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上坂:嫁ー、嫁ー、どこなのー??もー痛いの収まったよ。殴られたこと何とも思ってないからさ出てきてよ。出てきて。一人じゃ寂しいよぉ。
杉田:君、大丈夫かい?怪我をしているのか?鼻が折れてるじゃないか。
上坂:ふぇ?あなたは?
杉田:僕は刻名裕也。白檀高等学校の2年だ。
上坂:刻名君?私は聖来栖女学院の小林蘭。金髪のロングで、私の嫁の高井梓紗って女の子を探してるの。
杉田:ふ〜ん。梓紗。どんな子だい?
上坂:純粋な子。プライドが高くて臆病で、でも自分の心に真っ直ぐなんだ。私を殴ったのもただ怖かっただけなんだと思う。積み上げた自信を壊すのが。
杉田:殴られた?自分の心に真っ直ぐ?はぁ〜。興味が湧いてきたよ。会ってみたいな。僕も。
上坂:私ちょっと血出しすぎたかも。目眩するから、ここで休んでる、ね。
杉田:分かった。大事な嫁は僕が探してあげよう。
上坂:頼むよ。あの子、脆いから守ってあげて。
杉田:あぁ。ふふふはははははは。
上坂:プレーステーションビータコープスパーティーブラットドライブ7月24日オンセール。ブラットカバー、ブックオブシャドーズツーユーと続く天神翔編のストーリーが完結する。
梶田:最終的に、あゆみがおうひブラットドライブビーをうってせいがくは優勝するんですね。分かるわ〜。
杉田:ないわ〜。
杉田:杉田智和のアニゲラディドゥーン。こんばんは、杉田です。
梶田:むせる!マフィア梶田です。
杉田:輪廻転生する、不滅の番組アニゲラディドゥーン注目の鑑定はCMのあと。
梶田:www そっちかい。
杉田:世間はゴールデンウィークだって。ガンダムウイングだってさ。
梶田:そうですね。毎年言ってる気がします。
杉田:そうだよ。ガンダムウイングもうこの際見返そうかなと思って。
梶田:まぁなんだかんだ結構な回数見てると思いますよ。
杉田:そうだよ。Gコレクションってあの廉価版のボックス買ったんだよ。
梶田:買ったんですか?
杉田:廉価版じゃねーか。あれ。前出たのが結構そういうシリーズで出たのね。次、ブルーレイが出るからブーイング。それ楽しみにしてんの。
梶田:最初から最後まで見直すの結構キツくないですか?でも。
杉田:やばいぞ。
梶田:結構きますよ。何気に。結構。
杉田:結構ね。で、とりあえずお風呂で今薄桜鬼見てたのよ。TVシリーズの。全部見終わって、やっぱりちょっと落ち込んででも楽しかったなっていう。さぁ次どうしようみたいな。
梶田:あーああ、薄桜鬼。
梶田:ネオラング貸しますから見ましょうよ。
杉田:ネオラングだと。
梶田:DVDBOX買ったんですからわざわざ。
杉田:ちょっとしんどいし。ちょっと飛ばしたいな。俺、だって次買おうとしたのシティハンターだよ。
梶田:あーあなげーまた。
杉田:うん。
梶田:どんだけ・・・
杉田:Amazonさんで一応あの、定価が10万なのねBOXが。
梶田:うんうん。
杉田:すっげ、その代わりシティーハンタってだから3、4シリーズあってで劇場版でしょプラス。言ってみればだからすごい長い。
梶田:あー。まぁそんくらいするか。でもシティーハンターのアニメってまともにでは見たことないんです。
杉田:ほんと?やっぱBOX買うかなー。これでブルーレイBOXが翌年に出たら俺は泣く。
梶田:ちょっと見てみたいんですよね。
梶田:いや、多分まだ大丈夫だと・・・
杉田:多分まだ大丈夫だろ。買っちゃおうかなって思ってたんだけどって言うねここにきてガンダムウイングかなと。多分、夜にお風呂場で爆笑する杉田君。
梶田:うふふふ。ガンダムウイング。
梶田:なんで笑っちゃうんすか?
杉田:ウイングは全編おかしいって、だから。
梶田:あのヒーローがプカーって浮いて続くんでしょ。
杉田:あぁ、続くんでしょ。2話ね、2話。いやそれだけじゃないんだって。
梶田:それだけじゃない。たまに、トロワの髪が凄いことになってる。
杉田:www そうそう。さてと言うわけでですね。今回は、ボトムズ大好きっ子、上坂すみれさんをゲストにお迎えしてます。上坂さんと聞いてね、有象無象から祁答院さんがきてくれています。
梶田:有象無象の中でうちの。
祁答院:お邪魔します。祁答院です。
杉田:なんで祁答院さんやねんとお思いの方いらっしゃるでしょ。それはこの後分かります。それではアニゲラディドゥーン今回も地獄に付き合ってもらう。悔い改めまして。
アジルス:こんばん、はやみん。
杉田:やかましい。
アジルス:早見さんはここに居ない。
杉田:知ってるよ。杉田智和です。
梶田:はーい、マフィア梶谷です。
杉田:はい、そして祁答院真さんです。
祁答院:はい祁答院です。宜しくお願いします。
杉田:祁答院さんは、上坂さんと聞いてすっ飛んできたのはクードピーだからですか?それとも洞窟パーティーで小林蘭って役を上坂さんやってて。思い出深いだろお前もシナリオ書いてて。
梶田:うんそうですね。俺は割と幸せなシナリオ書いたはずなんですけど、ここにいる祁答院さんはどうやらひどい目に合わされたみたいですね。
杉田:あーえ、だってもったの祁答院さんでしょ。
祁答院:まーまーまーそうです。
梶田:最初あんなんじゃなかったでしょ。
杉田:最初、だって梓紗は蘭を突き飛ばすだけだったのにその後、追い討ち追い鰹追い鰹ってしたんだよね。ゆかりさんがオラっオラが凄くて。だって近年聞けないじゃん。
梶田:まぁそうですね。
杉田:ゆかりさんの声でオラ、オラって殴るやつ。
梶田:やらせる勇気もないですけどね。
杉田:ないぜ。そんな中ですね。ま、上坂さんと聞いてま、ボトムズなんで今ちょうど大惨事Zプレイ中なんでまぁ当然のごとくボトムズルートに行き。今回フルメタルパニックメンバーと仲良しのきりこちゃん。
梶田:なんか情景が浮かぶなー。
杉田:ね。なんか良すぎだろそうすけとってぐらい。今回。
梶田:いけそー。きりこ。
杉田:きりこね。でも、それが魅力だって誰かが言ってた。
梶田:うん。でもあいつが凄いのは、あの喋らないのに存在感を発するドラマ力ですよ。
杉田:そうそうそう。
梶田:居るだけで凄い。心強いというか。
杉田:そりゃ本編で言ってた。あの気が付かなうちにきりこの事が気になってるって言うのはもう魅力に心引かれてる。
梶田:そうそうそう。
杉田:それが奴の凄いところだって言うのが言ってたよ。
梶田:そうですね。気になっちゃいますよね、あんなに近くにいたら。
杉田:そうそうそう。
梶田:しゃっこみたいに。
杉田:しゃっこね。お前、ちょっとしゃっこに似てない?
