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大谷:あの女、注意しろ。相当キレそうだ
杉田:俺の、絵のモデルになってくれ
大谷:全会一致ってヤツだ。どうする、リーダー?
杉田:やはり服を着たままでは完璧な裸婦画にはならない
大谷:かなりのお宝が待ってるって証拠だぜ!怪盗の血が騒ぐんだよ!
杉田:この絵に支えられて俺はここまでやってきたんです
大谷:あれに蓋でも出来りゃ何とかなりそうなんだが…
杉田:来たれよ、ゴエモン!
大谷:Persona5the Animation Radio
杉田:カイトーク!
大谷:ラジオをお聴きの皆さん、2週間ぶりですね。パーソナリティのモルガナ、モナ役大谷育江です
杉田:はい、ラジオをお聴きの皆さん、これが俺のおイナリさんだ。パーソナリティの喜多川祐介、フォックス役の杉田智和です ←究極!!変態仮面
大谷:因みに杉田さん、
杉田:はい
大谷:このパーソナリティという言葉の語源は、
杉田:はい
大谷:ペルソナから来てるらしいですよ
杉田:ああー、人格とか顔みたいなやつですよね、なるほど。じゃあ、この場合はですね、じゃあ僕らのことはですね、ペールソナリティっていうなんかアニメのラジオにありがちな寒い造語みたいなので喋ればいいんですね、これは
大谷:はい、ここまでまぁ大体台本ですw
杉田:はい、台本でーす
大谷:はい、更に前回のペールソナリティ水樹奈々さんからの予告状をご紹介します
杉田:水樹奈々さんからの予告状「今回杉田君は大谷さんに手なずけられエンディングにはモルガナのような可愛い猫になる」シュアア!…水樹さん随分ごつくなりましたね
大谷:ねぇ、今奈々ちゃんだったの!?
杉田:はい、僕のイメージです
大谷:今何だったんだろう?と思って何キャラになってんだろうって思ったんですけど
杉田:上白糖を食べるのはやめなさい
大谷:www
杉田:水樹さん!!
大谷:ゲホッ、そんなキャラでしたっけ?
杉田:何か、すごい身体をストイックに鍛えるイメージみたいな
大谷:ああー…ね
杉田:お腹空いたなーって言ってリュックからくるみを取り出して片手でバキッと割って食べちゃうみたいな
大谷:えw違う違う違う
杉田:僕の水樹さんのイメージです
大谷:デフォルメしすぎだと思います
杉田:小腹が空いたなぁ!
大谷:www小腹が空いたなぁ!www
杉田:バキバキバキッ!あ、殻ごと食べちゃった
大谷:www
杉田:どんどん酷くなっていく
大谷:いやいやいやいやでも今回初めましてですよね
杉田:そうですよね。ラジオとして大谷育江さんと一緒になるの僕初めてです
大谷:いやいや私も初めてですよ。ねぇ。いやーもうどんな回になるんだろうってちょっとドキドキワクワクなんですけど
杉田:僕もホントどうなるかほんとなんかどういう…緊張ってよくあるじゃないですか。不安とかそういうのとは別方向のなんかこう何だろうなぁ…楽しみだ!っていうのと、こういうことをやりたいなぁっていうのとやっぱちょっと不安なのと
大谷:ああー
杉田:なんか至らない点があったらどうしようみたいな
大谷:いやいやいや、私ね、今回はおんぶに抱っこのつもりで来ました
杉田:な…んだって!
大谷・杉田:wwww
杉田:な…んだってw
大谷:いや、実はこれはバトン方式で、ね?あの、私が今回主導しなければいけないらしいんですけど、いや、きっとなんかパーソナリティのなんか、たくさんやってらっしゃるみたいなので、きっとおんぶに抱っこがいいだろうと思って
杉田:おっとっとぉい!
大谷:ええ。
杉田:モルガナに置き換えたらこれたまんねぇなぁ!
大谷:www
杉田:いや、そういうことじゃない!やめなさい!
大谷:はい!でね?今回ねどんなラジオになるのかということで、ね
杉田:はい
大谷:最後までお聴き逃し無く
杉田:はい
大谷:皆さんには聴いていただきたいと思います
杉田:はい
大谷:では、今回もリスナーの心を奪うようなトークを繰り広げていきましょう
杉田:はい!
大谷:Persona5the Animation Radio
杉田:カイトーク!
大谷:Persona5the Animation Radioカイトーク!、この番組はPersona5the Animationプロジェクトの提供でお送り致します
大谷:では番組前半は普通のお便り、テレビアニメPersona5the Animationの感想や出演声優さん宛てのメッセージをご紹介致します
杉田:はい
大谷:今回は、Persona5the Animation第4話・第5話の感想をご紹介します
杉田:はい
大谷:まず、アニメ4話の感想から、杉田さん
杉田:はい、わかりましたー
大谷:お願いします
杉田:コードネーム「リリムからの物理反射」さんからいただきました。あるね、倒されちゃうやつだ、自分が
大谷:www
杉田:ストレンジジャーニーなんつったらあの、最初Unknownって敵が分かんないからそのままオニに殴りかかって返り討ちに遭ったことがありますね ←真・女神転生 STRANGE JOURNEY
大谷:ふーん
杉田:僕はこのゲーム出来ないと思った瞬間でしたけど、ちゃんと自分が強くなればその後見てろよ!ってなるんだけど
大谷:へぇー
杉田:結局業深いのは人間だったっていうのが最後に分かるんですが、辛いですね
杉田:www
大谷:すごいコードネームでこんだけ語れる!
杉田:いやいや
大谷:やっぱりね、も、おんぶに抱っこできまーす!
杉田:いやいやもうアトラス作品にありがちな感じなんですよ
大谷:あそうなんだー!
杉田:自分の生き方とか未来を自分で選べるんですよ
大谷:へぇー
杉田:あの、やっぱ自分が勇者で、他社のゲームだったら悪を倒す、魔王を倒すんだ!って絶対ルールであるじゃないですか
大谷:うん
杉田:アトラス作品って意外と、いや、言うて神も気にいらねぇなぁとかなっちゃうと両方倒せたりとかするんですよ
大谷:へぇーーーー!
杉田:うん。悪魔の言ってることもちょっと分かるぞ、とか
大谷:マジか!
