【声優文字起こし】石塚運昇さんがジョセフ役に決まるまでのオーディション裏話! アフレコ当初、ジョジョを知らなかった頃に残した名言とはw【ジョジョ3部 石塚運昇ゲスト回① #総集編】



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文字起こし

小野:改めまして、空条承太郎役の小野大輔です。

ジョジョの奇妙な冒険スターダストクルセイダース第6回だ!!

小野:はあ、すう、これ疲れるよね。ほんとに、そんな訳でですね

あぁ、まずはですよ、はい、えぇー

本編の方のジョジョの奇妙な冒険スターダストクルセイダースのアニメなんですけども

ジャッチメントがついに倒されまして、して、お帰りアヴドゥル。

 

小野:アヴドゥル帰還を驚いた皆さんからのメールをたくさん頂ましたので、早速読んでいきたいと思います

 

小野:スタンド名「ミスターセルフ」

小野さんこんにちは! ジャッチメントとその2見ました。

お便りせずにはいられない! アヴドゥルの久々の登場に狂い悶えました。

喜びゲッツ。

取り合えず、三宅さんアヴドゥルがかっこよすぎて痺れましたッツ。憧れましたッツ。

うっwwww 凄いね。あまりにカッコイイので見ていてリアルに声がでました~~~ん。

うッww たぎってます。寝られそうにありません。

夏休みの課題なんぞ月まで吹っ飛んでいってしましそうです。

小野:いやー、ありがとうございます。めっちゃ興奮してますね。

えぇっと、続いてスタンド名「かえで」

小野さん、こんにちは

第22話見ました。 アヴドゥルがーー生きてたぁぁーー。

もう、嬉しくて、嬉しくてたまらないです。

三宅さん好きの私にとってアヴドゥルの死は辛く、悲しいものでしたので、いやしかし3期のアニメからジョジョにハマった私は、ポルナレフと同じく騙されていたんですね。

でも、騙されてても良いです。アヴドゥルが生きてた事が嬉しくて仕方ないので初めてメールさせて頂きました。

第1回から欠かさず聞かせて頂いております。 あと、原作既読の友達が、アヴドゥルが生きていた事を黙っていてくれた事にも感謝です。

これからも、アニメでジョジョを追いかけて行きます!

ありがとうございます。アニメでずっと送ってくれてる方ですね。

はい、はい、そして、こちら

ラジオネーム「だがしかし」

小野さんゲストのえぇ、石塚さん並びにスタッフの皆さま初めまして、お疲れ様です。

あ、石塚さんこの後登場しますよ。

え、ジョジョビギナーですが、アニメもラジオも毎回楽しみにさせて頂いております。

えぇ、石塚さんがゲストと聞いて嬉しい!色々お伺いしたい、何から聞こうとかと考えていましが、アニメ22話を見て質問内容がすべて頭から吹き飛びました。

はあwww、だから今読んでんだね。

アヴドゥル生きとったんかーーーい。

原作をまだ読めていないので、衝撃大でした。

アヴドゥルの父親が、ポルナレフの指揮を鼓舞する為、息子に変装しているのかと、ジョースターさんが真相を暴露するまで思っていました。

えぇ、ジョセフ黙ってるなんて酷い! でも、大好き。

ふっ、はっはっはっwwww なるほどね。あの、お父さんの所から、あの、アヴドゥル役の三宅健ちゃんのテンションがだだ上がりでもう、第一声ほんと張りすぎでしたもん。

後ね、満面の笑み。ずぅーとね、にやにやしてました。彼はwwww

もう、大好きなんですね。あっ!あと、もう一つすんません。ね

運昇さん待ってて下さいね。

えぇっと、スタンド名「ハートシルバー」

小野さんこんにちは。毎週のアニメ、そして各週のオラオラジオ欠かさず拝聴しております。

21話が放送されて、ポルナレフの妹であるシェリーが登場しましたが、シェリー役の声優さんが小松由佳さんでしたね。はい。

えぇ、ポルナレフ役の小松さんと兄弟で同じ苗字な分けですが、ほんとだ!

えぇ、大輔さんが3人揃う偶然と言い、あぁ、なるほどね。

ラファート戦ですね。おぉ、ほんとだ。え、もしかして3部アニメはえぇ、スタンド使いや、同性や同名が惹かれあう運命なんですカーーツ。

小松君と小松さんだ。惹かれあうって事は、もしかしてぇー、新しい運昇さんが、この、運昇さんは1人だけだね。きっとね。世の中にね

はい。そんな訳で、今回のゲスト、お待たせしました。この方です。

 

石塚:スタジオをでろォォォォォ!わしとけぇーるぞぉ。ウッヴヴッ、ジョセフ・ジョースター役の石塚運昇でございます。さぁ

小野:消えな!およびじゃーないぜっ

石塚:あぁ゛、あ゛っ、あ゛っーーーあ゛。

小野:ふっ、あははwwww

石塚:いちゃった

小野:ふ、ふぉ、ふぉ、ふぉwwww

あ、帰らないの。それ帰らないっす

石塚:あ゛っあ゛あ゛あ゛あ

小野:これ、あれ、あの、一話の再現です

石塚:そーうなのぉ?

小野:はい。嘘です。えぇ、今回のゲストは石塚運昇さんでーーーす。

石塚:あ゛あー、石塚運昇です。あ、どうもこんにちは~

なんで、こんなテンションさがっ、あの、たかく、最初からこうー出ないといけないのかぁーて思って

小野:あっはっはっwwww

石塚:僕は、どっちかて言うとしずっっかな男なんすよね。

小野:凄い。最初のナレーション

石塚:えぇ

小野:もの、凄い張ってましたけど

石塚:もの、凄いはりました

小野:はっぁはっあwwww

石塚:張らなきゃいけないんじゃないかなぁって言うなんか使命感みたいなのがこの番組にあって

小野:えぇ、えぇ、えぇ

石塚:これあの、普通で良いんですか?と

小野:はい

石塚:デュレクターの方に聞きました

普通にあのー、ナレーションとして、こう、たんたんと、こうしゃべった方が良いんじゃ、じゃないですかって言ったら、いや~、やっぱり、いや~役でしょって言われた時に

小野:はははwwww

石塚:心の中で、あっ~ん゛んっ、ほんとになって思って、ほんでぇ、それで、

小野:はい

石塚:やる時に

小野:はい

石塚:いきなりの電車あがりでいやだなぁ~

小野:これね

石塚:はい

小野:毎回

石塚:はい

小野:アニメのアフレコする時も

石塚:はい

小野:こんな感じでスタートするんですよ

石塚:そうなんですよ~

小野:ただ、あんに張れっとは言ってないんですよ~

石塚:いや

小野:はははあwwww  キャラでとは言ってるんですけど

石塚:えぇー、あのね~、オーディオが合った時にですね

小野:はい。オーディオ

石塚:えぇ、デュレクターの方にどうしたら受かるの?俺?って

小野:聞いたんだ

石塚::聞いたんよ

小野:はい

石塚:なんかねー、テンション高ければ良いみたいですよ~って

小野:はははwwww

石塚:あぁー、なるほどねぇ。じゃー、取り合えず、知り合い置いといて、テンション高くだけやっとくねって言ったら受かちゃったから

小野:受かちゃったんだ、あはははwwww

石塚:まずいぞぉ~って

小野:オーディオどうりではあるですよね、じゃ。

石塚:そうなんだよね。だから、それで、あの、現場に行ったら

小野:はい

石塚:小野とか

小野:はい

石塚:えぇ、ナレーションの大川とか

小野:大川さん、はい

石塚:健太とかがぁ、

小野、えぇ、えぇ、えぇ

石塚、いやぁーこのぉー番組、こ~のぉ~ばんっぐみぃは、もうすっっごいテンションが高くて

小野:あははっはwwww

石塚:すっっごいんですよ~ってとかもう、うじゃうじゃうじゃ僕の周りが言うしね

小野:言ってる人がでしょ

石塚:いやぁ~、高いのよ。ほんで、大一発目始まった時にね

小野:はい

石塚:あの、海賊だか船員だか3人で出てきて

小野:あぁー!あっ、そうです。いましたね

石塚:あの、棺桶とか、あれをだす時に

小野:えぇ、えぇ、えぇ

石塚:あのぉー、3人が余計な事にまたほんとすっっごいテンションで芝居をやって

小野:っははははwwww

石塚:良いんだよぉー、お前たちは普通でぇー

小野:あははははwww

石塚:思ったんだけど、すっっごいテンション、それを

小野:そうなですよね

石塚:それを、もう、見た時に、これは、テンション高くやるしかないのかな~っと、思っちゃったんですよ

小野:おぉ~

石塚:それがそもそもの間違いなんですよ

小野:最初の船員って、あのーうちの、えぇっと松本君って言う

石塚:えぇ。松本君

小野:あのぉ、えぇえ、若手というか、はい

石塚:えぇ、えぇ

小野:いるんです。入ってたんです

石塚:えぇ

小野:でっ。彼は、その一部とか二部の辺りでもう出てたんで

石塚:あっ!

