【声優文字起こし】水場でレロレロ練習をひたすらしていた平川大輔さんw 承太郎と花京院でレロレロ対決が始まるw【ジョジョ3部 レロレロ回 #総集編】



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文字起こし

平川:

改めまして、花京院典明役の平川大輔です。

ジョジョの奇妙な冒険スターダストクルセイダースのラジオ、第7回目です~。

コミケでね、出ておりましたラジオCDのボリューム0で、お話させて頂きました通り、レロレロレイディオで、乗っ取らせて頂きましたヤッター!\ドーン!/(ぱちぱち×7

でも、言いにくいよね、レロレロレイディオってねww

 

こんなメール戴いております、ご紹介しましょう。

スタンド名「ジロウの飼い主」さんからですねありがとうござい\ドーン!/ますオオォウ!

 

オラオラジオ隔週金曜日どころか、毎朝出勤する時に聴いています。ありがとうございます~

何度聴いても褪せる事のない、ハッピーで爽やかな気分をありがとうございます。いやー嬉しいですね、これね。さて、オラオラジオボリューム0を買ってからこの日をずっと待っていましたっつ!

 

『さあ、レロレロレイディオの時間だよ、ベイビー』ですよねwww

 

今回はどんなお話が聴けるのか楽しみで楽しみでテンションが上がりすぎて脳内ノホホノホですwww

ところで素朴な疑問なのですが、オラオラジオでは小野さんがうっかりなお話をしそうになると、スタープラチナが『オラァ!!』と規制しますよね。

レロレロレイディオでもスタープラチナが規制するのでしょうか、それとも別の何かが規制するのでしょうか、是非聴いてみたいです、宜しくお願いします。

 

という事でありがとうございます。まあ、あのレロレロレイディオを、楽しみにして下さっていたという事で非常にありがたいですね。そかそか、小野君の時には「オラァ!!」で規制が入るんですね。そんなに規制が入る様な事いっぱいゆってましたか?あの男。

どうかな?どうかなじゃねえwwwもうこれだけで今目の前に誰がいるのか解ってしまいますけどもね、そっかじゃあ何にしましょうかね?

 

まあ僕はそんな規制が入る様な事言わないんじゃないかなと思うんですけれども…レロ?「レロ…」ふっふっふっふ…www

解りました何か規制が入る時には「レロ」がwww「レロ」が入るらしいですwww

えー、どこで入るんでしょうかね、楽しみにしてて下さいねww

 

平川:さあ、という事で、今回のゲストをご紹介したいと思いま~す、小野大輔君で~~~す\ドーン!/

小野:「やれやれだぜ…」

平川:んっふっふっふww

小野:どうもww空条承太郎役の、小野大輔でーっすううう!

平川:は~いよろしくお願いしま~~~~っす!

小野:あ~っ!やっと喋れる!

平川:ホントですよ

小野:あっはっはっはwww

平川:もう今まで僕の前でもう身振り手振りが激しいのなんのって

小野:レロレロレイディオ、

平川:あ、はい

小野:開始おめでとうございます

平川:ありがとうございます、しかもこう、栄えある第一回のゲストですよ

小野:ゲストで登場しました僕!

平川:はい

小野:ゲスト、の、この、心境だと、こんんんなに、楽なんだと!

平川:あはっはっはっはwww

小野:こんなに楽しいものなのかと…

平川:そうだよ、俺すっげー緊張してるもんもう

小野:あっはっはっはっはっはっはwwwwwそうですか

平川:ゆ~ってもジョジョ1年生だからね俺ね

小野:う~~~ん

平川:どうかなじゃねえよwww

小野:あっはっはっはっはっはwww

平川:ふっふっふっふwww

小野:今ねえ、そのー、ジョジョ立ちのポーズで今表現してる訳ですよ

平川:はっはっはっはwww

小野:ラジオだとお分かりにならないでしょうが

平川:でしょうがw

小野:ポーズだけで何を言っているか解る作品ってのも珍しいんですよね

平川:あっはっはww そう、でもゆってたもんね、この間もね、パーソナリティじゃなくて、ゲストで呼んで貰った時こそ、自分はジョジョの世界で光るっていう

小野:あーーー

平川:小野君がね

小野:そんな気がします

平川:ふっふっふww

小野:だってほら一応進行しなきゃいけないじゃないですか

平川:確かに確かに

小野:まあ僕の進行っていうか僕好きな事喋ってゲストさんも好きな事喋ってるから

平川:ふんふん

小野:確実にあのーww1時間超えそうになるっていう…音声さん、ねえ

平川:そうですね、なんか、ねえ、前回の運昇さん?が、最長記録だったって聞きましたけど

小野:59分59秒いったと

平川:もうほんっとにギリギリじゃないっすか

小野:そうですねえ

平川:終わったらもうすぐ次の番組始まりますよそれ

小野:あっはっはっはwwwww

平川:ふっふっふっふwwww

小野:そう、確かにww

平川:ふっふふww

小野:いやあ~!限界を目指した訳ではないんですけど

平川:ない、あ、まあ目指した訳ではないけど

小野:ないけれども

平川:期せずそうなってしまう

小野:59分59秒って事は、言いかえれば60分以上喋ってるって事です

平川:喋っ…ったって事ですよね、これね。すごいね~!運昇さんがそこまで喋って下さるっていうのもすごいよね、でもね。

小野:あ~~!でも、

平川:ジョジョの番組、の、話をね、

小野:そうですね、何か振った訳ではなくって

平川:ふんふん

小野:ちゃんと運昇さんの中からジョジョへの、その、思い入れとかが、

平川:ハイ

小野:ちゃんと、ぶわあああっと出てきてくれるので

平川:なるほど

小野:それがすーーーげえ嬉しかったですよね

平川:ねえ~ありがたいお話ですもう大先輩なのに常にこう我々を引っ張ってくれてますからね

小野:ホントですよ

平川:ねえ~

小野:う~ん

平川:だから、

小野:あと、声が大きかったりして…

平川:あっはっはっはっはっはwww

小野:ふははwww

平川:そこはもうエンジニアさんのね、腕が光る所ですよ

小野:頭に、いつもは、あらすじ紹介をするんですよ

平川:はいはい、そうでしたね

小野:そう

平川:あのー

小野:あそこの声がめちゃめちゃでかかったっていう…

平川:ボリューム0の時に僕もやらせてもらいましたけど、あそこからいきなりでかい?!

小野:んんでかかったwww

二人:「「wwwwww」」

小野:今回何もあらすじを紹介してないっていう

平川:そうだよ~レロレロゆっただけじゃん~ちょ…

小野:どうです?

平川:ちょ、ゆってみ?!

小野:れろれろ…

平川:レロレロ21回!

小野:えーっと、スゥ…「レ~ロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ、レロォ!!」(4:51)

\ ↑ スタプラがオラオラする時の音  ここまで /

平川:…ww意外と言えてるwww

小野:いや

平川:すげえ

小野:難しい、確かに

平川:ふふふふwwww

小野:レとロって、ら行ですよ

平川:すご~い、ら行ねえ

小野:いや、いやいやいやいや…

平川:オラオラでレロレロってすごいね俺それ出来ない思う

小野:うん、今すごい勢いで舌が飛び出したとはははwwあっはっはっはっは!!wwwww

平川:すげーな新しいなあ

小野:とんでもない!いやこれ確かに難しい!!

平川:難しいんですよこれ…

小野:これ難しい難しい、よくぞまあ、もの凄いだから練習されたっていう話は聞きました

平川:めちゃめちゃ練習しました今日だってさー!

小野:今日も?w

平川:今日だってさあ!なんかもう、スゴイ久しぶりなのに台本にいきなり書いてあるからさぁ

小野:そうですよね

平川:今日も家でずっとシャワー浴びながらレロレロレロレロレロレロwww

小野:あっはっはっはっは!!wwwwwやっぱりww

平川:頭洗い、頭洗いやレロレロレロレロ、体洗えばレロレロレロレロwww

小野:基本ねえww平川さんwwお風呂場で練習してんすよねwww

平川:そうそう、お風呂場がなんかね

小野:うーん

平川:なんとなく、こう

小野:響くしね

平川:そう、あと、もう、そ、これ、

小野:はい

平川:しゅ、収録始まる前にお手洗い行って、お手洗い行っててもずーっとこう、レロレロレロレロwww

小野:お手洗いでもレロレロとww

平川:ゆってましたよもう

小野:はあ~っはっはwww

平川:誰か別の人、ねえ、見ず知らずの方が入ってくるかもしれないじゃないですか

小野:ホントですよ

平川:ここね、スタジオのお手洗いですから

小野:www

平川:もうそうしたらどうしよう!って思いながらドキドキしながらやってましたよ

小野:ホントですよwwだってもう、ちょっと変な人ですもんねwww

平川:だいぶ変な人だね!