杉田:往々にしてちょっとなんかあの、良いヤツだったりとかするんですよ悪魔って
大谷:なるほどね
杉田:欲にまみれてるけど、その分言いたいことをやって友情に厚かったりとかするんですよ
大谷:おおー
杉田:ヤンキーの友達が仲間には優しいみたいな
大谷:wwwwあ、ちょっと分かりやすい!
杉田:そうそう。で、ルールにばかり縛られてる人たちって、なんかこうお互いの腹の探り合いしかしてないみたいなね
大谷:んー
杉田:それが天使でっていう
大谷:へぇー
杉田:だから俺からするとどっちも間違ってんなーていったら両方に銃をぶっ放すっていう
大谷:おおー
杉田:そしたら人間様が最後残って、「おいそれ以上何を望むんだ人間よ」って言われたときに「んーなんだろうなー」っていう
大谷:wwww
杉田:わー欲望の塊だー!って。俺が一番悪かったんや!ってなってね
大谷:なるほど
杉田:ペルソナもやっぱり生き方を選べるじゃないですか。こいつをどうしよう、とか
大谷:うんうんうん
杉田:それによってその例えば、コミュをMAXにして色んな子と付き合えたりとか
大谷:あー
杉田:クズジョーカーになれるんですけどもw
大谷:ええ!ホントに!?
杉田:できますよ!できますよ!で修羅場もありますよ
大谷:なるほどね。クズジョーカーになれる!
杉田:なれますねw選択肢によっては
大谷:なるほどね。今日は色んな観点から色々なものの見方ができそう
杉田:はい。いやだからこそ面白いんですよ!やっぱアトラスの作品って
大谷:なるほどね、そうかそうか
杉田:そういう自由を選ぶ責任とか重さみたいなものを楽しめるんですよだから
大谷:んんーーー深いなぁ
杉田:自由って実は凄く自由じゃなかったりするんですけど
大谷:なるほどー
杉田:うん、それは思いますね
大谷:ふんふん
杉田:はい、えー「ペールソナリティの皆さんこんにちは」
大谷:こんにちは
杉田:こんにちは。「ペルソナ5、4話観ました。色々感想はあるのですが、何と言ってもオープニングが超格好良かったです!ワンカットでも見逃したくなくってなるべく瞬きしないで観ました。やはりペルソナ5には赤と黒が印象的な色ですね」って「毎週なるべく瞬きしないで観まーす」だそうですけれども
大谷:瞬きした方が健康のためには良いと思う
杉田:そうですね、目乾いちゃいますからね
大谷:まぁ、そういうことじゃないでしょうけどねwいやいや、格好良かった!
杉田:はいっ!
大谷:観た?
杉田:はい
大谷:wwww
杉田:さっき観ました
大谷:さっきね、見せてもらったもんねwいや、格好良かったわー。こういう作品に出てみたーい!と思った
杉田:wwwああ、僕が出てるのが不思議だ、このアニメ!っていうくらい格好良いと思いました
大谷:ああー。でも言うても祐介って格好良いじゃないですか
杉田:ありがとうございます
大谷:ねぇ!モルガナは、モルガナですよ
杉田:いやいやいや!可愛いと格好良いが同居してるじゃないですか!
大谷:お!言ってくれた!マジか!ホントに!?
杉田:ホントにモルガナに褒められてるみたいな気が!やったーー!やっぱ大谷さんはそのキャラの可能性を限界以上に引き出す傾向があるんで
大谷:おー!ホントに?
杉田:知り合いのクリエーターが大谷さんが以前すごい邪悪なあの、悪霊の役をやった時に、女の子の。あれ、滅茶苦茶な役なんですけど、大谷育江さんの声と芝居でちょっとなんかこう、憎めないところだったりとかキャラに幅が広がったって言ってて、絶賛してたんですよ ←コープスパーティー篠崎サチコのことと思われる
大谷:へぇー!あ、ホントに!
杉田:ただ残虐な子じゃなくて、なんかまだ寂しそうなのかなとかこの子はとかそういうのが伝わってくるって言ってて
大谷:あら!嬉しい
杉田:そりゃさすが大谷育江さんだからですよ!
大谷:www
杉田:喋らせる予定だったのに、大谷さんがその泣き声だけで全部表現できちゃうから喋らせる必要がなくなったあれだよ!って言って
大谷・杉田:www
大谷:いやいやいや、ありがとうございます。でもね、モルガナでも言われたのが、あの、脚本だけ見ると結構高飛車な、あの、これを書いた方がね、やってる人がイラつくんじゃないかと思ってすっごいドキドキしてたんですって。そしたら、「大谷さんが言うんだったらそんなにイラつかないかも、これでいけるかも良かったです!」って言われたんです
杉田:結構傲慢な態度を取ったり、世の中をシニカルに見下すところがあるんで、現実はでもそうはいかねぇだろみたいなこと言って、ちょっと口調も荒いし
大谷:うんうんうん
杉田:それをモルガナの喋りを大谷さんがやることによって、なんかちょっとその、何て言うのかな薄まるんじゃないんだけども、意味が濃くなった上で柔らかく伝わるんです
大谷:良いこと言うねぇ!!!ありがとう!
杉田:すいません、基本キモオタなんで
大谷:wwwwwww
杉田:自分が出てなくてもアニメ観ちゃうからそうやって良い声だなぁってなって
大谷:へぇー、そうなんだー!
杉田:それは凄く感じます、僕は
大谷:へぇー、いや、ありがとうございます。鴨志田編も終わりましたしね
杉田:鴨志田ね
大谷:はい
杉田:鴨志田先生ねぇ、杏ちゃんにあんなこと言ってたのに。多分、本命は三島君だと思うんで
大谷:マジで…?
杉田:ええ
大谷:そんなところ、そんな裏を読む!?
杉田:はい、俺ゲーム録ってる時から思いましたよ
大谷:はぁ
杉田:なんかあんまり女の子に言い寄ってるのにそんなにイヤラシくないんですよ、なんか
大谷:ああー
杉田:ホントにパワハラに近いような感じだったんで、どっちかっていうと下心があるのは三島君に対してだなと思って
大谷:それはやってる方が…
杉田:おい、ちょっとちょっと!まだグレーだから
大谷:膨らましてるってことですかね
杉田:そう、ね、うん、多分
大谷:なるほどねー
杉田:グレーなパワーによって
大谷・杉田:wwwww
大谷:なるほどwへぇー!!
