【声優文字起こし】杉田さんの連続下ネタ攻撃により終始困り果てる羽海野チカ先生。。「どうしよう、どうしよう…」【羽海野チカ先生 ゲスト回 #総集編】



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文字起こし

杉田:なぁ!お前ラブブラスってまだやってんの?

 

SP田中:ラブプラスな・・・あぁ、ゲームじゃなくて、彼女との日常が続いていくんだ、終わりは・・・

 

杉田:あのさぁ!二次会どうしよっかぁ!

 

SP田中:(溜息)価値観の違いか・・・

 

杉田:なぁなぁ田中ぁ、おまえんちにある人形ってぇ、ぶっちゃけいくらぐらいすんの?うぉっほほ!

 

SP田中:いきなり金の話か?あと人形って言うな。興味あるなら説明するが。

 

杉田:聞いたかぁ?!杉田のヤツ、モバマスに10万突っ込んだってよォ!

 

杉田:かぁっ!マジでぇ?!

 

SP田中:やれやれ、ただの好奇心で投げたそれは、受け取る側にとって重さが違うというのに。

 

SP田中:あの・・・すみません!先帰ります。みんなに久しぶりに会えて嬉しかったよ。

 

 

SP田中:会えて嬉しかったかぁ。くっ・・・もう一度会いたい。なぜ俺はあの日、家に鍵をかけなかったんだ。人形じゃない。家族を。大切な存在を。俺は。

 

SP田中:ただいま。

 

杉田:おかえり。

 

SP田中:帰ってきたのか?ギン・・・ってうおおおい!銀は銀でもそっち?!万事屋?!せめてローゼン・・

 

杉田:うるせぇ!

 

SP田中:ずるむけ!

 

杉田:このハゲ野郎。これからはさ、家の戸締りをちゃあんとやるか?

 

SP田中:は、はい・・・

 

杉田:じゃ、お前の大切なものを返すね。

 

SP田中:おお、get back!やったああああ、

 

杉田:おめえは違うバックをなんとかしろやぁああ。

 

SP田中:ああああああ

 

羽海野:あやまってww。今すぐ謝って。

 

 

杉田:杉田智和のアニゲラディドゥーーン。

 

杉田:みなさんこんばんは、杉田くんだよ。はい、SPの田中くん。

 

SP田中:はい、SP田中です。

 

杉田:んあぁ、この間さ、あのアニメの次回予告でホットペッパー風のあれっていうのがあって、

 

SP田中:はは、はいはいはい

 

杉田:あれ、素人さんがやるから面白いわけじゃない?

 

SP田中:はいはいはい

 

杉田:プロの我々がやんのこれ大変なんだよこれ。

 

SP田中:プロ棒読みっぽくしなきゃいけないわけですからね。

 

杉田:そうなんだよ、それで、どうやってもキャラの使い分けが利かないからさ、

 

SP田中:うん

 

杉田:つい使ってしまった

 

SP田中:うん

 

杉田:お前さぁ、ってやつ

 

SP田中:ふははははは、つ、つい使っちゃったのがそれ?

 

杉田:うん・・それ

 

SP田中:謝らなきゃいけないとこでかくない?

 

杉田:ちょっとね、使ってしまったんだ。

 

SP田中:うひひひひひ、いやでもね、俺こないだ劇場行ったんすよ。そしたらカウボーイビバップのブルーレイの予約、あのー予告流れてるやつ、そこで、運昇さん、なんだっけって言ってたwww

 

杉田:うわっははは、えぇ?えー?

 

SP田中:予告でまで言ってた。あーあれなんだっけって言ってた。

 

杉田:うっそ、ジェット!

 

SP田中:まじで

 

杉田:うわぁぁ

 

SP田中:俺めちゃくちゃ劇場で笑いそうになって

 

羽海野:(笑)

 

杉田:うひひひひひ

 

SP田中:風評被害にもほどがあるな。

 

杉田:やっぱり・・・

 

SP田中:絶対もう、運昇さん面白くなってますってあれ

 

杉田:うーーん、アニゲラディドゥーン100回記念の時に、あと4回ぐらいだから、あのー、その時に勝手にアニゲラ・・・大賞っていうのやって、勝手に僕らが賞を考えるから、受賞する人を決めていこうと思って

 

SP田中:うん、ほおほお、ほおほおほお、おーっほほ、いいっすね、いいっすね

 

杉田:あのー謝らなくちゃいけない賞・・

 

SP田中:あっはは

 

杉田:そうそうそう、良いゲームメーカー賞・・・、今日はそのぶっちぎり受賞候補が来るから・・・

 

SP田中:うっふふふふふ、ぶっちぎり受賞候補が来ますからねぇ、ええ

 

杉田:とにかく謝らなきゃいけない賞っていうね

 

SP田中:そう・・・年末ごめんなさいしなきゃいけない人が、

 

杉田:あと、血のバレンタインっていう事件があるからな・・・。それでは、アニゲラディドゥーンスタート!

 

 

杉田:悔い改めましてこんばんは!杉田智和です。

 

SP田中: SP田中です。

 

杉田:はい。さぁ、始めて行きましょう。

 

SP田中:始めていきましょう。

 

杉田:はい

 

SP田中:はい

 

杉田:毎週会うんだよ・・

 

SP田中:うっひひひひ

 

杉田:隣のスタジオでも撮ってるし、ほらトータルなにがしでも一緒だし

 

SP田中:よく一緒にいて笑わないっすね。

 

杉田:いや、笑う、とかじゃねぇだろ?

 

SP田中:いやそんな、そんな風にネタにしといて!

 

杉田:俺が笑いそうになったのは、某ブリーチの現場で大塚明夫さんがずっと真似してたとき。

 

SP田中:それはだめだって、だめだってそれ。

 

杉田:はい!すいません!はい!!すいません!!で、俺の方をドヤァって見る

SP田中:絶対耐えられない絶対耐えられない

 

杉田:あれあっちに本物がいるから!って言って。

 

SP田中:お茶噴き出すわ

 

杉田:ずーっと言っての明夫さんが。そっちの方が大変だよ。

 

SP田中:明夫さんがドヤ顔で見てくるって時点で面白い。

 

杉田:いやもう、おかしいもん。そしてついに問題のシーン「ワムウ!」っていうのがあったから、もうどうにかならない方がおかしいだろ。

 

SP田中:うっはははは、どうにか、どうにかならない方がおかしい

 

杉田:なぁ!

 

SP田中:なるなる

 

杉田:俺をどうしたいんだよ?

 

SP田中:怖い怖い怖い怖い

 

杉田:ほんと、なんかすごい勢いで。シーザー役の佐藤くんと超仲良くなってくる

 

SP田中:あーそうなんすか、そりゃよかった

 

杉田:あと、あとあの伊丸岡さんね、うん、シュトロハイム役の

 

SP田中:うおおお、シュトロハイム楽しみだなぁ

 

杉田:うん、そうそうそう、その辺が、やっぱジョセフのお友達だからさ凄い勢いで結束が強くなっていったよ

 

SP田中:おー、それはよかった。

 

杉田:早く!早く!敦子先生を早く!

 

SP田中:あーーーー、ねぇ、修行、修行がんばんないといけないすもんね。

 

杉田:そうだよ、本当大変だって。スゲーぞ。顔ぶれが。

 

SP田中:毎回ね。張らない日ないから。

 

杉田:普段の会話が叫び声だから、その中でもシュトロハイムみたいに叫ぶ人が出てくるからこれ大変なんだ。

 

SP田中:シュトロハイムは喉どいかないのかな?