小野:なんかレロレロゆってるの聞こえるけどってww

平川:ふふwwふっふっふwww

小野:お風呂場でレロレロ…wwwふっふっふっふwwwトイレでwww水場なんですね基本www

平川:基本水場、な所でww

小野:はっはっはっはっはwwはあ~wwwいやでも、そう、だからそのー、やっぱ努力の賜物ですよやっぱり

平川:いやいや、あー、もうじゃあ、今日は努力が足りなかったんだね、俺ね

小野:何が?あぁあぁあぁww最初のレロレロでww

平川:ふふっふww

小野:えーっと、

平川:もう、ねえww

小野:ファイブテイク位は重ねて、おられましたけど

平川:ふふwwそうだよもう…

小野:いやそれでい、ちがそれで、それが良、

平川:もうねえ…い~

小野:そ、これが良いんじゃあないか!

平川:おああ!きたぁ!ありがとーう!!

小野:ですよ?

平川:現場でもこんなにレロレロでNGを出さなかった!という事で、僕はもう力尽きてしまったので、

小野:ええ

平川:ここからは、

小野:はい

平川:小野君が、

小野:はい

平川:パーソナリティとして、頑張ってくれたまへ

小野:やです (BGMが止まる)

平川:おおい!!

小野:ふっはっはww

平川:レロレロララジオ

小野:え、俺に今、

平川:うん

小野:MCを任せようとしてますか?

平川:…ダメ?(可愛めで)

小野:じゃあ、

平川:うん

小野:僕に任せるのであれば、

平川:うん

小野:僕にも戦法があります

平川:なんでしょう

小野:ジョースター家に代々伝わる

平川:っはっはっはwwそれ以上は言わせねえ!ww

小野:それは…、逃げる!!

平川:あっホントに出てくん、あっ!ホントに出て行くんだ!!信じらんねえ~!!ホントに出てったあ~!!なんだこのラジオ~、解りましたよ…じゃあ、ここからはわたくし一人でお届けしましょうかぁ、すっげー、ホントに出てっちゃ、帰ってきて~! (ガッチャ

あ、帰ってきた、あははwwすごいな、

小野:一回やってみたかった

平川:じょ、じょ、ジョースター家すげえなあwww

小野:一回やってみたかったんですよこれ~

平川:流石だなぁ…、解りました、じゃあここからは

小野:逃げるんだよ~!っつってwwwはっはww

平川:ね~、わたくし頑張ってじゃあ進めて行きますけれどもね

小野:はい

平川:えーっと、アニメに関しましてはディオのいるエジプトに上陸した所で前半戦の2クールが終了致しました訳ですけれども

小野:うん!

平川:再開は、1月からと…いう事でね

小野:はい

平川:皆様にも楽しみに待ってて頂きたいなと思うんですけれども

小野:ですね~

平川:まあこの最終回の、オープニングですよまず、はい

小野:あ、そんなメールが

平川:あ、そんなメールも来ています

小野:来ている!

平川:はい、えー、こちらご紹介しましょうスタンド名「スカイ」さんですね、\ドーン!/ありがとうございまーす!Oh…

小野:ウン

平川:うわああああ!!ジョジョが一旦終ってしまったああああっつ!!

小野:ふあっはっはっはっはwwwっつw

平川:毎週の楽しみがああああああ!!!泣き

小野:泣き

平川:そういえばっつ!!

小野:オロローン

平川:っつwww

小野:www

平川:最終回のオープニングがSE付きで感動しました!

小野:ね!

平川:カッコ良すぎますっつ!

小野:うん!

平川:えー、今回はオリジナルシーン満載だったのですが、特に最後の承太郎の「俺達だけじゃねえぜ」の所の笑みがカッコ良すぎて、まさにそこにシビれるッあこがれるゥ!でした!

小野:う~ん!

平川:1月がこれから待ち遠しいでーす!と、他にもですね、半年お疲れ様でしたメールがもう、たっくさん山のように頂いております。ホントにどうもありがとうございます~

小野:ありがとうございます、嬉しいですねえ

平川:ね!これ、ハイプリエステスの回がね

小野:うん!

平川:最終、まあとりあえず、前半戦の最終回でございましたけれども、他にもあの、スージーばあちゃんの

小野:ウン!!エピソードがね!

平川:ね!スージーばあちゃんのあの、オリジナルシーンがいっぱい出てきました

小野:入ってました

平川:あそこがまたね!

小野:うん、ハァ~どうして

平川:素敵なんですよ、ジョースター家の男達が集まればっていうね

小野:絆で…あ、ねえ!!スゴイですよね、あんな事言えちゃうスージーばあちゃんってスゲーなって思いました

平川:だからあの、まあこの先、何が起こってるか詳しい事は解らないけれども、きっとなにか今闘っているよね、っていう事はもう、解ってるっていう、事じゃないですか

小野:そうなんですよ!あれ、凄いですね

平川:ね!

小野:承太郎もなんとなく気付くんだけども、でその気付いて、スージーばあちゃんアンタ、ってゆった後に切って、ジョセフに聞かれた時に「なんでもねえ」って言うんですよw

平川:ね!

小野:うーん

平川:あそこがまたねぇ

小野:痺れますよ

平川:痺れますよッ

小野:ふっはっはっはっはwww

平川:何だろうこの一族

小野:うんうんうんうん、ね

平川:カッコ良すぎ!男も女も!

小野:あっはっはっはっはwwwホントそうですね!そのー、スージーQが、

平川:はいはい

小野:信じてるって言う、事を言ってて、で、その後にホリーさん、あの子もそうだっていう話をしたらホリーさんの所に画面がいって、

平川:いきましたね~

小野:ホリーさんがねえ、ちょっとほほ笑むんですよね

平川:はい、はいw

小野:うううわああああ良いこれ!!ってww

平川:音はね、あえて入ってないですけども、だからこそと言いますか

小野:そうですね~

平川:あそこのシーンはね

小野:ぶっちゃけ言うとね、

平川:ウン

小野:ジョジョ第3部、その、スターダストクルセイダースのお話って、

平川:はい、はい

小野:行動原理、行動目的が、

平川:ウン

小野:ホリーさんを助けるっていう事にあるんですよね

平川:そうですよ、はい、人の命を救う事が目的な訳ですよ、はい

小野:う~ん、ともすると、

平川:うん

小野:ちょっと忘れがちだったかもしれないんです

平川:ふんふんふん

小野:だって、あえてそれを語ってないですよね、間では

平川:確かに確かに

小野:なんかアニメ版ではその逆に、このタイミングで、この、えーっと、一回休止するというか、一回お休みを頂いて、1月から始まるっていうこのタイミングで、あのエピソードが入ってるっていうのが、そうだよって、俺達はそのためにエジプト目指してるんだっていう

平川:そう、この旅の目的はっていう所をね、原点回帰ですよ

小野:再確認ですよ

平川:は~い

小野:カッコ良かった確かに…

平川:ねえもう、スタッフさん、このジョジョという作品を、アニメの作品を作ってるスタッフの皆さんの、愛情といいますか、ジョジョ熱を改めて感じるね、オリジナルでしたけれども

小野:ですね、ハイプリエステスの回…

平川:そしてオープニングはもうバリバリのSEが入っていて

小野:あれねー!どっ、ん、いや、でも平川さんあれはは初めみ、見た時どうでした?(あえてドモり)

平川:もう~なんか、あの、ちょうど僕オンエアをそのままオンタイムで観てたんですけれども、

小野:お!いいですね熱いですね!

平川:はい、最初のこう、タイトルが出る所からバスバスバス!って凄いSEが入るから~ww

小野:あっはっはっはっはwww入ってたっ

平川:すっげえなー!と思って、

小野:どよってしますよね

平川:そう、え?え?って

小野:え、え、え?!ってwwザワザワ!

平川:で、あー!そうだった!と思って、1部2部とかね、そういう所でも

小野:そこも受け継ぐんですね

平川:ねえ、なんか脈々と、こう、継承されていく所が、そういうオープニングとか、まあ細かい所とは思わないけれども、もう、微に入り細に穿ってそういう風に全て繋がっているっていうのをね、さっきのオリジナルの話もそうですけれども、

小野:そうですね~、うんうんうんうんうん

平川:その、家族のね絆とか、そのね、まあ、なんだろ、ある意味ジョースター家の女達の、その、繋がっているものっていうか、

小野:まさしく…

平川:そういうのもこう、表現してくれる訳じゃないですか

小野:ね~

平川:すごいな!と思って、なに?なにがおかしいの?!

小野:くっくっくっくっくwwww平川さんが、完全に、ジョジョファンになっているこの瞬間

平川:はっはっはっはっはっは!!wwww

小野:もう最高の喜びですよ

平川:はっはっはっはっはwwwwああ、

小野:もう、悶え、もう悶えますよ今!

平川:悶え苦しむのだぁwww

小野:あぁあぁ『喜びでなぁ!!!!』\ドーン!/

平川:はっはっはっはっはっはwwwww

小野:うあっはぁっはぁっはぁっはぁっはぁ!!wwwww

平川:ありがとうございます!