杉田:もしそうだとしたら相当だぞっていう
大谷・杉田:wwwww
杉田:ホントにヤバイヤツじゃないかっていう
大谷:そうかwじゃ、続いてですね、アニメ第5話の感想をご紹介したいと思います
杉田:いきましょうか、はい
大谷:コードネーム「ネフェル」さんからいただきました。「大谷さん、杉田さん、こんばんは」
杉田:こんばんは
大谷:はい、こんばんは。「たった今、第5話を見終えたところなのですが、怪盗団の名前も決まりいよいよって感じがしました」
杉田:はい
大谷:「次回は祐介がメインのお話ですね。凄く楽しみです。そこでお二人に質問なのですが、第6話の収録で印象に残っていることや、ここを見て欲しいというところはありますでしょうか?」
杉田:ふん、なるほど
大谷:これー、今聴いている方は第6話もう観ちゃった後になるんですね
杉田:あの放送された後のこのラジオの配信になるんで、みんな観てるはずです
大谷:そうですね。観ちゃった後でここを見てっていうのもどうかと思いますけどね
杉田・大谷:www
大谷:いや、なんかあの、ここはもう一回見てよみたいなとこは何かあります?
杉田:みんなが逆に印象に残ったところをガンガン送ってもらえると有り難いかなって
大谷:ああ~
杉田:あの、ゲームの時ほんとに無駄がないので全部入れたいんですよ、本当は。でもアニメにする上で纏めないといけないんで、どこを取捨選択するかってなるんですね。で、アニメならではで増えてるシーンとか台詞とかあるんですよ。そういうところってこう違いを楽しんで欲しいなって
大谷:そうですねー。じゃ違いが分かったら「ここ違うんじゃね?」みたいなお便りをいただけると
杉田:あと同じだと嬉しいってやっぱありますよね
大谷:そうですね
杉田:それがゲーム原作ならではのとこなんですけど
大谷:そっかそっか
杉田:僕はゲームの時ジョーカーの名前を例えば「豚野郎」って名前にするとみんな口が悪くなったりして楽しかったんですよ
大谷:えええええwwwww
杉田:急に杏ちゃんが「どうする、豚野郎?」って言ってくるんですよ
大谷・杉田:wwwwww
大谷:うそー!そんな趣味持ってるんですか?w
杉田:そういう遊び方をしてる人がいて面白いなと思って僕はもっと酷い名前つけたんですけど、あんまり言えないですね
大谷:なるほどね。えー、でもなんとかさんってさん「豚野郎さん」とか言われないですか?
杉田:そうですね、呼び捨てですね。「ジョーカー」だから。コードネームだから。
大谷:そうか!は~~~じゃあ今度私もやってみよう
杉田:おっとっとっと!!急に口調が悪くなるんですよね。なんかこう、かけ声みたいなのにするとゲームによって面白くなりますよ。可愛いヒロインが向こうから「オラァ!!オラァ!!!」って走ってくるんですよ。主人公の名前を「オラァ」にするんですよ
大谷:wwwwwなるほどね!
杉田:「さ、行きましょう、オラァ!!」って
大谷・杉田:wwwwwwwwww
大谷:凄い!ゲームの新しいなんか楽しみ方をここでまた教わった感じ
杉田:2周目・3周目以降にどうぞ。1周目は是非ね、あのデフォの名前で楽しんでください。すいません。
大谷:はーい
杉田:はい、こんな感じでですね、このラジオでは毎回アニメの感想をご紹介していくので感想メールを是非送ってくださいね!
大谷:はい、さて今回のペールソナリティ、杉田君と私宛のメールもたくさん届いているのでご紹介いたしましょう
杉田:はい
大谷:コードネーム「ミニマル」さんからいただきました。「大谷さん、杉田さん、こんにちは」
杉田:こんにちは
大谷:「Persona5the Animation毎週欠かさず観ています。私は去年の夏に行われた純喫茶「ルブラン」屋根裏作戦会議にライブビューイングで参加したのですが、神イベント過ぎて今でも思い出せます。特にあっち向いてホイがヤバかったです」
杉田:あのドラマのやつね
大谷:「一発で杉田さんを負かした大谷さんが印象に残っています。アフレコが進んでいると思いますが、アニメの現場はどのような雰囲気ですか?やはり保志さんは面白いのでしょうか?」
杉田:ぱっぴー先輩はいつもぱっぴー先輩です。誰も真似出来ません
大谷:あー…面白いっちゃ面白いのか。独特な雰囲気は独特な雰囲気
杉田:そうですね、不思議なカリスマ性があって。で、やっぱ保志さんみたいになりたいって若手が後を絶たないんですよ
大谷:うそ…
杉田:いや憧れる人多いですよ!俺も嘘だと思っ…ああすいません保志さん!
大谷・杉田:wwwwwww
大谷:いや、えっと、ディスってる訳じゃなくて。うそ…
杉田:居ますよ、やっぱり代永君とかもそうでしたけどやっぱり、保志さんの芝居に憧れて声優を志すみたいな
大谷:芝居でしょ?
杉田:はい
大谷:彼の「ぱっぴー!」とかいう
杉田:そこはでもパーソナリティ結構出すじゃないですか。
大谷:ああー
杉田:含めてやっぱ尊敬してるっていう若手が後を絶たないですね
大谷:尊敬してる…はぁ…
杉田:僕はやっぱりあのぱっぴー先輩のいつものイメージがあるんで、あの、5カット前まで寝てて5カット前にぱっと目が覚めたりとか。頭の上からクモがすーっと降りてきてクモの巣を張ってたりとか
大谷:うそwww
杉田:昔あの、セオンスタジオであったんですよ、本当に
大谷:へえ!クモの巣を張っていた!?
杉田:寝ている保志さんの上にクモがふーっと降りてきてクモの巣を張り始めたやつが
大谷:クモの糸だ!
