【声優文字起こし】杉田さんとゆかなさんで旅行に行く計画♡ ゆかなさんに誕生日を祝ってもらって大喜び!【ゆかなさんゲスト回② #総集編】



スポンサーリンク



スポンサーリンク

文字起こし

メインパーソナリティー 杉田智和

パーソナリティー マフィア梶田(SP田中)

ゲスト ゆかな

うろ覚えディドゥーーン劇場(0:00~5:50)

ゆかな:おいしいラーメンは家にあるって言葉を幼いころから兄に聞かされていた。でも私には見つけられなかった。大学に入って仲のいい友達と恵比寿や代官山のカフェでランチ。でも私は…あっごめんなさい挨拶がまだでしたね。私は西園寺百合、兄の亮はラーメン会社の研究開発部に勤めています。親の海外転勤が多くて外国暮らしが長いせいか私も兄も少し日本の生活に慣れるのが大変です。なぜ日本の大学を選んだかって?それは…その…!に、っ…日本の特濃文化が素晴らしくって…!ああ!もう正直に言うわ!特濃スープに大量のねぇ!野菜も油もたっぷりのドカ盛りラーメンが大好きだからよ!ぜぇはぁ…イメージ、く、崩れた…崩れたよね…でもでも好きなものは仕方がないじゃない!大学の友達はおしゃれカフェの小盛りパスタですら残すし!ラーメン屋なんて絶対に付き合ってくれない!お兄ちゃんはお兄ちゃんで私には可憐に美しくいてほしいとかなんとか…勝手なイメージ押し付けてくるし…スタイルを維持するためにトレーニングは欠かさないわ!鍛えたらその足で来来亭の豚キムチ定食大盛ネギ多めチャーシュー脂身、情熱はもちろん最大!これにギョーザと唐揚げとチャーハンもつけて食べるの!幸せ~!おいしいラーメンは外にあって自分で見つけた。さみしいけどこれからもこんな感じなのかな。

杉田:おや?君は確か…

ゆかな:あっ東水さん、おにいちゃ…兄がいつもお世話になっております。

杉田:元気がないのかい?何やら落ち込んでいたように見えたが…

ゆかな:えへへそんなことありませんよ。ちょっと風邪が治りかけと言いますか。

杉田:何?風邪だと?

ゆかな:えっ

杉田:それは駄目だ!

ゆかな:わぁ?!どうしたんですか?

杉田:風邪にはねぇ東水家特製のショウガたっぷり味噌ラーメンが一番いいんだ。今から作る!

ゆかな:えっ

杉田:君の家はこのあたりかい?

ゆかな:ええ?!うちは駄目ですよ!

杉田:ならば!東水家に来るといい、さあ行こう!おいしいラーメンは家にある!

ゆかな:わぁ、ち、ちょっと、いやぁ~?!

梶田:まてい!

朝倉:いくらイケメンだからといっても

??:許されないことがある。

??:そして、許せない奴がいる。

有象無象:ダミーヘッドが許しても

有象無象の皆さん:俺たちが許さない

杉田:なんだお前たちは。東水家家訓、ラーメンを邪魔するものは全力で排除すべし。

梶田:黙れ!

杉田:ぶべら!

ゆかな:東水さん!

梶田:こいつは東水省吾なんかじゃありませんよ、公式サイトに載ってるメニューを適当にパクッてほぼ無断転載でブログに載せるただのクソゴテです。

ゆかな:ええ?!

朝倉:最初はモノマネ程度でした、でも徐々に支持者が増えたような錯覚に陥り、いつしかオリジナルへのリスペクトも忘れ、ドラマチック勘違い野郎にメガシンカ。こいつのブログです。気持ち悪い自分撮りばっかりだ…ラーメンの画像せめて載せろよ…

杉田:ふざけるな、へっ、たくさんのファンたちがラーメンを待っているんだ。俺が世界を幸せにするんだよ!俺が!

有象無象:オレオレうるせぇ

杉田:うわぁ!おろrrrr

朝倉:ブッチャーする価値もねぇやこいつ

梶田:オイ、偽物野郎

杉田:な、なんだよ

梶田:ラーメン、好きか?

杉田:す…好きだよ

梶田:ならそれでいいじゃねぇか。なぜ自己顕示欲をこじらせる。

杉田:うわぁ!…畜生、なんでこんな奴らなんかに。畜生。

朝倉:百合さん、お兄さんと電話がつながっています。

ゆかな:え?!どうして私の名前を?ああ…もしもし?お兄ちゃん?うん、私は無事よ。え?!ラーメン?!誰からその話を?そ、そうよ、私、ほんとはラーメン大好きなの。幻滅した?そんなことない?本当?!

朝倉:よかったですねぇ

ゆかな:はい!家に帰ったらお兄ちゃんラーメン作ってくれるって!特盛スペシャルで!

朝倉:やったぜ

有象無象:だいたいさぁ、袋ラーメンのアレンジとかめんどくせぇよ、手軽なのが売りだろう?!
梶田:料理とかめんどくさいでぶ~

朝倉:おいしいラーメンはどこにでもあります。大切なのはおいしいと感じて、幸せな気分になることです。でも…マスターが今年もくれたマルちゃんのやつすーごくおいしかったです。

梶田:朝倉氏、いい顔してんな

有象無象:これでいいんだよ、これで。

全員:ㇵッㇵッㇵッㇵッㇵッㇵッwww

ゆかな:おいしいラーメンはどこにでもある、かぁ。確かにそうね、でも今はお兄ちゃんが家で作ってくれるのが楽しみ。わぁ~早く食べたいなぁ~

 

 

(5:49)

杉田:杉田智和のアニゲラディドゥーン。はい、こんばんは、杉田です。

梶田:こんばんは、マフィア梶田です。

杉田:はい、元気だな梶田くん。

梶田:元気ですよ~杉田さんは最近元気ないんで

杉田:だ、だ、なんで俺が元気…

梶田:www

杉田:あのね、俺がそんなに~

梶田:はい

杉田:デレステでかな子引けないのがそんなに…

梶田:www

杉田:そんなにか?あん?

梶田:ものすごい…かな子を嫌いになってみようとか言いだしてたじゃないですか

杉田:ああ、はい。うん、そうそう。

梶田:末期ですよあれwww

杉田:あまりにも引けないから嫌いになれば忘れられるかなと思ったんだけど

梶田:www

杉田:なんか、好きなことしか思い出せないんだよね

梶田:とんでもねぇメンヘラですよ杉田さん

杉田:やめてくれよw…やめてくれよ…まぁまぁ

梶田:うん

杉田:その後ね

梶田:うん

杉田:あの~ちょっと

梶田:うん

杉田:倍プッシュしたら

梶田:えぇ、倍プッシュww倍プッシュしたら?wはいw

杉田:あ~なんか

梶田:うん

杉田:刺繡の

梶田:うん

杉田:青い封筒が出てきて

梶田:うんうん

杉田:それで~杏引いて

梶田:うん

杉田:深夜にウワァ~!!って叫んで

梶田:wwwあ、そうだ杉田さん、ありがとうございます

杉田:うん?

梶田:あのツイートをRTしたら

杉田:うん

梶田:俺小梅ちゃん引けましたわ

杉田:ああ本当?

梶田:www

杉田:よかったなぁ

梶田:うん

杉田:SRは出るよ

梶田:wwwなんか杉田さんのおかげだと思います、ええ。

杉田:ウワァ~!!って深夜2時ぐらいだけど

梶田:うん

杉田:叫び…叫んで…

梶田:www未だにかな子は

杉田:いや

梶田:手元には来て…

杉田:その後

梶田:はい

杉田:普通の封筒から~

梶田:はい

杉田:とときんが出て~

梶田:とときん出た…w

杉田:またさらに絶叫して~

梶田:また絶叫した…ww

杉田:で、その2回後くらいに~

梶田:はい

杉田:これで最後だ、って言ったらまた刺繍封筒が出て~

梶田:うん!

杉田:かな子が出たの。

梶田:おお、おめでとうございます。

杉田:うん。本当最後の最後だったよ。

梶田:う~ん

杉田:びっくりした、うん。

梶田:運命力ですよ。

杉田:いやいやいや、いや本当に久しぶりだよあんなになんか深夜にウワァ~!!って叫ぶくらいショック受けたの

梶田:いやぁ~そりゃぁねぇ

杉田:あと最初にサイン出るじゃん。

梶田:うんうん

杉田:アイドルのって。

梶田:出ます。

杉田:あんず、ってひらがなじゃない?だからねぇ、あんずって出て、ウワァ~!!

梶田:ㇵッㇵッㇵッwww

杉田:お前じゃねぇ!って、あ、いやいや好きな人も多いと思うから

梶田:あ~杏もいいです。杏も。アニメで好きになった人

杉田:そうそうそう

梶田:すごい多いと思いますよ。

杉田:ね~あの~ライブで五十嵐さんがいろんな人の

梶田:うん

杉田:パートに

梶田:うんうん

杉田:出なきゃいけないから

梶田:うん

杉田:ゆっこがマジックで呼ぶって言ったらパって杏ちゃんが出てくるみたいなね。

梶田:www

杉田:だから五十嵐さんが必死にいろんなところでこう駆り出されて

梶田:神がかった演出

杉田:あれからちょっと

梶田:う~ん

杉田:杏のこと尊敬するようになった

梶田:www

杉田:www

梶田:でもこれで

杉田:うん

梶田:かな子とシャンシャン出来ますね

杉田:いやまぁ

梶田:えぇ

杉田:ちょっとハロウィンパーティーに行ってくるわ

梶田:えぇ

杉田:とりあえず絵封筒飲んでくるわ

梶田:www

杉田:というわけで、え~10月?17日が

梶田:う~ん

杉田:え~今週ですね、2回目の公開録音ということで

梶田:はい~

杉田:大宮ソニックシティ、大宮ソニックシティ~でお会いしましょう。

梶田:はぁい。待ってますよ~

杉田:え~というわけで今回のゲストはゆかなさんです。随分久しぶりだね。

梶田:そうですねぇ

杉田:だっていろんな諸々のイベントがね

梶田:う~ん

杉田:白猫のこともあるし

梶田:う~ん

杉田:月英の2周年もあるし

梶田:うん!

杉田:このタイミングだよゆかなさん、本当来てくれてうれしい。

梶田:そうですねぇ。

杉田:うん。楽しみだな。

梶田:はい

杉田:それでは、アニゲラディドゥーンスタートよ

 

杉田:杉田智和のアニゲラディドゥーン!

 

杉田:悔いを改めてみる…よ、杉田です。

梶田:え?何日和ってるんですか杉田さんww

杉田:いやだってもうすごい…こっちにすごい…なんか…

梶田:www

杉田:覇気みたいなものがこう…

梶田:え?な、何回やってきて初めて悔い改めました?w

杉田:なんか

梶田:うん

杉田:大豪院邪鬼が

梶田:えぇ

杉田:尊敬と畏怖の念によって3倍ぐらいに見えるアレよ

梶田:www

杉田:うん。でも確かあの

梶田:はい

杉田:あいつら

梶田:うん

杉田:持ってきたビールまでデカかった気がするんだけどっていうね。

梶田:う~んまぁ…

杉田:置いといて

梶田:あぁ…

杉田:はいというわけで梶田くん誕生日おめでとう

梶田:あ~ありがとうございます。杉田さんもおめでとうございます~

杉田:ありがとう

祁答院:こんにちは!有象無象の祁答院です

杉田:お、祁答院さんじゃないですか

梶田:なんで食い気味にw

祁答院:こんにちはwアハハww

梶田:なんで食い気味にww

ゆかな:www

祁答院:ちょっとフライングしちゃいましたけどww杉田さん梶田さんなんか甘いいい香りがしませんか?

杉田:甘い…?

祁答院:はい

梶田:ゆかなさんの…?

