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文字起こし
人物 | 台詞 |
杉 | 真実がわかったぞ。 |
田 | な…っ。 |
ゆ | 何だって!? |
杉 | 定期的に流行る、未来予知のサムシン…。さまざまな説の一覧表を作ってみた。 |
田 | これは、毎年1月のこの日だけ、あらよる予言に空欄が…! |
杉 | そう! これこそ、全ての予知の特異点。予言者たちが避けに避けた今年、この日! 黒き終焉の力が放たれ、滅亡するかもしれない…! |
田 | な…っ なんだってー!? |
ゆ | はーい、いい加減にしなさーい。 |
杉 | きばらしっ! |
ゆ | もし終末がくるっていうんなら、最後まで平常心でいるのよ? 滅ぼす側だって、私たちのリアクションがよければ、まぁ、きっと楽しくなるってもんじゃなぁい? |
杉 | うわぁ…。大人や…。アドバンスした大人の意見やねぇ…。ごめんなさい。危うく、クソホテ☆(00:53)になるところでした。お母さん。 |
ゆ | 誰がお母さんだ。ボケェ! |
田 | うわっ! 何で俺まで! |
杉 | 「杉田智和のアニゲラ!ディドゥーーン」 |
杉 | みなさん、こんばんは。杉田です。アニゲラ!ディドゥーーンでございますけどね。はい、田中。 |
田 | はい、SPの田中です。 |
杉 | はい。もう年末なんかから、すごいことになってっからお前。 |
田 | そうですねぇ。 |
杉 | すでに、われわれ、なんか元の形が何だったかっていうのが、思い出せないんだこれ。 |
田 | もう…口も回ってないし…。 |
杉 | あぁ、ほんと。 |
田 | 忘年会疲れるしぃ。 |
杉 | ふっふふw ちょっと待て、忘年会疲れるしって何だ! |
田 | あっはははははw |
杉 | お前さ、労う会に行って何で疲れちゃうんだよ! |
田 | うっふふふw 忘年会って、年忘れるとか言いつつー。 |
杉 | うん。 |
田 | その最後の最後で何かこう立つ鳥跡を濁すみたいな会が多いじゃないですか。 |
杉 | あぁ…。基本的に何かこう、上の人が下の人を説教する会になっちゃったりとか。 |
田 | あっはははw それはまぁ…社会人。 |
杉 | ねぇ。一個人が権力を示すための、めんどくさい集まりになるとかよくあるからなぁ。 |
田 | そこまでは言わないから。 |
杉 | あ、ほんと。 |
田 | うん。俺は楽しく過ごしてますよ。 |
杉 | うん。まぁ、現に俺は忘年会というものに呼ばれていないからな。 |
田 | あっははははw それ、忙しいからでしょ? |
杉 | そんなことはないよ。 |
田 | 忙しいからでしょ? |
杉 | そんなことないよ。だって、クリスマスも結局、俺、自分の背中をクリスマスケーキに見立てて。 |
田 | え? |
杉 | 鍼治療院で鍼ガンガン打たれてたからね。この鍼がきっと俺にとって蝋燭なんだ!っていって。 |
田 | うっふふふw |
杉 | で、こんな日に、きっと何か鍼なんか打ってる人は他にいねぇだろうなと思ったら、隣からすごい聞き覚えのある声が聞こえてきて。もう |
音声(男) | ”がんじがため!” |
杉 | だった。 |
田 | ははははw ニックネームだろ? いるんだ。 |
杉 | そう。 |
田 | はっはははw 近くに。 |
杉 | そうそう。 |
ゆ | ちなみに私も25日鍼院、行ってたぁ。 |
田 | あっはははw |
杉 | はっはははw みぃんな疲れてんな! |
ゆ | うん。 |
杉 | はい、というわけで、今ちょっと声が聞こえてきましたけど。ついに99回! アニゲラでございます。ゲスト、ゆかなさんでございますよ。 |
ゆ | こんばんわ。 |
杉 | え、誰? もう原形がわからなくなってきてる。 |
ゆ | ふっふふw いやだって、何かみんな、はじめは原形わかんない方がいいのかと思って。 |
杉 | うふっ ふっ…w どれがどうなってんだか、どれが地声なん? |
ゆ | こんばんは、ゆかなです。 |
杉 | ふっはははははw |
ゆ | 今日は、よろしくお願いいたします。 |
杉 | どうしたどうした! |
ゆ | あけましておめでとうございます! |
杉 | どうなってんだ、これ。 |
ゆ | あれ? 違った? |
杉 | いや、すいません。ほんとに。これ、アニゲラ…もう、新年もいくよ? |
ゆ | うん! |
杉 | 新年、あけましてー、おめでとうございますー。メインパーソナリティの、おじさんです。 |
田 | うぁーい、アシスタントの、おじさんです。 |
杉 | はい。お前はまだおじさんじゃないだろ。 |
田 | ふっふふふw |
杉 | あと5~6年ぐらい残ってるんじゃない? |
田 | いぃやぁ、もうねぇ、最近25はもうおじさん、ですから…。 |
杉 | ばか言うんじゃねぇよ! お前の内臓な、それな。 |
田 | うん。内臓年齢はおじいちゃんですよ。 |
杉 | はっはははw |
田 | おじさん通り越しちゃってますよ。 |
杉 | 昔の鈴村さんみたいなこと言わないでくれ。 |
田 | ほんと、まずい。 |
杉 | え? |
田 | 隠居したい! |
杉 | 何言ってんの、お前。 |
田 | 身体がもうガタガタだから、隠居したい。 |
杉 | ばか言うんじゃねぇよ、お前。あの同じ、鍼治療にまた連れて行ってやるから、なっ! |
田 | またー…鍼ーすかー…。 |
杉 | あそこ効くだろ? |
田 | まぁ、効くんすけどねぇ。ビクビクーってなっちゃうんですよ、俺、効きすぎて。 |
杉 | そうだよ? だって身体詰まってるから、バフってなるんだよ。 |
田 | うん。電気流すじゃないですか、気持ちよくなっちゃうんですよねぇ。 |
杉 | トランスパワーでな。 |
田 | うん。 |
杉 | うん。あの、某F山J氏が言ってたよ。「鍼は! 娯楽や!」って言って。ふふっw |
田 | ふっははははw |
田 | 「鍼は娯楽や! 浮気は文化や!」 |
杉 | 文化言うんじゃねぇよ。文化じゃねぇよ。 |
田 | うっふw |
杉 | それあの、某…某人の名言を…。 |
田 | 不倫は文化だっけな? |
杉 | そうそうそれそれそれ。ばか言うんじゃねぇよ、お前、ほんとに…。いいわけねぇだろ。はいはい。というわけで、さっさとゲスト呼ぼう。あー…ゆかなさん! |
ゆ | あぁい、え”ー…こんばんは、ゲストのおばあちゃんです。 |
杉 | うっふふふw そんな…そんな、何かこう…かわいいおばあちゃんいません。 |
ゆ | あ”、そうですか…。 |
杉 | ふっははははw |
田 | あぁ…かわいいおばあちゃん。 |
杉 | えぇ! |
ゆ | おかげさまで、25000歳になりまし…たぁ…。 |
杉 | ほらきたよ。新年から突っ込みづらいネタがきたろ? |
ゆ | うっふふふw |
田 | 破壊神ですね。 |
ゆ | あんまわかんないけど、あとこないだ、あれ? 200って言いかけたんだっけ? |
杉 | そうそうそうそう。 |
ゆ | そうそうそう。 |
杉 | うん。200何年と、何回目の誕生日なんじゃないかって。 |
田 | ふっはははw |
杉 | さっきの冒頭のコントがあったんですけど。 |
ゆ | うん。 |
杉 | あれあの、あらゆる預言者。 |
ゆ | うん。 |
杉 | 神様たちが、歴史上の人物たちもね? |
ゆ | はい。 |
杉 | このゆかなさんの誕生日だけを、スケジュールを空けているっていう設定でコントを書こうとしたら、すっごい長くなって。 |
ゆ | あっはははw まずそれを説明するのに…。 |
杉 | それは大変だったよ。まぁ、「まぁね、家康も大変だったよね。」ってサラっと言わせようかと。 |
田 | あっははははw ☆(5:21)すぎる。 |
杉 | そうそう。歴史について調べたら、膨大な時間がかかることが発覚してね。 |
田 | よぉし。ゆかな幕府を開こう。 |
杉 | はっはははw |
ゆ | あっはははw そうかぁ。じゃあそうするか! |
杉 | はっw ゆかなさん、戦国時代の人とか何か演じたことありますか? |
ゆ | んー。うーん…戦国時代の人はねぇ…。 |
田 | ありそうだなぁ。 |
ゆ | うーん…ないかなぁ? |
杉 | え、ない!? |
田 | 意外と! |
ゆ | あるかなぁ? |
杉 | あっw どっちなんだよ! あ、すいません。 |
田 | 戦国モチーフって多いからー、うーん。 |