小野:テンションが分かってるんですね

石塚:あっ、出てたんだー

小野:そう。ジョジョ

石塚:いきなりじゃなかったんだ

小野:ジョジョのテンションを

石塚:あぁ゛ー

小野:が、こうだって分かってるから

石塚:いや~、嫌な奴がきたもんだねぇ~

小野:ふっあははははwwww  でもねー

石塚:あ゛、あぁ

小野:この現場は

石塚:う゛ん

小野:運昇さんのテンションに登って行くって言うか、運昇さんがやってくれた、熱量に

石塚:うん

小野:みんなはこう合わせていくって形でみんなが上がっていったんですよ

石塚:ちょ、ちょ  え?ええ、僕についてきてるわけ。ははww

小野:そうですよ

石塚:そうじゃないww

小野:運昇さんがあんなにみんな

石塚:みんなが煽ったから、おれぇー、こーやって団扇かなんかで、ガァァァっと煽るもんだから

小野:wwww

石塚:俺なんぼでも、バァァァアって燃えていっただけの話で

小野:あははははwwww いや、でも、運昇さんそもそもなんですけど

石塚:えぇ

小野:ジョ、ジョジョって、ご存知でした?

石塚:知りません

小野:知りませんよね

石塚:知りませんよ

小野:知りませんよね。そうですよね。

石塚:はははwwwwなんか、こう、凄く、こう、楽し~~い、こう、奇妙なね

小野:ううん

石塚:そうゆう、ファンタジーな冒険が続いていくのかなーって思って、そこで僕が

小野:あぁぁぁー

石塚:まぁ優しいおじっ、優しいおじさんかなんかの役でぇ

小野:ふはははwwww

石塚:なんか、途中で歌でもフッとか歌うような

小野:ふはははwwww

石塚:そんな感じで

小野:ちょっとミュージカル調の

石塚:そう。そう。そう。

小野:あはははwwww

石塚:ミュージカル調のやつで、ちょっとまぁー聞いてる人が、見てる人が

小野:はい

石塚:あのーなごむみたいなー

小野:うぅん

石塚:まぁーゴールデンなー、時間枠でやるのかなぁーって

小野:なるほど

石塚:思いましてね

小野:全部真逆でしたね

石塚:題名だけをみて、きました

小野:へぇー

石塚:その、原作を読んだ時になんじゃこりゃー

小野:あはっ、はははwwww まあ、そうなんだ

石塚:えぇ、んで、その私がやるジョセフ・ジョースターの

小野:はい。ジョセフ・ジョースター

石塚:役のあの、あれ

小野:うんうん。

石塚:絵コンテみたら、うわぁ!かっこいいっと思いました。

小野:なぁ! ですよね。ですよね。

石塚:俺だって、言っちゃっていいのかな

小野:はい。言ってください。

石塚:あのぉー、ほら、あれですよぉ。インディ・・

小野:おらぁーーー!

小野:それですよね。

石塚:あれがねぇ、やっぱすっごい頭にあって、かっこいいなと、うん。思ったん

小野:うん

石塚:自分自身は、あっ!気にいった!っと思った

小野:ああぁ!うんうんうん

石塚:でっ、それを言ったら

小野;ですよね

石塚:承太郎にジジイとか言われたから

小野:ふはぁはははwwww

石塚:なにぃ。俺、じじいかよ

小野:運昇さん、待って下さい。最初はおじいちゃんって呼んでます

石塚:えっ。だから、その記憶がないぐらいもう近頃、ジジイジジイ

小野:ジジイ、ジジイwwww

石塚:それも、それもなんか小野が気持ちよさそうにジジイ、ジジイ、ジジイ、ジジイって言ってるもんだから

小野:待ってください

石塚:なんかねぇ。芝居なのかね、私生活で気持ちを、ここでこうーなんか、こうー

小野:はははwwww

石塚:だしてのんかね。どっちなんだろうなって。違う番組に行った時にも「おはようじじい」とか言って

小野:ははははwwww

石塚:あれれれぇ、どうしたもんかなコイツはーっと思って

小野:あっ、そうだったんっすね

石塚:えぇ、そのうちへこましてやんなきゃダメだなーって

小野:くぅくくくwwww

石塚:WWWWWW

小野:すんません。ほんとにあれ口映りで出ちゃったんですよ

石塚:WWWW いえいえ、ほんとに

小野:じじいwwww

石塚:いやー、ほんとあんまりね、じじいってイメージじゃなくて

小野:ないですね。

石塚:かっこいいおじさんだなぁーっていう感じで

小野:そうなんですよ。なんか、凄く精力的で

石塚:うん、えぇ

小野:なんか、ギラギラすしてる感じもするし

石塚:えぇ

小野:なんか、あのーアクティブじゃないですか。すっごい

石塚:そうなんですよね。

小野:ううん

石塚:俺ね、実際入った時も、あのーよくしゃべりますよね

小野:一番者しゃべってますよね

石塚:ねぇー

小野:多分

石塚:なんか。あのー説明しだすよね

小野:うん

石塚:それもテンション高く、説明しますよね

小野:おおん。一番凄い、印象に残っているのが

石塚:はい

小野:あのぉー、小っちゃい「ツ」のお話

石塚:あぁー

小野:ハイ

石塚:あれも、言われたんですよね

小野:言われました

石塚:周りの人からも言われたし、あのー音響監督からも「ツ」を大事にしてねって、どおー

小野:分かんないっすよね

石塚:ねぇー

小野:なんか極まった時に、あれをそのまま言ったんですよ

石塚:言ったね

小野:もう、くそったれヤローの体なのじゃーッツ

石塚:てあッツ、てね

小野:wwwww ほんとにww あれはww

石塚:そうなん

小野:あんな

石塚:そう言わないと、またね、怒られるんじゃないかなって思って

小野:wwwwwいやいやいや

石塚wwwww

小野:むしろ

石塚:むしろ

小野:さらに、そのテンションを重ねていくって言う意味では小っちゃい「ツ」が3つ重なった時があったんですよ

石塚:あ、そう

小野:DIOが

石塚:うん

小野:テレビで見てるシーン

石塚:ああっ!で「ツツツツ」っとかなんか、うん

小野:ううっん

石塚:うんうん

小野:して、見てる

石塚:ううん

小野:でぇ、それに、それが熱ツツツってなってアヴドゥルと

石塚:うん

小野:運昇さんが

石塚:うん

小野:運昇さんじゃないわwwwww

石塚:アヴドゥルとジャスティス

小野:が、ボォーンて仰け反る所が

小野:あのー 表記が

石塚:あ゛あ、分かった

小野:あのー表記が小っちゃい「ツ」3つなんですよ

石塚:あー、あった、あった、あった それを俺ちゃんとやったんだ!!

小野:まんまやったwwwww

石塚:健ちゃんはやんなかったけど

小野:健ちゃんもやったら、健ちゃんは、アヴドゥルはやんないといけなくて

石塚:WWWW

小野:お願いだから、アヴドゥルはwww そこまでやんないで下さいwwwって言われたんです

石塚:と言う事は、ジョセフはもう許されてると

小野:うん、一周してもう、もうやりたかったらやって下さいって言うーwwwww所まで行ったんじ

石塚:放置状態か おかしいな、僕は嫌いなんだけどなって

小野:WWWWW  その嫌いなんだけどなって言いながらやってるのが、またジョセフっぽいんですよ

石塚:いやー、でもほんと、オンエアみると、おっきな声でしゃべってるよねー

小野:うん

石塚:僕ね、ほんとにあんだけ大きな声しゃべってんの

小野:はい

石塚:ほとんどないんでね

小野:ないっすよね

石塚:オンエアでね、大丈夫かなーっと思って、完パケた時に大一発にもーしわけないけどちょっと見せてくれないか。ほんとに出来てるかどうか。こう、なんか、ただ怒鳴ってるだけで、うるさいなぁって思われるだけのお芝居してるんじゃないかなーっと思って

小野:うん。うん。うん

石塚:ほんで、一発目完パケたやつ、見さしてもらった

小野:そう。あんまり

小野:そうですよ。僕らもオンエア見ない、見るまで分からなかったりしますもんね。たしかに

石塚:う゛うん。 そしたらね、以外と

小野:うん

石塚:面白かった

小野:ふはははwwwww

石塚:自分でやって自分で言うのもおかしな話なんだけど、あぁーけっこう面白いなぁっと思ってそれで、なんて言うかな凄い真面目な話をすると

小野:はいはい

石塚:俺にもこんな事も出来るんだなぁって、再確認しちゃった・・

60過ぎでね、自分の芝居をね脱皮しちゃったなぁって

小野:すごっ、凄いっすそれでも

石塚:だい、まぁ、普通、守るちゅーか、だいだい自分のスタイルっていうのを守ろうとするんだけど、叫ぶって言うかその大きな声で表現するってのもなかなか良いなぁーっと

思って、このーシリーズはオンエアをずぅーと欠かさず見て

小野:見て

石塚:いやー、面白いなぁーって

小野:面白い。うれしい。なんか、スゲー

石塚:なかなかね、自分のやつをねこんだけビデオに撮って

小野:う゛ん

石塚:オンタイムはちょっと難しいんでね

小野:うん。夜中ですもんね

石塚:うん。こんだけ欠かさず見たってのは初めてかもわかんない。

小野:はぁ~、いやー、すげぇー、嬉しいっすね

石塚:うん。だからオープニングの音楽からエンディングの音楽まで全部見て完成度ってのは、面白いなぁ~っと思ったんすよね

小野:ジョジョ、その~

石塚:うん

小野:この作品で初めて触れて

石塚:うん。

小野:で、先読みしてないわけですよね。運昇さん

石塚:そうですね。かっこよく言うと前を見たくないって言うwwwwwか不勉強なんっすwww ははははwwww

小野:いやいやいやいや。 でも俺このラジオでも話したんですけど、その先をまだ知らないでジョジョ楽しめるのってめっちゃ幸せな事だと思うんっすよね。これって

石塚:ああ゛―、なるほどね

小野:これって、俺たちはとか俺とか健ちゃんは知ちゃってるから、なにが起こるか分かっちゃうわけですよ。

石塚:あぁ、あぁー

小野:それを、それを、上手くやらなきゃいけない。それをもっともっと原作超えなく、超えなぐらいのテンションでいきゃなきゃって言うプレッシャーとかもあるんですけど

石塚:ああぁア“、なるほどね。おんおんおん。

小野:運昇さん、多分そうゆうなくって

石塚:相槌。そう。台本貰った所で、あぁこの話なの、こうゆう話なのかぁーってのがあって、そうすると、なんか自分の中で面白いな、こんなスタンド使いか、とかぁ、これ、これをやっつけるにはどうすれば良いのかなって自分で考えるわけじゃない