杉田:はい
大谷:そうなんだー!www
杉田:保志さんはあの、地獄で何があったんですか?って
大谷:wwwwwまず、地獄に行ったんだね
杉田:行った上でっていう
大谷:なるほどね、そっかー。でもあのイベントも凄かったですよね?私たちの前にさ、私たちがこう一発で勝負が終わっちゃったのの前に、あのー宮野君と長―い長―いあっち向いてホイ
杉田:戸松のー、戸松さんの、あいこ7回とか8回とかやってましたからね
大谷:ねー!それで変な踊りも交えながら
杉田:二人とも動きがキレッキレなんで絵になっちゃうんですよ
大谷:ね!あれを見ながらね、「あーそうか、ああいう結構面白いことしなきゃダメかなー」と思ってたんだけど、一回で勝負ついちゃったのよね
杉田:あのグラップラー刃牙でいうところのなんかこう、大谷さんの放つなんかこう闘気、覇気みたいなもんですごいゴゴゴゴゴゴってでかく見えてそれに圧倒されて僕は一発で負けて
大谷:wwwwww面白いこと言うねー
杉田:「次は私たちの対戦だよ(ゴゴゴゴゴゴ)」お…大谷さん…!ってな感じで「ホワアアアアアア」っていってね
大谷・杉田:wwwwww
大谷:なるほどーw
杉田:ええ。僕はあの保志さんと逆決勝になるまで、あの罰ゲームの決まる決勝になるまで一回も誰にも勝てなかったんですよ
大谷:ああーそっかー!保志君がぜん…全敗…?
杉田:そしたら輪をかけて俺にもストレート負けしたんで全敗でした
大谷:ストレート負けwなんか最後なんか誰がどう負けてもいいように色んなエンディングを
杉田:分岐する、なんかこう、何か盗んだ犯人は誰だ!みたいなので明智が捜査に来るっていう。で、全員が犯人になるエンドがちゃんと台本が配られて、用意されてたんですけども、保志さんが負けたんで「犯人は…僕だァ!!」って
大谷・杉田:wwwwww
大谷:あれ面白かったね!
杉田:マジかよ!?ってなって、ドーって沸いたんです。やっぱあれだよな、これぐらい奇跡が起きないとなって起きたわーってなって
大谷:あれはでもホントに台本にもなかった
杉田:何にもないですよ!
大谷;ね!
杉田:ガチ勝負で未来決めてたんで
大谷:ね、素晴らしい。持ってますね、保志さんね
杉田:いやホント持ってますわ。ほんとぱっぴー先輩ってスゲェなぁって
大谷:はい、あとじゃあもう一つご紹介しても良いでしょうか?
杉田:はい
大谷:コードネーム「アルセーヌ」さんからいただきました。
杉田:綺麗だな ←「ギリだな」?
大谷:はい。「杉田さん、大谷さん、こんにちは」
杉田:こんにちは
大谷:「杉田さんに質問なのですが、祐介はイケメンなのに天然なところがありますが、杉田さんは祐介の天然キャラを演じる上でこだわってる部分などはありますか?もしあれば教えてください」
杉田:はい。なんか作んないことかなぁ。やっぱ天然って読めないから最初からこういう人だから芝居する時点でもう天然じゃないんすよ
大谷:ああ、なるほどー
杉田:もう不自然になっちゃうんで、じゃあ自然演じるってじゃあ何だよってなるんだけど、変に足し算しないことですかね。なんか足してく。悪人とかのほうがどっちかっていうと一言多いとか、相手に悪印象を与えるときに一言多いとか言い過ぎてしまうとかなんか余計な足し算をやっていくと悪い人って結構作りやすいんですけど、逆に良い人って何もなくても好印象を与えるっていう。だから引き算かなぁと思って。何か引いていくんですよ。
大谷:なるほどね。じゃあ杉田さんはあのままじゃないんだ。私ね、杉田さんと割とレギュラーって初めてですよね、今回が。今違うので一緒になったりしてますけど、初めてですよね
杉田:すごいこんな距離感が近いのでなるのってもしかして初めてかもしれないですね
大谷:ですよね。なので私あんまり知らなくて。だからああいう人かと思ってました。だから演じる上でって今こんなお便りもらってて「そうか、演じてるんだよな」ってちょっとだけ思ったんですけど、杉田さんはあの祐介にプラス何かを持っている?
杉田:まぁ、あのペルソナに関してなんですけども、喜多川祐介を最初絵をいただいたときに、芝居する前に、なんか随分寂しそうな目をしてるヤツが来たなと思って、彼にとって可哀想だねって、貧しいし、言うのもなんか違うし、じゃあ俺がいるよって引っ張っていくのも何か違うんすよ。彼の、彼が僕に興味を持たないと寄ってきてくれないから。独特のセンスで。君に興味があるって。あっちから来させないといけないから。自分から寄るのも変だし、同情も違うってなったときに第三の選択肢が自然と出てきて、じゃあこうやってみようってなったらそれが一番しっくりきました。ペルソナってやっぱ、キャラが作品もそうですけど、魅力があるんで必ず新しい選択肢と答えが生まれるんですよ
大谷:なるほど。そうかも
杉田:はい。だから結果、祐介に、だから最初はもう絵を壁に貼ってそれに向かって「お前、どんなヤツなんだ?」とか話しかけたりとか、もう普通、違う人が見たら本当おかしいんじゃないかって言うようなアプローチをやってみたらなんかしっくりきましたよ
大谷:へぇ。それは普通の、なんか作品でキャラを作る時にそういうこともやるんですか?