杉田:ゆかなさんはそばにいますけど

祁答院:ゆかなさんの香りはまぁしますけど~

梶田:www

祁答院:ケーキ的ないい香りがしませんか?

杉田:あ、出てきた。

梶田:あ!

杉田:あら~

梶田:あ~

杉田:あら~

梶田:なんか連名だとカップルみたいで嫌ですねw

杉田:やだぁ汚ぇ

ゆかな:www

祁答院:わぁい!誕生日おめでとうございます。

有象無象:おめでとうございま~す

梶田:うん、ありがとうございます

杉田:ありがとうございます。

梶田:おめでとうございま~す。

杉田:ありがとうございます。

梶田:いちごの乗ったホールケーキ…お!

杉田:お!これ番組から?

梶田:杉田さんにプレゼント!

有象無象:あんまり開けずに…

梶田:え、なんで、えっえっ

杉田:これ、グッズの詰め合わせじゃない?これ

梶田:なんか、紙…媒体が入ってますけど、あっ、あ!

杉田:あっ!あ~!あ~なるほど

梶田:熱く語ってたやつやないすか~

有象無象:www

梶田:www

杉田:なんか、なんか懐かしい。

梶田:懐かしい。

杉田:昔の雑誌が出てきました。

有象無象:お~

梶田:うん。ノスタルジーが刺激されるものが入ってましたね。はい。

杉田:おお~うん

梶田:なんでこのタイミングで持ってきた?w

杉田:www

ゆかな:www

有象無象:www

梶田:今日作家さんが来てるのわかってて…

杉田:作家さんは~後で

梶田:うん

杉田:漬物石を両膝に乗っけて下にトゲトゲの奴を

梶田:www

有象無象:www

杉田:反省しましょう。はいそういうわけで、え~月英学園-kou-二周年でもあります。

梶田:え~

杉田:はい~

梶田:うん

杉田:10月10日なのでね。そしてカレースタンドPLUCK×月英学園-kou-ということでですね

梶田:う~ん

杉田:コラボメニュースタートでございます。開催期間10月10日土曜日から11月8日日曜日!え~放送時点ではまぁ開始中なのでね

梶田:う~ん

杉田:PLUCK行きましょう。うん、これ、あの、七種類くらいメニューあるから

梶田:うん

杉田:とりあえず全部食おうと思って

梶田:俺も全部制覇したい

杉田:うん

梶田:あ、田中のメニューもなんかあるんでしたっけ

杉田:田中、おでんカレー

梶田:おお~

杉田:なぜか熊川か誰かが特技に勝手におでんって書いてて

梶田:おお~

杉田:おでん特技ってなんだよみたいな

梶田:www

有象無象:www

梶田:wwwおでんを作るのが、ってことなんですかね~

杉田:う~ん、どういう事だってwでも

梶田:う~ん

杉田:おでんとカレーを合体したら、なんかね

梶田:うん

杉田:南インドかなんかの

梶田:はい

杉田:スープカレーみたいなのがあって

梶田:へぇ~

有象無象:う~ん

杉田:それがおでんの具と相性がよかったみたいよ

有象無象:素晴らしい

梶田:レトルトカレー入れたこと俺ありますけど

杉田:うん

梶田:実際まぁ食えないもんじゃなかったですね

杉田:いや美味いよ。

梶田:うんうん

杉田:だから和風の出汁とカレーは合うんだよ

梶田:楽しみです

杉田:そう、カレーうどんの理論だね

梶田:うん

有象無象:う~ん

杉田:はいというわけでですね、え~、あの~月英学園カレーセットにはね

梶田:うん

杉田:すめらぎ先生書き下ろしのコラボ限定キーホルダーなるものがついてくる。

梶田:おお~また仕事させましたね~

杉田:本当だよなぁ~

有象無象:www

梶田:ええ~

杉田:こんな期間で

梶田:うん

杉田:どうやって描いてんだろうみたいな

梶田:これなかなかこういうの書き下ろしてくれないもんですけどね

杉田:そうだよ?

梶田:毎回月英は書き下ろしてますよねw

杉田:そう。だって俺がそういう思想だからさ

梶田:あり物を使わない~ww

杉田:あり物を張っ付けただけの

梶田:うん

杉田:グッズなんか欲しくねぇよっていうさ

梶田:www本当だね~

有象無象:しかも結構な種類ですよね?

梶田:うん~

有象無象:ね。

杉田:たかがなんかペットボトルのオマケとかについてるやつもそんなになんか積極的に欲しくならないですけどね。

梶田:なるほどね~

有象無象:えぇ、えぇ

杉田:書き下ろしだったら

梶田:うん

杉田:それこそ修羅と化すと思いますけどね

有象無象:アハハww

梶田:まぁオタクってそういうもんです。

有象無象:わかります。

杉田:そんなこと言いながらね、

梶田:うん

有象無象:えぇ

杉田:あの、人を、一番オタクが来なさそうなコンビニどこだろうって言って

有象無象:www

杉田:モバマスのね、ペプシ…あーペプシじゃねーや、えーと、コーラについてるオマケをね、

有象無象:wwwえぇ

杉田:探したのはいい思い出なんです

梶田:なんですかw

有象無象:やってましたねw

梶田:なんでそこちょっと恥ずかしがっちゃうんですかww

有象無象:www

杉田:うん

有象無象:めっちゃ嬉しそうにメール来ましたからねw

梶田:なんでそこちょっと恥ずかしがるんですか

杉田:一番来ないところどこだろう。

梶田:う~ん

杉田:歌舞伎町のコンビニと

有象無象:えぇ

梶田:あ~そうか

杉田:うん

梶田:あのときハケまくってたんですよね~

杉田:そうそうそう

梶田:それで探してたんですよね

杉田:そう全くないから

梶田:うん

有象無象:う~ん

杉田:歌舞伎町とどこだったっけな、多分一番あったのは

梶田:うん

杉田:どこだったかな浅草かどっかだったかな

梶田:杉田さんの

杉田:うん

梶田:実家付近とか居なさそうですけどね

杉田:あれは

梶田:うん

杉田:地元の親友が

梶田:うん

杉田:それが開催してるって聞いていてもたってもいられなくて車の免許持ってんのになぜか自転車を飛ばして

有象無象:wwwそこよくわかんないですけどwww

梶田:中学生かよw

有象無象:www

杉田:うん、で、今考えれば、ハッそうか車で行けばよかったんだ!っていうね

有象無象:www

有象無象:気がはやっちゃったんですねw

杉田:うんwそれがあいつらしいな、っていうね

梶田:あ~面白い

有象無象:いい人だなw

杉田:千早がなかったー!っていうから俺が千早を血眼になって探して

有象無象:えぇえぇえぇ

杉田:だから探してたんすよ

有象無象:ああそういうことですね

杉田:奴のために

有象無象:www

梶田:学生みたいなことしてますね

杉田:本当だよな

梶田:www

杉田:普通にだってあいつらと話しているとなんか、で、明日学校どうする?みたいな話になって

有象無象:www

杉田:いや待て待てもうおっさんだ俺たちって

梶田:それはちょっと不味い

有象無象:www

梶田:ちょっと不味いw

杉田:そうだ明日高校行かなきゃみたいな気になっちゃう

梶田:それは不味いわw

杉田:不味い不味い不味い不味い

梶田:www

杉田:な!はい、というわけでじゃぁゲストをお呼びしようと思います。ゆかなさんどうぞ

ゆかな:はい、悔い改め、て、みます。こんばんは~え~っとですねぇ

杉田:はい、うん?

ゆかな:お誕生日おめでとう!

有象無象:おわぁ~!

梶田:ありがとうございます~

杉田:あらら

有象無象:すげぇ

梶田:俺の分まで。わぁい!

ゆかな:うぇーい

梶田:なんだぁ?

ゆかな:ん?

梶田:ふく…フクサヤキューブ?

ゆかな:カステラ、カステラ

梶田:おお~!

有象無象:へぇ~!

ゆかな:ちょっとまぁそんなおっきいと目立つから

梶田:なんかお洒落でかわいいものをもらっちゃったよ…すげぇ…

有象無象:とても美味しそうな

梶田:ね~

杉田:これゆかなさん

ゆかな:なに?

杉田:あの~お茶飲むときにいっぱい置いてあって一口で…

ゆかな:www

杉田:一口…一口で全部食べちゃうんですか?

ゆかな:ううん

杉田:あぁ…

ゆかな:ううん、そんなことないよ?

有象無象:www

杉田:あぁ本当ですか

ゆかな:ちょっと嗅ぎすぎじゃない?w

杉田:ああ~

有象無象:www

ゆかな:クンクンしすぎじゃない?

有象無象:www

杉田:いい加減にしろお前は~

有象無象:www

杉田:いい加減にしろ~

有象無象:嗅ぎ方がw

ゆかな:すっごい今すっごい思い出したよ、すごい久しぶりに会ったけど

有象無象:www

ゆかな:変わってないね!

全員:www

梶田:お久しぶりですね

ゆかな:本当お久しぶりですよ

梶田:ゆかなさん、またお美しくなられて…

ゆかな:あぁ…そうですか~

杉田:やめろお前は~

有象無象:www

ゆかな:ありがとうございます

杉田:お前はやめろ、だから

梶田:ひっさしぶりに見ると本当美しいですね

ゆかな:あ~ありがとうございます

梶田:えぇ~

ゆかな:適度なこのね、対面の距離感でよかったな、と

梶田:www

ゆかな:思ってます

杉田:あの、窓なり最後なんで気を付けてくださいね

有象無象:www

ゆかな:wwwあっ、あ~

有象無象:はい

ゆかな:そうですよね

杉田:そうそう

ゆかな:そういえば

杉田:うん

ゆかな:あ、でも私大丈夫です。人前まだ大丈夫なので

杉田:あぁそっか

有象無象:www

ゆかな:www

梶田:そうか、人がいなくなってからね

ゆかな:人前の時は大丈夫。大丈夫です

杉田:ほかの有象無象も、えーと朝倉くん、はい

朝倉:はーい朝倉でーす

杉田:はい。阿式様好きだもんな

朝倉:えぇ、もうドキドキします。

杉田:www

ゆかな:www

杉田:やめろwww

有象無象:www

ゆかな:なんだか怖いwww

杉田:素人の素の反応ってやっぱちょっと恥ずかしいんだよな。あれってな。

ゆかな:www

梶田:あ~きもいのしかいないわぁ

ゆかな:久しぶりだなぁ

有象無象:マジきもいwww

ゆかな:この、この感じ

杉田:普通にイラストレーターから、えー、ikuyoan先生です

Ikuyoan:はいどうもikuyoanです。

ゆかな:こんにちは

杉田:はい。

Ikuyoan:さっき本名を

ゆかな:はい

Ikuyoan:呼んでいただいて

ゆかな:はい

杉田:はい

Ikuyoan:今日一日

杉田:子安さんかて

全員:www

杉田:子安さん、武人さんって呼ばれて「名前って、なぁ、いい声で呼ばれるとドキドキするよね」って

全員:www

杉田:いい声の人が言いますかね?!

有象無象:www

ゆかな:www

杉田:あなたが!っていうね

有象無象:なりますね

杉田:う~ん

ゆかな:みんな面白いねぇ

杉田:本当に

ゆかな:おかしいね

杉田:いやぁ

ゆかな:相変わらずですね、この番組はね

有象無象:ありがとうございます

杉田:なんか今日参観日みたいな気になってきたもん。変な汗かいてきた

ゆかな:いやいや本当にねぇ

梶田:頑張らないと~

ゆかな:前回もね

杉田:はい

ゆかな:ありがとうございました。

杉田:はい。こちらこそ。

ゆかな:だいぶあきましたが

杉田:いやそうなんですよ

ゆかな:今日もよろしくお願い致します。

梶田:う~ん

杉田:あれ以来レギュラー、アニメのレギュラーってあんま印象になんなくって

ゆかな:なんなかったねぇ

杉田:でも単発のゲームで割と関係性のあるものをやったり

ゆかな:そうそう、そうなの

杉田:ネットハイもそうだし

ゆかな:うんうん

杉田:あれゆかなさんの役目ってびっくりしたんですけど、ゆかなさんこれやるんだ!みたいなね

ゆかな:wwwマジでかわいい

梶田:どんな役?どんな役?