小野:最高です、はい

平川:嬉しいですねぇ

小野:いやーでも、ハイプリエステスのその、回って、ホンット面白くって、

平川:はい、そうなんですよ

小野:その戦いのシーン、その、潜水艦での水中船ですね、

平川:ですねえ

小野:面白かったすーっごい

平川:「パンツーマルミエ」からのビシガシグッグwww

小野:そうそう、グッグ!wwwうあっはっはっはっは!!www

平川:ありましたありましたwww、はい

小野:名シーンです、あれメール来てます?いま、はい

平川:来てます来てますはい、ちょっとご紹介したいと思いますよ沢山頂いてるんですけどもね。えーまずはこちらスタンド名「シーユーレイターアリゲイター」さんからですね\ドーン!/ありがとうございまーす

小野:すごいスタンド名だ…

平川:クックックwwすごいスタンド名だwww

第23話ハイプリエステス観ました!まさかの久川綾さんですよっつ!ミドラーですよっつ!私の永遠のアイドル久川綾さんがなんとミドラー役ですよ!なんとなく聞き覚えのある声だなぁ位にしか思っていませんでしたが、しばらくしてこれってもしかして…と思って聴いてみると、確かに久川さんの声がするじゃあないですか!そこからは本編が頭に入らない位ミドラーに大集中です!と

小野:うあっはぁっはぁっはぁっはぁっ!!wwwww

平川:はい、さらにもう1通続けてご紹介しちゃいますよ

小野:はいwwはいwww

平川:ペンネームこちら大学受験生さんですね、ありがとうございまーす\ドーン!/

ハイプリエステス戦観ました!

小野:うん!

平川:原作を読んだ事のない私は、承太郎がハイプリエステスの歯に押し潰された時、うそ!とヒヤッとしましたが

小野:ふははははwww

平川:その後見事なオラオララッシュ!

小野:う~ん!

平川:歯をオラオラしながら折っていましたが、あんなにオラオラ言って小野さん大変じゃあなかったですか?という事でね、

小野:あそこで、えーっとCMにいくんですよね

平川:そうそう、承太郎ーーー!!で終わって、承太郎ーーー!!で始まるっていうwww

小野:ハッハッハッハwwwハッハッハッハwwwもうあのアフレコの時もあれが面白くてしょうがなくってwww

平川:そう、テストも本番も承太郎ーーー!!って言って、

小野:これで一回、CM行くんだって思ってww

平川:いくんだwwwふふふwww

小野:面白かった!

平川:ね!

小野:いや、ね、いやっ何気に、2クールは前半戦の最終回に相応しいお話だったんですよ

平川:はい、はい、そうですね

小野:オラオララッシュっていうのも、特にラバーズ戦で、クライマックス、オラオラのクライマックスが

平川:最長オラオラ、はい

小野:えー、その他のお話でもイエローテンパランス戦であったりとか

平川:はい、やってるんですけどね

小野:ね、ジャスティス戦でも、意外とジャスティス戦でも周りのゾンビをこう、殴るのにオラオラしてたりとか、

平川:あ、うん、やってるやってるー

小野:あるんですけども、まあ最後の〆なんでww

平川:そうですね、

小野:遠くから聞こえてくるオラオラ

平川:はい、一回、聞き納めですからねまたこう、俺らが、他のキャラクターが喋ってる時に、ちぃ~~~さく、オラオラオラオラオラオラオラオラってのが聞こえてきてて、それが段々大きくなってって、っていうのがね

小野:その技術的な事なんですけど

平川:うん

小野:遠くから聞こえてくるって遮蔽物があるっていう加工がなされてるので、

平川:はい、はい、そうですね

小野:ともするとやっぱり聞こえ辛い、オラオラの迫力が出づらいシーンでもあったと思うので、いや、僕結構あれ、あれがプレッシャーだったんですよ実は

平川:あ~~~、弱々しく聞こえない様にって事ですよね

小野:しなきゃなーと思って、結構緊張はしてたんですけども

平川:うん、うんうんいやいやいやもう、

小野:やってみるとでもねえ、やっぱり、運昇さん

平川:運昇さん

小野:運昇さんからちょっと教えて頂いた、肩の力を抜いて、っていう所

平川:抜いて、ね

小野:うん、だからそこで発見出来てたので、思ったよりも、すんなり出来たんですよ

平川:え、だって普通に、サラッとこなして…たじゃない?

小野:サラッとではないww

平川:いやいやいやww

小野:平川さんサラッとではないww

平川:サラッとこなしてたよお~

小野:いやいやいや

平川:頼もしい背中だわ座長と思って見てたもん

小野:でもあれワンテイクで、いけると思わなかったんですよね、本番ワンテイクでいけて

平川:あーほんと?全然本番ワンテイクでいってたから

小野:なんかね、自分でもちょっと、色んなものが開けたというか

平川:いやもうね、

小野:スッキリ!

二人:「「wwwww」」

平川:今までのね、蓄積ももちろんあるでしょうしね

小野:でも旅してきた感はありましたよだから

平川:確かにね、ありましたありました

小野:すごく積み重ねてきた感が。まあでもこの回はですよ、そのさっき言ってたビシバシグッグ、とかですね、ジョジョらしさがすごくふんだんに入っているお話なんですよ

平川:ね、なんかこう笑えるシーンも入りつつ、戦いもしっかりありつつ、っていう感じでね

小野:スタンド同士が、スタンド同士で話せば良いじゃないですかみたいなのも、改めてあそこで感じるんですよね

平川:そうそう

小野:あ、スタンド同士だったら、何も…その言葉を会さなくても喋れるんだ、とかね!

平川:そうそうそう、そこを使ってね

小野:とかw

平川:まあまあ、当然ハイプリエステスもそれで話しかけてきている訳ですけども

小野:あれ、でも面白かったですよね

平川:ねー!

小野:あのw僕ね平川さんというか花京院の、

平川:ウン

小野:声の、対する言及があるじゃないですか

平川:ああ、うん、あ、オードリーヘプバーン…がどうのこうのっていうとこね、うんww

二人:「「wwwww」」

小野:あの辺りのシーンってすごい好きなんですよ、だから久川さんなのかなって

平川:あははっはっはww ねー

小野:品があるじゃないですか

平川:品すごい品があるからなんかオードリーヘップバーンって言ってたから、もしかして、でも久川さんできたかってゆー

小野:久川さんできたかって。だってでも言葉汚いんですよ結構!

平川:そう!それに最後まで顔は映らないんだよ!?

小野:あっそうそうそうそう!

平川:その、スタンドはね、顔出てくるけど、本人の顔は出てこない

小野:実際どうだと思います?ハイプリエステスのミドラーって

平川:いやすごい美女なんじゃない?やっぱ

小野:あっおんなじです!僕も、思うんです、めっちゃ美女だと思うんです!だってあの声だし

平川:そうそうそう

小野:でも!性格が、もう、ちょっと…ww

平川:性格ちょっと、ね?うんw

小野:どうかしてるっていうww頭のトロイ奴らよのおーーー!って言うしwww

平川:奴らよのおーーー!ってあの言い方すらなんかどこか品があるっていうね!

小野:なああっはっはっはっはww

平川:久川さんの

小野:そうそう、であの後の、あのー、その、「恋に落ちる・・・」

二人:「「か・も」」

小野:ってwww

平川:引いて、プワァ~って全体が赤くなるwww

小野:赤くなるwwあれwwそうそう、アレ俺も好きでwwwあれ口の中赤くなってる~!ってwww

平川:赤くなってる~ってwww

小野:あれもアニメならではのね、表現ですよね~

平川:ね~、すごい面白かったね

小野:最高でしたよこの回

平川:ね、あのー観て下さった方、このね、シーユーレイターアリゲイターさんから、と大学受験生さんもそうですけど、楽しんで下さったんじゃないかなと思いますけれどもね

小野:沢山メール来ておりますが

平川:はい、ホントに沢山メール頂きました、ありがとうございます~

小野:はい、うん!

平川:あー、こちらはですね、ちょっと前の話になりますが花京院絡みという事で

小野:花京院、ハイハイ

平川:え~、デスサーティーン、大谷さんのお話です^

小野:あ!なるほど~

平川:えー、スタンド名こちら「空条・ホリー・ジョースターの作る炒飯」さん (ドーン

(シーン…)

平川:…どんな炒飯だと思う?

 

小野:うぁっはっはっはっはwwwどんな炒飯っはっはっはwwwなんだろうなーwww

平川:もう愛情たっぷりだからきっとね、旗立ってるよ、炒飯

小野:旗立ってるでそうねきっとねwwwうんうんww

平川:承太郎~!今日はアメリカの旗よ~!

小野:ファイン!センキュ~!っつってwwwうぁっはっはっはっはっはwww「まあまあだな…」っつって、バクバク食べると思います、ハイ!