梶田:wwwww うん、そうでしょうね。
杉田:体のデカさくらいかな。
梶田:しゃっこの方がもっとでかいっす。
杉田:もっとでかいか。
梶田:あれ、地球人ではないですからね。
杉田:クエント人か。はい、と言うわけでその中梶田君は魔都紅いろ幽撃隊。
梶田:あー。
杉田:毎週5フリークになった。
梶田:あれほんとうに面白くて魔人学園とクールも始めちゃいましたよ。
杉田:今井監督。俺、魔人学園好きだったんだよ。
梶田:ほんとなんすか。
杉田:何気に。
梶田:えー。やったことあったんすね。
杉田:あるあるある。
梶田:そうなんすか。
杉田:それで、げせい学園とか作る時に結構参考にしてたんだよ。
梶田:テイストは似てるなって思いました。やってみて。
杉田:テキストアドベンチャーも作るにあたって参考にしたものの一つ。
梶田:ジュブナイルいいっすよね。
杉田:あれと初代ペルソナね。
梶田:感情入力指数もほしかったすよね。じゃ。
杉田:あれ、やりたかったんだよだから。
梶田:難しいっすよね。
杉田:小手の力システムっていうの、俺何枚も書いて森さんに提出したんだけどそんなもんできるかって。
梶田 祁答院:www
梶田:でも、紅色幽撃隊ARCから出ましたよ。
杉田:出てんじゃん。
梶田:エンディングで普通に もりとしゅういち って書いてありました。
杉田:なんだーこの野郎。もりさん俺の考えた固定システムは知ってるぞ。
梶田:いやいやいや。
杉田:選択肢のないゲームって最初言ったらそれエックスブレイズだからだめって言ったの覚えてるぞ。
梶田:次は、いまいちしほう監督に協力してもらいましょうじゃあ。
杉田:監修してもらうか。
SP杉田 祁答院:www
杉田:はいという訳で、早速ゲストを呼びましょう。上坂さん。
上坂:あ、はいえー皆さん。ズドラーストヴィチェ、上坂すみれです。お邪魔します。
杉田:発音がいい。
梶田:生で聞けた。
上坂:宜しくお願いします。
梶田:お願いしまーす。
祁答院:お願いします。
杉田:まぁとても可愛い上坂さんですけど。
梶田 祁答院:www
杉田:なんで固まるの。
上坂:なななんですか。あの。
杉田:早速ゲストのメールが来ております。ビデオネーム超高校級の肩こりさんから。えー杉田さん梶田さん、祁答院さんそしてゲストの上坂すみれさん。ズドラーストヴィチェ、ズドラーストヴィチェ。はいアニゲラリスニンでもあり、スニーぺーファンでもある私は本当に楽しみでした。いつも可愛い上坂すみれさんですが今日は具体的にどんな風に可愛いんでしょうか。
上坂:ズドラーストヴィチェ。
梶田:ズドラーストヴィチェ。
祁答院:ズドラーストヴィチェ。
上坂:ちょ。あのー。あのー。あのー。いや。もうだめ。
杉田:俺、梶田君、祁答院さんの順でまぁ順に上坂さんの可愛いところを連続で言っていこう。
梶田:えちょっと待って。初対面ですよ一応。
上坂:やめてください。
梶田 祁答院:www
杉田:上坂すみれさんの可愛いところ。相手の目を見て喋るけども目が合うとちょっとだけ逸らすところ。
梶田:えーっと髪が綺麗っす。
上坂:うわあああああああ。
祁答院:ほっぺたがぷくぷくしてます。可愛いです。
杉田:はいはい。
梶田:www いきなりこんなゲストを攻める・・・
杉田:そうどんどん行くよ。どんどん行くぞ。
梶田:え、まだ行くんですか??
上坂:もういいです。もういいです。もう、ちょっと私今日ボトムズの話で来たのになんですか音楽だけじゃないんですか。
杉田:役幅が広いところかな。
梶田:のんがいいですよね。
上坂:有難うございます。
杉田:んなところで。はい、1周で終わりましたね。
梶田:これなんなんですか。
杉田:これ、3周でも4周でもやろうかなと思ったんだけど。
梶田:いやー。ねぇ。
上坂:いや。場合によってはもう、静かになりますよ。もう、辛すぎて。
杉田:なんでですか。
梶田:本当に困っていらっしゃる。
杉田:上坂さんやめて差し上げろ。Twitterで可愛いって言われえるとなんか逆ギレしたようなテンションでそんな事ねーみたいな事言ったり。
上坂:もう、そうなんです。でも字面にすると本当になんか殺気がこもっているように見えるのでTwitterではあまり言わないようにしました。
杉田:www
梶田:www
杉田:なるほど。こいつが乗っかってると確かにね。中和されるやん。
梶田:しっかりしていらっしゃる。
杉田:このビジュアルとこの声とテンションであのロシアネタとかボトムズネトとかが飛び出してくるから面白いんだ。
梶田:うん。
上坂:いやでも、リアルタイムの人が本当に羨ましいですよね。
杉田:まぁ。それ言ったら俺ギリ、リアルタイム外してるよボトムズ。
上坂:うーーーん。
梶田:リアルタイムってむしろ今いくつくらいの人なんですかね。
祁答院:相当前ですよね。
梶田:1983年でしょ。
杉田:83年でしょ。俺、3じゃん。
梶田:俺、生まれてないし。
杉田:祁答院さんは?
祁答院:僕だから・・・うん中学生くらいか。
杉田:うん。
梶田:祁答院さん中学生?すげーな、83年で中学生だ。
祁答院:えー。
梶田:上のイメージが全然ないよ。
杉田:上坂さん、祁答院先生いくつくらいに見えた?
上坂:えー。83年の時に中学生?
祁答院:はい。
上坂:20代くらいじゃなかったんですか?
梶田:20代に見えますよね。
祁答院:www
上坂:何を吸って生きてるんですか?
杉田:www
梶田:www
祁答院:www
杉田:一仮面の力かもしれない。
上坂:何!?やはり。
祁答院:ん?一仮面。あー土とか。
上坂:この髪型も確かに。柱の男感が。
杉田:wwww
梶田:wwww
祁答院:確かに。
杉田:柱の男って言ったの上坂さんが初めてだ。いやーいい表現。
梶田:確かにサンタナっぽい。
杉田:確かに。ヘアーって言わないと。
上坂:www はい。
祁答院:www
杉田:サンタナがうちの部屋に急に上がり込んできて急に掃除しなさいって怒った。うちのお母さんみたいなもんだ。
上原:www
祁答院:www
梶田:ヘヤーヘヤーって。
杉田:掃除しなさいって。
上原:www 確かに。
杉田:ねー。というわけでじゃあ上坂さん、まずイラストから紹介しましょう。今回イラスト激戦区でございます。最近聞き始めたにわかさんという割にはアジルス超うまいです。
SP杉田:うまいっす。
杉田:アジルスこの番組のマスコットキャラね。
上坂:わー、可愛い。
杉田:ちょっと喋ってやつが。
アジルス:いそっちだよー。
杉田:こうやって喋る。
上坂:えー。いそっち。
梶田:アジルス、にこりんじゃないっすか。
杉田:ベースがこれだからね。矢澤にこさんのポーズをパクって基、参考にさせて頂きました。
祁答院:www
上坂:www
杉田:でーけろロボさん。若いのになんで俺の。俺と梶田君。
梶田:若いかわらず。
杉田:梶田君、こんなに合わす時間ないよね。
梶田:ちょっと不安になる。
上坂:本当だ。凄い。スカルが。
杉田:ねー。前回、浜添伸也君ゲストに来て。でーサクラ大戦の特集だったんですけど。
上坂:おー。
杉田:で、ちよりさん。サクラ大戦。
梶田:クオリティーたけーなー。
杉田:うま。
上坂:わーうまーい。
杉田:紅蘭が特に可愛い。
梶田:紅蘭ファンですねこれ。
杉田:すげ。
上坂:わーお。
杉田:グラフィッカーでもある祁答院真さんいかがですか。
祁答院:これはそのままイベントグラフィックとか使えそうですね。素晴らしい。
梶田:www
上坂:すごーい。
杉田:はいはいはい。
祁答院:ね。超かわいい。
杉田:AKペロログさんは俺と梶田君とアジルス。
梶田:むっちゃむしっす。
杉田:お前、でかいな。そうじゃなくて。えーとじゃあそして今回。えー個人的に対象になったのはいつもお馴染み、いくよはん先生がですね。
梶田:お馴染みのですね。
杉田:えーフルカラーのスコープドッグと上坂すみれさんです。
梶田:超うまい。
上坂:うわーー凄い。凄い。
祁答院:すっごい。
杉田:よう似てるわこれ。
祁答院:www
梶田:スーツのしっくり感やばいっす。
上坂:スーツしっくり来てますね。
梶田:タイアップスーツのしっくり感が・・・
上坂:わーー。
杉田:ちょうどフィアナを足してるんだけどね。ビジュアルにね。
上坂:すごーい。
杉田:これはもうぶっちぎりだわ今回。
上坂:これは、有難うございます。
杉田:凄い。いくよ先生だってスコープドッグまでうめーんだもん。
上坂:すごーーーーい。
梶田:元々メカ上手い人ですよねぇ。
上坂:かっこいい。有難うございます。
杉田:そういえば上坂さん画力が高い印象がありますけども。
梶田:ほう。
上坂:え、そう・・いやでも。
杉田:こないだ資本主義の敵みたいなの書いてなかったかな。
梶田:え?資本主義?
