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杉田：女？弟子？まさか…母さん！？
福山：そんな大事なものを盗んだのか！
杉田：但し、美しくない計画には乗らないぞ！
福山：改めて、よろしく！
杉田：素晴らしい！この異様な風景！何度見ても、創作意欲を掻き立てられる！
福山：うん…じゃ～ついでに洗っておくか。あそこで。
杉田：いやいや！これは、あくまで怪盗団みんなの活動資金。
福山：学生生活…か…。
杉田：PERSONA5 the Animation Radio
福山：“カイトーク！”
杉田：ラジオをお聞きの皆さん！2週間ぶりですね！えぇ、ペールソナリティの喜多川祐介／フォックス役、杉田智和です！
福山：ラジオをお聞きの皆さん！8週間ぶりですね！元気ですか！ペールソナリティの雨宮蓮／ジョーカー役の福山潤です！
杉田：さて、前回のペールソナリティの、え～、大谷育江さんの予告状をご紹介します。
福山：はい！『今回、杉田さんと福山さんは、気づかれずに何度もしゃくれます。』
杉田：はい！さて、今回も、リスナーの心を奪うようなトークを繰り広げていきましょ！PERSONA5 the Animation Radio
福山：“カイトーク！”
杉田：PERSONA5 the Animation Radio“カイトーク！”この番組は、PERSONA5 the Animationプロジェクトの提供でお送りいたします。
杉田：では、番組前半は、
福山：うん。
杉田：普通のお便り！え～
福山：はい！
杉田：テレビアニメ「PERSONA5 the Animation」の感想
福山：うん。
杉田：出演声優さん宛てのメッセージをご紹介いたしますよ！え～今回は、
福山：はい！
杉田：「PERSONA5 the Animation」第6話、
福山：うん。
杉田：第7話の感想をご紹介いたします。
福山：はい！
杉田：6話の感想から、
福山：はい！
杉田：はい！福山さん！
福山：え～まずはですね、コードネーム・ハマーさん、女性の26歳の方ですね！
杉田：はい！ありがとうございます！
福山：『杉田さん、福山さん、こんにちは！』
杉田：こんにちは！
福山：『6話でついに祐介が本格的に登場しましたね！』
杉田：はい。
福山：『祐介は、ゲームをプレイした時に、必ず戦闘に参加させていたお気に入りキャラなので、登場を楽しみにしていました。』
杉田：はい。
福山：元気ですか！？
杉田：はい！
福山：『祐介は、仲間になってからの印象がユニークなイメージでしたが、』元気ですか！？
杉田：あい！
福山：『こうしてアニメで見ると、奥が深いキャラクターだと、改めて気づきました！祐介の葛藤や言葉に出せない悲痛な叫びが、表情や声から伝わってきて、心が揺さぶられました。こうして、アニメで見られて、本当に嬉しいです！』
杉田：嬉しいです！いや～ありがたいなぁ～と思って。
福山：いや～本当ね、
杉田：うん。
福山：こういうアニメのストレートな感想ってのは、何回聞いてもいいよね！
杉田：本当ですよ！
福山：えぇ。
杉田：仕込みかって思うぐらい、
福山：うん。
杉田：ちゃんとしっかりしてますからね！
福山：うん。いや～ほんとに、ほんとに、やっぱりこういう感想をいただけるのは、やっぱこの作品が愛っていうことだよね！はい～。
杉田：素晴らしい！
福山：じゃあ、次の、あの～メールいきたいと思います！
杉田：は～い！
福山：コードネーム・大谷さんみたいなお母さんがほしいさん。
杉田：おい！欲望が丸出しじゃないか！
福山：俺もです。えぇ、ね！男性26歳でね！
杉田：俺もだよ！
福山：え～『ペールソナティの福山さん、杉田さん、こんにちは！』
杉田：こんにちは！
福山：『アニメとラジオ、毎回楽しみに拝見しています。PERSONA5 the Animation第6話見ました！ついに祐介が登場！』
杉田：はい！
福山：『アニメの彼は、ゲームよりも変た…変人っぷりがパワーアップしているように、感じました！』
杉田：似てます！
福山：『これからの怪盗団のショータイム楽しみにしています！』ということでございます！
杉田：まぁ、似たような表現ですね。
福山：え～。
杉田：まぁ、変わってるけど…っていう
福山：うん。
杉田：変わってるけど、
福山：うん。
杉田：でもそこで、こう返っちゃうのは良くないな。って思って。
福山：う～ん。
杉田：うん。
福山：ただ、やっぱりね、あのシュッとした感じの見た目で、ああいうことやられるとね…そりゃ、ずるいですよね。
杉田：うん…ｗｗｗ
福山：え～。
杉田：まぁ…。
福山：えぇ。
杉田：登場から、もう何かこう…ギャップが
福山：うん。
杉田：服着て歩いているようなもんなんでね。
福山：うん。うん。うん。あとは、…やっぱ、あのね、杏に対して『ヌードのデッサンをさせてほしい』っていう
杉田：そうそう。うん。
福山：え～あの…へｎ…ちょっと、唐突に言うことによって、全てが成り立つような、欲望がね…
杉田：うん。
福山：やっぱ羨ましいですね。
杉田：あれ、性欲みたいなものあんのかな？ないのかな？って、ずっと思ってたんですけど。
福山：うん。果たして、それは、よく…や、リビドーなのかどうなのかだよね。
杉田：えぇ。うん。ねえ？で、でも、ちょっとした…あの～エロイベントみたいなのが、
福山：うん。うん。
杉田：あのパーティの中で起きると
福山：うん。うん。
杉田：ちゃっかり祐介も見てるんで。
福山：そう！あの手をちゃんとね、こうやってるからね！
杉田：そう！
福山：えぇ。
杉田：でも、あれもやっぱり、美的センスからくるものなのか、
福山：うん。うん。
杉田：やっぱリビドーもまた芸術であるというか
福山：うん。うん。
杉田：言ってる体で、実は、裏、めちゃくちゃだったりな…気がするんです。
福山：うん。うん。ｗｗｗ
杉田：ｗｗｗう～ん。
福山：そうだよね。写真なのか、絵が、どっちが好きなのかはちょっと気になるところだよね。
杉田：そうです、そうです。はい。
福山：は～い！続いては、アニメ第7話の感想をご紹介いたしま～す！
杉田：はい！え～、こちら、え～コードネーム・るるさんからいただきました！
福山：はい！お願いします！
杉田：流々茶っていうお茶ね。
福山：うん。
杉田：繊維が多くて…
福山：うん。
杉田：あの～すごい（※放送禁止SE※）されますね。
福山：あ～いいね！いいね！モリモリだ！
杉田：そうですよね～！
福山：うん。
杉田：え～『杉田さん、福山さん、こんばんは。』
福山：こんばんは！
杉田：こんばんは！『私は、ゲーム未プレイの状態で、アニメを見ています。』
福山：うん。
杉田：いいと思う！
福山：うん。
杉田：『これまで、私は、蓮くん一筋だったのですが』
福山：はい。
杉田：『ごめんなさい。』
福山：うん。
杉田：『第7話を見て、心が揺らぎました。』ｗｗｗ
福山：何であえて言ったの？ｗｗｗ
