【声優文字起こし】杉田さんのアフレコの〇〇を見た悠木碧の感想が…「怖いっ!!」 佐藤利奈の好みの男性のタイプは○○だった…!【佐藤利奈×悠木碧 PERSONA5 Radio】



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文字起こし

佐藤:『力を貸して、確かめたいの。自分がどんな生き様を選びたいのか。優等生ぶるつもりなんてない。でも、友達を放っておくなんてできない!』

佐藤:『お父さんのことを話したの、貴方が初めてよ。』

悠木:『初めまして!怪盗団のリーダーくん?私はアリババと言う者だ。』

佐藤:『私、気になったことがあったの。ねぇ、スマホ貸して?』

悠木:『わかった!教えよう。ターゲットは、佐倉双葉だ。』

(悲鳴)

佐藤:『PERSONA5 the Animation Radio』

悠木:『カイトーク!』

 

佐藤:ラジオをお聴きの皆さん、2週間振りですね?パーソナリティの新島真・クイーン役の佐藤利奈です。

悠木:ラジオをお聴きの皆さん初めまして!パーソナリティの佐倉双葉・ナビ役、悠木碧でーす

佐藤:ちなみにあおちゃん

悠木:ほい!

佐藤:この、パーソナリティという言葉の語源は

悠木:うん

佐藤:ペルソナから来ているそうですよ~。

悠木:な・る・ほ・どー!じゃあこのラジオの場合、私たちはペールソナリティ!ですね~?

佐藤:はい!ここまで台本です!

悠木・佐藤:www

佐藤:これ、こういうことだったんだね。前回も同じくだりがあってね

悠木:あっ!そうなんですか!

佐藤:はい。私はもう見事に「あ、そうなのー」つって。

悠木:www

佐藤:へーっていう返しをしてしまったんですけど、台本通りにやれっていうシステムか~…。

悠木:うん

佐藤:完璧だったねあおちゃん。そういうことや

悠木:あっ!よかった~。空気読めた。

佐藤:全っ然読めなかった。本当、そういうことね~

悠木:wwはぁい

佐藤:あ、でね~!前回はあのうちのお姉ちゃん

悠木:はい!

佐藤:あの、甲斐田裕子さんが一緒にやったんだけど

悠木:はぁ~!素敵~。

佐藤:裕子お姉ちゃんからしょ、あのよ…紹介状じゃないやw

悠木:紹介状wありがとうございま、ヘロインかな?

佐藤:www違う違うw予告状ww予告状が届いてるんでねw紹介したいと思います

悠木:予告状wふぁ~い

佐藤:えー、甲斐田裕子お姉ちゃんからの予告状です。

悠木:はい…

佐藤:今回、碧ちゃんと我が妹・利奈は…私ですね?

悠木:ん!

佐藤:お菓子を食べながら喋る女子会をしなければならない!

悠木:えぇ優しいお姉ちゃん…

佐藤:優しいでしょう、本当、私たちの…

悠木:ていうか、あれですね。利奈さんが甲斐田さんのこと、お姉ちゃんって言うのすごい良いですね!

佐藤:何ですか?うん。

スタッフ:ww

佐藤:wwほんっと、ほぼ同い年だからねw

悠木:あっそうなんですか!そうなん…

佐藤:そうだよwそうなのそうなの!照れる~ってなりながらやってた。

悠木:いやお姉ちゃんって言うのすごい良い…

佐藤:あっそうそうそう、あっそうなの!福山さんからね、あのー、そういうことでどうですかっていうビデオでね。

悠木:あ~!最高だなぁ。福山さんさすがですね、さすがリーダー!わかってる!良さを!

スタッフ:ww

佐藤:さすがリーダーwそう、そうなの、うん、ね

悠木:なんか、私からするとどっちもやっぱりお姉様なイメージですけどお姉様同士のお姉様同士のやり取りですよ!これ

佐藤:うん、あっまぁそうね。ww まぁ確かに私姉役が割と、私生活じゃないや、えっと役多いから、えっと妹ってちょっと新鮮だったりしたけれども。そう

悠木:んー、うん。はい

佐藤:って言うことで、食べてねってことなんで食べるか。

悠木:はいはい、やった~!ちょっとやっぱりじゃがりこじゃないですか~?じゃがりこですよ

佐藤:だね~。でしょうねぇ。

悠木:あたしだってじゃがりこの動画撮りましたもん!

佐藤:うん、えっどういうこと?

悠木:なんかじゃがりこを食べ、双葉と祐介がじゃがりこ食べる動画があるんですよ

佐藤:うん、あっ、はあ!

悠木:嬉しくて、じゃがりこ~!悲しくて、じゃがりこぉ…。みたいなw録りました、いただきま~す。ぜひぜひ…

佐藤:はぁ~!いただきま~す!じゃがりこだよね~アニメでも…

(咀嚼音)

悠木:言うかなぁ。ん~~いい音。美味しい!

佐藤:ん~?

悠木:アニメでも、出てきますよね。

佐藤:出てくる。何味が一番好き?

悠木:でもサラダかな~。と思います。

佐藤:サラダか。チーズも美味しいよね

悠木:あっチーズも好…あっ明太子とかも美味しくないですか?

佐藤:うん、明太子美味しい!

悠木:うん。すごい美味しい。止まんない。

佐藤:うん。

悠木:やばってなる。

佐藤:美味しいな~。進めるの、つらいな~。

悠木:そうですね、女子会…本当に女子会、そうですね。

佐藤:食べながら難しいな。はい、では今回もリスナーさんの心を奪うようなトークを繰り広げていきましょう。

悠木:(食べながら)んん。

佐藤:PERSONA5 the Animation Radio

悠木:んっ(咳き込む)カイトーク!

 

佐藤: PERSONA5 the Animation Radioカイトーク!この番組はPERSONA5 the Animation Projectの提供でお送り致します。

 

佐藤:(食べながら)では番組の前半は普通のお便り、テレビアニメPERSONA5 the Animationの感想や…

悠木:wwめっちゃ食べてるじゃないですか!w

佐藤:…w無理だなwやっぱ無理だよお姉ちゃんこれはw

悠木:ww

佐藤:ww出演声優さん宛てのメッセージをご紹介したいと思います。

悠木:はい

佐藤:今回はPERSONA5 the Animation第12話、第13話の感想をご紹介したいと思います、まずは第12話の感想から

悠木:うん!あっ…じゃこれ読んどくんで、是非!召し上がってください!

佐藤:うん、あっ優しさ…ありがとうございます…

悠木:ふふ。コードネーム・モイライ姉妹アトロポスさんからいただきました。

佐藤:ありがとうございます

悠木:ありがとうございます! 12話の感想はとにかく金城とのボス戦でメンバー一人一人とバトンタッチする様はかっこよくもあり、アニメーションならではの魅せ方がされていて、良いシーンでした。モナとバトンタッチして肉球の感触を確かめたいです!