ゆ | うっふふふw ふっふふふふw あっはははw |
杉 | うん。いや、戦国大戦とかで…ね? ここで福山さんとか参戦したから、普通に次にこう…。 |
田 | ふっははははw |
ゆ | ははははw |
杉 | どうしたんですか、ゆかなさん? |
田 | 何かツボに入ってません? |
ゆ | え? 面白かった。 |
杉 | うん、え? |
ゆ | ですね! |
杉 | はい。 |
ゆ | いやいや、戦国武将やってみたいですよぉ。 |
杉 | 武将の方ですかw |
ゆ | はい。え、武将やんなくてあと何やんの? |
杉 | あ、そうですね。 |
ゆ | え? |
杉 | そうですね。 |
ゆ | んな…何ですか? |
杉 | え? いや、何でもないです。 |
ゆ | あ…何でもないですか。 |
杉 | はい。 |
ゆ | はい。 |
杉 | なるほどなー。 |
ゆ | えっ…。 |
杉 | というわけでですね。そのコントの結果ですね、ゆかなさんがほら、このオンエアのタイミング多分、誕生日過ぎてるんですよ。 |
田 | あーぁ。 |
ゆ | あっ そうですね。えっとね、ざっと4日前ですかね? |
杉 | うん。 |
ゆ | はい。 |
杉 | そうなんでございます。はい。というわけで、えっとー…。 |
ゆ | はい。 |
杉 | 大したことできませんけど。 |
ゆ | はい。 |
杉 | この番組最後までお付き合いください。 |
ゆ | はい! |
杉 | 番組の最後に、あのー…僕プレゼント用意したんで。 |
田 | え、まじで? |
ゆ | え、そうなのぉ? |
杉 | はい。受け取ってくんさい。はい。 |
田 | 杉田またそういうこと俺には伝えないんだ。 |
他 | あっはははw |
杉 | ごめん。 |
田 | 俺いつもとても失礼な奴みたいなことになるでしょ。 |
杉 | そんなことないでしょー? |
ゆ | はっははははw |
杉 | 俺も急に思い立ったんだよ。だって、昼間の仕事の間に思い出して。 |
田 | うん。 |
杉 | 待てよ? てなって。本当に忘れてたんだ。ごめんちゃい。 |
田 | 許します。 |
ゆ | いいんだよぉ。いいんだよー、杉田だってね、あたしにね、ハッピーバースデーって、お誕生日おめでとうございますってメールをね…。違う日に送ってきたことがあるんだよ。 |
田 | はっははははw |
ゆ | そんなの…いいんだよぉ? |
田 | うっふふふふふw 超失礼。 |
音声(女) | 『あぁセスセス、あぁセスセス、あぁセスセス』 |
杉 | ということで、普通のお便りいきましょうか。 |
田 | 気の利かせ方が失礼。うっふふふw |
ゆ | あっはははw |
杉 | あぁ…。 |
音声(女) | 『恥ずかしいよぉ。』 |
杉 | ディドゥーンネーム、モリナガヒナタさんです。杉田さん、SP田中さん、ゲストのゆかなさん、こんばんディドゥーン! |
ゆ | こんばんディドゥーン。 |
田 | こんばんディドゥーン。 |
音声(女) | 『お疲れ様です。』 |
杉 | AGRSさんもいくつか、新しいの作ったから。 |
田 | うん、バージョンアップしました。 |
杉 | 先日、私の、念願の夢が叶いました。 |
田 | ふーん。 |
杉 | それは、メイド喫茶のキッチンで働くという夢です。 |
ゆ | ほぉ。 |
田 | ほぉー。 |
杉 | 元々、私はメイドさんが好きで、お気に入りのメイド喫茶に通ったりしていました。 |
ゆ | うん。 |
杉 | あるとき気付いたんです。 |
ゆ | うん。 |
杉 | メイド喫茶のキッチンとして働けば、メイドさんが働いている姿を見られる上に、仲良くなれちゃったりするんじゃーなかろぉか、だそうです。 |
田・ゆ | w |
杉 | その思い、ずっと探していたんですけども。キッチン業務のみの募集がなかったんで、数年の時を経てやっと夢が叶いましたって。女の人。 |
田 | これ女の人なんですね。 |
杉 | うん。 |
ゆ | ふーん…。 |
田 | 変わった夢だな。 |
杉 | ね。そうなんだ。ほほぅ。 |
ゆ | よかったですね。 |
杉 | ね。メイド。 |
ゆ | おめでとうございます。 |
杉 | この間、もう部屋の汚さを見て。本格的にメイド、欲しくなったと思って。 |
田 | 杉田さんの家ですか? |
杉 | うん。 |
田 | 汚れたんですか? |
杉 | うん。俺の部屋の掃除と、両親の面倒とw えと、俺のえっと、☆リョウジュウソウ(8:27)を整理してもらって…。 |
田 | あぁ…杉田さん、それメイドじゃなくて嫁です。 |
杉 | えぇぇー!? |
田 | ふっふふふw |
杉 | 嫁さん、だって…俺の方が気遣って、俺がむしろ相手のことをいろいろしなきゃいけないと思ってるから、だからやなんだ。 |
田 | え…何すか、何すかその、俺尽くす男アピールみたいなの。 |
杉 | いやいや、だから、そういうことを強いられているんだってだから! |
音声(女) | 『強いられているんだ。』 |
杉 | ん? あ、☆(8:49)タカグシさんじゃないかな。 |
田 | ☆(8:50)さんだ。 |
ゆ | あぁ。はぁーい! |
杉 | うぇーい。 |
田 | おぉ、すげぇ飛んでる。 |
杉 | ちょっとズボンのチャックをおろしてみよう。 |
田 | 何やってんの! 何やってんの! |
他 | あっはははw |
杉 | うっふふふw 恥ずかしくなって逃げやがった。えー…そうですね。バイト。キッチン。 |
ゆ | うん。 |
杉 | あー。なるほどな。よく、ゆかなさんとバイトって、今したらどうなるだろうっていう。 |
田 | 今!? |
杉 | ゆかなさん、普通に経営者という名の何かになるんじゃねぇかってね。 |
ゆ | ふっふふw |
田 | バイトじゃないじゃん。 |
ゆ | それじゃつまんないよぉ。 |
杉 | ゆかなカフェっていうの作りません? |
ゆ | うーん…何すればいいの? |
杉 | え、ゆかなさんがメニュー考えるんです。 |
ゆ | うん。でも、私おばあちゃんになったら、喫茶店とかやりたいなぁって昔言ってて。 |
杉 | ほぉー。そっか。 |
ゆ | あの、ほら、だからビーフシチューとかたまに作るじゃん、3日間とか、煮込んで。 |
杉 | ふっふふw |
ゆ | だから、あれをー、何かこう。半分趣味、その。何でおばあちゃんかというと、趣味でやるっていう意味で。ほんで、あの何かこう、1日15食限定とかの。 |
田 | おぉー! |
杉 | はいはいはい。 |
ゆ | ビーフシチューとか…。 |
杉 | なるほど。 |
田 | だ、だから今、そういう飲食店とかでバイトしてみたいっていうことですか? |
ゆ | そんなっ…用意周到なことじゃないよ? |
田 | 用意周到のことじゃない? |
ゆ | でもこないだね、盛り上がったんだよね。いらっしゃいませっていうのを、実はやったことがないから、やってみたいねっていう。 |
田 | たしかに。 |
杉 | さらに俺は悪い男なんで。 |
田 | はい。 |
ゆ | そのあと、ゆかなさんがいろんなところでバイトをしているのを想像してみたら。 |
ゆ | そうなの? |
杉 | すっごい帰り道楽しくなっちゃって。ちょっと壁に足ぶつけた。 |
ゆ | そうなの!? |
田 | あーっ…そうっすねー。 |
杉 | どういうところで働いて、とりあえずひと通りファミレスで働いているのを想像して。 |
田 | ひと通りのファミレスで。 |
杉 | 馬車道だろ? アンミラだろ? えっとあと…。 |
田 | ちょっ、えぇぇ? 今。今、アンミラって言いました? |
杉 | 何でもねぇよ。やっぱりゆかなカフェだよ。 |
ゆ | ほんとぉ? どうしよぉ。 |
杉 | 一応、コーヒーとか紅茶とか銘柄も選んでくださいっていう。 |
ゆ | うん。選びたい! |
田 | 髪の毛のサービスはありますか? |
杉 | おい。 |
ゆ | ありません。 |
杉 | おい。お前さ、ちょっとほんとブレイブするよな。たまにな。 |
田・ゆ | www |
杉 | はい、次いきましょう。ディドゥーンネーム、えー、同じく! すげぇ! モリヤマヒナタさんです。 |
ゆ | はぁ。 |
杉 | たまたま選んだら、同じ人だった。 |
田 | へぇ~。 |
ゆ | わぁ。ミラクル。 |
杉 | 杉田さん、SP田中さん、ゲストのゆかなさん、こんばんディドゥーン。 |
田 | はいはいー。 |
ゆ | こんばんディドゥーン。 |