杉田：まぁ、主人公も心揺らぐんで、大丈夫だと思います。
福山：えぇ、まぁそうね。
杉田：はい！
福山：うん。
杉田：『覚醒した祐介、めちゃくちゃかっこいいですね！』
福山：うん。ふんふん。
杉田：あ～『狐をモチーフにした仮面、しっぽはもちろん！』
福山：うん。
杉田：『祐介のペルソナ・ゴエモンや刀を使った戦闘シーンも、』
福山：うん。うん。
杉田：『昔ながらの日本という感じがして、かなり好みです。』
福山：うんうん。うん。
杉田：あ～…。
福山：うん。
杉田：『祐介も怪盗団に加わり』
福山：うん。
杉田：『これからの展開がますます楽しみです。』
福山：うん！
杉田：なるほどな。
福山：う～ん。
杉田：う～ん。まぁ、ゲームでも割と祐介使ってたんですけど。
福山：はいはいはい。祐介はね、あ～なんかレギュラーメンバーになっちゃうね。あれね！どうやってもねぇ。
杉田：使いやすいですよね。
福山：どうやっても組み合わせしてもね。う～ん。
杉田：あ～じゃあ次行きましょうか。
福山：はいはい！
杉田：え～コードネーム・伏見じゃないけど千尋さんからいただきました。
福山：うん。ありがとうございます。
杉田：『福山さん、杉田さん、こんにちは！』
福山：こんにちは！！
杉田：『アニメ』え～『7話視聴いたしました。』え～『班目にビンタされたり、』ｗｗｗ
福山：ｗｗｗ
杉田：『真横でひどいことを言われ涙を流したりと』
福山：うん。うん。
杉田：『祐介のペルソナ覚醒まで至る流れが、えぐくて』
福山：うん。
杉田：え～『私まで泣きそうになりました。』
福山：う～ん！
杉田：辛いからね。あれね。
福山：うんうんうん。
杉田：『ようやっと仲間入りを果たし』
福山：うん。うん。
杉田：『これから、祐介のお茶目な姿が』
福山：うん。
杉田：『たくさん見られると思うと、とても楽しみです。』
福山：ねぇ、そこはふんだんに見られますからね！えぇ、それまでず～っとボケ担当は、ずっと竜司だけだったんですが、
杉田：うん。
福山：祐介がでてきたことで、そこらへんがね、あの～竜司がボケじゃなくてツッコミ担当に回るようになるっていうね。
杉田：あと杏ちゃんの…杏殿の
福山：うん。うん。
杉田：ポンコツっぷりが加速していくんで。
福山：そう。その、ただ、そのポンコツっぷりがね、加速すればするほど、杏が可愛くなるんだよね。
杉田：そう、そうっすよね。あれ、すっかりギャグキャラになっちゃったもんですから。
福山：ねぇ！あんなにシュッとしてるのに、
杉田：うん。
福山：あの…あれ？いつのまにこの子、アホの子になったんだろ？っていうねｗｗｗ
杉田：そう。『わかったわ！』みたいなこと言って、何にもわかってないから。
福山：そうそうそうそうそう！
杉田：うん。
福山：大体、理解しないっていうキャラ1人でいいのに、なぜか竜司と2人で担当することになってるからね！
杉田：そうそう。わ～ダブルボケになっちゃった～どうする～みたいな。
福山：うんうん。う～ん。は～。
杉田：まぁ、祐介も、ツッコミはないからなぁ。
福山：うん。
杉田：更にボケを広げてしまうので。
福山：うん。
杉田：うん…。う～ん。
福山：そう、祐介に対して、的確なツッコミを誰もしないんだよね。
杉田：しないんですよ！
福山：泳がしたまんまだよね！
杉田：えぇ。
福山：うん。
杉田：ほんと、デビルマンみたいな話ですけど
福山：うん。
杉田：生まれて、初めてできた仲間っていうか、
福山：うん。
杉田：愛みたいなのを感じたのに
福山：うん。うん。
杉田：割とみんなツッコんでくれないからｗ
福山：うん。そうそうそうそうｗ泳がすっていうね！
杉田：おいおい、なるほど！これもまた、愛かな！
福山：ｗｗｗはい！こんな感じで、このラジオでは毎回アニメの感想を紹介していくので、感想メールを、ぜひ送ってください！
杉田：え～さて、え～今回のペールソナリティ
福山：うん。
杉田：僕たち、2人宛てのメールも届いていますんで、紹介しましょう！
福山：は～い！こちらは、コードネーム・甘やかしうどんさん！
杉田：は～い。
福山：女性の18歳ですね！
杉田：具を全部入れるやつだ。
福山：はい、ありがとうございます。え～『福山さん、杉田さん、こんにちは！』
杉田：こんにちは！
福山：『お2人でラジオをされるのは、珍しいのでしょうか。』
杉田：うん。
福山：『中々無いお2人なので、どんなラジオになるかなぁと楽しみにしています。』
杉田：あい。
福山：『アニメと関係なくて申し訳ないのですが、お2人の関係性が、どんな感じなのか、少しお聞きしてみたいです。』
杉田：はい。
福山：『プライベートでご飯に行かれたりすることもあるのでしょうか？』と。
杉田：なるほど！
福山：えぇ、これ深淵の部分にツッコんできましたね！
杉田：おっとっとっと。来ちゃいましたか。
福山：えぇ。まぁ、実際ね～あの～よくよく言われるじゃないですか、
杉田：はい。
福山：この2人は混ぜると危険だとか
杉田：はい。
福山：どうなるか予測がつかないとか
杉田：はい。
福山：言うかもしれない、みんな誤解してますよ！
杉田：なるほど。
福山：えぇ、これ、僕ら2人はですね。
杉田：うん。
福山：そのように見えるかもしれませんが。
杉田：うん。
福山：声優業界で1・2を争う真面目さですから。
杉田：うん。
福山：え～そこがどうしてもね、拭えないんですよね！え～何で、2人で合わせると、アカデミックなラジオになるはずです。
杉田：うん。う～ん。
福山：えぇ。
杉田：逆に落ち着いちゃうんじゃないかなぁって。
福山：そうそうそうそう！ね！お互いが、そういう空気にあるからね。まぁ、でもプライベートでご飯に行かれたりすることもあるのでしょうかってなると、
杉田：うん。
福山：えっと、俺と杉田がプライベートで
杉田：はい。
福山：2人っきりでご飯に行ったことがあるのは、
杉田：うん。
福山：多分1回だけだよね？
杉田：1回ありましたね。
福山：ね？あの焼き鳥屋！
杉田：あ～！ありましたありました。
福山：えっとね、今から、
杉田：うん。
福山：14～5年前ｗｗｗ
杉田：そう、それぐらい…それぐらい前です。
福山：ｗｗｗいや、俺がプライベートで行かないんですよ！
杉田：うん。
福山：単純に！色んな人とね！う～ん。で、杉田と初めて会ったのは…今から、どれくらい前だろ？
杉田：えっと～…
福山：結構、もう…17～8年前だよね？
杉田：ですよね。
福山：ねぇ？
杉田：菅沼くん…
福山：そう。
杉田：と…あの～まぁ、遊ぼう！ってなって。
福山：うん。
杉田：で、『そうだ！潤くん呼ぼう！』ってなって、
福山：うん。
杉田：潤くん？って言って。
福山：うん。
杉田：そう。
福山：あの～なんかちょっと某オーディション会場で、俺と杉田と菅沼がいて～
杉田：うん。
福山：うんで、それで～なんか菅沼と杉田が、そのまま遊びにいくっていう流れだったんだけど～。菅沼が、俺も何か、こう行かない？ってなって～、行って～。