平川:ふっふっふっふっふwwwwバクバク食べる、うんうんwwwお母さんの…

小野:いや読んでるから読んでるからww読んで下さい読んで下さい!

平川:ああっはい、読みます読みます!ヤバいどんどん広がる!

小野:ね!

平川:えー、デスサーティーンの回とても面白かったです、ありがとうございます。そしてなによりも面白かったのが、大谷育江さんの赤ちゃんの演技でした。個人的には大谷育江さんは昔から大好きな声優さんで、今回の放送で赤ちゃんの声が大谷さんである事がわかった時に、うわあ~!育江さんがジョジョの敵役やるなんて想像できない~!と大いに驚きました。しかしデスサーティーン回を観終った時に、うわっこれ完全にデスサーティーンだよ、と感服致しました。

ジョジョのアニメは偽キャプテンの玄田さんの時と言い、原作の時はさほど印象に残ってなかった敵役すらも、うわっコイツこんなにインパクトあるやつだったんだ!と驚愕する事が多いのですが、今回はその最たるものでした。ジョジョに出演する声優さん達恐るべし!これから登場する敵の声がどんどん楽しみになってきました、という事ですねありがとうございます~

小野:うん!ありがとうございます~!

平川:ね、デスサーティーンの回もね

小野:この回はだって、平川さんこの回をすごい楽しみにしてたって

平川:いや~もうホント楽しみにしてて、まあもちろんその、お当番回っていうのもあってプレッシャーとかね、緊張、とかはすごいあったはあったんですけれども、なん、まずどなたがいらっしゃるんだろうって、もちろんね、この、あの

小野:あー、この中でっていう事で

平川:はい、ホリ、空条ホリージョースターさん、うん、ホリージョースターの作る炒飯さんとね、同じですけどどなたがいらっしゃるんだろうっていうのもありつつ、また、赤ちゃん…と、でスタンドはスタンドであの、デスサーティーンはあーゆー感じなので、どうな風になるんだろうっていうのがすごい興味深かったんですよね

小野:確かに

平川:基本そう、1スタンド、1スタンド使い、っていう感じで

小野:同じ

平川:同じ役者さんがやられるっていうね

小野:確かに

平川:原則みたいな形になっているので

小野:うんうんうんうんうん

平川:どなたが?って

小野:ふふふふふww

平川:そしてどうなる?って思ってまあ、結果もう、ワショーーーイ!ってなってる自分が、はいwww

小野:あははははwwwこうなってたんですよ、\(^o^)/

(・・・)

小野:…ただのファンじゃあないかそれは!っていうwww

平川:ハハハハハwww

小野:いやいやいやいや、ねー

平川:キタコレでしたけれどもね

小野:あの回は、色んなまあまあ名シーンありましたけども、印象に残ってるシーンってあります?そのデスサーティーン戦の中でも

平川:あの、まあ自分のその、部分とかはまあまあさておき、一番衝撃的だったのは、冒頭のそれこそ赤ちゃんの泣き声ですよ

小野:おっ赤ちゃんの泣き声…

平川:ずーっと長―く大谷さんが赤ちゃんが泣いてるのをやるんですけれども、ホントに赤ちゃんの泣き声にしか聞こえないんですよ!

小野:ふふふふふふwww ね!なんかあの、息継ぎの仕方とか、あれってだから、何かが悲しくて泣いているよりは本能じゃないですか

平川:そうですね

小野:だから、その本能で泣いてる感があるんですよ

平川:そう、そう

小野:何だこれは?!って

平川:当然あの他のセリフと被っていたので、別録りでやる訳ですけれども、一通り録った後に大谷さんが、その泣き声のシーンをずーっとやられる訳なんですが、もうそれを聞いている時の、なんか衝撃というか、ちょっと薄ら寒くなるくらい、

小野:俺も思うんです、例えばホラー作品とかで、子供の泣き声だったり赤ちゃんの泣き声ってしてきた時って、可愛いを通り越して怖いっていうのが出るんですよね、だから、あまりに赤ちゃんだからこそ、めちゃめちゃ怖いっていう!

平川:そうそうそうそう!で、あのー赤ちゃんが泣いてる時の他に、そのモノローグというか、スタンド使いとして喋ってる時とかデスサーティーンとして喋ってる時ももうもう見事な変わり具合だったので、で、「ラリホー」もああくると思わなくって

小野:ラ↓リィ↑ホゥ↓  ※「リ」にアクセント

平川:そうそうそうそう、色々ね、試されてて、本番でああいう風になりましたけれども、あれもなんか、すごく自分の中で新鮮で

小野:あ、やってた、「ラ↓リ↑ホー↑」とか。  ※「ホ」にアクセント

ジョジョの現場って、結構その良い意味でリテイクしますよね

平川:するね

小野:突き詰めていくというか

平川:そう、で、最終的にハッとさせられる事がすごく多い

小野:そう、これがベスト!っていうのがね、出るんですよ

平川:だからすごく、楽しかったです、小野君は逆にある?そのデスサーティーン戦で

小野:デスサーティーン戦?

平川:ウン

小野:デスサーティーン戦は、えっとね、これ前も言っちゃったかもしれないんですけど、ポルナレフとおんなじ反応を、ジョセフがするところ

平川:あ~!ハイハイハイ

小野:寝よっつって、俺と同じ反応をするなああwwwはっはっはwww

平川:寝よ、同じ反応をするなあww

小野:とか、あとね僕好きだったの、いや僕やっぱ読んでて、すごく、どうしてこう言うんだろうって思ってたけど、音聞いて納得したのは、11か月、イレブンマンス!っていう所がwwwあははははwww

平川:アハハハッハwwwww

小野:なぜ言い直した!っていうのが、あ、でもしっくりくるなあって、うんww

平川:くるくるwww細かいとこついてくる流石だねえ!

小野:いやホントね、好き過ぎてwwあとやっぱりね、その最後、終わり方がオシャレっていうか、

小野:懲らしめるっていうのを、赤ちゃんを懲らしめる形でちゃんと懲らしめるんですよ、花京院が

平川:そうでしたね

小野:あれがね、ちょっとキュート、オシャレ

平川:アハハハハwww

小野:で、更に、最後、ハイプリエステス終わった後の、ところで、色んなところ旅してきたと、脳の中とか、

二人:「「夢の中まで、ってゆってw」」

小野:周りが「ん?」、ってなって

平川:「ん?」、ああ、

小野:でもまあいいかってなってww

平川:皆さんはね、そういえば覚えてないんでしたねってゆって、言ってましたけどもね

小野:なんか、あそこにも繋がっていくのかな、すごい良いなと思って

平川:まあそこまでの旅をね、ただ、一か月なんですよ、あの話、この話、前半の中でね

小野:この話ねwwwだって一か月…なんっ、時間かけてたらホリーさんね、大変だから

平川:そう、大変な事になっちゃいますから

小野:そうなんですよ短いんですよ

平川:結構濃密な時間を過ごしてますからね

小野:ハイハイハイハイハーイ!!

平川:はいなんですかあ!

小野:他にもありますよザ・サン戦の、すっごい

平川:あ、笑いとかね

小野:笑い、いやあれ、あれ花京院発信ですからね

平川:あ~、はいはいはい

小野:あれ花京院から笑い始めますし、花京院演ずるところの平川さんが完全に、原作準拠の笑い方をしたから、みんなそれに追随して、あの笑い方になった訳です

平川:だってそれは守らなきゃいけないでしょ?ここまで脈々とさ、やってきた訳だから

小野:これ大事なんでつって

平川:ヘラヘラヘラ、アヘアヘアヘ、ノホホノホ、でしょwww

小野:ノホホノホね、…ノホホノホってwww俺でも思ったよりやる、やったって思いましたよ

平川:うっそ

小野:やりやがった!って思いましたよ、はっはっはっはっはwww

平川:はっはwww 結構でもどうやったら良いのかは家で随分悩んだんですよ

小野:やっぱり家で悩むんですねそこはねwwいやあれ素敵でしたね

平川:ね、だって、ねっ実際笑ってるシーンな訳だから、言葉だけじゃなくて笑ってなきゃいけない訳で、それの中でどうあれを表現するかってのは考えますよね

小野:ね~、うひひ、うははははははははは、って

平川:そう、だからこれだって「は」の数とか、本直しで入ったでしょ?

小野:入った、岩浪さんが入ってきて、ふら~って入ってきてwwふふふっwww

平川:うん、入ってきて…www

小野:これ「は」が、あと、あの~1個多いって

平川:1個多いです、ふふふふふwww

小野:1個多いってもう、いいよもうそれ!って思うけど、いやいやそれが大事なんですよっつって

平川:それが大事で、ね、ちっちゃい「ッ」とかもよくね、我々こう修正で入りましたけどもね

小野:ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ(棒読み)

平川:はい、でザ・サンもあってハングドマン滅ぼし戦もありまして

小野:あ!もうね!名シーンもう盛り沢山ですよ

平川:あっこちらはその、そうそう健太君も熱く語ってましたホルホース、J・ガイル戦ですけれどもね、

スタンド名「レロレロン」さんからですね\ドーン!/ありがとうございまーす!