 

杉田:もう毎回汗だくになってゼイゼイ言いながらいな、伊丸岡さんが帰ってきて、少佐お疲れ様ですっていうのが定番になってる。

 

SP田中:しゃべりがおとなしいシュトロハイムってほぼ無いすもん、コマの中で。

 

杉田:ないよ。ないよ。ないない。ない。ほぼない。ふっふふ

 

SP田中:いや楽しいなあ。

 

杉田:まあでも楽しんで頂ければ何よりだよ。

 

SP田中:いや、もう本当に楽しみです。

 

杉田:どうと言う事とか、俺は特になんかあの別に収録を頑張ってるとか、こういう風な、面白いから見てねという言葉は特にないよ。もう。

 

SP田中:だってジョジョですもん。

 

杉田:あれだけ、ぼーーんってぶつけてきて、もう完成したフィルムが全てだから。あと、もうみんなの感性に、任せればいいよ。

 

SP田中:いやぁ、もうこれからね。1部、2部、3部、4部、5部とどんどん続いていって欲しいものです。

 

杉田:続けば最高だな。ほんとな。俺も知らないもんだって先どうなるか。

 

SP田中:ですよね。

 

杉田:ゲームは出るけどね。うん、3部とか4部ね、

 

SP田中:チョー楽しみ

 

杉田:4部ってほら、あの音声化が無かったから今まで。

 

SP田中:ですね。

 

杉田:羽多野と、あのー高木渉さんの、CMで初めて喋ってるわけだから、

 

SP田中:うん、そうですよね。

 

杉田:楽しみだよね

 

SP田中:億泰、ぴったりですね。

 

杉田:億泰は俺、当時漫画で読んでた声だもん。あのGTOの、チータスの声がいい。

 

SP田中:あー、あぁ、あぁ、はずさ、外れなくぴったり

 

杉田:仗助!ってやつだよね。

 

SP田中:そうそうそう

 

杉田:羽多野くんの仗助は、なんかこうかっこいいんだよね、

 

SP田中:なんかよかったすね。

 

杉田:ちょっと喋り方、ちょっとだけお調子者っぽいところで、今時の若者っぽい喋り方が

 

SP田中:仗助っぽかった。

 

杉田:ぽいんだよね。だからあのDRESSCAMPのジョジョT、俺、仗助持ってたんだけど。羽多野にあげた。

 

SP田中:あーーー、はっはっは

 

杉田:絶対羽多野が着た方が良いって

 

SP田中:いいっすね。それ来て喋って欲しい。

 

杉田:あと俺着ててエンカウントとか、なんでお前違うジョジョ着てんだよってことになる。

 

SP田中:杉田さんはジョセフ着ないと

 

杉田:あとドレキャン、ドレキャンもね。ちょっとラインアップ変なんだよ。だってジョルノ、仗助、シルバーチャリオッツだよ?

 

SP田中:なんでだろう?

 

杉田:この3つしかないんだぜ?

 

SP田中:シルバーチャリオッツの本体どこ行った?

 

杉田:何度も文句言うけど、ドレ、ドレキャンの店員は、「すいませんデュオはないんですか」「デュオ?なんすか?」って言ってたよ。このや・・ぶっ、ぶっころしてやる!

 

SP田中:なんすかじゃねぇよお前、ディオを知らずにジョジョ売ってんじゃねえよおい

 

杉田:なんかデザイナーさん好きとかなんか、あとなんか何十周年・・・的な?的なってなんだよって言って

 

SP田中:そこで杉田さん、シルバーチャリオッツ!!!って言って突っついてやれば

 

杉田:いやほんとに!ほんどだよ、なんか、剣先を飛ばしてやろうかと。今だ!くらええええいってね。承太郎にも内緒の奥の手だ って。

 

SP田中:そうそうそう、そんくらいしてよかった。

 

杉田:そんくらいやってやりたいところだ・・はいというわけで、ええじゃあ早速ゲストをお呼びしたいと思いますよ。はい羽海野チカ先生です。どうぞ!

 

羽海野:こんばんは、羽海野チカです。よろしくお願いします。お邪魔します。

 

杉田:すみません。よろしくお願いします。

 

SP田中:わーーーーーー

 

杉田:はい、はい先生すみません。なんか、なんかあのいろいろ、あのなんですか?あのコミックスの限定版につく。あのカレンダー・・・

 

羽海野:えっと、スケジュールダイアリーです、はい

 

杉田:スケジュール、ダイアリー。あれの描き下ろしをこう修羅のように描いてきて、

 

羽海野:はい、いっぱい、描きました

 

杉田:え?1年て12ヶ月あるじゃないですか?

 

羽海野:はい、12ヶ月分、あの、うちの猫のブンちゃんを、12ヶ月分毎月違うブンちゃんと、あと表紙書き下ろして、あと中の手帳部分の絵も全部書き下ろしました。

 

SP田中:すげぇ。わぁーお

 

杉田:そんなにブンちゃんを書くと、6月だけ中村の書いたブンちゃんになってたりとか。それをさらに羽海野さんが描き直す・・・

 

羽海野:それは・・・それでもよかったかもしれないですね

 

SP田中:あのー似てないと評判のブンちゃん。ははは。

 

羽海野:少し怖いブンちゃん。

 

杉田:ブラックジャガーみたいなやつ

 

羽海野:あれ描いてもらえて嬉しかったですね。

 

杉田:中村くん意外ですよね。あれ描いて来るんだ、と思って。

 

羽海野:はい、ねぇ。絵を描くとこ初めて見たわけで。

 

SP田中:単行本にスケジュール帳をつけるの大変じゃないですか。

 

羽海野:たい・・へんだったんですけど。でも楽しかったですよね。いっぱい、いっぱいうちの猫をかけて。でも猫の手帳になっちゃったな、と思って。

 

SP田中:はい。

 

羽海野:かわいいのができました

 

SP田中:値段とかあんま変わんないですよね。

 

羽海野:値段、300円台に、あのプラス分は抑えるために頑張りました

 

SP田中:すっげぇ、すっげぇ、普通無理だよそれ・・・

 

杉田:えぇ?!しんじられねぇ。無理無理無理無理

 

SP田中:だって限定版とかでいろんなグッズ付くと高くなりますもんね。

 

杉田:それはそうだよ、だって今日日ラノベにドラマCD付ける時代だからな。うん。

 

SP田中:高くなるのに。

 

羽海野:800円台で、あの、本体と、手帳が付いてる。

 

杉田:ふぅ!ふぅっ!えー、大したもんだ

 

SP田中:そんなに納まるのか・・・1000円もしないってのがすごいな

 

羽海野:うん、よろしくお願いします

 

杉田:えー、最新刊はですね。12月14日、第8巻。3月のライオン発売となります。

 

羽海野:はい

 

杉田:すごっ。www

 

羽海野:8巻まで来ました。

 

杉田:はい、でもそんな中、今日アニゲラディドゥーンに来てくれたわけだよ

 

SP田中:うん

 

杉田:もう4回目?とかぐらいじゃん。3回・・・3回目かな。

 

SP田中:3・・・回目かな

 

杉田:あのー、ドラクエXプレー中にログインしたきたときを1回と数えるかどうか。

 

羽海野:ふっふふ、ふっふふ、ふっふふ、ふっふふふふふ

 

SP田中:あー、あれ1回と数えるのか。俺らが最低なことをしてたときに、ログインしましたって出てきて。

 

羽海野:ふっふふ、ふっふふ、ふっふふ、ふっふふふふふ

 

杉田:あれが証拠になって、担当のTモダさんに怒られたりしませんでしたか?

 

羽海野:怒られはしなかったんですけど、みんなに笑われました。はい。はい。

 

杉田:あー

 

SP田中:ちゃんと、お休みの時期だったから。はっはっひっひひひ

 

杉田:ならよかったけどよぉ。ほんとすいません。

 

羽海野:いや、もうお世話になります、今日も。

 

杉田:はい、じゃぁ羽海野チカ先生とさっそくふつうのオタクから紹介してる。

 

SP田中:ふつうのオタク・・・、ふつうのオタクこのラジオ聴いてないですよ。

 

杉田:ねぇ。、ディドゥーンネームあがたですさん。どうもすいません。掲載OKでーす。載せらんねぇよ。

 

SP田中:載せられねぇよって書いてある、あ、無理

 

杉田:アジルスの全裸だ・・・はい、ダメでーす。

 

SP田中:でも。ケツ見えてないし・・・平気

 

杉田:羽海野さん見たらショック・・羽海野さんショック受けちゃうからね、これね。羽海野さん見るんですか?