杉田：何かそうだった。そうだった。
福山：そうそう。んで～。俺と杉田初対面だったから、
杉田：はい。
福山：完全に俺、杉田のこの物腰と声で、年上だと思ってて～ｗ
杉田：ｗｗｗ
福山：俺、ずっと敬語使ってたわけですよ。初対面だし！初対面で敬語って、普通当たり前じゃん？
杉田：まぁ、僕もですよ。
福山：で、ずっと、杉田も丁寧に対応してくれて、そっからですよ！信じられないことに、オーディションが終わって、8時間いたんですよ。ｗｗｗ8時間、カラオケ行って～、んで、飯食って～、んで終電で帰ったんだよね？
杉田：うん。帰りました。
福山：ほんで～、終電、吉祥寺で遊んで～吉祥寺の駅に向かって、カラオケボックスからこうパ～って帰ってる時に、もうあと数百メートルで着くって時に、菅沼が『あのさ～、潤くんと杉田にさ～すげ～聞きたかったんだけどさ～。何で潤くんは杉田に、あの～敬語使ってんの？』っつって。『年下だよ～！』って言って。今、言う！？っていうｗｗｗ
杉田：何～！？ってなったやつ。
福山：それであのふざけんなよって、怒ったのは菅沼に対して、っていう所が、俺たちのファーストインプレッションだもんね！
杉田：そうですね。先に説明しろって奴ですよね。
福山：そうそうそうそうそう。だから、しばらく敬語抜けなかったもんね！
杉田：いやぁ、面白かった。
福山：ね！は～懐かしいですね～！
杉田：う～ん。
福山：さ～、あ！
杉田：あぁ！
福山：今やね。
杉田：いつの取材だろ…。
福山：これは、多分…あれは…これは
杉田：そんな前でも…？あ、
福山：これ自体は、これぬら（※放送禁止SE※）かな？ ←「ぬらりひょんの孫」略称「ぬら孫」
杉田：ぬら（※放送禁止SE※）ですかね…。
福山：ね！これ、多分そうだよね！作品的にはね！
杉田：うん。
福山：取材とか、作品は一緒になってるんですけど、まぁ中々2人でご飯に行くとかそういうことは、そ～んな機会がないし。
杉田：うん。うん。
福山：う～ん。なので、杉田とあの～一緒に後輩たちと4～5人で呑んだり食べたりは何度もあるよね。
杉田：ありますね。
福山：うんうんうんうん。
杉田：でも、何かやっぱり、印象的だったのが、やっぱ僕は嬉しかったですよ。
福山：うん。
杉田：やっぱり、最後に必ず福山さんって、律義に連絡くれるんですよ。メールとかを。
福山：うん。あっ、そうだっけ？う～ん。
杉田：洋服見た時は、最後に『今日みたいなやつは面白かったから、杉田また行こうな！』
福山：ｗｗｗふっｗｗｗ
杉田：丁寧な挨拶が、こうちゃんと返ってくるから。
福山：あ～ｗｗｗなるほどね！
杉田：こういうとこいいなって僕は思いました。
福山：うん。なるほど～。俺ね～そういうことね、一切、覚えてないんですよｗｗｗ
杉田：えぇ。
福山：ｗｗｗ
杉田：なんかこう丁寧な、最後メッセージが来るんで、
福山：なるほどなｗｗｗ
杉田：僕はなんか、いいなこういうのと思って。
福山：えぇｗｗｗえ～その菅沼もですね、このペルソナ5出ておりますんでｗｗｗ
杉田：あ～！出てる！出てるｗｗｗマヌガスもだ～！
福山：え～いいポジションで出てんだよね！
杉田：出てますね。
福山：だから、このアニメで、どういう出方すんのかなっていうのがね！
杉田：うん。うん。
福山：ちょっと、楽しみ！
杉田：楽しみです！楽しみです！
福山：はい！さ～続きましては、コードネーム・道徳の池田さんからいただきました。
杉田：はい。
福山：え～。『福山さん、杉田さん、こんにちは！』
杉田：こんにちは！
福山：え～。『PERSONA5 the Animation、毎週楽しく見させてもらっています。』
杉田：あい。
福山：『アニメではですね、福山さんは蓮くん。杉田さんは祐介を演じておりますが、』
杉田：あい。
福山：『福山さんは祐介の、杉田さんは蓮くんの、どの部分がかっこいいと思いますか？良ければ教えてください！』と。
杉田：う～ん。
福山：まぁ、こういうのはね、あの～よくあると思うんですがね。
杉田：はい。
福山：まぁ、まずね、見た目の話は無しにしよう。みんなかっこいいから。
杉田：そうしましょう。
福山：えぇ～はい。祐介はですね、やっぱりね、己に忠実なところがかっこいいですね。
杉田：ｗｗｗ
福山：えぇ。あの~お金に対しての執着。
杉田：う～ん。
福山：えぇ、あれはね、重要ですよ。えぇ。あと、あの～…なんかこう食べ物に対する、あのもったいないというね、
杉田：あ～。
福山：あの、欲もね。あれは、いいですね！あれはね、大変大切にしてほしい格好良さですね。
杉田：リアルな欲というかその
福山：うん。
杉田：現実が切羽詰まってるんで
福山：うん。そうそうそうそう。
杉田：あの～僕、忘れられないのが、
福山：うん。
杉田：あの、電車賃がないから
福山：うん。
杉田：偵察に行けないっていう
福山：うん。
杉田：すまないって謝るところ、あれ、何…そんなに無いか、金がっていう…
福山：しかも、あの他のみんな、それを普通に受け取ってんだよね。
杉田：そうそう！そうなんですよ！ツッコまないですよ！だから、
福山：ｗｗｗそう、貸そうかもないし。
杉田：そう。
福山：何も無いんだよねｗｗｗ
杉田：あ、そうなんだ～は～いって。じゃ～祐介お留守番っていうね…ｗ
福山：ｗｗｗ
杉田：嘘だろ！？っていう…
福山：ね～ｗｗｗ
杉田：そこ、そうなんだ～…でも、あいつ、携帯電話は持ってるから
福山：うん。ちゃんと…払ってるのかな？
杉田：そこのお金は、どこから出てるのかなっていう…問題が。
福山：うん。もしくは、口座引き落としが班目のまんまになってるかｗｗｗ
杉田：あ～！うわ～！
福山：ｗｗｗ
杉田：何だって～！！！
福山：解約してないっていうｗｗｗ
杉田：えぇ～！！！
福山：ｗｗｗ可能性はあるよね。
杉田：無い話じゃない！
福山：無い話じゃない！
杉田：無い話じゃない！
福山：ほんとに、ほんとにあり得る話だよ。
杉田：蓮のかっこいい所は、やっぱり…
福山：うん。
杉田：何者にもなれる…
福山：うん。
杉田：っていうのをこう…
福山：うん。
杉田：スマートに出せるところ。
福山：うん。
杉田：常になんかこう…可能性っていうのを相手に
福山：うん。
杉田：印象として与えるんで
福山：うんうん。
杉田：うん。何か、悪にもなれるし。
福山：うん。
杉田：正義にもなれるっていう
福山：うん。
杉田：俺は、何者にもなるけど、ちゃんと雨宮蓮であるっていうのも
福山：うん。
杉田：ちゃんと伝わってくるから…
福山：うん。
杉田：そこかなぁって。
福山：うん。
杉田：だから、この人を、どうにかしたいとか
福山：うん。
杉田：この人を変えたいとか
福山：うん。
杉田：この人にこうなってほしいみたいな
福山：うん。
杉田：願望をすごく抱くんで…
福山：うんうん。
杉田：うん。でも、一緒にいたいって思わせるのは、
福山：うん。
杉田：やっぱ、魅力かなぁって。
福山：うんうん。
