【声優文字起こし】銀魂「金魂篇」のアフレコ裏話を暴露する金時と銀時! 女子に〇〇をぶっかけてしまった時にはどう乗り切る? 【中村悠一ゲスト回 #総集編】



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文字起こし

中村:アルカナマフィア

SP田中:決着ファンタズマの魔術師

杉田:前回までのうらすじ

イタリア新宿店から少し離れた場所にある雑居ビル群。その中の1つ、レガーロ島には周辺を勝手に警護している自警団の存在があった。

女性の声:にゃにゃーん

SP田中:お嬢さん!お願いですからちゃんと服を着て下さい!あぁもう……気苦労が絶えないが…なんと愛おしい!

女性の声:ご飯大好きー

杉田:鮭茶―漬け!全くお嬢はァ!ほどよく出汁で煮えた明太子みたいに美味しそうだねェ!!ウフェフェフェフェアア!!

SP田中フゥーーーー

(建物を壊す音)

中村:うるせぇぞ!ド変態共がァ!!お前らがお嬢様だと思っているのはただの人形とアプリケーションだ!

SP田中:黙れルジカナ!お前だって、抱き枕と常にランデブー状態じゃないか!

杉田:そぉーだよ!ルジカナちゃんだってェ、枕から聞こえもしないお嬢の声にハァハァしてんじゃんか!!!

中村:デケェ声出すな!!アッシュちゃんがビックリするだろ!

猫:ミャー

女性の声:ねぇ、お願い

中村:うぉっ……お嬢様は、騙されるものかァ!!

女性の声:うぁー

バコっ(殴る音)

杉田:ウェェェエエエ!!!

SP田中:何をするだァ!!

中村:目を覚ませェ…幻惑に惑わされているだけだ。

杉田:ハッ!あれェ!?ソウダネェ飯の時間も忘れて夢中になってた自分が情けないよ!

SP田中:あぁ……ちょっともったいなかった気がするが、しかしルジカナ。よく無事だったな

中村:フン、私くらいの上級者になるとカバーのない枕の芯だけでも十分なのさァ!!

杉田・SP田中:おぉ!!すごいようで全くすごくない!

SP田中:しかしこんな手の込んだことができるのはやはり

中村:そう、アルカナ能力だ。幻の世界へと誘い価値観の相違による同士討ちを狙う恐怖の魔術師。それが今回のターゲットだ。

杉田:許さねェ!お嬢をダシに使ったのが余計に許せない!

SP田中:よし!モンドには俺が後で言っておく!アルカナマフィア出動だ!一千万パワーでいくぞー!!

杉田:さけちゃーづけー!!

杉田:謎の敵、魔術師、果たして正体やいかに。後半へ続く。

 

杉田智和のアニゲラディドゥーン!

杉田:えー、皆さんこんにちは、覇王塾です。…昔あったんだよ。あの佐竹雅昭さんの

SP田中:フンフン

杉田:佐竹!

SP田中:フンフン

杉田:あれやる度にジョー・ヒガシがダブってさ。

SP田中・杉田:ウッフフフフフ

杉田:だ、だ、駄目だって。ちょっと似てるから困るんだよね。あれ聞く度にね、しばらく笑っちゃうんだよね。

SP田中:うん。

杉田:佐竹さんで笑ったの3回あって、ジョーを聞いた時と覇王塾を偶然聞いた時と、なんかの雑誌かなんか、セガサタンマガジンかなんかの表紙でアキラのコスプレをしてたのね。

SP田中:アッハハハハ

杉田:あ、こっちのジャンルに寛大な人なんだなって。好感度が上がるんだよな。

SP田中:それはありますわな。

杉田:なんかあると必ず、マイクベルナルド戦の後ろ回し蹴りの映像をね何十回見たことか。

SP田中:アッハハハハハハ

杉田:あれ、1番の見せ場だから。

SP田中:ありましたね。

杉田:後ろ回し蹴りがきれいに入ったやつ。

SP田中:うん

杉田:あれ良かった。さて、いきなり佐竹の話題になりましたけど、僕は好きですよ。なんかのあのバラエティで、マジック:ザ・ギャザリングのあのなんかすごい高いカードを欲しいって出てきたときに、あれ面白かった。

SP田中:そんな、ありました?

杉田:確かフレンドパークかなんかのダーツか何かのやつで、本人、ゲスト希望の品ってのが出てくるじゃん。十万円以上ぐらいするやつ。

SP田中:あーあー

杉田:確かギャザのカード希望してたよ。

SP田中:佐竹さんオタなんすかね~。

杉田:何か相当なものらしいですよ。

SP田中:やぁ、そんなカードか。すげえな。

杉田:それが出てきた記憶あるわ。はい、というわけでこの番組、アニゲラディドゥーンです。今夜はハピバースデ~の回です。

SP田中:うん

杉田:ゲストは、中村です。もう僕はこれでいいよ。

SP田中:フッフ、プレゼント?

杉田:まぁ、普通にきてくれるだけでね、ほら今年のほら頭に一回来てくれて以来だから。いつもに、例年に比べると少し来てないからさ。

SP田中:あー

杉田:だから正直楽しみなんだよね

SP田中:君がそばに居るだけでいいんだよ

杉田:アニゲラディドゥーンスタート

 

杉田:悔い改めましてこんばんみ、杉田です。

SP田中:こんばんみSP田中です。

杉田:というわけで、えー、A&Gオールスター2012直前。当日楽しんで下さいねってことらしいけど、チケットどうなったのかな?パシヒコだから埋まるのかなって説だけど。

売れ行きは?坂本さん聞いてる?

坂本:連休ばっちんこ。

SP田中:ばっちんこ、まじで?

杉田:ばっちんこらしいから、やぁーそりゃそうだよ。顔ぶれみろよ。おかえりラジオだってくるぜ。

SP田中:あー、えぇ、まぁまぁまぁまぁ。つか男ら集の少なさが

杉田:そりゃ、例年通りだよ。去年だってそうだろ。スーパー男社会だ。あ、女社会だ。

SP田中:社会でしたね~。

杉田:それ言ったらノブだってもう女の子みたいなもんなんだよ。

SP田中:あ~!?扱いとして?

杉田:どんな感じになるやら。お前駄目だよおかえりラジオに無理やり武力介入したら

SP田中:したいんですけどね~。しゅい~って

杉田:完全にあのストーカーから逃げ切る女みたいなテーマの音楽かかるから。

SP田中:いきくれよって言いながら出てくる…

全員:アハハハ

杉田:あ、あれね、サイバーコップの曲が持ってるからね。

SP田中:いきくれよぉ~って。

杉田:葬式だお前このやろ〜って

万字固め!!

SP田中:俺どこにも所属してないからできちゃうかな!

杉田:お、危険だね~。はいオールスター用のグッズは小林ゆうさんの番組、えー小林ゆうの(仮)とのコラボTシャツです。税込2500円。SMLXLの4サイズ、数量限定で販売。チケット持ってなくても物販ブースには行けるらしいんだな。ただ大変カオスが予想されるんでね。

SP田中:うーん

杉田:てかTシャツの柄がすごい!

SP田中:またね~、こんな攻めたデザインにしちゃってね~

杉田:まぁ、筋肉先生はさすがやね、ほんと。

SP田中:筋肉先生はこれほんとに売るの?って言ってましたからね。アハハハハ。

杉田:あぁそう。一応イメージ的に来年の干支は蛇だから。蛇が来たと思ったらヘビーなのがきたって云う。

SP田中:まぁ、どう見ても蛇じゃないっスよね~

杉田:これ小林ゆうさんの描いた蛇は蛇だよ。

SP田中:いやぁ~、これミュータント化した鶏が何か人食ってるように見えるんだよ

杉田:うーん、はいゲスト呼びましょう。えー、今夜のゲスト中村君です。

中村:皆さん、ともだちんこ。中村悠一です。

SP田中:フッフッフッフッいきなり茶魔語?、フッフ、何で?

杉田:お~ぶっ込んできたね。

中村:茶魔語懐かしいだろ。

SP田中:懐かしいっスね~。

中村:これがゴールデンに流れてたと思うとゾッとするね

SP田中:アッハッハッハッ

杉田:何かさ、一度テコ入れなかった?お茶魔語って言ってちょっと若干マイルドな下ネタみたいなのを

SP田中:お茶魔語?

杉田:全然流行んなかった?

中村:茶魔語じゃなくて?

