小野:ほんとにみんなが、みんながそのイメージが共有できたっていうあの瞬間?感動したの!
石塚・三宅・平川・小松:ハッハッハッハッハ~!
小野:もう~日本代表のイメージですよ~だからもう。全部がリンクして~、司令塔がいたとしたらですよ?
平川:www
小野:みんなもうサイドバックがガーッってあがってきて、クロスをあげて、ちゃんとバックに落とすやつがいて、そういうバンッってして、シューするやつがいるみたいなね~?
三宅:ほぅ~なるほどw。なるほどw
小野:確か小松君がねぇもう決めてくれたんですよ。ある意味。もうそでがはけるっていうか。これが伝説の。
小松:まぁねぇ。
平川:www。ご覧になってない方もいらっしゃると思いますけど、バラエティコーナーでいますかね?
小野:伝説の時を止めるっていう。
平川:小野君が時を止めるっていう。
石塚:時を止めるコーナーがぁ。
平川:小野君が時を止めたいという。
小野:はい。時を止めた瞬間、ほんとにいろんな事をするわけなんですけれどもー。
平川:はい。
小松:はいはいはい。
小野:運昇さんの椅子を後ろにしたりですとか、平川さんの~。
石塚:どれだけまぁ俺らが演技を使ったか。
三宅・平川・小松:ハッハッハッハ~!
石塚:お前に知らせたかったよ~。俺らはあの恥ずかしい三文芝居をなぁ~w
全員:ハッハッハッハ~!
三宅:三文芝居って言ったw
石塚:それはやなぁ~。恥ずかしげもなくこうっ付き合ってやろうというあの気持ち。
三宅・平川・小松:www
小野:心意気ですね、本当。
石塚:俺はあぁやりたかったんかぁ~。
小松:これがやりたかったんかぁ。
平川:これがやりたかったんだぁ。
石塚・三宅・平川・小松:www
石塚:俺はこの低次元の芝居がやりたかったんかぁ~w
小野:お~いっ!言葉が過ぎるよ~w
石塚:しょう~がないっ!付き合ってやるかぁ~っ!ていう。もう~なんか~もう愛っw
三宅・平川・小松:www
平川:愛ですよね~www
小野:まぁね、企画した時はねぇ
石塚:え~らいとこきちゃったよ~w
三宅:このジョースターさんはお前の我がままに付き合ったと言っているんだよ。
小野:いいんだよ、ジジィなんだからっw
三宅:わかるか、承太郎っ!w
石塚:いきなりくるって言った時に、参ったなぁ~俺からまず三文芝居始めるのかよ~みたいなw
小野:そうですよぉ。
平川:一発目でしたからね~?w
石塚:一発目だからーそれ。
小野:悪かったよぅ。ハハハハハッ。
石塚:俺が三文芝居をやったら他の人間もみんな、あっこの程度の芝居でいいんだぁって言ってさぁw
平川:この程度ってそんな事はないですよ~w
小野:もうでも入念にリハやったからねっ。
全員:www
三宅:あのコーナーのリハが一番長かったw
石塚・平川・小松:長かった~!
石塚:こだわるんだもんっw。こうしてほしい~とかw
小野:だってー思ったよりもだからこれやばいなってなって。やってみたら。だから平川さんのとこ行って、お腹に穴開けるのもー。あれもね?しっかりね?角度をねっ?この角度かな?これ、これだっ!つって。
平川:そうですよ~ちゃんとあのー殴ってもらってるのが、突き抜けてるのがわかるようにー。時が止まるときにちゃんとそっちに椅子の方向を合わせてて。そう。
小野:見せて~。動き始めたらー階段の方に、ドキューンって。
小野・平川:ハハハハハ~!
小野:あれも全部ねっ?計算して。
小松:あれ押しもね、なんかね。
三宅:あのセットにあった時計のところまで行ってほしかった。
平川:あ~確かに。
三宅:時間があればねぇw
小野:大怪我、大怪我、それw
小松:ぐしゃっちゃうw
三宅:ていうかっセットすごかったっすね!
平川:すごかった~!
小松:あーれはすごかったー!
小野:愛だね、愛。
三宅:あのステージセットはほんとすごかったっ!
石塚:あーれはすごかったね~。う~ん。
三宅:覚えてますか?
石塚:あーれは覚えてる、覚えてる。時計がだらだらとね。
平川:セットを作った方々の中にもジョジョファンがいるっていう~。
小野:なんかデザイナーの方がほんとのジョジョ好きだからって言ってた。
小松:言ってましたねぇ~。
小野:ほんと愛ですよ、愛。
石塚:あ~い。
小野:頼んでもない部分も、作りこんで、きっと。
平川:ジョジョ好きな方々がー割とこうそれなりに地位のあるところにいらっしゃる世代の方々なわけですよね?
小野:そうなんですよね~!
石塚:みんな地位のある人たちなんだ。
小野:そうですよ~。
三宅:地位の、地位のあるwww
小野:ほんとは何も知らねぇだろw
小野・三宅・平川・小松:www
三宅:すげぇよ!あんたすげぇよ!w。すごいねぇ。
小野:ジョジョ人気がーそのーなんだろうな?いろいろ経験を積んできてー、一個のなんだろうな?責任ある立場になっていってー物を作れる立場になっていってー集まってきているって今状況になってるんですよね?
石塚:あ~。あ、あぁ~。
平川:ちょうど40代の~中盤に差し掛かるかぐらいの。
小野:そう。ぐらいの。
石塚:あぁ~命令される側じゃなくて命令する側になっちゃったんだ。
小野:に、やっとなれたみたいな?津田さんも、津田ディレクターも僕同い年~。
石塚:あぁ~はいはい。
小野:ちょうど~30代後半から40ってところで。
石塚:えぇ!?あぁ~。津田さんにも命令されたねぇ。
小野・三宅・平川・小松:www
三宅:命令されたw
小野:何思い出したんだw
石塚:あぁ、そうだ。監督だ、監督w
小松:こうやってくれとか。
平川:命令していいんですよw。監督です。
三宅:監督だもん。
石塚:あぁやれ、こうやれっていうのはさぁ、もう普通だよね。
小野:まぁいろいろでもね、ほんとでもあのイベントでもね、ほんといろいろね、むちゃぶりさせてもらってね。小松君がね?さっき言った小松君がね、ありのままみたら。
小松:でもあれもセリフ言えたのも楽しかったですよ?
小野:楽しかった~?
小松:う~ん。まぁでもちょっとあのー控室でこうー本番前に読み直しましたけどね。
小野:うーん。ハハハハハッ!
小松:ちゃんと言えるかな?って。
小野:そう!入念な準備がね?あったんだよね?w。あのコーナーがあって。はい。
平川:みんなね?
石塚:小松は細かく書いてたねぇ~。メモ用紙で~。
小松:あぁ~ほんとっすか~。
石塚:あのーみんなにこう手挙げさせるやつー。う~ん。
小松:いろいろと書いてましたねぇ。
三宅:小松君ね?お客さんにねぇ?
小松:そうっすね。聞きたいことがあるんですよねぇ。
小野:あれーそう、そん時に聞いたフレーズもいっぱいあったけど、なんか他にもいっぱい書いてあったよね?
小松:えぇ、えぇ。そうっすねぇ。
三宅:相当書いてありましたよね?
平川:すーごいっ書いてあった。
小野:何だっけ?哲学的なやつ何だっけ、あれ?
小松:富や名声より愛だね。
三宅:愛だね。
小松:イエスかノー。
石塚:そうそうそう~。いやなーんかあれなんか静かにしてるなぁと思ったらずーっと書いてたからねぇ。
平川:ずーっと書いてましたからねぇ。
小松:いやっ何がいいのかなぁ~って、こう~。
石塚:あんな真剣になれると~。
小野:ちなみにあれはイベント上で一番聞きたいやつは聞けたの?
小松:聞きたかったのは、一番もうポルナレフは好きですか?っていう。
小野・石塚・三宅・平川:あ~。
小松:それが聞けて、もうイエスって反応が返ってきただけで僕は幸せです。
小野・石塚・三宅・平川:あ~。
小松:でもねぇ?やっぱノーって人もいたからぁw
小野:そう。お客さんはねぇちゃんとねぇ誰推しかはねぇはっきり言うようにしててねぇw
石塚:ノーっていう人いたっけ?
小野:いました、いました!あれは一番好きだっていう聞き方したから~。
小松:そうです、そうです。一番好きだっていう~。
石塚:あぁ~。
小松:いただきます。
小野:おっポルナレフ、二杯目w
小松:www。弱いっすけどねぇ。
小野:www。さぁ~、まぁねぇまだイギー来てないんですけれども~。
石塚:う~ん。
小野:まぁそんなねぇ、小松君のコーナーもあり~の。そしてなぁ~アブドゥル。
石塚:あり~の。
平川:二人のー。
三宅:はーい。
小松:そうですよ~。
平川:あの~ねっ?表面張力っていう。
石塚:これがもうだって健太がやりたくてしょうがなかった。
三宅:やりたかった~。
平川:五千人が見てる中でテーブルひとつに集まって。
石塚:こーんなちっちゃいなんか。
三宅:いやいやいや。
石塚:もっと大きい事しようと思うんだけどこんなちっちゃいところで。
三宅:いやいやいや。
石塚:コインを入れるかどうかなんてさぁ。
三宅:いやいや、やっぱカタルシスだってっ。
小野・石塚・平川・小松:wwww
小松:出た、出た出た出たw
石塚:また健太のこれが出たw
三宅:だって、やっぱりあれくらいのぉこうだって考えてごらんなさい?
小野・石塚・平川・小松:wwww
小野:始まったぞw。二丁目のお巡りじゃねぇんだけどw
三宅:考えてごらんなさい?w。運昇ちゃんちょっと考えて?w。
小野・石塚・平川・小松:wwww
三宅:だって実際あのーアニメだってそうだし、あのもうマンガもそうだけど。ようはあれダービーの全部、仲間に囲まれた状態で、激アウェイの中であれをやるって。
小野:あぁ~。あぁそうねぇ。アウェイ。
石塚・平川・小松:う~ん。う~ん。
三宅:そういう意味ではやっぱ五千人に。
小野:五千人の。
三宅:見えるか見えないかも分からないところでやるというこのカタルシス?w
小松:カタルシスw
小野:なんでそこにカタルシス感じてんのw
石塚:意外と入るんだねぇ~。うん。
三宅:入るんですよ~!
平川:いきましたねぇ~。
石塚:俺すぐこぼれると思ったんだけど。
小野:いやぁ~もうあのねぇもうほんともうみんっなあの五千人いる中でも分かるぐらい、分かりやすく脱脂綿使ってるんですよねっ?運昇さんねっ?じゅぶじゅぶ、じゅぶじゅぶじゅぶ~ってなってw
石塚:上手く出来ないからねぇ。でもどう考えてももうもっと短い時間でいくと思ったのに。
三宅:だからそう思ってだから僕もう、まぁ半分はね?やっぱりいやちょっとぷいっと早めにいった方がいやぁ面白いかなって思ってね、入れたら意外といかないの。大丈夫っていう。
三宅:本気の驚き!あれー。
小野・石塚・平川・小松:wwww
石塚:でもしょうがないから最後にねぇ?健太が4~5枚がばっと入れてようやく溢れさしてくれたけど、あれ1枚ずつやったら。お客さんなんて飽きちゃうんじゃないの~。
平川:それはないっす、それはない。
石塚:お客さん「いいよ、もう分かったよ~、早く次いこうよ~」みたいな。
平川:www
小野:あぁ~。いい塩梅でねぇ。決着がついてねぇ~。
三宅:いやぁだから、やっぱあのーセリフの実際のジョセフのセリフのあの「意外と強いんだ」っていう。
石塚:メチョメチョだねぇ
三宅:あれ本当なんですね~。
小野:そのまんまだねぇ~。
小松:すごい。
三宅:じゃあなんだろ。罰ゲームあったじゃないっすか?終わった後。
小野:終わったあとね。
三宅:負けた方が。あれ、福圓ちゃんだったじゃん。
小野・平川:ぎゅっとね。
三宅:福圓ちゃんにベンってさ。
小野:そっ。ほっぺをね。
三宅:でもなんかすごい複雑な気持ちになっちゃった。
小野:なんで~?
小松:何が?
石塚:なんで?
三宅:あのー罰ゲームなんだよね?
小野:罰ゲーム。はいはいはい。
三宅:べちってやって顔ちょっとぶしゅっとされて、あーぶっさいくだな~って顔になるはずだったでしょ?
小野:うん。あぁ~。罰ゲームだから。
三宅:だけどねぇ僕はねぇ、福圓ちゃんにぶしゅってされた事にねぇ、若干の喜びを感じたんだよね。
平川:あ~なるほどね。健ちゃん、軽いトキメキをね。うん。
小野:ばーか、ばーか!w
全員:www
三宅:それはー罰ゲームとして。だからっあの。
平川:ごほうび。
三宅:ごほうびになっちゃってーww
小野:やかましいっ!w
みゃけ:なんか申し訳ない気持ちw
小野:やかましいっ!鬱陶しいぞっこのアブドゥルッ!
石塚・平川・小松:www
三宅:Yes I am!