杉田：う～ん。
福山：ねぇ、もう本当、10代にしては、ありえない落ち着きだからね。
杉田：う～ん。
福山：えぇ。そりゃ～
杉田：無個性が無限の個性である。っていう…
福山：そう。何にでもなれるってのはね。
杉田：うん。
福山：羨ましい。
杉田：はい！僕ら、つぶし効かないですからね。
福山：うん。
杉田：うん。
福山：もう、ここまで来たら後戻りできないからね！
杉田：そうなんですよ！あの～自分のラジオで
福山：うん。
杉田：あの、30代の転職っていうのをテーマに
福山：うん。おお！
杉田：色々、調べてみたんですけど。
福山：おぉ。
杉田：あの…割と…正社員の道は…ない…。
福山：そうね！
杉田：割と…あの資格もないから、何も…できない。
福山：うん。うんうん。
杉田：マジ、闇なんです。
福山：お…おぉ…。もう、ほんとそうだよね！
杉田：えぇ。企画ボツになりました。
福山：あ！まじか～ｗｗｗ
杉田：ボツになりました。
福山：ｗｗｗ
杉田：えぇ、ボツになりました。
福山：ｗｗｗまじか～ｗｗｗ
杉田：えぇ。これは、これはあまりにもきついなぁって思って。
福山：ある意味、その30代とか40代入りかけの声優集めて、それをテーマにやって、すげ～暗いラジオにしたいよねｗｗｗ
杉田：もう、真っ暗ですよ！本当に。えぇ。
福山：うんｗｗｗ
杉田：仕事は選ばなければ
福山：うん。
杉田：いくらでもあるんですよ。
福山：まぁ、もちろん！もちろん！
杉田：あるんですけど、っていうね。
福山：そう。その先がないって言うね。
杉田：そう！そこなんですよ！これ。
福山：うん。
杉田：いやぁこれね～、あ～思い出したら辛くなってくる奴だ…。
福山：ｗｗｗ
杉田：あのね～ほんとに、みんななんでね
福山：うん。
杉田：同業者とか
福山：うん。
杉田：他の奴にも言いたいけど
福山：うん。
杉田：なんでみんなそんな才能が、そんな一杯あるの？っていうね。
福山：そう～。絵が描けたりとかさ～。
杉田：うん。
福山：本が書けたりとかさ～。
杉田：そうなんですよ。
福山：ほんと二物・三物を与えすぎなんですよ。
杉田：なんで、ちょっとできちゃうのよっていうね。
福山：う～ん。ほんとう。
杉田：ほんと。
福山：うん。
杉田：はい！
福山：ということで、私演じる雨宮蓮とあのキャラがですね、アニメ9話ではですね、
杉田：うん。
福山：えっと、どんな活躍をするのか、明日の夜をお楽しみにしてください！え～特に後半はですね、何と必見でございますので、最後までお見逃しなくという形でお願いします！
杉田：はい！以上！番組前半は、普通のお便りでした！アニメの感想！ペールソナリティへのメッセージ、投稿、お願いします！
福山：お願いします！
杉田：PERSONA5 the Animation Radio“カイトーク！”蹴散らせ！ゴエモン！
杉田：では、ここでPERSONA5 the Animationプロジェクトからのお知らせです。
福山：はい！
杉田：まず放送情報です！PERSONA5 the Animationが放送中です！
福山：うん。
杉田：知ってるよね。
福山：うん。
杉田：はい、TOKYO MX、群馬テレビ、とちぎテレビ、BS11では、毎週土曜日24:30から！
福山：うん！
杉田：MBSでは、毎週土曜日26:08から！は…8分から！？
福山：うん。
杉田：すごいな…。
福山：うん。
杉田：え～、その他、19もの動画配信サービスでも、え～配信予定ですので、詳しくは公式ホームページをご参照ください！
福山：は～い！続いて、パッケージ情報でございます！
杉田：はい！
福山：テレビアニメ『PERSONA5 the Animation』のBlu-ray＆DVDが6月27日より、毎月発売予定です！え～第1巻にはですね、オープニング、エンディングテーマ収録のCDやペルソナシリーズ公式サポートアプリ『PERSONA O.A.』上で、ペルソナポイントが獲得できるコード、11月25日開催予定のメインキャスト登壇スペシャルイベントのチケット最速優先販売申し込み券など、豪華な特典が封入予定ですということでございますね！11月25日は、もう記念日だからね！
杉田：はい。
福山：中井和哉さんの誕生日だから！
杉田：あ！ほんとだ！
福山：うん。みんな、もう記念日だからね！ぜひともお願いします！
杉田：じゃ…じゃ～荒垣先輩の誕生祝わなきゃ。
福山：ｗｗｗさぁ、そして！
杉田：はい！ゲーム『ペルソナ5』関連情報でございます！アトラスから発売のサウンドアクションゲーム『ペルソナ5 ダンシング・スターナイト』『ペルソナ3 ダンシング・ムーンナイト』が発売中です！ぜひ、チェックしてください！
福山：はい！そして、最後に書籍情報です！大好評連載中のコミカライズ版『ペルソナ5』の1巻～3巻も好評発売中です！
杉田：はい！その他、詳細は『PERSONA5 the Animation』公式ホームページ、公式Twitterアカウント、ペルソナシリーズ公式サポートアプリ『PERSONA O.A.』をチェックでございます！
福山：うん！
杉田：以上、PERSONA5 the Animationプロジェクトからのお知らせでした！引き続き、“カイトーク！”をお楽しみください！
福山：PERSONA5 the Animation Radio“カイトーク！”よし、いただいていこう！
杉田：怪盗お願いチャンネル！ラジオ版！
福山：怪盗お願いチャンネル！ラジオ版！
杉田：後半は、投稿コーナーです！
福山：はい！
杉田：え～、まずコーナー説明でございます。
福山：うん！
杉田：みんな投稿コーナーというとね…
福山：うん。
杉田：あの少年誌の後ろにある
福山：うん。
杉田：やたらみんなイラストがうまい…
福山：そう！
杉田：コーナーね。
福山：うん。そして、毎回なんか、こう…なぜこの人は、10年も20年もイラストを投稿してるのに、毎回同じ絵柄何だろう…っていう人も、たまに混じってます。
杉田：確かにそうだ！
福山：うん。
杉田：あの～二十歳位の頃読んでた某雑誌の
福山：うん。うん。
杉田：投稿コーナーの常連の人
福山：うん。うん。
杉田：この間見たら、やっぱり同じ絵で投稿してて。
福山：そう！そう！
杉田：うん。
福山：何か、ホッとするよね！
杉田：えぇ！
福山：うん。
杉田：ずっと、毎号送ってきてるってことだよな…。
福山：うん。
杉田：しかも、複数誌っていうね！
福山：そう！ねぇ。
杉田：すげ～なぁ。〇＆△×□％先生。
福山：ｗｗｗ
杉田：ｗｗｗはい！え～このコーナーでは、え～怪盗お願いチャンネルの掲示板のように、リスナーの皆さんから、質問・リクエストなど、様々なミッションを受け付けます。
福山：はい！そのミッションを僕たちペールソナリティが質問なら回答し、お悩み相談なら解決し、更に場合によっては、改心させていきますが、ミッションの内容によっては、先送りになることがあります！