上坂:あぁ、多分。あぁあれだ。何か何かの番組でボスキャラを作ろうみたいな資本主義、資本主義マンていうのを書いた。
杉田:新主義マン。
梶田:資本主義マン。
杉田:そうだ。
上坂:それで。いやでもあれは本当に1分くらいの制限時間だったのでうまく書けなかった。
杉田:めっちゃうまかったよ。それも。
祁答院:www
上坂:いやいやいや。
梶田:絵柄以前に。設定が気になります。
杉田:設定がやばいんだって。資本主義マン。どう見てもこの国じゃねーか。みたいな。
梶田:まず資本主義マンと戦うヒーローはなんなのかっていう。
杉田:まーまず敵はやっぱりあれだよあっていうね。そろそろ雲行きが怪しくなってきたぞ。
祁答院:www
梶田:きっとレッドなんでしょうね。
杉田:ヤバいやめろやめろお前。やめろやめろ。
杉田:じゃあ早速、ふつオタからいきましょっか。
梶田:はい。
上坂:はい。
杉田:そういえば上坂さんは、スパロボ今になって第二次Zプレイ中っていう。
上坂:今になってそして二日前くらいからです。
杉田:初スパロボしかも。
上坂:初スパロボで、そうなんかあのーボトムズが出るっていうのを前に聞いてて、でそのままになってたんです。あまりゲームをする習慣がなくてでもなんかおすシールっていうそのスパロボ頂いたのを思い出してやったらですねー。やっぱりきりこ強い。きりこに攻撃ちっとも当たらないんですけど、私は海竜さんが優遇されてるって聞いてて。
杉田:ほんと。うん。
杉田:そうそうそう。
梶田 祁答院:www
上坂:海竜さんのグラフィックの豊富さを楽しみに今、プレイしています。
梶田:なんでそんな海竜を楽しみにして。
杉田:海竜、面白いじゃんだって。
上坂:海竜、好きなんです。
杉田:大人気。確かあのーなんか悪役三人衆みたいなのが出てくるじゃない。
梶田:あーー。
杉田:ザブングルのピンクと、あとーえっとあのービックオーのレックと。
梶田:それはそうでしたね。海竜結構あれ長いこと出てきましたもんね。
杉田:ひとりだけさも自分も同じくらい悪い奴だって出てくる。面白い。
上坂:面白い。混じりますね。
杉田:三次Zでも、やっぱりあのーニーバさんん出てくるから、おんなじ広瀬さんなのね。で、会話とかめっちゃ多い。
梶田:うん。
上坂:へーー。
杉田:すっごい面白いよ。
上坂:凄い。
杉田:なんか広瀬まさしさん、ああいう役多いんだなと思って。
梶田:w
杉田:なんかコメディーからヤバいやつからね。
梶田:うん。
杉田:だって、段原ルルの後にラルさんになるわけだから。
梶田:あれはしょうがないですよ。
杉田:でもね、ご本人銀魂にきたときはそういうギャグのパロディの理解がありすぎて凄い面白かったよ。
梶田:銀魂にも出てましたよ。
杉田:そうだよ。
上坂:そうなんだ。
杉田:どう見てもラルさんみたいな。段原ルルみたいなキャラで出てきたけど。
梶田:w ありましたね。
杉田:あったあった。そうそうそう。ねーという訳でメールいきましょう。リルネーム、バドミントンで筋肉痛17歳です。
梶田:おー17歳だ。
杉田:スポーツすっごいできるかすっごいできないか二択だと上坂さんだと、なんですけども。
上坂:できません。
杉田:やっぱりそっちか。
上坂:できない方。夢がない方です。
杉田:あ、なるほど。
梶田 祁答院:www
杉田:これで急に俊敏な動きで始まったらそれはそれで面白いじゃん。急にローラーの足をキュイーンって。
上原:それは憧れますけどね。
杉田:はやっ。はやってなるじゃん。はやって。
上坂:でもなんか運動はできなくても狙撃なら練習すればできるかなって思うんですけどね。
杉田:狙撃!?
梶田:えー狙撃はスポーツではないです。
杉田:そうだよね。
梶田:まぁ射撃競技ならね。
杉田:ゆかりさん以来だよ。こんなにえってなったの。ゆかりさんも昔スーパーセレブギャグを言ってて。あのー乗り物が好きなんだって。車もバイクもすっごい排気量のでかいバイク乗ってて、で乗り物大好きなんだよねって言ってて車とかバイクとか馬とかって言ってて、馬??って。
上坂:はいはい。馬ーー!?!?さすが、ゆか姉さん。
梶田:馬は。
杉田:www
上坂:収録の時に凄い、ロシアによく行かれるって話を凄い聞いて、もう大好きになりました。
杉田:そうそうそう。
梶田:www
杉田:そういうコンビニしてしまったそんなコープスパーティーの原作者どうなんですか。
祁答院:そうだ。ゆか姉さんとそうですよね。すみれさん。
上坂:そうなんです。嫁と慕わせて頂いたんですけどその時はそんなロシアのお話とか知らなかったので今思うと嬉しくなっちゃいますね。
祁答院:はい。えーえーえー。はいー。
杉田 梶田 祁答院:wwww
梶田:不思議なご縁ですなー。
祁答院:収録の最初の方は本当にあのー嫁ーとかなんでしょうアットホームというかすごく楽しかったんですよね。後半に行くにつれてどんどん。
上坂:本当に私も。
梶田:おかしいな。俺がシナリオ書く時に聞いた時はそんな設定なかっただけど。仲良い、仲の良い二人としか話聞いてなかったんだけどな。
祁答院:意図的に伏せておきました。
梶田:www
祁答院:www
杉田:最悪や。
祁答院:落差を期待して。
杉田:シナリオライターにまで地獄に落とすとはどういうことだ。
上坂:www
祁答院:小達先生と杉田さんと僕しか知らなかったですから。
杉田:この人間九面野郎が。本当に。
上坂 祁答院 梶田:www
梶田:人間のボトムズ。
杉田:だからしゃっこ的に言うならお前は人間のくずだな。
梶田 祁答院:www
上坂:投げ捨てられる。
梶田:しゃっこ・・
杉田:投げ捨てられたな。
上坂:投げ捨てられる。
杉田:小林蘭ってあれ名前の元ネタがあって、高校の時の漫研の友達に小林君っていたのよ。もう一人が埼玉の親友の飼っていたポメラニアンがその親友にしか懐かなかったのよ、名前らんちゃんって言うのよ。
祁答院:はい。
梶田:うんうん。
梶田:その合成樹。
上坂:合成樹だったんですね。
杉田:アイツん家に遊びに行く度にらんちゃんにいつも噛まれてた。
祁答院:www
杉田:だってポメラニアン、ダッシュできて回転しながら俺に飛んできて俺に・・・
上坂:ふぁーあ。
梶田:www なにその技。
杉田:明らかに、明らかに食いちぎるためにこうやって回転しながら俺をこうやってがぶって噛んで。
梶田:流れ星、流れ星銀みたい。
上坂:www
杉田:横に回転してたんだ。サイコクラッシャーみたいな。
上坂:へーポメラニアンってそんな野性味あったんですね。
杉田:そう。ともごめんなって。やめなさいって言うとあのその親友のとこにクーンって収まんのね。何これって、何これっていうなんなんだお前っていうね。そうそうそうそう。それが元ネタ。
上坂:へー。あーそうなんだ。
梶田:はい。
杉田:高井梓紗も高校の同級生に高井君ってのがいて。その辺、小達に伝えたら小達が書いてたっけ。
梶田:おーみんな同級生。
杉田:あしなげはほとんど杉田さんのアイディア。
上坂:同級生が殴りあってるんですね。ゲームで。
杉田:そうなっちゃうね。あじゃー大変やで。まぁ元ネタになった子達にはちゃんとトゥーユーのソフトあげるって言うね。
上坂:w
祁答院:はい。良かったです。
杉田:まだ送れていない人こちらの宛先まで。杉田まだ届いてねーぞっていう。
上坂:w
梶田:もう一回いきます?凹まなきゃいいけどな。
杉田:はい、と言う訳でね。メールいきましょう。やっといきます。
杉田:えー上坂さんと言うことで上坂さん宛のさっきの可愛い可愛いもありましたけど、ま実際可愛いので。あら目を逸らさないと。
梶田:うん。
祁答院:はい。
梶田:目が目が。目を見開いてますよ。
杉田:いやいやいや、僕は冗談が嫌いなので本当のことしか言いません。
梶田 祁答院:www
上坂:そう言うのが一番恥ずかしいからダメです。あの本当に私、やめやめやめろー。
梶田 祁答院:www
上坂:やめろー。
梶田:いいなこれ。やめろーきくな。
杉田:いいぞー、これ。バドミントンの筋肉痛さんはですね、えーUSSR。上坂さんはロシア好きであり、ガルパンに出演していたと言うことで上坂さんは旧ソ連製戦車の中で一番何が好きですか?