佐藤:うんうん。わかるぅ…

悠木:わかる~!で終盤の、えー真と、冴さんの会話は女性特有のギスギス感がリアルに表現されていていました~。私が育った家庭は女性しかいないので、張り詰めた空気感やきつく当たられたことがある為、真の気持ちにどこか共感していますと。はい

佐藤:wほお~。は~なるほどね。

悠木:はい

佐藤:いいよ、食べて

悠木:あっやった~じゃあ食べちゃお

佐藤:うん。では~、あ、もう1通読もうかな。コードネーム・新島姉妹のように仕事ができる女になりたいさんからいただきました。ありがとうございます~

悠木:(食べながら)はい。わかるぅ。

佐藤:佐藤さん悠木さんぺるばんは~。

悠木:(食べながら)ぺるぺるわ~

佐藤:ww私は新島姉妹が大好きな、お、お、女社畜です。あぁ…そうですか…。

悠木:お、おんなしゃちく!…w

佐藤:12話見ました!仕事もあり、お父さんの亡き後家長にもなった冴さんと、学園の生徒会長であり、校長の言いなりになっている真ちゃんの立場が違う、がんじがらめな2人のすれ違いをアニメならではの描写で見て、胸がぎゅっとなりました。

悠木:うん~。うん。うん…。

佐藤:特に冴さんの「今の貴方は役立たず」という言葉を受け、役に立とうと躍起になっている真ちゃんを見ると、年上で既に社会人だった姉とどう接していいかわからず、悶々としていた頃の自分と重なって、とても辛かったです。

悠木:んん~。うん、うん。うんうん。

佐藤:今でこそ、私にとって姉はなんでも話せる良き相談相手になっていますが、早く冴さん真ちゃんにも本当の意味で色々話すことのできる仲の良い姉妹になってほしいなぁ。また、アニメで少しでもその多く描写があれば嬉しいなと思います、と言うことなんですよ~。

悠木:うん、うんうん!は~い!いやぁ…そうですよね、いまやくた、うう~~。

佐藤:いやでも歳が離れてるとそうだよね。

悠木:そうですよね。

佐藤:そうだよねぇ。

悠木:私兄弟がとかいないので、一人っ子なので。なんか状況的に想像が…あのなんでしょう、ほんとに想像しかつかないんですけど。

佐藤:うん、そうだよね。うん。お母さんとも仲良しだもんね?あおちゃんね。

悠木:すごい仲良しです!そうなんです、うちのお母さん、お母さんって呼ぶと怒るんですよね。

佐藤:そうだよねぇ。うん、えっ何て呼んでるの?

悠木:あっなんかま、ママ、って言わないとやだみたいな…

佐藤:ママ!かわいい…

悠木:でもやっぱ、なんか、ねぇ。例えばですけどライブとかをやったときに、あの見に来てくれたりするじゃないですか。

佐藤:うん。あっうん、うん。

悠木:そういう時に、スタッフさんがいらっしゃる前でママって呼ぶのやだから、お母さん!って呼ぶと。

佐藤:はぁ~。うん。

悠木:後でお家に帰って「え、ママって呼ばなかったよね」って

佐藤:www

悠木:あ、厳しない?みたいな。え、そんな嫌?良くない別に?

佐藤:wwwそこもだめ?ってw

悠木:だめらしいんすよ…。

佐藤:そうなんだねぇ。こだわりのある…。こだわりの…

悠木:そう…。なんかママの方が可愛い、お母さんだと歳を取った気がするって言われて。

佐藤:あぁ~。まっ、確かに…。あっ

悠木:あっそうか、公の場で…。

佐藤:逆にママって呼んで欲しいのか。

悠木:ちょっと若い感じに見えるんですかね。

佐藤:なるほど、できる娘だからそこはちゃんとね?分けて、お母さんがママって言われたら、ね。

悠木:ね。

佐藤:「あらあそこの娘さんママなんて言ってるわ」って言われちゃ困ると思っての「お母さん」だったんだけど。

悠木:あとなんかあの、なんていうんですかね。すごいマザコン味出るじゃないですか。やっぱママって呼ぶと。あっ勝手なイメージですけど。

佐藤:うん。うん。wwおん、女の子だからそれはまぁ…ww

悠木:ママァ。ママァ。ママ来てくれたんだねぇ!みたいになっちゃうとちょっと良くないかなぁと思って。

佐藤:wwあれなんか…っそのじゃ、誰wあれw あぁなるほどね。うん。そっかそっか…だからあんまないんだね、こういう、なんていうのリアルなギスギス。

悠木:ないんです!ま、あのー、それこそ学校で、なんか上手くいかないお友達とかはいますけど、家族の中にあるって全然やっぱ感覚違いますよね。

佐藤:あー。そうねぇ。

悠木:でもすごい女性がやっぱ共感できる内容なんだなぁって思いました。

佐藤:いや、わかる。わかるよ、ってなるね。うん。

悠木:2件とも女性で…

佐藤:そうだよね。

悠木:うん。

佐藤:特にね、冴さんができる女子でね、真はまぁ頑張ってるからね。どっちもどっちでね。

悠木:うーん!頑張ってますもんね。そっか兄弟で競うってのがありますもんね。やっぱりどうしてもね。まぁ競うとも違うのかな…。

佐藤:あ、どうなんだろうね!色んな形があるよね。

悠木:うーん。

佐藤:私もね、女兄弟がいないから。

悠木:あーなるほど。

佐藤:想像にしか、あれなんだけど。でも母とはね、やっぱちょっとぶつかることは、まぁまぁある、あったので。

悠木:おー。おー。

佐藤:わかるっちゃわかるよね。こういう、ギスギス感と言いますかね。

悠木:そっか…はい。続いて。アニメ第13話の感想をご紹介します。

佐藤:うん!はいは~い。

悠木:コードネーム・これが絆ですかぁ~なるほどな~さんからいただきました!

佐藤:ありがとうございます。

悠木:えー、ペールソナリティの佐藤さん、悠木さんこんにちは~!