全員:ハハハハハ~!!
三宅:認めちゃったw
石塚:なんや、お前は~!
小野:そうだ!もうねぇただのジョジョ好きな人たちが酒飲んでる様ですよ。
平川:楽しかったねぇ~w
小野:まぁまぁでもそういう平川さんね。
平川:はいはい。
小野:やりましたよね?
平川:やりましたっ。あのー。
小野:あの~、ジョジョポーズで。
平川:ジョジョポーズの~皆さんでね?
小野:は~い。
平川:小松さんにーあのーそれこそーね?
全員:www
平川:マジシャンズレッドやってもらったりー。
小野:やりましたねぇ。
平川:はーい。二人のー注文が細かくてw
小野:はい。なになになに~w。いやいやいやw。全然全然w
平川:アブドゥルのポーズはね?福圓ちゃんにやってもらいましたけども。
小松:さすがですよ~。
三宅:やってもらいましたね~。
平川:手の角度がぁとか。
三宅:いやぁあるさ。
三宅:朝起きて~。
石塚:すいません。
小野:ん?
平川:赤ワイン。
三宅:赤ワインですかw
店員:あ、赤ワインで。
三宅:ウヒャッヒャッヒャw
小野:急に普通のトーンになるのやめてもらえません?w。注文するときだけw
全員:www
平川:そこだけ素に戻るのやめてくださいw
全員:www
三宅:一瞬何が起こったかってw
小野:不安になっちゃったですよっw
平川:何発言されるんだろうってw
三宅:ちなみにどうですか?お味は?
石塚:さっぱりして。
小野:運昇さん、いつの間にか赤ワイン飲んでたw
石塚:顔も赤ワインになっちゃってるけどね。
平川:運昇さんがみるみる赤くなってるw
小野:みなさんお察しください、ほんとにほんとにすごいピッチで飲んでおります。は~い。
平川:そんな運昇さんにもねっ、ハーミットパープルを出していただいて。
小野:あぁ~。
三宅:ハーミットパープル役ね~。
平川:ハーミットパープル役をね?
小野:いろんなジョジョ立ちをやってたんですけど、最終的にですねぇ、あの平川さんがww。スタンドになるっていうねww
平川:www
小野:ハーミットパープルになるっていうw
石塚:あーれさぁ。みんな楽しんでたじゃない?
小野:はい。
三宅:楽しい。
石塚:あぁいう感じがいいんじゃない?こういう感じがいいんじゃない?って。僕はねぇいやぁ~困った。コンコンブルクとは僕関係ないなって。
小野・三宅・平川・小松:www
平川:段々段々脇によっていらっしゃいましたからねw
小野:まぁ運昇さんは、ジョセフはジョジョ立ちってねぇあんましない、第三部はあんましないですからねぇ。
石塚:ジョジョ立ちっつうよりも、なんかどんどんほら、その世界にみんないくからさぁ~。いやぁ、いやだなぁこの人たち。
小野・三宅・平川・小松:www
三宅:やだったの?
平川:いやだったの?w
石塚:そりゃぁ~だって~この人たちと関わりたくない~。
平川:この人たち!?w
三宅:旅の仲間!w
小野:そうですよ。
石塚:旅の仲間なんだけどさぁ。
小野:まぁあの瞬間だけはねw
石塚:揃ったらなんか「じゃあハーミットパープルやってください」って言ってきてー、いやぁ▲×&%$●%~
小野・三宅・平川・小松:www
石塚:ハーミットパーワァ~なんていうと、平川君がビョーーンッ!って!
小野・三宅・平川・小松:www
石塚:もうめっちゃくちゃ面白いっ!
小野・三宅・平川・小松:www
石塚:なんなん!?
小野:今運昇さん、すごいキラキラした顔で言いましたよw
小野・三宅・平川・小松:www
小野:面白い、面白い。
三宅:赤ワイン、赤ワイン。
平川:超嬉しい。
石塚:俺あの時はやってよかった~って思った。あ~れ~はもう平川君が体張ったハーミットパープルやってくれて。
平川:ありがとうございまっす!いやぁ~体張ってましたよ~。
石塚:い~やぁ~あれはよかったわ~。
小野:エンディングで、エンディングがダイジェスト映像になってたんですよね?
平川:流れてました!
小野:エンディングがその、なんていうんだろうな?イベントであった名場面を繋いでって、そのーLAST TRAIN HOMEが流れる中、終わってたんですけど。その中にそのハーミットパープルをやってる平川さんがうねうねしてるw
小松:ありましたね。
小野・石塚・三宅・平川・小松:www
平川:あった、あったw
小野:ちょっと泣きそうになってるのに、なんかうねうねしてるっていうw
小松:うねうねしてるw
平川:あそこなんかお客さんも若干笑ってるっていうw
小野:笑ってましたよねぇ~。っていうか、平川さんもあそこまで想定済みでした?
平川:え?なにが?
小野:え、えぇ?いや、あれやるの。
小松:やること。
小野:あれでも完全にアドリブですよね?
平川:完全にあの間の。あの場のノリです。
小野:あの瞬間に生まれた、あれが。
石塚:あ~。あれよかったわ~。
小野:なんか、いつもはほら、まぁそのーちゃんとしてるっていうかぁ。
平川:いやいやいや~。
小野:そのすごく平川さんは紳士なイメージがあるんですよ。
小松:ですねぇ。
店員:失礼しまーす。サーモンのカルパッチョです。
小野:でも一瞬の狂気?w
平川:狂気っていう?w
小野:う~ん、なんか急にはじける瞬間があってー、それねぇ花京院ぽいんっすわ。
平川・小松:ハハハハハ~!
石塚・三宅:あぁ~。
小野:なんかやる時はやるぞ、みたいな。
平川:いやいやいやぁ。
小野:戦う時はこうガッと戦うぞ!みたいな?
小野:あぁ~。ぽかった。
平川:すっごい楽しかったです。今いないけどイギーもコーヒーガムですよ。
小野:あのねぇイギーに関してはねぇ、来たら駄目だししますよ、本当に。
平川:駄目だし!?w。頑張ってたよ~ジャンプしたりとかさぁ~。
小野:あ、あぁ~。
三宅:体張ってたよ!?
小野:写真撮るときね?写真撮る時頑張ってた。
福圓:なになに!?私の話~?
小野・石塚・三宅・平川・小松:あ~~!!
小野:来たっ!
福圓:みんな申し訳ありません~。
石塚:なんで今、図ったように!
平川:すごいいいタイミング~!!
福圓:見てた見てた。
小野:最高~。最高のタイミングだったね。
平川:図ってたの?今?
福圓:図ってませんよっ!本当に今仕事終わって今来たところ。
小野:お疲れさん~自己紹介お願いします!
福圓:はぁ~い!あ、えっと。あ、イギーがいるじゃないですかっ。マイクどこだ?あ、あった、あった。
小野:座って、座って。
福圓:あ、どうもどうも。えっとーイギー役の福圓美里です。
小野・石塚・三宅・平川・小松:いやっ、いえーい!
平川:福圓ちゃん何飲む?
福圓:えっとーちょとー私、明日がねぇ、げろ早くてですねぇ。げろ早くて。
小野・石塚・三宅・平川・小松:げろ早いってw
福圓:お茶的ななんか。あのソフトティー的ななんか。
小野:お茶的なサムシングを。
福圓:はい、なんかサムシングをくださいませ。
三宅:あと生一つください。
小野:最高のタイミングで今。
平川:ほんとだよ~。
小野:いい到着だよ~。
福圓:またこうしてみなさんにお会いできるなんて。思いもしなくて。
平川:ね~。
小野:こちらこそっ。
福圓:やばいっすなぁ。この顔見るとやばいっすなぁ。
小野:やばいっすな~。
福圓:やばいっすわ~。
石塚:やばいっすね~。
小野:そうだ、イベントの日はねぇ。
平川:仕事終わり直後だから、声出てる出てる。
福圓:www。
小野・石塚・三宅・小松:ハハハハハッ。
石塚:俺らと違うなぁ~。
三宅:僕らたぶん、打ちあがってる、打ちあがってる中年だもん。
福圓:中年?www。じゃあ私も打ちあがってる~。
小野:そう、イギーはねぇ。そのイベント当日はー終わった後に。
福圓:はい。
石塚:駄目出すんじゃなかった?
福圓:駄目?w
小野:それあとで駄目出ししますよ。
石塚:お願いします~!
福圓:なんですかっw
小野:イベント当日はだってねぇその後ー舞台のねぇ?
平川:フォーク。
福圓:そう、稽古、お稽古でー。
小野:そうお稽古で。そして本番控えてたので、打ち上げねぇ?
小松:そうです。
小野:打ち上げ来れなかったもんね?
福圓:そうなんです。
小野:ここが打ち上げだよ。本当の。イギーの。
福圓:そうですね。いろいろツッコミどころが万歳なんですけど。
小野:なんだい?
福圓:あの小野さんがまずイギーTを着てる件についてとー。
小野:イギーが好きだからですよ~。
福圓:好きなんですか!?w
石塚・三宅・平川・小松:ハハハハハ~!
小野:イギー大好きだからですよ~。これ自前です。これ、ジャンプショップで買ってきたんだ。
福圓:あ、ありがとうございます!私も買いました!ジャンプショップで!はい!
石塚・三宅・平川・小松:www
三宅:意外と役者がそのまま買いに行ってるw
平川:いい~なぁ~。
小松:そ、そういうのいいなぁ~。何それ、何それ。
石塚:あ、そうだ。イギーだ、これ。
小野:イギーです。
平川:はい、福圓ちゃん。
福圓:あ、ありがとうございます。じゃあ私の飲み物来ましたっ。
平川:健ちゃんは?生を?
福圓:生で。そろそろ。
三宅:ではー生を。生を~。
福圓:生を。来たら。
小野・石塚・三宅・平川・小松:ハッハッハッハッハ~!
小野:アブ子がw
福圓:そう、アブ子が。
石塚:やばいやばいやばい。
三宅:レクイエム化してるから。
小野:もう一回じゃあね、あとで乾杯しますから。いやぁ~しかしねぇ駄目出しは~、コーヒーガムのあの下りが、困ったw
福圓:はい。え?
石塚・三宅・平川・小松:www
三宅:困らんだろう?
平川:なんで~?
福圓:超良かった。普通じゃなかった。
小野:いやいやいやだって、味普通だしさぁw
石塚・三宅・平川・小松:www
平川:大森さん、めっちゃ探してくれたんだよ!?w
福圓:そう。
小野:えぇ?それはありがとうだけどさぁ!w
福圓:普通じゃなかったですよ。
平川:不満かっ!
石塚:あぁ~そうだ。同じなぁ~?
小野:こういう味なんだ。ふ~ん。す~んってなってたから~www
福圓:私あれ好きでした!みんながクチャクチャしながらはけるっていう。
小野・石塚・三宅・平川・小松:ハッハッハッハッハ~!
福圓:私はすごい一人で面白かった~!
三宅:それシュールだもんねw
福圓:誰も喋れないーw
小野:イギープロデュースのコーナーだったからなっ。イギーが満足してるならよかったぁ。
三宅:さぁ承太郎っ!あの言葉をもう一回お願いします。
小野:今日何回言ってるか分かんないんだけどw。いくぜ~!じゃあみなさん、ご唱和ください。えーイギーも分かるよね?分かるよね?
福圓:お待たせ、えっ?なんだ?
小野:分かるよね?
石塚:お待たせって今言った。お待たせ。
福圓:www
小野:せーのっ!
全員:酒、飲まずにはいられなぁ~い!
三宅:飲まれずにはいられなぁ~い。
小野:暗黒空間には飲まれるなよ?w
石塚・三宅・平川・小松:ハハハハハ~。
平川:ガオーン。ガオーン。
三宅:ガオガオ。
福圓:んまい。
小野:はいっというわけでですねぇ、スターダストクルセイダース、勢ぞろいです。
平川:勢ぞろいですっ。
石塚:いよぅ8時でもないのに全員集合だw
福圓:そうだっ。22時だ!
小野:10時から。10時だよぉ~。
平川:10時半だよ~。
三宅:10時半だよ、全員集合。
小野:というわけでイギー来たってことで、イギーイベントどうだった?
福圓:た~のしかったぁ。
小野:楽しかった?
福圓:や~ばかったぁ。
小野:おぉっ。
平川:初めてだもんねっ。このメンバーで一緒にはね。
福圓:全員とは初めてですねぇ、うん。
小野:ジャンフェス出た時もはっちゃけてたけどー、まっ今回のねぇイベントもはっちゃけてたねっ。
福圓:そうですね~。
小野:あのーあの顔っ。
福圓:顔!?なんか撮ったっけ?
小野:あとでもう~ラジオですぐメール来てて。
平川:あ~あの、あほな犬をw
小野:そう。女優魂を感じましたってメールがねぇw
福圓:www。どうしてそこで!?w
小野:殺到してたんですよ、殺到。
福圓:あれはーもう円盤にならないっていう。
小野:なるほどねっ。
福圓:安心感の中でですねぇ。
小野:DVDにならないっていう。逆手にとって。
平川:みんなに「守りに入ったの?」ってw
小野:ハッハッハ~。
福圓:みんな、その、あれですか?でもみなさんもひどい顔してたんですか?