 

SP田中:大丈夫だよ。穴見えないから平気だよ。穴は俺がしっかりガードしてるから平気だよ

 

羽海野:ふっふっふ・・・ふっふっふ・・・はっはっは・・・

 

杉田:なんでさお前がモザイクになってんの?ねぇ、逃げ惑うかえるさんのアジルス・・・。10分以内にボールペンだけで書くっていう

 

SP田中:なんで縛りプレイしたの?うまいけど

 

杉田:キュアマジックリンさんは、こっち見ないでください。

 

羽海野:気になるなぁー

 

SP田中:うわぁぁぁ

 

杉田:アジルスね、すぐ拗ねちゃうからねぇ

 

羽海野:はい、可愛い。女の子なんだねぇ

 

杉田:えっと?トラベリングアラームさん

 

SP田中:わぁ。俺らだ。よく書けてる。

 

杉田:俺、俺がなんでライオン風の顔になってる?

 

SP田中:ちょっとなんか竹本くんに似てるかもしれない

 

羽海野:うんうん

 

杉田:こんなふうじゃないよ。俺

 

SP田中:キレイな杉田さん

 

羽海野:キレイな・・・杉田さんですね。

 

SP田中:10代っぽい、この杉田さん。

 

杉田:決定的に違うのは髪の毛の量な。

 

SP田中:wwww昔の杉田さん

 

羽海野:竹本くんに似てる

 

杉田:ますます二重の意味で、たぶん羽海野さん混乱すると思います。GGガトーさんはですね。はいーこちら。アジルスが土下座して謝りなよって。

 

SP田中:うわぁ、これ、がんばったなぁ

 

杉田:ねぇ、で、計算ドリルさんは、このように

 

SP田中:解像度低いよ。なんで、この人か?この人なの?いつも解像度低いやつ送ってくるのは。解像度何とかしようよねえ。せっかくいい絵なんだから

 

羽海野:ふっふっふふふ

 

杉田:え?プロの人?これ。そうだウェブ漫画書いてる人だこれ。最近連載が終了したんだって

 

SP田中:あ、そうなんだ

 

杉田:うん、漫画街、JKドリル先生らしいですよ。

 

SP田中:あっ漫画街か、俺見たことある

 

杉田:そういえば、あのよくイラストくれたあの・・蛇足せんたろう先生、新連載が始まってる

 

SP田中:マジで?!何描いてんすか今?

 

すぎた:また・・でもなんかね、ジト目じゃないのメインキャラが。じゃジト目メガネじゃないんだよ。

 

SP田中:ジト目辞めたのかぁ・・

 

杉田:ジト目はね、3人ぐらいメインヒロインがいて、そのうちの1人がちょっとジト目っぽいんだけど、眼鏡じゃないんだよ。

 

SP田中:うんうん。眼鏡じゃないんだ。

 

杉田:衝撃だったよ。だって姫と殿好きだったからさ、新連載が始まってイエェェイってこうなってると思ってた・・・

 

SP田中:イエェェェイwww

 

杉田:はい、次。ふつうのお・・・。メールをいきましょう。はい~こちら!ディドゥーンネームダメ山ダメ夫さん、

 

SP田中:おー、そんなに、卑下することはない・・・

 

杉田さん、愉快な仲間達の皆さんカワバンガ。

 

SP田中:カワバンガ!

 

羽海野:かわばんが

 

SP田中:言った!

杉田:ミュータントタートルズですね。羽海野さんわかります?タートルズ、あのーアメリカのアニメ。カメ忍者です?

 

羽海野:忍者、忍者の。カメ忍者。はい、わかります。

 

SP田中:ゼロゼロハッションぬるぽ。

 

杉田:うえっへぇ、何言ってんだ・・

 

羽海野:わからないよぉ。

 

杉田:英語の歌ですよ。あれ。

 

SP田中:そうそうそう

 

杉田:ばか、そんな空耳許さねぇぞおまえ。

 

SP田中:空耳じゃない、本当に言ってる

 

杉田:昔さぁ、あのミュータントタートルズのペッツが出てたんだけど、カメの頭に棒なのよ。すっごいことになってて。そうそうそう。

 

SP田中:あーーー、亀の頭に棒。うっはははははははは

 

杉田:僕は最近、自分は最近になって棒術の格好よさに気づきました。小さい頃はタートルズを見ても・・・

 

羽海野:想像がつかない・・・

 

SP田中:それはですね、亀頭と棒ってことですよ。

 

杉田:レオナルドは二刀流だかっこいいや。

 

羽海野:うふふふふ、スケベェwww

 

杉田:で、ドナテロの棒ががしょぼいな、金ないのかなって思ってた。今になってみて、打つ払う突く、っていう使い道の広さ、長物ならどんなものでも同じように扱える汎用性の高さ、棒術ってすごいと思いました

 

SP田中:おーーー

 

杉田:ビリーカーンとかも強いじゃん

 

SP田中:確かに、棒術キャラって、意外と強いの多いっすよね。

 

杉田:そうだね、レイアちゃんとかね

 

SP田中:そうそうそうそうそうそう、あれ殴れて回復できるから、レイア本当強いんだよ。

 

杉田:強いよねあれ、僧侶みたいなもんだからね。戦闘力を持った僧侶っていう

 

SP田中:使い勝手良すぎて、むしろバランス崩壊じゃないかって。

 

杉田:うるせぇよ。いいんだよ可愛んだから。テイルズ2は?

 

SP田中:今やってるとこっすね。でもまだレイアちゃん出てきてない。アルヴィンが仲間になった。

 

杉田:本当

 

SP田中:うん、アルヴィンさんがね。

 

杉田:アルヴィンさん若干丸くなったでしょ

 

SP田中:ヒゲ生えてた、ヒゲ生えて、なんかエリーゼも大人になってた。

 

杉田:うん、うん

 

SP田中:大人になってて、アルヴィンとなんか仲がなんかこう、ちょっと怪しい感じになってた。っはは

 

杉田:怪しいって何、怪しいとかやめて。ね。また、これですぐにまた俺のそういうあの4文字疑惑が出てくるから。

 

SP田中:ロ・リ・コ・ン。

 

羽海野:ふふ、ふふふ、ふふふ

 

杉田:殴るぞ。僕は違います。先生!僕は違います。

 

SP田中:杉田さん、ねらわれた学園観に行ったんですって?

 

杉田:我慢できずに、ゲドウ院と、思い、つい、思い付きで見てきた

 

SP田中:そこでなんかホワイトボードを消してるモブの子がかわいかったって

 

杉田:あー、ちっちゃい子ね。あぁ、一番かわいいなと思ったけど。うん

 

SP田中:モブですよねw。ロ・リ・コ・ン。

 

杉田:やめろお前。違いますよ、違いますよ!違いますよ

 

羽海野:うっふっふっふっふ、杉田くん、すぎくん、そうかぁ。

 

杉田:いやいや、まゆゆ、まゆゆ先生の声とお芝居がすごいハマっててね。

 

SP田中:意外といいらしい

 

杉田:意外といいとかいうレベル・・・違和感ないよ

 

SP田中:そうなんだ

 

杉田:ただちょっとやっぱり花澤さんもかわいくて高い声だから、最初あれどっちかなと思ったんだけども、あのー、なんか聞いてるうちに慣れてった

 

SP田中:あー

 

杉田:あっ、こっ、ちょっとこういう感じの音色の方がこっちだな、

 

SP田中:あーなるほど、そういう関係か

 

杉田:あとなんて言うかて、似た背格好の女の子が多くて、結構かぶってでるっていう。

 

SP田中:まあ元ラノベってわけじゃないから。その辺はねぇ。

 

杉田:ただ見ていくうちに、やっぱりストーリーとその映像がやっぱその凄い綺麗で。うん、僕は楽しめた。パンフ買ったもん、だって。

 

SP田中:マジで?杉田さんパンフ買ったんですか?

 

杉田:あれは買うわ。

 

SP田中:杉田さんよっぽど楽しんだんですね。

 

杉田:まぁ3ヶ所ぐらい小野さんの芝居爆笑しそうなところあったけど

 

SP田中:うおっほっほっほっほ。ダメでしょうが、ダメでしょうが。そういう映画じゃないでしょ。

 

杉田:あんなに女の子に、卍固め

 

SP田中:やっぱりホモじゃないか。

 

杉田:はい。次行きましょう。ディドゥーンネーム違う明日にアクセラレータさん。えーSPの皆さん、ゲストの羽海野先生、オブザデッド。

 

SP田中:あっはっはっはっはっは。オブザデッドか。

 

羽海野:んん?ん?