佐藤:こんにちは。

悠木:PERSONA5 the Animation、12話13話拝見しました!13話では祐介と蓮、えー明智が中心に描かれていましたね~。

佐藤:うんうん。

悠木:えー、PERSONA5のコープはどれも良いお話ばかりで、どれが1番なんてないのですが。

佐藤:うん。

悠木:えー、私は祐介のコープが大好きです。

佐藤:うん。

悠木:祐介が川鍋さんに言った、「だって希望が見えているから、迷えば手を差し伸べ、間違えば諫めてくれる。そんな希望の光が彼らがいれば大丈夫です」という言葉をゲームプレイ時初めて聴いた時はとても感動しました。お母さんを亡くし、師の班目にもうぎうらぎれうらられ裏切られ、www

佐藤:ww

悠木:今まで孤独に生きてきた祐介が本当の絆を得たということが詰まった言葉なのだと、アニメでもこの言葉を聴け本当に嬉しかったです。杉田さん、声優陣の皆さん、スタッフの皆さん、ありがとうございます。アニメではこの言葉を聴いた川鍋さん、蓮の安心したような顔も印象的でした。ついに、双葉がアニメに登場しますね。真もこれからどんどん見せ場があると思いますので今後の展開がとても楽しみです!と。

佐藤:はーい。もう1通頂いておりまして、

悠木:ほい!

佐藤:コードネームは林檎飴さんからいただきました。

悠木:ありがとうございまーす。

佐藤:ありがとうございます!ペールソナリティの利奈さん、あおちゃんこんにちは!

悠木:わ!

佐藤:wwアニメ、13話見ました!

悠木:いぇい!

佐藤:今回は祐介くんと明智くん回で、男子の友情が感じられて、思わずドキドキしちゃいました。

悠木:ソイヤッ。

佐藤:明智くんはいつも断片的に出演しているので、今回のようにがっつりかっこいい探偵姿を見られて嬉しかったです。

悠木:んふー。

佐藤:あおちゃんは蓮にノックアウトされている印象がありますが、祐介と明智くんだったらどちらの方がキュンとしますか?(笑)

悠木:うーん、あー祐介と明智くんだったらどっちかぁ!

佐藤:どっちなの?どっちなの?

悠木:キュンとする方ですもんねぇ。

佐藤:はい。そうです、キュンとする方ですよー。

悠木:キュンとする方だったらどっちかなぁ……。

佐藤:そんなにか!え、均衡してんの?

悠木:そうなんですよ!

佐藤:あんま、え、どっち向き?いいよね、どっちもねぇ。よりは、いや蓮と比べちゃうとそりゃあ…

悠木:なんか…あ!でもそうですね、あの蓮が結構あの私、ビジュアルがドストライクなんですよ。

佐藤:あぁもう飛び抜けてるんだ。

悠木:…っていうのがあるんですよね。でもやっぱね、アニメやってると竜司がすっごいかわいいww

佐藤:wwわかるいい奴なんだよねぇ…

悠木:アフレコに参加してからの隆二の株の上がり方が私半端なくって。

佐藤:はいはい、はい。爆上がり。

悠木:超可愛い、なんだこの人…ってなるんですよね。

佐藤:いい奴だよね~。

悠木:超、いやほんと、いい奴!

佐藤:そうなんだよね。

悠木:絶対一緒に遊びに行ったら、すごい、上から目線で申し訳ないんですけど、

佐藤:えぇえぇ。

悠木:あのー、じゃあ好きにならないけど、でも友達として超いい奴みたいなポジションをずっとなんか、何て言うんですかね。キープしてくるタイプ。なんですよね。

佐藤:ww確かに。うんうんうん、優しいしね。なんだかんだでね。

悠木:ね!優し…なんだかんだ優しい。あと考えてること隠そうとしてバレバレっていう…

佐藤:うん。うわぁ、ほんとね!杏ちゃんと…w

悠木:wwそうなの~!

佐藤:あのチームの、奈々さんと宮野さんの人のいい感じがもう、だだこう…

スタッフ:ww

悠木:わかります…!

佐藤:たまらん!って思う。うん。

悠木:そう、なんか、あの…なんか、杏ちゃんとのやり取りも超好きで。

佐藤:たまらん!

悠木:杏ちゃんのツッコミもツッコミだよみたいな時が…

佐藤:www可愛い。

悠木:超可愛い~。

佐藤:可愛いんだよね。そうだよね。

悠木:あ、ちなみに利奈さんは誰が一番好みですか?

佐藤:はい。私ね~…これね…意外と祐介が好きなんだよ。

悠木:おぉ~!えっその心はその心は?

佐藤:変わってるから。

悠木:あぁ…!えっえっどういうことっすか。あの、ガラパゴス見たみたいなそういうやつ

佐藤:wwそれ…ww なんだろうね。その、一番何をするかわかんない系じゃない?

悠木:はいはいはいはいはい確かに。

佐藤:……が、気になる、感じが、してる。

悠木:ちょっと、それこそなんていうか、私、アニメになって杉田さんがあの入れられるアドリブ?によって、より、「あ、この人何考えてるかわかんない」っていう感じが、なんか増したなって思って。

佐藤:www確かに

悠木:それこそその、宮野さんのアドリブで「あっ竜司何考えてるかわかる~」ってなって、

スタッフ:www

佐藤:wwwうん、そうだね。

悠木:なんか杉田さんのアドリブで、「何考えてるか全然わかんないっ…!怖いっ…!」

佐藤:www

悠木:なんか怖いまでいかないですけど、そうですよね…

佐藤:そうなんですよ~

悠木:えっでも貧乏ですよ?あっでも私も貧乏そんな嫌いじゃないんですけど

佐藤:wwそう、明智くんのこのさわやかさよりは、あの、ここの2人で比べるとね。

悠木:あー、あっ確かに。

佐藤:祐介の、なんかちょっと仄暗い感じの方が好きかもしれない…

悠木:あ~確かに。なんか、それこそ明智くんも何考えてるか読ませてくれないタイプじゃないですかきっと。私の手腕では無理わかんないみたいな。

佐藤: そうね。うん、天才っぽいもんね。

悠木:って感じになると、なんか「あれっ一生この人の本心をわからないまま生きていくのかな」みたいになっちゃいそうな気がして。

佐藤:そう、踊らされて生きていくのかな。

悠木:なんか祐介はポロッと言ってくれそうみたいな感じがちょっとあるんですよね。

佐藤:あー、そうだね。不思議が違う不思議だもんね。

悠木:そうなんですよ。あとなんかこう、この後まぁ双葉が入ってくると、あのーゲームやってる人はね、わかると思うんですけど、結構双葉とオイナリってなんか中々面白関係になっていくので。

佐藤:そうね。うんうん。

悠木:こうなった時はね、私双葉の相手で考えるのはすごい祐介が好きなんですよ。

佐藤:あー、そうねそうね。

悠木:ただ私の好みは全然蓮くんです。でも竜司好きだなぁ…!