三宅:ひどい顔ってなんだよw
平川:みんなは、みんなは頑張ってましたよ?
福圓:みんなやってましたよね?
小野:まぁそんなねぇみんなのコーナーあって~、でまぁ運昇さんのねっ。あのー名台詞のコーナーあって~。
平川:名台詞のコーナーがあってぇ~。
福圓:面白かったぁ~!
小野:あぁそう。
平川:若き日のジョセフのセリフをねっ?
石塚:あ~言わされたやつかぁ。
小野:言わせたやつ。盛り上がったでしょう~?でもー。
小松・三宅:ハッピーうれぴーよろピくね。
石塚:なんであれ好きなの?
小野:何でも何も。あれが一番いいセリフですもん。
石塚:なぁんかさぁ、小野君言わせよう、言わせようとするんだけどさぁ。
平川:一回目のイベントの時もーなんか終わった後の、カメラの前でって時にずっと言ってたよね。
小野:ずっと言ってました。
石塚:それなぁんで?
小松:へぇ~。
小野:だぁ~い好きなの、あれが。あれはでもすごい強敵、柱の男っていうすごい強敵を目の前にしてあれをやるんっすよ。
石塚:知らんわねぇ~。
小松:知らんわねぇ~ってw
小野:そのジョセフのーなんていうんでしょうねぇ。そのピンチになった時のひょうひょうとしてる感じ?
三宅:あの初めての柱の男ね。サンタナとの遭遇ねっ。
平川:あぁ~。
小野:あまりに緊張してるわけですよっ。
石塚:そ、それ第何話の何の話なの?
小野:第二部の話です。
石塚:知らんわねぇそんなの~。
平川:杉田君の。
小野:そうなんです。だから聞きたかった。あれを聞きたかった。
石塚:あぁー。
小野:感無量。
石塚:へぇー。
小野:いいコーナーだった。
福圓:いいコーナーでしたっ。
石塚・平川・小松:ハッハッハッハッハ~。
石塚:いいコーナーw。良かったのあれ?
小野:良かったです~。他でもねぇ、あの中でも言わせてないセリフがあったんですよ!
石塚:へぇ~ぇ?
小野:逃げるんだよォ~!ってのがあって、それをねぇ運昇さんに言ってもらってはけてほしかったっす。一回。
石塚:おっ!
小野:ズオーッ!つってw
石塚:若い時でしょう~?あの頃俺は若かったんだよ~。
小野・三宅・平川・小松・福圓:www
石塚:だからそん時はできてたけどー、60過ぎて分別がつくようになってね?うれぴーなんとかぴーだの冗談。ピーピーピーピー言わないよ~w
平川:www
石塚:なんでそれを言わせたがるのかなぁ?
小野:ハッハッハッハッハ~。
石塚:わっかんないんだよねぇ~。
三宅:まぁまぁ、まぁまぁ。
小野:でもあのコーナーみんなの夢を叶えたんですから~。
石塚:夢を叶えるって言ったって俺、あの企画自体、全然分かんなかったのよ。あなたは何を言いたいんですかって。
平川:全員でなんか同じことを言ってましたねぇ。
三宅:ほら向こうのスタッフがざわついてるよ~w
♪~
承太郎:プレイステーション4、プレイステーション3用のゲーム「ジョジョの奇妙な冒険アイズオブヘブン」が12月17日発売予定。絶賛予約受付中だ。第一部から第八部までのキャラクターが続々参戦し、夢のコンビでのタックバトルが楽しめる他、荒木飛呂彦先生監修の壮大なオリジナルストーリーが展開される。初回封入特典は第四部空条承太郎とレアなスペシャルコスチュームが手に入る高難易度ダウンロードミッションも見逃すな。詳しくはジョジョの奇妙な冒険アイズオブヘブン公式ホームページをチェックしてくれ。
石塚:あれはカットだろうな~。
福圓:次のメールいきますか?
小野:イベントの話でーす。
三宅・平川・小松・福圓:はぁ~い!
小野:スタンド名、あ。スタンド名読んでください、これ。スタンド名。
平川:スタンド名レロレロレロ子。
三宅:やらしいw。やらしい~。やらしい~。
小野:うるさい、アブ子w
小松:かわいい~。
平川:レロレロレロ子。
小野:えー小野大輔さん、平川大輔さん、小松史法さん、そして石塚運昇さん、三宅健太さん、福圓美里さん、こんにちは!
石塚・三宅・平川・小松・福圓:こんにちはー!
小野:10月のイベントに遊びに行きましたが、とっても楽しかったです。
石塚・三宅・平川・小松・福圓:ありがとうございまーす!
小野:人生であんなにイベントを楽しめたのは初めてだって。
石塚・三宅・平川・小松・福圓:おぉ~!!ありがとうございまーす。
小野:素敵なひと時過ごさせていただきました。中でも生アフレコではアブドゥル、イギー、花京院が亡くなってしまうシーン、えー声を押し肩を震わせながら号泣してしまいました。泣いてる場合がっつ。
三宅・平川・福圓:がっつ。
小野:えー四部には私の愛する花京院が出ないのは残念ですけれども承太郎がみんなの意思を受け継いで頑張る姿を見届けたいです。
福圓:そうなんですわ。
平川:死んじゃいましたー。
三宅:死んじゃいましたねぇ。
小松:死んじゃったんだねぇ。
小野:四部では火のついたタバコを五本加え、手を触れずに口の中にひっくり返して入れてそこから火を消さずにジュースを飲みながら待機しています。ぽっぽぽはとぽっぽ。
福圓:かわいい。
石塚・小松:なにそれ。
小野:後半は悪ふざけなんで、いいんですけど。
平川:小野君の特技ですね。
小松:特技ですね。
福圓:ほんとかどうかわからない。
石塚:あぁ~。あーれ不思議だったねぇ~やっぱ。
三宅:ようはさ、生アフレコでやった回っつうのはさ、オンエアで流れてるわけでしょ?
小野:流れてる。
三宅:だから大体はもう観てるわけでしょ?
小野:観てる。
福圓:はい。
三宅:実際僕が例えばまぁアブドゥルが逝ってしまうシーンだったり、それこそイギーが逝ってしまうシーンもそうだけど。
小野:うん。
福圓:はい。
三宅:う~ん。あと最終回もそうだけど、お客さんねぇみんな泣いてんだよねぇ。
小野:泣いてねぇ?くれてたねぇ。
石塚:あ~れは不思議だったねぇ。
三宅:なんか俺それもらっちゃってさぁ。若干もらい泣きしちゃってw
小野:う~ん。あぁ。あぁ~分かる。すげぇ分かる。
三宅:若干こう本当だったら、なんだったら前見てなきゃいけないわけじゃん?その舞台の上ではさぁ。なんかこう。
小野:前が。
福圓:いやぁグッと来ましたねぇ。うん。
三宅:グッと来ちゃって。お客さんのなんかこうすすり泣く声聞こえちゃって。
福圓:あんな緊張感ある生アフレコ見たことない。
小野:ないよねぇ。かつてない。そのもう一回あの熱量というか。
三宅:うーん。
小野:本編のあのシーンをやるっていうのは、みんなどうだったか聞きたい。
福圓:どうでしょうね~?どうでしょう?
小野:あのいや、この間子安さん来た時にイベントの話ちらっとして、平川さんの話したんですよね。
平川:はい~。もう僕はそのラジオのオンエアを聴きましたよ~。
石塚:う~ん。
小野:もう一度あのシーンは出来ないっていうところから始まってるわけですよ。あの熱量であの流れの中で出来たことだからもう一回やるのは無理だって。
三宅:確かに~あのー平川さん、珍しくイベント入った時にすぐ、すごい、ごめんなさい、言葉悪いかもしれないけど神経質になってましたね。
小野:ナーバス、ナーバス。
三宅:ナーバス。
福圓:う~ん。
三宅:あのーその生アフレコの一芝居に挑むときに。珍しいこんな平川さん見たの。
平川:www
福圓:私も初めて見たぁ。
小松:僕もですよ~。ほんっとに~。
平川:そんなつぶらな目でw
全員:www
小野:ポルナレフがつぶらな目でw。花京院をw
小松:ねぇ?
福圓:いつもにっこにこしてるのに。
三宅:そうそうそう。いつもねぇ。でもやっぱりしんどかった?
平川:いやぁ~きつかったっすねぇ~。やりたくなかったっすねぇ~。本当に。
小野・三宅・小松・福圓:う~ん。
平川:最後まで渋ってましたからねぇ~。
小野・三宅・小松・福圓:うんうんうん、う~ん。
小野:でもそこでなんかねー?こうひとつ、まぁ子安さんもちらっと言ってたんですけどー。
平川:はいはい。
小野:本編でやった事をなぞるんじゃなくって、なんだったら本編超えるくらいここでもう一回やってみようっていう。そういう気持ちで臨んだ。うん。
平川:もうあそこ一期一会ってよく言いますけれども、あそこはあそこでまたなんか、なんでしょうね?もう一回?新しく、やり直すんではなくて新しくやる。
小野:うんうん。うん。
石塚:そうそうそう。う~ん。
三宅:多分絶対アフレコでそういうのをやった時にやりきれなかったっていうのは絶対ないような気がしてるんです。正直、僕は。
小野・石塚・平川・小松・福圓:う~ん。はいはいはい。
三宅:だから所謂、今の僕ら、今日ここにあの板上に立った僕らが、どういうことが出来るかっていう。どういう。って事だよねぇ?
小野:そうだね。
三宅:まぁ生アフレコ自体、結構イベントでちょこちょこっとやってるけど、不思議な感覚だったよねぇ。
小野:そうだね。
石塚・平川・小松・福圓:う~ん。
平川:やっぱり特別な空間だしー。
小野:何だったらでもあそこだからー、もっと何か別のもっと大っきなやつが生まれるかもしれないわけでー、だって昨日より今日の方が多分、僕ら成長してると思うし、成長していなきゃいけないし、役者としてもね。
石塚:う~ん。
小野:なんかそんな気持ちがすっごいねぇ、燃えたんです、俺。だから。
小松:ほぉ~。
小野:一瞬でもねぇ平川さん見てねぇ俺もちょっとナーバスになっちゃったw。出来るかなぁってw
平川:ごめん、ごめん。
福圓:私も平川さん、見ても見なくてもナーバスでした!
全員:ハッハッハッハッハ~!
小野:おっ犬!
石塚:犬そうなの?
福圓:行きたくな~い、行きたくな~いって。無理~と思いましたね。
平川:独特の緊張感があるじゃないっすか、やっぱりね?
小野:うんうんうん。そうね。
平川:それもあるしー、あとはもうー辛いでしょ?ぶっちゃけ。もう一回死ななきゃいけない?
福圓:辛い。思ったより辛かったですー。
平川:あ、つ~らいっ。
小松:つ~らいんだ。
福圓:ね?な、なんだこれは?と思って。なんでこんな友達が死ぬダイジェスト映像をみんなの前で流してるんだ~これ~と思って。ちょっとしんどくないか~ってちょっと不思議な感覚になり。痛い、痛い。痛かった。
平川:痛い。
小松:でしょう?でしょう、でしょう。
小野:イギーは肉体的にも精神的にも痛いしぃ。ねー?
福圓:痛い。痛い。
平川:でもねぇポルナレフはそれを超えていかなきゃいけないしー。
福圓:そう!ポルナレフがきつい~。きつい~。目の前でみんなにいなくなっちゃって。
小松:そう~なんですよ~。
小野:そうだよ~。きついよ~。
三宅:極端なこと言っていいですか?
小松:えぇ、えぇ。
三宅:僕はーこの間のイベントのポルの最後のーあの「故郷に帰らなきゃならねぇんです」っていうセリフの方が好きです。
小松:あらまぁ~。
小野:おぉ~。ほうほうほうほうほう。おぉ~。
福圓:良かったです。とっても良かったです!
三宅:あれはほんっとにあっちの方が好きです。いやっもちろんそれはオンエアで流れたニュアンスは、もちろん素晴らしい!
福圓:もちろんっ。
三宅:だけどっMore Betterかも知れない。
小松:うん、そうかも知れないっすねぇ~。
小野:More Better。
三宅:さぁ待ってたぞ。お酒が回ってきたw
小野:www!More Betterいただきました。
三宅:やっぱ泣いちゃうもん、やっぱ。
福圓:泣いちゃう。
小野:恐れを受けてねぇ?うん。
福圓:やっぱあの空港のお三方のお芝居はー。
三宅:泣く泣く。
福圓:やぁーばいっ。オンエア観てる時からもうずっとうんめぇ、うんめぇな、うんめぇなって言いながらオンエア観て、ほんっとに上手!これプロの人に上手とかいうのもねぇ失礼な話なんですけど。ほーんっとに上手!
全員:www
小野:いやぁ~。
三宅:平川さんのね?あのーそででさぁ帰った、まぁ出番が終わって花京院をちゃんとやり終えて帰ってきた時のあのー。
福圓:私やります。私がうどんよそいます。
三宅:あのーなんか一瞬ちょっと泣いてたでしょ?目潤んでたでしょ?