杉田:ネットハイ、もう滅茶苦茶やぞ

ゆかな:www

杉田:みんなネットの世界になると

梶田:うん

杉田:あの~すごい実力者だったり

梶田:うん

杉田:恰好よかったり

梶田:うん

杉田:美しかったりするんだけど

梶田:うん

杉田:実際は…っていう

梶田:あ、ネット弁慶の話なんですか?

杉田:そう、ネット弁慶の話。

梶田:へぇ~

ゆかな:そう、どれぐらいまでバラしていいのかがちょっと今

梶田:ほう

杉田:そう

ゆかな:判断がつきにくい

杉田:公式サイトに行くと一応

ゆかな:すごい言いたいんだけど

杉田:うん。すごい言いたいんだけどね

梶田:で、ゆかなさんの役がすごい?

杉田:すごい

梶田:ほぉ

ゆかな:あ~まぁすごいね

杉田:その、まぁ、ネット世界のなんかMCみたいな位置で

梶田:へぇ~

杉田:そうそう

ゆかな:マジでかわいいからね

梶田:まじでかわいい…

有象無象:へぇ~

ゆかな:まじでかわいいMCちゃん

梶田:楽しみィ

ゆかな:www

杉田:まじでかわいいからMCっていう

ゆかな:www

梶田:まじでかわいいからMC?!

ゆかな:www

有象無象:www

杉田:主人公は界人くんがやってる

梶田:はいはい

杉田:引きこもりのコミュ障なんだけども~

梶田:うん

杉田:あの、ネットの世界でデビューして

梶田:うん

杉田:ヒーローになる話。

梶田:へぇ~

ゆかな:そう、で最初の対戦相手が

杉田:最初の対戦相手

ゆかな:Mr.エリート

梶田:へぇ~

杉田:Mr.エリート

ゆかな:www

杉田:自称スーパーエリート

ゆかな:www

梶田:スーパーエリートwww

杉田:「僕はエリートなんだ」っていう

ゆかな:www

杉田:実際は、っていう

ゆかな:すっごい早くそれ聞きたいんだよね

杉田:あ~

梶田:噛ませ感半端ないですけどね

ゆかな:www

有象無象:www

梶田:杉田さんのね

杉田:でしょう?

梶田:うん

杉田:でもねぇ、彼が最初の対戦相手ってちゃんと理由があるんですよ

梶田:ああ本当に

ゆかな:そうだね、そうだよね

杉田:そうそうそう

梶田:わぁ楽しみ

杉田:そうなんだよ

梶田:どんな役柄なのか

杉田:いやあれストーリー爆笑だったと思うんだ

梶田:やべぇ超面白そう

杉田:いいのか?ってくらい面白かったんだもん

梶田:う~ん

杉田:俺大好きなのネットハイ

梶田:ほうほう

ゆかな:うんそう

杉田:多分梶田くん大好きだと思うよ

梶田:多分好きですねぇその設定

ゆかな:あ~多分ここにいる人は好きかもしれないかなぁ

杉田:MCにゆかなさんって持ってきたせいで勝った!って思ったもんね

ゆかな:wwwなんだそれwww

有象無象:www

杉田:勝った!って

梶田:まじでかわいい

杉田:うん。やったぜ!って

梶田:www

杉田:wwwいやぁあれは本当なぁ楽しみ。あとレンドフルールもそう

梶田:うーん

ゆかな:あ~そうそうそう

杉田:あれも、あの~女神様の声が

梶田:うん

杉田:ゆかなさんって出た時点で

梶田:うん

杉田:やったぜ!って

ゆかな:www

杉田:パーフェクト!って思いながら

ゆかな:www

梶田:そちらは、そちらもゲームですか?

ゆかな:あ、それもゲームでしたねぇ

杉田:乙女ゲー。

梶田:ほう乙女ゲー。

杉田:女性向け恋愛ゲームなんだけど

ゆかな:うん

杉田:もう、あの、男子、やってもいいかも。

梶田:う~ん

ゆかな:うんうん

杉田:ちょっと辛いかも、辛いお話なんだけど

梶田:うんうん

ゆかな:あ、そうちょっと

杉田:うん

ゆかな:重いとか

杉田:うん

梶田:おお

ゆかな:痛いことも多い

梶田:おお~

有象無象:へぇ~

杉田:だけどちょっと、俺でも結構考えさせられるな、と

梶田:へぇ~

杉田:月英学園作った身としては、ああいうなんか痛みの伴う選択を迫られる

梶田:ほう

有象無象:あ~

杉田:話、大好きなの

ゆかな:wwwうん

梶田:あちゃ~月英みたいな感じの~

杉田:やめてくれwww

ゆかな:www

梶田:www

杉田:あちゃ~って言ったww

梶田:ここ、心がモヤっとしてきました

杉田:モヤっとw

ゆかな:www

梶田:www

杉田:俺ね

梶田:うん

杉田:あの~いい人っぽい

梶田:うん

杉田:悪い人っぽい

梶田:うん

杉田:いい人っぽい悪い人。

梶田:www

ゆかな:www

梶田:あれ?何周した?w

ゆかな:www

杉田:wwwうん

梶田:で、ゆかなさんの役と絡みが多いんですか?

杉田:当然、当然。

ゆかな:そう、そう。

梶田:へぇ~

杉田:いままで幼いころから面倒見てた役だもん。

梶田:おお!

ゆかな:うんそうそうそう

梶田:面倒見てた?!

ゆかな:そう。うんとね

杉田:主人公のね

ゆかな:そうなの!だからね~え~と~ね!

杉田:うん

ゆかな:まあ~でももう発売してるからいいか

杉田:そうそうそう

梶田:う~ん

杉田:うん、うん

ゆかな:だから~あの~私が、産ん、産んだ?

梶田:産んだ?!

ゆかな:私が~

梶田:うん

ゆかな:あの~作った

梶田:はい

杉田:うん

ゆかな:だけど

梶田:うん

杉田:うん

ゆかな:私が作られてんのw

梶田:えぇ?!

ゆかな:www

梶田:複雑!その関係性!

ゆかな:www

杉田:わかんないでしょう?

ゆかな:www

梶田:関係性めっちゃ複雑

杉田:よくわかんないでしょう?

梶田:うん

杉田:これだけだと

梶田:うん

ゆかな:www

杉田:ゲームやってた人からしたらアアア!ってなるんだけども

梶田:なんか怖い

ゆかな:wwwそうなのwww

杉田:興味ある方、レンドフルールをね

ゆかな:www

杉田:絵も、音楽もよくて~

梶田:チェックしてみよう

ゆかな:ほんとすごいきれい

杉田:いや、こんな手放しにすげぇって思うのは久しぶりかも

有象無象:へぇ~

梶田:杉田さんが褒めるの珍しいよね

有象無象:う~ん

杉田:GS3以来かも

梶田:ああ~

ゆかな:杉田くんは~

杉田:うん

ゆかな:ドストライクなタイプのお話です

杉田:はい

梶田:おっと~

有象無象:う~ん

梶田:間違いなく鬱展開がありますよ

ゆかな:www

有象無象:www

杉田:まぁね、超辛いよ、超辛い。あとメイン、サブキャラとかに女子が多いから

ゆかな:うん

梶田:おお

杉田:なんかね、男の子と女の子の双子とかも子供が出てくるんだけど

ゆかな:うんうんうん

杉田:絶対祁答院さん好きだとおもう

祁答院:本当ですか

ゆかな:wwwアハハww

祁答院:好き嫌いあります。

ゆかな:そこなwww

祁答院:好き嫌いあります。

杉田:最近よしやくんきっかけで男の子にまで目覚めちゃった祁答院さんがね

祁答院:wwwいやぁ本当いい声してるんですよ

ゆかな:www

杉田:今日朝あれの収録で田村むっちゃん会ってますけど~

ゆかな:www

杉田:すごい、すごい音圧で喜んでました

ゆかな:www

祁答院:www

杉田:マァジっすかぁ?!って言って

ゆかな:www

祁答院:www

杉田:うーわ!うっれしい!

ゆかな:www

梶田:ごつすぎでしょ音圧

祁答院:そんなヤンキーみたいじゃないですよ

ゆかな:www

杉田:むっちゃんがかわいらしいところちゃんと祁答院さんわかってるんですって、「えっ、あ、はぁい」って言ってた

祁答院:www

杉田:うへへって顔になってた。うん。ねぇ。はい、え~今回は

ゆかな:はい

杉田:イラスト~が、え~僕の誕生日ということで

梶田:えぇ

ゆかな:おお

杉田:え~なぜかみんな

梶田:いっぱい来てますねぇ

ゆかな:うん、うん

杉田:僕の女装の絵ばっかり送ってきます。

梶田:う~ん

ゆかな:いやぁ~

杉田:感謝祭主催者手術中さんは三村かな子のコスプレの女装杉田

梶田:www

祁答院:あ、可愛い

杉田:柴犬Pさんは、え~、ペルソナの

ゆかな:おお

梶田:wwwグロいグロいww

祁答院:もうこれはwww

杉田:柴犬Pさんはもう本当に独自の世界すぎて

ゆかな:www

杉田:本当に。アサミ閣下も月英で俺の

全員:おお~

杉田:…女装してる~アサミ閣下さんすげぇやっぱ絵がきれいなんだよな

梶田:うん

ゆかな:うーん

杉田:モコットリさんは~やっぱり~まぁ

全員:www

杉田:ゆっこ杉田とゆっこ梶田ね

ゆかな:www

梶田:女装率高すぎだよwww

杉田:一斤パンマンさんは

ゆかな:www

杉田:マインクラフトで女装杉田

梶田:なんで女装ばっかなんだよww

有象無象:www

梶田:おかしいだろw

祁答院:何やってww示し合わせてんのかなww

杉田:はい。ブナさんは、え~

梶田:おお

杉田:あ、珍しく俺と。

有象無象:へぇ~

ゆかな:www

杉田:で、え~悔い改めないマンは

ゆかな:うんうんうん

杉田:え~うまるちゃんの恰好をした

梶田:あら~

杉田:我々、と

祁答院:あ、かわいい

杉田:と!え~おれのキャラ達

ゆかな:うんうん

梶田:すごい

杉田:今日もう団子だからガンガン行くぞ

ゆかな:かわいい

杉田:え~リョウトノパパさんまた来ました~え~

全員:www

杉田:あらゆる女キャラの恰好をする俺

梶田:ひどいなこれ

ゆかな:www

祁答院:あらゆる

杉田:え~マイッティさんは、シティハンターっぽい我々

ゆかな:うんうんうん

全員:www

梶田:エンジェルハート

杉田:エンジェルハートですね

ゆかな:www

杉田:え~となんだ、冴羽亮が中村なのかな

ゆかな:www

祁答院:www

杉田:え~モダンナスガンモさんは

梶田:お、ドットじゃん。

杉田:ドット絵のアジルスですね

ゆかな:おお、おお~うん。

杉田:これが一番良かったかな

ゆかな:かわいい~

梶田:かわいい~

杉田:う~んいろんなデザインあるからね

梶田:うん

ゆかな:うん

杉田:ヤンマーさんは

ゆかな:うんうん

杉田:あ、子供

梶田:あ~

杉田:子供になったアジルス

ゆかな:うんうんうん

祁答院:可愛い

杉田:こういう~もう本当にガンガン行こう

ゆかな:うん!