杉田:いやあの、ちょっと、まぁ変わってますけどね、アプローチとして。あの相手役、まぁ例えば女性向け恋愛ゲームみたいなのに出るときにヒロインの絵貼ったりとかしてそれ見ながら演じたりとか、ビジョンが、映像が見えてこないんですよね。ドラマCDとかでも全部オウム返しの台詞が来て「お、今一緒に居たいって言ったのかい?」ってのがスーパーストレスなんで。「何で喋らせないんだよ!」って。「ドラマになんねぇだろ!」っていう。じゃあドラマをする気がないんだこれは、とか思ったりすると良くないなぁと思って。じゃあ成立させるにはじゃあどうしたらいいかって。でも祐介の場合は自然とそれが向くんですよね。自分の姿勢が。だから彼、今ではもう放っておけないというか、ずっと一緒にずっと祐介でいたいなってすごく思います。
大谷:自然に祐介になってる気がする
杉田:ありがとうございます。
大谷:祐介がね、すごい、なんか魅力的に感じて、なんかアドリブを入れるじゃないですか。で、そんなこと書いてないんだけど、たまに食べ物が出てきたりすると「ハッ!!」って
杉田:食べ物だ!って。寿司が出てきた時とか
大谷:そうそう!あれがね、すっごい可愛らしいなって思って「あ、食べたことないんだなぁ」っていうなんか過去がすごく全部垣間見れてその「ハッ!!」の一言でなんか色んな事が語られてすごいなって私思った印象がありました
杉田:多分食べたことないんですよ
大谷:寿司をね
杉田:どういうものかって知ってるけど、現物が見たことないと思うんで回らない寿司。や、それどころか回る寿司もだっていう。もしかするとっていう。じゃあすごいものなんだっていうのが多分息が出るだろうなって思ってあれを入れたんですけども
大谷:斑目さん、寿司くらい食べさせてあげて
杉田・大谷:www
杉田:はい、ということでですね僕が演じる喜多川祐介がアニメ7話でどんな活躍をするかは明日の夜をお楽しみにね!
大谷:以上、番組前半は普通のお便りでした!アニメの感想、ペールソナリティへのメッセージ、投稿お願いします
大谷:Persona5the Animation Radioカイトーク!「意を示せ、ゾロ!」
大谷:ではここで、Persona5the Animation Projectからのお知らせ。まず、放送情報。Persona5the Animationが放送中。東京MX、群馬テレビ、栃木テレビ、BS11では毎週土曜24時30分から。MBSでは毎週土曜日26時8分から。その他19もの動画配信サービスでも配信予定ですので詳しくは公式ホームページをご参照ください。
杉田:続いてパッケージ情報です。テレビアニメPersona5the AnimationのBlu-ray&DVDが6月27日より毎月発売予定。第1巻にはオープニング、エンディングテーマ収録のCDやペルソナシリーズ公式サポートアプリペルソナOA上でペルソナポイントが獲得できるコード、11月25日開催予定のメインキャスト登壇スペシャルイベントのチケット最速優先販売申込券等、豪華な特典を封入予定です。告知の途中ですが、ここで一通メールを紹介させてください。コードネーム「りんご飴」さんです。「育江さん、杉田さんこんにちは」
大谷:こんにちは
杉田:親戚の子かな?「ペルソナ5スペシャルイベント開催決定おめでとうございます」
大谷:ありがとうございます
杉田:Blu-ray&DVDに最速優先販売申込券…って何だろうなこれ。「熱風!疾風!サイバスター」みたいだな、よく分かんない。えーっと?えーっと最速先行申込券、なるほど、パッケージを買うと最速で申し込めるってやつだね。 ←魔装機神サイバスター(スーパーロボット大戦)
大谷:うーん
杉田:「早速予約しました。」最速に対して早速したのね。
大谷:なるほどー
杉田:早い!早すぎる!えーい!「これ以外の豪華な特典がたくさんついているのでBlu-ray&DVDの発売が楽しみです!」
大谷:うーん
杉田:パッケージのメーカーの人かな、これは?
大谷:wwwww
杉田:まるで宣伝広報が大喜びしそうな文体ではないか!
大谷:ああ、ホントだー!素晴らしいね
杉田:ええい、何てヤツ!えー「今年はペルソナ5が熱いですね!」っていう
大谷:うーん、そうですねぇ。ちょっとどんなことかと言いますと、日時2018年11月25日予定って書いてありますよ。予定ですかね。出演者は、福山潤(雨宮蓮役)
杉田:はいはいジョーカーですね
大谷:はい。大谷育江(モルガナ役)
杉田:猫ですね
大谷:猫じゃねーよ!
杉田:ありがとうございまーす!
大谷:杉田智和(喜多川祐介役)
杉田:ああー、おイナリですね
大谷:ですね。悠木碧(佐倉双葉役)
杉田:ああー、×××ですね
大谷:戸松遥(奥村春役)
杉田:動きがキレッキレの人ですね
大谷:and moreというものですね
杉田:まだ、まだ追加があるかもよ?
大谷:かもですねぇー!今絶賛交渉中というふうに聞きました
杉田:なるほどな。はい、というわけですね
大谷:続いて?
杉田:はい続いてですかね?はい
大谷:ゲームペルソナ5関連情報。アトラスから発売のサウンドアクションゲーム「ペルソナ5ダンシング・スターナイト」「ペルソナ3ダンシング・ムーンナイト」はいよいよ5月24日発売!
杉田:あー出るんですね
大谷:はい、もうすぐですね。店舗別特典やプレイステーションストアでのダウンロード版の予約特典もございますので公式サイトの購入ガイドをチェックして是非予約してください
杉田:はい、踊るものが可愛くてですね、あのモーションキャプチャーやるのは多分普通の男性の方か女性の方か人間がやるはずなんですけど
大谷:うん、人間が。そうですね
杉田:モナの頭身に落とさないといけないので可動域とかどうするのかなと思って。あの、Dえもんの足みたいに階段降りる時変に伸びるみたいなあの
大谷:あーー
杉田:あれ?今伸びてない?って
大谷:www
杉田:あのDえもんさん、あの正座するとちょっと足伸びるんですよ
大谷:ホントに!?
杉田:そうです、そうです
大谷:えー!?
杉田:絵のカットによって
大谷:そうかそうか!そうかも!伸ばさないと折り曲げられないもんね
杉田:折り曲げられないのに伸びて、あれ?今伸びてないあれ?っていって。かと思ったら、妹の黄色い猫型ロボットの方はなんかずっと両足で跳ぶように階段降りるんですよ、足が伸びるんじゃなくて
大谷:ぴょんこぴょんこ
杉田:ずっと低空ドロップキックを繰り返して階段降りてくるんですけどwww
大谷:なるほど…ああーホントだ!今絵を見せてもらったらホントだー
杉田:伸びてるんですよね
大谷:伸びてるねぇ。××太君の友達だから…
杉田:あれあれ、やってもーた。はい、そんな中モナのダンスですけども、踊れるんだっていうのがまず最初の印象で
大谷:そうですね
杉田:すごい可愛いんですよ
大谷:よく出来てるみたいですよ
杉田:ええ、だからこそなんかこうブレイクダンスが出来るのかなって。モナが頭を起点にこうぐるぐるぐるって回転して地面をドリルのように掘っていくみたいな
大谷:掘ってく!?いや、ドリルじゃないから掘れはしないと思います
杉田:そうですよねwうわぁ!なんという高速回転だー!って。ゴォォォォって
大谷:ああ煙上げながらね。ああ、それもじゃあ…
杉田:っていうんじゃなくて普通に可愛く踊ってるはずなんでねw
大谷:www
杉田:それが新しい必殺技に…馬鹿そうじゃねぇ
大谷:ごめんね、ツッコミしてあげなければいけなかったんだな、わたしね
杉田:すいません
大谷:え、そうじゃねーって?