杉 | 友達3人と、プレゼント交換会を行いました! |
ゆ | うん。 |
杉 | 私が用意した物は、グラハムと、キョンのキャラソン。中村君のキャラと、僕のキャラのキャラソン。 |
田 | ふっはははw |
杉 | シルバーキャリオットのストラップ等です。曲を流し交換終了。結果。A君はアニゲラのディッシュ! あぁ、アニゲラのティッシュね。アジルスストラップ。B君はディドゥーンローラーを用意していました。 |
ゆ | うん。 |
杉 | 予期せぬ、アニゲラ縛り交換会になっていてビックリ! |
田 | ふっははは。 |
杉 | みなさんプレゼント交換会などしたことありますかって。 |
田 | へぇ~、面白いな。 |
杉 | そうだ、今日ゆかなさん来てるのに、タージのドラマ書くの忘れてた。 |
田 | あ、そういやそうだな。ゆかなさーん、ボイス出るのに、タージいなかったですね。 |
ゆ | いなかった。 |
杉 | そうそうそう。ごめんなさい。 |
田 | もったいないもったいない。 |
杉 | もったいない。 |
ゆ | ううん、いいの。 |
杉 | え? |
ゆ | そんなこともあるよ。 |
杉 | ごめんなさい。ごめんなさい。 |
ゆ | 何で謝るの? |
田 | 罪悪感感じる。 |
杉 | うんねぇ。タージ俺好きだからさ、あれ、あのキャラ。 |
ゆ | じゃあー…。 |
杉 | うん。 |
ゆ | じゃあ、今考えれば? |
杉 | え? 何で? |
田 | おー、おー。 |
杉 | えー、何で!? |
田 | ドエス~。 |
杉 | えー、何で? |
田 | ドエスー。 |
杉 | 何でだ! |
ゆ | ごめんごめん。 |
杉 | 普通に始まるんだ。はいじゃあ、プレゼント交換会、ゆかなさん。 |
ゆ | したことあるかって? |
杉 | はい。 |
ゆ | あーるーかーな! うん。 |
杉 | ほぉ! ほぉ! |
田 | プレゼント交換会なー…。 |
ゆ | でもさ、何か…。うーん…それ何でしたんだっけ? 番組で…やったことあるか…。 |
杉 | はい。 |
ゆ | 番組で。 |
田 | まぁ…そうっすよね。 |
ゆ | でもー、だから番組でやって、いろんな、何ていうか。いろんな状況の人がいるから。まぁ500円以内とかさ、1000円以内とか決めて、やるわけじゃん? |
杉 | はいはい。 |
ゆ | うん。あとでもやっぱりさ、何だろうね。どういうコミュニティかによって、どれぐらい面白くなるかっていう幅が変わるよね。 |
杉 | あー…極めて的確な意見。 |
ゆ | あはっwすみませんでした。 |
杉 | いやいやいや。 |
音声(女) | 『ピヨッ』 |
杉 | はい、次いきましょう。 |
ゆ | ぴよっ。はい。 |
杉 | はい。ディドゥーンネーム、えー、芋羊羹食べて巨大化するだっぷw ふふっw |
田 | なになになに? |
杉 | よくわかんない。 |
田 | これあれー、特撮ですよ、芋羊羹食べて巨大化するだっぷー。うっふふw そういうことなの? |
杉 | うん。みなさまニャロメーって書いてある。 |
田 | みなさまニャロメー。 |
杉 | 才能を感じるなー。えー、先日、ダンガンロンパのラジオにゲストで来ていた細谷佳正さんが、杉田さんについて、話していました。 |
田 | へー。 |
ゆ | うん。 |
杉 | 細谷さんは、えー、仲良くしている方に杉田さんの名前を上げ、「杉田さんの顔が好き」「赤ちゃんが大人になったようなベビーフェイス」 |
田 | わーっほほほw |
杉 | 「誰に伝わらないネタを言っているときの、赤ちゃんが悪巧みしてるみたいな顔がかわいい」などと評し言って。 |
田 | うっふふふふw |
杉 | パーソナリティーの緒方姉さんが、「言いたいことはわかる」とおっしゃりながらも、こいつ大丈夫か、相手はあの杉田だぞと反応に困っていました。 |
田 | うん。 |
杉 | あー…なるほどね。顔が好きって言ってる人、はじめて見ましたって。 |
田 | いやw |
杉 | いや、細谷がおかしいよ! |
田 | 細谷さんが何か、何があったんですか? 細谷さんと。 |
杉 | ポソヤック? |
田 | うん。 |
杉 | ポソヤックたしか、俺、ポソヤック大好きだからー。 |
田 | ポソヤック大好き。 |
杉 | 何かにつけて何かこう、呼ぼうとするのよ。うん。 |
田 | ポソヤックの方は多分、性的な意味で杉田さんのこと大好きw |
杉 | 何言ってんだお前! ばか言うんじゃねぇよ! あれ、俺の1個下だからね? 意外かもしんねぇけど。 |
田 | そうなんですか。 |
杉 | うん。若者と混ざって、可愛らしい、可愛いって言われてるけどなー。結構歳近いんだ。 |
田 | よっぽど杉田さんのこと好きなんですね。細谷さんは。 |
杉 | どうなんだろうね? 細谷くん。細谷くんはでも、変わってる。何かイベントとか一緒になってもね、何か、何を考えてるかときどきわかんないときがあるんだよね。 |
田 | いやー…そう、純真ですよね、何か。 |
ゆ | ふーん。 |
杉 | そう! キレイなのとにかく。 |
田 | うん。俺も、話を…。まぁ、俺がする話なんてろくでもないってことがわかるじゃないですか。 |
杉 | 何を言ってるんだ。 |
田 | 細谷さんと前に会ったとき。 |
杉 | うん。 |
田 | 「そんなことあるんですか!?」って、めっちゃ、めっちゃ食いついてましたよ。 |
杉 | はっははははw |
田 | 知らないのかって、むしろ。 |
杉 | そうそうそうそう。ねー。ということで、メッセージありがとうございました。ではここで、えー、今年1曲目いこうと思います。 |
杉 | 「そんなことより 新年 運試し やろうぜ」 |
杉 | はい。このコーナーでは、僕たちが少年時代からいまだにはまっているゲームをプレイしつつ、紹介していくコーナーです。ひもくじという、縁日でお馴染みのものを用意しました。 |
ゆ | はぁい。 |
杉 | お祭りの思い出って何かありますか? |
ゆ | お祭りですか。 |
杉 | はい。 |
ゆ | えっと、この間。 |
杉 | え、この間? |
ゆ | すっごく金魚すくいがうまい。 |
杉 | ほぉ! |
田 | ん? |
ゆ | あのー、グループを、目の当たりにしました。 |
田 | えぇー!? |
ゆ | そう。多分会社のー、人たちだと思うんですけどー。男性と女性と、4人か5人で、全員うまいんですよ。 |
杉 | はっはははw 面白い! |
田 | おー。 |
ゆ | もう何か! 何ていうの? レベルが、何か高すぎて。いや、だから、1枚のあの薄紙貼ってあるやつで。 |
杉 | 紙のやつで。 |
ゆ | 5~6匹が当たり前で、それ、以上からの争いなんですよ。 |
杉 | うん。 |
ゆ | あのー、穴が空いてからも、3匹4匹いくんですよ。 |
杉 | あー…すげ。 |
田 | 淵の部分ね。 |
ゆ | うん。 |
杉 | はっはははw |
ゆ | すごいと思って! |
杉 | どんな集団なんだろう。 |
ゆ | 何だろう。でもね、普通のあの、多分20代から30代ぐらいの人たちのー。 |
杉 | えぇ!? 何だ!? |
ゆ | 方で―。 |
杉 | 何が優れてるとあれがうまくなるんですかね。 |
ゆ | 何だかわかんなーい。 |
田 | 金魚すくいに人生をかけてる54歳。 |
ゆ | 何なんですかねー。 |
杉 | もうあの紙作ってる会社の人かな、やっぱり。 |
田・ゆ | はっはははw |
杉 | あのポイポイ、ポイ作ってる人。 |
田 | あー、じゃあ、調査してるんだ、ポイの作りの良さを。 |
杉 | 「うちのポイすっげぇいいですよ!」って。俺あのー、うずらの卵とか入ってる、変わりたこ焼きが大好きなんだよなー。 |
ゆ | あ、そうなんだー。 |
杉 | 何回か買ってってやったことあるだろ? |
田 | うまいっすねー、あれ。 |
ゆ | でも何かあのね、前にー、いっぱいで縁日に行ったときに、その、某宮田君がー。 |
杉 | はい。あれ石田さんとかと一緒に行くやつですか? あれ。 |
ゆ | あっははw そうそう。某宮田君が、イイダコ入りのその変わりたこ焼きを買ってきたときがあって。 |
杉 | おー、はい。 |
ゆ | それが、その、イイダコのあのタコの、イイダコが丸っと入っているタイプだったんですよ。 |
杉 | はいはいはい。見たことありますよ。 |