佐藤:w、あー好きになっちゃった~!あ~!いやね、わかるよ。みんな好きになる。

悠木:まぁ1番好きなのはモルガナですけどねぇ。

佐藤:そりゃあそうですね~。はい~。

悠木:はぁい。あっ盛り上がっちゃった。えーはい!続きまして。えーとこんな感じでね、このラジオで毎回アニメの感想紹介していくので感想メールいっぱい送ってくださいね!

佐藤:ぜひ~。さてですね、今回。ペールソナリティの私達2人宛てのメールも実は届いておりますのでご紹介したいと思います。

悠木:わーい。

佐藤:コードネームは低気圧さんからいただきました。ありがとうございます。

悠木:あっ。きついですよね、低気圧。

佐藤:ねぇ~。悠木さん、佐藤さん、こんにちは!

悠木:こんわ~ちゃぁ!

佐藤:えー6月で金城編も終わり、7月ですね!

悠木:そうですね…

佐藤:第11・12話ではお気に入りの真とヨハンナの活躍を見ることができて嬉しかったです。

悠木:うん!

佐藤:ありがとうございます。さて、お2人への質問なのですが、P5、P5D、アニメと演じてきてキャラに対する印象に変化はありましたか?

悠木:なんかー、それこそ真双葉によるとですね。

佐藤:はいはいどうぞ。

悠木:まぁ、まぁなんでしょう。その、すごいこうハッカーの能力があるっていうシーンが割とこう、本編では押され気味にゲームってやってるんですけど。

佐藤:うん、うん!うんうん。

悠木:なんか、アニメになってからそれ以外のこと、まぁ本当にできない子なので!っていうのはゲームでもあったんですがより強くなったなぁっていう気は

佐藤:みんながいるからね。際立つね。

悠木:そう!みんなと会話すると、際立って、あっなんかみんながこう「〇〇~!」みたいにこうなってたりとかして駆け寄るみたいなところとかも、双葉行けないんですよね。

佐藤:ww

悠木:あっあっどうしようどうしようってなってる。w

佐藤:そうだねぇ。

悠木:そう、なんかねこう、二次元なことにしか特化していないってのはすごい、より思いましたね。

佐藤:あー。そうだね。私もより、その抜けてる所が、こう見えやすくなってるなぁっていう風に。

悠木:あ!確かに。

佐藤:割とその、ゲームとかだとその別の、なんていうの会話がもっといっぱいあるから、

悠木:そうですね。

佐藤:その中でこう、ブレーン的な存在にはなってるんだけど、

悠木:うんうん。

佐藤:そこ以上に、なんていうか真のちょっとキュートなところが割と出てるなぁっていう風に。アニメは思うなぁ。

悠木:結構でも、各キャラクターのキュートな部分をすごいこう、なんですかね。クローズしている感じはありますよね。アニメになってより。

佐藤:なんか大事にしてくれてるよね。モ~ルガナが可愛いもんなぁ。たまらんねぇ。

悠木:可愛いの~~。我々猫党ですもんね。

佐藤:いや猫党としましてはですね、本当にそれはわかります。肉球に触れてみたいっていう…

悠木:ふれてみたい~

佐藤:あと触りたい~

悠木:絶対あの、なんか猫ってすごいツルツルの毛並みだとヌルンッってしてるじゃないですか。絶対ヌルンッってしてると思うんですよ。

佐藤:うん。うん。トゥルルンッ。

悠木:トゥルルンっトゥルルルンッってしてて

佐藤:気持ちいいね~~絶対気持ちいいね~。

悠木:モルガナ絶対、なんか嫌がりつつも肉球を触らせてくれると思うんで。

佐藤:で育江さんの声で喋るんだよ。

悠木:かわい~~~~!!

佐藤:たまらんwww捗る妄想。

悠木:大好き。本当ですね。

佐藤:ね。

悠木:多分ピークの盛り上がり見せましたね今。

佐藤:えーっと、えーっと?wあっ次。次行きますよ。コードネーム・切なさ乱れっきりさんからいただきました。

悠木:ありがとうございまーす!

佐藤:ありがとうございます。ペールソナリティの利奈さんあおちゃんこんにちは!

悠木:わ!

佐藤:わー!PERSONA5 the Animationのキャストは男女がほぼ同じ、同じ数のような気がしますが、どちらかと言えば女性キャストの方が多い?

悠木:うんうん。

佐藤:やっぱり高校の教室のような雰囲気なのでしょうか。ヤンチャな男子たち(福山くん宮野くん杉田くん)を学級委員長の利奈さんがしっかり窘めているような勝手なイメージがありますとのことですけれども、いや私はあのー微笑んで見ていますよ。

悠木:そうですよね!利奈さんもう、全ての人々を花だと思って愛でているくらいの穏やかさですよ。本当に。

スタッフ:ww

佐藤:wwwそうそうそうw遠くから見てる。みんなを。楽しそうだねぇ、って。

悠木:ニコニコ。みたいな。すごい。聖母。

佐藤:ww

悠木:なんか、私が来た時には既に、なんていうんですかね。でも福山さんと宮野さんと杉田さんってそれぞれのベクトルでなんて…あの、先輩だからあれですけど、やっぱヤンチャじゃないですか、すごく。

佐藤:そうだね。

悠木:だからもう、なんて言ったらいいんだろう。それぞれのキャラにもう見えてきますよね。

佐藤:見える。

悠木:うん。

佐藤:そうだね。

悠木:でもやっぱり役者さんだからやっぱりその現場に入るとやっぱ多少キャラの影響が受けるのかなぁって。

佐藤:寄るのかねぇ。いやでも蓮くんがあんなにその、なんていうのかな、ゲームの印象よりも福山さんになってしまうとはと思って。

悠木:ちょっと思いましたね!それは確かに。

佐藤:ね。何でもできるんだ福山さん…って。

悠木:本当ですよね…。

佐藤:すごい声大きいって、始まるとき。

悠木:そうなんですよね、あの、よろしくお願いします!!(悠木・佐藤2人で)って。(声大きい)って。

佐藤:あおちゃんがノってるのがめっちゃ面白かった。

悠木:wwそうなんか、あ、そういう空気なんだ!って…私もやっぱり後参加なので、なんかこうなるべく現場の空気に合わせられたらなって。先輩がね、せっかく作ってくださってる楽しい現場の空気に合わせなきゃ!って思って。

佐藤:うんうん。

悠木:あっ忘れてた普通によろしくお願いしますって言っちゃったと思って。よろしくお願いします!!って言ったら、ざわ…みたいになっちゃって。

佐藤:wwいいんだ、あっ……そう来るんだって。

悠木:あっちょっと私空気読み間違えちゃったかなって。

佐藤:めっちゃ面白いw面白いね。

悠木:wwありましたね。

佐藤:面白い現場だよね。

悠木:面白いです!中々みんな、はい。みんな本当面白かったなぁ。

佐藤:みんななんかキャラに似てるなぁって思ってます。

悠木:そうですね!寄っちゃいますよね。

佐藤:はい。っていうことで私たちが演じる真と双葉、アニメ15話ではどんな活躍をするのかは、明日の夜をお楽しみに!