私がジョジョを好きになったきかっけは正しく平川さんです!おっありがとうございます!私は平川さんの大大大ファンで、あぁぁ、ありがとうございます…、平川さんがジョジョでメインキャラをしていると聞いて、ジョジョを見始めました、ありがとうございます!

今ではジョジョの奇妙な世界観に見事にハマってしまい、毎週アニメを欠かさず観ています。花京院のレロレロも大好きなんですが、個人的にはJ・ガイル戦でポルナレフに、「それは仲直りの握手の代わりだポルナレフ」、というセリフが、友達にやってみようじゃあないか!と思う位カッコ良すぎて大好きです、えー、一回喧嘩しなきゃいけないですね、これねwww

小野:ハハハハハ!!www

平川:えー、これからも花京院が沢山活躍してくれるんじゃあないかと思って、楽しみに待ってまーす!という事でありがとうございます!そう、肘鉄ですよ

小野:ねー、あれはねー、

平川:なってましたけどもね、まあそこまで割とシリアスな感じで。まあもちろん花京院はその後もずっとシリアスなんですけども、ポルナレフはね、そこでこう「ぷぴ~」って鼻血が出ちゃってwww

小野:あははははははwww鼻血出てた出てた

平川:ね、「あがっあがっ」ってなってましたけれどもね、

小野:ねー

平川:ウン、あそこのシーンは、まあまあ、ね、あのー健太君も色々ゆってましたけれども、もちろん僕とか、あと小松君もね印象深いシーン

小野:そう、シーンとして

平川:ね、なりますけれどもね

小野:花京院、あれ、ね、肘鉄しながら泣いてますからね

平川:そうなんですよ、で、僕達二人、で倒すっていうね、僕、があの言うセリフがね、ありましたけれども、そこがね、はい

小野:はい、良いですよね

平川:僕達二人が倒す、か。あの、なんだろ、仲間として、二人で仇を討つっていう

小野:すごく、この辺りまでは、一人なんですよ花京院って、花京院も

平川:う~~~ん!

小野:どちらかというと、なんていうんだろうな、えっと自分の使命というのも感じつつも、旅に同行している仲間、だったんですけど。ここでなんか、なんて言ったら良いんだろう、親友、戦友?うーん、同じ志を持って旅をするものに本当になった気がするんですよね

平川:あ~、アニメで色々オリジナルで保管もされていたお陰か、僕は割とここの時点では仲間意識は、まあまあもちろんスタートが0以下なので、

小野:ふはははははwwwマイナスから始まって、敵から始まってますからね

平川:うん、マイナスから、うん、のであれなんですけど、そこそこ出てきてはいるのかなっていう風にはちょっと個人的には思ってたのね

小野:あっ、えぇえぇえぇ

平川:で、ただポルナレフが完全にこう、利己主義というか個人というか、妹の仇を討つ為には死んでも良いみたいな、自分別にどうなっても構わないみたいな、ああいう感じだったから、そこでまた、命の話になる訳ですよ、僕の中の花京院は。承太郎に自分は命を救ってもらってるって所もあるし、この旅の目的はホリーさんの命を救う事だし、そこでもちろんなんだろ、仲間の為に命を賭けるっていう事に関しての迷いはないけれども、それは別に自分は死んでも構わないっていう事ではなくて、全員が生き残る為に自分の命を賭ける、うん、っていう感覚?

小野:うわあ~~!それをアヴドゥルが見せてくれた訳ですよね~うわ~、確かにハイ

平川:ウン、だったから、まあまあ、あのなんだろ、仲間があなたの利己主義、利己的な考えの為に仲間が命を失っ、まあこの時死んだと思ってますんで、命失ったっていう事に関しては、あのちゃんと自分の中で覚えておけっていう様な事もありつつの、肘鉄だったりとか、どうなのかなって

小野:ね、ですよね、なかなかこここっこっからが!熱すぎる訳ですよ、つまり

平川:ね、まあ割と、まあここでホントに旅の仲間がちゃんとこう、ひとつの同じ方向を向いたというか

小野:そうですよね

平川:そういう回でもありますからね

小野:そう皆がそう同じ方向を向いたっていう

平川:ウン

小野:うわ~!いい、熱いなぁ!熱いなぁ!!

平川:ふっふふふwww

小野:ふっふふふwww

平川:そんなのもね、ありますからね

小野:いやホントに、あの、シビれた

平川:ありがとうございます、あっまだまだ頂いていますよ

小野:まだまだ頂いてる!読みましょう読みましょう!

平川:はい、えー本当に沢山頂いてるんですけども、こちら、えーっと上映会に来て下さった方からですね

小野:お!上映会!

平川:はい、沢山メール頂いているんですけれども、こちらの方代表してご紹介します、スタンド名「ぽかさん」ですね、ありがとうございまーす! \ドーン!/

8月21日に行われましたジョジョの奇妙な冒険スターダストクルセイダースプレミア上映会in大阪に参加させていただきました、ありがとうございまーす!

小野:ありがとうございまーす

平川:上映会では4話と9話が振り返りとして上映され、えー映画館の大スクリーン、そしてゴゴゴゴ立体音響で花京院の活躍(レロレロ)は圧巻でした、ありがとうございますw を観る事ができ、とても充実した上映会でした。貴重な話も沢山聞く事が出来、アニメを観る視野が広がりました。平川さんは上映会で小野さんから誕生日プレゼントで貰った、オラオラベルトとジョジョパンツ履いて、「小野くーん、履いたよ~」と叫びながら報告してましたww

小野:あっはっはっはっはっはwwwwwう、え、あ、ホントですか?これ

叫んだんですか? ←すごく小声、恐らくマイクから離れた

平川:ホントに、貰ったジョジョパンツ履いてって、で、衣装というかね、自分で用意してった衣装にベルトはあのオラオラベルトしてって、でパンツは見せられないけど、ベルトはね、してきました~っていうのを皆さんに見て頂きつつ

小野:ありがとうございます~

平川:で、「小野く~ん、履いたよ~!」って確かに叫んだ

小野:あっはっはっはっはwww叫んだ!あはっはっはっはっはwwwありがとうございます

平川:東京にいる小野君に届けとばかりに

小野:ありがとうございます!何気に最終回でも、あのパンツを履いてくれていたというww

平川:そう!だって最終回ビシバシグッグの回だったから

小野:ね!www

平川:丁度パンツのプリントがビシバシグッグなんですよ

小野:あっっっっはっはっはっはっはっはwwwww

平川:これは履かねばなるまいと

小野:嬉しいですよ~

平川:履いてきました、もちろんです

小野:それこそ正月元旦の様な清々しい気持ちですよ僕は!えぇえぇえぇ

平川:あははwwもうでもね大阪も本当に沢山の方が観に来て下さって

小野:あ~!嬉しい!ありがたい!

平川:ねー、ありがたかったんですけど、またあの大スクリーンで、とかまあ音響ちゃんと映画館用に、リメイクというか、ね、

小野:ああ!リメイクして調整して

平川:して、調整して下さる訳です

小野:なんだっけ客席で観られたんですよね

平川:そうですそうです全部客席で観ました

小野:なんかね、上映会行くと、みんな客席で観るんですって。ゲストで行った役者もみんなww

平川:そりゃでも観るでしょ!?

小野:観る、観ますよね?!

平川:ねえ!

小野:言われたんですけど、ワーナーの方にも、みんな客席に行きたがるんですよねってww

平川:そう

小野:いやそうでしょう

平川:普通観るでしょ

小野:それが良いでしょ

平川:ホントですよ

小野:嬉しいですね、あのお話的にはじゃあこの上映会なに、どの回だったんですか

平川:タワーオブグレイの回

小野:あ~!なるほど

平川:と、それからえーっと、イエローテンパランスの回、ですね

小野:まさしく花京院、花京院回と言っても過言ではない

平川:で、えーっとその週の、最新話で21話かな?ポルナレフ、まあまあポルナレフメインの回ですけれども

小野:うんうんうん!

平川:妹が出てきて、はい

小野:あ~そっか、ヘイルトゥーユーだ

平川:ヘイルトゥーーーユーーーの回

小野:ふっふwwはっはっはっはwww、くっくっくwww

平川:あの回が切なくてね~本当に、初めてちょっと涙がうるっとくる回でした僕はあれ

小野:あ~~~!そう上映会も盛り上がりですよ

平川:はい、本当に

小野:収録も盛り上がりですよ

平川:はい、そんな感じでね、沢山沢山…

小野:うんうんうんうん、お!ま!メール沢山来てるんですね!