ゆ | でその、イイダコの、そのまぁ、頭のところにー、あのー…何か多分、解凍したときの液体がそのー、そのまま入っていて、それがまだ。 |
杉 | うわぉ。 |
ゆ | しかも、そのまま焼かれていたので熱くてですね。 |
杉 | はいはいはい。 |
ゆ | それが、うかつにこうたこ焼きを、まぁ一口で食べれるわけではないので、カジッといったときに、ビーってこう。 |
杉 | あー、はいはいはい。 |
ゆ | で、みんな大参事だったっていうのがあって。 |
田 | ふっふふふw |
ゆ | その次の年からですね、みんなに、「イイダコ禁止、イイダコ禁止、イイダコ禁止」って言って。すっごい言われたんですけど。でも、彼は、禁止って言われると、「えー! えー、じゃあさぁー」とか言うので。 |
杉 | ははっw 似てる。ゆかなさんの再現ブイ、基本クオリティ高すぎですよ。 |
ゆ | なぁんでぇ~? |
杉 | あの、区域みやさんが、あの、薬膳鍋行こうって言って誘ってくるやつ。 |
ゆ | あぁ、うんうんうん、うんうん。 |
杉 | あれすげぇ面白いんですよね、あれ。 |
ゆ | 鍋行こうとか、あとジャム美味しかった話とか? |
杉 | そうそうそう。 |
ゆ | うっふふふふw マリナが怒ってる話とか? |
杉 | そうそうそう。「もう、何なんですかあれ!」って。 |
ゆ | あっははははw |
杉 | うん。というわけで、このひもくじをやりますよ。 |
ゆ | あい! |
杉 | ヒモ切りではなくね。 |
ゆ | あい。 |
杉 | 鎬昂昇ではなくね。 |
ゆ | あーい。 |
杉 | はーい、というわけで、大当たりは、WiiUが入っています。 |
ゆ | うぉー! |
田 | 豪華っすねー、WiiU。 |
杉 | あとは、ゲームソフトとか、パスタ1㎏とか。CDとか、HOMEMADE裸族1人でやれとかある。 |
田 | 罰ゲームですねー。 |
ゆ | ほんと? パスタちょーどねー、そろそろ買わなきゃって思ってたんだよね。 |
田 | うん。 |
杉 | いやいや、1㎏だったらすぐなくなるでしょ。 |
田 | 狙うはパスタ? |
ゆ | あっはははw だってちょーど買おうと…。 |
杉 | ほんじゃあ、順番で引いていきましょう。はい、誰からいきます? |
ゆ | はい! あ、で、どうしたらいいの? じゃんけん、何すればいいの? |
田 | ここはゆかなさん大トリっすかねー。 |
杉 | じゃあ、誕生日の人譲ります。 |
ゆ | じゃあ、最初に引ーこうっと! あはははw |
田 | じゃあ、最初に。 |
ゆ | いくよー!? |
杉 | はい。 |
ゆ | これ、何、どれでもいいの? |
杉 | はい。 |
ゆ | じゃあもう、これでいいよー。ピュー。 |
田 | 俺もいっとこ。 |
ゆ | はっ!! |
田 | な、な、な、何!? |
ゆ | うそ!w |
田 | うそー! うそー! |
ゆ | うっそー!w |
田 | マジ!? マジ!? |
ゆ | あれー!?w |
田 | あー、ほんとだ! |
杉 | 怖い、怖い。 |
ゆ | ごめーん! ごめんごめんごめん! ほんっとごめん!w |
田 | なんで!? |
杉 | 怖いわぁ。 |
田 | ゆかなさん、化け物っすね! |
杉 | いやぁ怖いわぁ。あっはぁーぁ。 |
ゆ | あっはははw ごめん、いや何かね、そう、そうなっちゃう気がしたからパスタがいいって言ったんだよぉ。 |
杉 | 天命持ってんな、天命を! |
ゆ | ごめーん!w |
田 | もってんなー、しかもこれベータテストをつこうちゅう、あ、プレミアムセットだこれ。へー。 |
杉 | 天命に…。 |
ゆ | うわぁ、ちょっとびっくりしたねー。うわー…ほらぁ! |
杉 | あの、これいいマシーンなんで、ゆかなさん。 |
ゆ | うん。 |
杉 | ドラクエⅩとかも遊べるんで。 |
田 | ドラクエオンラインをぜひ。 |
ゆ | じゃあ、ぜひー。え、これ、え!? ほんとにぃー? |
杉 | はい。 |
ゆ | すいませーん、何か。 |
杉 | じゃあ、次俺適当に引くね。 |
ゆ | 何か、何かすいません。 |
杉 | お! セガサターン版の大運動会じゃん。 |
田 | セガサターン版大運動会。 |
ゆ | あ! セガサターンだー! セガサターンあるよー、うちー。 |
杉 | うん。はい。うちにもあります。バトルアーススリーテス大うんどぅーきゃーい! |
田 | ちょっと面白そうだな。 |
杉 | いやー、アカリちゃんかわいかったなー。 |
田 | 俺どうしよっかなー。 |
杉 | 夏樹リオさんですよね。 |
田 | これかなー、よっと。…ん? 誰だ? うわー! |
ゆ | なになに!? |
田 | ゲームボーイカラー版レイアースw |
杉 | レイアース、しかも原作の方だ! |
ゆ | すごーい! |
杉 | いやすげぇ。 |
田 | 何でこんなのあるんですか。 |
ゆ | むしろすごい! |
田 | あ、違う! これゲームギアじゃん! |
杉 | ギアの方だ! |
田 | うん。これゲームギアw |
杉 | 希少品じゃねぇ? これ。 |
田 | あ、でも神谷さんが送ってきた段ボールの中に入ってるなー。 |
杉 | あっはははw ゲームのお下がりいっぱいもらったでお馴染みの。 |
田 | うん、そう。段ボール3つ分入ってるからねー、ゲームギア入ってるだろうなあれ。 |
杉 | と、いう感じで、いい感じにまとまって。もうちょっとやろう。 |
ゆ | うっふふふw うん、もうちょっと。 |
杉 | というわけで、サカモトさん引いて、次。 |
杉 | 坂本さん。 |
ゆ | ほんっとすいません。 |
田 | まだ、何か余ってますからね。 |
杉 | 作家坂本。 |
ゆ | そう、いっぱいある。パスタ? パスタ? |
田 | 何だ何だ? |
杉 | 何きた? |
坂 | センチメンタルグラフィティw |
杉 | あっはははw しかも2だ! |
田 | 2の方じゃねぇかよ! |
杉 | 2! 2じゃねぇか! |
田 | あー、2の方。 |
杉 | やーべぇ、2だ、伝説の。 |
田 | やべぇやべぇ。 |
杉 | 前作の主人公があれしてから始まる。 |
田 | あれしてから始まるあれだ。 |
坂 | あれしてから始まるやつですよね。 |
ゆ | なになに? |
杉 | いや、前作の主人公が亡くな…。 |
ゆ | はぁっ…! ふぅん。 |
杉 | そう。で、攻略ヒロインたちが前作の主人公を好きだったんで。 |
ゆ | はぁぁ…。 |
杉 | それを立ち直らせたり、忘れさせたりするところか始まるっていう。 |
田 | もうなー、斬新ですよね。 |
ゆ | …そんな…。 |
杉 | 何かちょっとおもーい話です。 |
坂 | ドリキャスがないので。 |
ゆ | ドリキャスが…。 |
坂 | さすがに。 |
杉 | あとどうします? |
田 | ゆかなさんもう1回引いてみたらどうですか? |
ゆ | うぇー、マジですかー? |
杉 | もう1回ぐらい引いてみますか? もう1回ぐらい。 |
ゆ | うん、じゃあ引いてみるよ? じゃあさ、このさ、背の高いやつ。 |
田 | 背の高いやつ…あっははははw 抜けた。 |
ゆ | 取れた―! うんと…。 |
杉 | あっw |
田 | あっ。 |
ゆ | えーっと、これどうしたらいいの? |
杉 | あ、これディドゥーンネームから紹介してください。 |
ゆ | えーっと、ディドゥーンネーム、夢追いバンブルビーさん。 |
杉 | はい。 |
ゆ | からいただきました。 |
杉 | はい。 |
田 | これ…。 |
ゆ | これ何すればいいの? これとにかく読めばいいの? |
杉 | これ、一人大喜利ですね。 |
ゆ | 授業を受けていると既視感が、どうやら先生が勘違いして前回の内容の授業を行っていた。何ていって指摘した? |
田 | これ罰ゲームですよ。 |
杉 | 罰ゲームですね。 |
ゆ | 大当たりじゃん、だから。 |
杉 | これゆかなさんやってください。 |
田 | うっふふふふw |
ゆ | これや、や…。 |
杉 | じゃあ僕いきますよ。問題を出します。 |
ゆ | うん。 あ! そうなの!? 私が出されればよかったのか。 |
杉 | はい。 |
ゆ | はい。 |
杉 | いきますよ。 |
ゆ | うん。 |
杉 | 授業を受けていると既視感が。あれ、これ前見たなっていう。どうやら先生が勘違いして、前回の内容の授業を行っていた。 |
ゆ | うん。 |