悠木:以上!番組前半は普通のお便りでした!えー、アニメの感想、ペールソナリティへのメッセージ!投稿お願いしまーす。

 

佐藤:『PERSONA5 the Animation Radioカイトーク!駆けろ!ヨハンナ!』

 

 

佐藤:忘れてた、食べるの。(咀嚼音)そうだった…

悠木:ww本当ですね。(咀嚼音)

佐藤:ではここでPERSONA5 the Animation Projectからのお知らせです。

悠木:うえい。

佐藤:まず、放送情報でーす。PERSONA5 the Animationが放送中でーす!

悠木:うん。

佐藤:TOKYO MX、群馬テレビ、栃木テレビ、BS11では毎週土曜日24時30分から。MBSでは毎週土曜日26時8分から、AT-Xでは毎週火曜日21時30分から。

悠木:やっぱりじゃがりこ美味いな。

佐藤:美味しいよね。その他、19もの動画配信サービスでも配信予定ですので詳しくは公式ホームページをご参照くださいませ!

悠木:利奈さんもどうぞ。

佐藤:あっありがとうございます。じゃあいただきます。

悠木:えー続いてパッケージ情報。PERSONA5 the AnimationのBlu-ray&DVDが毎月発売予定!

佐藤:いえーい!

悠木:現在発売中の第一巻にはオープニング、エンディングテーマ収録のCDや、『ペルソナ』シリーズ公式サポートアプリ・PERSONA O.A.上でペルソナポイントなどを獲得できるコード!

佐藤:う~ん!

悠木:11月25日開催予定のメインキャストが9名全員登壇するスペシャルイベントのチケット最速優先販売申込券など、豪華な特典が封入されています!

佐藤:うんうん。

悠木:是非チェックしてくださいね~。

佐藤:よろしくね~。

悠木:応募締め切りは7月24日まで~。ちなみにイベントタイトルは、『PERSONA5 the Animation』Masquerade Party ~Detective Daylight~&~Phantom Midnight~ に決定しました~!

佐藤:いえ~い!

悠木:えー、PERSONA5 the Animation Blu-ray&DVD 第2巻は7月25日発売予定で~す。予約をお忘れなく!

佐藤:は~い、さらに7月14日より全国のアニメイト、アニメイトオンラインショップにてPERSONA5 the Animation、アニメ放送記念フェアが開催です。

悠木:いえい。

佐藤:期間中ペルソナ5関連の商品をご購入の方に、特典ポストカードをプレゼント!

悠木:うん!

佐藤:そしてアニメイト池袋本店ではジャックが決定。

悠木:すごーい。

佐藤:フェア特典に限定絵柄がもう1種類追加となります!

悠木:なんとー!

佐藤:詳しくはアニメイトのホームページをチェックしてください!

悠木:さらにさらに!ゲーム・ペルソナ5関連情報~。えー、ATLASから発売のサウンドアクションゲーム・ペルソナ5 ダンシング・スターナイト、ペルソナ3 ダンシング・ムーンナイトが発売中!

佐藤:はい、お知らせの途中ですがじゃがりこを食べてしまいました。ちょっと待ってね。

悠木:www美味しいですよね~。

佐藤:ここで1通メールを紹介させてください。

悠木:いえい!

佐藤:コードネームはキングクレイジーフィーバータイムさんからいただきました、ありがとうございます。

悠木:すごそう…!

佐藤:ww佐藤さん悠木さんこんにちは!

悠木:こんにちはー!

佐藤:先日発売されたP5D&P3DのPS4初回盤、早速購入してプレイしています。

悠木:あっ嬉しい。

佐藤:ノーマルでもうカツカツな実力ですが、音楽がとても良いので楽しめています。

悠木:う~ん。

佐藤:双葉のダンス面白~い!とのことでございます。

悠木:わあ嬉しい、ありがとうございます。

佐藤:可愛い恰好をね、みんなしていたんですよね?

悠木:そうなんですよね、これやっぱり着せ替えられるっていうのも面白いですし、

佐藤:ね~。

悠木:あとなんかやっぱ私ずっと言ってるんですけど、

佐藤:うん。

悠木:合間のストーリーがすごい良いんですよね。

佐藤:あー…うんうんうん。

悠木:双葉だと、そのなんか、こう、お母さんとのエピソードがダンスの話で入ってくるんですよね。

佐藤:うんうん。挟まれたり、うん。

悠木:なんかすごく収録も楽しかったなと思って。遊んでもらえて嬉しい~。

佐藤:是非~。最後に書籍情報です。大好評連載中のコミカライズ版ペルソナ5の1~3巻も好評発売中となっています。

悠木:そのほか、詳細はPERSONA5 the Animation 公式ホームページ、公式Twitterアカウント、『ペルソナ』シリーズ公式サポートアプリ・ペルソナ O.A.をチェック!以上、PERSONA5 the Animation Projectからのお知らせでした!さらに、ここで1通メールを紹介させてください。

佐藤:はいはいー。

悠木:コードネーム・ヒットポイント回復するならさん!ありがとうございます。

佐藤:ありがとうございます。

悠木:ペールソナリティのお二方こんにちは~!

佐藤:こんにちはー!

悠木:えー、このメールが投稿する時点ではまだ聴いていませんが。第2クールのオープニングテーマをリクエストしていますと。

佐藤:ww

悠木:流してくれると嬉しいです。音楽も素晴らしいPERSONA5 the Animation、ますます楽しみです!と。

佐藤:はい。

悠木:はいではリクエストにお応えして。

佐藤:おっ。

悠木:ここで一曲お聴き頂きましょう!

佐藤:おー!

悠木:PERSONA5 the Animation 第2クールオープニングテーマ、Lynで『Dark Sun…』。

 

悠木:『PERSONA5 the Animation Radioカイトーク! おーし、次行きな、次―。』

 

悠木・佐藤:怪盗お願いチャンネル、ラジオ版!

佐藤:はーい、後半は投稿コーナーでございます。まずコーナー説明です。このコーナーでは怪盗お願いチャンネルの掲示板のようにリスナーの皆さんから質問、リクエストなど様々なミッションを受け付けます。

悠木:そのミッションを私達ペールソナリティが、質問なら回答し、お悩み相談なら解決し、さらに場合によっては改心させていきます。

佐藤:ほうほう。

悠木:ミッションの内容によっては先送りになることがあります。では現在の掲示板のミッションを確認しましょう。

佐藤:はーい。あのー、先送りにしたミッションがございまして。

悠木:ほうほうほうほう。

佐藤:えー、コードネーム・ぽんぽこおなかさんからいただきました。

悠木:はい!