杉田：さて、今回のミッションを確認する前に、1通メールをご紹介させてください！
福山：はい！
杉田：えぇ～、コードネーム・ペルソナ使えるようになりたいさん！
福山：うん。
杉田：女性15歳です。
福山：うん。
杉田：え～『ペールソナリティのお2人、こんばんは。』
福山：こんばんは！
杉田：『第4回で、杉田さんと大谷さんに悩みを解決してもらったものです。』
福山：ほう！
杉田：『私は、アニメや漫画が大好きなので、』
福山：うん。
杉田：『杉田さんがおっしゃったように、早速、漫画研究部に入った同じクラスの子に、』
福山：うん。
杉田：『「ペルソナ5」って知ってる？と声をかけてみました。』
福山：うん。
杉田：『すると、その子もペルソナが好きで、“カイトーク！”も聞いていたらしく、』
福山：うん。
杉田：『とてもびっくりしていました。』
福山：うん！
杉田：『そこから、話が盛り上がり、』
福山：うん。
杉田：『その子と友達になる事ができました！』
福山：うん！
杉田：『本当に感謝です！』
福山：うん！
杉田：『ありがとうございます！友達が増えるように、これからも頑張ります！』ということでですね。
福山：うん。
杉田：これは、あの～まぁ全校生徒が21人しかいない
福山：うん。うん。
杉田：中学校からですね、
福山：うん。
杉田：まぁ、500人以上の大きい高校に
福山：ふんふんふん。
杉田：通うので
福山：うん。
杉田：まぁ人数の多い、すごく不安ですと。
福山：うん。
杉田：友達になるような声のかけ方を教えてくれっていうのが、前回だったんですよ。
福山：ほうほう！ほうほう！
杉田：まぁ、そんな不安に思ってんのは、相手も同じなんだから、
福山：うん。
杉田：共通の趣味から入るのがいいんじゃないですかっていう風に言ったんですけど、
福山：うん。うん。ほ～。
杉田：まさか、こんなに早くとは！
福山：ねぇ！
杉田：もしかして、これは、自分の事を15歳の女性だと思っている中年からの投稿なんだろうか…。
福山：す～…ふ～…？
杉田：お？雲行きが怪しくなってきたぞ！
福山：う～ん。
杉田：お友達も、そ…その人が演じてるとなると…優秀な脳内ですね！
福山：はい！
杉田：はい！
福山：では、掲示板のミッションを確認していきましょう！
杉田：はい！
福山：はい！ということで、こちらはですね、第4回のペールソナリティの大谷さんから、わたし宛てに、先送りミッションがあるということで
杉田：はい。
福山：こちらを…コードネーム・かなめさんからいただきましたよ！はい！え～『早速なんですが、恋愛相談があります。え～私は、先輩に好きな人がいるのですが、もう卒業されてしまい、LINEでしか話せません。』
杉田：うん。
福山：『生身で出会うと恥ずかしくなってしまい、話せません。どうしたら、この関係から進歩ができますか？教えて下さい。』と。
杉田：はい。
福山：まぁ、これは、まぁ、どうしていくかですけど…まぁ、まず根本的に
杉田：はい。
福山：恋愛相談を
杉田：はい。
福山：僕とかにするっていうのは、根本的なところでミステイクだと思うんですよ。
杉田：おっと。
福山：えぇ。
杉田：え？
福山：え？
杉田：え？
福山：だって恋愛上手そうに見える？
杉田：えっと…その…どういうベクトルに上手いかどうかっていうなら…
福山：うん。えぇ。
杉田：なんかこう…巧みって書いて、巧そうだなぁって…。
福山：あ！あ～そうね、そうね、そうね。あの、そういうところは、占いではそういう風にでるんだけど、
杉田：えぇ。で、肝心な場面で、何か力押しになって、ばれちゃったり…
福山：うん。うん。あ～…
杉田：あと、なんか嘘をついてると、
福山：うん。
杉田：嘘の、『本当はこうなんだよ！』って、
福山：うん。うん。
杉田：言いたいって欲が勝って
福山：うん。うん。
杉田：失敗するっていう…
福山：うん。うん。あとはね、なんかその…虚勢を張りすぎて、実際、あの～そういうところになるとへたってしまう。
杉田：お…ほほほほ。
福山：ｗｗｗそういうこともあり得ます。
杉田：雲行きが怪しくなってきた！
福山：は～い！ということなんですが。これね！難しいですよね！
杉田：はい。
福山：これは、進歩させたいですから、いい方向に進ませたいという願望ですよね。
杉田：はい。
福山：これなんですよ…
杉田：え？
福山：これが一番、あの～恋愛とかのそういう相談、片思い系では一番の…あの～ネックなんですよ。
杉田：はい。
福山：えぇ、あの…基本がですね。
杉田：えぇ。
福山：それは、もういい関係を結べるのが、ベストなのは間違いないんですよそれは。
杉田：えぇ。
福山：ただ、重要なのは、このままいくとね、LINEでしか話せないんですから、
杉田：うん。
福山：生身で会うと、恥ずかしくなって、話せませんだから、大体進められないわけですよ。
杉田：そうなりますね。
福山：それを、時に任せて、タイミング、偶発的なタイミングに任せて、何かを狙うのか、自己の気持ちをちゃんと、え～と、お伝えして、完結させたいのかというところで、
杉田：うん。
福山：これ2つに分かれますよね！
杉田：おっと。
福山：えぇ。そうです。
杉田：はい。
福山：つまりですね。進歩をさせるというのであれば、
杉田：ならば！
福山：関係を進歩させるために勇気を持つか、
杉田：うん。
福山：それとも、その関係をどういう形であれ、結果を残して、自分が前に進む、その進歩を選ぶかの、この2択でございます！
杉田：はい！
福山：ていうことで、あの～恥ずかしがるもくそもありません！素直に言うことです！
杉田：なるほど～。
福山：そっからじゃないと始まらないんですよ！
杉田：うん。
福山：えぇ、恋愛なんてものは！そして、声を大にして言います。
杉田：はい。
福山：恋愛というのは、重要なことではございますが、
杉田：はい。
福山：人生の全てではございませんので、
杉田：お～っとっとっとっと。
福山：えぇ。軽く考えましょう！
杉田：なるほど！
福山：えぇ！
杉田：なるほど。やっぱりその、この人には、まぁ…
福山：はい。
杉田：この～おじさんが、
福山：はい。
杉田：長年、あの～コントローラー握ってきたんですけど
福山：うん。うんうんうん。
杉田：その～まぁ、ゲームで得た経験なんですが、
福山：うん。
杉田：あの～やっぱり、1人で考えてると
福山：うん。
杉田：自分の都合のいい方にしか、
福山：うん。
杉田：行かないし。
福山：うん。
杉田：まぁ、加えて、悪いことしか、結局、結論考えられないですけど。
福山：うんうんうん！
杉田：ダメだった時とか、
福山：うん。
杉田：うまくいかなかった時、
福山：うん。
杉田：っていうのも、想定できないと。
福山：うん。
杉田：結構、理想像を愛しちゃうんで…。
福山：なるほどね！うん。
杉田：それで、失敗することがやっぱあるんで
福山：うん。
杉田：何か、ダメな自分とかも受け入れてほしいなと。ペルソナみたいな話になってきたけど。