 

杉田:最近、2012年の命名された子供の名前ランキングが発表されたそうです。男の子はレン、ヒロト、女の子はアオイ、ユイなどが多かったそうです。他にはミク、カイトなど、アニメ、ゲームのキャラからとった名前も結構。

 

SP田中:それはボーカロイドだろぉ

 

杉田:きっと10数年後には職場でカイジ、スメラギとかいう名前がどうとかいう機会があるんですね、って。皆さんもゲームのネーミングで印象に残っているとか、あのそう言う名前をつけてる人見たことありますか?と。

 

SP田中:特別な名前?俺の名前も結構珍しい方なんすけど、痛ネームって程じゃないかな?

 

杉田:うーん、周りにいます?

 

羽海野:変わった名前?

 

杉田:とか、あのそれこそ羽海野チカ先生の漫画のキャラの名前をつけた人とか

 

羽海野:えぇ、はい、はい、あぁ、あの、私、短編書いたときに、あのう1番好きな子供の名前があって、それを自分のキャラで出したら、あのー自分、本当は五日子ども持ったら付けようと思ってた名前をこの間、担当の、T田さん、赤ちゃんが生まれて気がついたらその名前がついてまして。

 

杉田:ふぅ!

 

SP田中:とられてるぅ~とられてるぅ~

 

羽海野:草太くんっていうんですけど

 

SP田中:草太くんとられてるぅ~

 

羽海野:とられました

 

杉田:あらま

 

SP田中:草太、草太・・・あー、おとぎ銃士赤ずきんの

 

杉田:やめろよお前。あかひろ先生の話はそこまでだ

 

SP田中:うわっはっはっは

 

羽海野:なんですか?それ?

 

SP田中:あかひろ先生のソウタくん

 

杉田:あかひろ先生の話はそこまでコケ

 

SP田中:うわっはっはっは

 

杉田:もう、二度とやれねぇよ

 

SP田中:ブレーメンのね

 

杉田:あの、ブレーメンの音楽隊みたいなキャラクターで鳥の声やったんですよね。僕、アニメで。すごい高音でずっと喋って。

 

羽海野:ふっふっふっふふ、ききたい

 

杉田:安元さんと斎藤千和さんと一緒にやってたなぁ。キャラソンまであって。死ぬかと思った。

 

SP田中:すげぇよなぁ。

 

羽海野:はい、そのまま、その声のままで

 

杉田:はいどーも!っていう声で。

 

羽海野:うっふっふっふっふふ

 

SP田中:羽海野さん短編集ってスピカですか?

 

羽海野:あ、そうですそうです

 

SP田中:草太くんって・・・

 

羽海野:1番最初のカラーの4、何ページマンガかであのう、カラー漫画でお父さんと動物園に行く話

 

SP田中:あー

 

羽海野:あれ、子供が草太くんっていう

 

SP田中:あー、そうなんだ

 

羽海野:とられちゃいました

 

杉田:あの短編集面白いですからね。

 

羽海野:ありがとうございます。

 

杉田:そういう心温まる話から、マジンガーZみたいな巨大ロボが出てきて

 

SP田中:ほぉ、え?え?ちょっと待ってちょっと待って。

 

羽海野:えぇぇ?えー??

 

SP田中:そんな話あったかなぁ。あれぇ?スピカで・・・

 

杉田:人間の生命力を使って動くロボットの話。

 

SP田中:それ、それぼくらのじゃない。それ鬼頭さんでしょ?

 

杉田:いろんなものが・・・

 

SP田中:ひゃく、180度違うからね。

 

羽海野:はぁぁ・・・

 

杉田:羽海野先生帰っちゃったりしませんよね。

 

SP田中:あっはっはっはっはは

 

羽海野:もうちょっと頑張ります。

 

杉田:はい、じゃあ次行きましょう、えー、お名前ありません。杉田さん、SPの皆さん、ゲストの羽海野チカさん、こんにちクローバーゼット。ゼットから離れてくれ。さて、杉田さんに質問です。羽海野チカさんが杉田さんの妹だとしたらどうしますか?

 

SP田中:えーなにこの質問

 

羽海野:ほーぅ、すごい質問です。

 

杉田:なんだろうなぁ、うーーーーん、あんまり・・・向こうが会おうって言ったら、すっごい会いに行くけども、基本は、あの会わないようにするかも?

 

SP田中:なんで?

 

羽海野:なんでですか?

 

杉田:集中して仕事するのに、やっぱ勝手に入ってきちゃうと気遣ってくれる妹だと思うから。僕にうんと時間使っちゃうと思うのね。それが申し訳ない。

 

SP田中:なるほどね。

 

羽海野:ほぉ~~~

 

杉田:向こうが、あのお兄ちゃん遊びに来てとか、こうちょっと肉まん買ってこいよとか言ったら。モスバーガー買って来いよって言ったら、その時はもう真っ先に行くと思う。でも仕事が仕事じゃないやっぱり。漫画家ってうん。って思うかなって。

 

羽海野:はい、じゃ杉田さんがお兄ちゃんだったら、じゃあモスすぐ頼みます。

 

SP田中:ふふふふ、モスなんだ

 

羽海野:買ってきてください。

 

杉田:いいでしょう。アップルパイがいいな、もう売ってないよ!ってなって。

 

羽海野:もうないんだねあれね。ショックでした。りんごパイになってました。

 

杉田:そうそうそうそうそう、モス畑こんにゃくとか大好きだったね。

 

SP田中:俺の妹がこんなに人気漫画家なわけがないってラノベが出せそう。

 

杉田:ラノベ!ラノベ脳なんとかしろや

 

羽海野:じゃぁお兄ちゃん漫画に出します。

 

杉田:えー、散々なことになりますよ。散々なことになりますよストイックな世界の中で、こう下ネタの溜まり場だよ。

 

羽海野:あ、そっか。あ、いけない。あそっかって言っちゃった。

 

桐山ぁ、接待でよぉ、

 

羽海野:えー、キャバクラ。わぁぁぁ

 

だめだだめだ

 

杉田:おうっぱいパブに連れてってくれ、おうっぱいパブ。

 

SP田中:それは編集者でしょ?雑誌の編集者でしょ?

 

杉田:偏見なそれもな、それもヘンケン艦長なそれな、うん。

 

SP田中:羽海野さんの担当はキャバクラとか行かないんですか?

 

羽海野:えぇ、それい・・それ言えない・・・

 

SP田中:うっひっひひひひひ

 

杉田:ちょっと。だめだっていってんだ。

 

羽海野:言えないです。

 

杉田:はいはい、ええー、と言うことで、メッセージありがとうございました。元気になる曲、綺麗な1曲からいこうね。はい、ウキウキブギウギ。

 

 

 

杉田:私が町長です。はい。えー、このコーナーでは、つっこん、突っ込んでくれよ。

 

SP田中:な何を?何を?

 

杉田:みんなヘリウムガスってみたいな。間違った方向にいって、羽海野さんヘリウムガス吸った事ありますか?

 

羽海野:ないです、ないです

 

SP田中:どういう質問だよ、びっくりしたよ。

 

羽海野:まだないです。

 

杉田:いやー、みんな吸うものだと思って。

 

SP田中:吸わない、吸ったことない。俺も吸ったことない。杉田さん吸ったことあるんすか?ヘリウムガス。

 

杉田:ヘリウムガスあるよ、あるあるある。

 

SP田中:マジで。ええ杉田さんが吸うと声高くなるんですか?

 

杉田:なんか、あーあーって、ノブみたいな声になるタイプ。

 

SP田中:うっひっひっひひひ

 

杉田:レディオフォーゲーマー。

 

SP田中:風評被害はんぱない。

 

杉田:先にシャワー浴びてこいや。

 

ここから↓↓

杉田:このコーナーでは、リスナーさんの人生に多大な影響を与えた、インパクトが強くて、いまだに記憶に残っているアニメ漫画ゲームのセリフを募集しています。大丈夫ですか先生?

 

羽海野:すいません。

 

杉田:大丈夫ですか先生

 

羽海野:すいませんむせました。

 

羽海野さんなんか名言とかって?