平川:おお~!!あっ沢山来てますね~!!更に!えーこんなメールも頂いてます、こちら「さなえもんんん~~」\ドーン!/さんからですねありがとうございます

小野:さなえもん~~~ww

平川:「ん」が3つありますwww

小野:んっふふふはははwww難易度高いなそれ

平川:先日ジョジョの奇妙な冒険スターダストクルセイダースプレミア上映会、大阪行ってきましたあ!壇上に上がられたのは花京院典明役の平川大輔さんと、ライターの小林さん、大森プロデューサーさんでした!3人のジョジョに込める愛が身に沁みるトークショーでしたよ。アニメは第4話と第9話と最新話となる21話も上映され、「ゴゴゴゴゴ」立体音響で聴くレロレロは迫力がありました。

小野:んふふふふww

平川:そして小野さんは何でそんなにジョジョグッズを持っているんですかあ?全部買っていらっしゃるのですかあ~?っていう

小野:ほう、

平川:ふふふww

小野:ふっふっふっふっふwwまあ今日着てるシャツは、まあ実際あのー、スタッフさんに頂きました、

ワーナーさんから。あのですね、全て貰っている訳じゃあないんだぜと、あんま言いたかあないんですけどね?

平川:はっはっはっはっはwww

小野:あの、後楽園に、あるんですよ

平川:はい、ありますねえ!

小野:集英社のジャンプショップが

平川:ジャンプショップ

小野:あそこにたまに行ってます

平川:そうねえ

小野:トートバッグとかね

平川:あっあと、バックパックもそうだよね、ジョジョの

小野:そうですね、バックパックも買いましたし

平川:あれでもオシャレだよね、パッと見だと

小野:そうなんですよ、黒のね

平川:ねッ

小野:にしか見えないのに、よーく見るとね、柄がジョジョになってるとか

平川:見えないのに、ジョジョ

小野:ピンバッチも買いましたし、えぇえぇえぇえぇえぇ、もうタオルだって

二人:「「あっはっはっはっはっはwww」」

小野:いやねえ、言われるんですよ、買わなくても用意しますからって言われるんですけど、いやそういう事じゃあないんだと。もう買う瞬間から始まってるんですよ

平川:あっ自らそれをレジに持っていく所から

小野:そうなんです、うん、

平川:なるほど

小野:買った瞬間からそのジョジョ愛が深まっているので、あのー、僕は普通に買ってます。

平川:はっはww

小野:ただ見かけても声はかけないで下さいwwふぁっはっはっはっはっはwww

平川:ああこの時はただのジョジョファンですから

小野:そうですよ、もう女性がもし声かけてきたとしたら、『やかましい!』ってなるんで、その瞬間は

平川:その瞬間はね

小野:高まっちゃってるから、ジョジョが高まっちゃってるから、そう言っちゃうんで

平川:俺承太郎になっちゃてるんだよね

小野:そっとしておいてその時はww

平川:是非その時はそっとしておいて下さい

小野:はいww

平川:はい、宜しくお願いしますwwという事で、えー、このままね、喋り続けるとキリがないので、

小野:ウンウンウンウンウン

平川:はい、そろそろこのコーナーもシメようかと思いますけれども、やっぱ最後のね、シメは

小野:へ?ふふw

平川:…小野君に言ってもらわないとかなって、思う訳ですよ

小野:なに、40分喋っている、やれやれだぜ

 

――――――――――――――――

平川(花京院):ハイエロファントグリーン、破壊力C、スピードB

 

小野(承太郎):ブルーレイ&DVDは、第3巻まで発売中だ。第3巻には、3Dマウスパットがついている。一度この実物を見てもらいたいもんだな。傾けると、お前にもスタープラチナが見える。か・も。10月22日水曜日発売の第4巻には、肉の芽形イヤホンが植え付けられている。Do you understand?(ドゥーユーアンダスタン?)理解したか

 

――――――――――――――――

 

平川(花京院):『スタンドは、こう使う』

 

平川:アニメに登場したスタンドをひとつピックアップして、自分ならどんな使い方がしたいかを送ってもらい発表致しま~す。スタンドというのは生命エネルギーが作り出すパワーあるヴィジョン。傍に現れて立つ所から「スタンド」と名付けられています。番組HPでも募集をかけて紹介していましたが、今回紹介するのは、イエローテンパランス~!えー、はい、花京院に化けていた敵スタンドですね

小野:まあ途中まではね、平川さんも演じたと、いう事ですから

平川:そうですね、はい、楽しかったですよ

小野:やっぱりね!!

平川:ウンww

小野:スゲー楽しんでるなと思いました

平川:めっちゃめちゃ楽しくって、本家本元のイエローテンパランスの川田さんに何も相談せずに、先に、先走ってやっちゃったww

小野:HA☆HA☆HA☆HA☆HA☆ 川田さんも陽気な方ですよね

平川:陽気な方ですからね

小野:いやーでも、なんか輪をかけて、楽しくなりましたよ

平川:すーごい楽しかったですけれどもね

小野:僕は「好きなんだココナッツ」が好きです

二人:「「あっはっはっはっはっはwww」」

平川:また細かいとこくるなあwwさあそのイエローテンパランスの能力なんですけども、普通の人間も見る事が出来るスライム状の肉を纏ったスタンド。生き物を食べてパワーアップし、ブヂュルブヂュルですね!えー肉と同化して、誰かに変装する事も可能。人に喰らい付くと肉をじわじわ食べて侵食し、攻撃のエネルギーが分散され吸収されます。熱や冷却にも強いという事で。まあ、かなり変わったタイプのスタンド?他の人にも見えるという所の時点でも既にね。

小野:そうなんですよねぇ、イエローテンパランス辺りから、なんかどんどん多様化してくる気がするんですよ

平川:確かに

小野:そういうのも有りなんだwっていう

平川:ね、なんかこうスタンドの可能性が広がっていってる感じがしますけれども

小野:広がっていったっていう。ウンウンウん平川さんどうします?

平川:そうですね、まあほら、色んな姿になってるじゃないですか

小野:うんうんうんうん!あ、そうですね!

平川:だから、こう舞台とか?

小野:っはっはっはっはっはwww

平川:いいですよね

小野:変装する?

平川:簡単にこう、そのキャラにww

小野:んっはっはっはっはっはwwwww

平川:身長とかもだって変えられる訳じゃん!

小野:そうですよね、だって195cm位になってたっつって…いや2m超えてたのか

平川:花京院になってるけど、だんだん大きくなってってたりとかね、もしてましたから

小野:え~!ズルイ!

平川:なんか、例えばですよ。小野君が急病で倒れた!とか

小野:ああ!!はい!その時に?

平川:ってなったら、その時に僕がこうイエローテンパランスでこう小野君になって、

小野:え~!!?

平川:でそこでジョジョをじゃあ代わりに僕やりますって

小野:えー?!ちょっと待って下さいヤダヤダヤダ取られる取られるwww

平川:ふふふwwふふっふふww

小野:取られるっつーか、でも僕が気にするのは、イエローテンパランスになると、何故か性格がちょっとねじ曲がってしまっているのでww

平川:ああちょっとね!ちょっとですよ

小野:「せぇえんぷぁあい」ってなってるからwww

平川:ふっふっふっふっふwww

小野:あれは気になりますよね、だから俺の評価が下がっちゃう可能性があるので、俺の代わりをやられるとwww

平川:まあまあまあまあ、小野君になってて、当然小野君の時には運昇さんに「せぇんぷぁあ~い!」って言いに行く

小野:んっはっはっはっはっはっはっはwwwww流石の運昇さんもちょっとあの、イラッとすると思いますね

平川:どうした小野、ってなるかもしれないww

小野:どうした小野っつって、いや~それは是非止めて頂きたいと思います。

平川:ふふww あはっはっはwww

小野:じゃあイエローテンパランスの能力、ね、来たやつ紹介しますか?

平川:あっそうですね、紹介していきましょう、沢山の方からねこんな風に使うっていうのを頂いてますよ。まずはスタンド名「シンデレラ」さんからですね、ありがとうございまーす!\ドーン!/

小野:シンデレラ…

平川:シンデレラ

小野:(やっべぇ…) 小声

平川:スタンドの肉を使ってなりきりメイクをすれば、今話題のざわちんさんを超える事が出来るのではないでしょうか~『レロ…』(規制)\ぷしゃぁ~!/さんみたいに運命を変える能力はありませんが、そして実際の俺様はハンサム顔だ!という事で

小野:ハンサム…ww

平川:『レロ…』(規制)\ぷしゃぁ~!/って?

小野:えーっと、今「レロ」ポイントでしたね。今ガンガン「レロ」が入ってますよきっと

平川:あ、そうなの

小野:えっと、お察し下さい!

平川:わかりました!www

小野:はっはwwwでですよ!