福圓:そう、そう、そう、そう、そう!
三宅:俺さぁちょっと恋したもん。あの瞬間。
全員:ハッハッハッハッハ~!
福圓:分かります!
三宅:分かる~?
福圓:分かります。
三宅:分かる?なんかきゅんとしちゃった~!
小野:惚れてまうわ。
三宅:なんって純粋な人なんだ、この人は。
福圓:そうなんですよ~!ほんっとに。平川さんの事がイベントでもうなんか好感度爆上がり。
平川:www
小野:爆上がり!w
福圓:でも私爆上がりはもう一人いてー。小松さんが、あの最後のあいさつでそれまで全くにおいを漂わせてなかったのに急激に泣き始めたことに。あれはどういう心境なんだろうなって。
小松:寂しかったんだよ。いやぁ~だからほんと、もうねぇ、なんだろうなぁ?一回やっぱりいなくなるっていうのを思い起こさなきゃいけないっていうのがねぇ。それが前提にきちゃってー。
福圓:はい。そこから引っ張って来た故のーあの最後の挨拶でのなんですかね?
小松:そうなんですよねぇ。もう言葉が出なかったんだよねぇ。だからもうそこがねぇやっぱ一番このジョジョの三部のポルナレフをやって、仲間を失う辛さっていうのが、なんかねぇ一番自分の中でジーンときたし、それがねぇやっぱりずっと最後まであぁやって残っちゃうっていうのかなぁ。
福圓:ポルはそういう役でしたもんねぇ。
小松:セリフをやった後もなかなかそれ抜けないとこなんだよねぇ。
福圓:抜けたかったですよね!?私も最後の挨拶まで結局なんかアフレコの体を引きずっ
たまんまだったような気が。うん。
平川:独特ですよねぇ。こう他の作品を引きずってもちろん全力ではやってますけど、で自分が例えば死んじゃうとか仲間が死んじゃうとか。
福圓:いやぁあります、あります。うん。
平川:ありますけどーなんだろ?やっぱり運昇さんも前におっしゃってましたけど、みんなで本当に旅をしてきた感があって。
小野・石塚・三宅・小松・福圓:う~ん!
三宅:運昇さんもすげぇ忘れらんないのがちょっと一個だけあってー。
石塚:あんまり褒めるなよ~俺の事を。
小野・三宅・平川・小松・福圓:www
小野:その前提w
三宅:じゃあその前に生をもう一個もらっていいっすか?
小野:酒を飲んでからね。
石塚:スパゲッティ、うめぇんだけどこれ。
福圓:よそいましょうか?
三宅:あのー全然別の現場でちょうどー、ちょうどあのージョジョが終わったちょっと後ぐらいの現場でお会いした時に、あのーポロって言ったの多分覚えていらっしゃらないと思うんですけど。
石塚:あぁ、覚えてないねぇ。
小野・三宅・平川・小松・福圓:www
小野:ま、まず聞きましょうw
福圓:ほ、褒める前にw
三宅:あのー「もうやんないのかなぁ」って。ぽそって。
石塚:えっ?何をやんないの?
福圓:www
三宅:分かんないっす。なんかその一言がすごくなんか、あっ正直やっぱベテランの方じゃないっすか、僕らからすると。
福圓:ベテランです!だいぶベテラン。はい。
三宅:だって、特になんかそういう、要はいろんな現場いろんなお芝居されてきた人があれ見てあぁ、なんかこう青臭いというかそうやって思いなるんだぁって。いやぁなんか勝手な感動しちゃったんですよ。
小野:うん。うん。うん。
石塚:あ~。
小野:運昇さんそれを受けてどうですか?
石塚:いやぁ俺は~そんなベテランだと思われる事が、びっくりしちゃったけどねぇ。
小野・三宅・平川・小松・福圓:いやいやいや~!。www。
小野:あんたベテランだよw
福圓:どう頑張ってもベテランです。
小野:青二の新人声優かもしれませんよw
平川:ハッハッハッハッハ~!w
全員:www
福圓:でももうそろそろ。
石塚:まぁ俺はバカかも分かんないけどーやっぱり~今回の旅は非常に面白かった。うんまぁそれこそいろんなね?あのーいろんな仕事っていうかいろんな作品に関わってきたけど、今回はなんかねぇほんっとに一体感があるんだよねぇ。
福圓:そうですねぇ~。
石塚:言うのも嫌なんだけどさぁ、そういうなんか気持ちのいい話すんの嫌なんだけどさぁ。
三宅:嫌いよね~。
小野・三宅・平川・小松・福圓:www
石塚:嫌じゃん。そんなの~w
小野:て、照れてるかな?
石塚:う~ん。
三宅:照屋さんなんですよね?
石塚:いやいやいや。でも本っ当にねぇ今回ばっかしは初めて会った時からねぇ何か覚えてんだよね。
福圓:へぇ~。
石塚:なんかあのほらぁー、ね?スタジオの三階かなんかで顔合わせしたときにさぁ。
小野:あ~。
石塚:あぁこいつらが、こいつらと一緒にこれからなんかやるんかぁって思いながらやったら、それが旅の話だったっていうのがあって。
小野:うんうん。
石塚:台湾にいたとかシンガポールにいたとかぁ、どこに行ったとかってサウナ行ってきたっていう。
福圓:実体験みたいですね。
石塚:そういうのをこうやってると、なんか一緒になって、なんかほんとに自分が旅をしてるような気がしてしょうがなかった。
小野・福圓:う~ん。
石塚:旅ってほらなんか実際生活の中でもほら、なんか面白いじゃん。それまで仕事場だけだったらまぁ、小野とかーね?平川とか小松とかー健太とかーね?福圓とかがーこう、いろんな所で会ってるけど。でもなんかほら、なんか一緒に行くとなんかこんな所があったんだっていうなんかさ、発見があるじゃん。
小野:あ~。
福圓:確かに。
石塚:それがなんか面白くて、面白くて。
小野・福圓:へぇ~。
石塚:だからあの、物語としては旅として面白ぇんだけど、なんかこの、こう、ま、かなり若い連中だよね?俺からすると。一緒にいってると本当に俺はジョセフになったつもりで、なんかこうー旅してるっていう感じがして、ほんでやっぱり、別れる時はやっぱり、それは悲しいでしょ?どう考えたって。そのーポルナレフがいなくなっちゃったとかーイギーがいなくなっちゃったとかさぁ。花京院がいなくなっちゃって、ほんというとやっぱ悲しいもん。ぐーっと来ちゃうもんだってぇ。その本がどうのこうのじゃないよね。なんかこううん、うん。やっぱり前半だったらその~ね?あのぉ~健太の役がほらいなくなっちゃってさぁ。うわ~ってすごく、痛ぇーって思ったら俺全然原作読んでねぇから分かんねぇんだけど。で、またあ、来たぁー良かったぁ~って思いながら、ほんとに。次花京院がいなくなって。ほぇぇー!次花京院かよー!とかって。やっぱそういうマジであの本当に一緒に旅してきて、心が痛むっちゅうか。
小野:そうですねぇ。
福圓:う~ん。
石塚:なんかそういうのがあったもんで。それでなんかこう終わっちゃった時に。で、イベントもそのー後でやった時に、あぁ~もうこいつらとこういうイベントで会えねぇのかなと思っちゃうと、あんな面白かったのになぁ~って。だから疑似体験っちゅうか。
小野:う~ん。
平川:あ~。
石塚:疑似で一緒にあの~旅をしてきたんだよねっ。本っ当~にエジプトまで、なんかこう俺の中では本っ当~にエジプトまで一緒にこの六人で、あ、まぁイギーはエジプトから来たんだけど。
福圓:そうです。
石塚:やっぱりこう、行ったっていうかなんかそういう自分の中で疑似旅行体験ていうかな?
小野:あ~。
石塚:行ったこともないんだけど。エジプトに。
小野:しますねぇ~。
石塚:だから別れる時にやっぱりそのポルナレフと空港で別れる時になんか、なんか俺だったらこうやってポルナレフと別れようっていう気になっちゃったんだよね。あんなんだかあセリフでもなんでもないんだよね。
小野・三宅・平川・小松・福圓:ふ~ん。
小野:やぁばい。
三宅:俺ちょっと泣きそう~。
小野・石塚・平川・小松・福圓:www
三宅:駄目だよw。俺ちょっと泣きそうになっちった。
小野:まんまなんだよなぁ。だから~。
石塚:あの空港では、まんまなのよ。まぁ小松、これから頑張れなぁ。みたいな。
小松:はい。
石塚:また違うところであったら、お前どうなってんだろうなぁ、みたいな。
小松:はい。
石塚:あと小野はーとかなんかねぇ平川ーとかさぁ。健太ぁとかさぁ。福圓とかっていって。もうそう、もう俺ん中では完全に一体化されてるっちゅうか。もうおんなじ様に旅してきたっていうのがあるから。やっぱりねぇーあー終わっちゃうんだなぁと俺は言っちゃったのかも分かんない、俺は健太に。
福圓:う~ん。
三宅:ほんっとにポロっと言ったんすよ。
小野:あ~。い~やぁ~それは。
三宅:だからこれは最っ高っにあっためて絶対言わなかったんすよ、俺。どんなに酒飲んで酩酊しても!w
小野:アッハッハッハ~!
小野・石塚・平川・小松・福圓:www
小野:酩酊w
小松:あんだけ、あんだけブラブラしてもw
三宅:あんだけブラブラしてもね、こんっだけは言うまいとって思ったんだ。
小野:へぇ~。初めてここでー。
三宅:もうねぇすっごくねぇーもうっあのっ運昇さんの顔とか。
福圓:ふ~ん。
三宅:あの言葉を言った時の、えぇ?えぇ!?ってw
石塚:つい4、5日前にこいつと一緒にやった時に、俺がずーっと待たされて、あぁ~もう待つのやだなぁって。こいつが後から来て先に帰るんだけど、帰っていいよーって言ったら、「いや」って待ってて。で、俺が、もうほんとに土壇場のところで終わって帰る時に、帰るなーつって言ったら、健太がついてきて「お疲れさんでした」つって。もうそれだけで俺は愛を感じてしまう。
小野・平川・小松・福圓:www。あ~。
三宅:ウヒャヒャヒャヒャw。
小野:もう、完全にもう、スターダストクルセイダースですよ。
♪~
承太郎:原作コミックス「ジョジョリオン」第11巻が12月18日に発売される。表紙がジョジョリオンのウルトラジャンプ1月号は12月19日発売。以上だ。もうてめぇには何も言う事はねぇ。
三宅:www。分かんないっすけどね、なんか残っちゃって。
小野:う~ん。
福圓:なんか寂しいですね。このままがいいですね。
三宅:ん?
小野・石塚・三宅・平川・小松:www
福圓:このままなんか、このままでいてほしいっていうか。
小野:いてほしい。あ~でも。
福圓:小野さんは小野さんになんないでいてほしいっていうか。
小野・石塚・三宅・平川・小松:www
福圓:お会いする事もあると思いますけどー。
小野:確かに。でも本当。
福圓:あ、どうも福圓さん、みたいにならないでほしい。
小野:他の現場で会ってもさぁ、犬って呼んでたもんね?
福圓:そうそうそうそうそう。
小野:あ、犬ー。
石塚:あのージジィと呼ぶのはやめてくれよ?
小野・三宅・平川・小松:www
小野:何でですか!いいじゃないですか!w
福圓:愛ですよ?愛。
小野:あ、ジジィってw
平川:周りがザワつくから~w
小野:いいじゃないw
福圓:周りザワつきますねw
小野:福圓ちゃんがさっき言ってたのは、ほんとシーンで、今回のメンバーが揃うのって本当なんだろうな?ジョジョだから、このメンバーが揃うし、このメンバーで会えると思ってなかったっていうその嬉しさ。
福圓:そう~イベントがもう最後かと思っていたからぁ。
三宅・小野:ふ~ん。う~ん。
福圓:だからみんなそのままでいてーくだせぇよ。
小野・石塚・三宅・平川・小松:www
小野:青春だなぁw
平川:他の現場で会うとなんかちょっと気恥ずかしいよねw
小野・石塚・三宅・平川・小松・福圓:www
小野:あ~あるあるw。あるあるですねw
平川:今までなかったのにさぁ。
福圓:愛を送っちゃいます。
石塚:この前俺、福圓の芝居観に行ったんだもん。
小野・三宅・平川・小松:あぁ~~!
福圓:来てくださいました!
石塚:全っ然っ違うんだもん。わんこかなと思ったら違うんだもん。
福圓:さすがに芝居では顔出してますからねっ!w。クチャクチャしてたらびっくりしちゃうよw
石塚:福圓っていう女優だったんだよねぇ。
福圓:今まで何だと思ってたんですか?w。犬だと思ってたんですか?w
石塚:犬だと思ってたw
福圓:www。
三宅:っていうかねっちょっと、ちょっと待って。ていうかこれーこれあれだよね?メールの返答だよね?
小野・石塚・平川・小松・福圓:www
福圓:あっ私たちがどれだけみんなが好きかっていう。
小野:盛り上がって、は~い。
三宅:盛り上がっちゃってw。ま、まだあんの?