福山：うんうん。
杉田：うん。だから、それは、等身大の彼を見るには、ダメな自分の等身大も見なきゃいけない。
福山：うん。
杉田：っていうのは…でも、LINEで話せるんで！
福山：うん！
杉田：まだ、可能性ありますよ！
福山：うん！？うん。だって、卒業したのにも関わらず、関係…
杉田：うん。
福山：だから連絡が取れるわけだからね！
杉田：そうそうそう、そうですそうです。
福山：うん。うん。うん。そういうことでございますね！
杉田：だから、まぁ…ね～…。まぁ、あまり自分で…ねぇ、しょい込むと。
福山：うん。
杉田：妄想像がこうね…出来上がって、それを愛しちゃうようになるとね、これ、危険なんでね。
福山：うん。
杉田：ちょっと、向き合ってみるのはいかがでしょうか！
福山：そうですね！あの、ストレートに行くのがいいかと思いますよ！
杉田：うん。
福山：えぇ。あの、手練手管を使うとですね！
杉田：うん。
福山：失敗することもありますからね…
杉田：おっとっとっと。
福山：えぇ、いや、俺、こういうLINEとかでやり取りするっていうんだったら、
杉田：えぇ。
福山：過去にもね、そういうアドバイスをしたことがあるんですけど…
杉田：はい。
福山：えっと、誰かに相談に乗ってもらっている体で、
杉田：はい。
福山：実は、好きな人がいるんだよねって言って、この明らかに見た人が俺のことじゃね～かなって思うような奴を、誤爆してみるっていうの。
杉田：あ！ずっこ…わぁ！だ～！お～！
福山：ｗｗｗ
杉田：お～！お～！
福山：それで、あの向こうの反応を見てみて、行くか行かないかを決めるっていうねｗｗｗ
杉田：なるほどなぁ…。
福山：っていうね、ちょっとね、ちょっとあの～狡いことをね、アドバイスしたことがありますｗｗｗ
杉田：博打ですね！
福山：博打です。
杉田：だいぶ博打ですね！
福山：博打です。えぇ！ある意味、一番勇気のいるやり方です。
杉田：確かになぁ。
福山：えぇ、だから、そういうのは、あまりいや～あの、最初の段階ではするべきじゃないので、
杉田：う～ん。
福山：ストレートにいくのが
杉田：そうですね…
福山：えぇ。もちろんね、いい結果が伴わないかもしれないですけど、気持ちをね抑え込むよりかはいいかななんて、おれは思っちゃいますね。
杉田：はい。わかりました～。
（チリチリ～ン）
福山：はい！じゃ～さ～続きまして、じゃあ、紹介していきましょうかね！どれを解決しましょうか！
杉田：じゃ～これにしますか？
福山：はいはい。じゃ～お願いします。
杉田：じゃ～コードネーム・イカレモンさんからいただきましたね。
福山：うん。はい。
杉田：あの～、イカのフライに、あの～レモンの味がついてるあのお菓子、美味しいですね。
福山：うん。あれは、本当ね、ソースをかけても美味しいんだよね。
杉田：うん。
福山：うん。
杉田：え～『私は、同じ趣味を持っていそうな人への、声のかけ方に悩んでいます。』
福山：うん。
杉田：なるほど。『先日、アニメグッズのお店に買い物に行った時、私のお気に入りのコーナーで偶然、見たことのある女性の姿を発見しました。』
福山：はぁ～！よかった。
杉田：『その人は、行きつけの美容室で、私の担当をしてもらっている美容師さんでした。』
福山：うん。うん。
杉田：『楽しそうに、大量のグッズをかごに入れてました。』
福山：うんうんうん。
杉田：『お互いに、そのアニメの話などしたことが無く』
福山：うん。うん。うん。
杉田：『趣味があることも知らなかった』と。
福山：うん。
杉田：『なんだか、恥ずかしくなって』え～『その時は、気づかないふりをして、通り過ぎたのですが』
福山：うん。うん。うん。
杉田：『それ以来、その美容師さんに、事の真相を確かめたくて、うずうずしています。』
福山：うん。う～ん。
杉田：まぁ、『同じ趣味ならもっと話して、仲良くなりたいけど。』
福山：うん。
杉田：『もしかしたら、その美容師さん的には、隠していたい趣味かもしれない。』
福山：うん。うん。
杉田：『色んな葛藤があって、中々踏み出せません。』
福山：うん。
杉田：『さりげなく話を切り出せる方法、お2人に考えていただきたい。』
福山：はぁ～…。まずは、僕はね、最初の切り出しで、まさかと思ったんだけど、よかった。アニメだったね！
杉田：はい。
福山：いや、なんかこの、私は、同じ趣味を持っていそうな人への声の掛け方に悩んでいます。ってところで、いや、ちらっとなんか…こうね、あの～手首あたりに縛られた跡が見えたとか…
杉田：あぁ～！！！
福山：そういうことかなと…いや～よかった、健全でよかった！うん。
杉田：なるほど。
福山：よかったです。
杉田：せ…性癖か…。
福山：えぇ。そうじゃなくて、よかったね！
杉田：そうか…。
福山：いや～でも、これはね～、デリケートですね！
杉田：はい。
福山：結構、至ってデリケートです。
杉田：はい。
福山：えぇ、ちなみに、自分なら、どういう風に声をかけてみようとかって思いますか？ってなると。俺は、基本姑息なので、
杉田：はい。
福山：基本が姑息です。
杉田：えぇ。
福山：ストレートに聞く前に、ちょっと、ジャブを打ってみるのね。
杉田：ホホホ。
福山：えぇ。あの～例えば、あの～美容師とか、やってもらってると～あの～スマホとかいじれるじゃないですか。
杉田：はい。
福山：そこを、そこに行って担当してもらう時に、待ち受けとかを、その人が好きなアニメ？同じなんだったら、それの壁紙に変えてみるとか、
杉田：うん。うん。うん。
福山：んで、ちょっと徐に動画を見始めるとか、
杉田：うん。
福山：えぇ、そういうことをして、ちょっと、チラチラとその人の視界に入るように…あぁ、あぁ、あぁ…同じの見てるから、同じの見てるからっていうジャブを打つっていうね…。えぇ。そういう、やり方をしてみる。
杉田：確かに、いきなり、
福山：うん。
杉田：この間、あの～アニメショップであなたを見ましたよって、言うよりはいいんじゃないかなぁ～。
福山：いいかもしれないし、ある意味、でも、ドキドキかもしれないけど、単刀直入にそれを言うのも、
杉田：うん。
福山：面白いかもしれないけれど…。
杉田：うん。
福山：ただ、まぁ、公衆の面前があるところだもんね。美容師…美容室だとね～。
杉田：確かにそうです。
福山：えぇ。なので～、僕なんかは、なんかこう…うん。携…スマホなんかで、その画像をチラチラ見せてみるってのが、いいかなと思うんですけど。
杉田：うん。大量のグッズをかごにって…何の作品かなってよるんですけど、
福山：まぁ、でも確かに大量だもんね。
杉田：うん。
福山：何なんだろうね。
杉田：もう本当に、何かこう偏ったものだったとしたら、
福山：うん。
杉田：俺は、こっそり言いたいかなぁって。
福山：そうだね～。仮に言ったところで、BのねLかもしんないよね。
杉田：あ～そっち！？そっちも特にそうですね。
福山：それ、特にそうだよね。