上坂:はい。
梶田:こいな。
上坂:んー。
杉田:僕はこのJS・・・
上坂:これスターリン戦車ですね。これヨシフスターリンの略なんですけれども重戦車ですごくでかいです。あのーすごくですね、話すと長いんで。
梶田:www
上坂:この時間を割いていいかわかんないんですけど。
杉田:いやいや、どうぞどうぞ。
上坂:あのーアメリカのクリスティーナ戦車が源流となっている、ソ連の1930年代の割りと主力だったと言うか、まぁ30年代なのでちょっとプロパガンダ要素が強かったんですけど。西側、西側をすごく圧倒したその当時まぁ軽戦車ながらもその名はBT、BTシリーズって言う快速戦車なんですよね。あのー軽戦車ということで装甲はとっても薄いんですけど、今でもプロパガンダ映画でこう沼地とか川とかをこうすごく早くくぐり抜けていく、もうソ連独特のプロパガンダ手法で撮られた下から撮るとかそういうですね、あのーあそういうどっちかというと実践向きではなかった独ソ戦の中ではですねあのーすごく的みたいになっちゃったんですけどもそこもまたやられやすい戦車っていうのはだいぶ好きなので。
杉田:なるほど。
上坂:あのー、ガンガン強くてノイズ戦車とかって割りと重くて強くて装甲が厚くて抜かれにくいっていうのがいいところもあるんですけど、これはソ連戦車って結構ATに通じるところがあって運が悪いと一撃で死ぬっていう。
杉田 梶田 祁答院:www
杉田:あぁ、確かにね。
上坂:あれがですね、ソ連戦車の見どころだなーと思いますね。
杉田:流れ玉が跳ねてコックピットに入ってきて死ぬとかあるもんね。
上坂:うーん、割りとそういうのも。
梶田:この人の話くっそ面白い。
杉田 祁答院:www
上坂:えー本当ですか。
梶田:説明超うまい。びっくりした。
上坂:えーえーやったーー。
梶田:www
杉田:このビジュアルとこの声質でいうから更にそれがパワーアップして。
祁答院:www
梶田:初めて生で聴いたけど、神回になっちゃった。
杉田:ガルパンはもう天職だね、これね。
梶田:いやー俺ねー。カチューシャのシーンでねすっかりプラウダB開いちゃいましたよ。
上坂:凄い楽しかった。
杉田:www
上坂:あのカチューシャ歌うんですよね。はーい。
梶田:すごかったあそこは。
杉田:ねー。
梶田:鳥肌もんでした。
杉田:いやーもうロシアキャラというとその後ね。上坂さん一択って時代が来てしまったかな。
上坂:いやいやいや。
梶田:他にいないっていうか。
杉田:そうなると後、ゆかなって人になる。ゆかなさん、オバマス出てくれるかなってずっとドキドキして見てたんだけども。
上坂 梶田:www
梶田;うーん。
杉田:パッと見たら上坂さんになった聞いたらなるほどってなって。こないだのアンビシアターのライブを見に行っていやーもう素敵。うちの青木後輩がお世話になったね本当に。
上坂:あーーもうすごくクールチームでお世話になりまして本当にすらっとしていてでも話すと面白いんですよね。
杉田:そうそうそうそうそう。ちょっと残念なのよ。
上坂:そうなんですか?
梶田:またそういうこと言う。
上坂:まだその面は知らないんですけれども。
杉田:ちょちょっとね、たまになんかアッパーなこと言い始めて。
上坂:アッパーなテンションがアッパーな。
杉田:どうしたのっていう。ちょっと心配になることがあるのよ。
上坂:へー。
杉田:ほら、子供チャレンジの画像送ったろ梶田くんに。
梶田:子供チャレンジの画像。
上坂:子供チャレンジ。
杉田:その子供チャレンジの文字を入れ替える。
梶田:あ、あれか。
杉田:あれだって青木がくれた画像だよ。
梶田:www まじで。
杉田:あれちょっと放送に載せられないネタだからさ置いといて。
上坂:へー。
杉田:あんまり、面白いから本当にラリーナちゃんのしてるヘッドホンを早くあげたいんだよね。
梶田:あー実物を。
杉田:そうそうそう。
上坂:あれは実在するんですか?
祁答院:あのかっこいいやつ。
杉田:モデルになってるのがいくつかあって、最新のものになればなるほそブルージュア感がパワーアップして行って。
上坂:なんと。
梶田:高いでしょう。
杉田:バカな。超たけーぞって言って。ふざけんなよって言って。ま、とりあえず探しとくわ。
上坂:うわーー。
杉田:うん。とりあえず次のメールいきましょう。はい。
上坂:はい。
杉田:こちらミドルネーム、もえさん。えー、杉田さん梶田さん準レギュラーの祁答院さんゲストの上坂さんこんばんは。
祁答院:嬉しいな。
上坂:こんばんは。
杉田:裏語薄桜鬼のヒロイン、これは僕が高杉晋作役で出たやつですね。そこのヒロイン霧島梢ちゃん。なんとCVは早見沙織さんでございます。これが夏に発売のファンディスクでフルボイス化が決定したと。
梶田:ほーーん。
杉田:数千ワード喋ってるね。
梶田:うん。
上坂:はー。
杉田:杉田さんやりましたね。あぁ。
梶田 上坂:www
杉田:これで、DS2台用意しなくてもキャラ同士で会話できますね。もちろん。うん。これね、薄桜鬼ヒットの理由は少なからずどころじゃない結構な数男子が買ってるの。
梶田:うん。ほんとに。
上坂:へー。
杉田:友達のねゆかりくんてゆかりんはコスプレサミットで優勝したんだけど、ゆかりんは薄桜鬼のコスプレで優勝したんだよ。
梶田:へーー。
杉田:聞けばやっぱりかっこいい男が出てくる。やっぱり最遊記とか薄桜鬼って男が見ても憧れるって、格好いい男に。
梶田:なるほどね。
杉田:うん、僕好きなんですって言ってあそっかじゃあ女性向け恋愛ゲームだけど男がやっぱりね、見るんだなーと思って。
梶田:うん。
杉田:俺なんかアニメから入ってハマった口だから千鶴可愛いって言って。
梶田:なるほどなるほど。
杉田:祁答院さんもね。
祁答院:はい、超可愛いです。あのお尻がいいです。
杉田;二人で劇場版見に行って。何。
梶田 祁答院:www
杉田:二人で劇場版見に行ってね。
祁答院:行きましたね。はい。
杉田:そうそうそうそう。で周り女しかいない。そんなか俺と祁答院だけ二人でブーンって。
祁答院 梶田:www
杉田:明らかに他の客とツボが違って。
祁答院:そうそうそうそう。
上坂:www なるほど。それでも楽しめるんですね。
梶田:男が憧れる男ってもうイケメンタイプって珍しいですよね。なんかこう男臭いのに憧れるじゃないですか。どっちかって言うと。それこそ、ボトムズのきりことか。
杉田:そうだね。うーん。そうだね。いやでも薄桜鬼はやっぱり歴史が新撰組だからどうやっても辛いのよ。
梶田:うん。まぁそこのロマンがありますよね。俺も小説とか超読みましたしね。
杉田:そこをなんかちょっと夢のあるおちみずって言うね、まぁパワーアップする何かでその辺をちょっと歴史に争うところがねちょっといい設定なんだあれ。
梶田:っすよねー。
上坂:ふんふんふん。
杉田:そうそうそうそう。まそんな中、上坂さんにガンガンおすすめしたいのはエリア88っていうね。
上坂:お。先ほどお話を頂いた。
杉田:そうそうそう。ボトムズが好きなら。もう間違いなく楽しいと思います。
上坂:いやなんかサントラがあって、凄いなんか絵柄も時代を感じますね。
杉田:はい。
梶田:そう。ちょっとキラキラしてるんですよね。やっぱあの当時のちょっと少女漫画みたいな。
杉田:まぁ新谷先生の絵だからねやっぱり。
上坂:うんうん。ぜひ見ます。
梶田:話は超ハードですから。
杉田:うん、超ハード。やっぱOVA参加のね。燃える蜃気楼の作画と曲と展開がね。
上坂:ふーん。
杉田:はい。というわけで募集していたメールはカラオケに言ったら必ず歌うアニソンはでしたけども。えーダントツ。えー今回もまた数十票来ましたけども8票9票くらいでぶっちぎり、和田光司さんのバタフライ。
梶田:うん。うん。うーん。
上坂:うーん。
杉田:デジモンね。岡本信彦うまいよ。確か。のぶくんが。
梶田:いやねーあの、デジモン世代がこの曲なんていうか本当に印象に残ってるみたいで誰に聞いてもこの曲をあげるんですよね。デジモン世代っていくつくらいなんだろうと思って。
杉田:うん。うん。うん。俺も微妙に高校生とかなってたと思うな。
梶田:俺見てなかったです。
杉田:ちょっと外してるんじゃないやっぱり。
梶田:うーん。
杉田:うーん。そうそうそうそう。カラオケって行きます?上坂さん。
上坂:カラオケはー、一人でなら行きますね。
祁答院:ほーーう。
杉田:これはうまいフラグですね。あそっかアーニャの歌もうまかったし。
上坂:え、練習しましたね。あのー、えーでもカラオケ一人だからだいぶ自由に。
杉田:ほう。
上坂:金賞とか。
梶田:www 蜘蛛の糸とか。
上坂:蜘蛛の糸とか。歌いますね。戸川純さんとか。後なんだろあーそうですねキン肉マンのキャラソン。
杉田 梶田 祁答院:えええええ。
梶田:キン肉マンのキャラソン。
杉田:乱入超人などと言われているが、大暴れしてやるで。
上坂:www
杉田:間が省略されているけん玉んの歌とか。
上坂:あああ、けん玉ん入ってたかな。
杉田:けけけけけん玉んってやつ。
梶田:そんな。
上坂:セリフが再現難しい。
梶田:へーー。すげーー。
杉田:そこはちゃんと声優さんがセリフ入れてるから。歌は違う人なんだけどね。
梶田:うーん。
杉田:凄いよ。ウォーズマンの歌とか凄いよ。
上坂:あーー。悲しいですね。
梶田 祁答院:ウォーズマンの歌?