杉田:すんませんっ!
大谷:はい、じゃあ続いてなんか、えっとまだインフォメーション途中でしたよ
杉田:最後に書籍情報です。大好評連載中のコミカライズ版ペルソナ5の1巻~3巻も好評発売中ですよ!
大谷:はい!その他、詳細はPersona5the Animation公式ホームページ、公式Twitterアカウント、ペルソナシリーズ公式サポートアプリペルソナOAをチェック!以上、Persona5the Animation Projectからのお知らせでした。引き続きカイトーク!をお楽しみください!
杉田:Persona5the Animation Radioカイトーク!。「刀の錆にしてやる!」
杉田・大谷:怪盗おねがいチャンネルラジオ版
大谷:後半は投稿コーナーです
杉田:はい
大谷:まず、コーナー説明。このコーナーでは、怪盗おねがいチャンネルの掲示板のようにリスナーの皆さんから質問、リクエストなど様々なミッションを受け付けます
杉田:はい、そのミッションを僕らペールソナリティがですね…
大谷:読んでない?読んでない?それ?w
杉田:ペールソナリティ
大谷:嫌そうに言わない!w
杉田:略してペソがですね
大谷:wwww略すんだ
杉田:質問なら回答(怪盗)し、お悩み相談なら解決(怪傑)!って。解決(怪傑)!って。解決(怪傑)!
大谷:いいよもう、そこはw
杉田:えーと更に場合によっては改心させていただきますが…暴れん坊将軍みたいですね。成敗!っていって…そうじゃねぇ。ミッションの内容によっては、先送りにすることがございます
大谷:はい
杉田:ああ、これは我々では扱いきれない!次のパーソナリティに持ち越しやっていう
大谷:そう、扱いきれないより敢えて次のパーソナリティの方が面白くしてくれるんじゃないかなぁみたいな
杉田:そういうことか!
大谷:そうなんです!ではね、現在の掲示板のミッションを確認しましょう
杉田:はい
大谷:第3回で解決済みのミッション。コードネーム「シホ」さんからいただきました。「よっこいしょに替わるスマート且つ斬新なかけ声があれば教えてください」
杉田:はい
大谷:っていうことでわたくしがこの間回答したですね、よっこいしょではなく「行きます…!」って言うと
杉田:www
大谷:なんかほら、色々「行きまーす!」でもいいし
杉田:はい、そうですね
大谷:なんかこう体にも色んな号令がいくんで良いんじゃないかなっていうので。格好いいでしょ?って
杉田:馴染みのある言葉ですね
大谷:馴染みのある言葉でしょ。でね、えーっとこの間の、えーとー第3回ペールソナリティの奈々ちゃんからいただきました杉田さんに先送りのミッションでございます
杉田:無茶が来ましたね
大谷:コードネーム「ペルソナ使えるようになりたい」さんからです。「私が通っていた中学校は全校生徒が21人でした」
杉田:ほぉー!
大谷:「そんな小さな中学校から全校生徒500人以上の高校に通うのはすごく不安です。なので誰でもすぐ友達になれるような声のかけ方を教えてください」
杉田:ああ、なるほど。「貴様、何処の流派だ」
大谷:wwwwwwwwwwwああー
杉田:違う違う違う
大谷:えっと、この子…お、女の子だけど…
杉田:どんな高校なのかなって。いや高校では頂点を極めるために日夜こう…戦いがあって…すいません!
大谷:ペルソナ見過ぎとかじゃないですか?
杉田:いやいや別の何かです ←男塾
大谷:別の何か!?あ、そうなんだ、別の何か…
杉田:じゃああのー、ジョーカーの鞄とか売ってるからじゃあ、全身なるだけペルソナに寄せていったらそのツッコミが来るんじゃないかなと思って
大谷:おおー
杉田:どうしたの?みたいな。それペルソナ?って言われて。今多分あの、僕の頃ってアニメ・マンガ・ゲームの話題をすると吊し上げられたりしたもんですけども
大谷:えw逆に吊し上げられちゃったらどうすんの?今そういう世代ではないのか
杉田:今は違うらしいですよ。
大谷:なるほど
杉田:クラスの話題の中心にアニメとマンガとゲームが上がることがあるみたいで
大谷:なるほど
杉田:良い時代になったもんだ。い い 時 代 に な っ た も ん だ。
大谷:いやいやw解決はそれではなくて、じゃあ解決はどうしたらいい?
杉田:声のかけ方。いやでも、それはあの、新しい環境新しい人と会うってみんな不安なんですよ
大谷:うんうんうん
杉田:それは相手もだから友達になりたいって思ってる感じが自然と伝わってくるはずなんで、あとはなんか共通の趣味みたいな雰囲気を出しておけば。僕が高校生の時ってやっぱりその、オタクを隠して生きていたんだけども
大谷:うん
杉田:持ってたクリアファイルがエヴァンゲリオンで、なんかこう、ねぇ?クラスのヤンキーみたいな子がホントはアスカが好きで「杉田、あの、それ欲しいんだけどどこに売ってんの?」って。「川越のアニメイトさ!」って言って
大谷:wwwww
杉田:「マジで…!」って。「代わりに買ってきてやるよ」って言って
大谷:で、お友達になった?
杉田:仲良くなったりとかしましたね
大谷:なるほどね。じゃあ自分の好きなものを割とひっさげていって
杉田:割と自分として情報を主張する、しやすい時代にはなってるんですよ
大谷:うんうんうんうん
杉田:だから、うん…そういうのでね。まぁみんなもだからその不安だし、声かけられ待ちだったりとかするんで、自然と出てくるんじゃないかな。あとはそういう部活とかサークルとか行けば好きな人が集まってくるはずなんで
大谷:そういう部活のそういうって?