杉田：故に結びつきも強くなるんで、
福山：うん。もうわかった瞬間にね、もう一生の友を得たみたいな感じになるからね
杉田：そうそうそう！僕は、あの～巨大な触手に追いかけられるゲームが好きなんですけど、
福山：うん。うんうん。
スタッフ：ｗｗｗ
杉田：それ、なんか好きな人を
福山：うん。
杉田：同じ現場にいたことを発見したら、
福山：うん。
杉田：すごく、こう帰り道に、
福山：うん。
杉田：ちょっと、駅まで一緒に帰ろうぜ！って
福山：ｗｗｗ
杉田：え？何？え？後藤くん、え？アバドーン好きなの？
福山：ｗｗｗ
杉田：は！はい！実は！っていって、すっごいそれで、
福山：うん。
スタッフ：ｗｗｗ
杉田：帰りの駅どころか、
福山：うん。
杉田：そのあと、こうしばらく電車に乗って、一緒に帰るっていうくらい。
スタッフ：あぁ…ｗｗｗ
杉田：俺、話せる奴いなかったんだよ！
福山：ｗｗｗ
杉田：うん。あれは、嬉しかったなぁ～！
福山：まぁね、数少ない趣味を見つけるとね！
杉田：うん。
福山：その人らは、この人を逃すと、もしくは、この人と仲違いすると、また一人になるっていうその～
杉田：そうなんですよ！
福山：防波堤もあるからね！
杉田：うん。
福山：う～ん。なるほどね～！どういう風に行くのがいいのかなぁ？
杉田：まぁ、さりげなくジャブ打つかぁ…。
福山：うん。
杉田：でも、まぁ、物にはよるはずなんで、
福山：うん。
杉田：でも、結構、担当美容師ってことは、結構会話はできてるはずなんで。
福山：えぇ。
杉田：さり気に会話の中に、混ぜてみるのが。私、これ好きなんですけど
福山：うん。
杉田：そういうの興味あります？っていうのを
福山：うん。
杉田：さっと聞いてもいいじゃないかなぁって。
福山：いいかなぁ？
杉田：で、まぁ、
福山：じゃ～姑息なラインで、僕は、じゃ～、進めていきますね。
杉田：はい。
福山：したら、そのチラチラとジャブを打った後に、
杉田：はい。
福山：徐に、メール打つのを、こう開いて、で、ちょっとフォントを大きくして、あの後ろに見えるように、『こないだ、アニメイトにいましたね。』
杉田：ｗｗｗ ｗｗｗ
福山：で、向こうが、例えば、髪の毛を切ってもらってるのが、ピタッと止まった瞬間に、これは見たと思って、鏡見ながら、それで実は私も…とかいって、向こうで、あのよかったら、頷いてくださいとか言って、うん…うん…とかやったりする
杉田：ｗｗｗ
福山：その、ちょっとした密談をやるっていう
杉田：あぁ～…。コントローラー握ってた頃、思い出すぞ～！
福山：うん。俺はね、ジョイスティック派なんだよね！
杉田：うん。サッとその、携帯のね、あのメッセージでね、文章で伝えるって奴だ。
福山：そう。
杉田：まぁ、ノートに、文章書いてね、
福山：うん。
杉田：この間、委員長のこと、繁華街で見たよ。派手な格好してたね。似合ってた。
福山：ｗｗｗ
杉田：あの眼鏡の委員長の、あのリアクションね。『ふぁ！』ってやつね。
福山：うん。
杉田：あ～いいなぁ。いいぞ、いいぞ！
福山：そういう奴ですよ。しかも、それを鏡越しで確認するわけだからね。
杉田：そうね。いいルートに入った！
福山：えぇ。さぁ、どれをチョイスするかは、あなた次第ですが
杉田：はい。
福山：こんなのが、出ましたが、いかがだったでしょうか。イカレモンさん！
杉田：はい。
福山：はい。
（チリチリ～ン♪）
福山：はい！じゃ～そしてですね、あの～こちらですね、あの～ちょっと読んでみたんですが、我々には、とても無理だなっていうミッションもありました。
杉田：はい。
福山：ということで、これは、次回のね
杉田：うん。
福山：先送りにしたいと思います。
杉田：はい。
福山：え～こちらはですね、コードネームがゆずポン酢さんからいただきました。
杉田：はい。
福山：『今、とても困っていることがあります。』
杉田：うん。
福山：『私には、4歳になる娘がいるのですが、』
杉田：はいはい。
福山：『蓮くんが大好きで、』
杉田：ｗｗｗ
福山：『私用に買っていた蓮くんの鏡とパスケースを奪われてしまいました。』
杉田：4歳にまで、モテるか…。
福山：『お母さんのだから返してといっても、一向に返してくれず、本人の宝箱にしまったままです。』
杉田：なるほど。
福山：『そんなに好きなのかと思うと、私も嬉しいですが、せめて、パスケースは返してほしいなと頭を悩ませています。』
杉田：深刻だなぁ！
福山：『どうか、お力を貸してもらえませんか。よろしくお願いします。』と。
杉田：子どものことかぁ…。子どもいねぇからなぁ。
福山：ねぇ～そうなんですよね。これはね、若干ね、あの～難しいなと。
杉田：うん。
福山：これは、できれば…せめて女性にね聞けたらなって思うんですよ。
杉田：確かにな！そうですね！
福山：えぇ、えぇ。これは、とりあえず、先送りにさせていただきましょう。
杉田：先送りにしましょう。これ！そうしましょう。
福山：はい、お願いいたします。はい、じゃ～これね、ちょっとね、あの～簡潔にもいったのでね、あの～もう1個ね、すぐ答えれる
杉田：はい。
福山：解決できるお悩みがあるので、
杉田：はい。
福山：え～と、1つ、またちょっと、挑戦してみたいと思いますね。
杉田：はい。
福山：こちら、コードネーム・しほさんからいただきました。
杉田：はい。
福山：『缶入りコーンスープの缶の底に残ったコーンの気持ちを教えてください。』と。
杉田：はい。
福山：えぇ。これは、もう簡単ですね。
杉田：はい。
福山：えぇ。僕は、もう缶の、もう…気持ちになれますから。
杉田：うん。
福山：えぇ、もうきっと多分、飲み残った上で、缶の底にいるのは、きっとこう思っているでしょう。
杉田：うん。
福山：えぇ。『あの、みんな、僕のコーンな気持ちは、わからないよね。』
杉田：…。
福山：さ、ということでね！ぜひとも、皆さんにですね、ｗｗｗ
杉田：もうちょっと様子を見ますよ。
スタッフ：ｗｗｗ
福山：あ！そっか！じゃ～ちょっと、次のコーナーに行く前に、様子をちょっと。
杉田：はい。
福山：見てもらいましょうかね。
杉田：はい。
福山：え～ちょっと、あの～僕はこう、みんなのスポンサーサイドのね、え～スタッフサイドのね、え～マネージャーサイドとかの、顔を伺ってみましょうか。今のは、え～っと、どういう反応なのかな？ん？うんうん。あ～そうですか。あの～一向にですね、あの～うち…僕のあの～スタッフ関係が、目が合せてくれないんですけれど。
スタッフ：ｗｗｗ
福山：え～。
杉田：これでも、多分…福山さんに言うの初めてですけど
福山：うん。
杉田：たまに収録現場でもあるじゃないですか。
福山：うん。あるある。あるね。
杉田：なんか。そういう時、稀に
福山：うん。
杉田：何回かに1回
福山：うん。うん。
杉田：水樹さんが、
福山：うん。
杉田：俺の方に、何とかしろっていう
福山：えぇ。
杉田：すごい眼力が来ることがあります。