杉田:そう。ムンな気持ちって急に落ち込んだりとか

中村:亀を虐待しつつうんこを持ってる奴は

杉田:あーーーー

SP田中:ウフフフフ

中村:出てきて股間押し付けるんだよなー

杉田:あーそうだねー

中村:髭のおっさんとベロベロチューすんの

杉田:ちゃぼりーんって言いながらね。

SP田中:今から考えると完全に有害図書指定喰らいますけどね。

杉田:今の、すごいね。

SP田中:うん笑

中村:すごいバブルってすごいね

SP田中:すごい

中村:怖いもの知らずだね

杉田:俺はどんなに小林よしのり先生がさ、何かこう政治とか世界情勢熱く語ってもおぼっちゃまくんがチラつくんだよ。

SP田中:あの人ね〜

中村:フッフ

SP田中:どうせおぼっちゃまくんの人だろって思っちゃう。

杉田:どうせって言うな。俺好きなんだからさ。

SP田中:俺も大好きですよ。

杉田:かたや同じぐらいの世代にやっていたはずの、のむらしんぼ先生は今何してんのかなって。

SP田中:ハゲ丸?

杉田:ハゲ丸の先生

SP田中:つるピカハゲ丸だね~

杉田:文字通り貧乏になってしまったらちょっと俺は泣くよ、たぶん。

SP田中:いやぁ~どうなんだろ~

中村:あれで一財産築いたんじゃないの?

杉田:いやぁね~アニメにもなったからね~。

中村:うん

SP田中:うん…つるピカハゲ丸のあれもねぇ…

中村:あれも今無理だろなぁ~

杉田:だって隣に住んでるお姉ちゃんブス姉ちゃんって名前で呼ぶ。

SP田中:ブッハッハッハッハ

中村:オープニングの曲もハゲハゲ言ってるだけだもん。

杉田:ハーゲまーるくんみたいな奴だよね

中村:フッフッフッフッフ

SP田中:はげだった子供の頃ってどういうことだ

杉田:だって親父が、親父が禿げてんのは分かるんだけど、何でハゲ丸が毛がないのか

中村:ハゲ丸君はだからなかった状態でもう

杉田:そう。もう生まれつきね、3本しか

中村:そうそうそう

爆発音

杉田:麺固めよわせ

中村:こらぁ!!!

SP田中:フッフッフ

中村:こらぁー

杉田:こらー

中村:生きざまだよ

杉田:明るく笑い飛ばし

中村:彼の生き様だからね。

杉田:お前と一緒でスキンヘッドにする時期がちょっと生まれつきだったってだけだよ。

SP田中:生まれつきって言う…

中村:俺つっぱってから3本残した。

SP田中:パンクスの星の元に生まれた。

中村:パンクだ

杉田:俺オバQ超リスペクトしてんだわ。

SP田中:ウフフフフ

中村:ハゲ丸君パンク。パンクだ。

杉田:その内ボディピアスとか。ガンガン入れて。くシノビシャスさんみたいになってく。

SP田中:成長したらきっとそうなる

杉田:すごいなぁ。少年時代だったんだね。

はい、というわけでイラストコーナーでーす。自称ニュータイプさん

SP田中:ふん

杉田:あぁ、これは新聞のラテ欄が間違っておかしいことになってたって奴だね。

中村:どうなってたの。

杉田:これね。金魂篇のやつ。ほんとにあのデジタル放送のやつもテロップがこうなってるらしい。

SP田中:あそうかそうか。そうでしたね。

中村:間違ってないんじゃないの?

杉田:うん、間違ってないね。

SP田中:全部キンタマになってましたね。

杉田:あったあった。公式サイトのとこまで全部直したらしいよ。

SP田中:すごかったスよ。

杉田:でもあれ正しいから。

SP田中:うん

中村:でも出演者に俺いないんだよ。

杉田・SP田中:フッハッハッハッハッハッハ

杉田:あれェ?

SP田中:ホントだ。なんでだ?

杉田:エンディングのテロップが一応一番がこれ

中村:いや、これね、これねたぶんねぇ…予約の段階でしょう?ネタバレしちゃいけなかった。

SP田中:あー!

中村:キャラ

SP田中:あー…

中村:なんか俺言われてたんだけどキャストはほんとに入りに発表するからっていう風に聞いてたから

SP田中:へぇー、そうですね。

中村:たぶん設定したかったけど、キャスト発表まだだ…って

杉田:ヘヘヘッ。

中村:で、タイトルだけ金魂にしたのよ。

杉田:エンディングテロップはあの、ちゃんと中村が

SP田中:一応入りしてた

杉田:面白かったよ

中村:アフレコの時すごかったよね。こだわってた監督が。

杉田:うん、こだわってた。

中村:すごい。他のこと何にも言わないけど、「中村さん、イントネーションは金魂ですから。」

SP田中:フッハッハッハッハッハ

中村:「キンタマって言うとぶら下げてる奴だから。」

SP田中:ハッハッハッハッハッハッハ

杉田:そうそう

中村:「銀魂でしょ?金魂ですから。」

SP田中:金魂ですから。フッ

中村:真顔で言ってたよね

杉田:うん。次回予告で

中村:次回予告言ってた。言ってたらみんな笑ってんの。金さんのキンタマって

全員爆笑

杉田:次回金魂、金さんのキンタマ。テストで中村君グフってなっちゃって

中村:俺は笑ってない。くぎみーがスゲェー笑ってた。

SP田中:ハッハッハッハッハッハッハ

杉田:くぎみーがちょうど。もうダメねぇ。ひどいんだからぁ~

中村:でスタジオ出て行って

SP田中:駄目じゃないですか。

杉田:耐えきれなくなってスタジオ出て行くっていう

SP田中:アッハッハ。

杉田:俺は危なかったよ、アレ。だってちょっと

中村:だってアホみたい

SP田中:ぶっ飛んでるわ~

中村・杉田:次回金魂、金さんのキンタマ。

SP田中:アッハハハハ

杉田:危ないわ。

SP田中:そりゃ笑うわ

杉田僕らの先生はアジルスといざわさんだこれ。

SP田中:あーあーあーあー!イラスト化してるわ。すげえ。

杉田:こじキャラクターにもしやすいんだね。でもこじってあだ名間違ってこと判明してるんだよ。

中村:あ、そなの?

杉田:うん。たまだって。ほんとは。

SP田中:キンタマ?

杉田:あの北村君につけられたあだ名。

SP田中:フフッ

中村:ポチだと犬になっちゃう。

杉田:そうなんだよ。

杉田:お前なんだよ、その

SP田中:今の、野獣の眼光はなんなんスか?

中村:犬、犬ぅ?

杉田:ツルツルシコシコ麺さんはwえっと…えー、アジルスです。

SP田中:かわい

杉田:グリーンアジルス

SP田中:グリーンアジルス?

杉田:よくわかんないな。

SP田中:テコなの?

杉田:そだね。はい。

中村:ますもとキャラだ。

杉田:ますもとキャラだね。

中村:アジルスと対をなすますもとキャラの梶田

杉田:竜骨さんはSP田中ですから。

SP田中:みんな俺を痩せて描いてくれるからね。フフッ

杉田:お前今、ちょっとガチムチになってきたからな。

SP田中:いやいや

中村:これを見る度痩せなきゃって思いながらすぐ忘れるんでしょう?

SP田中:思うだけ

杉田:アジルスストラップの絵。業者っぽいセンスだな。

SP田中:すげえな

中村:これ企画書?

杉田:企画書だね。こういうの出してって

SP田中:うん

杉田:えっと、セサミさんはえー、

SP田中:おうおうおうなんだこれは

杉田:えーアジルスを擬態

SP田中:おう気持ち悪いな

中村:気持ち悪いんだけどー

SP田中:何か虫っぽくてかっこよくない?

中村:毛いる?もう。

杉田:何かペルソナで呼ぶっぽいよね。

SP田中:でもこれ初音ミクですよね

杉田:やめろよ

中村:はー…

杉田:ボーカロイド先輩のことはダメ。

SP田中:ボカロ先輩

杉田:まだある。猫山けんさんのアジルス

SP田中:多いな!

杉田:あー、マイティーさんのえー、田中&佐藤って奴。ww劇場版じゃねぇかww

SP田中:劇場版田中&佐藤

杉田:ほうおう万字固めをなぞる。

SP田中:フッフ

杉田:オニオンな、いきますよ田中さん

SP田中:え、

中村:あぁ、タイバニってことね。

杉田:そうそうそうそうそう。

中村:田中&佐藤

杉田:そうそう。

中村:うぅ、分かんないな!

杉田:分かんないなー

SP田中:オニオン

中村:語呂似てねぇもんな!