佐藤:ここぞという時に食べる勝負飯を教えてください、っていうのが前回来ていて。

悠木:ほあー。

佐藤:あのー、裕子お姉ちゃんと2人で。

悠木:はい。

佐藤:あおちゃんって何食べてるんだろうね、って。主に私が。

悠木:wwwすごいよく言われるんですよね。

佐藤:何を食べて生息してるんだろうね。主食はなんだろうね。っていう話をして、先送ったんです。

悠木:なるほど!

佐藤:はい。ちなみに裕子お姉ちゃんは牛肉の入ったお弁当。本番前、舞台の本番前とか、食べる。みたいな。

悠木:ほぉ~!いいですねぇ。

佐藤:はい。元気出るって。

悠木:あ、でも私もお肉大好きですよ。

佐藤:お!何肉が…

悠木:でも牛が好きかな…鶏も好きですけど豚も食べるし生姜焼き定食とかも好きですし…。

佐藤:あ~美味しいよねぇ。

悠木:でもなんだろうなぁ。なんかわざわざお店まで行っちゃうのは油そば屋さんかも。

佐藤:油そば…!

悠木:油そば大好きで。

佐藤:油そばを食べてる感じがしないけど。油そばってあれだよね、お汁がない…なんていうの。混ぜ麺みたいな。

悠木:そうですそうですそうです!なんかこう汁が、汁って言うかタレみたいなのがちょっと下に浸かってて、なんか卵が乗ってて麺が乗ってて。

佐藤:混ぜるんだ。

悠木:混ぜて食べるみたいな。

佐藤:へぇ~!

悠木:それすごい好きで、全然なんかあの、ちょっと遠くてもわざわざタクシーに乗って行きますね。

佐藤:あ、そこに?

悠木:食べたいんで。

佐藤:気に入ってるお店があって?あ、出てきた。

悠木:あ~~なんかすっごいお腹減る写真出されましたね。今ね。

佐藤:あ~~~美味しそ~~。油そばって食べたことないかも。あんまり。

悠木:本当ですか?

佐藤:うん。

悠木:すごい、あの思ってるよりヘルシーだし。

佐藤:あっそうなんだ。

悠木:なんかあの、汁がない分ラーメンよりはカロリーが低いらしいんですよ。

佐藤:へぇ~~。そっかぁ。結構あれだね、お野菜っぽい。ネギかな。ネギががっちゃり乗ってるんだね。

悠木:あっでもネギがいっぱい入ってます。はい。なんかトッピングも変えられたり。お店によっては!あーめっちゃお腹すいた…

佐藤:あ、そうなんだ。

悠木:私はなんかお酢かけて食べるのがすごい好きで。

佐藤:あぁ、美味しいよね!お酢ね。私も皿うどんとかお酢かけたい派。

悠木:あ~基本お酢なんでもかけたら美味しくなる気がしません?

佐藤:あっ確かに。結構普通の食生活なんだね。

悠木:全然だよ!でもなんか前に私全然別の作品で、なんか朝現場だった時に、あのおにぎりを食べてたら、利奈さんが「あおちゃんがご飯食べてる。安心した」って言われたって。

佐藤:wwwそうそう、なんかそういうイメージ。双葉ちゃんみたいなイメージだったから。

悠木:あ、でもそうか…。

佐藤:ちょっとね、混同してたんだと思う。役とね。

悠木:確かに。私ずっとじゃがりことポテチとコーラで生きてそうみたいな。

佐藤:生きてそうな、印象がね。あったんだよ。夜更かしさんだって、ね。

悠木:そうですね、そうなんですよ。ギリギリまであの、寝る…寝落ちする時の気持ち良さを、本当に極限まで取っておきたいから、ずっと起きてるんですよ。

佐藤:ww初めて聞くよ、そういう。

悠木:「あー!もう眠い!無理だ!zzz」ってなってた時が最高に気持ち良い。

佐藤:パタッ…ってもう気絶。

悠木:そう。人生で一番強く感じる快感。

佐藤:あぁ~、寝る。でも睡眠欲はね、確かにね。

悠木:そうそうもう、そう本当に、寝るのが好きすぎて寝ない、みたいな。

佐藤:そうもうよくわかんない!どういうことなん、どういうことなのよw

悠木:なんかそれなりにMなんだと思う。ww

佐藤:そうだね、Mだと思うよ。貯めて貯めて寝るんだもんね。

悠木:貯めて貯めて。寝たいんですけど。ちょっと油そばっていうことでいかがでしょうか。

佐藤:油そばですね。わかりましたわかりました、覚えました。はい。

悠木:そうですよ利奈さんの勝負飯は?

佐藤:あっ私の勝負飯?そういえば、前回喋ってなかったでしたっけ。

悠木:あっそうなんですね!

佐藤:勝負飯は…実はでも逆かもしれなくて。あおちゃんと。

悠木:ほう。

佐藤:私が双葉寄りかもしれない。

悠木:えっ!

佐藤:エナジードリンクみたいなやつ。

悠木:なんと~~~!なんとなんと!

佐藤:wwwあの、勝負する時はね、ご飯が食べられないから。

悠木:あっなるほど。

佐藤:なんかこう色々なものでいっぱいになって。

悠木:はいはいはい。

佐藤:なんか飲み物でこう景気づけるとこがある、気がしますよ。

悠木:あっ確かに。元気…本当に元気出ますからね!元気(物理)ですからね!

佐藤:www出ます。出ます。

悠木:なるほどな、じゃあエナジードリンクと油そばをね!ぜひ、キメていただければいいなと

佐藤:wwすごい勝負飯来ちゃったね。なんかね。

悠木:すごいですね。に!牛肉の入った弁当ですっごいですね。

佐藤:勝負だね。w

悠木:すごい勝負だなぁ、一大勝負です。

佐藤:はいじゃあ今回のミッションいきますかね。

悠木:はい!

佐藤:えっとね、コードネームはサギリさんからいただきましたよ。

悠木:ありがとうございまーす。

佐藤:私は家事の中で献立を考えるのが一番嫌いです。

悠木:あ~大変ですよねぇ。

佐藤:主婦歴19年なので、冷蔵庫の残り物などで作ることはできますが、

悠木:ん~!

佐藤:凝ったものは面倒で、簡単なものになってしまいます。

悠木:うんうん!