 

羽海野:名言、ちょっと前のになっちゃうんですけど、前もここに出していただいた時話した、あの尾玉なみえ先生のマコちゃんのリップクリームで、ドンさんがゆってた、エンジョイサマーウィズミーっていうのが忘れられません。

 

えっへへ、ドンさん。

 

SP田中:母親を窓から投げ飛ばしてビッチミサイルイェエエイっつうの、びっくりした。しかもその回表紙が羽海野さんっていうね。最悪でしょ。

 

杉田:めちゃくちゃだぜ

 

羽海野:この番組がご縁で表紙書かせていただいたので、ありがとうございました。

 

はははははは、おかしいよ

 

もう、言語センスがね、ウィルビー俺はこの夏のきっかけとなる。

 

羽海野:きっかけとなる。うふふふ。

 

SP田中:うっひひひひひ。

 

杉田:どこからあんな出てくるんだろうなぁ?どうやったら出てくるんだろうね、あれね。

 

SP田中:常に形霊が出てるんですよ。のどから。びっくりした。

 

羽海野:いや、もうこれは、あたしあの杉田くんと梶田くんに貸すしかないと思って、速攻貸しました。

 

杉田:爆裂に面白かったです

 

でも、なみえ先生は、アニゲラで羽海野さんがあれ、好きだからって言って聞いて。なんか。

 

羽海野:話をし・・・あ、でもあれはご本人が聞いていらっしゃったのか。ねぇ。読者さんが聞いてたかが、まだわからないんですけど。いつか確かめたいです。

 

どうなんすかねぇ、それ気になるんすよねぇ。

 

杉田:ほんとにね、ねぇ、どんな先生かわかんないからさ。性別も不明だし、姿も不明だし。目撃情報もなしだからね。

 

SP田中:なんか著者近影とか見る限りでは女性なのかなと思うんですけど、

 

杉田:どっちとも取れるんだよ。だからそれは凄いところでね。羽海野さんは昔からあの著者近影で写真とかってあのくまじゃないですか。あの男性だと思われたことがあります?

 

羽海野:なんか定期的に男性説があります。はい、なんでか分からないんですけど、男らしいよみたいなが、ネットでまことしやかに。はい。はい。

 

SP田中:あれでしたよね。三浦建太郎先生とか森先生にヒョードルって言われたんです。

 

羽海野:はい、なんか、みんながどこも見ないでうつろな目で、私の横でヒョードルヒョードルってつぶやいて。本当ひどい人たちなんです。はい。

 

SP田中:どんだけ強いんだw

 

杉田:どんだけ強力ななんか不条理な強さを持っている。

 

羽海野:世界最強って言われました。

 

杉田:アニマルの中でもガチンコ漫画、2名ですよそんなの。

 

羽海野:ほんとは男なんでしょうって言われた。

 

杉田:そんなばかな!そのうち、あのーあの森恒二先生みたいに、あのーグラビアイドルの視線の視線の先に桐山君がいたりするんじゃないですか??

 

SP田中:ダメだってwその構成だめだって。いや、森恒二先生よくやられますよね。自殺島の扉の隣がなんかグラビアとか、アマガミとかw

 

羽海野:うーん、

 

杉田:いっそ同居すりゃいいんだ。ほんとにな。同居し得る可能性があるから自殺島とねがアマガミがね

 

SP田中:目を離すな!っつってみんなが横のページを見てると、こう横のページの先はアマガミの構図。www、爆笑した。

 

杉田:そうそう、ほんとおもしろいんだよな。

 

SP田中:この先の展開から目を離すな。www

 

杉田:はい、というわけでぇ、じゃあ行きましょうか?はい。こちら、えーディドゥーンネームえー、ジュラルミン聖闘士さん。

 

SP田中:ジュラルミンなんだ。

 

杉田:杉田さん、SP田中さん、ゲストの羽海野チカ先生、いつも楽しくラジオを拝聴しています。私は印象に残ってるのは、日曜朝放送のアニメ聖闘士星矢オメガの黄金聖闘士。ジェミニのパラドクスが龍峰に倒され、人格が入れ替わり、言い放った一言「このクズがぁ」です。大変ありがとうございます。朝からありがとうございます。パラドクス様って。聖闘士星矢の続編やってるんですよね。オメガっていう、絵はハートキャッチプリキュアっぽいんですけども。

 

羽海野:あ、そうなんですか?

 

絵はプリキュア寄りなんですよ。そうそうそう。

 

絵を描いている人が同じ

 

杉田:でも一応続編なんですよね。時代的に。龍峰っていうのも紫龍の息子なんですよ。このジェミニでの黄金聖闘士が出てきたんですね。ビックリしました。女性なんですよ。女子の黄金聖衣。黄金聖闘士。

 

え?嘘?まじで?

 

羽海野:あら。初めての。

 

杉田:で、すっごいヤンデレで。紫龍がずっと大好きだったらしくて。それで息子の龍峰に向かって、私、ラブレターも書いたことあるんのよぐらいのことを言い始めて。

 

羽海野:あらー、大変。そんな展開に?

 

SP田中:女性の聖闘士って今までいるんです?

 

羽海野:いない・・・あれ?

 

杉田:いや、いるいるいる、シャイナさんとかいたけど、黄金聖衣はいなかった。それ当然ジェミニだから二重人格で、で、なんか想いが届かないみたいになるとヤンデレ化が進んで真っ黒い髪になって、悪い悪くなっちゃうのね

 

SP田中:で、このクズが?

 

杉田:そう。

 

SP田中:え?中の人、誰だろう

 

杉田:ゆかなさん。

 

SP田中:わっはっはっはははは

 

杉田:めちゃくちゃだぜ

 

SP田中:本人が聖闘士じゃないですか。

 

杉田:めちゃくちゃなのとにかく。とにかくめちゃくちゃなの。龍峰カッキーだからね。

 

SP田中:わっはっはっはははは。演技が!

 

杉田:で、あのー、五感六感全て失って、でも、父さんは!これでセブンセンシズめざ・・ハァッ?!ってなって、ハァッ!って言って、でセブンセンシズに目覚めるっていう展開だったと思うんだよね。

 

SP田中:言えてない言えてない、途中もじゃもじゃ言ってる

 

杉田:すごいぞこれ。

 

SP田中:えーやべぇ、超見たくなってきた

 

杉田:オメガなんか俄然なんかすごい方向に行き始めてるよこれ、どうなっちゃうのかな?

 

SP田中:どうなちゃうんだろう。

 

杉田:ねー。はい。というわけで次行きましょうか?ええ、ディドゥーンネーム しるぼんしさんです。私が気になったセリフはサイコパス第4話で花澤さんの演じる常守朱のセリフ「無職っているんですか?今時そんな人」です。

 

SP田中:まだ観てねぇのに。やべぇ、やべぇよ。

 

羽海野:わぁ。

 

杉田:近未来では無職は珍しがられるんですねーって。はい。

 

SP田中:どんだけ雇用率高いんですかね?近未来。

 

近未来ね、そう。

 

いいなあっていうのは、もう坂本さんのぼや、ぼやきましたけど。

 

何を言ってるんですか?