杉田:うーん

SP田中:フフッ

杉田:ジョジョ風の杉田

SP田中:おぉー!スゲェ

杉田:はい

SP田中:これ敵方っスね、完全に。

杉田:そうだね。

SP田中:毒系のスタンド使いそう

杉田:毒ね、うん。………はい。

SP田中:ハハッ

杉田:髪が長かった頃だからこんな顔じゃねぇよ、俺。

SP田中:フフフッフフ

杉田:なぎささんの

SP田中:いや、凛々しい。

中村:乙女ゲーの絵みたい

杉田:そうだよね、これね。これストームばばーみたいな奴だよ

SP田中:ハハッ

中村:ストーム…

杉田:ストーム、いや違うんだよストームラバーってのがあってなんかあらしのようなやり手ババァみたいなのが、「もう結婚しなアカン!って、えー子いるから」って。それから必死に宮野君が逃げるってゲームだと思ってるから。

SP田中:何すかそれ

杉田:ストームラバーってゲームがあったんだよ。俺が勝手にストームばばぁだと思ってて。そういうあらしみたいなばばぁが来るんだろって言ったらTwitterでなんと開発の人にロックオンされてて

SP田中:ハハハハッ

杉田:ツイート見つけてガン見されてたっていうね。ヤッベ

SP田中:迂闊なこと言っちゃ駄目だって

杉田:安元さん出てる

SP田中:ふーん…

杉田:で、ラキさんは、あ、ピエールズの僕のキャラのやつだ。

SP田中:お~RBKKの。すげえな。

杉田:こういうの作れる人ってすごいよねやっぱり。なんかあったよ、エスプレッソで絵描く人でお前のTwitterのアイコン描いてた人いたよ。

SP田中:へぇ~~あんな難しいのを?

SP田中:再現できんだね

杉田:今日はイラストコーナー豊作です。相談もいきましょう。ディドゥーンネームトミカドさんです。えー、第二次スーパーロボット大戦Z再世篇をやっていて、興味を持って装甲騎兵ボトムズをレンタルし始めました。見始めてから思ったんですけど、バニラの髪型がイメージと違います。

SP田中:ん?

杉田:あの、千葉繁さんの役ね

SP田中:イメージが違う?

杉田:うん

SP田中:ほう

杉田:スパロボの時はアイコンがアップだったの

中村:アイコンがさ

SP田中:あー

中村:サムネイルみたいなの、あのー顔の部分しか写ってないから

SP田中:あーそっかそっか

中村:意外とイメージ、俺ガトースキンヘッドだと思ってたもん。

杉田:第三次の

SP田中:あ~あ~あ~

杉田:スパロボだと

中村:オールバックのそこまでしか見えないから。眉毛の上までしか見えないから。オールバックかスキンヘッドだろうと思って、アニメ見る時にかっこいい!!

SP田中・杉田:ヘッヘッヘッヘッヘ

中村:セガールヘアだった…!

SP田中:そうそう、セガールでしたね。

杉田:髪変えてパッて梳いてるシーンが一瞬あるだろ?あれカッコいいんだよ。ガトーイケメンなんだな。

SP田中:スキンヘッドはデラーズさんの方だから

中村:そうだね、あの、あそこは全員やんなきゃいけないと

杉田:デラーズ・フリートの毛をみんな剃んなきゃいけないんじゃないか

SP田中:なるほどね

杉田:危ないわ~。そうなんだ。同じ理由でユウキ・コスモがそうだったけどね。

SP田中:ユウキ・コスモは

杉田:フフッ

中村:アフロか。

SP田中:あ~あ~、そういやそうだ

杉田:結構なねアフロなんだっていうね。だって画面に入りきんないもん。

中村:入りきってないからね

杉田:うん

中村:アムロレイみたいな髪型だと思ってアニメ見たらアフロやん。

杉田:アフロやんかって。

SP田中:あのアフロレイは確かゲーム出てた時もちゃんと、立ち絵が

杉田:うん

SP田中:バストアップがあったからまだ良かった

杉田:そうそうそう。そん時はね、うん。そうなんだよね、バニラ。もっと奇抜な頭をしてるかなーと思ったらまさかアフロとは

SP田中:バニラの髪型そうだから。見ないと分かんないもん。

杉田:へぇー。ココナにすごい萌えています。

SP田中:へぇ~!ココナほんとかわいっスよね。

杉田:健気だよね。

SP田中:俺シコれると思いましたもん。

杉田:うるせぇ

中村:へへ……

SP田中:いや、ほんとに

中村:このラジオシコるとか普通に出ちゃうの?

SP田中:いや、OKです

中村:嘘だ……w

杉田:アシスタントが…アシスタントがルール作ってるけど、OKじゃねぇ。

SP田中:エッヘッヘッヘッヘッヘッヘ

杉田:岐阜県の16歳、才能を感じるね。ぜひボトムズはね、長ーい道のりだから楽しんで。

SP田中:あーそうっスね16歳ならもう絶対楽しめる

中村:うん

杉田:はい、違う未来へ、あー明日へアクセラレータさんです。えー、杉田さん、SPの皆さん、ゲストの中村さん、純情プレパレード、なんだこれ。はい、えーと?最近古代ローマの遺跡などのテレビを何となく垂れ流しにしていたんですが。

SP田中:うん

杉田:えー、すごいなぁ~ということを学習しました。

SP田中:うん

杉田:ローマのコロシアムに初代オリンピックのアテネでの競技などのは全て全部マッパで行われていた。

SP田中:二重表現だね。

杉田:最大限で引き出すには、人間の力をね。布は不要ということなのか、テンション上げるのが目的なのか

SP田中:うん

杉田:はい、えー、ぜひ皆さまなりのお考えを教えてください。

SP田中:いや、まぁ有名な話っスよね。

杉田:うーん

SP田中:マッパでやってたって。あんまムラムラさせながらやってたんですから

杉田:うん

SP田中:走る人たちは大変だったんじゃないかと思うんですけどね

中村:なんだろね、服の性能が悪いから脱いでたんじゃないの

SP田中:布みたいなの羽織ってるだけでしたもんね。

中村:そう、アレがあることによって邪魔だから

杉田:なんか不正があるとかそういうことじゃないよね。たぶんね。

杉田:武器を持って、隣の奴妨害しないよう

SP田中:あー

SP田中:それもあったのかなぁ…でも

中村:でも違うんじゃない?そんなのを、その大会の場でやったら大変なことになる

杉田:死刑だ

SP田中:公開処刑でしょうね。

杉田:まぁ、うん。

SP田中:ぶらんぶらんの状態は危ないっスよね〜

杉田:ねぇ~。

中村:武器二つ持ってるからね。

SP田中:アッハハハハハ

杉田:おいおい

SP田中:クラッカーボレィ!ウフフフフ

中村:フフフフッ

杉田:やめなさい。お前のアメリカンクラッカー違うよ。ほらアイアンボーガンもついてるよ。

SP田中・中村:アッハハハハ

杉田:ディドゥーンネーム恋と鮮魚とチョコレートさん。生臭いな…

SP田中:うん

杉田:ごめんな、中村。

中村:とんでもない。

杉田:杉田さん、田中さん、ゲストの中村さん、マーブルドリュバー

SP田中:ん?笑

杉田:そして杉田さん、生まれてきてくれてありがとうせぃせぃせぃ。10月11日といえば、リザドのミスティの誕生日です。

中村:そうなんだ。最悪やん。

杉田:ということで収録はみんな裸というのはどうでしょう?また裸だよ。

SP田中:ウフフフフ

中村:リザドのミスティね。

杉田:俺ね、小学校の時、星矢の単行本ほら、キャラのプロフィールとか書いてあるじゃない。

SP田中:うん

杉田:あれで、(女性の声:じぇん、じぇん、全裸??)ミスティが同じ誕生日だって知って人に言うの恥ずかしかったもん。

SP田中:お~

中村:俺が魚座と同じことだろ?

杉田:うん。そう

SP田中:wwwww

中村:魚座か

SP田中:ミスティと同じで恥ずかしいことあったんすか?

杉田:うん。だって海辺で

中村:あの、脱いじゃうやつ。俺さ星矢のDVD BOXを買ってみたって言ったでしょ?