平川:ウン (可愛めに)

小野:ざわちんwwはっはっはっはっはwww

平川:ざわちんさんね、あとこうマスクしてね

小野:逆に言うとざわちんさんがスタンド能力者って可能性もありますよ

平川:可能性ありますよ、あれね

小野:えぇえぇえぇえぇえぇ、イエローテンパランス

平川:尊敬します

小野:まあでも平川さんと同じ形のね、使い方ですかね

平川:そうですね

小野:近しいのは

平川:こう、ちょっと化けるっていうかね、誰かに変わる、なり替わる

小野:スタンド使いはスタンド使いを呼ぶね

平川:流石だね

小野:あッじゃあ次を

平川:あ、はい、こちらもね、変装ですね。スタンド名「マンソン」さんから\ドーン!/ありがとうございまーす

小野:マンソン

平川:Manson (ネイティブに

平川:友達そっくりになって友達が去ったその後に駆けつけて、「今、こんな顔したやつが来なかったか!?」という遊びがしたいです

小野:はっはっは!wwwはっはっは!www

平川:ふっwふっwふっwでもそのまま疑われ続け、肘鉄でロープウェイに乗せられるのは勘弁勘弁って書いてあります

小野:ははははww俺の拳でww

平川:拳でww

小野:はっはっはっはっwww

平川:バキッ!って

小野:その遊びは非常にあの、タチが悪いです

平川:タチが悪いけどちょっとやってみたい感じはね、ありますけれども

小野:はっはっはww

平川:今こんな顔した奴が来なかったか!

小野:基本でもみんな遊びに使うんですね

平川:ねっ

小野:うんうんうんうん

平川:なんかそういう方向ですね

小野:良かった、なんかほら、悪用しようと思えばいくらでも出来そうな、非常に凶悪なスタンドなので

平川:ウン、皆さん、

小野:他には他には?

平川:他にもありますか?はい、え~どんどんご紹介しますよ、こちらはスタンド名「ソニータイマー」さんからです\ドーン!/ありがとうございまーす。

どんな打撃の衝撃も吸収してしまう事を利用し、ボクシングの動けるサンドバッグとして色んなジムを周ります。ボクサーの態度が気に食わない時は、「この田吾作がぁー!!」と言って殴り返しますww

小野:はっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!www(大爆笑

平川:ハッハッハッハッハッハwww

小野:あ゛~!!!

平川:うあ~!!

小野:あぁ良いかもしんない

平川:サンドバッグだけど、殴る!

小野:殴るwwはっはっはっはっwww 田吾作が~!wwっつって

平川:良いスパーリングパートナーですよね、むしろね、もうねこれね

小野:あ~!!あっ、これは良い使い方ですよ

平川:これ良いですよ

小野:人の役に立ってる、だって

平川:立ってる立ってる

小野:まあ、でも一番怖いのは殴った時に、ちょっと付いちゃうのが怖いですよ

平川:あ~、飛び散っちゃうとね

小野:飛び散っちゃうと冷やしても熱してもwwはっはっwwえっへへwww

平川:そうだっ

小野:それが怖い

平川:ね、体に付いちゃったら危険ですけれどもね、そうそう

小野:ふっふっふっふwwあっ、僕これが一番良い使い方だと思います

平川:これウン、でしかもこれサンドバッグと言いながらそれこそ大きさも自由自在ですから、ヘビー級からフライ級まで、どんなあの選手にも対応可能

小野:ホントだホントだ

平川:これ素晴らしい使い方ですソニータイマーさん

小野:あのマダムみたいにもなれますからねww

平川:なれますから

小野:ハハハハハwwホントだ

平川:あ、でやろうと思えばだから女子のキックボクシングとかそういうのにも対応出来る訳ですよ

小野:なるほどね

平川:はい更にいきますよ~

小野:ウン!

平川:スタンド名「ボスニアヘルツェゴビナ」さんから\ドーン!/ありがとうございます。・・・ふふwwみんな凄いスタンド名だなw

小野:凄いスタンド名ですね

平川:友達に棒で殴りつけてもらって、「ボスーン、グニオグニオクニオ」というエネルギーを分散させて吸収されちまおうと

小野:んはっはっwww

平川:えー、吐いてみたいです。ドゥーユーアンダスタ~ン?

小野:やかましいわwwwはっはっはっはっはww

平川:ふっふっふっふっふww

小野:あっホントだ!平川さん見て下さい

平川:はいはい、あっホントだ!ボスーン、グニオグニオクニオ、ふっふふふふww

小野:ハハハハww

平川:皆さん詳しい

小野:ね、よく読んでますねー、見てますねー

平川:殴られる系という意味ではこちらも一緒ですけれどもね

小野:うんうんうんうんうん

平川:エネルギーを分散され吸収されちまう音を聞いてみたいです

小野:音ねww音でも見事ですけどね、あそこ、あの下りは

平川:ねー、いやなんかこう、やっぱ擬音マジックが色々あるじゃないですかこの作品

小野:うーん!

平川:でもなんだろう、これ台詞でも擬音、それこそさっきのブヂュルブヂュルとかね、ゆってますけれども、なんかそこら辺もなんか作品の楽しみだったりするんですよね僕

小野:あっそうかもしれない

平川:ウン

小野:ブヂュルブヂュルとか、あの、まあさっき言ってたその、ポルナレフのオロロ~~ンとかww

平川:オロロ~~~ンもね、ふふwwエンヤ婆も随分言ってましたけどねオロロ~~ンって

小野:オロオロオロオロ…つってww確かにね、僕あのイエローテンパランス戦で言うと

平川:はい!

小野:「やめちくりぃ~」がwwあれがwww

平川:「やめちくりぃ~」wwやめちくりぃ~…

小野:憎めないんですよやっぱり

平川:はひィ~はひィ~って

小野:最高です

平川:再起不能だよォ~

小野:ふっふっふっふっふww

平川:ハガのフニが(鼻の骨が)折れちまったwww

小野:あはっはっはっはっはっは!!wwwwwゆってたゆってたww

平川:wwwwwハガのフニが折れちまったァ、歯も何本かブッ飛んだよォ、

小野:はっはっはっはっはww

平川:下アゴの骨も針金でつながなくっちゃあならねーよきっとォ…はひィーはひィーですってww

小野:まあ~この回は非常にそういう意味ではね、名言も多いし、カタルシスもすごく感じられる

平川:そうですね、楽しかったです。なんだろう、こう、で、こう自分がちょっと優勢かもって思った時のあの強気に変わる感ね

小野:うんうんうんうんうん!

平川:一回やられて、ハガのフニがぁとか言ってたのが、またすぐに承太郎~!って変わってw

小野:僕でもこのジョジョって作品のピンチにちゃんとなるっていうのが、スゴく好きで、絶対叶わないだろうって思う所までいっちゃってるじゃないですか

平川:ウンウンウン

小野:だからそれがね、す~ごい好きなんですよね、もうその瞬間覆すっていうのが

平川:はいはい、あ~~、ねっ

小野:逆転劇

平川:逆転に次ぐ逆転ですからねこれ

小野:何も言えねぇ、

二人:「「wwwww」」

小野:というww ねー

平川:そしてオラオラでございました、でそしてレロレロですね

小野:はいっ

平川:はい!えー残念なんですが、まだまだあの、沢山メール頂いていたんですけれども、そろそろお時間でございます

小野:本当だ!

平川:という事で、以上!「スタンドはこう使う!」でした

 

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平川(花京院):ハイエロファントグリーン!射程距離A、持続力B

 

小野(承太郎):ところでお前、ゲームは好きか?特に、メダルシューティングバトルの駆け引きを

スマートフォンゲーム、ジョジョの奇妙な冒険、スターダストシューターズが配信中だ

9月はゲーム中で使えるアヴドゥルのレアメダルがプレゼントされる

そして10月は、ログインした奴全員に、ジョセフ・ジョースターのレアメダルが配布される

手に汗握るよなぁ!!

 

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※(47:35)このコーナーでは終始エコーが使われる為、一部省略します※

 

平川:『あなたの奇妙な冒険』

平川:人生で一度はある奇妙なエピソードを紹介していきます

小野:うんっ、いやーじゃあ今日は早速いきます?

平川:いきましょうか、はい、スタンド名「ニューラグーン」さんからです\ドーン!/ありがとうございまーす。最近ジョジョのブルーレイ1,2巻を購入し、まとめて拝見させて頂いて、グレーフライの回を観ていた時に、昔家で飼っていたカブトムシで奇妙な体験をしたのを思い出しました。弟が飼っていたカブトムシを虫カゴに入れ、カゴの上に大きめの石を置いて飼っていたのですが、ある夜トイレに起きてみると、どこからかガサガサ奇妙な音が。大の虫嫌いの私は、血の気も尿意も失せ、急いで部屋に戻り布団に包まり朝を迎えました。朝、トイレへ向かうと廊下にカブトムシが。大声で

「カブトムシが脱走してるーーー!!!!!!」

と言うと、弟が来て捕獲してくれたのですが、虫カゴはちゃんと閉まっており、その上には石が乗った状態。虫カゴに穴が空いてる訳でももちろんなく、どうやって脱走したんだ!と、家族全員くびを捻る、という事がありました。あのカブトムシはスタンド使いだったのでしょうか。本当に今思い出しても奇妙な出来事ですし、暗闇から聞こえるガサガサという音を思い出すと鳥肌が立ちます。

小野:ほう…

平川:更にもう1通

小野:えっもう1通?!