 

職のある人がぼやきました。

 

杉田:馬鹿いうんじゃないよ。ディドゥーンネームあの右さんです。アニゲラの皆さん、メンマ見ぃつけた。。

 

SP田中:こぇぇ

 

杉田:私がお札をばらまくくらいもったいないと思ったセリフは、あの花のつるこが泣きながらあなるに訴えた「私じゃめんまの代わりになれない」です。ゆきあつを振り向かすために頑張った純粋なつるこさん。確かにめんまもかわいいんですけども、まあ黒髪ロング幼馴染あの声、三種の神器を備えた女性にここまで想えてもらえるのに彼は!彼は!声が櫻井さんのようにかっこよくなければ、今から一人でこれから一人で殴りに行きますよ。

 

SP田中:途中から歌になってるよ。途中からなんか、ロマンあふれちゃった

 

杉田:つるこの声は早見さんですね。

 

SP田中:つるこもつるこで、もう目の前で女装し出すような男に恋が覚めなかったのがすごいですよね。

 

羽海野:あぁ、あれはびっくりしました。うん。

 

杉田:うん、でもね、なんかそれすごいなんか印象に残ってんだよな。ゆきあつの女装。

 

SP田中:あぁ、ゆきあつがじんたんにまたがって、アヘ顔ダブルピースしてる同人誌読んだんですけど。

 

羽海野:ふっふふふふ。

 

杉田:うん。

 

SP田中:意外といけるなって。

 

杉田:お・ま・え・よ。お前もうまともな神経でしろくまカフェみれねぇだろ。ゆきあつの声やってる櫻井さんがメインで、グリズリーは中村だろ?ペンギン神谷さんだぜ?おまえ。

 

SP田中:まあ、俺は常にどの動物が動物に入れるのか考えながら見てますよ。うっはははは

 

杉田:ごめん、俺が悪かった。

 

羽海野:どうしよう、どうしよう・・・

 

杉田:はい引き続き、人生に影響を与えたセリフ、記憶に残ってるセリフお待ちしています。炎上炎上!では、ここで1曲心の旋律。

 

 

うえだ巨神兵、うーみん。ハガーの着こなしが先か、爆裂ハンターが先か。気に過ぎだ。

 

 

杉田:ワンチャンスありますよね。羽海野チカ先生、何か絶望的な事とか起きました?

 

羽海野:はい、あの最近野菜を取ろうと思って、ちっちゃいジューサーミキサーを買ったんですけど、なかなか、りんごもあの小松菜も砕けないので、あの指を突っ込んで押し付ければいいかなって思って。

 

杉田:あぶねぇ、あぶねぇ。

 

羽海野:徹夜でぼんやりしてたもので、ぎゅって押したら刺さりました。

 

杉田:げぇっ

 

SP田中:あかんあかんあかん、その指が生み出すものを考えてください。

 

羽海野:それもね、右手入れちゃった。

 

杉田:なにやってんすか、ちょっと!

 

羽海野:あぁやっちゃったぁと思って、バンドエイド貼って仕事を続けました。

 

杉田:バンドエ、ひぃっ、こわいこわいこわい

 

SP田中:ジューサーミキサーがね。ミキサー、それよくないですね。押さえないと削れないの?

 

羽海野:よくなかった・・浮いてきちゃうんです。

 

SP田中:そりゃじゃああんまよくない。

 

羽海野:そうなんで、もうちょっと違うの、ちょっと高いの買います。はい。

 

杉田:あんま、いいやつじゃない、いいやつじゃないんですね。うん、その方がいいと思います。

 

羽海野:刺さるとはね

 

杉田:こぇぇこぇぇ

 

SP田中:ジュース飲んだんですか?それでちゃんと。

 

羽海野:ジュース・・・その後、わかったじゃあ木のスプーンで押さえればいいんだ、って思って、木のスプーンを突っ込んで押さえつけながらボタン回したら、砕け散りました。。。

 

SP田中:そりゃそうですよ、そりゃ。なんで木製のスプーンでやっちゃったんですか。バッキリ行きますよ。

 

杉田:どう考えてもダメじゃないですか。そんなの。

 

羽海野:絶望しました。

 

SP田中:スプーン潰すし、ジュース飲めないし散々ですわ。

 

羽海野:木片入ったジュースでした。

 

杉田:ぎゃー、すごぉ。なんか名作劇場の意地悪な母親が飲ませようとするジュースみたい。あなたはこれでも飲んでなさい。

 

羽海野:自分で作っちゃいました。飲みました。

 

杉田:それを自分でwなんてこったい。

 

SP田中:なんてことだ。

 

杉田:はい、メール行きましょう。はいええ。絶望的な状況といえば、田中お前ケツ大丈夫?

 

SP田中:ケツ、大丈夫じゃないっすよ。もはや手術しないとどうにもならない状況で、今この机の上にボラギノールが置いてあるすわ。

 

羽海野:わぁ

 

杉田:いや、なんかすごい責任の一端が俺にあるって思い始めてさ。

 

SP田中:うっひっひひ、いやいや関係ない関係ない。

 

杉田:あれからずっと考えてたんだよ、俺も悪いんだよな。

 

SP田中:関係ない関係、職業病です。

 

杉田:うん、と思うとさ、もういいよあの俺、病院お前のために予約するからそこ行って?

 

SP田中:www肛門科に杉田さんが電話して、俺のケツ

 

杉田:僕じゃないんですけどって。

 

SP田中:だからおかしなことになるでしょう。それ。

 

杉田:すみませんが、原因はぼくです。

 

SP田中:えぇおぉ、おかしなことになるでしょ?それぇ。原因は僕ですって言ったら

 

杉田:えぇ、ディドゥーンネーム あの右さんです。アニゲラの皆さん、とても悲しい宝物君に捧げたい。先日寒いけど頑張って布団から起きようと超裂破弾といった感じにアクションを起こしたら、こうやって跳ね起きですね。ばーんと、ヘッドスプリングのようなね。跳ね起きをしたら、今まで、以前まで空白だったスペースに前日に出したストーブの存在を忘れており、ボーナスステージのごとく、ストーブに超ひ、必殺技伝授を繰り出しました。ワンチャンありますか?って。

 

羽海野:ほほーう、ほほーう

 

SP田中:あーああ、あぶねぇあぶねえあぶねぇ、超あぶねぇ。火ィついてなかった?

 

杉田:うん、危ないね。

 

SP田中:あぶないですね。

 

杉田:格ゲーのまねって絶対したがるじゃん。

 

SP田中:まあ一時期したがります。波動拳を出そうとしましたよ。

 

杉田:波動拳なぁ、あれどうやったら波動拳出んだろうなと思うんだけど。

 

SP田中:うん、あれは・・・なんだろうな。ん-まずはカメハモサ、かめはめ波を出せるようになってからw

 

杉田:かめはめ波

 

SP田中:ハメハメハ、あーおー、はめはめ・・

 

羽海野:波動拳じゃないのぉ

 

杉田:違うよお前は、スーパーサイヤ人になりたい外国の子供じゃねぇんだからよ。

 

SP田中:かみのびた

 

杉田:何もかわいくない。かわいくなーい!なんにもかわいくない。加藤英美里さんなんだと思ってんだよ。

 

羽海野:わざとだwわざとだw

 

SP田中:どやぁ

 

杉田:どやぁじゃねぇよバカ野郎。っとに。

 

SP田中:かわいいですよね、真宵ちゃん。

 

羽海野:真宵ちゃん、かわいかったぁ。

 

杉田:まあなあ、キュウべえも可愛いけどな。いやぁ、劇場版面白かったまどマギ。ねぇ。本当よかった、うん。

 

SP田中:本当よかったっすねぇ。いや、あれはねぇ、もう何度見てもいい。

 

杉田:いやだって、俺はもう勢いのあまり本当にfigma買っちゃったもんね。

 

羽海野:ほほーう

 

SP田中: figma だけじゃないでしょ?

 

杉田:あのなんか・・・うん、これを買った人はこれも買いましたっていうオススメがブゥーンって来たから

 

SP田中:絶対figmaだけじゃないでしょ

 

羽海野:あー、おすすめが。

 

SP田中:あの、赤く輝く雄々しい肩と足も買ったんでしょ

 

杉田:・・・買った。で、ほむらちゃんも買った。あと、青く輝くあの機体も買った。

 

SP田中:うっひっひひひ

 

羽海野:素晴らしかったですね

 

SP田中:ビームニーキック出しちゃうんですね。

 

杉田:そうだね、なんかキュウべえちょうど突き刺さる感じになるからさ

 

SP田中:ダメじゃないですか

 

杉田:だめじゃない

 

SP田中:感動が台無しじゃないですか

 

杉田:台無しじゃないと思うよ。アルティメットまどかって、ああそういう。

 

SP田中:うっひっひっひひひ

 

羽海野:んん?

 

杉田:はい、行きましょう。ディドゥーンネーム 俺の梨穂子がこんなにかわいくないわけがない。

 

SP田中:なんだなんだ、どうしたどうした。

 

杉田:杉田さん、SP田中さん、ゲストの羽海野さん、おかえりんこ。

 

SP田中:おかえりんこ。

 

羽海野:おかえりんこ。

 

杉田:先日、スーパーの農産売り場を回っていたところ、ティムコという名前のブドウを見つけました。それだけなら大したことなかったんですが、外袋に種無し、皮ごとという表記を見つけてしまい、もうあれしか連想できなくなってしまいました。

 

SP田中:羽海野さんいるときに読みます?これ。

 

杉田:なんでこれ選んだんだろうね、俺ね?