杉田:うん。

中村:リザドのミスティの出る回のアニメ、すっげえ面白くて

杉田・SP田中:ガッハハハ

中村:あの時とりあえず相手の返り血が嫌だから、全部のクロスを脱いで裸になって海で

杉田うん

中村:水を浴びるのが、まぁ、その裸の所以なんだけど

SP田中:ほうほうほう

中村:そしたら星矢がザバッて出てきて

SP田中:うん

中村:あの~、生きていたのか、みたいなやりとりがあるんだけどそのあと、クロスを着てないやつを一方的に殴るのはできないから星矢が、ミスティクロスを着ろ!って言うんだけど着ないの。

杉田・SP田中:ハハッ

中村:クロス着ないでミスティしばらく裸で仁王立ちで光が差してんだけど。

杉田:ウッフフ

中村:それでなんか言い合いしてて。だから早くクロス着てやれよって。

杉田:すごいね、そんなんだったっけ?

中村:あのね、すぐ着ないんだよ

SP田中:フッフ……着ない……ww

中村:ミスティ、クロスを着るんだ。なかなか

SP田中:紫龍を付けるべきだったんじゃないの。

中村:紫龍脱いじゃう

中村:紫龍は着ろって言わないからね。俺も。

SP田中:俺も

杉田:俺の流儀だ。来いっ!って言って。2人して全裸のまま交流会しちゃうんでしょ。

SP田中:主人公大変ですね。

中村:背中から抱きついて

SP田中:バーンってボーンって

全員アッハハハハ

杉田:ひどいなー

女性の声:知らないよー

SP田中:それは恥ずかしいわ。同じ誕生日っていうの。フッハッハッハッハッハ

杉田:ということでメッセージありがとうございました。んじゃあ、元気になる一曲からいこうかな。えー、東京都フクラーダさんからのリクエストで

SP田中:ちょっとちょっと

杉田:オホーツクに生きる

機械の声:もーしょうがないにゃーん

杉田:そんなことより祝おうぜ。はい、今日はゲームしないでね、バースデー企画だー。おなじみ、坂本さん。はい、えと、乾杯用のグラスを。で、フォークスパーティーの回に倣ってスモークタンも用意してあるから。

SP田中:これいつもありますよね。

中村:あのー、始まる前から梶田君がすげぇ勢いで食っててもう

杉田:ほとんどないよこれ!

SP田中:俺目の前に食い物あったら際限なく食っちゃうんすよ

中村:ちょっと!おかしいだろこれ!

杉田:というわけで誕生日企画でございますよ。杉田君は10月11日生まれ、えー、田中こと梶田君は?

SP田中:10月14日です

杉田:はいはい

中村:俺は2月20日だ。

杉田:うん。

SP田中:アハハハ

杉田:あれ?16日じゃなかったっけ?20日か。

中村:20日だね、うん。

杉田:それじゃ乾杯しましょう。

中村:はい。

杉田:では梶田君、俺、そして中村来てくれてありがとう。乾杯!

中村:乾杯

SP田中:かんぱーい

グラスぶつける音

杉田:というわけでね

SP田中:あぁ~

杉田:番組からですね、例年通りプレゼントが用意してあります。

SP田中お!

杉田:どうせまたシリコングッズだろと

SP田中:おぉ

杉田:思うでしょ?

SP田中:うん

杉田:まぁ見てみなよ

SP田中:え!?

中村:頭用?

SP田中:スキンヘッド用の

杉田:シェーバーだ、電気シェーバーだ。

中村:うわぁ

SP田中:すげェ!

中村:梶田君が普通に嬉しいやつ

SP田中:普通に嬉しいっスね。

杉田:しかもフィリップスじゃん

中村:だってね、よくあの、梶田君はカミソリでやってるからね。

中村:時々頭がズタボロになってて、猫と戦ったの?みたいな

杉田・SP田中:アハハハ

杉田:万が一横滑りしてしまった…おう!切れてなーい

中村:切れてる切れてる!けっこう切れてる!

SP田中:これアレっスよ、俺最近陰毛剃ってるんですけど

中村:何?

杉田:なにぃ?

中村:何も

SP田中:最近陰毛剃ってるんですけど、いわゆるチン毛を剃ってるんですけども。

中村:いわゆるしなくていいよ。みんな大人だから知ってるよ。

SP田中:これだったらアレですね、痛めずに剃れそうすね。

杉田:これアフターシェイプ

中村:あ、スキンヘッド用って書いてある。

杉田:アフターシェイプローションもあるから。これで髭の伸びを遅らせられるみたいだから

SP田中:え、そうなんですか?

杉田:頭の毛にこれを塗って

SP田中:これ頭に塗って大丈夫なんですか?

中村:いや、頭の毛の伸びを抑えるってたぶん全人類でお前だけだと思う。

中村:それを望んでいるのは。

杉田:あのさー

中村:大体逆だと思う

杉田:ほんと俺を馬鹿にしてんのか?

SP田中:いやぁ、何言ってんすか。

杉田:おい!

中村:このヤロー

SP田中:そうですそうです、最近なんか僧侶の僧って書いて僧食系男子ってのが人気らしいですよ。

杉田:僧侶萌え?

SP田中:僧侶萌え

杉田:僧侶?

SP田中:坊さんに話聞いてもらえるのがいいんですって

杉田:へー

SP田中:また世も末っスなぁ。アハハハ

中村:道を作ってもらうの

SP田中:俺も袈裟さえ着ればモテるんかな

杉田:バカ言ってんじゃねぇよ。ヒゲとグラサンが駄目だよ。

杉田:というわけで梶田君にはこれを。

SP田中:わ~、これは嬉しい

中村:うん

杉田:あとね、お前にゆかりある人からメッセージ預かってます。

SP田中:はい?ゆかりある人?

杉田:おっと手紙をね預かってるんだ。結構長いな。

杉田:dearりゅう君

SP田中:りゅう君?

杉田:25歳の誕生日おめでとうございます。

中村:25なの?

SP田中:うん

杉田:めでたくアラサーの仲間入りを果たしたりゅう君に普段なかなか言えないことを今日は言わせてください。

SP田中:え?

杉田:訪れたスタッフ3人が体調を崩すほどの腐海と化した部屋でカビの温床となっている魔の炊飯器で炊いたご飯を食べたり激辛焼きそばに大量の一味唐辛子をぶっかけて食べたり

SP田中:よく知ってるなぁ

杉田:甘酢かけご飯に大量のデスソースをぶちまけて食べたり私はりゅう君のアヌスがもとい、私はりゅう君の胃腸がとても心配でなりません。

SP田中:アヌスって書いたの?

杉田:25歳を機に自分のアヌスをもとい

SP田中:アヌスって書いてる?

杉田:自分の体をもっと労ってあげる生活をしてほしいです。

SP田中:おぉ!書いてる笑

杉田:そしていつまでもファンキーなキャラと文章でアニゲラやRADIO4Gamerを盛り上げてくださいね。

SP田中:はい

杉田:ハッピーバースデー、りゅう君がこの世に生を受けたことに感謝している1人

中村:お母さん?

杉田:RADIO4Gamer構成作家長濱より

SP田中:なんでやねん!!フフフフッ

SP田中:………なんでやねん!

杉田:ながはーまんだった。

SP田中:りゅう君って呼ぶから誰かと思ったら長濱さん……。

中村:一度も呼ばれたことがない

杉田:俺番組に第一希望はお母さんって言ったんだけど

中村・SP田中:フハハハ

中村:メッセージ頂けなかったんだ

SP田中:無理無理無理無理

全員フッハッハッハッハッハ

SP田中:俺の母親上海にいますから

杉田:そうそう、簡単にコンタクトが取れないから

SP田中:取れない取れない。えぇ~!?

杉田:また違う意味でぶっ飛んでる方がいいかなと思って、豊崎さんって言いかけたからやめたのよ。

SP田中:い~や~、そっちの方が良かったんですけど

杉田:そうなの?

SP田中:いや、長濱さんって死ぬほど嬉しくないっスよ、俺。

杉田:エッヘヘヘヘ

中村:すぐ会えますし、みたいな。

SP田中:毎週会ってますけど?

杉田:ながはーまんがかわいそうだよ。じゃあ、年度からプレゼント構成いくぜ。いっぱい預かってんだ。……これ

SP田中:何これ

杉田:はい

SP田中:デビルフォーク。コスプレ用の何かこう、これキャバクラとかなんか…何これ?キモっ!え、なにこれ…鬼の手?

中村:うん…鬼の手もらっちゃったんだ。

杉田:あと角ね。

中村:グローブ

杉田:ハロウィンが近いからってことらしいよ。えー次はこれ。これ安元さんから。

SP田中:え、安元さん

杉田:安元さんはほんとにゴルフ場にいるヤクザみたいな梶田君を見てみたいって。

SP田中:なんでそんなリアルな表現するんですかねェ。

中村:ヤクザもこのスタイルいないからね。

SP田中:アハハハハ

中村:もっとスタイリッシュだよ?