杉田:例えばマンガ研究部みたいなのに行ったらマンガ嫌いな人は来ないと思うんで
大谷:なるほどね
杉田:俺はマンガを、バスケなんてぶっ潰してやる!って奴も結局最後は「バスケがしたいです」ってなるでしょ?って ←スラムダンク
大谷:ああー
杉田:wwww
大谷:今、すごい笑いも起きてるんだけども何かになってるんだよね
杉田:すいません
大谷:何かのキャラなんだよね。すごい、いいなぁ。ごめん私置いてけぼりなんだけど大丈夫?
杉田:いやいや、すいません!
大谷:すいません!こちらこそ、すいません!
杉田:何かあったらもうモンスターボールをぶつけてやりゃいいんだ!見とけ!すいません、雑な使い方しちゃった。ああーしまったー!このカードはこんなとこで使うとこじゃなかったよーーーーー!
大谷:面白いねぇー!杉田さんって
杉田:すいません、親に気を遣われてるみたいになってきたー
大谷:wwwwwww
杉田:ああああああ(泣)
大谷:泣かないでー。泣かないで泣かないで。え、じゃあこれは解決ってことで良いのかな?
杉田:大丈夫だと思います
大谷:うん、じゃあ解決しましたー
杉田:はい
大谷:何かつけて行けということで
杉田:まぁ自分から情報を発していくのは苦ではないので
大谷:うんうんうん
杉田:本当に好きなものっていうのは本気って相手に伝わるから
大谷:うん
杉田:自分の一番好きなものを表現していきましょう
大谷:分かりました。じゃあそうしてください
杉田:あるいはまぁ業深いものっていうのは、もしお仲間が見つかったときって、どうしようもないぐらい仲良くなったりとかするんですね
大谷:そうだねぇ
杉田:きっとこんなもの、こんなマニアックなもの好きなの自分ぐらいだろうなって言ったら今インターネットがやっぱあるんで、意外にお仲間とか似たような悩みを抱えた人いるんですよ
大谷:ああ
杉田:これが見つかる!
大谷:なるほど。じゃあ是非500人もいればいいね
杉田:いるいるいる!
大谷:いるいる
杉田:いるさ!
大谷:たくさんいるよ、きっと。是非そういうお友達を見つけてくださーい!
杉田:はい!
大谷:でね、次のなんですけれど
杉田:はい
大谷:コードネーム「カナメ」さんからいただきました
杉田:はい
大谷:「早速なんですが、恋愛相談があります。私は先輩に好きな人がいるのですが、もう卒業されてしまいLINEでしか話せません」
杉田:今時だね
大谷:うん。「生身で会うと恥ずかしくなってしまい、話せません」
杉田:なるほど
大谷:「どうしたらこの関係から進歩できますか?教えてください」これね、面白いから
杉田:はい
大谷:次回に持ち越したいなと思っております
杉田:ああー、次の人に任せましょう
大谷:次の人にね!なんか、きっと、任せますよだから、カナメさん。そして次のものをちょっと紹介したいと思いますよ
杉田:わかりましたー
大谷:コードネーム「モルガナに触りたい」さん
杉田:はい
大谷:「英語の勉強をしていますがすぐ眠くなります。リスニング中にいつの間にか眠っていることもしばしば。眠くなったときに一瞬で目が覚める方法を教えてください」
杉田:あー右腿か左腿をちょっとシャーペンで刺すくらいですかね
大谷:え…それは…うそーこれ女性、ああ39歳の女性の方ですけど、傷物になってしまいますよー
杉田:痛ててて。そういう訳にもいかねぇからなぁ
大谷:うーん
杉田:どうすりゃいいんだ
大谷:一瞬で目が覚める方法…何だろう?
杉田:そんなものがあるんだったら、こっちが聞きたいぜ!
大谷:ホントだよねぇ
杉田:うーん…
大谷:何だろう。一瞬で目が覚める…
杉田:あのー、よくあの花粉症の季節とかに鼻がスースーするそのアロマが出る、あのリップスティックぐらいのその、これくらいの、あのプラスチックの管があるんですけども
大谷:5センチくらいの
杉田:あれをこう、こうやって嗅ぐんですよ。そうやって鼻をこう、通りを良くしようみたいなのがあるんですけど、あれをですね、2本直接×××××
大谷:うそっ!!
杉田:思いっきり×××とシュパッて目が覚めるんです
大谷:w
杉田:えーあの、商品の裏に書いてあります。「直接鼻に入れないでください」って
大谷:ダメじゃんwwwwww
杉田:ええ。ほにゃらら製薬様、申し訳ございません
大谷:直接でもさ、なんかさ、ミントみたいなやつをさ、シュシュってやると逆に目がシバシバして目閉じちゃうんだよね
杉田:wwwww
大谷:ああああってやってる間にすごくふーっと目が覚めるはずのものなのに目が開けられなくて。暫く
杉田:アツアツアツ
大谷:そう、開けられない間に眠るっていうw
杉田:高度wwwwあーでも×××ってアロマオイルがあるんですけども、それもやっぱりあの直接こう嗅ぐんじゃなくて、あのまぁ…なんだろうな、僕あの、またこれもオフィシャルが推奨しない粘膜に近いところに塗らないでくださいってのがあるんですけど
大谷:うん
杉田:目の下にちょっと塗るんですよ
大谷:ダメじゃんw
杉田:スッてやるとそれがフアアア!ってなって、目が…冴えるね!ってなって
大谷:なるほど
杉田:オフィシャルが推奨していないね、粘膜近くには塗らないでください。××製薬様、申し訳ございません
大谷:今ね、土下座みたいな感じで謝っておりますよ。じゃあそのオフィシャルに書いてないことをやってみたら目が覚めるのかなぁ。
杉田:wwwwwwwwwww
大谷:そういうことかしら?
杉田:ちょっと公式にはちょっと、黙ってようね!黙ってような!
大谷:ね?だから割と、あの公にできない、こんなラジオで流していいことじゃないと思うことをやってみたら良いと思います
杉田:んーそうね
大谷:みたいなことが結論で
杉田:ええ
大谷:そうだね、ドキドキするよね。あの法に障るんじゃないかみたいな…ドキドキするよね
杉田:いやいやいやw申し訳ないっ!