杉 | さぁ、ゆかなさん。何ていって指摘した? |
ゆ | 予習はバッチリです! |
杉 | はっはははw |
田 | うっふふふw |
田 | なるほど。 |
杉 | なるほど。 |
ゆ | あんまり面白いこと思いつかなかった! |
杉 | あっははははw |
田 | いや、先生に対するダメージはでかいと思いますよ。ふっふふふw |
ゆ | あっそうかな? |
杉 | すいません、どうも。 |
ゆ | ありがとうございます。 |
杉 | もう1回ぐらいやろうかな、これ。 |
ゆ | やったー、これやりたかったんだよね。 |
田 | じゃあ、俺が引きましょうか。 |
杉 | このあと、また嫌というほどやりますから。 |
ゆ | え、そうなの!? |
田 | よっこいしょっと。ちょっと待ってください? それ。 |
杉 | CDシングルじゃねぇか。 |
田 | ほぉー! 俺の好きな、ははっw Boaじゃないすか。 |
杉 | おー! |
田 | ダブルキャストのエンディング。 |
杉 | ダブルキャストのテーマだ。 |
田 | 俺曲もうこれiPod入ってるんですけど。 |
杉 | いや、いいじゃん! 希少品、希少品。 |
田 | うっふふふ。シングルか、これはいいなー。 |
杉 | 平松さんの芝居が怖くてねー、これ。 |
ゆ | へー。 |
杉 | サイコホラーなんですよ。 |
ゆ | へー。 |
杉 | こんな可愛い子なのに、二重人格で。主人公殺しに来るんです。 |
ゆ | うんうん。ふーん…。 |
田 | あぁー、当たりかなー。好きなの。 |
杉 | まぁ、名作やね。もう1回いくよ? これかな。わ、何だこれ。 |
ゆ | わ、何か詰め合わせ。 |
田 | そうっすね。 |
杉 | おー! え!? |
田 | うっふふふ!w ふっふふふ!w これ、前に、俺、番組で使ったやつじゃないですか? これ。 |
杉 | うん。番組で今年、やったゲームだね。 |
田 | ぎゃるがんとか、くりーんきーぱーとか。 |
杉 | らんまの格ゲーとか、ポップンミュージックとか、ね。あはっw ありがとうございます! |
ゆ | これでいっぱい遊べるね! |
田 | 大元に戻りましたね。 |
杉 | はい。 |
ゆ | よかったよかった! |
杉 | 何か、結局、文化放送に返すんじゃなくて、僕がもらっちゃいました。 |
ゆ | うっふふふw |
杉 | はは、やった~…。 |
ゆ | えー、パスタは当たらなかったけど。 |
田 | パスタはゆかなさんにプレゼント。 |
ゆ | 大当たりした。 |
杉 | うん。ほんとすげぇな何か。 |
田 | WiiUうらやましい、すげぇわ。 |
ゆ | やったー! |
杉 | 1発目にくるとはな。さすがだな! |
ゆ | いやいや。 |
杉 | 最初に、リスナーのみんなに言っておくけどね。これ、仕込み0だからね。 |
ゆ | ていうか、私ほんとの目論見はー。 |
杉 | うん。 |
ゆ | 大はずれの裸族を引いて、2個目にWiiUを当てる方がいいなと思ってたんだよ。 |
田 | 盛り上がりを考えて。 |
ゆ | 正直。 |
杉 | なるほどな。はい、というわけで。 |
ゆ | はい。 |
音声(女) | 『あはっはははーん』 |
杉 | はい、以上、そんなことより運試しやろうぜでしたー。ちなみにこれ、カッキ―の「はっ!」ていうのを、アジルスで作ろうとしたら何か間違えたんだよね。 |
田 | 全然違いますね。 |
杉 | 普通に。 |
音声(女) | 『あはーん!』 |
杉 | 何か打ってんだよな。 |
田 | うっふふふふw |
ゆ | うふふふふw |
杉 | ではここで1曲。スーパーチャイニーズ2とかでかかるあの、戦闘のあれ。 |
杉 | 『ワンチャンス! ありますよね!?』 |
杉 | ちょっと待ってくださいよぉ! 私が町長ですのコーナーが、メール不作で飛んじゃったよ。 |
田 | うっふふw |
杉 | 僕の出番ないじゃないか。 |
田 | 町長ですのとこはいつもそれなんですね。 |
杉 | そうなんだよ。最近このキャラをやりすぎてさ。いよいよもってオリジナルからの何かもう、諦めたよっていう表情が。もうしょうがねぇよっていうね。 |
ゆ | そうなんだ。 |
杉 | ね。 |
ゆ | ね。人生いろいろあるよね。 |
杉 | 言わないでください。 |
ゆ | うふっw |
杉 | ゆかなさん、真似されることってあります? |
ゆ | しーらないっ。 |
杉 | あれ? え? |
田 | 何、今のかわいい…。 |
ゆ | え? 何か変だった? |
杉 | 僕なんか、どういう風にリアクションしていいかわかんないですよ。 |
ゆ | いや…。 |
田 | 今のは、モニターの前で1人で聞きたい声でしたねw |
ゆ | え、あ、いや、あぁ、はぁ…。 |
杉 | たとえばこういうふうにー。 |
音声(女) | 『おい、しんのすけー』 |
杉 | って。 |
田 | うっふふふーw ☆コニシー(24:36)。 |
杉 | アジルス、これ、藤原啓治さんっていうよりか、どっちかというとしんちゃんの真似だよね。これね。 |
田 | しんちゃんの方ですね。 |
ゆ | それじゃあ、みさえ~の方じゃん。 |
音声(女) | 『おいー、しんのすけー』 |
ゆ | あっはははw |
杉 | ぐわー! くわー、恥ずかしいー! |
音声(女) | 『兄貴ー!』 |
杉 | ふふっw クオリティ低いなー。 |
田 | クオリティ。 |
ゆ | 真似されることねー、どうだろうー、わかんなーい。でも、目の前で真似してくれる人、いないかもー。 |
杉 | いや、怖い…。 |
ゆ | 何で怒ったことないしー。 |
田 | ふっふふふw |
杉 | ゆかなさん…。 |
ゆ | 怒んないしー。 |
杉 | の真似、はー。 |
ゆ | 何で、多分、すっごい楽しむと思うの。 |
杉 | ですか。 |
田 | ほー。 |
杉 | 1度、これ前にも言いましたけど、前、氷菓いったときに、俺の横で千反田えるの真似したとき、何かものすごいクオリティだったんで、逆に笑えないすよ、これって。 |
ゆ | ごめーん! そう! あれ…そう、あれ…いや、ね! って言ったら絶対、本人。何か、杉田がー、すっごい真顔で、聞いた瞬間に、「絶対本人の前で、やんないであげてくださいね…。」って。 |
田 | ふっふふふふw |
ゆ | って言ったから。「え、そんなに似てた?」 |
田 | おっとー? おっとー? |
杉 | いや何か、すごい方向にクオリティが高くてね。 |
ゆ | いや何か多分ね、聞いた瞬間だと多分、そのまま多分、出せちゃうんだよ。多分。 |
杉 | ほー! すごい能力だろ、これ。 |
田 | 気になりますよ、これ。 |
杉 | 瞬間、映像、記憶何とか能力者とかあるじゃない。 |
田 | あー、ありますね。 |
杉 | 多分、それに近しいものをゆかなさん持ってんじゃねぇかなって。 |
田 | こ、声で? |
杉 | うん。 |
田 | すげぇ。 |
ゆ | いや、前にー、あの何かその…某番組であのやってた番組で、次回予告を、真似して入れ替わって戻るみたいなのがあったら。 |
杉 | あぁぁ、あああ。 |
ゆ | 今のは、誰がやったの? っていう話になって。 |
杉 | ほぉ。 |
ゆ | で、ご本人、私が真似した方のご本人が、「私いらないじゃーん」あ! これまずい! まずい!と思って! |
杉 | わぁぁぁぁ! |
田 | ふふふw |
ゆ | すいません…あの、だい…じょぶ…です。ほ、ほ、本番は…。ちゃんとやります…。ちゃんとやった結果そうなっちゃったんだけど、ちゃんとやりますって言って、すごい外した。 |
田 | それはー…。 |
杉 | すごい汗かいたな、あんときは、たしかに。 |
田 | それはゆかなさんも真似されないと不公平ですねー。 |
杉 | そうだねー。 |
ゆ | していーよー? |
田 | 杉田さん、どうぞゆかなさんの真似。 |
杉 | 俺! 無理だよ! |
ゆ | 私の真似して? |
田 | 怒らないって言ってるから。 |
ゆ | うん! 怒んない。あ、じゃあ、怖いんだったら目つぶっててあげるっはいっ。うーん。 |
杉 | …おい、杉田。 |
ゆ | …誰だよ。あっはははw |
田 | あっはははw うーっふふふふw |
杉 | てめ何なんだよー。たまに悪びれた声を出す。 |
田 | 悪びれてますねー。 |
杉 | たまに悪い人の声がよく出る。もう声質からして、無理なんだな、俺。 |