杉田:そうだね。

SP田中:うん、もっとみんな上品な格好してると思う

杉田:はい、これ。これUSBでアロマが出てきてリラックスするやつ。

SP田中:えー、これUSBからニオイが出るってことですか?

杉田:そうそうそうそう。

中村:なんか俺が一番疑問に思うのはこいつがアロマを必要としてる顔か?

SP田中:うーん

杉田:そうだね、どう考えてもあげた人のニオイだと思って違う方向にハスハスする変態だと思うよ。

SP田中:ヘヘッ。てか普通にウチはタバコ臭いから。

杉田:これすーたんさんから

SP田中:これはほうほうほうほう。クッパー君までくれたんすか

杉田:うん。

SP田中:これなんだ、結構多いな

杉田:みんなから予定なんで。これはね最後にてりょういんさんさんから。

中村:ベインさんのマスク。

SP田中:フッハッハッハッハッハ

中村:ま、それがたぶん彼が一番嬉しいかも

杉田:うん

SP田中:これ…

中村:ベインになりたいって言ってたもんね

SP田中:いや、言ってないww言ってないって!

杉田:うそ!

中村嘘!言ってたよ、お前。

SP田中:あいつなりたい要素ありました?アハハハ。ちょっとかぶってみよう。

杉田:探したら本当にありました。

中村:えー、今からベインになんの?

杉田:うん

SP田中:えー、これ

杉田:これでA&Gなにがしに出りゃいんじゃねぇかな

SP田中:アハハ

中村:アッハッハッハッハッ

杉田:これはー

中村:ベインこんなだったなー

杉田:あ、いた!いた!ベインさんじゃないかぁ!

中村:リアルベインだ。

杉田:どう?どう?

SP田中:いや、自分では分かんないすけど。

杉田:すっごい面白いよ!

中村:写真撮ろうか?

杉田:すっごい面白いこれ!

杉田:うわ!面白。これよくにあ…

中村:その顔良くない!はい、撮ったよ。見る?

SP田中:ベインに見えるー?

杉田:お前似合いすぎだよ!ほらぁ

全員ウッフフフフフ

杉田:お前似合いすぎだよ!

SP田中:これ、俺にぴったりっスね。サイズ。

中村:え、これホームページに上がらないの?

SP田中:え?フフフフ

杉田:お前の連載に上げろよこれ

SP田中:あとで

中村:あそうだね、自分の連載に、あの、遂にベインになってしまったって。ヴィラン入りしたって

SP田中:本国じゃ何言ってるか分かんなかったベインさん

杉田:これ誰だと思う?

SP田中:これなん?

杉田:アイゼンさんハッピーバースデー。笑いの溢れる素敵な一年になりますようにって。

SP田中:おめでとう…み、み…

杉田:みどり

杉田:えー、早見さんのお母さん。で、この字は早見さんの字

SP田中:え、ど、え?俺会ったことないすけど。早見さん。

杉田:なんか安元さんが預かってきたみたいで。同じ現場らしくて今。

SP田中:え、え?お、おう。

中村:それもう取ってくれるかな。声聞き取りにくいから!あの、本国と同じになってるから。

中村:ちょっと何とかしてくれるかな。

SP田中:本国仕様でベインさん倒しましょう。

中村:これラジオだからな?

杉田:外せよマスク、おら。

SP田中:これ結構キツいんすよ。

中村:ウフフフフフッでもこれスキンヘッドじゃないとちょっと

杉田:そうなんだよ

中村:大変だね。イテテってなるね。

SP田中:付けてみます?

中村:俺スキンヘッドじゃねぇから

SP田中:アハハハ

杉田:辛いってだから。

SP田中:いやいや、こないだベインになりたいって言ってたじゃないですか。

杉田:言ってねぇよ!!

SP田中:アハハハ

中村:したらバットマンかな

杉田:あー

SP田中:バッドマンスーツ着てくださいよ。

杉田:中村さん原型ないじゃん。バッドマンスーツ着たら

SP田中:キャプテンアメリカ浮気すんなって

杉田:アハハハハ。そうだよ!

中村:青いタイツにしときなって。

SP田中:青いタイツにしときなって。国際売るマンになってる

杉田:いや、アハハ国際売るマンって

SP田中:アハハハ

中村:国際を買えって

杉田:アメトーク

SP田中:アメトークじゃねぇか!何でだ?

杉田:早見さんと早見さんのお母さんのセンス謎だなぁ

SP田中:ジョジョ芸人の入ってる回か

杉田:うん

中村:そこだけだろうね。

杉田:そんな感じでございました。

SP田中:嬉しい

中村:じゃあ、僕も持ってきたよ。

SP田中:え!?

杉田:中村もあんの?

SP田中:すごいいっぱいある

中村:いやこれはちょっと、俺宛の手紙で関係ないけどw

杉田:アハハハ

中村:じゃ、あもう梶田君そのラインナップちょっとかぶってるなぁ

SP田中:えー何すか?

中村:Tシャツ

SP田中:…お?

杉田:Tシャツ?

SP田中:NG

杉田:アハハハハハハ

SP田中:これ、フフフッww

中村:ちょっとぉ……ラインナップ近かったかなぁ

杉田:フゥハッハッハッハッハッ

中村:早見さんのお母さんとセンス近かったかな

杉田:いや近くねーだろ!いや、近かったらおかしいだろ!

SP田中:これ最低のギャグですよこれ

中村:早見さんのセンスと近いかな。ちょっと!ちょっと言葉に出さないで。広げて

中村:当ててみて。当ててみて。

SP田中:いやぁ~だって…

杉田:あ~

SP田中:これはつまり俺に織田信長になれってことですよね。

杉田:天下統一じゃないんだ

SP田中:テンガ統一

中村:おい!!

SP田中:いやいやいや天下って言いますから。

杉田:あーそうだね。

SP田中:でもこんな、こんな主張の激しいTシャツは

中村:あとはね、ちゃんとねベルトを表に着て

SP田中:お!

中村:ベルトとアレを…お前規格外な可能性あるから

SP田中:嬉しー

中村:ベルトが合わないかもしんないんだよね

杉田:デカイの買ってきたの?

SP田中:最近ベルトが当たってきて、お!かっこいい!

杉田:めっちゃかっこいいし

SP田中:イカしてるじゃないすか。でもこれ俺の腰に合うかな。

中村:そう。その問題があってね~

杉田:うーん

中村:拡張されてきてるじゃん、彼って。

SP田中:お腹出てきたからなぁ

杉田:どう?

中村:痩せて。じゃあ

杉田:どう?

SP田中:あっ!ギリ。ギリ。

中村:最低ラインの穴いける?

SP田中:最低ラインの穴いける。ピッタリすね。

杉田:おい!フフフフッ

中村:穴一個しか余裕ねぇじゃねぇか!!

杉田:ハハハ。パンパン

中村:ピッタリ。ピッタリか

SP田中:これ以上太れない

女性の声:えーえー

SP田中:これ以上太れないわ~

女性の声:うわぁ

SP田中:あ、でもかっこいいわ~

杉田:これは?

中村:それはね、それも梶田君規格外だからちょっとそれは合わないかも。

杉田:ドM

SP田中:ドMだ

SP田中:え、なに指輪?

中村:指輪。人を殴るタイプの

SP田中:ウッハハハ

杉田:うっわ

SP田中:かっこい

杉田:どう?

SP田中:かっこいい。何かアレっスね。

中村:すごい、小さいね。

SP田中:いや、いけ……あ、ヤバい

全員アッハハハハハハ

SP田中:今一瞬ちょっと取れなくなったから

中村:左の方が細いな。

SP田中:あっ、ピッタリすわ

中村:左手の薬指はやめてくれ!!!

杉田:あぁ!そこにやっちゃったよ!も~

中村:左手の薬指だけはやめてぇ!

SP田中:ピッタリすわ~

杉田:お前そこやめろよ~

中村:全部ピッタリで困る

SP田中:ピッタリですわ~フハハハハ

中村:で、テンガ統一って着るんでしょ

杉田:リスク高いわ~

中村:あと、えー、杉田はね~

杉田:え、俺にあんの?

中村:杉田はね~

杉田:うん

中村:ガオガイガーが好きだからね。

杉田・SP田中:フッハッハッハッハッハ

杉田:勇者伝説ブレイブガムだー。しかもサムネちゃんとガオガイガーが入ってる。

中村:キングエクスカイザーの

中村:ジェイベッカム

杉田:ジェイベッカーもさぁ、エクスカイザーも好きよ俺

SP田中:何で勇者シリーズこんなに揃えてきちゃったンスか

杉田:どうしたの?これ

中村:あとは~普通に

杉田:やっ……た~!