平川:こちらも虫カゴのお話ですね、スタンド名「えみ」さんからです\ドーン!/

この夏、弟が山から捕ってきた大小様々な虫を飼い始めました。その日から我が家ではガザガサッと奇妙な音が響き渡るようになったのですが、ある朝ほとんどの虫が大脱走して、家中パニックになり、狂い悶えました。弟が寝た後で、虫カゴにちゃんと蓋をしてあったのを母も確認したみたいなのですが、結構頑丈な蓋をどうやって全開にしたんでしょうか。最弱が最も最も恐ろしいという事なんでしょうか。虫を飼う事を禁止された弟の泣き笑いみたいな複雑な表情が一番奇妙でした。という事でね

小野:うううふふふふはははは…

平川:虫カゴにまつわるお話2通でしたけれども

小野:ゾッとしますねこれ…

平川:ゾッとしますねこれ~

小野:あっははは…w

平川:まあカブトムシ意外とね、力強いって言いますから

小野:あぁなるほど、虫の中では確かに力持ちの印象ありますよね

平川:ねっ、ですからねぇ、もしかしたら持ち上げたのか、

小野:うん

平川:本当に、スタンドだったのかwwハハハハハハwww

小野:スタンドだったのかwwはっはっはっはっはっはwwwwwでもそっか、グレーフライは、クワガタでしたからね

平川:クワガタですねハイ、クワガタですから

小野:同じタイプのスタンドふあっはっはっはっはっはwwwww

平川:そう、カブトムシを操るスタンド

小野:ジジィかなぁ、ババァかなぁ

平川:あっははははwww

小野:はっはっはっはっはwww

平川:かもしれないですからね

小野:グレーフライジジィでしたからね

平川:ジジィですからね、カブトムシ

小野:おばぁちゃんかもしれないし

平川:おばぁちゃんかもしんないし

小野:グレー、フライ、の、

平川:ウン

小野:奥さんとかかもしんないですね、はっはははww

平川:あ~~~、あーでも、あながち無いとは言えないですからねこれ

小野:アタイのカブトをくらいな!!\ドーン!/

小野:はっはっはっはっ!!ふはっははっはっはっはwww

平川:ふっふっふっふっふwwwやっぱでも入れ歯は飛ぶww

小野:飛びますねたぶんね、はっはっはっはwww

平川:いやっはははははwww

小野:あて身されますねwwドッつって

平川:あて身されますwwそれはもう僕が

 

平川(花京院):『あて身!』

 

――――――――――――――――

 

平川(花京院):ハイエロファントグリーン、精密動作性B、成長性D

 

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平川:ジョジョの奇妙な冒険スターダストクルセイダース、レロレロレイディオ、エンディングでーす

小野:ああ!

平川:はーい

小野:いやあっと言う間なんですけれども感覚的には

平川:はいっホントにね、まあそして本当にレロレロレイディオとして全部をのっとってしまいました

小野:ああ!そうですよ!いや当たり前、もちろんですよ

平川:いやいやいやいや

小野:ゲストですもん僕今日

平川:あっ…いかがでしたか、今日

小野:楽しかったです…(素直)

平川:あ、嬉しいですそう言って頂けると

小野:原作を読みながら、あー楽しいなぁっていう感覚だけでここにwwふふふwwwずっといましたwwいやだからねー、あっという間すぎてねこんな感じです今

 

花京院『ばッ、馬鹿な…!簡単すぎる・・・!呆気なさすぎる・・・!』

小野:という想いでいっぱいです

平川:はっはwww

小野:もっと喋りたい位でした

平川:自分でゆえや!ww

小野:いやいやいやいやwwwこれ花京院のセリフですからwwはっはっはっはっはwwwはい

平川:ハイ、さあそしてハイエロファントグリーンの基本能力もね、説明させて頂きましたけれども、まあね、射程距離A

小野:射程距離Aですよ!

平川:あーもうラバーズ戦で観て頂きました通り、非常に長い射程距離を持っていますけれどもね

小野:そう、助かった部分いっぱいあります

平川:そして破壊力が、C

小野:C?あっCなんだ

平川:それほど強くはないですね

小野:意外、あ、そうなんだ、エメラルドスプラッシュもそっか、遠くまで届くって事なんですねあれは

平川:そうですね

小野:なるほどなるほど

平川:意外とわたくし力強く言ってますけれどもね

小野:はっはっはwwwそうですね、いやでもあれがやっぱり花京院が最初出てきた時の、その、ね、「俺が裁く」の所、あのシーンの戦いの中で出てきたものじゃないですか、最初に

平川:そうですね

小野:いやだから、あれがあったからこそ今があるんだと思うんです

平川:いやいやいや、ね、なんかまあまあ、ああいう感じもアリかな?なんて思いながらね、やらせて頂いておりますけれども

小野:ありあり、めっちゃあり!いやあ~

平川:はい、あのね、さっきちょっと楽しかったですって言って頂きましたけど、僕はもう今回あの、ジョジョのラジオのパーソナリティはさすがにね、おこがましいんでないかい?ってちょっと思っていて

小野:とんでもありません

平川:あのー、ボリューム0の時に、迂闊にも言ってしまった事を若干後悔した一瞬が何度もあったんですけれども

小野:ホントですよ、平川さんが!ゆったんだよ

平川:そう、言いだしっぺね、俺なんだよねww

小野:はっはははwwwそうですよ

平川:だからね、

小野:レロレロレイディオ

平川:もう、もちろん、こうやらせて頂きましたでも、やっぱり、楽しいね!

小野:ですよね!

平川:こうなんだろうこうジョジョに携わらせて頂いて、またあのボリューム0の時から少し時間が経っていて、収録もしたじゃない?アニメの。で、原作を読み返す事も多かったりとかして、そうやって時間が経てば経つほどどんどんこうジョジョが面白くなっていくし楽しくなっていくし、自分の中でこう深くなっていくから、

小野:そうなんですよね、相乗効果でね

平川:だからボリューム0の時よりも更にまた今回は楽しかったし

小野:じゃあ次回のレロレロレイディオも

平川:レロレロレイディオ第2回がハッハwww

小野:あっはっはっはっwwwね!

平川:ね!

小野:来るかもしれないですよこれは

平川:来るかもしれないですから、またそれをね、

小野:うん!

平川:楽しみにしていたいと思いますけれども

小野:うーん!

平川:はい、えー本当にどうもありがとうございました

小野:ありがとうございましたー!

平川:さあちょっとここでね、告知をさせて頂きたいと思います

小野:あらあら

平川:10月26日の日曜日にジョジョの奇妙な冒険スターダストクルセイダース、スペシャルイベント、ウォークライククルセイダースがパシフィコ横浜で開催されまーす、えー我々二人も出演させて頂く予定になっておりますけれども、こちらのトークコーナー内で紹介する出演キャスト5人への質問をこのラジオのホームページで募集したいと思います

なるほど!

平川:メールフォームのスペシャルイベント用出演キャストへの質問から送って下さい!っつ!

小野:ウン!!

平川:はい!という事でね

小野:なるほどね、いやこの間ね、パンフレット撮影してきたんですよね

平川:あっ、やりましたね、はい

小野:そう、やっぱりね5人集まって

平川:集まりました

小野:あの感じがまたねぇ、あぁ旅が始まる、また始まるって感じがして

平川:ね、独特なやっぱり感覚がありますよね、5人集まってってなるとね

小野:で解ったんですけどやっぱねジョジョで役者さん達、その好きな人達集まると時間がオーバーするって気付いたんです(小野さんが何かで7回タンタンしている)

平川:アハッハッハwwそうだ、みんな後で慌てて、ハァ~!!次の現場行かなきゃ!!

小野:そう!そう!!ね~

平川:感じでございましたけれども

小野:オーバードライブ!!

平川:ああ!さすがっさすが!

小野:ふっふww ふっふww 僕出せないですから

平川:やっぱ敵わないなあ~

小野:出してみたいんですけど

平川:出してみたいけどね、ウンそうですね、さあそんなオーバードライブを出してみたい小野君が、

小野:ウン! ハイ!

平川:次回からはパーソナリティに戻ります!

小野:はっはっはっはっはっはっはwww

平川:皆様ご安心下さい!

小野:そうですねww

平川:安定のパーソナリティでお送りします

小野:次からはまた、俺がこのラジオを裁く!

平川:ふはっはっはww

小野:はっはっはwww

平川:さすがだ!という事でそろそろお別れのお時間ですね

小野:んあ~!名残惜しいですが!

平川:はい、お相手は花京院典明役の平川大輔と、

小野:空条承太郎役の小野大輔でした

 

平川(花京院):おっジョジョ見ろ、フラミンゴが飛んだぞ

小野(承太郎):ハァ…やれやれだぜ

 

平川:この番組は、スピードワゴン財団の提供でお送り致しました



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