杉田:声が堀英之さんだから、凄いよウォーズマンなのに武士みたいな喋り方。
上坂 梶田 祁答院:www
杉田:俺はウォーズマンって始まって。
上坂 梶田 祁答院:wwww
杉田:かっこいいって。
上坂:加工が入った。
杉田:加工が入った、武士が喋ってる。
上坂 梶田:www
上坂:加工が入った武士。
杉田:超かっこいいよ。
上坂:すごいかっこいいですよね。吹雪のSE入ってる。
杉田:そうそうそう。
梶田 祁答院:www
梶田:よく知ってる。
杉田:他、どうしても歌えって言われるとキカイダーセロワン歌います。はい。
梶田:あああ。
杉田:ていうことでメッセージ有難うございました。そんなことより蒸せるぜやあー。さて今夜は上坂すみれさんと一緒に地獄に付き合ってもらう。
梶田:言うと思った。
祁答院:www
上坂:宜しくお願いしますー。
杉田:宜しくお願いします。
上坂:はい。
杉田:まぁ僕もただのボトムズ好きなんで。
梶田:ただのって収まらないですけどね。一人ボトムズ好き以上出来ちゃいますけど。
上坂:本当ですよねー。
祁答院:いやいや、それだけすごかった。
杉田:それだけ見てるんだよ。ホームページにしろ。多分、覚えてんだよ。よく真似してたもん。だってペールゼンファイルズの予告とか大好きで。
梶田:あああ。
杉田:嘘を言うな。
梶田:あれはほんとね。
上坂:お前もお前も。
杉田:お前もお前もって。
上坂 梶田:www
杉田:俺のために死ねってやつ。
梶田:あそこ最高でしたね。
上坂:かっこいいいい。
杉田:大好き。はいそういえば祁答院さんは微妙に時期を外していた。
祁答院:そうですね。はい。
梶田:83年。
祁答院:なので、今になってTVシリーズを追いかけてます。
杉田:あ、本当に。うちにBOX全部あるんで。
祁答院:まじですか。
杉田:あれだったら。
祁答院:はい。お願いします。
梶田:長いですよー。
上坂:長いですねー。
杉田:TVシリーズも一年ありますからね。
上坂:はーい。
杉田:プラス、OVAから何からね。
上坂:はい。
杉田:んでーえっと上坂さんはなるほどな。設定資料集を頻繁に見返すと。
梶田:ははーん。
上坂:私はそうですね今なんか、ボトムズのとある計画があってあの更によく見る様になりましたね。最近復刻されたあのボトムズオデッセイあの復刊ドットコム手に入れて、凄いなんかこのくらいのAいくつですか、わかりませんけど大判のすごいおどろおどろしいなんかファンブックみたいなやつがあってですね。THEきりこっていうきりこ視点の小説なんかも入っててすごく面白かったです。
杉田 梶田:デカいっすね。
梶田:すごいなー。
杉田:割と凄い小説とかそっちまで行くとね。
上坂:凄いいっぱい出てるんですけど、編集が難しかったりしますよね。
梶田:ほんと年代的には引っかからないところにいると思うんすけど、どこで引っかかったんすかボトムスは。
杉田:そもそも。
上坂:あ、でも初めて見たのはTVのBSでやっていたペールゼンファイルズの放送。再放送っていうかなんていうか。
杉田:普通に放送してたんだね。
上坂:はい、放送しててすごくたまたましかも途中くらいから見てスコープドックが闇雲に戦ってるシーンが初ボトムズだったんですけどしかもなんかペールゼンファイルズってCGじゃないですか、だからあのーTVシリーズの個体差ありそうなスコープドックとは全然違って量産されました私たち頑張るぞっていうスコープドックが見られてもうなんていうかそれが初めてでしたね。
梶田:いやーペールゼンファイルズいいっすよ。
杉田:上陸のシーンがね。
梶田:あと、プラベートライアンでしょ。
上坂:www
杉田:そうそうそう。あれ、よく見てたわ確かに。
梶田:ゴミみたいにスコープドックが死んでいく。
杉田:確かにCGで均一化してるからさ、確かにそれいうと確かにありなんだよねCGの表現てね。
上坂:そうなんですよね。あの主題歌もすごくカッコ良かったですねー。
杉田:うん、かっこいい。
梶田:いやーカッコいいっすよ。
上坂:はーい。
梶田:惚れ込んじゃいましたね。TETSUの…(30:13)
上坂:ねーかっこいー。
杉田:だって助っ人ダンス、アニメ出てた時にずーっとやべっち。やべまさしさん一緒だったのね。
上坂:はー。
杉田:ずっとなんか矢部さんて呼んだ回数よりもザキって呼んだ回数の方が。
上坂 梶田:www
梶田:それ、よくそんな勇気あんなー。
杉田:ざきー、ざきーって。
上坂 祁答院:www
杉田:だってスケットダンスのガヤ、俺ザキって何回言ったかわかんない。
上坂:そーそうなんですかー。
梶田:いっぱいザキって言っちゃった。
杉田:ザキ死ぬな、ザキー。
梶田:撮る方困ったでしょうね。それ。
上坂 祁答院:www
杉田:学校のガヤなのに。
梶田:何言ってんだこの人って。
上坂:それ楽しい。
杉田:とにかくザキって。だろー山崎って。
上坂 祁答院:www
杉田:んで矢部さんが全部ザキで返してくれたよ。うるせー馬鹿野郎って。
上坂 梶田:www
梶田:ザキ、いいキャラでしょ。
上坂:うわー探したーい。楽しそう。
杉田:多分、ガヤだから乗ってないと思うよ。
上坂:あーあそうですね。
杉田:まんま乗ったらやばいもんだって。
上坂:確かに。
梶田:乗せるわけにわいかない。
上坂:画面の隅に書かなきゃいけないですもんね。
杉田:そうそうそうそう。最近は、魔法科高校の劣等生のガヤで、ま、とにかく知っている人の名前をいう。
梶田:うん。
上坂 祁答院:www
梶田:え、ガヤってそういう感じでいいんですか。
杉田:なんか、適当に盛り上がってるとかザワザワしてる声だけだから。
梶田:へー。
杉田:で、そしたら●▲◆●▲◆●▲◆って言ってんのつまんないのよ。だからいろんな会話で、で会話のパターンなんて凄い限られてくんのねみんなテンプレ通りのことしか言わないから。俺はすぐでさーって始まって。こうね、おい木村って言い始めて。
梶田 上坂 祁答院:www
梶田:だめだった。そういうのガヤでやると
杉田:中村君が凄いいい顔でこっち向いてくれる。
上坂 梶田:www
梶田:巻き込んでいくのか。巻き込んでいくのか。
杉田:うん。中村君とはなんの現場で一緒だったの。
上坂:あ、わー。
杉田:うん。
上坂:私が本当にゲストキャラっていうかモブでお邪魔した現場で初めてこないだお会いしてでもなんか近くに座ってらっしゃったので。なんか、いっぱいしゃべってました。
杉田 梶田:うん。おー。
上坂:何、しゃべってたかな。でもマザー2の話でしたよ。
杉田:そうそうそう。RPGとあと武器よりだったりねあのー。
上坂:あそうだ、サバゲーの話を凄いされてて。好きな銃はって聞かれて、はいドラゴナスを持っているけどうまく使えないですって。
杉田:そうそうそう。うん。はい。
梶田:イメージ通りすぎだよ。
杉田:イメージ通りすぎる。
上坂:やっぱり、重みがあるのは憧れますよね。
杉田 梶田:www
杉田:腕の関節が飛ぶみたいな。あああ、あああってなるような。
上坂:でもかっこいいです。
杉田:上坂さんはメタルギアはやらないの。
上坂:わー私なんていうか、そういうアクションゲーム本当に悪魔城ドラキュラで懲りてしまって。
杉田:いやー悪魔城は難しいよあれは。
梶田:www よりによって。
上坂:もーなんか、ごめんねーシモンごめんねーって。
杉田:難易度の一番上みたいなとこ。
上坂:BGM欲しさに私が。
杉田:あはいはいはい。
上坂:あ、もう凄い悪魔城のサントラが好きなんでゲームをクリアーしなければて思ったんですけど。もー本当に申し訳ないことをしたのでアクションは辞めよーって。
杉田:悪魔城大好きすぎて俺パチスロとかパチンコ俺全然やんないのに、パチスロのサントラが3枚出てて3枚買ったんだ最近。
上坂:えーーー。
梶田:www
上坂:それも良かったですか?