中村:ちゃんと

杉田:やった!。

中村:これ

杉田:頂くね。わーい開けよう開けよう。

SP田中:いやぁ~嬉しいな~。

杉田:わーすごいな~

中村:ベルトちょうどって言うか?

SP田中:フッハッハッハッハ。穴がハマれば広いです。

中村:ラストの穴にハマってピッタリですわって言う人初めて見た

杉田:ほんとだよね。

中村:あのギリギリだよそれ。

SP田中:そういうもんじゃなかったかな?

中村:薬指に入れんのホントやめてw

杉田:アハハハ。何でこの指にあっちゃったんだよ〜!

SP田中:これから言いふらしますよ。中村さんから送られた。

杉田:アハハハハハ!

中村:でもさ、薬指につけるデザインじゃないから!

中村:スカルが主張強いから。それでも目のねスカルがちょっと可愛くなってんだよね。

SP田中:あ、ホントだ。寄り目っぽい

中村:ハートになってない?形

SP田中:うん?あ、ハートマークだこれ。

杉田:アハハ余計危ないわこれ

SP田中:え、これ愛の

杉田:いや、危険だわ〜

SP田中:愛がこもっている気がして

中村:アイツのベルト、みっめの穴まで締めてやろうか。

杉田・SP田中:アハハハハハ

中村:ウゥオォエエってなるわ

SP田中:いやぁまいったわ~。ゆ、男の人に指輪贈られるの初めて♡

杉田・中村:ウフフフフフフ

杉田:もう動揺するだろ~!

中村:何かもうイライラするな~

SP田中:ウフフフ

杉田:やめろやお前ほんとに

中村:プレゼント贈ると不快になることあるんだ

杉田:これなんだろうな~。よいしょと。ほい

中村:お

SP田中:お

SP田中:何すかこれ、時計ですよね

中村:面白時計

SP田中:面白時計

中村:まぁ、おもしろって言うか普通なんだけど

杉田:うん

中村:ちゃんとした時計は自分で持ってるじゃない。

杉田:うん

中村:いいやつを。だからそういうちょっとデザイン性が強いやつの方がいいかなと思って

杉田:ちゃんとマシン内部が見える

中村:機械式のやつね

SP田中:真鍮の色いいっスねすっげ

杉田:この感じはなかったからよくあの俺金色の、黒金のジャージをよく着るから

中村:あーそうだね

杉田:あのジャージの時これにする

中村:それちょっと面白いよね

SP田中:紳士っスよ、これ杉田さん。これつけると

杉田:うん

中村:お前もったいないな。すごい……

杉田:なに?

SP田中:お前もったいないなって

中村:いや、いいなーと思ってちょっと

中村:はい

杉田:ありがとう

SP田中:やばいわ~。嬉しいわ~

杉田:やった!ジャージの時はこれにしよう~

中村:そうだね

杉田:うん

杉田:てことはもう、なかなかの頻度でこれを付けるんだろな

中村:なかなかの頻度でジャージなの?

SP田中:フッハッハッハッハ

杉田:中村君これからの季節はね、あのドレスキャンプジャージはもう一年の内ほぼ全部着たいから。ありがとう中村よ。やった!やった!

杉田:勇者伝説ブレイブガムも地味に嬉しいわ。

中村:それでガオガイガー作ってくれよ。

杉田:うん。あの全部ね、作るね。ちゃんと大張さんに見せないと。

SP田中:寄せ書きもあるんすね~嬉しいな~

杉田:うん。みんな書いたんだよこれ。あとで中村のも追加しときな、この辺に。

SP田中:まじすか。フハハハハ

杉田:ということで何か普通にいい話に締まりました。

SP田中:うん

杉田:何かオチないよね

SP田中:オチ、オチは何で早見さんの母親なのかっていう点なんすけど。

杉田:まぁね。早見さんのね、何でみどりさんなんなんだろう。

SP田中:俺1度も会ったことないし。

杉田:優しいなオイ。

杉田:ということで一曲かけようと思います。何かロックマンのアレンジアルバムが出るそうで。なんといとへんさんがロックマン2のワイリーステージの曲をアレンジしています。それを聞きましょう。

中村:見抜きだと!?動きを見切って斬鉄剣だな!?分かるぞ!

杉田:私が町長です!はい、リスナーさんの人生に多大な影響を与えた、又はあまりにインパクトが強くて未だに記憶に残っているそんなアニメ&ゲームのセリフを募集しています。さ、じゃあいくよ。

SP田中:うん

杉田:早速メールをねと、言うと思ったでしょ

中村:まだ梶田君に渡すものあったんだ。

SP田中:まだ、まだ、え?

中村:何なんだよ。何でこのコーナー引きずってんだ

杉田:あぁごめん。これ。

SP田中:ダッチ。え、なにこれ。シンデレラガールズの…ぷっちょとか出てたんすか?

杉田:あーちゃんとナンジャタウン行って取ってきたんだ。クレーンゲームで

SP田中:え、こんな。な、え、なんで呼ばなかったんすか

杉田:え?

SP田中:なんで1人で

中村:なに1人で楽しんでんだと

杉田:ごめん滞在時間20分だったの。

SP田中:おぉ~う

杉田:うん。20分もあればクレーンゲームまでダッシュで行けば間に合うって

SP田中:マジすか嬉しい。蘭子ちゃんのブロマイドよりいいじゃないですか

杉田:そうそうそうそう

SP田中:小梅ちゃんじゃないだ

杉田:いなかったのよ。

SP田中:いないんだ。こうめちゃ〜ん

杉田:しぶりんちゃんと蘭子ちゃんだけだったの。

SP田中:いやでも、蘭子ちゃんも好きだから嬉しいよ

杉田:良かった良かった。まぁ、俺はとりあえず急ぎで2つ取ったから1個あげる。

SP田中:ケツに入れて楽しみます。

中村:ん?

杉田:ぷっちょそういうもんじゃないでしょ

SP田中:フフフフフ

杉田:はい、えーラジオネーム、ディドゥーンネーム夢追いバングルビーさん。杉田さん、中村さん、田中さんこんばんは。

中村:うぃ

SP田中:うぃ

杉田:僕は心に残っているセリフはバイオハザードシリーズでよくあるこの鍵は必要ないようだ。捨てますか?yes.no?です。

SP田中:あぁ

杉田:シリアスなホラーの中に隠れたこのセリフは何でその鍵がもう必要ないって分かるんだよとツッコミ入れずにはいられませんね。

SP田中:まぁ、バイオの謎解きにツッコミ始めたらキリがないじゃないですか。

杉田:うん。これはもう使わねぇや

SP田中:ウフフフフフフフ

杉田:でもねぇなんかある鍵がぱーんと壊れてもおかしいからね。

SP田中:あ~いやでもほら、警察署自体がなんかもう迷宮と化してる時点で

杉田:警察署長、ちょっと変態だよな。アイツ

SP田中:ド変態でしたもん

杉田:うん。次行きましょう。ディドゥーンネームひとめぼんごれーのさん。杉田さん、田中さん、中村さん、もったいあんずりか。僕が衝撃を受けたのはストリートファイター、クロス鉄拳でリュウを使用した時、熊に勝った時のよし、今晩は熊鍋にしようです。リュウさんいくら貧乏でもさっき倒した熊食べんのかよとツッコんでしまいました。

SP田中:フフッ

杉田:うん。そうなんだ。

SP田中:まぁね、よく火通さないと寄生虫怖いからね

杉田:マジで?

杉田・SP田中:フフフフ

杉田:マジで?つらいわ~。グリズリーさんのシロクマが死んだと思って旅出た話超面白かったじゃん。

SP田中:フフフフ

中村:いっぱいたべんだね。

杉田:そう。熊食ってる奴がうちの店に来るんじゃねぇってカワウソを帰したりとか。シロクマカフェカオスなんだよね。

SP田中:フフフフ

杉田:すごいぞ、今。だってシロクマカフェで炎上!炎上って言ってた人が18時から金さんになるわけだからね。

SP田中:フフフフ

中村:アフレコ現場で誰もアレ炎上ってどういう意味なんだろうって分かってないからね。

杉田:グリズリーが突然野球対決でテンション上げて、気合い入れるぞ、炎上!炎上!

中村:何か持ちギャグみたいにやたら使うね

SP田中:そうなんすか?

中村:花火見てる時も、おぉ!すげぇな炎上炎上!って言ってたけど、どう言う意味だろう?ってみんなで言ってる。

SP田中:ブログのコメント欄が荒れる

杉田:やめろ!