小野:えっ?これがですねぇ、縁もたけなわなんですけれどもー、なんと!今ですねぇ収録時間が1時間を超えておりやす。
石塚・三宅・小松:www
平川:あららら~w
小野:えぇえぇえぇえぇ。そしてですねぇ、という事はですよ?ラジオ前後編に分けて配信される事になっておりやすと。
平川:な~るほどっ!はい。
三宅:おぉ~。
小野:じゃあ福圓ちゃん。
福圓:はい!?
小野:明日朝げろ早いんでしょう?w
福圓:げろ早いやね~ん。
小野:げろ早いやからねぇ。福圓ちゃんっ、ここで福圓ちゃんから感想&コメントをいただいて、この回をしめたいと。いう。
福圓:はい!あっ福圓が。とりあえず私が。前編を。
小野:はーい。はいはいはい。前編をね?前編を犬でね、締めたいと思います。
福圓:はい。はい。
三宅:こんな時間だからねぇ。
福圓:あっもういい時間ですねぇ。
小野:割といい時間なんだよ。まぁ~でもジョジョ、スタークルセイダースと応援してくれたね?みなさんに向けて、最後に。うん。
福圓:あぁそうですね。はい。えっとーそうですね。ジョジョ愛は、本当にもうみなさん、私の周りの方もみんな深くてあのー一応私にイギーをと勧めてくれた松木マネージャーが結局あのーイベントに来られなかったんです。
平川・小松:あぁ~。
三宅:あぁそう~。
福圓:あそこのスケジュールを死守しよう、死守しようと思って、いっぱい空けてくれてたんですけど、どぉーしてもっうちの所属のアイドルがそこで撮影をするからと、駆り出されちゃったんです。
小野・石塚・三宅・平川・小松:www
三宅:ディスってなぁい?w。それは大丈夫?w
福圓:大丈夫!
小野:それは大事なお仕事ですからね。
福圓:大事なお仕事ですから!ただー、その行けなかったうちのマネージャーがですねぇあのー記録用の映像を3時間フルで。観た!そうで。
三宅:あれ全部観たんだ。
小野:ヒューッw
福圓:全部観たんですよっ!
石塚:すーごぉいねぇ。
三宅:観たんですよ!wwwかわいい
福圓:全部観たんですよw。まぁこの場を借りて本当にあのー私をイギー役に推薦してくだすった松木君。どうもありがとうございました。
三宅:イーヤァッ。
福圓:で、その松木君に、イギーの出番が終わったら、単行本を返さなきゃいけないんですよ、私借りてたからー。
小野:あ、そうなんだ。借りてたんだよね?
福圓:でもなんかそれを返すと終わってしまう~。
小野・石塚・三宅・平川・小松:www
小松・平川:もらっちゃえよw
小野:確かに。もらっちゃえよw
福圓:それ俗に言う借りパクってやつですよね?www
小野:いや返したら、終わっちゃうから~。
福圓:終わっちゃうから~w
小野:返すなっ!w
松木:また買うんで大丈夫です!w
三宅:おぉ~!?
福圓:本当!?
三宅:松木くん、いるじゃん!
福圓:じゃあ取っといていいのかな?私のスターダストクルセイダースw
小野・石塚・三宅・平川・小松:いえーい!www
三宅:私のスターダストクルセイダースw。いやぁ~素敵。
福圓:ただなんかこういう最後の集まりだよみたいな、最後だねーみたいなノリがちょっと苦手でー、いいじゃないみんな、そのままでいてよ、いいじゃん。ずっと私たちの三部は、私たちの三部だよw
小野:うん。そうだな。
小野・石塚・三宅・平川・小松:ハハハハハ~!
小野:本当だよ。
福圓:いいじゃない~。いいじゃない~そんな、ねぇ?もういいじゃない~。
小野:またやろう。
福圓:またやろう。でもこれがまた受け継がれて。
平川・三宅:またやろうぜ。
小野:この飲み会w
福圓:飲み会ね?w。でも承太郎さんはこれから四部に続けてー新しく。
小野:いくよ。
福圓:でも私たちの気持ちは忘れないでくださいね。
小野:うん。当り前じゃないか。忘れたくても忘れられねぇぜ。
福圓:かっけぇーー!w。承太郎さん、かっけぇーー!
三宅:てか今超かっけぇよ、福圓。
小野・石塚・三宅・平川・小松・福圓:www
福圓:私かよっw
小野:一番男らしいよw
三宅:超かっけぇよ。
福圓:その収録の日だけは待ち受けをーわれらの写真にしていってくださいよぉ。
小野:うん。あー!なるほどね!みんなで!撮った写真。
福圓:そうです。みんなで撮った。何個も何個もあるでしょう?w
小野:ある。めっちゃある。めっちゃある。いろんなパティーンである。
福圓:いっぱい、たくさん撮ったでしょう?
小野:もちろんだよ。
三宅:それでも最終回みたいにまた見に行っちゃうぞ?w
小野・石塚・三宅・平川・小松・福圓:www
小野:あーれほんとやりずれぇから。本気で、本気でやりずれぇからw
三宅:行っちゃうぞ?w
福圓:行っちゃうぞ?w。今度は本気で花京院も行っちゃうぞ?w
平川:今度は俺も行っちゃうぞ?w
小野・石塚・三宅・平川・小松・福圓:www
小野:今度は俺も行っちゃうぞw、じゃねぇよw
三宅:何ならポルナレフも来るかもしれないぞ?w
福圓:来ちゃうぞ?みんな来ちゃうw
小松:行っちゃうぞ?w
三宅:行っちゃうぞ?w。ちゃんとやってるかー?って。
平川:ちゃんとっw
三宅:28歳の~、やってるか?ってw
福圓:やってるか?つってw
小野:犬の事忘れねぇよ。ぜってぇ。
福圓:本当ですかねぇ?
小野:絶っ対っに忘れない。
福圓:そう、なんかあのー忘れない、みんな忘れないで、三部のみんなを忘れないでっていう、このなんとも仕事じゃないようなコメントで申し訳ないw
小野・石塚・三宅・平川・小松・福圓:www
小松:今日仕事じゃないから。
福圓:あーじゃないかっ。本当みんな他の現場であってもあたしの事、犬って呼んでよ?w
小野・石塚・三宅・平川・小松・福圓:www
石塚:そりゃぁもうイギーって呼ぶよ。
福圓:イギーって呼んでよ?
小野:いやぁ~福圓ちゃんっ。不細工だったよ。
福圓:はいっ。
小野・石塚・三宅・平川・小松・福圓:www
小野:良かった。すーげぇ不細工だった。
福圓:いやいやいやいやいやぁ~。
小野:最高。イギー役、福圓美里さんでした~っ!!
石塚・三宅・平川・小松:イエーイッ!
福圓:はーい、皆さんありがとうございましたぁ!
小野:ありがとう~!!
小野:というわけでイギーが。行ってしまいましたけれども。
平川:行ってしまいましたねぇ~。
小野:まぁまぁまぁ。素敵な言葉を残して。
三宅:かわいい。
小野:今ぬいぐるみをね?ぬいぐるみを。
石塚:ぬいぐるみを~置いてっちゃったねぇ。か~わいいねぇ。
小野・三宅・平川・小松:www
小野:運昇さんは変わらず食べておりやす。
石塚:う~ん。
小野・三宅・平川・小松:www
小野:というわけでですねぇ、まぁまこの男、男集団になりました。
三宅・平川・小松:はい。ガハハハハ~!
小野:こっからはねぇ、じゃあメールとかね、あとラジオ!ラジオに関する事をねぇあんまり喋ってなかったかもしんないんで、このー38回ですか?
平川:おぉ~。はい。
石塚・三宅・小松:はい。
小野:ラジオ~のことでー振り返っていきます。
石塚:オラオラジオちゅうの?
小野:オラオラジオちゅうの。まぁちょっとテンション下がってきてるでしょ?w
三宅・平川・小松:www
三宅:ない!おなごがいなくなってそのー。
石塚:いやそうじゃなくてーな、な、何の話かなぁって思ってぇ。
小野:何の話かと言いますとー。
石塚:ラジオの話?
小野:オラオラジオ全38回のゲスト一覧っていうのをですねぇ。
石塚・三宅・平川・小松:お~!!
小野:うわぁすっごい!ゲスト。まっ最初のゲストが三宅健太。ねっ?
三宅・平川・小松:は~い。
三宅:僕ですねぇ。
平川:一発目でしたからねっ?
三宅:一発目僕でしたね。
小野:そう!
石塚:すいません、赤ワイン。
小野:次が小松君~。www。赤ワインw。赤ワイン。赤ワインからの小松君が次のゲストですw
三宅・平川・小松:www
石塚:へぇ~。
小野:そして、運昇さん。
平川:運昇さん。
石塚:うそぉ!?
三宅:だってもう三番目が運昇さんだもん。
平川:さぁ~ん人目が運昇さん~。
石塚:よかったよ~。サード長嶋だ~。
小野・三宅・平川・小松:www
小松:長嶋好きw
小野:ただですねぇ。www。そのあとに平川さん来ましたね。
平川:はーい!
小野:ただ、平川さんはCDの0回にも出てるっていう事でですねぇ。
平川:そうですねぇ。
小野:何気にこの時点でですねぇ、セミレギュラーみたいになってきてますね。既に。
平川:あれぇ!?
平川:その割には!?
小野:その割には!?そしてですねぇ、その後は岩浪さんが来てます。
石塚・三宅:岩浪さんなんだ!?
平川:www。ここでもう既に音響監督!?w
三宅:あの~アニメジョジョの音響監督ですねぇ。
小野:脚がグンバツでお馴染みの。
石塚:今日来てないねぇ。
小野:今日は来てないですねぇ。えぇ、お酒飲む時必ずいる感じしますけどねぇ~岩浪さん。
三宅:今日ちょっと面倒くさかったんじゃない?
小野:すごいですよ?大川さん、木内さん、そして岸尾さん。敵のスタンド使いも来てる。
平川:はい。
小野:そしてイギー来ます。
平川:イギー来たぁ。
小野:津田D来ます。
平川:津田D来たぁ。
小野:うん。あのw、あとねぇジョジョが好きな人は出れるんですよ~w
平川:はい、はい。
小野:エリナ役の川澄綾子さん。
三宅:川澄さん来んの!?w
平川:三部ではねぇ?出てきてないですけども~。名前しかねぇ?
小野:はぁ~い。そうなんですよ。
三宅:あのちょっと待ってください、ちょっと遡るけど、上田燿司がいるけどw
小野:そう。ヨウジウエダがねぇ、いい所に気づいたねぇ。
平川・小松:スピードワゴン。
小野:これはねぇ継承ですよ。一部二部からのラジオやってたから~そこから俺にこう渡してくれるって意味で。上田燿司さん。
平川:なるほどっ。はい。
三宅:あの覚えてます?えーっと年末撮ったテレビあったじゃないですか。二人で、僕と平川さん。
小野・平川:あぁ~。はいはいはい。
三宅:あの前にさ、あのーえーっと。上田燿司と、あとーえーっとシュトロハイムのいまろーねと。
平川:はい。はい。
三宅:彼らね!?コスプレで来やがったんですよ!?w
小野:うん。ハッハッハッハッハ~!
平川:うん。そう~!!www。すごかったの~!!w
石塚:え?コスプレ?
平川:そう。
小野:来やがったwww
三宅:あの瞬間にちょっと悔しかったねw
小野:ハハハハハ!自衛隊だよ~。
三宅:あのー上田燿司はコスプレ。
平川:完っ全なコスプレだったね~。
三宅:そして伊丸岡君は、完全なヘアースタイルで来たねw
小野:はい。アッハッハッハ~!再現してきたのw
三宅:あ~れはすごかった~!
平川:そこ~ちょっと悔しさと一緒に愛を感じたね、ほんとにね。
三宅:愛を感じた~!
小野:マウスプロポーションの誇る。
三宅:アハハハハッ!言っちゃった!w。事務所名w
小野:上田さんはねぇ僕ねぇ。同期なの、しかも。
平川:おぉ~。
三宅:養成所の同期。
小野:そう。そうなんですよ~。まぁそういう意味もですねぇ魂の継承をね。
小松:こんなんで来たんすか?
小野:あっスマホでねw
小松:これ、えぇ~!
三宅:この帽子もかぶってきましたw
小松:えぇ~すごいねぇ。ガチコスプレ。
平川:帽子はかぶってた!スピードワゴン的な?
小野:スピードワゴン回もありまして。あ、まぁジョジョに関わる人が軒並み来てるわけですけど。
平川:川澄さんもずっと喋ってるんだね。あの人ね。ジョジョ大好きなんだってねぇ。
小野:そうそうそう。一回あったよね!三宅健太氏と僕と川澄さんがたっまたま一緒の現場になってー、川澄さん、ちょっとのどの調子が悪い日だったんですよ。でもージョジョの話を一時間半くらいずーっとしててw
石塚:きっつ~w
小野:まぁなんか「なんかあれ?なんか調子がまた悪くなってきたー」つって。いやそれだよってw
小野・石塚・三宅・平川・小松:www
平川:すーごい、意外だったでも。
小野:そう熱いんですよ~。まぁ軒並みでもいろんな方来ましたけどねぇ、みんな一時間近く喋りました。軒並み。
石塚・三宅・平川・小松:www
小松:ほんとは30分番組?