杉田:それだけの曲がやっぱり凄いよくて。
上坂:へーー。
杉田:微妙に本編のBGMを入れてんのよ。
上坂:ああいいですね。
杉田:悪魔城伝説の曲とか原曲が入ってて。やったーっなってて、やったーって。
上坂:うわー痺れるー。かっこいい。
杉田:祁答院さんやり込みましよね、悪魔城。
祁答院:はい、結構やりましたよ。
杉田:悪魔城伝説は。
祁答院:そこまで行きましたね。はい。
杉田:あ、そうですか。あとはなんでしたっけPC版かなんかを凄いやりこんだって。
梶田:PC版?
上坂:あ。血のロードですか?
祁答院:えーとX68000で出た悪魔城ドラキュラってちょっと原点回帰したやつとか。
杉田:はい。
梶田 上坂:へー。
祁答院:あれをまー難易度まで原点回帰しちゃってて。全然クリアーできない。
杉田:www
上坂:難易度まで原点回帰。
杉田:やっぱいい時代を生きた人だな。
梶田:そうですね。
杉田:俺は割と次世代ハードが出始めた頃だからさ。微妙に外してんすよねパソコンっていうのを。でもインターネットとかPCの黎明期ですよね。
梶田:うんうん。
祁答院:えぇ。
杉田:所謂、Windows98の次ぐらいかな。
梶田:うーん。
杉田:その時代だったからそれはそれで楽しかったんだけども。
梶田:やっぱその当時じゃなきゃ味わえないっすよ。その当時の難易度みたいなものは。
杉田:本当に不条理だから。
梶田:今、攻略法とかググれば出てきますからいいんですけど当時分からないでしょ。
杉田:うん。そうなんだよね。だから情報誌っていうのがね、一番だからあのー情報の入手源だったんだよ。
梶田 上坂:うーん。
杉田:攻略もそうだし、だからすっごいなんかファミマガ、ファミ通が出るのすっげ楽しみにしてたもんな。
梶田:いい時代でしたねー。
祁答院:今おっしゃった、血のロンドとかよかったですよね。
上坂:あ、私あれも音楽から入りましたけどなんかPSPでできるようになった時プレイしたらもうなんか凄い悲鳴が可哀想な悲鳴が。
杉田 梶田 祁答院:www
上坂:うわーみたいな、なんか凄い・・
梶田:ゲームやってから音楽に入るじゃないですか。音楽が好きだからやってみるってどこから聞いていたんですかむしろ。
杉田:うん。
上坂:そうですね。なんだろう。大体、中野ブロードウェイで私はその時高校中学の時CDはほとんど買ってたんですけど。
梶田:へー。
祁答院;ほー。
上坂:でなんか、悪魔城ドラキュラはサントラがすごい良いってなんかネットに書かれまくっててその前情報だけでとりあえず買ってみよって。
杉田:そういう人もいるんだ。
上坂:はい。それで買ったら本当に良かったんで。
梶田:あーかっこいいっすよねあれは。ゲームやてなくても惚れ込みます。
杉田:そうそう。
上坂:本当に。
杉田:でまぁ、ゲーム繋がりでボトムズのゲームってまスーパーファミコンで出てて。
梶田:あー結構いろんなハードで何気に出てる。
杉田:そそそ、あとプレイステイションでお前が限定盤持ってたやつ。
梶田:あぁライトニングスラッシュですね。俺、あれどハマりしました。ボトムズ見たことない時に買ったんですけど、絵柄がこくてびっくりして。なんだこのゲームって思ってやってたんですけどクソ面白いんすよ。あのハードなね油の匂いが漂ってくる。
上坂:えー。
杉田:濃いよ。そうそうそう。いやめっちゃ面白いよ。
上坂:うわーやってみたい。
梶田:いやいいですよ。んでオリジナルキャラクターとかいるんですけどきりこが脱出するじゃないですかあれは不動、不動脱出を陰から助けるんですよ。そのゲームでは死なないで。いつも登場しないんですけどきりこを助けるための傭兵の一人として活躍できるんですよ。
杉田:うーーん。
上坂:ふーーん。
梶田:結構、そういう設定が面白かった。
杉田:間を埋める話っていうとね。まーラストレットショルダーもそうだけども、結構ボトムズって名エピソード多いから。
上坂:うんうんうんうん。
梶田:そうなんですよね。
杉田:プレステ2版がね凄いよくできてる。
梶田:あー。凄いよくできてるよねーあれ。
上坂:へーーー。
杉田:そうそうそうそう。ちゃんとビックバトルも再現してて。
梶田:そう。
杉田:そうそうそう。
梶田:またATがぶっ壊される度にきりこが飛び降りて。
杉田:ヨイショって降りてね。
梶田:走って他のATを探しにいくっていう。
上坂:わあああ。細かーい。
杉田:で、ヒロさんも加えて待てこの野郎~みたいな、ぐわ、レットショルダーっていってね。
梶田:敵が容赦なくローラーダッシュで轢きに来る。
杉田:そうそうそうそう。
祁答院:www
上坂:轢かれるのヤダなー。
杉田:俺は死なねーって言って。これ。
上坂:ヤダなー。
梶田:いやなんすよね。一撃で死ぬんすよ轢かれたら。
杉田:そう。
上坂:わああ。
杉田:さすがのきりこもか、俺は異能生存体ではなかったのかー。
梶田:www
上坂:プレイヤーがきりこ操作する時って責任重大ですよねー。
杉田:重大、重大。うーん。
上坂:いやー怖いなー。緊張するなー。
杉田:それがこれ、やっぱきりこ死なねーってすげーんだなってね。そりゃリーマンさんもあんなに焦るわけだよ。なぜだーみたいな。
上坂 梶田:www
杉田:そうそうそう。
梶田:異能生存体設定は本当に衝撃的でしたよ。
杉田:第二次Zでもちゃんとそのラストレットショルダーってお話あるから楽しみにしといて。
上坂:本当ですか。まだリーマンさんが出てきたばっかりで。
杉田:そうそうそう。
上坂:はーい。
杉田:楽しみにしといてください。
上坂:楽しみだー。
梶田:あの3人て今回も仲間になるんですか。
杉田:え、ああ三次Z?
梶田:うん。
杉田:三次Zはねあのービックバトルと確約たる異端だから。
梶田:出てこないっすか。
杉田:出てこないね。BGMも微妙に減ってて。
梶田:うん。
上坂:へー。
杉田:今回ビータでカスタムBGMってのができるらしいから。
上坂:ああ。
杉田:なんか対応してるやつ、要するに歌をメモリーカードかなんかに入れんのかな。
梶田:ああ、最近多いですね。
杉田:それだろ。
梶田:うんうんうん。
杉田:だからこれでやれって言われた気がする俺は。
梶田:うーん。でもそれいいすよね。
上坂:ふーーん。
杉田:うん。オススメは。とりあえずイフのお話が楽しめるからスパロボって。
上坂:そうですよね。
杉田:本編で。
上坂:なんか本編よりきりこが馴染んでる感じが。
杉田:そうそうそう。
梶田:www
上坂:なんとも。
梶田:仲間が多いっすからね。
上坂:www
梶田:今回あいつふらふらしちゃう。
杉田:例えば、さっき言ったね小林きよしさんのえーっとあいつ、グレゴルーか。
梶田:グレゴルー。
杉田:グレゴルーは確かあのーイプシロンにパンチされて
上坂:はい。
杉田:ぐぎゃーんてなっちゃうじゃない。
上坂:はい。
杉田:あれ助けたいって思った見てて?
梶田:www
杉田:もし生きていたらとか考えたりする?