小野:うん

石塚:大体、前後編じゃない。前編あって

小野:そうっすね。

石塚:もう、まぁ、だいだいがあのー窮地に陥る分けじゃない

小野:絶対、陥りますね

石塚:えぇ、ほんで後半の半ば頃から実はこうすれば、こいつのスタンドは破れるみたいな事が出来るわけじゃない

小野:うん

石塚:それって僕、全然知らないから、後編のふふん読んだら、なるほどね!

こうゆうやり方があったのかぁ~って、思わず「ホ~ン」と言いながら本を読んでいく感じ

小野:ホーンって言いながら

石塚:だから、こう

小野:最高の楽しみ方ですね

石塚:楽しいwww 本が楽しいからなおさら楽しいのかも分かんないですけど、

小野:あぁー ヤバい。初めてどんどんハマってますね

石塚:いやいや、ハマってるちゅーか、ハマってんだね。こうゆうのは

小野:ですよ!

石塚:wwwww

小野:もう、認めて下さいよ。もうwww もう、すでに、もう

石塚:まぁ収録

小野:運昇さんが

石塚:まぁね。だいぶきたんで

小野:だいぶきました

石塚:これから、どう何だろうなっていうのも、あえて読まない

小野:読まない

石塚:読まない

小野:それが絶対良いと思う

石塚:えぇ

小野:まぁ、そう、あ、え、石塚さんに

石塚:はい

小野:いっぱいメール来てるですよね。

石塚:え? 読みましょうよ

小野:スタンド名「ウルトラヴァイオレット」

石塚:ううん

小野:いつも、素敵なお話わくわくしながら聞かせて頂いております。

今回、ジョセフ役の石塚運昇さんがゲストにいらっしゃるという事で、いても経っても居られずにメール送らせて頂きました

石塚:うん

小野:私がジョジョにハマったきっかけは、今思い返すとジョセフと言う存在だと思います

石塚:うん?

小野:初めて、ジョジョという作品に触れたのは昨年放送されていた1部2部のアニメでした。

なかでも、2部の主人公ジョセフの波紋の力のみならず、頭脳戦で奮闘する様子、運までも味方に引き寄せる程の覚悟、ジョナサンとは違う戦い方にとっても魅力を感じておりました。

アニメ2部最終話、突然年老いたジョセフが出てきて目が点になったのを今でも覚えております。

石塚:あぁー そうか

小野:2部の最後に出てたんです

石塚:あぁ、杉たんがやったやつだ

小野:そうです。 でジョセフはこのよく見るムキムキ学ランの人のおじいちゃんだったんだっと

石塚:ふっふふWWWW

小野:なるほどねwww ジョっ、承太郎、その時初めて知りました。

石塚:ムキムキ

小野:なるほど、そう。まさか3部に年を重ねたジョセフが登場するなんてその時は知りもしなかったのです

石塚:あぁー

小野:そのうえ、若者ばりの戦いを強いられると3部なのにおじいちゃんになってるのになんでまだジョセフは戦っているんだ

石塚:ふっはははWWWWWW

小野:スタンドは使えるのか?波紋は?っと胸に去来するのは疑問符ばかり、今では毎週のアニメを何度も見、仕事の合間をぬって書店に立ち寄り、少しずづ原作を集めています。

石塚:wwwww

小野:まだまだ、ジョジョビギナーな私ですが、ジョジョの魅力は部のよってガラッと変わるともその中でも変わらない不変的なものが沢山ちりばめられている点だと思います。

受け継ぎ伝えていく存在が部を超えて登場するキャラクターだと思っております。

石塚:おおお

小野:えぇー、経験と誇り高い血と熱い思いを継承し、2部と3部を繋ぐジョセフ・ジョースターと言う存在に魅力を感じてなりませんと

石塚:なるほど~ね。そりゃ、びっくりするでしょう。あんな若いジョセフがあんなねえぇ~

小野:うん。うん。うん。

石塚:おじいちゃんていうか、おいちゃんになっちゃったんだもんね

小野:杉田君から、運昇さんへって言うこの~、継承されたわけですよ

石塚:ああぁ。

小野:杉田君となんかお話とかされましたか

石塚:いや。ぜんぜん。 あのー、なんかイベントやってたらしくて

小野:うん

石塚:でー、一言なんか言って下さいっていうからー。お前も大人になったらこんなんになっちゃうからね。覚悟しろよって言ったら

小野:言ってたwwwww

石塚:覚悟しろよって言ったのになんか喜んじゃってwww

小野:あはははwwww

石塚:僕もそんな立派な大人になりますみたいな事を

小野:おおぉー

石塚:返して、何を勘違いしてるのかなっとwww

小野:あはははwww

石塚:そんなロクでもない大人になるんだぞって俺は言いたかったのにね

小野:あはははwwww

石塚:声も似てんだよねー。杉田―

小野:そう、なんですよね

石塚:おおん。似てるっっちゅーか、最近僕の真似するらしくてね

小野:してますよ

石塚:結構うまいらしいんだよねぇーwww

小野:www

石塚:うまいらしって言うかちゅーか、上手いんだよね、あいつ

小野:ふはははwwww あのーその事に関してですね

石塚:えぇ

小野:あのー、メール来ております

石塚:あれっ

小野:えぇー、スタンド名「ネイビージェリーフィッシュ」

小野:オラオラジオ第1回目を聞いてからジョジョにハマったものです。アニメはすべて見て、原作は第6部の途中から読み進めました。

私はお茶目でやる時はビシッツと決めるジョセフが大好きです。ラジオが始まってから、おじいちゃんと孫対談が聴きたいと思っておりました。

石塚:ふはははwww

小野:そうだね、おじいちゃんと孫だよ。確かに

石塚:おじいちゃんと孫対談っつたら、なんか渋茶かなんか飲みながら

小野:あはははwwww

石塚:お菓子、出さなきゃ

小野:あははは、そんな感じしますけどね

石塚:ううん

小野:この人酷いっすよ。ゲストがジジイと聞きwwwww メール

石塚:wwwww言い捨てたなwwwww 言い捨てたな

小野wwwwwこの人も、この人もだから承太郎と一緒なんすっよ。最初、おじいちゃんと呼んでるのにもう何時間後かには

石塚:もう、ジジイになってる

小野:ジジイになっちゃってる

石塚:うん。なんか距離が近くなった分それもバカにし始めたのか

小野:えぇっと。

石塚:距離が近くなったのか

小野:どっちかな、あはははwwwww

石塚:あははwwww

小野:僕は尊敬しますよ

石塚:あははwwwww そうだな

小野:ゲストがジジイと聞きメールを送らずにはいられないと思いメールをしました

石塚:どうゆう気持ちよ。これwww

小野:えっと、某ラジオで杉田さんが運昇さんに凄く臭いくさやをプレゼントしなくちゃと話しておりましたがくさやを貰いましたか?だってwww

石塚:ははwww

小野:と言うメールを頂いております

石塚:くさやってのはね

小野:はい

石塚:ある番組であのー杉田に合った時に。こんだけ俺を利用してるんだから

小野:利用wwww

石塚:俺をこんだけネタにしてるんだから

小野:あぁー

石塚:うん。俺を接待しろと、分かりました。接待ぜひやらせて下さい。って言うから

小野:あぁ~、はい

石塚:どうゆう所がよろしいですかって言うから、俺は臭いもんが好きなんだ

小野:あぁー。うん。うんうん

石塚:もうー、人が嫌がる鼻がひん曲がる様な臭い料理が大好きだって

小野:はぁ~

石塚:例えば、ホルモン焼きとかそうゆうの

小野:いや~。良いっすね~

石塚:おん。あるいはくさやとか、もう、とにかく、もう鼻がこう曲がる様な臭いやつが俺は大好きなんだって、それを言ったら「分かりました 絶対にその企画私が~」とか

小野:あはははWWWW

石塚:全然似てない

小野:www 運昇さんがやると流石にちょっと貫禄が~

石塚:あははwww

小野:「あぁっー、あぁっー」って

石塚:分かりました

小野:www あれですよね。 運昇さん、お酒飲まれるんっすもんね

石塚:まぁ、ちょこちょこと

小野:ちょこちょこと

石塚:そんな飲まないすっけどね

小野:えぇー

石塚:まぁ、付き合い、付き合い程度に、ほんと

小野:なんか、お話聞くとよく飲んでる感じがwww

石塚:飲んでるんだけど、それ、付き合い

小野:付き合いですか

石塚:いきませんかっと、言われると拒まない

小野:拒まないwww あっ、運昇さんまだ

石塚:はい。

小野:いっぱいきてます

石塚:えぇ、何?