中村:だから最初そっちかと思ったけど、なぜそんなことを言ってんのかも分かんないから

SP田中:分かんないな〜

中村:谷山さんがエンジョイって言いたいんじゃないの?って言って。

SP田中:あ、あぁ~~!

杉田:さすがロメオ先生やで。

中村:でも、時々使い方、ほら野球の何か勝負する時とかはその使い方じゃない気がする。

杉田:楽しむっていうか相手をぶっ倒すわけだからね

SP田中:炎上炎上って

中村:よく分からない。答え求む。

杉田:晴れて猛獣の仲間入りを俺もしたからさ、狼さんで

SP田中:狼さん、きたー

杉田:狼さんほら、1匹だけちっちゃいからなんか犬みたいなんだよね。だって虎とライオンとグリズリーに囲まれてんだよ

SP田中:総受けっスね

杉田:なに言ってんだお前

SP田中:ケモホモ総受けすね

杉田:うわぁ~斜め上すぎるわ~。なにそれ

SP田中:pixivが盛り上がりますね

杉田:うわぁ最悪やで。とりあえず小野さんがこの間ね、このくらいの狼さんのフィギュアくれたのよ。ちょっと似てて本家に。

SP田中:うん

杉田:とりあえずあの、ティエリア乗せといた。

SP田中:ティエリアをどうしたいんですか

杉田:どうしたいじゃねぇよ!魔改造したのは1度っきりだよ!神谷さんが魔改造?あぁ杉田君がよくやるやつかって言ってきて、よくはやりませんよくは。

SP田中:は~

杉田:なんかすぐ美少女キャラとガンタンクと一緒にすんだろ~?って。なに言ってんすかって。

SP田中:俺もティエリアでシコったことありますけど

SP田中:ウフフフフフフ

中村:あなた。いやなに?シコるってすぐ出て良いワードなの?

SP田中:えぇもちろん。

中村:ウヒャヒャヒャヒャ

杉田:ウハハハハハハ。

SP田中:ノープロノープロ

杉田:というわけで引き続きあなたの人生に影響を与えたセリフ、記憶に残っているセリフをお待ちしてます。ワンチャンスありますよね?

杉田:2周の中で絶望的な状況に陥った時活路を見出せるかどうか、僕に聞いてもらうコーナーです。中村君はピンチになったことあります?

中村:ピンチ?

杉田:ピンチ

中村:ピンチ…

杉田:なんか歯医者さんでやってなかった?

中村:歯医者さん?歯医者さん日曜日休みじゃん

中村:個人歯科医ってそれはまぁある種ピンチだけど。

杉田:あー

中村:今がピンチかな。梶田君、薬指に俺のあげた指輪をしてることがピンチ

SP田中:左手の薬指はコイツ専用にしようかなって

中村:しっくりww

SP田中:しっくりきちゃってるから

杉田:デザインが、デザインがかわいいんだ。ハート超散りばめられてんだこれ

SP田中:俺はね愛を感じますよ。

中村・杉田:うわ

中村:きっつ……う~ふぅ~うぅ~~~

杉田:アハハッ、中村が泣くほど嫌がってる

SP田中:これ手モデやろうかな手モデ

杉田:あーもう

中村:手モデ……う~ふぅ~~

杉田:そんなごつい手モデがいるか

杉田:はいディドゥーンネームスタークスターオブライトさん。杉田さん、SPの皆さん、ゲストの中村さん、バット。先日ライブにプチ遠征して初めて行くライブ会場をスマホの音声で検索したところオ○ニー文化ホールと認識されました。

SP田中:うーーん

中村:ちょと待てちょっと待てよあるんだ。

杉田:そしたらコラニー文化ホールなんですって本当は。山梨にある。自分の発音が悪いのか、スマホが悪いのか分かりませんがワンチャンありますか?

SP田中:最近はまぁ

中村:オ○ニー文化ホールって言ってない?

杉田:表示されたのはオ○ニー文化ホールだった。

SP田中:も~最近良くなってるんですけどね。音声認識ね

中村:言ってたんじゃない?自分で。無意識で。

SP田中:オ○ニー文化ホール?

中村:ぜっったい言っちゃダメだ。言っちゃダメだ。オ○ニー文化ホールって。

杉田:催眠術すぎるわ。自己暗示にかかっている。

SP田中:それで余計不安だったんだろうな。

杉田:はい、ディドゥーンネーム違う明日へアクセラレータさん。杉田さん、SPの皆さん、中村さん、隣の怪物君。

SP田中:ん?

中村:はい

杉田:先日バイト先で花に水をあげたら、小学生の集団にあの人立ちションしてると指差して笑われました。彼らの視界からはホースが見えなかったのでしょうか。はい、だって。

SP田中:あーホースってそういう

杉田:おいおいおい

中村:違うだろ。ダイレクトじゃねぇかよ。じゃあ立ちションしてるじゃねえかよー。

杉田:もーしょうがないなー

SP田中:直球

杉田:うん。後ろ姿だったんだけどそんなすごい勢いじゃねえよ、馬かって話だよ。

SP田中:でもガキの頃に、友達と自転車で家に帰る途中に立ちションしてるおっさんがいたんすよ。

杉田:うん

中村:おう

SP田中:それで、ちょっとおっさん煽ったらブチギレて追っかけてきて車で

杉田:あー

SP田中:めちゃくちゃ怖かった。車で追っかけてきて、缶を投げつけてくるんですよ。

中村:アハハ

杉田:えー。大人気ないっていうか普通に捕まるぞ

SP田中:ちょっとしたミニゲームでした。

中村・杉田:フハハハハハハ

中村:ボーナスステージ

SP田中:缶を避けろって

中村:ボーナスゲームだね。

杉田:ひどい。リアルなドラえもんの第一話みたいなもんだよ。それが一番難しいみたいな。

SP田中:でもあん時俺悟ったのは、ピンチの時に友達見捨てるタイプだなって

杉田:わぁ~ひっど

SP田中:俺1人だけ超走って

中村:離脱した?

SP田中:友達ぶち当てられてるんですよ、缶。

中村:ま〜じで〜?

SP田中:フハハハハハ

杉田:もうひどいわ〜。はい次。ディドゥーンネームひとめぼんごれーのさん。杉田さん、田中さん、ゲストの中村さん、こんばんはやみん。

SP田中:こんばんはやみん

杉田:某国民的モンスターを捕まえるゲームにて、美少女の女の子にモンスターのなつき度を見てもらえます。

SP田中:ふん

杉田:この度えー、モンスターに卑猥な名前を付けたらですね、うーん君の○○まだまだこれからって感じだねって言われました。見透かされたような気がしてすごく興奮しました。

SP田中:かわいいよね、まぁ。あの子達。あの子達が盛りのついたモンスター達に襲われてると思うともう

くるっ!くるっ!くるっ!くるーーーーっ!!!

杉田:おい

SP田中:この通りですよ

杉田:ちょっと待て。ヴルコドラクさんレギュラー化してね?

中村:フリー素材なの?

杉田:駄目よ、気にしちゃ駄目よ。スクエニさんに許可もらってるよ、これ

SP田中:狼さんだから

杉田:ちょっとひどいわ〜本当に

女性の声:えー

杉田:ということでワンチャンスありますよねでした。

 

杉田:杉田智和のアニゲラディドゥーン!!

杉田:ホームメイド裸族

杉田:あと残りの大喜利だきついな~事前に知らされてないの。こないだあんまり頭にきたから、作家の坂本さんに言わしたのよ。そしたらごめん。出ないって言われて

SP田中:無理無理って言われてもう

杉田:お前もうクビだよ

SP田中・中村:フフフフッ

SP田中:いつもやらされてるのに

杉田:しょうがないな。行きますよ、ディドゥーンネームりょうざまだ斬撃さんです。USSRの皆さん、えー美人な隣人にフライングオーディープレス。駄目ですそれやったら。お題、昨日隣に引っ越してきましたよろしくお願いします、とわざわざ挨拶に来てくれた女性がド・ストライクゾーンだった。さてなんて答える?