杉田:え~これは

梶田:お!ん?ラブプラスっぽいなぁ

杉田:うん。二次元への新刊です、ってああ

ゆかな:www

杉田:二次元への誘いか。

梶田:うん

杉田:はいはいはい。え~ノンさんは~うまるちゃん!流行りだ!

梶田:なんで俺乳首出してんだよw

ゆかな:www

杉田:汚ぇ汚ぇ汚い

祁答院:乳首www色がwww

梶田:この人の絵はなんで俺半裸なんだよww

杉田:うまるちゃんへの熱い風評被害をやめろ

ゆかな:www

杉田:こんな分でいっぱいイラストが来ています。

梶田:うん

杉田:はい、で、最後にえ~モコットリさんの、え~

梶田:お、また

杉田:人形の

梶田:封筒

杉田:阿式様です

ゆかな:おお~

梶田:すご~い

ゆかな:可愛い~

杉田:なんか月英キャラめちゃくちゃ作っていて

梶田:ほとんど森さんだなこれ

杉田:そうだね

ゆかな:www

杉田:なのでこの辺のモコットリさん人形はなんか本当にカレースタンドPLUCKの

梶田:うん

杉田:月英フェアで飾るみたいなので

梶田:ああ~飾らせてもらいますね

ゆかな:ふ~ん

杉田:興味のある方は

梶田:ええ、はい

杉田:見に来てください

ゆかな:はい

杉田:以上でございます~ありがとうございました~

 

杉田:テーマメール、え~期待する秋アニメでございますけども

ゆかな:うんうん

梶田:うん

杉田:え~K RETURN OF KINGSがぶっちぎりでした

ゆかな:うん

梶田:おお

杉田:ありがとうございます。K大好き朝倉ブルーいかがでした?

朝倉:いや、超かっこいいですね、K

梶田:www

朝倉:wwwマジなトーンで

全員:www

杉田:まぁ、絵がね

梶田:うん

朝倉:うん

杉田:まずびっくりする

朝倉:うん

杉田:あの~1期からテンションが落ち…維持するどころかさらに上がるっていう

梶田:う~ん

朝倉:でもみんな飛び降りていきますけどね

杉田:うん。みんなやたら飛び降りるの、バ~って

梶田:www

ゆかな:www

朝倉:www

杉田:みんなキメ顔でバッて飛び降りるの

朝倉:落ちながら戦ってるやつとか

杉田:そうそう落ちながら戦うっていうね

朝倉:めっちゃかっこいい

ゆかな:www

杉田:すごかったなぁ。抜刀総選挙っていうね、キャラ人気投票やって

朝倉:うん

ゆかな:うんうん

杉田:13位から1位までが、その、エンドカードや、そのパッケージの

ゆかな:うん

杉田:なんだ特殊な書き下ろしジャケ絵にだかなんか特典カード絵になれる、みたいな

梶田:ふ~ん

ゆかな:うんうん

杉田:13位道明寺アンディになってしまったので、モブなんですよ

梶田:んん?!

杉田:僕が青のクランという組織の隊長で、その中にいる隊員の1人なんですよね

梶田:う~ん

ゆかな:うん

杉田:道明寺くんが13位になってしまったので誰かメインキャラが落ちたぞこれはって

梶田:お~

有象無象:www

梶田:なんでまたそんなことに

杉田:多分ネコ落ちたんじゃねーかな

梶田:あ、やべw嘘やん

杉田:未可子氏さんも半泣きになりながら、もう私自分の歌のジャケでネコを描いてもらうしかないって

有象無象:www

杉田:なんでメインヒロインみたいなのが落ちるんだよ!って

梶田:杉田さんはどうだったんですか?

杉田:え、宗像?えっと中間発表で3位

梶田:おおすげぇ

有象無象:か~すごい

梶田:おお、さすが

杉田:そうそう、だからよかったよかった

梶田:う~ん

杉田:これで欄外にいたらちょっと

有象無象:www

梶田:それは、それはちょっとね、活躍の度合いから言っても

杉田:ダモクレスの剣そのままねパァン!行っちゃうぜ

梶田:www

杉田:多分、でもこのままいくと道明寺くんとあと秋山くんも多分ランクインしてるはずだから

梶田:う~ん

杉田:なんで青のクランのモブが、そんなに上位に入ってるんだろうっていうね。わからねえもんだなぁ。

有象無象:www

杉田:ちなみに僕は~鎌本に入れました

全員:www

 

杉田:はい、というわけでですねぇエロメスさんはですね、そのイベントでね、あ~未可子氏さんの、杉田さんの〇水が~発言はいまだに覚えていますって

梶田:う~ん

杉田:びっくりしたんだよ。俺がパッと振り返ったら

梶田:うん

杉田:あの、イベント中ってあのペットボトルの水

梶田:うん

杉田:出演者用に用意してあるんだけど

梶田:うん

ゆかな:うん

杉田:それを倒してこぼしちゃったみたいで

梶田:う~ん

有象無象:はいはいはい

杉田:未可子氏さんが蹲りながらこっちをニコニコってね、えへへえへへって笑ってるから俺がとっさに出たセリフが、なんだその水は!っていう

有象無象:www

杉田:俺、俺こんなに歪んだ人間だったかな

梶田:杉田さん、そう~、とっさに出ちゃう当たり、ドSに違いない…ww

杉田:そんなことないよ!だから~

梶田:www

杉田:未可子氏さんが

梶田:うん

杉田:ねぇ、とっさに出た言葉が本当に酷かったんだよ

梶田:おう

杉田:はい、イベント後の、え~宗像室長にこの人は1票入れました

梶田:おお~

杉田:ありがとうございます。

梶田:う~ん

杉田:投票ってのは大変だな。これ

梶田:ゆかなさんはイベントとか多いと思いますけど

ゆかな:ㇵッ

梶田:こういうアクシデントとかってあります?

ゆかな:う~んあんまないよ

梶田:全然ないwwwさすがだww

杉田:福山さんみたいに骨折っちゃうみたいな

ゆかな:う~んあんまないよ、残念だけど

梶田:ほう

ゆかな:あんまりこう、おいしいネタ持ってないww

有象無象:www

杉田:でも普通トラブルなんか起きないほうがいい

梶田:全部ちゃんとこなすんですね

有象無象:完璧

ゆかな:だって杉田みたいにネタいっぱい持ってる感じじゃないもん

有象無象:www

杉田:すいません

梶田:杉田みたいにww

杉田:最近生放送の度に

梶田:うんうん

杉田:なんか

梶田:うん

杉田:変なカツラ被って

梶田:うん

杉田:変な恰好で出るマンになってしまったから

梶田:なんだ杉田さん、やらざるを得ない状況に追い込まれましたか

杉田:う~ん本当だよなぁ二種プールやって

梶田:うん

杉田:影鰐-KAGEWANI-の番場先生やって

梶田:うん

杉田:宝緑院兼続も

梶田:うん

杉田:やるから

梶田:うん

杉田:俺誰なんだろう、みたいな

梶田:www

ゆかな:う~んそうなのねぇ

杉田:うん

ゆかな:ちょっとやってみようかなぁ

杉田:えぇ?!

有象無象:おっ

梶田:えっ

ゆかな:えっ

杉田:あっ、俺は知っている、ブチャラティ並みに。これは嘘をついている味だ

梶田:www

杉田:僕は知っている。僕は知っている。

ゆかな:そんなことないよ!

杉田:こっくりさんのイベントで譲治さんとあなただけ仕上がった衣装で登場したのを

梶田:本当?

ゆかな:ちが、違う違う違う違う

杉田:はい

ゆかな:ジョージはあれだよ

有象無象:www

ゆかな:自分があの本当に東京衣装から借りてきて

梶田:おお

ゆかな:それで、んで、髪まで染めたの

杉田:うん

ゆかな:あたしは家にまぁ袴あるしこれでいっか

杉田:袴あるし?!

梶田:袴ある?!

ゆかな:そう

梶田:ある?!ほう?!

ゆかな:袴でいっか!って思って

杉田:う~ん、それがタマを超えたタマだったんだけどどうしたんだあれは

有象無象:www

ゆかな:本当袴でいっか!って思って

杉田:はい

ゆかな:だから、日本、和風テーマだしな、って

杉田:うん

ゆかな:思って持って行っただけ

杉田:いや、仕上がりすぎですよ

ゆかな:特にあたしはそういう何かっていうんじゃなかったんだけど

梶田:www

ゆかな:なんか、セットになったらよりこう

梶田:はい

ゆかな:ちょっとセット感が

杉田:そう

ゆかな:出ちゃった

杉田:完璧だよ、後ろにいる櫻井さんなんか

梶田:うん

杉田:「スゲー…」って

ゆかな:www

杉田:こう恍惚とした表情して写真に写ってんだもん

有象無象:www

ゆかな:なんだよ、あれはね~あのね~あの~ジョージがねぇ

梶田:www

杉田:www

ゆかな:ジョージが、なんだっけ、あの、ごめんなさい、別にこれ、あのほぼあだ名だと思って聞いて

梶田:www

ゆかな:あの、ジョージさんが

梶田:wwwはい

ゆかな:あの~あれなんですよアニメに不慣れな頃からずっとあの~

梶田:ええ

ゆかな:ちょっと兄弟とかも長くやり、

梶田:ああ~確かに

杉田:うんうん

ゆかな:隣でいつも、ぼ、僕あの、あ、え、え、ブレス?あ、こことここですよ、って

梶田:wwwすげえwww

ゆかな:っていうのをずーっとやってたら

梶田:はい

ゆかな:なんかそういう感じになっちゃった

杉田:そういう距離感がね

梶田:教えてたんだぁwすげぇ

有象無象:すっごい

杉田:すいません、どうすればみたいな

ゆかな:って言ってもほら全員の分ね、あたしね、とってるからね

杉田:とってますね

ゆかな:自分の分じゃなくて全員の分のブレスとタイムと

梶田:はぁ~

ゆかな:位置を全部取ってるから~

梶田:すげぇ~www

杉田:杉田、このキャラは加工するんだから被っちゃダメなんだよ

ゆかな:www

杉田:被る、被る、あ、セリフを、こう~割って入っちゃダメってことなんですか?って言って大抵の事習ってるの、俺

ゆかな:www

梶田:師匠じゃないですか~

杉田:大抵。だから、俺がつらいアニメとかに、労力の高いのに入ることが多いのね、だから

梶田:はぁ~いいなぁ~

有象無象:う~ん

ゆかな:でもあれだよ、別に、必要ない人に言ってるんじゃないよ。

梶田:おお~

ゆかな:あの、困ってたり、こっちを

梶田:うん

ゆかな:困って、はぁ、誰か、ってなったときに

梶田:うんうん

ゆかな:あ、そこは左になってたのでその人が別なので

杉田:そうそうそう

ゆかな:そこ空きますよ、とか

梶田:はぁ~頼りがいがあるわ~

杉田:本当だよ

梶田:こんな師匠欲しいわ俺も

ゆかな:っていう係

杉田:やめなさい、やめなさい

ゆかな:www

梶田:www

杉田:やめなさい。本当だよなぁ

ゆかな:そうなのでした、じゃあやっていこう

杉田:えっ

ゆかな:色々着ていこう

梶田:うっす了解っす

ゆかな:なんか着ていこう

梶田:うっすわかりましたボスボス

ゆかな:着ていこう

杉田:月英、月英のセリフ用意しとけ

ゆかな:www

有象無象:www

ゆかな:えっと~に、似合う範囲で

杉田:お、了解っす

ゆかな:痛く、見た人が痛くない範囲で

杉田:わかりました

ゆかな:はぁい!なんでも着るよ

杉田:あい!メッセージありがとうございました!