田 | 可愛くなっちゃうんだね。 |
杉 | 消せない何かがあるんだよ。もうおかげで某祁答院もすっかり何かこう魅了されちゃってね。 |
田 | おー、そうですよね。 |
ゆ | そうなのー? え、じゃあさー、じゃあさー。 |
杉 | はい。 |
ゆ | SP田中も真似してみてよ。はい。 |
田 | えぇぇぇー! |
杉 | うわ怖! |
田 | えぇぇ! |
ゆ | じゃあ目つぶっててあげるから。 |
杉 | 容赦ねぇ。素人にも容赦ねぇ。 |
ゆ | あっはははw 素人じゃないでしょ? |
田 | うっふふふふw 素人ですけど。おっかしいなー。あれ? |
ゆ | 3,2,1、はいっ。 |
田 | …おい、杉田。 |
杉 | うっふふw それジャイアンでしょ。 |
田 | うっふふふw |
ゆ | あっはははw |
音声(女) | 『ひどいことするんでしょ?』 |
田 | おい、杉田。ステーキ食わせろよおい。 |
音声(女) | 『スマートフォンみたいに』 |
ゆ | あっはははw |
音声(女) | 『リュクシ! リュクシ! リュクシ! リュクシ!』 |
田 | うっふふふふw |
ゆ | あっはははw |
田 | こわーい! こわーい! これ。 |
ゆ | 嫌なの? |
杉 | お母さんごめんなさい。 |
田 | お母さんごめんなさい。 |
ゆ | お母さん。 |
杉 | じゃあ、いきましょう。ディドゥーンネーム、アノミギさんです。アニゲラのみなさん、メギドフレイム。今、俺らがメギドフレイムくらってるな。最近、自宅やお店などにあるトイレの自動センサー。 |
ゆ | うん。 |
杉 | インターホンや、自動販売機などの人物センサーが、僕にのみ、反応してくれません。そんな、僕は、Kのシロ君みたいな、世間にすら忘れかけている、そうなのかって。はい。 |
ゆ | 大丈夫だよ。 |
田 | これ、いますよね、認識されない人。 |
ゆ | ある、そういうこと。 |
杉 | そう。うん。センサーに反応しないっていう。 |
田 | 俺、カメラ撮ると、俺の顔認識されないんですよ。 |
杉 | それお前w |
田 | 写真撮ると。 |
杉 | せめて眉毛、ね。 |
田 | 眉毛で認識してるんですかね、あれ。 |
杉 | わかんない。 |
田 | だとしたらもうちょい技術革新が必要ですね。 |
ゆ | ふふふ。 |
杉 | まぁな。 |
田 | 眉毛ない人はどうすればいいんですか? |
杉 | 何言ってんの、お前剃っちゃうからでしょ? |
田 | ふっふふふw |
ゆ | だってさ、ある意味さ、シンプルな造形だけどね。 |
田 | ですよねー。 |
ゆ | むしろねー。 |
田 | むしろこの顔認識できないって、機能的に大丈夫?ってなりますよね。 |
ゆ | ねー、そうだよねー。 |
杉 | うん。 |
田 | うん。 |
ゆ | 私よくあの、タッチパネルが反応してくれないときがあるから。 |
田 | ふっふふふw |
杉 | はい。 |
ゆ | それがちょっとだけ困る。 |
杉 | え、それは、まるでスパイ時代に指紋が全部取っちゃってるからとか、そういう。 |
田 | うっふふふw |
ゆ | そうよねぇ…。 |
田 | うっふふふふw |
杉 | うっふふふw 誰!w コールオブデューティーの次の敵!? |
ゆ | またそんなこともあったかしら~? |
杉 | いや、誰! |
田 | 洋画っぽい声だったらいいんだけどなー。 |
ゆ | ははははw |
杉 | あっはははw 面白いなー。吹き替えの現場でゆかなさんと一緒になりたいなー。 |
ゆ | そう、あんまりねー、機会がないんだよー。 |
杉 | はい、僕もです。 |
ゆ | うん。 |
杉 | はい。 |
ゆ | ね。何か、どうなんですかね? ちょっと、だ、おかしなことになっちゃうんですかね? |
杉 | いや、たまにお話はいただくんですけど。 |
ゆ | うんうん。 |
杉 | 何か、あの、急だったりすると、結構受けられないことが多くて、申し訳ないという。 |
ゆ | あ、まぁね。うん。 |
杉 | というわけでいきましょうー。 |
ゆ | はい。 |
杉 | ディドゥーンネーム、金さんのキン玉がおはやっぷーさんです。 |
田 | ふーっw |
ゆ | うん。 |
杉 | あの、キン玉って、銀魂の今年の中村君のネタです。 |
ゆ | うん。 |
杉 | はい。説明しないと大変だからな。 |
田 | うっふふふw |
杉 | 杉田さん、SP田中さん、ゲストのゆかなさん、ディドゥーン。 |
ゆ | ディドゥーン。 |
杉 | ヴルコドラク、明日合コンがあるんだけど、来る? じゃあ |
音声(男) | 『来る! 来る! 来る! 来る! 来るー!』 |
田 | はえーな反応。 |
杉 | はやいよ! |
田 | 合コンどんだけ好きなんだよ。 |
杉 | はい。えー、こんなことばかり考えてしまう僕にもワンチャンありますねって、何だそれ。うん。 |
ゆ | ありますねって言った? |
杉 | うん。ありますよねって。 |
ゆ | うん。 |
杉 | うん、何だろう。明日来てくれるかな? 黄色いネズミの声は? 船のじょう、乗組員は、魔法陣? 来る! 来る! 来る! 来るー! |
田 | ふっはははw くだらねー。 |
杉 | ちょーくだらねー。というわけで、ワンチャンスありがとうー、あ、ワンチャンスありますよねーでしたー。はぁ。もう1個読もうと思っていたネタが、あのー…。 |
ゆ | うんうん。 |
杉 | 友達に後ろからダンって押されて、とっさに掴んだのが間違えて女の子の胸を触っちゃって。「すいません!」って言ったら、「別に平気だよ?」って言われたって。 |
田 | ラッキースケベ。ラッキースケベ。 |
杉 | あっはw |
ゆ | 何か…難しいねー。 |
杉 | うん。しかも顔を赤くしてって言ってたから。 |
田 | これもし、ゆかなさんだったらどうします? |
ゆ | ないよ! |
田 | うっふふふw |
杉 | 何かすごいバリアがバン!ってなって。 |
田 | 出ましたね。 |
杉 | 俺ら吹っ飛ばされるよ。 |
田 | うん。 |
杉 | じゃあ、ここで1曲いきましょう。ゆかなさんの曲を聞きましょうよ。 |
ゆ | あ! そうでした! ゆかなで、『(It makes me happy)Just to realize that you know』 |
杉 | 「アニゲラ ドライスター」 |
音声(女) | 『仕方ないね』 |
杉 | というわけで、えー、番組のってー、テーマに沿ってw おすすめ作品を紹介しますよ。おすすめの、4コマ漫画。はいー、4コマ漫画ね。ゆかなさん、ちょっと気になったんですけど、画力ってあります? |
ゆ | ないです。 |
杉 | ない!? |
ゆ | はい。 |
杉 | ないんですか? |
ゆ | はい。 |
杉 | 今ちょっとドラえもん描いてみてください。メール紹介している間。 |
ゆ | ドラえもん? |
田 | ふっふふふw |
ゆ | わっかんないよー! どんな人だっけ。 |
杉 | 人じゃないですよ、ロボですよ。 |
田 | ドラえもんw |
杉 | ネコ型ロボット! |
田 | ドラえもんはわかりやすいからなー。これで画力だいたいわかりますよね、ドラえもん。 |
ゆ | マージで。まず、だって、どんな造形だっけ…。 |
杉 | ディドゥーンネーム、ズバンさん。おすすめは、ドラクエの4コマ劇場も捨てがたいですが。少年アスベをおすすめしたいと思います。あー…アベシね。 |
ゆ | ネコ? ネコ型ロボット。 |
田 | あー…そういや4コマ漫画だった。 |
ゆ | 目。があってー。 |
田 | アベシのやつね。 |
杉 | いや、パロディ少年アベシっていうのがあってね。みんなあの北斗の拳みたいな絵柄にしてたんだよ。 |
田 | えーっと、それ同人活動やってる人いますね。 |
杉 | いるんだ。やっぱり同じ人いるんだね。 |
田 | まぁ、アシベは描いたことあるかわかんないけど。 |
杉 | ばか言うんじゃねぇよ。えー、少年アシベ、アニメになってたよね、たしか。 |
田 | ア、アニメになってた? |
杉 | アニメになってるらしいよ。 |
ゆ | どこ通ってるんだっけ? こんなんだっけ? 違ったっけ? |
田 | あ、描いてる。 |
杉 | あ! |
田 | え!? |
杉 | あれ、うまい! あれ、がっちり描けてる! |
ゆ | こんなんだった? |
杉 | はい、こんなんです。 |