杉田:例えばまぁ引っ越ししたとしよう。

SP田中:うん

杉田:したらピンポーン、ん?お隣さん?見たらすっごい美人だった

SP田中難しいな~

中村:難しいね

杉田:そうだね。美人、普通に挨拶なんてしないよね

SP田中:普通現代の社会で、なかなかないっすね。

杉田:だって

SP田中:オール都会とか

杉田:ほんとだよ。だって梶田君家に遊びに行った時さぁ、ほらエレベーターで上がるときにこの黒いジャージ着た俺と

SP田中:うん

杉田:真っ黒い格好してる梶田君でしょ。

SP田中:うん

杉田:そんなマンションの人が入ってきた時、ヒッ⁉って言ってね、俺覚えてる。だって。

SP田中:ありましたね〜

杉田:だって絶対その筋の人に見えたでしょうね。

SP田中:絶対挨拶とかしないですもんね。

杉田:うん。ひどいよな。じゃあちょっと俺から言ってみようかね。えー昨日隣に引っ越してきましたよろしくお願いします、とわざわざ挨拶しにきてくれた女性がド・ストライクゾーンだった。さてなんて答える?

杉田:あ、あのぉアトミックモンキー入所テストってのがありまして、そのぉ

杉田:ドストライクゾーンってことは声も可愛いんだろ?

SP田中:杉田さんはそうですよね。どっちかっていうとストライクゾーンって声の方ですもんね。

杉田:うん。そうそうそう。でもアトミックモンキー所属にすんのも癪だな

SP田中:自分とこに?引き込んじゃう?

杉田:うん、そうだね。はい田中。

SP田中:うーーん

杉田:昨日隣に引っ越してきましたよろしくお願いしますと来た女性。ストライクゾーン、はい、なんて答える?

SP田中:姉ちゃんなんぼ?

杉田:も~ストレートすぎ。ねぇ?

SP田中:俺ほらインスタントな快楽しか受け付けないタチなんで。

杉田:何それ?

SP田中:インスタント社会に慣れきってるんで。

杉田:お前の性欲が10秒チャージされてどうすんの。

SP田中:何もかもインスタントじゃないと気がすまないんで。

杉田:あーひどい。ひどいわ~もう回答例に似てるよ。あなたのおかげで今夜からご飯が進みそうですってね。

SP田中:おー、おうおう。おーおーおー。

杉田:中村君大丈夫?

中村:大丈夫です。

杉田:はい。

SP田中:フフフフ

杉田:昨日隣に引っ越して来た人がすっごいドストライクゾーンな子が挨拶に来た。さぁ中村なんて答える?

中村:あぁ、よろしくお願いします。

中村うっ、えっ、ケホッ(咳き込む)

杉田:リアルに咳き込んじゃったよ。次行こう。

SP田中:適当にやらしいですね。

杉田:次行こう次

中村:よろしくしていいんだろ?

SP田中:イントネーションがもう。

中村:よろしこお願いしますって来たんでしょう、だって。

杉田:うーん、よろしこお願いしますなんて言ってないよ。

中村:よろしこって言ってねぇよ

杉田:はいディドゥーンネーム違う明日へアクセラレータさんです。お題、炭酸飲料飲もうと開けたらスパーキングして近くにいたクラスの女性にぶっかけてしまった。女子にぶっかけてしまった。どう乗り切る?

SP田中:女の子に

中村:だってもう、下ネタ言わそうって気が見え見えなんだよ。

杉田:坂本さん、なんでこのメールを選ぶのさ。隣にぶっかかる状況がないわ~

SP田中:うーーーん、こんなこと言われても

杉田:じゃ学生の頃思い出そう、学生の頃

SP田中:思い出したらウツになるんすけど

杉田:俺もだ。中村高校生の頃どんな感じだった?

中村:高校生の時どんな感じ?

杉田:うん、普通にあのクラスに打ち解けてた?なんか

SP田中:女子にローリングソバット

杉田:あー

中村:それ中学校の時だな。

杉田:じゃあ、俺から行くね。炭酸飲料飲もうと開けたらスパーキングして、近くにいたクラスの女子にぶっかかってしまった。さてどう乗り切る?

杉田:優勝祝勝会ごっこだよ~。え、あ、はいお前の分。……ごめんなさい

SP田中:ふふふっそこで謝らないでください。ビールかけってことですね

杉田:あれなんか最近やんないじゃない。毎年テレビで見てた気がするけどさ。

SP田中:あれ、そういやないな。

杉田:不況なのかな、うん。はい田中君。

SP田中:えぇ~

杉田:炭酸飲料飲もうと開けたらスパーキングして近くにいたクラスの女子にぶっかかっちゃった。どう乗り切る?

SP田中:炭酸の効果で妊娠しないらしいぞ。

杉田:うーん、お前ね、まとめて万字固めだね。

SP田中:フフフッ

中村:スタッフはそれかって言ってたけど。

SP田中:フッフフフフフフ

杉田:うん

SP田中:え、斜め上でした?

中村:コーラでしょ?

SP田中:うん

杉田:コーラで洗えばいいんでしょ

中村:ふっふ…これぇ……コイツ駄目だwww

杉田:も~どこのホットプレスだよ馬鹿野郎!

SP田中:え、だってコーラで洗えばいいんでしょ?

杉田:もう、ウルクドラクも反応しちゃうよ。ホントに全く。ね、はい中村君。

中村:はい

杉田:炭酸飲料飲もうと開けたらスパーキングして近くにいたクラスの女性にぶっかかってしまった。どう乗り切る?

中村:ちょちょちょ待て。…あれ?いつもよりかわいいよ。

SP田中・杉田:ウフフフフフフフ

杉田:あー滴らせちゃったね~

SP田中:こんなん言われたら濡れるわなぁ

杉田:最近の乙女ゲーだって言わねぇよ。中村君すっご

中村:ほんと~?本当?

SP田中:かかってた方がかわいいよってもう

杉田:あぁーー!!

中村:今お前なんかちょっとずつ変えようと

杉田:いや中村君舐めてって

SP田中:気持ち悪

杉田:はい、今夜はここまで

SP田中:その女子気持ち悪い

杉田:リスナーさんからの無茶ぶりシチュエーション募集しています。模範解答付きでよろぴんく、と。はい、えーさっきの模範回答は、好きにしてくれ立てなくなるまで頑張るよ。何言ってんだこれ

SP田中:お~ホントにお前ふざけんな、もう~

杉田:はい、じゃあここで一曲いきましょう。中村君からのリクエストでウェブダイバーの僕のキャラソンです。友よ夢の彼方に、グラディオンのテーマ恥ずかしい…あと印税が入ります。

杉田智和のアニゲラディドゥーンエンディングの時間になってしまいました。はい、ということでアニゲラディドゥーン、次回の放送は11月1日でございまーす。この時間のお相手は杉田智和と

SP田中:SP田中と

杉田:そしてゲスト

中村:中村悠一でした!

 

SP田中:あれ?もぬけのから!

杉田:なんだよォルジカナちゃんダッシュしたらお腹すいたよ~。

中村:おかしい。敵の気配はずっとしているんだが……。

杉田:あ、季節外れの梨がある。いただきさけちゃーじゅく!あむ

SP田中:やめろパーシェ。罠かもしれんぞ!

杉田:うほほぉ~い。うまいうま~い

ミャー(猫の鳴き声)

中村:あぁ!アーシュシュちゃん!だ~めだって、拾い食いは!

SP田中:ヒィ!!

敵(杉田):ウヘヘヘヘ!!おっと、梨につられて正体を晒ししちまったか

SP田中:何⁉まさかお前が

中村:そんな。アーシュシュちゃんが魔術師だったのか!ベタベタだけどショックだぁ!

敵(杉田):ウヘヘヘヘへへ。正体を知られたのなら仕方ない。覚めない幻にかかってくたばれぇよ

殴る音

SP田中:オラァ!

敵(杉田):ゲホゲホ、ケホッ、なんだお前らめっちゃ強いし…

中村:おめえが弱いんだよ、グズ

SP田中:くたばれぇ!

殴る音

敵(杉田):あふぁ~ん!

杉田:騙された怒りはアルカナ式決闘で決着だね。

SP田中:おう、さぁおめえから撃てや

敵(杉田):えん、何?ロシアンルーレットォ?え、普通リボルバーじゃない?なんかグリフォンが使わなかった超強力小弾オートマチックなんですけどォ?

中村:いいからやれやぁ!!

敵(杉田):うわぁぁあああ!!うん?あう

中村:おーう、失神したみたいだな。

SP田中:俺たちは自警団だ。人は殺さんよ。

杉田:空砲とはいえなかなか派手な音がしたね~。さぁて、帰ってお茶漬け食べよう。

中村:おぉいおめぇ、そればっかだなぁ!

全員アッハッハッハッハッハッハッハ

杉田:戦いは終わった。

中村:この魔術師にはシコタマ働いてもらうぜ。のどさんボイスが出る抱き枕…作れねぇかな?

杉田:私気になりますぅぅうう!?ふっふっふふぅ~!



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