小野:ほんとはーまぁ30分が目安?
小松:あ、目安?
三宅:30分なんだ!?この番組。
小野:目安?w
石塚・三宅・平川・小松:ハハハハハ~!
平川:知らなかった~。
小野:言ってはいないよ?30分番組ですとは言ってないよ?w。まぁでもねほんとにね一番喋ったのはねぇ~運昇さんかなぁw
石塚:そうだよね!
三宅・平川・小松:www
小野:一時間15分ぐらいねぇ回ってましたねw
石塚:あいつは~なんか喋ると止まらないらしいよ?w
小野:なんか他人みたいに言ってますけどw
三宅・平川:どういうこと?wあれ?wあれ?w
小松:あいつは~w
石塚:全然ジョジョと関係ない話ばっかりすんだよな~。
小野:それもしてましたけど。
三宅:あれー別の現場で会うとね?運昇さんこう、ラジオの時に「あぁもう喋れないよこんなん~、何喋ればいいんだぁ~」って上手くない?この人?
小野:あぁ~。
三宅:なのにラジオ実際終わったの聴くと一時間半喋ったのw
小野:前振りだよw。壮大な前振りだよね、それw
石塚:いやぁそうなんだよねぇ~、あいつはねぇ~。
三宅:あいつは本当に~w
石塚:でも全然ちゃんとしたこと言わないよね。
三宅:言わない。
石塚:ジョジョ、ジョジョの話なんかさっぱりしないよね?
三宅:さっぱりしないw
石塚:あの~なんちゅうの、あの~。
小野:www。まっ、なに?スタンドなの?w
石塚:そういうとこばっかり
三宅:おくむらちしょうw
石塚:つまんない話ばっかすんだよなぁ~あいつはなぁ~。
三宅:ハハハハハ~!
小野:いや、面白かったです。ラジオにねだから、みんながね、来た時の話なんかをね?ラジオに来た時覚えてる?だって三宅健ちゃんはですよ~、なんだったらクロスファイアーラジオもやってるわけでしょ?
三宅:はい。やりましたね。
小野:そして三宅健太。四回。四回出場。
平川:へぇ~!
石塚:いやだねぇ。
三宅:なにがぁ~w
石塚:そんなにジョジョが好きなの?
三宅:大好き。
小野・平川・小松:ハッハッハッハッハ~!
三宅:大好きだと言っているだろう?w
小野:ちょっとため語、ため口w
石塚:なぁんでw
小野・平川・小松:www
三宅:生ビール何杯目だと思ってるんだい?w
小野:www。知らないよw
三宅:僕ももう分からないぞw
小松:6杯ぐらいはいってます。
小野:えーとですねぇこの番組で決めた能力ありましたね。
三宅:ありましたねぇ。
平川:あ~。能力ランキング。
石塚:能力!?
小野:それの方も説明いただいております。いや、能力をね?決めたんですよ。えーと、Aとかね?
平川:アイキャッチの時には~。流れる~。円グラフのやつね。
小野:流れますね。破壊力、射程距離、持続力、そして精密動作性、成長性を決めました。
石塚:へぇ~。
小野:これはあのゲストが来るたんびに説明するんですよ。こういうの決めてほしいんですって。
石塚:へぇ~。
小松:ちょっとこれw
小野・三宅・平川:www
三宅:www。どうしました?
小野:あっ小松君が何か気づいた!
小松:34番目の順位の人。
小野:34番目。平川大輔さん一回目です。
石塚:あ、メーカーだ。
三宅:え!?なにこれ!?なにこれ!?
小野:えー良い所に気づきました。
石塚:メーカーだ。
小野:はい。
石塚:あ、あ、健太。あれだぁ、ルビーだ。
小野:健ちゃんの下に。
平川:ブービーです。
三宅:僕の下です。
石塚:平川がメーカーなんだよ。
小野:そうなんです。いやまぁまぁ。ゴルフ用語ですね、完全にw
平川:そうなんです。
小野:平川さんが最初に出た時の能力。自分でおっしゃってください。
平川:はい。僕オールEです。
小野:オールE!w。オールEでございます!w
平川:オールEです。
石塚・三宅・小松:www
三宅:そぉ~なんだねぇ~。
平川:最弱です。
小野:最弱です。最弱からですねぇでもこれ見てください。二回目来たときはですねぇ、飛躍的な成長を遂げましてぇ、ACDDBS!
平川:ギュンッ!って、ギュンッ!って上がったから。
石塚:らっけしぶんしょうだ。
小野:え?
石塚:らっけしぶん賞。う~ん。
平川:狙ってます、狙ってます、ちゃんと。
小野:ぜーんぶゴルフに例えるんだねっwww。7位。
石塚:すんごーい。らっけしぶん賞だよ。すごーい。
小野:全体でいうと7位まで。はーい。順位を上げました。そんな運昇さんは。
平川:出るまでに、2回目出るまでに時間がありましたからね~。
三宅:てかこれ、これあの、これランキングしてたのね。ずーっと。
小野:そう。これはねぇあのーこのラジオのスタンドを、えー作家の方が
石塚:これ何のランキングなの?
小野:何のランキング?w。だからあのー能力値が高い順です。一番高いのは田中公平先生。はい。作曲家の大先生でございます。
三宅:S、A+、A、A、A。
石塚:健太ってSだよね?
三宅:え?
石塚:あぁMか。
三宅:僕は、Mです。
平川:何の話!?w
小野:Mとかねぇからっ!w
小野・三宅・平川・小松:ハハハハハッ~!
三宅:運昇ちゃん。運昇ちゃん、運昇ちゃん。運昇ちゃん。
石塚:あ、そういうのじゃない?
平川:だいぶ入ってきましたねぇw
小野:三宅君もでもですねぇ、えーと第三回の登場の時にですねぇかなりの好成績を叩き出してます。A、B、A、S、E、C!
平川:ほんとだ。ブービーから。
小野:ブービーから8位まで。
石塚:あ、あぁ。すえひろがり賞だ。
小野:www。あるのかな?そういうのが。ただただ四回目で下がってるっていうw。四回目どうしたんだっけ?これw
三宅:四回目ね~。
平川:ほんとだ。四回目で。
石塚:これでもほら、いいじゃない~。10位でしょ?必ず商品出るもん。
小野:そう。
小松:あぁそういうことw
小野・三宅・平川・小松:www
小野:全部ゴルフw
平川:あのーキリ番だから。
小野:キリ番だから。
三宅:やっぱりあのー精密動作性の無っていうのが、利いてますね。
小野:”無”、を持ち込んだのは健ちゃんが初めてです。
平川:なんかこうーいろんなのが出てきたんだね。運昇さんトリプルAがあるからね。
小野:そうっすね。トリプルA。
小松:トリプルA。
三宅:運昇さん。
平川:意外に運昇さんの二回目のところ。
三宅:トリプルA!?
小野:ただ成長性がGというですねぇ、よく分からない数値を叩き出してるんです。
三宅:G、F、G
小野・三宅・平川・小松:www
小野:ジジィのGだ!ハッハッハッ!
石塚:あれれれれ~。
三宅・平川・小松:あれれれれ~www
石塚:あれれ言われちゃったよ~。
平川:運昇さん一回目から下がっちゃてるじゃないっすか。
石塚:まぁ。大体俺はそういうやつなんだよ。
小野:まぁそんな中で小松君がですねぇ、29位という事でですねぇ。
三宅・平川:はい。
小松:成長してない。
平川:あ、甘んでる。
小野:二回来たんだけど、二回ともほぼ一緒っていうw
小松:あ、ほんとだ。
平川:え?EとAと…
石塚:これ大波小波賞でー受賞だよー。
小野:なんでもゴルフに例えるな!w。ほんとにあんの!?
平川:大波小波賞?
石塚:あるよ。だっておんなじ形でやるから。大波小波賞。
平川:あぁそうなんですね。
小野:ちょっとだけ変わってるけど、能力的にはほとんど変わってない。
石塚:だって小野大輔だって。
三宅:小野大輔、何位よ~?
石塚:ひどいよ?これ。29位からよ~。
小野:何が?29位から。3と。
平川:ジャンプアップですよ~。
石塚:そのあと25とか。
小野:25位。そして8位となって、最終的には2位にまでなって。
平川:2位!まぁ~。
石塚:四回もやりゃあなんとかなるってことよ。
小野:そういう事ですよ。四回も出りゃぁね?人はねぇ、嫌でも成長するわ。
小松:これさぁ五段階評価で完成っていうのあるんだね。
小野:完成ってあんの、これが。スタンドには。
三宅:これ監督つけてほしかったよね。もしくは荒木先生につけてほしかったよね。
小野:あぁ~あ~あ~。荒木先生に。あなたはこうです、と。
三宅:そう~。
石塚:この鈴木れい子さん、5位にいるっていうのはどういう事なの?
小野:エンヤ婆でお馴染みの。
石塚:エンヤ婆。なんかちゃんとした事言ったわけ?
平川・小松:www
三宅:ちゃんとした事言ったwww
平川:れい子さん、すげぇ喋ってくれる
小野:運昇さん、運昇さん。れい子さんさぁびっくりする程ちゃんとしてたよ?
石塚:うそ!?
小野:お土産まで持ってきてくれた。
石塚:お土産は持ってきてくれるんだよね、昔の人は。
小野・三宅・平川・小松:ハッハッハッハッハッハッハッハッハ~!!
平川:でもれい子さん、現場にも持ってきてくれた!バナナとかね?
石塚:そうそうそう。
小野:まぁ確かに!
小松:確かに。
石塚:でもちゃんと分かってたの?話分かったの?
小野:ちゃんと分かってましたよ?ちゃんと分かった上でー。話分かってた。
石塚:なんも分からずにただババァと。
小野:一部二部読んできたの!しかも。一部二部読んでイギリスが舞台だからつってイギリスのクッキー持ってきてくれた。ちゃんと読み込んで来てくれた。
石塚:えっ。
平川:すごぉ~い。一部二部にエンヤ婆は出ていないのに。
小野:驚きすぎ!絶句してるじゃないですか!w
平川:www
小野:だから来いだろ?驚きすぎだから!ww
石塚:うそーっ!
平川:www。運昇さんが言葉を失ってるw
小野:びっくりしました。ラジオの、ラジオのれい子さん完璧でございました。
石塚:そんなに読んできたの?
小野:読んできたー。
石塚:よほどやることなかったんだねぇ。
小野・三宅・平川・小松:www
小野:今からでも大丈夫ですから。読んでください。運昇さんもねぇ、14位ですからぁ割と高得点。
石塚:すごいねぇ。会ったけど、大鳥神社に行くって。
三宅:大鳥神社行ってない、行ってないw
小野:だいぶお酒も回ってきてますねw。まぁ能力、まぁ成長してますし。ねぇ?
石塚:じゃあそんなに予習してきたんだ。
小野:予習してきました。って。いつまで疑ってんだ!w
三宅・平川・小松:www
平川:次の話題へ。
小野:ねー!まぁそんなわけでね、ラジオ長らく続けてきて、あのーリスナーの皆さんのおかげでここまで来れました。はーい。
平川:そうですね。
平川・小松:ありがとうございます。
石塚:小野坂、特A、特A、特A、特A、特Aってどういう事ねぇこれ?
小野:気になりますよね。本人に問い詰めてください。というわけで。
石塚:一応先輩なんだけど。
平川:あー青二プロダクションって書いてありますね。
小野:www
石塚:でも特Aだよ
小野:運昇さん、最後に読むよ?ラジオの感想メールなんですけれども。こちらはですねぇ。スタンド名アクアシャーベット。
三宅:ドキューン。
平川:ボン。
小野:お~ありがとう。「小野さん、そしてゲストのみなさん、オラオラジオ長い間お疲れ様でした~!!」
石塚・三宅・平川・小松:ありがとうございましたー!!
小野:えー「アニメ放送終了してからも続けてもらえて救われました。たくさんのゲストの方々を招いて裏話、そしてジョジョ愛を語っているのを聴けてとても楽しかったです!」えー「みなさん、ジョジョ大好きなんだなっていうのが伝わってきて、とても素敵なラジオでした。特にみなさんの話すいろいろな考察は、あーなるほどと感動する事も多々ありました。たくさんお話を聴けたのですが、まだまだ聴きたかったと思う所もあります。残念です!でもここまで続けてくれて嬉しかったです!」
小松:ブラボー!オーブラーボー!
小野:本物w
平川:いきなり振るなよw
小野:本当にオラオラジオありがとうございました~!
平川:すごいねぇ。いつでもいけるね、ポルナレフ。
小松:そんな、そんな。
小野:ほんとねぇ小松君が言うとねぇ本当にポルナレフが喋ってるみたいに聞こえるんだよねぇ~。う~ん。
小松:いろんな現場でやりたいけどね。
小野:いろんな現場でやりたいんだけどね!?w
平川:他の現場でほかの役やってるとなんか逆にちょっと不思議だもん。
小野:あれー?って。
三宅:読み直すとどうしてもねぇ、小松さんの声で再生されるね。てかもうみなさんの声で再生される。全員。
小野:そりゃそうだよね。まぁ聴いてるみなさんもそうだと思います。本当にありがとうございました。えっえーもう一通読みたいと思います。スタンド名キチナミ。
平川・小松:ドキューン!