ゆ | だった? |
杉 | はい。 |
田 | 俺、絶対目の上に線通すと思った。 |
杉 | あれ、うまい! 普通に描けちゃった。 |
ゆ | そう、今ね、悩んだんだよ。これ…これどこだっけなって。 |
杉 | あれ、ふつうに描けちゃったー。 |
田 | ミスるとき絶対目の上に線通すんですよ、ドラえもんって。 |
杉 | ふつうにうまいじゃん。 |
田 | うめー、絵心あるじゃないですかー。 |
杉 | なんだー。すご。 |
田 | すげぇな。 |
ゆ | こういう、こういうこと…。 |
杉 | じゃあ、次いきましょう。ディドゥーンネーム、お兄様へさんです。杉田さん、SPの田中さん、ゲストのゆかなさん、こんにちは! |
ゆ | こんにちは! |
杉 | 私は印象に残っている4コマ漫画は、かつて、りぼんで連載されていた、『へそで茶を沸かす』です。 |
田 | あー、読んでたわ。 |
ゆ | わかんにゃい…。 |
杉 | おー…。定期的に鉄仮面を被りだす主人公。え!? 何これ。 |
ゆ | ん? |
田 | いやー、変な話でしたよ。 |
杉 | 「大豆、大豆」と叫びながら、便秘を治す運動をする主人公の友人とかね。 |
田 | うん。 |
杉 | なぜりぼんでやっていたんだろう。 |
田 | ほんとです。 |
杉 | ほー…。 |
田 | 妹がりぼん読んでたんで、妹から奪い取って読んでましたけど。 |
杉 | あ、ほんと? |
田 | コンタクトを入れようとして、鼻くそを入れそうになるっていう。 |
杉 | 何してんだよ! りぼん、リボンの漫画じゃねぇだろ!? |
田 | これ、おー尖ってんなーって思った。 |
ゆ | りぼんってそういう雑誌だっけ? |
杉 | カオスだなー。へー。少女漫画はほんとに、あのー。ノータッチというか何というか。大学のときに、怪しのセレス出てたから、小コミを大学の購買で買ったことがあるぐらいで。 |
田 | あぁー。 |
杉 | うん、そう。 |
田 | 大学時代だったんですね。妖しのセレスは。 |
杉 | セレスのとき、19のときだから。 |
田 | で、買ったんですねー。 |
杉 | そう。 |
田 | なるほど。 |
杉 | 何かね、生協の人が、すごい何かこいつが少女漫画誌を買っていくんだって。しかも。 |
ゆ | ま、何も大学の購買で買わなくてもいいよね、でもね。 |
田 | たしかに。 |
杉 | はい。 |
ゆ | どっちかっていうと。 |
杉 | そうっすね。それをそのあとどうするかが1番困って。 |
ゆ | うん。 |
杉 | 大学で読み終わったあと。 |
ゆ | そうだよね。そうだよね。 |
杉 | どうしよっかなこれなー。人にあげるにも、何で俺が、「小コミあるよ」って言うのも。 |
田 | おかしいな。 |
杉 | おかしいなって。当時、窓から逃げる先生って、漫画化の先生と知り合ったから、先生にあげちゃった。 |
田 | あぁ。 |
杉 | じゃあ、次いきましょうか。ディドゥーンネーム、ルナさんです。杉田さん、田中さんをはじめとしてみなさん、仲良く喧嘩しな。はい、おすすめの4コマですが、私の場合は、実話系が意外に好きでして。『性別が、ない!』をおすすめですと。ほー、なるほど。何だ外見上は? すっかり男性として生活していると。ほぉ…。 |
田 | ほー? |
杉 | この作者は主人公でって。へー、すげぇ! 元旦那。えぇ!? ノンフィクションなネタを綴っていると。 |
田 | へ~。 |
ゆ | ふ~ん。 |
杉 | みずしな孝之先生の漫画も、ノンフィクションもフィクションもどっちもおすすめ。 |
田 | みずしな先生は知ってるけど。 |
杉 | へぇ~。性別上の問題、なるほどな。男になりたいって思ったことあります? ゆかなさん。 |
ゆ | ううん。 |
杉 | あれ? なるほど。 |
ゆ | ない。 |
田 | まぁ、これだけ女として完成されてりゃあねー。 |
杉 | そうだね。 |
ゆ | ううん、そういうことじゃなくて、何か。あ、そういうことじゃなくて、何になりたいじゃなくて。 |
杉 | はい。 |
ゆ | でも、保育園に初めて行った日に。 |
杉 | うん。 |
ゆ | すごい悔し泣きして、何で私は男じゃないのかっていうことについて |
田 | あれ? |
ゆ | すごく、憤りを感じた。で、悔し泣きをした。 |
田 | 前も聞きませんでした? |
杉 | うん。 |
ゆ | そうそう言った言った。 |
田 | 何ででしたっけ? 男じゃない。 |
ゆ | あ、だから、私の趣味嗜好に、社会のその、女子はこうあるべきというのが、ちょっとすごく合ってなくて。 |
田 | あぁー、そうだった。 |
ゆ | で、私のやりたいことがみんなその、男子に求められることだったのね。だけど、女のくせにだよ?って、すごい言われて、すごーいカルチャーショックだったの。 |
杉 | なるほどな。 |
田 | その年にして。 |
ゆ | すっごい悔し泣きしながら。 |
田 | そこ悔し泣き。 |
ゆ | でも、男になりたいとは思わなくって、何で私は、男っていう生き物じゃないのかっていうことに対して、すごい憤って。 |
田 | 他に俺に言ったら☆(36:04) |
ゆ | そう。そのフレーズの選び方がすごいもう性格できてるよなって。 |
音声(女) | 『仕方ないね。』 |
ゆ | あはっw 出来上がってるん、もんなんでしょうね、きっとね。 |
田 | 何も考えてなかったっすよ。 |
杉 | ほんとな。範馬勇次郎の闘う理由みたいなもんだよな。 |
田 | ふっふふふw |
ゆ | うっふふふw |
杉 | はい、ということで、次回は考えさせられる作品でございます。 |
ゆ | わぁ。 |
杉 | おすすめの作品のどんな部分に考えさせられたのか。うたい文句とともに、大募集中です。考えさせられるってあの、セリフで言いづらいよねっていうぐらい。 |
ゆ | そう。 |
杉 | うん。はい、以上、アニゲラトライスターでした。 |
杉 | 「杉田智和のアニゲラ・ディドゥーーン」 |
杉 | 「HOMEMADE 裸族」 |
杉 | 大喜利の時間でございます。はい。早速問題いこうか。 |
ゆ | これ、みんな嫌なのー? |
杉 | 結構ねー、火傷するんですよこれ…。 |
ゆ | でもさー、火傷するための企画なんでしょ? |
杉 | そうですよ。 |
ゆ | じゃあいいじゃん! |
杉 | わぁポジティブ。 |
ゆ | なぁんで? |
田 | すげー、すげー。 |
ゆ | 挑んでいこうよ! |
杉 | うっへへへw |
ゆ | 正面からさー! |
田 | やべーー。 |
杉 | すげー、先輩すげーがっつが。 |
ゆ | 年明けだしさー! |
杉 | 何か、何かみんなのテンションが柔道部みたいになってんだけど |
ゆ | おらいくよ! ふっふふふw |
田 | かかってこいやー! |
ゆ | はっはははw |
杉 | ねー、はい、ディドゥーンネーム、アドミニさんでございます。 |
ゆ | はい。 |
杉 | 空をw自由に飛びたいなと相談された。 |
ゆ | うん。 |
杉 | 何てアドバイスする? ドラえもんの歌の歌詞じゃねぇかよ。 |
ゆ | うん。いいんじゃない? |
杉 | うーん。空を自由に飛びたいなと相談された。何てアドバイスする? |
ゆ | うん。 |
杉 | どうする? 誰がいく? 誰からでもいいんですよ。 |
ゆ | そうなの。 |
杉 | うん。じゃあ、誰から、俺からいく? |
ゆ | え、じゃあ、2人がきっと面白いから、私が言うよー。 |
田 | おっほほほw |
杉 | ゆかなさん。 |
ゆ | え、だってほら、後の人の方がハードル上がるんでしょ? |
杉 | そうなんですよ。いきますよ? |
ゆ | うん。 |
杉 | 空を自由に飛びたいなと相談された。何てアドバイスする? |
ゆ | うん、いいよ、飛んできて。 |
田 | ふっふふふw |
杉 | 飛ばしたろか? ぼわーん。 |
田 | 飛ばしたろかって。 |
杉 | うん、あの、飛ぶの意味が、ゆかなさんのおっしゃってること多分違うんですよ。 |
田 | 違うっすねー。 |
ゆ | あれ? |
田 | 飛ばしたろかっていうのは、それはもう。 |
杉 | 飛ばすって何か、あの。 |
ゆ | 何すか? |
田 | 意識飛ばしたろか? っていう。 |
杉 | どっちかというと何とか金融道的なあれに聞こえてるんです。 |
ゆ | そんなことねぇですよー。 |