上坂:まぁ生きていたら生きていたで。
杉田:うん。
上坂:気になりますね。
杉田:それスパロボでぜひ。
上坂:おおお。
杉田:見てください。
上坂:そうなんだ。
杉田:そうそうそう。
梶田:3人のコンビネーションアタックかっこいいですよね。
杉田:かっこいいね。
梶田:あのベテランの声が。
上坂:うわわわわわ。早く見たい。
杉田:ま今、マザー血がでるぞ。
上坂 梶田:www
祁答院:了解って言ってね。
上坂 梶田:www
梶田:一人でできちゃう。
祁答院:マザー、了解って。
上坂 梶田:www
杉田:てめーも死にてーか。
梶田 祁答院:www
上坂:そそれを永遠と聞いて。
梶田:鳥肌もん。
上坂:一人劇場。凄い。
杉田:千葉いっしーさんもね凄い最近魔法科高校でお会いしたんだけどやっぱ大変だって言ってた。
梶田:あああそっかー。
上坂:あああ。
杉田:代役ってやっぱ厳しいって。
梶田:まそうでしょうねー。
杉田:そうそうそう。でもやっぱ自分は敬意を持って演じたって言ってた。
梶田:うーん。
上坂:そうですよね。キレイラーも。
杉田:そう。三宅健太さんになってた。
上坂:そうなんですよね。
杉田:よく似てんだでも。
上坂:びっくりしました。お会いした時に凄い緊張したっておっしゃってたので。
杉田:そうそうそう。
梶田:www
杉田:そうけんたさん似てんだよねー。
上坂:さすが。
杉田:さすがだわー。
上坂:ねー。愛があります。
杉田:はいーという訳でボトムズ以上になりまーす。えーそんなことより蒸せるぜあでした。じゃここで一曲いきましょう。上坂さん曰くかんゆーが張り切ってる時のえー良くかかる曲。
上坂:はい。
梶田:ぬすーまれー貴子を探しつーづけー、誰だよ貴子って。虚しい。アニゲラの予算工面に工面でビーラーゲリラさせるなんて杉田さんひどいっすわー。
上坂:ん、誰だ貴様は。
梶田:ウッホ。いい女。もうお前か貴子でいいよ。鉛玉で死ぬならさ最初っから息くれよなんていうか。
上坂:この不死身っぷり。まさかお前がきりこか。
梶田:いえ、梶田です。
上坂:よろしいなら、かじこ貴様がPSかどうか確かめてやろう。
梶田:なんだよそれ。ぬううう。
上坂:うんん。
杉田:見つけたぞ、PS1。そしてお前はビックバトルの背景にいた奴か。
梶田:ネタが細かい。あとプロトワンでしょ。
上坂:いや、あっている。私はプロトワンでもマルイワンでもないただのプレステ好きだ。
梶田:ヲタじゃねーか。
杉田:そして私もただのコスプレだ。
梶田:お前もかよ。
上坂:かじこ。お前、マルイをおいおいと読んだことがあるそうだな。
梶田:いやあああ。東京のトラウマよび起こさないで。
杉田:よそ見をする余裕があるのか。
梶田:うあああ、あぶねー。
杉田:かじこ。ダンシングの経験はあるまいが工面王国の聖なる武術だ。ルールなど不要だ。ただこうやって。てやああああ。
梶田:いやあああはああああ。なんで電流が流れんだよ。フクダワラ先生の書いたマジカルステッキじゃん。映像流せないやつじゃん。
上坂:かじこ、逃げてはだめ。そっちは野生の祁答院がいるわ。
梶田:えええ。
祁答院:いひひひひひひ。待っててねちーちゃん。今すぐ僕が総選挙の傷を慰めてあげるからねー。
梶田:うわっ。危ない。
祁答院:え。
梶田:はああああ。
杉田:な、何!?
梶田:と、止めた。
祁答院:どのゲーム機が一番とか派遣アニメとか。楽しむものに自己顕示欲を乗せたお前にちーちゃんと僕の未来を止められない。
杉田:いえええ。私の負けだ。
上坂:かじこ、野生の祁答院。
梶田:いやああ、なんとかクソコテは倒しました。
祁答院:うほっみんな。
上坂:有難う。めちゃ嬉しいわ。野生の祁答院、お前に言っておきたいことがある。
祁答院:はい、なんでしょう。
上坂:アナスタシアの事もたまには思い出してくれよ。
梶田:ズコーー。
祁答院:年上キャラはちょっとー。
上坂:えええ。なんでなんでクールビーでしょー。お願い、おー願いシーンデレラー。
祁答院:あああ可愛いからOK。
梶田:キャラ崩壊してるらしい。ああもうめちゃくちゃだよ。あ、エンディングも頂きだー。
祁答院:寂しい、時も。
上坂 梶田:お前が歌うんかい。
杉田:杉田智和のアニゲラディドゥーン。噂の県民情報局。
梶田:噂の・・・すみません。
杉田 梶田 上坂 祁答院:www
杉田:あのースパロボラジオみたいに、なんかぼーっとしてるやつのセリフは俺が全部言ってやるぞ。
梶田:いや普通に言う、言う気満々でしたよ。
上坂:www
杉田:じゃあ梶田君、ここ読んでよ。
梶田:これ杉さんだったら、え、このコーナーでは東京以外の地理を全く知らない俺が他の県についてリスナーさんに教えてもらうコーナーです。
杉田:はい、梶田くんの書いた世界地図を見てください。
梶田:ちょ世界地図の方ですか。
杉田:デンデンデンデン。
上坂:わーパラレルワールドだ。わー。
祁答院:www
梶田:日本地図の方見してください。こっちの方が正しい。
杉田:デンデンデンデン。
上坂:うわあああ。そソカイ。
杉田:疎開じゃん。
上坂:東京疎開がある。えええ、これは。え?
梶田:東京疎開。これあってるでしょ。
杉田:だって北海道じゃなくてほかいどうって書いてある。
梶田 上坂:www ホカイドウ。
祁答院:半分以上、全部関西なんですね。
上坂:統一されてる。
杉田:www
上坂:えーこんな統一権力があったんだ。
梶田:世の中、シンプルじゃないといけない。
杉田:やめろお前。
上坂:凄い。沖縄がなんか。四国を飲み込んでいる。わー沖縄大帝国。凄い、第三次琉球王国だ。
梶田:www 俺はそれを言いたかった。さすが上坂さん分かってくれる。
上坂 祁答院:www
上坂:凄いー。うわー。シーサー部隊が。
杉田:大変。大変。
アジルス:どう言うことなんだぜ。
上坂:あーなるほど。
梶田:世界平和はなるこれで。
杉田:いやーよせ。
上坂:すごーい。
杉田:ディドゥーンネーム、あぁナルシストさんからです。えー、皆さんこんばんは。
上坂 梶田 祁答院:こんばんは。
杉田:いつも楽しく聞いています。鹿児島県に祁答院町という所があります。
祁答院 梶田:うん。
杉田:そこに親戚が居る私としてはえー過疎化が進むえー長閑な田舎町と言う印象なんですが。
梶田:うん。
杉田:初めて、祁答院真さんを知った時まさかそこの出身かと震えました。どうやら違うようで。
梶田:名前そのままですね。
上坂:へー。
祁答院:w あのー僕の父親の出身の場所ですね。
梶田:やっぱ出身なんですか。
祁答院:はい。
梶田:へーー。
祁答院:えぇ。そこに行かないと多分祁答院さんには多分なかなか会えないくらい。
梶田:街の名前そのままついてんすか。
祁答院:そうです。祁答院町っていうのがあって。
梶田:へーそうなんだ。
杉田:一族は住んでるんですか。
祁答院:らしいですよ。
杉田:みんな、祁答院さんみたいな。
祁答院:ど、どうなんでしょうね。どんな祁答院さんがいっぱい居るのか。
上坂:怖いーー。
杉田:森康二先生の漫画みたいな街なんですか。
梶田:祁答院町って名前を聞くとなんかもうおどろおどろしいイメージしか湧かないです。
上坂:すごーい。
祁答院:w いやいやいやいや。
杉田:地獄の軍団みたいな。
梶田:なんか白塗りのババーとか襲ってきそうな。
上坂:www
杉田:あああ。
上坂:ああなんか。ね。
祁答院:泊まると生きて帰れないみたいな。そんな事ないです。
上坂:木に首吊ってる死体が。
梶田:他所者はけーれーっていいながら鎌とかで襲ってきそうな。
杉田:野生動物とか虫とか全部巨大化してるんでしょ。
上坂:うわあああああ。
祁答院:www そこは日本なんですか。
梶田:なんの事故があったんですか。
上坂:www
杉田:どこの漂流教室だって話だけど。
上坂:凄い、あのムカデみたいな奴が。
杉田:そうそう、あいつらがクウィクウィクウィって。
梶田:w
上坂:給食当番のおじさんが、はみ出てる。
梶田:漂流教室もよく知っていらっしゃる。
杉田 祁答院:www
杉田:俺ものものだ。
梶田:それじゃないです。三輪車乗って。
杉田:彼はまだ若いからっていう。
上坂 梶田:www
杉田:ねー面白い。なるほどな。祁答院町。そんな繋がりでですね、福岡の北九州小倉にえーとある明太子の、とある博多の超明太子さんがですね、えー津田美波公園という公園を見つけました。
梶田:www
上坂:へーーー。
杉田:青二プロダクションと何か。
上坂:津田美波公園。
杉田:津田美波公園ね。えー。
上坂:あ、本当だ。
杉田:なるほど。
梶田:美しそうな公園ですね。
杉田:www でもなんか全部遊具とか微妙に無骨なのかな。
梶田:www なんで無骨なの。
杉田:津田美波さん性格が男らしいから。
梶田:あー津田さんの歌声が響く公園ならいいですよね。