小野:えぇっと、こちらスタンド名

石塚:はい。

小野:「よったん」

今回のゲスト私の一番大好きなキャラクタージョセフ役の石塚運昇さんとの事で

石塚:おぉ。

小野:キタッ!と嬉しくなってメールさせて頂いております。ジョジョの奇妙な冒険と言う作品は以前より存じておりましたが、内容までは詳しく存じておりませんでした。

なんだか、番長風の主人公がwww 「オラオラ」叫ぶ作品www

石塚:はっはははwwww

小野:さっきの人いいなんなんだよwww

石塚:www

小野:良いけどッwww 良いけどwwwそうだね。はい。一言で言えばそうですよ。はい。

石塚:まぁージョセフの人が「オラオラ」あはははwwww

小野:学生服だからwww

石塚:はい

小野:はい。と言う認識でしたけどもその程度の知識しかなかった私をどっぷりとジョジョの世界に引きずりこんだのは、なにを隠そう「オラオラジオ」でした。

石塚:おおう。

小野:あっ、ありがとう。最近だね。一回目の放送で「あぁー緊張する」っとおしゃいながらも、この作品に対する愛を熱く語る小野さん。アニメの進行上あまり多くを語らん、語れないなか作品の魅力を懸命にリスナーに伝え様とする情熱に「オラオラ」されてしまいました。

「あんまぁ~大きな声で出したくねぇだよなぁ~」っと、運昇さんのモノマネをする姿も印象的でした。

石塚:ww なんやww 誰のマネだって~ あんまぁ~大きな声出したくねぇんだよぉ~

小野:その日からアニメ、ラジオ、コミック、アニメ、ラジオとアニメのエピソードを追い越さない様に気を付けながらジョジョ漬けの日々を送っております。っと言う事で

石塚:あぁ~

小野:まさか、本人の前でするとは思いませんでしたけどもね

石塚:ね、ぼやいてからまず入るらしいね

小野:ほん、毎回そうですよ。

石塚:毎回ね。あの~、いやだね~今日もそうらしいね

小野:あははwww今日

石塚:朝からこんなナレーション、やだなぁ~、俺

小野:あははwww

石塚:なんでやだなぁ~って言うんだろうね。 ダメだね。

小野:でも、言いながらやってくれるの、本当にあの~ジョセフっぽいんですよ

石塚:そうですか

小野:だって、えぇっとね、一番好きな言葉が、あっ!一番嫌いな言葉なんだと思います

石塚:真面目

小野:あっ!惜しい。努力です

石塚:あぁー、やっぱり。でもね

小野:二番目が頑張るなんです

石塚:あぁー、俺と同じだわぁ~

小野:俺の一番  あはははww

石塚:同じ、まっったく似てるわぁ~

小野:www 運昇さん

石塚:俺ね努力するのやなんだよ

小野:おぉー。

石塚:あのー、感覚でもの言いたいんだよね

小野:でも、このラジオ始まる前に言ってた俺感覚でしゃべるからねって用意してるものなんて何一つないからって、それが良い。それがベスト!

石塚:あはははwwww いやいやいや、それが出たとこ勝負の人生送ってるちゅーてる事だね

小野:あははwww いや~、あっ!そうだ、僕ねこのラジオ今日来る前に、一つだけ決めてた事があったんです

石塚:うん

小野:これ、言って欲しいって

石塚:これ、朝考えてきたの?

小野:はい

石塚:なにこれ

小野:これジョセフのセリフなんですww

石塚:うそっぉ!

小野:昔の

石塚:俺も言いたかったぁー

小野:あははははWWW

石塚:これ、ただのなんか俺遊んでいるだけかと思った。えっ?

小野:でしょー

石塚:これー、言ってたの

小野:これ言ってんですよ。これ

石塚:ハッピーうれぴーよろぴくねー

小野:はははww

石塚:俺言いたかった

小野:力強いバージョンですよ

石塚:あぁ~、良かった~

小野:今、俺の夢も叶いました

石塚:そうなの。あぁ~、そうなんだ~

小野:運昇さんバージョンで聞いてみたいっていう

石塚:どっかで俺言いたいなぁーこれー

小野:あははははwwww、これイベントで言いましょか

石塚:いやいやいや

小野:あはははwwww メール来てます。えぇっと、スタンド名「サニーデイズ」

今回、ジジイ事www ジジイ あはははwwww

石塚:あはははwwww まただよ。 良いけどさぁ~

小野:ほらぁ~ みんな言ってるからジョセフ・ジョースター役石塚さんゲストに来てくれてまさにハッピー・うれぴー・よろぴくね状態で浮かれております。という事で

石塚:知ってるんじゃないのやっぱー

小野:知ってんですよ

石塚:知らないの俺だけだよね

小野:年長者らしく注意しながらその直後「オーノー」とでっかい声で叫んでいて、お前が一番うるさいわと爆笑しました

石塚:はははははwwww

小野:ジョセフはこんな風に叫ぶセリフも多いですが、運昇さんは喉は大丈夫なのでしょうか。心配しておりますと

石塚:wwww これがねぇー、ものすっごく鍛えられたんだよね。この番組で

小野:えぇー、ねぇー。なんかこれやったら

石塚:えぇ

小野:あとの収録の番組で別の番組で、声の出が良いですよね

石塚:ううん。 逆に良いね

小野:あはははwwww

石塚:ははははwwww でも、なんか、言ってもいいのな

小野:まぁー

石塚:まぁー後で、アレすればいいけど

小野:言いちゃって下さい

石塚:ドラゴンボールのミスター・サタンってのがありまして、それちょっとやって

小野:えぇ。あぁー、やってますね。ハイ。

石塚:それがね、すっごいね。大きな声でね。ほんでちょっとコメディが結構あるんだよね~

小野:あぁ、あります

石塚:けっこう、激しいこう、セリフのあの~言いかたするわけなんですよね。その時にすっごい張ってやった時に喉痛いな~っと思って

小野:あっ

石塚:このまんまじゃー、なんか、喉つぶれちゃうじゃないかな~って思った時に

小野:その時は、はい

石塚:ある方法を自分の中で見つけて

小野:あぁ

石塚:こうすれば、張っても喉が痛くなんねぇーぞって言うのを見つけたんです

小野:えぇー!

石塚:見つけたんです

小野:なっ、なんです?それ?

石塚:いえー、全然あれなんですけどね。お腹から声だすって言うまあ、基本的な事んですけど

小野:そうですね。一番

石塚:あのー絶対喉を使わない

小野:基礎の

石塚:絶対喉使わないで、お腹からしゃべってーお腹からガッと強い声を出しても喉には一切負担はかけないいつも楽ちんな感じにしてると

小野:うん

石塚:わりと、でっかい声だしてもー、つぶれる事はないなー  って言うのも分かって それで、ジョジョでもやってみたらこれが自分が思った通りに、つぶれないなっと

小野:すっごいですね。今キャリアを重ねてらっしゃって

石塚:うん

小野:でも、今そうやって気づいた事があって

石塚:気づいた

小野:やってみたら

石塚:やってみたら、これが思いもほか上手くいって

小野:えぇ。 爆発してますよね

石塚:うん。そしてなんか抑える所もなんか、上手くなってきたなーって思って

小野:あぁー

石塚:自分の芸がちょっと広くなったかなーって

小野:すっげー

石塚:みたいなぁー だから、割とねその方法覚えてから、ジョセフ・ジョースターをいっくらやってもあたしは絶対に喉はやられないって言う自信もつよね。はい

小野:いっくら、テストで張って

石塚:えぇ

小野:本番で張っても確かに、枯れてるの見たことない

石塚:えぇ、枯れないんですよ。えぇー、みてらっしゃる方はwwww 大丈夫かと思われるかも知れないけど、めちゃくちゃ大丈夫です

小野:大丈夫  あははwwww

石塚:大丈夫だよ!wwww

小野:はははwwww

石塚:この人は大丈夫だよ。

小野:ほんと、あの、余談かもしれませんけど、エンヤ婆エンヤ婆が出てきて回で

石塚:えぇ

小野:ジャスティスのスタンドで操られている、あのぉー、穴が開いたね人達がよってくるじゃないですか。あれを、回転しながらね「オラオラ」で全部吹き飛ばすシーンがあって

石塚:うん

小野:あの辺りかなぁ~

石塚:うん

小野:運昇さんに

石塚:うん

小野:アドバイス貰って

石塚:うん。ちょっと、うん。言っちゃったけどね

小野:そう

石塚:うん。申し訳ないなっと思ったけど

小野:いやーでもね。あれ、まんま、今おしゃっていた事で

石塚:うん。

小野:そのー、もう楽にお腹の方から楽に出すと

石塚:そおー。そおー。そおー

小野:そお。痛めない。きっと

石塚:そおー。そおー。そおー

小野:言って貰ったら、めっちゃめちゃ楽になったんであれで

石塚:若い人が頑張ろうと言う気持ちがwwww どうしても、出てきちゃうもんね

小野:これに関しては特に、なんですけど

石塚:まぁ~、頑張るんだけどぉ。喉とか口の辺りはだるくするって言うか あはは wwww

小野:そう。そうなんですよね

石塚:うん

小野:俺なんか、ガッ硬くしてたからこう

石塚:あぁー

小野:ここをー  硬くするな

石塚:なんでかって言うとまぁー、僕、ゴルフ好きなんだよね

小野:あぁ~ うん。ですね

石塚:ゴルフって言うのはね、あの~面白い事にこう大事なこのグリーン周りから大事な所でここちゃんやんなきゃいけないって思う時って人間硬くなるじゃない

小野:あぁー!