佐藤:特に、食にこだわりがないので考えることが苦痛で仕方ありません。

悠木:うん。

佐藤:どうしたら毎日楽しく献立を考えられるようになりますかと。

悠木:お分かりいただけただろうか……。

佐藤:はい。

悠木:ここまで我々は、食に興味がないという話をしていたのである……。

佐藤:wwwwお分かりいただけただろうか…。

悠木:www夏なんでちょっと怖い感じに。

佐藤:そうだねぇ…ホラーだねぇ。

悠木:はい。ホラーですよね。

佐藤:ホラーですこれ。この質問

悠木:えぇ…どうですか?献立…なんか私勝手に利奈さんすごい家庭的なイメージがありますけど

佐藤:あー…

悠木:ちょっとエナジードリンクの話を聞いて「おや?」って。

佐藤:そうでしょうね、うん、役柄の印象が多分私は結構、先行するから。料理ができるんじゃないか説があるんですけど。

悠木:あります~。料理ができないか壊滅的にできないかのイメージ。ww

佐藤:www

悠木:でもあるじゃないですか。すごいしっかり者だけど、料理マジで無理みたいなタイプか、すごい家庭的なお姉ちゃん。

佐藤:完璧にできるか。えーっとね、中途半端なとこ。

悠木:あー…

佐藤:でき…なくもない。ただ、アレンジャーだからアレンジも加えちゃって、え?みたいなものができたりもする。

悠木:えっえっ。それ上手い人の意見ですよ。

佐藤:美味しくないんだよ。

悠木:美味しくない?

佐藤:そう、なんか、ちょい足ししたくなっちゃうの。

悠木:あー…。

佐藤:これとこれを混ぜたらこんな味になるっていう想像ができないんだよ。

悠木:なんで、あの、混ぜるんですか?

佐藤:www

悠木:いや聞いていいのかなこれ。

佐藤:家に、家にあるからだよね。

悠木:あっ!

佐藤:せっかくあるんだからっていう勿体ない精神が出る。

悠木:なるほどなるほどなるほど!確かに!私でも、それこそ勿体ない精神で言うと、「いやー賞味期限ヤバいなぁ。入れちゃおー、入れちゃおー、入れちゃおー。うーん…」みたいな。

佐藤:wwwわかる!なんかちょっと一緒の匂いがする。

悠木:そうですよね!

佐藤:そう。

悠木:食べれなくはない、あの、こだわりがないから。変な話自分で作ったものだったら自分で不味くても食べるんですよ。

佐藤:ね、どっちでもいいのね。

悠木:お腹に…口に入るものはなんでも美味しいな、みたいな。

佐藤:わかるよ~。わかる。そういうことなんだよ。

悠木:そうなんですよね、献立考えるの大変だなぁ。毎日こう1個ずつクックパッド潰していくとかどうですかね。

佐藤:あっでもそれはいいと思う。私実際に、そのなんか、こう…お出汁を買った時に。

悠木:ほーう。

佐藤:これで、こんなの作れるよみたいなのを潰していってる。何なら今。

悠木:あっ!Now!

佐藤:Now。

悠木:すごい!あっいいですね。

佐藤:この通りに作ればよかろうって思って。そうすると何作ろっかなって思わなくていいから良いかもしれませんよ。

悠木:確かに。考えるのが嫌なんですよね。

佐藤:そうそうそう。

悠木:それ通りに作ってるときは、意外と愛情こもってるから。

佐藤:オートマティックにね。いけるんですからね。それ、ね。楽しく献立を考えられるようになるかはわからないけど…ww

悠木:考えない!っていう…w

佐藤:考えない選択あるよ!

悠木:考えるな!感じる…!www

佐藤:感じろ!イエス!そういうことです。

悠木:みたいな感じで。あっ続きまして?えー、コードネーム・神無月さんからいただきました!

佐藤:ありがとうございます。

悠木:私はゲームのジャンルでRPGが好きなのですが、レベル上げが退屈だなと思ってしまい、あまり好きじゃないんです。レベル上げを苦と思わない方法があれば教えて欲しいです、と。

佐藤:なるほど。

悠木:私めっちゃRPGやるし、すごい

佐藤:そうだよね、ゲーム。強いイメージ。

悠木:どっちかって言うと、強くはないんですけどなんかコツコツやるのすごい好きみたいなところありますね。

佐藤:努力。

悠木:いやなんて言ったらいいんだろう、なんか、あの…の、脳味噌使わなくていいって言うんですかね。それこそさっきのオートマティックにずっと、やるだけでいいって…

佐藤:トントントントン、タンタンタンタンみたいな?

悠木:そう、あのー、ずーっとこの、なんですかね。エリアを回って、敵とエンカウントして、で、あのワンターンキルワンターンキルワンターンキルで3ターン終わらせてって言うのずっと、延々とそこでやり続ける。 ←FGOのこと言ってると思われる

佐藤:wwその最中っていうのは、なんか違うこと考えてるの?

悠木:何にも考えてないんです。

佐藤:無。

悠木:無!

佐藤:私の運転と一緒だね。

悠木:危ないぃ…

佐藤:ちゃんと見てる、ちゃんと見てるんだけど運転してる時は邪念が運転に集中してるから、私邪念が生まれなくてとってもリフレッシュできるんだけど。

悠木:すごいわかります!1回思考を置いとくみたいな。そういうことなんですよ!

佐藤:うんうん。うん。

悠木:なんか、考えない時間って大事ですよね。

佐藤:うん大事。あっそういうことなんだ。

悠木:そうなんです、私はそういうタイプなんですけど。なんか神無月さんもぜひ、あのしんどいことがある時にぜひ逆にレベル上げをやってもらうと

佐藤:すっきり?

悠木:あの、写経みたいな!

佐藤:wwww

悠木:感じじゃないですかね。多分。あとこれ系で言うと私、あの羊毛フェルトがすごいそれで。

佐藤:はぁ~うん!

悠木:羊毛フェルトで、ぬいぐるみ作るのが好きなんですけど。

佐藤:うんうん。刺し固めるのね。

悠木:羊毛フェルトひたすらこう、サッサッサッサッサって。

佐藤:ツンツンツンって刺し固めるね。懐かしいw

悠木:刺し固める。

佐藤:刺し固めてるんだね。

悠木:そう、段々あの、心が整っていく。

佐藤:整っていくwww

悠木:そう、整いました。はい。これおすすめです。

佐藤:これおすすめ、そういう境地に行ってみるっていうのはどうですかね。

悠木:そうですね、ちょっとあの、逆に悩み事がある時にゲームを敢えてプレイするっていうのはいかがでしょうか。

佐藤:あぁ、いいですねいいですね、

悠木:はーい。

佐藤:導き出されましたね。

悠木:あとですね、コードネーム・しほさんからいただきました。

佐藤:はいはい!