杉田:そうそうそうそう。小日向ちゃんて最初聞いて。まじでと思ったのよ。
上坂:はい。私もなんか凄くびっくりしました。
杉田:うん。そう男らしい印象があるから普段のキャラが、あのー鍋一生懸命ほらお腹空いてんすよって。
梶田:それいっつもしますよね絡みで。それ風評被害がひどいよ。
上坂:www
杉田:あれ、なんか本人の耳に入ったらしくて。あのーそれこそシンデレラガールズの終わった後に楽屋挨拶行った時に津田さんが怒り顔で居て。
梶田:www
上坂:はい。
梶田:そりゃ怒りますね。
上坂:www
杉田:杉田さんちょっと鍋の話したでしょって。
上坂:www
杉田:すみませんしました。ごめんなさいって言って。正直に謝るならいいって。
梶田:www 優しいなー。
杉田:いい人だな。
上坂:へーー。
梶田:だめだよー杉田さんにそんな対応したらつけ上がるよ。
杉田:つけあがるとか言うな。
梶田:www
祁答院:ご褒美になっちゃいますからね。
杉田:そうそうそう。
上坂:そうなんですね。
杉田:へーシンデレラガールズの面子とはどんな話する。
上坂:えっと、私ライブに初参加だったので舞浜シアターがアーニャちゃんもボスがついたのが最近だったので全然あのー交流がなかったんですけどぉ。
杉田:はいはい。
上坂:でも最近シンデレラガールズのLINEグループに入れて頂いて。
杉田:あらら。
梶田:あらら、そんなのあるんだ。すげーなそれ。
上坂:でも、そうなんですでも一回も私絡んでないです。
梶田:www
上坂:津田さんラーメン食べたって今日来てた気がします。
杉田:はいはい。
上坂:なんかだからラーメン食べたんだなーとか動向が分かって嬉しいです。
杉田:きっといっぱい食べたんでしょうね。
梶田:好感が持てる。なんかLINEのグループって絡めないですよね。
杉田:そうだね。
上坂:なんか、ゲーセンで小日向ちゃんをとるために凄い苦心したらしくってなんかあのリアルタイムで流れてきました。クソーみたいな。
梶田:うん。
杉田:なるほど。クソー。リアクションが男だよ。
上坂:取れましたー。
杉田:かっこいい。屈強なんだよなコメントがいちいち。
梶田:俺と祁答院さんもグループ作ってんすよ。あのーホラー好きが。たった3人しかいない。
杉田:うん。あ、ほんと。
上坂:へー。
杉田:もう一人間宮君。
梶田:そこから増えないんですけど。
祁答院:間宮さん入ってもらいましょう。
梶田:入ってもらおう。LINEやってっかな。
杉田:営業室のマフィア君かと思ったら間宮君だか。
上坂:酷似してます。
杉田:と言うわけでえ、以上でいいですか。はいーではここで一曲聴きましょうか。じゃー上坂さん曲の紹介を。
上坂:あ、なんだかすみませんけれども私の曲をかけたいと思います。
杉田:はい。
上坂:上坂すみれでパラドックスビュー。
上坂:戻ってきてくださーい。当女子寮では脱走は認めていません。
杉田:原作、祁答院真。作画、三色網戸。
上坂:もう貴方達の根ははったの。この街から出られない呪いがかかったわ。
杉田:ドールズフォー第二巻、5月9日発売。主は汝の迷える罪を全て受け止めて下さります。ここでは誰にも聞かれません。安心して告白なさい。
梶田:稲荷コンコンで ピー ました。
杉田:死刑。
梶田:あーーあんまりだー。
杉田:杉田智和のアニゲラディドゥーン。杉田智和のアニゲラディドゥーン。僕はそもそもLINEをやっていない。
梶田:そうですね。中村さんもやってんだから。
杉田:いや違うなんかねーいや微妙にやなんだよ。
梶田:俺もね最初やだったんすよ。でもね、スタンプが面白いから使う事にしたんだよね。
上坂:あー。
杉田:あと連絡手段として大変便利なの。
梶田:そうそうそう。あれいろんな設定あれがあると勝手に登録されちゃったりするんでそれがちょっと嫌なんですよね。
杉田:俺も前に持っていたXperiaで一回だけLINE繋いだことあんのよ。なんでかっていうと高橋剛がモアマスのあのーボーダーの速報をLINE、LINEで超くるんでー杉田さんこれ登録してくださいよ。
上坂 祁答院:www
梶田:はいはいはい。
杉田:ボーダー速報、ただいま何ポイント。杉田さん狙い時っすよ。っていうあのー剛君とやるだけのために積んでてそれで嫌になって。
祁答院 梶田:www
杉田:それ以来やってないんだ。
梶田:それ剛君のせいでしょ。
杉田:うん。次回のメールテーマですが、貴方が好きな劇場版アニメはでございます。エリア88から、あとはサクラ大戦こないだ出てた活動写真ってやつかな。劇場版ね。上坂さん映画は?
上坂:映画はでもあんまり映画館に行かないんですけど見たのはイデオンかな。初めてイデオン知ったのが劇場版だったので、はい。
杉田:よかったTVシリーズの最終回とかじゃなくて。
上坂:それは多分もうすぐに心折れますけど、でも結局劇場版でも。
杉田:まーね。
上坂:悲しみに包まれましたけど。
杉田:まーね。
上坂:イデオンが強いことはよく分かりました。いでの力。
梶田:そうそうそうそう。いでの力ね。
上坂:いでの力。
杉田:あれめちゃめちゃだから。イデオンのゲージが揃っちゃうから。
上坂:でもなんか主題歌が凄く好きで。
杉田:はいはいはい。
上坂:なぜか私、こないだ携帯の辞書登録のやつを整理してたらスペースラナウェイイデオンってなんか。入ってました。
杉田 梶田:www
上坂:半角かなで書いて。
梶田:なげー。
上坂:なんか、なぜか。
杉田:その後、コスモがテンション高かった。飛ぶんだった。
梶田:あれ超いい曲ですよね。乗っちゃいますよね。
上坂:凄い、あの明るい曲ですよね。
杉田:そうそうそう。
上坂:騙されちゃいますよね。
梶田:騙されちゃうな。
杉田:ヴィクトリーガンダムかって話だから。はいと言うわけで各コーナーへのメッセージお待ちしておりますよ。いろんな色々あるからね。えー宛先はこちら郵便番号105の8002文化放送、杉田智和のアニゲラディドゥーン各コーナーまで。メールの場合は全て小文字gera@joqr.net、gera@joqr.net、ゲラの綴はジーイーアールエーでございますー。はい上坂さん一週じゃあ足りないくらい楽しかったですね。
上坂:本当に呼んで頂いて有難うございます。
杉田:定期的に来て欲しいよな。
梶田:本当に。もっと。
上坂:本当に。定期的にボトムズ。でもこんなにゲストの時ってほんとササミみたいに縮こまってるんですけど今日はすっごく楽しかったです。
杉田 梶田:www
梶田:ありがい。
杉田:ちょっとはしゃいで動くポーズが可愛いよね。
梶田:そうですね。可愛いですね。
上坂:やめて、やめてください。はい。
杉田:祁答院さんなんか特等席で可愛いところ見たでしょ。
祁答院:はい。真横でずっとさっきからガン見してます。
梶田:www
上坂:今日はボトムズの話しに来たんです。褒められに来たんじゃない。
杉田:じゃあそろそろ上坂さんのアームパンチがとんできそうなので、そろそろ告知をお願いします。
祁答院:すみません。
上坂:はーい。超A&Gで毎週月曜日17時から生放送しております。A&Gネクストジェネレーションレディーゴーのパーソナリティを務めております。えーそしてただいま放送中の春アニメ犬神さんと猫山さんに犬神八千代役で出演しております。そして7月16日にえー私のNEWシングル4番目のシングルと中野サンプラザで行われたカクブロ総決起集会のブルーレイ&DVDが発売されます。
杉田:はいー。
梶田:うーん。
杉田:素晴らしい。そんな中、祁答院真さんはえー新しいねあのコークスパーティーブラットドライブもいよいよビータで新しい悪魔。
祁答院:えぇ。7月26に決まりました。
杉田:おー。
祁答院:はい、もう一つ、富士見書房のドラゴンエイジで連載中のドールズフォールの二巻が早くも出ますね。はい5月9日に発売予定です。
杉田:はいはいはい。また、早いんですね。
祁答院:本来、夏予定って後ろに書いてあったんですけど急遽早まりました。
杉田:おおお。え、終わったりしないですよね。
祁答院:いやー、大丈夫です今のところは。
杉田:よかった。
祁答院:たくさんの方が呼んでいただければ。はい。
杉田:実はさ可愛かったなー。上坂さん。
祁答院:そうなんですよ。イメージ通りですよ。
上坂:えー。本当ですか。
祁答院:はい。
上坂:もう、ニコニコしながら銃をぶっ放すとかお好きなんですね。
祁答院:www ピッタリかなって。
上坂:いやー楽しかったです。
梶田:何を言ってんだ。
杉田:いやー楽しみだな。
上坂:www
杉田:はい、アニゲラディドゥーン次回の放送は5月15日です。この時間のお相手は杉田智和と。
梶田:マフィア梶田と。
祁答院:祁答院真と。
杉田:そしてゲストの。
上坂:上坂すみれでしたー。