大谷:はい、解決できました!はい、ありがとうございます。以上、怪盗おねがいチャンネルラジオ版でした!ペールソナリティにクリアして欲しいミッション投稿お待ちしていまーす!
杉田:Persona5the Animation Radioカイトーク!「蹴散らせ、ゴエモン!」
大谷:さて、そろそろお別れの時間が近づいて参りました
杉田:はーい
大谷:早かったですね
杉田:はい
大谷:番組では皆さんからの投稿をお待ちしています
杉田:はい
大谷:アニメの感想、出演者へのメッセージは普通のお便りに、ペールソナリティにクリアして欲しいミッションは怪盗おねがいチャンネルラジオ版に投稿してください
杉田:はい
大谷:詳しくはアニメイトタイムズの投稿フォームを参照してください。感想ツイートの場合はハッシュタグ#、大文字でP5ARカタカナでカイトーク、#P5ARカイトークをつけて呟いてください。たくさんの投稿、ツイートお待ちしています
杉田:あれ、ハッシュタグが上手くいかないよー。お前それタイトークって自動変換でそれをやってるぞ。どうなってるんだ俺のケータイは!いや、昔あの予測変換で人間性が分かるみたいなのがあって、あのー「し」って入れたときに、さしすせその
大谷:うん
杉田:あの鳥海浩輔さんのあの「し」が一発目に「地獄」って出て、鳥さんは以前何に対して地獄って字を使ったんだ!?って
大谷:なるほどねwあ、入れたときにね、何が出てくるかみたいなね
杉田:そうなんです
大谷:はぁー
杉田:「おお、杉田、ふーって打ったのに地獄って出たんだけど」鳥さん何があったんすか!?って言ってね。あれ面白かったー。やっぱド天然って面白いなぁと思って
大谷:なるほどー
杉田:ねぇ?はい、Persona5the Animation Radioカイトーク!ではですね、アニメイトタイムズまたはテレビアニメPersona5the Animation公式サイトにて隔週金曜午後5時配信です
大谷:はい
杉田:次回の配信は6月1日金曜日になります
大谷:はい
杉田:忘れないようにカレンダーに「カイトーク」とメモしておいてください
大谷:はい。そしてこのラジオのペールソナリティはバトンタッチ方式でございます
杉田:はい
大谷:次回のペールソナリティはわたし大谷育江が福山潤さんとバトンタッチして、杉田智和さん、そして福山潤さんでお届けします。お楽しみに
杉田:はい
大谷:そしてお二人宛のメール投稿よろしくお願いします
杉田:はい、最後に明日放送されるPersona5the Animation第7話の見所を最大5つ挙げたいと思います
大谷:はい。覚えてますか?
杉田:じゃああれだ、ゴエモンがなにがしするところ、あれだ、あれあれ。
大谷:うん。祐介さんがなにがしする感じ?
杉田:そうね、覚醒していよいよフォックスとして参入するのかなって
大谷:あとね、ヌードモデルになる、杏が
杉田:あああああ!
大谷:あのもしかして祐介が普通の青年みたいな「(*´Д`) ‘`ァ,、ァ」ってなるところとアーティストの自分との一人で戦ってるシーンじゃないですか
杉田:はい。結構ああ見えてガン見してますからね、アイツ
大谷:ねぇ!
杉田:なんかのポスターの時にずーっとこう女の子をガン見する祐介がね、絵の構成上分かるんですけども
大谷:うーん
杉田:さりげに見てんだろ、コイツっていうね
大谷:wwwww
杉田:興味あるんだろ?って。ジョーカーもなんかこう動じない感じなのに裏滅茶苦茶だったりするんで、プレーヤーによっては
大谷:ああー
杉田:クズジョーカーにもできるから
大谷:なるほど。君はどんなジョーカー?ってやつですねw
杉田:wwwww
大谷:ということで、そろそろお時間です。如何でしたか、杉田さん
杉田:はい、もうなんかもう、ええ、もう本当にさっきからもう野生を失った飼い猫みたいになってます
大谷:お!wじゃあこれはあれですか、奈々ちゃんの
杉田:「野生なんかいらないよ、ふぁふぁふぁ」ごめんなさい
大谷:それはもしかして青い猫ですか?
杉田・大谷:wwwww
杉田:最近見ましたけどそこじゃなくて。猫って言ってもいっぱい色んなヤツいますからね
大谷:そうだね
杉田:アプリゲーで僕も猫役をやったときに正解が分からなくて、可愛い猫って何だろうなってモルガナじゃね?ってなってちょっとパクろうかなって思ったんですけど、俺の表現力では無理でした ←猫のニャッホ
大谷:ええー!ちょっとパクってみてパクってみて!
杉田:猫じゃない!じゃなくてニャッニャッ…猫で全部言う猫語で言うっていうところが難しいんすよ。なんか「辛い」みたいなのもニャ~オって声だとリアル寄りなんだけど、ちゃんとニャアって言ってほしいってなった時にニャア~ってなんか違うなぁってなって。大谷さんってすげぇなぁって思って
大谷:いや!また褒められちゃった!
杉田:いえ、もう!
大谷:大変なんだよー動物って。だから人間やりたーい
杉田・大谷:wwwwwwwwwwwwwwwwww
杉田:なんとまあ!
大谷:はーい!ではね、もうね、もう、伸ばしてももうダメかな。もうそろそろ終われというねサイン来ておりますのでね
杉田:ありがとうございます
大谷:今回はここまででございます。はい、お相手はモルガナ・モナ役、大谷育江と
杉田:喜多川祐介・フォックス役、杉田智和でした
大谷:アニメ第7話おたのしみに~
杉田:今後ともよろしく
大谷:誰…?
杉田:Persona5the Animation Radioカイトーク!この番組はPersona5the Animation Projectの提供でお送りいたしました
大谷:大谷からの予告状。次回、福山潤さんと杉田智和
杉田:はい、なんか親に言われてるみたい
大谷:www
杉田:ドキドキするな、はい
大谷:福山潤さんと杉田智和さんは、気付かれずに何度もシャクレます
杉田:え…