 

SP田中:触れようがない

 

杉田:だって、そのブドウ見た後、野菜コーナー行って、ズッキーニって書いてある。もうだめじゃん。

 

SP田中:うっはっはっはっははは

 

羽海野:リアクションに困ります

 

SP田中:ズッキーニっていう擬音はいいっすよね。

 

スタッフ:どっちかっていうと…

 

羽海野:こらぁ!

SP田中:尾玉なみえの書く勃起音がおぎーんなんですよね、びっくりして。斬新過ぎて。

 

杉田:そうそうそう、おぎーん、だったね。

 

羽海野:どうしよう

 

SP田中:確かに確かにおぎーんって感じになるよな。

 

杉田:おぎーんとかオフスオフスとかわけわかんない。

 

羽海野:ふっふっふふふ。わぁぁ

 

杉田:ディドゥーンネーム量産型ザンギエフさんです、杉田さん、USSRの皆さん、嫌いな上司に歩きスクリューパイル。先日、信号が青に変わったのにボーっと立ったままのおじいさんが近くにいたので、青になりましたよって声掛けたら、わしはまだあほになっとらんわい、と怒鳴られました。

 

SP田中:またこいつかよ。あっはっはっははは

 

羽海野:うっふっふっふふふ

 

SP田中:え?コピペじゃないよね

 

羽海野:いい話きた。いい話きたよこれ

 

SP田中:ネタじゃないよね、それ本当、本当それ、本当?まじで?俺だったらもう爆笑しちゃうよそれ、おじいちゃんの前で。

 

杉田:ほんとだよねwというわけで今回紹介するのはここまででございますよ。はい引き続き、えーみなさんの、えーワンチャンスありますよね。送ってきてください。じゃあここで1曲行きましょう。小さな命の歌

 

 

杉田:もしも転生if。このコーナーでは、アニメや漫画ゲームに登場するものを使い、もしリアルにXXXXできたらを、リスナーさんが好き勝手に想像して発表していただくコーナーです。梶田く・・あぁいや田中よ、お前ライオンのキャラは誰が好き?

 

SP田中:ううん悩むなぁ

 

杉田:万遍なく好きじゃない?

 

SP田中:あの、3姉妹は、もちろん女枠で好きなんですけど

 

杉田:女枠?

 

羽海野:ありがとうございます。

 

SP田中:んで、男枠だと、順慶さんかな

 

杉田:あぁ、ものすごいシンクロ率を見せているからなぁ。

 

羽海野:ありがとうございます。

 

SP田中:いや、眉毛がないというところに。

 

杉田:そう、眉毛がないんだよ。

 

羽海野:眉毛ない

 

SP田中:眉毛のない棋士かぁ、そういやいたなって。

 

杉田:あのあとヒゲ生えたりしないですよね?口ひげ。

 

SP田中:それは、

 

羽海野:生やそっかな?強そうになるかも。

 

杉田:ちょっと!

SP田中:生やすの?強そうになっちゃう。うん、でも順慶ああ見えてね、あのうメインエピソードの回が本当にいい話で

 

杉田:単行本7巻だよ。衝撃衝撃。

 

羽海野:ありがとうございます。

 

SP田中:それで俄然好きになったんですよね。鳩の話がね、ストイックなところがね、もう友達のさっきもう杉田さんが書いた脚本でちゃらかしちゃいましたけど。うっふっふふふ。

 

杉田:ごめん

 

SP田中:同窓会でね、将棋って儲かるの?とか

 

杉田:お前棋士なのって

 

SP田中:そう、うざい質問されても。ねぇ、なんかもうストイックに対応する順慶さんがね、ちょっと共感した。

 

羽海野:鳩の世話があるから。

 

SP田中:もうね同窓会行くとね。ライターの仕事とか儲かんのとか。

 

羽海野:あぁあぁあぁ

 

SP田中:有名になれるの?みたいな

 

杉田:根本的になんか違うよね?とらえ方が。

 

SP田中:そうそうそう、まったく・・・働けお前ら!と思う

 

杉田:表層的な興味っていうのは好奇心しかないから相手のこと考えてないのよ。ねぇ、ちょっと、悲しいことだけど、僕なんか同窓会に呼ばれないよ?

 

SP田中:まあ、俺も呼ばれなくなりましたけど。

 

羽海野:私も・・・です

 

杉田:羽海野さん?!でもなんか同窓会なんだ開かなくても別に、ね。小学校から仲いいやつは普通に会えるしさぁ。

 

SP田中:杉田さんはその頃からの親友がいるから、いいすよね。

 

杉田:別に寂しいと思ったことはないかな。

 

SP田中:俺は居ないから。

 

杉田:あっ、ごめんよ・・・

 

羽海野:そっか

 

杉田:はい、というわけで、じゃあ、もしも転生行ってみましょう。テーマ、えー募集していたテーマはもし改造されるならです。はい、かってには改造されませんけども。羽海野先生、改造されるとしたら、興味ありますか?

 

羽海野:改造されるとしたら・・・あります。うっふふ。

 

杉田:どこ改造されたいですか?

 

羽海野:家。

 

杉田:家?

 

SP田中:家?リフォーム?

 

羽海野:家。家。家、改造して欲しいです。あの床暖が欲しいです。足が寒いんです。誰か入ってきて改造してくれないかなって思ってます。

 

SP田中:床暖wリアルに、リアルにリフォームの話じゃない?それは。

 

杉田:床暖、それリフォームって言うんですよそれは。その急にはできないですよね。床暖かぁ。

 

SP田中:羽海野さん家とかデザインも結構好きそうですよね。

 

羽海野:はい、家建てたいです、いつか。

 

杉田:あのキン肉マンが住んでる家みたいなの建てるんですか?いやあの、羽海野ぐまの、羽海野ぐまの顔になっている家。

 

羽海野:どうしてですかぁ?なんでですか?

 

SP田中:キン肉ハウスw住みみづれぇw

 

羽海野:丸いですよ?

 

杉田:キン肉マンの家も丸いですよ。元のデザインが。

 

羽海野:家具置けないですよ?四角いのがいいですね。

 

SP田中:それ、それ空き巣に入ってくださいって言ってるようなもんじゃないですか?

 

杉田:あと、楳図先生ん家みたいにね。周辺がぎょっとなるから。

 

SP田中:視覚の暴力だって言われるw

 

杉田:いやいや、うるさいよ!ある種、らしいっちゃたしいんだけどね。

 

SP田中:でも羽海野さんが作るとしたら、なんか特別な家になりそうだな、なんか。

 

羽海野:ちっちゃくて面白いおうちにしたいです。

 

杉田:ほぉ。

 

羽海野:はい。今、これから何10年かかけて設計します。はい、おばあさんになったら建てます。はい。

 

杉田:ほんとですか?僕出資するんで、あのー、僕の物置を置かせてください。

 

羽海野:じゃぁ、ちっちゃい部屋何個か作っておくんでぇ

 

杉田:なんかフィギュア部屋みたいの作りたいんですよ。

 

羽海野:えぇ?物置?わしの家が?

 

杉田:あの、いや、趣味部屋です。趣味部屋。遊ぶものしかないんです。

 

SP田中:ほぉほぉほぉほぉ

 

杉田:そこに行って、もう1人にな、なりたい時にそこに行って、大好きなゲームとフィギュアに囲まれたいんです、僕。

 

羽海野:男の隠れ家みたいな

 

杉田:おぼっちゃまくんのお父さんみたいだ。

 

羽海野:大好きなおもちゃに囲まれてって歌あったなぁ。

 

SP田中:いつまでもトイザらスキッズw

 

羽海野:子供でいたい

 

杉田:俺、トイザらス1回しか行ったことねぇんだ。地元にないから。

 

SP田中:俺もw

 

杉田:トイザらスってどこにあるのっていう。

 

羽海野:香港で行きました。

 

杉田:香港のトイザらス?!