 

杉田:普通のオタク!略して

杉田:このコーナーでは番組に届いたふつおたなんぞをご紹介していきます~

有象無象:はい

杉田:クールでダンディー、とああいうイメージなんだ、歌詞見ると確かに、あの第一段階のセルかな、みたいなイメージあるんだけどなんかちょっと変な、あいつクールじゃないじゃん。

梶田:う~ん

杉田:ちょっと本音出るとチクショーとか言ったりするじゃん

ゆかな:www

梶田:紳士の振りをしたチンピラですから

ゆかな:www

杉田:ねぇ~はい。というわけでメール見ていきましょう。医療系大学の劣等生さんです。もうレギュラーだなぁ。

梶田:うん

ゆかな:www

杉田:はい、え~アニゲラの皆さん、ゲストのゆかなさんこんにちは

ゆかな:こんにちは

梶田:こんにちわっす~

有象無象:こんにちは~

杉田:前回のラジオで杉田さんがたこ焼きのパン屋、ドラ〇もんのパンがあったと言っていたので

梶田:う~ん

ゆかな:うん

杉田:自分の地元にもありました。

梶田:地元どこ~?それ

杉田:福岡だって

ゆかな:なになに~?

梶田:福岡…

杉田:でもこっちはたこ焼きパンは、たこ焼きそのもののの見た目をしているパンだって

ゆかな:美味しそう

梶田:でっかいたこ焼きでしょそれ

杉田:中にはタコめっちゃ…あ!こっちのほうが美味そうだよ!

梶田:これ食べたいっすね

ゆかな:美味しそう!

杉田:これめっちゃ美味そうなんだけどw

梶田:すごいっすね

ゆかな:すごい食べたい!

杉田:うん、それで~これはアソパソマソと~

ゆかな:お!www

梶田:おお~

杉田:ドラちゃん…ってことは…どう見てもアイツだよね?w

ゆかな:うんうんうんなるほどね

有象無象:名前がw

梶田:ドラちゃんってより、あの、うまい棒のアイツに似てませんかコイツw

杉田:う、うまえもんの話…ww

有象無象:www

杉田:いや、これ普通に美味そうだぞ。

ゆかな:これ、食べたい!

全員:www

有象無象:これヤバいですねw

ゆかな:すっごい食べたい

杉田:これ

梶田:うん

杉田:中身も充実

有象無象:めっちゃ美味しそう

梶田:ちゃんと鰹節と紅ショウガ乗って…腹減ってきたよ~ちょ~

ゆかな:う~んもうお腹…お腹が鳴るよ~?

有象無象:鳴りますね~

杉田:めっちゃ

梶田:炭水化物くれよ~

杉田:めっちゃこのパン屋さん美味しいんだろうな

ゆかな:うん…食べたい~美味しそう~

有象無象:www

杉田:いやぁ、あの、その地元にあったデコレって

梶田:うん

ゆかな:うんうん

杉田:パン屋があるんだけど

ゆかな:うんうん

杉田:デコレはもう無いから

梶田:えぇ

杉田:うん、再現しようと思えばできるかもしれないけどこっちの方がぜったい美味い

ゆかな:美味しそう…

梶田:美味しそう

杉田:福岡か~福岡遠いな。福岡って行ったことあります?

ゆかな:あります!

杉田:お!

梶田:ほう!

杉田:僕行ったことないんで

ゆかな:え!

杉田:憧れがあるんですよ

ゆかな:え、本当に?

杉田:はい

ゆかな:すっごい便利だよねあの町

杉田:ほうほう

梶田:便利?

ゆかな:あの

杉田:ああ

ゆかな:飛行機で行ってもとても空港がね

杉田:はいはい

ゆかな:市街地に近くて~

杉田:はいはい

梶田:あらあらあら

有象無象:便利~

ゆかな:すっごく便利なの、アクセスがいい

杉田:はいはい

有象無象:へぇ~

梶田:おお~

有象無象:コンパクトに町が

ゆかな:うん

有象無象:出来上がっているので~

杉田:なるほど

梶田:ほうほう

ゆかな:うん

杉田:鍋食べたいんですよ、福岡で

ゆかな:ああ~おお、おお、おお

有象無象:うんうん

梶田:鍋か

ゆかな:食べに行けばいいじゃん

杉田:ええ~?!そうか

ゆかな:羽田からだってじゃそんな大した時間じゃない

杉田:そっか

有象無象:福岡だったら僕案内できます

杉田:わかりました

梶田:わ~フットワークの軽さがねww

杉田:そうだね

ゆかな:ええ~!なんで?

梶田:ゆかなさんほどフットワーク軽くないから…

杉田:ゆかなさんですよね

ゆかな:なに?

杉田:あの~なんか、夜行バスかなんかに

ゆかな:うん

杉田:酸素カプセルみたいなのがついてて

ゆかな:あ、それに乗りたいってね

杉田:そうそう、乗りたいって話をね

ゆかな:そうそうそう

有象無象:www

杉田:でもプシューってカプセル入ってゆかなさん出てきたら俺、バスの人、びっくりしますよね

ゆかな:www

有象無象:www

梶田:C.C.みたいに運ばれてくる…ww

杉田:www

ゆかな:www

有象無象:www

酸素カプセルなのにね

ゆかな:www

杉田:本当だよ。C.C.かニーナ・ウィリアムズかどっちかだよ。本当に

ゆかな:え、出てきたらもうなんか緑の髪になってなきゃいけない

杉田:www

有象無象:www

梶田:リアクション超見てぇ

杉田:もうすごいわ

ゆかな:ちょっと1人にしないでね

杉田:wwwもちろんです、もちろんです

ゆかな:あのほら、言ってくれる人いないと、ぱかーって開いた時

梶田:www

ゆかな:あたし1人だったら

杉田:そうそう

ゆかな:すっごい寒い

梶田:そのカプセル眺めていた~い

杉田:私リアクション係になります。はい、んで、え~続きまして

ゆかな:はい

杉田:え~ディドゥーンネームあは~んさんです、はい。

梶田:あは~んさんね

有象無象:うん

杉田:え~アニゲラの皆さんゲストのゆかなさんこんにちは

ゆかな:こんにちは

杉田:うぃ~。ゲストにお稲荷さま

梶田:うん

ゆかな:お!

杉田:でお馴染みのゆかなさんが

ゆかな:はい

杉田:いらっしゃるということで

ゆかな:ああ

梶田:神アニメやった

杉田:そう

ゆかな:はい

杉田:宮城県にある

ゆかな:うん

杉田:宮城蔵王キツネ村に行ってきました

梶田:なんじゃそれ

ゆかな:ふ~ん

杉田:ああ~なるほど

有象無象:行ってきた

杉田:キツネと触れ合えるところだって

ゆかな:ふ~ん

梶田:ああ

杉田:で、キツネの鳴き声が

ゆかな:うんうん

杉田:気になりました

ゆかな:うんうん

梶田:おお~

杉田:漫画であるコーンではなく

ゆかな:うんうん

梶田:うんうん

杉田:ンァアオンでもなく

ゆかな:うんうん

梶田:うん

杉田:その中間のコニャァンみたいな鳴き方をする

有象無象:www

ゆかな:www

梶田:ちょっともう一回発音してください

ゆかな:www

有象無象:www

梶田:もう一回発音してくださいw

ゆかな:www

杉田:漫画的なコーンでもネコのンァアオンでもなくン˝コニャァンみたいな鳴き方をする

有象無象:www

ゆかな:www

梶田:何て表現すればいいのこれ

ゆかな:www

有象無象:今変わりましたよねw

杉田:まぁコニャァンだね

ゆかな:www

梶田:ゴ、ゴヤ、ゴヤァアン

杉田:ほらぁ

ゆかな:www

杉田:はい

梶田:かわいいなぁ

有象無象:ああ~白い

ゆかな:あ~こういうキツネさん

杉田:はい

梶田:いやぁ~

ゆかな:見たことないなぁ

杉田:このようなモサフォックスがいっぱいいるわけですからね

ゆかな:うんうん

梶田:キツネが飼いたくて調べたことがあるんですよ

杉田:ええ~w

梶田:で飼育はどうやら可能らしいんすけど

杉田:うん

ゆかな:うんうん

梶田:普通じゃできないらしくて

ゆかな:うんうんうん

杉田:そうなんだよ

梶田:部屋ボロボロになるって

杉田:そうだよ

ゆかな:うんうんうん

杉田:近所に確か犬だと思って飼い続けたらある日キツネだったことが発覚した

梶田:www

杉田:多分うちの母さんが嘘をついていると思ったのよ

梶田:うんうん

ゆかな:うんうんうん

杉田:でもあながちあの近所の

梶田:うん

ゆかな:うん

杉田:あのおじいちゃんの家だったら間違えないなぁと思って

ゆかな:ふ~ん

杉田:その家だよヤギ飼ってたの

梶田:www

ゆかな:www

杉田:子ヤギ飼ってて直司が煽ったら

ゆかな:うんうん

梶田:うん

杉田:それまでゆらぁ~って仰いでいたヤギが急に突進の体制になって

ゆかな:www

梶田:www

杉田:こっちに高速で突っ込んできてwww

梶田:www

ゆかな:www

杉田:俺と直司はボウリングのピンみたいにパコーンって

ゆかな:www

有象無象:www

ゆかな:防衛本能に火がついちゃった

杉田:そうそう

梶田:あらららら

ゆかな:追い詰めないであげて

杉田:そう。子供のヤギだしこの突進は受け止め…受け止め…無理だったぁ~

有象無象:www

梶田:www

ゆかな:ええ~

梶田:ぶっ飛ばされた~ってなったんですね

杉田:うん。それからヤギに直司は一切近寄らなくなった

梶田:www

ゆかな:www

有象無象:www

杉田:俺は面白くなってヤギと遊んでたりとか

ゆかな:www

杉田:普通に撫でる分にはおとなしい子だったから

梶田:ああ~

ゆかな:うんうんうん

杉田:直司が煽るのがいけなかったんだよ

ゆかな:www

梶田:キツネ村行きてぇなぁ~

杉田:本当だろう

ゆかな:うん

梶田:キツネ触ってみてぇ

杉田:おん

ゆかな:行くかぁ!

杉田:蔵王ですよ

梶田:www

有象無象:www

梶田:フットワーク軽!

ゆかな:行くか!

杉田:はい、続きましてディドゥーンネーム軒並みライダーWさんです

ゆかな:はい

梶田:うん

杉田:え~アニゲラの皆さん大変です、え~アニゲラで話題にしていた魁!!男塾の女verが

有象無象:あ、あ~あ

杉田:公式で連載しているそうです

有象無象:でたでた

梶田:はいはいはい

杉田:男塾外伝紅!!女塾だそうです

ゆかな:んふふ

梶田:はいはいはい

有象無象:うんうんうん

杉田:主人公は剣桃子で

ゆかな:うん

杉田:塾長は江田島平八本人だそうです

梶田:そうなんですよ

杉田:さすが塾長は変わらないんですね

ゆかな:んふふ

杉田:なるほどなぁ魁!メモリアルみたいなもんだな

ゆかな:ね

有象無象:www

ゆかな:魁!メモリアルいいよ

杉田:www一緒に帰らんかって言ってな

ゆかな:んふふww

梶田:最近知ったどうでもいい情報が

ゆかな:なに?

杉田:うん

梶田:江田島平八よりきらりの方が背が高いっていう

杉田:え?

梶田:らしいっすよ

有象無象:www

ゆかな:www

梶田:www

杉田:えっ

梶田:どうでもいい情報

杉田:どうでもいい情報だなぁオイ

ゆかな:www

有象無象:www

杉田:しょうがねぇなぁ

梶田:ちょっと衝撃でしたけど

ゆかな:www

杉田:うん

梶田:うん

杉田:さぁ次はじゃあプレステ4で男塾のゲーム出そう

梶田:www

ゆかな:www

梶田:何気に最新ハードが出ちゃいますからね

杉田:聖闘士星矢とね、男塾は出続けているから

梶田:うん

ゆかな:うんうんうん

杉田:やるしかない、はい、というわけで次行きましょう、ディドゥーンネームコブさんです~

ゆかな:うん

杉田:杉田さん梶田さんその他有象無象の皆さん、ゲストのゆかなさんこんばんは

有象無象:こんばんは~

ゆかな:こんばんは

梶田:うぃっす

杉田:コンビニに行った時の事ですが

ゆかな:うん

杉田:小腹が空いていたので

ゆかな:うん

杉田:店内を物色中

ゆかな:うん

杉田:えらく挑発的なポップが目に止まりました

ゆかな:うん

梶田:なんだぁ?