石塚:グッ。とこうちゃんとやんなきゃとか、あの、あのピンに狙ってきちんと打たなきゃーってみたいな感じで体が硬くなるんだけど

小野:ううん。

石塚:それやるとね、ロクな結果生まれない

小野:んあぁー!

石塚:ここは、寄せてたいなぁ~っと思った時は、鼻歌を歌うぐらい気持ちでカンッってやってやると

小野:wwww

石塚:行くのよ!

小野:もう、経験済みなんですね。運昇さん

石塚:うん。 ここぞと言う時は鼻歌歌うぐらいの気楽さでやると

小野:へぇ~

石塚:結果として非常に良い結果が出て来るのよぉー

小野:すっっごい、あぁー

石塚:僕は、ゴルフが何が好きかって

小野:はい

石塚:結構ね、芝居とね

小野:うん

石塚:あのぉー、リンクする所があるんすよ

小野:まさしくそうですよね

石塚:あぁーなかなか良い事言うよね

小野:ありがとうございます

石塚:良い事言うね

小野:是非

石塚:これは~もう、自分の秘密兵器だったんだけどね。暴露しちゃったね

小野:あはははwwww

石塚:秘密兵器

小野:これ聞いてる人みんな納得したと思いますよ

石塚:あはははwwww

小野:だからだ、だからあんなデケェー声でるんだ あはははwwww

石塚:だから、適当に生きてんだアイツはってwwww

小野:皆もふはははwwww 取り入れてみてね

えっ?浅野さんまだあるの?  これラストメールね

えぇー、スタンド名「この夏私はまだトウモロコシをまだ食べていない」

石塚:wwww 長いねwwww

小野:どうなスタンドだ

石塚:wwww

小野:小野さん石塚さんこんにちは!こんにちは

石塚:こんにちは

小野:えぇー、22話アヴドゥルがカッコよかったです。アヴドゥルが最高にカッコよくてなかなかノリが良くって、確かに人変わったみたいになってましたけどもwwww

石塚:wwww

小野:えぇーっと、ポルナレフと2人で小学生みたいな事をしている事もさることさがら、個人的にはジジイが【しゅふわん】にしゃべった時の

石塚:wwww

小野:あの、顔の周りにでた「カル~ク」が一番ツボでした。あっ、コミックスが今あるんですけども出てますね。「カル~ク」ってカタカナで

石塚:おおん

小野:書いてある。これがですね、実はですね再現されていたwwww まさしく、運昇さんなんですけどね

石塚:wwww

小野:小野さん石塚さんのお気に入りにシーンがあれば22話に限らず教えて頂きたいです。最近、タラのファンだと噂のwwww石塚さんのお話、あっ!もうすでにファンになってきてるよってとお話この中でしたんですけども

石塚:wwww

小野:そんな石塚さんのお話を聞かせて頂きたいです。えぇー、これからも金曜日お夜更かしはやめー、やめられそうにありません。っとメールし僕だけでは感謝に気持ちが伝えられまんと事でwwww 頂いております。

運昇さんどうですか?ここまでやってみて

石塚:うん。

小野:えぇー、今、女教皇の話まで、潜水艦の話まで

石塚:はあ、はあ、はあ

小野:まぁ、中盤ですよね

石塚:中盤だよね

小野:最初の

石塚:僕~まぁ~、ちょこちょことあるんだけど、あの~やっぱ夢の中にでてくるアイツですね

小野:死神13

石塚:死神13あれが自分の中でもこれどうやってやっつければ良いのかなっとwwww

凄い考え

小野:wwww あッ!そこ考えたんだね

石塚:寝ると出て来るわけだから、寝るわけにも、でも、どう

小野:起きると思ってない

石塚:ううん。起きると覚えてないし。これどうやってやっつければ良いんだろうな~って思ったのはやっぱり一番

小野:そこ考えるのって戦法を

石塚:うん

小野:このラジオでも話てて

石塚:うん

小野:あいつがもしかしたらそうとう強いんじゃないかって

石塚:ああ

小野:前編通して

石塚:あぁー

小野:倒しようがないじゃん

石塚:そうね

小野:たまたま、あれ、スタンド出したまま寝たから、入れられたんですけど

石塚:あぁー

小野:もしかしたら、誰も倒せなかったんじゃないかって

石塚:かもね

小野:強かった

石塚:うん

小野:そっから考えるですね

石塚:そう。なんか。あのー、どうやって倒すのか。他は~

小野:ううん。

石塚:あぁ~なるほどなって思うんだけど夢の死神13だけは、難しいな~って思う

小野:うん

石塚:倒すの難しいなっと、思いました

小野:あの回は、大谷さんとの運昇さんとの会話が僕凄い面白かったです

石塚:あぁー

小野:おらぁー!

小野:wwww

石塚:wwww 死神13を台本だけ見た時に、あぁーこれは大谷育ちゃんだなーと

小野:思ったん

石塚:思ったらほんとにそうだった

小野:すっごいですよね

石塚:相槌  何でかって言ったらあの子が邪悪だからって言っちゃうでしょwwww

小野:wwww

石塚:そうじゃないでしょ

小野:ピッタリじゃんって言ってたんですけどね

石塚:wwww ピッタリだよーって言ったんだけどやっぱ、顔、顔が良いけど、可愛いだけじゃないはよぉんみたいな

小野:ううん

石塚:なんか、芯の強い所があの子あってやっぱあるから

小野:ですよね

石塚:うん。だから

小野:凄い

石塚:作品ってそうだなって思ったらほんとに来たから、あれーってwwww

小野:僕一番印象に残ってるのは

石塚:うん

小野:運昇さんが第1話か第話かの収録の時に言ったスタンドって言うのはなんなんだって

石塚:wwww

小野:話をしてて、あれか!あのぽっ「おらぁ」

石塚:wwww

小野:運昇さん、あぁー、うぁん。あぁー。ちっ違いますって

石塚:ちがっwwww

小野:wwww

石塚:近いって言わなかったぁ~?

小野:近い。いけぇーっつて戦うのは確かに似てるんだけどなwwww

石塚:wwww

小野:そこ以外は、www うん。違う。一回捕まえて、使うとかそうゆう事じゃないしwww

石塚:あぁー、進化するとかそうゆう事じゃない

小野:ちがぁwww 進化するか

石塚:進化は

小野:進化はするヤツものねーいる・・・たまにいるんですけど、

石塚:いるいる

小野:でもねぇーwww 精神力だしなあれーっつって

石塚:おぉん。

小野:いや。ほんと運昇さんはこの現場においていろんな名言を残してるわけですよ

石塚:名言WW 名言じゃないですよ

石塚;よくわかんないから質問してんだよ

小野:あはWW いや~、でもね、

石塚:そっか。ハーミットパープルって言う「おらぁ」

小野:www いないですよ。

石塚:ハーミットパープル「ハーミット」

小野:あはははwww

石塚:言いたいな。 紫色のね、紫、うん。

小野:いない!いない、いない、いない

石塚:ちょっと茨が付いて

小野:茨がついて

石塚:「ハーミット」っとかって

小野:www いたらね

石塚:いたらね。面白いけどね。

小野:こんなにふざけてくれる人なかなか

石塚:www

小野:あぁー、そうだ運昇さん。次のコーナーがそんなハーミットパープルを使うコーナーらしいんで

石塚:あぁー!

小野:引き続き

石塚:あぁ

小野:そのコーナーもよろしくお願いします

石塚:あぁい。分かりました

小野:という事で以上メールのコーナーでした

 

34・04

石塚:石塚運昇、破壊力B、スピード

小野:C

 

小野:Blu-ray&DVDが第二巻までが発売中だ。第二巻には10月26日日曜日パシフィコ横浜にて開催スペシャルイベントチケット優先販売申し込み券が封入されている。

9月24日水曜日発売の第三巻が3Dマウスパット付き Do you understand

理解したか。

 

 

34:49

小野:スタンド こう使う。アニメに登場したスタンドを一つピックアップして自分ならどんな使い方をしたいかぁ!

こちら送ってもらい発表いたしまーす。スタンドというのは生命エネルギーが作りだす、パワー、あるヴィジョン

石塚:あぁー、こうゆう事言ってくれれば分かるだけどな

小野:そうなんですよね。そばに現れる

石塚:生命エネルギーが作りだすパワー、あるヴィジョン

小野:あのー、モンスターボールから出てきたらそりぁ「おらぁ」

www そろそろ良いですか?