福山：ｗｗｗ
杉田：すごい眼力が飛んでくるんですよ。
福山：えぇ、えぇ。
杉田：僕は、もうしょうがない、もうこれは、もう強靭のフリをして、場を締めるしかないっていって、
福山：うんうん。
杉田：もっとひどいボケを重ねようとか、
福山：うんうん。
杉田：ストレートな下ネタを言って、槍玉になるしかないっていう瞬間が、たまにあるんですけどね。
福山：うんうん。それでね、やっぱ、みんなが一つになる感があるね！
杉田：そうそうそう！僕は、本望ですよ？
福山：ｗｗｗ
杉田：あの時の、あの水樹さんの目がすごいんだよな…
福山：ｗｗｗそれ、水樹さんはね、ここのラジオでもね、一緒にやったんだけどね、うん。最初ね、すごく警戒してたｗｗｗ
杉田：ねぇ～、すごい眼力がくるから、面白いんだよな～あれが
福山：ｗｗｗねぇ～見れ…普段見れない水樹さんが見れるよね！
杉田：そうそうそう！
福山：は～いｗｗｗはい！ということで、以上！怪盗お願いチャンネルラジオ版でございました！
杉田：はい！
福山：ペールソナリティにクリアしてほしいミッション・投稿お待ちしております。
福山：PERSONA5 the Animation Radio“カイトーク！”よし！いただいていこう！
杉田：さて、そろそろお別れの時間が近づいてまいりました！
福山：はい！
杉田：番組では、皆さんからの投稿をお待ちしていますよ！
福山：うん！
杉田：え～アニメの感想・出演者へのメッセージは、普通のお便りに。え～ペールソナリティにクリアしてほしいミッションは怪盗お願いチャンネルラジオ版に投稿して下さいね。
福山：うん。
杉田：え～詳しくは、アニメイトタイムズの投稿フォームを参照してください。
福山：うん！
杉田：え～感想ツイートの場合は『#p5arカイトーク』、『#p5ar』カタカナで『カイトーク』
福山：うん！
杉田：とつけて、呟いてくださいませ！
福山：はい！
杉田：たくさんの投稿・ツイートお待ちしていますよ～。
福山：は～い！PERSONA5 the Animation Radio“カイトーク！”は、アニメイトタイムズ、またテレビアニメ・PERSONA5 the Animation公式サイトにて、隔週金曜午後5時配信です！次回の配信は、6月15日（金）になります！忘れないようにカレンダーに“カイトーク！”とメモしておいてください！
杉田：はい。公式アカウントのモルガナがね。
福山：うん。
杉田：たまになんかこう…テンション上げるときに対して、僕は全部リプで鼻フックって返すんですよ。
福山：ｗｗｗ
杉田：全然、拾ってくれないんですよね。まぁ、当たり前だよ。隣の双葉に鼻フックみたいな。
福山：ｗｗｗ
杉田：祐介、それはダメだっていうね。いや、ポリポリって何か食ってたから、じゃがりこのことなんだけど、お？何だ？何の骨を食べてるんだ？
福山：ｗｗｗ
杉田：って言ったら、おめぇにはやらねぇぞ祐介って言って、あぁ何の骨かっていうのは説明してくれないんだってそういうことじゃね～。じゃがりこだよあれは！
福山：ｗｗｗ
杉田：え～公式アカウント様、いつも申し訳ございません！え～このラジオのペールソナリティは、バトンタッチ方式です！次回のペールソナリティは、え～僕、杉田智和が『〇×△』さんとバトンタッチして、福山潤さん＆『〇×△』さんでお届けします！お楽しみに！そして、『〇×△』さん宛てのメール・投稿よろしくお願いいたします！
福山：ｗｗｗは～い！もう、これを聞いてる皆さんには誰がくるか、もうお分かりですねｗｗｗ
杉田：『〇×△』さんが来ます。
福山：きますよ～！は～い！最後にですね！明日、放送されるPERSONA5 the Animation第9話の見どころを、最大5つ挙げたいと思います！
杉田：はい！
福山：いや、この回は、待っておりましたね！
杉田：おほほほ！
福山：ねぇ、この回でようやっと、ようやっと、ようやっと、あの人をですね、
杉田：はい。
福山：あの～やっぱこのペルソナ5の
杉田：うん。
福山：原作ゲームもですね、
杉田：はい。
福山：この人がいないと
杉田：はい。
福山：進まないじゃないですか！
杉田：いや、もう人気キャラですよ。
福山：人気キャラですよ！もう。
杉田：えぇ。
福山：本当にね、あの何とかしてやりたいキャラですよ。
杉田：全くですよ。
福山：はい。
杉田：あと、ゲームのシステム的にも、
福山：うん。
杉田：真っ先に口説いてほしい。
福山：そうです！あの～口説くのが遅ければ、遅いほど自分の首を締めます。
杉田：そうです！
福山：はい！
杉田：そうです！
福山：はい。それが、とうとうやってきますよ！はい、そして、まぁ、色々とあの～言ったら、まぁ、コープ周りとかね。
杉田：そうですね。
福山：もうやれますからね。えぇ。色んな所があります。ね！
杉田：はい。
福山：ということでね。
杉田：はい～！
福山：えぇ。
杉田：そろそろお時間となりました。
福山：うん。
杉田：いかがでしたか？福山さん。久しぶりに。
福山：まぁ、そうですね！なんかこうね…あの～普段の私は、ハイテンションだったりとか。
杉田：うん。
福山：杉田のこのテンションだったりとかで、
杉田：うん。
福山：実際どうなるのかな？って思ったら、意外に落ち着いたラジオになるなって思ってたら。
杉田：そうですよ。
福山：思った通りになりましたね！
杉田：もちろんです。
福山：え～
杉田：これくらい、年齢を重ねてきて、
福山：うん。
杉田：もう1回ちゃんと、あの福山さんと
福山：うん。
杉田：しかも、2人きりで、
福山：うん。
杉田：ラジオやれるってのは、
福山：うん。
杉田：いいタイミングでした。
福山：うん。
杉田：とても嬉しかったです。
福山：うんうんうん。いや～こちらもありがとうございました！
杉田：いえいえいえ。なんかね。あの～。
福山：はい。うん。
杉田：個人事業主になった話とか
福山：うん。
杉田：裏でもっと聞きたいなぁって思って。
福山：あ～そうね！個人事業主は、元からなってるけど。
杉田：あ！
福山：ｗｗｗ
杉田：も…も、もうちょいその辺の話をしたいなぁ。
福山：そうね。
杉田：あの、個人的に連絡します。ｗｗｗ
福山：はい！お願いします。ｗｗｗ
杉田：え～そうですね。え～では、今回はここまでです！お相手は、喜多川祐介／フォックス役、杉田智和と！
福山：雨宮蓮／ジョーカー役の福山潤でした！
杉田：アニメ・第9話、お楽しみに！
福山：今後ともよろしく！PERSONA5 the Animation Radio“カイトーク！”この番組は、PERSONA5 the Animationプロジェクトの提供でお送りしました。
杉田：予告状！次回、『〇×△』さんは、唐突に泣き出したり、唐突にエロくなります。自分の中の欲望を抑えきれず、鼻息が荒くなります。楽しみですね！
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