有象無象:ほうほう

杉田:食べ応えあるだろうデブって書いてあって

ゆかな:www

梶田:おお

杉田:おいなんだこの店は、と思い

有象無象:www

杉田:もう一度読み直してみると

梶田:はい

杉田:食い応えがあるピザと書いてありました

梶田:おお

ゆかな:おおおおお…

杉田:なるほどなぁ、ああ、どうやら痩せろっていう意味の神のお告げだったようです

梶田:www

有象無象:www

杉田:なるほどなぁ

有象無象:被害妄想w

杉田:ああ

ゆかな:いや本当挑まれたら向かっていかないと

杉田:うおっといといとい

梶田:www

杉田:おっといとい

ゆかな:行こうよ

杉田:www

梶田:www

有象無象:www

梶田:何で行かないんだよそこで

杉田:男気

梶田:っとおっしゃっておられる

杉田:男気

梶田:う~ん

杉田:男気

ゆかな:行こうよ、小腹減ってんだろう?

杉田:www

有象無象:www

梶田:食べ応えのあるピザ

ゆかな:www

梶田:行きてえなぁ

杉田:うん、挑戦メニューだなぁ

梶田:う~ん

ゆかな:www

杉田:最近あのほら例のあの海鮮丼の店

梶田:うん

杉田:俺の好きな

有象無象:はいはいはいはい

杉田:うん、あれ、あの、アキバと新宿にあんのかな

有象無象:はいはいはい

ゆかな:ふ~ん

杉田:そうそうそう、あと渋谷にあるんですけど

ゆかな:ふ~ん

有象無象:ええ、ええ

ゆかな:ふ~ん

杉田:それであの、びっくり丼ってのがね

ゆかな:うんうん

杉田:6人前あるんだけども

ゆかな:うん

杉田:味噌汁も6人前来るらしくて

ゆかな:ふ~ん

有象無象:え、6人前w

梶田:6人前の味噌汁?w

杉田:時間制限が厳しいんだよね~

梶田:どう処分しろと

ゆかな:あ~うんうん

杉田:20分って書いてある

ゆかな:早いの無理だなぁ

杉田:そうそうそう

梶田:う~ん

杉田:ゆっくり食わせてくれよっていうね

ゆかな:う~ん

梶田:う~ん

杉田:そうだから結局そのびっくり丼失敗時くらい腹をお金ぐらいなんかすごいいろいろトッピングし始めたの

ゆかな:www

梶田:あ~

杉田:もう1500円ぐらい足したらこのびっくり丼失敗時の値段ぐらいになるんじゃないかみたいなね

ゆかな:んふふ

梶田:う~ん

杉田:結局乗せられちゃうんだけども

梶田:う~ん、ゆかなさんはどうです?食欲の方は最近衰えてないですか?

ゆかな:う~ん、特によくわからないんですねぇ

梶田:www

杉田:デフォがこうだから

梶田:うん

杉田:上限とか上下じゃないんだよ

梶田:う~ん

ゆかな:いやそんなにないですよ?

梶田:いや~さっき早いのは無理だなぁってぼそっと言ってたけど早くなければ大丈夫なのかって

ゆかな:あ、そうですね、早いのどうも苦手みたいですね

梶田:早いのは苦手

有象無象:う~ん

ゆかな:そうもうちょっと時間に追われるのは

梶田:う~ん

ゆかな:ちょっと苦手

梶田:孤独のグルメタイムですね

杉田:ゆかなさん、俺、あの、タクシーで

梶田:うん

杉田:許せないことがあって

ゆかな:はい

梶田:ほう

杉田:タクシーの小さいテレビで

ゆかな:うん

杉田:巨大アナゴ丼を食すってやつがあって

ゆかな:ほうほうほう

有象無象:www

杉田:うん、なんか、三分の一も食わないうちに

ゆかな:うんうん

杉田:さっさとリタイアする女がすごい許せなかったんです

梶田:それはよくない

ゆかな:ああ~あかん

有象無象:うんうんうん

梶田:www

杉田:食えないのに何で頼んでんだよっていう

梶田:www

有象無象:う~ん

ゆかな:あ~あかん

杉田:うん

ゆかな:持って帰ってゆっくり食べな

杉田:お前のチャンネルとかどうでもいいんだ馬鹿野郎って

梶田:う~ん

杉田:いつもタクシーの中で憤慨しているんです

ゆかな:www

梶田:www

有象無象:www

梶田:タクシーの中でそんな番組やってますか?

杉田:やってますやってます

梶田:俺いつも

杉田:やってます

梶田:爺さんと幼女の組み合わせしか見てない

有象無象:あ~

ゆかな:うん

有象無象:わかりますわ~

杉田:あのハナちゃんね

ゆかな:グとハナの

梶田:そうそうそうそうそう

杉田:ハナちゃんが最近小学生ぐらいになってきて

ゆかな:うん

梶田:うん

杉田:ちょっと大人になってきて

ゆかな:どんどんおっきくなってきてるよね。

杉田:自分を

ゆかな:どんどん慣れてきちゃう

杉田:そうそう、自分を客観視するようになってきちゃう

ゆかな:www

杉田:ちょっと自分と被る瞬間があるんですよ

ゆかな:www

杉田:そうなってからがもう本当面白くって

有象無象:www

ゆかな:www

杉田:うん

梶田:あれやっぱみんな見てんだなぁ

ゆかな:www

杉田:あ~見てる見てる。

有象無象:ハナちゃん

杉田:だんだん大人になってきちゃったから

ゆかな:うふふふふ

杉田:本当の子供じゃなくなってきちゃったよね、小学生ぐらいになってきちゃったから

梶田:あれ普通に見たいんで、タクシーの中でしか見れないんですかね

杉田:そうなんだよ

ゆかな:うんうんうん、え、でもすっごいやってるよねぇ

杉田:うん、やってるやってる

梶田:う~ん

杉田:あれとアナゴ天丼の奴だよ

梶田:アナゴ天丼は見たことないなぁ

杉田:いや本当に同じ店にもう行くしかないって

梶田:行きたいなぁ

杉田:俺がアナゴ天丼をきれいに全部食べるんだって

ゆかな:www

有象無象:www

梶田:腹減ったなぁ~

杉田:腹減ったな

ゆかな:お腹空いたよねこんな話してて

有象無象:今日はお腹空く話ですね

梶田:腹減ったなぁ~

杉田:こんな話してるからだ

ゆかな:酷いよ

杉田:はい、で以上でございます

 

【以下スマホアプリゲームの白猫プロジェクトとの番組コラボキャラが元ネタと思われますが詳しくなく、詳細もわからないため空欄目立ちます。申し訳ありません】35分~

ゆかな(タージ):ってコラ~アジルス~!!

アジルス:にゅにゅ~こっそりアジルスだお、

アジルス:タージの奴、機種変更の時の営業並みにしつこいわ、今時待てこら~から始まるドラマはアニゲラとロボガだけじゃないの?

タージ:おお、見つけたぜアジルス、ちなみに好きなロボガはダブラスだぁ

?:え~アジルスって誰~?

アジルス:イソッチだよ~

ゆかな:だね、だがこの際、イソッチごと切るからよ、覚悟しやがれアジルス

?:言ってることめちゃくちゃだお~

ゆかな:うるせぇ今日こそお前を倒して博士が優れているって証明してやるぜ

アジルス:タージは充分すごいよ、だってさあ元々は女児向けの玩具なのに、戦闘プログラムも身に着けてさぁ

ゆかな:な、おい誰に聞いた

杉田:私だよタージ

ゆかな:ま、マスターさん?

杉田:健気なものだ、成長し、研究者となったシギョーの役に立ちたい一心でこうやって進化を続けているとは、感動だ

アジルス:セーフモードになるとさ、子供になるのも納得だよね、健気な娘さんですこと、ヨヨヨヨヨ~

ゆかな:な、なんだよこいつら、なんか美談っぽくなってるけど博士は家事全般ダメで研究以外まるで不器用なだけだよ、って、悪口じゃなくてこれは

アジルス:ただの悪口じゃ?

ゆかな:な!?この野郎、勝手に心の中覗いたなぁ?!

アジルス:ウヒヒヒヒヒ

杉田:タージ

ゆかな:な、なんだよ

杉田:お前は家政婦ロボではない、シギョー博士の実の娘のような存在だ

ゆかな:ええっ

杉田:親を想わない子供はいない、立派なことだよ

ゆかな:か、これだ、なんやかんやマスターにちょっかいを出す博士の気持ちが分かったぜ、器が違いすぎる、しかしなんだ、さっきからなんでこんなにドキドキしてるんだ?って~これは~これは恋ですか~

アジルス:いいえケフィアです

ゆかな:だから~!!心を勝手に覗くんじゃ、あれ、しまった、オーバーヒートかよ!うう、おうちに帰りたい

杉田:よしよし、送っていくよ

ゆかな:ありがとう~マスターさんだぁいすきぃ

アジルス:お~お、子供は素直ですこと

ゆかな:アジルスは、嫌い、ウェア!

杉田:アハハハハハ、仲がいいなぁ

 

杉田:杉田智和のアニゲラディドゥーン

梶田:噂のケンミン情報局

杉田:はい、自分の住んでいるところがどこなのかもわからない梶田くん

ゆかな:www

有象無象:なんでwww

梶田:と、トウキョウ、ワカル、トウキョウ、ワカル、オレ

杉田:はい、こうやって日本地図を完成

ゆかな:おお~

杉田:しようとする頑張ってみる

ゆかな:素晴らしい~

杉田:うん

梶田:やった褒められた

有象無象:www

ゆかな:う~ん、すごいね、あ~なるほどね

有象無象:www

梶田:褒めて伸ばすタイプですねぇ

ゆかな:そうだよ、よく言われる

杉田:うん

ゆかな:今日もまた言われたし昨日も言われた

梶田:www

杉田:うん

ゆかな:本当に褒めて伸ばすタイプですねって

杉田:うん

梶田:気持ちいい!

ゆかな:www

杉田:先生にいてくれたら俺絶対グレないもん

ゆかな:www

杉田:100%グレねぇよ

ゆかな:www

杉田:wwwはい、というわけで行きましょう、ペンネーム酔いどれハウスさんです、え~、宮城県、え~、都城市で、え~100%アウトなお店を見つけました

梶田:なんだなんだ

ゆかな:なに?

杉田:え~レストラン&カフェ、美味しんぼ

ゆかな:www

有象無象:www

梶田:あの~名前はまだしも、本当は駄目でしょ

杉田:う~ん、まんまだねこれ

有象無象:そのまんまとってきた

ゆかな:そうですね、こう、割とロゴの感じが

杉田:うん

ゆかな:アレですかね

梶田:アレだよ~

杉田:え~幸福を味わってください、お上を呼べって

梶田:怒ってるw

卍固め

杉田:本当ダメだよ、ハイ次行きましょう、軒並みライダーWさんです

ゆかな:ね、うん

杉田:あ、まただわ

ゆかな:うん?