石塚:良いです

小野:すげえ、苦笑いしてるんで

石塚:あははははwwwwww

小野:wwwスタッフさんが、えぇはい。そんな訳ですね。今回もちろん「ジョセフ・ジョースター」のスタンド「ハーミットパープル」のえぇー紹介をしたいと思いま

石塚:ハーミット・パープルぅう!

小野:ふははははwwwwww

石塚:またやった。んんぅ。

小野:大輔やったて

石塚:地味なぁ~あの~スタンドだけどね

小野:地味めですよね

石塚:地味だ

小野:他のと比べると

石塚:やっぱり、まぁーまぁー地味だよね

小野:運昇さんは、そこをずっと、あのーイベントの時からずっと気にしてんっすよ

石塚:いや~

小野:そう。あの、あそこ凄い盛り上がってったそうですよ

石塚:どこが

小野:イベント。スタンド出して登場するっていうくだり

石塚:うそ~。なんかシ~ンとしてたから失敗したーっと思っちゃって

小野:そう。あとで

石塚:あれ、言ったの俺だよなーっと思ってもう

小野:一番最初ね

石塚:うん。もう、これからやらないでおこうと思っちゃってwww

小野:僕はね、ほんとあんとき思ったんですよ、めっちゃ盛り上がってたそうで

石塚:うん

小野:でも、なかなか、あのーなんて言うんだろうな、いっぱいAJだったアニメジャパンだったと思うんですけど

石塚:うん

小野:あの、ステージで色んな作品が他にもある中で、あそこのステージがジョジョのステージがあそこだったから

石塚:うん

小野:みんな、その声出して良いか分かんなかったて言う意見が結構多かったらしいんですよね

石塚:あぁー

小野:みんな、あれ聞いてニヤニヤしてたらしい

石塚:あはwww ほんと、客層しりゃー良かったっと思って

小野:これがまたねぇ~、ジョセフなんですよ。後でこう言ってるけど、原曲を大きい声出すって言うwww

石塚:ふぁふぁふははwww

小野:最高ですwww

石塚:wwww

小野:運昇さんだったら何に使います?ハーミット・パープル

石塚:ハーミット・パープルwww 念写でしょー

小野:うん。念写

石塚:念写って事はそれ、こうやってこう、見えてくるわけだから

小野:うん

石塚:このラインは

小野:うん

石塚:フックラインなのかスライスラインなのか

小野:はあああwww

石塚:あるから~。やっぱり「ハーミットパープル」ってやって、あっ!スライスだスライスの下り~ボール一個、二個ぐらい~スライスなぁ~

小野:www ゴルフに使うそうです。

石塚:あい。

小野:長くなりそうなんでwww

石塚:www

小野:リスナーの方から

石塚:はい

小野:頂いているので、あの~読んでいきたいと思います

石塚:良かったぁ~、もうこのまんまゴルフの話しなきゃいけない

小野:長くなりそうでしたね

石塚:ほんとね。危ない所でした

小野:危ない、危ない ふぅ~

小野:スタンド名「しぇんにゃんは砕けない」

ジョセフには日本代表ゴールキーパーになって貰って日本をワールドカップ優勝に導いて欲しいです

石塚:なるほど

小野:えぇー。どんなシュートもハーミットパープルで止めまくるとおも

石塚:「ハーミット・パープル」カッーンッ

小野:スーパーセっっっーブぅぅぅぅぅ!!

石塚:凄いね

小野:あはははwww

石塚:試合になんないね

小野:試合になんない

石塚:なんない。0対0でずっと続いちゃうよ。

小野:ずるいですよ~ これ はい。ちなみに他のスタンドはスタープラチナは審判です。どんな反則も見逃さない

石塚:あぁー

小野:確かに、目良いですからね

石塚:そうだね

小野:ハイエロファントグリーンはエメラルドスプラッシュでボールを自在にを動かす

石塚:あぁー

小野:シルバーチャリオッツは7体になって、数の上で有利

石塚:ほぉほおー

小野:えぇっと、マジシャンズレッドは火の玉シュートを打つ

石塚:あぁー

小野:が、ボールがダメになってしまう。くだらないでしょー

石塚:マジシャンズレッドねぇ~、あれ、かっこいいよね

小野:んふふwww 運昇さんはマジシャンズレッドが

石塚:えぇ

小野:お好みですか

石塚:あれ、良いよね

小野:カッコイイと

石塚:うん。あの~ 燃える様なアレね

小野:あれ、またでも、あれすっっごい声出さないといけないすよね。きっと

石塚:うん。パス

小野:はははwww 続きまして

石塚:www

小野:スタンド名「ホットペッパーグルメ」

うちのジジイは旅行好きで、何も言わずに

石塚:ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、そのジジイってのは

小野:このジジイは「ホットペッパーグルメ」さんのジジイ

石塚:はい

小野:気にしすぎですwww

石塚:wwwwww

小野:えぇーっと、旅行好きだそうです。おじいさんが

石塚:おぉー

小野:何も言わずに一週間くらいいなくなる事がしょっちゅうです。www

石塚:www 蒸発 蒸発じゃないよね

小野:ははははwww なので、逆にジジイをハーミットパープルで念写して、ジジイの無事を確認する事に使いですwww

石塚:www

小野:ぶっ叩いて、いちいち、三万円もするカメラをぶっ壊さなきゃーならんがな。面白い。

石塚:www面白い。

小野:あっ、ジジイ此処にいる! はははwww

石塚:「ハーミット・パープル」www

小野:良かった無事。僕こないだ、たまたま、あれ代官山かなポラロイドお店行ったんですね

石塚:ポラロイド

小野:ライトとか

石塚:あぁー

小野:あのぁー、ちょっとアンティーク目のカメラを取り扱ってるお店行ったんですよ

石塚:へぇ~

小野:高いんですよね

石塚:高いよね~

小野:びっくりしました

石塚:うん

小野:こんなたけぇーの、毎回毎回ぶっ壊してんだって

石塚:それ、瞬間的に出るくるやつだよね。かしゃかしゃっと

小野:この中でも、アニメでもそうですけど、だんだん出てくる感ってドキドキして良いですよね

小野:アナログ感っていうか

石塚:あぁー、なるほどね

小野:あれ好きなんですよ

石塚:周りに花のこうーこうゆうのがあったりすると、もっと可愛くて良いよね

小野:ふははwww なんでデコっちゃうんですか

石塚:wwwさぁwww

小野:www

石塚:普通に出て来るよりも

小野:おおお

石塚:ってか、そうゆうのがお花が合ったりさぁ~

小野:はい

石塚:出て来るとこにハートマークが合ったりするとさぁー

小野:あはっはwww

石塚:なんか、こう、出てくると楽しみがあるじゃん うわぁ~ いいなぁ~

小野:可愛いwww

石塚:www可愛いなってwww

小野:www運昇さん 運昇さん何言ってんですか

石塚:そうゆうのはハーミット・パープルに あぁー

小野:不随して

石塚:なるほど~  うん、 う゛ぅん。www お花の柄が、お花の柄が、ハートマークのなんとっwwww

小野:wwww なんか、ほんと運昇さん若いっすよね。感覚がね

石塚:wwww

小野:もう、じじい若い!

石塚:じじいwwww

小野:どんどんいきます。スタンド名「公務員」

仕事がら道案内をする事が多いのですが、チュミミン戦でジョースターさんがやっていた様に、ハーミットパープルを使って灰をぶちまけて地面に書いた地図で一発で案内したいです

僕自身、方向音痴なので助かるッツ。

石塚:これ、良いよね。

小野:良いですよね

石塚:ぶっ叩いたら地図が出て、はいどうぞってファックスしなくて良いしwwww

小野:ファックスしなくてwwww

石塚:ここだよって

小野:砂なんですよ。

石塚:wwww

小野:消えると思うんすけど

石塚:そうだね

小野:運昇さんはどうですか?道は大丈夫ですか。あんまり、迷い

石塚:僕はー、あの、なんか知らないけど、道路はめっちゃ覚えるんすよ

小野:あぁーそうなんですかぁー

石塚:えぇー、物は覚えないんだけど、道路だけ凄い覚えるんっすよ。あと、コースの情景も大体覚えちゃうんす。だから

小野:コース

石塚:えぇ、ゴルフ場コースの

小野:長くなりますか

石塚:そうですね。

小野:あははwwww

石塚:地理的なものって凄い覚えるんだよね

小野:www ほぉ~

石塚:ただ、人間とか顔とか、なっっかなか覚えらんないんで

小野:あぁー

石塚:名前とか

小野:ここんとこ、ゴルフに話なっっちゃうですか

ゴルフだと、凄い役に立ちますね。その

石塚:役に立ちます。そうゆう、記憶だけは、なんかあるんだけど

小野:うん。うん。

石塚:他はない。僕っ、

小野:僕ね、今ね、ジョジョファン的にちょっと思いついたんですけど、2部で実は、ハンマーみたいなの持って

石塚:うん

小野:ハンマーに、波紋とか流せるんですよ

石塚:へぇー

小野:だから、もしかしてドライバーにも波紋を流せるのではないかと

石塚:めちゃめちゃ、良いドライバーだね

小野:今度、インパクトの瞬間言って下さい。オーバードライブってwww

石塚:うん。  wwwオーバードライブって、ほんと

小野:出してました

石塚:そうだよね

小野:3部でも

石塚:オーバードライブってほんとにその、そのものズバリだね

小野:あっ!あります?