三宅:ドドン!
石塚:ドキュン。
平川:渋いw
小野:www。ありがとうw。「小野さん、スタッフのみなさま、そしてキャストのみなさま、こんにちはー!」
石塚・三宅・平川・小松:こんにちはー!!
小野:「オラオラジオが次回で最終回。まぁね、最終回という事で、お便り送らずにはいられませんでした」っつ。「このラジオをしてる時の小野さんは声優の小野さんではなく、ただのジョジョ好き兄さんでした。とても親しみを感じておりました。」
石塚:本当にそうだよー。
小野:www。「このラジオはまるで居酒屋でジョジョ好きサーのジョジョ話を隣で聞いているような感覚でした。」
石塚:ほ~ぉ!
小松:ほんとそう~
平川:間違いじゃァないッ。
小野:「だよねーつっていつもお酒をお共に楽しんでしたオラオラジオ。」なるほど。この人もお酒を飲みながら聴いていたと。
石塚・小松:飲まずにはいられない~。
三宅:いや、酒飲まれずにはいられない。
小野:もう飲まれかけてるけどなw。「最終回を迎えるのはとても寂しいです!三部がアニメ化し、承太郎がパーソナリティでジョジョのラジオをするなんて、数年前は誰が予想したでしょうか。一年半、スターダストクルセイダース一色の幸せな時間を過ごさせていただき、今改めて幸福とはこういう事だと幸せを噛み締めております。えー今まで本当にお疲れ様でした。」がっつ。ありがとうございましたっつ!
平川:ありがとうございます。
三宅:一年半経ってたんだねぇ~。
小野:一年半でしたねぇ~、俺たちの旅は。まぁ尺で言うと一年足らずだったかも知れないけど、関わった時間はもっと長い。
平川・小松:そうですねぇ~。
小野:オーディションから。
石塚:初めてさぁ~目黒かなんかで写真撮影があったじゃん。
平川:ありましたねぇ~。
石塚:なんなんだ、こいつらって思っちゃったね。
小野:なんなんだ、こいつら?w
石塚:おーおーおー。
小野:なんかすげぇマイナス。
石塚:なんかすごくー。あのー、マイナスかぁ。すごくなんかこう~これから何か始まっちゃうんじゃねぇかなっていう期待感があったねぇ。
小野:あ、あぁ~そっち?
石塚:あのーほら、和室じゃねぇや。
平川:日本家屋。
石塚:日本家屋の所でさぁ~。
小野:あったなぁ~~。
石塚:どこなの?ここって。なんか住所見ても中々分かんないとこ。
小野:そうですね。
平川:雨の日に集まったねぇ~。
小野:雨の日だった!そうそうそう。懐かしい~。
石塚:そうそうそう。あれから始まったわけでしょう?
小野:そう。
平川:はい。
石塚:あれなんで日本家屋だったの?つったら、あのーオラの娘の~。
小野:空条邸です。オラって呼ばないでw。オラじゃねぇw
平川:アハハハハッ!
三宅:ホリィ。ホリィ。ホリィ。
石塚:オラの娘の~杉崎の~あの家の雰囲気に似てる。
三宅:空条邸ですね。
小野:そっ空条邸。
石塚:そんで雨降ってたろ?
小野:降ってました。
石塚:ほんでーあのカメラマンの人がいろいろやってくれたやん。こーれからなぁーにが始まるかなと。本当思ったね。で、みんなはなんかそれっぽい恰好で、それっぽい顔してー。
小野:ドキドキ?あー。それっぽい顔してーw。ジョジョ立ちしてw
平川:www
石塚:うーん。で、そのまんまほら、ね?車乗ってあの現場行って次あのーそのまんま~。
小野:そう!朝!朝あの撮影をしてからアフレコに向かったんです。
石塚:そう!俺あれがねぇーすごく覚えてるのよ。そう~。
三宅:早朝集合でその後普通にアフレコ。
小野:これはねぇ、お聴きのみなさんも初めて聞くと思いますけど~中々ないです。まぁスケジューリングとしてはw。ない、ない。
三宅:早朝ロケをやった後のーアフレコはストレングスの回っていうねっ。
小野:あぁ~!そうだ!猿かぁ~。
石塚・平川・小松:あぁ~~。
石塚:それは覚えてんだ?
三宅:覚えてます、覚えてます。酒飲んでないっすからね?
石塚:あぁ~勝平が来た時?あぁ~そうか~。
三宅:そうです、そうです。オラウータンの回。
石塚:あれはねぇすごく覚えてる。あのー移動しながら、なんでこんな~撮影した後にまた~そのまま収録をするんだろうなぁ~。
平川:収録がw
小野:アフレコスケジュールで撮るとみんなが揃ってるからです。
石塚:あ~。
三宅・平川・小松:ハハハハハ~!
平川:そういうね?現実的な事言っちゃ駄目w
小松:制作さんのね?関係からいってね?
三宅:あとちなみに覚えてるのがそのーえーっと写真撮って、アフレコ撮って、さらにその後ラジオだったよね?それが俺の初回だった。
小野:そうだ~!ジョジョ尽くしの日だったねぇ。
三宅:そう~。
平川:へぇ~。
小野:疲れちゃったもん。いっぱい喋ったからさぁw。でもすごい高揚してた!楽しくて!
三宅:でもそのねぇタクシーの中でー、あの移動のタクシーの中でスタッフさんとねぇジョジョ七部のエンディングの話をしてた!
石塚:七部の話してんの?
小野:運昇さん?出ないから読んでいいですよ?w
石塚:いやぁ~。
小野・三宅・平川・小松:ハハハハハ~!
三宅:もう一杯いきますかっ?何飲みますか?
小野:www。健ちゃん、あげてるねぇ~もうw。何杯目かのやつを。もう一杯ね?
平川:もう一杯いく?w
石塚:あの時のーねぇ?小松とか~やっぱりなんかこう全然違う風景だったよね?あの撮影会は~。撮影会っちゅうかそのあの日本家屋で。
小松:あぁ。日本家屋ですか?
石塚:だって。まだこれからやろうって、やってる最中か。
小松:まぁまぁちょっとは参加してますけども。
石塚:でもねぇよく分かんないけどーうーん、なんかあれでなんかこう妙に、一体感じゃないけどー。
小松:そうですねぇ。これから始まるんだなっていうのは。
石塚:すーっとやりながらなんかこうー一体感っていうのもやっぱ出てきたという~。
三宅:確かにあのーだってそのすぐ後がストレングスの回だったからー。仲間になってすぐ。
小野・石塚・平川・小松:う~ん。
小松:確かに。
小野:そうだ。
石塚:だから違うところでなんかこう、違うところっちゅうかそのスタジオ以外のところでもこう一体感っちゅうか、あーあいつ気取った顔で写ってるなとか。
小野・三宅・平川・小松:ハッハッハッハッハ~!
小松:そこ?w
小野:そこなんだw。それも含めてね?w
三宅:なにそれもうーw。必ず言いますよね?運昇さんねっw。誰かが気取ってたとか、誰かが格好つけたとかねぇw
小野:なんかちょっと挟まないとね~それ~w
石塚:一番、一番気取ってるの俺かも分かんないけど。息、息あのー止めちゃうからねw。レントゲン写真みたいにうっってこうー。でもやっぱりなんかこうそういうのやってて。ほんでまぁ~朝早くから~。ね?嫌いなんだけどさぁ~。
小野・三宅・平川・小松:ハッハッハッハッハ~!
小野:大っ嫌いだもんね、朝早いの。
石塚:くっちゃべってる時に、一番苦手な時にこう喋ってるとこうー中の意識が出てくる
小野・三宅・平川・小松:www
小松:まぁそうっすねぇ。距離が縮まってきますよねぇ。
石塚:そうそうそう。だからスタジオとは全然違うーところがあって。でそのまま車乗ってー、はいっつってあのー録音するとまたなんかこう違うーこう、なんちゅうかな?仲間意識っていうのが、だから台本にはないところでね?だからー。
小松:はい。そうですねぇ~。ところありますねぇ。はい。ありますねぇ。
三宅:そういうのって結局こうー、例えば写真を撮った時は日本家屋だったり
石塚:で、全員で。こうやって。
三宅:こういうのやってくれるとか、まぁそれはまぁやっぱりさっきも言って、あー前編で言ったあれじゃないけどやっぱりジョジョ好きのスタッフで囲まれてたからこそ実現できた。
小松:あ~まぁ~。はいはいはい。
三宅:なんかこうーいい意味で好きが高じて、こう世界観がこうアフレコ以外もそういう場面においても構築できた、していただけたっつうのはやっぱり、だから、だから正直思うもん。アニメやってー、自分だったら僕だったらアブドゥルやらせてもらってー、さらに好きになちゃったもんね。やっぱりジョジョの事が。
小野:そうねぇ~。
石塚・平川・小松:ふ~ん!
小野:こじらせてるね!いいね!
三宅:もーっとこじらせたくなっちゃたもんね。
小野:あ~。
平川:www
三宅:ちなみにこれねぇ~言ってないけど、僕はねぇずーっとねぇ。あのー。
小野:DIOのパーカー着てんだよね!!w。そうなんだよ~、そう~w。背中にDIO背負ってんだよ、この人www
平川・小松:www
三宅:殺されちゃったんだけどね。
小野:その辺もね?w。どんだけ好きなんだっw。まぁそんなわけでですねぇ、話もねぇ?縁もたけなわなんですけれども、えーたくさんのメールをね?
三宅:あと一杯だけもらっていい~?
小野:もう飲み、飲んでください、飲んでください。というわけでメールの方が以上でございます!はーい!
石塚・三宅・平川・小松:ど-もありがとうございましたー!!
三宅:すーごいっいっぱい来たんだねぇ。
小野:すごいよ。
♪~
承太郎:プレイステーション4、プレイステーション3用のゲーム「ジョジョの奇妙な冒険アイズオブヘブン」は発売中だ。第一部から第八部までのキャラクターが続々と参戦し、夢のコンビでのタックバトルが楽しめる他、荒木飛呂彦先生監修の壮大なオリジナルストーリーが展開される。初回封入特典は第四部空条承太郎とレアなスペシャルコスチュームが手に入る高難易度ダウンロードミッションも見逃すな。詳しくはジョジョの奇妙な冒険アイズオブヘブン公式ホームページをチェックしてくれ。
♪~
承太郎:スターダストクルセイダース、破壊力S。
ジョセフ:スターダストクルセイダース、そうスピードだよ。S。
アブドゥル:スターダストクルセイダース、射程距離S。
花京院:スターダストクルセイダース、持続力S。
ポルナレフ:スターダストクルセイダース、精密動作性S!
承太郎:スターダストクルセイダース、成長性無限!
♪~
承太郎:毎月19日発売のウルトラジャンプでは原作第八部「ジョジョリオン」が好評連載中だ。原作コミックス「ジョジョリオン」のコミックスは第11巻まで発売中。以上だ。もうてめぇには何も言うことがねぇ。
♪~
小野:ジョジョの奇妙な冒険、スターダストクルセイダース。オラオラジオ。エンディングです!
石塚・三宅・平川・小松:いやぁ~!!
三宅:エンディングなんだ!
小野:エンディングだよ!ついに。今、本当の終わりを迎えようとしています。スターダストクルセイダース、まぁ能力説明から言ってみましょう。まぁでもこれは分かりやすいよね。全員S。全部S!
石塚:全部Sだもん。なんでそうなるの?
平川:全部S。
小野:そして成長性は無限。www。まだ分かってない人がいるw
三宅・平川・小松:www
小野:俺たちスターダストクルセイダースは。
三宅:酒、
小野・三宅:飲まれずにはいられないw
小野:そう!
平川:もう酒のSですよw
小野:もう全部酒のSw。ハハハハハ~!まぁでもね、これから先もね?第三部は終わったけれども、スターダストクルセイダースの旅は終わったけれども、俺たちの旅は多分終わらないし、こうやってまた集まったらね?みんな、うん、それぞれが、やっぱジョジョ大好きだねってまた確認し合えるし、そう。忙しいのは良い事ですよ?う~ん。
石塚:みんな忙しいしね。
三宅:いろんな旅をしてるんですよ、僕らは。
小野:そう。でも集まったらね?必ずこうやってみんなスターダストクルセイダースのメンバーになれるから、はい。
平川:本当にすぐこういう風になるんですね。集まるとね。
小野:なると思う。う~ん。なんか本当にこの最終回で良かった。ずっと笑ってたし。う~ん。
平川:あぁ、本当?
小野:やだもん!湿っぽいの!w
三宅・平川・小松:www
小野:う~ん。これがいいよ~!まっ、てなわけでですよ!全員で感想っつ!
石塚・三宅・平川・小松:感想っつ~!
小野:聞く前にこっち言っとこっか?オラオラジオ最終巻vol.5が出ますよと。
平川・小松:おぉっ!
小野:12月29日~31日に開催されるコミケ、コミックマーケットで先行販売いたします~。一般発売日は1月27日なんで、来年なんですけれどもですねぇ。こちら撮りおろしゲストがジョナサン、ジョナサン役の興津君です!