杉田:え~ゆかなさまと杉田さんとマフィアとゆかいな仲間たち、〇×▲♡§じゃ

梶田:www

ゆかな:www

有象無象:www

杉田:うん

梶田:滑りすぎでしょ

杉田:上坂さんじゃないとこれきれいに発音できない

梶田:〇×▲♡§じゃ

ゆかな:なに?〇×▲♡§じゃ

梶田:おお、すげぇ

杉田:おお~はえ~

梶田:ブワッと震えた

杉田:おっとロシア大好きゆかなさんじゃないですか

梶田:www

ゆかな:大好き、うんうん、大好きっていうか、まぁ、普通に

杉田:まぁ、普通にスッて行くじゃないですかロシアに突然

ゆかな:あ~そうでした

杉田:えい

ゆかな:はい

梶田:親善大使か何かですか

ゆかな:いや昔ね、仕事を

杉田:うん

ゆかな:した縁で

梶田:おお

ゆかな:あの~何度か、あの~、お友達ができていてだとか、あの~

梶田:ロシア人の

杉田:ロシア語って、あ、前も聞いたなどうなってたんでしたっけ

ゆかな:何が?

杉田:ロシア語力は

ゆかな:私?

杉田:うん

ゆかな:私は文法とかそんなにあれだけど、ある番組でですね

杉田:はい

ゆかな:なぜかロシア語あってもいいですかって言われて

梶田:おお

ゆかな:ああ~まぁまぁちょっとなら

杉田:あ、あ~

ゆかな:普通ほら登場回一回とかで

ゆかな:こう、ね

杉田:う~ん

ゆかな:その後は何となく、こう、ね、

杉田:うん

ゆかな:識別信号ができたら

杉田:うん

ゆかな:そのままこう、コミュニケーション出来ちゃうじゃないですか

梶田:うんうんうん

杉田:う~ん

ゆかな:なんだけど、なぜか最終話までロシア語をしゃべっていたって役に当たり

梶田:なるほどね~

杉田:いいね

梶田:う~ん

ゆかな:結構しゃべっていて、で、それを、あの~ロシア語の、あの~監修の人がいて

梶田:はい

ゆかな:で、途中からはですね、あの、キリル文字をですね、その場でテキストを修正しても、私だけは

梶田:読める?

ゆかな:そう、あの、向こうの人もガラスの向こうから、書いた紙をこう提示するっていう

杉田:ああ~

梶田:キリル文字を?

ゆかな:そう、教えに来ないっていう

梶田:え~www

ゆかな:そしてあたしがそれをとりあえず発音するっていう

梶田:はぁ~

ゆかな:あ、なんかやってると人ってできるようになるんだな、って

梶田:すげ~

杉田:そうだよなぁ

梶田:キリル文字は全く識別できないけどなぁ

ゆかな:う~ん、なんかね

杉田:本当だよ

ゆかな:これ、読み方、が

梶田:うん

ゆかな:覚える、一回覚えると、なんかね、で、その後たまたまロシアに行ったんだけど

梶田:うん

杉田:はいはい

ゆかな:看板とかをちっちゃい子みたいに手当たり次第に口に出していたの

梶田:はぁ~

杉田:ははははは

ゆかな:で、そうしたら、すっごいいっぱいもう話かけられて、え、全然わかんないけど、って思って

梶田:www

ゆかな:もうなんか〇×▲♡§とか言ってたら

梶田:www

ゆかな:笑いながら○○(41:12)の人がゆかなさんはなまじ発音がすごいのでしゃべれると思われています

梶田:ああ~そうなんだ

杉田:う~ん、可哀そうだったな

梶田:へぇ~すげぇ

ゆかな:言ってて

杉田:うん

ゆかな:でもね言って、読んでるだけなの、でも、口に出すと、お、レストランか、とか

梶田:おお~

杉田:おお

ゆかな:お、カフェじゃん?みたいな

梶田:おお~

ゆかな:なんかそういうこう、なんか口に出すとわかることとか

梶田:ほぉ~ん

杉田:うん

ゆかな:意外と思い知る

杉田:確かに英単語覚えるときは俺も実際にあの~同人ハイスクールのCDで

梶田:うんうん

ゆかな:うん

杉田:中島裕子さんのナレーションなんて口に出さないと

ゆかな:www

杉田:書くよりも、喋ったほうが早かったのよ

ゆかな:www

梶田:なるほど

杉田:懐かしいな東進のCD

ゆかな:www

梶田:まぁ海外で学ぶのが一番いいって言いますからね

杉田:いやマジ

有象無象:う~ん

杉田:小中学生向けの、あの、教材で全部全教科ゆかなさんっての誰か出してくれないかな

ゆかな:www

有象無象:www

梶田:うちで~うちで作っちゃうってのはどうですか

杉田:なんでだよ

ゆかな:www

有象無象:www

杉田:じゃあ

梶田:うん

杉田:俺の~あの~五教科以外の勉強の仕方ってやつあったら

ゆかな:www

杉田:テクニックがあるから

ゆかな:wwwそうなんだ

梶田:アニゲラ勉学CDを

杉田:家庭科と保健体育だけはいい点を取れると思う

ゆかな:www

杉田:なんでだよ、そんな軒並みライダーWさんはですね

ゆかな:はい

杉田:大阪府大阪市にあるですね

ゆかな:ふんふんふん

杉田:弁当総菜の店、ゆかなって

梶田:www

有象無象:www

ゆかな:www

杉田:タイミングパーフェクトだろこれ

ゆかな:美味しそう~!

梶田:すっごい

杉田:店名の由来はですね

梶田:うん

ゆかな:うん

杉田:娘たちの名前の頭文字を取ったそうです

ゆかな:あ~なるほど~

梶田:へぇ~

杉田:本当平仮名ですよ

梶田:ゆかな

杉田:ゆかなです

ゆかな:本当だ~

梶田:これすごいっすよ

有象無象:本当だ~

ゆかな:すごいねぇ~

杉田:うん

ゆかな:じゃあ行かなきゃ

梶田:なるほど

杉田:おおっと

ゆかな:大盛かな

杉田:www

ゆかな:www

杉田:パーフェクトすぎるだろ

梶田:偶然にしてはねぇ~

有象無象:ゆかな

ゆかな:あんまりねぇ、あの、同名の方に会ったことが

梶田:ないでしょ

ゆかな:無くて

梶田:う~ん

杉田:タイミングパーフェクトですよこれ

有象無象:すごいっすね

梶田:う~ん

ゆかな:うん

杉田:しかもWさんだから、まぁまぁ仮面ライダー的には立木さんだけども

ゆかな:www

杉田:オーズの人

ゆかな:オーズさん

杉田:僕キバの人だからね、最近悠木さんがゴーストの人になったからね

ゆかな:www

梶田:う~ん

杉田:www

梶田:これなんか、弁当にゆかなの、みたいな頭につかないですかね

ゆかな:www

梶田:何とか弁当とか

ゆかな:なんか怖いなぁ梶田くん

梶田:冷たい

ゆかな:wwwなんか怖い

杉田:ゆかなさん、好きな弁当の具を詰め込みましょう

ゆかな:ああ、それはいい

杉田:う~ん

梶田:ゆかな弁当

ゆかな:それはいいね

杉田:弁当に入ってると嬉しいものって何です?

ゆかな:弁当に入ってると嬉しいもの…茶色いものだよね

杉田:まぁそうですね

有象無象:www

杉田:冷めてもおいしい奴ですね

ゆかな:う~ん

杉田:うん

ゆかな:うんうん、でも、ちゃんとパッケージが好きだから

杉田:うん

ゆかな:なんか彩は色とりどりにはするよ

杉田:う~ん

梶田:う~ん

ゆかな:彩やるよ?

杉田:ああ~

ゆかな:あ、そうそう、ね、食べ放題のサラダバーとか行って飾るもん

杉田:やめてください、本当にもう、育ちの差がでる奴だ

ゆかな:www

杉田:食べ放題のサラダバーはもう俺食いたいものばっかり

有象無象:ええ

ゆかな:www

梶田:はい

杉田:シズラーでね、あの~

有象無象:はいはいはい

ゆかな:うん

有象無象:パスタばっかり入れちゃう奴だ

杉田:そうそう

ゆかな:www

杉田:あの~ふかわりょうさんの奴じゃないけどあの~

ゆかな:www

杉田:お前ヤングコーンばっかりとるなよ

梶田:www

ゆかな:www

有象無象:www

杉田:俺ヤングコーンとあの、オリーブばっかり取るんだよね

有象無象:www

ゆかな:www

杉田:ぐっちゃぐちゃになってね。タコスのチーズソースタダでもかけよう~

ゆかな:www

杉田:グリーンゴッデスもかけよ

ゆかな:www

梶田:まぁ見た目は汚いんすけどね~

杉田:パッと戻ってきたらゆかなさんの持ってきたやつ、あら、綺麗~

ゆかな:www

有象無象:www

杉田:あら綺麗~って

ゆかな:そうそう、見た目も味だから

杉田:あちゃ~

梶田:無理ですよ我々には~

ゆかな:www

杉田:はぁ、シズラーに行きたくなってきた

ゆかな:わ、行こう、また

有象無象:行きたい行きたい

杉田:あい

ゆかな:ね

有象無象:はい

ゆかな:みんなでね

杉田:というわけでケンミン情報局でした~

 

杉田:杉田智和のアニゲラディドゥーン、ガチボリックラバーズ、あい、これは思い入れが強すぎて本物になった男たちの物語という名の

ゆかな:うん

杉田:ゆかなさんも

ゆかな:ん?

杉田:え~こだわり、やりこみ勢でお馴染みなんですけど

ゆかな:いやいやいやそんな~杉田さんに比べたらあたしなんてもうなんか

杉田:い~や、い~や

有象無象:www

ゆかな:そんななんか生まれたての赤子のようですよ

杉田:やめてください

有象無象:www

ゆかな:www

杉田:僕は基本、そういうものは基本全部ゆかなさんの受け売りであることが多いんでね

ゆかな:www

杉田:な

梶田:ゆかなさんはなんでもこだわるイメージがありますよねぇ

ゆかな:そんなことはないですよ

梶田:う~ん

杉田:モンハンのランスから始まってね

ゆかな:あ、そんなことない

梶田:ゲームもそうですし

有象無象:う~ん

ゆかな:そんなこともない

梶田:個人的な趣味では最近なんかありましたか?

杉田:お!

ゆかな:最近ですか?

梶田:はい

ゆかな:最近別にそんな代り映えないっすよ?

杉田:え?何作りました?

梶田:代り映えないのがすごいっすよね

ゆかな:何作りました?

杉田:ええ

ゆかな:そうですねぇ、ん~ステンドグラスであの~

杉田:来た来た来た

梶田:ん?ん?

ゆかな:ランプシード的な?

杉田:ふ~

梶田:だいぶ変わり映えあると思います

ゆかな:いや、ありますか?

杉田:素人には作れません、そんなの

梶田:普通ステンドグラスは作らないと思います

ゆかな:いやいやいや、割とすぐできます

杉田:www

梶田:www

杉田:形にはなるんですよ?

ゆかな:出来ます

杉田:その

梶田:はぁ

杉田:じゃあ有名な塩レモンの話してやるよ

ゆかな:塩レモンは、じゃああとで写真見せてあげるよ

杉田:そう、流行ったときにね

ゆかな:そう

杉田:ゆかなさん僕作りましたっていったら

ゆかな:うん

杉田:ゆかなさんから送られてきた画像があ、これが参考画像ですね、こういうの見て作るんですって言ったら本人の作ったやつで

ゆかな:そう、うちの前だから

梶田:う~ん

杉田:俺はその場であの~塩レモンの瓶を自分で叩き割ろうと

梶田:www

有象無象:www

ゆかな:違うよ!そういうつもりじゃないんだよ

杉田:うん

ゆかな:なんかさぁ

杉田:うん

ゆかな:塩レモン作りましたって言ってなんか

杉田:うん

ゆかな:ああ、なんかやったぁなんかお揃いだね~シンパシーだね~って思って

杉田:俺は

ゆかな:面白いなぁと思って

杉田:俺が作ったのはもう瓶に入ってる

ゆかな:うん

杉田:塩とレモンなんですよ

ゆかな:wwwいいじゃないか

杉田:ええ

梶田:塩とレモンの死骸でしたか

杉田:ええ

有象無象:www

ゆかな:wwwいいじゃないか

杉田:そうだよ

梶田:www

ゆかな:いいんだよ、それでいいんだ

杉田:そうだよ

ゆかな:うん

梶田:なんで、なんでたまたま作る時期が重なるんすか?杉田さんはなんで塩レモン作ろうなんて乙女みたいなことしだしたんですか?