石塚:ゴルフで  ドライバーで

小野:うん

石塚:ドライバー打った時に

小野:うん

石塚:人よか遠くに飛んだ時にオーバードライブって言う

小野:あぁ!言うんだ

石塚:言うんです

小野:あらっ?

石塚:あらっ?

小野:あらっ?

石塚:あらあ、ちょいとアンタ

小野:ふっwww はははは

石塚:あららら、ちょいと

小野:ゴルフ場で叫んでる人がいたら運昇さんだと思って下さい

石塚:えぇー。  そうですよ。ファー以外でね

小野:あはははwww

石塚:ファー以外でね。

小野:ファーじゃなくてwww

石塚:ファーじゃなくて

小野:オーバードライブwww

石塚:オォォォォォーバァァァァァードライブぅぅぅぅ!!

小野:うるせぇ~www

石塚:wwwじじい、だめだぁ~

小野:えぇっと、あっ!まだ来てるんですって、これ読みますね

石塚:あぁ、はい

小野:スタンド名「ゴーストバスターズ」

あぁ、まんまじゃんこれ。コオォォからのハーミットパープルを出してのオーバードライブで毎日いびきのうるさいルームメイトに一撃をいれたいですwww

えぇ、ジョセフは承太郎と違って波紋での一撃を乗せられるのが凄いですよね。承太郎も習得したら凄いのでしょうかって頂いております

石塚:www

小野:油の塔登らなきゃいけないから。いびきが止まるどころか息の根を止めてしまうと言う事で

石塚:ふふふwwwwww

小野:これはwww 凄いな。でも、あの~なんだかんだでオーバードライブ、オーバードライブ言ってますけどね スタンドじゃ、ないからね

石塚:うん

小野:あっ!、えっ、これじゃーこれも読む? スタンド名「アクトン・ベイビー育て中」

wwwだから、4部だとwww

うちの二人目の赤ん坊はとにかくやんちゃで、動き回ってジッとしないのでハーミットパープルで捕まえてはもとの位置に戻したいです。もちろんそのたびに、はあぁんw

もちろん、そのたびに「ハーミットパープル」って言いたいです。女子も技の名前を叫んでみたいものなのですよ。あっ!今、赤ん坊の口にチラッと牙みたいなものが見えた様な

石塚:ふwww

小野:ほんとに、赤ん坊をあやすって、あぁ!でもありましたね。おじいちゃん。

おじいちゃんっていうか、ジョセフは凄い上手でしたね

石塚:うん。そうでちゅよ~ ベロベロベロベロってやってましたね

小野:あっwwwはははwww かおっwww

石塚:えぇー。

小野:可愛い

石塚:いやいやいや。ほんとにね。子供は可愛いと思っちゃうからダメなんだね。やっぱ、悪魔だと思った方良いね

小野:あははwww

石塚:もう、言う事きかんやろーきっとー

小野:はぁ~

石塚:はよ、ねぇーこらー

小野:あはははwww

石塚:みたいなwww

小野:今、今、今、あの~運昇さんの仕草があの~完全に波紋を

石塚:えぇー波紋を

小野:オーバードライブしてる感じでしたけれど

石塚:ほんとにね。で、逆にビェーって泣いちゃうしね

小野:泣いちゃう

石塚:僕は子供いないけどね、甥っ子、姪っ子がもう、小っちゃい頃にね

小野:うん

石塚:遊びにくると、最初は楽しくてね面白いんだけど、しまいは、うるさ、こらぉーって

小野:あははwwwwww

石塚:これぇぇ、とったぁぁぁ!っぶーぅううぅう

小野:www 駄目です。ハーミットしちゃダメです。www

石塚:www

小野:www

石塚:ほんとこれ、面白いね。

小野:これッwww いろんな使い方ありますけど、はい

石塚:wwwwww

小野、あの、とにかく僕が一番印象に残ったのは、とにかくなんでも、どう、どうあっても運昇さん、ゴルフに使いそうって言う所が印象に残りました

石塚:wwwwww

 

 

石塚:石塚運昇!射程距離!ウェェェェイ!持続力!

小野:イィィィペイ あなたの奇妙な冒険。人生で一度はある奇妙なエピソードをこちらを紹介していきます。運昇さん

石塚:うん?

小野:奇妙な体験談ってあります?怖かったとか

石塚:う~ん。いや怖いって言うかね、小学校の時にね

小野:うん

石塚:自転車乗っててね

小野:はい

石塚:ほんでぇ~、魚釣りよくやっる川があるんだけど、そこでチャリでビィヤーって行ったんすよ

小野:はい

石塚:いや~あの、当時、私の小っちゃい頃は道路がまだ舗装されていなくてですね、えぇー砂利道ですがね

小野:はい

石塚:んでぇ~、こー、その川に差し掛かった頃に欄干がねぇ~低いんですね。昔の

小野:おぉ

石塚:橋の欄干てのはぁ~

小野:あぁー、でも、イメージあります。

石塚:うぅん。で、なんかみんないるかなぁーっと思ってふぁっとこう覗い、川の方覗いたわけですよね

小野:うん

石塚:そしたら、バランスがね。うっと、こう前の方に… 川の方にいちゃったわけですよね。 ちっちゃいから。

小野:うお、それは

石塚:えぇ。おーっととも時に下に川が流れていて岩が凄い沢山あって、あぁ!俺、おちるなぁと

小野:おん

石塚:思った時に

小野:おん

石塚:ある力が来てフッと戻ったんすよ

小野:えぇー。  おおぉーう!

石塚:なんなんだろうな、なんなんだろうなって言うか、あれ?もしかしてっと思ったやつがこう戻ったんですよね。

小野:へぇー

石塚:昔ね、後ろの百太郎とかね、そういうのが合ったんだけど

小野:うんうん

石塚:なんか、いわゆる守護神?守護霊って言うの

小野:守護霊

石塚:うん。それが居たんじゃねーかなっ

小野:はぁぁぁ

石塚:俺はね、あそこでね俺だったんじゃねーかなっと思うんだよね。

小野:うんうんん

石塚:まだ、まだ、生きなさいみたいなのが

小野:うん

石塚:あったんかなーってその、守護霊って言うのを信じる様になったん

小野:ああああ

石塚:私の守護霊っつのは、なんか自分のじいさんじゃねーかなっと思って

小野:はあぁぁぁ

石塚:これね、ほんとにただ、ただのタイミングでヒシュっとなっただけかも分かんないし

小野:かも知れないけど

石塚:うん

小野:それはでも、おじいさんのなんだろうな、見守ってくれてる力だっって

石塚:う~~~ん

小野:思えるのが

石塚:う~~~ん

小野:多分力になってるんだろうね

石塚:そうなのかも。 その1回だけだったけどね

小野:うんうんうん

石塚:ほう

小野:ほォォォ

石塚:うぅん。

小野:それ言われると、僕も

石塚:うん

小野:ありますもん

石塚:あるでしょ

小野:なんか。うん

石塚:うん

小野:あのー、おじいちゃん 「りきぞう」って言うんですけ

石塚:うん

小野:大学をね、見に行ったんです。一緒に。 僕、通っているんだよって言って

石塚:うん

小野:良いとこ通ってるなっつって

石塚:うん

小野:で、でもそん時は実は声優になりたいって言うのを言ってなかったんですね

石塚:うん。 普通の大学だったんだ

小野:普通、いやーあのー、日大の芸術学部なんで

石塚:おぉ、おん

小野:どっちかて言うとそっちの芸術方面なんですけど

石塚:おん。おん

小野:一言も言ってなくって

石塚:うん

小野:うん。でも亡くなった後に

石塚:うん

小野:その写真をね

石塚:うん

小野:その写真を、結構僕大事に持っていて

石塚:うん。そのおじいさんの

小野:はい

石塚:うん

小野:でっ、そん時の僕の夢って

石塚:うん

小野:NHKの番組出たら

石塚:うん

小野:高知なんで田舎なんだけど

石塚:うん

小野:僕の作品見れるっていう

石塚:はぁ、はぁ、はぁ

小野:だから、もし出れる様になったら、みんなに、みんなにっていうか、おじいちゃん、おばあちゃんに僕の出てるやつ見て欲しいんだって言うのをおじいちゃんに言ってたんです