 

羽海野:すっごい昔、うん、楽しかった

 

杉田:はいというわけで、行きましょう。アニゲラネーム・・・ディドゥーンネーム、えー謎の童貞エックスさんです。

 

SP田中:おー、おー、価値があるね。

 

杉田:アニゲラの皆さん、ダークマターブレイク。

 

SP田中:ダークマターブレイク

 

羽海野:だーくまたーぶれいく

 

杉田:私が改造したいのは私では私ではなく、母が飼っている犬です。

 

羽海野:ふっはっはっははは、だめwふっはっはっははは

 

SP田中:犬ぅ?犬を改造すんのか。

 

杉田:犬をロックマンのラッシュっぽく改造して、コイル、ジェット、マリン、どこへでも行けそうです。エネルギーが30秒ぐらいしか続かないので危険です。杉田さん家の直司もどうですか?

 

SP田中:まじかよ。最悪だな。

 

羽海野:直司ちゃんダメ。犬改造しちゃだめ。ふっはっはっははは、

 

杉田:ふざけんなよ!ふざけるな!だめだって。

 

SP田中:最近いましたけどね、死んだ飼い猫をラジコンにしたやつ。

 

杉田:ふぁ?!

 

SP田中:いやいた、いたんですよ。死んだ飼い猫の剥製にして、ラジコンヘリを仕込んで空飛ぶ猫、空飛ばしてんすよ、飼い主笑いながら、これはこの絵はマズいんじゃないかなって。俺はニュースを見ながら。

 

杉田:きっつ!

 

羽海野:しんじらんなぁい

 

SP田中:この絵は、これはどうなんだ?これはこれも愛の一種なのかなあと。

 

杉田:剥製にとどめておこうよ、なぁ。

 

SP田中:なんか猫が生きてる時から空をよく見てて、空が好きな猫だったんですって。

 

杉田:うそだろぉ!ちょっとぉぉ

 

SP田中:ちょっとね、あれはねえううん。現実世界の展開とは思えない光景を見ました。俺は。

 

杉田:寒気がしてきたよ俺、今。

 

羽海野:耳痛いよ?

 

杉田:次行きましょう。ディドゥーンネーム 、サンダーボルトさんです。杉田さん、田中さん、ゲストの羽海野先生、ああ、なんだっけぇ

 

SP田中:なんだっけ?

 

羽海野:なんだっけ。

 

杉田:自分が改造されるなら股間のビームライフルをメガバズーカランチャーに改造してもらいたいです。

 

SP田中:言うと思ったよ。言うと思ったよ。

 

杉田:男なら分かって貰えますよね。

 

SP田中:うんうん、でかさじゃないんだ

 

杉田:うん、そうだね。

 

SP田中:どんだけの量が出るかなんだ。

 

杉田:え?何それ?何それ?

 

SP田中:弾数ですよ男は。

 

杉田:弾数?

 

SP田中:すぐ弾切れする銃じゃ戦えないでしょ。

 

杉田:あぁー、チャージまでが早いってことね

 

羽海野:君たち!君たち!

 

SP田中:メガバズーカランチャーは一発撃ったらおしまいでしょ?

 

杉田:はいはいはい、

 

羽海野:はい。君たち!

 

杉田:はい。

 

SP田中:だからビームマシンガンが1番

 

羽海野:ふぁ?!ふぇぇ

 

杉田:あぁ、でもあの戦国大戦でも鉄砲のチャージが早い方が強いと思うからな。

 

羽海野:こらぁ、あ、すいません・・・はい。

 

杉田:はい。はい、はい、次行きましょうかね?はい~。こちら、えーディドゥーンネーム幼獣ペンギンポテトさんです。杉田さん、SP田中さん、ゲストの羽海野先生こんばんは、ゴーシュート!!

 

SP田中:ゴーシュート!

 

羽海野:ごーしゅーと

 

杉田:ベイブレードですね。はい、私はもしも改造されるなら両腕を改造したいです。腕は、キーボード入力、物書き、夜のお供に毎日毎晩酷使しているので、疲れ知らずの鋼鉄の腕になれば嬉しいなって思います。あとロケットパンチ必須ですよね。

 

羽海野:あぶないよ?

 

SP田中:だめだよ鋼鉄の腕、夜のお供できないよ。

 

羽海野:うっはっはっははは。げほっ、げほっ、むせます。

 

杉田:なんかね、ちょっと欠点があったり、使えることにこう限りがあるから、なんかこう、価値って出てくるんじゃないかなって。これで手が永久機関になっちゃったら、そういうあの尊いものがなくなっちゃうじゃないの?

 

SP田中:手塚治虫のどろろの百鬼丸なんかは、腕も脚も全部刀でしたけど、杉田さんはゲーム版の百鬼丸ですよね。

 

羽海野:あーーー

 

杉田:百鬼さん、最初のなんかこう仕込んでる武器の方が強いかなと思ったんだけど、初めてまともな刀を、ね、手に入れて腕を取り戻してやったらそっち弱いのよ。ちゃんと強い刀を手に入れて全部体を取り戻せば、あの百鬼丸最終的に強くなるから

 

SP田中:うっはっはっはは

 

羽海野:あー

 

SP田中:手足を取り戻すとね、取り戻しに行く過程がね。

 

杉田:でも絵が沙村先生だからさ。すげぇ渋くてよ。めっちゃ好きだったんですけど、どろろのプレステのゲーム。

 

SP田中:そうそうそう

 

杉田:ねえ。いやいや、だからみんな原作にない結末をちゃんと用意してるんで。

 

羽海野:そうなんですね。

 

SP田中:そうなんですよね、原作だと妖怪全部倒さないんすよ。途中で終わるから。

 

杉田:だから。ちゃんと全部倒せて、身体も全部取り戻すんです。

 

羽海野:あー、はいはい。

 

SP田中:あれ、気になってたん、チンコもとられてるんですか?

 

羽海野:ふっふっふふふ

 

杉田:あのね。えーっとですね、さおを取り戻すんじゃなくて、なんとなくそこに近しい部位を取り戻して一緒に取り戻してるらしい。

 

SP田中:あっ、なるほどね、近しい部位から一緒に取り戻している。なるほどなるほど、そうだったんだ。うまい具合にうまい具合にしたんすね。

 

羽海野:こらぁー

 

SP田中:百鬼丸さん全身取られてるから。

 

杉田:で間違えてね。そこを取り戻したぞ!っていったらなんかボックスドライバー。

 

SP田中:それは銀さんでしょ!

 

杉田:これじゃない!ってなってね。というわけで、ええ、次回も、もし改造されるなどをテーマに募集しています。じゃあここで羽海野さんからのリクエストです。

 

羽海野:あっ、はい、偽物語のオープニングでプラチナディスコお願いします。

 

 

杉田:杉田智和のアニゲラディドゥーン、エンディングでーす。羽海野チカ先生、今日はありがとうございました。

 

羽海野:ありがとうございました。

 

SP田中:ありがとうございました。

 

杉田:そしてすいませんでした。

 

SP田中:すいませんでした。みんなー、ごめんー。羽海野さんファンの人たちキレれないで、怒らないで、殺さないで。

 

羽海野:楽しかったです。

 

杉田:というわけでこの時間のお相手は杉田智和と

 

SP田中:SP田中と、

 

杉田:そしてゲスト

 

羽海野:羽海野チカでした。

 

 

SP田中:バイバイ。

 

杉田:あおおおおおん、あおおおおん、ぁぉぉぉぉん

 

SP田中:俺は虎だ!グランプリの虎だ!

 

羽海野:待て

 

SP田中:なに?決勝戦後に乱入とは誰だ!ルガールか?豪鬼か?

 

羽海野:ファイナル、フュージョン、ライオン羽海野ぐまです。

 

SP田中:クマがライオン呼んだ?承認させるものかよ。

 

羽海野:目潰し

 

SP田中:ぎゃあああああ、えぐい

 

杉田:野獣の頂点は、やはり羽海野ぐまだったのか。しかもライオン。。。

 

羽海野:獅子の進軍、青二才に止めることはできん

 

杉田:3月のライオン最新刊コミックスは、12月14日発売。これが勝利の鍵だ。

 

 

 



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