平川・小松:はいはい。お~。
石塚・三宅・平川・小松:お~!
平川:承太郎よりジョナサァ~ンだねっ。子安さんだね。
小野:あぁ~あれはもっと腹立ちましたけどね。
石塚・三宅・平川・小松:アハハハッw
小野:はーい。三部だっつうのw
平川:言ってたでしょ?承太郎って書くことが、ちゃんと見てるよって、ね?
石塚:なに?何とかのジョナサンってあったよね?
平川:かもめですね。
小野:かもめのジョナサンですね。えぇえぇ。かもめのジョナサン役ではございませんっ!w。はーい、という事で。こちらの方もぜひお楽しみにっという事でですね。えーと誰からいきますか?最後。
平川:はいっ。
石塚:あのーパリーパリじゃなくて、空港で、いや、あれが一番良かったね。
小野:あぁ~。
小松:嬉しいっすねぇ。
石塚:あれあのーなんっちゅうかさぁ~台本じゃなかったね。
小野・三宅・平川・小松:はぁ~。
小野:もはや。
石塚:小松と別れる時に俺の事覚えてろみたいな。
小松:はい。
石塚:芝居じゃなかったね。小松また会おうね~みたいな感じの。なんかうん、なんていうか、だからいいセリフが言えたなぁって気がしましたね。
小野:運昇さんにとってのジョジョは今どんな存在ですか?ジョジョという作品は。一言で言うと。
石塚:あ~そうそうそうそう。ちゃんと言わないといけないんだけどね。う~ん。
小野:はい。ジョジョ好きですか?
石塚:僕もう64になってーなんかあのーいろんな仕事してきたけど、なんか現実なのか、そのフィクションなのかっていうところの見分けがつかないぐらいなんか一緒に旅したっていう、非常に不思議な物語をこの一年半経験したな、というのはありますわねぇ。
平川:運昇さんの奇妙な冒険だったんですね。
小野:うん。まさしく。
石塚:う~ん。64になってー、だから小松と別れる時もなんかあのポルナレフと別れるっていうよりも、なんか小松と別れるっていうような錯覚がものすごくしてー。
三宅:リンクしちゃうんすね~もう。
石塚:あぁ~。っていうかまぁ、もうおんなじなんだけどね。健太もそうなんだし平川もそうなんだけど、こうまぁさ、いなくなった時のあれもそうなんだけど。あんまりその、その芝居ではない別れ方っていうんかなぁ?だからその生っぽいセリフがすごく発っせられたって意味でーこの番組はとっても良かったなっと思いました。はい。
小野:ありがとうございます。では次はじゃぁ~平川さんいってみましょう。平川さん、お願いします。
平川:はい。そうですねぇ~。こんなに現場に来るのが楽しくて、でもプレッシャーを感じるっていうか。その相反する思いを思ったまま現場に来るっていうのが中々ないなぁと、今まであんまりなかったなぁと思って。う~ん。だから前に前半の時に健ちゃんが言ってましたけど、行けない自分がすごく悔しい~。うーん。っていうのもある。
小野:入りやすさと活力と。そうですね、他にない現場ですね。あぁ~そっか、そうだ。一回お休みがあったチームですもんね。
三宅:なんかこう仕事として来られないんじゃないんですよ。なぜここに同行できないんだろうって。
平川:そう~。だから、ねぇ?なんかどこかで話したことあると思うんすけど、戻ってきた時にちょっとだけ勝手に置いてかれた気分になっちゃって。あ~俺の知らない旅をみんなはしてるんだって。う~ん。そういう一抹の寂しさを感じたりとか、なんかそう、ね?運昇さんも言ってたけどなんか不思議な?感じ。
三宅:そうそう。だよね。
小野:あ~。う~ん。感じ。
平川:うん。でもなんだろ。最初にいざなってくれたのはやっぱり小野君が僕にその文庫本を全部くれて。最初に会った時に。「何も言わずに読め」つってw。
小野:そう。ゴッて。押し付けましたよね?ガッてw
小松:アハッハw
平川:いやいやいや。でもあそこからあのーパンフレットにね?イベントのパンフレットに、ご覧になった方は分かると思うんですけど。まだご覧になってない方もね?いらっしゃると思うんですけど。あそこから僕のジョジョは始まったのでー。終わりの話ばかりするのもなんかあれなんで、僕のジョジョはあそこから始まって、今もまだ続いているので。うん。三部はアニメーションはひとまず終わりましたけども、僕の中でジョジョはまだ続いているので、その、きっかけをくれたこの作品と、小野君と、旅の仲間のみなさんに、本当に心からの感謝を贈りたいと思います。ありがとうございます。
小野:見ました、見ました。何回も見ました。うんうんうん。こちらこそ。ありがとうございます。は~い。じゃあポルナレフ。
小松:はーい、そうっすねぇ。なんかこう一つの役に、こう関わったり、作品に関わるといつも何かその作品からこうー、何かを学ぼうっていう気持ちがすごく自分にあって、やっぱりこう、ジョジョの作品でまず自分が一番、あぁこれ自分にも大切だなって感じたのは、やっぱり生きるっていう。生きてやっぱり何かが出来るんだな、何かが残せるんだなって本を読んですごく自分の中で感じて。そこに何か、自分も何か、生きて何かを表現して何かを伝えていくっていうことが自分にもできるんじゃないかなって。そういうことをすごく考えたっていう。やっぱりいなくなって初めて気づくポルナレフの感覚っていうのが、すごく自分にもあって、やっぱいなくなってから気づくんじゃ遅いんだなとか。やっぱりその前に何かを自分が伝えていったりしなくちゃいけないなっていうのは、すごく感じたし、これはもう自分が生きてく上でこれからの教訓とかにもなったし、やっぱり何かそういう作品を通して、役を通して、何かこう自分の人生にも繋げていこうっていう事のシーンが、あまりにもすごく多かったなって感じまして。本当この作品に出逢えて良かったなって。う~ん。すごく感じましたねぇ。
小野:うーん。うーん。うん。うん。
石塚:なんかポルナレフって結構適当な役なんだけどー、やっぱり離れがたいやつだよなっていう。
小松:う~ん。えぇ。そうっすねぇ。本当になんか人間としての感情を惜しみなく出していく人なのかなっていうのはすごく感じて。
石塚:うーん。あぁ~。
三宅:ある種、全部の初めてをポルナレフがやってますもんね。
石塚・平川・小松:ほぉ~。
石塚:またこいつはねぇ~w。ジョジョを語ればもう~博士みたいなやつだからねぇ。
三宅:なくなっちゃうけど。
小野:なくなっちゃうけどw。じゃあなくなっちゃうけど、言ってよ、じゃあ~。健ちゃん~。
小松:www。お願いします。
三宅:いや、そういうんじゃないよね。なんだろ。
石塚:一言で言うと、ジョジョの何がいいの?
三宅:一言?熱。
小野・石塚:熱?
三宅:ジョジョってやっぱりこうー、ジョジョ立ちとか、そら当然荒木先生の練りに練った
絵柄っつうのは絶対あるんですけど、でも根底に流れているのはやっぱ硬派なんですよね?やっぱり。ブレない男らしさ。そう。絶っ対ブレない男らしさ、意志の強さっていうのがやっぱりあるんすよね。やっぱりそこがなんですけど。
小野:骨太だよね~。
石塚:清水寺の感じでひと、一漢字で。
三宅:アハハハハッ!。一漢字で。熱。
石塚:熱。小松は?
小野:あ、今年の一字みたいなやつで?感じで?
石塚:漢字でジョジョっていうのは。
三宅:ジョジョって一文字で言うたらw。お~!ぶっこんできたねぇ!w
小松:愛。
石塚:愛。平川。
平川:生きる、ですかねぇ。生。
小松:生。
小野:生、かぁ。
石塚・三宅:あ~。
三宅:で、運昇さんはなんですか?
小野:運昇さんなぁに?
石塚:生活?あっちが、ちゃうちゃうちゃう。
三宅:生活?二文字になっちゃいましたねぇw
小野:アハハハハッ。
石塚:僕は旅です。旅行の旅です。
小野:旅。
三宅:じゃあ最後、孫はどうですか?
小野:血かな?
三宅:あ~!血ね!
小野:血統。誇り高い血。が一部からずーっと流れててー、俺たちはそれを受け継いだし、次にも伝えていく。その血は絶対に変わらない。
石塚:なるほど~。で、清水寺の和尚さんに書いてもらうんだ?
小野:血ってねっ!ww。物騒だな、おい!w。う~んでもなんか、全員が言ってるその言葉は全部あてはまる。
三宅:だからそのーティンが言った、てか小野Dが言ったー。
小野:www。いいよ、ティンでw。うん。いいよw
三宅:ティンでいいの?w。ティンが言った血っていうのになぞらえるんだったら、こないだのイベントが終わった時に、あのティンが一言言った「俺ら、次の四部のやつらに渡せるよね」って。言ったじゃん?
小野:うん。言ったねぇ。お酒飲んで。
三宅:あれが全てだね。やっぱこれジョジョだよね。
小野:これジョジョだよ。
三宅:ティンが言った、あれねぇほんとねぇ、あの言い方が表現できない。ハッハッハ!正直さぁ、正直さぁ芝居臭いセリフの喋り方するじゃん、やっぱり。セリフは!これディスってるわけじゃないよ?だけどー。だけど、あの時のティンのー「俺ら渡せるよね」って言った瞬間のティンの言い方が一番大好きで、俺。
小野:ハハハハハ~!セリフはね。あぁ面白い、面白い。アッハハハ!ありがとよ。
石塚:でもー三部やってきたよね?今度四部に渡すよね?超えてみやがれって思わなかった?
三宅:思った!思った!すっげぇ俺今、ちょっと鳥肌立っちゃった!
小野・平川・小松:おぉ~おぉ~!アッハッハッハ!
石塚:俺らここまで百何パーセントも出した三部だったから。
小野:俺たちがやった事ってそれなんですよ。俺たちはその次に繋げていくっていう事もあるんだけど、俺たちは第三部をやりきった!っていう。旅をちゃんと終えられた。
石塚:う~ん。だからバトンタッチをするためにやってるわけではなく、全部100。全部やってるから、超えてみやがれ。
三宅:だからそれが例えばー、あのティンが言ったやつがま、アニメの収録中だったらっていう、イベントでやったでしょ?この間の。だから俺、それが嬉しかったのよ、なんかこう。全部がジョジョの世界としてティン言ったんだなっていうのが、そこがすごくジンっと来ちゃって、俺ずっと覚えてて、いつか言いたかった。www。
小野:うん。うん。うん。あぁ~うん。ありがと。www。でもねぇほんと俺から言えることはー。
三宅:じゃあ最後に承太郎さん、どうですか?w
小野:え?俺は、一人だったら、承太郎と同じで、一人だったら何も成し遂げられなかったと思うの、本当に心の底から。だってゲームの時に、まだ俺承太郎を本当の意味でまだ自分の中で降ろせてなかったと思うんだけど、アニメやって!この人たちと一緒に声を重ねて、スタッフさん達からもらって、でっ!やっと出来たと思う、自分が承太郎としてそこに立てたと。それは、俺は一人じゃ絶対出来なかった。だから本当に今一人ひとりみんなの顔を見て「ありがとう」って。それしか言葉が見つからないんだけど、ほんっとに。ありがとうって言いたい。一緒に旅をしてくれて、本当にありがとうございました!ありがとうございましたっ!!
三宅:最後に誰が言ったか言わないけど、ある人が言ってたんだけど、ある人が言ってたんだけど「小野大輔はこっから空条承太郎をずっと背負っていくんだな」って!言ってた!w
小野:うん。言ってた?w。言ってた?背負うよー。
小松:いいねぇ。
小野:この血を。熱いものを次の部に繋げていくよ。絶っ対忘れねぇぞ。アブドゥル!絶っ対忘れねぇぞ!
三宅:承太郎!
小野:花京院!絶っ対覚えてるから!
平川:おぅ。
小野:ポルナレフ!また会うぞw
小松:オッス。
小野:ジジィ!w
石塚:俺は会わない。
小野・三宅・平川・小松:www
三宅:割と近くで会いますw
石塚:いや、俺は会わない。あのー記憶が曖昧なんでw
小野:会うぞ、ジジィ!w
小野・三宅・平川・小松:www
小野:まあそんなわけで!縁もたけなわなんですが!
三宅・平川・小松:はいっ!
小野:スターダストクルセイダース、終わったよ!というわけで。最後締めるよ!ジョジョの奇妙な冒険スターダストクルセイダースオラオラジオお相手は、空条承太郎役小野大輔。と。
石塚:ジョジョ、ジョジョジョジョジョジョセフ・ジョースター石塚です。
三宅:でいいですか?はい。モハメド・アブドゥルの三宅健太と。
平川:花京院典明、平川大輔と。
小松:ジャン=ピエール・ポルナレフ役の小松史法。と。
全員:イギー役の福圓美里でした~
小野:第三部、完!
承太郎:やれやれだぜ。この番組はスピードワゴン財団の提供でお送りいたしました。
全員:いえーい!!