石塚:うん。うん

小野:実は

石塚:うん

小野:そん時はあんま言ってなかったんす。親にも言ってなかったんっす

石塚:うん

小野:www そしたら

石塚:あぁ

小野:ほんとにNHKの番組出れる様になったんてすよ

石塚:あぁ、現実になったんだ。 あぁー

小野:そうなんですよ。それが、なんか亡くなられた少し後ですけど…

だから、見守ってくれててたのかなぁって、思うんですよ

石塚:うぅん。 なるほどね

小野:声優になるって言うのを

石塚:その思いっていうのがなんか

小野:うん

石塚:後押ししてくれた様な所が

小野:気がしてしてるんですよ。自分なかでは

石塚:あぁー、なるほどね

小野:だから

石塚:奇妙って言というか

小野:うん

石塚:やっぱ、なんかこう背中を押したくれる誰かがいるって言う事だよね

小野:うあーなんか、でも、ちょっと、それってジョジョの作品の世界にちょっとリンクしてるかもですね。石塚:そうだね

小野:いやー、繋いでいくんで血を

石塚:あぁ、はあ、はあ、なるほど

小野:ジョセフから承太郎にきた様に、承太郎も次の世代にこう

石塚:あぁーそうか

小野:繋いでいくって言うのは

石塚:ほんでも、なんか俺―なんかーね

小野:うん。感じてしまう

石塚:www全然違う話の方にいって、大丈夫かなぁーって思ったけど あぁー

小野:ハイ

石塚:そうなるって言う

小野:そんな風に感じてます。僕は

石塚:うん。 まぁ、奇妙かどうか分からないけど

小野:うーうん

石塚:うん

小野:あれ、読みます?なんか メールあるんだ

石塚:あぁ、メール はい

小野:www 忘れてた。夢中になちゃった えぇーでは読みますね。

スタンド名「くされ脳みそ」

小野:なんつースタンド名 えぇージジイがいらしている事で一つ

石塚:ふふふwww

小野:私のジジイの奇妙なエピソードを紹介させて下さい。この人もおじいちゃんの話ですね

石塚:あははwww

小野:十数年前父親が海外に仕事をしていた為に祖父母と同居していた時期に起こった出来事です。ある夜、ド田舎の古い家に現れたゴキブリ。唯一の男手であるジジイをゴキブリ退治に出動させた、無責任な私達、女勢は信じられない光景を目にしました。数分間の激しい格闘の後、筒状に丸めた新聞を右手に携え、床を這うゴキブリの元に向かうジジイ。

そろりそろりと、ゴキブリの背後に近づいて新聞をすぅと振りかざしたその直後、ジジイ「ホワァ!」www

石塚:あはっはwww

小野:いがい、それは左手。素手の方 ふはははwww 右手に持ってたのにねwww

石塚:www

小野:私達も驚きすぎて、何も言えねぇー 驚きすぎて何も言えねぇと状況に。何よりも驚いていたのはジジイに素手で潰されてしまったゴキブリでしょうが、当のジジイ本人は平然と手を洗いに洗面所に向かったのでしたwww これは、ド天然なジジイが計算してゴキブリを油断させる為の戦略だったのかwww それともド天然で間違えて左手を出してしまったのか、今となっては誰も知る事が出来ませんがとても奇妙な出来事でした。 まだまだ続くジョースター一行の旅を旅を楽しみにしております。wwwうぅわ、うぅわ

石塚:wwwす、素晴らしいのは

小野:えぇwwwちょ

石塚:www「ホワァー!」って言うwww 気合をかけるおじい、じいさんww

小野:wwwじい

小野:素晴らしいwww あっははははwww

石塚:もの凄いなあぁ~

小野:はい。 いや~そんな訳でてすよ

石塚:えぇ

小野:今回の奇妙な冒険のお話はでですね。ジジイ尽くしでお送りさせて頂きました。

石塚:ふははははwww ほんとだ

 

51:34

石塚:石塚運昇!生滅動作戦

小野:Dィィィ

石塚:成長性 うぅえぇぇぇいいぃぃぃ

小野:毎月19日発売のウルトラジャンプでは原作第1部ジョジョリオンが好評連載中だ。ジョジョリオンのコミックスは第7巻まで発売中だ。第8巻は10月17日金曜日に発売予定だ。

アニメブック、ジョジョの奇妙な冒険スターダストクルセイダース、スタンドアップガイドでは俺達一行のインタビューも掲載されている。以上だ。もう、てめぇには何も言う事がねぇ

 

 

52:54

石塚:承太郎! お前の時計今何時だぉ!

小野:一時間ちゅ  うわあ

エンディングで一時間以上www経っている だとwww

石塚:www だから、しゃべるんだよーおれー

小野:wwwこんなにしゃべったの運昇さんと、だってねこんな1対1でしゃべったのって

石塚:ほんとだね

小野:多分、初めてだから。こんなに沢山

石塚:あぁーそうだね

小野:すげー、僕は嬉しかったです

石塚:いやー まさか、ね。小野のおじいさんの話聞けるとはね

小野:まさか、僕もwwwすると思いませんでした。

石塚:はっはははwww

小野:運昇さんに宛てたメールが

石塚:はい

小野:まだまだ、まだ山ほどあったので

石塚:あぁー ほんとに ありがとうございます。ほんとに

小野:まぁ ほんと

石塚:悪口ばっかりだと思いますが

小野:wwwいやwwwいやww とんでもない。もし良かったらまた来て頂いて、またお話したいと思うんですけど

石塚:はい

小野:あのー、さっき決めて頂いた能力。能力説明。

石塚:はい

小野:えぇーちょっと紐解いていいきます

石塚:はい

小野:破壊力がB

石塚:はい

小野:スピードがC

石塚:はい

小野:これは、破壊力凄いってのは何が凄いんですか?これは?どんな破壊力ですか?
石塚:ん? まぁー 玉をぶっ潰す破壊力ですね

小野:ぶはははww ぶっ叩く時ですね。きっとね

石塚:ぶっ叩く時ですね。はい

小野:つまり、もしかして、スピードは?

石塚:スピードはやっぱりー あのーヘッドスピードっていうやつ

小野:あははww 案の定

石塚:案の定wwww

小野:これは、ゴルフだ。これは

石塚:えっ?

小野:射程距離A

石塚:うん。まぁ飛距離って事でwwww

小野:飛距離? 飛ばし屋なんでね。 基本ね

石塚:はい。はい

小野:でぇ、持続力は、あっ!持続力は良いじゃないですか

石塚:ないね

小野:おぉー

石塚:あのぉー、18ホール終わったら、もう何にもしたくないっていう

小野:案の定wwww

石塚:wwww 18ホールはかなり熱心にやるんだけど

小野:おぉん

石塚:終わったら「ひ@*p☆e*」って感じですね

小野:いやー、相当18ホール周る時点で相当な持続力だと思うですけれども

石塚:まぁーね

小野:自己評価ですからね

石塚:はい

小野:そして、精密動作性D

石塚:全然だめっすwwww

小野:これダメ、苦手

石塚:ほんとにもう、俺は大雑把なやつだなぁーって自分でいっつも思いますね

小野:いや~。まぁ~確かに、あの炊くとかもかなりこうぶわぁーってやってこぼれてる時とかもありますけど

石塚:うん。 う~ん。

小野:あれが良いんですよ

石塚:まぁ、むこうがなんかやってくれるでしょう

小野:ふははははwwww

石塚:ははwwww 俺がやらなくても、向こうがやってくれるだろうつって

小野:ふるだろうつってwwww

石塚:精密性はございません

小野:Dですか~ 自己評価ですからね これ

石塚:あぁ

小野:そして、成長性がこれAなんですよね

石塚:Aなんだよ。まだ、まだ、

小野:おぉー

石塚:80切らなきゃね

小野:80切らなきゃ もしかして

石塚:wwww

小野:ゴルフの話だぁー

石塚:そうだねwwww ゴルフの話だね

小野:ゴルフも芝居もでもなんか

石塚:えぇ

小野:佐藤がおっしゃってた通り

石塚:えぇ

小野:ここにきて 発見する

石塚:うん。そうだな~ 四十代の時に一回発見した事があって、それから

小野:おぉー

石塚:それから、面白くなちゃって

小野:うんうん

石塚:一生懸命やる様になって

小野:うんうん

石塚:今回また、こうジョジョでまた発見があって

小野:うんうん

石塚:またこれで、なんか、こう新な世界に向かって

小野:うん

石塚:いけるかなーと言う感じがして

小野:うわぁー

石塚:嬉しくなっちゃいましたね

小野:そうですね

石塚:はい

小野:ジョジョの奇妙な冒険もですよ~

石塚:うん

小野:実は折り返しね

石塚:ですね

小野:ぐらいなんで~

石塚:僕ね、ほんと5人と、旅してるのがとっても嬉しくて

小野:はい

石塚:あのぉ~、面白くて

小野:はい

石塚:特にあのー 4人がね若い子たちが この私を持ち上げてくれてるって言うか

ほんとに良い思いさせてくれてるんでね。毎週収録日はね、楽しみにして行ってるんですけど

小野:それが嬉しいんですけど

石塚:えぇー、態度としてはいつも怠惰な感じで

小野:ふははははwwww

石塚:ございますけど本当は心の中では、嬉しいと

小野:あはははwwww

石塚:言う事にしてwww

小野:もしかして、ハッピー!

石塚:ハッピー!うれぴー! よろぴくね

小野:ありがとうございました。そんねわけで、えぇ今回にゲストは石塚運昇さんでした。そして、次回のゲストは来ます。

花京院典明役の平川大輔です。

石塚:おぉ。平川さん

小野:なんかね。次の回は「レロレロレイリオ」にしますって言ってました。

石塚:うわぁー

小野:うわあー

石塚:たいへんだなあ~ レロレロは~wwww

小野:大変なんですけ

石塚:えぇーまぁー 楽しくやって下さい

小野:はい。運昇さんも是非またゲスト来てください

石塚:はーい

小野:お相手は空条承太郎役の小野大輔と肉だけににくいな~がぁはははジョセフ・ジョースター役の石塚運昇でした

小野:やれやれだぜぇ

小野:この番組はスピードワゴン財団の提供でお送りいたしました

 



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