悠木:レジでお金が足りなくなった時に使えるかっこいい言い訳を教えてくださいと。

佐藤:ww

悠木:ちょっとこれー…次回に送ってみませんか?

佐藤:これは次回のあのー…もう言っていいのかな?

悠木:はい。

佐藤:譲治さんがいらっしゃるので。

悠木:そうですよ。譲治さんとラジオをさせていただくんですけど是非、譲治さんにレジでお金が足りなかった時に使えるかっこいい言い訳言ってほしくないですか!?

佐藤:言ってほしい~~~!

悠木:あるのかなぁ譲治さん…

佐藤:どっち向きに行くんだろうね、素直な感じかそれともぶっ飛んだ…

悠木:ぶっ飛んだ…

佐藤:やつ…譲治さんわかんないなぁ…

悠木:譲治さんわかんないですね。

佐藤:どっちでもかっこいいね。

悠木:あの、優しさが、あの振り切れてるから。

佐藤:振り切れてるwwそうね。

悠木:なんかこう、それがこう、ラジオの聴いてくださってる人たちが面白いと思ってくれるために振り切れてぶっ飛んだことを言われるのか、それとも本当にかっこいいことを言ってくれるのか。楽しみです。

佐藤:サービス精神旺盛だからねぇ。

悠木:すごい聴いてみたいなぁと。

佐藤:なるほど。これ持ち越しましょう。

悠木:はい!持ち越させてくださ~い。

佐藤:はーい。と言う訳で以上、怪盗お願いチャンネルラジオ版でした!ペールソナリティにクリアしてほしいミッション、投稿、お待ちしております!

 

悠木:『PERSONA5 the Animation Radioカイトーク! サラダバー…!』

 

佐藤:さて、そろそろお別れの時間が近付いて参りました。番組では皆さんからの投稿をお待ちしております。アニメの感想、出演者へのメッセージは「普通のおたより」に。ペールソナリティにクリアしてほしいミッションは「怪盗お願いチャンネルラジオ版」に投稿してください。詳しくはアニメイトタイムズの投稿フォームを参照してくださいね。感想ツイートの場合は#P5ARカイトーク を付けて呟いてください!沢山の投稿、ツイートお待ちしてます!

悠木:PERSONA5 the Animation Radioカイトーク!はアニメイトタイムズ、またテレビアニメペルソナ5の公式サイトにて隔週金曜午後5時配信。次回の配信は7月27日、金曜日になります。忘れないようにカレンダーに書いておくとメモしておいてくださいね!

佐藤:はい、そしてこのラジオのペールソナリティはバトンタッチ方式です。

悠木:はい!

佐藤:次回のペールソナリティは私佐藤利奈が中田譲治さんとバトンタッチいたしまして、あおちゃんと譲治さんでお届けしたいと思います!超楽しみ。

悠木:すごい。

佐藤:どうなるの。

悠木:どうなるんだろう。

佐藤:ねぇ。マスターと双葉ちゃんのコンビでね。

悠木:そうですね、惣治郎・双葉で。

佐藤:はーい。お2人宛てのメールなど投稿をお願いします!

悠木:最後に!明日放送されるPERSONA5 the Animation第15話の見どころを最大5つ挙げたいと思いますと。

佐藤:はい。

悠木:明日遂に!あの、双葉出てきます。

佐藤:出てくるね~!

悠木:出てきますよ!

佐藤:漸くだね15話にしてね。

悠木:本当ようやっと…だって1クール終わっちゃったもん!知らない間に!

佐藤:wwそこだよねぇ。

悠木:びびびびっくり。

佐藤:意外とね、進んでるねぇ。

悠木:そうなんですよ。あと浴衣。

佐藤:はい、浴衣。花火大会、浴衣!イェスイェスイェス!

悠木:花火大会、浴衣。そうですよね。双葉が出てくると言えばメジエドからの宣戦布告もありますし。

佐藤:そうそう。

悠木:アリババからのメッセージ。

佐藤:ね、一番最初にね、このラジオでも今言いましたけどね。

悠木:そうですね!読ませていただきましたけれども。はい、楽しみにしててください。

佐藤:はいはいー、っていうことでそろそろお時間となりますがどうでしたかねあおちゃん。

悠木:や、なんか私―…利奈さんとラジオすごい嬉しかったです。

佐藤:ね!なんか、こんな感じになるんだね。

悠木:ねーなんか、大体私すごいガチガチに緊張してるんですけど、なんかあの

佐藤:本当?

悠木:利奈さんがそれまでの色んな番組とかで死ぬほどやさしい人だっての知ってるから。

佐藤:www嘘。

悠木:私今日結構ね、あの、なんだろ、全然緊張しないで喋れて。

佐藤:あっ!のんびりのんびり。

悠木:楽しい。

佐藤:よかったですのんびり過ごせてもらえて。これ面白いね、変わっていくの。

悠木:ね、面白いですね。ちょっと来週譲治さんですよどうしよう。

佐藤:譲治さんとラジオは?ある?

悠木:ないですないです!

佐藤:ないの?!

悠木:譲治さんラジオ何喋るんですかね。

佐藤:わからない…

悠木:えーすごい気になる…。

佐藤:わからないけど、きっとすごく、お茶目にいらっしゃるんじゃないかな…

悠木:そうですよね、譲治さん絶対なんか、私言うのもアレですけどギャップ萌えの人じゃないですか。

佐藤:たまら~ん。

悠木:すっごい楽しみ。ww

佐藤:あの出で立ちからね、あのボイスで!ちょっとお茶目に

悠木:ね!あのボイスで、ちょっと可愛いこと言ってほしいなぁ…「アポロ」とか言ってほしいなぁ。

佐藤:あ、それだな。そういうことだな。最後に言うやつ。それにします。

悠木:お!

佐藤:はい!では今回はここまでとなります!お相手は新島真・クイーン役の佐藤利奈と

悠木:佐倉双葉・ナビ役悠木碧でした!

佐藤:アニメ第15話、お楽しみに!

悠木:今後ともよろしくぅ!

佐藤:PERSONA5 the Animation Radioカイトーク!、この番組はPERSONA5 the Animation Projectの提供でお送りしました。

 

佐藤:予告状、次回あおちゃんと譲治さんはー…お菓子を食べながら女子会をしなければならない…www

悠木:嘘ぉ…www

佐藤:そして!あおちゃんは譲治さんのことを1回でいいの!パパもしくはお父さんと…どこかでちょっとポロッと言ってみたい!

悠木:役得~!あおちゃん役得!

佐藤:言ってみてほしい、言ってみたいじゃない言ってみてほしいです!

悠木:頑張るぞお!

佐藤:ぜひ!

 



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