杉 | いや、一度そういう役やってほしいんですよね。 |
ゆ | え、ど、ど、どういうやつ? |
杉 | あのテンションのまんま、何かこう、わるーい人っていうw |
ゆ | わるーい人? |
杉 | 悪い、闇金みたいな。あっはははw |
田 | あっはははw あー飛ばすってそういう。 |
杉 | あっはははw |
ゆ | こわーい、そういうこと? |
田 | ジャンプするかっていうことかな。 |
ゆ | それはあれでしょ? 受け取り先のいいほう、問題でしょ? |
杉 | 動揺してる動揺してる。いや、祁答院さんと、ほんと高井あずさ最高でしたねって話になって。 |
ゆ | ほんとー、よかったでーす! |
田 | ふっふふふw |
ゆ | ご期待にそえてよかったです♪ |
杉 | 自分自身のキャラを守るんだったら、普通断るよねっていうゆかなさんの名言があってね、面白かった。 |
ゆ | うん、そう。 |
杉 | うん。でも、びっくりした。 |
ゆ | あの、そう。自分のイメージ守ろうと思ったら、ああいうのは断る。 |
杉 | はっはははw ほんとありがとうございました。 |
ゆ | いいえっ♪ |
杉 | あのらんちゃんをボコボコに殴るシーンがほんと面白くてね。あれ祁答院が盛ってたんでね。最初だって1回しかビンタしない予定だったのに、倒れたらんちゃんボコボコにするっていうのが、祁答院が追加してるからね。 |
ゆ | あ、そうなんだー。 |
田 | せっかくのコメディ台無しですよ、あれ。 |
ゆ | ひどい人だねー。 |
杉 | はい。じゃあ、杉田くんいきますよ。空を自由に飛びたいなと相談された。何てアドバイスする? |
杉 | はぁ”い。入院しろ。 |
田 | テデッテーテデッテートゥートゥー |
杉 | はい、救急車ーって。うん。自由には飛べないよ。はい。空を自由に飛びたいなと相談された。何てアドバイスする? |
杉 | はぁ”い。 |
杉 | 麺固め。 |
田 | あっははははw |
杉 | 最低でしょ? |
ゆ | しかもー…出せるんだ。 |
田 | うっふふふふw |
杉 | 違うピーポーピーポーが来ちゃうよ。はい、次。 |
ゆ | そうだねー。 |
杉 | はい。 |
ゆ | はい。 |
杉 | 新年からw 新年からぶっこむねー、お前。 |
田 | ふっふふふw |
杉 | ディドゥーーンネーム駅長さん。 |
ゆ | うん。 |
杉 | 自動ドアを通ろうとしたら、自動ドアが開かずに激突してしまった。こんなとき何て言う? |
ゆ | ふぅん。 |
杉 | うん。はい。ウィーンて開かない。 |
ゆ | はーい! |
田 | あ、お? |
ゆ | だってそりゃ、やっぱ、これ、一瞬でも早くやった方がさ、気が楽だなって思ったよw |
杉 | はい、ゆかなさん。 |
ゆ | はい。 |
杉 | 自動ドアを通ろうとしたら、開かずにドアに激突してしまった。こんなとき何て言う? |
ゆ | あー…雲に乗ってんのがばれちったー…。 |
杉 | ふっははははw |
田 | ふっふふふw |
杉 | どうするよw |
ゆ | まぁでも、センサーだったらちゃんと開くんだよ。 |
杉 | まぁ、足踏むー、ね、あのマットレスみたいなところにある、センサーには反応しないというね。 |
ゆ | うん。 |
杉 | 雲。なるほどね。それ、桜井さんが昔言ってたやつ。 |
ゆ | そう、そう。桜井君が私に言ってたネタ。 |
杉 | そうそうそう。「ゆかなは今日あれでしょ?」って。「雲に乗ってきたんだろ?」って。 |
ゆ | うん。 |
田 | ふっ!w 筋斗雲? 純粋な人しか乗れないやつ? |
杉 | そうそうそう。 |
ゆ | うーん、なんかー、だからー、「じゃあねー、おつかれー」つって、スタジオから出たら、「おう、おつかれー」ってシュッ。あっはははw |
田 | ふっははははw |
杉 | シュじゃねぇよってね。 |
ゆ | って行くって、勝手に、言ってた。 |
杉 | うん。僕はホバー移動して、途中で3機に分裂するっていう。 |
田 | ふっははははw 荒野を走る死神の列じゃないですか。 |
杉 | 派手に飛ぶじゃねぇかって。ドムじゃねぇよばかやろうって。あのいつものSAでモロアイが光って、ゆかなさんの声で喋ったら、俺、ドムに抱きつくかもしれない。 |
田 | ガンダムオンライン、ドム強いっすよ。 |
杉 | うん。ドム強かった! |
田 | 俺も金ドム作りましたよ。 |
杉 | 俺も金ドムにした。ごめんなさい。 |
田 | うん。うっふふふふw |
杉 | じゃあ、田中いくよ。 |
田 | うん。 |
杉 | 自動ドアを通ろうとしたら、開かずにドアに激突してしまった。何て言う? |
田 | おー…、痩せすぎちまったかな。 |
杉 | …え? |
田 | ふっふふふw |
杉 | どういうこと? あぁ、センサーが反応しないってこと? 軽くなって。 |
田 | そう。痩せ。 |
ゆ | 今日久しぶりに会ったらさー、結構おっきくなってたんだよ。 |
田 | そう、なんすよね。ゆかなさんはオブラートに包んで言ってくれるから、優しいですよね。 |
ゆ | うん。存在感が増したねって言ってみた。 |
田 | 前向きな評価で言われると、このままでもいいかなって思いますよね。 |
杉 | ばか言うんじゃねぇよ。ちょっと考えろよ。 |
田 | ふっふふふw いや、でもねー、こっちの方がいろいろと仕事しやすいんですよね。 |
杉 | あ、そうなの? |
田 | うん。 |
杉 | え、そうなの⁉ |
田 | うん。 |
ゆ | わりと相手がイエスって言ってくれる確率が上がるんじゃない? 単純にw |
田 | そう。実年齢より上に、より見えるようになって。 |
杉 | はははw こえー。 |
田 | イエスが出てきたっていう。 |
杉 | やだー、もうー。 |
田 | うん。 |
杉 | 何だよそれ、今からもう幹部どころか、いきなり組長じゃねぇかって。自動ドアを通ろうとしたら開かずに、ドアに激突してしまった。こんなとき、何て言う? |
杉 | ん“っ! 反動を利用して! 次の場所へ! …逃げる。 |
ゆ | うんっ。 |
杉 | うん。ごめん。 |
ゆ | ううん。ふふふふw |
杉 | 俺が人間ピンボールだったってことだよ。 |
ゆ | うん。 |
田 | おぉ。なるほどなるほど。 |
ゆ | そうだ。 |
杉 | はい。 |
杉 | 以上ですか? はい。 |
田 | もーこのコーナーは。 |
ゆ | ほっとした? 以上って言われてほっとした? |
杉 | はい。 |
ゆ | ぁー…よかったねっ。(小声) |
杉 | ほんと大やけどだよ。 |
田 | つらいよほんとにもー。 |
ゆ | ほんと? 楽しいけどなぁ。 |
田 | 大喜利ってー、大喜利でもないんですよ、微妙に大喜利でもないんですよ。 |
ゆ | いや、全然大喜利じゃないよ? むしろ。 |
田 | うん。そうなんですよ。 |
杉 | はい。 |
田 | 大喜利の方が楽なんですよ。 |
杉 | うん。 |
ゆ | そうですね。 |
杉 | ではここで1曲。 |
杉 | はい、アニゲラディドゥーン、そろそろエンディングの時間になってしまいましたー。 |
ゆ | あい。 |
杉 | ということで、この時間のお相手は、杉田智和と。 |
田 | SP田中と。 |
杉 | そしてゲスト。 |
ゆ | ゆかなでした! |
田 | 終末とか言って、来るわけねぇーよ、ひゃっはー! |
杉 | いーっひゃっはははほー! 餅だ餅だー! |
田 | 寝正月! 寝正月! |
ゆ | みなさん、ダラダラせずに話を聞いてください! |
田 | あぁん⁉ |
杉 | 誰だおめぇは! |
田 | おぉい! 何か矢が刺さってるしー、ちょっと体焦げてるしー、大丈夫か⁉ |
ゆ | 終末が近づいているのは本当です…。僕たちの住む世界もすでに…。 |
杉 | うぇ!うぉ、えぇ⁉ お、お、お、おい! おい! 田中! 田中! |
田 | え、なんすか。 |
杉 | なんかさ、さっきこいつが出てきたときに、あのー、あのあった魔法陣! あれだあれ! この間のあの中村と行ったコンサートの! |
田 | えー! じじいの転送魔法の先が、なーんで文化放送。 |
杉 | 君! 君、名前は! |
ゆ | アルビレウス。 |
田 | いくぞぉーし! エロビデオ! 俺たちの☆(44:05) |
ゆ | ちげぇよ。ありがとうございます。では! いきますよ⁉ |
杉 | 次回、杉田智和のアニゲラディドゥーン! 最終回! かもしれ。 |