杉田:いや、だってあれ便利そうじゃない

梶田:便利?

杉田:一個あると

ゆかな:あ、そうそうそうそうそう

杉田:いろんなものに使えるんだよ

有象無象:ああ~なるほど

梶田:そうなんすか

杉田:うん

ゆかな:こんな、こんな感じだよ

杉田:ね?どこの参考画像だよ

有象無象:あ~おいしい

ゆかな:この感じだよ?

杉田:もう教本みたいな

梶田:うん

ゆかな:そんなことないよ

杉田:写真でしょう?

梶田:う~ん?

ゆかな:こんな感じ

有象無象:ええ、ええ

ゆかな:え、ちょっと多すぎやしませんか?

杉田:あ、これだこれだ、この画像だ

ゆかな:そんな多くないよ

有象無象:お店屋さんみたい

ゆかな:なんかですねぇ、じゃあ、このあれです、き、あのね、あれです、あの~最初の無農薬の、皮も作るから

梶田:無農薬…?

有象無象:そこから?

ゆかな:使うからこれぐらい~

杉田:ああ~これが全部卵ね

ゆかな:うちの台所のシンク

梶田:おお~

ゆかな:でもそんな出ない、5キロかな

梶田:www

有象無象:5キロ、かぁ…

梶田:こんなんリビングに置けない量のレモンですよ

ゆかな:ええ~だってさぁ、なんでも寝かせてたりしてもおいしいんだからさ

梶田:は~

ゆかな:だってどんどん作ってたらさぁいっぱい作ってたほうがいいじゃん?

杉田:そうですね、足していくのじゃ、うん

ゆかな:で、それをさ、熟成させていくんだったら見た目が可愛いほうが置いておいてもなんかこう

杉田:ね

ゆかな:幸せかな、って

杉田:瓶を選ぶところから始まるんだよ

ゆかな:そうだよだってほら塩に強い錆に強い

杉田:ん~、ですよね

ゆかな:瓶じゃないと

杉田:そうですよね

梶田:そんなこと考えたこともなかった

ゆかな:金具があるから、蓋とか

有象無象:ガチ勢

ゆかな:だって塩だもん

杉田:うん

有象無象:な~るほど

ゆかな:錆びたら悲しいでしょう?

杉田:私の母親より厳しいもん言ってること

有象無象:www

ゆかな:なんで~?

梶田:とんだ、とんだ、こだわり人ですよこれ

杉田:母に梅干を作らせてくれって言ったときにすごい怒られたのをすごい思い出した

ゆかな:なんでなんで?

杉田:あれは簡単にはできない!って

ゆかな:www

杉田:失敗したら大変なんだからな!って

ゆかな:www

杉田:というわけでそんな塩と砂糖さんです、え~中型二輪免許、まぁ今普通二輪免許っていうね

ゆかな:いいじゃない?

杉田:持ってる杉田さん

ゆかな:うん

杉田:え~一番免許持っていそうだけど持っていない梶田さん

梶田:うるせぇ~!

ゆかな:www

有象無象:www

杉田:そして大型自動二輪免許を持っているゆかなさん

梶田:いいなぁ~!

ゆかな:はい私です

杉田:はい、そしてえ~作品内でえ~まぁひどい免許を持っている祁答院さんと有象無象の皆様

梶田:読めねぇよ、読めねぇよ

杉田:ゲーム内とはいえ人が死ぬの大変なんだからな本当に

梶田:マーダーライセンスのことですよ

有象無象:www

ゆかな:ああ~

有象無象:ああ~www

梶田:www

杉田:私事ではありますが私は仮面ライダーブラックが大好きすぎてですね

ゆかな:うんうん

梶田:うんうん

杉田:大型自動二輪免許まで取ってしまいました

梶田:いいねぇ~

ゆかな:おお~いいじゃないですか

有象無象:素晴らしい

杉田:なるほどなぁ、え~しかし

ゆかな:うん

梶田:うん

杉田:あの~まぁ免許センターで大型まで取ってしまったんだけども

ゆかな:うんうん

梶田:うんうん

杉田:気づいてしまいました

ゆかな:うん

梶田:うん

杉田:私が根っからの引きこもりであり、外に出る用事がない

ゆかな:www

梶田:あちゃ~

ゆかな:う~ん

杉田:そしてバイクを買うお金がないこと

ゆかな:うん

梶田:おいおいマジかよ

杉田:結局仮面ライダーにはなれませんでした

梶田:取ってから気づいたの?それ

ゆかな:おお

杉田:鉄棒一人でいいんじゃないかな

梶田:www

有象無象:www

梶田:バイオライダーだろおい

杉田:www

ゆかな:でも取りに行けたじゃないか

杉田:うん

梶田:ああ

杉田:ね

ゆかな:ね

杉田:大型とれたからよかったよ

ゆかな:そうだよ、取りに行くにはお外で取るのにいったんでしょ?

梶田:ホンダのCBR1000RR

杉田:うん、ヤマハの

ゆかな:ダブルアールって読むんだよ

梶田:ダブルアール、へぇ~

杉田:ダブルアール、CBRね

ゆかな:うん

梶田:へぇ~

杉田:はいはいはい

梶田:なるほどなぁ

梶田:へぇ~

杉田:バイク大型も憧れたなぁ

梶田:う~ん

ゆかな:う~ん

杉田:う~ん

ゆかな:でもちょっとあたしにはなぁ

杉田:うん

ゆかな:大きいんだよねぇ

杉田:う~ん

梶田:乗ってるんですよね、でも

ゆかな:なんですか?

梶田:www

有象無象:www

杉田:なかなかのものよ

梶田:う~ん

杉田:攻めすぎている

ゆかな:そんなことありませんよ

梶田:う~ん

杉田:俺のスピードなんて本当なんかあの本当あのお散歩みたいなもんだからさ

有象無象:www

ゆかな:そんなことないよ

杉田:うん

ゆかな:そういうバイクです

梶田:ここの人はスーパーカブにしようかと考えてますけど

ゆかな:ああ、でもさそれもいいと思う

杉田:実用的だよな

ゆかな:すっごいよくできたバイクだよ

杉田:カブは本当に

梶田:完全実用ですよね、この人は入りがロマンだから

杉田:そうそう

梶田:結局はロマンを走ってほしいもんですけど

杉田:まぁね、石田さんがしみじみ、カブはいいよってね

梶田:www

梶田:めっちゃ走るってところはありますけどね

杉田:うん

ゆかな:本当にカブはいいのすごいいいよ

杉田:本当に

ゆかな:うん

杉田:ねぇ、はい杉田智和のアニゲラディドゥーンエンディングの時間になってしまいました、次回のメールテーマは、あなたが好きなライバルキャラは、でございます。

有象無象:www

ゆかな:うん

有象無象:はい

ゆかな:う~ん

杉田:メイリンちゃんかな

ゆかな:www

梶田:www

有象無象:www

ゆかな:懐かしいにゃぁ

杉田:ええ、なんやかんやいい子だからな

ゆかな:www

梶田:ライバルキャラはいいキャラが多いですからね~

杉田:まぁね、まぁベジータとかラオウとか

梶田:う~ん

杉田:シンのこともたまには思い出してあげて、たまには

ゆかな:www

杉田:普通にケンシロウが友との熱き戦いでシンがいて俺ちょっと安心したんだから

有象無象:www

梶田:最初のライバルですからね

杉田:そうそうそう

梶田:記念すべき最初のライバルですから

杉田:そうそうそう

梶田:イチゴ味だとものすごい面白いことになる

杉田:www

ゆかな:www

杉田:本当に面白い。本当に。キャスティングを銀河さんにした時点であれは勝利だから

ゆかな:www

杉田:あ~れは面白かったね

梶田:う~ん

杉田:う~ん、というわけで、皆さんの好きなライバルキャラ送ってきてください。ネットハイの僕の役ね、エリート本当におすすめです

梶田:いや、エリート

杉田:う~ん、本当面白いでしょ、はい各コーナーへのメッセージお待ちしていますよ、いろんなコーナーあるんで送ってきてください、メッセージの宛先は、ハイ梶田くん

梶田:はい~はがきの場合は郵便番号105-8000文化放送 杉田智和各コーナーまでメールの場合はすべて小文字で gera@joqr.net gera@joqr.net ゲラの綴りはGERAです

杉田:で、ゆかなさん本当に久しぶりですね

ゆかな:わぁい、よかったです

杉田:ありがとうございます、タージのこともよろしくお願いします。

ゆかな:あの~こちらこそ

杉田:マジで白猫に参戦するんで

ゆかな:うんうんうん

杉田:ちゃんと白猫っぽい感じになり

ゆかな:うん

杉田:いろいろ要望を入れつつ

ゆかな:う~ん

梶田:う~ん

杉田:ゆかなさんの新境地、みたいなね

梶田:そうですね~

ゆかな:う~ん

梶田:ゆかなさんは二年九か月ぶりでしたけども

ゆかな:いや本当実はね

梶田:う~ん

ゆかな:今日ね最後の最後までちょっとね、あの、別の収録があって、で、いやミラクルだなって思ったのは

杉田:はい

ゆかな:それが急遽製作状況がちょっとアレで今週急にないってことになったの

梶田:おお~

杉田:だからか

ゆかな:そうずーっとなんかお話をいただいていたらしいんだけど、え、でもなんとかして行ってあげられないの?って

梶田:いやぁ嬉しいなぁ

ゆかな:そうしたらねぇあの~すごいね、すっごい空いたんですよ

梶田:ほ~

ゆかな:なんかね、すごいミラクルだなって思って、お誕生日おめでとうございます

杉田:ありがとうございます、このタイミングで呼びたかったんです僕は

ゆかな:www

杉田:これはフォースター、タージが勝つぞ、このフォースターゆかなが勝つぞ

梶田:どっちかというとまだ戦えるのは、でしょ

ゆかな:wwwというわけで、これからも頑張ってください

梶田:は~い

杉田:よろしくお願いします、白猫プロジェクトにタージ参戦でございますから

ゆかな:あい

杉田:楽しみじゃ、アジルス共々よろしくお願いしま~す

ゆかな:よろしくお願いします

杉田:ゆかなさんほかに告知は

ゆかな:ないよ

杉田:はいありがとうございます

ゆかな:うん

杉田:はい、さて、アニゲラディドゥーン次回の放送は11月29日です

ゆかな:うん

杉田:次回はですね17日に開催される公開録音の模様をお届けしますのでお楽しみに

ゆかな:公開録音

杉田:この時間のお相手は杉田智和と

梶田:マフィア梶田と

祁答院:祁答院真と

ikuyoan:ikuyoanと

朝倉:朝倉と

杉田:そしてゲストの

ゆかな:はい、ゆかなでございました~

杉田:で、ちょっとだけまだ続くんです、ゆかなさんにですね、ikuyoan先生からですね

ゆかな:はい

梶田:ああそうか

ゆかな:なに~?

梶田:二枚に渡ってるのかよ

ゆかな:あらあらすっごいいっぱい書いてくれたの

杉田:だってタージ書いてくれって言ったのに結局全キャラじゃねーかよ

ゆかな:すご~いじゃあこれ綺麗にサランラップとか巻いたらいいかな

Ikuyoan:ああ~ありがとうございます

杉田:こだわりが出たこだわりが

ゆかな:もうちょっとあのありがとうございます、大事にします

杉田:いつもゆかなさんありがとうございます

全員:ありがとうございます

ゆかな:いいえこちらこそ~

 



スポンサーリンク